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【紅1524】やる夫達の普通村 [2627番地]
~オプション:朝待~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 葵・トーリ
(生存中)
icon アデーレ
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon ナギ
(生存中)
icon 赤セイバー
(生存中)
icon エイプリル
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 11人目
(生存中)
ナギ 「ログ読み終了……完全にミスじゃこれ……orz

負けるにしてもやんねぇ香吊りか、水銀燈吊って蒼星石狂視して他吊りじゃわ……

深夜ってことで許してたもれ……なんかボーっとしてたとしか思えん我ながら」
水銀燈 「あ、GMは村建てともに管理もおつかれさま。
またよろしくね。ばいばーい」
GM 「それじゃー俺もここで撤退おつかれさま
あ、報告わすれた(サササ」
水銀燈 「やんねえ香の独り言 「トーリ狼なら?
霊能が上手」

これに尽きるわよねぇ。2W居るプレッシャーのなか。
当てれば官軍だったもの。実際は外れだったけれども。
私はその決断をした霊能は素晴らしいと思うわぁ。」
GM 「とりあえず、あんあり失敗を気にし過ぎないようにな>ナギ」
GM 「ときどき少人数で村建てしてみるかな」
ナギ 「潜狂位置が見えんかった、というのもあるのぅ>エイプリル
なんかそういう要素感じんかった」
エイプリル 「それじゃお疲れ。」
エイプリル 「形として
蒼真なら普通にやんねえ香吊り上げりゃいいし、
蒼偽見るにしてもトーリをいきなり吊る意味は蒼狂人でないと無いんだが。
直感に頼るならそこまでか。」
赤セイバー 「村建て同村感謝する
ローマ市民よ永遠なれ!」
アデーレ 「そいではおっつー。村建てどもっしたー」
やんねえ香 「GMは村建て感謝な」
11人目 「したっけ今度こそお疲れ様でした」
やんねえ香 「まっ、お疲れさん」
赤セイバー 「うむ……それではお疲れ様だ
余も落ちるとしよう
ズバッと蒼星石吊りと三日目に言えればなあ……」
アデーレ 「>ナギ
ダルラン吊りで見られるーってのは趣味の違い以上の答えは出ないと思うんで不毛に感じる。
長々というのだるいからめっさ端折るけど、
11人目噛みってのがすっごく妥協した噛みに俺は見えたのよね」
蒼星石 「.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\    それじゃ、村建て有難う。
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\      お疲れ様だよ。また次の夢で。
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー     
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ
       |::_::::::: ̄〕 ヽ    \\ \〉       ]:::::::::::::::::::/
       f⌒::::::::::::] {     \〕 (L,      ,ノ::::::::::::::::/_
        /:::::::::::::::::::^辷 、       }Vー 、_/ (:/⌒{  | }i
.       /::::::::::::::::::::::::::::) ハ, _ -― _ノ⌒L∧__厂:|    \jノ′」
11人目 「>トーリ
多分蒼真狼ならやんねぇ香も村狼とみて、じゃぁエイプリルとトーリどっちが村か。で考えたのではないかな、と

とはいえ、みてる視点は人それぞれなのですけれども」
やんねえ香 「12人って簡単に言えば最初からGJでたよ! 灰1つ増えたよ! 程度の11人村だしな」
GM 「少人数は検討会で そこをどうみて そう思ったからそこでいいじゃないかな」
エイプリル 「ああそう。>ナギ」
葵・トーリ 「じゃーなー」
葵・トーリ 「どこをどう怪しいと思うかなんて
個人の趣向でしかないからなー。」
GM 「やっぱり、12人のほうが機械多いか>蒼星石」
やんねえ香 「潜伏狂人勝ちはめでたいが、次は16~7人村あたりで達成したいわな」
赤セイバー 「12人なら四日目に決め打ちでも余裕はあるのだが
11人だと途端に駄目になる……」
ナギ 「一番怪しく見てた、だのぅ、それだけ>エイプリル」
葵・トーリ 「何てーか何となく
個人的な印象だとナギは俺とエイプリル2W見てたんじゃね?とか思ったけど」
蒼星石 「>GM
どうだろう。最近僕もこの人数帯は12ばっかりやってるからなー。
単純に趣味じゃないかな。」
赤セイバー 「翌日そこをつっこまれるだろうなあ
やんねえ香○だったら余は不味いなあ
と思って消極的になってしまった……」
葵・トーリ 「なんだよなー、所詮2Wだから動きが決まっちまう。>11人」
エイプリル 「動き見るに普通に蒼(あるいは水銀)かやんねえ香でいいのに、あそこでトーリに吊りに行くのはよくわからんよ。俺には。」
赤セイバー 「やはり二日目
決選投票しておるなら吊りたい方に即票を変えれば良かったわ……
ダルランはそこまで気にならなかった」
やんねえ香 「1W吊る、1GJ出す、だけでかなり狼はカツカツになるんだよな、11人」
11人目 「11人村の1-1って一番怖いからひっかきまわしすぎたかな。
そこは大反省」
GM 「俺が現役でやってたときは結構11人はやってたけど
そんなに決め打ちやらはつらいだっけ?>蒼星」
水銀燈 「初日から1-1の内約に突っ込み過ぎじゃないって感じじゃないかしら?」
葵・トーリ 「単純に水銀燈人狼見てないならしょーがないなーって計算。」
11人目 「あの引き分けの時点でダルラン吊るしかないかなあ、私は。
やんねぇ香の中身が見えない以上(狩人ないからダルラン吊るって消極策だけど)」
ナギ 「赤セ-トーリを村に見てる、自体がもうそう反しとるんじゃよ>アデーレ
あとダルラン吊りかの」
赤セイバー 「四日目では手遅れ……なのだ、GJが出ねばな
事実、6人1k2wで最低でも引き分けとなっておる」
葵・トーリ 「結局1W吊れたら考える余裕はあるってだけだな
灰1W期待はほぼ蒼真決め打ちじゃあるが。」
やんねえ香 「できるかっつーと微妙なんだけどなぁ」
アデーレ 「蒼星石vsやんねえ香の形を作るに当たって、
では別の位置での狼はどこかー、でトーリだっただけじゃね?>エイプリル」
GM 「11人はグレー視が重要かなって>セイバー」
やんねえ香 「ダルランの代わりに初手であたし吊って
中途で蒼切って
最終日か前日あたりで水銀を殺すのが多分村視点の正着手かなっつーとこ」
11人目 「>赤さん
結局あそこで見るしかないかなあ>やんねぇ香●
それ以前に決め打ちするのは難しいと思う」
エイプリル 「何見てトーリを吊りに行けるのかはご教授頂きたいがね。」
アデーレ 「>ナギ
なら報われないや。11人目の投票先云々ーで吊られたのならわかる感じ。
赤セ - トーリを村に見ている以上、エイプリル - やんねえ香吊りが期待値高いから、私はその二個に触れるしな」
11人目 「お疲れ様でした。投票者人数が見えるのは便利で面白かったです。
それではー」
赤セイバー 「ではどうすればよいと言うのだ!
水銀燈かやんねえ香吊りと思ったら水銀燈は○だ!」
やんねえ香 「騙っても狂狼ってあたり村にはやさしくねぇわな<初日占い」
GM 「ローラーもGJでないと辛いだよ>セイバー」
葵・トーリ 「世界は人の数だけあるから美しいんだよ、ってな。
ま、今回は負けたけど次は負けねーぜ!」
赤セイバー 「では三日目よりローラーだ!>GM
この前も三日目に占い師に着手せず負けたのだ<11人村」
葵・トーリ 「いやいや、見てるもんが違うってだけだよ。>エイプリル」
GM 「いや、本来なら2-1の形になるから
3日目じゃ決め打ちは難しいだよ>セイバー」
蒼星石 「11人目噛みは良いけれど、赤セイバー噛みは割りと露骨だったやも。
僕狼無さそう、って所との折衷案にも見えたけれど」
ナギ 「噛めんかもしくは見分けつかんかったか、かの>アーデレ」
葵・トーリ 「結局みんな見てる世界は違うものさー」
エイプリル 「あそこでトーリ吊るのはただのアホだろ。」
11人目 「滑り込みで狩人を出したと思ったら占いを消してたわね…w」
赤セイバー 「GJないなら占い師は三日目で決め打ち……余は覚えた」
蒼星石 「あの発言そのものは、そこまで問題だったとは思ってないかな。
水銀燈占いをどう捉えたか、って所。」
アデーレ 「11人目噛みをどー見たかが気になる>ナギ」
やんねえ香 「綺麗だなって横見て思うわ」
葵・トーリ 「まーんーあれだなー
わかるだろ普通で動いたら負けるよなーって程度」
赤セイバー 「それと水銀燈○も偽要素であった!
気付けたのだ! 余がひよったのが悪い!」
エイプリル 「だろうな。」
11人目 「お疲れ様でした」
ナギ 「……すまん」
やんねえ香 「おつかれさん」
GM 「おつかれさま」
蒼星石 「お疲れ様だよ。
やんねえ香GJ。」
アデーレ 「お疲れ様」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
葵・トーリ 「おっつーおっつー。」
GM 「今だと11人はやる機械のほうが稀だろうな」
赤セイバー
 ∩
⊂ ⊃                  ,ゝ―――、
 .| |/⌒ヽ              // ̄ ̄`ヽ.\       ∩
./  /⌒) )           / ./       \.\    ⊂ ⊃ .
.し∪   (ノ       ___  ! //´`ヽ、       ヽ. !    _| |,=/)
 ∩        / ,ヘ、`ヽv',ノ/´,`ヽ\     i.!   /,、 ,.ィ ,ヘヽ
⊂ ⊃      / メ>‐`  ´" ´´゙<ハ \.  リ   .{〈 | iノ/ ).}
 | |/⌒ヽ   / ,ゝ'  ,      、   `ヽ、 ヽ '    ヽ、ノ (_ノ
./  /⌒) ) / /   ,'   i    i   .  ヽ∧      ∩
.し∪   (ノ ,' /  ,.  i   i    i    i  ヽ.∧    ⊂ ⊃
       / /,  ii  i: i丿i、 ト、.i!  i i  i,. ゙  i       .| |/⌒ヽ   おのれおのれえええ!
      ,' .,'.i .i _i!__,i,イii. i゙i i!. i`iーi!‐i‐ィ' i: i  !      ./ /⌒) )
      i i ト、从!人ト、i i!. i ! i i i ,|_ノレノi /i i! i     し∪  (ノ    やはりあの蒼星石の発言で真を切り捨てれば良かったわ!!
  ゚o°。 l ト!彡三三ミミル' 乂从彡三三ミ゙リi . i 。゜o
     ,ィ ハ  て:::::::ハ      て::::::::ハ  /! ト.   ∩
      i | i: i  |i((0))i      |i((0)):i .i::| . | i  ⊂ ⊃
      ヘ!  .:! 乂:::::::ノ      乂:::::::丿 i::! . iノ   .| |/⌒ヽ      くっ……お疲れ様だ……
      !  i:!oO´ ̄`°     o´ ̄`゚Oo!'  i   ./ /⌒) )
      l  iヘ. """   ___  """   ハ!  i   し∪  (ノ
       乂 !:人    /.::::::::::::.\   . イ:::i  ,'
       ヽヾ::i>ァ._i::::::::::::::::::::::::i_ .ィ  !::,' /
         ヽメ!イi`ー',≧lコllニl≦.ゝ‐`  リノノ __,ィ
   《 ̄`ヽ、_//´,,|| ィ".://`ヽ〆ヘ:.`ヾ.     /,// __
   ヾ.、=/ ィ`、,ヘy=.、'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=、,ヘ.''| i,イ―フノ
  ,ィ=ヾ i_, '´`,、i=゙ヽ  /◯ヘ ヽi`yく_ヘ  〉'=‐,ィ/
 〃_‐=‐`ヽ、__丿=ゞ、. ヽ◯/  ノ>ト、 ./、≠'イ》
 ー―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ト、ヾ\'
    《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《// '"/^||/,ヘ、〆
     ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ、/\!/
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      /.:::::::::::::::://  ヽ. `´ /   ∨:::::::::::.ヽ
       /.:::::::::::::::://    r一イ    ∨::::::::::::.ヽ
.     /.::::::::::::::::/,ヘ.    i:::::::!    .∧:::::::::::::::.ヽ」
ゲーム終了:2013/04/03 (Wed) 02:42:07
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
葵・トーリさんの遺言
           /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:-‐ァ:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:.
.          /:.:.i:.:.:.::{:.:.:i:.:.:.:!/^/- ;::.:.: .:.:.ハ:.:.;.:.::.
         i:.:.:::::::::八:.:.;::.:.:{     i:::::::/人 }:.:i:.:.:.
         |:.i::::::./-:::\;::.:「''ー==' |:/く   |:.:|:.:.:|      ま――――村人、って奴だなぁ――!
          j八::::{ {1八.::\!    ′{ミーァ/:/:.:./}
             \:、.′ \{   __    /:/:/ /
             ヽ}rt     |   ァ  イ:.{
             〃:|\    i  / /彡ヽ   -‐ ァ
    __ {\       ';:!   、   ̄ イjレ'  {/    ∠.__
 ー--ヽ\ \fニニニ=--/__ \ ーrァ==={=--           ー--ァ
         マニニニニム   ー- レ' ー==ニニム   ー-  _ -‐
          ^マニニニj      \ ^ヽ ー==} ー- 、    丶 __
            }__/:::::.        \ ハ__/    }------=rt'
    /    八  「 ̄::::::::::::::::::      /  }::::::::::::::::ー-::::::::::::::::} }
エイプリルさんの遺言 ならば逆に聞くが、>アデーレ
俺とやんねえ香を分ける理由がわからない、と聞こうか。
エイプリル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葵・トーリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
葵・トーリ3 票投票先 →やんねえ香
ナギ0 票投票先 →葵・トーリ
エイプリル0 票投票先 →蒼星石
やんねえ香2 票投票先 →葵・トーリ
蒼星石1 票投票先 →葵・トーリ
水銀燈0 票投票先 →やんねえ香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葵・トーリ 「いやないわー」
水銀燈 「え?」
蒼星石 「んあ。凄い所吊りしたね
エイプリル村決め打ちか」
エイプリル 「やんねえ香と水銀燈(或いは蒼)の二択なんだが、俺の中では」
葵・トーリ 「と見ると蒼星石ほぼ偽っちゃ偽ではあるんだよなぁとは思うが
狂ならやんねえ香で狼なら水銀燈なんだよなぁ」
ナギ 「……」
ナギ 「指定:トーリ」
やんねえ香 「初日~3日目の11人目死亡はいざ知らず、
この状況で赤セイバー死んでるの考えてくれればわかるって」
水銀燈 「結局のところ。蒼星石に狼を見るかって感じじゃないかしら。
そういうことでしょう?」
葵・トーリ 「ふつーに真狂狼どれもあるよなーっつーのと
アデーレ-エイプリルが割と村-村に見えたのはあるんだが
エイプリルの投票が疑い返しじゃないってのが今んとこちょいポイント高いなーという感じ」
蒼星石 「ナギは指定よろしく
2Wなので」
エイプリル 「>ナギ
そりゃあ俺にはわからんよ。>潜伏狂人」
蒼星石 「僕狂ならやんねえ香みたいな位置に●出せる訳無いだろう、とは思うので
エイプリルの視点は適切だと思う」
水銀燈 「なしなし。
さっきのはなし。」
蒼星石 「後は灰見てないって事に尽きるよね。」
葵・トーリ 「この先生きのこるには」
エイプリル 「蒼は狂人ではないと思うんでな。
この●なら真狼のどちらかだろう」
蒼星石 「んー。
やんねえ香の黒さは、占い理由でも言ったけど、11人目噛みへの反応薄さ」
水銀燈 「っていま凄く変なこと言った気がするわぁw」
やんねえ香 「自分で自分の文章見てきのこって見えた死にたい」
葵・トーリ 「俺個人の意見から言うなら
ここで「か」なんて言う奴にはロクな奴ぁ居ねーとは思うが。」
やんねえ香 「さすがにあたしはその霊能結果続きのこの状況で吊られる気はさらさらないぞ」
水銀燈 「その必要はないわ。
2Wならその2人のどちらかが狼。蒼星石の中身がなんであれ、よ。>ナギ」
ナギ 「潜狂はどこかになるの、その形>エイプリル」
エイプリル 「水銀-蒼はあると思うか?
それだけ考える。」
葵・トーリ 「ぶっちゃけちまうと
アデーレがエイプリルに喧嘩打ったとこで
じゃあそこ二人に絡む気になんねーからなぁ
やんねえ香がおっぱいおっぱいなら俺の投票はセイバーにしか向かんさ。」
蒼星石 「そだね>決め打ち
僕としては、やんねえ香吊りを頼みたい所だけど」
やんねえ香 「うえ、マジか<占い偽」
水銀燈 「じゃあ、トーリかエイプリル吊りで行きましょうか。」
ナギ 「と言うか決め打つかいなかか」
蒼星石 「んー。ふむ」
エイプリル 「……ふむ」
ナギ 「さて、どうするかの、指定する、しばし待て」
葵・トーリ 「ふーんむ。」
蒼星石 「ほへ」
蒼星石 「灰を見ていない位置からチョイス。
トーリとの二択だね。

◇やんねえ香(11) 「11人目が噛まれてる、と」
の反応が、噛み路線知ってる風に見えたんだよね。」
やんねえ香 「赤セイバー死んでるのか……」
葵・トーリ 「おいィーっす!朝だぜ朝ぁ!
さーてオマエら、さっさとCOしてくれよー!」
蒼星石 「やあ。占い師を宣言するよ。
やんねえ香は●。」
エイプリル 「よう」
ナギ 「変なとこ噛んだの」
水銀燈 「要するに発言見るタイプの狼かどー見たかって話を
多分そこの人形はしたいんだろうなーとは思うが

ふぅん。
わりと占い見てるのねぇ。
そういう意味では貴方も赤セイバーと同じよぉ?>トーリ」
やんねえ香 「おはよーっす」
ナギ 「霊CO、アデーレ○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤セイバーさんの遺言 \                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ.           -‐‐‐‐ "´   村人である(ドヤァ
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./                
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''                 
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _  
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \                
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/                         
赤セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アデーレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
葵・トーリ0 票投票先 →赤セイバー
アデーレ3 票投票先 →エイプリル
ナギ0 票投票先 →アデーレ
赤セイバー1 票投票先 →やんねえ香
エイプリル2 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香2 票投票先 →アデーレ
蒼星石0 票投票先 →エイプリル
水銀燈0 票投票先 →アデーレ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイプリル 「現状として、水銀に○なら俺としてはやんねえ香になるがね」
水銀燈 「と言っても。
昨日から真―真決め打ってるみたいだし。
突っ込むのも野暮な気もするけどぉ。」
アデーレ 「『私が狼なら~~する』とまで言うのであれば、
それをするあなたのメリット、そうせざるを得ない理由まで述べてくれないと、わかりません」
蒼星石 「という形なのでした。
エイプリルは占う気あんま無い、とは言っておく」
やんねえ香 「んー?」
赤セイバー 「ではお前を偽視したら霊能噛みに行くと>蒼星石
余にはこの噛みはただのGJ嫌いの噛みに見えるがな」
葵・トーリ 「そーいやおっぱい人形も居たなぁ!>やんねえ香
――――だが、オマエもそーとーおっぱいおっぱいしてるじゃねぇか……!」
ナギ 「取りあえず夜考えたのが、セイバーとトーリで夜ネタ合わせしとったら面白いなぁ、と」
水銀燈 「それ、ちょっと気になるわねぇ。
引っかかるわぁ。

狼視点真にしか見えん
ってどういうことかしらぁ?>赤セイバー」
アデーレ 「やだなーエイプリルさん」
やんねえ香 「そこの人形って言われると人形並んでるこの村は微妙に困るよな。
いやまぁ、分かるけど>トーリ」
赤セイバー 「ふっ……余の推理と知略によって人外は消え去るであろう
ローマ市民よ! 安心して余に任せるが良い!
あーっはっはっは!」
エイプリル 「>アデーレ
ほぉう。そいつは結構な読みだが、だが狼は二匹いるんだぜ?
俺が狼なら、霊能を殺すがね」
蒼星石 「>赤セイバー
いいや、それは違うね。
狼視点、僕は狂の可能性も追って行きたいはずだ。
だから狼の考え方を想定する上で「真っぽい」って台詞は適切であると言える。」
アデーレ 「ただまあ、単純に見るのなら得票次点のやんねえ香さんでもいいんですが。
それならば霊能噛むのではないか、とも思うわけですよ」
ナギ 「狂でも村には○出すじゃろ?
まだそこまで疑う要素ではないさ>セイバー」
葵・トーリ 「要するに発言見るタイプの狼かどー見たかって話を
多分そこの人形はしたいんだろうなーとは思うが」
やんねえ香 「結局はまぁ、やることはそうなるんだよなぁ<グレラン
水銀○での除外の云々っつー あれ」
葵・トーリ 「ふーむ。」
アデーレ 「エイプリルさん辺りですかね。
余裕がなさそうな発言、という根拠から考えるにエイプリルさんかと」
葵・トーリ 「じゃああれだー、アデーレ、軍師とか従士的にー
余裕のなさそーな奴は誰だと思うんだ?
その言はそこまで言って初めて力を持つぜ。」
赤セイバー 「◇蒼星石「ふむ。
僕真っぽいけど噛めそうにないんで○でも噛みしとくかーって感じに見える」
 
……その発言はいささか頂けないぞ>蒼星石
貴様が真なら11人目は○で、狼視点真にしか見えん
真っぽい、などという発言がお前から出るのは不安になる」
蒼星石 「                 _,  -―─ - 、
              _ - '´二二二二二二二ニ`'ー、
           /二二二二二二二二二二二V
           /二二二二二二二二二二二二コ
          /ニニニ二二二二二二二二二二ニi
        <二二二二二二二>-―────‐.┤
        \二二二>' ´              斗-‐─-、
          \ /        _ >- ' ´ニ二二二二フ
           V_ ,, >- ' ´二二二二二二二二二V
       r- '' ´二二二二 >-'''´ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ Y    ま。
       ヾ二二二 >' ´ハ:.:.:.:.ト:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.V:.:.:.:.ハ
         \ニ/:.:.:.:i:.:.:入:.:.:ミ:ゞ:.:|:.l、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:i:.:.:.:.:..:}    この形なら灰詰めてくれれば村視点でも大丈夫なはず。
           Y:.i:.:.:.:.:.|:.:i:.:ハ__\V./ゞ\-:.-A:.:|:.:.:.:.:iハ
           V:.ヽ:.:.:.V:ナ´_\メ:.:\ ィテ芯ァソ:.:.:.:.::V     
              V:.:.:/Kて了ふ \   弋 ン }:.:.:.l.:.iハ
              V:.:.:.:.:.:ゞ迅夕   ヽ     /:.:.:/::.:/.
             ヾ::.:.:.:ヽミ=-   '    ノ{:.:/:.:.:/
           _ />Vハ:.:.:.ト、    - '   /:.:|:.|:.:ノ
          (K{⌒廴r-\:.:ゞ >  - イノ及 ̄`ー''´`
         :/:::::/:::://:::::て.>:∧ 」    />- 、   5'::ハ
       _ /:::::::/::::/::::::::i:::Ki {> ̄ヽ,-、//> .>    i}::::i」
エイプリル 「ま、これならグレランでいい。
蒼が狼のケースだけ怖いが、それならそれでやりようもあるんでな」
ナギ 「まぁ少なくとも見分けはついとらん感じじゃの>蒼星石
狂潜伏、狼-真だけは無さげじゃなこれなら」
やんねえ香 「赤セイバーの発言がRP込み込みだってあたしのなかで帰着したからなぁ<ダルラン吊り
ひっかかったんだが」
アデーレ 「で、しかもその上かなり不思議だった11人目さんが噛まれますかー。
んー、あんまり狼余裕ないのかもしれないですね」
水銀燈 「肩の力抜けってことよ。
初日からぶんぶん発言頑張って誰が得するのかしら。>赤セイバー」
赤セイバー 「ああ、ふむ水銀燈○か
なら昨日の余の投票は何……だと……?」
葵・トーリ 「まぁ、グレラン続行になるのが世の常ってやつかねー。
ここで蒼星石吊ろうなんて言い出す前のめりな奴は嫌いじゃないけどなー!」
エイプリル 「ふぅん。○噛みの○展開ね」
蒼星石 「ふむ。
僕真っぽいけど噛めそうにないんで○でも噛みしとくかーって感じに見える」
アデーレ 「あら、ダルランさん○ですか。
それはかなり結構以外な感じです」
ナギ 「まぁこうなるの、攻めた吊りするのうおぬしら」
やんねえ香 「11人目が噛まれてる、と」
蒼星石 「◇水銀燈(34) 「11人めとダルランが概ね同じ意見みたいねぇ。」

個人的に「同じ意見」って所を見るのって珍しいと思うんだよね。
ちょっと独特な視点に見えるので、占って確認しておく。
投票少ないのも気になる形だしね。」
赤セイバー 「               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'  うーむ……11人目が自分狼の可能性を提示するのがなあ……
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ   だが気になるのはそれくらいなので今は捨ておくとしよう
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i    ダルランとやんねえ香ならばやんねえ香だと思ったが
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',   余の事が気になるのは仕方のない事だが
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i   余の歌を聴くに留め、他の事に思案を巡らせても良いかと思った
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}  というか投票するかどうか迷っていた場所だ
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'   
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ  あとはやんねえ香と同じく余に惚れこんでしまっている水銀燈か
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!   適当で良いじゃないという反応が気になった
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.> ´              ヽヽ:.:.:.:..:ー-ァ''  ̄.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:彡'  /.:.:.:/         ` ̄         \! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_/:.:.:.:.:.,′         /              ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{          ,                 ハ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:./.:.:.}:.:.:.:.:.::人        r-、              ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  ヽ         ゝ ’          /  }i/ ゝ.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:/      ゝ.. _,..  ''⌒''ー- ..,,      .イ、 ヽ/  `ヽ.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ      |{:.:___i___     __i___ ̄´ヽヽ:.:.:./     ';.:.:.:.:
     ̄ ̄ ̄´          .|{:.O:.|___`><´_.|:..:.:.O / /:.:./        ';.:.:.:」
水銀燈 「RPが乗らないわねぇ。
さっきまでローゼンメイデン読んでたのに(メタ話?

内約に対して暫定○と通じてたダルラン吊りなんて前のめりな気がするわよぉ?」
エイプリル 「トーリの言い分はそこまで嫌いじゃないがね。
ま、どうしたもんか」
ナギ 「霊能COダルラン○」
葵・トーリ 「おいィーっす!朝だぜ朝ぁ!
さーてオマエら、さっさとCOしてくれよー!」
アデーレ 「おはよーございますっ!」
やんねえ香 「おはよーっす」
エイプリル 「よう」
蒼星石 「やあ。占い師を宣言するよ。
水銀燈は○。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 まあ私村だから吊り逃れしなかったんだけどな
がんばれ?
11人目さんの遺言 私が噛まれたら占いの結果はとりあえず真だった、ってことで
11人目 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
葵・トーリ0 票投票先 →ダルラン
アデーレ0 票投票先 →ダルラン
ダルラン5 票投票先 →赤セイバー
ナギ0 票投票先 →エイプリル
赤セイバー1 票投票先 →やんねえ香
エイプリル1 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香2 票投票先 →ダルラン
蒼星石1 票投票先 →ダルラン
水銀燈0 票投票先 →蒼星石
11人目0 票投票先 →ダルラン
2 日目 (2 回目)
葵・トーリ0 票投票先 →ダルラン
アデーレ1 票投票先 →ダルラン
ダルラン3 票投票先 →赤セイバー
ナギ0 票投票先 →エイプリル
赤セイバー1 票投票先 →水銀燈
エイプリル1 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香3 票投票先 →ダルラン
蒼星石0 票投票先 →やんねえ香
水銀燈1 票投票先 →やんねえ香
11人目0 票投票先 →アデーレ
2 日目 (1 回目)
葵・トーリ0 票投票先 →ダルラン
アデーレ1 票投票先 →ダルラン
ダルラン3 票投票先 →赤セイバー
ナギ0 票投票先 →エイプリル
赤セイバー1 票投票先 →水銀燈
エイプリル1 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香3 票投票先 →ダルラン
蒼星石0 票投票先 →やんねえ香
水銀燈1 票投票先 →やんねえ香
11人目0 票投票先 →アデーレ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「初日なんて適当でいいじゃなぁいw
と思うけれども」
赤セイバー 「安心するがよい!
今宵の余の演目は108式まであるぞ!!
アンコール応相談だっ!!」
蒼星石 「形だけでどうこう言われるのは、余り好きではないかな、というだけ。
僕が噛まれたら、占い周りの信用落としは確認しておいてね。」
赤セイバー 「それでは続いて二曲目、
『超皇帝神話(カエサルドリーム)いくぞ!!』」
葵・トーリ 「まーあれだよあれ!
初日が何持ってってもグレラン勝たなきゃどーしよーもねーのが11人だからさ!
だから――――頑張ろうぜ、オマエら!俺は脱ぐ!」
ダルラン 「初日から占いに手を付けるのは乱暴すぎるねいくらなんでも>エイプリル」
赤セイバー 「我が愛するローマ市民よ!>ナギ
お前達も余と共に歌い踊っても良いのだぞ!
あーっはっはっは!」
やんねえ香 「まぁ、ドヤ顔云々で言うならRP込み込みなんだろって感じ」
ナギ 「1-1になってビクッとしてるところはあるかの」
アデーレ 「そんな本気で言っている風には見えないので、
ちょっと食いつきすぎてるダルランさんに?な感じではあります」
ダルラン 「ふーん・・・どうもなんか適当に言ってるようにしか見えんのだが
で真ー真の根拠は?>赤セイバー」
水銀燈 「役職が真ならどこかに狂人はいるのよ。
どっちか偽なら初日が持って行ってるか。

この2つに絞って考えてもしょうがなくないかしらぁ?」
11人目 「>トーリ
私が噛まれたら占いは真結果だったという証左になるわ。
それに、狩人の代わりに噛まれるなら本望ね。

だって、初日が何かしてるのなら、狩人は確実にいるのだから」
エイプリル 「……それとも。占い師が信用できねぇってのなら、今吊り上げるのか?
ま、できねえだろうがな」
葵・トーリ 「人外と狩と霊が全員騙ればえっと6COだなヒャッハー!>ダルラン」
ナギ 「しかし仲いいのうおぬしら……>トーリ、セイバー」
アデーレ 「RPじゃないです?>赤セイバーさん」
ダルラン 「そういう意味で赤セイバーは楽観というか
何か見えてるのかね? どうも根拠がよくわからんのだが説明して欲しい」
やんねえ香 「勿論、仮定として出すだけなら別にいいんじゃねって感じはするんだけどさ。
あまり決め打ってるような物言いのヤツってのはなんか見えてるんじゃね?
ってこって」
赤セイバー 「これが余の力だ(ドヤァ>ダルラン
初日占い師なら霊能真でラインが繋がらぬか霊能が噛まれる
初日霊能なれば占い師は真
今後を見てみるとするさ」
葵・トーリ 「というかそれまかり間違って噛めた時が死なねぇ?>11人目
オマエさん2噛みどーやって避けるんだよー。」
11人目 「初日○貰うとこう、言うことが少ないわね……
囲いの無い証明、というか占いが真の結果であることを示すには投票、ってことね」
ナギ 「ま、狼全潜伏の形なのは間違いあるまい
あとは真と狂どっちが持ってかれたかだけじゃな」
蒼星石 「>ナギ
うん。だから、挨拶後に余計な発言を挟んでいる訳ではない、って事。
CO確認とかしてたら、即吊りまで視野じゃなきゃいけないし」
アデーレ 「蒼星石さんの発言追ってたら勝てるんじゃないだろーか、な感じではあります。
喋ってくれる人みたいなんで、証拠ボロボロ出てきますよ!
ええ、たくさんの!」
水銀燈 「真ー真と即座に見えるのかね?
ちょっとそれは楽観ではないのか?
騙りを出さんのは戦術を縮めることになるのだぞ

あなたは狼が騙りを出してるように見えてるのかしら?
それとも可能性だけ広げてるのかしらぁ?>ダルラン」
ダルラン 「深夜でもあるかい!と思ったがないわけではないことにきがついた
まあ流石に今回はないだろ>トーリ」
葵・トーリ 「結局1-1って可能性広く見えるけどさー
グレランするしかないからなー。」
アデーレ 「割とこー」
11人目 「まぁ、狼としては「私が狼で真贋が割れた」としても今日占い噛みはないでしょ。
初日狂人で狼が立ってるなら別だけど」
蒼星石 「ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨    >水銀燈
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V    何。こういった形も、時には悪くない物さ。
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',     夢は寄り道の塊。
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|     まぁ――お父様からは、遠のくかもしれないけれど。
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
やんねえ香 「グレランね。りょーかいりょーかい
まぁ、初日がどーのとか云々は急いで結論出したって仕方ねぇさ」
エイプリル 「……はっ、面白くなってきやがったぜ。
だが、今のところグレラン以外にやる事もないか」
ダルラン 「真ー真と即座に見えるのかね?
ちょっとそれは楽観ではないのか?
騙りを出さんのは戦術を縮めることになるのだぞ>赤セイバー」
赤セイバー 「はっはっは!>トーリ
良いぞ良いぞ! もっと盛り上げるが良い!」
葵・トーリ 「ほら深夜だし増えたっていいじゃないかー!>ダルラン」
ナギ 「いや普通霊能は挨拶してからじゃろ……>蒼星石
ふむ、は、1しか出とらんの大体確認したこと受けてじゃな」
水銀燈 「トーリのAAに少し笑ったわw」
アデーレ 「意見と言うか、事実ですよねそれ」
赤セイバー 「まあその内ラインが繋がるか噛みがあるかあろうな」
11人目 「初日狂人の選択肢もあるわね、これ」
葵・トーリ
                    __
                ,二>i´ィ, -- 、`.:..、
               '⌒/`¨}'´_. : :.:.\ \、_
                ,' ,〈!.:|、\\ニ=-、\ヽヽ `
                  i.:.l∧:|l.ヽ.:`:...、_/ 、.ヽハ\
                 l.:.V∧liー‐' 、_ヽミ彡li∧ ∨`
                ∨ヘ.:ヘミ彡  {  '' 从ヽlヽ         (バックダンサーとして赤王ちゃまを応援する図)
                   ヽlヘ:ヘ ヽ      l:| リ
                   }ヘ-、`  ,.   ´ ,'
                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl
            /         \ :.:l`ーイ:j{
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;
             |!   ー―=ニ二_   ,  / .:l ,'
             |l         _,...:, ‐'´ ̄ .:l/
               从ニ二二三三≧ミ、ー 、  ー‐' ,'
               ,'     ̄ ̄ `´ `=ミ≧=- 、 ,′
              ,′        .ノ' }l/    `
            ./   ::.      /   }′
          /´   ::::..      l}   l:|
         ,′,   ヽ::       j.:l、
         .;  il     .}     _ノ.:ハ
        .,′ l|     :::l __|_|__l'  :',
        ,  リ     Y__|_|_|__|__| :',
         l       ∨| ̄|_:|_|_|__|__|_..∧
        ',      :∨__|__|_|_|__|__|-l :∧
         ',        :∨|―|‐|―|┼|-|   '.,
         ',         ∨_‐|-|二|―| ̄ ';   ',
          ',       ヽ__| }! :|:  ̄   :i  :',
              ;       :Vl |∨::::     l    ',」
水銀燈 「11人めとダルランが概ね同じ意見みたいねぇ。」
蒼星石 「狼の吠えが割合多かったので、騙って来るかな?
という感じはしたけれど。」
11人目 「まあ、占いが真であれ狼が(奇策で)立ったのであれ、霊能に対抗はでないでしょ。
1-1で進行しよっか」
ダルラン 「いや枠合わんだろ4,5人はw>トーリ」
赤セイバー 「ほう……1-1か
これは……そう、余の力により真ー真となったのだ!(ドヤァ」
エイプリル 「……占いも一人、霊能も一人か?」
ナギ 「ま、ランじゃ」
やんねえ香 「ふーん、1-1と」
蒼星石 「ナギのCOは挨拶後だね。
狂初日か潜ってるようだから、出方としては許容出来る範囲かな」
アデーレ 「1ー1ですか。
いや、なんというかこう、異常を感じますねえ」
ダルラン 「1-1・・・?
まーた面倒な 全潜伏か初日が何かしたか狂人がサボったか」
水銀燈 「1-1? まぁいいわ。何人でてもグレランでしょぉ?」
11人目 「占いは1COね、初日か狂人がさぼってるか、どっちかしら」
やんねえ香 「占いは1?」
ナギ 「1-1じゃの、これ……」
葵・トーリ 「1COかー?おいおい、4,5CO出てもいいんだぜー?
ま、霊COよろしくなー」
赤セイバー 「   〃      (二 ̄二⊃「´! i゙^!  ├
  ┤    l⌒l _l l_ | | | |  メ
  ┨    |  |(__  _).|_,」 |,、!   iト
   ヾ、     |  |  |  |_         ゞ‐
    ゞ、   |  |/ ̄   `ヽ     メ゙
     メ... |  || ○ メ、,'´゙ー=、 ヾ、
      ヘ.ゝ‐'ゝ、__ノ  `ー==ッ'´゙ゝ ┠
       ┤       / ̄ ̄,ィ ./  ∨
        ヘ       ー' ̄´//   ゞ、
        ╋、       / ゝ、_,、 ト
          ゞ、.     /ノ´¨`ー―'  Х
           メ.     ⊂ニニゝ   く
           イ       ( ̄ ̄ヽ.  ヾ、
             ヾ、       `¨)∠_,'7 ┠
             / ̄,二ゝ、 //゙ー‐'  ├
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.       くぅび~しめ~た~!
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、      お獅子のおくび~(ボェ~!!)
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿      クラウディーウッス!(デデッ プアーー)
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿      今こそっ!(プアーーーーー)
            ∨ / ,  i : i: i! ! !   !,ィ!´⌒ヽ .i/'i.ノ,'       はーーばーーたーーけーー!(ヴォエ~♪)
               i .i .i .i`ト、i i ハ. i、 !i /リ!从i   ト、レ'_
               l i:!人.i、! `ー‐ヽ! ヽノ   ,,ィ i  i :| i、:.`ヽ.
             ! 乂:|:ト.ミ三彡    ミ三彡" | :i :iノ::::::::::メ
              人 ヽ!リ、i ""  _  _ """ i  !ハ::)_/
              乂 V .iイ劣心.  ̄  `ヽ  ノ! ,'∧,、_\       __,ィ
               ヘ 、i マ赱圭i     ノ. ィ リ ,/     `´ ,==、_ ./// __
               ヘ从,ーく,ノ フ:::¨i i::,メyイ'/ !/       ,ゝ'´ヽヽ.''| i,イ―フノ
           《 ̄`ヽ、_,ゝー、/,ィ".://`ヽ〆ヘ:.ヾゞヽ.     i`ヽ`   〉'=‐,ィ/
           ヾ.、= / ー、ノ!y=.、'/―‐v―‐i:::::::::`.\    >、  ./、≠'イ》
          ,ィ=ヾ  i -、 ノノ=.ヽ  /◯ヘ ヽ:::::::::::::::〉  //´ `¨!! ト、ヾ\'
         〃_‐=‐ゝ'‐、ノ´ =ゞ、 ヽ◯/  ノ´\:::.ゝ //  '",/||/,ヘ、〆
         ー―┬‐,イ゙ー'/i∥ii´_/.:o≧个≦o:.i  ヽ.:::ヽ|::ヾ、/\!:::/
            《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《oノ\  ヽ::イ':::::::::::::::::/
             ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ:::::.\ ゝ、:::::::::::ィ'´
                  /.:::::::::::::::://、::::::::::::::::::,ベ、::::::::::ヽ  \_/
        .        /.:::::::::::::::://  \::::::/  ∨:::::::::::.ヽ
              /.:::::::::::::::://  ヽ. `´ /   ∨:::::::::::.ヽ
               /.:::::::::::::::://    r一イ    ∨::::::::::::.ヽ
        .     /.::::::::::::::::/,ヘ.    i:::::::!    .∧:::::::::::::::.ヽ」
ダルラン 「ん?一人だけ?おいどうなってんだこれは」
エイプリル 「……へっ」
ナギ 「ふむ、霊能CO」
赤セイバー 「\                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´   
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ.           -‐‐‐‐ "´  それでは一曲目、心して聞くがよい!!
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ                『皇帝ファンタジー!!』
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./                  
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''                  
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/」
水銀燈 「蒼星石を追ってきたら変なゲームに巻き込まれたんだけど……
寄り道してる暇あるの? 貴女。」
蒼星石 「様子見は無し。」
アデーレ 「っはよーございます!」
ダルラン 「さて占い師は・・・?どうなってるかね」
赤セイバー 「  _   _  ∧ ∧
 |:::::|  |:::::| |:l:l 川              > ´  ̄ ̄ `ヽ             {    /: : : : : : : : : : : : . . .     _
 |:::::|  |:::::| . Ⅴ ∨           > ´, < ´  ̄  `ヽ\         ヽ.  ,.' : : : : : : : : : : : : /)./´!-/ }''フ
 |:::::|  |:::::| .;´  ´         ./, <         ___ .} |_       ノ  i: : : : : : : : : : : :/ / _{ !ノ /´
 |:::::|  |:::::|              //       > ´   __ Vへ \___  .(   : l: : : : : : : : : : :/ .'"´/ | }ノ
 |:::::|  |:::::|               〃        / >  ´   `ヾ}  ト.、`ヽ Y  j |: : : : : : : : : :/    j | ノ: . .
. /:::/   .|:::::|                   / / .,        !  |ヽ) ', { ム {: : : : : : : : :.j'      ,.イ´: : . .
/:::/   \:\              /  /  メ、   /    !  | '_).ミ} 7:.{ !: : : : : : :.ノ    / : : : : . .     
 ̄       ̄            /  ./  /{/i` ./! -r― |  !  }_).,! /:.:.:.`ヽ: : > ´  , -< : : : : . . . .-‐く   
                      ,      {/レ'ィ汽. |/j/ .| /| / }j  ! ノ}_)/.':.:.:.:.:.:.ノ }.   /: : : : : : : : : : : : . . .     今宵は一夜限りの夢物語、
                   /    ./r | 辷ソ    乃ム / __j彡{_)./:.:.:.:.Y´: :/  /: : : : : : : : : : : : : : . .      余の余による余の為の一大叙事詩を
                      /   /  ゝ!   _   ヾ沙'イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:,): :乂/: : : : : : : : : : : : : : : . ._,,..-    心いくまで堪能するが良い!!
                 /  /     __!  レ'´ `ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
                     ,/レ'     ノ{:.ハ.  ゝ. __ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
     .ィ⌒ヽ                 /:.:.:.:.:.:.:.ヽ ___ ,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ; ; : : : : }ヽ: : : : : : : : : : : : . . ___
.     /    {                  二フ亦ィ ニ=―ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 ` ; : : ノ ヽ: : : : : : : : : : . . . ヽ `ヽ
ヽ   |    ゝ._          ,ィ´'⌒Y´ )       マ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム   .._   _   /ヽ     /
 ',_  {      `ヽ /`ヽ.    /    ゝく           }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;..イ ゝ.__|::::|__|:::::|_/:.:.:.:.\  }
  > ⌒ー=- ..,,____}/   ) __  {    乂_人      ノ{:.:.:.;: <´  ̄      |::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ´ \ノ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾー ノ ) ',   (__)ー-ァ  ̄ ̄ ´ `ヾ/            ̄|:::::| ̄|::::::| ̄
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`Y (   ゝ-イ:.:{.v'´ |○ ):.:.:.:.:.:.:./      _         . ̄   |::::::|
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂/:.:.:.:.:.:.:,イ:}X二_}○ ):.:.:.∠,,..ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー- ..,,_   /::::/  |::::| |::::| |::
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.ト、,.--|ィヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー. ̄    ̄  ̄/:::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ノ:.レ^ー ヽイ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.       /_:/」
蒼星石 「この人数だと好きな場所を占いすれば良いからね。
ズサーでも占っておくよ。」
11人目 「はい、おはよう。
深夜だからサクサクいきましょうか!
4-1とかになってローラーで終わらないかな!」
ナギ 「ふむ、おはようじゃ。それでは各自CO頼むぞ
いやぁ……11人埋まるもんじゃのぅ」
やんねえ香 「おはよーっす」
葵・トーリ 「おいィーっす!朝だぜ朝ぁ!
さーてオマエら、さっさとCOしてくれよー!」
ダルラン 「おはよう諸君!」
赤セイバー 「よく来たな、我が愛するローマ市民達よ!!」
蒼星石 「やあ。占い師を宣言するよ。
11人目は○。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 深夜だから、昼夜ともに投票は超過2分以内に頼みますよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはcreinって人、ローカルルールはこれ

AAは昼3回まで
超過なら噛みはいつでも許可
狼視点詰みなら早噛み許可」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/04/03 (Wed) 02:04:08
葵・トーリ 「んじゃ、ゴー!」
葵・トーリ 「名は体を現すんだぜぇ?」
赤セイバー
\                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ.           -‐‐‐‐ "´   これも余の威光である(ドヤァ
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./                
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''                 
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _  
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \                
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/                」
11人目 「大丈夫だ、問題ない>名前」
蒼星石 「投票してるし良いんじゃないかな。」
11人目 「宜しくお願いします」
GM 「名前はそれでいいのか?>11」
ダルラン 「名前そのままでいいのかね?」
蒼星石 「ん。11だね。」
葵・トーリ
                  _.........._ \
              /..:::::::::::::::::>.}ヽ _
             .::::;/:::-‐<7:::::::/::::::.´
                 '::::::{::// /::::::/ヽ:::::::.
      , 、      }:::::::==ミy::イ/_ }::::::::}
      {  }.     从::ト{    {/ =ミ }:::::::ハ      とか言ってたら丁度来たから準備終わったら始めるぞー
      r ー=ミ     人:{  r―-、   ノ::::イ
      {  ー }  _ 人 乂_ノ ー=彡ハ{
     }     }/   ヽ. }\ _ . イ
     〈   イ      ト     {
      .′ーィ         ',   ゝ
    ./    {   ´      \ _ >
   /       / ヽ         、, ヽ
   .′   .}  イ           }
   {    // {     乂 _ .:      }
   ヽ   ノ                 ` 、ノ     丶
    ー ´    ',          :   i\     ヽ
                               ',
            i              ′  ヽ  、
            |         }.       , ´    }
           }          {   ./     .′
                  }'    /     /
           ′          ∨
             ヽ           ハ   /
         /  ______/_   ヾ_
           └┌ ─┐r─‐┐r┘} }-}
         .′  r.└─ ┘ー 一.└, 、  ´
                | l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 「  \
                | l :::::::::::::::::::::::::| |
          i    | l :::::::::::::::::::::::::| |    ヽ
          |    |_l :::::::::::::::::::::::::|_|
          |       l       \
          |        l       \       ',
          l         l           ヽ」
やんねえ香 「名は体をあらわしてんのな」
GM 「おー総長の願いが」
ダルラン 「おkおk これで狩人も出ると」
やんねえ香 「また何というか」
11人目 「滑り込みさせて頂きますわよ」
11人目 さんが村の集会場にやってきました
葵・トーリ 「おいこら俺サービスしちゃうぜ、もーちょっとサービスしちゃうぜぇ!?」
葵・トーリ 「もちっと待って0.1だー!」
蒼星石 「……おや。」
ダルラン 「うむ」
やんねえ香 「んじゃ、よろしく」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
葵・トーリ 「3と2と1ー!」
葵・トーリ 「4ー」
葵・トーリ 「5ー」
葵・トーリ 「ま、カウント行くぜー」
葵・トーリ
             乂\j:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、
           __ -‐':.:{:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\
             7:./:.:.}:.:.:.i:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:,:.:.:.:.:.
           _  /:./:.:./}:.:.:.ト、:.:.:.:.:.;.:.:.:.;.:.:.ハ}
       -=ニニニ } /:.:.:.{ j:.:.:.:., ー-:.ハ}:.:.:}:.:{ }
    -=ニニニニニニi|:{:.:.:.:.「 \:.:.,  __ }:./:.:人_,            いやそのアレだアレ、やっぱ微妙に覚えてねーのはキツいなー
   /ニニニニニニニニニムハ:.:.:.{r= jヘ  ̄ ノ/:./レ'_ ,
   {ニニニニニニ7Tニ{八` ーz-      u 禾{///}/}-―=ァ
   \ニニニニニニニニ>- 个x _ --- ィ  ////   --く_
      ` マニニニニ/___, {///  ̄/   {///   ー=弋
        ` マニニニしヘこ{\<__/  {-个x } ー-  ヽ
            \}ニニニニム  「  ,ノニム N  {⌒ー-
              マニニニニ} | fニニニニVニニ=-ァ
                  マニニニ{i!| {__ニニニニニニニYハヽ
               マニニニ}i| }ニニニニTニニニムレ} }」
やんねえ香 「ま、そういうこったな<ズサに期待しつつ」
ナギ 「ま、よかろうて、それではよろしくな」
GM 「そうだな、ズサに期待してカウントスタート頼む>トーリ」
GM 「あーあれなら仕方ないな>トーリ」
ダルラン 「じゃあズサに期待しつつカウントかね」
蒼星石 「                    ,. ‐ = 、
                     /::::::::::、::::::ヽ::\
                .イ::::、:::、::::::ヽ::::::::::::::`ー
                  //:/::!ヽヾ::::::キ:::!::::::::::ト、
               i! i:!::!:l-ヽ \::++:::::i::::::\
               l! l:ヾ!ヽ  \ ヾj l:::l::::lト、    さて。一時を共に過ごすんだ。
  ___f¨ヽ_,、       l! l:::ハ`¨´ 、 `¨´'::j!:::!ミ
.  ゝ、`ー ノヽ.        ヽ!::>.ー ‐ ィ::::/ト、      ――良いゲームを。
    `T¨}  ヘ      rr‐≦=ソr≦ヘlノ
     ㍉!    !    /{l} ヽ_/ロヽ.  〉 \
       ヾ.   l__ .ィ: : :.{l}   / {l}  \  {l}:ヽ
         キ  ´ ): : : : : :{l} .ム .ハ   ヽ {l}: : :\
       キ  ./: : : : : : :{l}  / .l     .{l}: : : : :.>
        ゝ一ヘ: :/‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
                  /ヽ:__ :ィ、_: -:、: : : :f⌒ヽ: :xヘ
              /三/></三./ ̄´   キ   ヽ
                /三 ≧=≦'三ニヽ_     ヽ   \
            〈三三三三三三.-ハ      ゙.     \__
             i: : : :ヽ三三j: : : : : :ヘ       ヽ     ㍉}
             |: : : : : `: ̄: : : : : : : :ヽ      \     };}ノ)
             |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :\      ヽ.__㌢_ノ
             |: : : : : : : :.{ \: : : : : : : : \      `¨´」
葵・トーリ 「――――もし、浅間の乳が基準だったら?」
GM 「だよね、二代がないとか言ってたから驚いちゃったよ>アデーレ」
赤セイバー
              - ≦二 ヽ
           //     ソ <  ̄ >、
          / /    〃⌒こ√`Y⌒ ー- \
         /  /    //         \   `ヽ
         {  ,   /          ヽ ヽ   \
         ヽ   /    /           }  ト    ヽ
          \V ィ    j、      }  ハ 斗オ  }   ト
           Xy    ハ   ハ  ハ /´レ′| /   ! }   余の華麗なる推理と歌によって人外は恐れ戦くだろう
          〃个   ヘ ャ弋_ 丁j _ノ ' 征云テ!イ   jリ
          |!. |    トゝ,ィ秒'" 、      ルヘ イ ′
            |   ヘ 入 ゞ'´           イ   !     ふふん
             乂 \Ⅵハ     _     ′   ハ   |
              ー┬ /∧           / リ  :ト 、
                | ! { ゝ、        /!イ   |: : :\
                レ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ィル1 |: : : : :.\
               /:| /| }: : ;ィr‐┬┬一7/| |   |: : : : :./
              く: : :.レi ! .j;_∠ノ//| |/////!_!  ルヘ;_;_∠ -≦三≧、_____
        __,..≦三三三ミ|!レ'///ム〈/| |///7 ノ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
  r<777///////////////////  `ー一 '  ル,ノ〈////i!///////////////////////}
  |///////////////////ム/           ー弋//ji!///////////////////////|
  |///////////////,.'         :;,:          ヽ.//////////////////////リ
  l//////////////' , - ―‐-  、  y:  ,  -―‐―- 、 V/////////////////////
   V///////////〃         ヽ,/,<            ヽ Ⅷ//////////////////
  rへ/////////,f′          }i{             Yノ`ー<////////////ハ
r‐く//////////ム{            i!{             }    ヽム//////////∧
|////////ゝ ̄  、          ノj,                 ノ        ̄L///////八
Ⅴ///////{    乂       >'   <            /         r/////////〉
 V//////∧     `T ー一 「        f  ー -一 7          ///////////
.  V//////∧      }/《( )コ二><二二[二( )》////         //////////
   \//////\_    Y/》//|          |////《////     _r‐</////////
    \/////////≧,_j/《( )コ二><二二[二( )》/< ̄「//>////////////>'
      V/////// .〉///》//|        |////《< ̄ i|//////////// ̄
       `V////  」///《( )コ二><二二[二( )》/   |////////√
          V/∧ .|////》//          |////i{/\  ∨///////
         V|:::∨///〃//          |////i!///|  ./∨/////
         }!::;∧//〃/∧        /|////i!///レ'/∧\///
         .ル'/∧〃///∧     ///1////i!///////∧ ヾ′
         ////∧/////∧   ././///1////i!///////∧
           //////∧/////∧ ////////!////i!////////∧
        ////////∧////////////////!////i!././//////∧」
ダルラン 「まあ9人なら9人でいい」
蒼星石 「9~11は何人になっても悪くない。」
アデーレ 「非常に言い辛いのですが、二代さんはそこそこ上位の方ですね…………
ホライゾンさんに並ぶくらいでしたか。大グループです」
エイプリル 「……始めるならとっととしておきな。
中途半端な人数は趣味じゃない」
やんねえ香 「しゃあないさ>GM」
葵・トーリ 「んー、こーすっかなー」
本多・二代 「本多・二代 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:本多・二代 → 葵・トーリ
アイコン:No. 4133 (本多・二代) → No. 2575 (葵・トーリ)」
蒼星石
          , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
        /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
       ,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :
       l: :./ィハ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :      時間も時間さ。
      l: /乂リヽ!: /イ'ヒョュヽ:l: : : : : : : : : : : : :
      l: l   '  l:/ 、乂ソ l: :i: : : : : :l: : : : l:       夢に微睡む、夜も耽る時間。
.        l:.!  ,、  l    ̄ /: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:
.      l∧ `'        /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/
       l.|∧   _ _ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l
.         |!  ̄ ヽ  //l/ .l/!:./://!:./\\  ,ィi
               _l、-/'´イ.l'´/''l//、.l/     /三!,_,、ェェョ、
      ,ィ===、__,イ /::::::::::::::::::,ィ'´二`'ー---、∧三三! .l三三!i
    ,ィ三≠ニ二ノ /:::::::::::::::::::/ ´  \ー'´´二|三三ミ! l三三l!
   ,、ィ"ミト、_,ェ==! /:::::::::::::::ノ`^´ヽ-、-‐‐‐、`ー‐‐、l!三三ミ! l三三l!
  ゞ"  `",ィー'´ /::::::::::::::/       ゝ、:〈ヽ ̄ ̄´l!三三ミ! l三三l!
      ノ   /::::::::::::::/        ノ::∨!  |三l!三三ミ! l三三l!
    ,、-'   ./::::::::::::::/        `j_:ゝノ .|三l!三三ミ! l三三l!
    _ゝ    /::::::::::::::/―-、        ノ:ヽ!_...|三l!三三ミ! l三三l!
 iー'´  ,.ィ'`'´::::::::::::::/    \  /  ノ:::∧ノ |三l!三三ミ! l三三l!
 フ´ ̄:::::::::::::::::::::::/       \_./::::::::::∧ .l三|三三ミ! l三三l!
/:::::::::::::::::::::::::::::::/         /:::::::::::::::::::∧.∨三三ノ! l三三i
                            \三ノ/ ̄ ̄ ̄
                             ゞ"'」
GM 「さすがに深夜で大幅な延長は気が引けるからな>やんねぇ」
赤セイバー 「      ,ゝ==.、
    ,, "    ヾ.、
    ,"     ,ゝ、j,ゝ、.
   /'      ノ_厶、Yメ、ヽ、
   i!     , '.´,' ,ィ : . ゙、`ヽ`、
   ヽ  /, ,  ,' i i!  i、、 i:.i゙、
     ノ//,'.:i.iハ!i i! i、!| ヘ!ノ.!:.∨     余のおかげだ(ドヤァ>ダルラン
    ,イ人!ィ三ヌ、リ!/!ィ三メ,ィリ: ト.、
     /! ,ハ'i|゚::ci゙ " ''i!゚::。i/ノ i!iヾ.i    余のステージにはローマ市民達が自然と駆け付けて来るのだ(ドヤヤァ
    ,' i ,"'トベ¨¨ _'_ ´¨´!'i リ! i!
    i! l トゝ,ゝ. ヽ. ノ , イ、ノ, ,' 丿
    ヽ乂ミ゙〈:::::>.、,ィ.:i、:::::ノノ '
    _,=-、__7::/::::|i|::メ、:〉_=‐ヾ.、_
 _,/`ヾノ,」i!iフ`¨¨`´. ↓≠ゞ´゙ヾ、
.《:::::::::::::::i!:::,ゝ'.. 、 /___`ヽノ::::::::::::
. 〉::::::ゝ、_!:/,ィ=¬○´,ィ  `ヾ、::,フ:::::
.':::::::::,メ'´7'´、 =,゙○、´ , , ハ丿`ヽ、::
:::::/  乂 ハヽ ´厶、 _ /    `
<.      ヾ=≠=≠==〉     _
::::::ヽー‐、 ,メi!O|ニXニ|O》::! _,=='´:::
::"::;::::":::::,〉《O/ニXニiO》r'´.:::::::ゞ、::_;:
=≠.、::::::厶ヾメニXニニXメ::::iヾ::::::`メ、
ゝ〃iヾル7ヾメ\ /./=|::::::::::::i::::::ノヘ
゙=彳' 》 )ハ(, ゙)}`´:::《 /ー≠テ〒テ'ヾ
メ《ノ'i!ノ、i!ゞ、丿:::::::(( i!》ノハVメヾY《_ノ
:::〃゙=''7Uヾ.、:::::::::/ゞ_)iメ ゙、)、 》乂
::,'::::::::://  .ハヾ// ゞ'ヾー='ヘ_)/.::ヾ
:::::::::://    , ゙フゝ、    .∨:::::::`::::::::
::::::://.:    /:::::::ハ   :.∨:::::::::::::::
:::://.:    ,:::::::/:::i     :.∨:::::::::::::
://!:     ,:::::::':::::::!     ::.∨:::::::::::
'/:::!     ,:::::::::::::::::!    :::.∨::::::::
'::::_i_    ,::::::::::::i::::ヘ    _i,∨:::::
::ノ' ̄ヾi   ,:::::i:::::::|::::::ヘ 「 ̄‐ヘ∨:::」
GM 「忘れてた」
やんねえ香 「17人になりそうなら好ましかったんだけどなー
まぁ、夜も更けてくっとしゃあないって」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「というか、二代ですら、ナイカウントだったことが驚きだよ>アデーレ」
蒼星石 「>GM
早朝待機は外しておいてくれると助かるかな。」
ダルラン 「急に増えたな」
アデーレ 「>GM
…………自分に言わせますか?!
ブルーレイを購入して設定資料集ミニブックを読んでください、以上!」
GM 「というわけで、少人数に」
赤セイバー 「   〃      (二 ̄二⊃「´! i゙^!  ├
  ┤    l⌒l _l l_ | | | |  メ
  ┨    |  |(__  _).|_,」 |,、!   iト
   ヾ、     |  |  |  |_         ゞ‐
    ゞ、   |  |/ ̄   `ヽ     メ゙
     メ... |  || ○ メ、,'´゙ー=、 ヾ、
      ヘ.ゝ‐'ゝ、__ノ  `ー==ッ'´゙ゝ ┠
       ┤       / ̄ ̄,ィ ./  ∨
        ヘ       ー' ̄´//   ゞ、
        ╋、       / ゝ、_,、 ト
          ゞ、.     /ノ´¨`ー―'  Х
           メ.     ⊂ニニゝ   く
           イ       ( ̄ ̄ヽ.  ヾ、
             ヾ、       `¨)∠_,'7 ┠
             / ̄,二ゝ、 //゙ー‐'  ├
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿
            ∨ / ,  i : i: i! ! !   !,ィ!´⌒ヽ .i/'i.ノ,'
               i .i .i .i`ト、i i ハ. i、 !i /リ!从i   ト、レ'_
               l i:!人.i、! `ー‐ヽ! ヽノ   ,,ィ i  i :| i、:.`ヽ.
             ! 乂:|:ト.ミ三彡    ミ三彡" | :i :iノ::::::::::メ
              人 ヽ!リ、i ""  _  _ """ i  !ハ::)_/
              乂 V .iイ劣心.  ̄  `ヽ  ノ! ,'∧,、_\       __,ィ
               ヘ 、i マ赱圭i     ノ. ィ リ ,/     `´ ,==、_ ./// __
               ヘ从,ーく,ノ フ:::¨i i::,メyイ'/ !/       ,ゝ'´ヽヽ.''| i,イ―フノ
           《 ̄`ヽ、_,ゝー、/,ィ".://`ヽ〆ヘ:.ヾゞヽ.     i`ヽ`   〉'=‐,ィ/
           ヾ.、= / ー、ノ!y=.、'/―‐v―‐i:::::::::`.\    >、  ./、≠'イ》
          ,ィ=ヾ  i -、 ノノ=.ヽ  /◯ヘ ヽ:::::::::::::::〉  //´ `¨!! ト、ヾ\'
         〃_‐=‐ゝ'‐、ノ´ =ゞ、 ヽ◯/  ノ´\:::.ゝ //  '",/||/,ヘ、〆
         ー―┬‐,イ゙ー'/i∥ii´_/.:o≧个≦o:.i  ヽ.:::ヽ|::ヾ、/\!:::/
            《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《oノ\  ヽ::イ':::::::::::::::::/
             ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ:::::.\ ゝ、:::::::::::ィ'´
                  /.:::::::::::::::://、::::::::::::::::::,ベ、::::::::::ヽ  \_/
        .        /.:::::::::::::::://  \::::::/  ∨:::::::::::.ヽ
              /.:::::::::::::::://  ヽ. `´ /   ∨:::::::::::.ヽ
               /.:::::::::::::::://    r一イ    ∨::::::::::::.ヽ
        .     /.::::::::::::::::/,ヘ.    i:::::::!    .∧:::::::::::::::.ヽ」
蒼星石 「……やあ。」
本多・二代 「むしろそろそろ入学式とか色々始まる時期で御座ろうな」
赤セイバー 「\                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´   
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ.           -‐‐‐‐ "´  ふっ、案ずるな
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ                余の美声に自ずとローマ市民達も集まってくるであろう
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./                  
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''                  
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/
やんねえ香 「まぁ、支援しとくか」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「さすがに新年度の開始週だからな、学生じゃなかぎりは
てんやわんやだろう」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
エイプリル 「……よう」
エイプリル さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「ズサがこないねえ」
GM 「とりあえず、11人にしておいて2時の時点開始するね」
GM 「つまり、どういことだってばよ>カースト最下位」
本多・二代 「如何せん拙者も乳が足らぬで御座るからな」
赤セイバー
  _   _  ∧ ∧
 |:::::|  |:::::| |:l:l 川              > ´  ̄ ̄ `ヽ             {    /: : : : : : : : : : : : . . .     _
 |:::::|  |:::::| . Ⅴ ∨           > ´, < ´  ̄  `ヽ\         ヽ.  ,.' : : : : : : : : : : : : /)./´!-/ }''フ
 |:::::|  |:::::| .;´  ´         ./, <         ___ .} |_       ノ  i: : : : : : : : : : : :/ / _{ !ノ /´
 |:::::|  |:::::|              //       > ´   __ Vへ \___  .(   : l: : : : : : : : : : :/ .'"´/ | }ノ
 |:::::|  |:::::|               〃        / >  ´   `ヾ}  ト.、`ヽ Y  j |: : : : : : : : : :/    j | ノ: . .
. /:::/   .|:::::|                   / / .,        !  |ヽ) ', { ム {: : : : : : : : :.j'      ,.イ´: : . .
/:::/   \:\              /  /  メ、   /    !  | '_).ミ} 7:.{ !: : : : : : :.ノ    / : : : : . .     今日は余のコンサートに
 ̄       ̄            /  ./  /{/i` ./! -r― |  !  }_).,! /:.:.:.`ヽ: : > ´  , -< : : : : . . . .-‐く   集まってもらったのは他でもない!
                      ,      {/レ'ィ汽. |/j/ .| /| / }j  ! ノ}_)/.':.:.:.:.:.:.ノ }.   /: : : : : : : : : : : : . . .
                   /    ./r | 辷ソ    乃ム / __j彡{_)./:.:.:.:.Y´: :/  /: : : : : : : : : : : : : : . .     さあ存分に余の歌を聴くが良い!
                      /   /  ゝ!   _   ヾ沙'イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:,): :乂/: : : : : : : : : : : : : : : . ._,,..-
                 /  /     __!  レ'´ `ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
                     ,/レ'     ノ{:.ハ.  ゝ. __ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
     .ィ⌒ヽ                 /:.:.:.:.:.:.:.ヽ ___ ,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ; ; : : : : }ヽ: : : : : : : : : : : : . . ___
.     /    {                  二フ亦ィ ニ=―ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 ` ; : : ノ ヽ: : : : : : : : : : . . . ヽ `ヽ
ヽ   |    ゝ._          ,ィ´'⌒Y´ )       マ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム   .._   _   /ヽ     /
 ',_  {      `ヽ /`ヽ.    /    ゝく           }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;..イ ゝ.__|::::|__|:::::|_/:.:.:.:.\  }
  > ⌒ー=- ..,,____}/   ) __  {    乂_人      ノ{:.:.:.;: <´  ̄      |::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ´ \ノ
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾー ノ ) ',   (__)ー-ァ  ̄ ̄ ´ `ヾ/            ̄|:::::| ̄|::::::| ̄
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`Y (   ゝ-イ:.:{.v'´ |○ ):.:.:.:.:.:.:./      _         . ̄   |::::::|
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ノ:.レ^ー ヽイ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.       /_:/」
本多・二代 「どう見てもここ瀬戸内じゃないで御座るな」
GM 「境ホラはアニメのところまで見ても
原作でキャラの関係性把握は大変なのはわかる」
アデーレ 「え、私の水着グラビアですか?!
自分、スクールカースト最下位ですよ?!」
GM 「(予想外ダ、こんなにもアデーレファンがいるなんて)」
赤セイバー 「                                             __
                                              / ´ ⌒ヽ
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                            r‐――‐<__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N    よく来たな、我が愛するローマ市民達よ!!
                          \: : : : : : :./  .人:.:.:.:.    x=ミ// }/
                           〉: : : : :/ , /:.   r‐   ′.:.:′ {´     余は帰ってきた!!
                        ヽ/}: :{ {´: :/八  {: : : ノ  /ノ  }
                   ‐=≦ ̄`ゞ . ̄ ̄ヽ ∨_ノ\\ __ ..:::个 :/}i }
                      /:/ノ /`¨¨:|¨}/、、: : :ゞ====’ .// }/
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :/ /. . . . r}   '′`ー-ミ       /. . . ..\: : :.\     }: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.く⌒´} ノ. ../: :} '′. . . . . . .',. .\   /. . . . . . ; ',: : : : \ー‐‐{: : : : : : : : : :./
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨¨¨´: :/. . . . .}. . . . . . . . .',¨´. . \. . . . . |......ヽ: : : : : : : : :.\: : : : ノ {\\)」
赤セイバー さんが村の集会場にやってきました
本多・二代 「しかし原作でどこまで繋がっていたか今ひとつ覚えておらぬで御座るな」
GM 「ア、ナギサン ジャナイデスカ
グラビアブロマイド ハ イナイデスヨネ」
ナギ 「うむ、よろしくたのむぞ」
ナギ さんが村の集会場にやってきました
GM 「ここはアデーレの水着グラビアブロマイドプレゼントの特典をつけるか」
本多・二代 「うむ、すげー埋まらんで御座るな。そこの貴様、入ると良いで御座るよ。」
GM 「どもども、支援感謝ですよ」
ダルラン 「 支援に」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
GM 「深夜でもあるしな、最悪55分で11人以下なら
2時まで延長の11人少人数だろうな」
本多・二代 「ふむ。拙者、珍しくヒャッハー即入村したで御座るが。」
GM 「おっすー」
GM 「おっすーでござる、二代目」
アデーレ 「よろしくお願いします!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
アデーレ さんが村の集会場にやってきました
本多・二代 「ということでよろしく頼もうで御座る」
本多・二代 さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始は55分

AAは昼3回まで
超過なら噛みはいつでも許可
狼視点詰みなら早噛み許可

狐遺言は初日のみ許可」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2013/04/03 (Wed) 01:34:46