←戻る
【紅1527】やる夫たちの普通村 [2631番地]
~深夜特急普通村号~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon シェオゴラス
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon 風来のミレン
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 嫁王
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon ぬこレンレン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon さとり
 (幕間◆
Scr.wnkYgw)
[人狼]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (空澄姫)
[村人]
(死亡)
icon 不破真広
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon グリリバ
 (がおー)
[霊能者]
(死亡)
ぬこレンレン 「そしてログを汚してすいませんでした」
魂魄妖夢 「藤原さん真路線を引きずって迷走して結果ヘイトを稼ぎまくったということにしますか お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「んー 藤原さん吊るまで単純に私真と藤原さん真と占い両偽全部追っていたってことでしょうか」
ぬこレンレン 「村建て同村ありがとうございました」
ぬこレンレン 「では失礼します」
魂魄妖夢 「私も以前に同じようなミスして役認定されて吊られたことありますねー」
ぬこレンレン 「はい」
初音ミク 「そしたら自然と色々考えられるようになるから」
初音ミク 「精進とか考えないでいろんな村経験したら良いよ」
ぬこレンレン 「よって今回はミスを見直し
もう少し発言を改めるように精進します
指摘ありがとうございます」
魂魄妖夢 「翌日から呪殺gjを強く主張してるので見逃しました」
ぬこレンレン 「>妖夢
ええ 前述したようにミス」
初音ミク 「うん。言い切ってる」
魂魄妖夢 「ああ、3日目で灰噛み言い切ってますね」
魂魄妖夢 「藤原さん狼決め打って潜伏狂狐を度外視するという考えもありますけどね」
ぬこレンレン 「潜伏狂人まで考慮して話を進めていたんですね」
初音ミク 「視野っていうか引き出しっていうか」
初音ミク 「だからまあ、そこら辺が視野がまだ狭いんだろうなって」
魂魄妖夢 「私が噛まれた時、霊結果は○続きで
既に5吊り5人外のノーミス村になっている可能性があります」
ぬこレンレン 「>妖夢
5吊り余っているなら真偽はっきりさせてから残りの人外吊りにいけるとは思いました」
ぬこレンレン 「>ミク
呪殺の可能性についてはその日の夜に気づいた
それも問題だった」
魂魄妖夢 「まあ正直、4日目に私が噛まれて真占い不在かつ余裕がないとおもわれる状況で
悠長に●吊って霊結果を確かめようということは簡単に出来るものではありません」
ぬこレンレン 「>妖夢
妖夢真偽はっきりしなかったし水銀燈囲いもあったんじゃないかとはおmとた」
魂魄妖夢 「その割には水銀燈さんのことを囲い候補と言っていますが」
ぬこレンレン 「>妖夢
占い両偽も考慮はしてたけど、自分視点水銀燈噛まれて囲いがなくなった
その時妖夢偽かどうかという意識が薄れていたのかもしれない
結構重要だったけどね」
初音ミク 「3日目に銃殺GJの可能性を見てないでひたすら灰が噛まれたって言い続けてて
そんで、やっぱり藤原が銃殺GJだしてないと分ったらロックオン私もかける」
魂魄妖夢 「>レンさん
たぶんそれって藤原さん真を追ってたからじゃないんですか?」
不破真広 「まー撤退撤退(ごろごろ」
ダルラン 「ではお疲れ様」
ぬこレンレン 「確定○だとか二重○だとか一々言い直すのが面倒臭かったのは多分眠気からなんだろう
今度は気を付けようか」
魂魄妖夢 「発想が違ってて面倒だから占って色を判別したら結局面倒なのは変わりませんでした」
不破真広 「それーある意味ですごい文化だろう>2-1で両方偽なし 霊能偽がたくさn」
ダルラン 「そんな霊能乗っ取りが日常茶飯事とか怖いわ!」
ぬこレンレン 「>ミク>視野が狭い
ある」
ダルラン 「霊能者偽でも噛まれればあって狂人だし実質意味ないしね
そこはうん 狂人に狼見えんので」
魂魄妖夢 「2-1で占い両偽が全然なくて霊偽がたくさん起こる鯖から来たなら発想の違いも分かりますけど」
グリリバ 「それじゃおやすみなさい」
ぬこレンレン 「>ダルラン
全力でLW殴ってました」
初音ミク 「たぶん」
初音ミク 「経験したパターンが少ないだけでしょう」
球磨川禊 「それじゃーお疲れ様。
来村どもっしたー!」
ぬこレンレン 「>不破
ぶっちゃけ確定とか二重○発言以外はーと思うんだけどね
頑張る」
ダルラン 「次は気合入れて狼を殴り倒す準備をするんだ>レン」
不破真広 「おうー3時ねるねるおつかれさま」
魂魄妖夢 「>レンさん
考えているのはいいですけど、霊能偽をあれだけ見るくらいなら占い両偽をもっと見てもいいと想いますが」
風来のミレン 「んじゃぁ村立てありがとうなぁ。お疲れ様だぜぇ?」
不破真広 「テンションコントロールがんばれ>レン」
グリリバ 「ぼく鉄板してたのか・・・嬉しいけど複雑だな
やっぱりアーマーに甘えてもよかったか」
ダルラン 「君の位置なら普通噛まれる場所だからSG位置にされたというのは違うぞ>レン」
水銀燈 「別に吊りも吊られも悪いもあんまないよ、ねむねむ」
ぬこレンレン 「まあSG位置にされると狼がよく見えるよねって学習した」
さとり 「私は今回のバタバタの通り強いとかそういう人ではないのですよ。
むしろ学ばせてもらってますし……>藤原さん

では、お疲れ様でした。
連日お邪魔させて頂きましたが、楽しかったのです、よ」
風来のミレン 「ただまぁ藤原がさとりに誘導しててこれどーなんだぁ?って結構ぶれたりしたなぁ。
やっぱ騙り狼の発言は推理にしなきゃなぁってもんよなぁ。」
球磨川禊 「>ダルラン
『結果的にはそうだったけど、それは僕らが推理して出すようなもんじゃないしねw』
『後半キッチリ藤原の真切った思考が出来てるから問題じゃないなーと思うんだよ』」
水銀燈 「うん。私が最後の一人が見つからないのは相変わらず。
というよりそういうものなんだろうね。おつかれさまー」
ぬこレンレン 「>妖夢
考慮はしていたけど真混じりは常に考えていた」
ダルラン 「ミレン吊りでもまあ狩人生きてれば吊り増えたのでそこかなあと」
藤原 「なんだっけ さとりさんの狐を最大限ケアする文化、ってのがびっくりした
(霊界で聞いた)
人狼強い人ってえげつないなって思った
村立て同村ありがとうございました」
魂魄妖夢 「レンさんって霊能偽を考慮する割に占い両偽を考慮しないんですね
というか呪殺隠れを追っていました?」
ダルラン 「実際は噛み間違いだったようだがw>球磨川」
初音ミク 「というだけ」
初音ミク 「たぶん、まだちょっと視野が狭い」
嫁王 「まあ余も落ちるとしよう
皆の者大義であったぞ」
水銀燈 「ミレン吊りだと霊能噛むかな、どうだろ」
初音ミク 「イントネーションというかなんというか」
ダルラン 「霊能者いるんなら藤原先で黒出るならミレン噛ませろってところ?
ただ砲撃さんの狼狼ぽくないんで悩んだかもしれない生きてたらw」
グリリバ 「ぼくの場合は藤原護衛してたせいで妖夢ちゃん護衛できなかった狩人ではない
って感じだったね>ゆっくりちゃん」
球磨川禊 「>ダルラン
『否定できないっていうくらいかな』
『真狼のムーブで占い先が死体だから』『っていうだけで片付けられないし』」
さとり 「狐候補を微塵も残さない、たとえ狼としての勝ち筋が薄くても……
と言った形でしたので、ただでさえ帳票しないで私を殴っているミレンさんは
ゆっくりさん以上に消したかったのです……」
ゆっくり 「さて、それじゃあ夜も遅いしゆっくりは先に失礼するよ。
村建てありがとう、お疲れさま。」
シェオゴラス 「ではお疲れ様だ!球磨川村建てに感謝する!」
ぬこレンレン 「>不破
RPでテンション切り替えているんで多分そのせい」
風来のミレン 「天子村人ならそこ利用してんの誰だーとなったらさとりしか見当たらんかったからなぁ。」
ぬこレンレン 「んだろ
イントネーションが違うってだけかな」
東横桃子 「死んだ日ほぼ全員が私吊りたいといったのでどちらにせよっす
グリリバ噛んだ日はなんかもう狩人有りそうなとこ残ってない気がしたっす」
嫁王 「発言順……>ゆっくり」
藤原 「でも自分としては自分吊るかミレン吊るかが普通の進行じゃないかなって思った」
不破真広 「デフォとかなり印象が違ったんだけども気のせいか?>レン」
ダルラン 「藤原先に吊りが結果的には正解だったけど
私銃殺GJとか見てた人いるのかね」
水銀燈 「だからあそこで多分藤原護衛狩人いたらでていい
って提案しなきゃいけないんだろうなーという。」
球磨川禊 「『嫁王吊るつもりは一つもなく、
ちゃんと狙って吊ったのは不破ちゃんと桃子ちゃんだけなんだよね。
シェオゴちゃん吊りは相方の方が視力いいからだろう、っていうだけなので』」
ぬこレンレン 「>不破
うーん」
ゆっくり 「嫁王は

◇嫁王(30) 「藤原はかーなーりー胡散臭い
吊らんというならミレンかいっそ藤原の○から吊ってもいいという感じだ」
◇嫁王(23) 「ミレンと藤原どちらを吊るかという話だな
藤原を吊るならミレンはもう吊らんでもよろしい」

この藤原狼に見てる発言出しつつ、藤原吊らないならミレン吊るってのが引っかかって吊っちゃったね。」
嫁王 「ミレン吊りしてたらGJで1吊り増えておったしー>水銀燈」
魂魄妖夢 「レンさん吊りを回避するなら
嫁王さん吊った日に藤原さん吊りじゃないでしょうか」
グリリバ 「さとり 「印象の問題ですよう>緑川さん」

ぼくはこの発言で結婚しようっておもった」
不破真広 「吊れないから噛みで情報カットも17人ならありだな>グリリバ」
さとり 「◇嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」

ひぎいいぃぃww」
ダルラン 「いやまあ、あの位置であそこまで白ければいいのではないか?>ゆっくり」
水銀燈 「悪い悪くないはどうでもいいけど。どうやれば回避できたか
ミレン吊りしても同じなので」
さとり 「あっれ、グリリバさんの中身がwwwwwwwwww」
球磨川禊 「嫁王吊りなあ」
嫁王 「さとりの桃子投票とゆっくり投票は割と笑った」
ダルラン 「そこはまあ人外票と霊能入ってるしねえ>嫁王」
グリリバ 「というかぼく噛む必要あったんだろうか」
不破真広 「RPに引っ張られすぎると足元から瓦解するで>レン」
ゆっくり 「と言うか、正直ゆっくりがどこかで吊られるからきつい村だなぁ、と思ってたら。
なんか残されていたという。」
ぬこレンレン 「>ダルラン
はい」
さとり 「あぁ、いえいえ。
本来であれば万全のモニターで参戦すべきでしたので、謝っておかないとな……と

桃子さんもすみません、私たちどっちか吊られて狐吊りに当てたかったので……」
嫁王 「余が吊られたのは別に余わるくないもーん」
ダルラン 「球磨川が言ってた事で大体あってるのだよ
そこは見直しなさい>レン」
藤原 「狩人吊りは助かった」
ぬこレンレン 「>嫁王
そんなもんだからあんまり気を使わなかった」
水銀燈 「嫁王吊りだよね。という反省点は」
風来のミレン 「嫁王吊りの日にさとり吊れればなぁ。」
嫁王 「何を言っても疑われる
何も言わなくても疑われる
短期人狼なんてそんなもんであろう?」
ダルラン 「そもそもゆっくりより君が疑われた時点で察するのだ
立ち位置はゆっくりのが不利だったがそこ疑うのほとんどいなかっただろ?>レン」
藤原 「>さとりさん えっそういう理由だったの それは悪かった」
水銀燈 「いや、こー。反省って話ではないけど。」
不破真広 「とりあえず、会話や>レン」
嫁王 「ぶっちゃけ」
ぬこレンレン 「>ダルラン
まあそれだけ反省する」
ゆっくり 「んー、さとりん狼あるかな、と思ったけど。
その場合、シェオゴラスが相方か? って思ったんだけど。
ならあそこで霊能噛む必要なくね? ってなったんだよね。
桃子相方とは思わなかったなぁ。」
さとり 「ごめんあさい……>藤原さん
ちょっとモニターの解像度の関係上、発言がしにくかったので、つい……w」
魂魄妖夢 「初日占いを見るなら二重○は確定○にはなりませんよ」
ぬこレンレン 「>不破
んなこといったって二重○っていったら占い両偽しってんじゃないかって突っ込まれるねん
どうしたらええんや」
ダルラン 「まったく違う
それ疑わせた時点でちょっと反省するところだぞそこは>レン君」
藤原 「>さとり そうだった」
シェオゴラス 「そういえばこう、なんで私あんなに残されたんだろう
途中から自分のポジションがわからなくなった」
不破真広 「うん?というか、この村2COなのに2重○で確定○じゃないってうん?>レン」
東横桃子 「嘘はついてないっす
リアルな話」
嫁王 「確定○と不確定○では違うであろう?>レン」
さとり 「あ……シェオさん狐だったんですね……」
球磨川禊 「グレランでさとり投票外さなかった僕を残した狼の勝ち、だと思うぜ」
水銀燈 「ドタバタしてるなーとはおもったけど
そこのドタバタが狼っぽいかどうかだとおもう。」
魂魄妖夢 「さとりさんと藤原さんの身内殴りが効いて非狼認定されていたような」
ぬこレンレン 「正直RPが剥がれるぐらいの言いがかりだった気がしないでもない」
ダルラン 「よーむ君はもう噛まれて疑う場所ではないので
水銀燈が死んでレン残されたということなので」
シェオゴラス 「てへっ>ゆっくり」
藤原 「お疲れ様でした
仲間の2wに騙されたんで訴訟
桃子「初日吊られることが多いです」
さとり(初心者COに)「私も同じようなものです」」
不破真広 「全然の別モンだな>レン」
嫁王 「大義であったぞ」
風来のミレン 「銀ちゃん噛まれの前日さとり疑ってやすし
俺がぬこレンくん全く疑ってなくて
藤原がやたらさとりに誘導してたとかいろいろあるぜぇ?」
ゆっくり 「あ、シェオゴラス狐だった。」
ぬこレンレン 「二重○と確定○って占い2COでそこまで違うもんかね」
さとり 「ありがとうございます>ぬこレンレンさん」
ダルラン 「おつおっつ」
比那名居天子 「お疲れ様です」
初音ミク 「別に分らんでも無いから」
ダルラン 「実際漂白疑われるほど白くなかったというだけだろう」
不破真広 「おつかれさま」
ゆっくり 「お疲れ様。」
さとり 「いやもうほんとごめんなさい…」
水銀燈 「おつかれさまー」
球磨川禊 「んじゃーちと無理かな」
魂魄妖夢 「レンさんが怪しかったのと私が真に見えなかったのが原因でしょう」
東横桃子 「おつかれさまっす」
不破真広 「詰みだし早神は問題ないよな」
ぬこレンレン 「狼おめでとう」
グリリバ 「ぎゅー>さとり」
初音ミク 「おっつおっつ」
球磨川禊 「最終お疲れ様」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
ゆっくり 「だからしゃーないなのかなぁ。」
ぬこレンレン 「>ミレン
わからん」
ゲーム終了:2013/04/04 (Thu) 02:37:50
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぬこレンレンさんの遺言               __              ____
           |ヾ   ̄` .       ,. ´:.: :. :.:./  /ヽ
           |  `ヽ、   ` . ,. ´: : : : : : : : //レ' : : |
           |    \    /: :. :.:./:.: : : : :.//___ノ-‐'´|
           |      ,ゝ /: : : : /: : : : : : :./´/)     l |
           |       〃/: : : : : 〃:./: : : : :///.     / |
           ヽ, -─‐へ{: : : : : :ん'´: : : : :./' ,く      /. │
     ___,.≦=== _: : ヽ: /`ヽ: : : `ヽ、─<_V} rwレ'   │
     \:.: :. :.: : : : : : :/: : : : : : : : ',: :.: : : : :.\ : : :  ̄ ̄ ̄`ヽ、/
      `ヽ、___// /: : : ハ: : : ト、: : : : : : : \: : : : : : : : : : : ≧=‐
              /: /: :./: : : / l.:.:.:.| \: : \: : : `≧──‐'7´
.           /:.:.:./: : : X⌒ト、.│: :.| ´ ̄ ̄ヽ.\: : :  ̄`ヽ、ノ`}
       /: : : : l:. : :.':./\|__.│: :.|  _ \:.:.\: : ≧=く: :./
      /:.: :.:. :,イ.|:.: : :/    ` ',: :.|  __,    \: : :.:.V⌒ヽ、___
     /:.:. : : ://:.|: : : l ィ'デk、   ヽj   ,ィ===ミv、 へ: : V ´ .ll:::::::::::::::::`ヽ、
     ̄ ̄ ̄ /: : >、: :lト、Vxイ}       { トッxテ勿ヽl  lト、jロ.ロ.ll :::::::::::::::::::::::::〉
       -=彡イ´:.ハヽ.} ヽマ.ソ     ゞVマ彡ソノl  {{ ロ.ロ }}:::::::::::::::::::::::/
    ,へ     j/l∧ ',`'''   ,    、、、`¨¨¨´ .入_ヾ===彳::::::::::::::::::::/
     l   \r、    | `¨ Y`ヽ、 r┬、      /  /  ̄ ̄:::::::::::::::::::/ ̄`ヽ、
    ',     \____ノ ノ`´>{__.ノ   , <´   /::::::::::::::::::::::::::, へ       \
     \    :|:::r' ̄: /   ´‐=_}_¨´   ト、  ,r‐/:::::::::::,r'´   `ヽ }.____    \
      \   :|:::{{´: /     ,r─く::::::::::::V`¨.´/ :::::::/        | ト、_  `ヽ    ',
        `ー/::::|\{     ∧ \ |\ :::::V ./:::: /             | \  ',   l
           /::,ヘ:\ `ヽ、_,ィ'_.〉、:::\} `¨〉.Vムイ\        |  ヾ \/    |
         l:::,' ヘ\:\___//  \人  .\_/ ,〈`ー、     l      ',     |
         |// / /。::::::::::::/|  /_/`ヽ / |: :} / `ヽ_>‐'7´ ヽ__ノノ   |.    |
.           `‐〈 /。:::::::::: /:::/l//    /: : : :l/       〉‐'´    〈    /    /
           \___/´  l       /: : : :./     /       \ /i  /
                        \   /: : : :.r'      /              Y/l_/
           __.      / ̄ ̄¨`>': : : :r'{. \___/ ̄ ̄ ̄`ヽ、_______/ :|
         /:::::::::: \   /:::::::::::::::/: : : : :/ ::`ヽ、_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ト、_
      ,r'´‐、 : ::::::::::::::\/\ ::::::::/: : : : : :/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: |:::::| }
    /   l :::::::::::::: / /\::::|: : : : : :./:::::::::/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、:::::::::|:::::| ノ
   {     l::::::::::::::く::::/   ヽ|___/ : :::::/ /7              / ∧/ ::::|'
   l     l:::::::::::::::ハ::\    `ー‐/ :::::::: i l〈_________.  / /: /::::::人
   ヽ、   / :::::::::::/ へ::::\     i::::::::::::::l レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :`〈_/: /::::::/i |
     l_./:::::::::::::::l    `ヽ、  ̄ ̄`/:::::::: :: :l 〈:.: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .:::::::::¨}::::::/ .} }
     |::::::::::::::::::::::::l        `7¨´y : : : ::::::::l l_/           /_`ヽ、ノ`¨´ ノ l
     l`ー─-、__\____/   \:::::::::::::::`‐{          / }::::: ̄/`ー‐´ ノ
ゆっくりさんの遺言   __   _____   ______
 :,´ _,, '-´ , 、`-ゝ 、_ イ、:
 :'r ´   /  \   ヽ、ン、:
:,'==─-  ̄ ̄ ̄ -─==', i :
:i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | :
:レリイi (○),  、(○)  | .|、i .|| :
 :!Y!""  ,rェェェ、 "" 「 !ノ i | :______
 :L.',.    |,r-r-|   L」 ノ| .|-ゝ 、_ イ、     村人だからってゆっくりした結果がこれだよ!
 :| ||ヽ、 `ニニ´   ,イ| ||イ| /   ヽ、ン、
 :レルヽ      ルレ レ´ -─==', i
    : ヽ      /イ人レ/_ルヽイ i |
     ::\    /]     [  ). | .|、i .||
        i \ ( ,___,   "" 「 !ノ i |
        L.', ヽ_ゝヽ _ン    L」 ノ| .|
        | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
        レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ゆっくり は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり は人狼の餌食になったようです)
さとり は ゆっくり に狙いをつけました
ゆっくりの独り言 「んー、シェオゴラスと比べて白かったんだよねー。」
風来のミレン 「なんでレンの坊やが吊れるのかねぇ?」
ダルラン 「いや球磨川の発言は見よう>レン」
さとり(人狼) 「この場合って即噛みOKですよね、確か」
球磨川禊(共有者) 「んんんー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
不破真広 「おつかれさま」
ゆっくりの独り言 「あらー、さとりLWか。
いや、シェオゴラスと2wだったか?」
さとり(人狼) 「えっ……あっ……私、から回って……うぅ……う!」
不破真広 「レン釣りか」
嫁王 「うむ、投票したうえで負けるのは良い」
ぬこレンレン 「お疲れ様にゃ」
水銀燈 「お見事様」
初音ミク 「むむぅ」
球磨川禊(共有者) 「すまんね、レンレン」
ダルラン 「ああお疲れ様」
シェオゴラス 「ハハー!お疲れ様だ」
グリリバ 「真の○がーw」
球磨川禊(共有者) 「ならゆっくりじゃねえかな」
ぬこレンレン 「ほらな」
不破真広 「え?」
ダルラン 「おい大丈夫か?!」
藤原 「投票がー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぬこレンレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
ぬこレンレン2 票投票先 1 票 →さとり
さとり1 票投票先 1 票 →ゆっくり
ゆっくり1 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
球磨川禊 は ぬこレンレン に処刑投票しました
不破真広 「つってもー数ヶ月やってなくて数回のリハビリ中らしいな人狼の」
嫁王 「共有----!?投票ーーーー!」
ダルラン 「ゆっくりは吊れないだろうからレンとさとりの二択か」
藤原 「おい、初日夜初心者COしたら「◇さとり(人狼) 「大丈夫、私もそんな感じです」 」」
シェオゴラス 「……?どうしてこうなった?」
不破真広 「3択の準備はできたあとは共有の」
魂魄妖夢 「さっぱり行かないので分かりませんでしたね」
嫁王 「さとりwwwwなんでwwwwレンにwwww入れないwwww」
嫁王 「さとりwwwww」
嫁王 「幕間さんとがおーさんとが余の知ってる鉄民だな」
藤原 「なんだこの票wwwごめん、笑ってしまったw」
初音ミク 「幕間さんは、向こうの全一あるやろ」
風来のミレン 「共有次第だなぁ」
ダルラン 「クマーの判断で決まる!」
初音ミク 「相方次第」
水銀燈 「鉄系のスタープレイヤーでしょ、ぷらずまさん幕間さんっていったら」
グリリバ 「わーお横並び」
不破真広 「この村は多様な鯖からの参加者ばかりだよ>妖夢」
藤原 「カオスな配役で繊細なケアってすごいな」
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
ゆっくり は ぬこレンレン に処刑投票しました
さとり は ゆっくり に処刑投票しました
嫁王 「幕間さんとか鉄であるぞ」
ダルラン 「皆悩んでるなこれ」
魂魄妖夢 「というか鉄からも来てたんですかー」
不破真広 「鉄はカオスすぎて、パターン多いからな」
ダルラン 「私荒っぽいんでそういうのせんねえ」
藤原 「最大限ケアかあ 繊細なプレイヤーが多いんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぬこレンレン 「ぬーん」
嫁王 「猫ってイヌ科猫目ではなかったか?」
さとり 「◇ゆっくり 「そこ狼なら別に嫁王の結果○でも●でも問題ないんだから。
GJ出される覚悟で霊能噛むって必要ないと思うゆっくりだよ!」

この発言、霊能噛みに関する一般的な感想と、
回って私殴りだと思ってましたよ、吊りたそうでしたし、数日前から」
魂魄妖夢 「 」
グリリバ 「鉄だと潜伏狂Qが狐と入り交じってわけわかんなくなるから自然と最大限ケアするようになるんだよ」
ゆっくり 「違う違う。
さとりとシェオゴラス非狼でいいやって結論。

翌日はグレーの狼候補が桃子しか居ないから狐削りに行ってもいいよね! だったけど。」
藤原 「えっそうかい まともな考察出してからならネタある方が自分は心象いいんだが
魂魄妖夢 「レンさん吊れますよ」
ダルラン 「実際わからんなこの最終日は」
不破真広 「ここでーボケは大声ヤメレwww」
水銀燈 「幕間さんはそういうの多分詰めれるだけ詰めるタイプ」
ゆっくり 「>さとり
嫁王の結果○でも●でもさとりとシェオゴラスは-ポイントにならないんだからGJあり得る霊能噛む必要ないよね、って言ってたんだけど。」
さとり 「>ゆっくりさん
シェオゴラスと私を殴ってませんでしたっけ。
狐狼疑いで」
不破真広 「その理由は>レン」
ぬこレンレン 「(大体イヌ科じゃなくてネコ科だし)」
ぬこレンレン 「どうして確定○である共有を噛まずに村濃厚とはいえミレンを噛んだのかと」
ダルラン 「呪われてるじゃねえかその盾w
狼でも違うのかね」
さとり 「囲い候補じゃないですよ>ぬこレンレン
そこ囲われてたら絶対に今日ミレン噛みは無いはず。

ここで偽示唆にもなるのに、ミレンが噛まれた理由を考えるべき」
ゆっくり 「>さとり
え、殴ってないよ?
霊能噛むんだからさとり非狼だよね、って話してたはずだけど。」
ぬこレンレン 「というか共有二人とも僕を釣りたがっていたにゃ
僕が狼ならどうして残すかと」
藤原 「そうか さとりは頑張ってるんだな 初日もうあきらめてたんだが」
魂魄妖夢 「 」
ダルラン 「あーなるほど ゆっくりならそれでいいと」
風来のミレン 「狐引いたら呪いよけの盾-1(呪)だぜぇ?>ダルラン」
不破真広 「最終日に囲い候補同士はいったらー殴りあいできなくなるぞw」
水銀燈 「多分さとりんは
狐候補全殺し狙ってますね」
ぬこレンレン 「>球磨川
共有引けて判断役に収まっていたからいいにゃん」
球磨川禊 「『やっだなあ、やっだなあ!』
『素村も引けず』『占いも引けず』『狼も引けなくて不貞腐れてたってのに』
『一体どうしてこんなことになっているのか!』
『やれやれ』『まさか悩む嵌めになるなんて、思ってなかったぜ』」
さとり 「とりあえずゆっくりさん、藤原さん吊りの時の霊能噛みに関して私を殴っていた理由と、
その後手を緩めてまた昨日、発言と投票に関しての言及を求めます」
ダルラン 「レンじゃね?>得するの」
ゆっくり 「一応、私は村アピさせて貰うとしたら、
藤原狂→何で私で真贋ついてるのに妖夢即噛みじゃないの?
藤原狼→吊った位置だいたい投票してるし殴ってるけどどこでもう1w狼吊ったの?
になるよ!」
ダルラン 「狐引いたら何にしてたんだw>装備は」
ぬこレンレン 「まあ囲い候補同士で殴り合っている状況
得をするのは誰だろうか」
不破真広 「うん?これは さとりvsゆっくりの構えか狼は」
藤原 「ミレンをちょっと好きになった」
ぬこレンレン 「んだろうねぇ
占い2CO時の占いの二重○と確定○ってそこまで差があるにゃろうなぁ
そもそも僕は占いに真混じりを追っていたんにゃけどなぁ」
風来のミレン 「ちょっとトドの盾じゃ狼の噛みから逃れられないぜ」
シェオゴラス 「んん?私の遺言は初日の朝一発言をそのまま貼っつけただけだが……
そう見えなくもないか?」
さとり 「ようむさんは結果真でしょう、まあ私を吊るなら確かにこの形、と思えなくもないです。」
ダルラン 「気合入れて直してたのかwww>ミレン」
藤原 「なんとなく負ける気がする」
不破真広 「さすがにないじゃないかな>ミク」
ゆっくり 「妖夢真か偽かって話だよね。
でも妖夢の発言からそんなのわからないよ!」
さとり 「藤原さん狼とした場合の吊った日の発言を見ていると、
結局霊能噛みに関する言及のみ。
ついでにいうと、吠えから見て私から言うとおかしいですが、
桃子さんは95%狼です。

疑い先に挙げていたと思うのに、そこ狼とみて別を吊ると発言。
結局、狼吊ってないんですよね。

割と私を吊る自信がおありのようなので、
ブレッブレにしてみました、昨日までの発言。
……私吊られてたらごめんなさいでしたけどね。」
不破真広 「レン vs さとりが一番楽なきがするけども」
初音ミク 「これ、狂人遺言に見られてレン村に見られるとかないだろうか」
ゆっくり 「>ミレン
その装備でそのLvとはツモ悪すぎるよ!」
藤原 「遺言wwww毎日直してたのかミレンwww」
ぬこレンレン 「んじゃこれゆっくり囲い考えなくていいか」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

想定される私への一言:さとりの狼候補ってどこ?

お答えしましょう、ゆっくりさんです。
噛まれてたら盛大に外してますが。

===ここまで===」
風来のミレン 「お疲れさんだなぁ」
ぬこレンレン 「ふーん」
さとり 「あ……これは面白い、ですね……」
球磨川禊 「『うっわー』『僕残すのかよ!』」
ぬこレンレン 「◇さとり(9)  「吠えが0でしたので、小細工していなければLW。
であれば今日は展開的に狐候補を吊りあげる。
であれば、私かシェオさんだと思います。」

自分を狐候補と言い切った謎
そしてこの発言だとゆっくり狼目になるのに

◇さとり(26)  「そうなってしまいますね。
でも私はゆっくりに関して囲いがもしあったとしても意図していないもの。
そうなると藤原狂人になる。」

ゆっくり囲いについての発言ぼかしている
意図していない囲いってなんだ」
藤原 「お疲れ様でした」
ゆっくり 「ゆっくりは考えた。この身体の中身はこしあんなのかと
(中略
で、あるからして、ゆっくりはこしあんなのだと!」
シェオゴラス 「お疲れ様だ!」
ぬこレンレン 「>◇ぬこレンレン(33) 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」
藤原真か偽か判断するために色見る進行ってのは間違ってにゃいと思うんにゃ

◇ぬこレンレン(22) 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが

>◇ゆっくり 「藤原何に見てたの?
>自分に○くれてなおかつ噛まれてる占いで、なんで銀ちゃん○で確定○って発想が出るの? って思ってるので。」
真か狼目
銀ちゃん確定○発言は適当
二重○って言うの面倒臭かった
ってか二重○っていうと占い両偽だろって言われそうで言われそうでという指摘も
まあ特別意識することではない」
水銀燈 「ああ、あそこでグレラン押した私にも落ち度はあるか嫁王吊りに関しては」
ダルラン 「おつおっつ」
不破真広 「ミレン噛みとおつかれさま」
嫁王 「大義であったぞ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェオゴラスさんの遺言 狂人!この村には狂人が居ると聞いたぞ!
狂気を司るデイドラの王子たる私に…………私に……くれないのか……。

そうだ思い出した!この前奴隷と一緒にマンモス狩りに行ったのだがな、帰り道で猫を……
ええとつまりだな、そのう、最終的に私は草履を履いたのだ
風来のミレンさんの遺言  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    狼に噛まれてたおされる           ┃
 ┃ 場所 【紅1527】やる夫たちの普通村七日目 ┃
 ┃ 最大HP 156   最大満腹度 100%  ┃
 ┃ ちから  7/10   経験値   22334  ┃
 ┃ 武器   こん棒+3                 ┃
 ┃ 防具   トドの盾                     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
風来のミレン は無残な負け犬の姿で発見されました
(風来のミレン は人狼の餌食になったようです)
さとり は 風来のミレン に狙いをつけました
藤原 「というか単純に自分が下界いたら、ミレンLWかぬこレンLWか追ってしまうがそれは」
不破真広 「投票大丈夫かな」
ダルラン 「まあそれはそうだw
あそこで霊能者守らん狩人はいないw」
嫁王 「まあここでGJ出たら全員が狩人になんで霊守ってないんだよwwwwと突っ込むところだしな」
魂魄妖夢 「噛まれ占いを真だと思ってるなら藤原さんの真を切ればいいのに」
ダルラン 「いやまあ、師匠は怪しまれてなかったのでレンの問題でしょそこは」
嫁王 「噛まれ占いの○ですー
漂白だと思ってるなら根拠だしてくださいーって感じの返しであったし
はいはいって」
魂魄妖夢 「まあ私の信頼の問題でもあります」
藤原 「霊抜いた時点で狩人なしで突っ走ったね 私たちは」
ダルラン 「球磨川の話聞いてたのだろうか
聞いてないならちょっとそこは反省点だぞ」
水銀燈 「ゆっくり噛みかなぁ
あ、ミレン噛みかも」
グリリバ 「どうせ吊れない位置があるなら噛んでもいいよ多分」
不破真広 「狩人はもういないと見るね 霊能抜けてるし>王」
シェオゴラス 「RPの問題でそれは出来なかったのだ!ハハハハ!>ダルラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
嫁王 「レンは「自分を疑うなんてばーか」って思ってるタイプであろう、アレ」
魂魄妖夢 「レンさんを」
グリリバ 「ぼくなら共有残すかなあ」
藤原 「だよなあ」
魂魄妖夢 「突飛な意見出してたから占ってみたけどやめようかなという気分に」
嫁王 「ミレンはどうせ吊れんし球磨川かミレンの2択ならミレン狩人まで見てミレン噛みでもよくはないか?」
ダルラン 「レンがちょっと危機感ないなー
怪しまれてる自覚がないのがこう」
水銀燈 「ちなみにいないけどもし狐噛みがおこったら
確実にさとりは死んじゃうからやめたほうがいいとおもわれ」
藤原 「共有抜いてくれんかなあ 最終日に狐捕捉なんてやってる暇ないだろそれ」
不破真広 「肯定したことと 否定したことがごっちゃになって面倒そうだな>シェオ」
ダルラン 「普通に殴り合いすればいいじゃないか>シェオ」
ゆっくりの独り言 「どうしよう、これ。
どうするの?」
初音ミク 「だから、狐じゃないなら村だって感じになってるんじゃないだろうか」
ゆっくりの独り言 「狂狼―真。
ぬこレンレンLwにしか見えない。」
シェオゴラス 「とりあえずこう、得られた教訓は一つだな。
肯定→否定 を短期間に繰り返すとマジで狂いそうになる」
藤原 「>ゆっくり 藤原狼か いくらだ 払うよ」
初音ミク 「や、相方はさとり村狐だったはず」
嫁王 「それはあってるのだがwwww>ゆっくり」
ぬこレンレンの独り言 「饅頭は狼じゃないなっと」
ダルラン 「ミレン狼には見えんはず砲撃さん残ると狼でも狼に見えんし」
ゆっくりの独り言 「でも怖いゆっくりだよ!」
不破真広 「レンは狼視点で真狂の○だしミレンかな」
水銀燈 「ゆっくり噛みでしょ」
ゆっくりの独り言 「ミレン狼ならこんなGJ出そうな噛みする必要ねーだろ!」
藤原 「ミレン噛むか ってミレン噛んだらさすがにだめじゃないか?」
ぬこレンレンの独り言 「まあ吊られて負けるなら別に」
グリリバ 「そういえば残った共有がさとり狼視なんだっけ」
ゆっくりの独り言 「藤原狼に私はベットしてるんだぞ!」
ダルラン 「おや狐確認でミレン抜きかな?」
ゆっくりの独り言 「やーめーろーよー!」
ゆっくりの独り言 「おわらねー!」
球磨川禊(共有者) 「さとりちゃんが狐じゃないことを祈るぜ、本気で」
不破真広 「おつかれさま」
さとり(人狼) 「さてさて、狐確認っと」
嫁王 「大義であったぞ」
ダルラン 「おつおつ」
藤原 「ふっお疲れ様でした」
初音ミク 「おつん」
シェオゴラス 「お疲れ様だ」
水銀燈 「最終日になれば割と考えもかわるんじゃないかな」
嫁王 「狼がゆっくり噛む理由もないものな
共有かミレンを噛むであろう」
不破真広 「共有 狼 饅頭 レン で最終日っぽいな」
シェオゴラス 「ああ!もったいない!死んでしまった!」
魂魄妖夢 「冗談のつもりでレンさん吊れるかなって言ったのに当たりそうで怖い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェオゴラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
シェオゴラス4 票投票先 1 票 →さとり
風来のミレン0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →さとり
さとり2 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ゆっくり0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
シェオゴラス は さとり に処刑投票しました
ダルラン 「しかしレン吊られそうですよ師匠」
比那名居天子 「あそこまで漂白上げるなら、私だったらゆっくり最終日にいってレンと二択しろっていうなら
ゆっくり吊りしますね」
藤原 「吊れてくれたらすっきりして嬉しい嬉しい最終日だ
それだけで嬉しい」
水銀燈 「おし、これで最終日」
ゆっくり は シェオゴラス に処刑投票しました
ダルラン 「問題はゆっくりいるんでレン吊られるようにしか見えん最終日」
不破真広 「吊れたなーあとは明日だ」
嫁王 「狐が吊れるか」
水銀燈 「シェオは組織票ありそうだからさとり投票って言い訳用意しつつ
さとり吊りでいいはず」
グリリバ 「あ、なんかいけそうだね」
球磨川禊 は シェオゴラス に処刑投票しました
藤原 「今日だな 狐問題は今日最終日だ」
ダルラン 「球磨川の言うとおりなんだがな
師匠は疑われもしなかったのにレンが浮いているという」
風来のミレン は シェオゴラス に処刑投票しました
魂魄妖夢 「 」
さとり は シェオゴラス に処刑投票しました
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
不破真広 「レン ゆっくりは 双方 さとりか狐に入れるのは確定として」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「ゆっくりさん占うと○が出そうなので放置しました」
シェオゴラス 「人はこれを誘導、と呼ぶらしいな。
私は昔警備員のアルバイトをしていなくてな」
ゆっくり 「藤原何に見てたの?
自分に○くれてなおかつ噛まれてる占いで、なんで銀ちゃん○で確定○って発想が出るの? って思ってるので。」
球磨川禊 「『だから村なら努力を惜しまないで欲しい』
『君が村なら、吊られたらダメだぜこの場面』
『まあ僕は今日、君に投票しないけどね』」
風来のミレン 「さとりの嬢ちゃんは吊るなら嫁王吊りの時に吊れなくて時期逃したなぁ。
ゆっくりの旦那は位置が俺と同じで最終日に来たら俺がなんとかしねえとって感じだから
難しい」
ぬこレンレン 「はいはい>饅頭」
シェオゴラス 「大文字を使った意味は無い……だって私は小さいほうが好きだもーん!
ハハハハハ!」
さとり 「……ん、まあ、奇天烈なことはしてきてそうですが、
どちらにせよシェオさんLWならば吠え0なんて偽装は考えられないのです姉葉」
ゆっくり 「ここがゆっくりが最大に引っかかってるポイントなので。」
ダルラン 「私生きてたらゆっくりどうしたかね
見てもいなかったが」
ゆっくり 「あ、ぬこレンレンはさぁ。あなたが村だって言うなら、


◇ぬこレンレン(33) 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」


◇ぬこレンレン(22) 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが」

この辺のことについて当時の感想とかゆっくり考えてきてね!」
球磨川禊 「『占い両偽というか』
『そのキーは君の発言だぜ、レンちゃん』
『君が疑わしいから妖夢ちゃん噛まれという結果があるのに、君が疑われているのさ』」
ぬこレンレン 「まあいいにゃ
今日はさとりお姉ちゃん吊りにいく」
藤原 「本来はね がなぜかあいつむちゃくちゃ白いだろ
ダルラン○噛みが白くさせてしまった」
嫁王 「レンは「噛まれた占いの○だけど?」をなぜ押さないのか」
ダルラン 「共有指定せんと無理なんじゃあ」
シェオゴラス 「あー……整理してみると、だ。

……ハハハ!狂気のデイドラの王子が整理!おかしな話ではないか!ハハハハハハ!
……あー……つまり、ゆっくりしか疑い先が、おらんのだ」
ぬこレンレン 「藤原吊ったんにゃからそっち偽決め打ちするのは当然にゃけどさ」
比那名居天子 「藤原狼ならゆっくりが一番位置としては狼ですよね」
不破真広 「うーん?これ狐つりにいけるだろうか」
魂魄妖夢 「霊偽想定と●吊り主張がーうーん」
風来のミレン 「つーわけで藤原の嬢ちゃん狼で旦那もあわせて2Wって感じでいいんじゃねぇですかい?」
嫁王 「球磨川は能力者なだけで人間であろうに」
さとり 「そうなってしまいますね。
でも私はゆっくりに関して囲いがもしあったとしても意図していないもの。
そうなると藤原狂人になる。」
比那名居天子 「漂白見るのはいいんですけど」
ダルラン 「深夜だからで>師匠」
ぬこレンレン 「なんだろうなぁ
村の思考が占い両偽に傾いているのにゃろうか」
ゆっくり 「>さとりん
そう言う言葉を昨日から聞きたかったよ!
放置プレイされてなんなのこれ、ゆっくりしていってるの? だったよ!」
風来のミレン 「藤原の嬢ちゃん狼と見るのは普通っぽいけど俺が村っぽい人狼っぽい差し置いて
飼えるはねーよなぁ?」
ダルラン 「ミレンがいちばんまとも?アイコン的に」
水銀燈 「レンレンはこう霊能偽想定がマジモンっぽすぎてなんか村か狂なんだろうか
みたいな不思議な感覚」
シェオゴラス 「姉!いい!実にいい!
私も妹になりたい!妹に!>さとり」
ゆっくり 「とりあえず結論としてぬこレンレン明日吊る未来が9割ほどだけど。
明日で間に合う(キリリ
だから、シェオゴラスとさとりんで悩むの続行させて貰うよー。」
藤原 「なんか人外しかいないな アイコン的に
変態猫耳 なんか神様みたいなやつ 生首」
さとり 「>ゆっくりさん
そこ囲いなら藤原さん●出さないです、きっと
狼が勝ちを捨てた行動してるなら別ですが」
ダルラン 「さっきなー占いで吊られたからなー
村は引き分けだったけど」
風来のミレン 「シェオゴラスの旦那は藤原の嬢ちゃんについてレンの坊やに言ったのが
俺村視点だったら坊やの方が正しいって思うし
なにより妖夢の嬢ちゃん死んだ一声が旦那は藤原が飼えるだからよぉ。」
魂魄妖夢 「護衛してもいいんですよちら」
ぬこレンレン 「となるとさとりお姉ちゃん視点ゆっくりお姉ちゃんが狼ににゃるわけにゃが」
シェオゴラス 「ぬこぬこレンレンはもはや疑わぬ!私は決めたぞぉ!」
魂魄妖夢 「うーん 真狂の動きは噛まれないといいけど噛まれると面倒臭い」
ダルラン 「どんだけ漂白を見たいんだろうか」
さとり 「姉ですね。おっぱーい>シェオさん」
ゆっくり 「というか、まぁ、ミレンがすんごい村。
ゆっくりのこと囲い云々できっちり考えてるのがすんごい村。
というか他の人達ゆっくり怖くなかったの? ってところなので。」
シェオゴラス 「俯瞰している位置は……あとはゆっくりか?
やはり、貴様がメロンパン入れなのか?」
ぬこレンレン 「>さとり
狼は誰だと思っているにゃ?」
ダルラン 「ゆっくりが暴れてるのとミレンが最終日どう動くのかw」
嫁王 「大義であったぞ」
ゆっくり 「あ、どっちか+ぬこレンレン狼ってのはまぁ、微妙に可能性として残るけど。
あんま繋がってるようには見えないゆっくり。」
ぬこレンレン 「昨日の吠えの都合上、LW濃厚だと思うにゃ
ぶっちゃけ」
シェオゴラス 「さとりは……そうだな、そちらが殴ってこないのならば
わざわざこちらから殴りに行く論理はない。そんな感じだ。
あ!思い出した!貴様こいしの……母……いいや姉だ!」
さとり 「吠えが0でしたので、小細工していなければLW。
であれば今日は展開的に狐候補を吊りあげる。
であれば、私かシェオさんだと思います。」
風来のミレン 「あれ桃子の姐さん吊るってことは俺村決め打ちってやつっすかい!
すまねぇなぁ・・・」
ダルラン 「お疲れ様」
藤原 「ゆっくりはいいキャラだなあ」
不破真広 「おーさとりが狐釣りにいってるありがたいありがたい」
球磨川禊 「『ああ、ミクちゃん!』
『こんなところで死ぬなんて情けない!』
『僕は君をそんなミクちゃんに育てた覚えがないよ!』」
ゆっくり 「投票上、シェオゴラスとさとりの2wかぬこレンレンのLwかだと思うよ!」
ダルラン 「共有は相方の遺言を見るんだ!」
藤原 「お疲れ様でした」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

桃子さんが吊れました、個人的に噛みつき方から見て
占いをこっそり吊りに行く狐か、
藤原さん狼(割と確定で見てます、理由は噛み先)とした場合に
身内を切りたかった狼か。

ぬこレンレンさんは狼ではない。
ミレンさんは狼ではない。
確定で狼ではない共有。

となると残る人外候補はシェオさんとゆっくりさん。
私の想定が正しいならこれでLWのはずですので、
狐がどちらかと言われたらこっちなシェオさん吊りですね。」
シェオゴラス 「ふむ、ふむ、ミレンは……予告通りに私を吊りに来たか。
だが吊れなかった!狼であるのなら……もっとこう、全力で私を吊りにくるような噛みをするのではないかな?
そう!例えば水銀燈は噛まない!どうだ!?合っているだろう!?……外れているほうに5ドルベット!」
初音ミク 「おつん」
風来のミレン 「おはようさんだぜぇ」
ゆっくり 「ゆっくりし過ぎた結果がこれだよ!
え、なに桃子Lwじゃなかったの? 馬鹿なの、死ぬの?(ゆっくりの推理が」
ぬこレンレン 「>◇さとり 「占い両偽は狼が考えていると思います>ぬこレンレン
>ここでの水銀噛みがその示唆。

>であれば、私は貴方を囲いだとは思いません。
>というか、そうすると噛む順番がちょっとやっぱり違和感

>藤原さん狼で、ようむさんが真偽狼視点で未定。
>その状態でとりあえず噛んだからここで水銀さんを噛んだ。

>私はそう見ています」

待つにゃ、水銀燈お姉ちゃん噛んで確認ってことは狼は妖夢お姉ちゃんの○に狐がいるとみてのことにゃよね
妖夢お姉ちゃんがが真にゃろうと偽にゃろうと真偽確認で○を噛むという考えがそもそもおかしいにゃ
噛まれ占いの○噛みは吊りにくいところを削ったんじゃないんかにゃ?」
ダルラン 「初手削りですよね 後半に吊らないと駄目だけど
私共有だったらストレス感じて指定したかもがががが」
不破真広 「おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東横桃子さんの遺言 こう、残ってるとこミレン以外全員私釣りたいって言ってる時点でお察しっていうか

藤原の●が妖夢噛まれてる時点で明らかに吊る位置でなかった以上
そこは警戒しておくべきっすよ。発言一番浮いてるのそこっすよ?>ミレン
初音ミクさんの遺言 シェオゴラス吊りじゃないかしら
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
さとり は 初音ミク に狙いをつけました
水銀燈 「さとりは藤原真なら狩人、藤原狼なら狼、そんな感じ
モモは多分吊れなかったかも私」
比那名居天子 「三日目どうせ自分が死ぬだろうから、全潜伏はねーよと言っておくだけでしたね」
ダルラン 「不破吊りでなんでー?
と思ったら死んでた
ミレンか桃子じゃないのかね初日削りだと 」
魂魄妖夢 「発言多いのでスルーしました>ダルランさん」
藤原 「そうだろうそうだろう」
水銀燈 「シェオが目につきすぎて」
水銀燈 「見てすらいなかった>ダルラン」
藤原 「ぶっちゃけ毎日毎日「え?そこ吊れるの?」だった」
不破真広 「ゆっくりはレンをLwと定めたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「師匠こっちに殴りこんでくる予定ありましたかそういえば」
水銀燈 「そこ以外は多分死ぬ。」
球磨川禊(共有者) 「『きっついなあ……』」
グリリバ 「これ狼吊った中から狐探そうってなったらわりとさとり君即死するような」
水銀燈 「吊りで省けた場所は嫁王ぐらいだろうね。」
初音ミク(共有者) 「でも、シェオゴラス最終日に残ってたらそこつれちゃうよ」
不破真広 「天元突破するテンションはもうアドレナリンマック状態だからな」
嫁王 「ゆっくりがここに来て大暴投である」
ゆっくりの独り言 「あれ、じゃあこれ2w残りじゃね?」
球磨川禊(共有者) 「『昨日あんだけ元気だったのに吠え消しだぜ』
『なんて嫌なやつなんだ、狼』」
ゆっくりの独り言 「桃子狼ならぬこレンレンがLw。」
初音ミク(共有者) 「でも、きっといつもの私の悪い癖でおそらく狂人なんだろう」
シェオゴラス(妖狐) 「いいや!天元突破しそうだ!するのか!?
しそうだ……いいやしたいね!」
魂魄妖夢 「狐がスタミナ切れでした」
球磨川禊(共有者) 「『あるなら狼』『その程度かなあ』」
ダルラン 「それ狐勝利や!>共有」
初音ミク(共有者) 「最終日にぬこレンレンがいたら秒で投票してしまいそうや」
ゆっくりの独り言 「嫁王狼ならぬこレンレンがLw。」
不破真広 「なにをいっているだー>球磨川」
藤原 「ミク吊る村ならもう知らないよ不破」
ダルラン 「狐補足できないからなあ
痛い痛い」
シェオゴラス(妖狐) 「疲れるぞぉ!」
球磨川禊(共有者) 「『だから僕の狙いはさとりちゃん、かなあ』
『シェオゴラスにそこまで人外を見れないんだよね、僕』」
嫁王 「共有が狐を吊る気であるな
これは……」
グリリバ 「ミクちゃん最高だな」
シェオゴラス(妖狐) 「このRPは」
不破真広 「ミクじゃないーレンだ」
シェオゴラス(妖狐) 「ところで諸君」
不破真広 「シュオ ミレン ミク  明日はこのあたり吊り候補かね?」
風来のミレンの独り言 「あっし村決め打ちっすか。」
藤原 「身内しても吊れないから、初日の夜は騙されたんだと悟ったよ」
球磨川禊(共有者) 「『不破ちゃんで狐吊ったつもりだったけど、
多分これはいつもの僕の悪い癖で恐らく狩人なんだろう』」
初音ミク(共有者) 「かしら」
初音ミク(共有者) 「シェオゴラス吊って最終日じゃないかしら」
ダルラン 「まー残ったのそこそこ強いからいける・・・?
深夜だしよくわからんね」
グリリバ 「23時ってけっこうなかなかにいい時間だとおもうよ>嫁王さん」
初音ミク(共有者) 「明日がくればここの3人のうちの誰かが狼」
東横桃子 「おつかれっす」
シェオゴラス(妖狐) 「ハーハハハー!
いいぞぉ!明日を生き残れば……そう、こういうのをフラグと言うのだろう!?」
球磨川禊(共有者) 「『さとりちゃんの突っ切り方が村狐に見える』」
水銀燈 「共有アタックと死にたくない狐のステ投票と
身内が完全にきまった形」
初音ミク(共有者) 「吊れた狼候補
桃子ー藤原ー嫁王」
ダルラン 「まー次狐落とせるかどうかで」
藤原 「お疲れ桃子」
魂魄妖夢 「最終日にレンさん吊れたりして」
嫁王 「大義であるぞ」
ゆっくりの独り言 「ど、ど、どういうことだってばよ!?」
不破真広 「おつかれさま」
比那名居天子 「お疲れ様です」
初音ミク(共有者) 「ぐぐぐ」
不破真広 「まぁ霊能いないのに身内殴ると痛いだけだよな」
嫁王 「霊がいないのに身内だと……!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東横桃子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →東横桃子
シェオゴラス2 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン1 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →さとり
初音ミク0 票投票先 1 票 →東横桃子
東横桃子4 票投票先 1 票 →風来のミレン
さとり1 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆっくり0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
ゆっくり は シェオゴラス に処刑投票しました
水銀燈 「あ、確定だ」
比那名居天子 「最近結構22人埋まったりしてますね。バーボン」
東横桃子 は 風来のミレン に処刑投票しました
嫁王 「23時過ぎに帰宅でそこから村を立てるのもなぁ……」
水銀燈 「桃子に身内すると」
ダルラン 「桃子死ぬかなーだが霊能者いないのであんまり意味が」
グリリバ 「さとりは身内殴らないといってたわりにおもいっきり殴ってるな」
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
不破真広 「今日は18人だったなズサーで>鉄村」
藤原 「>嫁王さん どういう状況かわからないけど立てればいいじゃない」
さとり は 東横桃子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「さとりさんがシェオさん吊りきれるかどうかでしょうか」
水銀燈 「ミレンが頑張るかどうか」
嫁王 「そろそろ鉄にも戻りたいが鉄は村が立ってる時に家にいないことが多いのだよな」
ぬこレンレン は さとり に処刑投票しました
藤原 「12人くらいの時点では長い道のりだと思っていたんだがなあ
3w全残りで2人に触れない訳にいかない(霊能生存していたので)
きつかった」
不破真広 「桃つれそうね」
比那名居天子 「まぁ、少人数ですよねぇ
手早くさっさと終る感じ」
球磨川禊 は 東横桃子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「ゆっくりさんが一番残りそうでミレンさんは狼の●で残されそうで
シェオさんが残りそうだと思ったら微妙に死にそうで」
風来のミレン は シェオゴラス に処刑投票しました
不破真広 「そらー22人とは違うぜ>グリリバ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は 東横桃子 に処刑投票しました
ゆっくり 「と言うか、まぁ、噛みが中途半端だよね、この狼。
霊能昨日噛んだとおもったら、発言強めのミク無視して銀ちゃん噛むとか。」
嫁王 「過ぎたことに何を言っても詮無い事である」
グリリバ 「あっれもう8人しかいないのか、17は早いな」
さとり 「占い両偽は狼が考えていると思います>ぬこレンレン
ここでの水銀噛みがその示唆。

であれば、私は貴方を囲いだとは思いません。
というか、そうすると噛む順番がちょっとやっぱり違和感

藤原さん狼で、ようむさんが真偽狼視点で未定。
その状態でとりあえず噛んだからここで水銀さんを噛んだ。

私はそう見ています」
ぬこレンレン 「図らずとも最終日僕とミレンお兄ちゃんが残る姿が見える」
シェオゴラス 「……やめだやめだ!
ぬこぬこレンレンは一周回って白く見える!
……ククク、その白い肌が……ああ、なんでもない」
藤原 「ミレン吊ってくれない時点でそれはあると思った」
不破真広 「お、さとりが狐に攻撃を始めたな」
風来のミレン 「まぁ銀ちゃんが正しいんなら真っ先に消えるのはシェオゴラスの旦那になるだろうけどよぉ。」
球磨川禊 「『ははっ』『かっこつけざるを得ないぜ』
『ちょっと目が覚めた気分さ』」
シェオゴラス 「ああこれは流石に無理があったかな?
おい!脚本家出てこい!……私だ!」
魂魄妖夢 「この灰だったらー」
ダルラン 「藤原先吊りで結果見せるべきかなあ
それならミレン吊れなくなるし まあ結果論」
藤原 「というか 本当に色みてくれたらよかったのに」
ぬこレンレン 「占い両偽と考えているにょかにぇ」
球磨川禊 「んーじゃ頑張ろうか」
シェオゴラス 「吊りどころを探しているだと!?
そうさ!私はいつでも吊りどころを探している!!>ゆっくり
……だが……それは村のため……村を思っての……さぁ泣け!」
ぬこレンレン 「ふぅ・・・・・・」
さとり 「シェオゴラスさんが本当によくわかりません。
と言うか発言みてもこう、何も……

と言うわけで桃子さんを吊っておきたいです。
私としては、ですが」
ゆっくり 「ただまぁ、シェオゴラスとさとりんは入れ替わることあるかなぁ、ぐらいの夜までの印象。
だからゆっくり喋って言ってね! ってのがゆっくりがゆっくり述べた意見だよ!」
比那名居天子 「漂白考える位なら昨日藤原吊る前にミレン吊ればいいのに」
初音ミク 「まあ、全解放でグレランしようか(別に吊っては行けないとはいっていない」
東横桃子 「ミレン序盤は天子吊りとか潜伏占い警戒路線とか言ってたのに
●もらったら完全に傍観決め込んでるじゃないっすか
だからあんまり信じたくないっす」
風来のミレン 「あっしとしてはゆっくりの旦那のレン坊やへの疑いがさっぱりだから
ゆっくりの旦那唯一の囲い位置だから吊りてぇんだけど
これはゆっくりの旦那人外なら最終日に俺が吊れって流れですかい?」
グリリバ 「さとりがかわいく見えたのはこの中身だからか」
ぬこレンレン 「>シェオゴラス
まあ割といじけてたにゃけど今は元気にゃ
それにゃりに」
不破真広 「桃かー2,3日目の段階でなら吊れるかなと思ったら
噛みミスのあれで天子が残って天子吊られの形になった感じだよな」
ダルラン 「まあ共有生きてるんで頑張って指定かなあ」
初音ミク 「でもたぶん最終日に残すしかないよ」
ゆっくり 「で、シェオゴラスがトップになったのはこー、4日目5日目の雰囲気がすげー吊りどころを探してるように見えるよ!

さとりんも藤原を吊り押しするのは役っぽいけど、前に出すぎな感じだし狐のそれとはちょっと違う。村狩人じゃね? ぐらいな感じだよ。

ミレンは●撃たれた日の反応が生存必須の狐に見えないんでもう考えないよ。」
シェオゴラス 「ふぅぅぅぅぅむ、そうか。
そういう考え方も……私はしないがな!>ぬこぬこレンレン」
ダルラン 「私生きてたら桃子は生かしておくつもりなかったんだがなあ」
さとり 「ミレン占いは不自然ですけど、そこに●を出すのなら、
噛み順がおかしいと思います。
これ、ミレンが村の噛みですよ「今のところ」」
東横桃子 「ここで突如集中砲火を浴びるステルスモモ
これは非狼っすね 間違いないっすよ」
風来のミレン 「ぬこレンの坊や囲いだったと思ったら銀ちゃんじゃなくて共有の方が先に噛まれると
思うけどよぉ。」
藤原 「これでレン吊るって、それ自分絶賛真追いなんだろうか
それか妖夢真でも狂あると見て吊りなんだろうか」
球磨川禊 「思考が噛まれ占いの○じゃないっぽいから、ちょっと閾値越えてる」
魂魄妖夢 「私は困りませんよー>藤原さん」
水銀燈 「桃子がやっかいよね」
初音ミク 「必死で噛まれる事を祈っていたよ」
ぬこレンレン 「まあ水銀燈お姉ちゃん噛みって僕を吊らせたい噛みとしか思えにゃいけど」
魂魄妖夢 「レンさん視点が微妙にというか思いっきりずれてるんですよねー」
初音ミク 「わかるよ
その感覚はとても良くわかるよ」
藤原 「>妖夢さん ごめんなさい」
シェオゴラス 「ああ!ついに水銀燈が死んでしまった!
噛まれの遺言は遂行されるのか!?私はまだ……死にたくなーい!?ハハハハハ!」
東横桃子 「藤原とミレン両人外は全然あると思うっす
藤原がミレンを占う事自体が不自然なんすよ」
ダルラン 「私の死因は噛み間違いだそうで>師匠」
不破真広 「レンつりー不安になってたことがぁぁ」
さとり 「あぁ、うん。わかりやすい噛みですね。
狼はこれ、ようむ抜いた時点では真贋わかってなかったってことです。
(まあ、私は藤原さん狼だと思ってますが)」
ぬこレンレン 「>シェオゴラス
というよりミレンの色見ない進行に納得行かにゃかっただけ」
魂魄妖夢 「事故噛みですかw」
ゆっくり 「今言った案で終わらなかったらレンレン漂白しか見えなくなりそうで怖いゆっくりだけども。」
嫁王 「余は悪くない、余を吊ったのは人外陣営の狼狐霊である」
初音ミク 「なにさ」
球磨川禊 「これレン君吊っていいや」
水銀燈 「推理バッチリ」
藤原 「お疲れ様でした」
風来のミレン 「初手の段階において囲いはなかったってこと言ってくれるのはありがたいぜぇ。」
球磨川禊 「相方ー」
ぬこレンレン 「ああ水銀燈お姉ちゃん噛みね
じゃあ妖夢お姉ちゃん囲いなしでいいにゃ すっきりするにゃ」
嫁王 「大義である」
藤原 「噛むのは天子→占い先はシェオ○→・・・やっぱりやめよう、ダルラン○
→ああ間に合わないけど早く噛まなきゃ→ダルラン噛み/(^0^)\ 」
ダルラン 「師匠お疲れ様です」
シェオゴラス 「東横桃子は噛みを俯瞰して見ているような雰囲気が感じられる!
つまり!狐か……あるいは……いいや狐だな!雌狐とはこういうことを言うのだ!ハハハー!
……ああ、雌狐って言いたかっただけだ

ぬこぬこレンレンは……何が貴様をそこまで駆り立てるのだ!?
藤原真に!」
さとり 「前日の藤原さん投票もそうですが、
ことここに至ってグレー見て無いのが一つ。
シェオゴラスさん云々はさておき、
藤原さん吊りに動いておきながら「ミレン狼ある」はちょっと見逃せないですね。

2W残りだと思ってますので、躊躇なく油断なく見解を伺いたいです。」
初音ミク 「んじゃ、グレーつろっか」
ゆっくり 「ゆっくりが考えた結論としては、
正直狼候補が桃子しか居ないんで。今日狐っぽいの吊って明日桃子吊れば勝てるんじゃないかな、と。
で、非狼だけど狐あるかもの三名で狐っぽい順に並べるとシェオゴラス>さとり>>>ミレンって見えるよ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
水銀燈 「嫁王狩人かー」
東横桃子 「おはよっす」
不破真広 「おつかれさま」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

私はロックオンしてしまったので、桃子さんを凄く吊りたい。」
シェオゴラス 「すまぁぁぁぁあぁん!
チーズが無いので投票してしまったぞぉ!>東横桃子
ハハハハハー!本当はミクの新しい方の指示見逃してただけだがな!」
ゆっくり 「ゆっっくりしていってね!」
ぬこレンレン 「まあ昨日藤原のお姉ちゃん吊っちゃったし、ミレンお兄ちゃんは残すしかにゃいにゃ
とにゃるとやたら占い位置を言及していた桃子お姉ちゃん最終日送りたくにゃい
さとりおねえちゃんは藤原おねえちゃん吊りをやたら主張していたので、最終日前までには検討する予定


一応妖夢お姉ちゃん狂人の場合があるにゃけど、水銀燈お姉ちゃんは最終日でいいにゃ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原さんの遺言 紅の占いCO!ゆっくり○ダルラン○ミレン●水銀灯○

【理由】
まあいくら抜けないったって対抗噛むのはおかしな話だろうね
という訳で漂白を疑う。
結構悩んだが、レンはまだ喋れる。自力でどうにかすると思うんだ。
漂白必要なのは水銀灯と見た。



実は2日目はシェオ占いと悩んだんだ。
◇シェオゴラス 「2-1というのはつまりそのう、占い両偽のパターンが多いのか?
そうだろう?そうなのだろう!?
……ところで醤油はどこにおいたかな?」

◇シェオゴラス 「いいや醤油は最初から無い!無いのだ!
だが!役職欠けの可能性はある!……私いいこと言った!」

両偽→役欠けは論理が逆だ
水銀燈さんの遺言 要訳すると、 さとりーシェオゴラスあたりが人外ありそう。
レンレンは漂白になるけど

シェオゴラス
風来のミレン
比那名居天子
ぬこレンレン

ココらへんなんか持ってそうという初日推理から

さとりをどうするか、よねぇ

真狼とみて、呪殺あったかもしれないのに。
占い突く理由って実はあんまりないよね。

だから身内切りに走った狼あるかも
実は行動が村っぽくない、発言量でだまされてないかしら

シェオゴラスはつってよくて。
じゃあれんれん漂白があるかどうか。ぐらいで
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
さとり は 水銀燈 に狙いをつけました
藤原 「>ダルラン 悪かった ただいい遺言だった 狩人抜いたんかなーって思ってた」
不破真広 「ダルランいたら、もっと狼陣営ボロボロだと思うな」
不破真広 「偶数展開だし、最悪4人で最終日も悪くないだけどな」
ダルラン 「噛み間違いでこっち吊るすなよwwww>藤原
殴り合いしたかったのに」
グリリバ 「狼が明日吊れてしまうと余裕のある噛みができないしにくい」
藤原 「途中思ったけど、白い位置が多い
本当は昨日の占い先はぬこレンレンが妥当だと思ったがあそこ確定白っぽくしてしまうとどうしようもない」
ダルラン 「狐勝ちそうだなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり(人狼) 「ヌッヘフホホウ」
球磨川禊(共有者) 「まー任せるよ。ちと頭が回ってない気がするんだ」
グリリバ 「これもう狼だめなんじゃないかな」
さとり(人狼) 「霊界で「やっぱりさとり狼か」と言われているさとりです」
球磨川禊(共有者) 「さとりちゃんがなあ。
僕のレーダーにかかって仕方がない」
ダルラン 「素村ですよ師匠!信じて!」
不破真広 「みんな、暖房機器しまってたりするだろうか、部屋が寒いとかいってるけども」
さとり(人狼) 「がくがく、ぶるぶる」
ゆっくりの独り言 「んー、ミレン狐あるかなぁ。」
水銀燈の独り言 「ダルラン狩人じゃないかな?」
初音ミク(共有者) 「はよ噛まれろと念を送るのだった」
さとり(人狼) 「んーあー」
ダルラン 「ここでモモ吊るすなら狐狼探しのデッドヒート
怖いね!」
藤原 「くっそ 桃子つかまるか くっそ」
魂魄妖夢 「桃子さんはステですけど他の人の方が村よりなのでそのうち吊れますか」
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレン吊りたいけどもうかなわないんだろうな」
さとり(人狼) 「部屋が凄く寒いです」
さとり(人狼) 「さってと」
初音ミク(共有者) 「モモちゃん吊る」
ダルラン 「銀ちゃんがロックしてるので殴りこんで死ぬかもしれんが」
シェオゴラス(妖狐) 「あー……噛まれないかな?
噛むなよ?」
さとり(人狼) 「適度にいじりつつ、邁進しましょう」
さとり(人狼) 「霊能抜けた以上は必要ないですね」
さとり(人狼) 「喧嘩、といいましたけど」
藤原 「お疲れ様です」
不破真広 「ただまぁーこれ狐吊れないな」
水銀燈の独り言 「いや、考えてないけど」
ダルラン 「問題はまず狐が噛まれないので狐勝ちそうだという」
初音ミク(共有者) 「ミレンも●だからとかじゃなくて、吊らない」
水銀燈の独り言 「霊能乗っ取りの線は消えた」
さとり(人狼)
さとり(人狼) 「初日占いの水銀狐が面倒なので、そこぬいちゃうのも手ですね」
球磨川禊(共有者) 「本当に、揃いも揃って胡散臭くて困ってる」
東横桃子(人狼) 「 」
初音ミク(共有者) 「ゆっくり吊らない」
比那名居天子 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「狼視点の役目=狩狐ですしー」
藤原 「くっそ くっそ あそこ狐か」
球磨川禊(共有者) 「妖夢ちゃんの○がねえ」
さとり(人狼) 「それじゃ、共有、水銀、ぬこレンレン噛みですね。
私たちは派手に喧嘩でもしましょうか」
東横桃子(人狼) 「ミクか水銀燈噛みっすね」
比那名居天子 「まぁ、結構ペース落としていましたからねぇ。今回
吊られた事は当然といえば当然」
ダルラン 「お疲れ様」
不破真広 「おつかれさま」
初音ミク(共有者) 「という気にさせられる」
藤原 「遅くてすまn」
ダルラン 「初手で桃子吊れなかったのは痛いなあ」
嫁王 「大義である」
不破真広 「投票大丈夫か?」
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレンがどうしてもどうしようもなくどうしてなのかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →藤原
シェオゴラス0 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン1 票投票先 1 票 →藤原
水銀燈0 票投票先 1 票 →藤原
藤原8 票投票先 1 票 →風来のミレン
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →藤原
初音ミク0 票投票先 1 票 →藤原
東横桃子1 票投票先 1 票 →藤原
さとり0 票投票先 1 票 →藤原
ゆっくり0 票投票先 1 票 →藤原
藤原 は 風来のミレン に処刑投票しました
ダルラン 「今回狩人の護衛には問題はないと思うがねえ
○二つあるんで勝負できる体制ではあるし 2-1で霊能者抜かれたほうが面倒」
不破真広 「推理している人が残るはいいことだとは思う」
嫁王 「まあ、ぶっちゃけると
余が吊れたのは狼1狐1霊1村1だから
大体人外の所為である」
魂魄妖夢 「吊りを増やす仕事とかありますがね」
不破真広 「スタンスの問題だろうな」
魂魄妖夢 「一応狩人は占いが抜かれても」
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
ダルラン 「寡黙は吊るしていいと思うがなあ
推理できないんじゃ最終日吊るされる 殴り合いするんだ村も!」
ゆっくり は 藤原 に処刑投票しました
グリリバ 「今回村で見れたのは水銀燈君だけだったなぁ」
ぬこレンレン は 藤原 に処刑投票しました
ダルラン 「ただまあ役職保護だけ考えても何も吊れなくはあるしな
それやって負けた村もあるので一概には」
水銀燈 は 藤原 に処刑投票しました
魂魄妖夢 「生存欲を落としている寡黙な人=素村よりの人が吊れにくいのもそういうことでしょう」
不破真広 「参加者たちが猛者ばかりだからな困った困った」
初音ミク は 藤原 に処刑投票しました
球磨川禊 は 藤原 に処刑投票しました
東横桃子 は 藤原 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり は 藤原 に処刑投票しました
ゆっくり 「と理由は嫁王投票してるからね。」
風来のミレン は 藤原 に処刑投票しました
シェオゴラス 「私はメロンパン入れですら愛するが……そうだ、結局どこを吊るつもりだったのだ?」
ぬこレンレン 「このままだと藤原お姉ちゃん吊れるので」
嫁王 「それだけ「胡散臭いのは吊ってしまえ、吊られる狩人が悪い」という考えが蔓延しておるのだろうよ」
風来のミレン 「てか最終日4人そろって俺と藤原の嬢ちゃんがいたら
絶対嬢ちゃん吊りだろ?
『俺が噛まれなくなる』ってメリットしかないぜそれはよぉ>ミクの嬢ちゃん」
ダルラン 「狩人もガンガン前のめりに殴りに行けばいいんじゃないかねえ
という 私もできるかな」
藤原 「ただ、さとりの誘導は覚えといてくれ 自分真進行ならさとりは躊躇なく吊っていい
死体で呪殺把握してる可能性がある」
ぬこレンレン 「正直gdgdにゃけど、藤原お姉ちゃんGJの狩人いたら出ることをすすめるにゃ」
グリリバ 「天子くん吊りまでだな、占い抜かれた時点で役目保護期間は終了した>嫁王君」
ゆっくり 「そこ狼なら別に嫁王の結果○でも●でも問題ないんだから。
GJ出される覚悟で霊能噛むって必要ないと思うゆっくりだよ!」
シェオゴラス 「ぬぅ!このゆっくりの……私を懐柔するような言動は!!

……愛、か」
球磨川禊 「噛まれないなら偽だろう。
藤原ちゃんさようなら」
初音ミク 「でてくるとも思えないけど」
東横桃子 「ざっと見た感じ狩初日仮定して占い真決め打ちって謎いっすね」
水銀燈 「うん、シェオ死ぬほど怪しいけど今日は吊りたくないかも」
さとり 「>藤原さん
ええ……そういう展開ですので。
狼からしても「吊ってくれ」と言われる噛みなのが癪ですが、
こう来る以上、勝ちを狙う狼ならば貴方を吊ってLWはないはずです」
比那名居天子 「狩人は視点が違いますからね
村人とはずれる=人外に近い、という事でもあります」
初音ミク 「だから、藤原GJの狩人とかいたらでてきてもいいよ」
ぬこレンレン 「ってはずにゃったのににゃー」
球磨川禊 「まあいいか」
ダルラン 「最近狩人が吊られるのが多いなあ
こー なんでだろうね」
魂魄妖夢 「狩人ごと巻き込んで人外を吊りたい人が多いんでしょう」
ゆっくり 「あとさとりも。」
シェオゴラス 「ハーハハハ期待しているぞぉ!>東横桃子
チーズをつまみに眺めていよう!」
ぬこレンレン 「初志貫徹?
だったらミレンお兄ちゃん吊って色を見ようよ
吊る予定なら狩人は霊能護衛でもさせりゃあいいのに」
水銀燈 「4吊りでしょー。シェオーさとり。特にさとりから吊ってけばいいんじゃないかしら」
ゆっくり 「まぁ、正直ここで霊能噛むならシェオゴラスはあんま狼じゃないんじゃないかな。」
嫁王 「インフォメーションあたりを見よ>不破」
藤原 「まあ一応希望はあるんだ ダルランで処理できてる可能性もある」
風来のミレン 「つーか藤原真みる前提だぜそれぇ?
最終日に藤原狼で吊るってことなら1票遊ばせることになるぜぇ?
吊った方が正解だよなぁ。」
ぬこレンレン 「>ミク
にゃんだかにゃー」
さとり 「>水銀さん
第三の目を持ってます。」
シェオゴラス 「そう連続でだ!
だが昨日は……ええと、なんやかんやあって嫁王に入れたのだっけな。
たぶんそこで1W吊れている……吊れているか?」
不破真広 「公式でみるといたって普通だった>王」
東横桃子 「やっと言えたっす」
ゆっくり 「目についた発言でそれおかしくね? ってツッコミ入れたいの多すぎ。
○なのに! 噛まれた占いの○なのに!」
ぬこレンレン 「まあ何度もいうけど狩人のお兄ちゃんお姉ちゃんは遺言にGJ情報を書くにゃ
占いも●も残すにゃらそれしかにゃい」
初音ミク 「やー、やっぱ初志貫徹して藤原つっちまおう」
東横桃子 「此処から先はステルスモモの独壇場っすよ>シェオゴラス」
嫁王 「余は「何かありそうだった」で狩人を吊ってる村役職をよく見るが
これも流れ化」
藤原 「>さとり えらく吊りに動いてきたね」
さとり 「それ面白いので賛成します。
その形なら確実に藤原さん吊れますので。
真狂からあのタイミングでようむさんを抜くなら、この噛みを見る限りに真確信して抜いてます。」
ゆっくり 「んー、ダメだ。
ごめん、正直ぬこレンレンがゆっくりの中で天元突破する勢いなんだけど。」
シェオゴラス 「東横桃子は最早吊れぬかな?
2日間連続で投票したのだがな……」
水銀燈 「正直さとりさんってなんか持ってるっぽさがやばいので
藤原 「昨日で吊れてる場合、ミレン吊るとLWになってしまう
ダルランで消えてるならいいがそれも怖い ぎりぎり2w生存だときついってところで頼む」
嫁王 「Fate CCCでググって公式HPへ行くとよい>不破」
さとり 「この噛み順なら2日目が銃殺GJでなければ藤原さん吊りでいいと思います。
嫁王さん狼で藤原さん狼のLWが若干怖いですが、
もし嫁王さんと藤原さんが2人とも狼なら、霊能を抜かないはずですので」
水銀燈 「一応藤原ーミレンーさとりっていう3W

無くはないわよ>ミク」
ぬこレンレン 「>ミク
ここまで来たらそうするのもいいにゃ
グレランしかにゃいね」
初音ミク 「でも、その最終日がきた所で藤原吊りになるよね」
シェオゴラス 「疑わしきは吊る……いいや!吊った!
あとは……ううむ……そうだでっち上げよう!
だめか!?だめだよな……いいや、金を払えば……財布忘れた……」
グリリバ 「天子さんはどう見ても村だったが君ら二人はけっこうなにかありそうだったからな>不破」
ダルラン 「実際きついなもう無駄吊りできんしこれ」
東横桃子 「シュマゴラス分からんけど狼ある
ミレンも狼ありうる
ぐらいしか分かんないんでその残し方は分からんっす」
不破真広 「まじでか、すごいU文だな>王」
球磨川禊 「>ミク
それで通そうか
僕もかっこつけてる場合じゃないねえ」
風来のミレン 「ま、狩り初日ってことなら水銀橙の姐さんとぬこレンの坊やは村って方向で
行くしかねぇかなぁ。」
ぬこレンレン 「まあ確定○が一つできたことはいいことにゃ
んで今日はグレランする? それとも●吊るかにゃ?
正直残り4吊りにゃから、残り人外数を考慮しにゃいといけにゃいんだが」
藤原 「わかった ミレンは飼ってくれ」
シェオゴラス 「私を吊る!?>さとり
吊るだと!? 豚を血抜きするようにか!?それとも切り干し大根のように!?
いいや、私は寒干しのほうが好きだな!今は春だが!」
不破真広 「そらそうだよw霊能視点で吊れてないだろうw>グリババ」
水銀燈 「じゃあ藤原さん指定して
狩人が呪殺GJCOあるかどうかだけ聞けばいいわね」
嫁王 「ぶっちゃけ藤原もミレンも吊らなきゃ村が吊れるわな」
東横桃子 「○しかでなくてそれなりに役っぽいとこ吊ってたらそういう感じなんじゃないっすかね」
初音ミク 「いっそ、藤原ーミレン残すってうのはdo-dai」
ダルラン 「桃子あたり削ればよかったのに初日
ゆっくり 「わりと嫁王自体はすんげー臭いから色重要だったんだけど、
狩人さん居ないような感じの不具合。
ゆっくりし過ぎた結果がこれだよ!」
藤原 「【理由】
まあいくら抜けないったって対抗噛むのはおかしな話だろうね
という訳で漂白を疑う。
結構悩んだが、レンはまだ喋れる。自力でどうにかすると思うんだ。
漂白必要なのは水銀灯と見た。」
嫁王 「あれ公式HPのポーズだぞ>不破」
さとり 「個人的に割と声高に藤原さん吊りを主張して、
グレラン指示にも発言で反抗しましたが、
結果的に藤原さんに投票している桃子さんが気になります。
(嫁王さんは吊れたので、ここ●なら桃子さん白くなりますが)

こういう真狼の占いを切るか否かの話の時、
ひっそりと占いを切りに行くのは、藤原さんの中身が●なら狼の仲間です。

そういった意味でやっぱり藤原さん吊りを希望してしまいますね。
グレーからなら同上の理由で桃子さん。
後は何も見えないのデシュオゴラスさん。

……ここまで長文用意してたら霊能抜かれてますね。」
グリリバ 「すごい勢いで人外残ってるな」
シェオゴラス 「ああつまり……彼女は妖夢の○でなおかつ私が水銀党だから私には水銀燈を疑う術がないのだ……
…………本当はあるがな!」
不破真広 「おつかれさま」
初音ミク 「ややややや」
ダルラン 「昨日吊ったよ狩人はw」
水銀燈 「うーん」
不破真広 「すげーイナバウアーだな」
シェオゴラス 「おお水銀燈よ!私を疑うがよい!
貴様が私を疑わくなったら他の村人は何をしたらよいのだ!?
泣くか!?踊るか!?それとも笑うか!?長生きして!?」
東横桃子 「おはよっす」
比那名居天子 「お疲れ様です」
初音ミク 「むむむ」
球磨川禊 「狩人初日なのかもねえ」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。

シュオゴラスさんそろそろ吊れないですかね
ここはだからどうだ、と言えるわけでは無いレベルなのですが。」
シェオゴラス 「おはよう!英語で言うと……おはよう!」
藤原 「紅の占いCO!水銀灯○」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ…………毎日言うと思ったの?」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ。」
ぬこレンレン 「面倒なことになった」
ダルラン 「お疲れ」
嫁王 「大義である」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
嫁王さんの遺言                     _
               > ´ ̄     `ヽ
             / ァ'´  ̄ ''ー- .、   ',
                /  /        ヽ |
            {  /  __,. -― 、  ヾ!
            ヽ {¨フ´     _  `゙ヽ
           r.,´/      `ヾ`ー-  \ー- ..,,___
           ! V       ト.     イf沁 、  ',     `ヽ   あ?余は村だぞ村
            | }    , ´! ヽ.   ',マ沙 ヾ、! ̄`ヽ    !
           ! |   /  ,.ィォ ', | ',     V   ’ ,! ,
              .ノ. !   .' ,/ム心、ヾ!ヽj  ,.      }/j /
          /  i!    {杙茫マ      ′   !    ル'
          ,   |!   , ,!. /j          ハ
         ,    リ /i/.|/ -、         ...::<__
           i    | ./ ヽ. ヽ._   ,ィ、::.:..;ィf三iミ!、 Vr ⌒ソ..へ.
        __ノ|     レ   >= ニ `゙ヽ{´ヾ ',:::iミ! ヽ }{L/、/ ,>、
       > | ト、 |-<´  /  / `ゝォ=ミ;::::ミ、彡'<、/ //- 、
     /イ´.:| / ヽ!:.>- =ニ二 ''ー-- r=ォ __{::::ミ、   ヽ// ヾャ、 `ヽ.
       -ー=レ ´ ̄            ̄ ̄ ム/    ヾ::iミ:、   ゙ヾ    ゙iミ;  V
                            / /       ';::iミi     ',.   iミ,  }
          __ ____  __     iトイ'::.       j::iミ!     i    iミ!} リ
      ,r='´ ̄           `ヽ:j! i|::::..    ,:::iミ!    /     iミ!}/
                      ∨|::::::...   ,::::iミ!   ,.'   ,ィリ,/
                          ヾ!:::::::::... __ノ;;;iミ!   ´  ,r≦ア'′
        ̄`''ーァ- ,,              ノ::::."´  }:::iミ!    /::::/´
      ー-<´- ̄ `マー- ..,,__,. /     /:::jミ!    /::::/
             `ヾミ、__j}: : : : :.:.__,,/       /:::;jミ;'  ,.'::::::;'
                  マヾ. ´ ̄           ,:':::::;ミソ /:::/
              Vハ          /:::::/, /:::/
                }.o}           /::::メ" 'イ:::/
       ________,..j.o!         /::彡'´ ..イ:;<
        ̄ ̄ ̄ ̄ '' フo/      ,:'::::ヌ ,..<彡´
            ,.イ /    _,.ィ≦〆-イ
       ` ''ー- ≦-イ=- ー''" ´
グリリバさんの遺言 今から君達に黒獄の刻が訪れる! 苦しみ、嘆き、もがき、そして!
耐えがたい悲しみと恐怖を抱きつつ、堕落して行くのさ! アハハハハ!
僕も歩んで来た道だ! はたして、君はどこまで堕ちるかな!?

あ、霊能COです 不破真広○ 天子○ 嫁王○●
グリリバ は無残な負け犬の姿で発見されました
(グリリバ は人狼の餌食になったようです)
藤原 は グリリバ に狙いをつけました
魂魄妖夢 「にしても藤原さんに2票とミレンさんに1票行ってて指揮が丸崩れですね」
不破真広 「グリバ噛みが通るなら確定で藤原釣りとしても
大グレラン村だな」
比那名居天子 「吊りって趣味ですからねぇ」
嫁王 「霊能なら藤原なりミレンを吊りに動かねばならないのだと思うが
まあ、趣味であろう」
比那名居天子 「役職目で見られてないということじゃないかな?」
ダルラン 「自分で吊るしといてこれである」
嫁王 「そなたが吊ったよwwwww」
ダルラン 「私なら最終日殴り合いしないところから削るがねえ」
比那名居天子 「灰吊るって事はイコールで狩人が死ぬ可能性があるということで
霊能信じて真贋つけるよりも全部のバランスで考えた結果のグレランですからねぇ」
不破真広 「ミクの言ってることが半分あたりに見えるな>チェック」
ダルラン 「あ、ミクが正解当てた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「寡黙釣りも流行りなのか吊れなかったりするから困るだよな」
グリリバの独り言 「まあ狩人は生きてるだろ多分」
ダルラン 「師匠それ狼いませんよ!」
初音ミク(共有者) 「ダルラン占うよっよ
チェックいれた噛んだらダルラン噛んじゃってたよっよ」
球磨川禊(共有者) 「『さもありなん、なんだろうね』
『おっけー、明日は藤原吊りで通そう』」
藤原(人狼) 「じゃあ1半くらいでグリ噛んでくれ」
水銀燈の独り言 「 シェオゴラス
風来のミレン
比那名居天子
ぬこレンレン

ココらへんなんか持ってそうという初日推理から

さとりをどうするか、よねぇ

真狼とみて、呪殺あったかもしれないのに。
占い突く理由って実はあんまりないよね。

だから身内切りに走った狼あるかも
実は行動が村っぽくない、発言量でだまされてないかしら

シェオゴラスはつってよくて。
じゃあれんれん漂白があるかどうか。ぐらいで
球磨川禊(共有者) 「『噛まれずとも、さ』
『だから僕は素直になれなくてね』『困っちゃうんだよねえ、この展開』」
初音ミク(共有者) 「藤原が狼で、噛み先と占い先を間違えたんじゃないかしら」
東横桃子(人狼) 「噛めなかったら水銀燈でも噛むっす」
藤原(人狼) 「身内票は桃にしようか 対抗の囲いに○出す」
ダルラン 「先に占い切りが正解だったか
生きてたら桃子削りに行ってたのに」
風来のミレンの独り言 「嫁王昨日の発言と投票一貫してそうだったけどなぁ」
比那名居天子 「役職目って趣味だからなんともですよね。実際
私は実際の所、嫁王さんにも不破さんにも役職とか欠片も見てなかったですし」
球磨川禊(共有者) 「『では妖夢ちゃん真として、一日灰噛みを挟んだ意味をどう思う、って質問さ』」
魂魄妖夢 「まあ狩人ですし」
さとり(人狼) 「狩人生存も確かめてみましょうか>グリリバ噛み」
不破真広 「参加者によるからな」
嫁王 「藤原かミレン吊りだと思うが、まあ共有の意向故仕方あるまい」
さとり(人狼) 「私ですね、共有から票を貰ってますし、割と目立つように動いたので」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛むか」
初音ミク(共有者) 「つか、噛まれたんだからもう真狂だよ」
ダルラン 「最近なんでこー狩人がぼろぼろ落ちるのか」
藤原(人狼) 「身内票は仮にするならどっちがほしい」
初音ミク(共有者) 「もこたん狼じゃないかなぁっておもう」
球磨川禊(共有者) 「『妖夢ちゃんの信用いらねえってムーブは』『どう見ても真狂だぜ』」
さとり(人狼) 「桃子さん、明日グレランなら私を切って下さい」
球磨川禊(共有者) 「『正直、どう思う?』」
不破真広 「ここで○ならミレン吊りなのか」
初音ミク(共有者) 「なぁに」
藤原(人狼) 「さあどうする そろそろ共有・霊能のあたりぬかねばならんが」
東横桃子(人狼) 「共有噛みっすね」
さとり(人狼) 「良い感じに票が集まってきましたね」
シェオゴラス(妖狐) 「つまり……私は……生きられるのだな!」
初音ミク(共有者) 「嫁王が●なら、まあ伸ばしてみたいな」
ダルラン 「ゆっくりと霊能がそこ入れちゃいかんだろう」
東横桃子(人狼) 「 」
グリリバの独り言 「ゆっくりさんは乗っかりかい?」
比那名居天子 「お疲れ様です」
球磨川禊(共有者) 「『ミクちゃんミクちゃん』」
初音ミク(共有者) 「○ならミレン吊って」
嫁王 「まあ、仕方あるまい」
ゆっくりの独り言 「まぁ、ここしかないよねって感じだけど村だったら本格的にやばい状況だよね。」
不破真広 「おつかれさま」
ダルラン 「あちゃーこれはまずい」
ぬこレンレンの独り言 「なんで色をみようとしないのにゃろうか」
初音ミク(共有者) 「明日藤原吊って」
魂魄妖夢 「お疲れ様でしたと」
嫁王 「ぐむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
嫁王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →さとり
シェオゴラス1 票投票先 1 票 →嫁王
風来のミレン1 票投票先 1 票 →さとり
嫁王4 票投票先 1 票 →藤原
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原2 票投票先 1 票 →東横桃子
ぬこレンレン0 票投票先 1 票 →風来のミレン
初音ミク0 票投票先 1 票 →東横桃子
東横桃子2 票投票先 1 票 →藤原
さとり2 票投票先 1 票 →嫁王
ゆっくり0 票投票先 1 票 →嫁王
グリリバ0 票投票先 1 票 →嫁王
ゆっくり は 嫁王 に処刑投票しました
不破真広 「役職 狼ランって感じだな」
さとり は 嫁王 に処刑投票しました
ダルラン 「いや狩人二票だと危ないなこれ」
藤原 は 東横桃子 に処刑投票しました
不破真広 「意外や意外、さとりに投票いってるな」
ダルラン 「ゆっくりもそこそこできるんで問題はなかろうけどねえ
銀ちゃんが狩人に殴りかからないか心配で」
シェオゴラス は 嫁王 に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
嫁王 は 藤原 に処刑投票しました
風来のミレン は さとり に処刑投票しました
球磨川禊 は さとり に処刑投票しました
東横桃子 は 藤原 に処刑投票しました
不破真広 「ただまぁー下界の残っている○位置の発言次第じゃないかなーこれは」
ぬこレンレン は 風来のミレン に処刑投票しました
ダルラン 「ただ桃子は吊れる場所だと思うがね
さとりLw? 桃子残す村でもなかろうが」
グリリバ は 嫁王 に処刑投票しました
初音ミク は 東横桃子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「まぁ、ですよねぇ
割りと眠かったですし私もw」
東横桃子 「言うほど指針があるわけでもないっすけどね」
球磨川禊 「『もしそうなら、噛まれてからでも遅くはない』
『僕はそう思うぜ』」
シェオゴラス 「ヌハハハハハ!正解は……わからん!」
水銀燈 「狂人が死体に○を投げるかは疑問。
あーでも昨日少しCO遅かったわね」
さとり 「>球磨川さん
藤原さん狂人なら、対抗噛まれた後に●出せる場所じゃないと思うのです」
ぬこレンレン 「よって色を見ないという選択を優先して揚げる必要はないと思うにゃ
にゃーにゃー」
初音ミク 「別に●がでた日に、●か●打った占い吊らなきゃ行けないって法はない」
ダルラン 「さあ?こっちも気づいたら死んでいたのでわからぬ
見てないんじゃないの?」
不破真広 「俺は下界にいなかったからな、半々だな」
シェオゴラス 「いのいちばんに考えるべきは狼がどうやって勝ちを目指しているか!
そう、ダルラン噛みとは一体!?その間に藤原はどのように動くべきだったのか!?
……CMは、正解の後で!」
球磨川禊 「『だるいのは藤原ちゃん狂人の場合だぜ』
『僕達が推理を外していた場合』『藤原ちゃん狂で、霊○見れば確実にミレン君吊ってしまう』」
ゆっくり 「このタイミングの●と昨日のミレンのやりとり見てると、藤原狼ならミレンを追加で村っぽく見られるね、ってのがあるんで。
吊りたいってのはよくわかるよ!」
嫁王 「最初の方で悩ましいという意図は言っておるぞ>グリリバ」
ぬこレンレン 「正直な話一応●吊って色見れば昨日のダルラン死体も原因がわかる
もしもライン切れたら呪殺GJなら狩人が出てくるにゃよ」
藤原 「色みてくれよ!」
水銀燈 「ああ、でも妖夢胡散臭かったから。狼が狂かもしれないから噛むのやめようぜでの灰噛みあるのかしら」
さとり 「グレランは反対します。
ここは藤原さんを吊るか、そうでないならもっと早くにミレンさんにCO聞くべきでした」
不破真広 「桃の色が見えるかどうかで、狐有利になるな」
藤原 「ただ昨日「真狼」とだいぶ言われた だったら私は抜けない それでこういう手段に出たのだと思う」
グリリバ 「その時言って欲しかったようなそうでないような>嫁王さん」
比那名居天子 「昨日のって、そんなに銃殺GJに見えましたかねぇ?
個人的には欠片も見てなかったんですけど」
ダルラン 「師匠それ噛みミスだそうですが>水銀燈」
東横桃子 「藤原の○ってダルラン死んでるからゆっくりだけっすけど
そこ狼で真狂想定するなら初手ダルランは死なないと思うっす」
初音ミク 「んじゃ、まあ、グレランでも良いや」
球磨川禊 「『そ』『つまり偽だとして囲いは少ない』
『脅威じゃない、とは思わないかい?』」
嫁王 「昨日の死体に○投げるのが遅い時点で気に入らん>グリリバ」
藤原 「そうなんだよ 基本的に私が囲ったどうこうで真偽はついてない

が何かあるとすれば妖夢が囲って漂白
もしくは昨日の「死体1 ダルラン○」だ」
風来のミレン 「まぁそうだなよなぁ。>嫁王」
水銀燈 「少しそんな噛みがあるようにも見えなくはないのだけど
ダルラン死亡を見ると」
ダルラン 「やめろ!そこは狩人だ!>霊能」
さとり 「昨日のが銃殺GJで藤原さんが真なら、ミレンさんがCCOすると思うんですよね」
不破真広 「狐も不利でもないし、どこの陣営にも勝ちがあるな」
ゆっくり 「藤原は動き方が真狼のそれなんで、でも占いの内訳真狂でグレ噛み? ってなるんで狼よりに見ちゃうゆっくりだよ!」
シェオゴラス 「これはゆっくりを疑うべきか!?
中を切り開いたら……メロンパン入れになっている……いいや、それよりも草履を……」
球磨川禊 「『藤原ちゃん!』
『ここで霊真濃厚、だなんてクソ曖昧な台詞を吐く占いを』
『よりにもよってこの僕が真だと思うかい?』」
風来のミレン 「昨日の時点で灰噛みってことはー
潜伏占いを恐る可能性って考えるとさとりの嬢ちゃんとか
天子の嬢ちゃんが違うんなら結構気にかけてる印象だなぁ。」
比那名居天子 「水銀燈とレンでしょう?>妖夢の○」
グリリバ 「妖夢ちゃんがかまれてから藤原さんうさんくさいっていってる嫁王さんが気になるね」
ダルラン 「ミレン狩人狐見るんなら噛むしかなくないかねえ」
嫁王 「というか、狼混じりっぽい占い2人から投票貰ってる時点であまり
狼とは思えぬであろうに>ミレン」
東横桃子 「という点で藤原は真ぽく見えないっすけど妖夢が死んでる時点で
(想定だと)狼だったとしてもミレンがどうこうとは別に思わないっす」
さとり 「藤原さん吊って、確実に霊能みたいところです。
ここ○ならそれからミレンさんを考えればいいかと。

投票した私が言えることではないですが、
藤原さん○なら狂人が●投げられる場所じゃないです」
初音ミク 「○解放ってゆっくりしかいないけど」
水銀燈 「真狼ー狼系二騙りの

霊能乗っ取りを示唆したとして。
共有といれ変わってる可能性すらある霊能CO者に関して考えても無駄よね」
ぬこレンレン 「まだ5吊り余っているので霊能で色みてみれば問題にゃい」
不破真広 「初日ミレン投票の●だしか、藤原の色みれたらミレンは吊りにくいな」
ダルラン 「まあ○ったって私は死んでるしゆっくりしかおらんけどね
ゆっくり 「漂白噛みどの程度あるかなー、だけど。
銀ちゃん狼に見えないから問題ないよ。
ってこれ昨日もゆっくり言ってたなぁ。」
シェオゴラス 「藤原は明日まで残せるぞぉ!
残すべきだなぁ!残す……いいや、おばちゃんはお残しは許さんと……」
嫁王 「藤原はかーなーりー胡散臭い
吊らんというならミレンかいっそ藤原の○から吊ってもいいという感じだ」
ぬこレンレン 「ふにゃあ・・・・・・
昨日のが呪殺なら狩人のお兄ちゃんが遺言に書いててくれるから
まあ●吊りで色見てていいにゃ」
水銀燈 「というより藤原吊りを明日にしておいて、
今日どうせ吊る所つればいいんじゃなあい>ミク
ほぼ呪殺GJがなくなりかけてるけど」
藤原 「吊って色見てくれ 霊真なら1wも吊れてないんだろう
対抗は狂人であることが確定した 霊能に出るのは大体狂 が狂はそこで死んでる
霊真が濃い 色見てくれ」
風来のミレン 「割と天子の嬢ちゃん人狼じゃねーかなーと思ってた以上
あっしはあんまり村の役には立てねえかもしれねえな。」
球磨川禊 「『相方!』『藤原ちゃんの○解放グレランでどうかな!』」
比那名居天子 「お疲れ様です」
グリリバ 「かめたとおもったら○でもいい気はするけどな藤原さんは」
嫁王 「ミレンと藤原どちらを吊るかという話だな
藤原を吊るならミレンはもう吊らんでもよろしい」
さとり 「よし、藤原さん吊りましょうか。
ミレンさんはCOしなくていいくらいの心持です」
シェオゴラス 「ほう!この噛みは……!
私の推理と……矛盾しないな!?
いかんな、最近はあることないことつぶやいてしまうからな!」
東横桃子 「ミレンってダルラン占った次に占う場所なんでしょうか」
初音ミク 「藤原つっちゃう?」
ゆっくり 「ぬこレンレンの霊能に対する反応が凄く取り繕った感がぱないよ。
役欠け見て内訳云々言いつつ、霊能は昨日吊れないって言って、吊りたいと思った理由は3昼の噛みを見て。
なんか一貫性がないから、そこ何か持ってるんじゃないかな、としか思えないゆっくり。

ってことで妖夢偽よりに見ようかな、と思ってたら妖夢が噛まれてた。」
ダルラン 「お疲れ」
風来のミレン 「比那名居天子の嬢ちゃんは村人ってことですかい。
外れたねぇ。」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした
さとりさんも狼と」
初音ミク 「んじゃ、昨日は銃殺GJとかなかったと」
藤原 「昨日のアドバイスめいたものが気になった。
ミレンは初日に私が投票したんだ
さとりも気になるがこっちを軽いすりよりと見て占う。」
水銀燈 「COないんだ。あれ素村のムーブでやるんなら
たまったもんじゃないわね」
さとり 「占いの雑感は先日言った通り。
個人的にグレーからピックアップは
嫁王さんでしょうか。

天子さんは潜伏示唆といい、
中身が狼で無ければ初手で噛まれてても良い灰でした。
狼が占いに出ていても居なくても。

ここを吊った上、相互になっているので天子さんの色が気になる心です。
と言うか天子さん投票者に占いCOの藤原さんはともかく、
気になります。でも今はそれだけです。」
球磨川禊 「『あっははは!』」
魂魄妖夢 「あー遺言直してない」
嫁王 「占い噛みか」
シェオゴラス 「嫁王はいい目をしている!
ふざけているようで、やはりふざけているが……鋭い!
それが村人の鋭さなのかは全くの別問題だがな!ハハハハハハ!」
さとり 「おはようございます、今日はどんな朝でしょう。」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!」
グリリバ 「比那名居天子ちゃんは○」
東横桃子 「おはよっす」
ダルラン 「最近は狩人即死が多いし
私抜いてグレも狭くなってるんで悪い勝負ではない」
藤原 「紅の占いCO!ミレン●」
シェオゴラス 「ヌハハハハハ!やったぞぉ!水銀燈から2日連続で票をもらったぞぉ!
……そう、思えば私の飼い犬も彼女に似ていた。ヤツはチーズを食い過ぎたばかりに……」
ぬこレンレン 「さてと、昨日霊能偽要素をあげたけど、
実は呪殺GJの可能性も充分あるんにゃよね

◇東横桃子(32)  「ダルランが潜伏占いとかやってそうなとこにはあんまり見えないっすけどねぇ
銃殺あるならそれはそれっす」

案の定ここで呪殺を持ち出す人は結構いたけど、
灰の死体であるダルランおじちゃんを潜伏占いとも見たのは桃子お姉ちゃんだけにゃんだよね


逆に僕の霊能偽を即座に反論したゆっくりちゃんは好印象
まだ残したいにゃ」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
不破真広 「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 COはありません!



でもまぁ、初日時点で囲いがあるなら水銀燈かなぁと
藤原?真狼よりは真狂ではありますが、意図的に囲ったのかは不明ではあるかなと
魂魄妖夢さんの遺言 天子さんが狂狼(狼より)なので吊っていいと想います
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)
藤原 は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
ダルラン 「惜しいな 狼引けたのに」
不破真広 「一手遅かったな」
比那名居天子 「いつも即抜きされてる事考えれば
まぁ、2○あって狂人初日で狩人いれば十分では無いかなと」
魂魄妖夢 は 東横桃子 を占います
ダルラン 「まあ○二つで共有霊能狩人生きていればまあ即負け決まるわけでなし
いい勝負にはなる」
比那名居天子 「割りと気を抜いてましたから
展開がこんなものなら普通に吊られるんは問題無いですね」
ダルラン 「どっちだろうなよーむ死ぬか?
まあそれでも勝負にはなるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不破真広 「共有の二人が鋭いだけども、○の怪しさで占いがやばいな」
藤原(人狼) 「もう妖夢しよう 疲れた あとは2wでがんばれ」
球磨川禊(共有者) 「『まっ、ダルラン噛みなら村有利さ』
『狩人はない、と僕は思ってたからね』
『両偽じゃない限り、少し楽』
『藤原偽の場合真狼ってのはわかる話ではあるけどね』」
嫁王 は グリリバ の護衛に付きました
嫁王の独り言 「故に今日も霊能護衛である
占いの方が可愛いから護衛したいのだがなぁ」
さとり(人狼) 「おっけー、わかりました」
東横桃子(人狼) 「ステルスモモだから遠慮してくれたんでしょう」
さとり(人狼) 「●投げるなら霊能噛んじゃいます?
1日ずれた形ですが。

とはいえ、ゲームメイクはお任せします。
ヨウムでもいいちゃいいですしね」
ゆっくりの独り言 「囲いないんだけど、狼それで生きられる位置に居るのー?
なんで真狂で、でも今日死体に○打ちって狂でやるのかなー?」
藤原(人狼) 「もう妖夢噛もうぜきっと護衛ついとらんだろう
昨日●なげない狂人はしらねえよ」
初音ミク(共有者) 「今日が銃殺GJじゃないんだったら藤原狼よ
噛み先と占い先をごっちゃにしましたとかそんなん」
嫁王の独り言 「短期でそこまで考える奴はそうはおるまい」
水銀燈の独り言 「どうなのかしらね、
てんこを保護しないのって正しいのかしら、それともやっちまえなのかしら」
ダルラン 「噛みミスで殺されたのかいwwwww」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛んでもいいっす」
嫁王の独り言 「狼が真実を言われて釣りに動いた、か?
いやぶっちゃけると」
藤原(人狼) 「>桃子 また1表しか入ってないじゃないか 訴訟」
さとり(人狼) 「いやいや、おっけーですおっけーです。てんこ吊れましたしね」
グリリバの独り言 「さて、明日は●が2つ並ぶかな」
球磨川禊(共有者) 「『だけじゃなく、加えて、
濁しながら灰噛みと言っている人達の印象がマッハだぜ』」
嫁王の独り言 「となると狼と見るのは早計か
故に、そうゆえに」
東横桃子(人狼) 「どっか
明日ぐらいが頃合いっす」
ゆっくりの独り言 「妖夢の真はあんま見ない。
藤原はどうなんだろうねー。」
初音ミク(共有者) 「狩人かどうかのあれよ」
藤原(人狼) 「まあでもその場合、呪殺GJはないか 天子かダルランは噛んだはずだ
きっと間違えてダルラン噛んだんだろう 危なかったしくてすまない」
東横桃子(人狼) 「●投げていいっすよ」
不破真広 「一段↑だからなそれだ」
ダルラン 「全然違うだろうがwwwwwwww」
球磨川禊(共有者) 「『かなり印象が悪い』>それ」
嫁王の独り言 「両占いから投票されておるな」
風来のミレンの独り言 「おっと天子の嬢ちゃんは村人さんかい。」
ダルラン 「なんで天子と私で間違えるんだよwwwww>狼」
球磨川禊(共有者) 「『僕は銃殺GJ濃厚かなーとは思ってるからさ』」
初音ミク(共有者) 「なーんか視点かくしてないかなーって」
比那名居天子 「まぁ、こんなもんでしょう」
不破真広 「チェックミスだーwwww」
嫁王の独り言 「だが、それを言った天子は吊られた」
球磨川禊(共有者) 「『しょーじきね』」
藤原(人狼) 「噛みみすったかもしれん 名前ミス的な すまんかった」
東横桃子(人狼) 「っす」
さとり(人狼) 「銃殺GJでした?(潜伏占い」
嫁王の独り言 「占い真狂で狼全潜伏か?」
グリリバの独り言 「順当と言えば順当」
ダルラン 「ここでGJ出せれば有利だがさてさてどうなる」
さとり(人狼) 「おほぅ……」
水銀燈の独り言 「あ、吊った」
ゆっくりの独り言 「ミク、その気持ち凄いわかるよ。
グレーだったら間違いなく投票してたよ、ぬこレンレン。」
嫁王の独り言 「占いを噛む理由が無かった、無かった、か」
シェオゴラス(妖狐) 「これは狩人探しかぁ?
そうでなければ……私は死ぬ!
おお!この哀れなデイドラは占い師に刃をつきたてられ!……なんやかんやあって死ぬ!」
初音ミク(共有者) 「別に銃殺Gjがでましたって可能性はあるわけで」
グリリバの独り言 「天子ちゃんなかなか村っぽかったんだけどな」
比那名居天子 「お疲れ様です」
不破真広 「おつかれさま」
初音ミク(共有者) 「これどーよ」
ダルラン 「おつかれさむ」
初音ミク(共有者) 「3日目
◇ぬこレンレン(86) 「>ゆっくり
というより今日の噛み
信用勝負も占い噛みもない」」
不破真広 「天子噛みじゃなくて釣りは狼有利だな、今夜アタックするだろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →さとり
シェオゴラス3 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン2 票投票先 1 票 →比那名居天子
嫁王2 票投票先 1 票 →シェオゴラス
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ぬこレンレン1 票投票先 1 票 →比那名居天子
初音ミク0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
東横桃子1 票投票先 1 票 →シェオゴラス
さとり1 票投票先 1 票 →風来のミレン
比那名居天子4 票投票先 1 票 →嫁王
ゆっくり0 票投票先 1 票 →嫁王
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
グリリバ0 票投票先 1 票 →風来のミレン
ゆっくり は 嫁王 に処刑投票しました
東横桃子 は シェオゴラス に処刑投票しました
さとり は 風来のミレン に処刑投票しました
ダルラン 「ただの素村だったのに
 殴り合いできんではないか」
嫁王 は シェオゴラス に処刑投票しました
球磨川禊 は さとり に処刑投票しました
不破真広 「占い役が噛みしてるから思いつきかもな」
ダルラン 「発言数的に桃子君初手で削ってもいいのだがね
ちょっとそこは弱かったか」
藤原 は 比那名居天子 に処刑投票しました
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
ダルラン 「あれ?夜見たらなんで天子噛みってなって私が死んでるんだ」
グリリバ は 風来のミレン に処刑投票しました
不破真広 「◇東横桃子(86)  「実は共有初日でわざと2-1のアーマーに見せかけるルートを取ってるとか言うなら
尊敬するっすけど」
◇東横桃子(66)  「ぶっちゃけ共有混じりだってことだけ聞いておけば
どっちが共有だろうがどうでもいいっすね」

桃はこの発言の一連の流れみたら違和感感じたんだよな」
ぬこレンレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
比那名居天子 は 嫁王 に処刑投票しました
ダルラン 「というか最近の狩人の即死ぶりが酷すぎてもー
二連続だぞ」
魂魄妖夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
風来のミレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェオゴラス 「ハハハー!今の時代では風呂に入っているのかな!?>藤原」
球磨川禊 「>レン
『僕とミクちゃんは生き別れた兄妹だからね!』
『僕はミクちゃんのための努力を惜しまないのさ』」
さとり 「印象の問題ですよう>緑川さん」
ダルラン 「ミレンか桃子君じゃないかなあ
嫁王君は流石に持つだろ」
嫁王 「なぜかというと占い2COなら大体真狼か狂狼なわけで
そうなるとさっさと仲間を囲うと思うのだ
2Wではなく1Wではあるだろうが
よって○の中に怪しいのがいるかを見たい」
風来のミレン 「例えば藤原の嬢ちゃんよぉ。対抗を見ねえんだったらその対抗が何者かしってるってのも考えるべきってやつだぜぇ?」
比那名居天子 「役目ねぇ」
水銀燈 「噛みと言い切ったのを失言とみるか、そこまでに結果を貼ってないから
そういうのもありえるのか。」
ぬこレンレン 「>ゆっくり
というより今日の噛み
信用勝負も占い噛みもない」
藤原 「過去の時代の人間がいる前で発育の話はやめないか」
さとり 「ここまでして私が球磨川さんの中身なら凄く嬉しいですね。」
球磨川禊 「『おいおい、アグレッシブな共有だぜ』
『君達何か言ってあげろよ』『これじゃあまるで村八分じゃないか!』」
ぬこレンレン 「>球磨川
ホロリ 球磨川お兄ちゃんがそこまでミクおねえちゃんのことを・・・・・・」
東横桃子 「初日に不破真広吊ってる時点で今更っすね>役目」
不破真広 「まぁーこれどこ吊れるだろうな」
ゆっくり 「>ぬこレンレン
あれ、霊能ってそんな吊りたくなるような要素あった?
ゆっくりはみんなそんなにゆっくりしてなかったような気がするけど。」
グリリバ 「死体に○撃つだけで真狼といってもらえるなら楽なことこの上ないな」
シェオゴラス 「ハハハー!面白いぞこの共有者ども!
賑やかなのは……いかんな……静かな狂気が足りない……」
魂魄妖夢 「(まな板って何の事かしら)」
ダルラン 「酷いなこの共有」
ぬこレンレン 「>嫁王
それはBJのような気がするにゃ
ミクおねえちゃんの特徴が削れてしまうにゃ」
比那名居天子 「単純に占い噛む理由が無かった……と考えるのも早計ですか
ま、今日の時点でも灰吊っておけば問題無いんじゃないかなと思います」
藤原 「>さとり 個人的に占い疑うのは村人の仕事と思ってるよ
だから自分の信用落としどうこうでお前が人外とかそんなことは言わない

が妖夢も見ろよそれは」
嫁王 「占いが怪しいとはいえ占いをつつくよりも占いの○を見て
そこをつついてはどうか?>さとり」
水銀燈 「この形で役目に投票するのは銀ちゃん少しこわいわね」
初音ミク 「狩人が仕事をして相方吊りが出来ますよーに」
不破真広 「おっぱいは強敵だな」
ぬこレンレン 「まあ結局霊能は昨日吊れないんにゃから、噛まれてくれることを期待するしかにゃいわけで
もう真目で進めていくしかにゃいにゃ」
さとり 「えっ……あ……あぁ、なるほど……
……ごめんなさい!

ではちょっとさっきのは撤回で。
でも、真狼という感想は崩しませんよ」
風来のミレン 「狂人あると思って避けたって言えるのならそれはそれは
なるほどとも思うぜぇ」
嫁王 「余が揉んで大きくしておいたわ>レン&球磨川」
ダルラン 「おいそこよーむの○wwwwwwww」
球磨川禊 「>レン
『やめろよレン君!』『ミクちゃんがかわいそうじゃないか!』
『僕はミクちゃんがどうしても嘘を吐けって言うから仕方なく言ったんだぞ!』」
シェオゴラス 「こらこら、胸の話をするではない……
まな板……いいや、いかんな……そう、まな板では……」
初音ミク 「ぬこレンレンに投票済み」
グリリバ 「正直このままじゃ占いから護衛奪ってしまいそうで怖いんだよな
ぼくを守るべき日に守ってくれるのはそれはそれでいいんだが」
ゆっくり 「銀ちゃん別に囲われ狼に見えないので、昨日時点で両偽判明のグレ噛みとかじゃないんで。
銃殺対応用にグレ噛んだか、確実に占い噛みたいよベイベーのどっちかじゃないかな。」
ダルラン 「さて師匠の暴れっぷりに期待」
不破真広 「ミクーwww」
比那名居天子 「というか真狂で灰噛みは無意味だと思うので真狂では無いんでしょう
真狂でも真贋ついてる、そんくらいじゃないかな」
さとり 「私の中で貴方は真狼になりましたので、積極的につつかせて頂くかもしれません>藤原さん」
藤原 「>さとり それ霊能問題だ」
初音ミク は ぬこレンレン に処刑投票しました
水銀燈 「初日から占い2-1なら

占い両方偽のパターンが「多い」といったシュオゴラスを残す理由はあまり見えないけど

ありえる、ではなくて「多い」だから」
ぬこレンレン 「>球磨川
嘘つくなにゃ
ミクおねえちゃんは真っ平らにゃ」
風来のミレン 「特にさぁ。何かが確実にかけているってあれだぜぇ?
あっしからすりゃあこの子って占いに狼が混じってるとか
そういうのが確信できるって感じに考えてるのかって思うもんでさぁ。」
藤原 「まあ確かに全潜伏だったら、初日囲いが発生してなければ3wだもんな 確かに多い」
嫁王 「ぶっちゃけ2-1なんて対外占いか狂人が欠けてるのが大半なので
霊軸でいけばよかろうなのだ」
水銀燈 「投票者占い自体は評価してあげるわぁ>妖夢」
さとり 「>藤原さん
これですね

◇藤原 「ん、対抗出るのか 共有片方でてくれ」」
シェオゴラス 「まあ……少なくとも狂ではないだろうな……>さとり
狂気!そう、狂気を感じぬのだ!ハハハー!
わかるか、狂気というのは時としてチーズ……あるいはクッキー、そう、例えば……ええと、何の話だったかな?」
ぬこレンレン 「よって霊能初日で乗っ取りも割と考慮してもいいにゃ
となると昨日霊能初日を言い出したミレンお兄ちゃんがきになるにゃ」
不破真広 「噛み合わせにしたっぽくみて、それを言ってるのが狼ってのが面白いな」
東横桃子 「GJあるなら狩人が教えてくれるってだけっすよ
役目で見たのかもしれないっすけどその場合は狩人狙いかなってぐらい」
球磨川禊 「『ミクちゃんはどうやらCカップらしいぜ!』
『わっおー!』『おっどろきー!』
『僕的には是非ともGカップくらいほしかったんだけどね!』」
水銀燈 「ダルランが呪殺のケースは考える必要がないから。」
比那名居天子 「まぁ、占いは真いるなら早めに見える結果出して欲しいですね」
魂魄妖夢 「>水銀燈さん
狂人ありそうなので避けました」
さとり 「(初日の雑感があっていたかもしれません(キリリ」
ゆっくり 「こー、グレーで狼臭い奴がそんな数居ないんで。
これ占いに狼混ざってるだろう的なことを思ってるゆっくり。」
ぬこレンレン 「霊能を噛んで信用勝負にしようとしたけど、
昨日ごっちゃになっちゃったからグレー噛みだとも思えにゃいんだよねぇ・・・・・・
なぜなら信用勝負路線なら霊能共有噛み切りいくから」
ダルラン 「まあ騙りに○出されても怖くないとはいえうむ」
嫁王 「まあ、今日も○展開である
余の中で藤原がちょっとなぁと思ったが
別に妖夢が死体に○投げてる訳でもないのであわてて対応してるという事も無い
噛み合わせという奴か」
球磨川禊 「『ま、ダルランちゃん噛みだけじゃ何にも僕には見えないな!』
『ところで桃子ちゃん!』『ブラのサイズを教えてくれない?』」
風来のミレン 「ま、仮に単純に灰噛みってのなら昨日占い潜伏の可能性示唆してた
嬢ちゃんが二人ほどいたから見とけばいいさぁ。」
藤原 「>さとり 自分が妖夢になにか言及した発言ログがあればもってこい」
グリリバ 「いまからやっぱり共有だったよっていうのはアリか?」
初音ミク 「んじゃまあそれでいいや」
水銀燈 「何かは「確実に」欠けている、といって
潜伏占い示唆した天子に投票した人

及び、天子本人、ここを占えない占い師はあんまりっておもってたけど」
さとり 「あ、これ藤原さん真狼ですね。
凄く死体に○がそれっぽい」
シェオゴラス 「ほぉおおおおおおぅ、噛み合わせがあり得ると!
これは実に面白い!ペラギウスの次にな!ハハハー!」
東横桃子 「ダルランが潜伏占いとかやってそうなとこにはあんまり見えないっすけどねぇ
銃殺あるならそれはそれっす」
比那名居天子 「まぁ、初手灰噛み自体は有り得ない事でも無いですし
単純に灰が狭くなった、程度に考えるのが吉かもしれませんね」
ゆっくり 「まー、藤原が銃殺出してるなら狩人がゆっくりそのうち教えてくれるってことで。」
さとり 「藤原さんは●をどこにみたのか、対抗が出たことをなぜ驚いたのか、教えて下さい」
藤原 「>ミク ●吊ってくれたら後が楽になるってことなんだが」
水銀燈 「それは多分狼吊ってくれっていみでしょ」
球磨川禊 「『ふっふーん』」
ぬこレンレン 「グレー噛み?
ここでグレー噛みに入るパターンは占い狼交じりで対抗噛めないと踏んだ場合
でも二人の占いの信用にそれほど差があったとは思えにゃいけど・・・・・・」
風来のミレン 「2-1とはいえ灰噛みってのはそうそうねえだろうし呪殺+GJって
臭いがぷんぷんすらぁ!」
魂魄妖夢 「灰噛みですか
私か霊能どちらかを噛むと見ましたが」
不破真広 「ダルラン占い自体は悪くないところだな」
グリリバ 「噛み合わせか?」
シェオゴラス 「……ええい!早く!呪殺を出さぬか!
私の時間は限られているのだぞ!……本当は無限だ!」
嫁王 「藤原が遅めに死体に○を出しておるな
ううむ、これをどう見るか」
ゆっくり 「グレー噛みだなんて、そんな、狼もゆっくりしてるんだね。
それとも銃殺GJあるー?」
藤原 「票がなく考察が薄く、狩人言及のあるところ。
やや狐目狙い。
◇ダルラン 「まあ2人占いなら以下略なのはいいとして
最近狩人が即死が多いので本当に困る


占いに言及しないのはどうなんだ」
初音ミク 「◇藤原(70) 「つまりグレランってことだな まあ●吊ってくれ」
これなんだったの?>藤原」
嫁王 「灰噛みと来たか」
球磨川禊 「『やっほ!』
『まだ僕のこと霊能だと思ってるヤツ何人くらいいるー?!』」
藤原 「紅の占いCO!ダルラン○でした」
不破真広 「ダルラン噛みかおつかれさま」
ゆっくり 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!」
東横桃子 「おはよっす」
グリリバ 「不破真広は○」
ダルラン 「いきなり死んだ!?」
さとり 「おはようございます、良い朝ですね。

占いさんはささっとCOをお願いします。
2-1ですので、銃殺とかしてくれていいんですよ……

占いの雑感

ようむさん
RP終始ばかりであまり感想が見えません。
真狂でしょうか

藤原さん
対抗が出てきたことに驚いてました。
どうしてなのか聞いてみたく思います、凄く。」
シェオゴラス 「むかしむかし、ある所に、おじいさんとおばあさんと……孫!
一人息子は戦争で死んだのさ!ナムでな!……そう、それと犬が居た。
ある日おじいさんは山へ、おばあさんは川……そう!三途の川に行った!そして犬は私の愛犬だ!
…………あー、この話は面白く無いな。作家に文句を言おう。私が作ったのだが」
風来のミレン 「おはようさんだぜぇ」
初音ミク 「もこたんは、●ひいたけど間違ってたの?」
魂魄妖夢 「積極的に意見を出してる方なので占って色を見ましょう」
ぬこレンレン 「おはようにゃー
昨日はなんか村が混乱したけど
僕はうろたえないにゃ」
比那名居天子 「灰噛み、ねぇ…」
水銀燈 「呪殺GJあるかどうか」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
魂魄妖夢 「占いCO ぬこレンレンさん○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 むwらw
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
藤原 は ダルラン に狙いをつけました
魂魄妖夢 は ぬこレンレン を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東横桃子(人狼) 「灰はなぁ」
藤原(人狼) 「じゃあ天子でいってみようか 確実に噛めるところいこう
ワンチャンきつね 1:45で天子をかむよ」
球磨川禊(共有者) 「『その感覚はわかる』『役職っぽいよね、ゆっくりw』」
東横桃子(人狼) 「●投げたきゃそれはそれでっすし」
初音ミク(共有者) 「まあ、●がでたりしたらそこも見るさ」
初音ミク(共有者) 「ゆっくり狩人かなぁって」
嫁王 は グリリバ の護衛に付きました
東横桃子(人狼) 「妖夢が真かもわからないっすし」
不破真広 「なんとも入り乱れてるな多彩な鯖が」
球磨川禊(共有者) 「『だからイマイチピンとこない』
『よってぼくたちがするべきは、灰視であると思うんだよね』」
さとり(人狼) 「なんか潜伏に言及してたので私からはてんこを一押しだけしておくのです。
もしくは霊能抜くくらいのあぐれっしぶ!」
嫁王の独り言 「2-1であり得るのは霊偽よりも占い狂狼!
占い真狂ならともかく真狼なら対抗即抜きはあまりなかろう!」
東横桃子(人狼) 「グリリバ噛みでいいんじゃないっすか?」
不破真広 「ってーグリババの中身が」
ゆっくりの独り言 「んー、狼臭いって奴がグレーにそんな居ないんで、これ真狼か狂狼じゃないかなぁ。」
さとり(人狼) 「初手占いをとっとと噛んでしまうか、グレーを抜くか、ですね。
今出てる占いに真が居ない気もしますが、そこはそれです」
球磨川禊(共有者) 「『結局のところ、この占い二人を比較するのって難しいんだよね』
『うっすくて、薄くて、仕方がない』『安い居酒屋のカルピスみたいだぜ』」
比那名居天子の独り言 「まぁ、気を抜いてたらこんなもんでしょうね」
初音ミク(共有者) 「霊能が噛まれてたら12でどっちか切って、八で残りを考えようか」
嫁王の独り言 「占いを噛めばよかろうなのだー!」
東横桃子(人狼) 「 」
さとり(人狼) 「ミクと球磨川と言ったところでしょうか
グリリバの出方は出ると決めていたものでしたので」
藤原(人狼) 「桃子、期待したのに吊られないじゃないか 訴訟」
嫁王の独り言 「面倒くさい」
グリリバの独り言 「霊が吊り先に投票っていいイメージないんだよな」
初音ミク(共有者) 「藤原が真に見えるかって言うと見えなくもない」
球磨川禊(共有者) 「『発言が薄いだけのように見える、かな』
『逆に言えば信用を得る気がない』」
ぬこレンレンの独り言 「萌えのエナジーが足りないにゃ」
不破真広 「2-1にどうにも苦手だな」
ゆっくりの独り言 「ゆっくりした結果がこれだよ!」
藤原(人狼) 「あれ苦手なんだ 結局霊能共有はどこなんだ ミク共有まではわかった」
シェオゴラス(妖狐) 「ハハハーまずい!まずいぞぉ!
狂アピで占われ回避作戦が!この得票数では意味がなぁい!」
ぬこレンレンの独り言 「いけないにゃ」
球磨川禊(共有者) 「『んー』」
さとり(人狼) 「狩人臭い場所はありましたか?」
さとり(人狼) 「さてさて」
初音ミク(共有者) 「みょんが真にみえるかっていうとみえない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不破真広 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 1 票 →不破真広
シェオゴラス1 票投票先 1 票 →東横桃子
風来のミレン3 票投票先 1 票 →比那名居天子
嫁王1 票投票先 1 票 →風来のミレン
水銀燈0 票投票先 1 票 →シェオゴラス
藤原0 票投票先 1 票 →風来のミレン
ダルラン0 票投票先 1 票 →風来のミレン
ぬこレンレン2 票投票先 1 票 →比那名居天子
初音ミク0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
東横桃子2 票投票先 1 票 →嫁王
さとり0 票投票先 1 票 →不破真広
比那名居天子3 票投票先 1 票 →不破真広
不破真広4 票投票先 1 票 →東横桃子
ゆっくり0 票投票先 1 票 →ぬこレンレン
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
グリリバ0 票投票先 1 票 →不破真広
東横桃子 は 嫁王 に処刑投票しました
水銀燈 は シェオゴラス に処刑投票しました
藤原 は 風来のミレン に処刑投票しました
不破真広 は 東横桃子 に処刑投票しました
シェオゴラス は 東横桃子 に処刑投票しました
球磨川禊 は 不破真広 に処刑投票しました
嫁王 は 風来のミレン に処刑投票しました
グリリバ は 不破真広 に処刑投票しました
ゆっくり は ぬこレンレン に処刑投票しました
さとり は 不破真広 に処刑投票しました
初音ミク は ぬこレンレン に処刑投票しました
ぬこレンレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
ダルラン は 風来のミレン に処刑投票しました
風来のミレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 不破真広 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェオゴラス 「いいや醤油は最初から無い!無いのだ!
だが!役職欠けの可能性はある!……私いいこと言った!」
水銀燈 「2占いからのアーマーは、そうね、あんまりよくないわね」
比那名居天子 「ま、潜伏いるなら早く●なり銃殺ひきましょうと
それくらいでしょうか?」
ゆっくり 「>さとり
だって村は慌てる必要ないもん。
結果違ったらどうせ撤回するんだろうから、そこ三人でまとめて霊共って覚えておけば済むからね。
だからゆっくりしてていいのさ。」
さとり 「何かが欠けているか、役職か、人外の仕事意識、ですかね>てんこさん」
ぬこレンレン 「ときになる位置だったので
ミレンお兄ちゃんには未練を残しておくことにするにゃ
今は様子をみるにゃ」
風来のミレン 「ま、占い師さん二人だけで不安だからどうしても狩人さんに守って欲しいって姿勢が
ぷんぷんしてるってことだろうさぁ」
魂魄妖夢 「霊能共有把握しました
入れ替えを計画していたようで」
ダルラン 「反応でも見たかったのかね?>さとり君
何かわかったのか」
球磨川禊 「『なーんて、言いつつ、時間を割いてもらって悪かったね!』
『それじゃ、よっろしくぅ!』」
不破真広 「山田くんー藤原の座布団もってけー!?」
嫁王 「あわてておるわ!>さとり
CO探しに躍起になったぞおのれ!」
藤原 「すまん言いたくなった 嫁王が悪い」
東横桃子 「初日に水銀燈を占ってCOする占い師は偽
なぜなら銃殺が出ていないから っすね」
比那名居天子 「何かは今のところ確定で欠けてますね>さとり
正直
初日占いで考えとくのが一番リカバリ効きますけどね」
ぬこレンレン 「>ミレン
なんでここでいきなり初日霊能を持ち出すのか
霊能は存在しているっぽいし初日というIFは意味にゃいような」
ダルラン 「なのでまあ気合入れてグレランだぞ諸君とは
実際こーね?」
藤原 「>嫁王 大丈夫だ よく読め王 なんちゃって」
シェオゴラス 「2-1というのはつまりそのう、占い両偽のパターンが多いのか?
そうだろう?そうなのだろう!?
……ところで醤油はどこにおいたかな?」
さとり 「この共有の面白い行動で一寸慌てた人がいるかと思いましたが、存外そうでもありませんでしたね。

では粛々とグレランしましょう。」
不破真広 「2-1の展開は占いの真偽は噛みくらしか見るもんかいからな
占いは発言と投票と占い理由ちゃんと頼むぜ」
嫁王 「めんどくせえええええ!?>藤原」
ダルラン 「まあ2人占いなら以下略なのはいいとして
最近狩人が即死が多いので本当に困る
ゆっくり 「とりあえずぐだぐだしちゃってるけど、2日目昼の時間をゆっくりしていってね!」
球磨川禊 「『グリリバちゃんのそういう姿勢、演技』『僕は嫌いじゃないよ』
『霊能だって信じたバカどれだけいるー?!』」
水銀燈 「正直、そうねぇ。RPとはいえ、占った先の自分の○に対して
偽、という言葉がでてきてしまうのが、まあいいけど」
グリリバ 「3-2じゃないなら欲は出さないさ」
さとり 「2-1-2……っと。
内訳的にはまあ、言及する段階ではないですが狂人か狼がサボっている、と今は見ておきましょう。

初日占いなんて知りません」
藤原 「>嫁王 朝イチの6行 + 空白行 + 1行の発言」
シェオゴラス 「この嘘つき!私を……この私を騙したのだな!!>球磨川

いいぞぉ、もっとやれ!」
風来のミレン 「普通に占いさん2で霊能さん1の展開だけどよぉ
仮に初日霊脳なら2-0で狩人生存ってことよりは
占いさん二人だけど真が確実にいるって事の方が俺としては喜ばしいと思うぜぇ?」
嫁王 「つまり球磨川グリリバミクで霊能と共有が混ざってるのだな
よい、余はそのような遊び心は大事だと思うぞ
許す」
東横桃子 「実は共有初日でわざと2-1のアーマーに見せかけるルートを取ってるとか言うなら
尊敬するっすけど」
比那名居天子 「ああ、そっちですか
まぁ、どっちにしても相方は霊能にいる、とでも言って置くだけでも良かった気はしますけど
どーでもいいですね。単純に2-1になっただけですし」
魂魄妖夢 「●はどこにもありませんよ」
ぬこレンレン 「まあこんな感じでgdgdになろうと、
面白いからこのままでいいにゃ」
初音ミク 「うんにゃ
くまーが共有で、何か面白い事しようと思ったら、失敗しただけよ」
不破真広 「まぁー2-1-2なのは理解した」
水銀燈 「球磨川とグリリバがどっちでも」
ダルラン 「共有?コンビが楽しそうだなおい
まあいいけどさ」
魂魄妖夢 「>水銀燈さん
溶かせば愉しいと幽々子様が仰っていましたので」
シェオゴラス 「ああん?
つまり……

チーズが美味いな!ヌハハハハハ!いいぞぉ!草履によく合う!」
嫁王 「違うではないか!誰だ球磨川が霊COとか言ったのは!
探したではないか!」
ゆっくり 「あれ違うんだ。」
ダルラン 「まあ撤回しないならしないでグレ狭めるか
そうしたいならそれでよしということで」
さとり 「よし、面白いからそのままで!>共有or霊能

どうせ混乱しませんし、これくらいなら私はわわわわ」
グリリバ 「クックック なあになるようになるさそういう運命だもの」
不破真広 「ミク、確認するけどグリババは共有なんだな?>ミク」
藤原 「つまりグレランってことだな まあ●吊ってくれ」
ゆっくり 「んー、ゆっくり状況見てたけど、まあようするに初日共有か霊能ってことだよね。」
球磨川禊 「『まっ、2COならそっちの方がいいかもね』
『ミクちゃん』『もういい』『もういいんだ』
『僕が共有者だ』」
ダルラン 「って、え?
どういうこっちゃ」
東横桃子 「ぶっちゃけ共有混じりだってことだけ聞いておけば
どっちが共有だろうがどうでもいいっすね」
初音ミク 「んじゃ、そういう事でグレランして」
風来のミレン 「球磨川の兄ちゃんって普通文字での表明だしよぉ。
それじゃ真なら意味ないぜぇ」
ぬこレンレン 「>ミク
つまり霊能に真がいるってことでいいにゃんよね?」
比那名居天子 「はぁ」
ダルラン 「あ、本当だ
球磨川霊能者だったのか 見落としてたぞ」
嫁王 「ん?球磨川も霊能COか」
さとり 「……2-0-2、ですね。
であれば、初日霊能とみておきましょう。
逆説的に、狩人が居ると言うことと」
不破真広 「え、あー霊能アーマーだったのか」
シェオゴラス 「あー……そういえば水銀燈が溶ける伝説は……
あれは真紅から派生したのだったかな!?
真紅!彼女はいいぞぉ!私は水銀党だがな!ハハハー!」
魂魄妖夢 「饅頭は占うべきではないと幽々子様が仰っていました」
ぬこレンレン 「初日役欠けを疑う形にゃけど、
最近狂人潜伏流行っているからつまりそういうことかもしれにゃいね
今はグレーを見るにゃ 役職の内訳は明日以降でいい」
グリリバ 「いいや、ボクは霊能だそれ以上でも以下でもないね」
藤原 「撤回しろとまでは言ってないがまあいい」
比那名居天子 「撤回内ならロラしておけばいいでしょうね」
球磨川禊 「『あっは、グリリバちゃん』
『君のそんなところを僕は愛しているぜ』」
ダルラン 「まあよーむ君が隣だとすると無駄占いだったんでそこはよしとすればいいじゃないか>球磨川
そんなに怒ることではない」
さとり 「で、2-1……と。
霊能の出方的にぶっちゃけここ真でいいんじゃないかな状態でしょうか。
と言っても荒い雑感ですし疑う場所でもないですが」
初音ミク 「共有CO
アーマー失敗してるから、グリリバ撤回していいよ」
不破真広 「いや、球磨川とグリババで霊能2だろう」
藤原 「共有、ひとりはでてくれ」
シェオゴラス 「占いが……二人だと!
つまるところ……これはまずい!非常にまずいぞ!……洗剤が切れた!!」
比那名居天子 「と思ったら2-2っぽいのでロラしましょうか
共有は暇なら潜ってもおもしろいかもしれませんね」
グリリバ 「共有アーマー期待でスライド共有なんかも考えたがやめておこう」
ゆっくり 「>私が○貰い
ゆっくりした結果がこれだよ!」
魂魄妖夢 「>シェオゴラスさん
いえ、水銀燈さんが偽なのでしょう」
風来のミレン 「特に問題ある速さじゃなさそうですぜぇ。」
水銀燈 「非道いじゃない・・・・・・」
東横桃子 「クライマックスなのに他の人に見落とされそうなCOでいいんっすかね>球磨川先輩」
ダルラン 「で、2-1と
本当に最近多いな まあ共有者もよろしく」
球磨川禊 「『おいおい妖夢ちゃん』『水銀燈ちゃんは占ってもしなないぜ』
『今の時代の流行はそう』『初手ゆっくり占いさ!』」
藤原 「ん、対抗出るのか 共有片方でてくれ」
不破真広 「2-2ならロラで寝る」
水銀燈 「殺すつもりで占うなんて」
嫁王 「2-1とな
共有のCOを待つとしよう」
さとり 「占いは2CO。速度に大差はなさそうですね。
では霊能と共有も出てきて頂ければ」
シェオゴラス 「ほう、水銀燈が……溶けていない……?
つまり……貴様が偽だな!ハハハー!>妖夢」
ダルラン 「ふむ、占い二人か?
まあそれならそれで霊能者も」
藤原 「禊ちゃん霊能なんだな」
初音ミク 「特攻があった時の事は警戒しても良いと思うよ>球磨川」
ぬこレンレン 「占いは2で打ち止めかにゃ?
霊能と共有さんも頼むにゃ」
嫁王 「占いはどちらもやや遅めに出てきたな
2COで打ち止めか」
ゆっくり 「ゆっくりのゆっくりよりゆっくり挨拶する人が居るなんてゆっくりよりもゆっくり好きのゆっくりさんだなぁ。
ゆっくりについてゆっくりがゆっくりと語ってるけど、何回ゆっくりがゆっくりと言ったのかゆっくり数えていってね!」
魂魄妖夢 「おかしいですね 死んでいません」
グリリバ 「僕は霊能者……。過去に大罪を犯し、無限獄へ堕落した」
比那名居天子 「今のところ2-1っぽいですね」
藤原 「【理由】紅つながりで。
別の設定の村では人外のことを「紅系」とも言うらしいしな。
初日呪殺とかなくてゆっくりした展開になるといいなあ。
不破真広 「で、2CO止まりか」
水銀燈 「おはよー」
風来のミレン 「おはようさんだなぁ」
初音ミク 「ざわざわ」
ダルラン 「さて占いとかはどうなってるかな」
東横桃子 「おはよっす」
魂魄妖夢 「この人を占えば死ぬと幽々子様が」
藤原 「紅の占いCO!ゆっくりさん○」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
さとり 「おはようございます、良い朝ですね。

占いさんはささっとCOをお願いします。」
魂魄妖夢 「占いCO 水銀燈さん○」
球磨川禊 「『最初からクライマックス?』
『いやいや、人生いつ如何なる時もクライマックスさ』
『寝ているときも起きているときも笑っているときも泣いているときも、
楽しいときも辛いときも怒っているときも哀しんでいるときも、
いつもいつだって僕達は全力のクライマックスであるべきなんだ』
『だから僕は今、宣言させてもらう』

『僕が霊能者だ!!』」
シェオゴラス 「狂人!この村には狂人が居ると聞いたぞ!
狂気を司るデイドラの王子たる私に…………私に……くれないのか……。

そうだ思い出した!この前奴隷と一緒にマンモス狩りに行ったのだがな、帰り道で猫を……
ええとつまりだな、そのう、最終的に私は草履を履いたのだ」
比那名居天子 「おはようございます!」
グリリバ 「おはよう、呪われし占い達よその因子を見せておくれ」
嫁王 「朝であるなCOが必要なものはするがよいぞ」
ダルラン 「おはよう諸君!」
不破真広 「おはよう、はぁ~……(あくび」
ぬこレンレン 「おはようにゃ
今日も元気に村の平和を守るにゃー
悪い狼さんとずる賢い狐さんをやっつけるにゃ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
藤原 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は 水銀燈 を占います
藤原(人狼) 「ゆっくり○ででるかな」
初音ミク(共有者) 「んじゃ、そこに気がついた霊能が気を聞かせるって言うのを期待しよう」
さとり(人狼) 「したっけ、ばんがりましょう」
初音ミク(共有者) 「はーい」
球磨川禊(共有者) 「『願わくば霊能アーマーが作用せんことを、ってね』」
藤原(人狼) 「囲わないよ 吊られても怒らない」
比那名居天子の独り言 「頑張る必要性も無いですし
初日吊られる程度に頑張りましょうか」
さとり(人狼) 「狼1の犠牲で真が割れて、バランス護衛なら噛みぬける、と思っておきますね」
藤原(人狼) 「悪いがあんまり勝ち負けは 私が苦手すぎる
まあ頑張ろう、ってところだな」
球磨川禊(共有者) 「『それじゃ僕は朝の挨拶で霊能COをするぜ』」
東横桃子(人狼) 「囲ってもいいんすよ」
比那名居天子の独り言 「素の村人ですね」
水銀燈の独り言 「なんか占われるきがするわ」
球磨川禊(共有者) 「『まあ大人しく、だよね』『共有がリソースを割く意味なんてないし』」
さとり(人狼) 「っと、出てましたね……お任せしました。
初日●ぶつけられたら素直に散ってきます」
藤原(人狼) 「さとり、初手●はどうする 自分は占いCCOでいいのか
君らは」
さとり(人狼) 「1分までに出なければ私が」
初音ミク(共有者) 「姉弟の絆など、どうでもよかろうなのだ」
藤原(人狼) 「ほう じゃあ見せてもらおうか
自分が一応占い出よう」
グリリバの独り言 「共有アーマーを期待するのもおっくうだ」
初音ミク(共有者) 「ぬこレンレンはあざといから処刑しようそうしよう」
初音ミク(共有者) 「したくないんだったら、ふつうにやろうそうしよう」
東横桃子(人狼) 「狼引くたび初日に釣られる程度の能力の持ち主っす」
球磨川禊(共有者) 「『特攻かー、したくはあるよね』
『共有引くためのロマンスであり』『僕が共有を引く唯一の理由さ』」
魂魄妖夢の独り言 「えええー」
さとり(人狼) 「騙りだけささっと決めてしまいましょうか」
さとり(人狼) 「大丈夫、私もそんな感じです」
ダルランの独り言 「まーさっきのアレはこーあれなので切り替えていこう」
球磨川禊(共有者) 「『クマはクマでも僕は球磨川だよ?!』
『鍋にされるようなクマじゃない!』」
グリリバの独り言 「できれば通常ではない形を望むが、そうもいかないかな」
初音ミク(共有者) 「特攻とかしたい?したいんならしてもいいよ」
藤原(人狼) 「初心者的な何かだよろしく 何回か17の狼はやったことはあるから知らないわけではない」
ダルランの独り言 「やれやれ素村か 」
球磨川禊(共有者) 「『あっはっは!』『これはお似合いなペアだね!』
『よろしくミクちゃん!』」
ゆっくりの独り言 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりしていってね!
素村だから私もゆっくりしていくよ!」
ぬこレンレンの独り言 「村人にゃー
気が楽にゃー」
初音ミク(共有者) 「ここに熊鍋を用意しよう」
東横桃子(人狼) 「っす」
嫁王の独り言 「狩人であったか」
シェオゴラス(妖狐) 「そうだ!私が狐さ!」
不破真広の独り言 「素村か」
グリリバの独り言 「そうかい」
さとり(人狼) 「あらら……こんにちは」
初音ミク(共有者) 「くまー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 01:09:57
球磨川禊 「『0!』」
球磨川禊 「『1』」
球磨川禊 「『2』」
球磨川禊 「『3』」
さとり 「さてさて」
ぬこレンレン 「そろそろカウントにゃー」
球磨川禊 「『投票そろったようだし』『開始するぜ兄弟達!』
『僕が遺産をもらっていく!』『さあ、カウントダウンだ!』」
藤原 「ミレンか シレンって読んでた」
グリリバ 「大体3年後に君が主役なスピンオフが出るからのんびり待つといい>球磨川」
比那名居天子 「ではみなさん!よろしくおねがいしますね!」
ぬこレンレン 「 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃー♪)
 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃー♪)
 (にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃー♪)
 (にゃにゃ♪ にゃにゃ♪ にゃにゃ♪ にゃー?) 」
風来のミレン 「待たせたなぁ。よろしく頼むぜぇ。」
球磨川禊 「>グリリバ
『世界線?』『何それ、おいしいのかい?』
『僕にはダイバージェンスの数値なんてわからないぜ』」
ダルラン 「ミレンは投票なー」
嫁王 「よいではないか、よいではないかー♪」
ぬこレンレン 「>嫁王
や、やめるにゃ!
耳を触るにゃ!」
シェオゴラス 「狂気!そう狂気!
深夜には狂気が渦巻いているのだ!机の下!貴様らの背後にさえ!……あの子のスカートの中にもな!ハハハー!」
ゆっくり 「深夜だけどこんなにも集まるなんて。
ゆっくりしていこうね!」
不破真広 「深夜のテンションは置いてきた、戦きについてこれないからな>シュオ」
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
グリリバ 「君はどの世界線でも同じこというよね>球磨川」
っかか 「っかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:っかか → 魂魄妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
水銀燈 「埋まったわね」
シェオゴラス 「ハハハー!いいぞ!深夜にも村を望むとは……
貴様ら……深夜テンションは知っておるよなぁ?」
球磨川禊 「『満員御礼だぜ、グリリバちゃん!』
『僕は生まれてからこの日まで君が来るのを待っていたのかもしれない!』」
嫁王 「うむ、では余がそなたに勝利をささげよう
そしてともに……うふふ」
初音ミク 「カイト兄さんとキス…」
藤原 「埋まった」
グリリバ 「ふふふ、祭りの会場はここかい?」
球磨川禊 「『やったね!』『16人普通村ができるぜ!』
『っかかちゃんよろしく!』」
ダルラン 「一気に埋まったな」
グリリバ さんが村の集会場にやってきました
さとり 「あらら、一気に」
ぬこレンレン 「>嫁王
それはうれしいけど、
生憎僕にはここにいるおおかみを倒す使命があるにゃん
だから終わったあとじゃないと無理にゃん」
球磨川禊 「『15人!』『これはもう埋まるしかない勢いだね!』
『天子ちゃん!真広ちゃん!ゆっくりちゃんようこそ!』」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 東横桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2747 (東横桃子)」
っかか さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
藤原 「14人もいれば立派な村だな」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
不破真広 「よろしくな」
ぬこレンレン 「ナレーター
『説明しよう! リンの作った謎の薬を飲んでしまったレンは、カイトとキスをすることによって魔法少年ぬこレンレンに変身してしまうのだ!』

変身!ぬこレンレン!!」
比那名居天子 「こんばんは」
不破真広 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『うわお!』『こんなに増えるなんて!』
『kariちゃんにさとりちゃん!』『来てくれてありがとう!』」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
さとり 「こんばんは、場合によっておはようございます」
嫁王 「なんでもない、なんでもないぞ
それはそうとしてちと余の家にこぬか?>レン」
さとり 「すとん」
kari 「こんばんは。」
さとり さんが村の集会場にやってきました
ぬこレンレン 「>嫁王
にゃんにゃん?
おねえちゃんどうしたにゃん?
鼻血なんか出して」
kari さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『やっほー!』
『よっろしくぅ!皆々様!』
『ダルランちゃんにレンちゃんにミクちゃん!』
『君達がいてくれなきゃ、僕は今ここにいることさえできなかっただろう!』」
藤原 「がくぽにしっぽでも耳でもいじられるといい」
ダルラン 「このミク君こわっ!」
初音ミク 「ぬこになるとは、あざといわね」
嫁王 「美少年ではないか!」
ぬこレンレン 「マジカル☆ぬこレンレン!メイクアーップ!!」
嫁王 「美少年!」
初音ミク 「おらっしゃー」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
藤原 「まさか当たるとは」
藤原 「(ぬこレンレンにでもなるのかな)」
鏡音レン 「鏡音レン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鏡音レン → ぬこレンレン
アイコン:No. 5676 (鏡音レン03) → No. 6315 (ぬこレンレン1)」
鏡音レン 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
超!変!身!!!!」
藤原 「>ダルランさん 気が合うな」
鏡音レン 「よろしく!」
ダルラン 「 支援に」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
藤原 「そうだな 人間か人形かというと人間だ なぜなら人形ではないからな」
球磨川禊 「『ってわけでよろしく藤原ちゃん!』
『いらっしゃーい!』『やったね!』『どんどん村が華やかになっていくよ!』」
球磨川禊 「『そんな君にプレゼント!』
『不死身人形藤原ちゃん!』『人形?』『いやいや、人間さ!』」
藤原 「こんばんは 時間普通か つい時間短い村かと思って慧音に胃ってしまった」
藤原 さんが村の集会場にやってきました
風来のミレン 「何にもないところなら何かわくまでまたせてもらいますぁ。」
球磨川禊 「『僕の体の悲しい秘密、それはね―――』『恥ずかしいところに黒子があることさ!』
『あっはっは!僕には男色の趣味なんかありゃーしないよ、シェオゴラスちゃん!』」
シェオゴラス 「なんだ、そのぅ、……私にはそんな趣味は……
あるかもしれんなぁ!いいやあるね!断言する!いや、待てよ……無かったかもしれんな!ハハハハハー!>球磨川」
球磨川禊 「『やめてよ嫁王ちゃん』『僕なんかが美男だなんてお世辞』
『僕が頑張っても精々ジュノンボーイコンテストで優勝するくらいだぜ』」
球磨川禊 「『やっ、水銀燈ちゃんいらっしゃい!』
『初日銃殺が起きない村へようこそ!』
『そしていってらっしゃい』」
嫁王 「美男美女に渋い壮年の男か
良い、良いな」
球磨川禊 「『やっ、よっろしくー!シレンちゃん!嫁王ちゃん!』
『何もない場所だけれど精々楽しんでいってよ!』」
水銀燈 「開始まで少し離席してるわね」
水銀燈 「だわぁ」
嫁王 「うむ」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
嫁王 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『遣り辛いなあ、シェオゴラスちゃんは』
『でも僕はそんな君が好きで』
『そんな君に惚れて』
『そんな君に憧れて』
『そんな君に焦がれて』
『こんな辺鄙な場所にまで、来てしまったのかもしれない』
『シェオゴラスちゃん』『今なら話せるかもね』
『僕の体に纏わる、悲しい秘密を――――』」
風来のミレン 「よろしくお願いしやすぜぇ」
風来のミレン さんが村の集会場にやってきました
シェオゴラス 「わかるのかこのジョークが!ハハハハハ!デイドラジョークがわかるとは貴様……
ええとすまん、私にはわからん」
球磨川禊 「『…………草履』『うん』『その冗談は』『…………面白いね、シェオゴラスちゃん!』」
シェオゴラス 「ええと……角砂糖に……煎餅。クッキー、それにチーズ。
ケーキに草履!ハハハハハ!草履!こいつは美味いぞぉ!……本気にするなよ?」
球磨川禊 「『えっ?』『野郎二人で?』『やだやだやだ絶対にやだね!』
『僕は生まれてこの方野郎だけの食卓についたことがないのさ』
『まっ、冗談だけど』『いっただきまーすっ!』」
シェオゴラス 「なぁに感謝される筋合いはない!……いや、ちょっとだけある。
まあそんなことよりも茶菓子を持ってきたぞ!村が始まるまで楽しい楽しいティータイムだ!野郎二人のな!」
球磨川禊 「『あっははははは!』『そういえば平日だったねえ』
『平日の深夜!』『つまり少人数覚悟ってやつさ』」
球磨川禊 「『やっ』『よっろしくー!』『入村感謝だよ!シェオゴラスちゃん!』」
シェオゴラス 「……よろしくお願いします!
……そうだな?よろしく。……よろしく!ヌハハハハハ!」
シェオゴラス さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『人が来るかなー来ればいいなー』」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6613 (球磨川禊04)」
「開始予定は1時10分。埋まれば前倒し」

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/04/04 (Thu) 00:48:00