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【紅1514】やる夫達の普通村 [2610番地]
~コケコッコー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon わたし
 (◆
ALAZIFaXxA)
[人狼]
(死亡)
icon けーね
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon スリッピー
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[妖狐]
(死亡)
icon ショーグン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon 狐火妖子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 砂吹き男
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon プリニー
 (てんはん◆
34CID3vVBq7U)
[村人]
(死亡)
icon 零崎人識
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon ココイチ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[占い師]
(死亡)
icon 邪神つるぎ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(生存中)
icon アズリア
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(生存中)
icon カースメーカー
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[狩人]
(死亡)
icon レミリア・スカーレット
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[共有者]
(生存中)
icon 人類最弱
 (くー)
[人狼]
(死亡)
icon サオラー
 (takenoko◆
R.c814cHc2)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/31 (Sun) 10:59:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「おぉ、見事に占い師護衛かぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サオラー 「おつかれさまでした」
プリニー 「お疲れ様でしたー」
プリニー 「仕事電話受けながら考え事は無理ですね、厳しかった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「おつかれさまー」
わたし 「そこそこ頑張って村アピしたわけですし護衛外れてたらいーですねー」
プリニー 「お疲れ様でした!
…すみません、やる夫人狼初参加で全然発言できませんでした」
わたし 「れいっのうっごえーい」
わたし 「いーえー」
わたし 「他の場所で経験ある人でしょーか?>プリニー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「あぁ狩人つったら…」
わたし 「まあそういうこともあるものです>狩人死」
プリニー 「人狼BBSの方なら何回かー
こう何話そうって考え込んでドボンでした」
わたし 「なるほどー
まあ割りとBBSみたいに考えてしゃべるというのはあまりないですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
わたし 「発言数は最近は低くても生き残ることができますが
どちらかというと」
プリニー 「遺言も完全に仕様勘違いして出せませんでしたw
ひとまず参加して空気つかもうかなと思ったんですががが」
わたし 「面白い人が序盤は生き残って
中盤以降は真面目な人
終盤は積み重ね、かなーといったところ」
わたし 「たくさん参加してしまえばいつかは慣れますよー
BBS出身の方、私えーと……4人くらいは知ってますし」
プリニー 「なるほど…
ひとまず折角死んだんで舞台裏から色々学ぼうかなと」
わたし 「ある程度下地があるなら、4,5回も参加すれば多分つかめるかなと思います
あとはロールプレイ畑の人が結構居ますので、RPで適当に遊ぶのを何回かしていれば空気も馴染みやすいかなと」
わたし 「ええどうぞー。BBSに比べると1日1日の時間が短いので
その場その場の即応的な能力が求められますが、慣れですねー」
プリニー 「つるぎさんとか狐さんはロールプレイ畑な感じですかねぇ」
わたし 「そーですねー。つるぎさんはロールプレイ畑
狐火さんは村燃やす枠です(広報」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「BBSも数そこまで踏んでないんで、単語がうろ覚えで見に行ったりなんだりで時間が
とにかく発言はしないとですよね」
わたし 「ただRPで遊んでいても、一定程度生き残りますからね。初日を生き残る可能性は9割くらい
7人まで生き残る確率はだいたい5割くらいかな?」
わたし 「そうですね。>発言
ただ発言自体は数は少なくとも構いません
全員の発言をざらっと見るとわかるのですが」
わたし 「一日平均が4~10前後の発言数の中で
各々それぞれが発言する意味ある言葉は2~3程度」
わたし 「逆に言えば、発言数は別に2ケタなくても

2~3程度の、意味のある発言をすれば吊られにくくなります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「例えば私は初日10発言超えてたはずですが
意味のある発言といえばプリニーさんが死にそうだな―ってしたことくらいですね」
やる夫 「お疲れだおー
やっぱ吊られるかおw」
わたし 「お疲れ様です」
プリニー 「意味ある発言2~3…そこらへんはしっかりゲームとペース把握できてないとですかね」
プリニー 「お疲れ様でしたー」
わたし 「時間が短い分、そもそも他人の発言をそこまで把握はできないんですよね」
わたし 「なので今のグレランで生き残るコツは」
やる夫 「大体流れは合ってたかお。」
わたし 「1,この人は生かしておけば情報を出す(会話してくれる)だろう
2,この人は面白いから生かしておこう」
わたし 「大体この2点を抑えることが出来れば、吊られにくくなります」
プリニー 「なるほど」
わたし 「私はここ2~3年くらい
意識して初日に吊られようと思った時以外、グレランで初日に吊られた事はありませんが
大体このあたりを意識して、周りに私を生き残らせれば有益ですよ! と主張してるわけですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「それでも1~3程度の浮動票が入ることがありますが、それは割合少数派」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
わたし 「ただこれは、このPhPサーバーの特徴で
例えばわかめてとかに行くと、あそこはしゃべりすぎる=生き残りたさが見える時は吊られたりします」
狐火妖子 「くけけけけけ!?」
やる夫 「お疲れだおー」
プリニー 「お疲れ様したー」
わたし 「なので、遊びつつところどころまじめに鳴る方になっていただけるといいかなと

お疲れ様ですー」
プリニー 「なるほど!ひとまず色々早く反応早くかけるようにならないと…
というか色々舞台裏を講習の場所にしちゃってすみません」
狐火妖子 「まあぶっちゃけ1発言2発言は良からぬ疑惑を投げられることもありますし。
がんばって、3,4発言はいたしましょう>プリニーさん」
わたし 「発言数が少ないけど濃い人は

この人は抑えてひと目につかないようにしてる。何か役をもってるかもしれないとか思われたり

これは参加してる人が個々様々で、それぞれが色々な感性をもっているので」
狐火妖子 「ついでにいうと1はおはステ、といわれ純粋にマナー違反にとられやすいので」
わたし 「一本的な正しさというのはないので
貴方らしい楽しみ方を創設していただけると村建て冥利にも尽きるものです」
狐火妖子 「もちろん慣れに慣れてきて。
そういう低発言プレイを楽しむ方もいらっしゃいますからそれは構わないのですがね」
わたし 「まあそのあたりは猶予はありますけどね
3回も4回も連続の時にうーん? と思うくらいですので」
わたし 「ところで狐火妖子さん提案があるのですケド」
狐火妖子 「ほへ?」
わたし 「私多分少ししたらまたちょっと離席すると思うんですケド
ひゃっはーあったら村建て、まかせタ」
プリニー 「ですよね、ちょっとやらかしてしまったなと反省してます…<1発言」
狐火妖子 「村建てヤダーですのー!?」
わたし 「こうここ2~3週日曜日に村建てしつづけたせいでほら」
わたし 「建て人=わたしってバレてるから
村に入りにくいっていうかー……」
狐火妖子 「いいえ、わかっていただければそれはありがたいことですの
ここの鯖は楽しい鯖ですから是非あそんでっていただければ>プリニー様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狐火妖子 「ああ・・・・・わかるっちゃわかりますの・・・・>わたし様」
わたし 「大丈夫です。狐火妖子さんは良い人ですから、そう恐縮する必要はありませんよ
ただたまに村を燃やすくらいで・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「ひとまずBBSと違うペースの速さとかはわかったんで、考え込まず発言して参加して
楽しめるようにしますー」
わたし 「ところで最近あいさつ早い人投票の履歴が
狩人狩人妖狐狩人な感じがするんですけど」
プリニー 「と、ところで村を燃やす、とは…w」
わたし 「お疲れ様ですー」
人類最弱 「お疲れ様」
人類最弱 「無理無理。」
わたし 「あかくもえている・・・」
狐火妖子 「お疲れ様でしたー」
プリニー 「お疲れさまっしたー」
やる夫 「あ、お疲れさんですおー」
わたし 「まあ初手カスメ連れてたらよかったですねー
プリニーさんが身を呈して狩人を守ったといえる」
狐火妖子 「まっまもるがわですのよ!?」
プリニー 「東方腐敗w」
わたし 「次は騙りしよーかなー
いい加減たまに騙らないと申し訳無さそうな感じ」
わたし 「そもそも狼にはなりたくないのですが」
狐火妖子 「一番いいのは素村ですわね、今日みたいに明らかにあやしすぎる動きしてても
気楽ですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人類最弱 「まー空気的に三日目占い噛み切りが日和見なんだろうけどね。
あのパターンは一番面倒臭い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
わたし 「素村がいいですねー」
わたし 「私が捕まってないなら霊噛みも選択肢なんですけどネ」
カースメーカー 「…お疲れ様
…狂狼狐なんてなかったんや…」
狐火妖子 「これだと勝ち筋が信用じゃないと厳しいですかしら?今回は」
やる夫 「おつですお」
わたし 「お疲れ様ですー」
プリニー 「お疲れ様でしたー」
やる夫 「3-1で全偽なんて考える必要ねえおw>カスメ」
わたし 「んーどーですかね
私が捕まってないなら、信用じゃなくてもいけるのでしょうけど」
わたし 「たまにあるある……>3-1全偽」
わたし 「私が騙りしてたらどうなってたかなという所」
わたし 「(出発点がそもそもそこですかというお話)」
カースメーカー 「…初日から全員騙りにしか見えなくて、霊能護衛に行こうか迷った…>やる夫
かろうじてココイチが真っぽい気がしたけど、そこ護衛してよかった…」
わたし 「なんか狩人最近朝のあいさつ早いっていうジンクスが出来てやしないですかね」
わたし 「ちょっと統計取りたい所があります」
狐火妖子 「まあ素村は何もしなくても今回みたいにかっちゃうこともありますし。
ただ狼だけはなかなか何もしなくてもってことはあんまりないですからね」
カースメーカー 「そんなに早いだろうか…
いや、でも今回は早朝待機だし…」
狐火妖子 「どの役職でも基本おそくするかなー。
やる気のある時だけ早いことがまれにある」
わたし 「例えば私なんかは初手黒の時に潜伏占い見されるため挨拶遅らせたりするんですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カースメーカー 「スリッピーは占い噛みの時自分の視点上げていたのが気になったかなー…
狼だと思ったら狐だったけど」
わたし 「初手黒が発生した時に、あいさつが早いところは潜伏占い見されにくい=噛まれたくない役職は挨拶を早めにする
という理屈はそこそこ成り立つわけです」
狐火妖子 「挨拶早くする意味があんまどの役職でもないよーな
霊能ならあいさつしないことおおいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「また潜伏役職は吊られたくないために
そこそこ発言をする猶予がほしい
朝の10~15秒発言を遅らせれば、大体発言数は1~3落ちるわけですので」
カースメーカー 「…お疲れ様」
やる夫 「お疲れですお」
狐火妖子 「おつーー」
スリッピー 「はふー。お疲れさま」
わたし 「意味はあんまりないんですが
心理的な問題ですね>狐火妖子」
プリニー 「お疲れ様でしたー」
わたし 「なので、”理屈で言えばそこそこ、あいさつが早い所に役っぽいのが居る”はなりたたなくもないですね

というのも潜伏する役が少なくとも4人は大体の村でいますから」
わたし 「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる理論とも言えます」
やる夫 「やる夫も灰管理とかからっきしだな>ココイチ」
スリッピー 「狼濃厚の初手囲いとはいえ、よく逃げ切ったとは思うよ、うん。
悔しいのぅ」
狐火妖子 「狩人が早いことがあるのは少しでもつられないために発言しておこう
とかいう意識の現れからの行動、という理屈はそれなりに同意しますわね>わたし様」
人類最弱 「なんか最近狼全然勝ててない(それも全部真占い無双村)なんだけどなんというか」
人類最弱 「やってられないな」
わたし 「まあかようなこともあるものです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
わたし 「私も騙りしたほーがいいのかなーという所
やりたくないだけで、やれないわけじゃないんですよ、ホホ……」
わたし 「お疲れ様ですー」
やる夫 「お疲れだおー」
スリッピー 「カースメイカーは初手でココイチ護衛だから…そこ抜けるか吊り殺すか、だね。
占い殺してよー(バンバン」
砂吹き男 「お疲れ」
スリッピー 「お疲れさまー」
プリニー 「お疲れ様でしたー」
カースメーカー 「…お疲れ様」
わたし 「今回はプリニーさんが貢献したと言えるのではないでしょうか」
砂吹き男 「おー、スリッピー狐だったんだ
ちょっと怖かったね」
スリッピー 「そうだよー。ラスグレに残って吊られたけどー」
やる夫 「やる夫は村人っすおw>砂吹き」
カースメーカー 「…ココイチ狂人の可能性が怖かったんだよね…
下界にいた時は全偽考えていたし…」
プリニー 「不手際で戦況に影響を与えちゃったとしたならなんというか申し訳ない気持ちががが」
わたし 「いえいえ」
わたし 「戦略的に
狩人を吊らせないために発言を落とす、人はよくいます。主に慣れた人に」
狐火妖子 「騙り役にぷらずまさんもでてますし、ちょい噛み方針と
狩人の相性が悪いゲームということでいいんじゃないでしょうか」
狐火妖子 「狼側は」
砂吹き男 「取りあえず村だろうとなんだろうと
発言はしたほうがいいね>プリニー」
わたし 「3昼の私の村アピも届かなかったので力量不足かな」
砂吹き男 「発言してくれないとこっちは判断できないんだ
そうなったらどうしようもない。勘で決めるしかない
そしてそれをしたくないから吊るしかなくなっちゃうんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狐火妖子 「~しかない、ということはございませんわ。」
スリッピー 「まあちょっと霊界みたら、電話きていたらしいね。
電話しながらは大変だし、また遊ぼうよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カースメーカー 「…お疲れ様」
ココイチ 「お疲れ様ー」
わたし 「お疲れ様です」
スリッピー 「お疲れさまー」
砂吹き男 「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
狐火妖子 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れですおー」
プリニー 「完全に言い訳でアレなんですが、あれこれ考えて何を発言すればいいか…って感じになってしまって
あれだとマナー違反ですし、気をつけます!」
零崎人識 「お疲れさんと」
砂吹き男 「お疲れ」
プリニー 「と、お疲れ様でしたー」
狐火妖子 「ええ、わかっていただければもうそれで十分ですの」
わたし 「お疲れ様ですー」
スリッピー 「お疲れさまー」
カースメーカー 「…お疲れ様」
砂吹き男 「ぼくはまだまだ未熟だからこんな言い方しかできないんだ…>妖子
でも、少しでもいいから喋ってほしいというのは変わらない
そうじゃないとわからなくなっちゃうから」
スリッピー 「しかし5夜に貼った灰リストがおもいっきり間違っていて泣いた。はーずかしー」
やる夫 「俺どんだけ狐だと思われてんねんw」
スリッピー 「オイラ狐だよ!?>下界」
わたし 「ほらやる夫スレだとやる夫妖狐でしたし」
狐火妖子 「そんな謙遜しなくても大丈夫ですの、
ただ思考は広ければ広いほど村が混乱してけけけけけけ!>砂吹き様」
スリッピー 「うん…存在感がないんだ…(´・ω:;.:... 」
零崎人識 「スリッピー狐とは思わんかった。非狼だとは思ってたけど」
プリニー 「あぁ、なるほど、これが村燃やし…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました