←戻る
【紅1523】やる夫達の普通村 [2625番地]
～オプション：朝待ち～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆やらない夫 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [狩人] (死亡)		◆水銀燈 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [共有者] (死亡)		◆たこ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)		◆桑原鞘子 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] (死亡)
	◆リュンベルク 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [人狼] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [妖狐] (死亡)		◆鈴木純 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)		◆ヒロインX 　(◆ OzHe2kHmLM) [村人] (死亡)		◆ヴィクトリカ 　(ＣＵ) [村人] (死亡)
	◆白鬼院凜々蝶 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆大刀洗斬子 　(innger◆ inngerRTKk) [村人] (死亡)		◆映姫 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (生存中)		◆赤セイバー 　(空風飛鳥◆ dzhZG5VTqI) [人狼] (生存中)		◆球磨川禊 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [村人] (死亡)
	◆キスメ 　(修行僧◆ HAKAisoUco) [共有者] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [狂人] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆水銀燈	「へぇ、盛大に立ってるのねぇ」
◆大刀洗斬子	「６昼の時点ではまだ足りてたからなー、油断した というか赤セイバーより先吊りになるとはちょっと不覚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「初日呪殺や●にワンチャンあるんだし」
◆リュンベルク	「映姫二重○で霊結果見れねーならロラさせちまえば・・・もっと楽に 運んだんだ…」
◆大刀洗斬子	「７昼の時点でダルラン噛んでないなら、純LWか偽で狐の２択よねーほぼ」
◆桑原鞘子	「やらない夫が灰で生き残り続けて、 且つ私が鈴木吊りを出来ていて、吊りが増えたのなら村に一発があるかもしらん」
◆GM	「ここが終わるにしても村３つだぜ」
◆やらない夫	「＞GM 占い噛むかどうかは狼の裁量だが、 占いがいなければそもそも人外を追い詰めることもできない 　から占いの方がどっちかってっと大事だと思うだろ」
◆ダルラン	「まりさ真だとばかり思ってたのだが失敗したか残念」
◆GM	「にしても、村が盛大になってるな」
◆水銀燈	「村が弱かったと言うよりも アドバンテージを稼ぎ続けた狼が上手かったという事ねぇ。この村は」
◆桑原鞘子	「鈴木がそういうことするか、と言われるとそうでもない。 リュンベルク狼ならもっと上手にことを運んでそう。 せやから外したんじゃけどね。んー。どーしようもねえな」
◆GM	「初日狩人のほうが村やばいって＞ない夫」
◆やらない夫	「＞GM 悪いことは言わない　交換しろ」
◆ダルラン	「これは読めなかったな」
◆GM	「そうなんだ、俺就職しちゃってよ＞ダルラン」
◆ダルラン	「って初日占いかい！」
◆霧雨魔理沙	「うっし。まーそこ吊りにすれば３票までは固定だしな。 お疲れ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆ヒロインX	「狼勝ちですね　おのれ赤セイバー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆大刀洗斬子	「うわー吊れるんだー、おつかれ〜」
◆桑原鞘子	「お疲れ様」
◆水銀燈	「でも、タイミングとしては有無を言わさないタイミングでいければいいだけよぉ」
◆やらない夫	「狼確信できないと引き分けすらない」
◆GM	「と思ったらつれるのかっ！？」
◆桑原鞘子	「狼勝ちか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リュンベルク	「おー、うまい手だな。」
◆桑原鞘子	「判断つかない状況で真狂残してキッチリことを運べるような発言には見えねー」
◆GM	「ここで　ダルラン吊りは最高に村が動かないな」
◆やらない夫	「まさに狐と人狼の遊戯」
◆桑原鞘子	「真交じり想定時の噛みで赤セイバー狼か、と言われるとちと無理かな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大刀洗斬子	「あ、６かー」
◆GM	「ぬぉー狼、まずいな」
◆水銀燈	「純吊ったらほうわよお馬鹿さぁん＞斬子」
◆ヴィクトリカ	「純吊った時点で狐勝利ではないのかね。」
◆GM	「セイバー吊っておいたとしても、告発込みの死体なしは最低条件か」
◆水銀燈	「位置で護衛する占い師ならぁ、護衛はほぼリュンベルクかダルランに行くと思うしぃ そういう意味で魔理沙噛みから銃殺出ないなら狂人噛みでも問題ないかなぁと思うわねぇ その場合銃殺出た場合狩人候補削ってなさすぎだけどぉ」
◆大刀洗斬子	「他になんかあるこれ？」
◆大刀洗斬子	「純吊り>ダルラン噛み>柱>最終日じゃない？」
◆ヴィクトリカ	「まず、として。 赤セイバーを吊らぬのが悪いのだよ。」
◆リュンベルク	「なんで指定とか言わねーんだこいつ。」
◆桑原鞘子	「どーあがいてもえーき吊りがないな。 魔理沙 - ダルランの○で吊る理由がわからん」
◆霧雨魔理沙	「まー。村側は今回ファンキーな形なんで、しゃーないっちゃしゃーないと思うな。」
◆大刀洗斬子	「まーダルラン噛まないなら狼に勝ちはないでしょ こっちから吊る動機ってないよね？」
◆水銀燈	「噛み自体は素直っちゃ素直よねぇ」
◆桑原鞘子	「んんんー」
◆桑原鞘子	「だーめだな。噛み想定の前提狂ってるとは思わなかった。 全偽、全偽か。えーき人外じゃねーとあんな噛みにならねえか」
◆水銀燈	「ここで告発する役は 魔理沙から○貰った四季じゃないとだめね。 赤セイバーが告発しても、狂人吊りしたいだけのようにしか見えない」
◆GM	「鈴木は●だから　たこか」
◆大刀洗斬子	「たこー」
◆リュンベルク	「たこと鈴木」
◆キスメ	「あとたこだけのはず」
◆桑原鞘子	「そうかあ、両偽かあ」
◆大刀洗斬子	「まーダルラン偽なら狐だよねぇ(ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
◆GM	「ダルランのグレーってどこぞ？」
◆桑原鞘子	「想定がオールでからぶってんならちと無理過ぎる」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆GM	「おつかれさま」
◆霧雨魔理沙	「お疲れー」
◆桑原鞘子	「これは無理だな」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様」
◆GM	「まじか、殴り合いしないのか＞水銀灯」
◆大刀洗斬子	「おつかれ〜」
◆桑原鞘子	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆水銀燈	「この形にした以上＞GM 殴り合いなんて下賎な事をせずスマートに勝ちたいのが狼の欲望ってものよぉ」
◆GM	「最終日にもっていてっての殴り合いなんて最高じゃないか 潜伏狼の花だよ＞水銀灯」
◆水銀燈	「ダルラン噛みが絶対に正解、とはいえないわぁ 確実に飽和負けまでの時間は稼げるとは言え、吊り数自体も足りてしまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「まー。ここでダルラン噛まないなら霊噛むしかないってのは確かに。」
◆GM	「霊界の希望としては、ダルラン噛みしつつ告発が一番楽しそうって展開だよな」
◆リュンベルク	「おとなしく死体なしだせ」
◆大刀洗斬子	「そうだよねぇ、偽なら狐だよねぇw」
◆大刀洗斬子	「あははははははw>ダルラン」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆大刀洗斬子	「おつかれさまー」
◆水銀燈	「一人噛まれた瞬間にぃ 残った占い師全部ブチ殺す♪ってのがやっぱり好みねぇ 漂白に最悪なまでに弱くなるんだけどぉ」
◆GM	「おつかれさま」
◆キスメ	「おつかれさま」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れー」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「そこに気づける村は強いな＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「ダルランを信じるならば 「狼はなぜ真贋ついてない破綻する方の占いを噛んで、破綻しない方の占いを放置しているか」だろうね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「一回死体なし出さないと村も情報信じにくいからな」
◆水銀燈	「鈴木吊るとぉ、ダルラン吊れなかった時考えてダルラン噛むしか無いわねぇ 最も、赤セイバーが狩人COしちゃえば一発なんだけどぉ」
◆霧雨魔理沙	「ま、ここで●吊らないなら概ねダルラン決め打ちだな。」
◆やらない夫	「＞水銀燈 占い全偽＋素村の吊り逃れ＋霊能共有交換で最早俺にとって非常識だろ・・・・・・ 常識的に考えて」
◆リュンベルク	「というかダルラン噛みしかない。」
◆霧雨魔理沙	「ダルラン視点で明日吊りされる可能性は有るし。 グレ吊って狐吊れるのもアレなので、村視点鈴木吊りは真っ当なよーな気はする」
◆GM	「今日鈴木吊りなら、ダルラン噛みしても良いね狼は」
◆水銀燈	「霊能交換と漂白だけだから そこまで非常識でもなんでも無い気はするわねぇ＞やらない夫 占い全偽なんて別段珍しくもないしぃ？」
◆GM	「傾向的にはこの鯖では不向きだと思う＞素村の吊り逃れ」
◆やらない夫	「そもそもこの村自体非常識極まりない うごごごご・・・・・・」
◆水銀燈	「真贋付いてないなぁ、霊能噛みって損だけはしない手だと思うのよねぇ」
◆ヒロインX	「私狼なら身内票ですよ！　とか主張しておけばよかったですかね」
◆GM	「そんな村もいるってことさ＞やらない夫」
◆やらない夫	「うごごごごご・・・・・・ こんな非常識な展開に俺は・・・・・・どうすれば・・・・・・」
◆やらない夫	「あれ？ 球磨川吊り逃れしたのに素村だったの？」
◆霧雨魔理沙	「ダルラン視点灰が たこ・大刀洗・赤セイバー」
◆GM	「おつかれさま」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆GM	「自分、噛みを言うなんてあざといな＞魔梨沙」
◆水銀燈	「おつかれよぉ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆やらない夫	「うごごごごご」
◆GM	「村が噛みしてね（ニコッ　って要求する未来が見えるな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「告発は魔理沙噛みした以上したくないが…… ぐぬぬ。」
◆GM	「告発しかないか」
◆霧雨魔理沙	「いや、６でダルラン吊れるなら良いんだが」
◆水銀燈	「まぁ、もっともぉ この状況で残り３吊りでダルランセイバー四季で釣れるかというと微妙～」
◆リュンベルク	「こうなる事態は避けたかった」
◆霧雨魔理沙	「明日赤セイバー吊られた方がいーかもな。」
◆キスメ	「やらない夫→桑原の後映姫が指揮を執るっていうパターンが思いついた」
◆GM	「こいつは面倒だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ダルランに○囲いさせてから　鈴木噛みー？遅いよな狂人決め打ちされるよな」
◆霧雨魔理沙	「鈴木噛みはメリット無いっちゃ無いんだよなーと。 ない夫→霊能で噛むならまぁ」
◆水銀燈	「まぁ、もっともぉ 鈴木噛んでも問題無いっちゃないしぃ？ やらない夫噛んだ後ダルラン噛んで赤セイバーが狩人COすれば勝ったも同然だけどねぇ」
◆霧雨魔理沙	「どうだろう。 １０＞８＞６＞４ なので噛みは３回」
◆リュンベルク	「それが正解だな。」
◆水銀燈	「その吊りが灰に増えたら脅威だけどぉ、 実質その吊りはダルラン吊りに回される吊り」
◆GM	「でも、ここで鈴木噛みでいいでねの？ダメ？」
◆キスメ	「ダルランを噛まざるを得ない状況を作らないといけないわけで」
◆ヒロインX	「あ、本当に赤セイバー人狼だった」
◆GM	「おつかれさま」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆水銀燈	「逆に言ってしまえばだけどぉ ダルラン噛めば吊りは増える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キスメ	「そこからどーしようか・・・」
◆水銀燈	「魔理沙の○ならダルラン残しはするけど やっぱりダルラン残しはこの状態だと私は賛成し得ないわね」
◆キスメ	「狼視点ダルラン狐がはっきりしてて」
◆GM	「セイバー吊れないね」
◆GM	「狩人と狼の噛み筋次第か」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「ここで赤セイバー吊れないなら ダルラン→純の吊り筋にしかならない気もするわぁ」
◆霧雨魔理沙	「まー３－１だし否定はできんなぁ。 私も下いたら主張してる可能性割りと有るし。＞ダルラン狂決め打ち残し」
◆GM	「つまり、鈴木次第で●とも○ともなると」
◆リュンベルク	「○二回吊ってるのが鈴木吊って狂人決め打ちで飼うとかあったら死ぬ」
◆水銀燈	「だから、ダルラン狼だけは否定できる もっとも、真狼狐の可能性だけはあるから、ダルランを最後まで残す、なんてマネはしないとは思うけどねぇ」
◆水銀燈	「２騙りだと、何があっても占い抜きだけはしないわ」
◆霧雨魔理沙	「普通だぜ。（ﾄﾞﾔｯ」
◆GM	「すでに魔梨沙が答えてた、さすが魔梨沙パネェ」
◆霧雨魔理沙	「そしたら私真にしかならないので、映姫が白く。 白くなり過ぎるのはちょい怖いけど」
◆GM	「この●ってさ、ダルランの色確認する必要あるかね？」
◆霧雨魔理沙	「ダルラン真狂確定だから、●吊る価値出てくる」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
◆霧雨魔理沙	「あ、でもこれ良いぞ。」
◆キスメ	「おつおつ」
◆GM	「あーそういえば、魔梨沙の○か、どこまで放置するだろうな」
◆キスメ	「狂狼狐　かい」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆霧雨魔理沙	「◇水銀燈 「占い師２ねェ…… ちょっと少なめって感じぃ？」 んーここまで見れれば良かったな。 狼の乗っ取りより共有乗っ取りのがケース的にはありそーなんてちと反省。」
◆GM	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ヴィクトリカ	「やらない夫は霧雨魔理沙の○であり 噛まれることはあれ、吊られることはないのだよ。 さらに言えば、映姫の位置から考えたら噛みたくない位置だろうね。」
◆水銀燈	「ま、ただ潜るだけよりおもしろい展開にできたような気がするわぁ」
◆水銀燈	「桑原が共有COしたのみて とっさに霊能COしたのよねぇ」
◆GM	「やらない夫がどこまで吊られずに済むかだな」
◆ヴィクトリカ	「桑原を噛めば狼が勝てる。 噛めねばリュンベルク狼が露出したときに「なぜダルランを噛みぬかなかったか」を村が問えれば、おそらくに村に勝ちの目が出る勝負だろうね。」
◆霧雨魔理沙	「ハズレ。けどまーしゃーない。 こればっかは想定できねーし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「キスメ噛みねぇ ここで狩人も霊能も死なないのはなかなかおもしろいわぁ」
◆リュンベルク	「今日桑原かめればなんとかなるか。」
◆水銀燈	「狐の占い騙りは狐として非常におもしろい一手ねぇ リスキーではあるけれども、役が欠けると非常に強力 欠けないでも展開次第で十分戦えるわ」
◆GM	「おつかれさま」
◆水銀燈	「初手出るなら特攻は必須だと私は考えているわぁ 特攻成功するか、狂か狼が霊能でつないでくれるって事が必須ねぇ お疲れ様よぉ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆リュンベルク	「お疲れ」
◆GM	「俺が過去にやったときは５－１とかになったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ああ、潜伏から占いCOってのは有りだなー。場面見て。」
◆霧雨魔理沙	「何より、4－1がしんどい。」
◆水銀燈	「初日から出る場合は真狐での信頼勝負に勝つ必要があるのだけど 初手潜った場合は銃殺されずに灰からうっかり狼を吊れるという点では非常に強力ねぇ 狙っても面白いわぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「飽和狙いの狐は首閉められるくらいに辛いからな殴りできないと 位置どりが難しい」
◆霧雨魔理沙	「リュンベルグのムーブは狂アピだな。」
◆霧雨魔理沙	「＞狐騙り」
◆霧雨魔理沙	「村がうっかり騙り狼吊りしちゃうのが必須だからなー」
◆GM	「ただーあれは勝ちもグレー潜りよりキツイな」
◆水銀燈	「狐の占い騙りは「銃殺されない」って一点で非常に強力だと思うわぁ 個人的にネタじゃ無くて十分勝ちを目指せる一手ねぇ 特に初手●が出てからの潜伏展開ならもっと狙っても強いと思うわぁ」
◆霧雨魔理沙	「ダルラン真狂なので残しー論出そうで怖い感じ」
◆霧雨魔理沙	「……ありゃ。しかし良く見たら霊共交換か。」
◆GM	「おぉ？LwCOだとっ…これは技とか」
◆水銀燈	「狼強めって感じぃ？ 漂白捕まる事なさげだシィ、位置としては狼勝ちよねぇ」
◆霧雨魔理沙	「だなｗ＞相変わらず」
◆GM	「にしてもダルランは相変わらず、占い騙りするな」
◆霧雨魔理沙	「生きてたら凛々蝶●予定だったぜ。」
◆霧雨魔理沙	「ほー。映姫狼で私噛み。 面白いな」
◆GM	「おつかれ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ヴィクトリカ	「占いの考察がおかしく見えるのは内訳がおかしいからかね。なるほど。」
◆水銀燈	「霊能噛みは銃殺さえ対応出来るなら強いのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆GM	「HNなんて飾りですよ、エロい人にはそれがわからんのです＞水銀灯」
◆GM	「おつかれー」
◆GM	「今はやる夫でしか村建てはやってもいないし参加もしてないぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「そういえば、HN変えた？とか効いたけど本当？＞GM」
◆水銀燈	「見てなかったわねぇ＞初日宣言 いろんなとこで村立てやってるのねぇ」
◆GM	「俺だと初夜にいっているぞ＞水銀灯」
◆水銀燈	「楽しそうでいいじゃない GMってcreinさん？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ヒロインは…何をいっているだぁ！？」
◆水銀燈	「狼してん～ 占い全偽わかっちゃってるしぃ、どうするのかしらねぇ」
◆水銀燈	「真初日はちょっと想定してなかったわねぇ 霊能者守れただけマシとしときましょうかぁ」
◆GM	「おつかれ」
◆水銀燈	「おつかれよぉ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ほいほい、おつかれさま」
◆球磨川禊	「『抜けとくよ』『次の村』『探さなくちゃいけないし』」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「最近、初日役職ばっかり持っててる気もするけど PHPはドSだな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/03 (Wed) 00:01:27