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【紅1516】やる夫達の普通村 [2613番地]
~占い無双で草不可避~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon いぬさくや
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon やきうのお兄ちゃん
 (何◆
H8s.SckvxY)
[村人]
(死亡)
icon 妹紅
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (インサイト◆
INSIef4wG2)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (那)
[占い師]
(死亡)
icon メリーさん
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon ホロ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
(死亡)
icon れいむ
 (skyfish)
[村人]
(生存中)
icon ドラのび
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ジュン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon スライム
 (てんはん◆
34CID3vVBq7U)
[霊能者]
(死亡)
icon 反ノ塚連勝
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/31 (Sun) 14:04:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「シンデシマッタ!」
GM 「真抜けんと確実にGJくらうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れや!あと阪神優勝や!」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)おうおう、村なら初日吊りでも十分や。
おつかれニキーwwwwwwww」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)遺言書き忘れたやで…最悪や…」
GM 「これは真抜かれた方が村の勝率あるかもしれんなぁ~」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)初日囲いに狐騙り。
これは面白い展開やで~」
GM 「信用勝負ならおもろい展開かもな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まぁ、霊能>真占い噛みなら人外場にならんこともない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「GJ~」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)狐GJやな…
これは実に分からん展開やで~」
GM 「これキツイんちゃうけ?村も狐GJなら残す可能性大やし」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)んー、人外場ではあるんやろうなぁ
どうやっても信用勝負にはなるし、そうなったら狐が勝つと思うやで~」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)信用勝負と言うか狐は残される、やな。
スライドして噛めたら村側。噛めないなら狐。」
GM 「まー翠子ちゃん噛んでジュンちゃん無残にならんで狐把握?は
真の〇多くなって村勝ちに近づくかね」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)狩人が死んだら村勝利に近づくとかいう訳わからん村になるで~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊能噛み噛みで狼は狩人騙り準備して~となるんかいな?」
GM 「指定あったんけ?」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)そうなるやろな。
どちらにしろこの状況でスライド噛みはワイならしないやろなぁ」
GM 「スライムちゃん、そこ共有や」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれ!」
ドラのび 「お疲れさま。」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)ドラのびは良い感やな。
おつかれニキーwwwww」
ドラのび 「あ、ジュン狐って当たってた。」
GM 「スライド噛みが来るかも」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)ジュンの出方が大分おかしかったからやろなぁ。
レアケ視の流れが来てるやで~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「役職全然投票しとらん…」
ドラのび 「こー、ジュンは初手特攻恐れるわりに暢気に○狙いの占い方ってのがどうにも引っかかるんで。
でも狂狼でれいむ○ってあんましない印象。だから狐あるかって感じだったね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「スライド噛みやね」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
GM 「おつかれ!」
ドラのび 「お疲れさま。」
古明地こいし 「あ 初手○2役職はあってた」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)おつかれニキーwwwww」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)真抜きしてGJの出た狐の処理やろなぁ…
占いローラーに狩人が反対するかどうか」
古明地こいし 「真狼狐 真の狂潜伏かあ
GJ情報が出ると最悪偶数残し と」
ドラのび 「今奇数だから状況次第かな。
GJでて偶数戻っても狩人保護で吊っちゃっていいし。」
古明地こいし 「あ そういえばGJあったね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼的にはできない子吊れた方がええんよね。>ダルランとできない子なら」
ドラのび 「このできない子を殴り倒すのは相当面倒な感じ。」
GM 「ダルラン吊りと」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)できない子は吊れないやろなぁ。
そこより吊りたいところがいくらでもある。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ドラのび 「お疲れさま。」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)おつかれニキーwwwww」
ダルラン 「ま、狐は吊れるだろうが」
GM 「でもまぁできない子吊れんと勝てん勝負じゃないかな>狼視点」
ダルラン 「できない子狐に見て吊れんかねえ」
ドラのび 「んー、できない子を狐で処理する吊り余裕がない印象。
それぐらい他のグレーが胡散臭い。」
ダルラン 「できない子に●が正解だったな
狂人で騙って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「反ノ塚さんも強くなったなぁ。役職視ばっちしやし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れさん」
ドラのび 「お疲れさま。」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)狩人おつかれニキーwwww」
翠星石 「じゅーん!?」
ダルラン 「狐でGJと まあどうなろうか」
GM 「ホー狐のアシストが入った」
ダルラン 「さてどうなるか
まあ噛みは共有抜き一択だが」
ダルラン 「奇数だから残さないのが正解とはいえ」
GM 「これどーすんだろな。進行。噛みはベグ確定だし。ジュン真見るかみ無いかになるのかな?」
ダルラン 「もこー吊って破綻見せれば吊れるだろうがなあ」
GM 「破綻見せて吊るorジュン真見せてそういう進行とらせる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ジュン真で行く進行ならいぬさくか反ノ塚どっちかは〇もらうわけだしな」
ダルラン 「んー初日に出るべきだったかw」
GM 「でもまぁジュンならできない子に〇投げそう」
ダルラン 「どうしたんだ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラのび 「お疲れさま。」
メリーさん 「潜狂ダルランだったか。」
GM 「お疲れさん」
ダルラン 「狐だよー正解だよー吊っちゃえよーw」
メリーさん 「うん、そりゃあんな危ない位置に黒投げる狂人なんていないよね……
お疲れ様。」
ダルラン 「なんでこっちに誘導したんだwwww>メリー」
GM 「狼はできない子吊れるか吊れないかに戻るわけだな」
ダルラン 「狼で組織票できない子に叩き込んどきなさいよwwww」
メリーさん 「いやだって今日の結果見るまでジュン狐とかあんま考えてなかったし……
ただ吊れやすそうだから誘導したの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「あの出方狐あるとは思うなあ
GM 「反ノ塚さん狐言ってたのあったね。噛んだ後だけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「共有噛んで共有噛んで霊能残すのかねぇ」
ドラのび 「お疲れさま。」
GM 「お疲れさん」
ホロ 「お疲れ様。
ああ狐ならやっぱ今日もこー吊るしかないな。」
ダルラン 「でまあ霊能者は残すだろうで」
GM 「うむ。やっぱりできない子○だろうな。>狐騙りなら」
GM 「どーするんだろうねぇ。狼は。共有噛んで霊能で破綻させてジュン吊って組織票でできない子吊るかな。」
ホロ 「いや霊夢かさとりが指定するはずなんで組織票はできんの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊夢は残すだろうね。できない子吊ってくれる可能性あるから。」
GM 「素村は指定したがらないものなのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様と」
ドラのび 「お疲れさま。」
ホロ 「お疲れ様じゃよ」
妹紅 「お疲れさん。」
ダルラン 「しかし残りたかったなー最終日残ったら「ノーガード戦法(キリッ)」とかやるつもりだったんだが」
ダルラン 「おつおつ」
ダルラン 「いや破綻見せないと吊れないだろwwwww狼」
メリーさん 「ちょっと面白い>ノーガード戦法」
妹紅 「霊は残さないとだろうなぁ。」
ダルラン 「いやまあ吊られる前提の戦法だけどな
生き残るつもりなら殴りかかってるw>メリー」
GM 「霊能噛みすんのかw大丈夫かおいw」
GM 「奇数だから吊れるってぐらいしか道がない気がするぞw」
ダルラン 「いや霊能者噛んじゃいけないよここはwwwwww」
メリーさん 「ジュン狂だと思ってるからじゃあ?>霊噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「んー。」
ダルラン 「それでもPPできないんなら吊り稼ぎしないといけないんじゃ」
妹紅 「ジュン狂だろうと霊能は残すとこよな。」
GM 「いや、反ノ塚が吊り位置にいるんだからジュン吊り挟んで緩和させんとw」
ホロ 「ジュン狂の場合に反ノ塚ーいぬさくやが狼でする理屈がないッ
だから昨日囲われたできない子がジュン真見せるために云々。という理屈はなくはないが。」
メリーさん 「あー」
ダルラン 「だよなあw あかんて破綻させられる吊り位置確保できるのにw」
ホロ 「多分できない子それせんよねっていう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ホロ 「お疲れ様じゃよ。」
GM 「お疲れさん」
妹紅 「お疲れ様。」
ドラのび 「お疲れさま。」
ダルラン 「狼ー破綻を見せられる場所で見せんのはあかんて」
スライム 「お疲れ様でしたー」
ホロ 「狐ガッツポーズの図である。」
GM 「出すと思った、うん。>○より●だよな」
ダルラン 「本当にないのになんでやったし・・・」
ダルラン 「狂人残りに期待するより狂人でも切り捨てるところなんだけどなー」
GM 「狼たちはジュンの灰にいるんだから破綻させんとアカンで」
ホロ 「んー。
多分、妹紅非狼ならジュン狐ありえるんだから狼霊噛まなくていいよね。
という思考がある程度働くんじゃよねこれ。」
ダルラン 「狼が悪手打ったなー
もこーの結果隠す意味がないのに」
GM 「ちなみにいぬさくやはジュンの誤爆言わない限りできない子と戦う運命決まってるからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「連勝生きとるな」
ホロ 「ああ、投票は大丈夫っぽいの。
昨日の村でもPCの調子悪そうじゃったから心配じゃったが。」
GM 「おつかれさん」
ホロ 「お疲れ様じゃよ」
妹紅 「お疲れ様。」
反ノ塚連勝 「・・・>ジュン狐」
ダルラン 「んーこれは狐勝利か
というか狼が勝ち目あるときに狐支援したらいかんよ」
反ノ塚連勝 「うんごめんね無理だ
お疲れさま」
ダルラン 「なんで破綻させなかったんだ?
狂人でも破綻させるところだろう>連勝」
スライム 「お疲れ様でしたー」
GM 「霊能噛みがダメね>連勝
霊能ログ見れば理由わかるから見よう。修羅のダルランさんが講義してくれる」
ダルラン 「それでない子と勝負させればよかったのに」
GM 「霊能ログじゃねえ霊界ログ」
ドラのび 「お疲れさま。」
反ノ塚連勝 「よーく考えたら破綻して吊ってもらえばよかったんじゃね」
ホロ 「そ、そうじゃの。」
GM 「あと完ステアカンから気ィ付けてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
反ノ塚連勝 「やーうぇー俺なに考えてたんだ」
ダルラン 「よく考えんでもそうだよ
狂人は狼様のために死ぬのが仕事
吊り稼ぐときに死なないと意味がない>連勝
もこたんの結果確実に破綻させられる&奇数でジュンを破綻させない意味がないんだ」
ホロ 「さとりが割りと正解にたどり着きつつある。」
ダルラン 「わざわざ狼犠牲にして推定狂人狐を生かせる意味がない」
GM 「狐がアシストしてるから答え出るだろうね」
反ノ塚連勝 「ですよね…>ダルラン」
反ノ塚連勝 「やっちゃったよマジで」
ダルラン 「狼は自分を生き残らせるの最優先で頑張らないとー
駄目だよ破綻させる騙りを残しちゃ
ジュン狂人でも同じ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ホロ 「まー狼の時って思考が纏まり難いことも多いし、
その辺りはやっぱり慣れによるもんが多いもんじゃよ。」
GM 「お疲れさん」
ホロ 「お疲れ様じゃよ相方。」
ドラのび 「お疲れさま。」
重音テト 「うむ 狐でした」
ダルラン 「でも今回はもこたんで破綻わかってたからなー
そこは反省せんといかんて」
ホロ 「狐じゃったね。」
重音テト 「あっぶね 反ノ塚狼か」
スライム 「お疲れ様でしたー」
GM 「ジュンの信用を鑑みても破綻は見せるべきだろね」
反ノ塚連勝 「狼やっぱ難しいねー」
ダルラン 「仲間に○出るとか考えるのは甘い
もこたん●の時点でそこ吊るせると考えないと」
ダルラン 「さすがに勝てんだろうなあ
まあジュン吊ってもきつい勝負だったとはいえ
重音テト 「まあなんだ」
ホロ 「いやー割りと最終日いけばわからんのじゃないかな。」
ダルラン 「さとり正解ぽいしれーむがぶれんと無理じゃないかね
重音テト 「ジュンの出し方が狂人じゃないってのは分かる。
狐なのか真なのかは2択」
反ノ塚連勝 「ごめんねー下手くそでー次は頑張るよー…>ダルラン」
ダルラン 「まあ私が飛び出して狐交じり見せてればよかったような
そこはスマン>狼
なんとなく潜りたかったんだ」
ホロ 「でまージュンの出方自体に狐分が含まれるので、
そこ考慮するならまぁ今日吊っとこうかっていう。」
GM 「自分を下手というんじゃない、キミは十分強いんだから。自信を持て。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「もこたん‐連勝だったら負けてたね!
昨日吊りが正解なんかな」
反ノ塚連勝 「うーんよし翠の子狩人見抜けただけで今回はよしとしとこう」
ホロ 「ただ昨日の霊噛み見ると、
ちょっとジュン即吊りするのは戸惑うかの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「できない子狼の場合だと
あんまジュン吊る理由無いわな」
重音テト 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れさま」
妹紅 「お疲れ様。」
ジュン 「良い所まではいくんだけどなぁ」
GM 「お疲れさん」
ホロ 「お疲れ様じゃよ」
ダルラン 「まあもこたん●の時点で破綻してもおかしくなかったがw
お疲れさま」
反ノ塚連勝 「お疲れさまー」
スライム 「お疲れ様でしたー」
重音テト 「狐騙りはパーフェクトにやってなお負けるからなあ」
ダルラン 「つかもっと早く出ろよ!
そしたらこっちも出て狐交じり見せたのに!>ジュン」
ジュン 「しくしく」
ジュン 「2COみてからCOしたんだか早くなんか出れないよ!>ダルラン」
妹紅 「狼に●なら勝ってたかもってくらいか。」
重音テト 「んー いや」
反ノ塚連勝 「頑張れーいぬさくやちゃんー」
ダルラン 「相当不利だがきついな」
重音テト 「反ノ塚●出した後 妹紅○なら勝ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「流石に2-1ならともかく3-1ではグレが狭いのがきついな」
ダルラン 「どっち噛むのだろうか狼」
重音テト 「さとりじゃないかな」
重音テト 「無難に進める場合」
ジュン 「でも、このギリギリまで行ってダメだったみたいなのには、何か充実感みたいな物を感じるよね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ホロ 「ただできない子狼なら、
逆噴射狙いと思ってもれいむ噛むね、超噛むね、っていう感じなんじゃよね。」
さとり 「ふぅ」
妹紅 「お疲れ様。」
ダルラン 「狐の騙り勝利はロマンだからなあ
私もしたいのに」
メリーさん 「おつかれさま」
ホロ 「というわけでお疲れ様じゃよ。」
重音テト 「お疲れ様。
できない子狼ならジュン吊り入れないけどね」
GM 「ほう。お疲れ様」
さとり 「遺言読まれないといいなぁ」
ダルラン 「んーどうなるか
きっちいなで」
スライム 「お疲れ様でしたー」
メリーさん 「>ジュン
翠星石に罪悪感を抱いていたのでは…>5夜」
反ノ塚連勝 「フレーフレーいぬさくやちゃーん頑張れ頑張れいぬさくやちゃーん」
重音テト 「負ける気配強いんだよね今んとこ」
ダルラン 「ただこう、ジュンの結果隠して得するのってどっちといえばできない子なんだよね
結果的には」
ジュン 「罪悪感も充実感もあるのだよ」
ダルラン 「いぬさくや狼だとするとそれやる意味が欠片もないので」
ダルラン 「ただジュン信じるならいぬさくや死ぬという
まあ厳しい厳しい」
GM 「>ダルラン
まぁ、それジュン偽前提だけどねw」
ダルラン 「そうなんだよなーw
真と見られたらアウトだ>GM」
ダルラン 「正直この最終日だと発言数だけで吊るしかねん私」
重音テト 「ダルラン‐妹紅
今日は灰視だめだったな」
GM 「まぁ、ジュン真見られて負けた、ってんなら次から霊能残そうで。」
さとり 「じつはまだ「ふぁい」を言ったことがありません」
反ノ塚連勝 「下界の二人がなにいってるかまったくわかんないやー」
重音テト 「誰だそんな怪しいこと言うの>ファイッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「>テト
えっ」
重音テト 「えっ」
ダルラン 「いやれいむは確定○だから言っていいw」
反ノ塚連勝 「霊界で言えばいいじゃない>さとり」
ダルラン 「GMwwwwwwwwwww」
ジュン 「フォイ!」
さとり 「遅いですw>GM」
ダルラン 「もう殴りあえんwwww」
重音テト 「反応遅いな。余裕が無い人外だろう>GM」
ジュン 「なんとかして引分けにならない物だろうか」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)離席してたやで~
結局は最後の殴り合いやんか!」
反ノ塚連勝 「別に殴り会いするときも言うけどね俺」
GM 「早朝待機中に言うか」
GM 「綺麗な素村とは俺のこと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました