[26番地] 【紅20】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆かりれっど　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (生存中)	◆かりぶるー　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [狂人] (生存中)	◆翠星石　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [占い師] (死亡)	◆かりぐれー　(空木◆ Talk33t51U) [共有者] (生存中)
◆かりほわいと　(白玉◆ NQJi97TdkA) [妖狐] (死亡)	◆かりおれんじ　(とびいり◆ kT8a8E4J7s) [村人] (死亡)	◆かりすかいぶるー　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] [決定者] (死亡)	◆かりすま　(あさり◆ ASARIW7aIA) [狩人] (死亡)	◆かりいえろー　(Friend◆ metYf7rskY) [村人] (死亡)
◆花村　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [霊能者] (死亡)	◆かリデル　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [人狼] (死亡)	◆カリッコリー　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (生存中)	◆小泉八雲　(kari) [人狼] (死亡)	◆かりの代理　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)
◆少年（仮）　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かりいえろー	「まあ、そうなるであろうな」
◆かりいえろー	「ハッハッハ、狂の判断と書こうとしたら癖で真狂と書いてしまったのだまあ、発言見てこの怪しい奴誰だと思ったら自分だったとはな」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆かりいえろー	「ふむ、狂人GJと」
◆かりいえろー	「そして狐に●と狂人誤爆と……」
◆かりいえろー	「んー、いや誤爆というよりは誤爆覚悟で信用を取るつもりか？」
◆かりいえろー	「ただその場合にほわいとの処遇が面倒になるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かりいえろー	「ああ、お疲れ様だ」
◆かリデル	「ＣＯなし言うの速まっちゃった、かなぁ…… ぁ、あと、誤爆ですか……うにゅ……」
◆かリデル	「◇かりぶるーの独り言「翠星石・少年のどちらが狼であっても、そこは村だと思うんだよね」はぅ……」
◆かリデル	「でも、ここから霊能結果見て信用ゲット路線もありますからね、大丈夫だいじょうぶ」
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◆かりいえろー	「ふむ、スカイブルー噛みと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ」
◆かりいえろー	「お疲れ様だ」
◆かりいえろー	「む、LW補足か」
◆かリデル	「少年（仮）さんが的確に役職に●を…… んぅ……素村なら即ＣＯなしＣＯが信条なんですけど……やっぱり人外なら粘った方が、いい、のかなぁ……」
◆かりすかいぶるー	「んー僕様ちゃん噛んじゃうんだ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かりいえろー	「お疲れ様だ」
◆少年（仮）	「ちくしょうｗｗｗ●出先はあってるｗｗｗ」
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ……ごめんなさい、ＣＯなし言うの、早くって……」
◆かりすかいぶるー	「ってああログ読んだら僕様ちゃんを狩人狙いで行ったのかなるほど」
◆かりすかいぶるー	「あ、お疲れ様だよー」
◆かリデル	「◇かりぶるーの独り言「えっていうか狐混じり初日占い？」＞初日共有」
◆かりいえろー	「……誤爆覚悟ではなかったのか＞誤爆」
◆少年（仮）	「名前が煮過ぎてて、騙りはしにくいやりにくい」
◆かリデル	「昨日の夜発言によると、どっち狼でも狼はないと読んだようで……＞かりいえろーさん」
◆かりいえろー	「うーむ、まあそこらへんは読み違いというわけか＞かりデル」
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◆かリデル	「どっちかは真なわけですからね、少年（仮）さんが真または初手囲いしない狼に見えたんでしょうかね？」
◆かリデル	「奇数進行に戻りますね……」
◆少年（仮）	「狂人アッピもあるからな＞○に●だし」

ゲーム開始：2012/02/11 (Sat) 13:56:37
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆少年（仮）	「かりすまはすでにCOすれば詰みの段階になってるじゃないか？」
◆かりいえろー	「呪殺出させる限界まで粘ってもいいとはおもうのだなぁ LW確定なのだから」
◆少年（仮）	「ここって占いつりより霊能吊りじゃないか？」
◆少年（仮）	「仕事終わってる以上は」
◆少年（仮）	「霊能は真だからいらないのか？？？どっちがいいだろうな」
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◆かりいえろー	「ぶっちゃけ真で仕事終わった霊能なら柱でもいいとは思うぞ＞少年（仮）真混じってるの確定で展開急ぐ必要ないとはおもうんだがなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ……」
◆少年（仮）	「おつかれ」
◆翠星石	「あー、こうなりますか」
◆翠星石	「御疲れ様」
◆かりすかいぶるー	「お疲れ様だよ」
◆かりいえろー	「お疲れ様だ」
◆翠星石	「あー、どうしようかなぁ久しぶりにヒスおこしそうな状態」
◆少年（仮）	「ぶるーの信用度すごいな、村の判断を狂わせるか」
◆かリデル	「で、でも、５票のうち４票は、狂狼狐、対抗でＧＪ出た狩人、ですし……＞翠星石さん」
◆翠星石	「というかかりぶるーの占い方針っておかしいんですけど・・・ホワイトを占っておくべきでしたが・・・こまったもんですねぇ」
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◆かりいえろー	「んー、人外の誘導や噛み先が上手だったのもあるのかもしれんがかりれっど吊りで問題はなかったのにな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「＞かりデルいや、花村が割りと翠星石吊り言っていたし、カリッコリーとか最悪の手で動いてましたしねぇ代理とカリッコリー狼ないし、狐も薄いからって思っていたんですがすごい占いたくない位置でした、ブルーのいきなり対抗占いで●でたからって翠星石偽決め打ちでしたしね」
◆かりいえろー	「お疲れ様だ」
◆翠星石	「はんせいすればいいんじゃねーですか？」
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ……」
◆少年（仮）	「混乱してるときは指揮してる共有が指定するといいだけどな」
◆少年（仮）	「おつかれ」
◆かリデル	「決め打ちっていうか……翠星石さん真でもＬＷ確保できてますし……っていうのも考慮じゃないでしょうか？＞翠星石さん昨日の時点で真確定霊能からの●２でしたし」
◆翠星石	「＞少年んー、参加は控えめでログはあさってましたけど、かりぐれーは経験浅い人なのでしょうし、そこは目をつぶるですぅ」
◆翠星石	「＞かりデルかりぶるー真決め打ちで動いている以上、むりじゃねーですか？」
◆かリデル	「翠星石真を考慮するのでも、５＞３＞でかりぶるーもろとも吊る余裕ありますですし……」
◆少年（仮）	「やっぱり来たな指定求め」
◆翠星石	「かりれっどに私の怒りが伝染した・・・」
◆少年（仮）	「●ランはすくなくともないよな現状、霊能は真確定しててLwだし」
◆かリデル	「まぁ、でも、カリッコリーさんの考えは盲信ルートっぽいのは否定できませんですけど……」
◆少年（仮）	「時間がないな　これはまずい」
◆翠星石	「IFVさんめ・・・私が萌狼で騙しきったときの混乱状態になっている・・・」
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◆翠星石	「ほわいと＞八雲かなぁ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「御疲れ様ですぅ」
◆翠星石	「ゆるさんですぅ」
◆少年（仮）	「おつかれ」
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ……」
◆かりほわいと	「お疲れ様ですわ」
◆かりいえろー	「お疲れさん」
◆花村	「ああん？あーほら、翠星石も真あるじゃねえか全く」
◆かりすかいぶるー	「お疲れ様だよっ」
◆花村	「お疲れさん、ったくメリットのねえ占い釣り誘導する●なんて怪しいだけじゃねえか」
◆翠星石	「＞花村破綻言ってたじゃないですかー！やだー！」
◆少年（仮）	「翠星石　真　ぶるー真　でも　レッドは最後で終わりなんだな」
◆花村	「あれは●がでなかった時用だよ！>翠星石まさか真いて真狂の占い釣りに乗る奴いるとか普通おもうか！」
◆かりおれんじ	「結局思いとどまってれっど投票とはいえ、翠を吊らせてしまったのは私のせいだなすまない」
◆翠星石	「かりぐれーはなにいってやがるんですか？」
◆翠星石	「＞花村真狂狐もありえるから、かんべんしてほしーですぅ」
◆かリデル	「初日共有で霊能真で、少年（仮）●だから……＞翠星石さん」
◆かりほわいと	「まあ、村勝ちは揺るぎないですわね」
◆かりいえろー	「真狂判明でLW確定なのに即占い吊る意味ってあるのかねぇ？」
◆翠星石	「＞かりデルいや、狼全潜伏で真狂狐の占いCOはありえるですよってお話ですぅ」
◆花村	「んー・・そっちはなあｗ狼もあれやこれやするしな>翠星石」
◆かリデル	「か、かかか、かりすま吊り！？」
◆花村	「えー・・・えーー」
◆少年（仮）	「かりすま吊りって…俺の●だからか？」
◆花村	「ねえよ！ねえ！>かりいえろーというかあそこで占い釣りより、○釣りのほうがよっぽどましだ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆かりほわいと	「いや、流石にそれはないかと＞少年」
◆翠星石	「んー、この共有の村で占いやったのがそもそもの不幸だったと思うですゥあそこで指定しないで指定しないでいいところで指定はどうかと思うですよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かリデル	「◇かりぐれー「『なんで君が狩人COするのさ』」これで怪しい気はしてましたけど……」
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ」
◆かりいえろー	「ですよねー＞花村」
◆翠星石	「御疲れ様」
◆かりの代理	「お疲れ様でした。」
◆かりおれんじ	「おつかれさまでした」
◆かりほわいと	「おつかれ様～」
◆かりいえろー	「お疲れさんっと」
◆花村	「おつかれさーん」
◆かりの代理	「翠星石さんなんで吊ったんですかね。」
◆花村	「うん、まあ普通にこれ詰みだな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆かりすかいぶるー	「うにーお疲れー」
◆翠星石	「はやすぎわろた」
◆かりほわいと	「お疲れ様ですわ」
◆かりすま	「お疲れ様」
◆かリデル	「ぉ、お疲れ様でしたぁ……」
◆かりいえろー	「お疲れさんっと」
◆少年（仮）	「よくみたら決定いたのか」
◆翠星石	「これ観念してのことでしょうかねぇ・・・」
◆かりすま	「オッケーオッケー、ホワイト狐よね」
◆かりの代理	「お疲れ様でした。」
◆かりおれんじ	「おつかれさまでした」
◆花村	「紫の誘導に感謝感激雨あられしたからじゃねえか？>かりの代理」
◆かりすかいぶるー	「お疲れー」
◆翠星石	「＞仮の代理翠星石に真見なかったからじゃネーですか・・・投げっぱなしの志向になっているみたいですし」
◆かりすま	「かりぐれーが本当に怖いのよ！」
◆かりほわいと	「まあ、狩人で出る気でいましたからねあの空気は狩人っぽくですわね対抗ででるか迷ったのが失敗でしたわｗ＞かりすま」
◆花村	「ま、どっちにしろ ○釣りでいいんだよ、ああいう時はな。焦るコタあねえ」
◆かりほわいと	「カリッコリー次指定のCOなしで油断しましたわ」
◆翠星石	「八雲視点の真占いってどこですか？」
◆かりいえろー	「勝負急いて真吊って負けましたーだったらマジギレされてもおかしくないからなぁ。てか怒られたことあるし」
◆少年（仮）	「ぶるーしかないだろうな＞八雲視点真」
◆花村	「あー、、これ狂、狐、狼が投票してんのかそりゃ吊れちまうな、こういう投票集めもあるか」
◆かりすま	「あーよかった」
◆翠星石	「ねーさんの勝利でいいですぅ！」
◆かりの代理	「＞翠星石さんうーむ。かりほわいと吊っておけばいいと思ったんですけどね。ほぼ非狼だし。」
◆翠星石	「ん？」
◆花村	「ここでカリッコリーレッド投票したりしねえよな？な？」
◆翠星石	「かりほわいとすごく占いたかったけど、おれんじにいったのが間違いでした・・・」