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【紅1512】やる夫達の普通村 [2608番地]
~眠れない夜は人狼を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[妖狐]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 不可能男
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[村人]
(死亡)
icon 平戸ロイヤル
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon 風見幽香
 (埋めチル)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[共有者]
(生存中)
icon セバスチャン
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 小鈴
 (恋慕)
[共有者]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon メビウス8
 (ヨーヘー)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (A3)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/31 (Sun) 02:41:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「くそっ間に合わなかった!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「・・・これなら出たほうがよかったな。」
ダルラン 「ああああ投票終わるまで持ってれば」
ナズーリン 「お疲れ様だ。」
ナズーリン 「うーん。なんというか鯖が違うと厳しいな」
ダルラン 「あーもー投票見ようと思った瞬間に!
ごめんマヂごめん」
ナズーリン 「さぼった上で吊られた狂人がここにいるぞ。
まあ、占われるのはあまり、だったからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「すまんー得票的には生き残れそうだったのに」
ナズーリン 「というか・・・
ダルラン狼だったんだな。いや、すまない」
ダルラン 「いやこっちがすまないだよ
せめて投票してれば生き残れたのに」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
ナズーリン 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『ふむ。災難だったね狼は』」
ダルラン 「いやー済まなかった ぎりぎりで間に合わなかった」
球磨川禊 「『ふむ、霊真と』
『ドンマイドンマイ。良くあるねー』」
ナズーリン 「なんだろうね。
こちらに参戦するようになってから初日、三日目吊りが多くなった気がする。
味方には申し訳ないんだけどね」
球磨川禊 「『把握系の発言は、却って吊られ易くなったりするんじゃないかな、って所だね』
『少なくとも、僕がナズーリンちゃんに入れたのはそういう理由だし』」
球磨川禊 「『でっていうちゃんがヘイトなのに疑われてなくてご飯が美味しい!』」
ナズーリン 「そうだね。
まあ、今回はあまりよく見えなかったこともある。」
ダルラン 「クマーの○だからなあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「噛まれたところの○はそれだけで強いな」
ナズーリン 「これはまずいな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『ふむ』」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
ダルラン 「ぐげ、すまぬすまぬ」
不可能男 「うひぇー・・・」
ダルラン 「すまん本当にスマン」
不可能男 「しまった。 あれを残してなかった。」
球磨川禊 「『さーって』
『突然のLWCOに、お目目をぱちくりさせる村の姿が見れそうだね』
『パンダみたいに。』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダルラン 「すまんそれだ>メビウス」
ナズーリン 「なんというか、まあこう・・・
やはり初日を抜けれないと私はだめだな。」
不可能男 「そのまさかだぜー」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
ナズーリン 「お疲れ様だな」
不可能男 「おつかれさま。」
小鈴 「お疲れ様ね」
小鈴 「うん、ダルラン狼だよね
で、不可能男狼はあってたや」
ナズーリン 「ところで、真紅の洗礼が怖いんだが」
小鈴 「ってナズ狂人!?(ガーン」
ナズーリン 「うん。狂人」
不可能男 「潜伏狂人はさすがに探す余裕がなかったな。 しかしそこ狂人か。
村はノーミスできっちり人外吊ってたってことか。」
ナズーリン 「狐→村→共→狐→狂 だよ。
しかも共有の時に狂狼―狼なんて珍しいものを見たしね。」
ダルラン 「うるさいな生き残ってたら殴り合いで頑張る予定だったんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不可能男 「RP的にさっさと吊られちゃおうと思ってた初日なだけに修正が効かなかった。 というか小鈴投票はガチでミス。」
小鈴 「ダルランは…投票見落としかぁ
まぁドンマイだね。」
ダルラン 「いや回線が飛んで復帰が間に合わなかった」
ナズーリン 「狐2回と狂の時は3日目までに吊られてるからなあ。
これは一体。」
不可能男 「回線吹っ飛びってほんと洒落にならないからな・・・」
ナズーリン 「回線は仕方がないな。うん」
小鈴 「ああ、ゴメンゴメン
そりゃきついねえ…」
球磨川禊 「『灰にイチャモンを付ければ初日は生き残れるさ』
『RPで遊ぶんでも良いけどね』」
ダルラン 「しかし本当に狼引くとろくなことにならんな最近
三連続で初手●だわまともな勝負になると思ったとたんに回線があれだわで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
小鈴 「回線とかPC死んだ時に備えて隣に携帯備えておけばいいと思うんだけどね
まあトリップついてる人は難しいけど」
不可能男 「てかさ、
割と早い時期から皆の入村を待っていた上段4人が全員人外とかPHPもひどい仕打ちするよねこれ。」
小鈴 「お疲れ様ー」
不可能男 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「おつー」
ナズーリン 「お疲れ様」
ダルラン 「よく見たら上段ロラれば村勝利じゃないか!」
球磨川禊 「『逆に考えるんだ』
『狼はご褒美だと』」
ナズーリン 「狂だよ。>高垣」
小鈴 「お疲れさん」
小鈴 「相方はキッチリロックオンしてるから大丈夫そう」
ダルラン 「狐には申し訳ないとはいえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不可能男 「さすがの安心院さんでもこればかりはどうにもならないからね・・・
不可能持って行きそこねた。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
小鈴 「お疲れさん」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
ダルラン 「お疲れ済まないな」
不可能男 「おつかれさまー。」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
不可能男 「こういう人外涙目どころか人外が「来るんじゃなかった」と後悔しかねない展開の村って時々お目にかかるけどさ、
実際人外の立場になってみると、いかにそういう時の村が非情なのかってのがわかるわ。」
メビウス8 「≪慈悲は無いからね仕方ない≫」
不可能男 「ついでに言うとそういう村で無駄に人外を追い詰める真似をしていたことに一種の罪悪感を覚えざるを得ない。」
ダルラン 「狼殺すべし、慈悲はない ひどいねまったく」
小鈴 「殆ど同じ状況の騙り狼やったことあるけど、あの時は狐探し楽しかったわよ?
狐にしたらたまったもんじゃないでしょうけども」
メビウス8 「≪ダルラン提督狼は意外だったなー≫」
球磨川禊 「『追い詰められるべき時に追い詰められないゲームなんて』
『身を削るリスクもスリルも無いさ』」
不可能男 「たしかに票は1だがあからさま過ぎねーかそれ>でっていう」
ダルラン 「実際まあ気合入れて殴りこもうとはしてたときになー>メビウス」
メビウス8 「≪この25歳児怖い≫」
メビウス8 「≪回線トラブルはどうしようもねえしなあ≫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「まあ、私は占われない方法がないものかと考えてて
最近発言が非常にいびつだからな・・・」
小鈴 「此処から狐勝ったら凄いわぁ…」
不可能男 「LWが壁の前に立ってます。 そのLWの目の前約2mmくらいのところに大勢の村人が立ちはだかってます。

想像しただけで威圧感あるっしょ? 村側ではあんまり気にも止めなかった光景がチェス盤ひっくり返しただけでこうも絶望のどん底だ。」
ダルラン 「まあ今度こういう村で村だったら素直に引き分けに乗ってあげようとおもった まる」
不可能男 「俺も思った。>ダル欄」
ナズーリン 「んー」
小鈴 「突然死出た次点でノーゲームじゃないかな」
メビウス8 「≪チェス盤をひっくり返すのよ!←こいつが原因≫
≪うみねこコワイネ≫」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小鈴 「というか最近突然死遭遇率が高すぎて、真面目に自分が疫病神じゃないかと思ってきた」
ダルラン 「ぎゃーすwwwww
ヤメレwwwwwwwww」
メビウス8 「≪突然死1までは許容のPLさんそこそこいたような≫」
ナズーリン 「まあこう、その一方で。
なすすべもなく狐と村が蹂躙される村もあるから・・・」
小鈴 「狐アタックチャーンス」
球磨川禊 「『夜突然死ならノーゲームにすべきだけど』
『昼は情報が特別増える訳ではないので、続行の方が僕は好きかなー』
『凸1でノーゲームにする鯖も有るし、それそのものの考え方は分かるけど』」
不可能男 「突然死1でも対応できるようにできてるのが17人村の仕様なのだが、
まあ突然死した奴が誰かってのにもよるね。>小鈴ちゃん」
小鈴 「と思ったら相方が票変えたわね
今日は生き残り」
メビウス8 「≪ま戦積気にしない俺には関係ないけど≫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不可能男 「おつかれー」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
小鈴 「お疲れさん」
豊聡耳神子 「そこなら吊れるでしょう。
おつかれさまでした。」
小鈴 「突然死前提でゲームが組まれてるならそれって凄い悲しいことよね…」
不可能男 「例えば、初日にもし吊れたのがナズじゃなくて俺だったら?
もうノーゲームでいいっしょ。 そんな感覚。

他の奴だったら普通に進めてもまだなんとかなるけどね。」
豊聡耳神子 「3昼までだと狐候補ナンバー1なんですけどね、蒼星石。
4昼がちょっと違う気がしたのが気のせいですか。」
ナズーリン 「お疲れ様だな」
球磨川禊 「『短期鯖だとまだ2時間確保すれば良いけれど』
『長期だと時間も長いし、参戦数少ない人も多いんだよね』
『という意味で仕方ないかなーって。』>17人が突然死前提」
不可能男 「前提というか備えってもんだと思ってるけどね。
当然ながら突然死は誰もやらないのがベストだし。>小鈴ちゃん」
霧雨魔理沙 「バランスの問題じゃないと思うぜ
どこが突然死してどういうバランスになろうとも、だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メビウス8 「≪昔(4年以上前)は集まった人数で開始だったからなあ≫」
ナズーリン 「お疲れ様」
不可能男 「おつかれー」
豊聡耳神子 「というか
蒼星石吊り逃れしてるから
たぶん、ゲームセット、ですね」
小鈴 「お疲れさん」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
ダルラン 「えっいいのか楓それでwwwwww」
真紅 「お疲れ様…」
小鈴 「相方はそれでいいんですかねぇ」
メビウス8 「≪なぜこの25歳児はこうも焦っているのか≫」
不可能男 「それは安心院さん引きこもるレベルの選択だぞおいwww」
ナズーリン 「急募:真紅での素村」
メビウス8 「≪安心院不憫ってレベルじゃねえぞ≫」
球磨川禊 「『夢なら仕方ない』」
メビウス8 「≪狩人と狂人なら……>ナズ≫」
ナズーリン 「狂人はノーサンキューで…」
メビウス8 「≪楓ちゃんマジ25歳児≫」
ダルラン 「いや噛まれてるし>セバス」
豊聡耳神子 「5で安心院を吊る理由はわかりますけど
7で安心院を吊る理由がわからないんですが」
ダルラン 「やめろ吊るなwwwwwwwwww」
不可能男 「潜伏狂人に出てきてもらう理由ってあるのでしょかね?」
球磨川禊 「『理由無いし、それも解ってそうだから本気で冗談なのではないかな』>神子ちゃん」
不可能男 「なにこの安心院さん・・・潔すぎる・・・(うるうる」
ダルラン 「ひゃめろーwww平戸吊れーwwwwwwww」
メビウス8 「≪楓自身モバマスでこういうキャラです≫」
球磨川禊 「『潜狂出さすのは良いなー』
『ちょっとこの主張は覚えておこう』」
ナズーリン 「よんだか!>なじみ」
ナズーリン 「くそっなんだこの壁は、出れない!」
不可能男 「おっとあぶねえ。 俺泣いたら死ぬ設定すっかり忘れてた!」
豊聡耳神子 「最終日まで安心院引っ張るなら問題ないでしょう。
あと灰位置で残るのは誰か、なら風見でしょう。」
メビウス8 「≪何その凄い設定≫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不可能男 「言っとくけど原作通りよ?>メビウス8」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メビウス8 「≪すごE≫」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
不可能男 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様。」
風見幽香 「はい、おつかれさま」
小鈴 「お疲れさん」
ダルラン 「ほっ生きてた」
霧雨魔理沙 「問題ない、問題ないって言うけどそれフラグ建設してるようにしか見えないぜ」
風見幽香 「あら、蒼星石」
真紅 「…お疲れ様」
ダルラン 「潔いなあ」
豊聡耳神子 「昨日、全力で吊り逃れした蒼星石を吊らないのも不思議な感じ。
真紅が票変えたのもあって見えてないかもしれませんが」
ナズーリン 「私はちょっと心に決めた。」
ナズーリン 「占われてもいいや。素直にしゃべろう。」
風見幽香 「まあ、私はどう考えても残したら怖いでしょうから吊ってくれて良いけども」
メビウス8 「≪案外下に居ると見えないことって多いよね≫」
球磨川禊 「『ははは問題なんて有る訳無いじゃないか、大袈裟だなあ』
『なんてったって』
『僕が村側に居るんだぜ?』」
メビウス8 「≪すごい不安になるんですがそれは>球磨川≫」
ナズーリン 「また勝てなかったフラグ?」
球磨川禊 「『LW確定で狩人死んでる中なので』
『吊り逃れはそんなにかなーという』
『ほら。村でもしない理由って無いような』」
不可能男 「まーね。 ぶっちゃけ2Wとも吊り位置に行っちゃってる上にかたっぽがいきなり消えちゃったからね。
俺が頑張るしかなかったけどさ、初日の時点である程度役割決まっちゃってるわけなんだよね。」
豊聡耳神子 「私吊りはいいけど魔理沙-風見で吊るのが
なんていうかもにょる感じですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『この戦い、我らの勝利だ!』>ナズーリンちゃん・メビウスちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不可能男 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様。」
風見幽香 「ああ、そういえば吊り逃れを全く気にしてないのは甘かったわね」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
でっていう 「ぶwwwww蒼星石かよwwwww
お疲れっていうwwwwwwww」
風見幽香 「おつかれさま」
真紅 「お疲れ様」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
ナズーリン 「あれ?」
小鈴 「お疲れさん」
風見幽香 「あそこで狐に競り負けるところが初級者よね」
ダルラン 「真面目に狐を応援するぞwwww
頑張れwwwwwwww」
メビウス8 「≪え≫」
不可能男 「?」
豊聡耳神子 「狐は生きてたら最後に噛むつもりでないと
無駄に偶数にしてからもう1回噛まないといけないことになりますからね。
最後の噛みで狐HITで4人にしないと引き分け無理ですから」
メビウス8 「≪埋めチル氏が初級者なら俺なんだよ……≫」
不可能男 「wwwwwwwwww」
ナズーリン 「まあこう、狼側としては。」
ダルラン 「何やってんだ下界はwwwwww」
メビウス8 「≪これは草不可避だわ≫」
でっていう 「セバスチャンぶっ殺wwwwwwwwww」
小鈴 「セバスチャンハーレムだね!」
でっていう 「これは許されざるわwwwwwwwwww」
ダルラン 「セバスチャン吊れこの勢いでwwwwwwww」
風見幽香 「あら、意外なところでハーレムが」
ナズーリン 「これセバスチャンはシベリア送りだな」
メビウス8 「≪セバスチャン吊りで蒼星石噛みな気がしてこないでもない≫」
不可能男 「意外な形で引き分けるのかこの村はwww」
ダルラン 「これ下界にいたら問答無用でセバスに入れてるwwwwww」
でっていう 「俺様も勢いで投票しかねんっていうwwwwwwwww」
小鈴 「(あ、勢いで入れましたね)」
ナズーリン 「それ何人中の十三位だ」
風見幽香 「これは展開を味方につけた狐が引き分けるのかしら」
ダルラン 「いやこれは入れる うん入れる」
不可能男 「女の子ってこわいね・・・
感情が先走ると推理もRPも全部ふっ飛ばして勢いだけで突っ走っちゃうんだもの・・・」
メビウス8 「≪女性は怖いな。全くだ四条行くとよく分かる≫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「そりゃ毒COでも吊ってしまうくらいだものな>不可能男」
ダルラン 「嘘付け真っ先に入れたくせにw」
でっていう 「鼻ほじる執事がいてたまるかwwwwwwwwww」
ナズーリン 「ぶw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「とりあえず狐生存だおめでとうwwwwwww」
小鈴 「お疲れさん」
不可能男 「おつかれさまwwwwww」
でっていう 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
メビウス8 「≪お疲れ様ー≫」
ナズーリン 「お疲れ様。まあ、見事なハーレム。」
セバスチャン 「そこ狐っ!?」
風見幽香 「ハーレムならず。おつかれさま」
ナズーリン 「さて、気づいたら実は村勝ちがなくなった件」
真紅 「お疲れ様」
球磨川禊 「『いやあ、女の子に囲まれて吊られるなんて羨ましいね!』
『お疲れ様だぜ』」
セバスチャン 「なんでwww蒼星石つれないだっ!」
ダルラン 「それはあれやれば吊るだろう・・・>セバス」
不可能男 「真面目に狐探ししなかった村がいけないってことでFAでいいかな?」
でっていう 「いいよいいよwwwww引き分けでwwwww
平戸ロイヤル噛んだら?wwwww知らんよwwwww」
セバスチャン 「アーナズーリンが狂人ダッタノデスネ」
豊聡耳神子 「村が吊り間違えてる、てだけでしょうね」
でっていう 「真面目にやっても蒼星石は俺様吊ってねえやっていうwwww」
不可能男 「ああ平戸は許すか。 一応狐目狙いで吊ってるわけだし。」
セバスチャン 「あーそしてでっていうはなるほど」
ナズーリン 「私は村人だよ。
狂人は初日に死んだ。」
ダルラン 「あっこれは狐勝利フラグ
まあいいよおめでとうでwwwww」
でっていう 「どういう意味だっていうwwww」
ナズーリン 「そういうことにしてくれ>セバスチャン」
メビウス8 「≪これで妖狐勝利かよー≫」
セバスチャン 「下界がすごい変な空気で当てられましたね(棒」
風見幽香 「ある意味で最も深夜村らしい結末になりそうね」
でっていう 「まあ変則だがwwwwどこが勝ってもまあ別にwwww」
ダルラン 「セバスチャンに言えばいいんじゃないかな・・・」
不可能男 「これさ、男はRP的にそれが不可能な俺以外全員泣いていいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました