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【紅1530】やる夫達の普通村 [2634番地]
～オプション：朝待～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆藤原 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [人狼] (死亡)		◆サルー 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [人狼] (死亡)		◆ジョルジュ長岡 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆モードレッド 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [霊能者] (死亡)
	◆クマー 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)		◆御坂美琴 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)		◆偽ガイル 　(ガガイル◆ Qd/yu0IFoA) [村人] (死亡)		◆鬼灯 　(ジョー) [村人] (生存中)
	◆リリーW 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆三日月夜空 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆柏崎星奈 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)		◆アリューゼ 　(ken◆ BEAR/bWlng) [占い師] (生存中)		◆鬼柳京介 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [共有者] (生存中)
	◆フェデリコ 　(頭痛持ち) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ長岡	「あー、ちゃんと投票確認するべきだった」
◆フェデリコ	「＞ジョルジュの銃殺理由」
◆フェデリコ	「ぶっちゃけ貧乳云々の部分は付け足しただけにも見えたが、アリューゼ護衛しなかった手前少し言葉を濁した。」
◆ダルラン	「狩人狙うんだよこういう場面ならｗ 私に●でもよかったんだし」
◆ジョルジュ長岡	「あたってるｗｗｗｗだってダルランさん残すと怖いし＞クマー」
◆ダルラン	「師匠が正解した」
◆ダルラン	「フラグは完遂するものだからな」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様です」
◆フェデリコ	「お疲れ様」
◆御坂美琴	「お疲れ様」
◆モードレッド	「５０％はだいたい外れる ３０％はまれによくあたる」
◆GM	「おつかれさま」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ダルラン	「１００％しか信用してはいけないスパロボFE理論」
◆GM	「数字の理論だからな絶対はない＞サル」
◆ダルラン	「５０％って当たらないって事だから・・・」
◆ジョルジュ長岡	「さっき確認しましたがしてましたね＞吊逃れ」
◆サルー	「1/2が50％って嘘サル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サルー	「大抵こっちかこっち！で噛み役に選ばれた時に限って間違えるサル」
◆ダルラン	「あれ見て頭抱えたんだぞフェデリコ死んでないかでｗ」
◆ジョルジュ長岡	「あれは俺が噛みをミスりましたね」
◆ダルラン	「今回露骨に吊り逃れしてたろｗ」
◆サルー	「全くサル＞ダルラン」
◆GM	「投了してもいい状況ってことを知らないっぽいか」
◆サルー	「どうして狩人って二択まで絞れたあとわからなくなるんだろ」
◆ダルラン	「フェデリコ抜いてたら勝負できてたってところだな＞サルー」
◆モードレッド	「というか某所いって教えてーっていうと わらわら湧いてくると思うぞ＞ジョルジュ」
◆ダルラン	「おつかれさむ」
◆サルー	「お疲れさんサル」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様でした」
◆GM	「おつかれさま」
◆GM	「お花摘みの誘い、トイレに行くダナ」
◆ダルラン	「○が潜伏狂人なら出てこないかね んーどうなんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ長岡	「共有ｗｗｗｗｗ」
◆ダルラン	「なんで共有がフラグ立てまくってるんだｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ長岡	「おおう、考えときます」
◆GM	「あー狼視点で潜伏狂人イルノカ」
◆ダルラン	「弟子入り志願すればいいのだ＞ジョルジュ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「実際別陣営かと思ったのに残念だ＞はがない組」
◆ジョルジュ長岡	「ダルランさんはどうやって弟子入りしたんですか？」
◆ジョルジュ長岡	「アリューゼさん男前っす！！」
◆ダルラン	「師匠に弟子入りすればいろいろ教えてくれるぞ」
◆ダルラン	「ねーよ！素村だよ！＞鬼灯」
◆GM	「非常しきというか、仕方なくなってるパターンがぁぁぁ＞ダルラン」
◆ジョルジュ長岡	「あ、分かりました」
◆ダルラン	「３－１が非常識になってる最近＞GM」
◆ジョルジュ長岡	「ほんと、潜伏だったり初日だったり２－１が多いですよね」
◆ダルラン	「投票結果は見ておこう ただ師匠あたりは普通に身内とかやるのでそれに頼りすぎてもいけないけどね＞ジョルジュ」
◆GM	「最近、初日占い　狂人多いよな＞ダルラン」
◆ダルラン	「初日に転がってるんだよなあ なんで初日狂人多いんだろう」
◆GM	「狼の投了COにご期待ください」
◆ジョルジュ長岡	「ああー、投票結果見んの忘れてた 吊逃れしとったんか＞フェデリコ」
◆ダルラン	「あっ終わったかこれ」
◆ダルラン	「真面目に朝そこが死んでるビジョンが見えたので安心したｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ダルラン	「まあ軽くアドバイスするとだな あそこで票変えるフェデリコは確実に役職持ちで見ていい あれで狩人そこか狼だなと判断したんで＞ジョルジュ」
◆GM	「三日　サルー　藤原　だけになるな」
◆ジョルジュ長岡	「やっぱりおっぱいじゃないか！？＞モードレッド 」
◆GM	「うん？あー詰みか」
◆ダルラン	「いやいや　そこのクマーの師匠にいろいろ教えてもらいなさい＞ジョルジュ」
◆ダルラン	「フェデリコ出ても詰むか？」
◆ジョルジュ長岡	「ああ、ありがとうございます ダルランさんに褒められるとすげーうれしいです！！」
◆御坂美琴	「まあ吊り逃れしてるからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「そういう意味ではこっちが死んで安心したが」
◆GM	「鬼灯占いか」
◆ダルラン	「いやあれ見て私やべえフェデリコ狩人だろと思ったぞｗ」
◆GM	「やっぱりそうだよな＞モードレッドおっぱい」
◆ダルラン	「お疲れジョルジュ　まあよく対応した」
◆ジョルジュ長岡	「ああー、フェデリコの方か…」
◆ダルラン	「それもひでえｗ」
◆モードレッド	「お疲れ様 実はオレおっぱいだったんだ」
◆ダルラン	「いやこー、あれだよ　当たり前だ別陣営のわけがない（どやぁ　とかそんなので」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様です」
◆GM	「おつかれさま、引き分けの時の投票確認はしておいた方がいいぜ」
◆ダルラン	「まあジョルジュはなー御坂狙いでそこまで銃殺狙う位置なのかなあと理由読み返して あれっと思った　そしたら死んでた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「占いアタックした場合でGJ出てもまだ勝負はできるけども」
◆リリーW	「RPのせいで信頼が落ちるとしたら ＞これじゃ男を占わないといけなくなる！！ とか言ってるくせに投票先が私だからですよ（ｷﾘｯ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「さてまぁーどうなることやら、RPは適度にが一番ダナ」
◆ダルラン	「クマー師匠か　熊鍋しなくてよかった」
◆ダルラン	「まあ普通に考えればジョルジュ吊るすが」
◆GM	「おつかれさま、やっぱり投票みる余裕ないようだな」
◆ダルラン	「おいおいこっち狙うのか」
◆御坂美琴	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆御坂美琴	「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4293&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 投票変更は嘘つかない」
◆モードレッド	「狼テンパっとるな―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「いや、これ投票見る余裕ないだと思うぜ」
◆GM	「おや？狼は投票見る余裕がないか？」
◆御坂美琴	「おおう　信用選ぶんか」
◆モードレッド	「あとそーだジョルジュのためにネタバレしておくと オレ生物学的には女 まあ元が某騎士王だから貧相だけど」
◆御坂美琴	「まあ霊能抜きタイプの狩人っぽくは無いけども」
◆モードレッド	「狩人には見えんかったし……」
◆リリーW	「乙ですよー」
◆御坂美琴	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれさま」
◆御坂美琴	「ダルランはちょっとグレランだと吊りづらいと思うわよそこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モードレッド	「お疲れ様」
◆御坂美琴	「おやすみー」
◆GM	「おつかれさま」
◆モードレッド	「んーダルランに入らんかったか」
◆偽ガイル	「とりあえず、俺 寝ます 皆さん、おやすみなさい」
◆GM	「フェデリコは逃げ可能と」
◆御坂美琴	「ん　多分リリーに吊り逃れ」
◆モードレッド	「グレー広いし噛み→占いでね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆御坂美琴	「信用勝負運用しそうな狼っぽくないし 票はまあ紛れる程度に隠れてる」
◆御坂美琴	「いや　これなら噛むわね＞投票数」
◆GM	「まぁ、この流れだと狼は占いは信用路線しかないよな」
◆御坂美琴	「あるんじゃないかな的な」
◆御坂美琴	「まあ　アリューゼがよすぎるってのはうん」
◆偽ガイル	「狩人落ちる予感」
◆御坂美琴	「んー　いやー」
◆GM	「◇フェデリコ 「＞クマー アリューゼの理由がいいのは認めるが、ジョルジュが（偽の場合）対応できてない ってレベルでもあるまいに。」 フェデリコのこの返しはいいと思うな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆御坂美琴	「狩人落ちそうだわー超落ちそうだわー」
◆モードレッド	「なーんか狩人が落ちそうな」
◆偽ガイル	「そうなんですかね？ とりあえず、今度から気をつけます＞GM」
◆御坂美琴	「あー　クッソ　なんか狐の話し方忘れてるわ最近」
◆GM	「遺言設定わすれたとかじゃ？＞ガイル」
◆御坂美琴	「なんかダルラン狩人かと思ったら違った」
◆偽ガイル	「あれ、俺 遺言残したはずなのに」
◆GM	「長岡はRpに助けられたか」
◆GM	「はい、おつかれさま」
◆モードレッド	「お疲れ様」
◆御坂美琴	「霊能噛みの真狼だと無理だわー」
◆偽ガイル	「お疲れ様デース！美琴girl！」
◆御坂美琴	「グワー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「御坂噛めれば、まだ呪殺はみえないけども」
◆偽ガイル	「狐逝ったか」
◆GM	「御坂ーがぁぁ」
◆偽ガイル	「初日狂人か」
◆GM	「狩人はどこに付くのか」
◆偽ガイル	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ガイル吊り決定か」
◆GM	「○無しだというに」
◆GM	「初日から２－１で、○だというに激しいなさすが猛者たちだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「◇ジョルジュ長岡 「くそっ！！周りにサルと男しかいねえ！！おっぱいプリーズううううう！！」 一番近くの女子が御坂だからなお察しだな」
◆GM	「しかし、２－１はブームというかこれ初日役職のほうが大半の気がするだよな それが続いてて…流行りみたいな感じになってるだよな」
◆GM	「モードレッドって女だったのかっ！（驚愕」
◆GM	「いや、占いが両方揃っての無駄占いだった」
◆GM	「この無駄占いは丁度いいくらいのハンデなのかね」
◆GM	「というか、また２－１だよ（棒」
◆GM	「さてと、猛者相手に立ち向かうは初々しさ残る狼たちか どうなることやら」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/04 (Thu) 23:35:12