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【紅1527】やる夫たちの普通村 [2631番地]
~深夜特急普通村号~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon シェオゴラス
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon 風来のミレン
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 嫁王
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon ぬこレンレン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon さとり
 (幕間◆
Scr.wnkYgw)
[人狼]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (空澄姫)
[村人]
(死亡)
icon 不破真広
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon グリリバ
 (がおー)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 01:09:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不破真広 「2-1にどうにも苦手だな」
不破真広 「ってーグリババの中身が」
不破真広 「なんとも入り乱れてるな多彩な鯖が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「いきなり死んだ!?」
不破真広 「ダルラン噛みかおつかれさま」
不破真広 「ダルラン占い自体は悪くないところだな」
ダルラン 「まあ騙りに○出されても怖くないとはいえうむ」
不破真広 「噛み合わせにしたっぽくみて、それを言ってるのが狼ってのが面白いな」
不破真広 「ミクーwww」
ダルラン 「さて師匠の暴れっぷりに期待」
ダルラン 「おいそこよーむの○wwwwwwww」
不破真広 「おっぱいは強敵だな」
ダルラン 「酷いなこの共有」
不破真広 「まぁーこれどこ吊れるだろうな」
ダルラン 「ミレンか桃子君じゃないかなあ
嫁王君は流石に持つだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「というか最近の狩人の即死ぶりが酷すぎてもー
二連続だぞ」
不破真広 「◇東横桃子(86)  「実は共有初日でわざと2-1のアーマーに見せかけるルートを取ってるとか言うなら
尊敬するっすけど」
◇東横桃子(66)  「ぶっちゃけ共有混じりだってことだけ聞いておけば
どっちが共有だろうがどうでもいいっすね」

桃はこの発言の一連の流れみたら違和感感じたんだよな」
ダルラン 「あれ?夜見たらなんで天子噛みってなって私が死んでるんだ」
ダルラン 「発言数的に桃子君初手で削ってもいいのだがね
ちょっとそこは弱かったか」
不破真広 「占い役が噛みしてるから思いつきかもな」
ダルラン 「ただの素村だったのに
 殴り合いできんではないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不破真広 「天子噛みじゃなくて釣りは狼有利だな、今夜アタックするだろうし」
ダルラン 「おつかれさむ」
不破真広 「おつかれさま」
比那名居天子 「お疲れ様です」
ダルラン 「ここでGJ出せれば有利だがさてさてどうなる」
不破真広 「チェックミスだーwwww」
比那名居天子 「まぁ、こんなもんでしょう」
ダルラン 「なんで天子と私で間違えるんだよwwwww>狼」
ダルラン 「全然違うだろうがwwwwwwww」
不破真広 「一段↑だからなそれだ」
ダルラン 「噛みミスで殺されたのかいwwwww」
不破真広 「共有の二人が鋭いだけども、○の怪しさで占いがやばいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「どっちだろうなよーむ死ぬか?
まあそれでも勝負にはなるが」
比那名居天子 「割りと気を抜いてましたから
展開がこんなものなら普通に吊られるんは問題無いですね」
ダルラン 「まあ○二つで共有霊能狩人生きていればまあ即負け決まるわけでなし
いい勝負にはなる」
比那名居天子 「いつも即抜きされてる事考えれば
まぁ、2○あって狂人初日で狩人いれば十分では無いかなと」
不破真広 「一手遅かったな」
ダルラン 「惜しいな 狼引けたのに」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「最近は狩人即死が多いし
私抜いてグレも狭くなってるんで悪い勝負ではない」
魂魄妖夢 「あー遺言直してない」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした
さとりさんも狼と」
ダルラン 「お疲れ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
ダルラン 「まあ○ったって私は死んでるしゆっくりしかおらんけどね
不破真広 「初日ミレン投票の●だしか、藤原の色みれたらミレンは吊りにくいな」
ダルラン 「ミレン狩人狐見るんなら噛むしかなくないかねえ」
比那名居天子 「水銀燈とレンでしょう?>妖夢の○」
不破真広 「狐も不利でもないし、どこの陣営にも勝ちがあるな」
ダルラン 「やめろ!そこは狩人だ!>霊能」
ダルラン 「師匠それ噛みミスだそうですが>水銀燈」
比那名居天子 「昨日のって、そんなに銃殺GJに見えましたかねぇ?
個人的には欠片も見てなかったんですけど」
不破真広 「桃の色が見えるかどうかで、狐有利になるな」
不破真広 「俺は下界にいなかったからな、半々だな」
ダルラン 「さあ?こっちも気づいたら死んでいたのでわからぬ
見てないんじゃないの?」
比那名居天子 「まぁ、ですよねぇ
割りと眠かったですし私もw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「ただ桃子は吊れる場所だと思うがね
さとりLw? 桃子残す村でもなかろうが」
不破真広 「ただまぁー下界の残っている○位置の発言次第じゃないかなーこれは」
ダルラン 「ゆっくりもそこそこできるんで問題はなかろうけどねえ
銀ちゃんが狩人に殴りかからないか心配で」
不破真広 「意外や意外、さとりに投票いってるな」
ダルラン 「いや狩人二票だと危ないなこれ」
不破真広 「役職 狼ランって感じだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嫁王 「ぐむ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でしたと」
ダルラン 「あちゃーこれはまずい」
不破真広 「おつかれさま」
嫁王 「まあ、仕方あるまい」
比那名居天子 「お疲れ様です」
ダルラン 「ゆっくりと霊能がそこ入れちゃいかんだろう」
不破真広 「ここで○ならミレン吊りなのか」
ダルラン 「最近なんでこー狩人がぼろぼろ落ちるのか」
嫁王 「藤原かミレン吊りだと思うが、まあ共有の意向故仕方あるまい」
不破真広 「参加者によるからな」
魂魄妖夢 「まあ狩人ですし」
比那名居天子 「役職目って趣味だからなんともですよね。実際
私は実際の所、嫁王さんにも不破さんにも役職とか欠片も見てなかったですし」
ダルラン 「先に占い切りが正解だったか
生きてたら桃子削りに行ってたのに」
ダルラン 「師匠それ狼いませんよ!」
不破真広 「寡黙釣りも流行りなのか吊れなかったりするから困るだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「あ、ミクが正解当てた」
不破真広 「ミクの言ってることが半分あたりに見えるな>チェック」
比那名居天子 「灰吊るって事はイコールで狩人が死ぬ可能性があるということで
霊能信じて真贋つけるよりも全部のバランスで考えた結果のグレランですからねぇ」
ダルラン 「私なら最終日殴り合いしないところから削るがねえ」
嫁王 「そなたが吊ったよwwwww」
ダルラン 「自分で吊るしといてこれである」
比那名居天子 「役職目で見られてないということじゃないかな?」
嫁王 「霊能なら藤原なりミレンを吊りに動かねばならないのだと思うが
まあ、趣味であろう」
比那名居天子 「吊りって趣味ですからねぇ」
不破真広 「グリバ噛みが通るなら確定で藤原釣りとしても
大グレラン村だな」
魂魄妖夢 「にしても藤原さんに2票とミレンさんに1票行ってて指揮が丸崩れですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
嫁王 「大義である」
ダルラン 「お疲れ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
不破真広 「すげーイナバウアーだな」
ダルラン 「昨日吊ったよ狩人はw」
不破真広 「おつかれさま」
グリリバ 「すごい勢いで人外残ってるな」
嫁王 「あれ公式HPのポーズだぞ>不破」
ダルラン 「桃子あたり削ればよかったのに初日
嫁王 「ぶっちゃけ藤原もミレンも吊らなきゃ村が吊れるわな」
不破真広 「そらそうだよw霊能視点で吊れてないだろうw>グリババ」
不破真広 「まじでか、すごいU文だな>王」
ダルラン 「実際きついなもう無駄吊りできんしこれ」
グリリバ 「天子さんはどう見ても村だったが君ら二人はけっこうなにかありそうだったからな>不破」
嫁王 「Fate CCCでググって公式HPへ行くとよい>不破」
嫁王 「余は「何かありそうだった」で狩人を吊ってる村役職をよく見るが
これも流れ化」
不破真広 「公式でみるといたって普通だった>王」
嫁王 「インフォメーションあたりを見よ>不破」
魂魄妖夢 「狩人ごと巻き込んで人外を吊りたい人が多いんでしょう」
ダルラン 「最近狩人が吊られるのが多いなあ
こー なんでだろうね」
比那名居天子 「狩人は視点が違いますからね
村人とはずれる=人外に近い、という事でもあります」
グリリバ 「天子くん吊りまでだな、占い抜かれた時点で役目保護期間は終了した>嫁王君」
ダルラン 「狩人もガンガン前のめりに殴りに行けばいいんじゃないかねえ
という 私もできるかな」
嫁王 「それだけ「胡散臭いのは吊ってしまえ、吊られる狩人が悪い」という考えが蔓延しておるのだろうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「参加者たちが猛者ばかりだからな困った困った」
魂魄妖夢 「生存欲を落としている寡黙な人=素村よりの人が吊れにくいのもそういうことでしょう」
ダルラン 「ただまあ役職保護だけ考えても何も吊れなくはあるしな
それやって負けた村もあるので一概には」
グリリバ 「今回村で見れたのは水銀燈君だけだったなぁ」
ダルラン 「寡黙は吊るしていいと思うがなあ
推理できないんじゃ最終日吊るされる 殴り合いするんだ村も!」
魂魄妖夢 「一応狩人は占いが抜かれても」
不破真広 「スタンスの問題だろうな」
魂魄妖夢 「吊りを増やす仕事とかありますがね」
嫁王 「まあ、ぶっちゃけると
余が吊れたのは狼1狐1霊1村1だから
大体人外の所為である」
不破真広 「推理している人が残るはいいことだとは思う」
ダルラン 「今回狩人の護衛には問題はないと思うがねえ
○二つあるんで勝負できる体制ではあるし 2-1で霊能者抜かれたほうが面倒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不破真広 「投票大丈夫か?」
嫁王 「大義である」
ダルラン 「初手で桃子吊れなかったのは痛いなあ」
藤原 「遅くてすまn」
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「お疲れ様」
比那名居天子 「まぁ、結構ペース落としていましたからねぇ。今回
吊られた事は当然といえば当然」
藤原 「くっそ くっそ あそこ狐か」
魂魄妖夢 「狼視点の役目=狩狐ですしー」
比那名居天子 「お疲れ様です」
ダルラン 「問題はまず狐が噛まれないので狐勝ちそうだという」
不破真広 「ただまぁーこれ狐吊れないな」
藤原 「お疲れ様です」
ダルラン 「銀ちゃんがロックしてるので殴りこんで死ぬかもしれんが」
魂魄妖夢 「桃子さんはステですけど他の人の方が村よりなのでそのうち吊れますか」
藤原 「くっそ 桃子つかまるか くっそ」
ダルラン 「ここでモモ吊るすなら狐狼探しのデッドヒート
怖いね!」
不破真広 「みんな、暖房機器しまってたりするだろうか、部屋が寒いとかいってるけども」
ダルラン 「素村ですよ師匠!信じて!」
グリリバ 「これもう狼だめなんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狐勝ちそうだなこれ」
藤原 「途中思ったけど、白い位置が多い
本当は昨日の占い先はぬこレンレンが妥当だと思ったがあそこ確定白っぽくしてしまうとどうしようもない」
グリリバ 「狼が明日吊れてしまうと余裕のある噛みができないしにくい」
ダルラン 「噛み間違いでこっち吊るすなよwwww>藤原
殴り合いしたかったのに」
不破真広 「偶数展開だし、最悪4人で最終日も悪くないだけどな」
不破真広 「ダルランいたら、もっと狼陣営ボロボロだと思うな」
藤原 「>ダルラン 悪かった ただいい遺言だった 狩人抜いたんかなーって思ってた」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
不破真広 「おつかれさま」
水銀燈 「嫁王狩人かー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ダルラン 「師匠お疲れ様です」
藤原 「噛むのは天子→占い先はシェオ○→・・・やっぱりやめよう、ダルラン○
→ああ間に合わないけど早く噛まなきゃ→ダルラン噛み/(^0^)\ 」
嫁王 「大義である」
藤原 「お疲れ様でした」
水銀燈 「推理バッチリ」
嫁王 「余は悪くない、余を吊ったのは人外陣営の狼狐霊である」
魂魄妖夢 「事故噛みですかw」
不破真広 「レンつりー不安になってたことがぁぁ」
ダルラン 「私の死因は噛み間違いだそうで>師匠」
藤原 「>妖夢さん ごめんなさい」
魂魄妖夢 「レンさん視点が微妙にというか思いっきりずれてるんですよねー」
水銀燈 「桃子がやっかいよね」
魂魄妖夢 「私は困りませんよー>藤原さん」
藤原 「これでレン吊るって、それ自分絶賛真追いなんだろうか
それか妖夢真でも狂あると見て吊りなんだろうか」
ダルラン 「私生きてたら桃子は生かしておくつもりなかったんだがなあ」
ダルラン 「まあ共有生きてるんで頑張って指定かなあ」
不破真広 「桃かー2,3日目の段階でなら吊れるかなと思ったら
噛みミスのあれで天子が残って天子吊られの形になった感じだよな」
グリリバ 「さとりがかわいく見えたのはこの中身だからか」
比那名居天子 「漂白考える位なら昨日藤原吊る前にミレン吊ればいいのに」
藤原 「というか 本当に色みてくれたらよかったのに」
ダルラン 「藤原先吊りで結果見せるべきかなあ
それならミレン吊れなくなるし まあ結果論」
魂魄妖夢 「この灰だったらー」
不破真広 「お、さとりが狐に攻撃を始めたな」
藤原 「ミレン吊ってくれない時点でそれはあると思った」
グリリバ 「あっれもう8人しかいないのか、17は早いな」
嫁王 「過ぎたことに何を言っても詮無い事である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「そらー22人とは違うぜ>グリリバ」
魂魄妖夢 「ゆっくりさんが一番残りそうでミレンさんは狼の●で残されそうで
シェオさんが残りそうだと思ったら微妙に死にそうで」
比那名居天子 「まぁ、少人数ですよねぇ
手早くさっさと終る感じ」
不破真広 「桃つれそうね」
藤原 「12人くらいの時点では長い道のりだと思っていたんだがなあ
3w全残りで2人に触れない訳にいかない(霊能生存していたので)
きつかった」
嫁王 「そろそろ鉄にも戻りたいが鉄は村が立ってる時に家にいないことが多いのだよな」
水銀燈 「ミレンが頑張るかどうか」
魂魄妖夢 「さとりさんがシェオさん吊りきれるかどうかでしょうか」
藤原 「>嫁王さん どういう状況かわからないけど立てればいいじゃない」
不破真広 「今日は18人だったなズサーで>鉄村」
グリリバ 「さとりは身内殴らないといってたわりにおもいっきり殴ってるな」
ダルラン 「桃子死ぬかなーだが霊能者いないのであんまり意味が」
水銀燈 「桃子に身内すると」
嫁王 「23時過ぎに帰宅でそこから村を立てるのもなぁ……」
比那名居天子 「最近結構22人埋まったりしてますね。バーボン」
水銀燈 「あ、確定だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嫁王 「霊がいないのに身内だと……!?」
不破真広 「まぁ霊能いないのに身内殴ると痛いだけだよな」
比那名居天子 「お疲れ様です」
不破真広 「おつかれさま」
嫁王 「大義であるぞ」
魂魄妖夢 「最終日にレンさん吊れたりして」
藤原 「お疲れ桃子」
ダルラン 「まー次狐落とせるかどうかで」
水銀燈 「共有アタックと死にたくない狐のステ投票と
身内が完全にきまった形」
東横桃子 「おつかれっす」
グリリバ 「23時ってけっこうなかなかにいい時間だとおもうよ>嫁王さん」
ダルラン 「まー残ったのそこそこ強いからいける・・・?
深夜だしよくわからんね」
藤原 「身内しても吊れないから、初日の夜は騙されたんだと悟ったよ」
不破真広 「シュオ ミレン ミク  明日はこのあたり吊り候補かね?」
不破真広 「ミクじゃないーレンだ」
グリリバ 「ミクちゃん最高だな」
嫁王 「共有が狐を吊る気であるな
これは……」
ダルラン 「狐補足できないからなあ
痛い痛い」
藤原 「ミク吊る村ならもう知らないよ不破」
不破真広 「なにをいっているだー>球磨川」
ダルラン 「それ狐勝利や!>共有」
魂魄妖夢 「狐がスタミナ切れでした」
嫁王 「ゆっくりがここに来て大暴投である」
不破真広 「天元突破するテンションはもうアドレナリンマック状態だからな」
水銀燈 「吊りで省けた場所は嫁王ぐらいだろうね。」
グリリバ 「これ狼吊った中から狐探そうってなったらわりとさとり君即死するような」
水銀燈 「そこ以外は多分死ぬ。」
ダルラン 「師匠こっちに殴りこんでくる予定ありましたかそういえば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「ゆっくりはレンをLwと定めたか」
藤原 「ぶっちゃけ毎日毎日「え?そこ吊れるの?」だった」
水銀燈 「見てすらいなかった>ダルラン」
水銀燈 「シェオが目につきすぎて」
藤原 「そうだろうそうだろう」
魂魄妖夢 「発言多いのでスルーしました>ダルランさん」
ダルラン 「不破吊りでなんでー?
と思ったら死んでた
ミレンか桃子じゃないのかね初日削りだと 」
比那名居天子 「三日目どうせ自分が死ぬだろうから、全潜伏はねーよと言っておくだけでしたね」
水銀燈 「さとりは藤原真なら狩人、藤原狼なら狼、そんな感じ
モモは多分吊れなかったかも私」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「初手削りですよね 後半に吊らないと駄目だけど
私共有だったらストレス感じて指定したかもがががが」
初音ミク 「おつん」
藤原 「お疲れ様でした」
ダルラン 「共有は相方の遺言を見るんだ!」
不破真広 「おーさとりが狐釣りにいってるありがたいありがたい」
藤原 「ゆっくりはいいキャラだなあ」
ダルラン 「お疲れ様」
嫁王 「大義であったぞ」
ダルラン 「ゆっくりが暴れてるのとミレンが最終日どう動くのかw」
ダルラン 「どんだけ漂白を見たいんだろうか」
魂魄妖夢 「うーん 真狂の動きは噛まれないといいけど噛まれると面倒臭い」
魂魄妖夢 「護衛してもいいんですよちら」
ダルラン 「さっきなー占いで吊られたからなー
村は引き分けだったけど」
藤原 「なんか人外しかいないな アイコン的に
変態猫耳 なんか神様みたいなやつ 生首」
水銀燈 「レンレンはこう霊能偽想定がマジモンっぽすぎてなんか村か狂なんだろうか
みたいな不思議な感覚」
ダルラン 「ミレンがいちばんまとも?アイコン的に」
ダルラン 「深夜だからで>師匠」
比那名居天子 「漂白見るのはいいんですけど」
嫁王 「球磨川は能力者なだけで人間であろうに」
魂魄妖夢 「霊偽想定と●吊り主張がーうーん」
不破真広 「うーん?これ狐つりにいけるだろうか」
比那名居天子 「藤原狼ならゆっくりが一番位置としては狼ですよね」
ダルラン 「共有指定せんと無理なんじゃあ」
嫁王 「レンは「噛まれた占いの○だけど?」をなぜ押さないのか」
藤原 「本来はね がなぜかあいつむちゃくちゃ白いだろ
ダルラン○噛みが白くさせてしまった」
ダルラン 「私生きてたらゆっくりどうしたかね
見てもいなかったが」
魂魄妖夢 「ゆっくりさん占うと○が出そうなので放置しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「レン ゆっくりは 双方 さとりか狐に入れるのは確定として」
魂魄妖夢 「 」
ダルラン 「球磨川の言うとおりなんだがな
師匠は疑われもしなかったのにレンが浮いているという」
藤原 「今日だな 狐問題は今日最終日だ」
グリリバ 「あ、なんかいけそうだね」
水銀燈 「シェオは組織票ありそうだからさとり投票って言い訳用意しつつ
さとり吊りでいいはず」
嫁王 「狐が吊れるか」
不破真広 「吊れたなーあとは明日だ」
ダルラン 「問題はゆっくりいるんでレン吊られるようにしか見えん最終日」
水銀燈 「おし、これで最終日」
藤原 「吊れてくれたらすっきりして嬉しい嬉しい最終日だ
それだけで嬉しい」
比那名居天子 「あそこまで漂白上げるなら、私だったらゆっくり最終日にいってレンと二択しろっていうなら
ゆっくり吊りしますね」
ダルラン 「しかしレン吊られそうですよ師匠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「冗談のつもりでレンさん吊れるかなって言ったのに当たりそうで怖い」
シェオゴラス 「ああ!もったいない!死んでしまった!」
不破真広 「共有 狼 饅頭 レン で最終日っぽいな」
嫁王 「狼がゆっくり噛む理由もないものな
共有かミレンを噛むであろう」
水銀燈 「最終日になれば割と考えもかわるんじゃないかな」
シェオゴラス 「お疲れ様だ」
初音ミク 「おつん」
藤原 「ふっお疲れ様でした」
ダルラン 「おつおつ」
嫁王 「大義であったぞ」
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「おや狐確認でミレン抜きかな?」
グリリバ 「そういえば残った共有がさとり狼視なんだっけ」
藤原 「ミレン噛むか ってミレン噛んだらさすがにだめじゃないか?」
水銀燈 「ゆっくり噛みでしょ」
不破真広 「レンは狼視点で真狂の○だしミレンかな」
ダルラン 「ミレン狼には見えんはず砲撃さん残ると狼でも狼に見えんし」
嫁王 「それはあってるのだがwwww>ゆっくり」
初音ミク 「や、相方はさとり村狐だったはず」
藤原 「>ゆっくり 藤原狼か いくらだ 払うよ」
シェオゴラス 「とりあえずこう、得られた教訓は一つだな。
肯定→否定 を短期間に繰り返すとマジで狂いそうになる」
初音ミク 「だから、狐じゃないなら村だって感じになってるんじゃないだろうか」
ダルラン 「普通に殴り合いすればいいじゃないか>シェオ」
不破真広 「肯定したことと 否定したことがごっちゃになって面倒そうだな>シェオ」
藤原 「共有抜いてくれんかなあ 最終日に狐捕捉なんてやってる暇ないだろそれ」
水銀燈 「ちなみにいないけどもし狐噛みがおこったら
確実にさとりは死んじゃうからやめたほうがいいとおもわれ」
ダルラン 「レンがちょっと危機感ないなー
怪しまれてる自覚がないのがこう」
嫁王 「ミレンはどうせ吊れんし球磨川かミレンの2択ならミレン狩人まで見てミレン噛みでもよくはないか?」
魂魄妖夢 「突飛な意見出してたから占ってみたけどやめようかなという気分に」
藤原 「だよなあ」
グリリバ 「ぼくなら共有残すかなあ」
魂魄妖夢 「レンさんを」
嫁王 「レンは「自分を疑うなんてばーか」って思ってるタイプであろう、アレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェオゴラス 「RPの問題でそれは出来なかったのだ!ハハハハ!>ダルラン」
不破真広 「狩人はもういないと見るね 霊能抜けてるし>王」
グリリバ 「どうせ吊れない位置があるなら噛んでもいいよ多分」
水銀燈 「ゆっくり噛みかなぁ
あ、ミレン噛みかも」
ダルラン 「球磨川の話聞いてたのだろうか
聞いてないならちょっとそこは反省点だぞ」
藤原 「霊抜いた時点で狩人なしで突っ走ったね 私たちは」
魂魄妖夢 「まあ私の信頼の問題でもあります」
嫁王 「噛まれ占いの○ですー
漂白だと思ってるなら根拠だしてくださいーって感じの返しであったし
はいはいって」
ダルラン 「いやまあ、師匠は怪しまれてなかったのでレンの問題でしょそこは」
魂魄妖夢 「噛まれ占いを真だと思ってるなら藤原さんの真を切ればいいのに」
嫁王 「まあここでGJ出たら全員が狩人になんで霊守ってないんだよwwwwと突っ込むところだしな」
ダルラン 「まあそれはそうだw
あそこで霊能者守らん狩人はいないw」
不破真広 「投票大丈夫かな」
藤原 「というか単純に自分が下界いたら、ミレンLWかぬこレンLWか追ってしまうがそれは」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
嫁王 「大義であったぞ」
不破真広 「ミレン噛みとおつかれさま」
ダルラン 「おつおっつ」
水銀燈 「ああ、あそこでグレラン押した私にも落ち度はあるか嫁王吊りに関しては」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
藤原 「お疲れ様でした」
風来のミレン 「お疲れさんだなぁ」
藤原 「遺言wwww毎日直してたのかミレンwww」
初音ミク 「これ、狂人遺言に見られてレン村に見られるとかないだろうか」
不破真広 「レン vs さとりが一番楽なきがするけども」
不破真広 「さすがにないじゃないかな>ミク」
藤原 「なんとなく負ける気がする」
ダルラン 「気合入れて直してたのかwww>ミレン」
シェオゴラス 「んん?私の遺言は初日の朝一発言をそのまま貼っつけただけだが……
そう見えなくもないか?」
風来のミレン 「ちょっとトドの盾じゃ狼の噛みから逃れられないぜ」
藤原 「ミレンをちょっと好きになった」
不破真広 「うん?これは さとりvsゆっくりの構えか狼は」
ダルラン 「狐引いたら何にしてたんだw>装備は」
ダルラン 「レンじゃね?>得するの」
水銀燈 「多分さとりんは
狐候補全殺し狙ってますね」
不破真広 「最終日に囲い候補同士はいったらー殴りあいできなくなるぞw」
風来のミレン 「狐引いたら呪いよけの盾-1(呪)だぜぇ?>ダルラン」
ダルラン 「あーなるほど ゆっくりならそれでいいと」
魂魄妖夢 「 」
藤原 「そうか さとりは頑張ってるんだな 初日もうあきらめてたんだが」
ダルラン 「呪われてるじゃねえかその盾w
狼でも違うのかね」
不破真広 「その理由は>レン」
水銀燈 「幕間さんはそういうの多分詰めれるだけ詰めるタイプ」
不破真広 「ここでーボケは大声ヤメレwww」
ダルラン 「実際わからんなこの最終日は」
魂魄妖夢 「レンさん吊れますよ」
藤原 「えっそうかい まともな考察出してからならネタある方が自分は心象いいんだが
グリリバ 「鉄だと潜伏狂Qが狐と入り交じってわけわかんなくなるから自然と最大限ケアするようになるんだよ」
魂魄妖夢 「 」
嫁王 「猫ってイヌ科猫目ではなかったか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「最大限ケアかあ 繊細なプレイヤーが多いんだな」
ダルラン 「私荒っぽいんでそういうのせんねえ」
不破真広 「鉄はカオスすぎて、パターン多いからな」
魂魄妖夢 「というか鉄からも来てたんですかー」
ダルラン 「皆悩んでるなこれ」
嫁王 「幕間さんとか鉄であるぞ」
藤原 「カオスな配役で繊細なケアってすごいな」
不破真広 「この村は多様な鯖からの参加者ばかりだよ>妖夢」
グリリバ 「わーお横並び」
水銀燈 「鉄系のスタープレイヤーでしょ、ぷらずまさん幕間さんっていったら」
初音ミク 「相方次第」
ダルラン 「クマーの判断で決まる!」
風来のミレン 「共有次第だなぁ」
初音ミク 「幕間さんは、向こうの全一あるやろ」
藤原 「なんだこの票wwwごめん、笑ってしまったw」
嫁王 「幕間さんとがおーさんとが余の知ってる鉄民だな」
嫁王 「さとりwwwww」
嫁王 「さとりwwwwなんでwwwwレンにwwww入れないwwww」
魂魄妖夢 「さっぱり行かないので分かりませんでしたね」
不破真広 「3択の準備はできたあとは共有の」
シェオゴラス 「……?どうしてこうなった?」
藤原 「おい、初日夜初心者COしたら「◇さとり(人狼) 「大丈夫、私もそんな感じです」 」」
ダルラン 「ゆっくりは吊れないだろうからレンとさとりの二択か」
嫁王 「共有----!?投票ーーーー!」
不破真広 「つってもー数ヶ月やってなくて数回のリハビリ中らしいな人狼の」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原 「投票がー」
ダルラン 「おい大丈夫か?!」
不破真広 「え?」
ぬこレンレン 「ほらな」
グリリバ 「真の○がーw」
シェオゴラス 「ハハー!お疲れ様だ」
ダルラン 「ああお疲れ様」
初音ミク 「むむぅ」
水銀燈 「お見事様」
ぬこレンレン 「お疲れ様にゃ」
嫁王 「うむ、投票したうえで負けるのは良い」
不破真広 「レン釣りか」
不破真広 「おつかれさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ダルラン 「いや球磨川の発言は見よう>レン」
風来のミレン 「なんでレンの坊やが吊れるのかねぇ?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました