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【紅1521】やる夫達の普通村 [2623番地]
~サブタイトル案募集中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 宇佐美GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ウォルター
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[妖狐]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
D4RNFS49bM)
[人狼]
(死亡)
icon アリシア
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon やきうのお兄ちゃん
 (何◆
H8s.SckvxY)
[狩人]
(死亡)
icon ギャラナイ夫
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(死亡)
icon バルフレア
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Mayfield)
[霊能者]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[占い師]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 新城直衛
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
小悪魔 「レミリアさん吊りがいるかどうか
そこ徹底的に残す選択肢もありっちゃありでしたが」
天海春香 「スムーズだったとおもうけど、」
バルフレア 「グダっちゃいねぇさ
灰視が弱かったでいいんじゃねぇか?」
天海春香 「グダったかなー?」
アリシア 「結局村がグダるとこうなるわけですわね。」
バルフレア 「ウォルターは霊夢的に吊らせる位置だからな
噛みが新城よりない位置さ」
アリス 「ウォルターと新城残すのって狼CO合戦になってウォルターが本当に狂人だった時実は危ない。」
ギャル夫 「狐勝ちかぁ」
小悪魔 「あっこれ狐勝利ですね」
天海春香 「ならまあ狼に負けたかな―」
アリシア 「朝一でCOしない選択もありだと思います。ただその場合は吊り逃れが必須になるでしょうね。>やきう次期社長」
小悪魔 「あそこで出て死んでも吊られるよりはましですので・・・」
天海春香 「新城つって、になるかな」
アリス 「新城は噛めない。吊り先として。天子噛んで狐勝ちか、ウォルター噛んで分けか。」
バルフレア 「って事だな、狐はおめでとう」
天海春香 「そうすると6人でお兄ちゃんー新城ーてんこーアリスー霊夢ー私あたりになって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャラナイ夫 「お疲れ様ッス。」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)なぜ逃れしなかったか?(逃れなかったら)いかんのか?
冗談はさておき朝一でCOする場面だったやろなぁ。
狩人の仕事は絶対吊られたらイカンことなのになぁ」
アリシア 「霊夢さんがここでみすりましたか。」
小悪魔 「ウォルター吊りたくはあったんですけどね
まあで最終日前に狐目でれーむさん抑えられたか
天海春香 「実質吊らせる。」
バルフレア 「特に新城を噛んだら、霊夢が狼だとして
味方する所噛むのか?という話になるしな」
天海春香 「もちろん指定はしないけど。」
小悪魔 「結果がどうであれ ここ重要ですよ」
天海春香 「私のこしたらウォルター指定だね」
バルフレア 「なので新城か天子だろう」
小悪魔 「狼はなんで春香さん残さなかったんでしょうね
残したほうが楽しいじゃないですか結果がどうであれ」
天海春香 「ウォルターの代わりにだれかいれるかってとなーお兄ちゃんなー」
バルフレア 「霊夢が狐を誰に見てるかだな
新城並に楽観視してるなら、ウォルター噛みはないな」
天海春香 「マタマモレナ」
小悪魔 「狩人危ないなら出てっていったじゃないですかー(棒>おにいちゃん」
ギャル夫 「ここでどうするか 
ウォルター吊りいけないと見るならここ噛みも・・・」
バルフレア 「天子噛みじゃねぇか?」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)おつかれニキーwwwwww
これはすまんかった。」
アリシア 「おつかれさまでした。」
天海春香 「アリスつるの?」
アリス 「ああ、これは逆にありね。お疲れ様。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
アリシア 「アリスさんですか。 となるとなぐり合いが出来るかどうか。」
ギャラナイ夫 「うー・・・・霊夢が狐噛んで引き分けが、村の最高ッスか・・・。」
天海春香 「結局今日のこってるのが最も白い論弁できるところ、ではあるから」
バルフレア 「御疲れさんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「逆にれーむさん狐目で吊るしたかも知れない私
まあいいんですけどね」
バルフレア 「まぁそうだな
問題はLWを吊れるかだからな>春香」
バルフレア 「しかし村同士で殴りあうと面倒だな」
天海春香 「結局霊夢があの投票でアリシア吊ってる以上
最終日にいくことだけはかわらないかな>バルフレア
ちなみにどっちの順番でまちがいってのはない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「霊夢さんなんで噛まれないのかおかしいなと思った瞬間に死んでたという
ギャル夫 「霊夢の方針だと狼としてウォルター吊りに動くのは厳しいかも」
蓬莱山輝夜 「んー、でもこれってよくよく考えたらGJ出た日、霊夢以外無理して霊能噛む理由が全くないのよね。
結果見られたら霊夢は吊れなくなるけど、噛み潰せばいいだけだし。」
小悪魔 「そして師匠共有・・・あっ(察し」
アリシア 「ウォルターさん噛んで殴り倒すか引き分け交渉に持ち込むか、でしょうか。そうなると。」
バルフレア 「英断でもあるが・・・
最終日ワンチャンもあったと考えるとどうかな?>春香」
天海春香 「この論弁ならウォルター噛むかも、噛まないか」
小悪魔 「真面目につり逃れしてくださいよ
今日出てたら放置しましたよ>お兄ちゃん」
ギャル夫 「狼狙いとなると狐は票から外される、かな」
天海春香 「でもこれなら球磨川の日ウォルター吊らなくてよかったかもしれないね。」
アリシア 「ウォルターさんが吊れるかどうか。」
小悪魔 「んーれーむさん狼はチラッと考えたんですが
ここで噛まれると無理ですね」
バルフレア 「これは狐だな」
アリシア 「狐勝利でしょうかね・・・」
天海春香 「あ、狐にもってかれる」
ギャラナイ夫 「それはちょっと楽天的ッスかね・・・>輝夜orバルフレア狐」
天海春香 「あそこで身内切りして霊能噛む時点でやりそうなのはれいむなのは
わからなくはないんだけどね。ただきびしいなー」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)おつかれニキーwwwwww
負けたらワイのミスで負けたようなもんや。
狩人はやっぱ生きな(アカン)」
ギャラナイ夫 「お疲れ様ッス。」
バルフレア 「ボコボコだな>やきう」
小悪魔 「これは厳しいですかねえ
れーむさん捕まるかどうか」
アリシア 「お疲れ様です。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
小悪魔 「あちゃー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリシア 「さすがに遺言は残してるでしょうよ・・・(震え声)」
天海春香 「ウォルター潜伏狂人説がかなり納得いったからなー」
ギャル夫 「と思ったけど遺言してるよねぇと」
バルフレア 「狐は届くかもしれん
しかし狼が届きそうにないな」
天海春香 「明日ウォルターがつれたとして
最終日だれになるか」
ギャル夫 「ウォルターが朝一狩人COしたら・・・」
ギャラナイ夫 「つっても、当事者になるとサッパリ頭働かなくなるんすけど。
岡目八目ってのはよく言ったもんス。」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)頭を割って、中を見てみたい」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)これは届かんやろなぁ。
ワイの大ポカや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリシア 「ですね。吊り逃れ一択だと思っておりました。」
ギャラナイ夫 「吊り逃れして朝一COでよかったんじゃないッスかね?」
バルフレア 「3回目でやるのかと思ってたけどな?>やきう」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)COするべきやったな…
むしろ吊り逃れさっさとするべきやった。猛反省。」
バルフレア 「ならないんだな、これが>霊夢」
天海春香 「ウォルターがLWCOするかどうか」
アリシア 「ならないんですよそれが>霊夢さん」
バルフレア 「御疲れさんだぜ」
アリシア 「意味がないどころか大損害です。>やきう次期社長」
天海春香 「おつー」
やきうのお兄ちゃん 「彡(゚)(゚)ワイ、普通に霊能投票が意味ないと考えなくても気づく」
藤原妹紅 「お疲れ様」
ギャラナイ夫 「どうしてこうなった。」
アリシア 「狩人位置は補足できていたようですね・・・」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
アリシア 「ちょっとなんですかこれ・・・ とりあえずお疲れ様です。」
バルフレア 「ひでぇなぁ・・・」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
天海春香 「わー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルフレア 「おい、霊能投票かよ」
アリシア 「それどころか捨ててますよ?」
天海春香 「お兄ちゃんは変えるでしょ」
バルフレア 「引き分けでも悪くはないがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
アリシア 「狐:大当たり
村:ハズレ
狩:大ハズレ

さあ誰が死ぬのでしょうか。」
バルフレア 「普通に霊能GJだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
天海春香 「あれ、おおかみは狐把握してないのか」
アリシア 「割れましたね。」
天海春香 「でも進行は村の意見しか聞いてないと思うのでした。まる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
バルフレア 「狐-狩か」
バルフレア 「バラバラだなぁ・・・」
藤原妹紅 「次からしないならOKOK>はるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「ああ、なるほど、それは確かに、ごめん。
なんかこー。楽しくなっちゃってて。>もこたん」
バルフレア 「まだ吊り余裕はあるが・・・」
藤原妹紅 「私が指揮をする、という形のはずなのに指定しだしちゃ困る」
アリシア 「指定なしときましたか。」
天海春香 「でも変なこといいながらやってることはまっとうだよw>もこたん」
バルフレア 「フラグは既に建ってるんだぜ?>アリシア」
藤原妹紅 「割りと胃と頭が痛むのでやめていただきたかった>霊夢」
藤原妹紅 「お疲れ様」
アリシア 「既にお亡くなりになっておりますが。>バルフレアさん」
天海春香 「ふふふ」
天海春香 「素直にウォルターつりでよかったかー」
バルフレア 「さて問題は春香が共有だと・・・(チラッ」
天海春香 「なかなかつよおいところにいるね」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
バルフレア 「じゃあ今日COだろ」
ギャラナイ夫 「お疲れ様ッス。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
アリシア 「お疲れ様です。」
天海春香 「わお」
アリシア 「指定自体が来ないような気がするのです。>バルフレアさん」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
バルフレア 「御疲れさんだぜ」
ギャル夫 「ウォルターがここで狩人COするともっと面白く」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
バルフレア 「指定が来るとは思うぜ?
ここまで来て狩人遺言出てないからな」
アリシア 「となるとやきう次期社長が狩人COに困る位置に立ちますが。」
宇佐美GM 「立派な騙りの仕事っすね。良きかな良きかなっす。」
アリシア 「ウォルターさん・天子さんで吊り予約埋まって最終日でしょうかね。 LW確定となれば。」
バルフレア 「俺が狩人なら、初手ギャル夫かね
そこは狼ないだろうから護衛の価値はあったな」
ギャル夫 「>ギャラナイ夫
狂人が騙ると思ったら大間違いっす!
狂人だって潜伏したいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『僕が護衛されてた時期がある』『嬉しいよ』」
宇佐美GM 「逆に考えるっす。自分が狂人になって騙ればいいと考えるっす。」
ギャル夫 「7人LW確定だとどこ吊るすかな
ウォルターな気がしなくもない」
バルフレア 「ふむ、まぁ殴るという目標は達成できてるか
新城に打ち勝ててないのが問題だけどな」
ギャラナイ夫 「今回で狂人が騙りに出てこない村に7連続参加ッス。
もう狂人の存在を忘れそうッス。」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
ギャラナイ夫 「お疲れ様ッス。」
バルフレア 「御疲れさんだぜ」
ギャル夫 「問題ないと思うよ
疑い出してたし」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
アリシア 「おつかれさまでした。」
アリシア 「この票の合わせ方、疑われませんかね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルフレア 「霊夢が吊れるかどうかだな」
ギャル夫 「と思ったら占い吊りだった」
アリシア 「と思いきやいきなりそっちに、わからなくなってきましたわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 「おー狐吊りだ」
アリシア 「球磨川さんをさっさと処分する、これはナイスチョイスですわね。」
宇佐美GM 「全部持ってっちゃっていいレベルっすよ。>役職運」
バルフレア 「いいんじゃないか?
初日狂人が居なくて狼が勝つなら
それこそ狼が強いって事だからな」
藤原妹紅 「その役職運を私がGMの時にも分けてください>うさみん」
宇佐美GM 「いやホント心の中で全力で村人希望したんすけどね…。」
ギャラナイ夫 「ま た 初 日 狂 人 か」
ギャル夫 「おー傍観位置に入りそうなの狙い撃ちにいったの」
ギャラナイ夫 「オレも、狩人だったらギャル夫のこと守ってやれたと思うと、無念ッス・・・」
藤原妹紅 「おつかれさまー」
アリシア 「掴んだ!」
バルフレア 「・・・寧ろしてなかったのか?
狂狼で対抗噛みなら、俺はなんだという内訳になるが・・・
まぁ別段いいか、レミリアに突っ込んでも仕方がない」
ギャラナイ夫 「まだ吊れちゃいないとは思ってたッスけど、ウォルター狐ッスか。」
ギャル夫 「ギャラナイ夫狩人 少し期待してたっす・・・」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
ギャラナイ夫 「お疲れ様ッス」
アリシア 「おつかれさまです。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「ウォルターにいけるかなぁ
噛み先はほぼ固定
吊れるかどうか」
レミリア 「じゃ、ちょっとトイレ行ってくるわ。」
レミリア 「ふーむ。
まぁ、それはそれでいいか。

初手占い噛みの時点で真狼想定しとけばよかったわ。」
バルフレア 「だから、俺吊られについては問題がないのだけどな、あの時点で」
アリシア 「GJ出るところまで織り込み済みだったそうですよ?>レミリアさん」
レミリア 「あるじゃなくてありそうだわ。」
レミリア 「成程ねぇ。
でも霊能あの時点で護衛あるのによく行ったわねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリシア 「霊能GJだそうです>レミリアさん」
宇佐美GM 「霊能GJすね。」
ギャル夫 「狩人的には霊護衛外したくないし
GJ狙うなら共有護衛
噛みやすいのはギャラない夫なのかな」
レミリア 「前日はどこ噛みかしら?
GJなら。」
アリシア 「ウォルターさんまでは届かない感じでしょうかやはり。」
アリシア 「◇小悪魔の独り言 「これ私残されるパターンじゃないですかやだー!!!!!!!!!」

狩人さんが残す気満々でいますからね・・・」
レミリア 「お疲れ様

なるほど真狼の方か。 」
宇佐美GM 「HAHAHA。>小悪魔」
バルフレア 「御疲れさんだぜ」
アリシア 「おつかれさまでした。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
バルフレア 「そして俺狂人で見るなら
占い真狼、球磨川狼目でいいんじゃないのかね?
まぁ下界で言うべきだけどな」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宇佐美GM 「うごごごご…。胃が…。」
バルフレア 「それに、俺狂人なら占われにいくだろう
むしろ狼目がないギャル夫が噛まれた時点で
潜伏狂人としての仕事は要所で吊られるぐらいしか仕事がないさ」
アリシア 「◇天海春香 「そこ○なら球磨川の真考えよ」

吊った時点で考える必要はもうないと思いますが。」
ギャル夫 「ウォルターに吊りがいくかなという事っすね
噛まれ位置にそのうち入るかも」
バルフレア 「9>7>5>3
幸いにも占いは予約が入ってるから
無駄は後一回できる」
アリシア 「レミリアさん吊りですか。 球磨川さんを飼う態勢ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリシア 「ウォルターが狩人と見て噛めれば面白いですけれども、
それよりもまず吊りに行ければ面白いって感じでしょうか。」
ギャル夫 「対立軸が沢山あると狼としては嬉しいと思うんすよねお兄ちゃん
お兄ちゃんと新城
アリスとレミリア」
バルフレア 「狼が狐を噛めば・・・だが
それも明日までにだな」
バルフレア 「まぁそこだろうな」
蓬莱山輝夜 「霊夢だけじゃなくてウォルターもかなり吊りにくい印象。
というかこの調子なら狼狐村の最終日になって狐が勝ち持って行きそうな予感。」
アリシア 「まさか初日狂人の真狼とは思っていないことでしょうね。」
アリシア 「「狩人保護」名目で村が吊れるだけ楽だわね。」
バルフレア 「狂狼の狼しかないと思うのだが・・・>春香」
藤原妹紅 「霊夢狼なら吊れないのでまあそこは>バルフレア」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
バルフレア 「御疲れ様だ、村ランだったな>共有」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
宇佐美GM 「共有はまだ持っていったことないっすね(キリッ。」
藤原妹紅 「お疲れ様」
アリシア 「おつかれさまです。」
蓬莱山輝夜 「無職でいいのは私のような上級ニートだけだからね(キリッ>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「共有とか持っていっても良いっすよw
役欠けないんでw」
宇佐美GM 「自分GMやると何故か結構持っていくんすよね…。」
アリシア 「妹紅さんがいいブレーキ役になっているようですね。 この後噛まれますが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリシア 「でも「初日役職」ってのは正解だったわけですよね?」
宇佐美GM 「GMに下界の発言を読む余裕があるわけないじゃないですか、やだなぁ。>新城直衛」
ギャル夫 「あとは指示役潰してかなー」
アリシア 「例のあの方、ですね。 既にミスリードが遠い彼方まで。あらあら。」
バルフレア 「御疲れ様だ、まぁ共有はこの人だろうな」
アリシア 「おつかれさまです。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリシア 「球磨川さんは指示が見えてなかったのでしょうか。 まあ小声で見えてなかった、と言い逃れはできますが。」
宇佐美GM 「こうして発言することで自分はサボってないということがアピールできます(キリッ。」
ギャル夫 「ウォルターどこまで残るっすかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリシア 「あらあら。村ー村ランは美味しいですね。」
アリシア 「まだ削る時間ではないような気もしますが。>ギャル夫さん」
ギャル夫 「ただ狩人候補削ってないんで
死体なし出るの織り込みで身内切りしてると
感づく人もいるかもしれない」
アリシア 「霊夢○は露骨すぎませんかね?」
宇佐美GM 「アリシアさんは狼じゃなくて狐とかだと面白そうっすよね。」
アリシア 「まあ初夜の第一発言で既に霊夢さんの中身見えてましたれども・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「GJ想定もしてるんで活かしたりするんすね
共有は残す方針見たいなんで」
アリシア 「噛めない前提、ですか。 これはまた面白そうな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「んー、通らない前提で身内活かすんじゃないかしら?
もし噛めたとしても、その後○位置3だから、あまりGJ気にしない噛みもできるし。」
アリシア 「霊能噛みは違うような気がするわね。 やるなら灰をいっきにガブッと、って感じでしょうか。」
ギャル夫 「ここでの霊噛みは通らないんじゃないっすかね」
アリシア 「お疲れ様です。 まあこんなものですわね。このRPじゃ。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
宇佐美GM 「…お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「霊夢LWの動きが楽しみっすね」
蓬莱山輝夜 「票が割れそうな感じがひしひしと。」
ギャル夫 「アリシア吊りっすかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
ギャル夫 「ま、こんなもんすね」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
宇佐美GM 「総じて人外側の得票が少ないですからね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「まぁ、狂居ないとはいえ、ギャル夫噛まれてのグレラン村だとちょっときつい印象かなぁ。」
蓬莱山輝夜 「んー、グレ視あんまあってなかったなぁ。」
宇佐美GM 「私がGMやると何かしら持っていきます(キリッ。」
蓬莱山輝夜 「おっと初日狂人か。」
蓬莱山輝夜 「お疲れさま。」
宇佐美GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宇佐美GM 「むう。遺言に使える台詞の存在を今思い出しました。」
宇佐美GM 「まあGM業とはこんなものでいいっすよね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/02 (Tue) 19:47:10