←戻る
【紅1523】やる夫達の普通村 [2625番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon たこ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 桑原鞘子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon リュンベルク
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon 鈴木純
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon ヒロインX
 (◆
OzHe2kHmLM)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (CU)
[村人]
(死亡)
icon 白鬼院凜々蝶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 大刀洗斬子
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon 映姫
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon キスメ
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
赤セイバー 「              ,..ヘ ,.ィ =ォ、
                // ,ィ´8 彡,  ヾ!
            〃 / !{ 8 ミ   ミソ ____
                 レi ト. ヾ____,rォー≦ニソ_.
                  / },ィ´ 彡}-、:.:.:.: 彡-、:.:フ
                  ノィォォ∨{:.:/ニ}ー-ォォォ、 ヾ
             /:.:.:.:./:.:.(  ヾy':.:.:.:.:.:ヽ
               〈:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.r ,  .}:.:.:.:.:.:.:.ノ
             ゝ:.:.:.:.:./∨/___ノ`ヽ:.:.:.:ヽ
               }:.:.:.:!`ー-/    \:.:.:ヽ                              では、お疲れ様だ。
              /j:.:.:.:.}=x={       \:.:\
                //:.:.:.:/. ′マ:、        \::.:ゝ、_                         村立て感謝、同村者もまたどこかで相見えようぞ。
             /:.:.:/、 Y ,.マ:、         Y:.:.:.:.:.ノ>
           ノ:.:.:./:.:.:.:.`Y´:.:.:.:.ヽ       }-‐ "ヽ}
       _r≦、:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:..:\      レ!/ー'!,} 、
          > 7 , ヾ、!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',        マミ i/`ヽ
       7:.:.{ 彡ヘリ:.:.:.:.:.:,;,;,;.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、 _      _`)  {、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;.:.:.:.:`''ー-、 ヾ、ヽヽ ミー- 、
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,.:.:.〃´       ̄ ̄ `゛ー 、__> 、 _  ヽ
      ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;.://       {´ ̄`ヽ   ` <. ``゙ヽ ヽ.__
       ,!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;.{.!         `)   ゝ、 !`ー ヽ   )   `!
      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;|.!       <       ヽ{    \ ´ ̄ ゙ヽ  ヽ.
     ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,,ノノ       ', ̄               ャー-`     \ `゙ー- 、
     ,:.:.:.:.:.:.;, -=― "´ ̄ ̄          \          { ̄`         マ   ハ
    ´7 ̄                  ヾー- ヽ      { ̄              ̄`ヽ.: `ゝ.、
     /                     }      ! ̄``ヽ!                  `ヽ. \
    ./  /           ∧           ハ/ ! /\ {                          > .\
   ノ /      }ヽ  ,  ヽ.    i   / .!  !   `′                            `
   //!    ハ /  } /   \  /\/  }  .!
    / / `ソ__,、{   !/      ゝ′   i´`ミ
    〃   rミ  |}              r{  (!)
        リ  }                ゞマ .ドゝ
        {_,ヘ. !                ‘ー’
          `¨」
赤セイバー 「上手く消せたのが映姫のうまさであろうなぁ。
占い両偽を考えるのであれば、魔理沙は少々偽と断定するには厳しいのではないか?」
赤セイバー 「映姫が噛まれない違和感はどこまでも付き纏うモノよ。」
ヒロインX 「「赤セイバー吊りの壁」「占い両偽の壁」」
大刀洗斬子 「ま、おつかれー。なかなか考え応えのある村っぽいねー」
大刀洗斬子 「んーーやっぱ私吊られたのが敗着の一貫ねぇこれ
そうじゃなきゃ映姫が噛まれない違和感は一応成立してたと」
赤セイバー 「そういう意味ではまだまだ未熟よ。
やる夫スレやらの赤セイバートレースもうまくいかず、やはり作品を遊ぶしかないな。」
赤セイバー 「>ヒロインX
CCCは未購入で。
Fate/EXを余は一週目弓選んでそのまま積んでるがな!」
大刀洗斬子 「いや、ランで吊ってて、そこで映姫が噛まれなくなんのかこれ
ダルラン-私-たこ-白鬼院で誰かは噛まなきゃなんなくなる
そして魔理沙狂は確定、となるとー」
ヒロインX 「勝ちの目の考察、となると本当に、本当に、
「各々の発言の違和感」となる気がするので、不確定要素ですよねえ
お疲れ様でした」
鈴木純 「ではおつかれさま」
ヒロインX 「RPに殉じた、といえるのは貴女が吊れた時だけです。
そういう点でも私は負けた。
流石は5日前ほどに発売されたゲームのヒロイン……」
水銀燈 「それじゃあ私も落ちるわぁ
霊界で見てるだけだったけど、人外達の舞踏会って感じで見てる分には楽しかったわぁ
ああいう村で考察してみたいものだけど、今回は運が悪かったと諦めるとするわ
またね」
赤セイバー 「お疲れ様だ、奏者よ。」
大刀洗斬子 「ランでセイバー吊っててもなおキツいんだなぁこれ」
赤セイバー 「まぁ、初日から飛ばしていたしなそなたは。
RPに準じて死ぬのならば、本望であろう。」
映姫 「名残惜しいですがこのへんで」
大刀洗斬子 「初手赤セイバー吊りは無理ー、えーきも囲われてたら無理ー
初手ダルラン噛みにいってたら?これでも最終日が関の山かぁ」
映姫 「赤セイバーさんの粘りがトコトン鍵でした
彼女がいなかったら最終日は危ない」
リュンベルク 「ん、失言だったか。すまん。>ダル」
桑原鞘子 「お疲れ様。村建てどもっしたー」
水銀燈 「もっともぉ、そうした場合ぃ
どうやっても○灰灰灰の○にえーき行くから負けちゃうんだけどぉ?」
ヒロインX 「貴女投票でネタに走った時点で私は敗北していましたね。
順当な説得を使ってルールに乗っ取り抹殺すべきでした>赤セイバー」
桑原鞘子 「でもそれは〝ない〟んだもんなあ。
んー。ちょっと悩もう。すぐに答え出せる村じゃねーっしょ」
GM 「俺はここで撤退、おつかれさま」
水銀燈 「あの形で占い噛むって事はぁ
他の占いっていうか狼占い切り捨ててるしぃ、それだけ見ると別段他の占いに真見る必要なくなぁい?って考えるわねぇ」
桑原鞘子 「えーきを疑う土壌として、
○が噛まれない不自然が発生する必要がある気がする。
やたら灰が噛まれまくる感じ」
赤セイバー 「ふふふ、どうしたヒロインX
勝ったつもりで負けている気分はどうだ?(どややぁ」
鈴木純 「村側がうまくやれたとしても
最終日 映姫ダルランで引分けが最上ではと」
大刀洗斬子 「でー、たこ-白鬼院-映姫でー……まぁ負けるよねぇ」
ヒロインX 「決して赤セイバーだから、では無いですよ。ええ。」
GM 「映姫吊りまでにいくには、占い全部偽までが必要だから
発言と態度と全部グレー戻しまでの考察は必要かと」
水銀燈 「私だったら魔理沙噛まれた瞬間全ロラスタートって感じぃ?」
ヒロインX 「だから赤セイバー吊れるかどうか、はそこそこ大事かと」
たこ 「噛みに違和感は感じなかったですねえ ○と共有 霊脳ばっかですし
つまり根本を改めないと無理っぽいです
お疲れ様」
キスメ 「桑原噛まれたらまぁ映姫が支持してもそこまで違和感ないっちゃないし」
大刀洗斬子 「まぁ勝ち負けはともかく、最終日までは行けたねーって感じかな〜」
鈴木純 「映姫○がとても大きいかな」
赤セイバー 「 」
桑原鞘子 「>水銀燈
だよなあ。そこが難関過ぎて狼勝ちが揺らがないんよね」
ヒロインX 「単純に赤セイバー吊りなら不可能ではないとして
その上で実際に赤セイバーを吊れるかどうか、という壁
その後にダルラン→映姫吊りまで行けるかどうかという壁」
映姫 「そうですね>たこさん」
映姫 「魔理沙さん、リュンベルクさん、赤セイバーさん
ご協力感謝です」
ダルラン 「どっちにせよあそこで霊能者生きてれば私は吊らんかったろうし
むむむ」
水銀燈 「噛み自体は
えーきが村でもおかしくないしぃ>桑原
噛みからえーき狼は導けないと思うわぁ」
キスメ 「全偽にたどり着かないといけないわけで」
たこ 「状況が狼に初めから傾きすぎですかねこれ」
リュンベルク 「んじゃお疲れ。村立てありがとう。」
GM 「霊界でそのきっかけ的な考察してあるはず>ヒロイン」
映姫 「妖狐が人狼陣営にアシストしてくださったという形でした
みなさんありがとうございました」
桑原鞘子 「魔理沙噛みからダルランまでロラ。
共有噛み→やらない夫噛み→霊能噛み。
んー。えーきくらいの違和感ならどーにかできるよなあ。んー」
大刀洗斬子 「それだけじゃちとキツいかなー>キスメ
あのぐらい見る真もいるし〜」
水銀燈 「ダルラン真でもぉ
銃殺出ないなら放置路線とったんじゃないかしらねぇ?」
ヒロインX 「それを進行で見抜くためにはどうすれば良いのか」
霧雨魔理沙 「             |///////l      ,rf千テ7,//////////////////ア
             W/////从   /   ,////////厶//////少´
             Ⅵ/////∧//     ////// / \マニ=‐'´,.- :‐;:- ., ,
              寸/////∧〈,     |l,///,/    |ノ/////////////7      ま。
               ヾ,/////心、`ヽ ,,人//     〈―-Ⅵ!/////////, -
                ヾ//////へ、Y  Yニ=-     Yニ=|,斗/////ア′       私噛み提案のリュンベルグ・大刀洗吊りした赤セイバー・ダルラン吊り指定した四季映姫とそれぞれ仕事したーってこって。
                 テt_,uマ////ア77ァァュュュ、、、zァ7ア,//////才'、 ______ _
                 /イ   テ\(  ヽ       ヽ _ _ _ _乂__///∧       村建てサンキュ。
               ___,_∧ l | l   ヽ  j八斗ト刈、  .ハ、_ _   _ ___乂/////}___     
            / ̄ .l.l   ハ| |.`=- ノイ ,孑キォ)ソ  ん、_,    ー、  一'⌒,/////ユ7ュ、      霧雨魔理沙はクールに去るぜ。
              〈  ┬ l.|__   j 人   、   ゚ー’イ,  /< ̄ \  乂_,,//////////////∧
                ⌒J ///ヽ、_ノ/> ー-  イ( ,ル'         ヽ77∨,//////////////∧     んじゃなー。
                  〈 \/////ムr‐-{>一 (ンΥ           .Y//¨⌒z__,///////////l
               ⌒>r厂¨ソ ̄`Yヽニo(ン|  ,.斗--〃   |,/     ̄`ヽ,////////|
                γ^ヽ      いマ、___人 Y _   .Y   仄_ノ         ,)/////|
                  {   i〉 、  \. `ヽ∨/// )/  `ヽ /l  イ  ̄ ̄     ,/⌒/////∧
                    〉  /⌒Y__ノ`ヽ } } \///     /'_ノイ           __)////////7
                ∨,んハ ̄     ∨ュ、. У   _/              (//////////
                   マ⌒ハ      W//    ル'_____            _/////////
                    `^ー、心.     W    '/    ̄`ヽ      _r'////////,.ア′
                          ヽ   __,, ′    /////Z__,r‐-、__ノ////////,才′
                          ∧//    ,/ `¨Υ/////////////,.才¨¨¨′
       ,,. -‐ ‐ .、           _ /     /\,  `マ//////,.ア′     八  .Y
.     /,      入爻 、     / / __      厶__∧   `¨¨¨¨¨´〃彡ノリ从     ヽーl
     /        彡__入爻 、 .|/  、  ̄ト-、/、  ¨¨ヽ     ,小く〃,,彡ノノリ厶.    トニハ
.    /         彡     入爻.、┤  |  Y ヽー、__|    __{ミ-、,Y彡彡ノノリイ   八__.ノ、
   |         彡        入 |  r┤   l  l l 亠‐ ¨ ̄   ノ,ノ≡≦ノジ/  ′   て
.    l         彡            入 l .|   / ./-′   ,,   ^<戈トミ三彡′
    l        彡               ̄ゝ../ゝ-′ ,,  ''       `¨¨¨¨´
     \___  _,,彡´
       ̄ ̄ ー --------―― ‐  ¨ ´」
映姫 「襲われなくても不自然じゃないという感じを出すために
あえて悩んではいるがよく考えられてない昼行灯
装いましたからね」
やらない夫 「おれは落ちるだろ
村建て同村感謝するだろ
今度こそ常識的な村へ・・・・・・」
ダルラン 「まあそしたら護衛きとらんし即抜けるよ私なら>映姫君」
たこ 「それはちょっとひどいです >リュンベルク
わたしも 真占いほとんどやってませんけど」
キスメ 「ダルランの出る速度がワンテンポ遅かったからそこから狐導けなかったかなー」
大刀洗斬子 「まぁダルラン真なら霊が出た時点で噛むよねーって話かー」
映姫 「朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ヒロインX [村] (◇OzHe2kHmLM) は 赤セイバー に処刑投票しました
◇映姫 [狼] (シルク◇Jvv0i0XZTs) 「うっ、まぶしっ」

投票早いですよwww」
ヒロインX 「村が勝つために必要な進行として占い両偽看破が必須であり」
桑原鞘子 「だーめだな。やっぱえーきをどうにかできる気がせん」
水銀燈 「結局のお話をいっちゃうとぉ
漂白って強いのってのはあるわよねぇ
真生きてても銃殺出なきゃ余裕だしぃ?
先に霊能死んでれば真残しても銃殺出ないなら問題0だしい?」
鈴木純 「こう思うに
こっち囲い狼よりグレ狼のほうが可能性としてはあると思われ>ダルラン」
リュンベルク 「つーかダルランが真占い師なの俺見たことねえ」
ダルラン 「んーえーき狼想定出来るかってーと無理だしなあ
真結果出してる思ったのが」
大刀洗斬子 「8で噛まれん時点であれと思うべきだったかー
でもなぁ、それ言ったらやっぱ私吊れてるし、難しいもんだ」
映姫 「ダルラン真占い師だったら危険でしたね」
赤セイバー 「占い騙りで仕事を果たしたリュンベルク。
そして良い指示をくれた映姫よ、感謝するぞ。」
桑原鞘子 「んーんー」
リュンベルク 「三日目人狼囲っちまった時点で基本ダルランは詰んでる」
赤セイバー 「>凜々蝶
ふふ、今はそれすら心地よいなぁ」
白鬼院凜々蝶 「げしげし>赤セイバー」
ダルラン 「だから鈴木なんて怖い位置に●打つんだよ」
赤セイバー 「ああ、赤セイバーしてて何かが足りないと思えば。
ドヤ顔成分が足りなかったか。」
大刀洗斬子 「私吊りの日は私吊りでもまぁいいか、ダルラン真なら詰めるし
偽なら狐ぐらいだろーから狼が噛むんじゃね?とおもってたら」
白鬼院凜々蝶 「赤セイバー一発ツモしかないんだなぁという話」
水銀燈 「だって3-1でぇ
占い霊能全偽だものぉ
役職を信用したらだめよぉ?

            _ -─ ─- ,- 、
         rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
         〆     /  `ヽ;:::::::::::\ ヽ
       // / / /      \::::::::::l  ',
      ,イイ | メ、 l   ,イ  l  }_::_}  !
  _, -ー' /ル| l ァ=ミ、!   // | /! //`l|ヾ》  i
 // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ   !
      、__}ハヽゝ , `´  r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i
      `ヽ:::| ∧ 、   `´ /   /| |   `ヽニゝ
     < ̄:::|  |\ __  ,ィ//  ハ.| |   l  ',
    -=ニ´::::::|  l^`}ノ}バ7/  /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ
     /ィ/:l  |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
      /::::::::l  !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
      ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
      ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ヽ
      〈ニニ.∨ハ:::::::::/:::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ  ',
      ∧   ',∨:::::::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉    l
    / r´二ヽ',∨}:::::::/´::::`ヽ:_:_:_:_:イ、レ'  !  ハ !    !
   ,'  ノ ニソ二ヽ:::::/:::::::::::/:::::::{  ノ  |  /! /  l ハ  /」
赤セイバー 「まぁ、余がグレランをかわし切ったからだな!
褒めても良いのだぞ、奏者たちよ?」
たこ 「ダルラン狐はまあ今言われれば納得です
対抗○占い連打とかああなるほど」
映姫 「これで勘弁して下さい
   ':,   ',   i        , '"´:::::::::::| l /    ヽ〉〉`'' 、.   /   /
\   ':, ,.-‐ー-‐ 、     |\ヘ:::::::::::::::::::| l>    rァ//::::::::::::::::>ァ   /
  \  i´、/ ./ /i `r、,.へr‐'、__,.へ_r‐、r'"`7ー-ァ--ァ'、_:::::_,.-''" /-‐ァ       _
、  _,,.. -| 〈 ハ  ! !_ノ |__く_`7-'"´`"'ー'⌒/i´⌒ヽ_/-、__7⌒ヽ. /  /-ァ  - ''"´
 「   ', ハ.ノ i |     |.>/i::::::::::i:::::::/、::/ i:::;ハ:::::i::::::::::::::`ヽ.,__7ー-'、/
. |    `   `´ .お  |く.__|::;'::::;ハ:::/_」_ヽ.|/ !::/i::::::/,!ィ'|:::::::Y::::`ヽ/  ─- ---
  !  /__,,..--,-‐ ま.  ト.、 ノへ:/:::!7´ ,.、ヽ! レ' l>'‐-'、ハ:::::i::::::::;ヘ
  |. / __i,,.i-i-|-  え  | ヽ.り::ハi'!  !,.リ      i"`i   Yi::::!:::::// ',ヽ、.,_
  .! _|_,|,.l.-i― ら   !   Y::::::! `  `´  .    !_,リ  ノレi:::〈〈___」 `ヽ.!
  .|  ノ ヽ ヽ ヽ み  |   ! ̄`"''.、//     ////   ハi::::::i::::|ヽ.  //
  !         ん.  !   |ヽ、   ヽ ― ― 、     ,.イ::;':::::;i::::!ヽ、!//
  |  r‐r ''"「`i  な   !    |i    |      _ ,ィ'::::!::/:::::;'|::::! /`´
  .!. └'"i"´i二        |    .リ    i`7ァ-=ニi´:::::ハ:/)'ヽ;:::| レ' /l     /i
   !  二|  |二      |   /    /-'ヽ、:;_l」_>、!、.,_  )' (   レ'  ./'/i i
   | -‐ノ  |         !_,.'"    /::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!`ヽ. /ヽ.   // i7 /
   |            __」─-‐、''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y   Y-‐く // 大/」
GM 「まぁそうだな>水銀灯」
桑原鞘子 「灰にいる唯一の人外が赤セイバーしかおらんでよ」
ダルラン 「まりさ真で見ればそれが一番安全だからな
まったくもう」
大刀洗斬子 「ただしこれでヒロイン占わなかったり○出してたりしたらどうかと言うぐらい
んーー灰の広さが仇になってたかなーやっぱり」
やらない夫 「>たこ
魔理沙の○はともかく、対抗占いで二重○にされたときは死んだと思った」
映姫 「狩人が2○になってましたから
襲わずにはおれませんでした」
桑原鞘子 「グレランで人外吊れてないー、って言ってもな」
ダルラン 「こっちだってそこ狼なんて予想外だったんだよwwww
このやろうwwwww」
ヒロインX 「3-1で真がいるというのは幻想ということですね」
大刀洗斬子 「ヒロインは狼より狐枠かなー私は>ヒロイン
だから霊交換でた日は吊りたくなかったー
赤セイバーのがまだよかったー、って気分>ヒロイン」
やらない夫 「あそこでグレランは人外釣れなきゃ結局無理gだったことだろ」
たこ 「狩人が想定外の位置です >やらない夫」
白鬼院凜々蝶 「結局赤セイバー吊れるかどーかでしかないんだが
えーき吊る想定がないからなぁ。もー1村やりたい気分。」
映姫 「              /\___
         |ヽ.   , '"::|l 閻 l|::::::`ヽ./|
        |:::::\'::::,.r-y-y-、___/:::::/
        |::_r'ァ'-':: ̄i:::::::i::::`ーヽ二<]
       [>r'7:::/::ヽ!、ハ::::ハ_;!::ィハ:::::Y::Yト、
          Y:::::|:ハア;ニ; レ' ,ア;ニ;ヽ!ハ|:::::| iヽ.
      //レヘレi ! !_r!   !_r! ノ|::ト、|:::| \〉  えーとこれ占い師はGM?
        |__|/ く|:::|"       "|:::|ソ::::;イ    私確定白? いいの?
          |::i>、   ̄  ,.イ|::|ヘ:::::::|    潜伏占い師がいるなんて
          ゝイ_;!ィ`7二T<、!_|::ハヘ/   怖いことない…ですよね…?
            ,'  .Y/::::`T´::::::7ゝヽ.!
         .〈  /i::::::::Ф:::::::::|l   〉
           ,' ` ハ::::::::Ф:::::::::7 ´ ',
        /   く::::::::::ハ:::::::::::>   ヽ.
         .く`ヽ. /アー-'T'ー‐イ\  />、」
水銀燈 「なんかどっかで聞いたわぁ>GM
どうでもいいことじゃなぁい」
ダルラン 「狩人が死んだのがなー
霊能者生きてれば絶対私は吊らんかったろうに」
桑原鞘子 「>太刀洗
ねえかなあ。
赤セイバー吊っても進行はこのままじゃろ?
鈴木 - えーき - たこ・りりちよ・太刀洗から二人で、
えーき吊りに流れる気がせん。
しかも最悪ダルラン残してるかもしらん」
やらない夫 「うーんダルラン●だしの時点でダルラン切るか真決め打ちするか決めておけばよかったと思うだろ」
キスメ 「完全にこー6吊り3灰だと思ってたので」
鈴木純 「大刀洗斬子狼想定だもんよ」
たこ 「赤はX吊りの後狼かなーは見えましたが
凜々蝶も大刀洗も吊る要素が無さ過ぎて」
GM 「ところで、俺のHN変わった云々は
どこから出てきたんだ?(ヒソヒソ>水銀灯」
ダルラン 「まりさ真だとしか思ってなかったからな
まったくもう」
映姫 「3日目 ◇ダルラン「海軍提督の私が占いCO 映姫○」
    r'´::_:.:.:.[弐ケ]::::::_::::::
   rぅ≠ぅ≠ぅ≠ぅ=≠ぅ≠
   `7冖ナ八j jノ 弋:.:.:}:.:.
    !:.:..:/,ニ.  ' ,ニミ V:.i:.
   ハ:.:.:i ヒり   ヒりj {.:从:
    j从i    '    u|:.:,:.:
    {:.:ヘ.  r 、   . イノイ
    ヽ八` ┬ < __j__
  __      F〒テ¬冖::::
 | \,. -- 、/::_」l廴_::::::::::
 ヽ  \ /::::::::〃:::::::::::::::::」
ヒロインX 「そういえば私にリュンベルクが投票してましたがそこら辺どう考えました?>桑原」
ヒロインX 「真がいる進行だとどうしても映姫吊れませんから
そこら辺は真進行だとどうしようもないか」
水銀燈 「まぁ、桑原が共有COしたの見て霊能COしたしぃ
ちょっとくらいはアド稼がないとねぇ>リュンベルク」
赤セイバー 「慣れないRPなど二度とするものか。
しゃべれない、セリフを探す。こんなに奏者らに丸投げするのは余としては恥ずかしいぞ。」
大刀洗斬子 「まー純は乗るよねーあの指示なら絶対」
たこ 「大刀洗吊りが無かったですよねーという感じ
あれ狼無いです」
ダルラン 「ああいう時間ぎりぎり指定だとどうしようもないな
まあこっちが言うことでもないのだが」
ヴィクトリカ 「真実を導き出せるピースはそろっているが
それをはじき出すには困難が多すぎるのだろうね。」
鈴木純 「そりゃ確定○指示だし通る通る」
ダルラン 「まったくもう」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、全体的に反省かなー。」
ヒロインX 「結局グレランで人外吊れてませんからね」
キスメ 「ふーむ」
GM 「勢いって大事だな>セイバー」
映姫 「そうそう>たこさん
GM占い師を最大限利用させて頂きました
配置勝ちですがまあそれやっていいルールですから遠慮無く

というかこういう勝ち方しかなかなか出来ませんすいません」
リュンベルク 「霊能が残らなきゃあれからロラがもっとうまく行ったんだがな・・・
お疲れ様だ。面倒な始末よくやってくれた>映姫。赤セイバー」
大刀洗斬子 「私吊りんとこで赤セイバー吊ってりゃまだかなー」
水銀燈 「完敗、かしらねぇ
いいように人外達に踊らされたわぁ

                  . __-‐= ≠ =,‐- .
                 /ノ〈く,)〉} ‐ - _`ヾ \
                ,√/〔_ヾノ斗≠≠‐z、_ \ ヽ
               ,〈/ゝ^/ノ'⌒´`⌒´  ヽゝ、ハ{`ヾ
               〈/ /ノ´          〈_ノゝ-'
              〈{/ノ´    :i         } i ||,ハ
               r({ノ´        |   i :l斗‐jノヽ| |j  {
              ゝ'|  i   :i  |   |´},ノx≠ァ} /  ',   }   ム
      ヽ )\_〉ヽ     |  {  ‐|- 八  {丿 '乂シ/ /  i ',_ノ{z≦ニニヘ
       _≧ニニニニニヾ  ト 、 \,斗≠ミ\j   '''彡イ  /!  Vニニニニニニニ≧=-
    /⌒ニニニニニ∧ ;  ,\ ヽ弋:ツ   、   /')j′/ :l  ∨ニニニニニニヽ
.   /二ニニニニニニニニニ / / /\__ゝ'''   ー_ ' / // / : :|   ∨ニニニニニニ(
   j/ニニニニニニニニ′/ 厶---:..个o。 __ 厂'_〈′/'´: ̄ ̄::`ヽニニニニニニニニミ
     {ニニニニニニニニ7   /::::::::::::::::// /::`∧-‐ 〉/:::::::::::::::::::::::::‘,\(  ̄⌒ヽ ヾ
     jノ⌒/⌒ j/ /   /::::::::::::::::// 人:::::{ У / {:::::::::::::::::::::::::::::::゚,
               /  ,/::::::::::::::::// /  ヾ∧_// | ::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ,:   〈 ::::::::::::::::::::{ {/⌒{⌒{ ∧ _V勹 ::::::::::::::::::::::::/ヽ
         // ,/ ヽ :::::::::::::::| | {  ヽ〃' く   厂}::::::::::::::::/ ヽ
        / / ,/  / \::::___:{ ヽヘ /ヽ__厂 }__ノ_丿_::_:::ァ´ヘ      ゚,
.       / / ,/  /  くノ{フ:::::::∨ ゝ{ー  ノ__く   }::::::::《_}{_》 ゚,   :}  }
        ′ ′/   ,   ノ{ ::::::::::::::〉__ノ__厂 /} /::::::::/::儿'  }
       { /  ′ :{  '/:::::::-‐/  ヽ厂 ̄〕 ̄`}ヽ:::::/ / /  ,′   ′/
      j/  {   ヽ {::::´:::::/ ‐-z__/   ノ  _」 \,/ /  /   /  ′
      {    ゚,    ::::::::::/_   〈  厂 ̄〔`     ∨ /   ,//
       ヽ   \    \:/:!  \/ヽ_ノ __´ ̄}\   ∨   /´
.         \   \   /:∧  〔   }   \/}:::::|ヽi }ノ  /
.          \   `  /::::| \_/_∧ノ\____,//::::::| jノ  ´」
白鬼院凜々蝶 「いやまぁダルラン吊りは絶対違うから
それ以前に占い真混じりで見てる時点でどーしよーもないのであった。」
ダルラン 「たこ○にしとくのが正解だったなうーむ」
赤セイバー 「あの場面でダルラン釣りは正直無理だろうと思ったが。
存外通るものだな。」
桑原鞘子 「吊り一つ増えててもどうしようもねえべ。
えーき吊りには流れん。奇数になってより狐噛みがなくなるだけじゃと思う」
たこ 「でもこれは想定外です」
霧雨魔理沙 「まー村はしゃーないんじゃねって感じ。
狐はドンマイ。」
ダルラン 「まりさ真だと思ってたのに」
鈴木純 「狐騙りはみなかったわー」
映姫 「リュンベルクGJでした
魔理沙襲撃で正解でしたね」
たこ 「ダルラン信用できない=ダルラン吊りって何か違うと思いましたが
夜考えたら >映姫」
赤セイバー 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ こんな非常識な村・・・・・・俺は望んでなかった・・・・・・」
白鬼院凜々蝶 「成程。>両偽と」
霧雨魔理沙 「-━-厂  `ヽゝ:::::::::::::::У:::::::::::::::::::Г ∨::::::::::::::::::::::`ー― 、
        ` ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::\:::r'   ∨:::::::::::::::,、::::,. -‐,:::i
          ,  ⌒ヽゝ \:::::::::::`ヽ   ∨:::::::::/´ ̄  .メ::::!
、_  ≧=-./   イ八  ∨::::::::::::::::::\{ f}´ '   ハ:::',
   \,. - 一' ノ    ,彡' 乂 ∧::::::::::::::::::::::` ̄ `ー 、   冫i::/
   〃‐イ  /   /  〃 `ー \::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ {. ノ'     お疲れさん。
  {{ ハ. /{   孑廾ト、{   }.∧\::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   リ八 乂j i /z≠ミx、 ヽノ ,廾ト、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      ダルランの占い方も有んだけど。
     ヽヽ{  l!从γじ   )イz≠ミx、λ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーァ
.      }八ヾ乂 ` V:ツ    γハ ヾ.八  \::::::::::::::::::::::::::::::-一'     「魔理沙狂無い」って思わせらんないのは私の発言が元だろーから
      入ハノ {   ′   { しリ 从 仆、  `二´ ̄ ̄ ̄ゞ 厂
     /  ソ ,、  。    `ー´ノ ハ/ }‘ ´  叭一'⌒ヽ,ノ      そこはスマンね、っつーこって。
    イ7  /  ノ    __ イ  / }´  八   \
  ノ'´{  {  〃7f´⌒ー r'´ ノ   丿      ヽ  ヽ      
   八 人 /´ 圦,. -‐=,Aト/ ,、一''          \ノ
   ) イ //    /`ーゞf ̄  ヽ      ハ  、 ヽ
   ヽ/::::{    /彡´ ノ       \        } ハ
.    {:::::::::::ゝ :一'}八{ 〃        }  }  /  人  }
.    {:::::::::::::::::::::::::::: jハく       〆 /  |    イ  ヽ ノ
.   λ0::::0:::::::::::::::::::ソ:::\     ゙イ〃  ノ ,从/  ノ'」
キスメ 「おつかれさんどす」
ダルラン 「おつかれ
初日占いかい!」
たこ 「お疲れ様でした んー初日とは」
映姫 「よく考えていたら狩人生きていたら霊能護衛でした
おつかれ」
大刀洗斬子 「おつかれ〜」
リュンベルク 「お疲れ様だ。」
ヒロインX 「お疲れ様でした おのれ赤セイバー」
GM 「はい、おつかれさま」
桑原鞘子 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/04/03 (Wed) 01:14:20
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴木純さんの遺言 大刀洗斬子つればいいかなって
ダルランさんの遺言 私信じないで負けるならそれまでだが
鈴木純 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鈴木純 は人狼の餌食になったようです)
映姫 は 鈴木純 に狙いをつけました
水銀燈 「へぇ、盛大に立ってるのねぇ」
大刀洗斬子 「6昼の時点ではまだ足りてたからなー、油断した
というか赤セイバーより先吊りになるとはちょっと不覚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー(人狼) 「ああ、そうだとも。
奏者はどちらであれ、余の奏者には変わりない。」
やらない夫 「初日呪殺や●にワンチャンあるんだし」
リュンベルク 「映姫二重○で霊結果見れねーならロラさせちまえば・・・もっと楽に
運んだんだ…」
大刀洗斬子 「7昼の時点でダルラン噛んでないなら、純LWか偽で狐の2択よねーほぼ」
映姫(人狼) 「白か黒か決めるだけで、黒閻魔だっていいじゃないですか」
赤セイバー(人狼) 「村人の義務として、あのタイミングですら考えるものだよ。
奏者よ。」
桑原鞘子 「やらない夫が灰で生き残り続けて、
且つ私が鈴木吊りを出来ていて、吊りが増えたのなら村に一発があるかもしらん」
GM 「ここが終わるにしても村3つだぜ」
やらない夫 「>GM
占い噛むかどうかは狼の裁量だが、
占いがいなければそもそも人外を追い詰めることもできない
 から占いの方がどっちかってっと大事だと思うだろ」
赤セイバー(人狼) 「まぁ、ここからGJでると非常にキツイのだが。
前偽路線を狙えるか否かに限るな」
ダルラン 「まりさ真だとばかり思ってたのだが失敗したか残念」
GM 「にしても、村が盛大になってるな」
映姫(人狼) 「反対する余裕与えませんでしたから
時間ギリギリは策です」
鈴木純の独り言 「たこたこなぁ」
水銀燈 「村が弱かったと言うよりも
アドバンテージを稼ぎ続けた狼が上手かったという事ねぇ。この村は」
映姫(人狼) 「白鬼院は襲えない
鈴木かたこ…ダルラン投票だから」
桑原鞘子 「鈴木がそういうことするか、と言われるとそうでもない。
リュンベルク狼ならもっと上手にことを運んでそう。
せやから外したんじゃけどね。んー。どーしようもねえな」
赤セイバー(人狼) 「奏者に反逆している位置が少なすぎるだろう。」
GM 「初日狩人のほうが村やばいって>ない夫」
赤セイバー(人狼) 「いや、今日GJが出るとして、狩人はどこを護衛する?という話なのだが。」
やらない夫 「>GM
悪いことは言わない 交換しろ」
ダルラン 「これは読めなかったな」
映姫(人狼) 「まあものすっごい私狼コースなんですけどねあの指揮」
鈴木純の独り言 「最終日くるかなー」
GM 「そうなんだ、俺就職しちゃってよ>ダルラン」
映姫(人狼) 「一応GJ出される危険性があるので時間待ちますかね?」
ダルラン 「って初日占いかい!」
霧雨魔理沙 「うっし。まーそこ吊りにすれば3票までは固定だしな。
お疲れ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
たこの独り言 「負けた予感しかしませんね」
ヒロインX 「狼勝ちですね おのれ赤セイバー」
映姫(人狼) 「これで狐はいない」
赤セイバー(人狼) 「では、最後の噛みとなるか。
奏者に任せようぞ。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
大刀洗斬子 「うわー吊れるんだー、おつかれ〜」
桑原鞘子 「お疲れ様」
たこの独り言 「んー?」
水銀燈 「でも、タイミングとしては有無を言わさないタイミングでいければいいだけよぉ」
やらない夫 「狼確信できないと引き分けすらない」
GM 「と思ったらつれるのかっ!?」
桑原鞘子 「狼勝ちか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
たこ1 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン4 票投票先 1 票 →たこ
鈴木純1 票投票先 1 票 →ダルラン
白鬼院凜々蝶0 票投票先 1 票 →鈴木純
映姫0 票投票先 1 票 →ダルラン
赤セイバー0 票投票先 1 票 →ダルラン
たこ は ダルラン に処刑投票しました
リュンベルク 「おー、うまい手だな。」
桑原鞘子 「判断つかない状況で真狂残してキッチリことを運べるような発言には見えねー」
鈴木純 は ダルラン に処刑投票しました
GM 「ここで ダルラン吊りは最高に村が動かないな」
映姫 は ダルラン に処刑投票しました
赤セイバー は ダルラン に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は 鈴木純 に処刑投票しました
やらない夫 「まさに狐と人狼の遊戯」
桑原鞘子 「真交じり想定時の噛みで赤セイバー狼か、と言われるとちと無理かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
映姫 「決めました ダルラン吊り 信用出来ない」
ダルラン は たこ に処刑投票しました
大刀洗斬子 「あ、6かー」
GM 「ぬぉー狼、まずいな」
ダルラン 「たこ狐の可能性あるわけでな」
赤セイバー 「さて、正直見ようと思ったタイミングで向こうが落ちていたみたいでな。」
白鬼院凜々蝶 「ぶっちゃけ
リュンベルクの位置で真噛み思考まで入れた時に
霊生存不確定というか自分で霊噛みしといて
死にそうなたこに身内入れるかと言われると9割方ないだろ。」
ダルラン 「太刀洗○だと死ぬので少なくとも●かたこ吊らんと負けるぞ?」
水銀燈 「純吊ったらほうわよお馬鹿さぁん>斬子」
ヴィクトリカ 「純吊った時点で狐勝利ではないのかね。」
GM 「セイバー吊っておいたとしても、告発込みの死体なしは最低条件か」
水銀燈 「位置で護衛する占い師ならぁ、護衛はほぼリュンベルクかダルランに行くと思うしぃ
そういう意味で魔理沙噛みから銃殺出ないなら狂人噛みでも問題ないかなぁと思うわねぇ
その場合銃殺出た場合狩人候補削ってなさすぎだけどぉ」
赤セイバー 「ふむ、では狼は大刀洗であり。
リュンベルクで1Wは死んだ。
残りの狼は純であり、狐はどこかに行った、という可能性もあると。」
大刀洗斬子 「他になんかあるこれ?」
映姫 「たこはわりと初回のグレランから危ない位置でしたね…」
たこ 「赤は鈴木どう見てるのですか?」
ダルラン 「なんで自分の○に疑われてるのか・・・」
白鬼院凜々蝶 「?>セイバー」
鈴木純 「ダルラン狂吊るよりはグレ狼狙い打ちだよね」
大刀洗斬子 「純吊り>ダルラン噛み>柱>最終日じゃない?」
赤セイバー 「人外位置を思考する時間だ。
凜々蝶は興味深い発言があったからなぁ。
ああ、優しい噛みを狼がしたみたいだが、展開は読み切っているのか?」
白鬼院凜々蝶 「要するにたこが一番信ずるべき位置だとは思ってるんで
そこ吊る選択肢はないなぁという話」
ダルラン 「たこはどっちにせよまりさ真で見ようが村確定でないだろう?
詰めろ!」
ヴィクトリカ 「まず、として。
赤セイバーを吊らぬのが悪いのだよ。」
リュンベルク 「なんで指定とか言わねーんだこいつ。」
鈴木純 「グレ見て私が吊りたいのたこだし」
桑原鞘子 「どーあがいてもえーき吊りがないな。
魔理沙 - ダルランの○で吊る理由がわからん」
たこ 「大刀洗で狼吊った手ごたえが無いんですよね 私的には」
霧雨魔理沙 「まー。村側は今回ファンキーな形なんで、しゃーないっちゃしゃーないと思うな。」
白鬼院凜々蝶 「別にあってもなくてもいいけど
真狂決め打った上で真決め打てるほど信じてない程度で
ダルランとたこどっち信じるって言われたらたこ信じる>えーき」
ダルラン 「私狼と見ない限り今日吊る必要性ないわけで」
大刀洗斬子 「まーダルラン噛まないなら狼に勝ちはないでしょ
こっちから吊る動機ってないよね?」
水銀燈 「噛み自体は素直っちゃ素直よねぇ」
桑原鞘子 「んんんー」
鈴木純 「ダルラン真信じたいなら追えるタコ吊ればいいじゃないと」
ダルラン 「それやって積ませられるのされても困るのだがね
たこー鈴木で2wだと負けるぞ?」
白鬼院凜々蝶 「というか
ほぼ間違いなくその二人だろ
即票変えとその即票変えに狩見ない奴だぞ。」
桑原鞘子 「だーめだな。噛み想定の前提狂ってるとは思わなかった。
全偽、全偽か。えーき人外じゃねーとあんな噛みにならねえか」
赤セイバー 「思わぬ、とでも言えばいいのか?」
鈴木純 「感じ的にはヴィクトリカだったんじゃないかなって」
赤セイバー 「ではその場合、魔理沙が真となり。
灰は、加速度的に広くなるな。」
ダルラン 「私狼あるというならまりさの○追っかけまくったりするわけないので
狂人でも鈴木とか●打つか!怖いわ!」
映姫 「赤セイバーと白鬼院凜々蝶はどう思う
ダルラン真だと思うか?」
たこ 「なんか球磨川禊ーヴィクトリカ吊りで消えちゃった予感 >狩人」
水銀燈 「ここで告発する役は
魔理沙から○貰った四季じゃないとだめね。
赤セイバーが告発しても、狂人吊りしたいだけのようにしか見えない」
白鬼院凜々蝶 「ぶっちゃけると
たこ狼仮定が凄い薄くてかつダルラン真決め打ってる訳じゃないんで
たこ吊るぐらいなら鈴木純かセイバー吊るよという話」
GM 「鈴木は●だから たこか」
赤セイバー 「さて、このままダルラン真と心中するか否かだが。」
鈴木純 「ダルラン狂決め打って
グレ吊りたいなーたことかたことかたことか」
大刀洗斬子 「たこー」
リュンベルク 「たこと鈴木」
ダルラン 「狩人どこで死んだのだ・・・
私守らんでもそこ守れよ・・・」
キスメ 「あとたこだけのはず」
桑原鞘子 「そうかあ、両偽かあ」
大刀洗斬子 「まーダルラン偽なら狐だよねぇ(ゴロゴロ」
GM 「ダルランのグレーってどこぞ?」
ダルラン 「ちぃ んーじゃあたこ吊って詰めてくれ
それで勝てる」
桑原鞘子 「想定がオールでからぶってんならちと無理過ぎる」
映姫 「ぐは…今日の霊能結果は見たかった…」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ダルラン 「理由
残ったグレ占い 二択勝負!
●でも銃殺でもいいのだがどうだ!」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、そら霊噛まれるよなぁ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
赤セイバー 「桑原が死ぬということは、そういうことであろう。」
GM 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 赤セイバー○」
桑原鞘子 「これは無理だな」
キスメ 「お疲れ様」
たこ 「大刀洗斬子は 鈴木純が結構こだわってた位置と思いましたが
この投票的に大刀洗●ならダルラン真を考え直したほうがいいでしょうか
鈴木の動き的に


って、そりゃ死にますよね・・・」
鈴木純 「おっはー」
ヒロインX 「お疲れ様」
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
GM 「まじか、殴り合いしないのか>水銀灯」
映姫 「ダルラン狂たこ人間で残り3人がわかrないという予想」
大刀洗斬子 「おつかれ〜」
赤セイバー 「ふむ、ではゆこうか。」
桑原鞘子 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桑原鞘子さんの遺言 太刀洗○●
大刀洗斬子さんの遺言

                           >‐‐ 、
         / `ヽ 、  ‐ ‐ ‐ 、>      ヽ
        /   > ´x、 >‐<、___`ヽ、     ヽ
      /  r ´   /  `´     ヽ、  ヽ     ヽ
     /   /     l             ヽ     ヽ
    r´   /   /  l‐ 、   , ‐‐‐ ‐    ヽ     ヽ
    l   / /  l ´/`ヽ ト     、ヽ     lヽ     ヽ
    l  / /   ヽ l  ヽl  ヽ   ヽ l ノ   l ヽ     ヽ
    l//    ヽi----------ヽ、_ヽ . l/ l  ∧ ヽ
    l´ l´    ヽl : : : : : : : : : : : : : : : : : : :リ  i∧  ヽ
   /   l / l l lヽは::た::ら::::か:::な :い:::/   / ∧   ヽ
  /    l /l ∧∧ : : : ::,,<i⌒`ヽ : : : ::ノ l    ト∧   ヽ
./    / l l   l∨ ̄ ̄   !     ̄  /l   从 `ヽ   ヽ  いざ甘美なる永久の眠りへ! あ、素村〜
________/ 从 l  l ∨    ┌‐‐┐    // / ////>ヽ  ヽ
    ` ヽ、 l  l  ∧>‐ ヽ  ノ  < / / ////‐‐‐ ∨
        `ヽ、  /::::/:::ヽ‐ ´彡´ l/ノ ∨/     ∨
           ヽ__`i::::/::::::ヽ_ _ _ _ > ´        ∨
              ヽl_/__:::::::::::::::::::::::ヽ        _  ∠
                  > ‐ ‐ ‐ ‐┴ ‐ ‐ <
桑原鞘子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(桑原鞘子 は人狼の餌食になったようです)
赤セイバー は 桑原鞘子 に狙いをつけました
水銀燈 「この形にした以上>GM
殴り合いなんて下賎な事をせずスマートに勝ちたいのが狼の欲望ってものよぉ」
GM 「最終日にもっていてっての殴り合いなんて最高じゃないか
潜伏狼の花だよ>水銀灯」
水銀燈 「ダルラン噛みが絶対に正解、とはいえないわぁ
確実に飽和負けまでの時間は稼げるとは言え、吊り数自体も足りてしまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桑原鞘子の独り言 「そんな感じ」
桑原鞘子の独り言 「ダルラン吊って、の形がいいんじゃろう。
GJが出てるなら一日送り」
映姫(人狼) 「狩人日記はむりね私」
鈴木純の独り言 「固まったときはほんと焦った」
映姫(人狼) 「逆にダルラン狐襲撃は…どうなるかちょっとわからない」
ダルラン(妖狐) 「うーむ どうしよう!」
ダルラン(妖狐) 「霊能者結果謎いからなあ」
桑原鞘子の独り言 「そういう意味で、太刀洗が狼であるなら」
映姫(人狼) 「桑原襲撃はGJありえる」
霧雨魔理沙 「まー。ここでダルラン噛まないなら霊噛むしかないってのは確かに。」
赤セイバー(人狼) 「ふむ、そう来るか。
では、参ろうか。」
赤セイバー(人狼) 「いかん、焦りすぎだ。
別にGJは出ても、吊りは増えても構わないと考えるか。」
映姫(人狼) 「1:30で赤セイバーが襲撃して」
桑原鞘子の独り言 「狩人臭すると言えばやらない夫よりえーき。
だからちょっと油断気味ではあったり。
ヴィク - 球磨川にない、とは言わないけどね」
GM 「霊界の希望としては、ダルラン噛みしつつ告発が一番楽しそうって展開だよな」
鈴木純の独り言 「というか狂人だろう
でも動きが2騙りに見えて仕方ない」
赤セイバー(人狼) 「ああ、その発想はあるな。
その手でゆくとするか、我が奏者よ?」
桑原鞘子の独り言 「位置的には赤セイバー。
ただしそこは人外くさくない」
リュンベルク 「おとなしく死体なしだせ」
映姫(人狼) 「桑原おそってダルランぶちこみもあるが…」
鈴木純の独り言 「ダルラン狂人決め打って
グレ2吊りするしかぬぇ」
桑原鞘子の独り言 「それ以外がちと思いつかない。
鈴木ともう一人、として」
大刀洗斬子 「そうだよねぇ、偽なら狐だよねぇw」
たこの独り言 「んー」
大刀洗斬子 「あははははははw>ダルラン」
赤セイバー(人狼) 「さて、ダルランを吊ってくれるかどうかなのだが。
果たしてどうなることやら、下界はダルラン真を見始めているのが居るのだが。」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
大刀洗斬子 「おつかれさまー」
映姫(人狼) 「鈴木順を襲えば引き分け確定だが…」
ダルラン(妖狐) 「ど、どうしようか
たこに●打つのはきつい」
鈴木純の独り言 「これでよしと」
水銀燈 「一人噛まれた瞬間にぃ
残った占い師全部ブチ殺す♪ってのがやっぱり好みねぇ
漂白に最悪なまでに弱くなるんだけどぉ」
GM 「おつかれさま」
キスメ 「おつかれさま」
桑原鞘子の独り言 「たこ - 太刀洗の2Wなら見えるけどね」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
たこの独り言 「あれ?そっち」
ヒロインX 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大刀洗斬子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
たこ0 票投票先 1 票 →赤セイバー
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
ダルラン0 票投票先 1 票 →赤セイバー
鈴木純0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
白鬼院凜々蝶0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
大刀洗斬子5 票投票先 1 票 →赤セイバー
映姫0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
赤セイバー3 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
映姫 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
赤セイバー は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
GM 「そこに気づける村は強いな>ヴィクトリカ」
ダルラン は 赤セイバー に処刑投票しました
たこ は 赤セイバー に処刑投票しました
鈴木純 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
大刀洗斬子 は 赤セイバー に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
桑原鞘子 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
ヴィクトリカ 「ダルランを信じるならば
「狼はなぜ真贋ついてない破綻する方の占いを噛んで、破綻しない方の占いを放置しているか」だろうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー 「ふむ、そういうモノか。」
鈴木純 「ただでー吊り数たんないよねと」
GM 「一回死体なし出さないと村も情報信じにくいからな」
赤セイバー 「ああ、占い師の余裕か。」
桑原鞘子 「まあいいか。トラブってたみたいで鈴木ちゃんの発言読めてないし。
グレラン」
水銀燈 「鈴木吊るとぉ、ダルラン吊れなかった時考えてダルラン噛むしか無いわねぇ
最も、赤セイバーが狩人COしちゃえば一発なんだけどぉ」
霧雨魔理沙 「ま、ここで●吊らないなら概ねダルラン決め打ちだな。」
赤セイバー 「ダルラン真決め撃つのは、余は好かぬ。
何を持って、という説得力をそなたから見つからない。」
ダルラン 「だから今日吊れなんていわん>映姫君」
桑原鞘子 「ふーん」
ダルラン 「だって明日●か銃殺でもいいからな
生きてさえいればいい占いとはそういうものだ>赤セイバー君」
たこ 「割とダルラン信じたいし」
大刀洗斬子 「うん、あんま見てなかった感>たこ
初日付近の投票ちょっとあとで見とく」
白鬼院凜々蝶 「結局のところ
たこが狼候補に入り得ない以上
斬子‐赤セイバー‐鈴木に3吊り回るから
ぼくとしては割と良いことに今気付いた>鈴木吊り」
鈴木純 「言ってしまえばダルラン真をまだみているとは思わなかったけど」
映姫 「あなたはキープ希望ではないんですか?>ダルラン」
たこ 「一番名前が多いのは砂糖じゃなく佐藤です
明日かなー 私は >霊脳」
やらない夫 「>水銀燈
占い全偽+素村の吊り逃れ+霊能共有交換で最早俺にとって非常識だろ・・・・・・
常識的に考えて」
リュンベルク 「というかダルラン噛みしかない。」
赤セイバー 「そうかそうか、ダルランは先ほどからそればかりだな。
いまいち余にはわからない感性だが、そういうものか。」
鈴木純 「なんとか復帰」
大刀洗斬子 「ダルラン真決め打って灰削りいいんじゃないかなぁ

狐はあるかもだけどそれなら狼なんとかしてだし、その意味でも純先吊りはちょっと趣味じゃないー」
霧雨魔理沙 「ダルラン視点で明日吊りされる可能性は有るし。
グレ吊って狐吊れるのもアレなので、村視点鈴木吊りは真っ当なよーな気はする」
鈴木純 「ふう 危なかったー」
ダルラン 「私としては別にどっちでも
明日でも問題ないし>桑原君
桑原鞘子 「ダルラン鈴木私を除いた5人で考えれ!」
GM 「今日鈴木吊りなら、ダルラン噛みしても良いね狼は」
ダルラン 「私偽ならあんな誤爆怖い場所に●とか打たないだろ」
水銀燈 「霊能交換と漂白だけだから
そこまで非常識でもなんでも無い気はするわねぇ>やらない夫
占い全偽なんて別段珍しくもないしぃ?」
たこ 「ところで一応私もグレーなたこです」
大刀洗斬子 「ん、ちと厳しい気もするけど
ダルラン真なら私か赤セイバーかたこに狐いたらマズいかもだし」
映姫 「たこは…身内投票から入るのありますかね?
身内自体はよく見かけますがこの村で…」
桑原鞘子 「今日鈴木吊りたい人る?」
GM 「傾向的にはこの鯖では不向きだと思う>素村の吊り逃れ」
ダルラン 「それはそれでもかまわんけど
いいのかね?>桑原君」
赤セイバー 「ん、ああ。
なんだ、詰らん、詰らんなぁ。」
たこ 「たしかに昨日そう言ってましたね >大刀洗斬子
その発想が面白かったのですよね だから私はここはあまり
吊るところじゃないかなーと」
赤セイバー 「うむ、昨日のサプライズにより返事が遅れたが答えようではないか。

ダルラン真を絶対みない、との問いだが。
何を持って絶対的に真と見ないのか」
やらない夫 「そもそもこの村自体非常識極まりない
うごごごご・・・・・・」
大刀洗斬子 「で、これでもダルランが偽の場合って真狼狼ぐらいしか思いつかんのよね」
水銀燈 「真贋付いてないなぁ、霊能噛みって損だけはしない手だと思うのよねぇ」
映姫 「赤セイバーと大刀洗で雌雄を決する時
どちらも女性ですが」
ヒロインX 「私狼なら身内票ですよ! とか主張しておけばよかったですかね」
ダルラン 「残ってるのが赤セイバーにたこに太刀洗君
うーん」
桑原鞘子 「ここで鈴木吊ろっか」
桑原鞘子 「そうだねえ」
大刀洗斬子 「いや、投票すると来ないから赤セイバーいったー
狐っぽいのは放置したい派だったしねー>赤セイバー」
GM 「そんな村もいるってことさ>やらない夫」
桑原鞘子 「・真贋判定がついてない
・霊能噛み
・なぜか魔理沙噛み」
やらない夫 「うごごごごご・・・・・・
こんな非常識な展開に俺は・・・・・・どうすれば・・・・・・」
ダルラン 「参ったな
まあ明日鈴木君吊れば最終日はいけるので問題ないとはいえ」
やらない夫 「あれ?
球磨川吊り逃れしたのに素村だったの?」
霧雨魔理沙 「ダルラン視点灰が
たこ・大刀洗・赤セイバー」
赤セイバー 「大刀洗か。
余的には、突っかかってくるのが気になった位置ではあるのだが。」
白鬼院凜々蝶 「やっぱ斬子がぼく個人的に見るなら狼の第一候補ではあるんだけど
びみょーだなぁ。」
大刀洗斬子 「白鬼院白もオッケー、これも昨日のホッとした感とおとといの戸惑った感が急に村っぽくなってたし納得〜」
たこ 「占い結果も霊脳結果も見せるんですか」
ダルラン 「確定○優先して潰しに来たか
あーそして銃殺なしと・・・」
GM 「おつかれさま」
白鬼院凜々蝶 「ほむー。」
ヒロインX 「お疲れ様です」
映姫 「うぐぐ…」
GM 「自分、噛みを言うなんてあざといな>魔梨沙」
ダルラン 「理由
◇白鬼院凜々蝶(41)  「別に良くある展開ではなかろうか。
手として悪くないしそれ以上でも以下でもないなぁ。」
◇白鬼院凜々蝶(16)  「なるほど。」
ずいぶんと冷静だなあの時点で何か見えているのではないか?
占ってみる 銃殺出ろ!
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
赤セイバー 「ふ、この余が負けるとは―――……」
水銀燈 「おつかれよぉ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
大刀洗斬子 「アレ、噛まないんだ」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 白鬼院凜々蝶○
桑原鞘子 「ヒロイン村人!」
大刀洗斬子 「おっはよー、銃殺出させてパリっと真確定させたかったけどまぁいいか>ヒロインX吊り
と言うか概ねダルラン噛んでくる気はしてる〜
問題は狩人いるかどうかだけど〜」
たこ 「昨日吊る先ではなく 吊らない先を考えてた
大刀洗斬子残せばいいんじゃないでしょうか

そんな感じのグレー視です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
やらない夫 「うごごごごご」
GM 「村が噛みしてね(ニコッ って要求する未来が見えるな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 常識的な村人だろ
ヒロインXさんの遺言                                     _
                     ,-=/ヘ '´ユ、 _  , '´‐ ‐`ヽ
                 ,≠/>´     ゙  /'´ヽ    `ヽ
                    ,,i/ ,  , '     '  、゙ヽ
                 《´/  ,/  ,メ       ヾ ヽ、> 、 _ _,
                  // // //  / / ,,!    l| ヽ `、ヽヽ ̄
            、‐--、 》/ヽ>´//,/ / /|  i ii|  `、゙、 `、ヽ
            Vi!\ Y}≧、/,/ / / /,/| ii i!゙!l、 ゙、 ` i}、`
              V∧ ヾ《ゝ//  / / ///,゙ l ,/,'゙i,'_∨i i! i} }
        ,____ヽ!ヽ、《! '´/ /-≠//// i! l/ /-、∨ノノメ
.       /-──=二二=,/ ,{/,//イ,利`゙{l  }/ィ'イ,利 '仆从l|
.       \ヾヽ、 _ ,,,...:</ / / {/ 弋zソ ` /l/ トzソ ,'、l l lノ|
  __   `>-‐  ´/ / / /}|          ,  / }l l/ |
‐´-、7\\   (、_>/∧/ / /ヽ       _  /\}li/ /|
.      ト、゙- ‐_≦< イ// / /、ヽ` 、   ´  /=ヽ::::,´ / l|       ある時は村人。またある時は偽セイバースレイヤー。
           __{/ ,// // 、/> 、>‐ - ' `>、゙!// ,/|      しかしその実態は……そうです、このヒロインオーラからようやく察しましたね。
       /´ ̄:.:.:.:.:, -'´_ -‐=='_/ヘ >,_ -,<_//|'´ _/./}      実は私は、あの人気ヒロインのセイバーさんだったのです!!
.      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /.:.:.:.:.ヽ ̄::、>、/ ̄,ヽ、〈〈_,〉〉/|、<::::::V
      ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ .!:.:.:.:.:.:.:.ヽ :::::::::/ '-゙ヽ`ヽ`´'´/ \:::V
.     ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 '、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::Οト---‐‐=ヽ      マ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y'           ,`- _   ヽ
.     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|       /ρ∂ 、`>∧
.     ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:|     / ζ υ 〉   ∧
.      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|    /      `、      i}  赤セイバー、貴女もまた武内によって生み出された……悲しい人……
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
映姫 は やらない夫 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「告発は魔理沙噛みした以上したくないが……
ぐぬぬ。」
GM 「告発しかないか」
霧雨魔理沙 「いや、6でダルラン吊れるなら良いんだが」
水銀燈 「まぁ、もっともぉ
この状況で残り3吊りでダルランセイバー四季で釣れるかというと微妙~」
リュンベルク 「こうなる事態は避けたかった」
霧雨魔理沙 「明日赤セイバー吊られた方がいーかもな。」
キスメ 「やらない夫→桑原の後映姫が指揮を執るっていうパターンが思いついた」
GM 「こいつは面倒だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー(人狼) 「桑原は厳しいだろう、居もしない狩人の幻影におびえるのは気に食わないが。」
鈴木純の独り言 「白鬼院とたこが外にいくなー」
やらない夫の独り言 「うごごごごご」
やらない夫の独り言 「確定○になってしまった俺にこれから生きる先が・・・・・・」
GM 「ダルランに○囲いさせてから 鈴木噛みー?遅いよな狂人決め打ちされるよな」
赤セイバー(人狼) 「ふははっ、そうかそうか。
愛いやつよ。」
霧雨魔理沙 「鈴木噛みはメリット無いっちゃ無いんだよなーと。
ない夫→霊能で噛むならまぁ」
映姫(人狼) 「桑原襲撃もありますが、まあやらない夫ですよねえ」
大刀洗斬子の独り言 「んじゃ気合いいれっか」
水銀燈 「まぁ、もっともぉ
鈴木噛んでも問題無いっちゃないしぃ?
やらない夫噛んだ後ダルラン噛んで赤セイバーが狩人COすれば勝ったも同然だけどねぇ」
映姫(人狼) 「私寡黙ですから(きりり」
鈴木純の独り言 「大刀洗斬子が何かもってそーなんだよねー
狩人いないだろーし狐か狼あたり」
霧雨魔理沙 「どうだろう。
10>8>6>4
なので噛みは3回」
映姫(人狼) 「いやまあそれは順番の問題」
桑原鞘子の独り言 「んー、もう1W」
赤セイバー(人狼) 「となれば、映姫が生き続ける意味が浮き彫りになるが。」
やらない夫 は 桑原鞘子 の護衛に付きました
映姫(人狼) 「GJ出されてもいい」
たこの独り言 「>投票結果」
桑原鞘子の独り言 「狩人候補がヒロインX、ヴィクトリカ、球磨川、ヒロインか」
リュンベルク 「それが正解だな。」
赤セイバー(人狼) 「まぁ、そこは時点で噛む1であろう。
噛める位置か。」
大刀洗斬子の独り言 「ダルラン噛みかなぁコレ」
鈴木純の独り言 「そこは最終日辺りで赤セイバーと考えるとこだと思うの」
やらない夫の独り言 「うごごごご・・・・・・」
赤セイバー(人狼) 「ダルランを吊るならば、今日の噛みどころの問題だな」
映姫(人狼) 「やらない夫襲いますか」
桑原鞘子の独り言 「強い、って意味なんじゃけどねw
しっかし。鈴木であるならそれはそれで納得できる」
大刀洗斬子の独り言 「これは期待できないような気がするなぁ」
やらない夫の独り言 「こんな非常識的な村、俺は望んでいなかった・・・・・・」
水銀燈 「その吊りが灰に増えたら脅威だけどぉ、
実質その吊りはダルラン吊りに回される吊り」
大刀洗斬子の独り言 「さて、狩人いるかどうかだけど」
たこの独り言 「いいえ、Extraです」
映姫(人狼) 「鈴木純襲ってあえて破綻させますか
いやでも狐サインになるな…」
桑原鞘子の独り言 「っていう状況から、
魔理沙噛んで勝負プッシュする狼像ではある>ヒロインX」
たこの独り言 「ここはFateですか?」
赤セイバー(人狼) 「しかし、余は奏者から認められればそれで良いのだ。
ふくく、しかとそこで目に焼き付けると良いぞ?」
GM 「でも、ここで鈴木噛みでいいでねの?ダメ?」
ダルラン(妖狐) 「どどどどどこだ狼!
わからんぞ!」
鈴木純の独り言 「ありゃそっち先か」
大刀洗斬子の独り言 「ダルラン狂はほぼないっしょこれ」
キスメ 「ダルランを噛まざるを得ない状況を作らないといけないわけで」
桑原鞘子の独り言 「判断ついてねー」
やらない夫の独り言 「常識的なスタンスとは一体」
映姫(人狼) 「ダルランでGJださせる…とつれなくなりますか」
ヒロインX 「あ、本当に赤セイバー人狼だった」
GM 「おつかれさま」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
赤セイバー(人狼) 「負けた……」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ。」
大刀洗斬子の独り言 「ありゃ、まぁいいか」
水銀燈 「逆に言ってしまえばだけどぉ
ダルラン噛めば吊りは増える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒロインX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →鈴木純
たこ0 票投票先 1 票 →ヒロインX
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →ヒロインX
ダルラン0 票投票先 1 票 →ヒロインX
鈴木純1 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
ヒロインX5 票投票先 1 票 →赤セイバー
白鬼院凜々蝶0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
大刀洗斬子2 票投票先 1 票 →赤セイバー
映姫0 票投票先 1 票 →ヒロインX
赤セイバー2 票投票先 1 票 →ヒロインX
たこ は ヒロインX に処刑投票しました
桑原鞘子 は ヒロインX に処刑投票しました
キスメ 「そこからどーしようか・・・」
水銀燈 「魔理沙の○ならダルラン残しはするけど
やっぱりダルラン残しはこの状態だと私は賛成し得ないわね」
キスメ 「狼視点ダルラン狐がはっきりしてて」
ヒロインX は 赤セイバー に処刑投票しました
GM 「セイバー吊れないね」
映姫 は ヒロインX に処刑投票しました
大刀洗斬子 は 赤セイバー に処刑投票しました
やらない夫 は 鈴木純 に処刑投票しました
GM 「狩人と狼の噛み筋次第か」
ダルラン は ヒロインX に処刑投票しました
赤セイバー は ヒロインX に処刑投票しました
鈴木純 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鬼院凜々蝶 「実は
霊が
生きてた
三行でまとめたから何とかしたまえ。>やらない夫」
ヒロインX 「赤セイバーは霊能噛みでの飼いに同意する……
だが他の村人は一蹴した……つまりその狼の作戦に同意してたからやや同意したのですよ!(な、なんだってー)
他にもやや最終決断をしない傾向にあると思います!(流石セイバーさんだ!)

いいです、士郎。その合いの手は実にGoodです(あ、もう終わっていいか?)」
水銀燈 「ここで赤セイバー吊れないなら
ダルラン→純の吊り筋にしかならない気もするわぁ」
やらない夫 「うごごご・・・・・・
どうにかこの自体を常識的にまとめてほしいだろ」
白鬼院凜々蝶 「別に3吊り1W1Fなら
まぁそんなもんかとして遊ぶけどね。」
大刀洗斬子 「今日しょんぼりしてるとこは吊らん目で生きたいね〜」
霧雨魔理沙 「まー3-1だし否定はできんなぁ。
私も下いたら主張してる可能性割りと有るし。>ダルラン狂決め打ち残し」
鈴木純 「ちょーと球磨川さん関連がしつこいっていうか
そこ関連ばかり話してたのか違和感かなって」
GM 「つまり、鈴木次第で●とも○ともなると」
やらない夫 「常識的、常識的な村を・・・・・・」
ダルラン 「いやここで●は吊るな
怖い 1w1fは困る」
映姫 「やらない夫、たこ、ヒロインX、白鬼院凜々蝶、大刀洗斬子、赤セイバー
ただしやらない夫は霧雨魔理沙の○で、魔理沙は襲われている」
桑原鞘子 「すっごい上手な狂人説が浮上してくる。
それを警戒して、勿論、6人地点で吊るんだけどさ」
大刀洗斬子 「まぁだよねー>白鬼院
さてこうなるとヒロイン吊っていいかちょい悩む、狐っぽいかなと思ってたし」
たこ 「やらない夫 映姫はほぼ確定○です」
赤セイバー 「霊能者とは影の主役。
余は自らがソレになるのは嫌いだが、見事。」
やらない夫 「うごごごご」
リュンベルク 「○二回吊ってるのが鈴木吊って狂人決め打ちで飼うとかあったら死ぬ」
ヒロインX 「やらない夫も魔理沙の○ですね>りりちよ」
やらない夫 「うごご・・・・・・
●を吊って色見てその後指定展開考慮するか、
それとも・・・・・・」
たこ 「正直グレー視といっても 赤と青が相互対決RP強めですが
後はどこも残ったのが全員何か持ってそうで逆に吊りを躊躇う感じです」
桑原鞘子 「純●はダルラン狂人として、
かなり面白いムーブではあるよね」
ダルラン 「そもそも私騙りなら鈴木●とか打つか!
誤爆怖いだろ!」
白鬼院凜々蝶 「ダルラン偽は別にあるだろうけど
その場合でも囲い候補はやらない夫だけだし
割とどーでもいい説はあった。」
水銀燈 「だから、ダルラン狼だけは否定できる
もっとも、真狼狐の可能性だけはあるから、ダルランを最後まで残す、なんてマネはしないとは思うけどねぇ」
大刀洗斬子 「純●はかなり印象いいんだけどね、個人的には〜」
やらない夫 「>たこ
電化製品だったのか」
赤セイバー 「村人には要らぬサプライズとの意見もあるが。
されど、面白いではないか。余は気に入ったぞ。」
ダルラン 「私もそれは頑張るがクマーとかヴィク狐の場合責任取れんぞ?
いや投票しちゃったけどさ!>共有」
鈴木純 「その二人が○で
ダルラン狂人だとすると
大刀洗斬子かなー」
やらない夫 「うごご・・・・・・常識的な村とは一体・・・・・・」
たこ 「いいえ、掃除機です >やらない夫」
白鬼院凜々蝶 「別に良くある展開ではなかろうか。
手として悪くないしそれ以上でも以下でもないなぁ。」
大刀洗斬子 「やっぱ区別ついてないほうのアレだったのかー
そしてっと、これでなおダルラン偽の可能性か、まぁ後で考えればいいや」
やらない夫 「ボロ雑巾かと思ったらモップだった
何を言っているのかわからないと思うが常識的に考えて常識的ではない」
ダルラン 「もちろん
最終日前に吊るしてくれればいい>太刀洗君」
赤セイバー 「ふむ、状況的にはダルラン狼が否定されたとなるのか。
占いが狼狼と出ていない限りは、になるが。
まぁ、こんなこともあろう。」
映姫 「水銀燈=キスメという遺言ありますよね、ええ」
ヒロインX 「まあ残してグレー吊りでしょう」
桑原鞘子 「で、おっけ、キープする。
リュンベルク●なら残してあげるから今すぐに銃殺頂戴>ダルラン」
水銀燈 「2騙りだと、何があっても占い抜きだけはしないわ」
霧雨魔理沙 「普通だぜ。(ドヤッ」
たこ 「これは面白いです 久々に見たです」
映姫 「遺言との整合性はとれてますが…」
ダルラン 「いやまあ、共有がやったなら、信じていいんだな?」
GM 「すでに魔梨沙が答えてた、さすが魔梨沙パネェ」
大刀洗斬子 「いいねいいね、純ちゃんはかいね、オッケー>ダルラン」
桑原鞘子 「はーっはっはっは! 実は霊能者だったのさ!
端役? 否々、私が影の主役だぜ!」
霧雨魔理沙 「そしたら私真にしかならないので、映姫が白く。
白くなり過ぎるのはちょい怖いけど」
ダルラン 「ほう・・・面白いことするな
まあ私狼否定されたわけだが」
赤セイバー 「妙に感じた違和感はそれか。
この吊りの状況下で、それならばまだぎりぎり戦えると見えるが。」
GM 「この●ってさ、ダルランの色確認する必要あるかね?」
鈴木純 「おー共有とうまいこと連携できたっぽいねー」
やらない夫 「こ、こんな展開常識的ではない・・・・・・」
たこ 「・・・えっと 銀ちゃん共有?」
やらない夫 「は>霊能CO」
ヒロインX 「ヒロインをなんとかしたい……つまり……攻略するんですね?>大刀洗
私がヒロインとしてあまりにヒロイン過ぎるから攻略するんですね?」
霧雨魔理沙 「ダルラン真狂確定だから、●吊る価値出てくる」
大刀洗斬子 「おー!>桑原」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
映姫 「パンダに名前をつけましょう
…純々?」
たこ 「・・・はい? >桑原鞘子」
大刀洗斬子 「問題はダルラン狼でリュンベ狂人があるかってと来なんだけど」
やらない夫 「ダルラン視点では1Wは確実に吊れているだろ
さてこの●、最終日送りにするか今吊るか決めなければならない」
白鬼院凜々蝶 「なるほど。」
霧雨魔理沙 「あ、でもこれ良いぞ。」
キスメ 「おつおつ」
鈴木純 「わー●だされてしまったー(棒」
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
ダルラン 「この●はキープで頼む」
桑原鞘子 「あーいあい、霊能CO。
球磨川君○、ヴィクトリカちゃん○、リュンベルク狼!」
赤セイバー 「面白い遺言が見えたが、さて。
桑原とやら、結果は?」
GM 「あーそういえば、魔梨沙の○か、どこまで放置するだろうな」
映姫 「パンダ、パンダですよ」
ダルラン 「理由
対抗の囲い潰し
●ならキープ 銃殺ならおいしい
キスメ 「狂狼狐 かい」
大刀洗斬子 「おっはよー、ダルラン君に絶対的に囲いがおらずかつ仕事終了感が全く出てないから8まで置きたい派
吊りたい先は白鬼院さんはなんか白く見えてきたんでいいや
ヒロインなんとかしたいなぁコレ」
やらない夫 「おはようだろ
ではダルランについて話すとするか」
ヒロインX 「ファッ!?」
たこ 「どうみてもあさです
わたしはたこです」
赤セイバー 「――ほう。
鈴木純 「おっはよう
朝の挨拶って大事」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 鈴木純●」
映姫 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
霧雨魔理沙 「◇水銀燈 「占い師2ねェ……
ちょっと少なめって感じぃ?」

んーここまで見れれば良かったな。
狼の乗っ取りより共有乗っ取りのがケース的にはありそーなんてちと反省。」
GM 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キスメさんの遺言 共有CO 相方水銀燈
桑原さんもとの位置に戻って 一応
キスメ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キスメ は人狼の餌食になったようです)
映姫 は キスメ に狙いをつけました
ヴィクトリカ 「やらない夫は霧雨魔理沙の○であり
噛まれることはあれ、吊られることはないのだよ。
さらに言えば、映姫の位置から考えたら噛みたくない位置だろうね。」
水銀燈 「ま、ただ潜るだけよりおもしろい展開にできたような気がするわぁ」
水銀燈 「桑原が共有COしたのみて
とっさに霊能COしたのよねぇ」
GM 「やらない夫がどこまで吊られずに済むかだな」
ヴィクトリカ 「桑原を噛めば狼が勝てる。
噛めねばリュンベルク狼が露出したときに「なぜダルランを噛みぬかなかったか」を村が問えれば、おそらくに村に勝ちの目が出る勝負だろうね。」
霧雨魔理沙 「ハズレ。けどまーしゃーない。
こればっかは想定できねーし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメ(共有者) 「ダルラン視点破綻はしてねーわけなんだけどね」
水銀燈 「キスメ噛みねぇ
ここで狩人も霊能も死なないのはなかなかおもしろいわぁ」
大刀洗斬子の独り言 「完全に過去いないのは確かなんだよねぇ」
鈴木純の独り言 「ってまりさの○だったー」
赤セイバー(人狼) 「了承」
桑原鞘子の独り言 「ちげーな。んーんーんー」
映姫(人狼) 「1:30でキスメ」
キスメ(共有者) 「なぜか夜のほうが忙しいという」
キスメ(共有者) 「その辺りのことを考えつつ発言稼ぎ」
桑原鞘子の独り言 「いずれにせよ霊能噛んだ意味、だな。
2騙りか?」
キスメ(共有者) 「ダルランとリュンベルクに票もらってるからどーしようかなーとか」
大刀洗斬子の独り言 「ダルランくんかー、んーんーんー」
リュンベルク 「今日桑原かめればなんとかなるか。」
水銀燈 「狐の占い騙りは狐として非常におもしろい一手ねぇ
リスキーではあるけれども、役が欠けると非常に強力
欠けないでも展開次第で十分戦えるわ」
赤セイバー(人狼) 「構わぬよ」
キスメ(共有者) 「たこは美味しいから」
赤セイバー(人狼) 「そして、すまぬが。
しばしログに集中する。
狼としてでっち上げる場所をそろそろ作っておかないとな。」
映姫(人狼) 「それじゃ粛々と共有襲撃?」
大刀洗斬子の独り言 「魔理沙狂っぽいけどなー」
やらない夫 は ダルラン の護衛に付きました
赤セイバー(人狼) 「ああ、最悪のパターンか。
そうでないことを祈ろうではないか。」
桑原鞘子の独り言 「ちゃう。問題アリアリや。リュンベルク○なら、や」
やらない夫の独り言 「適当なことをいってこいつ残してもいいオーラを出すスタンス」
鈴木純の独り言 「大刀洗斬子 やらない夫 ここかなー」
キスメ(共有者) 「まぁ出ないことを前提にやっていくわけだけど」
桑原鞘子の独り言 「リュンベルク狼なら問題ないねん」
映姫(人狼) 「…だとしたら諦めますか」
大刀洗斬子の独り言 「さってどうなるかなー」
GM 「おつかれさま」
キスメ(共有者) 「グレーから狩人がGJ出してくれれば楽になるねーとかその位」
やらない夫の独り言 「こうなったら非常識になるしかない」
映姫(人狼) 「リュンベルクが魔理沙を襲ったとすると謎なのだが…」
キスメ(共有者) 「6灰3吊り想定でいいかなぁ」
やらない夫の独り言 「偽COだった
それにしても常識的に考えて危ない位置になっただろ」
赤セイバー(人狼) 「何故その可能性を?」
水銀燈 「初手出るなら特攻は必須だと私は考えているわぁ
特攻成功するか、狂か狼が霊能でつないでくれるって事が必須ねぇ

お疲れ様よぉ」
ダルラン(妖狐) 「終わってくれればよかったがんなわけはないか
どうしよう」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
キスメ(共有者) 「えーっと」
映姫(人狼) 「真占い師が潜っていてリュンベルク→魔理沙と占ったのか?」
リュンベルク 「お疲れ」
GM 「俺が過去にやったときは5-1とかになったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リュンベルク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →リュンベルク
たこ0 票投票先 1 票 →リュンベルク
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →リュンベルク
リュンベルク11 票投票先 1 票 →映姫
ダルラン0 票投票先 1 票 →リュンベルク
鈴木純0 票投票先 1 票 →リュンベルク
ヒロインX0 票投票先 1 票 →リュンベルク
白鬼院凜々蝶0 票投票先 1 票 →リュンベルク
大刀洗斬子0 票投票先 1 票 →リュンベルク
映姫1 票投票先 1 票 →リュンベルク
赤セイバー0 票投票先 1 票 →リュンベルク
キスメ0 票投票先 1 票 →リュンベルク
赤セイバー は リュンベルク に処刑投票しました
たこ は リュンベルク に処刑投票しました
やらない夫 は リュンベルク に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「ああ、潜伏から占いCOってのは有りだなー。場面見て。」
桑原鞘子 は リュンベルク に処刑投票しました
ヒロインX は リュンベルク に処刑投票しました
大刀洗斬子 は リュンベルク に処刑投票しました
映姫 は リュンベルク に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は リュンベルク に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「何より、4-1がしんどい。」
リュンベルク は 映姫 に処刑投票しました
水銀燈 「初日から出る場合は真狐での信頼勝負に勝つ必要があるのだけど
初手潜った場合は銃殺されずに灰からうっかり狼を吊れるという点では非常に強力ねぇ
狙っても面白いわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「飽和狙いの狐は首閉められるくらいに辛いからな殴りできないと
位置どりが難しい」
大刀洗斬子 「ない夫くんも面白ーいwwww」
鈴木純 は リュンベルク に処刑投票しました
赤セイバー 「ダルランの真は絶対ないとはいいきれぬが――。
逆に言えば、そういうことではないのか?」
キスメ は リュンベルク に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 「だからして
ここで本当にLWだったら責任取れないけど
ここで3W生きてるなら今日吊って灰噛み期待したいなーという
そんな感じの思考になってしまう」
リュンベルク 「ダル!俺を助けろ!」
ダルラン 「これで出たら流石に怒る」
ヒロインX 「>赤セイバー
まあわた……セイバーさんの方が村にとってミリョクテキだと言うことです。
コレに懲りたらもうセイバーなぞと名乗らず仮面でも被って過ごすべきです。慈悲はない!」
たこ 「でるわけないです >やらない夫」
桑原鞘子 「じゃあ私医療事務!」
大刀洗斬子 「うむ、よは満足じゃ>リュンベ」
ダルラン 「はっはっはもう投票したってのに」
やらない夫 「対抗でなくていいだろ」
映姫 「これだけ縄があります ∝ ∝ ∝ ∝ ∝」
リュンベルク 「占い撤回するわ。
護衛は魔理沙→ダル」
鈴木純 「リュンベルク・・・所詮貴方は魔族の・・・」
たこ 「・・・な、なんだってー() >リュンベルク」
霧雨魔理沙 「リュンベルグのムーブは狂アピだな。」
赤セイバー 「なんという道化よ。」
映姫 「生存者12名なので縄はただいま5本です」
霧雨魔理沙 「>狐騙り」
大刀洗斬子 「ダルラン真は絶対ないと見てる?>赤セイバー」
やらない夫 「>赤セイバー
ここでLWだったらそれこそ狐勝ち
また、どのみち吊って終わらなかったらグレランになる」
霧雨魔理沙 「村がうっかり騙り狼吊りしちゃうのが必須だからなー」
リュンベルク 「ごめん狩人CO」
赤セイバー 「ちっ、忌々しい……(ぐぬぬ」
桑原鞘子 「うん、ないな」
ダルラン 「私相手に信用勝負できないんだからそれは無理だろう最初から>リュンベルク」
GM 「ただーあれは勝ちもグレー潜りよりキツイな」
ヒロインX 「>赤セイバー
(どやぁ


(どどどやぁ」
赤セイバー 「やらない夫が言っていることはごもっともでもあるが。
さて、グレラン2回で両方とも村人だった場合。
さほど余裕がないとみるが、果たして?」
ダルラン 「えーき君、まりさ君真で考えても囲いないだろう私に」
たこ 「◇リュンベルク 「けっ俺は用済みってことかよ。」
なら こんなこと 言うわけ無いです >リュンベルク」
水銀燈 「狐の占い騙りは「銃殺されない」って一点で非常に強力だと思うわぁ
個人的にネタじゃ無くて十分勝ちを目指せる一手ねぇ
特に初手●が出てからの潜伏展開ならもっと狙っても強いと思うわぁ」
大刀洗斬子 「ヴィクトリカだけ狼ならあるかもねー」
霧雨魔理沙 「ダルラン真狂なので残しー論出そうで怖い感じ」
鈴木純 「ほら撤回霊能とか狩人とかないの?」
ヒロインX 「霊能噛んだ時点で村としてもそこそこ余裕無いんですよね
残り5吊り 最大人外数を考えれば吊り数はあれでそれ」
キスメ 「グレラン2回挟んでるから吊り数に余裕なんてないよー」
白鬼院凜々蝶 「ヴィクトリカがものごっつい胡散臭かったのは事実なんだよ
狩見て票外したんだけど。」
リュンベルク 「クマー死んで信頼しかねえと思ったらヴィクトリカも釣られたんだよ!
心が折れた。」
桑原鞘子 「ダルランまでローラーするテンションではある」
たこ 「ヒロインレースは みずもの です >赤セイバー」
ダルラン 「霊能者抜いといてこんな自殺噛みをLWでするわけがない」
霧雨魔理沙 「……ありゃ。しかし良く見たら霊共交換か。」
やらない夫 「まだ吊りに余裕があるだろ
LWCOするならもう少し猶予を考えるべきだと思うだろ
とだけ」
赤セイバー 「しかし、ヒロインXに負けるとは……。
なんと情けない。」
白鬼院凜々蝶 「いや、その、なぁ。
球磨川とヴィクトリカが何か持ってる臭凄いのは認めるんだが。」
大刀洗斬子 「ヴィクトリカが身内票入れてそれを霊噛みでかくすんだ〜」
桑原鞘子 「霊能が生きてたら考えてたかなー。ぐっばいにーはお!>リュンベルク」
鈴木純 「おー! いいぞー!」
映姫 「たこ占いでダルラン狂人といっておいて魔理沙無残
サイバンチョとして判断すればどう考えても黒です黒
狂狼狐の判断はつきませんが、水銀燈がいませんし」
ダルラン 「嘘付け、なら霊能者噛むわけあるか!」
GM 「おぉ?LwCOだとっ…これは技とか」
ヒロインX 「一つ言えるのは漂白噛みが無いことくらいですね」
たこ 「・・・凄く 吊ります >リュンベルク
なら霊脳噛むなグレー狼囲えよと」
大刀洗斬子 「おもしろーいW>リュン」
ダルラン 「リュンベルクもこんなことするんなら霊能者なんて抜かなければいいのに
まったく」
赤セイバー 「飼う?
何を呑気なことを、昨日霊能を噛んだ理由はそこにあるか。」
キスメ 「左様か」
リュンベルク 「俺吊ったら狐が勝つぞ?」
白鬼院凜々蝶 「お、おう」
水銀燈 「狼強めって感じぃ?
漂白捕まる事なさげだシィ、位置としては狼勝ちよねぇ」
霧雨魔理沙 「だなw>相変わらず」
白鬼院凜々蝶 「何て言うか
水銀燈投票から吊り逃れした位置と
そこ役職を全然考えてない位置吊りって時点で
割と嫌な予感しかしない。狼吊れてるような気がするかどうかの問題になるんだが。」
リュンベルク 「LWCO仲間は球磨川とヴィクトリカ」
やらない夫 「>キスメ
すまないだろ
霊残っている前提の発言だっただろ」
ダルラン は リュンベルク に処刑投票しました
大刀洗斬子 「ただこの噛みなら別に吊れてないんだろうなー、と
うん、間違いたっぽいね」
赤セイバー 「ふむ、抵抗もなしに人外COとな。
では、吊って次に参ろうぞ。」
ダルラン 「霊能者死んでるんで最悪3匹いる
遠慮なく吊ってくれ破綻したのを」
GM 「にしてもダルランは相変わらず、占い騙りするな」
鈴木純 「吊るだけですよ
飼いなんて無意味だし」
やらない夫 「霊結果見れないから飼いの意味がないな
常識的ではなかっただろ 」
たこ 「ダルラン視点 狼ですが
魔理沙視点は どっちもありえますが >やらない夫」
ダルラン 「そして私は村視点囲い0なんだが?」
大刀洗斬子 「魔理沙とダルランの票かえ自体にはそんなに意味はないよ〜
自分の結果に縛られてるんだし>たこ」
映姫 「破綻おつかれ」
やらない夫 「・・・・・・」
キスメ 「飼い狼?」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、リュンベルク吊りで問題ないな。」
霧雨魔理沙 「生きてたら凛々蝶●予定だったぜ。」
赤セイバー 「これで破綻する占いがいたはずだが、さてはて」
やらない夫 「魔理沙噛みか
これは少しだけ意外だろ
だがリュンベルクは破綻したので飼い狼候補として少しだけ飼っておきたいだろ」
ダルラン 「対抗が黙って破綻してくれたな」
霧雨魔理沙 「ほー。映姫狼で私噛み。
面白いな」
鈴木純 「だよなーって感じしかしないでーす」
映姫 「おはようございます」
たこ 「リュンベルク 吊りです」
白鬼院凜々蝶 「ほほー。>2○出来た魔理沙噛みと」
リュンベルク 「けっ俺は用済みってことかよ。」
桑原鞘子 「じゃーリュンベルク吊り」
大刀洗斬子 「魔理沙噛みか、ふむ」
ダルラン 「理由
対抗の○占いだ
ここで銃殺が出た場合狼のリュンベルクは私と信用勝負はできない
なぜなら私に○を出しているので
なので追っかけが有効である それにまりさ狂人なら銃殺対応できないだろうし」
ヒロインX 「はいドーン!!」
赤セイバー 「……ふむ、そこを噛むのか。」
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
鈴木純 「おっはよ〜」
たこ 「◇大刀洗斬子 「ま、球磨川先輩投票者は外しといたほうがいいのかなこれ」

占い候補の魔理沙とダルランも票変えた位置なんですが・・・
リュンベルクー球磨川で2狼を知ってる狼かとも思いましたが・・・
その場合狼数がちょっとおかしくなりますかね?これだと?」
GM 「おつかれ」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO やらない夫○」
赤セイバー 「さて、ゆこうか」
リュンベルク 「せっかくだから占ってやってもいい。たこは村人だぜ」
大刀洗斬子 「ううーーーん、ヴィクトリカ吊るんだー
球磨川先輩では絶対狼吊れてないって考え?
まぁその考え方だと狂も共有か灰暫白噛みになるよね」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言                                _,.、
                            ,...<:::::::::::丶
                          ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                       ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                           r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                     /      三<j    }-、r┴ 、       まーそーんな感じで。
                     ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
             ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、       結果省略。後がんば。
           ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
             ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\    
                   ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\
                     'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                      Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´
                          从 、    .:( ‐ ' j    \
                     〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                          ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ 
                        |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                        l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl 
                           j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                       ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                           .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                           _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\ 
                         ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、
                  /´:::::::::::::::::::::::::::`¨´ヽ) .__  ` >ー フ、  、
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::`´ 廴rz rz_ノ`:::ヽヽ
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::;:::::::::::: ̄::::::::::::::::::>
                     l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::i::::::::::::::::::::::::::::/
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
リュンベルク は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
ヴィクトリカ 「占いの考察がおかしく見えるのは内訳がおかしいからかね。なるほど。」
水銀燈 「霊能噛みは銃殺さえ対応出来るなら強いのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
映姫(人狼) 「占い師に狐で、そこ吊らなくてはいけないんですが…」
赤セイバー(人狼) 「破綻しないところを噛みに行くか、さてはて。
無論、共有を削っても良いとは考えれるが、それをして次にどうつなげるのか。

狐との信頼か、ああ、実に面白そうだ。」
キスメ(共有者) 「魔理沙は結構度胸があるんだけどどーなるかな ここから先」
やらない夫 は リュンベルク の護衛に付きました
キスメ(共有者) 「 」
リュンベルク(人狼) 「となると共有噛みでいいか?信頼に持ち込んで最終的に映姫がダルラン切れ。」
やらない夫の独り言 「ふむ」
ダルラン(妖狐) 「ひたすらまりさの○追いかけるか
銃殺は出ないしね」
鈴木純の独り言 「狩人に霊護衛してほしかったなー」
キスメ(共有者) 「もう確定○決め打って共有の位あげてもい―とは思うんだけどね」
赤セイバー(人狼) 「ああ、それには同意しておこう>リュンベルク」
映姫(人狼) 「まあ私が残り過ぎたら疑われますが…」
霧雨魔理沙の独り言 「投票浮かないなー」
リュンベルク(人狼) 「感じとしてはダルランの方が狐っぽい。」
キスメ(共有者) 「流石に私噛まれたら撤回させようかなくらい」
やらない夫の独り言 「さて信用勝負なら発言を見るだろ
共有護衛して占い噛まれたらそれは常識的な狩人ではないだろ」
キスメ(共有者) 「  」
映姫(人狼) 「ダルラン襲撃なら誰も破綻しない」
キスメ(共有者) 「まぁ後でおばかさぁんっていわれたらそんときゃそんときで」
リュンベルク(人狼) 「映姫に●ぶっぱって手は置いとくか。」
赤セイバー(人狼) 「ふむ、存外不慣れなRPというのはこういう時に役に立つものか。
さて、どうしたものか。」
キスメ(共有者) 「囁き数はある程度偽装しておくとして」
映姫(人狼) 「いっそ占い師襲ってみたいという欲求が」
白鬼院凜々蝶の独り言 「いやなんていうか勇気あるなぁ」
やらない夫の独り言 「村ならすまなかっただろ
なんかひっかかった」
キスメ(共有者) 「 」
リュンベルク(人狼) 「魔理沙噛みもきっついなこれ。」
キスメ(共有者) 「・・・独断だけどね」
やらない夫の独り言 「◇ヴィクトリカ(43)  「つまり球磨川で吊れてリュンベルク狼が露出せざるをえないという可能性があるかどうかだね。
なんとも言えないが。」」
キスメ(共有者) 「明日辺りでると予想してまだ撤回はしなくていいや」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
たこの独り言 「んー」
赤セイバー(人狼) 「なっ、負けた……だと……」
GM 「HNなんて飾りですよ、エロい人にはそれがわからんのです>水銀灯」
リュンベルク(人狼) 「共有噛みでいくか。」
映姫(人狼) 「占い師はGMか潜伏の、狂狐ですか」
大刀洗斬子の独り言 「 えー?」
キスメ(共有者) 「この展開なら●出るの待って」
GM 「おつかれー」
映姫(人狼) 「謎の展開」
キスメ(共有者) 「相方にはあーいわれたけど」
GM 「今はやる夫でしか村建てはやってもいないし参加もしてないぞ」
キスメ(共有者) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
たこ0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
リュンベルク0 票投票先 1 票 →ヒロインX
ダルラン0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
鈴木純0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
ヒロインX3 票投票先 1 票 →赤セイバー
ヴィクトリカ4 票投票先 1 票 →赤セイバー
白鬼院凜々蝶2 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
大刀洗斬子3 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
映姫0 票投票先 1 票 →大刀洗斬子
赤セイバー2 票投票先 1 票 →ヒロインX
キスメ0 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ヒロインX
たこ は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
映姫 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
水銀燈 「そういえば、HN変えた?とか効いたけど本当?>GM」
水銀燈 「見てなかったわねぇ>初日宣言
いろんなとこで村立てやってるのねぇ」
ヴィクトリカ は 赤セイバー に処刑投票しました
桑原鞘子 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
大刀洗斬子 は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
やらない夫 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
GM 「俺だと初夜にいっているぞ>水銀灯」
白鬼院凜々蝶 は 大刀洗斬子 に処刑投票しました
赤セイバー は ヒロインX に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ヒロインX に処刑投票しました
水銀燈 「楽しそうでいいじゃない
GMってcreinさん?」
リュンベルク は ヒロインX に処刑投票しました
「◆GM 投票は超過2分以内に頼むぜ」
鈴木純 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
ダルラン は ヴィクトリカ に処刑投票しました
ヒロインX は 赤セイバー に処刑投票しました
キスメ は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大刀洗斬子 「ま、球磨川先輩投票者は外しといたほうがいいのかなこれ」
鈴木純 「狼に組織されることも鑑みれば
占い師の票は相互させるべきかなとは思う」
白鬼院凜々蝶 「矢に蛸が刺さった家の娘を生贄に捧げるのだ……!」
ダルラン 「まりさ君からすればまあそうだろうな
リュンベルク真でさえ見られなければいい」
赤セイバー 「ヒロインXはボケたのか?
奏者が余が一番と言っている声が強いに決まっているだろう。」
やらない夫 「>キスメ
なんだかんだでみんな愛用しているんだな」
桑原鞘子 「>魔理沙
いい度胸してるw」
映姫 「ヤダコの国…」
GM 「ヒロインは…何をいっているだぁ!?」
霧雨魔理沙 「灰狼の位置として。」
ヒロインX 「吊りどころ? 赤セイバーですよね(確認)」
キスメ 「ぼろ雑巾っていうけど雑巾ないと桶が拭けないから不便だね」
白鬼院凜々蝶 「いや何て言うか
その投票から慌てて票変えて吊り逃れするのは
割とあれだけどね。」
霧雨魔理沙 「ダルランが囲い無い、ってのは評価出来るポイントだと思うんだよなー。」
たこ 「たこ一色です >白鬼院凜々蝶」
映姫 「それはありえません
あってヒロインはイカ娘。です
ここにはいませんが」
赤セイバー 「>やらない夫
ふむ、さすれば慎重に動向をうかがうとしよう。」
鈴木純 「霊能いないんじゃ判断つかないな
そこが残念なとこ」
霧雨魔理沙 「      ___
    /::::::::::::::::::::``  、 _ /⌒lー   .
   /::::::::f⌒ア7´ ̄`ヽ:::::`:::::::く   |:::::::::::::::::::``  、
    {/⌒´ /⌒ヽ   `ヽ二ト、::\/⌒'y'´ ̄ ̄`Y::::::`  、
    >==ァ′ \_>=ァ'´ ̄`ヽ `ヽ\_/     /::::::::::::::::::\
    Y⌒ ー- ァ' /´/ /  .ハ. \ノ::::::\     /::::::::::::::::::::::::::|
.    |L  」_ _〃 :l l { 、 l¦  辷うy:::ヽ.  /:::::::::::::::::::::::::::::!   >桑原
     `7ニ T  |{  l l ハ. 斗 ヒ l l l|レ'ハ::::::`く:::::::::::::::::::::::::::::::::/    よーし。許可されたからには絶対占わないぜ。
    人ニ j   ヾvハrテ V'frテミiW八{八::::::::::'.::::::::::::::::::::::::::::/
   /  _〕´  l  ハ l,ハ′   ゞ- '〃! l `Y^ヽ:::::::'.:::::::::::::::::::::::/     占う占わないに関わらず絶対占わないって言うだけ言っとくぜ。
   〈  `ヽ__ノ  | l│ハ ´ _ _ ィ 厶ノ ハ l.j_,ノh::::::::'.::::::::::::::::::/
   \.    くノ ハj│ハ> 二.ィjハハノ 川_八_:::::::'.:::::::::::::/
     ヽ.   `く 乂Y´ Y´_ア´ ̄`ヽrく⌒ヽ.人::::::::'.:::::::/
       \   }⌒ア´:::レ':::::::::::::::/ _ノ⌒ヽ匕ハ::::::::l/
         \_ノ/::::::::::::::::: - ´  f´ /⌒l_jノ:::::〈
         7′:::::::::::/´     〈 /   |ハ:::::::|
         /::::::::::::::::/      _ノ      ハ_リ:::::::j
          /::::::::::::::::::|      〃      ヽ.::::/
.       〈::::::::::::::::::::|     ノ{_ノ`ヽ    V」
リュンベルク 「信用勝負ってことなら真占いはよっぽど初日にこいつ真なら勝てるだろーって
思われたってことだろうな。
となるとこれは霊噛み→占い噛みの布石と見るべきだ。」
白鬼院凜々蝶 「もう矢蛸の国……」
ヴィクトリカ 「そもそも球磨川の初手投票は霊能だよ。
票変えの吊り逃れはあまりあてにならないのではないかね?」
水銀燈 「狼してん~
占い全偽わかっちゃってるしぃ、どうするのかしらねぇ」
大刀洗斬子 「ま、球磨川先輩狼で隠しにいったのだってあるっちゃあるし、まだ断言なんて何もできないけどね〜
ところでそこの遊んでる2人どうしようかな〜とちょっと思い出してる心」
ヒロインX 「そうです、耳を澄ませば聞こえるでしょう……
球磨川とGMがわた……もとい、元祖セイバーこそが至高にして究極と言っている姿が……」
赤セイバー 「ダルランの思考はそういうことか。
ならば納得と言えるか。

ああ、いかんいかん。噛みから考えるのであったか。」
ダルラン 「まあ狂人抜いた瞬間リュンベルク破綻するのでそういう意味では
楽ではある
信用勝負も無理だしねリュンベルクでは」
たこ 「つまりたこがヒロインです >映姫」
やらない夫 「>赤セイバー
そこはまだ残しておきたいだろ
できれば占わせておきたい位置」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、ぶっちゃけ入れる時は入れるし入れない時は入れないだろうけど
入れて霊噛むのは薄いよねとは思うけどねぇ。
よっぽど吊れない位置ならともかく、基本的には自分が吊られた後のサポートだから。>身内投票」
キスメ 「特にこちらから束縛はしない」
たこ 「まあグレラン続行 しかないです
グレー 広いです」
桑原鞘子 「>魔理沙
好きにしていいよ! 自由!!」
映姫 「占い師らの投票先はタコタコヒロインですね
この暗号はいったい…」
リュンベルク 「ま…吊り逃れしてるようだけどな!」
やらない夫 「>たこ
そこは狼によるだろ
何を狙った噛みかはわからないからどうしても気になるなら、検討会で相談してみるだろ」
桑原鞘子 「真占いの○は狐じゃない。
だから、どんどん銃殺対応の幅が狭くなる。
そーじゃないと、ほら、大変じゃん? 信用勝負、って」
ヴィクトリカ 「わりと真贋がついての霊能噛みを見るべきでよいだろうね。
鈴木が○は私としては考慮に値してもよいのだよ。
魔理沙真が高いと見立てたうえで鈴木の魔理沙を吊りたいという偏向性を疑った私の視点から言えばね。」
鈴木純 「>たこ
だから後者が高いなーって
ほら私からすると偽目ありそうなダルランさん投票だし」
リュンベルク 「初日に遺言でAA使っていいの?って聞くってことは吊られても構わねーってことだろ。
となりゃー人狼って感じはないだろ流石に。」
霧雨魔理沙 「::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\     >共有
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\    信用っぽいオーラ感じるんで。
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.  
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ    対抗○占いもじき視野に入れたいんだがどーだー?
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  !             タイミングは考えるけど。
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
赤セイバー 「個人的には前者から行くとしようではないか。
と、言いたいが。霊噛みか。
そういえば昨日、霊噛みをした場合に触れていた者が居た気がするがさて、どうだったか。」
大刀洗斬子 「お、ありがと〜>やらない夫
ブレインが優秀だと楽できていいねー」
ダルラン 「さてどうしようかねえこれは
うーん」
桑原鞘子 「>やらない夫
真贋判断ついた、の意味わかる?
それってつまり『狼は銃殺対応の範囲』を知ることができる、ってことなの」
やらない夫 「>大刀洗
魔理沙狼⇒ダルラン狂人
ダルラン狼⇒リュンベルク狂人

だからリュンベルク狼の時のみ」
水銀燈 「真初日はちょっと想定してなかったわねぇ
霊能者守れただけマシとしときましょうかぁ」
たこ 「狼吊れたなら尚のこと占い即噛み狙うんじゃないか
そう思うのはたこだけでしょうか? >鈴木純」
ダルラン 「だって狼占いが初手から身内に入れるかというとまずないからな>ヒロイン君」
リュンベルク 「球磨川狼は流石にないと思うぜ。」
赤セイバー 「ふむ、まぁ。
この噛みをするならば、というべきか。
それとも投票から考えていくべきか。」
大刀洗斬子 「ま、これはあとででもいっか、夜考える、寝ながら」
映姫 「球磨川は投票を変えたあたり
水銀燈がCOしていたことには気づいたようですね」
霧雨魔理沙 「発言的にダルランのが狼有りそうに見えるので。
そういう意味で、球磨川で吊れた期待とかはしねー方が良いかもって感じ」
桑原鞘子 「>キスメ
ほいなー! 端役の友情は厚く、熱い!!」
白鬼院凜々蝶 「だって
この灰見るより占い見る方がちょっと楽じゃないか!>太刀洗斬子」
ヒロインX 「ぐぅッ……!!
で、ですがまだサイレント・マジョリティを考慮していませんよ!」
やらない夫 「>桑原鞘子
つまり真贋ついて信用勝負で勝てるとみてこの噛みとよむのか?
それを判断するのは些か早い気がするだろ」
ダルラン 「無茶なことするなら私襲ってればよかったのに
まあGJ出たかもしれんがね?」
大刀洗斬子 「見分けがついてないパターンってどんなだっけ?」
ヴィクトリカ 「つまり球磨川で吊れてリュンベルク狼が露出せざるをえないという可能性があるかどうかだね。
なんとも言えないが。」
鈴木純 「可能性としてはおそらくは後者」
リュンベルク 「狂人で票変えしたのはまぁ褒めてやる。」
キスメ 「指示はそっちに任せる>桑原」
たこ 「の、はずです >桑原さん」
大刀洗斬子 「白鬼院さん投票は、霊噛みあの時点で考えてたとこなんだけど
ホントにこうなるとは思ってなかったなぁー」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、それならたこは占うべき位置として認識しておきたまえ。>諸君」
桑原鞘子 「昨日相談しておいてなんだけど、
やっぱグレランでいい?>キスメ」
ヒロインX 「ダルランの票換えは好感触ですね、と」
ダルラン 「おや霊能者噛み?
おいリュンベルク、それをやっては勝てないだろう?
私狼にできないぞ?」
リュンベルク 「霊噛みとは舐めた真似してくれるじゃねーか。」
赤セイバー 「何を言う、ヒロインXよ。
そちらは1票、余は2票―――結果は見えたな?」
やらない夫 「>ヒロインX
お前さんの原型があってこそだ
むしろ完勝したら拍子抜けするだろ?」
鈴木純 「霊能噛みってば狼吊りか
信用勝負な感じ」
キスメ 「銀ちゃん占って銃殺主張した占い師とかいないかな(棒)」
桑原鞘子 「狼視点真贋判断ついてるな」
映姫 「霊能ぶち抜き?信用勝負ですか」
桑原鞘子 「んー」
ヴィクトリカ 「投票においてはダルランと霧雨魔理沙の動かし方は評価できるだろうね。
ただ内訳的にはダルラン狼を見た上での魔理沙真主張、というところかね。
鈴木と赤セイバーを注視すべきだろうね。」
霧雨魔理沙 「へー」
白鬼院凜々蝶 「ほほう>ホントに霊噛む狼か」
たこ 「霊脳噛み? ちょっと予想外です」
リュンベルク 「結構票が割れているので素直に
0票もらいから占いたい。
魔理沙即吊りいったり浮いてる狐とかはこういうのじゃね?」
GM 「おつかれ」
赤セイバー 「ほう、早々に対抗の○の中身を占うときたか。」
ダルラン 「票変えた理由は狼騙りがそこに入れてるの見たからだ
そこ吊ってもいいことなさそうだったので変えた」
霧雨魔理沙 「◇やらない夫(65) 「非常にきになること発言だが、
まだ真偽は村視点断定できないだろ
ここはグレランにするべきだろ 常識的に考えて」

村視点って何やねん。
票共有からしか貰って無いし、占う価値は十二分に有るだろ、常識的に考えて。」
大刀洗斬子 「あと球磨川センパーイ、だめだよー、銀ちゃん霊能〜
AAに気をとられちゃったんだねぇ、『また勝てなかった』ってヤツ?あはは

ってからかおうとしたら死んでる」
やらない夫 「霊能噛みか
そこは逆に助かるだろ
信用勝負路線でも真占いが生きていればまだなんとかなるだろ」
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
ヒロインX 「くっ……認めたくは無いですが……人気投票は……互角ッ!!」
ダルラン 「理由
狂人の囲い警戒で占う
そこは初手からはかみ合わせされまいし」
鈴木純 「占い師についてだけど
夜中必死に考えたよ

その結果
魔理沙>リュンベルク>ダルラン

理由としてはリュンベルクの対抗即吊り
これ狼言えないと思う
そこから考えるとこうなる」
霧雨魔理沙 「普通の占いだぜ。
やらない夫は○。」
キスメ 「おはよー」
大刀洗斬子 「ふぁ?」
赤セイバー 「ふむ、ではゆこうか。」
桑原鞘子 「おっはよーん!」
鈴木純 「おっはよう
朝の挨拶って大事」
大刀洗斬子 「おっはよ〜、じゃあ噛みを拝見、と。あ、COあったらそれはそれで聞いとくね〜
お昼が5分なのはいいけど夜も3分しかないんだよねぇ〜、困った困った
これじゃあ私はいつ寝ればいいのかにゃー?」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 映姫○」
たこ 「球磨川君 吊り逃れです
ダルラン君が票変えするのはわからなくもないですが・・・
魔理沙も即・・・ふむ」
映姫 「牛に引かれて善行しなさい」
リュンベルク 「せっかくだから占ってやってもいい。鈴木純は村人だぜ。」
水銀燈 「おつかれよぉ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 霊能COよぉ
球磨川禊さんの遺言 ヒロインX 「占いは噛まれてから考えればいいんですよ(暴論)
今考えるのはメインヒロインに相応しいセイバーさんのことです」
『これはRPじゃなくて』『RPに合わせた話題逸らしじゃないのかい?』
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
リュンベルク は 水銀燈 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴木純の独り言 「魔理沙真になっちゃかも」
映姫(人狼) 「かみ合わせもありですかね」
キスメ(共有者) 「発言の強さで言うならそうだろうなぁ」
やらない夫 は リュンベルク の護衛に付きました
水銀燈(共有者) 「狼かどうかは微妙?
真も多少は残るわ」
リュンベルク(人狼) 「いや黒うち先は灰」
鈴木純の独り言 「リュンベルクは真狂

つまりダルラン狼目」
水銀燈(共有者) 「霊能速攻潜らせようとしたリュンベルクは真狼ねぇ」
赤セイバー(人狼) 「余に●を投げるのであれば投げる前に一声かけて欲しいものだがな。
少しエンジンをかけるのに時間がかかりそうだ。」
キスメ(共有者) 「あれで霊能じゃないって言われたら私どんな顔していいか分からなくなるの」
水銀燈(共有者) 「球磨川は○にしとくからぁ
後よろしくぅ」
映姫(人狼) 「んじゃまあリュンベルクに一任しましょう」
キスメ(共有者) 「ダルランの様子見がワンテンポ遅かった気がするのが気になるなーって感じ」
水銀燈(共有者) 「私が噛まれたら桑原には結果出させてねぇ
霊能じゃないなら速攻吊っていいと思うわ
狩人でもね」
GM 「ほいほい、おつかれさま」
映姫(人狼) 「ダルラン襲うと魔理沙が狂人になりますね…
私はすいてい黒

まあそれでセイバーに任せるのもありですが」
リュンベルク(人狼) 「んじゃ●とか○は欲しいか?」
キスメ(共有者) 「おっけー」
大刀洗斬子の独り言 「AAに気をとられちゃったんだねぇ、『また勝てなかった』ってヤツ?あはは」
水銀燈(共有者) 「共有そのままでいいんじゃなぁい?
私は遺言は霊能のままで言っとくわぁ」
赤セイバー(人狼) 「ふむ、すまぬが何分久しぶりの人狼でな。
そちらに任せよう。」
キスメ(共有者) 「銀ちゃん噛まれたら相方銀ちゃんも付け加える方針で」
映姫(人狼) 「ノーマルなのは水銀燈襲撃ですかね
ダル欄おそってもいいですが」
球磨川禊 「『抜けとくよ』『次の村』『探さなくちゃいけないし』」
キスメ(共有者) 「遺言はどうしようか 一応共有COだけ書いてる
桑原鞘子の独り言 「鯨パァンチッ!!」
ダルラン(妖狐) 「まあまりさ真でえーき○でいこう
まりさ死んでも私は生き残れる率がある」
赤セイバー(人狼) 「さて、余はどうするとしようか」
水銀燈(共有者) 「ちなみにぃ、桑原の共有COが見えたから霊能COさせてもらったわぁ
乗ってくれてありがとねぇ」
大刀洗斬子の独り言 「球磨川センパーイ、だめだよー、そこ霊能〜」
リュンベルク(人狼) 「どうしたい?」
映姫(人狼) 「あえて狂人襲撃の手もありますが」
桑原鞘子の独り言 「超役職目やん! やん!!
序盤のスイッチ全押しやん!!」
やらない夫の独り言 「常識的な護衛をしよう」
キスメ(共有者) 「個人的にはリュンベルクと魔理沙の2択かなーとは」
白鬼院凜々蝶の独り言 「まぁ、票変えするならそっちだろーねぇ。」
赤セイバー(人狼) 「ふむ、ずいぶんと愉しい形ではないか。」
映姫(人狼) 「さていきなり囲われた」
桑原鞘子の独り言 「霊能○は堪忍やで、堪忍やで!!」
キスメ(共有者) 「投票ミスのほうふくってかんじだぬー」
ダルラン(妖狐) 「リュンベルク真のわけもないのだが
私生きてるもんな」
水銀燈(共有者) 「護衛はダルランかリュンベルクって所かしらねぇ
誰も破綻しない噛みをするならダルランでぇ
ついでにGJ狙うならダルラン護衛かもねぇ」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →たこ
水銀燈0 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
たこ3 票投票先 1 票 →球磨川禊
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →球磨川禊
リュンベルク0 票投票先 1 票 →たこ
ダルラン0 票投票先 1 票 →球磨川禊
鈴木純0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
ヒロインX1 票投票先 1 票 →赤セイバー
ヴィクトリカ2 票投票先 1 票 →球磨川禊
白鬼院凜々蝶2 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
大刀洗斬子0 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
映姫0 票投票先 1 票 →球磨川禊
赤セイバー2 票投票先 1 票 →ヒロインX
球磨川禊6 票投票先 1 票 →たこ
キスメ0 票投票先 1 票 →赤セイバー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →球磨川禊
2 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →たこ
水銀燈1 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
たこ3 票投票先 1 票 →球磨川禊
桑原鞘子0 票投票先 1 票 →やらない夫
リュンベルク0 票投票先 1 票 →たこ
ダルラン0 票投票先 1 票 →たこ
鈴木純0 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
ヒロインX2 票投票先 1 票 →赤セイバー
ヴィクトリカ2 票投票先 1 票 →球磨川禊
白鬼院凜々蝶2 票投票先 1 票 →ヴィクトリカ
大刀洗斬子0 票投票先 1 票 →白鬼院凜々蝶
映姫0 票投票先 1 票 →球磨川禊
赤セイバー2 票投票先 1 票 →ヒロインX
球磨川禊3 票投票先 1 票 →水銀燈
キスメ0 票投票先 1 票 →赤セイバー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ヒロインX
球磨川禊 は たこ に処刑投票しました
映姫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 球磨川禊 に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
水銀燈 は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
大刀洗斬子 は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
やらない夫 は たこ に処刑投票しました
桑原鞘子 は 球磨川禊 に処刑投票しました
鈴木純 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
キスメ は 赤セイバー に処刑投票しました
赤セイバー は ヒロインX に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ダルラン は 球磨川禊 に処刑投票しました
「◆GM 遺言AAは許可しよう」
リュンベルク は たこ に処刑投票しました
たこ は 球磨川禊 に処刑投票しました
ヒロインX は 赤セイバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
たこ は 球磨川禊 に処刑投票しました
やらない夫 は たこ に処刑投票しました
鈴木純 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
ヴィクトリカ は 球磨川禊 に処刑投票しました
映姫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
「◆GM 投票は超過2分以内でよろしくお願いしますよ」
大刀洗斬子 は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
桑原鞘子 は やらない夫 に処刑投票しました
白鬼院凜々蝶 は ヴィクトリカ に処刑投票しました
リュンベルク は たこ に処刑投票しました
水銀燈 は 白鬼院凜々蝶 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ヒロインX に処刑投票しました
キスメ は 赤セイバー に処刑投票しました
球磨川禊 は 水銀燈 に処刑投票しました
ダルラン は たこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー 「ふ、愚問よ。
この余に決まっておる」
映姫 「白黒つけるなら任せてください」
ヴィクトリカ 「占いの誰が『狼』か、を考えると面白い村といえるだろうね。
明日の死体がどうなるかね。」
霧雨魔理沙 「んじゃまー、十中八九この形だと私死んでるんで
その辺よろしく。」
ダルラン 「明日死んでたらそれまでだ
あとは村の仕事>たこ君」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、ぶっちゃけあれだね
この形で霊噛んで占い見る時間くれる狼は
きっと物凄く優しいか本気で真贋ついてないかのどちらかだということだ。」
大刀洗斬子 「さー?真狼じゃないの?>球磨川先輩
この言い方は」
水銀燈 「ま、灰が広いって事は囲われてないって事でぇ
つまりそれってさぁ、頑張って灰見れば狼吊れるかもぉ?って事でしょ?
皆頑張りなさいな
結果は私がおしえてあげる♪」
ヒロインX 「占いは噛まれてから考えればいいんですよ(暴論)
今考えるのはメインヒロインに相応しいセイバーさんのことです」
霧雨魔理沙 「>桑原
ほう。面白い発言だ。」
リュンベルク 「わかってるとは思うけど明日俺が死んでたら魔理沙即吊りはしとけよ」
たこ 「明日云々 >ダルラン」
赤セイバー は ヒロインX に処刑投票しました
やらない夫 「遺言AAの禁止は明言されてない限り問題ないと思うだろ
それより遺言には推理を載せるだと考えているだろ

ないならないで仕方がないが」
鈴木純 「そんな気分になっても実際はできないのであった
はい ちょっとやってみたいなって思っただけです」
ダルラン 「残る保障って何が?>たこ」
桑原鞘子 「むっふっふ。特に私は言わないけどねー?
占い師の方々には頑張って頂きたい」
赤セイバー 「>ヒロインX
ほう、実に面白いではないか。
よいそこまで言うのであれば相手をしようではないか。」
リュンベルク 「うん。>桑原」
たこ 「残る保障がありのですか? >ダルラン」
ダルラン 「私は狼じゃないからなあ
ま対抗ベグって来る可能性はあるんだがこー」
球磨川禊 「『リュンベルクはただの勘違い?』『それともただのごまかしかなぁ。』>みんな」
大刀洗斬子 「やめてくださいーしんでしまいますー>たこ」
桑原鞘子 「つまり狼の初手○なわけだ、えーきちゃんは」
ヴィクトリカ 「リュンベルクが狼なら映姫が狼でない限り判別がついておらず
それ以外が狼なら判別がついている、か。
まとめると。」
霧雨魔理沙
          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’    まー。
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }        私は占いって信用取りに媚びるべきだと思ってるんで媚びるけど。
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(      いきなり信用勝負云々とか言うダルランは、村視点でも信用出来ないと思うぜ?
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'  へ\、
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } | / ㍉ \_、
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!<    //
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__、_/〉_.j'}!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!」
水銀燈 「私達視点誰が真かどうかわからないし、急いで占い吊りする必要性が皆無ねぇ
割りと一人噛まれたら他二人の色見てみたいとは思わなくもないけど>やらない夫」
たこ 「そしてかりうどつりです >大刀洗斬子」
ダルラン 「さてどうするか明日は
ふむり」
桑原鞘子 「相互してないけど、
リュンベルク視点純度100%で真贋ついてんでしょ?」
映姫 「遺言のAAまで禁止している村は殆ど見かけませんね」
やらない夫 「どうせ今考えても仕方ない
明日結果が出てから考えればいい
グレーを見るだろ・・・・・・」
ヴィクトリカ 「ダルランが狼で魔理沙が真なら判別がついている。
魔理沙が狼でリュンベルクが真なら判別がついている。
ダルランが真の場合は狼視点で判別がついていない、こんなところかね。」
赤セイバー 「よい、ゆくとしようではないか。
占いついて述べるのであれば、噛まれてからの形が見えやすいというべきか。
魔理沙が噛まれれば高い確率でリュンベルクとやらは破綻するで相違ないな?」
ダルラン 「まあ粛々とグレ狭めていこう
初手で狂人が囲ってない限り狼に囲いはない」
リュンベルク 「いいから村人は落ち着け。
ここ噛まれれば破綻だし護衛外していいやーとか甘えるなマジで。」
キスメ 「初日夜に言い忘れてたな 私は働くのが大っ嫌いなんだ!>相方」
ヒロインX 「>赤セイバー
私はアサシンのような姑息な手段は用いません
正々堂々朝一宣言朝一投票です」
大刀洗斬子 「グレ広いのはそう悲観することじゃないわよ〜
つまりどこでも吊っていいってことなんだから」
鈴木純 「狼視点 内訳見えてると思うし
魔理沙をさくっと吊ってしまいたい気分」
球磨川禊 「『僕は悪くない』
『ところでGM、遺言のAAはOKかい?』」
映姫 「念力集中ピキピキグレラン」
水銀燈 「今の時点だと、噛まれても誰も破綻しないのはダルラン噛まれの時だけって感じぃ?
間違ってたらごめんなさいね?」
桑原鞘子 「ねっ、寝ないでよ!
端役じゃん、っていうか端役じゃん!
中心に立つのなんか無理だってー!>キスメ」
たこ 「占いCO視点 対抗の占い先はどうでもいいです」
白鬼院凜々蝶 「これがうっかりである。」
やらない夫 「非常にきになること発言だが、
まだ真偽は村視点断定できないだろ
ここはグレランにするべきだろ 常識的に考えて」
リュンベルク 「魔理沙の結果もダルラン○に見えたがそんなことはなかったぜ」
ヒロインX 「魔理沙がリュンベルク占いなら凄く面白かった(こなみかん)」
ダルラン 「なかなか面白い占い先になったな・・・
グレ広いのは申し訳ないが」
リュンベルク 「…あれ?」
キスメ 「よし FOしたし後は相方に任せて私は桶に潜って寝る!(zzz・・・」
大刀洗斬子 「まぁ頭を悩ませるのは狩人さんだよね〜
わたしたちはぐっれらーん」
水銀燈 「魔理沙は灰の四季に○でぇ
ダルラン視点魔理沙が狂人
貴方視点ダルランが狂人ってだけよぉ?>りゅんベルク」
ヴィクトリカ 「リュンベルク視点:ダルラン狂・魔理沙狼 → 魔理沙が噛まれると破綻
ダルラン視点:魔理沙狂・リュンベルク狼 → リュンベルクが噛まれると破綻」
たこ 「自分の人生は自分が主役です >桑原鞘子
でもだからといって 自分が死なない保障はありませんけど」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、3-1-2。出方と○位置が物凄いあれだが。」
赤セイバー 「愉しくなってきたではないか!」
霧雨魔理沙 「まー。ダルラン狼なら真贋付いてるんでそんな感じで。

再投票になった場合、対抗の投票先には入れないんでよろしく。」
赤セイバー 「……魔理沙以外は面白い占い型をしているな。
よい実に良いぞ。」
球磨川禊 「『占いが3人か』『真狼狂かな』」
鈴木純 「リュンベルク ダルラン狂 魔理沙 狼
ダルラン   魔理沙 狂 リュンベルク 狼
魔理沙 不明」
ダルラン 「そして狂人占ってしまったか・・・
ふむ狼が私に○というのは面白いことを
信用勝負できないぞ?いいのかね?」
桑原鞘子 「はーいキスメ確認! 端役二人が共有だー!!(涙」
白鬼院凜々蝶 「まぁその
リュンベルク真だと物凄い死んでるなぁ>真贋確定+○なし
霊噛んでくれることを祈りたまえ。」
大刀洗斬子 「あ、それ言えるんだ>リュンベルグ」
水銀燈 「相互してないと思うけどぉ?>りゅんベルク」
赤セイバー 「セイバーよりアサシンの方が相応しいのではないか?
やはり奏者に認められるのはこの私と確定的に明らか」
たこ 「どうみてもグレランです」
ヒロインX 「>白鬼院凜々蝶
(型月ヒロインはツンデレがやや有利……それを狙っているのか……!!)
(ですがやはり素直系ヒロインがメインヒロインなのは……事実!!)」
やらない夫 「うむ、占い師視点の狂狼がそれぞれ判明したな
だが何が終わったんだ?>リュンベルク」
大刀洗斬子 「完全にこれさー真贋ついてるっぽいよねー」
霧雨魔理沙 「                __
   ___     _/  \__
  /ニニニニ≧ミ≪ヽ/     .マニ》,__
.  {ニニr‐) フ⌒⌒ヾトミ。_   }ニ彡ミ)
  マニニ) /  /{  :! ⌒ヾトミノY⌒¨7    様子見は待機制なので7秒くらい。
   マニ):!  :|\| ,.|斗 :| :i(>, \/
     ヽil   トミ!  |斗ャ| :l i (\\    何か対抗が盛大な結果だな。
.       八人| じ \! じ| :|) | {ヽ)ニヽ
.         }人  、__,  ,| :| {\)ニニニ)
       |i | 〕Tオニア厶イ\) ¨¨¨¨´
      【》≪】 く/:::::::::{_,.イ ┐
         从,j  /::::::::::::8彡、\|⌒`ヽ
      r―‐と7`¨¨¨¨´/  ヽ_,ミl ,,,,,,)
         ̄ ̄/  ー‐ '   _/:::〉    `,
.           〈⌒ー⌒ー⌒ー'__/     /
          ~7√⌒~i~l〔     /
          └′  └' `¨¨¨¨´」
キスメ 「グレラン」
リュンベルク 「霊脳潜れ」
キスメ 「はい共有CO 相方そこであってる」
映姫 「リュンベルク→ダルラン→霧雨魔理沙→私、ですか」
リュンベルク 「狂狼で相互してんじゃねーぞ
くそったれ!!!」
ダルラン 「さて様子見させてもらったが
ふむ、私に○出したのがいると」
たこ 「ダルラン視点狂人占いです
リュンベルク視点も狂人占いです」
水銀燈 「と、思ったら3人目って寸法かしら
霊能COするわ」
白鬼院凜々蝶 「3COの対抗占い者が二人。
霊CO……してもいいぞ。まぁ。」
ヴィクトリカ 「なかなか面白い占いの布陣だね。
ちょっと考えてみよう。」
桑原鞘子 「共有CO」
大刀洗斬子 「ほほー、占いどうし被りまくってるねー」
鈴木純 「占い師がさ
相互になってる気がする」
桑原鞘子 「真狼目かなあ>ダルラン
○見て出てきたっぽいし」
赤セイバー 「まったく、ヒロインXとやらは情けない。」
リュンベルク 「終わったwwwww」
ダルラン 「理由
アンカー占いをしてみよう」
水銀燈 「占い師2ねェ……
ちょっと少なめって感じぃ?」
リュンベルク 「いつの間にやらこの俺が端に追いやられてやがる。
隣の手前の仕業かよ!
球磨川禊 「『さてと』『推理を始めようか』」
鈴木純 「占い師と霊能者
そして共有のCOまちなんだけど」
たこ 「どうみても○進行です」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 霧雨魔理沙○」
やらない夫 「おはようだろう
では役職は常識的に考えて出るべきだろう」
霧雨魔理沙 「私は今までの人生で一度だって嘘を吐いた事が無いんだ。
白黒を白黒付ける意味なんて無いぜ?」
GM 「最近、初日役職ばっかり持っててる気もするけど
PHPはドSだな」
鈴木純 「おっはよう
朝の挨拶って大事だよね」
キスメ 「おはよう」
リュンベルク 「せっかくだから占ってやってもいい。ダルランは村人だぜ。」
白鬼院凜々蝶 「ん、おはよう。
君はCOしてもいいし、しなくてもいい。ぼくには関係のないことだ。
……き、聞いてやらないこともないが。」
霧雨魔理沙 「博麗霊夢、占い師ですわ。
映姫は○な。」
赤セイバー 「さて、此度は如何様なモノを魅せてくれるのか―――。
はじめようではないか。」
桑原鞘子 「端役……端役って…………!!」
水銀燈 「おはようじょ!」
ヒロインX 「赤セイバー死すべし。慈悲はない。」
ヴィクトリカ 「面白い村にしてほしいものだね。」
大刀洗斬子 「おっはよ〜、いやー昼が5分だけってのはありがたいね〜
わたし〜あんまり起きてらんないし〜
それじゃあ私が寝る前に占い師のCOよろしくね〜」
たこ 「どうみてもあさです」
映姫 「うっ、まぶしっ」
ヒロインX は 赤セイバー に処刑投票しました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
リュンベルク は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメ(共有者) 「アオォーン・・・」
水銀燈(共有者) 「霊能騙るかもしれないけど
その時はガンスルーしてそういうことだとでも言っておきなさいな」
桑原鞘子の独り言 「下手ってダイスに逃げたのがあかんな…………ちっ……」
赤セイバー(人狼) 「おや、仲間外れは余だけか。」
桑原鞘子の独り言 「つまんねえ、マジでつまんねえ!
けどでねえよ! ダイス神の加護はこんなもんじゃァーい!!」
リュンベルク(人狼) 「んじゃ頼むぜ緑のと赤いの」
キスメ(共有者) 「ういー」
桑原鞘子の独り言 「ふざけんな、6じゃねえか!!」
やらない夫の独り言 「ここ最近狩人3連続のような気がするけど、潜伏能力を鍛えるチャンスだと受け取るだろ
前向きに考えて」
水銀燈(共有者) 「まぁ、やっても潜伏程度にしとくわぁ
初日は吊られない程度には自意識過剰だしぃ?」
赤セイバー(人狼) 「ああ、銃殺対応はどうするか。
ヒロインXとやらは準備しなくもないが。

まぁ、リュンベルクに任せ。余は潜っているとする」
大刀洗斬子の独り言 「ほいほ〜い」
桑原鞘子の独り言 「d10、奇数なら潜伏、偶数なら出る!」
映姫(人狼) 「ぷくぷく」
「◆GM 禁則事項だよ(棒>該当者」
キスメ(共有者) 「無難が一番なのです(ほのぼの」
映姫(人狼) 「赤い狐と緑のたぬき的な狼陣営」
水銀燈(共有者) 「FO?
まぁ、それでもいいけどぉ?」
赤セイバー(人狼) 「では、リュンベルクに任し。
余はのんびりと楽しませてもらおう」
キスメ(共有者) 「そちらがやりたいことあればある程度は合わせるくらい」
「◆GM その他もろもろはPHPちゃんに言うのだよ>該当者たち」
桑原鞘子の独り言 「するかどーか、ダーイスーできーめよ!」
キスメ(共有者) 「私は普通にCOするよ」
赤セイバー(人狼) 「さて、よろしく頼もうではないか。」
リュンベルク(人狼) 「せっかくだから占いを騙ってもいい。」
キスメ(共有者) 「基本的にはFOで村に丸投げでいいかなーと」
水銀燈(共有者) 「何かやりたい事でもあるかしら?
あるようなら私は占い騙るか潜伏したいのだけどぉ?」
赤セイバー(人狼) 「どうにも締まらない」
大刀洗斬子の独り言 「白鶴黒鶴ってcreinにゃん?>GM」
映姫(人狼) 「これはグレーで潜る流れ」
ダルラン(妖狐) 「騙るか」
キスメ(共有者) 「よろしくね!」
桑原鞘子の独り言 「んじゃ潜伏」
キスメ(共有者) 「真紅に来たときの役職率が半端ないんですがそれは」
やらない夫の独り言 「常識的な狩人になるだろ」
ダルラン(妖狐) 「ちっ狐かい 参ったな面倒な」
リュンベルク(人狼) 「まぁ頼むぜ…」
大刀洗斬子の独り言 「むらーん」
水銀燈(共有者) 「あら、よろしくねぇ」
ヒロインXの独り言 「村人……ばかな……ヒロインたる私が……」
たこの独り言 「素村です」
キスメ(共有者) 「・・・」
「◆GM はcreinって人、ローカルルールはこれ

AAは昼3回まで
超過なら噛みはいつでも許可
狼視点詰みなら早噛み許可

狐遺言は初日のみ許可」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/03 (Wed) 00:01:27
桑原鞘子 「ただの端役じゃねーか!!」
やらない夫 「開始だろ」
白鬼院凜々蝶 「エクス叫んだ所でやらない夫が容赦なく開始していたら完璧だったな……」
ヒロインX 「触手もアヴァロンで跳ね返してます>たこ」
やらない夫 「1」
やらない夫 「2」
桑原鞘子 「それ私や! 私の成分や!
つまり私はヒロインXから更に主人公成分を引いた逸材やったんや!」
やらない夫 「3」
たこ 「触手で発動を止めます >X」
霧雨魔理沙 「ま、0時にはしっかり始められるんだ。
別段問題ねーさー、っと」
ヒロインX 「――勝利の剣(カリバー)!!>赤セイバー」
やらない夫 「カウント開始するだろ」
赤セイバー 「おぉおぉ、何か美しい面の割には相応しくない言葉が出ておるぞ、そなた。」
ヒロインX 「約束された(エクス)――」
GM 「ニ○動が0時くらいをお知らせしたから開始してくれ」
桑原鞘子 「ほうほう、頼れるお姉さん成分、セクシー成分、それでいて純情派成分…………」
たこ 「貴女とは 別人です >ヒロインX」
ダルラン 「投票は早くな皆待ってるんだから」
ヒロインX 「だがアヴァロン!!>球磨川」
霧雨魔理沙 「[投票/占う/護衛]を押してから右下で出来るんで。>投票」
やらない夫 「>ヒロインX
ただの主人公になるだろ
球磨川禊 「『大嘘憑き』『君の全ての成分をなかったことにした』>ヒロインX」
ヒロインX 「出ましたねパチモノ!」
水銀燈 「それって全部「端役属性」っていうわよねぇ>ヒロイン」
ダルラン 「球磨川は投票なー」
赤セイバー 「さて、余の退屈しのぎになればいいのだが。
さぁ、始めようではないか!」
ヒロインX 「謝りなさい!

士郎に謝りなさい!!>球磨川」
白鬼院凜々蝶 「ダブルヒロインというやつか……ぐぬぬ」
霧雨魔理沙 「球磨川は投票よろしくなー」
ヒロインX 「>球磨川
そんな……私からヒロイン成分が無くなってしまえば
頼れるお姉さん成分……セクシー成分……それでいて清純派成分……
それら全てに主人公成分をブレンドした存在が誕生してしまうじゃないですか……!」
たこ 「これはセイバータワーですか?」
赤セイバー 「ふむ、いやまたせたな。」
霧雨魔理沙 「実は私が本物のチルノだったのさ。」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → 赤セイバー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2015 (セイバーex)」
水銀燈 「ここまで来たら正体を隠す必要も無さそうね……」
霧雨魔理沙 「>たこ
お歯黒って訳だ。」
球磨川禊 「『おいおい』『僕みたいな過負荷がマホロアになれるわけないだろ』>チルノちゃん」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → 水銀燈
アイコン:No. 3955 (恋するチルノ) → No. 6161 (水銀燈09)」
たこ 「たこ墨で 白黒を黒にします >魔理沙」
ダルラン 「まあ早めに準備はよろしく」
霧雨魔理沙 「焼かれる程度のたこなら、きっと私に喰われてやる方が幸せさ。」
チルノ 「だったら貴方がマホロア/球磨川になればいい
それだけの事よ>球磨川

            _ -─ ─- ,- 、
         rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
         〆     /  `ヽ;:::::::::::\ ヽ
       // / / /      \::::::::::l  ',
      ,イイ | メ、 l   ,イ  l  }_::_}  !
  _, -ー' /ル| l ァ=ミ、!   // | /! //`l|ヾ》  i
 // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ   !
      、__}ハヽゝ , `´  r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i
      `ヽ:::| ∧ 、   `´ /   /| |   `ヽニゝ
     < ̄:::|  |\ __  ,ィ//  ハ.| |   l  ',
    -=ニ´::::::|  l^`}ノ}バ7/  /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ
     /ィ/:l  |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
      /::::::::l  !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
      ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
      ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ヽ
      〈ニニ.∨ハ:::::::::/:::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ  ',
      ∧   ',∨:::::::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉    l
    / r´二ヽ',∨}:::::::/´::::`ヽ:_:_:_:_:イ、レ'  !  ハ !    !
   ,'  ノ ニソ二ヽ:::::/:::::::::::/:::::::{  ノ  |  /! /  l ハ  /」
やらない夫 「まあただ俺は元のセイバーが一番だとは思っているだろ
彼女ほど万能なキャラもいないだろ」
白鬼院凜々蝶 「あれは一体アル何ア・何ドラゴンなんだ……」
球磨川禊 「>ヒロインX」
kariri 「んー、ちょっとまってね」
kariri 「もどり」
霧雨魔理沙 「たこ焼きは借りてくぜ。」
球磨川禊 「『大嘘憑き』『君のヒロイン成分をなかったことにした』」
白鬼院凜々蝶 「六条……?」
ヒロインX 「(たこ焼きもぐもぐ」
たこ 「ヒロインX・・・一体何トリア・ペンドラゴンさんなんでしょうか
わからないです」
ヒロインX 「分かれば良いのです」
映姫 「六条さん?」
やらない夫 「>ヒロインX
それがお前さんの決断なら仕方ないだろ
部外者は外野で見守っているしかないな 常識的に考えて」
ヒロインX 「>やらない夫
悪貨が良貨を駆逐するのです
その前に排除排除排除排除せねばならぬのです これは聖戦です!」
球磨川禊 「『マホロア?彼はもういないよ』>チルノちゃん」
霧雨魔理沙 「よっと」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
ヒロインX 「>たこ
おのれデビルフィッシュ……!!」
やらない夫 「>ヒロインX
つまりお前さんが一番優れているということだろ
だったらわざわざ下の者を憎む必要はない 淑女的に考えて」
たこ 「たこつぼ的に」
ヒロインX 「>やらない夫
斯くの如く、型月ヒロインは姉と妹で争わねばならぬのです」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、このままでもいいかな」
チルノ 「いえ、私は可愛い翠星石ですぅ>マホロア大妖精  

                     _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ         ヽ  l
                , ソ/ l ハレ´イ{ {   |{.   |  |  ハ
                //:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ.   } , リ |!
               ハ:{/イ: {  小7テミト、 {ヽ!: / / /   l l
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ  イ/
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`    /ィ亙フ'´//′
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!      ,!  7´ |   /
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、   -‐ イ.: j|  /{ ノ′
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
      /´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
     /´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
   /' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
   ///   /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j   jァz く::.::..::..`ヽ、」
球磨川禊 「『よろしく』」
たこ 「自宅警備は たこでもできます」
やらない夫 「さっきのマホロアは大丈夫だろうか
ゲーム終了しないとわからないな」
ヒロインX 「姉より優れた妹なぞ存在しないッ!!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
ヒロインX 「古来よりこのような言葉があります>やらない夫」
GM 「とりあえず、埋まったし
投票できたらカウントスタートしてくれ>やらない夫」
大刀洗斬子 「ムニャムニャ……もう食べられないよ」
白鬼院凜々蝶 「……ふむ。」
やらない夫 「>ヒロインX
セイバーいてのセイバー系ヒロイン・・・・・・つまりお前さんの妹みたいなもんだ
もう少し受け入れてやってはどうだろうか 常識的に考えて」
映姫 「よろしくお願いします」
kariri 「少しお手洗いへ」
ヒロインX 「わた、せいばーさんはそのようなお方ではございません。
エクスカリバーをブッパするだけでなく、自宅警備のための流法(モード)も心得ております」
たこ 「埋まったようです」
かり 「よろー」
かり さんが村の集会場にやってきました
映姫 「む」
kariri 「ちょっとりせき、よろしく」
キスメ 「よろしくねー」
kariri 「埋まると信じて」
キスメ さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
kariri さんが村の集会場にやってきました
映姫 さんが村の集会場にやってきました
ヒロインX 「セイバー系ヒロイン死すべし。慈悲はない。
しかしセイバーだけは許します。あの方は心清く純正のセイバーですので」
大刀洗斬子 「Zzz……Zzz……」
やらない夫 「ふむ、入り直すつもりだな、やつは」
やらない夫 「常識という概念が崩壊する・・・・・・」
たこ 「ガウェインさんにエクスカリバーぶっぱするだけの
簡単な仕事をするって言われた人です >X」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
マホロア代理大妖精さんは席をあけわたし、村から去りました
マホロア代理大妖精 は マホロア代理大妖精 に KICK 投票しました
大刀洗斬子 「おやすみー」
大刀洗斬子 さんが村の集会場にやってきました
マホロア代理大妖精 「中身メタか・・・。じゃあ考えがある」
桑原鞘子 「だね! ここまでされちゃあもうたこと認めないわけにはいかないね!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ヒロインX
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7090 (ヒロインX)」
たこ 「たこの中身は内臓と墨です」
ダルラン 「中身漏れとか怖いな!」
やらない夫 「>マホロア
中身メタでいえばお前さんが一番漏れているぞ」
たこ 「どうみてもたこです >桑原鞘子」
桑原鞘子 「たこだ! どう見てもたこにしか見えない!」
やらない夫 「>たこ
そうか、たこという名前の烏賊が存在してもなんらおかしくないということだな
それも新たな常識」
白鬼院凜々蝶 「よろしく」
マホロア代理大妖精 「チルノちゃん、中身ぬえでしょ」
たこ
                 ______
                 |\   ∧ ∧ \  ←AAにするとこんな感じです
                 |  \  (゜Д゜;)  \
                 |   \⊂  ⊃ .  \
                 |     \ \ \〜.  \
                 |      \∪∪    \
                 |.....,,,,,----~~~‾‾|‾‾|‾
                     /         (-_-)(-_-)
                /           ∪∪)∪∪)
                 /        _   ∪∪ ∪∪
                 /    カロ   L    :    :
                  /       貝   _l_|_    :    :
                  /
      あけまして . /
     おめでとう . /        
      ∧_∧   /       
     ( ・∀・) ./       
     ( つ—つ'            
     | | |       
     (__)_)」
白鬼院凜々蝶 さんが村の集会場にやってきました
ヴィクトリカ 「よろしく。」
ヴィクトリカ さんが村の集会場にやってきました
たこ 「たこに人間の常識は関係ないです >やらない夫」
桑原鞘子 「たこ……なのかな?」
チルノ 「私は私でしかない……>マホロア
そう、ただのフラッグファイターでしかないわ……」
マホロア代理大妖精 「マホロア代理大妖精 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 1860 (大妖精02)」
かり 「よろ」
やらない夫 「常識的ではないな>たこ」
かり さんが村の集会場にやってきました
たこ 「たこです >桑原鞘子」
マホロア 「マホロア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マホロア → マホロア代理大妖精
アイコン:No. 7041 (マホロア) → No. 15 (大妖精)」
桑原鞘子 「どう見てもイカじゃん!」
GM 「おっすー」
桑原鞘子 「似てるよ! 鞘と蛸のつくりが一緒だ!
っていうか蛸じゃないでしょ!」
鈴木純 「どもー」
桑原鞘子 「似てる!」
鈴木純 さんが村の集会場にやってきました
たこ 「漢字で書くと蛸です」
マホロア 「おっと、本体出しちゃいかんいかん」
たこ 「どうみてもたこです >桑原鞘子」
マホロア 「チルノ中身でっていう?」
桑原鞘子 「…………たこ……?」
マホロア 「ヨロシクネェ。」
ダルラン 「よろしく頼むぞ」
やらない夫 「>チルノ
俺は常識的な一般市民だから当然だろ」
たこ 「ども 改めてヨロシク」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「非常識が常識になったっていうwwwwwww」
かりんぽす 「かりんぽす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんぽす → たこ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 4517 (烏賊)」
やらない夫 「駄目だ、恐ろしくモチベがあがらないだろ」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → やらない夫
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 420 (やらない夫)」
リュンベルク 「せっかくだから世話になってもいい。」
GM 「おっすーおっすー」
リュンベルク さんが村の集会場にやってきました
桑原鞘子 「よっ、よろしくたのんます!」
チルノ 「私はチルノ!
皆に恋する氷精だ!」
桑原鞘子 さんが村の集会場にやってきました
カリ 「カリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ → マホロア
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7041 (マホロア)」
かりんぽす 「こんばんわ」
でっていう 「うーんwwww」
かりんぽす さんが村の集会場にやってきました
GM 「おっすー」
チルノ 「こんばんはっていうwwwwwww」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
でっていう 「よろしくっていうwwww」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
カリ さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始は0時

AAは昼3回まで
超過なら噛みはいつでも許可
狼視点詰みなら早噛み許可

狐遺言は初日のみ許可」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2013/04/02 (Tue) 23:39:23