[2614番地] 【紅1517】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆天人GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(やらない◆ v9gfpR/.hM) [狩人] (死亡)	◆機械巨竜　(赤◆ 4888A2ao9A) [妖狐] (死亡)	◆できる夫　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆やる夫　(リアルやる夫◆ KktMWGYn3o) [人狼] (死亡)
◆魂魄妖夢　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [人狼] (死亡)	◆アグリアス　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (死亡)	◆南鮮石　(ジョー) [村人] (生存中)	◆玉藻前　(12346◆ with5qq2Qg) [狂人] (死亡)	◆キル子　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [共有者] (死亡)
◆でっていう　(何◆ H8s.SckvxY) [村人] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [霊能者] (生存中)	◆やらない子　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [村人] (死亡)	◆セイバー　(◆ ALAZIFaXxA) [村人] (生存中)	◆戯言遣い　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)
◆ドスジャギィ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)	◆やる実　(可) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「セイバーがぶれてくれれば・・・」
◆やらない夫	「あ、勝ったかな」
◆ドスジャギィ	「お、勝ったかなヘェーーイｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「戯言遣い「南、やる夫投票とかあるか？」自分からこれ言い出すのはちょい臭いか？」
◆ドスジャギィ	「南とセイバー二票行くなら勝てるかなｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆やらない子	「なんて非常識な内訳…　こんな村には居られないわ！私は部屋で掛け算してくる！！」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆やる夫	「お疲れだおー」
◆やる夫	「いや足引っ張ったのはどう考えてもやる夫だろｗ＞ようむ」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「お疲れ様ね」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「ちなみにリアルうっかりですｷﾘｯ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「お疲れ様ですおー！」
◆できる夫	「…奇遇ですね、ではお疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「御仲間には足を引っ張り申し訳ありません、とだけお疲れさまでした」
◆玉藻前	「セイバーは狼ありそうで怖いんですよね」
◆できる夫	「すいません、結果をみたいのは山々なのですが所用が入りましたので失礼をば」
◆魂魄妖夢	「すみません晩御飯の時間になってしまいました」
◆ドスジャギィ	「やらない子噛みだとセイバーとのタイマンだなｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆玉藻前	「セイバーつっとけば、ですか」
◆ドスジャギィ	「南噛みだろｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆魂魄妖夢	「何処噛みますかね」
◆玉藻前	「ふむ。」
◆魂魄妖夢	「さてさて」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwwwwww」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できる夫	「そうですね、四回で引き分けが確定します＞やる夫くん」
◆やる夫	「お疲れだおー」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アグリアス	「狂人吊りか」
◆やる夫	「後一回なんだよね？確か？」
◆機械巨竜	「あ、ちょいと離席」
◆ドスジャギィ	「玉藻のあの投票で残すのはないんじゃないかなｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆アグリアス	「票の変更方針次第で引き分けるが」
◆機械巨竜	「これは……」
◆魂魄妖夢	「引き分けきますか？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
◆やる夫	「やる夫だったら南はもちろん、やる夫も残すなｗ」
◆やらない夫	「狂が狼投票してるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆やる夫	「共有じゃねえやｗ霊脳だｗ」
◆機械巨竜	「狂村ラン」
◆できる夫	「相性というのはどうしてもありますからね、仕方ありませんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆機械巨竜	「狂人んんんそこ狼ィィィ」
◆やる夫	「共有との相性も最悪だったっぽいｗ＞できる夫」
◆やらない夫	「狐ェ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「殴り合いというのは彼の流儀にして主義主張の大部分を占めているでしょうからね」
◆機械巨竜	「狐なら呪殺対応とか誤爆とか共有hitとか気にせず気兼ねなく騙れるから……(震え声」
◆魂魄妖夢	「私も驚きました」
◆やる夫	「ダルランは柱にも容赦しねえのなｗ」
◆機械巨竜	「●撃たれの真占いなんてそんなものさ……(ｷﾘｯ」
◆やる夫	「アレには普通に驚いたわｗ＞巨竜」
◆ドスジャギィ	「死んでいいも何も死ぬんだよｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww どうせお前護衛しないだろｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆やる夫	「最初っから最後までついてなかったな・・・ｗ」
◆やらない夫	「えーだって自分死んでいいとかいうのはちょっと＞ジャギ」
◆やる夫	「あ、直ったｗ」
◆魂魄妖夢	「指定がなければ五分五分以上ではありますね」
◆機械巨竜	「タブ閉じちゃうと登録消えちまうぞ―＞やるおそしたらもっかい登録しなおさないと」
◆機械巨竜	「あ、大丈夫だった」
◆やる夫	「ところでツールってさ一旦登録欄閉じちゃうと表示させれねえの？」
◆機械巨竜	「ん？ダルラン？」
◆ドスジャギィ	「っつーかなんで俺真をそんなに切りたがるんだｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww＞やらない夫」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆やらない夫	「んんー？」
◆魂魄妖夢	「-」
◆機械巨竜	「おつかれーいお、狩人抜きか」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「お疲れだおーｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「初日でって吊れれば普通にマジメモードに移行できたのに～くぅ～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「あれですね、戯言遣いさんについてですが三日目の「機械巨竜残し」が趣味に合わなかったんでしょうね」
◆機械巨竜	「イエースｗｗ＞やるお」
◆機械巨竜	「……あれー俺結構狐に見られてるー？真狼狐だけど真狼狂の狂人位置に入ったと思ってたんだけど……」
◆でっていう	「飯間に合ったっていうｗｗｗｗｗよかったよかったｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「巨竜狐だったのかｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れだおー。ん～・・・やっぱアレで最終日行くのは無理か」
◆機械巨竜	「おっつかれい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「グレー護衛するかどうかですね」
◆機械巨竜	「これでともかく狼はＬＷか。狼のカギは潜伏狂人、村のカギは狩人。割と一進一退」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「ちなみに戯言遣いさんの発言は何故か五日目だけ見落としてましてね」
◆ドスジャギィ	「むしろCO合ったほうが変だろ、やる夫はｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆できる夫	「お見事、僕では届かなかったでしょう」
◆機械巨竜	「指定早いｗｗ」
◆やる実	「お疲れ様だおー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆機械巨竜	「おつかれさーん」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆アグリアス	「そのランの場合多分ダルランはやる夫指定するが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「ふむ、玉藻前さん狂人ですかそれにしてもやる夫くん狼ェ…」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆機械巨竜	「おつかれーい」
◆アグリアス	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「できる夫さんでしょうか」
◆ドスジャギィ	「セイバー吊るなら戯言まで吊りきり進行だと思うがｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「できる夫のあのAA卑怯すぎるだろっていうｗｗｗｗｗ」
◆アグリアス	「強いて言えば　ここから霊能噛みは無いとみての灰護衛ＧＪが出るかどーかかな」
◆魂魄妖夢	「グレー護衛する狩人かどうかですね」
◆でっていう	「まあドスはしゃーないっていうｱｯｱｯｵｰｰｰｳっていうｗｗｗｗｗｗｗ俺様は真あると思ったから投票しなかったよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ドスジャギィ	「多分でないんじゃねｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww 出るなら今日のでっていうが多分最後のチャンスｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆魂魄妖夢	「ＧＪ出れば村有利ですが」
◆でっていう	「やる夫は吊れるｗｗｗｗｗｗ戯言は目立ってるから指定が届くかｗｗｗｗｗ狩人は生き残りそうだから何とかなるかねぇっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆機械巨竜	「久々に狐引けたからつい……ｗ＞でっておう」
◆機械巨竜	「9灰2w1狂人。村はどうくるかな。」
◆でっていう	「結局狐占いなのかっていうｗｗｗｗｗそれはまだ楽だなっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「噛まれたーっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆アグリアス	「お疲れ様。結局吊られる事無く噛まれたな君」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆機械巨竜	「お疲れ様だぜ！」
◆魂魄妖夢	「あ、遺言忘れてました」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆魂魄妖夢	「出なきゃ良かったですよ、本当に」
◆魂魄妖夢	「まあ霊能噛みに行かなきゃ何とかなるんじゃないでしょーか」
◆アグリアス	「あの吊りは『真を追う吊り』だがな一応」
◆機械巨竜	「◇やる実の独り言「ほぼ１００％狐は吊れていない」ごめん……狐はここにいるんだ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドスジャギィ	「なんでやらない夫はあそこまで執拗に俺の真切ってるんだｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆機械巨竜	「お疲れ様だぜ！」
◆魂魄妖夢	「見逃してしまいました」
◆魂魄妖夢	「失敗しましたねぇ」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆アグリアス	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆機械巨竜	「まぁ2回連続○でしかも真吊ったっぽいから流石にここは妖夢吊りが安定になるでしょ」
◆アグリアス	「ここで灰吊るなら昨日灰吊ればいいんだがね」
◆ドスジャギィ	「ならいいんじゃねぇのヘェーーイｗｗｗｗｗ＞アグリアス」
◆アグリアス	「噛まれるか見たら　負けるから吊ったんだがね＞ドスジャギィ」
◆機械巨竜	「お疲れ様だぜ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆機械巨竜	「なんか楽しくなってきたｗｗｗ＞ドスジャギィそう行ってもらえると少し楽になるぜｗ」
◆ドスジャギィ	「噛まれるか見ればいいのに見なかったからなｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆ドスジャギィ	「気にすんなｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww 様子見せずに吊った村が早漏なだけだからｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆機械巨竜	「わーはっはっははｗｗｗほんとに真に●当てちまうとはｗｗｗすまんねｗｗｗ」
◆ドスジャギィ	「ヘェーーイｗｗｗｗｗ」
◆機械巨竜	「おつかれーい！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドスジャギィ	「っていうか●特攻がないか様子見したらカウンターって言われる世の中じゃポイズンヘェーーーイ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドスジャギィ	「いや、釣ったの村だろｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww 狐のせいにすんなよヘェーーイｗｗｗｗｗ」
◆キル子	「おのれ妖孤！！」
◆ドスジャギィ	「ぶっちゃけあれランしても俺吊れるぞwwwwww どうせ人外がぶち込むｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆ドスジャギィ	「なら仕方ないなヘェーーイｗｗｗｗｗ」
◆キル子	「すいません……初手●は吊る主義でして……いやはや………」
◆ドスジャギィ	「真だよ様子見しないなら釣られるわｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
◆キル子	「おお、噛まれますか…… しかも占い師を吊っていました…… お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ドスジャギィ	「明日俺に謝る奴が何人いるか見るぜヘェーーーイwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドスジャギィ	「まぁ、なんとかなんだろｱｯｱｯｵｰｰｰｳwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天人GM	「初日夜って超過リセットできないのかなまぁ、そこで凸出てる時点でもうノーゲームでしょうけど」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/31 (Sun) 18:04:37