←戻る
【紅1520】やる夫達の普通村 [2621番地]
~4月2日は図書館記念日だそうです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 調停官GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 嫁王
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[共有者]
(生存中)
icon キョン
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon 機械巨竜
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon チャーリー
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(生存中)
icon アリスさん
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(死亡)
icon こあくま
 (skyfish)
[村人]
(生存中)
icon プリンセス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 小狼
 (Nikolai◆
Xf.oAxnM9k)
[人狼]
(死亡)
icon リグル
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐々木
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon 重音テト
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/04/02 (Tue) 00:52:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
調停官GM 「ぐわー」
調停官GM 「これはなかなか珍しい灰状況」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官GM 「お疲れ様です」
リグル 「お疲れちゃん」
調停官GM 「狼は真即抜き路線のようですね。
成功すれば初日妖狐吊りも相まって狼有利の場になります」
調停官GM 「早朝待機制は、GMの遺言を開始時に参加者に見せつけられるという点において
素晴らしいシステムだとわたしは思います」
リグル 「遺言見てほしかったのねw」
調停官GM 「恒例ネタですからねww>リグルさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
調停官GM 「狩人は狼護衛」
リグル 「ホモは嫌だって言ったじゃないですかー! ヤダー!」
リグル 「囲い0だから狩人の嗜好がもろに出る気はしますけどね」
調停官GM 「嫌いなものもちゃんと食べないといけないってリグルさんもお母さんに教わったでしょう?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リグル 「そんなん言うてもうち妖怪やし・・・お母さんの顔とか知らんし・・・」
調停官GM 「お疲れ様です」
アリスさん 「・・・狐を吊り、狩人を占ってたわ・・・」
アリスさん 「あれ」
リグル 「早死には任せろ―バリバリ―」
アリスさん 「ちょっと待って、なんで遺言出てないの!?」
調停官GM 「あれ、残し忘れではなく>アリスさん
残したのに出ていないのでしょうか。後者ならバグですが」
リグル 「そういえば初手銃殺きそうだから狩人遺言にしてたのを
吊られそうだからって素村遺言に直したんだよなぁ(ほのぼの」
調停官GM 「リグルさんの遺言は出ているので、えっと」
アリスさん 「これは、あわてて発言ミスかもしれないわね」
アリスさん 「まあ、いいわ・・・うん」
調停官GM 「遺言の残し忘れくらい、別に問題にはなりませんよ。鍋じゃないんですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリスさん 「しかしあれね。」
アリスさん 「忘れたころにしか占いよこさないPHPはどうにかしてほしいわ・・・」
調停官GM 「めいびー村しか吊れないグレランになりそうです。
キョンさんまで噛み切りでキョンさんGJとか出たら個人的に面白いのですが」
アリスさん 「しかもそんな時に限って裂帛の気合で狐吊ってるし」
リグル 「気合で吊られました(てへっ
調停官GM 「占い師なんて、COして自分が占いたい場所を占うだけの簡単なお仕事ですよ>アリスさん
村人よりもずっとずっと楽だと思ってしまえばいいし、実際そうであることが多いです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官GM 「お疲れ様です」
機械巨竜 「うおえ、死んだ」
アリスさん 「お疲れ様。」
機械巨竜 「お疲れ様だぜ」
アリスさん 「まあ、たまにはこういうこともあるかな・・・」
リグル 「ここってどこを指してるんですかね(すっとぼけ」
機械巨竜 「これ厳しいなー
初手ベーグル成功とか勘弁してくれい」
アリスさん 「しかし、真紅だとかりてきた猫のようね、私」
リグル 「私も・・・って私はいつものことだった>初手吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機械巨竜 「なんかあんだけ長い発言したのに吊られるとなんかむなしくなるな……」
アリスさん 「あー・・・うん」
アリスさん 「灰が広い発言はあまりしないほうがいいんじゃないかしら、うん」
調停官GM 「多弁だから吊られらいというものでもありませんよ」
機械巨竜 「そこかなー、吊られた理由>アリス
まぁ吊られちまったもんはしょうがねえか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
調停官GM 「短期人狼における時間は有限ですから。
長い発言を処理するのにはそれだけのリソースを割く必要がある」
機械巨竜 「おつかれーい!」
調停官GM 「お疲れ様です」
リグル 「発言数で決まるかっつーとそーでもないしね おはステとかならまだしも」
佐々木 「ふーむ。」
機械巨竜 「それは重々承知のスケ!>GM
けど、序盤で吊られるのがなんかな……
もうちょっと後半でもいいじゃん……」
アリスさん 「お疲れさまよ」
調停官GM 「同じ内容を扱っている発言なら、より少ない行数文字数で表した方が価値が高い。
……というのが、わたしの短期人狼におけるポリシーですね」
佐々木 「まぁ、キョンが何処で真贋つくか、だねぇ。」
機械巨竜 「狂人が真占いやってくれてるのでまだ助かる」
リグル 「後半吊られるより序盤吊られたほうがダメージ低いと前向きに捉えておけばいいかと」
アリスさん 「発言数多いとそれだけで占い対象になるしね」
機械巨竜 「にゃるほど>GM」
機械巨竜 「おう!>リグル」
調停官GM 「グレランについては水物ですからね>巨竜さん
どんな修羅でも、吊られる時はあっさりと吊られちゃいます」
アリスさん 「まあ、たしかに・・・」
機械巨竜 「……あとこれは持論ではあるんだけど、狼って夜に会話しなくちゃいけないから、「朝一多弁になりにくい」とは思うんだぜ。
その裏を書いて朝一長文を書く狼もいるけど、その場合は「会話に時間を使っていない」=連携が少し取りにくい、というデメリットが出ちゃうし」
佐々木 「てっとてとが物凄い好みなんで
まぁ噛まれて良かったなーと思う」
アリスさん 「私は修羅じゃないからわからないけど、確かにログ見るとそういうこともあるみたいね・・・」
機械巨竜 「うむ、そういうもんだよな……>GM
元気出た、ありがとん」
佐々木 「基本的に僕は
長文なんて1分あれば8行書けると思ってるタイプなのだった。」
リグル 「朝一長文だから村目っつーのはほら タイピング力大正義になるからあんまりよろしくない」
アリスさん 「私の推理構造の一つではある>機械」
調停官GM 「極めて単純に、序盤~中盤のグレランで生き残ることだけを目指すのなら、
できるだけヘイトを稼がないように立ちまわるという手段がありますね」
アリスさん 「というより、夜暇なんだろうなあ臭」
佐々木 「◇機械巨竜(75)  「小悪魔と小狼の「小」が同じだから一瞬反応が停止してしまう」
何かこれが狼仲間どっちか意識してるっぽいなーというのが
割と他意識してないタイミングでふと思っただけなんでまぁそれ以上でも以下でもないけどね。>吊り理由」
機械巨竜 「もちろんタイピング力正義だけどww>リグル
それでもやはり夜会話する分だけ素村より「朝一文章作る」時間は素くなっちまうから、よほど早くないと難しいとおもうんだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機械巨竜 「あるあるあるあるww>素村だと夜暇>アリス」
リグル 「いやほら5分で30文字が限界ですとか言われたら知らんがなってなるけど うん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
機械巨竜 「そ、そういうところも見られてたりするのか……>佐々木」
小狼 「ふう、死んだ」
アリスさん 「お疲れさま」
機械巨竜 「おつかれー!」
調停官GM 「第一に、周囲にヘイトを向けすぎない。1日につき相手取れるのは1人か、多くて2人です。
第二に、できるだけ疑われるような発言をしない。これは永遠に解決しないでしょう。」
調停官GM 「お疲れ様です」
アリスさん 「まあこう、狩人と相性が悪かったとしか。」
機械巨竜 「ほら夜3分じゃん? 超過含めても5分弱くらいだし。
狼はその5分のうち3分は会話に使わなくちゃいけない、でも素村はその全て朝一長文のために費やすことができる。
これが素村の唯一の武器……か?」
アリスさん 「MAYU狐だと思って占って
何気に噛まれて良かったかもしれない、なんて」
調停官GM 「そもそも、誰をどう疑うかという基準そのものが、プレイヤーによって様々ですからね。
だからグレランは水物なんです」
アリスさん 「当然リグルは初日占い候補だったん、だけど。
どうせだから東方関係ないところ占いましょって白羽の矢を立てたら
狂人だったわ・・・」
機械巨竜 「うむ、そだな……>疑う理由は人それぞれ>GM」
リグル 「初日銃殺は悲しみしか呼ばないから・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
調停官GM 「>巨竜さん
3日目に、灰の10人くらいの素村候補全員が
15行前後の朝一長文を持ってくる、なんて情景を思い浮かべると少し面白いかもしれません」
機械巨竜 「けどアリスが護衛されてなかったのはちと意外だったな―
確かに発現量的に一番噛まれにくい位置だとは思ったけど」
調停官GM 「それらに目を通していただけでお昼が終わっちゃいます」
調停官GM 「これは、決して長文を否定したいのではなく。
長文が正義だと誰しもが考えている訳ではない、ということですね」
機械巨竜 「あぁ確かに……>長文すぎると昼終わる>GM」
調停官GM 「全員が全員、十人十色の推理基準を持っている。
だから人狼は難しいんです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
調停官GM 「お疲れ様です」
アリスさん 「まあ、私も最近、もう少し簡素化していいんじゃないかって思えてきたわ。
長文って、狐目に見られるのよね・・・」
キョン 「お疲れさんっと。
俺噛むのか」
機械巨竜 「お疲れ様だぜ!」
機械巨竜 「ん? なんか朝早くね?」
アリスさん 「お疲れ様」
小狼 「キョンありがとう
佐々木 「別に長文言う奴が人外かは知らないんだが
僕は長文見ると目が上滑りするんでテトぐらい簡単な奴の方が好みだねぇ。」
キョン 「(やべぇプリンセスに●当てようとしてた)」
アリスさん 「相変わらずミクの見えてる世界が計り知れないわ・・・」
機械巨竜 「完全に真占いやってるじゃねえかww>プリンセス●予定」
アリスさん 「真になれたじゃない(棒>キョン」
キョン 「いやだぁ!キルヒアイスゥ(記憶おぼろげ)はいやだァ!」
機械巨竜 「十人十色、だな。うん>GM
まぁ頭硬いままじゃいけねーよなぁ……きちんと考えよう」
機械巨竜 「あの伝説の狂人か……>キルヒアイス」
リグル 「キルヒアイスは確か3連続誤爆だったはず」
小狼 「えっ!?>ミク
信じてくれるのは嬉しいけど…」
アリスさん 「むしろこう、村でよかったと思った相手が騙ってきた私に一言」
機械巨竜 「えーと、キョン(結果)真で、球磨川とMAYUが○だから
結構灰詰まってるな」
アリスさん 「まあ、結果真だしいいんじゃないかなと思うわ」
キョン 「あのログはむしろ、●投げる勇気を与えてくれたよ。
「こんなケースは稀だから大丈夫!」ってね」
機械巨竜 「ミクゥゥゥそこ狩人ォォォォ」
小狼 「やめい>キョン」
調停官GM 「自分の中でのセオリーを持ちつつ、村に合わせた動きを取ることができる。
硬さと柔らかさの両方が必要なのかもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリスさん 「私も狂人で狼を吊りきった経験があってね・・・>キョン
意外と近くにあるのよ? それ」
機械巨竜 「初手●特攻で共有が踏んだ時が一番悲惨」
佐々木 「別にあれだけどね
人に社会的な意味とかで迷惑掛けなきゃ好きにすればいいと思うよ。」
機械巨竜 「でも真占いや狩人、霊能に●当たるとかなり美味しいんだよな」
アリスさん 「また狩人を殺そうとしている・・・恐ろしい・・・」
機械巨竜 「ミク怖い(´;ω;`)」
機械巨竜 「やーばいな、村同士で疑いあってる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
機械巨竜 「GJに期待しよう」
調停官GM 「お疲れ様です」
機械巨竜 「おつかれーい!」
アリスさん 「お疲れ様」
キョン 「お疲れさんです」
小狼 「ミク残ったら、狩人の殴りあいで勝てるかも…」
嫁王 「まあ、ここで死ぬのは致し方なし」
アリスさん 「MAYUもある意味怖いわね・・・」
嫁王 「ああ狐死んでおるならそれでよい
余がここで死んでも何も問題は無いな」
佐々木 「お疲れ様」
小狼 「シャオロンじゃないシャオランだ>妖夢」
調停官GM 「GJがなくとも、6灰3吊り2Wですので、
村が決して勝てない配置ではないんですけどね」
機械巨竜 「◇MAYUの独り言 「ミクさんが殴ってきてくれるおかげで噛まれにくくなる」
◇MAYUの独り言 「感謝しますよミクさん いや本当」

怖すぎワロス」
リグル 「ああ あれしゃおらんってよむのか」
アリスさん 「どこかのマスコットみたいね」
小狼 「シャオロン=小龍
シャオラン=小狼」
佐々木 「シャオロンは中日だねぇ。」
調停官GM 「テトさんをどうするかなという」
嫁王 「ロンは龍でランは狼だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリスさん 「どういうことなの・・・>MAYU」
佐々木 「らんらんらんらんらんらんてぃんくるてぃんくるなんたらたーらー」
アリスさん 「ていうか余裕あるわね、あの狩人」
機械巨竜 「グレランの強さがカギか>6灰>GM
そこからMAYUと球磨川を○打ちしてくれれば……」
機械巨竜 「狩人www」
機械巨竜 「でも狩人って「狩」ってないよな」
アリスさん 「それはいっちゃだめよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
機械巨竜 「お疲れ様だぜ!」
キョン 「GJ、と」
アリスさん 「よしGJだわ」
嫁王 「おや」
機械巨竜 「タブーだったか……っ>アリス」
調停官GM 「いえ、死体なしですよ>巨竜さん」
機械巨竜 「と思ったらGJ出てた!
ナイス狩人」
機械巨竜 「朝が来ると反射でお疲れさまって言っちゃうんことがあるんだぜ……>GM」
調停官GM 「癖なら仕方ありませんね>巨竜さん」
機械巨竜 「ここは指定してもいいかな? 狩人生存濃厚なわけだし」
アリスさん 「まあ、指定ありよね。」
機械巨竜 「おっけおっけ!」
キョン 「おうふ。狐は死んでいるが、きついなぁ」
小狼 「指定そこか…身内投票したんだけどな」
アリスさん 「おお、共有強いわあ」
機械巨竜 「身内って刺さる時と刺さらない時の差が激しいよな」
調停官GM 「死体無しが出てしまったからこそ>小娘さん
非狼目だからというのが吊りを避ける理由にならなかったのかもしれません」
機械巨竜 「こえーよww>ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「この村、ボカロの方々怖くないですか(ガクブル」
機械巨竜 「これで3吊りのLW。いけっかな?」
小狼 「おい、>小娘」
アリスさん 「まあ、溶けてないから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官GM 「てへ☆>小狼さん」
調停官GM 「お疲れ様です」
プリンセス 「ちょっと深読みしすぎましたね ええ。
すまぬすまぬ」
機械巨竜 「お疲れ様だぜ」
アリスさん 「死刑台の前で処刑理由を朗々と読み上げるボーカロイド
といった趣かしら」
キョン 「お疲れさん、狼さんよ。
●当てようとしたのは秘密な!」
アリスさん 「あ。お疲れさま。」
プリンセス 「あっぶねえー 噛んでよかった」
調停官GM 「……小狼さんは申し訳ありません。
下界参加時も含めて、わたしは2村に1回は参加者の名前を間違えてしまうんです」
機械巨竜 「MAYUがボーカロイドと今知ったCO」
アリスさん 「MAYU強いわねえ。主に心が」
小狼 「ちょっと、火神撃ちそうになった>GM」
プリンセス 「ちょっと深読みしすぎたなあ実際問題」
調停官GM 「MAYUさんが泣きますよwww>巨竜さん」
調停官GM 「(・ω<)-☆>小狼さん」
機械巨竜 「球磨川落ち着けwww」
キョン 「ついでに公式サイトを開いて、彼女の顔にカーソルを当ててみよう>巨竜
なんでああいうRPになるか理解できる」
調停官GM 「これは逮捕ですね……」
小狼 「また、GJか…鬱になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機械巨竜 「だ、だってボカロはミクとかレンとかリンとかそういう大御所しか知らないんだもん!(←言い訳>GM」
アリスさん 「まあ、流石にここは。」
機械巨竜 「見たけどびびびびびびびビビってないですしおすし>キョン」
小狼 「いや、これを狐告発っぽくすれば…」
アリスさん 「狩人生存は確定するけどね・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
機械巨竜 「2回連続霊能噛みは厳しいんじゃねーかなぁ
共有噛みか灰噛みだと思ったが」
調停官GM 「連続死体なしならもう1日潜るんじゃないかなって」
機械巨竜 「うおーまた平和!」
アリスさん 「ぐっじょぶ!」
小狼 「狐探しが始まるかな?」
キョン 「えっ」
プリンセス 「あれ なんかラッキー」
プリンセス 「噛み切れますね。最終日まで残れば」
アリスさん 「だってミク、MAYU吊るじゃん・・・」
調停官GM 「これで灰3○1と」
機械巨竜 「いいんじゃねえーか?
GJ出した直後のCOだし、十分信用取れるし。灰も狭まる
プリンセス 「MAYUさん・みょん・ダルランで噛みぬきますかね」
プリンセス 「生存している限りは」
調停官GM 「あ、本当ですね」
調停官GM 「○残らない」
キョン 「道筋は出来た、が……」
機械巨竜 「まだだ! キョンの残してくれた結果真の○が二つ残る!!」
アリスさん 「ミクがこう、ここまでくると村村しいので」
小狼 「シャオロンじゃねえ!!>ミク
初日も間違えてたよな?」
アリスさん 「落ち着きなさい機械。
MAYUはキョンの○でもあるわ」
機械巨竜 「あ、そうだった……>MAYUも○」
アリスさん 「ミクやばいです・・・」
キョン 「だいたい天啓のせい>結果真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機械巨竜 「テト3票、いける!?」
調停官GM 「報告文まだ書き終わってないのでテトさん吊られないで(汗)」
佐々木 「テト吊れて終わりかねぇ」
アリスさん 「きたかしら」
キョン 「おお?」
アリスさん 「でー・・・でん」
機械巨竜 「うえ、ミクに」
機械巨竜 「妖夢の票で決まる」
嫁王 「3-3」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリスさん 「ふー」
機械巨竜 「吊れろぉぉぉお」
小狼 「せめて、引き分け…」
リグル 「引き分けだと狐が大歓喜する」
アリスさん 「お」
機械巨竜 「妖夢偉い!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました