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【紅番外】初めての頃に思いを馳せる普通村 [2605番地]
~~やる夫村4周年メモリアル・第二部 普通村side~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 一条さん
(生存中)
icon ゴンベエ
(生存中)
icon 古泉一樹
(生存中)
icon ハーイ
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ミサカ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon もこたん
(生存中)
icon 安藤
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 伊勢海老
(生存中)
icon 伊藤誠
(生存中)
icon キバヤシ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon よーぜん
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon 織斑一夏
(生存中)
村作成:2013/03/30 (Sat) 23:03:49
GM 「                       ┏               ┓
                         ~4周年メモリアル村~
                       ┗               ┛
              r、〈},__
        , -一≧o≦7         , ‐=ニ二ヽ、             , ヽ- 、 __, -‐  - 、
      /7Tハ寸寸//>       小/- ハ∧  , -  - 、 /つ/●).  〉  :::从人:ハ::ヽ  ,.┘ 、
        |小● ●)})/  , - -  Ⅵ(● ●リノ /(● ●) ヽ \ノ、_)   /  jノ(● ●ル:ノ l (● ●
        ゝ '-  ノ,」  /  (● ●   ゝ" ー' く ヽゝ(_人_) ノ   ヽ   ノ )リハ  - ノ(   |    !
         Y::Δ:::::ヽ、_  ゝ   -'-ノ 二  Lv7)  \      _つ  /    〉  ,ハ) Lv7 (ハ ヽ   -ノ
        (|  ,,〈ヽ、_ζ ハ    ヽ    〉 |: ||  |     〈   /   (_ノ   ( 〉 |: |)   (っ  ヽ
       く/__j_,>   し     |)   く/_j _j_〉  |     ヽ  |    〈   く/_j _j 〉  /    |)
        し   J     し   J    `´け   |_/ ̄ ̄ \)  Lノ \__)     し'ノ   ( / ̄∪

                       ようこそ ここは 人狼 in やる夫達 の 村


【この村について】
この村はやる夫スレ関連のプレイヤーの身内村です。
飛び込みも構いませんが、やる夫スレ、VIP系のネタについていけないと、
悲しい気持ちになれるかもしれません。
下の禁止事項などをご確認の上、参加をよろしく御願いします。

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼や共有など夜中の会話ではOKです。
GM 「入村許可制になります」
GM 「こちらのGMは ◇ALAZIFaXxA が担当いたします」
GM 「入村時は皆様、初めてやる夫の人狼村に来村した時のアイコンとCNでお入りください」
GM 「村建て報告ののち、入村許可を出します」
GM 「なお当村にはOPはございません
初めての頃に思いを馳せる村ですので、この村が皆さんのOPになるのかも」
GM 「こちらの時計で23:09分になったのち
五カウントをして入村許可を出します」
GM 「なおアイコンがすでに無い時は
代用のもので構いません」
GM 「基本こちらで確認する術はないので
皆さんの記憶のそれでよろしくお願いします」
GM 「それではこれよりカウントを始めます」
GM 「5」
GM 「4」
GM 「3」
GM 「2」
GM 「1」
GM 「入村許可」
一条さん さんが村の集会場にやってきました
ゴンベエ さんが村の集会場にやってきました
古泉一樹 さんが村の集会場にやってきました
ハーイ さんが村の集会場にやってきました
泉こなた さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
南鮮石 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
ミサカ さんが村の集会場にやってきました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
もこたん さんが村の集会場にやってきました
暗灰 さんが村の集会場にやってきました
衝撃のやる夫 さんが村の集会場にやってきました
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
伊勢海老 さんが村の集会場にやってきました
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
キバヤシ さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
よーぜん さんが村の集会場にやってきました
ジャギ さんが村の集会場にやってきました
衝撃のやる夫 「ガラッ」
織斑一夏 さんが村の集会場にやってきました
一条さん 「学級委員の一条です」
キバヤシ 「よろしくなんだよ!」
衝撃のやる夫
     |┃
     |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
ミサカ 「ミサカはミサカは間に合った!って嬉しそうに報告してみたり!」
ゴンベエ 「うっし、無事に何とか新しい世界に来れたか。
それじゃぁ、一緒に頑張ろうぜスケ――あー、そうか『もう』居ないんだったな。」
真紅 「よろしくなのだわ」
ジャギ 「おい! 俺の名を言ってみろォ!」
GM 「ハヤッ」
もこたん
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ
   / ∩〈」iノハル.!〉   あ、もこたんインしたお!
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_
  //i>i ir^i `T´i'i| /
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪」
よーぜん 「おや、危なかったですね・・・」
古泉一樹 「これはこれは、皆さんよろしく頼みますよ」
蓬莱山輝夜 「こんばんは」
一条さん 「AAは使えるのでしょうか?」
南鮮石 「ぶっちゃけコレ、丸わかりだよね…ニダ」
ハーイ 「\ ハーイ /」
できる夫 「うーむ 一瞬遅かったですね
では皆様よろしくお願いしますよ」
泉こなた 「おー入れた入れた」
やらない夫 「流石に重いな。よろしくだろ。」
暗灰 「暗灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暗灰 → 安藤
アイコン:No. 5936 (フランドル) → No. 2931 (安藤)」
キル夫 「…ヨロシク頼む」
衝撃のやる夫 「…………」
伊藤誠 「17って見えてギリギリかと思ったらそんな事もなかったな。
ま、いいか」
GM 「では準備が出来た方は投票をお願いします」
衝撃のやる夫 「……なんでやる夫アイコンが一人だけなんだお?>ALL」
ミサカ 「な、なんかカオスな名前が結構あるってミサカはミサカの恐怖体験!」
蓬莱山輝夜 「ピシャッ!!>もこたん」
ジャギ 「ピシャ>やる夫」
ゴンベエ 「――さて、宜しくお願い頼むぜ」
衝撃のやる夫 「衝撃のやる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:衝撃のやる夫 → やる夫」
織斑一夏 「RPできる気がしないけどそれでいい?
あとアイコンも正直覚えてない。こういう系統アイコンだったことは覚えてた>GM」
安藤 「やっぱりできる夫は被ったな、仮にしておいて正解だった」
古泉一樹 「ええ、そうですね>南鮮石さん
僕からもちらほらと分かる人がいます」
できる夫 「>南鮮石
そうでしょうか?
皆様のように特徴的ならともかく、私のような無難なアイコンならば見極められないかと」
伊勢海老 「よろしく。」
やる夫 「名前がかぶるかと思って工夫したのにwwwwwww
閉めんなおwwwwwwwwwww>ジャギ」
真紅 「なんか本当に一昔前のアイコンって感じがするの多いわね」
蓬莱山輝夜 「ちょっと、アイコンなくなってるから、こっちで代用させてもらうわね」
一条さん 「被らなくて良かったです」
南鮮石 「これは真吊りニダね!久しく見てないニダよ」
ゴンベエ 「名前被らなくて良かったな。結構いそうだしな>やる夫」
やらない夫 「やる夫村にやる夫は少ない物だからな。
仕方ないだろ、常識的に考えて」
伊藤誠 「ぶっちゃけCNはあってるけどアイコンが違うんだよなー。
具体的には翠星石にあった背景がピンク色のやつ。
あれが初村のアイコンなんだけど」
できる夫 「昔と枠が違うので原点回帰、というわけには行きませんが……
昔を懐かしむには十分でしょう」
よーぜん 「まぁ僕の名前が被る気はしませんでしたね」
安藤 「というわけで二回目の俺でいかせてもらうよ
ある意味では一回目だから大丈夫なはず」
ハーイ 「被りだけは基本心配しなくて良さそうかなぁと」
GM 「構いませんよー>被りで別HN」
南鮮石 「できる夫兄ちゃんは変態…わかんだね」
蓬莱山輝夜 「ああ、わかるわ
私も水色のやつだったんだけど、なくなってるから
こっちにしたわ>誠」
できる夫 「私(できる夫)の場合は確か灰色でしたね、枠が」
伊藤誠 「ま、なつかしむには十分かね。つーことでよろしく」
キバヤシ 「最初期のころ以外は使っていなかったが
まあ、なんとかなるだろう、むしろ少しづつ思い出しながらプレイするのもまた一興」
やる夫 「しゅ、主人公不在なんて洒落にならね―お!>やらない夫
やる夫がいなかったら、誰がQPや女神の愛を引き受けるんだお!?」
GM 「ではこまやかな事を」
やらない夫 「そもそも俺がやった時に、やらない夫のアイコンは無かったな」
一条さん 「いやー、楽しみです」
ゴンベエ 「……やる夫に矢が飛んでくると思ったか?>やる夫」
ミサカ 「原点回帰と黒歴史って同一だと思うってミサカはミサカは震え声で言ってみたり!」
古泉一樹 「やる夫村で初めてやる夫を使う、という人も
あまりいないのかもしれませんね
アイコンはほかにも多いですし」
できる夫 「>南鮮石
些かそのRPにしようか迷いましたがね……
初心に帰るという意味で、最早殆ど素です
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \        翠星石もいないし、今日はきっとやる夫のペースだお……フフフ
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
泉こなた 「ま、のんびりやればいいよね~」
ジャギ 「ヒャッハー! 懐かしんでる場合じゃねぇ!
人狼退治の時間だァ!」
南鮮石 「これ44人乗ってるから重くなるよね…」
蓬莱山輝夜 「というか、なんで今回も妹紅がいるのかしらね…
あの時も妹紅いたわね…(遠い目」
GM 「お昼のAAは残り人数が17人以下になった後は1日2回まで
残り人数が8人以下になった後は1日4回まで許可いたします」
古泉一樹 「後は女神なので恋人同士の声を聞くことができるので
合言葉は決めておいた方がいいかもしれませんね」
安藤 「今重力が来たな…」
伊藤誠 「ま、アイコンが違うのは仕方ねえな。真紅鯖のアイコンは
確か蒼星石ベースだし>輝夜」
やる夫 「飛んでこない理由がねぇおwwwww>ゴンベエ
やる夫スレのお約束を知らないのかおwwwwwwうはwwwwwハーレムとかあったりしてwwwwwwwww」
南鮮石 「>できる夫 それじゃウリも素でいいニダね!」
よーぜん 「44人ぐらいなら割といつものことですよ」
やらない夫 「>やる夫
やらない夫主役のスレも増えてるからな。
矢は俺が受けてやろう。」
一条さん 「                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |  ぐっ>GM
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
ミサカ 「潜伏女神が流行る!ってミサカはミサカはチラチラ見てみたり!」
やる夫 「冗談じゃねぇお、やる夫だお!>やらない夫」
真紅
           ,. ´ ____   ミ .、
                        i`゛''-.,,            ,,、-ー=ニニ==
        __             |::::::::::::::゛''-.,,       ,.,r'`,,、‐''`´   ./
     .-´    ``ヽ          {:::::::::::;、;;:::::::::゛'-.,_  /、,r'`      //
   /  ヽー     `ヽ        }::、,r'`  ''r:::::::::::::7゛7''`‐r    、,r'`/'`´
  / ノ    (O )    ヽ       /     !:::::::::::::::゙i;;;';:::::::'r、rー`、,r'`
  / (●) __)⌒i`⌒''r-.,,/⌒゛'''‐-..,,,',r'/ 、,r'  'r::::::::::::::};;;;i::::::(`''‐r`
  | ::⌒(__ノ/ (,(,,__、ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::iハ /  ,.,r'゛''r::::::::!;;;;i::::::人;;;;!ー'`゙i,,,
  ヽ。   )(     ゛(,;;::::::::::::::::::::::::::::ッ,r'ォr'`,r'ッー、 i''r:::;';;;i:::、' /:::::::::::::::::゙i,,,__   破ぁッ!!!!
   ヽo (__ン    ´  ゛''ー`´゛''-::;;::::::リ:゙i ,  i;;;iフ'r.| |!::( ),r'`´::::::::::::::::ァー::::::::!
   人  ー              .゛''-:;j|\rュ  _、'ハ!::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::|゙i
  ./       メ             ゛''゛'''-゙''''`゙i;','`|!゙゛'i:::::::: ,.ッ'''-:;;:::::::::::::、`:::
            メ             \7゙i、'、' .!,'  i-;::::::(, '; .; ; );-ー`::::::::
               タ            <,、'ヽ,リ /  ゛'ヽ'==ー`:::::::::::::::::::
                  ァ         ,':::::\ 」、(, .,゛''- ン::::::::::::::::::゛'':-::;;
                     !     .,';;;;;;;;;;;;;;\ \、,r'`r:::::::::::::::::/::::::::::
                           ゛'''-:::;;;;;;;;;;;;;\    i:::::::::::/::::::::::::::::」
蓬莱山輝夜 「ああ、蒼星石ベースだったの、道理で見かけないわけだわ>誠」
ジャギ 「馬鹿な……百人乗っても大丈夫じゃなかったのか!」
ゴンベエ 「それでも普段の重たい時よりかはまだマシだと思うけどなー>南鮮石

ハーレムか……そんな幻想ぶちこわして(以下略>やる夫」
もこたん 「まぁ、輝夜より長生きできればそれでいいや。」
GM 「全員準備がよろしいようですね」
キル夫 「…初手はやる夫で恋人ケアだな」
古泉一樹 「おやおや、期待していますよ>やる夫さん」
ミサカ 「やるやらと聞いて!とミサカはミサカは立ち上がってみたり!!」
真紅 「ごめん、なんかやっとけってローゼンテレパシーが翠星石から>やる夫」
GM 「一夏さんはそのアイコンでかまいませんか?」
一条さん 「ええ、いつでもカウント行けますよ」
南鮮石 「>ジャギ 正月決闘の惨劇を思い出すニダ…」
織斑一夏 「とりあえず最初のころを懐かしく思いながら頑張らせてもらいます」
できる夫 「昔はRPする余裕なぞ無く、把握だけで精一杯、発言なぞ一日で二桁の文字数ならば良い方……
それから大分経ちました。あの頃から私は成長しているのでしょうか」
やる夫 「ひでぶっ!?」
泉こなた 「お、この村でやる夫以外で関連RPがそろうのは珍しいんじゃない?
それもちゃんと原作で絡みがあるてるもことかw」
GM 「かしこまりました」
蓬莱山輝夜 「はーん?どっちか長生きするか勝負よ>もこたん」
もこたん 「やる夫×やらない夫って奴か>キル夫」
一条さん 「恋人ですか……ふむ」
GM 「では一条さん。開始の方よろしくお願いします」
ゴンベエ 「落ち着け。落ち着け。とある女友人から受け取った薄い本やるからさ>ミサカ」
やる夫 「な……殴ったお……?>真紅
女王様にも殴られたことないのに!」
一条さん 「そーですねえ」
伊勢海老 「海老です。」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(    ……困った時のやる夫吊り。
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/    ……いや、何でもないだろ、常識的に考えて
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ミサカ 「(すごい……やる夫と男が繋がる未来しか見えないってミサカはミサカは心の中でつぶやいてみたり!)」
古泉一樹 「いろいろと分かりますね>できる夫さん
初心者村から普通の村に出るのが怖かったあのころ」
伊藤誠 「意外と翠星石のみのアイコンって多かったんだけどなあ。
まあ、移行された時移さなきゃそんなもんだ>輝夜」
南鮮石 「ローゼンメイデンが真紅しかいない…これはウリの時代到来ニダ!」
織斑一夏 「最初は見つからなくてこれ系だったと思う。でも色は覚えて無いから勘でこれだったと思ってる>GM」
一条さん 「悩みます」
できる夫 「>南鮮石
南鮮石は初心者向けのRPとして勧められているほどに語尾特徴によるRPが出来ますからね
それ以外はむしろ自身の個性で良いでしょう」
古泉一樹 「普通女王様はいないでしょう>やる夫」
ハーイ 「はじめの頃、ですか……(遠い目
まぁ今のこと考えても(遠い目 なんですが」
真紅 「翠星石を悪く言った報いよ、あきらめさない?>やる夫」
ミサカ 「>ゴンベエ
しょうがないから落ち着くってミサカはミサカは読みふけってみたりむふぅー」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             / ノ  \ \     やる夫とはあくまで友情だからな?
             |  (●)(●) |
.             | u.(__人__) .|     常識オブ常識な俺にBLは相応しくないだろ
        r、      |   ` ⌒´  .|
      ,.く\\r、   ヽ      ノ
      \\\ヽ}   ヽ     /
       rヽ `   ヽ  /   ァ'´ヽ
        └'`{  .   \.|   /   i
            ヽ、._   ヽ、_,r'   .|
            `ヽ、   /'  |
               `'ー'´」
泉こなた 「女神はあれだよね、一番の難関が初日夜にやるやらでくっつけたいって誘惑とどう戦うかってあたりw」
南鮮石 「>できる夫 オラ、牛乳買ってこいニダ!」
ゴンベエ 「最初のころのRP何て素で出来る奴が中心だったしなぁ。
……うん、あのころと比べて成長している気なんてほとんどないけど。」
GM 「なるほど>一夏さん」
伊藤誠 「ま、感傷に浸りながら、かね・・・」
蓬莱山輝夜 「いや、やる夫×できる夫もしくはキル夫もいいわね…>もこたん」
一条さん 「あ、カウント促されていましたね
わかりました」
できる夫 「>古泉一樹
一日一日、積み重なったものを今日、この村で確認したいものですね」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \     あの頃のやる夫と、同じだと思わないことだお>やらない夫
|       (__人__)    |    伊達に4000戦の戦いをくぐり抜けた訳じゃねぇお
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
一条さん 「カウントを始めます」
GM 「それでは皆様準備もよろしいようなので……」
古泉一樹 「まあそれもまた一興ですよね>泉さん
男同士の愛情にも興味はあります」
一条さん 「五条」
キル夫 「…俺は初めての時、無謀にも闇鍋へ突っ込んでったな
初手で吊られたが」
GM 「はい。お願いします>一条さん」
一条さん 「四条」
ハーイ 「4000戦!?」
蓬莱山輝夜 「ちょっとセンチメンタルになるわね>誠」
ジャギ 「よろしくだぜ!」
一条さん 「三条」
南鮮石 「やる夫が修羅COしているニダよ(ブルブル)」
キバヤシ 「よろしくなんだよ!!」
ミサカ 「にしてもミサカはミサカはこの話し方って結構辛いなと思ってみたり!」
一条さん 「二条」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
     /     _ノ ヽ
     |     ( ●) |    ま。翠星石とやる夫は、このくらいで丁度良いと思うがな
     |      (__人)
     |        ⌒ノ    ツッコミ役は任せるだろ。>真紅
     ン        ノ
    /⌒ヽ、    _ノ
   /   ノ \__ィ ´
  /  /    '|.
 (  y      |.
   \ \    |
    \ィン、__)、
     .|     ij ,ノ」
ハーイ 「改めまして、よろしくお願い申し上げます」
もこたん
    ,-へ,  , ヘ
    ,ヽ_,_i=/__,」
   ,'   `ー' ヽ
   i <〈」iノハル.!〉   >やる夫
   i L>;´(フノ:|    ちなみにそのうち初日に吊られた数いくらよ?
  i>i ir^i `T´i'i |
  .i>i !>^ `''´'iイ|
   i.ル'ヽr_rr_r'レ'」
真紅 「しかし意外と被らないものね、面白いのだわ」
ゴンベエ 「やる夫って全部で4000の村に居たのか……?そんなに居るとは思ってなかった。」
やらない夫 「よろしくだろ、常識的に考えて。」
一条さん 「学級委員の一条です」
ミサカ 「ミサカはミサカはがんばる!って主張してみたり!」
古泉一樹 「ええ、あれから幾多の道を乗り越えました>できる夫さん
どれほど大きくなったか確かめる場所です」
ゴンベエ 「――まぁ、宜しくお願いするぜ。」
一条さん 「一条祭が始まります」
伊藤誠 「やっぱ初村のアイコンで来いって言われたら
初村ぐらいの時を思い出すからなあ・・・>輝夜」
ゲーム開始:2013/03/30 (Sat) 23:18:48
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 女神1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 来村感謝。来年も記念の日を迎えれるように祈りつつ。ようこそ人狼 in やる夫たちの村へ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM お昼のAAは残り人数が17人以下になった後は1日2回まで
残り人数が8人以下になった後は1日4回まで許可いたします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは皆様、各自楽しんでいってくださいませ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 遺言に制限などはありませんよー」
「◆GM 噛み時間についても制限はありません
ただ突然死にはくれぐれもお気をつけを」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます!
それではCOはお早めにお願い申し上げます」
安藤 「わからない。でも、いい。
上がるんだ!―――対決の舞台へ!」
ゴンベエ 「おはよう。清々しい朝だな。
理力の具合には問題なしか。――よし。

恋人混じりの村だしな、共有はFOで頼む。
――それじゃぁCOがある人はCOをお願いするぜ。」
一条さん 「おはようございます。
学級委員の一条です。」
ミサカ 「おはよう!ってミサカはミサカは元気さをアピールしてみたり、むふぅー」
泉こなた 「おっはよー。
夜中早々の狼の大声連発がすごく気になったけど、やるやらで狼コンビとかあったりする?w」
やる夫 「おかしいお……やる夫に、矢が刺さっていない……!?」
真紅 「おはようよ、22人村、いよいよスタートね
それじゃあまずは占い師からかしら
その辺は22村でも変わらないわよね」
伊勢海老 「占い師を表明します。伊藤誠は人狼でございます。
ジャギ 「おい! 俺の役職を言ってみろ!」
できる夫 「おはようございます」
織斑一夏 「おはよう! 」
もこたん 「おいすー、もこたんINしたおー。」
南鮮石 「やる夫村のジンクス
1.真紅・水銀燈は呪殺の可能性が高い。
2.真紅が主導する村は滅ぶ。
3.とりあえずやる夫吊り、主人公(笑)
4.伊藤誠も初手吊り
5.キバヤシがいる村は滅ぶ。」
蓬莱山輝夜 「もこたん吊りよー!!ひゃっはー!!」
やらない夫 「朝の挨拶はおはようだろ、常識的に考えて。」
一条さん 「真紅さんは銃殺されていますよね?
え? されてない?
では真紅さんは確定●ですか?
それとも確定○ですか?
真紅さんが銃殺されていないとかきっと占い師全偽じゃないでしょうか?」
伊藤誠 「おはよーさん。CO頼むぜー」
よーぜん 「おはようございます。」
キル夫 「おはよう
共有は出ろ」
古泉一樹 「朝が来ましたか、まあじっくりといきましょうか
毒と女神がいる分普通とはまた違った形になるでしょうね
ふふっ」
キバヤシ 「おはようなんだよ!!」
伊勢海老 「隣ですね。昔を思い出すと伊藤誠に傍観された因縁が蘇る。」
ハーイ 「いきなり●です!
伊藤さんはCOを!」
泉こなた 「●出てるよーCO停止~」
真紅 「……翠星石に言いつけるわよ?>やる夫」
ゴンベエ 「っと、いきなり●出しか。役職は伏せておけ!」
安藤 「あの頃を思い出したら、真っ先に出てきたのがこの言葉だったよ」
蓬莱山輝夜 「あ…うん、誠●でてるのね…」
やる夫 「やらない夫!
これはどういうことなんだお!?

そして誠は……狼かお!?」
伊藤誠 「ん、CO無し」
もこたん 「いつから恋愛物の主人公だと勘違いしていた?>やる夫」
やらない夫 「●が出ていても共有はCOして良いだろ、常識的に考えて。」
一条さん 「おや……●ですか
ナイスボートです」
ミサカ 「いきなり●が出たね!役職潜って●吊りGOGO!ってミサカはミサカは叫んでみたいり!!」
よーぜん 「niceboat」
ジャギ 「はっ、黒か
COがなけりゃあ、お約束のNice boatだなぁ!」
できる夫 「蘇った……誠吊りッ!!」
キバヤシ 「誠に●……つまりこの村は滅亡s誠○ね!」
古泉一樹 「ということで伊藤さん吊って先にいきましょうか
CO聞いてですが、困った時の誠吊りはいいですよね」
織斑一夏 「●だと!?」
南鮮石 「伊藤誠吊りとは…久々過ぎてもう投票したニダ!」
泉こなた 「さぁ、誠君はCOしてみよう!
あれば、だけどねー」
真紅 「いきなりの●、と
誠死ねの可能性も微粒子以上のレベルであり得るけどね」
ゴンベエ 「神話マニアで>ジャギ」
できる夫 「Nice boat.」
キル夫 「Niceboat」
蓬莱山輝夜 「ふっ…命拾いしたわね、もこたん!!
だが、次はこうは行かないわよ!!」
やる夫 「誠が共有者ならm9(^Д^)プギャーしてやるお
誠が人狼ならもっとm9(^Д^)プギャーしてやるお
……さあ、どっちだお!?」
キバヤシ 「おっといけない昔の記憶が!!」
やらない夫 「>やる夫
村の主役は村人だ。
後は解るな?」
ミサカ 「CO無いなら誠死す!ってことで共有さんは出るかどうか任せる感じでってミサカはミサカはチラチラ周りを見渡してみたり!!」
ハーイ 「CO無し把握しました
それでは霊能者さんは伏せていただいて、
共有さんはおまかせでしょうか?」
伊藤誠 「やれやれ・・・あの時みたいに共有ならよかったんだが。
感傷に浸る暇も無い、ってか」
南鮮石 「Nice boat」
ゴンベエ 「何と言うか非常にお約束的なNice boat.な展開だな!」
もこたん 「狂QP居るんで、特攻できる奴が普段より多いんだよね。
単純に考えると真の直撃率は低いので油断せずに行こうって感じ。」
ジャギ 「◇ゴンベエ 「神話マニアで>ジャギ」
この胸の二つの傷を見てもまだ分からねぇのか!?」
伊勢海老 「村人は占い初日でないことをまず喜びなさい。
そして次に占い師に矢が刺さらなかったことを喜びなさい。
人狼は初手で見つかった不運を嘆きなさい。」
安藤 「CO文にさ、●がないから一瞬占い師のCOに気づかなかった
こういうのも慣れてきたからかもしれないな、そう思うと感慨深いよ」
やらない夫 「誠ケアは最終日前だと決まってるとあれほど!」
もこたん 「というか輝夜と殺し合いできないから初手●なんて嫌いだー!」
やる夫 「村人かお……>誠
覚えておくお、誠視点だと占い師が他に出ていないのは幸いだったかお?」
ゴンベエ 「それじゃぁ、鬼だな!>ジャギ」
真紅 「色々と懐かしい展開ね
初日に誠死ねするのっていつ以来かしら?

優雅ね」
一条さん 「真紅さん銃殺に期待していたのですが……
裏切られた気分です
裏切られました……残念です
とても……残念です……」
蓬莱山輝夜 「へいへい!!もこたん、かかってきなさいよ!!」
泉こなた 「おー、COなし。んじゃそこ吊り安定で。
海老さん以外にCOもないし、ヒマだねこりゃw」
やる夫 「早朝待機制度だし、見切り発車で占い師が出ることも珍しくないお
様子見は正義だお」
キバヤシ 「真紅呪殺、やる夫吊り、誠ケア。
ううむ、懐かしい」
ミサカ 「>やらない夫
これはケアじゃなくて●吊りだしってミサカはミサカは誠ケア吊り派を諭してみたり!!」
ゴンベエ 「まだだ……まだやる夫ケアが残っているだろ!(バンッ>やらない夫」
真紅 「そんな懐かしさはいらないのだわ>一条さん」
織斑一夏 「それなら今日は誠吊りでいいな」
古泉一樹 「誠○ねの可能性の特攻もありますけれどね
というか女神ならば恋人の言葉聞けますから潜った方が情報多くなると思うんですが騙りに出ることってあるんでしょうか?」
南鮮石 「これで調子乗ってAA使って吊られる村人がでそうニダよね…」
蓬莱山輝夜 「あ…うん、私も殺し合いできないから、ちょっと寂しい>もこたん」
ジャギ 「◇ゴンベエ 「それじゃぁ、鬼だな!>ジャギ」
ちがぁう! 俺は北斗神拳共有者
ジャギ様だァ! 相方は生存している!」
よーぜん 「まぁ僕と同じイケメン枠がいなくなってしまうのはさびしいですが
もっともアイコンが無くて僕の顔は仮なんですがね。
変化の術ということで」
泉こなた 「んじゃ、まったりと……初村での思い出でも語ればいいの、この村のコンセプト的には?」
伊藤誠 「そりゃな。まあ22人だからまた違うのかもしれないけど
すくなくとも俺視点真が出てきてないと言うのはいいこった>やる夫」
安藤 「伊藤誠単体についてはともかくとして
役職が潜れたことについては良いことだと思うよ
共有者については出ておいてもいいかなとは思うけど」
ハーイ 「でっていうは吊りまで……
ってこれは現役ですかね?>キバヤシ」
もこたん 「現在『良い船』の数4隻ほど。」
やらない夫 「>ミサカ
そういえばそうか。
常識的に吊って行くとしよう。」
ミサカ 「>もこたん
そして明日どっちかが○位置に入ってしょんぼりするんだねわかる!ってミサカはミサカはニヤニヤ観察してみたり!!」
一条さん 「ではアイデンティティーの崩壊という生き恥を晒している真紅さんにインタビューです>真紅さん
銃殺されていない今のお気持ちはいかがでしょうか?」
南鮮石 「溶けない真紅に価値があるニカ?」
やる夫 「……ただ、問題は占い師が他にいない、かつ伊勢海老が偽の場合くらいだお
その辺は明日、考えればいいお

霊能1COで結果○ならどうするか、くらいは考えていいと思うお
狩人は伊勢海老守っておけばいいお」
キル夫 「…リア充爆発して欲しいな」
ミサカ 「ジャギが共有COしたね!ってミサカはミサカは共有者を確認してみたり!!」
ゴンベエ 「マジかよ、おい!>ジャギ
んー、俺としては恋人混じりってことだからFOしてほしいところだがなぁ。」
もこたん 「北斗のああ、ケンシロウか>シャギ」
やる夫 「そしてきっとQPは百合派だお
そうでなきゃやる夫が選ばれない理由がないお」
安藤 「まあ恋人狙いの定番と言えば定番だよな、伊藤誠ケア
真紅の呪殺、やる夫初日吊りとかもそうなんだろうけど」
泉こなた 「これで誠が誰かとくっついてたら笑えるんだけどw
やる夫、どうその辺り? くっつけられてない?w」
真紅 「もちろん>南鮮石
村を導くリーダーとしてね」
キバヤシ 「初めてのころは、そうだなぁ、なんだか奇抜なことを成すということに
拘っていた気がするよ。
そう、例えば―――村を滅亡させるような、何かを―――」
できる夫 「水銀燈がこの村におらず……
真紅が呪殺されていない……

この二つの符号が示す事実は一つ……

知らない間に……この村で既に水銀燈が呪殺されているッ!!!」
ハーイ 「BLを肯定するとは猛者ですね…>やる夫」
ジャギ 「なんかよぉ、最初はこんなにRPしてなかったんだよな……村の展開についていくばっかでよォ
懐かしんでしまうぜ」
蓬莱山輝夜 「ちくせう…ちくせう…せっかく
もこたんと、投票の死合して、きゃっほう!!する予定が
予定がーーー!!どうしてくれるのよーーー!!」
伊藤誠 「・・・ま、何が特攻してきたかまでは知らないけどな・・・
QPが特攻するかどうかは知らないけど、その辺ってどうなんだ?」
古泉一樹 「共有は出なくても良かった気が…
この村なら噛まれる可能性や占われる可能性も低いですしわざわざ出る意味があるのかと…
まあ灰狭めれば毒噛みの可能性も増えるのは考慮の価値もありますが」
真紅 「人はそれを名探偵と呼ぶのだわ!」
やらない夫 「誠恋ならCCOするだろ、常識的に考えて。」
やる夫 「やる夫はケアされるものじゃない、保護されるものだお!>ゴンベエ
いつもやる夫を騙すのはやらない夫の方だお!」
ミサカ 「>やらない夫
どやってミサカはミサカはドヤ顔を可愛く表現してみたり!
そしてふと初日●だと昼時間が長く感じるよねって思ってみたり!!」
蓬莱山輝夜 「迷探偵という枠があるわ>南鮮石」
安藤 「俺そうだな、やる夫初日吊りの実際は知らないかな
でっていうばかりに投票してるよ」
真紅 「な、なんですってーーーー!!!>できる夫」
南鮮石 「愛には愛で語り合おうよって言葉があるから
きっと恋人と対抗恋人が出てナイスボートな展開になる?」
もこたん 「>やる夫
やる夫にとってたぶん最上は女の子とのカップルだったんだろうけど、
じゃあ矢が刺さらないのと腐女子御用達のホモCPで刺さるのとどっちがよかった?」
泉こなた 「ジャギの共有CO把握ー。
なんかジャギって村だとこういう○い役回り多いよねーw」
真紅 「水銀燈ならやりかねないわね……」
ゴンベエ 「なっ、なんだってー!>できる夫
でも●進行ってなら共有はHOでも別にかまわないけどさ……。」
やらない夫 「……ああ。
懐かしいな。暴走する真紅を見て、胃が痛くなる様は」
伊勢海老 「共有が出るのは正しい選択と言えます。
対抗が出ていない以上私が死ぬことはまずありえないからです。」
伊藤誠 「生憎とフリーだよ、どうだい?今からでも俺の恋人になるってのは>こなた」
キル夫 「…女神の柱は明日でるかな?」
キバヤシ 「ッそうか……この村にはレジデント・オブ・キューピットがいたのか!
つまりこの村は……

どうなるんだ……?」
やる夫 「馬鹿を言うんじゃねぇおwww>ハーイ
ベーコンとレタスなんて、今は関係ないお?

やる夫が選ばれなかったら、それは百合ってことだお
やる夫も百合は肯定するお……あれはいいものだお」
一条さん 「ははは
誠さんが誰かと繋がっているなんて
Nice Boatフラグじゃないですか」
蓬莱山輝夜 「んー?QPが特攻ってないとおもうけど
っていうか、それなんかメリットあるのかしら??>誠」
やる夫 「……ハッ」
安藤 「そういう意味じゃ●は出しやすい相手だ
明日以降の状況もみて判断するのがいいかな」
ミサカ 「>蓬莱山
迷探偵はやめてください(震え声)」
やる夫 「今、スゴイことに気付いたんだけど……」
南鮮石 「>輝夜 真紅が自分で名探偵とか言ってるニダよ…」
真紅 「字が間違っているわよ、ニート姫>輝夜」
織斑一夏 「とりあえず、これ以上のヒントが無い以上、ここで人狼がどう出るか見るしかないか。」
できる夫 「>誠
どうでしょうね。
あまりこの鯖で22人はされないのでセオリー通りとは言えませんが。
QPが特攻するのはそれほど珍しいことではないかと」
泉こなた 「あっはっはかがみん以外の恋人なんてお断りに決まってるよん☆>誠」
一条さん 「迷探偵……お、恐ろしい推理を撒き散らす未来が見えました>真紅さん」
ジャギ 「あばよ、誠
お前がなんで●もらったか? 誠だからだ」
やる夫 「いや、……でも、勘違いかもしれないし」
ハーイ 「誠さんが恋人?
流石にそりゃないでしょう、CCO無しですし
まぁんなこと議論なんぞする必要もないことですが」
ゴンベエ 「ぶっちゃけ特攻なら伊勢海老がQPも割と有り得るんじゃないかなーって思ってる
まぁ、何だ。お疲れ様>真」
やる夫 「……コナンの正体って、新一じゃね?」
蓬莱山輝夜 「大丈夫よ、真紅が共有でもないかぎり…ね?>ミサカ」
伊勢海老 「人狼だからです。>ジャギ」
古泉一樹 「真紅さんは迷探偵でしょう
村なら大人気の準備はできています」
真紅 「やらない夫まで……ああ、どういうことなの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 突然死にはお気をつけをー」
2 日目 (1 回目)
一条さん0 票投票先 →伊藤誠
ゴンベエ0 票投票先 →伊藤誠
古泉一樹0 票投票先 →伊藤誠
ハーイ0 票投票先 →伊藤誠
泉こなた0 票投票先 →伊藤誠
できる夫0 票投票先 →伊藤誠
南鮮石0 票投票先 →伊藤誠
やらない夫0 票投票先 →伊藤誠
ミサカ0 票投票先 →伊藤誠
真紅0 票投票先 →伊藤誠
もこたん0 票投票先 →伊藤誠
安藤0 票投票先 →伊藤誠
やる夫0 票投票先 →伊藤誠
キル夫0 票投票先 →伊藤誠
伊勢海老1 票投票先 →伊藤誠
伊藤誠20 票投票先 →伊勢海老
キバヤシ0 票投票先 →伊藤誠
蓬莱山輝夜0 票投票先 →伊藤誠
よーぜん0 票投票先 →伊藤誠
ジャギ0 票投票先 →伊藤誠
織斑一夏0 票投票先 →伊藤誠
伊藤誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハーイ は無残な負け犬の姿で発見されました
ミサカ は無残な負け犬の姿で発見されました
泉こなた は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊藤誠さんの遺言                 _.._ ``、,.、-::─::-..、
              /:::::::::`:く:ノ:::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
           /:::::::::::::::::::::::イ::::::::::: 丶::::::::::::::::::::::::',
             /::::: /:::::::::::::/ l::::::: !:::::::|\::::::::::::::::: l
          i::::: /:::::::::::::/一V:::::| :::: |ーヽ:::::::::::::::!
          |:: /:::::: /::: |ィ云∨ |V::::| ィテヘヽ::::::::!イ
          |:/ |::: /::ハ::| 迂:リ V| ヾ! 迂:リハ::ト::::::>     初めての頃を思い出す、か。
          |′|::/|:::|ネヘ `ー´ ヽ   `ー´ ハ!ノリ`ヽ
              i/ V、_ヘ       !     ムリ′       あの頃は発言なんてまともに出来なかったっけな。
              ′    ヽ、  - -   , ′
                     |ヽ    イ/            あ、村人だぜ
                     ,.イ   ` ´  ハ
                 ,.イ:!  \   /  ヽ..、、
            ,...::::´/::::::l   /;⌒;ヘ    j:::::ヘ:`:::....、
        ,...::::´::::::::::/:::::::::l、 ∧;;;;;;;;;∧ /:l:::::::: ヘ:::::::::::`:::....、
      ,ィ:::::::::::::::::::::/::::::::::/!∨ ∨;;;/ ∨ l::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::`::..、
        i::l::::::::::::::::::::::ヽ::::::/:::!   .i;;;;;;!    ハ:::::::: / ::::::::::::::::::::::::/:i
        l::l:::::::::::::::::::::::::::У::::::l   i;;;;;;;i  .,'::::::\:/::::::::::::::::::::::::::/::::l
        l::l、::::::::::::::::: /:::::::::::::l  i;;;;;;;;i  /::::::::::::::\:::::::::::::::::::::/:::::::l
.      !:::::i!::::::::::::::::∨:::::::::::::ヘ  l;;;;;;;;;i /::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: イ::::::::::!
      !:::::::i!:::::::::::::::: ∨::::::::::::::∨;;;;;;;;;;/::::::::::::::::: :/:::::::::::::::::::::i!:::::::::::!
.      i:::::::::!! :::::::::::::::: ∨::::::::::::::∨;;;;;/:::::::::::::: : :/:::::::::::::::::::::::il::::::::::::l
      i::::::::::!l:::::::::::::::::::::::\:::::::::::::∨/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::!i::::::::::::l
     l::::::::::l:l : : :::::::::::::::::::::\::::::::::/::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::l:i:::::::::::::!
泉こなたさんの遺言        ,r:-::‐:::-:.、
        |:/" ̄`ヽ::}
    __,.:-┴::─ィ'ヽj/:‐:-.、
  ,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.:.:.:`ヽ、
 ,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::i:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ、:::.:.\
../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::i::.:|;/|:.:.:.:|:.:|i:.:.:.:ヘ:::.:.::ヘ
.j.......:.:.:/:.:.:.::;-i‐- |:.:.:.:|:.:||‐-:.:ハ:::.:.:ハ  愛してるよミサカン……かがみんが居ない以上、私たちの愛を邪魔する者なんているはずもないしね!
l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|. |:.:.::リj/| ∨:.:.:|::::∧:| あ、私狂人なんだけど、ミサカンに狂ってるから狼とかどうでもいいよー
{:.:.:.::/:.:./::.:/__j;/_ |:.:/ __!__|:V:..}:.:}
∨:〃::/:.:./オ≡≡ j;/ ≡≡|:.∨::/
. ∨:.:/:.::/:|          ’|::.:|;/
  |::/.:.:/::.:|、゛   ー'ー'   ィ|::.:|
ミサカさんの遺言
                                       (⌒ヽ 、
                                      ヽヽ
                                             !|
                        __ ..-‐ ・ ¨ ̄ ̄ ̄ `ヽ  !|
                   . ´  ̄__ ..              ∨:ノ        こなたー!!!
                /,. ´ . - ‐              \
                     i/ ィ/ ..-‐  __   _ > -―ァ    ヽ
               //i/ / ォ‐イ´ -‐‐<   __-彡'^ヽ   !          宇宙の果てまでミサカがミサカが愛してるよー!!!
                  /  /イ/   ! __- 、      -―- |  | |
                 ___ノ  _!j |ィ'丐::バ     ´____ _ |  | |
                 -=´二   r从l  込V      ´勹夭ヾ!|\| |
                , '´..-=.:.:.:.::. | i´|⊂ ⊃  ,   弋少  从:.ヾハ
             i/ '-=彡 :._人う!    __ __  ⊂ ⊃ハ:ト:.:.:.:..\
                   ´-z彡ハ    レー―ⅴ    ∧,ノ:.:.:.:.:.::ヽ ゝ
                        ゝ   ヽ____ノ     人从::ハ:.:.:.:ハ!
                          ⌒` .      _ ..イハ::ノ   )ノ
                            |` ー 1  ′′
                       ___ ..----、___ ノ    |、_  __ _
            _  -‐‐ ¨        | !ー    -‐ !|'´     `ヽ
    _  -‐‐  ̄            ヽ,   | !、       ノj!         `・.
-‐                 _ . -―-! /⌒:`y===ア'⌒\           `・ .
        ___  -‐  ̄       レ'   .:/       (⌒人√ ・- .._       ` .
_ .. -‐ ¨ ̄               | ○  :!  (⌒ン       ′     `・.      `・.
                         |     :!  /      0/         ` .        `・ .
                         |      .′   ○   /            `・ .        ` .
                         |   (⌒)        /                  ` .       ` .
                        !            ー一!                     ` ・ .       `・.
                    / ( )   ○     /!                          ` ・ .      `ノ´  ̄ `Vへ
                      /            ¦                         ` -r ´  ´⌒ ー|!ト、
                    ′    (⌒)    ○  |                             `ヽ_)`ー一 ⌒'ー'-'
                    /                  !
                     , 0   ○           !
                     ,′            ○    O!
ハーイさんの遺言 \ 霊能者CO! /
伊藤誠さんは○●でした!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
一条さん 「おはようございます。
学級委員の一条です。」
やる夫 「誠の結果なんて今日のを見れば十分だお
問題は昨日、明らかに手を抜いた組だお

あと、夜3分みじけぇおwwww
エロサイト巡回してたら夜明けじゃないかお……えっ、これは……?」
伊勢海老 「占い師を表明します。ミサカは村人でございます」
キル夫 「おはよう。」
できる夫 「おはようござ……ブーーッ」
安藤 「おはよう
22人村はかなり長丁場になる
今から飛ばしていては後半息切れするということを学んだのもいつだったかな」
ゴンベエ 「うーっし、おはようございまーす!
しっかし、トーテムを変えた途端に理力の威力が結構下がったな。それじゃぁ今度は脳筋になっていくしかないか!

消 毒 完 了」
南鮮石 「きっとジャギはドヤ顔で北斗神拳共有者って言ったに500ウォン賭けるニダ」
蓬莱山輝夜 「へいへい!!もこたん、鳳凰なんて捨てて掛かって来いよ!!
貴方なんて、怖くないわ!!」
一条さん 「さて霊能さんの結果はどうなっているでしょうか?
先程霊能乗っ取りを体験したばかりでがくぶるしていますが
そして今日こそ真紅さんが銃殺されていると信じて……!!
……していませんね……何故でしょう?
バグなのでしょうか?」
やらない夫 「おはようだろ、常識的に考えて。」
伊勢海老 「共有が出るかどうかって言ってる位置でまず目がつきました。
●吊りをしっかり受け入れているようなのでここは
仲間が見つかってテンションあげて乗り越えようとしているように見えました。
織斑一夏 「おはよう。
COは今からでも遅くないからな」
よーぜん 「消毒 ~完~

って霊能遺言ぇ」
キバヤシ 「おはようなんだよ!!」
真紅 「おはようなのだわ
あまりの懐かしさにちょっとはしゃいじゃったけど、まぁ誠特攻ってのは充分ある話なのだわ
霊結果を見て判断ね、各自COよろしくね?

って霊能ェ……」
ジャギ 「毒じゃあなさそうだな!」
もこたん
                /:ヽ
             _/_/ >
            / / //ヽ、/ ヽ       _____
            / ///_  \ \__,─' ̄´ _  / / /`>
           , /_,/--─―――――-、 ̄ ̄  ̄/`―-/
         /               ``─-// //>
       //    l              \ ///
      / ///  /、  |  |   _, -ヽ-、  |  ヽ/ヽ
     / ///  /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l |   l 、  丶
     /  /  /Ⅳ丁|/ |  ̄下-'  |ノ ヽ j   | |  |
       /  / ヽ-'      `ヽ-- '  /   | |  | |  |   …………。
      /   (      △     U  /   / j | | |  |   女神COしておく。
      /   \             /  // j | | |
     /, -―' ̄`ヽ 、_    _,  '/ /// / j| || |
            / |    ̄   ∠///l    | | |
.           / j          |   |」
蓬莱山輝夜 「えっと恋人殲滅の銃殺ね…」
安藤 「これは…凄いな、パッと見ハート噛みのミサカ呪殺にみえるけど」
南鮮石 「え?何?ナニが起きたニカ?」
やる夫 「じょ、状況整理! まずは……ミサカ、特に無し!
こなた、狂人!
ハーイ!霊能」
キル夫 「リア充爆発きたな」
やらない夫 「うん?
これは呪殺+恋噛みか」
伊勢海老 「完璧ですね。狐も泣かずば占われまいに。」
一条さん 「ハーイさんが恋人陣営のような気がしました
今日の死体でびっくりしています」
キバヤシ 「霊能……!
つまりこの村は滅亡する!!」
古泉一樹 「死体4は予想外ですがイセエビさんの銃殺でいいでしょう」
ゴンベエ 「うん、これは伊勢海老真で良いみたいだな!毒遺言ないみたいだし!

……で、霊能が噛まれか」
織斑一夏 「・・・ああ、なんかいきなり場が動いたな・・・」
蓬莱山輝夜 「そういえば、毒もあったわね」
できる夫 「えっと、これ、対抗出ないとなると海老真ですよね?
海老真の呪殺確定ですよね?」
よーぜん 「うんまぁ銃殺で恋人死にました
ってことなんでしょうね」
安藤 「うん、毒なら遺言のどちらかにその表記があるはずだ」
やる夫 「……呪殺? で、霊能噛み……かお?
なら、話は早いお、誠は狼で恋人も狐もいないお」
ジャギ 「相方を出すぜ! 織斑一夏だァ!
よろしくしてやってくれ!」
古泉一樹 「もこたんが女神COしているので吊って問題ないかと思いますが」
やる夫 「……これ、勝ったんじゃねぇかお?」
真紅 「ま、まぁ落ち着くのだわ
恋消毒はそう悪い結果じゃないのだわ

そして死体3つなら銃殺よね」
一条さん 「…………あ、今気付きました
ハーイさん霊能者遺言です……
そして恋人はこなたさんとミサカさんでした」
蓬莱山輝夜 「ぶっちゃけ、銃殺なら霊能っていらないのよね…
ハーイには悪いけど」
やらない夫 「この感じだと、霊死んでるのは「狩人生存」って意味でむしろありがたいだろ、常識的に考えて。」
キバヤシ 「こなた-ミサカペアか。
……つまりQPは貧乳スキー・オブ・サンなんだよ!!」
よーぜん 「役職死にすぎぃ!」
南鮮石 「こなたーミサカで恋人呪殺、ハーイ噛みでFA?」
ゴンベエ 「どうやらお前さんの予感の通りにQPは百合派だったようだな>やる夫

んー、相方は把握したぜ。りょうかーい!>ジャギ」
もこたん 「私は恋人二人の中身聞いたんで、内訳知ってるけど。
言う必要はないよね。」
よーぜん 「まー逆を言えば狩人死んでる可能性が初日以外ないのでそこはありがたいですね」
伊勢海老 「一夏共有は読み通りなので私はジャギに相方を出せとは言いませんでした。」
やる夫 「狩人と毒が生きてりゃ勝てるおwwww
やったお! こいつぁ勝ち馬にのるチャンスだお!」
南鮮石 「ヘーベル霊能かよwww」
やらない夫 「>やる夫
落ち着くべきだろ、常識的に考えて。
呪殺が出たって事は、○が一つ少ない、って事でも有るんだからな。」
真紅 「毒遺言がない以上ほぼそれでおっけーなのだわ>南鮮石」
古泉一樹 「恐らくそれで問題ないかと>南鮮石さん
一気に狩人ゲーになってきましたが」
一条さん 「銃殺だと思われます
死体二つで片方が霊能者遺言でしたので
事実、ミサカさんが占われていますし」
安藤 「>ミサカ は無残な姿で発見されました
>ハーイ は無残な姿で発見されました

死体が二つあるのは間違いない、よって呪殺
伊勢海老真でいいはずだ、霊能者が噛まれてしまったのは残念だけど」
ゴンベエ 「ぶっちゃけそれ以外考えていない。>南鮮石

んー、でもこたんがQPcoってことか」
織斑一夏 「ああ畜生! 役職根こそぎ消えてった!
こんな村で共有とか厳しいかな・・・」
蓬莱山輝夜 「掛かって来いよ!!もこたん、私と殴り愛しましょうよ!!」
やらない夫 「んじゃもこたんQPらしいから吊って良いんじゃね」
キバヤシ 「ハーイは真霊能でいいのだろうか。
QP・狂人の可能性はいかほどか?」
キル夫 「…人狼にやや有利な展開だな
狂人がいないからまだマシだが」
できる夫 「……ただ恋人が毒遺言を残していない可能性、というのもありますが。
占いが真確定ならば毒出しでも良いのではないでしょうか?」
やる夫 「フッ、当然の推理だお>ゴンベエ

やる夫が選ばれない=やる夫を選べない=百合派、簡単過ぎる推理だったお……(ドヤァ」
ジャギ 「こうも不安材料がなくなると、あとは占い師の支援をしつつ、グレー狼を見つけるだけだなぁ!
この俺の手を煩わせなくとも勝負が終わっちまうかもな!」
蓬莱山輝夜 「輝夜です…もこたんがかまってくれません」
南鮮石 「>キバヤシ つまり伊勢海老は貧乳派ニダね!」
蓬莱山輝夜 「ちょ?もこたんQPって」
古泉一樹 「いや、中身言っちゃだめです>南鮮石さん
正直予想はつきましたけれど」
伊勢海老 「狩人保護としてもこたんを吊りましょう。」
一条さん 「まあ……そうですね……
逆に言えばまだ狩人生存という事で
そりゃあ一番は村人恋人噛みなんですが」
真紅 「となると狼1と狐恋はもう死んだ、と
ま、気を抜かずに行きましょう
狩りゲーだとしても、ね」
安藤 「そういう意味では狼の目は正しかったということになる
ただ占い師がそれを上回ってしまったな、…どこかでみたなこういうの」
もこたん 「>輝夜
うん、もうこっち敗北確定みたいなもんなんだ。
ちょっと殴り合いする気分じゃなくなった。」
やる夫 「楽勝楽勝だおwwww>やらない夫
やらない夫は心配症だおwwww初日狩人? あるわけないおwwww」
南鮮石 「巫女はいたニカ?」
ゴンベエ 「確かにそうだな……。でも、現在のところ狼は1人吊れている。
だから後は狂人含めて4人外を吊っていくか>キル夫」
伊勢海老 「ミサカは…私に占われて…死んだ…」
蓬莱山輝夜 「…もこたん」
よーぜん 「こなたさんの狂人COはまぁ嘘ついてる可能性自体はありますか。
まぁあんまそういうことは考えたくないですが、好み的に」
キバヤシ 「なんだと!?>南鮮石
貴様!甲殻類の分際で至高の貧乳を!?>伊勢海老」
キル夫 「霊能は今出るべきだろうか、否か…」
真紅 「巫女はいなかったわね」
伊勢海老 「この村の人外どもは…ひとりひとり・・・
順番に順番に…」
一条さん 「そして真紅さんが狐ではないと言う衝撃の事実
共有じゃなくてほっとしていますが」
安藤 「うん、もこたんは残念だったということで…」
南鮮石 「>小泉 死んでるからいいと思ってたニダ…すまないニダ」
やらない夫 「ああ。毒出すのは有りだな。
灰確実に狭める方が大事だし、出した事によって詰んだ狼が自殺にー、なんてパターンも無いので」
古泉一樹 「巫女はいませんね>南鮮石さん
毒と女神くらいですよ、あとは狼が増えていますが
まあ3wと見て問題ないでしょう」
蓬莱山輝夜 「いやよ!!もこたんQPなら残して私と殴り愛するのー!!
やだやだ、えーりん助けてえーりん!!もこたんといろいろ遊びたりないよー!!」
伊勢海老 「この伊勢海老の暗黒空間にばら撒いてやる」
織斑一夏 「いなかったと思う>南鮮石」
ゴンベエ 「そうだな、狩人を保護するためにもQP吊りで良いんじゃないかなーって思う。

おい、馬鹿。フラグはやめろよ!>やる夫」
やる夫 「端っこから発言見てたけど、できる夫は素だったお
もこたんは半分くらい抑えていたし、そこQPなら納得だお
さすがやる夫、グレー視には定評があるお……」
よーぜん 「まぁ妹紅さん吊りでいいと思いますよ、そこは吊らない理由もない」
一条さん 「もこたんェ……」
安藤 「共有者は出ていいはずだ、潜る意味はないと俺は思うんだけど」
伊勢海老 「ああ毒とかいましたねそういや。」
できる夫 「まあとりあえずはもこたんさん吊りで良いでしょう
今日のところはそれだけで 共有は出て 毒はまあ好きにしてください」
やらない夫 「霊は出ないんならハーイだと思っておくだろ、常識的に考えて。」
南鮮石 「この伊勢海老がドSな件…」
真紅 「もこうはどうしましょう?
吊ってしまってもいい状況だけどこれ」
蓬莱山輝夜 「っていうか、共有者 ジャギ-織斑一夏よね」
やる夫 「狼にとっては、誠●で動揺した初日
やる夫が全部見抜いちゃっても、いいんだお?」
ジャギ 「◇キル夫 「霊能は今出るべきだろうか、否か…」
ハーイの遺言に霊能者COがあるな。
今COしてきたら、おそらく狩人保護込みで吊りだろうさ」
一条さん 「と言う事は……ふむ……そうです今日からAA解禁でした」
キバヤシ 「ふむ、引き分け処理のため生き残ろうと動くものだと思っていたが
折れてしまったのか」
南鮮石 「もこたんを処刑台にインするニダ!」
蓬莱山輝夜 「>安藤」
ゴンベエ 「うーん、俺としては毒は潜伏して噛まれてほしいんだけどな。>やらない夫」
安藤 「狩人と毒は全力で潜っててください!お願いします!」
古泉一樹 「詣でてますよ>安藤さん
ジャギさんと織村さんです」
ジャギ 「◇蓬莱山輝夜 「っていうか、共有者 ジャギ-織斑一夏よね」
そのとおりだ!」
やる夫 「やらない夫、狼は自殺してもいいんじゃないかお?
だって狐もQPもいねぇお」
キル夫 「村が減るのか…
気をつけないとな…」
できる夫 「>やらない夫
まあ、自殺されても狐死んでれば問題ないんですが。
単に「灰狭め」か「吊れない狼が噛んでくれることを期待して」かのどちらかです
後者で占われれば○噛みで毒噛んだ―とかもあるので、好みではあるかと
私は前者が好きですが」
蓬莱山輝夜 「ああ、それ安藤あてだから>ジャギ」
もこたん 「よいしょ、んじゃ狼側の援護してやるとするんで。
私が女神COした時に吊りを真っ先に言った奴を見つつ、その流れを見て乗っかった奴が狩人だと思うよ。
んじゃ頑張りな。」
やらない夫 「やる夫の初日誠と絡んでたアレは、あんま狼っぽくないかなーって気がするな。
狼にしてはラインが濃すぎるだろ。」
安藤 「確認してなかったな、ありがとう>蓬莱山輝夜」
キル夫 「ミスった
村>村カウント」
一条さん 「                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |  もこたんさん吊っちゃいましょう
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /  17人3Wで狐無しです
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'       吊らない理由がありません
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ         
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
やる夫 「ただ、無駄占いは……うーん、一理あるけど
堅実に行くなら明日から指定、ってくらいだお
やる夫も怪しいところを探しておくお、任せるお!」
伊勢海老 「ちなみに私に占われたあとに毒が出ても私が死んだあとに灰からでなきゃ丸分かりに
なりますのでそこんとこ毒は考えるべきですね」
古泉一樹 「毒は潜伏して噛まれてほしいですね
自殺?ありがとうございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 突然死にはお気をつけをー」
3 日目 (1 回目)
一条さん0 票投票先 →もこたん
ゴンベエ0 票投票先 →もこたん
古泉一樹0 票投票先 →もこたん
できる夫0 票投票先 →もこたん
南鮮石0 票投票先 →もこたん
やらない夫0 票投票先 →もこたん
真紅0 票投票先 →もこたん
もこたん16 票投票先 →蓬莱山輝夜
安藤0 票投票先 →もこたん
やる夫0 票投票先 →もこたん
キル夫0 票投票先 →もこたん
伊勢海老0 票投票先 →もこたん
キバヤシ0 票投票先 →もこたん
蓬莱山輝夜1 票投票先 →もこたん
よーぜん0 票投票先 →もこたん
ジャギ0 票投票先 →もこたん
織斑一夏0 票投票先 →もこたん
もこたん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
よーぜん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もこたんさんの遺言
                   /               |
             / _____        ト.
 .r──────[彡] <   ‐-  ̄¨  、---ァ
 :|   /   /. : : :           `      /
 :|  /.     / . : : : : :      \   \  \
 :| :|:     /. : : : : : : :         ヽ    \   ヽ
  \{\  / . : : : : : : : :          :.    ヽ 
     |  ,′.: :. : i: : {: : :',     ヽ    :.    '.  ∧
     レイ:〃 .:. : |: : : : : :丶    }、  :.   、 ',  ∧         }、
      |: : : : : : |: : .:.\: : :\ :l ヽ  }i   |i  :i   ∧           ,' {
      |: {. : : :.∧: ..{: : .\\ ソ ,x斗=ァ  |li  |ハ卜}\      レj 〉    もこたんログアウトするお!
      l:八 : :.:.:.∧: .\ 八\\〃v::リ V.:j川 j! }ノ、  \    r'' {                          ______
       从: \.:.:.:.∧z斗ミ、ヽ    `¨´ |: l:.:.|/ |   \  \〃~   ~~し                ______ / , ----- '
        .| ト、: .\:.:〃 Vzリ        川: : :乂      _.ノ {  _..  -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        /-- 、
       :|:| \:{ \:{\    `     /! リ:./ ̄三二ニ〃{   ⌒{                 ___、    ,__ ヽ ̄\ヽ
        リ  /.:.:.:/.:.:.:|.:.>-   ´__. ィ リY ¨¨ヽ     :{  j     }           _  -‐          ゝ.__   ( :〉`i :}
          /.:.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.|:.:.:/「_}  / /     ',   j ∧    〉.____  -<                ヽ \ノノ  ∧_∧    パタパタ
         ./.:.:.:/.:.:.:. : |.:.:r イ   | _rく  /{i        { {__}、 ヾく    ζ       `                  \_ ⊂ヽ( ・ω・)つ
        /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|〃 .ノ У ∨  j/ ‘,         7: .  ー─==--'  \     \             ((    (   )    ))
       ./.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:/  / _「 / //{  、      /:.:.:.:.:...\    \    \     \              ⊂ノ( __フ つ
      /.:.:.:/.:.:.:.//.:./. /   /〃. //    i丶    ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    \    \     \               (_/
     ./.:.:.:/.:.:.:.///八 /    / ′. //     :|  ヽ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \    \     \
    /.:.:.:/.:.:.:.////.:.:/    i   : i i       !.   //.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、     \    丶     \
   ./.:.:.:/.:.:.:./////.:.{    |、   : l l        .//.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      ヽ             \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
織斑一夏 「おはよう」
ゴンベエ 「おはようございます。そろそろ武術大会の日か。まぁランク上がりを目指して頑張って素振りでもしていくか!
15>13>11>9>7>5>3>ep こなたの遺言を無視したら7吊り4人外だな。
伊勢海老真が決まったのは非常に嬉しいがグレーが広いのが厄介だな、これ。」
やる夫 「村の男どもがこぞって顔色悪い件について

大半がやらない夫やできる夫以下、ってどういうことだお!
……まさか、ミサカやこなたをそこまで想ってたのかお……?」
安藤 「おはよう
霊能者、狂人、妖狐、恋人、女神が一気にいなくなったと思われるわけだけど…
狂人については不確定だな、恋人の遺言を素直に信じてはいけないのが22人女神村の定説だ」
伊勢海老 「占い師を表明します。よーぜんは村人でございます。」
南鮮石 「伊勢海老占い師、ミサカ妖狐、もこたん女神
こなた狂人、伊藤誠人狼
…これ村vs狼になったニダ」
古泉一樹 「あの時点で狂人遺言を見て霊能遺言については見ていなかったようなキル夫さんが
視線ずれてるような気がしますけれどね」
キバヤシ 「つまり、朝なんだよ!!」
できる夫 「おはようございます」
真紅 「おはようなのだわ
楽勝ムードになってるのはちょっと危ないわね
●>呪殺の順番だと灰は莫迦みたいに広いわよ?

ま、取りあえずは灰噛みだろうけどね、海老は結果隠して指定でいいわよ」
一条さん 「おはようございます。
学級委員の一条です。」
キル夫 「おはよう
ミサカはなんだ?」
蓬莱山輝夜 「もこたん…なんで、すぐピチュるん…」
やらない夫 「朝の挨拶はおはようだろ、常識的に考えて。」
やる夫 「……アルェー?>よーぜん噛み」
伊勢海老 「よーぜんとあと約二名言ってることがかなり似かよっていて
初日に発言薄いのもあって占われないなら吊られると思った
よーぜんさんからいろみたいです。」
真紅 「ん、遺言なし、と」
ゴンベエ 「あー、噛みと占いが噛み合わさっているか……。」
ジャギ 「結構グレーが広いから、気をつけるんだなぁ!」
安藤 「遺言はなし、そこは村人なんじゃないかなと思ってる」
南鮮石 「よーぜんは狐…はないから無駄占いになるニカ?」
蓬莱山輝夜 「よーぜん噛まれてるわね」
伊勢海老 「占い先読むとはなかなかやるじゃないですか。」
できる夫 「オファメイ」
キバヤシ 「噛み合わせ?
つまりこの村は滅亡する!!」
やる夫 「よーぜん、噛まれるところだったのかお……
てっきり気落ちした狼かと思ったお、……意外だったお」
一条さん 「      /"          ヽ、
.    , .'         ヽ    、.\
    !.:.r.:.:.:.:/ ___,l_.:.:. |:__|. ',.:. ! ヽ             __
    !.:l:.:.:.: :|..|!:: / !.:.:. /l:.:.l:: !:. |:. ',         /    \
    l; !.:.:.:.ljヘlトl-,l' |;/ r'-イ´|.:. |:.:,、.l       _,/  ◯      ヽ
     !ヽ ', 丨::::|   .|:::::| /:.:ノレ' "         ヽ         !     やる夫さん辺り占って怪しいかなとか思っています
    ,ノ:.:. ヾ  ‐"   ‐" ´j: ヽ         '┐     ̄ノ |_
   / .:.:.:.:.:.:.:. \       ノ::_ \           |      ヽ,  l /   楽勝楽勝言ってるのが、真確定の占い師という事実を
   ! ;:rヘ----ヘl`ー---ィ''" ̄`  .``'        _λ ,-ー--‐''"\ l,ヽ   自分に対して言い聞かせているように感じました
   ` ゙     _ノ7 、.  |`ー‐.┐、_       ._, -'"::f´/     、 .、``<`‐┐
.     , <´  ヽー, -、 |.  |:| !: : :  ̄ ̄´ン: : : _!       ! |  | | 占わないのでしたら吊っておきたいと言っておきます
    , 'ヽ ヾ.、 ヽ  /   |:| !:.|:/: : : :/.: :. : :.|r       | !   !  !
    ,'ヽ、 ヽ ヾ _, -ヽ/ - ‐‐'/ !| / : : : : : : : : : : ! ヽ、   ,'     |   |  |  それと銃殺に対して無駄占い、という触れかたが
   ,!: :.! : :!.ヽ.ニイ"`トィ'"フ-‐'' l: : : :.____, -、____ノ、 "  !       |  !  引っかかりました
   !: : : : :|:: :: : : :! _/Uヽノ: : : :|:/´          ヽ  __       , 、 !
   .|ヽ : : : | : : : : : : |   |: : : : :ll'             `ー´  ̄ ̄\ /  `'
   !: : : : ::|: \ : : : | /|: : : : ! !
   l: : : :ノ:|.!.: : : : : :| '" |: : : .' :.|」
やらない夫 「ふーむ。よーぜん○で死んでるのは美味しくないな。
結果隠しやるかどうかは占いに任せる。」
蓬莱山輝夜 「キル夫(82)

「霊能は今出るべきだろうか、否か…」

遺言みてないのよね…ってことは
そういうの見る必要がないのか
なにかしら、余裕が無いか…ちょっと村にしては余裕なさげね」
安藤 「被りは仕方ないな、占い師としては占いたくなるのはわかるからな
さて、グレランだな」
織斑一夏 「占い先と噛み先が重なるか・・・
これは嫌な展開だな・・・」
古泉一樹 「そして噛んだ場所○で遺言なしですか
まあ今のところ変わりはないので」
南鮮石 「   ___________
. | . . . |
 . | . . . . . |
  . | . 内訳 |
  /| |,ゝ
 | |__________ | |
 |  l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
 |  l | l !  l:::::::j  '   l::::j.! /
 |  l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂ /
 |  ! | |ヽ|     `i  i  リ/
\! | lゝ、     `⌒ /_|
 \_    /
     |      /      よくわかったから
    |        /       崖から投げ捨てるニダ――!!
     |         /
     |  /\  \
     | /    )   )
     ∪    (  \
 _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/
_V  \/\,|  ∧,,|_,,l」
ゴンベエ 「遺言は無いみたいだから狩人ってことは無いだろう。
まぁ、この状況なら狩人がわざわざ遺言は残すことは無いだろうが。」
真紅 「噛み合わせなのはちょっとイヤね
灰はまだまだだだっ広い

というか隠さないのね」
やる夫 「でも、さすがに狩人であれはないと思うお
グレランやったら即死するお、イケメンだから余計に風当たりも強いはずだお」
キバヤシ 「はて、あと残っている役職は毒くらいのものか?
このへんは勝手がわからんのだが、グレランでよいのかな」
ゴンベエ 「んー、灰で気になるのは「毒でてもよいんじゃね?」っていったやらない夫。
共有も占いも生存している内は、毒は潜伏して狼の数を減らしてほしいところなんだけどな。
狐&恋人もいない状況なんだから、狼が自殺しに行っても何ら問題ない。
却って狩人の範囲を狭める事になるから悪手になると思うんだ。」
伊勢海老 「記念村で結果隠しの指定ゲーは流石にないかと思います。」
蓬莱山輝夜 「もこたん…どうして、もこたんは、女神だったの…もこたん」
一条さん 「占い先が噛まれているのは仕方ありません
まさかのこなたさんがミサカさん占いは……あり得ないでしょう」
ジャギ 「ヒャッハー! グレーランダムタイムだぜ!
意見だ! 意見を出せ!
それも一つや二つじゃない……全部だ!」
キル夫 「…対抗がいたらの話だ>輝代」
やる夫 「狩人が遺言を残すわけねぇおwwww>ゴンベエ
ありえねぇおwwwww

遺すんじゃないお?>狩人」
蓬莱山輝夜 「もこたんが、いなくなって
この竹林も萌えなくなったわ…
へへ…だめね、もこたんが居なくたってわたしにはえーりんがいるのに」
真紅 「なるほど、なら尊重するのだわ>伊勢海老
まxし亭でいいと思うんだけど」
キバヤシ 「矢がもらえなくてどんな気持ち?
ねえどんな気持ち?なんだよ!!!??>輝夜」
できる夫 「共有か占いの指示を。
グレランならば毒を出すべきです。毒をCOさせないならば指定をする方が良いかと
なにせ狼は多い」
真紅 「え、ランするの?」
ゴンベエ 「……ふむ。確かにそうだな。そういう考えは個人的に割と好きだ>伊勢海老」
南鮮石 「>ジャギ 明日が、明日がーーーーー」
古泉一樹 「僕は別ですね>一条さん
やる夫さんは楽勝楽勝言うなら占わずにグレーに残す位置だと思います
そしてグレーに残り占いが死んだら吊る位置では?と思いますからね」
安藤 「狩人保護のための指定というのも考えられるが、俺はあまり好きじゃないな
投票する前に投票先が「狩人かどうか」を考えてから投票することを心がければいいかなって思う」
やらない夫 「>ゴンベエ
その意見そのものは趣味なので特に反論はしない。

が。同じ内容を述べたできる夫ではなく、俺だけに対して言った事は理由を聞いておくだろ、常識的に考えて。」
蓬莱山輝夜 「代じゃないわ、夜よ!!>キル夫」
伊勢海老 「○いないので指定したいのなら共有がお願いします。」
キル夫 「初日の候補は、今の所、霊能と狩人と村人か…」
南鮮石 「真紅 「なるほど、なら尊重するのだわ>伊勢海老
まxし亭でいいと思うんだけど」
真紅が腐ってる?」
キバヤシ 「HAHAHA、狩人が遺言なんて残すわけないじゃないか!!
……残すなよ!?」
やる夫 「昨日の段階なら、やらない夫の提案はわからんでもないお>ゴンベエ
ただし、やるなら徹底して……がやる夫の案かお

指定、って言ったけど共有に自信がないなら無理強いはできないかお」
真紅 「というかよーぜん普通に狂人とかじゃないかしらね?
目ぇ付けてたんだけど

初日朝挨拶やたら遅いし」
一条さん 「できる夫さんも気になるんですけどね
 
◇できる夫(5)「おはようござ……ブーーッ」
 
◇できる夫(32)「えっと、これ、対抗出ないとなると海老真ですよね?
海老真の呪殺確定ですよね?」
 
挨拶の反応が、銃殺を歓迎という雰囲気ではないように感じたのと
二発言目が、他に占い師が居て欲しいって願う狼陣営の叫びに見えまして」
織斑一夏 「ついにグレランが来てしまうか・・・
毒が残ってたらうまく逃がせるように祈るとするか」
蓬莱山輝夜 「ちくせう、ちくせう!!もこたん×私は鉄板だと思ったのに!!>キバヤシ」
キル夫 「Oh...すまない>輝夜」
安藤 「もちろん、狩人っぽいところへは投票しない
なお、俺はまだグレーをまとめちゃいないし発言をみていないことを申し添えておこう」
安藤 「…コホン」
真紅 「……こまかいおんなはエレガントじゃなくってよ?>南鮮石」
一条さん 「善処します>シャギーさん」
やる夫 「だってやる夫もヨーゼン疑ってたものwwww
狐女神、狂人すらなかったのかお……ヨーゼフ……」
南鮮石 「真紅が迷探偵っぷりを発揮している件」
やらない夫 「個人的に吊っときたいのはキル夫だが。」
ゴンベエ 「だが現実としては指定していった方が嬉しいがな。

うん、知ってる。でもそれを真っ先に言ったのがお前さんってのが気になったんだ。>やらない夫」
キル夫 「ミサカが毒だったらひっくり返るが…」
ジャギ 「◇南鮮石 「>ジャギ 明日が、明日がーーーーー」
ヒャーハッハッハ! んなのは知らねぇなァ!
グレーランダムで死ぬ奴は皆ベトコンだ、死なない奴はよく訓練されたベトコンだァ――!」
キバヤシ 「ゴンベエは気にはなるが吊っていいのかよくわからないんだよ!!
俺にだって……わからないことくらい……ある……」
古泉一樹 「毒出しは確定で無駄占いが減る
今回はまあ銃殺だとわかっているけれど悩むときに出ない=毒噛みもあるかも
という考えが起こる、のでまあ出したいというやらない夫の意見も分かりますよ」
ゴンベエ 「鉄板過ぎて寧ろ恋人疑いされるだろ!>輝夜」
伊勢海老 「疑ってるところが死体になっているというならやる夫さん多分人狼なんで
私が死んでも生きてるよなら吊っといてくださいね。」
やらない夫 「>ゴンベエ
んー? 俺の意見はできる夫の見てから、それに対する賛同だぞ?」
キバヤシ 「つまり、この村は滅亡する!!>南鮮石」
やる夫 「そういう見方もあったかお>一条さん
……でも、対抗を呼びかけるのは……呪殺なら、さすがに無理じゃないかお?

狼が実際にあの場にいたら、苦笑いしか出てこないと思うお」
蓬莱山輝夜 「まあ、ぶっちゃけ対抗いるならでるでしょ?だってハーイが朝死体って時点で
霊能視点、みょうな内訳なんだから>キル夫」
一条さん 「今に始まった事ではありませんから>南鮮石さん」
できる夫 「ランで出さない出ないならもう毒はそういう位置にいてくれると信じますよ私は」
ゴンベエ 「あれ、まじか。それは素で見間違えた。すまん>やらない夫」
真紅 「そう?私はでそびれたのかなぁと思ってたけどね>南鮮石」
南鮮石 「>キバヤシ なんだってーーーーーーー」
安藤 「これまでの吊り先が確定していた分情報が少ないな
伊藤誠の発言から何か拾えるものはあるだろうか」
南鮮石 「>一条 分かっていたけど真紅に対してひでぇなwww」
蓬莱山輝夜 「それでも、それでも繋がりたいもこたんと!!
もこたんと一つになりたい!!合体したい!!(`・ω・´)シャキーン」
真紅 「だからよーぜん死体見て、あ、狂噛み?って最初に思ったのだわ」
キル夫 「出ないから、一応促したんだ>輝夜」
やる夫 「キル夫は心配性だおwwwwそんなんじゃハゲるおwwwww
あるわけねーお! ハーイが狼でミサカが毒でも考えるのかお?」
安藤 「(考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。)」
ジャギ 「だとしたら、ハーイが人狼だな!>キル夫

そしてこいつ以外霊能者は居ない=霊能初日
あれ!? 結局伊勢海老真じゃね!?」
キバヤシ 「村場だろうがなんだろうがヒックリ返す……
そういう魔力があるって……ばぁさん燈が言ってたんだよ!!」
一条さん 「吊られる毒や狩人は悪い毒です
気にするだけ無意味でしょう」
やる夫 「毒が出ないから、……うーん
でもやる夫は毒は狩人候補として灰にいて欲しいお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
一条さん0 票投票先 →やる夫
ゴンベエ0 票投票先 →キル夫
古泉一樹0 票投票先 →キル夫
できる夫0 票投票先 →キル夫
南鮮石0 票投票先 →キル夫
やらない夫0 票投票先 →キル夫
真紅0 票投票先 →キル夫
安藤2 票投票先 →キル夫
やる夫3 票投票先 →キバヤシ
キル夫8 票投票先 →キバヤシ
伊勢海老0 票投票先 →やる夫
キバヤシ2 票投票先 →安藤
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やる夫
ジャギ0 票投票先 →キル夫
織斑一夏0 票投票先 →安藤
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 2分を超えました」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴンベエ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴンベエさんの遺言                                               そういう訳で15日間しか生存出来なかった系勇者が【素村CO】するぜ。
        >                       \                  
     ,     /       /V ヽ                 \          今は別の世界でちーっと学生やりながらまた『災い』防ぎに頑張ってるけどさ。
   / _/          ,    ‘,              ヽ _
.   ´   /          :|      ‘,              彡'      スケイルは元気で竜人を率いる指導者としてやっているんだろうか。
     ,   /      /{   |      }                フ
     / /       :, l|   |   ___| 从             /       無事に俺達人間と竜人達が共存して仲良くできているんだろうか。
.    // .l:    | |  |八  |  ィ" 茫り ll \           ア
..  /'  ..l:    | lィ.¨l符\|     `¨´| /|   \  \   /       それ以外にも『最初の世界』に気がかりは色々あるな。何やかんやで
.        |:.  八 | Ⅵ /  `       l' |    l \   ヾ ,           
.        |   / 从  /_            |    |__ノ ヽノ :/                          だけどな。
.        |: /从|: ∧ ヽ -        .|:    八ミ:  / 
.        | .,   |  ∧  _   _      |   /   V//_           あの世界の住人なら何とかやっていける。そんな感じはしてはいるんだ。
.        |/   .|:  ∧  _      |:  /     V/: : ヽ            
           |:  /  ヽ         .| /    _/{: : : : :|           ……『今の世界』に続く『未来』の為にも頑張ってくれ。
           | /       .  < .|:/  __/: : :.:|: : : : :|\           
           |:/      ≧ 爪     ´__/: : : :|: : :.:.|: : : :八: : \_     、――って前置きはさておき『コレ』が見えているという事は要するにそういう事だよな。    
           ´   _/: :ヽ: : ゝ  /: : :|: : :.:.:|: : :.:.|: : : _ r≦二二二ヽ    
            /: : \: : : :V: :∧ }}: : :|: : :.:.:|: : :.:.|/ニニニニ=-r≦二二二≧ュ。_    それじゃぁ言い残しておきたい事だけちっと書いておくか。
            ゞ: : : : :.ヽ: : :.V: : l ||: : :|: : :.:.:|: :./ニニ=-≦ニニニニニニニニニ≧ュ。  
             \: : : : :V/:.:}: :ノ ||: : :|: : :.:.:/ニニ/ニニニニニニニニニニニニニ=\  


15>13>11>9>7>5>3>ep こなたの遺言を無視したら7吊り4人外だな。
伊勢海老真が決まったのは非常に嬉しいがグレーが広いのが厄介だな、これ。(三日目夜)
                                                   
 それじゃ、俺はまた元の世界に戻るぜ。――またどこかでな。
                              理力発動――『転移』

(あ、上のクラウドさんのAAは代理です。)
キル夫さんの遺言 …村人COだな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
南鮮石 「やる夫ーやらない夫ーできる夫で最終日はどうニカ?」
一条さん 「おはようございます。
学級委員の一条です。」
真紅
おはようなのだわ、ビックリするほどのキル夫集中放火
ま、私もなのだけれど
やる夫に入っているのはちょっと意外ではあるけどね
そこのキバヤシ投票はわりと好感もてるのだわ」
やる夫 「あんましキル夫って感じはしないかお
むしろ2日目と3日目の推移を見ると、キバヤシとか真紅が気にならないかお?

なんというか、うまく言えないけど……ガラス越しに発言しているような、そんな感じがするお
真紅は昨日、正しい事しか言ってないけど……」
伊勢海老 「占い師を表明します。やらない夫は人狼でございます。」
蓬莱山輝夜 「おはよう…」
やらない夫 「朝の挨拶はおはようだろ、常識的に考えて。」
キバヤシ 「つまり、朝なんだよ!!」
古泉一樹 「やる夫さんはグレーにずっと残してほしい位置
理由は昨日一条さんにも言いましたが言い聞かせたいのが役持ちに見えるので
占いが死んだらすぐに、という場所」
できる夫 「おはようございます」
安藤 「おはよう
そうだな、やる夫はかなり目立っている
この目立ち方なら狩人の可能性は少ないだろう、事実発言の割に3票も得票しているしな
問題は狼があるかどうかなんだけど、そこは一条さんの言うとおり占い処理でいいんじゃないかと思う」
織斑一夏 「おはよう。」
やる夫 「あと、一条さんは間違ってるお!
呪殺に対して無駄占い、ってのはやらない夫よりの意見だお

やる夫は毒を占う場合、無駄占いではあるってスタンスだ……お?」
一条さん
              -―――- 、          _       , へ
           /r― イ┼ 午l |丶          //   ̄ ―- '_/
          /  .「又 |什ヽ.巾l j ヽ        //           ̄  - _
           /    ______.  ヽ    //                /   まさかやる夫さんが吊れないとは
.           l::::::/:l::7⌒ノ:::/:/大::ヘ`ヽ」   //                /   真紅さん非狐に続くびっくりです
         レ'´ヽlVT ̄「 }ノT゙T }::::)::: 〉   //                /
            {:ヽ::::{  !、ノ___ !_j/イフ/  //    ヽ(`Д´)ノカエレ!!    /     古泉さんはやる夫さん狩人視ですか
        /::::⌒ヾ ̄ ´    ̄了ヽ、  .//                /     私は怪しいと思ったので吊りに動きましたが
       /:::ィ::::::..  ハ::      j l::!  //                /     それに様式美だと思いますので
       " 'ーァ、∠下:::::........_  イ:: |゙ //                /
         レL_少'⌒<⌒< |::: | └‐- _              /
          /ー‐ 、  乂 `\ ̄          ̄ ,/ヘ_      /         やる夫さんを吊らないなら
          f|   ....:ヽ   \  lヽ     _/´つと)   ̄ ―-'          できる夫さんで良いと思うんですがね
         ||    .....ヘ  rヾ__>、ト    /(  イ(三7 
         ||::l:.   ー弋- L」-L」N  /、/\//⊂)                昨日も言いましたけど
         W ヽ::::...    \_}_O_}__|∠__∠rーヘ
          ヽヽ\:::::::..........  .....     l二l   j
           `|::::: \::::::::::::::::::::::....................l二l _ノ
             .|:::::::::::::ヽ、______ノー´」
伊勢海老 「昨日言った発言似通っているうちの一人で
キル夫吊ったようなんでここも吊ればーって
私村なら考えるタイプなんで。
古泉一樹 「一条さんは普通に残していいと思いますけれどね
やる夫さんやできる夫さんに対する意見は力強いものを感じます
おそらくは疑わしきは吊る、と言った強気な考えの持ち主か」
蓬莱山輝夜 「もこたんは死んだ!!もういない!!だけど、私のこの背中に!!
いまも、背後霊として受け継がれているわ!!
もこたん!!私の背後にinしたお!!」
できる夫 「この……この、調子がいいからこその不安……」
伊勢海老 「よーぜんじゃなくて先こっち占えばよかった。しくじった。」
ジャギ 「わ、輪切りになってやがる!>遺言AA
人狼共……なんてことを!」
真紅 「えーっとこれで2w目?」
やる夫 「やらない夫ぉ……!
やる夫を露骨にかばった位置が、狼……!」
南鮮石 「真紅はイチイチずれてるけど金糸雀じゃないから策ではないと思うニダ!」
キバヤシ 「貴様、常識・オブ・サンだったのか!!>やらない夫」
やらない夫 「狩人CO。」
蓬莱山輝夜 「って、なんか海老さんが見つけてるわね」
一条さん 「                   ∠二ヽ__
        <\<\  ,. .:':´::::::::::::::::::::::`-─-、   __
     /ヽ   ̄  ̄ /::::::::/_:_:_:/::::::::ヽ::::::::::::.. ヽ<  \
    ヽ   ヽ-──く:::: :::: <´ _ `'ー- '^ヽ:::: l:::: ヽ\/
     ヽ   ____|   __,,´.、-r`ヽ 、、..∠__ノ:.  l      ,.ヘ
      ヽ  ヽ / ̄`ヽ.|:::::::::::ト、_  |::::::::::|`    | ,,..、- '´   >  >やらない夫さん
       ヽ  ヾ/(   }ヽ、:::ノ   ̄ヽ::::ノ / ̄ ̄     ,、 - "
        ∧_|、__>  /ィ、ー---、_ -─_‐,ァ7¬─r‐ '' ´
      /      /__ヽ/+ ̄+ ̄+ ィソ/.::::::::::::. ヽ
     /    -=ニ´-、(´_.\丶ー--─ '´/.:::__,. -‐\
    /|         }ー::''′ ̄云~´ ̄ レ/        \
    / |   、____ノ:::〉 \/|  〉、  /          ヽ
   {  |         }:}   ヽ 〉 〈  `/            ヽ」
安藤 「ならやらない夫吊りでいいだろうな」
やる夫 「ふざけるんじゃないお!
これじゃあ、露骨にやる夫が怪しいじゃないかお! どうしてくれんだお!」
真紅 「そんで13人、吊りは6、今日つかって5 」
キバヤシ 「!?」
古泉一樹 「そしてそこ●なら吊りでも問題ない気がしますが」
ジャギ 「伊勢海老偽の内訳はどうだ!?>やらない夫」
南鮮石 「やらない夫が…人狼?」
安藤 「伊勢海老偽主張だと…、どうなるんだ?」
蓬莱山輝夜 「も、もこたんの仇ー!!」
織斑一夏 「何だこの占い師・・・
出てくるのが被りか●しかない!?」
真紅 「内訳どうぞなのだわ>やらない夫」
やらない夫 「護衛は言うまでもなく伊勢海老なので日記は省略。」
やる夫 「……一応、考えて見るかお
まず、ハーイが霊能だお、初日霊能ならハーイ狼はあるお」
蓬莱山輝夜 「ん?」
蓬莱山輝夜 「やらない夫視点どうなのかしら?」
やらない夫 「>真紅
恋人毒+初日占いだな」
やる夫 「だけどその場合、毒はどこか
ミサカ、ってことになるお、こなたはねぇお」
南鮮石 「伊勢海老偽はさすがに無理だろう…
ウリがアリスになるぐらいの確率だと思うニダよ」
蓬莱山輝夜 「やらない夫残して考えましょうそうしましょう」
やる夫 「じゃあ、ここで毒にCOを求めたとして
吊るすわけにはいかねぇお?」
キバヤシ 「もこたんが背後にIN……だと……>輝夜
……。薄い本、出していいかな……」
真紅 「恋も死んでるし、時間稼ぎにしか見えないというか」
一条さん 「ああ……そうでしたか?>やる夫さん
ではまた夜中に再考してみますが
私が吊りたい主な理由は楽勝言ってるばかりな所ですので」
伊勢海老 「ここでグレランした場合村は一手損をする。」
安藤 「三日目のあの状況を覆すためには呪殺主張の潜伏占い師がいていいことになるはずだけど」
やらない夫 「ちょっとこれは一切常識的じゃないだろ、常識的に考えて……」
ジャギ 「その場合、ハーイが人狼で
ハーイ以外霊能者がいないから初日霊能なんだが!?>やらない夫」
古泉一樹 「それあなた視点どういう内訳になるんですか>やらない夫さん
初日占い イセエビ狼 ハーイ狼 ミサカ毒恋ー泉狂恋?」
蓬莱山輝夜 「やらない夫偽なら、ジャギか織斑一夏護衛させとけばいいわ」
キバヤシ 「これなら対抗は出なくてもいいぞ!」
できる夫 「彼の主張は毒が出ることによってほぼ破綻します。
ですがしかしここまで私が毒毒言ってるとなんか自分でもげんなりするんですけど」
真紅 「ハーイは噛まれてるでしょ?」
伊勢海老 「それが悪いとは私は言えないが私を偽見ることと
ゴンベエが死んでいるという事実がある。」
やる夫 「うん、つまりそういうことだお
毒にCOさせたところで、やらない夫を判断する材料にならない

やらない夫の内訳はハーイ狼、初日霊能、ミサカ毒、こうだお?」
安藤 「ミサカ毒、ハーイ狼か」
南鮮石
                     ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
                  ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′   |\     /\     / |   //  /
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、  _| \/\/   \/\/ |∧/ ///
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \  \                     /
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |    \ ∠       南  一  色      >
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ  、      l  ,ノ※    /_                 _ \
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\  (_ノ、__) _ムイi   !    /_                 _ \
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |     ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.   !      //   |/     \/     \|
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、  さらに四暗刻単騎が加わり
         /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ   トリプル役満ニダ!!
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;xr≦
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. |    |
            \.  ∨   |.   |  〈 》~~~''~ | i    !
             \/   .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i    !
             //     ¨¨¨’ >厂    K  >' :| |、 ,ノ
  ___________________________  .__
 │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  ||  |
 │南│南│南│南│南│南│南│南│南│南│南│南│南│|南|
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└─┘」
真紅 「ああ、そうか毒かみか」
ジャギ 「やらない夫が真の可能性がある!

って言いたい潜伏霊がいるなら出てこいやぁ!」
一条さん 「伊勢海老さん偽だとこなたさんがミサカさん占った
くらいしかありあせんが
初日ならまだしも、三日目に恋人を占うでしょうか?
疑問に思います」
真紅 「えー???」
できる夫 「ってあー」
やる夫 「そりゃ狐と恋人が吹っ飛んだらテンション上がるってもんだお>一条さん
……で、今の展開だけど」
古泉一樹 「ハーイが霊能で対抗いなくて泉さんが霊能なのに狂人遺言残したと?」
やらない夫 「>ジャギ
ああ、そっか。スマン。
ならこなた・ミサカでそれぞれ毒&霊」
蓬莱山輝夜 「偽なら、伊勢海老は護衛はいって
やらない夫真なら、噛まれてるか共有守られてるもの」
できる夫 「そうですよね、ハーイ噛まれ死体ですものね」
やる夫 「やらない夫をここで残すことは、毒や狩人吊りの懸念があるお」
伊勢海老 「その場合霊脳はどこに行った真占いは?こなたがもっていったか?>あんどう」
できる夫 「普通に吊ればいいんじゃないかなあもう」
キバヤシ 「……おい、イカサマじゃないか!
お前の点棒は滅亡する!!>南鮮石」
やらない夫 「俺即吊る理由は村視点でも無いし、残しときゃ良いだろ、常識的に考えて。」
南鮮石 「つまり、誠ーやらない夫で2Wの吊り5でさらに2Wニダ!」
真紅 「霊初日、ミサカ毒のハーイ狼、か」
安藤 「その場合ハーイが霊能遺言を残すというのは妙じゃないか?
そもそも恋人狼が噛みを行うかという問題もあるな」
織斑一夏 「正直占いを信じたい。
・・・というか、もうそこの流れは終わってるのか」
やる夫 「こなたは狂人COをしている
わざわざそんな真似をするかお?>やらない夫」
蓬莱山輝夜 「へいへい!!背後のもこたん、これどうしよう!?」
真紅 「噛み訳する狼が霊遺言残すかって問題ではあるのよね」
一条さん 「ハーイさんが狼でミサカさん毒?
どうなんでしょう? ないと思いますが……
えっと……埋毒者いますよね?」
安藤 「逆のパターンだとしても妙だな」
やる夫 「だから、やる夫はここで攻めるべきだと思うお
やらない夫がグレランで狩人や毒吊りを狙っている可能性もあるお」
古泉一樹 「イセエビ真として狩人候補を今日吊らない、以上>やらない夫」
南鮮石 「>輝夜 ハローワークに行けばいいよってもこたんが言ってるニダ!」
ジャギ 「すまねぇがやらない夫吊りだ!」
蓬莱山輝夜 「もこたん「かぐや…やらない夫即吊ってしまってかまわなくね?」
うん、わかったわ!!やらない夫残して噛みみましょう!!!
もこたん「いってねーし!!」」
一条さん 「ですよね>真紅さん
噛み役ならば埋毒遺言ですよね」
キバヤシ 「なんか内訳がひろがりんぐだが……
俺にだって……わからないことくらい……ある……。
シンプル伊豆ベストでいいんじゃないかなぁ?」
やらない夫 「>やる夫
恋人の狂人COには意味が有るぞ。
潜伏狂人が潜りやすくなる。これによって最終日引き分けの芽が濃くなり、恋人陣営の勝率を上げる事が出来る

何より、恋人は誰の味方でもない。」
やる夫 「仮に、やらない夫が真の場合
……これに対処する方法は、考えておくお」
できる夫 「どっちにしろ対抗の占いがいるなら今出た方がいい
だって狩人いるから守ってもらえるし んで出ないならばそんな奴ぁいねえってことで霊能がいるなら霊能がいるで
つまりやらない夫さんグッバイフォーエバー」
やらない夫 「死んだ恋人がどんな遺言を残そうとおかしくないだろ、常識的に考えて。」
安藤 「だな、狼候補は減らしておくに限るよ」
南鮮石 「そもそも海老真以外ってあるのか?」
やる夫 「確かに、そうだお>やらない夫
だけど、2日目夜に仕込むことじゃない、ってやる夫は思うお
此方を信じたいんだお」
伊勢海老 「やらない夫が信頼を得ようとする狩人はこれっぽっちもありえないのが
その証拠」
真紅 「毒噛んだ時、霊遺言出して、そして霊COがでる
海老が狼で合わせる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
一条さん0 票投票先 →やらない夫
古泉一樹0 票投票先 →やらない夫
できる夫0 票投票先 →やらない夫
南鮮石0 票投票先 →やらない夫
やらない夫11 票投票先 →蓬莱山輝夜
真紅0 票投票先 →キバヤシ
安藤0 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →やらない夫
伊勢海老0 票投票先 →やらない夫
キバヤシ1 票投票先 →やらない夫
蓬莱山輝夜1 票投票先 →やらない夫
ジャギ0 票投票先 →やらない夫
織斑一夏0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条さん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(     毒がいつまで経っても出てこないはずなので
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/     その時伊勢海老真疑ってくれれば良い。
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'     
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
一条さんさんの遺言                          /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |  女神になりたかったですが
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /  村人のようですね
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ         学級委員の一条でした
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }      
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「やらない夫は大変なものを持っていったお……やる夫の、楽勝ムードだお

このまま最後まで伊勢海老が噛まれなかったら、色々と考えてやるお>やらない夫
その○や●はよーーーく見ておくお、約束するお
だから……今は、大人しくしててくれお」
伊勢海老 「占い師を表明します。蓬莱山輝夜は村人でございます」
できる夫 「おはようございます」
真紅 「おはようなのだわ
やらない夫真狩人の可能性を考えてたら指示見落としたのだわ、失敬

ただその場合霊初日だから潜伏占いがいる計算になるのだわ
灰噛み先が妙だと思ってたのでちょっと可能性あるかなとは思ったのだけれども」
安藤 「おはよう
やる夫を占ってほしいという意見は変わらない
目に入ってくるのは一条さんの意見なんだけど…結構俺と真逆だな
俺はできる夫に投票するのが怖いと思っている」
古泉一樹 「ない夫視点どう考えても無理です
初日占いで霊能が潜っているか狂人遺言した
または初日霊能で占いが狂人遺言したになるので現実的にはないです」
キバヤシ 「つまり、朝なんだよ!!」
ジャギ 「ヒャッハー!」
蓬莱山輝夜 「なんていうか…灰ばっかり噛まれてるわね」
南鮮石 「灰:一条、古泉、できる夫、ウリ、真紅、安藤、キバヤシ、輝夜」
古泉一樹 「できる夫は毒位置や指定を求めているなと言った感じ
4日目も灰はイセエビ真で3wなのに多いとわざわざ言っているし
傾向が少々やらない夫と似ている気はしますね」
伊勢海老 「らない夫の最後の投票が気になるのが1
昨日私の発言にあわせたのかやる夫投票していたのが2
気になりましたや」
やる夫 「繋がりで考えていくお
最終日を迎えるようにするには、それしかねぇお
一昨日はどう見てもキル夫吊りの流れ、……一条さん噛み、そこは……何狙いだお?」
蓬莱山輝夜 「もこたん○もらったよ!!」
真紅 「海老狼で潜伏占い探しの噛みね
それならよーぜん噛まれた理由もわりと分かる的な」
キバヤシ 「おい、伊勢海老のグレーってあといくつだ?」
安藤 「そうなんだ、どちらにしても何らかの対抗COがあるはずなんだ」
蓬莱山輝夜 「ひゃっはー!!もこたん、みたみた!!これ!!」
やる夫 「いや、単純にミサカが毒ってことのほうが早いお>真紅
潜伏占いがいるなら、出ない理由がねぇお
潜伏霊能にしても同じことだお」
ジャギ 「13人 占い師 ◯ 共有者2
グレーは9で吊りは6

っち、まだ足りねぇか」
伊勢海老 「真紅が潜伏狂人でこなた毒とかありそうで非常に不快です。」
キバヤシ 「なんだろう、真紅は単なる迷探偵なのか否なのか」
できる夫 「3Wがグレーにいたら多いですよ普通に>古泉」
やる夫 「やる夫をスルーしてるんじゃねぇお……!>南鮮石」
南鮮石 「それで輝夜・一条アウトで
灰:古泉、できる夫、ウリ、真紅、安藤、キバヤシの6人」
真紅 「まぁそれもそうね>やる夫」
南鮮石 「>やる夫 えっ…」
蓬莱山輝夜 「というか、潜伏占いいるなら、ミサカの時にでてるんじゃない?>真紅」
キバヤシ 「毒で狂人遺言残すか?
という問題はある>伊勢海老
逆ならありそうなんだが」
南鮮石 「やる夫がこの人数まで生きているなんて…」
安藤 「問題はこれ以上の占い誘導は危険かもしれないということだな」
織斑一夏 「・・・最悪の展開にはならなかったのか・・・?
いや、まだ確定ではないか・・・」
蓬莱山輝夜 「へいへい!!霊界のもこたん!!
見てるーー!!いえーい!!」
やる夫 「ヨウゼン噛みは、確かに臭いっちゃ臭いけど
……すまねぇお、今は考えない方がいいかお?

海老真コースでもまだ進めるはずだお、11人だお」
古泉一樹 「エビ狼で潜伏占い探し?それこそいたとしてもここまで出ない潜伏とかあなたどう思います?>真紅
僕には少々信じられませんね」
蓬莱山輝夜 「まあ、まじめにいくと」
蓬莱山輝夜 「◇やらない夫(119)

「やる夫の初日誠と絡んでたアレは、あんま狼っぽくないかなーって気がするな。
狼にしてはラインが濃すぎるだろ。」

もし、やらない夫が狼であるなら、そうね
狼がやる夫を露骨に援護してるん可能性はないわけじゃないわね」
キバヤシ 「それよりもできる夫が生きていることに違和感を感じざるを得ない!!
つまりこの村はロリコンになる!!」
伊勢海老 「こなたは恋人になった時点で村陣営から外れますから
だからこそ非常に”不快”だと私はいいます>キバヤシ」
真紅 「いや、ヘーベル狼、ミサカ恋毒、霊初日、占い潜伏のケース>輝夜」
やる夫 「くそっ……くそっ……!
いっそやる夫●でも出ればスッキリするんだお、その時は死ぬほど驚いてやらない夫に侘びてやるお」
安藤 「一条さんが噛まれたのは役職目ではないような気がするのはあるな
かなり真実を言い当てていた可能性があるか」
ジャギ 「何狙いって伊勢海老真なら狩人狙いだな!>やる夫

人狼の狩人視とか全く分からねぇから参考になりにくいぜ!
つかその前に人狼がどこか分からんと人狼視点の狩人とか分からん!」
南鮮石 「灰7吊り5なので、明日まで占い師生存なら勝利と」
やる夫 「あの発言、モロ過ぎてやる夫が困ったくらいだお!>輝夜
なんつー置き土産だお、やってくれるお!」
蓬莱山輝夜 「ん?海老ってやる夫誘導してたの?もこたんばっかり思ってたから知らなかった…(震え声」
キバヤシ 「ふむ、逆に考えてみよう
伊勢海老真を否定しうる材料って何だ?」
安藤 「だからやる夫占い主張なんだ、そこの色がみれれば大分すっきりする」
できる夫 「ロリが恋人で即死したんですよ……ロリが恋人で即死したんですよ!!>キバヤシ」
古泉一樹 「真面目にそれ言うなら占い泉って言った方が現実性あると思いますがね
というかこれどう見ても狩人探し以外何物でもないでしょう」
やる夫 「やる夫は一条さんは疑ってなかったけど、狩人とも思ってなかったお>ジャギ

間違いないのは、海老真なら狩人探し
それに対してジャギがすることはシンプルだお」
蓬莱山輝夜 「となればよ?占いが居るなら
さすがにそろそろでてきていいんじゃないかしら?>真紅」
真紅 「まぁ確かによーにん噛みには当てはまるけど、ゴンベエ噛みには当てはまんないか
ごめん、忘れて頂戴」
南鮮石 「○に狩人いることを願って灰削りするニダよ」
キバヤシ 「よーせんの死に方、は使えそうだが
まだ足りない。補強材料……それが、ないんだ」
伊勢海老 「やる夫さんは占うもなく即吊りたいというか
三日目の時点で私が噛まれたら絶対に吊るようにいっております。」
やる夫 「やる夫もそう思うお>安藤
投票され足し、やる夫が占われるかと思ってたらない夫●だったお

キバヤシ●が出ても、霊能結果がないなら何の材料にもならないお」
蓬莱山輝夜 「ふっ…私がもこたんにかまけてるように
やらない夫×やる夫なのよ!!」
安藤 「となると、一条さんと意見が違う人を狙っていくべきなんだろうか」
古泉一樹 「やる夫さんとかこう占い死亡したら即吊る位置だと思っているんで占うかどうかについてはどうでも言った感じなんねすけれどね
うん」
織斑一夏 「まあ、事故ら無いようにグレランだな」
ジャギ 「っつか今は11だろ! 馬鹿か俺は!
くそ、想いをはせるってそういう数え間違いとかそういうんじゃねぇんだよ!!」
伊勢海老 「よーぜんさん噛まれた時点で占い先読まれるのは私にとって
耐え難いからですね。」
真紅 「グレランかぁ」
南鮮石 「輝夜が腐ってる…遅すぎたんや」
キバヤシ 「オーケイ、悪かった。
このミサカのパンティは俺のおごりだ>できる夫」
やる夫 「だから、○の輝夜を見つつ、灰の狩人や毒を吊らないようにする
今のやる夫にできるのはこれが精一杯だお」
ジャギ 「グレーランダムだオラァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票です」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票です」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
古泉一樹0 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →キバヤシ
南鮮石2 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →キバヤシ
安藤1 票投票先 →南鮮石
やる夫3 票投票先 →南鮮石
伊勢海老0 票投票先 →やる夫
キバヤシ2 票投票先 →できる夫
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やる夫
ジャギ0 票投票先 →できる夫
織斑一夏0 票投票先 →安藤
6 日目 (2 回目)
古泉一樹1 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →古泉一樹
南鮮石2 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →キバヤシ
安藤1 票投票先 →南鮮石
やる夫3 票投票先 →南鮮石
伊勢海老0 票投票先 →やる夫
キバヤシ1 票投票先 →できる夫
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やる夫
ジャギ0 票投票先 →できる夫
織斑一夏0 票投票先 →安藤
6 日目 (3 回目)
古泉一樹0 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →真紅
南鮮石2 票投票先 →やる夫
真紅1 票投票先 →できる夫
安藤0 票投票先 →南鮮石
やる夫4 票投票先 →南鮮石
伊勢海老0 票投票先 →できる夫
キバヤシ0 票投票先 →やる夫
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やる夫
ジャギ0 票投票先 →できる夫
織斑一夏0 票投票先 →やる夫
6 日目 (4 回目)
古泉一樹0 票投票先 →できる夫
できる夫6 票投票先 →キバヤシ
南鮮石1 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →できる夫
安藤0 票投票先 →できる夫
やる夫3 票投票先 →南鮮石
伊勢海老0 票投票先 →できる夫
キバヤシ1 票投票先 →やる夫
蓬莱山輝夜0 票投票先 →できる夫
ジャギ0 票投票先 →できる夫
織斑一夏0 票投票先 →やる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 村人COです
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「キバヤシよりも、真紅よりも、南鮮石よりもできる夫とやる夫は怪しいのかお?
キバヤシは露骨に誘導した辺り、狩人もあり得ると思って投票できなかったお

良かったお、これなら……大丈夫、かお?」
古泉一樹 「灰が僕、南鮮石、真紅、安藤、やる夫、キバヤシ (後今日の○)
狩人生存見るならやる夫さん吊っても問題はないと思いますが
吊り逃れしていないので狩人ないでしょう
え?占いが死んでたら?それでも吊りますよ
僕が残したかった理由は狩人あるかもしれないから、で
違うのならためらう理由ないですから」
安藤
.          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       ‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
         /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
         l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
         リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- '     おはよう、まず昨日のグレランが完全に想定外だったことを言っておきたいと思う
        _.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー
         ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:イ'´ ハ{Ⅵ、_       占うべき位置、何らかの役職がありえる位置、その二人のランだった
           .,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ  `
          ,-'--..从リ'....___ム、            そして織斑一夏、投票理由を聞くよ
         ∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
     ,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__         そろそろ共有に目をつけられているという状況がマズくなってきたと思うからね
    /〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
.   〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
    〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
.    i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´     .l
.    人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ニil}ⅣY_, < / i
   /  \ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:リ. ,  , '  .ハ
.  /     ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-v / . < ハ.、
  \   >ヘ'三リ三三三ニi∧.ヾ三Ⅵリ ´      冫
   >..___}Ⅳ,'三三三三lハ ヾ三l|         /
    ...|:.:  :|l}./三三三三三ハ  マil匕_., - 、./
    ...|:.:  :l}/三三三三三三ニ≧=ミ三i{:.     |
    :.;′   l}ニ三三三三三三三三三三i、    |」
織斑一夏 「おはよう」
伊勢海老 「占い師を表明しますキバヤシは人狼です」
真紅 「おはようなのだわ
占い師の意見尊重してやる夫吊りがよかったのかしらねぇ?
できる夫は投票的に村柱っぽかったし、一応共有に合わせたのだわ

うん、勝ったわね、これ」
蓬莱山輝夜 「もーーーこーーーたーーーん!!
私のもこたんが、光ってうなるーー!!」
やる夫 「やらない夫に騙されるところだったお、危なかったお……」
南鮮石 「安藤(59)「となると、一条さんと意見が違う人を狙っていくべきなんだろうか」
一条さん(14)「やる夫さんを吊らないなら、できる夫さんで良いと思うんですがね」
この通り安藤はウリに投票しているので吊らずに最終日送りにして
キバヤシ・真紅は削り位置、古泉はこれから見るニダ」
やる夫 「ほら! キバヤシ怪しいって言ったお!>伊勢海老」
キバヤシ 「つまりレジデント・オブ・ウルフは……俺だったんだよ……」
伊勢海老 「票がころころ変わっており
やる夫とできる夫両方非狼が
怖いと思ったからです」
安藤 「狩人の腕が良さそうで助かるな」
蓬莱山輝夜 「あら?死体なし」
真紅 「まぁそうよね>キバヤシ狼
付け加えるなら騙り予定だった狼ね」
ジャギ 「死体なしだな!」
古泉一樹 「あらそっちでしたか、これは失敗ですね」
ジャギ 「な、なんだってー!?

死ねぃ!>キバヤシ」
伊勢海老 「私護衛GJ把握しました!」
やる夫 「やる夫は昨日、万が一の狩人を懸念して投票できなかったお
その辺りの揺れる漢女心を汲んでくれお
怪しんだ理由はもうすでに言ったお」
安藤 「ならやる夫狼の線はかなり薄まったかな
まさか狼がここで身内票を入れるとは思いにくい」
蓬莱山輝夜 「もこたんが!!私の背後のもこたんが囁くの!!
もこたん「これはGJだろ」
うん、そうね狐噛みあるわよね!!
もこたん「いってねーし!!」」
南鮮石 「どおりでキバヤシが怪しいと思ってたんだ!」
やる夫 「万が一、これが海老GJじゃなかったら狩人が出ている場面だお
やる夫は海老GJだと見ているお、でなきゃ灰の狐噛みがあるかどうかってレベルだお」
蓬莱山輝夜 「もこたん…見ていてもこたん!!」
古泉一樹 「というかこれ積みな気がしますけれど」
南鮮石 「>やる夫 漢女心?」
安藤 「これでほぼLWになるわけだけど…」
真紅 「狼は@1○の輝夜噛んで再度海老チャレしたとして灰は5
狩人は確実にいるから灰4」
やる夫 「一応、一昨日は投票したけど、昨日は投票できなかったお>安藤
急に誘導をする辺り、役目に見たお」
蓬莱山輝夜 「…やばい…もこたん欠乏症でやばいわぁー…」
ジャギ 「確認するぞ! これで伊勢海老視点3W捕獲だな!
そしてグレーは6で吊りは4だな!」
真紅 「10>8>6>4、と」
やる夫 「やる夫のセンサーが正しければ、あとは真紅か南鮮石だお>海老
古泉と安藤は嘘をついてねーお」
キバヤシ 「はて、これでLWじゃないんだ!!
とか言ったら君たちはどんな顔をするのかな?」
伊勢海老 「まぁできる夫とキル夫ですけど両方狼から誘導食らってる感じなので
多分非狼」
真紅 「ん?やる夫>私>古泉>南鮮石>安藤以外誰かいたっけ?」
ジャギ 「やったねもこたん! かよ!!
そろそろお前を見てたら虚しくなってきたぞ!>輝夜」
古泉一樹 「僕、南鮮石、真紅、安藤、やる夫
毒と狩人生存として明日どこかに○が出てグレーは4
吊り数3、狩人噛めばまだ詰みではない、と」
蓬莱山輝夜 「まあ、まじめにいくと海老視点詰めていっていいわよね
ここで死体なしが狐っていうなら、それはそれ
そうじゃないなら、死体なしがでるところなって、他にあるのかって話だし」
安藤 「狩人生存がほぼ確定的、つまり伊勢海老が抜けない
なら…詰みになるはずだな」
やる夫 「……正直、この死体無しとキバヤシ●で再び楽観視しているのが今のやる夫だお>キバヤシ
やらない夫が狼なら、それ以上やる夫を苦しめるなお!
やる夫はレアケースに怯える癖があるんだお!」
蓬莱山輝夜 「…もこたん…欠乏症にかかると…こうなるのよ…」
南鮮石 「AAが見つからない…」
蓬莱山輝夜 「>ジャギ」
安藤 「狩人抜き+噛み合わせの場合のみが問題か」
やる夫 「キル夫が狼はないだろうし、できる夫はもっとねぇお>伊勢海老
やる夫の目に曇りはなかったお」
伊勢海老 「まぁ明日狼占えればおわりですけどね。」
安藤 「真紅か…、発言はいいと思ってるんだけどそれ故に精査してないんだよな」
古泉一樹 「別に問題はないです>キバヤシ」
やる夫 「さすが……主人公だお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
古泉一樹0 票投票先 →キバヤシ
南鮮石0 票投票先 →キバヤシ
真紅0 票投票先 →キバヤシ
安藤2 票投票先 →キバヤシ
やる夫0 票投票先 →キバヤシ
伊勢海老0 票投票先 →キバヤシ
キバヤシ8 票投票先 →安藤
蓬莱山輝夜0 票投票先 →キバヤシ
ジャギ0 票投票先 →キバヤシ
織斑一夏0 票投票先 →安藤
キバヤシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 噛み時間に制限は設けてません」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キバヤシさんの遺言          ・ .・ ・ ・ ・
2010年01月 キバヤシ村にてやる夫村デビュー。

推理よりはRPに重きを置く……否、RPにのみ重きを置くプレイヤーになった。
これは悩みの種であると同時に、ポリシーにもなった。




そう、私の名前は




               _,..----、_
              / ,r ̄\!!;へ
             /〃/   、  , ;i
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)      二郎
             lk i.l  /',!゙i\ i
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /
             Y ト、  ト-:=┘i
              l ! \__j'.l
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\
ジャギさんの遺言 相方は織斑一夏だ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「……南鮮石、かお
真紅は相変わらず正しい事しか言ってないお……早ぇお?!」
伊勢海老 「占い師を表明します。古泉一樹は村人でございます」
安藤
    >////////////////////////////////////
 - =≦//////////////////////////////////////
   ////////////////////////////////////////
   /////////////////////////////////////////
  ./////////////////////////////////////////
   イ///////////∧////////;トマトヘ\///////////
 ////////////,l/l l/ヘ//////ム-マkヘ ヽk/////////
  ///イ///////l イ ̄l',ヾ/////ムヽ, _ィz=zxヘヽ//////ヘ
  // ,l////////l ィz=-z ヽ,ヘ///ヽ,'´弋ツ / //l´ l//リ     おはよう
  /  l l////-、/K弋沙 ヽ/ \\ヾ', `¨´///ハ,ノ/l
     リヘ//l l//ヽ ゙¨´   ::::l   ヽ   ///l//l リ`-     早噛みを想定するのも慣れてきた証拠なんだろうな
      ノlヘlヘ///\     :::ヽ     ///.ム/从
       / ///トヽ、ヽ           / .ム//ハ\
       ////ム \   _  -  ァ  / // リl
       ,// ///ハ      ー ´   , イ// il
        / l//l 从ヽ     :::::   / //从ノ
         .l iヘl乂 ト `      /  /イヽ
          /ヽ /ヽ      ̄      ム
            /   ヽ         /  ゝ -''"////
     -     /        \       /    ヽ/////
 ///////////ヽ        ヽ    /     //////
///////////////\        |   l     ///////」
古泉一樹 「…共有噛みは予想外でした」
真紅 「ん?ギブアップ?」
南鮮石
     ゞWノ
     ヽ:r‐'、  __
       〉‐r '´     `丶
     /:::ヽ         ヽ
    ,':::::::::ヽ.         、'、
    l::::::::::::::::::/ ノ     ゝ l! 降参ニダ…
    |:::::::::::::::/┬::cr    ┬c」|
     l:::::::::/  l:::::::j  '   l::::j.!/
    l |::::::lリ  | | (__人__) | |/
    ! | |ヽ|  U  `⌒'´ Uリ
織斑一夏 「おはよう
ってあれ!?」
蓬莱山輝夜 「共有噛み…ですって??」
真紅 「おっけ、灰詰め、埋毒COよ」
安藤 「…初めて使ったけどこのズレは酷いな」
古泉一樹 「そこでしたか、お疲れ様です」
伊勢海老 「「そして噛んだ場所○で遺言なしですか
まあ今のところ変わりはないので」
これって狼の失言に見えました」
蓬莱山輝夜 「あら?真紅妙に想定してるとおもったら、毒なの?あの想定で」
真紅 「途中で諦めた狩人日記ね

気高き薔薇乙女の狩人日記  

1日目 護衛不可
狩人ね、了解なのだわ
それじゃあCOの状況見てからね、騙り枠多そうだしキツそうね
基本占いを護衛に行くつもりではあるけど

2日目 護衛:伊勢海老 死体:ハーイ(噛み)、ミサカ(呪殺)、こなた(後追い)
ふむ、まぁ護衛先には困らなそうね
まずは海老鉄板で行くのだわ
特攻も考えたけど……灰護衛はリスクが高いのだわだわだわ

3日目 護衛:伊勢海老 死体:よーぜん
鉄板ね。特に考えるべきことはなしと
楽チンな展開でいいのだわー、だわー
遺言はまだ伏せ、伊勢海老噛まれたらみんな察するでしょ

4日目 護衛:伊勢海老 死体:ゴンベエ
よしよし、狼の灰視は腐ってそうなのだわ
むしろ噛んでくれてラッキーな位置だったのだわ〜
それじゃあまだまだ続行なのだわ!

5日目 護衛:伊勢海老 死体:
ミスったのだわ……狩人偽が分かってるからって過剰反応したのだわわわ
まぁ鉄板は続くけど……

6日目 護衛:伊勢海老 死体:
セーーーフ!鉄板続行!ヒャッハー!
この名探偵真紅様をSG位置にする気でいるのねこれ!
えるしってるか、狩人はうさんくさいのよ!」
南鮮石 「真紅は毒女だったニカ…」
やる夫

.              __
                 -´   ``ヽ
.             / ⌒      `ヽ
         /        `ヽ  ヽ
.        / (●)          ヽ
        |::⌒(__   (● )      }     ドヤァ……
        ヽ   人__) ⌒::::.       |
          ヽ(__ン            |
         人.            /
          /           _ノ
                     |」
真紅 「噛まれ狙ってったのよ、ちょっと露骨過ぎたみたい.輝夜」
蓬莱山輝夜 「てっきり、ミサカ毒とか想定してるから毒ないと思ってたけど>真紅」
やる夫 「狩人は、輝夜じゃないかお?」
真紅 「綺麗な薔薇には刺があるものよ>南鮮石」
安藤 「うん、南鮮石についてはできる夫吊りの時点で吊るべき場所だったからな」
蓬莱山輝夜 「あの視点で、なんかの役もちっぽくて
私のもこたんが、マッハだったわ!!」
南鮮石
      /⌒ヽ
 \ ⊂[(_ ^ω^)   >真紅 決闘を申し込む!
   \/ (⌒マ´
   (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
           丶_n.__
            [I_ 三ヲ (
               ̄   (⌒
             ⌒Y⌒ 」
古泉一樹 「真紅は噛まないでしょう
迷走系として残した方が面白いです、ネタ的にも」
真紅 「逆に意識しすぎてそうなったのよ>輝夜
何度か視点漏れしてたし」
蓬莱山輝夜 「もこたんが、もこたんがいろいろ囁くの!!>やる夫」
やる夫 「やる夫が生存勝利……!
やる夫の生存勝利……!

まさに、やる夫のための村だお!」
安藤 「(やる夫もありえるな…)」
伊勢海老 「あれ?狩人だれですか?」
南鮮石 「>ALL やる夫吊ってからウリ吊らない?」
伊勢海老 「ダメです。」
古泉一樹 「今回は割と微妙な感じでしたね
やはり灰視はまだまだですか」
安藤 「◇南鮮石(54) 「○に狩人いることを願って灰削りするニダよ」
六日目のこれが違和感すぎた、あの時点で○は蓬莱山輝夜一人だった」
蓬莱山輝夜 「ん?狩人そういや、でてこないわね」
やる夫 「冗談じゃねぇお!>南鮮石
後がつかえてんだお、巻きだお巻き!」
南鮮石 「で、狩人は一体誰だったニカ?」
安藤 「これで蓬莱山輝夜が狩人だったらそれはそれで外してるんだけど」
南鮮石 「ちぇー」
やる夫 「まったくだお>安藤
この後一杯、どうだお? 今日はやる夫のおごりだお」
蓬莱山輝夜 「霊界で…もこたんに泣いて詫びろーー!!狼ーーー!!」
古泉一樹 「どっちにしてもさっさと巻きましょう
検討会は終わった後に」
南鮮石 「やっぱりやる夫吊ろうよー」
安藤
         -‐¬7/////////////>-'"´
       ー-=イ//////////////////////>-,. _  ,
       ,.'//////////////////////////// -‐''"´
       '゙,ィ//////////////////////////////\
     ,.イ'//////////////////////////////∧ヾ、
   .  /イ'///////////////////////////////,ゝ
   .  /'i////////////////////////////////∧゙、
      i///////////////////,トV////////////,ヽ
     ,'l//////////.l'ハ'ト'/////,! ヽ//////////∧リ
    ,.ノ !///////!{l¬'トl!、ト'////l ̄∨/////////∧!
      ソ///,、//{iィfモミz l ゙、ヾ///!イ斤示リ!'//-V///}
     '゙ l!l//! }//l戈辷ツ   ヾ//´弋辷ツリl'/l,}.l////!
   .    l リ}'〉/,ト、{、{  !   ..:  ヾ、    l'l/∧ノ///リ     いや、俺高校生だから…>やる夫
        ' l//'∧ヽ、     ::::!       ////////
        ノ/i'/∧ .u    ` ´      /'/////,N
       / ̄二フ、    、ー ァ    ./// !'}l/
   .  /_/{l'!.V//ヽ             イ//{. lリ
   .l  ̄ _  7l-y リ从l. `         / l从'! }!
 . r'   \ / /゙ } ! l   `   ´     ! !l'{ ノ′
 .ノ   \ / /   ! リ!           ! ' !
 l  . ゝ  / / / ̄\           / ̄\
 l   /_ / /<      \      /       >――--」
伊勢海老 「ダメです」
やる夫 「主人公のやる夫が死ぬはずがねぇんだお>南鮮石
不死鳥やる夫は伊達じゃないお!」
南鮮石 「投票済んでるけど」
やる夫 「原作だとサラリーマンじゃないかお>安藤
いい店があるんだお、ファンタが全種揃ってるお」
蓬莱山輝夜 「もこたーーーん!!」
南鮮石 「終わらせよう」
安藤 「投票をした」
8 日目 (1 回目)
古泉一樹0 票投票先 →南鮮石
南鮮石6 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →南鮮石
安藤0 票投票先 →南鮮石
やる夫2 票投票先 →南鮮石
伊勢海老0 票投票先 →南鮮石
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やる夫
織斑一夏0 票投票先 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 素村CO
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/31 (Sun) 00:41:12
できる夫 「お疲れ様です」
一条さん 「                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |  皆さんお疲れ様です
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /  やる夫さんとできる夫さんは疑ってしまい申し訳ありませんでした
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ         学級委員の一条です
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }      
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
ハーイ 「お疲れ様です」
ジャギ 「占い(秘書)がしたことです>もこたん殺したの」
泉こなた 「ミサカンあいしてる!」
ゴンベエ 「お疲れ様ー。」
伊勢海老 「お疲れ様でした。」
真紅
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _     レ' Y !7_ヽ:ノ   .|     |
                     |  |  〉ゝj! =='        == ' | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧       .;           ィ .| Y´       .|     |  お疲れさまなのだわ、伊勢海老と狩人はご苦労様
                      i  │ !  i. | \       _ _       ./ | | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
          r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____)  / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ    |
         \::::::::::::::::::::::: ´── '/  _`! /  /  /  i/./  ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
           \:::::::::::::::::::::::::::::::/   ァヽ /  / i/  ゝ       ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\」
キル夫 「お疲れ様」
キバヤシ 「お疲れ様!」
やらない夫 「                ―― 、
             / 〉 ´      \
            / /'  __ ノ   ゝ.__ ヽ
         / //〉  ( ー) (ー )  l     お疲れ様だろ。
          l  ´ イl   (___人___)  l
.        l    iYl    ` ⌒ ´   l      すっかり騙された輝夜とよーぜんには、個人的に称賛を送っておこう。
.       /   ハ !.!          !
.        /  /  ' ヽ           /          後はそうだな。結果隠ししない伊勢海老の台詞がカッコ良かったので。
       l   // 、ゝ       / ヽ_         そこも合わせて記しておく。
      ´` ー‐ '`./  `ー、  ,-´  /   \
.     i      ii   / `:.i   i´ヽ.  /     `  、
.     , 'l     l.!  /   l   ! ハ /        \
    / ,:|     | ヽ/   !_'   V       ,  ,    ヽ
.  / / l     |     /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
.  !/  !      l\.   i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
  /        !  ヽ.  !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様ー!!」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
もこたん 「お疲れさま。」
織斑一夏 「お疲れ様でした。」
安藤 「お疲れ様」
ミサカ 「こなたん愛してる!」
南鮮石 「輝夜がニートじゃないとか…」
一条さん 「いやあ……銃殺は強敵でしたね」
GM 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「お疲れさーん。」
やる夫
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. ‘´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /” \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/   /   ,. ”
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r’”
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      主 人 C O         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
GM 「少々人外に辛い村になりましたが」
ミサカ 「ってこなたの発言見る前に似たような発言しちゃったってミサカはミサカは心が通じ合ってるアピールをしてみたり」
蓬莱山輝夜 「いやー、でても良かったんだけどねー」
古泉一樹 「やる夫狼じゃなくて噛まないのはすごいと思いますがね」
ゴンベエ 「銃殺出た時は「……あれ、かなり狼場じゃないかこれ?」って思ったんだが……結果こうなるのは驚きだ。いや、本気で」
一条さん 「主人公じゃなくて……主人……ですか>やる夫さん」
真紅 「噛んでもいいのよ?(チラッ>狼s」
キバヤシ 「輝夜は全くの射程外だったな。
そもそも俺がRPで楽しんでいるところを噛めるわけがない……!」
やる夫 「ふっ……それでも吊れないのが主人公たるやる夫だお>一条さん
いいパンチーだったお、効いたお」
よーぜん 「お疲れ様です」
やらない夫
                                            _, -‐
                                       _, -‐  ̄ ‐=ニ=-
              / ̄ ̄ ̄\           _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄
             /         ヽ        ,~'_, -‐  ̄`ー-----― '
            /         丶    _,~'_ッ'-
            |     _ノ  ( ●)  .厂      面子。セオリー。RP。時間が経てば変わる。当然だろ、常識的に考えて。
            i     ( ●)  !  .⊃
             |       (__人_) /〉       だが2夜段階、二騙りという選択肢は有った。
           /∧     ,.<))/´二//⊃
         / : | ヽ  / /  '‐、二ニ⊃`     常識って名の安易に流れる癖は、相変わらずだったな。俺の。
     , -‐'´: : : : :l   丶l    ´ヽ〉: : : : \
    /: : : : : : : : :|  /_/    __人〉|: : : : :|        ――次は、安易でも勝つ。
   「ヾ: : : : : : : : : :l_/:_/ヽ.   /´     | : : : : :|
  〈\ : : : : : : : :,、: :/´∨/`ー'〉 |_| |: : : : :|       
   !: : :ミヽ: : :/ `y′.: ',ゝ、_/     l: : : : : :|
   ! ⌒ヽ: : : :.ヾ/: ://: : : :|      l: : : : : :|」
GM 「こうして一瞬で埋まった事を嬉しく思います
来年もまた記念日を迎えることが出来、この場で皆で遊べるといいですね

ご来村感謝いたします。」
ゴンベエ 「この村の主人ってことかー。いや何にせよ生存勝利はめでたいものだ。>やる夫」
よーぜん 「ハムがぬけましたね」
キル夫 「 …占いが少なかったな」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\   ま、占いが強かったな。してやられたぜ
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
蓬莱山輝夜 「いやー…もこたんの背後霊強敵だったわぁー>キバヤシ」
やる夫 「やる夫の胃を炒めに炒めたやらない夫は覚えておけおwwwwwww」
一条さん 「ジュージュー>やる夫さん」
南鮮石 「ネタのある村になったからいいんじゃないでしょうか」
安藤 「俺はなんで投票され続けたのか…、今回は狐もいなかったのに…」
やる夫 「熱い!? 熱いお!?」
もこたん
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |   >輝夜
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |   おいおい、何でも私のせいにするなよ。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
真紅 「と言うか狩人目演出かなり付けたつもりだったんだけど、噛まれなかったわねぇ
まだまだね」
蓬莱山輝夜
                               _..-‐───‐- ..
                        _ゝ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::` .
                        `ー‐ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     それじゃ!!
                        /::::::/:::::/∧:::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ   やる夫村四周年おめでとう!!
                      〃::::::/:::\// |:::::::::::|::::::::::::::::\|   
           r-、           └┬-fぅ:! i  ィ==<!:::::: |::::::::!:: \
              \ \-、‐v-、   /::レ' し'    zぅ::::!リ、:::人:::::::\:::_ゝ
            rイ ゝ  V |  \/::⊂⊃___ `ー ' //:::::\...イ:::\
           しし'⌒ / /     ̄7::人 レ′  `ヽ  ⊂⊃ ::: /::::::|:::::::: \
            ` ┬/ /       l:::!  \、    │ 7::/ ::::: /:::::::::|:::::::::::::: ヽ.
                  レ_/      |:::! .へr_>_‐_‐'__/::/::::::::/ ::::::::人:::::::::::::::::::!
               `ー──r─ヽ レ'(: : : :rぅ:_:_:_:ァ_j::::|⌒フ三 ミ、:::::::::::::::::::::::!
                     |:::/:::::`ー((__:フト、: : }'´ |:: | 〃 ' ⌒ ヽレ ::::::::::::::: !
                     レ1:::::::: / |: : :人_:)_入.│::! | / / ,  | ::::::::::::::::: !
                           |::::/   レ'´ l\: r―ゝⅥ |` ー し__ イ :::::::: | ::::: !
               r─┘二レ'\      ヽ. `'    )! ト _:::::::/ ノ::::::::::/|::::::::!
              ノ √::¨::.:.:.:.フ ` ..__人__ <!、ヾ._/ r'人::::/ !::::/
            「  /:.,、、 ::.:./ :.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::\:.:.:. `ー─< Lレ'  レ'」
一条さん 「もこたんはいつもあなたの傍に居るんですね>輝夜さん」
ゴンベエ 「しっかし折角の記念村だったがRP余りしてないな……。」
キル夫 「…それ、美味しそうだな>やる夫
喰ってもいいか?」
ミサカ 「ミサカはミサカはこなたんとの逢瀬が一晩で終わったことを惜しみつつばいばい!ってみんなに挨拶をしてみたり!」
泉こなた 「結果だけみると人外涙目村だったけど、内容を見ると……やっぱり人外涙目村だなーうん」
ジャギ 「仕事をしないでも勝つ……この感覚、何度も味わってきたぜ!」
やる夫 「狩人演出ならやる夫が負けねぇお?>真紅
なんたって村人の大半を欺いたんだお」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●    切って進めて良いレアケだろうに。
   |      (__人__)
.   |        ノ     やる夫の心配性も変わらんな。
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ       生存勝利おめでとさん。
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ミサカ 「こなたん愛してるばいばーい!」
蓬莱山輝夜
                _,,. --─-- 、.,_
            ,..:''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.,
          ,.::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':.,
        ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
       _:' /:::/::::::::::::::::::::::::::::::、::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::',
      ∠,__,二ニニ=-:::;::::::::::';:::::';::::::::!:::ヽ;::::!::::::::::::',
       ,'::::/:::/:::::::/:::;::::ハ:::::::::!__;;!;:イ::ヽ;::::':;!:::::::::::::i
     .,'::::;'::::;'::!`メ:::/!:::!  !:::::;ハ__」_:::ハ:::::';:::::;ゝ::::::::::i   >もこたん
     .!::::i:::::!:::/ァ'‐ァ-、┘ レァ'´7i´ ハゝ!:::::i:::::!:::::::::::::|   甘いわね、もこたん
     i::::::!::::!::!ハ i┘ハ     !┘ リ !__ハ、」:::::::::::::::!   私と貴方が出会ってしまっては、これは必然よ!!
     !::::::':;::ヽハ _'、__ノ  .   `'ー ' ,'::::/::::::::i:::::::::::|
     L;:ヘ_;ゝ!::::i'"    __,,.. -、  '""/:::/::::::::::::!:::::::::::!
         |:!::::ト.、,   `ヽ  ノ ,..イ;:::;:'::::::::;':::::!:::::::::::!
         |::::::|:::!:i`"ニ=ーr‐ ''" ラ/::::/;::::::/::::::::i::::__;:」=-''"ソ_
         ';:::::|::::|::_;:ィウ´ !  _,/,'::::/ `>-ァ'i7'" 、_  イ__ノ
        iヽ;|:::::!´ ヽ「`ホ´ ̄7;__」 / / |l 、,___,ソ、  ヽ.
        |::::|_;;:!-‐rァ'、ノヽ、__>、.,___/  ,:'  |!__,._  , `,、_,ン
         !/´    i |   ゾL,ゝ  ハ、r/    '、::::::`'ーヘ、ノ
        .,'     !,|__,ノナ     ,.! i     ヽ;:::::;'/!
        i     /i:::::!ハ______/,.イヽヘ      ヽi/::|」
伊勢海老 「まさ22人の記念村で狩りゲーになるとは・・・村立てありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。」
真紅 「まぁ灰はかなり広かったしね、狩人の勝利って感じ」
ゴンベエ 「矢で村を持って行かれなかったって時点で……>こなた
最終日送り前提でRP進めていこうって思ってたから俺噛まれは意外だった。うん、本気で」
ハーイ 「それではお疲れ様でした
村建て、同村に感謝です」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \       やる夫はおいしくないお?>キル夫
        |      (__人__)     |      マジで、やめて噛まれたくないの
        \     ` ⌒´    ,/
       r、/          \r 、
       |:l1             l;l:|
      /|` }            { ´|ヽ」
南鮮石 「ちょっとー女神、輝夜に自打ちしなさいよ」
ジャギ 「もし毒が延々と出て来なかったらやらない夫真ありえちまうのか……とか思ってたけど杞憂だったぜ!!」
真紅 「吊られかけてるじゃない……w>やる夫」
泉こなた
                     , -=_ニヾ
                    γ;:" , ' ;:  ;  ̄   ̄    ̄`丶、
                      {::{'. _r゙ej◯,.ヘi^ビ、,,-─、!、    ヽ
                   __ゞ,{_(Yj、。ソ@ノノトjヾニヽ,-,-=ニヽ    ヽ
                  r´. : ..: ..:.::::.:::::::::::::::::::\、./'{_r7`ト、'"ヽ、    `、
                 ◯ . : :. ::..:::.:::::: :::::::::::::::::i"ゞヽ_jソ } f /--、    ,
                 /.:i.:::::::.::::::::::::::.::!、:::::::::i'"\_て,,...ノ_/`i '~_,,/~    ヽ
                /′i′.: .:i、:::::.::::.レヤ:::::、::\___入_  ,ノr'"       `、
               /::::::/:i ::: : :! V.:::::::i 乂≡≡ミ::::::::(⌒)  7,-、 ,、ィ|' ,     、
              /::::::/:::::l: :. :::イ`V::::::i   仆.__j::ト、(こ○こ)Oう ゙ヾ、 . ' ,      、
             /:::, '/::::::::|::::::::::ィ≡V:::i     V::::リ ::‘ーヘ_ノ::::‘ー’  ',   . ヽ      、
             i:::/l::::::::::ト、::::ルメ,__j:V:{    `~´・ |:::/:/ 丿:::::|ヘヽ::、 、_ ',    ヽ     、
             i/   l::::::::l::::ヽ:::i V:::リ \     '''' |::::::◯:::::::::::ト!|\_  ',        ` 、
                `,:::::i.:::::.::ハ`~´ ` _ ァ    |::::: トヽo:::::::::::ヽ. ''ー'::\         `、 
                 V::i \:::i::ハ '''     ,. ィ。0゜´ ̄   ヽ:::::::\:::::::::\            
                     V  ヽi::::≧ ァ …ュヤ o◯/        ヽ::::::::\:::::::::\o◯
                      ,.-‐ ニ二フ.  〉-丿,. -  ;'         ヽ::::::::::\::::::::\       
          ,-─、. , イ. 、_/  .二二フ./ `     ソ          '',:::::::::::::\:::::::\     ,
        ,-=ニヽ  7'"ヽ /   .ニ二フ__}    / ̄`_/            },:::::::::::::::::\:::::::\   ,
     l''"/'{_r7`ト、'"ヽ、  / !  厂" 7 /-'ア/  / {ヽ     rノ /   ノ ::::::::::::::::::: \::::::\
   ニ~ ll `i"ゞヽ_jソ } f /--、 ,′.ヘ__〃  /  /  `ヽ〈ヽト、!ヽト、!ヽト、!〉ヽ:::::::::::::::::::: \::::
    . ヾ_i'"\_て,,...ノ_/`i '~_,,/ニ_  ,!.ト  /  /     ./〈ト、ヽト、!ヽト、!ヽト〉\::::::::::::::::::::  \
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    ‘ーヘ_ノ‘ー’てOう,-、 ヘ_ノ-(⌒)=二 、   丿丿__/_r′:::レ--ト、 |´        ,''::::
      /(こ○ ‘ーてOう lメ~(こ○こ)、、"'''‐'´イ      ̄ ̄    |        ,'::`\
    ( (‘ーヘ_ノ| ノ ‘ー’ヽ__ノ‘ーヘ_ノ->, イO             |____      ,'!:::::::::::
     ) ) 巛( (彡r'|//⌒ソ! /  /``'>ー  --  、 ____ へ、    ̄~' ,' \::::::
    ( /(   彡) )巛从彡    !/   /  |  ヽ  ヽ        ヽ     ,'   \
     ) ) 巛( (´ ミミ     |!  |   |    ヽ   ヽ     ヽ  ヽ  ,'

ミサカン……いつまでも一緒だよー。
かがみん? 刹那で忘れちゃったなー」
蓬莱山輝夜 「初の生存○が私で死ぬかと思いました…(震え声>真紅」
やらない夫 「                  / ̄ ̄\
                / _ノ  .ヽ、\
                |  (●)(●) |    じゃ。また来年。
.                |  (__人__) .|
                 |   ` ⌒´  ノ      村建て感謝するだろ。
.           r─一'´ ̄`<ヽ      }
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)
             / // / /         . . \_\_)、_)
            ー' {_/ノ              ."´」
安藤 「やる夫に狩人役は…どうみてもみえなかったんだけどな…」
キバヤシ 「ではお疲れ様だ!
村が滅亡しないときくらい……ある……」
伊藤誠 「ま、そんな感じでお疲れ様だ。村建て感謝、お疲れ様だぜ。」
真紅 「ちなみに私の初村で、貴方と同村して褒められたのよ、覚えてる?>やる夫」
キバヤシ 「おっと、GMは村建てありがとうな!」
蓬莱山輝夜 「もこたんなら、いつでもWelcome!!
あ、中身的だと、もっとWelcome!!>南鮮石」
やる夫 「それでも心配になるのがやる夫なんだおwwww>やらない夫
あそこで「偽狩人乙wwww」とか切り捨てたら、それこそやる夫を疑っていいお

楽勝ムードで飛ばせるのは、懸念事項が無い場合のみだお
やる夫は常に広く多角的な視野を持つ頼れる主人公に定評があるお」
ゴンベエ 「まぁ、それじゃぁお疲れ様。うん、何やかんやで楽しかったよ。
個人的には記念村で殴り合いしたかったんだけどなーwww」
一条さん 「キバヤシさんがナチスの残党だったんですよ!!>キバヤシさん」
南鮮石 「村建て感謝、お疲れ様」
GM 「次の村にもぜひどうぞー」
ジャギ 「おいあんた!! ふざけたこと言ってんじゃ……>刹那で忘れちゃった>ライトウィング」
伊勢海老 「やる夫さんが主人公っぽいから吊りたかったんですよね
なんというか頼るものがなくなると村を牛耳りそうになるような気がして。」
真紅 「輝夜噛んで海老噛んででギリなんとかなってたかしら?
と思ったら私COで詰みね>輝夜」
もこたん
            _
       (::::::::)//\
         (::::ノ,>―(_`)ー‐ァ┐
         〈:( /  /  L上ニ-'
        }{└'ヽイ__i__| ̄,  |
       /Yl:,、 !  ー 〉, /、ノ |    >輝夜に自打ち
       { ノ、・━、_/_ノー'i| l     いや、まあしようかとも思ったんだが。
       |ゝ_)'ノヽ</_ノ.冫. | ハ     せっかくの記念村で恋人を私が持って行くのもどうかと思ってね。
      Γ~ 〉ヘ ノy´l/ r`ヽ  ヽ、
        〈   ,イ ||  ||/    〉   ハ
        `ー' Y||  ||\_/    |
          ├!---!!、_|  |   i |
          人_ ::::::::::: |  |  ∧ ノ_
         /:::::::::::::::::/ ` j /_,θ./
          |:::::、::::::Yヽ , イ∧  _∨
          |:::::::Υ::`ー':::::|'_,θ /
          |:::::::::|:::::/\:::ハ ∨
          |:::::::::|:::::\/::::::',
          |:::::::::|:::::::::::::::::::::l
          |:::::::::|:::::::/ヽ:::::|
          〈:::┌‐j:::::::ヽ/:::::::〉
          ヽ└〈::::::::┌‐┐:::i
          \::∨7└‐┘:ノ
           Γ.Υ‐―‐r'´
           ノ / `Τ Τ
         (_ノ __ノ   l
              ̄(__ ノ」
古泉一樹 「やる夫はこう吊るのが万が一狩人だったら怖い、が高かったですね
まあできる夫のランの時に違うのなら吊りましょうといけましたが」
蓬莱山輝夜
           ,,.. -─ ─ - .,,_
       /´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   ×  , ':::::::::::::::::/:::::::i:::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ
 .×  /:::;/::::/::::::/:::::::::!::::::::::::::i:::::;::::::::::',
      i::::/:::/::::__;::」::::::ハ:::::L::;__:l:::::!;:::::::::i
    |::::i:::::i:::´i::ハ::|::::」 L::|::::ハ:i`:::|:::::|:::i
    L::レ:_i:」´,.==、    ,.==、`ハ::」:::」
     |:::::|:::::| ,,,    .     ,,, |::::|::::::|
     |:::::|::::::!.     ______    .ハ|/:::::::|  それじゃ、GMさん四周年記念村ありがとうね
      |:::::|::::::|ヽ、   ` - '  , イ::|::::|:::::::|  楽しかったわ。
    |:::::/|:::::|:::::i::`i'/⌒ヽ,.<:::|::::|::::|:::::::|  初めてのころは、レクねぇとkitunekoさんと狼でクマーが狂人だったわね
    .|::::/::::|::::|イ _/  r、!个ゝl::/:::::|:::::::|  なつかしいわ…
    |:::/:::;くVヽ;:/|   Yi   ノレ^ヽ、|:::::::|
   .|:::i:::/  >、/ゝ7ト、_,.イ⌒ヽ、/:::/ヽ!:::::|
   |::::Y   /! 7ヽ、_,(!、    i、/    Y::|」
キル夫 「因みに、初日が何であろうとやらない夫偽は確定してたぞ。
その前日に>やる夫」
一条さん 「      /"          ヽ、
.    , .'         ヽ    、.\
    !.:.r.:.:.:.:/ ___,l_.:.:. |:__|. ',.:. ! ヽ             __
    !.:l:.:.:.: :|..|!:: / !.:.:. /l:.:.l:: !:. |:. ',         /    \
    l; !.:.:.:.ljヘlトl-,l' |;/ r'-イ´|.:. |:.:,、.l       _,/  ◯      ヽ
     !ヽ ', 丨::::|   .|:::::| /:.:ノレ' "         ヽ         !     それではお疲れ様でした
    ,ノ:.:. ヾ  ‐"   ‐" ´j: ヽ         '┐     ̄ノ |_
   / .:.:.:.:.:.:.:. \       ノ::_ \           |      ヽ,  l /   やる夫村四周年おめでとうございます
   ! ;:rヘ----ヘl`ー---ィ''" ̄`  .``'        _λ ,-ー--‐''"\ l,ヽ   
   ` ゙     _ノ7 、.  |`ー‐.┐、_       ._, -'"::f´/     、 .、``<`‐┐今後ともよろしくお願いしますね
.     , <´  ヽー, -、 |.  |:| !: : :  ̄ ̄´ン: : : _!       ! |  | | 
    , 'ヽ ヾ.、 ヽ  /   |:| !:.|:/: : : :/.: :. : :.|r       | !   !  !  学級委員の一条でした
    ,'ヽ、 ヽ ヾ _, -ヽ/ - ‐‐'/ !| / : : : : : : : : : : ! ヽ、   ,'     |   |  |  
   ,!: :.! : :!.ヽ.ニイ"`トィ'"フ-‐'' l: : : :.____, -、____ノ、 "  !       |  !  
   !: : : : :|:: :: : : :! _/Uヽノ: : : :|:/´          ヽ  __       , 、 !
   .|ヽ : : : | : : : : : : |   |: : : : :ll'             `ー´  ̄ ̄\ /  `'
   !: : : : ::|: \ : : : | /|: : : : ! !
   l: : : :ノ:|.!.: : : : : :| '" |: : : .' :.|」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \     ……初めて?>真紅
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <      どんな村だったかお?
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
ゴンベエ 「第三部は並行して立っている鍋が終わってからかな?

記念村を主催してくれたGM、同村の方、鯖を支えてきてくれたすべての人々に感謝を。
それじゃ――また別の世界に行くか。理力発動、『転移』」
蓬莱山輝夜 「んー…むしろ、海老GJの時私噛んで海老だと、きつかったかもしれないわね>真紅」
もこたん
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   じゃ、私もこれで失礼しよう。
     \介z-_イァく | ヽ _,./   もこたんCNで最初に入った後、同じアイコン使ったのが1年ぐらい経ったあとなんだぜ。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7   ま、それじゃあ村建てに感謝しつつ、お疲れさま。
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
真紅 「大した村じゃないわね、霊ロラスタートで占いと狩人が働いて素村生存勝利ってだけ>やる夫」
古泉一樹 「まあハーイさんと南鮮石さんの中身はあっていた
というかまあそのRPつかうのあなたたちですよね、で
女神ならそこ2人にうっていましたけれど」
一条さん 「私の真紅初めては恋色決闘村でしたね
逃亡者になったのですが
恋人ではなく狼に突っ込んでいきました(震え声)」
蓬莱山輝夜
                  ,..-‐=ア´ ̄ `≧z.._
             ,ィ≦ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.          , ' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.           ,.' ::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
         /::::::::::::::/:::::,:::: /:l:::i::::::`ヽ:::::ヽ:::::::::::ヾ:::ハ     それじゃ、皆お疲れ様ー!!
         ,'::::::/:::::/::::::/:::::i!::i!:::',::::::::::::ヽ:::ヽ_::::::::::ヽ:::',    これからも、真紅鯖を宜しくね!!
        ,'::::::;'::::::i:::::::i!::::::::i! lヽ::ヽ',;:イ¨ヾヾ:';¨::',::::::',:::',    そして、また遊びましょうねー!!
.         j:::::::l:::::_;li!:::川≒ハ::l ヽ:ヽ、:ヾ:ヾi:ヘハ:::: ',::::::',::i   f≒
       ヘ::::::l:::''l!:::l:_:」l::::::l i!.  ヾ `.._ニニ、i:::',::::::::::::iN  l  ',      fミt
        Ⅳ:l::::::i!:::',.__二__       , '´  `|::::',:::::::/::i  l  i     / .i
         iヽ:jヽ:i:::l:i´   ¨`      xxx l::::::レ'::::::::::i! .l  l    .,.'  .;'
         l: :`:::::iヾ::i xxx    〈        j:::::::::i!:::::::::::i! .j  ;    ,.'   ./
          i:::::::::::i::::::ハ    r‐― '''´ l   ,':::::::::::l:::::::::::::V  ,'  /  ,. 
        j:::::::::::j::::: i ::ヽ   ヽ .,_ _ノ .ノ/::::::::::::i::::::::::::/  .|/   ,.'
.          ,' :::::: ,'::::::::i::::::::::::>=、 .,_ _,. ィ1:/:::::::::::::jァi__.;.'       /__
 ̄~""''' ‐- ’::;;_:,:':::::::::,'r=j´〉ー''´i'       /:::::::::::::ノシ./,.'  .l.      '、 ,.  ヽ
            , ':::::::::::,' f=./___ .',     ノ:::::::::::::/コ././   マ    _,Y  .ノ
.         , ':::::::::::::/ ノニi   〉ァz.,.。zア::::::::::;イく .//7   `゙゙¨¨ ̄==、_.ノ .)
        , '::::::::::::::;:',r''´/   i   f .,.'::::::::::;イア<i /.i l    __zゝ=z''_./
     , ' ::::::::::::::;.', ' ヽ l   人z〈,.'::::::::/:::;' /./|;'..ハ   ‐''.ノ   ,イ'::.
     ,.':::::::::::::::::/./   i ゝァ'_ ././:::::/::::: ,' .jV i.| .l::::≧z..__,. ≦ti:::::\」
真紅 「でもアレが嬉しかったから続けてる、やって行けそうって思ったのは確かね>やる夫」
やる夫 「◇伊勢海老 「頼るものがなくなると村を牛耳りそうになるような気がして。」

やる夫をどんなイメージで見てるんだおwwww
そんな度胸があったら、今頃翠星石と……なんでもねぇお!」
古泉一樹 「それでは僕も落ちましょう、お疲れ様でした」
キル夫 「…そろそろ落ちるか。
村建て同村感謝だ…」
安藤
              -xヽi/..............-‐''__x'..
           _,,. -‐:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;:::::::::::x___,,.-‐
         -=イ:::::::::/;;/:::::/::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::=:=-
         /::::::::/;;;;;/:::/::::::::/:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::ニ=-
        イ:::::::::/;;;;;;;/::/:::::::::::/::::;;;;;;;;::::::::/;;;i;;;;;:::::::へ
        !:::::j:::ii;;;;;;l::://::::::/:/::i:;;;;;::::::::://::::l:::::ヘ:::::::ヘ\ _
        イ::::l:::ll;;;;;;;;l//:::::/!/::::l;;;;:::::::;;/::/:::::ii:ヽ:::::::::::l:ヽ
        l::l::l:::ll;;;;;;;;/:::::::/::i::::::ll::::::::::::/::/:::/l::l:::ト:::::::::::i\
        /l::l:lll:;;;;;;;;i/;;;;/:::l:::::::l::l::::::::/::/:::/ ij l:::l::ヽ:::::::j
       /イ::l::::;;;;;;;;i;;;;;:::::::l:::::::::l::l:::::/:/l-/-ll‐l'::l::::::l::::lトト
        l:::ト::;;;;;;;;j;;;;;::::::::l::::::::l;l::ヽ:ソ l/- /-_l:::::::::イ:::l ヽ
        ノl:l::ヽ::;;;;l;;;;;;:::/ l::::::l:::::Xll`リ弋==イ`l::::/ll il
        /li:::lヘ::::l;;;;;;::i  <l:::::l::トl       /:/ヽ,     というわけで四周年おめでとう、個人的にはやっぱり俺のアイコンで良かったと思ってる
         liイト:il::l::::::::ヘ -l:::::l:::::ト      // r'
           llレ!:j::::::/  l::::k::::ミz_   、 __./        楽しかったよ、お疲れ様
         ---;l::/|/'   k::::::ヘ ヽ. _    ,i
         ヽ へ __   ヽヽ:::ヽ ,_    lミミx_
          }     ` - _ヽ\X `  -‐'
         r/ ___       `\k
         l l l  --- ___    \
        /三三三三三三ニ7     l
       l三三ニ_,,. -‐-へ三三へ   ヘ
       l三三/三三,. -‐-x __三三へ \
       l三ニ/三/      \三三ヘl
       j三∥\/::         ∨三ニヘ
      /三∥ル:::::          ∨三三l
      i三∥レ:::::    l       l l三三i
      j三∥ル:::::    l       ll三三マ
      i三llニll:::::     l       ll三三ニl」」
GM 「はい。皆様お疲れ様でした」
やる夫 「そう言われると気になるじゃないかお!>真紅
やる夫が人を褒めるなんて滅多にないことだお、レアイベントだお!
でも真紅は動きが面白いから、褒められて当然じゃないかお?」
真紅

       ,,,,、 ,-‐,  __
     _ < ヽ"\゛"´く_,、
    く. `'"   ` `    \
   ,-‐'     ::.. :.....::::::::::::.. \
   く,,,     ....:::::::.;;, -―‐ヽ_ :ヽ__
  ┌"   .::::::; '´/  ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
   `'7   .:::/  /    ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、
   l,-, `::/         l, .lヽコ l  l :::lヾ= '/__
    l_....::;'   l  ,   l   ll  l l,ヽ, l  l  )lヾ=<
     ー、l'l   l  l   l| , l| l,/'l| `、l,'ヽl ,-'ヽ \\
      l.l |l l,l, l,l , /l//,,,=t,l lヘ@>'  丶  \\
       ll、 l、 l`      ,r==ミ l|. ll'//`ヽ  ヽ  \\  それではごきげんよう、また次の村で会いましょう
        `ヾ`lヾ ,x=ミ       l .ハl"  ヽ  ヽ   \ゝ
            l.イヽ    `_ ノ  ,,l /ヾ、   ヽ  ヽ
          //l >- 、 _, '´// ̄ヾゝ、 ヽ  ヽ
        ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ'   ヽ   ヽ」
泉こなた 「                 __
              / -―‐- 、:丶
             〃´      \:ヽ
             {{ __       }.::}
       _, - ―‐‐┤ \ー‐――'<
      /.::_/.::.::.::.::|.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\
______//_/____::/|.::{.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~|lll|'.::|.::|.::.::.:|.::.::.::.::.::.::.l.::.::. ',
_             |lll「.::j.::l::.::.::l\⌒.::.::.::|.::.::.::l んじゃまGMは村建て運営ありがとねっと
│            |lll|::ハ.l:.::.:: |  ヽ.::.::.: |.::.::.::| みんなはおつかれー。
│            |lll|  ',.::.::.│  \.::.|.::.::. | 恋人になっちゃったってのもあるけど狼には何も協力できなくてごめんねー。
│            |lll|三 ヽ ::.:|三三7:ヽ|.::.::.`ヽ とはいえ、狩遺言してもむしろ迷惑だろうし、毒遺言はなかなか難しいしw
│            |lll|"    \| ""・l.::.::|⌒l:ド、l 霊遺言?それなら素直に狂遺言の方が戦力把握できる分マシかなと思ったんだけど。
│            |lll|、 ‘ー'ー'     j.::.::|-イ.:| さすがにこの展開は読めなかったし、まーしょうがないよねw
│            |lll|:l>ー‐rーt< リ .::|.: l :|
│            |lll|:|_j;斗<_,>/.:: /! ::.: | どうしようもなかったとはいえ、一晩しかなかったんなら
│            |lll|:| >、 __/.:: / ヽ.::. | もっとイチャイチャしとけばよかったってのだけは残念。
├‐tュ‐‐┬‐tュ――|lll|:| /     /.:: /   i.::.|
│ ∥  ∥ ll    |lll|:V      ,'.::.:/   .|.::.| んじゃ、そんな感じで、4周年おめでとー!
│ ∥  ∥ |!____ |lll|.::ヽ    i/.:/l    |.::.| じゃあねー……って、いやいやかがみん、嫁はかがみんだけだからさ……
_j ̄|! ̄`|! ̄|! /  ̄ l\{     Ⅳ /    |.::.|

おまけ:やる夫鯖での初参加村:http://www12.atpages.jp/yaruo/jinro/log/34.html
確かに4年前だなーw」
真紅 「まぁ即ログ出せないんだけどねw>やる夫

それじゃあね」
やる夫 「それじゃ、またよろしくだお!>真紅
ふぅ……やらない夫に勝つ、ひとまず目標は達成かお?
あとは翠星石にリベンジするだけだお、お疲れ様だお!」
真紅 「………………あれ」
GM 「はてどうされましたか」
真紅 「初戦じゃなかったのだわwwwwwww>やる夫」
GM 「…………」
GM 「流石っ 真紅さんだッ 以下略」
真紅 「ごめ☆んね!ぴゅあCO!」
真紅 「それでは!じゅわ!」
ジャギ 「北斗神拳伝承者ジャギ様が最後を取るぜ!
楽しかったぜ! これから村であった時にはよろしくだ!

お疲れ様! 村建てありがとう!」
やる夫
 |___
 | ⌒\
 | ー=・ \
 |人__)⌒:::\     (真紅のボケいただきましたお……)
 |ー'´    |
 |     /
(⌒ー─' )」