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【紅1525】やる夫達の普通村 [2628番地]
~まさか3連続はないだろう(フラグ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (skyfish)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon 黒井ななこ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(死亡)
icon 田井中律
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon アルヴィン
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
icon ジャンヌ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[共有者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/03 (Wed) 20:16:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「グワーッ」
GM 「超過後にアナウンスしたというのに忘れ去られる早朝待機制ェ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「御疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「占い真生存と見たあたりで狙われたようで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「人外票2票だから何とも言えんね」
魂魄妖夢 「占い護衛と決めていたので仕方ない」
魂魄妖夢 「狙われたのはそこでしょう」
GM 「GMで占いもってくのに愉悦を感じる人もいるみたいだぜ?>律ちゃん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「御疲れ様」
黒井ななこ 「おっつーん」
黒井ななこ 「占いが働かんとこれあかんな~
霊夢上条人狼ってけっこーキツイ気がする」
GM 「霊能>占いと抜いたら人外場になるかもね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井ななこ 「銃殺対応さえオッケーなら抜かんでもええくらいじゃないかなー?
こんだけ潜伏狼に投票無さそうな場だと、狐の方が怖いくらいやし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「御疲れ様」
黒井ななこ 「おつかれやでー。くまちゃん吊ったらあかんやろー・兄と対立軸できてんやから」
球磨川禊 「『抜けるね』『次』『探さなきゃ』」
GM 「狐囲ってたらってフラグがすげー回収されてる」
黒井ななこ 「おつー」
GM 「おつかれさん>球磨川」
黒井ななこ 「あーよく見とらんかったけどこいし占い入ってんのか
そりゃあかんわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井ななこ 「銃殺下手に出すと即抜き√に切り替わってそれはそれでやばそう
中盤くらいで欲しいかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「狐把握ダナ」
黒井ななこ 「これは絶望やろなー」
黒井ななこ 「ダルラン吊り真噛みで6灰4人外?」
黒井ななこ 「ちゃうちゃう6灰4吊り?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真の〇が削れるなら楽になるかな。ない夫噛みに行くんなら。」
GM 「まぁ、ない夫の占い傾向的に明日灰噛んで銃殺対応しようと思えばできんことないぐらいかな」
黒井ななこ 「まぁしゃーないこればっかりは
ここでの死体無しは霊→占でGJにも見えるしな
●吊りで狩保護も兼ねられるならパンダ吊るよ」
黒井ななこ 「灰で狐把握はともかく、囲いに狐はなー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「御疲れ様」
黒井ななこ 「お疲れ様やで」
ダルラン 「また上条狼か!」
ダルラン 「狩人死んでるし
これはきついな」
GM 「ナンダこの村回線切れ多いぞ」
黒井ななこ 「まぁそうなるわなー。
占無しで霊夢と上条吊れる奴おるかっつったら結構怪しい」
黒井ななこ 「妖夢で狼吊れました想定で狐告発やったら通るんやろかそういや?」
ダルラン 「というかなーこいし囲うとか怖いだろw」
ダルラン 「まいいや ちょっと離脱」
GM 「狐はなー告発せん方がなんだかんだ言っていい気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井ななこ 「同感やなー。誘導すりゃ吊れるやろこの二人なら」
黒井ななこ 「というか初日ざっと見て村決め打った霊夢が狼でせんせーえらい凹むわー」
GM 「こいし占わないのかー。囲い位置潰しに行かんのね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ちぇ」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
黒井ななこ 「おつー」
GM 「御疲れ様」
やらない夫 「こいし囲いはないとみて即占いはできなかったんだろ>囲いつぶし」
GM 「GMは占い傾向とはなんだったのかウゴゴゴゴごっこを一人でやってただけだぞ!」
やらない夫 「占い理由 供養
四日目
占いCO 上条○●
いきなり霊能噛みから信用勝負だけど、死体なしが俺噛みだと過程すると囲いは少ないとは思う
よってグレーにLW候補がいるとみて話を進めようか
占い噛みだとすると強い狼位置はここらへんだと思うんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「毎度思うんだけど、投票先決まっているのにどうして投票に時間かけるんだと思う」
GM 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
「お疲れ様だよ」
「初日狂人と言う恐怖。」
GM 「吊り先決まってる時の投票で超過1分前に夜来るとなんか嬉しいよね。え?俺だけ?」
GM 「狂人に期待すんなということだよ>ニーサン」
「素早く移行できるとうれしいよねっ!」
黒井ななこ 「おつー」
GM 「因みに狼が勝つと俺ニート勝利!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「球磨川って書くとかっこいいよね
クマガワって書くとクワガタみたいで
やっぱりかっこいいよね
そんな気分だよ!<GM」
ダルラン 「戻り
律君は何を言っているのか・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れさん」
ダルラン 「それはあるね
二分以上かけると何してんだよぎぎぎと>やらない夫」
「この遺言が見られたので僕は大体満足です。グッバイやる夫
アデュー下界、ハロー霊界」
やる夫 「わーい死ねたおー
GMさっきマジでごめんね」
GM 「そのためにいるGM、だろっ>やる夫」
ダルラン 「やる夫初日吊ればよかったのに」
「吊れないんだ、〇だから<ダルラン」
やらない夫 「>ダルラン
そこは俺の○だろJK」
ダルラン 「初手から上条占えばよかったのに・・・>ない夫」
やる夫 「占われてるじゃないですかやだー>ダルラン」
やらない夫 「>ダルラン
うーん メタ占いはあんまり好きじゃないんだろ・・・・・・」
ダルラン 「残念ながら狐把握したんでもうグレは噛まれないだろうなあ>アルヴィン」
「自分の動きをまとめると狩人不在だったからどう動いても変わらなかったの巻
つまり取らぬエビの殻算用
村人側がダルラン処刑の是非については数の計算の問題だからその辺はどーだこーだ?」
ダルラン 「まあRP占いだからしょうがないがね」
黒井ななこ 「グレランじゃないって展開が狼にとって厳しくなってるねぇ」
「!?
おい上条、ジャンヌの怪しいポイントを指摘して感度を上げてこい!上条ォ!!」
GM 「希望制ついてないからメタもクソもないけどね。
開始前から役職わかるならそれはそれでクソゲーだと思うし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「つーかまあこいしと私のどっちが村に見えるかなら負ける気はしなかったが
狩人初日に即死してるのでは仕方ない」
ダルラン 「まったく上条は・・・殴り合い挑んで来いよもう
●打つとかせこい真似せんと」
黒井ななこ 「発言少ないし薄いから吊ろうーってのはあんま好きじゃないなー最近
まぁ妖夢に投票した人の理由知らんから、人外狙いだったんかもしれんけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「2日目夜の発言を見直すんだ<だるらん」
GM 「御疲れ様」
ダルラン 「よーむとこいしだったな
よーむもなあそこまで濃いわけではなかったので
「お疲れさま律ちゃん。」
田井中律 「おつかれ。 徹底的にミスリードしてたなこれ。」
ダルラン 「ただの素村に向かって何を言ってるのか・・・>兄」
黒井ななこ 「おつー。この村は割合しょうもない気もする」
「ちがう、そこではないのだ妹オブダルランよ。
上条は・・・上条はダルラン〇を当初提案していたのだ(呪殺対応で)」
田井中律 「ただ状況はすっきりした。
上条は吊れんわ。となるとせいぜい引分かね・・・」
「エビのオス・・・つまり僕か・・・<上条」
ダルラン 「初手で狩人吊ってるのがなー
殴り合いしようとしたら狼は●打ち込んできやがるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
田井中律 「初日から狩人吊りとかついてねーなほんと。」
ダルラン 「囲い疑いで◎にしてもよかったのに>兄
いや実際狐なら語ってたね(迫真」
「狩人吊りについては人外二票込みの四票、残りも三票と言った状況なので人外側が見る目があったと言うべきだと思いたい。
僕?アルヴィンを愛していたよ」
GM 「結果的に真の〇が吊れたんだからダルラン●でよかったんじゃないかな」
「狐見えたからその場しのぎのSGが欲しかったのはあるんだ。
そこでダルラン(妹)」
ダルラン 「◎にしとけばSGになったのに(チラッチラッ」
田井中律 「狐噛みは考えてたけど、まさか○だとは思わんかったな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「どう足掻いても噛み候補でしかないよ、◎じゃ」
GM 「別に狩人なんて吊れるときゃ吊れるもんだろう」
ダルラン 「ない夫死んだ時点で何を言ってるんだね>田井中君
そこは切り替えんといかんよ」
「ヤ・・ヤムチャが死んだ!!」
田井中律 「おつかれ。」
GM 「お疲れさん」
アリス 「お疲れ様。
割と酷いわねこれ」
黒井ななこ 「おつー」
「お疲れ様」
ダルラン 「おつかれさま」
田井中律 「噛まれた占いが常に真だったら切り替えてるわ>ダルラン」
田井中律 「正着がこいし・上条吊りでの最終日だったりするのがきっついなーって感じか。」
ダルラン 「やる夫しか囲い候補がいないのだからそこは切り替えないといかんよ
○がいないのだから 私狼でやる夫狼だとスーパー狂人ではないかね>田井中君」
「ジャンヌが狐にくみしているよ
やはり犬耳は繋がっていた」
アリス 「何が勿体無いかって言ったらダルラン吊ったことで、時点で黒井噛ませたこと…かしらねえ。」
ダルラン 「そもそもこいし占いの時点で兄の真切りたくなったからな
両方偽でもそっちから吊るすレベルで」
黒井ななこ 「上条さん告発期限今日やでー流石に」
田井中律 「やる夫狼はぶっちゃけ最初から見てなかったんだよな。 初手囲いが上手く行った試しって少ないし。>ダルラン」
ダルラン 「霊能者即死はこう狩人吊ったのでやむなし
私吊りも兄偽決めうちせんと無理だろうなあ」
「僕が真占いなら・・・真占いならよかったんや<ダルラン」
ダルラン 「それならない夫真かあって真結果の狂人でいいんだ>田井中君」
黒井ななこ 「うち噛みはしゃーないやろ、2-1とはいえ霊護衛リスクあるし
欲を言うなら灰で参加したかったわ」
ダルラン 「それだと兄が即死せんかね翌日かその次に」
「兄は確かに狂っていたよ
妹にな」
黒井ななこ 「んー。
今日告発せーへんなら分け選ばんか? 村」
アリス 「割りと残したかったのよね。兄の信用の話と、灰のほうが削りたい気持ちで>ダルラン」
やらない夫 「>兄
妹を狙う狼だったのか」
「あぁ・・・するなぁ・・・妹にみとられて死ぬ・・・それも・・・わるかない・・・」
ダルラン 「田井中君に●だったら兄妄信したかもしれんよ?まあ冗談だが
銃殺出なければロラだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
田井中律 「真結果の狂人ならばそれこそ囲い位置ダルランしかないんだもの。 くっそやられた。」
ダルラン 「それならそれで指示をーだが村が反逆するだろうなあ>アリス」
黒井ななこ 「そりゃ狐噛み告発狐噛み狐吊りで3人最終日やけども。
今日やらんならうちみたいな分けに逃げる村がおらんとも限らんよーな」
ダルラン 「そのあたりは夜に気づくところだな」
ダルラン 「まあドクオは噛めないだろうし共有が判断するだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「やらない夫の票を抜いても4票が別に飛んでるし。
ダルラン放置でグレラン、って言えば多分反逆があっても貴方は吊れてないわね、あの日」
GM 「死体無でたなら1手待ちでも良いけど後からの調整がめんどーになったりするんよね」
ダルラン 「まあ正直村が相当下手打ったので引き分けでもいいっちゃいいが」
アリス 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさん」
アルヴィン 「あーやっぱり霊夢はちくしょうw」
GM 「今日狐噛み確定と。」
アルヴィン 「霊夢と相性悪すぎるぜ」
ダルラン 「そこは指示するところだったかもしれんねえ>共有
またこういうときあったときにで」
ダルラン 「初手で霊能者殺しちゃったんで調整がききにくいという」
田井中律 「おつかれー」
黒井ななこ 「お疲れ様ー」
ダルラン 「大正解!>共有」
アリス 「流石にここで死体なし出したら、指定自分くらい言うと思う…けど。
狩人が自分からCOしないなら。」
ダルラン 「お疲れ様」
ダルラン 「妹はできるだろうがジャンヌはどうだろうな?
んー」
GM 「死体無が真GJじゃないときに困るんよね。
真GJなら別に問題ないんだがそーじゃねーなら次の日占いほとんど死んでるし」
アルヴィン 「霊夢のあの動きクズ方法ってどんな論法がある?」
アルヴィン 「崩す方法」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井ななこ 「論法っつーか占いやろ。
こういうのを捕まえるために占いがおるんやから」
ダルラン 「刺し違えるつもりで殺しにかかれば何とかなる?>アルヴィン」
「動きを崩すんでなく周りから崩した方が早いかもしれんよ
妹ハーレムを作って行けばやがてその中に入れなかった人外があぶりだされる寸法」
「その結果がこいしだがね・・・」
ダルラン 「相打ち覚悟で殺しにかかれば大体は吊るせる」
アリス 「初日に吊っちゃえばいいんじゃない?浮いてる発言はしてたし。>アルヴィン
後半はジャンヌvs霊夢の流れができてるから下手に手出せない。

対貴方で言う場合には、正直貴方の失言というかミスだと思う。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒井ななこ 「どーこーしてグレランで吊れる人外は吊れんねん
吊れない人外処理するために占いがおんねん」
ダルラン 「ただなー初手にこいしは届く位置だったのでそこで狩人吊るしたのは反省だな
「なんだね妹よ!」
ダルラン 「大正解だ>ジャンヌ君」
「と、8日目にしてようやく妹の呼び声に気付いてしまったよ
だから僕は兄にはなれなかったんだ・・・」
田井中律 「タイマンするか、仲間になれそうなの作っていくかだな>アルウィン」
田井中律 「ジャンヌが気づいたと。」
ダルラン 「タイマン挑んで切りかかったほうが早いかなあ?」
アルヴィン 「りっちゃんは狩人狐にみてたけど村か」
アリス 「初日は正直どこ吊れてもおかしくない感じだったけど
妖夢が吊れたのは妖夢のミスで 球磨川こいしを吊っておけなかったのは村のミスって印象」
ダルラン 「田井中君どうも吊り思考がずれてるのと回答遅いんで吊るしにかかった
反省はしてない」
アルヴィン 「初日なすごい不思議に発言見返すと釣るような位置じゃかったからな>妖夢」
ダルラン 「初日の球磨川はともかくこいしは届けたからなあ
そこはミスだ」
黒井ななこ 「球磨川は2発言の部分はしゃーないけど、えびと対立軸作ってる観点からは放置位置やと思ったけどなー
えびが偽なら残せるポジで。灰誘導する狂って流石に少ないし」
田井中律 「狐だったら今後の方針提言せずに破綻覚悟で日記でっち上げとるわw>アルウィン」
ダルラン 「wwwwwww
まあそれでいいんだよ狼出るから」
アルヴィン 「言われてみればそうだな、なら村しかないな>りっちゃん」
アリス 「ドクオ…貴方は今ちょっとだけ泣いていいわ。でもそれも私たちの仕事だから」
アルヴィン 「上条さんは犠牲になるのだ、霊夢生存の踏み台にな」
ダルラン 「あ、出たか
どうだろうなこれ
黒井ななこ 「まぁ流石になー。出んとアカンやろ」
ダルラン 「ジャンヌ対れーむか
で判断役がどっちかで」
田井中律 「この瞬間村の勝ちは消えました、っと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルヴィン 「最終日はジャンヌvs霊夢?」
ダルラン 「ドクオになるか妹になるか」
「上条は犠牲になったのだ・・・騙り狼の即狐囲い・・・その多大なる失態の犠牲にな・・・いや、うん・・・ごめんね・・・」
GM 「最終日霊夢吊ればヨロシ」
黒井ななこ 「んや? 明日4人なら引き分け確定できるから、狼はこいし噛むしかあらへんよ」
アリス 「上条狼の情報をそのまま使えるなら多分大丈夫。」
やらない夫 「明日狐噛みでおk
そうじゃなきゃこいし以外吊り でいいんじゃない?」
ダルラン 「いや、明日こいし噛みして5人でやれば村の勝ちはあるよ
なければ引き分けになるだけだが>田井中君」
田井中律 「ってそーでもねーか。 告発強いられた以上3人で最終日しかねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「妹かドクオが生きてるからこいし噛み以外できぬぇ。」
アリス 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさん」
上条当麻 「白灰灰の最終日とか最高に死ねる」
アルヴィン 「霊夢ならこいし噛みだろうな、おつかれ」
ダルラン 「明日四人であれば残った確定○が自分吊り指示するだけなので引き分けだし」
上条当麻 「ぶっちゃけ勝てる気があまりしないので引き分けでもいいんじゃよ、という」
「Q.どうしてここまで引っ張ったの?
A.騙り狼が囲ったからです
ごめんねェ・・・」
田井中律 「おつかれー。」
やらない夫 「おつかれさん」
ダルラン 「お疲れ
おい殴り合いしろや上条」
黒井ななこ 「明日妹or共有さえ残れば、妹・灰狼→狐投票 狐・灰村→共有投票で確定引き分け

だから今日死体無し出すしかない」
上条当麻 「だが断る(キリッ」
ダルラン 「今度狂人引いたら上条に特攻しようかなあ」
アリス 「じゃあ私も今度共有引いたら上条に特攻するわ」
アルヴィン 「それで誤爆になるだろうわかる>ダルラン」
「ダルラン×上条か・・・薄い本が厚くなるよ」
上条当麻 「お前らなんでそんな俺に対するヘイト高めるんだよwwwww」
黒井ななこ 「ジャンヌ対霊夢ならわりとジャンヌ勝ちそうな気もしてきた

だってジャンヌ・上条ならジャンヌ告発するやろー…」
アルヴィン 「上条さんをソベフする●の会結成か」
上条当麻 「マジレスすると霊夢が告発して最終日が
白、ジャンヌ、俺だと99%勝てない」
アリス 「解読に必要な読書レベル高そうねえ…>兄」
ダルラン 「これはわからんな
最終日妹かドクオ残るか謎いしどっち選ぶか予想できん」
上条当麻 「だから告発は俺がした(キリッ」
田井中律 「そこは霊夢の自信次第ってわけか。
3人でジャンヌに殴り勝てる公算を探し中と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「その辺を妹、もしくはドクオが見つけられるかと言う戦いね>黒井
多分大丈夫だけど」
GM 「逆転の発想でダルランが上条アイコン使えばいいんじゃないっすかね(ゲス顔」
「共有の指定が入るようになった段階でちーと厳しい感があるやね<狐なんやかんや処刑
んでまあ確定〇位置やら削り切れる人数かてーと違うしで」
上条当麻 「狐吊れるかと思ったらアリスが強権発動して
勝手に田井中律とアルヴィン吊り言い出すんだもんなぁ……
悩むわ!超悩むわ!」
アルヴィン 「霊夢は残されるとすごい違和感でる位置だよな」
上条当麻 「グレランするかとも思ったしなー
こいし囲い位置なのは事実だし」
黒井ななこ 「やっぱアルヴィン吊る前に告発して、アルヴィンの漂白疑いとかも残した方が紛れ起こったんちゃうかなー?」
アルヴィン 「妹vs霊夢のほうが形になるかな」
ダルラン 「とっとと兄が告発しとけば楽だったんじゃあ」
アリス 「告発する予定の狼が狩人COして共有GJって言うくらいしかないんじゃないかしらね>霊夢
それでダメなら撤回狼CO。」
アルヴィン 「そういえば、なんで兄は告発しなかったんだろう?」
「支配の書並み・・・かなっ・・・?」
GM 「狐告発したら告発したらで5まで吊らないとか言うじゃん」
「妹だからだ」
上条当麻 「告発したら多分アルヴィン吊れなくなるやん!」
アリス 「妹、ない夫の○でもあるから土壌が違うわよ?>アルヴィン」
アルヴィン 「眩しいな>兄」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
田井中律 「アルウィンなら絶好のSGだもんな。
それこそ上条が敢えて保護したと思われるくらいに。」
上条当麻 「と言うか村が霊夢ジャンヌ最終日に回して他のグレー吊ろうぜとか
絶対に言い出すからな告発したら」
アルヴィン 「そら、俺投票しつづけてたしな>上条」
上条当麻 「というわけでそういうまっすぐな人狼にさせたくなかったのさ
紛れがある方がこっち有利なんでな」
「というのは今更の話でログを見てほしい<告発しなかった理由」
アリス 「霊夢ジャンヌ最終日は兄吊った辺りでもう確定させてたわね、告発あってもなくても>上条」
ダルラン 「ない夫の○だと妹狼にするの無理臭くないかといいたいが
何が起こるかわからんのではある」
上条当麻 「まーだろうね>アリス」
田井中律 「勝負しにいったか。」
アルヴィン 「この村の共有は楽しそうだな」
上条当麻 「しかしこう2-1になって噛み悩むなって時に限って
狩人初手落ちとかすごいな」
黒井ななこ 「告発した後でアルヴィンが村か狼か一端経由させた方が紛れおこるんやないかなーと>上条」
黒井ななこ 「吊れないにしても。」
GM 「占い初日ない夫狂人妹狼…?まぁ、なくはないな。その場合占い初日3連続だけど」
アルヴィン 「そういえば、ずっと占い初日だったね」
ダルラン 「人狼はそんなもんだろう
いるとおびえる時に限っていない狐とか銃殺で真確定して死んでる狩人とか」
上条当麻 「こけしいねェよ!>こいし
それ鉄だろうが!」
田井中律 「人外がこぞって狩人ありそなとこに投票するからだろ!>上条」
ダルラン 「こけしって誰だよwwww
ここバーボンじゃねえwwwww」
上条当麻 「いや妖夢とか全然見てなかったんで>田井中律」
「こけしが欲しいと言う無言のサインなんだろうな
よし、上条。ヤマトを使ってこけしを送ろう(提案)」
アルヴィン 「こけしどこにいるのさ?あー上条の>上条」
アリス 「なくはないけど、どっちにしてもやらない夫を噛んでいる以上は
狼視点真結果のほうがしっくり来る感じ。」
「・・・!その発想はなかった、流石アルヴィンだな」
ダルラン 「よしちぎって下界に放り投げよう」
上条当麻 「銃殺対応するべき位置って2昼だと
ダルラン、こいし、アルヴィンくらいだろうしな俺がやるなら
ダルランはしゃべりまくり、こいしはステ位置、アルヴィンはなんか絡みが半端な位置とか
そんな感じだし。妖夢とか見ないうちに死んでたし」
「上条のこけしは犠牲になったのだ・・・・
霊夢の誤字のこけし・・・そのこけしにな・・・」
上条当麻 「やめろォ!」
アルヴィン 「これがホントの上条がもげる>兄」
田井中律 「露骨に占った時点で吊るしとくべきだったかこの変態。」
アリス 「なに、ちょん切ればいいの?」
ダルラン 「私を怪しい◎にすればよかったのに>上条」
「優しく・・・頼みます<ヤムチャさん」
上条当麻 「それ前の二の舞じゃねーか>ダルラン」
ダルラン 「のこぎりでざくっといこう>アリス君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「のこぎりでつけた傷って中々塞がらないって言うわね」
上条当麻 「ただまじめに言うと
3昼に俺か霊夢囲いしとくべきだったかもわからんね」
上条当麻 「鬼!悪魔!」
アリス 「…無駄に気が合うわね>ダルラン」
ダルラン 「私吊るす覚悟で殴って来いよ相手になったのに>上条」
アルヴィン 「最終日は確定として、どっちを選ぶか」
上条当麻 「暫定○を殺す気で殴りかかったら多分俺が死ぬわ>ダルラン」
「だが上条は妹ではないのだ・・・ないのだ・・・」
ダルラン 「両方偽にして漂白見せろよ!できるだろう!」
アルヴィン 「そのためのちょっきんなのさ>兄」
「ダルランは別に君にヤムチャになれと言っているんではない
サイバイマンになれと言っているんだよ<上条」
やらない夫 「>兄
んじゃ弟か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルヴィン 「おつかれさま」
「なるほどな、流石アルヴィン・・・」
アリス 「お疲れ様。」
上条当麻 「自爆ェ!」
ダルラン 「そうだよ差し違え覚悟で殴ってこい」
上条当麻 「あ、お疲れ様」
GM 「お疲れさん」
こいし 「おっつー」
田井中律 「なんか最近見ないうちに狩人がきえてましたー、な展開おおくね?>上条

狩人のステルス力が高まったと誉めるべきかグレラン力の強さを嘆くべきか」
ダルラン 「お疲れさむ」
田井中律 「おつかれー。」
黒井ななこ 「おつー」
上条当麻 「ぶっちゃけていうとおまえが狩人に見られてたぞよかったな>田井中律」
「お疲れ様
おい、呼んでるぞ<上条」
アルヴィン 「素直にいくべきだな>ジャンヌ」
ダルラン 「ステルス狩人ってあっさり死ぬからな意外と」
上条当麻 「呼ばれてねえよ!」
「妹or律狩人だと思ってた。」
上条当麻 「ぶっちゃけ俺はグレー見ててジャンヌ狩人あったらどうしようとか
それくらい考えてた。」
黒井ななこ 「狩保護とか考えてたら人外吊れんねん
生きてたらラッキーぐらいでええと思うでーせんせ。初手銃殺真確定とか、初手●は別にしても」
ダルラン 「フェアだな狼は」
「違う、それは違うぞ霊夢!
もはや鮮度は失われた!僕はもはや・・・エビのフライだ!」
アルヴィン 「海鮮ってなんだろうな?」
上条当麻 「海鮮……」
ダルラン 「というか初手で吊られるんなら怪しい狩人が悪いぐらいの勢いで狙わんと何も吊るせん」
アリス 「アイコンの話でしょう>海鮮」
ダルラン 「海老のことだろうな」
アルヴィン 「ジャンヌは良い位置だったとは思う、最終日についにくい」
上条当麻 「あぁ海老だったっけ」
田井中律 「これで狩人生きてたら話は別だったんだがな。
私はこいしが狩人だとおもってたし。>上条」
黒井ななこ 「フェアというか、やなとこ消しにかかったんちゃうかなー? 昨日の昼見る限り」
ダルラン 「ま、共有の判断だろう頑張れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「正直銃殺1COとかの占いゲーでもない限り、素村がどこ狩人って気にする必要あまりないと思う。」
上条当麻 「人狼だから気にしなきゃなんだよ!」
「ところがどっこい見てほしい。
・・・どう足掻いてもドクオ結婚である」
ダルラン 「まあそしたら共有も遺言と妹の発言くらい見直すだろう
>黒井君
最終日ってそういうものだ」
アルヴィン 「狩人っぽい、CO無し→あれぇーじゃ狐?ってよくなる」
アリス 「犬か巫女………
贅沢な二択に見えて、割とどっちも結婚生活はアレな感じがするわね。>兄」
上条当麻 「ドクオが霊夢投票して負ける未来が見える!
ちくしょう、どうしてこうなった!」
上条当麻 「やっぱり狐はバランサーだわと思った」
田井中律 「別に公言しなくても気にするくらいならありじゃね?>アリス」
アルヴィン 「霊夢は綺麗すぎるからな」
GM 「狩人っぽいから初日投票控えようとは思わんし。狼っぽいから投票するしな、俺。」
ダルラン 「実際怪しいの狙って狩人吊れるのは4分の一とかそんなんだしな
グレランは怪しいのいかんと
まあでなければ徹底的に削り」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
「Q.どうしてこうなった?
A.ごめんね、にーちゃん狐囲っちゃってごめんね・・・」
上条当麻 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様。死に別れの兄妹、感動の再会かしら」
アルヴィン 「というか、狐目狙いドンピシャだったんだな>兄」
GM 「御疲れ様」
ダルラン 「さて最終日だがんばれー」
田井中律 「おつかれー」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!」
アルヴィン 「おつかれさま」
「お疲れ様」
アリス 「気にするのはいいけど、狩人っぽいから投票しないは違うと思うのよね>田井中」
黒井ななこ 「おつかれー」
「やる夫村第1525話「みんなの妹」
君は村の終焉を見る!乞うご期待!
そんな妹に君はなれたのだろうかね」
「男は皆狼だって、覚えたよお兄ちゃん!」
ダルラン 「狩人ぽいの避けてたらで意味ないところ吊るして負けた村もあるしな
ダルラン 「ここでドクオがマモレンジャーとか言い出したら村が燃える」
アリス 「最終日にファイッって言ったところ人外と言う法則があるそうよ(キリ>ドクオ」
「最終日に残してくれたらドクオお兄ちゃんとハッピーエンド迎えられるくらいにはなれたはず」
上条当麻 「村ェ……」
GM 「狩人避けの投票で初日狩人…愉悦」
ダルラン 「共有が人外はないだろwwwwww
矢が刺さって裏切ったもないんだからwwwww」
上条当麻 「憑狼……あると思います」
アルヴィン 「おー怖いな、霊夢とはタイマンとかしたなくないね」
田井中律 「さすがに共有人外はねーよw」
ダルラン 「流石に妹と勝負は選ばんだろw」
「男は狼だ
そうだろ?上条ッ!!<ダルラン」
上条当麻 「ほらやっぱりいったじゃん!
霊夢ジャンヌの最終日はSATSU☆BATSUだって!」
GM 「最終日ファイ言うのが人外?俺にはファイを言ってもいいってことだな(キリ」
上条当麻 「見てて胃腸が壊れた幻想ですよ!」
「こんなことならドクオの代わりに兄を残しておくべきだったよ!」
アルヴィン 「弾除けないと辛いよな、霊夢が村だとすると人外は」
アリス 「だがそれがいい>上条」
上条当麻 「よくねーよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
田井中律 「殺伐すぎるから放置一択余裕でした>上条」
アルヴィン 「ジャンヌがかったらビーフジャーキーだな」
黒井ななこ 「まぁ殴りあって決める方がスッキリするやろ」
「霊夢が勝ったらこけしだね」
上条当麻 「まぁあれだ
2-1は狼からしても面倒だね」
アリス 「あとはドクオを信じるだけ……
下界にいても嫌だけど霊界にいても慣れないわねえ、この空気は」
上条当麻 「わけがわからないよ!」
アルヴィン 「2-1楽しいじゃないか>上条」
上条当麻 「めんどいやんGJ出る可能性高いし>アルヴィン」
「おやおや上条さん
誰もあなたのこけしだなどと言っていないのですが
ついぞやその気に?」
上条当麻 「兄ェ……」
アルヴィン 「GM視点でみる分にかぎっては」
やらない夫 「上条とジャンヌ、残りやすいのは明らかに前者だよね
なのに上条が告発したっと」
「下界で素村なら2-1は楽しいけれど狂狼でやるのはあまり・・・」
ダルラン 「実際どうなるか まあ狼勝ちそうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました