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【紅1528】やる夫達の普通村 [2632番地]
~(頑張って良いネタを書こうとした形跡がある)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon リュウ
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(生存中)
icon もっさり
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
D4RNFS49bM)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon わたし
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon 金糸雀
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[共有者]
(死亡)
icon 姫路瑞希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon シノン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon けもの殿
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂妹
 (¬ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon ベガ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 19:26:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おー 潜ってた>真紅」
やる夫 「わあ 見抜かれてる☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「んー しかし明日潜伏続行できんしな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「ちときついおこりゃ」
わたし 「おつかれさまです」
やる夫 「お疲れ様だお」
わたし 「あらまあ、ちょっと狼ペースですね」
わたし 「霊能CO2人とも白・・・?」
やる夫 「んー、どうだろね。シノン●予定を○にしてたから。
●だったら狼ペースだったと思うお」
やる夫 「共霊やね。
どちらにせよまあクマー吊っていいんだお」
わたし 「村側もなかなかにこうかつですね
狼側も慌ててたりするんじゃないでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「んー、今日襲撃とおっかなーどうだろね。
シノン視点だとどっちも○の数は同じだけど」
やる夫 「お疲れさんだお」
わたし 「おつかれさまですよー」
やる夫 「信用らしいお」
球磨川禊 「『抜けるよ』『次』『探さなきゃ』」
やる夫 「けもの殿……お前もまた……
よきテルヨフであった……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「お、溶けた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
もっさり 「霊能COモサ!!
球磨川さんは●○でしたモサ!!
やる夫 「お疲れさんだお」
やる夫 「まあちかたないよね>けもの殿」
わたし 「わお」
もっさり 「噛まれた…だと?」
けもの殿 「チッ」
やる夫 「世の中そんなもんだお」
わたし 「おつかれさまですー」
けもの殿 「モフッ」
もっさり 「お疲れ様ですモサ」
やる夫 「信用勝負路線だったからまあ」
球磨川禊 「『募集中の村がなかった』『お疲れ様』」
やる夫 「ちと狐はどうしようも」
わたし 「これはひどい」
もっさり 「ああ、やばいなこれ」
けもの殿 「モフゥ・・・
(私を今日残せばリュウに●を出していたものを)>やる夫」
わたし 「ヒャッハーすれば鍋が立つそうですよ」
やる夫 「球磨川狼でこの噛み順は無いなあ」
もっさり 「グレランじゃ銀様が吊れないと思うもさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「いや まあ無いと断言はできんか。
真狼狼なら分からんでも無い感」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「妹吊りならトントンかなあ感」
わたし 「うーん・・・これは・・・」
やる夫 「ただ真紅視点そこ吊り続行する意味無いなあ」
わたし 「どうせ吊れるならミサカさんですかね」
やる夫 「あれ 続行しとる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお。
ん、まあでっていうも続行してるんで まあまあかお」
けもの殿 「モフッ」
わたし 「おつかれさまですー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
もっさり 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「占い真贋は間違えたようで」
やる夫 「まあシノン視点だとそーなっちゃうわなあ」
やる夫 「真紅噛まれた場合
自分・ベガ・姫路・金糸雀で4つ○ある状況なるし」
やる夫 「あれ?」
やる夫 「あ、でっていうも同じやん」
わたし 「狩人泣かせの村ですね」
やる夫 「ならまあ どっち真見てるかって感じだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ああ ちょっと負けたかなこれだと」
魂魄妖夢 「灰の数ならでっていうさんの方が少ないですね」
もっさり 「4日目の時点で3wはきついですよね>やる夫」
わたし 「一匹くらい吊っておかないとですよね」
やる夫 「んー、いや それはそこまでは。
それよりも○位置が真紅偽よりなのが問題」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「(出してる意見として)」
やる夫 「お疲れさんだお」
もっさり 「お疲れ様ですもさ」
わたし 「おつかれさまですよー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
けもの殿 「モフッ」
やる夫 「銃殺時の理由じゃなくて
前日の理由も見ると まあ真紅は
そういうタイプの占い師なんだろうって思えると思うお」
金糸雀 「あ、これはあかん>狼s」
金糸雀 「お疲れさまかしらー」
魂魄妖夢 「あまり本気を出していないので占い視はこの程度です」
やる夫 「なんか意味が全くない2択だけど」
やる夫 「どっちも『真紅偽』じゃねえかお」
もっさり 「あっ、これ不味い」
魂魄妖夢 「負けでしょう」
わたし 「狩人が白確もちょっとまずいかも?」
金糸雀 「あ、こらあかん
(俺もだけど)真紅偽決めうってはる…」
やる夫 「初日だけだと真紅偽要素ってよくわからんけど
どの辺だろうな」
やる夫 「やる夫が下界視点でいられたのは初日だけなんで」
わたし 「真紅さんは出方がなかなかにセンセーションでしたからね」
もっさり 「ちと、離席モサ」
けもの殿 「皆が真紅に偽を見ている主な理由は銃殺時の理由ではないか>やる夫
私にはそれ以外にはわからん」
金糸雀 「ぶっちゃけ真紅霊でしか見てなかったし
占いで出られたとき結構焦ったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「占い理由については 早朝待機制で理由の厚さはどうでもいいお。
真紅の占い理由が薄いのなんて3日目にCOした時点で分かり切ってたことだし」
もっさり 「あと、でっていうの呪殺対応が素晴らしかったからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
金糸雀 「飯食ってくるねお疲れさま」
けもの殿 「モフッ」
わたし 「おつかれさまですー」
もっさり 「お疲れ様ですモサ」
ベガ 「お疲れ様だ そこ狩りは最悪だな 生きてるとは思ったが」
ベガ 「むしろでっていう新要素とかどこにある状態だったんだがな
銃殺時の理由くらいしかないぞそこ」
わたし 「もう後がない・・・
GJ出れば・・・なさそうですね」
やる夫 「GJ出る意味はまあ無いお」
やる夫 「偶数なるだけだし」
わたし 「初日に吊られないでっていうは強い感じがしますねー」
けもの殿 「銃殺が出てしまっているからな」
やる夫 「なんでまあ GJ出ないのはいいんだけど」
やる夫 「○位置が悉く真紅偽って
明言しちゃってっから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベガ 「ここで占い護衛・・・まあ共有GJだしてもだから?だけどなあ・・・」
やる夫 「単純に真紅不利」
ベガ 「●は引けると」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「まあ真紅真にする工作が明確に少なすぎてるので
リュウ狼にするのはまあ無理じゃないかなって思うお」
やる夫 「お疲れさんだお」
わたし 「おつかれさまですよー」
けもの殿 「モフッ」
ベガ 「お疲れ」
シノン 「お疲れ様
うん、流石にびっくり」
魂魄妖夢 「隙を見て鍋に向かいます」
シノン 「うん、でっていう噛まないのなら
そういうことなのよね」
やる夫 「いや 真紅が共有出た理由って
占い避けちゃうお……」
ベガ 「それ、思いっきり全部でっていうの狼要素じゃないか >下界の共有」
魂魄妖夢 「占い師が占い避け」
ベガ 「wwwww >霊夢
そういえばそうだったww」
魂魄妖夢 「でっていうさんからの視点しか見えていないのででっていうさん盲信なんでしょう」
シノン 「ちょっと遺言を書いておけばよかったわね
あそこででっていうを噛まないのならでっていうの方が狼目だって」
やる夫 「まあ 遅い特攻だしなあ。
でっていう偽が狼に見えてる場合候補ほぼゼロだお」
ベガ 「そもそも噛みがグレーなんだよな わたしっていう
でっていう真なら充分噛みあっていいはずなのに」
けもの殿 「真紅が一度霊あるよね、と見せかけた風には感じはしなかったがな」
やる夫 「なんか初めて聞いたお>潜伏占いが噛まれてもいい」
シノン 「それじゃあちょっと私も鍋のほうへ行ってくるわ
お疲れ様でした」
ベガ 「なら伏せろとか言うわけ無いだろうに だな >潜伏占い噛まれていい
噛まれて狂人乙にされる例だっていくらでもあろうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベガ 「それなら初日からCOして噛まれたほうがまだ有意義だ」
やる夫 「ってか噛まれていいなら初日に出るお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもの殿 「モフッ」
わたし 「おつかれさまですー」
ベガ 「お疲れ様だ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
もっさり 「お疲れ様です」
水銀燈 「お仲間が強いと楽だわぇ」
やる夫 「お疲れさんだお」
やる夫 「まあ御坂‐姫路で2人いるし
多分無理なんじゃないかな」
ベガ 「あ、ジョイン霊夢間違えてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「翌日に真紅視点でもう一匹の狼は露呈するのかな?
そこを吊れるかどうか、頑張りどころだと思いますよ」
やる夫 「正直なー」
やる夫 「リュウと誰かが判定役で、両方とも正解しないといけないのに
その誰かが両方とも昼からずっとでっていう真って言ってるなら
無理なんじゃないかと思うお」
やる夫 「御坂がブラフでもなければ」
ベガ 「そこまででっていうと真紅差があるようには見えなかったがな
私視点は●出されるまでは五分くらいで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れさんだお」
ベガ 「お疲れ様」
けもの殿 「モフ」
わたし 「おつかれさまですー」
御坂妹 「おお・・・」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
御坂妹 「おつかれさまです、とミサカはもふもふします」
御坂妹 「これはまさか…昨日リュウさんが羨ましがっていた展開ですね、とミサカはほくそ笑みます」
けもの殿 「モフッ」
わたし 「共有はどちらにぶら下がるかみものです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂妹 「リュウ●出されるとミサカが判断役ならやっぱり真紅さん吊ってしまったでしょうね
リュウ○ならどーかなー、とミサカは机上にコマを並べます」
もっさり 「お疲れ様です」
もっさり 「さて、共有はどうする?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました