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【紅1530】やる夫達の普通村 [2634番地]
～オプション：朝待～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆藤原 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [人狼] (死亡)		◆サルー 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [人狼] (死亡)		◆ジョルジュ長岡 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆モードレッド 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [霊能者] (死亡)
	◆クマー 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)		◆御坂美琴 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)		◆偽ガイル 　(ガガイル◆ Qd/yu0IFoA) [村人] (死亡)		◆鬼灯 　(ジョー) [村人] (生存中)
	◆リリーW 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆三日月夜空 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆柏崎星奈 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)		◆アリューゼ 　(ken◆ BEAR/bWlng) [占い師] (生存中)		◆鬼柳京介 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [共有者] (生存中)
	◆フェデリコ 　(頭痛持ち) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2013/04/04 (Thu) 23:35:12

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さてと、猛者相手に立ち向かうは初々しさ残る狼たちか どうなることやら」
◆GM	「というか、また２－１だよ（棒」
◆GM	「この無駄占いは丁度いいくらいのハンデなのかね」
◆GM	「いや、占いが両方揃っての無駄占いだった」
◆GM	「モードレッドって女だったのかっ！（驚愕」
◆GM	「しかし、２－１はブームというかこれ初日役職のほうが大半の気がするだよな それが続いてて…流行りみたいな感じになってるだよな」
◆GM	「◇ジョルジュ長岡 「くそっ！！周りにサルと男しかいねえ！！おっぱいプリーズううううう！！」 一番近くの女子が御坂だからなお察しだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「初日から２－１で、○だというに激しいなさすが猛者たちだ」
◆GM	「○無しだというに」
◆GM	「ガイル吊り決定か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆偽ガイル	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「狩人はどこに付くのか」
◆偽ガイル	「初日狂人か」
◆GM	「御坂ーがぁぁ」
◆偽ガイル	「狐逝ったか」
◆GM	「御坂噛めれば、まだ呪殺はみえないけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆御坂美琴	「グワー」
◆偽ガイル	「お疲れ様デース！美琴girl！」
◆御坂美琴	「霊能噛みの真狼だと無理だわー」
◆モードレッド	「お疲れ様」
◆GM	「はい、おつかれさま」
◆GM	「長岡はRpに助けられたか」
◆偽ガイル	「あれ、俺 遺言残したはずなのに」
◆御坂美琴	「なんかダルラン狩人かと思ったら違った」
◆GM	「遺言設定わすれたとかじゃ？＞ガイル」
◆御坂美琴	「あー　クッソ　なんか狐の話し方忘れてるわ最近」
◆偽ガイル	「そうなんですかね？ とりあえず、今度から気をつけます＞GM」
◆モードレッド	「なーんか狩人が落ちそうな」
◆御坂美琴	「狩人落ちそうだわー超落ちそうだわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「◇フェデリコ 「＞クマー アリューゼの理由がいいのは認めるが、ジョルジュが（偽の場合）対応できてない ってレベルでもあるまいに。」 フェデリコのこの返しはいいと思うな」
◆御坂美琴	「んー　いやー」
◆偽ガイル	「狩人落ちる予感」
◆御坂美琴	「まあ　アリューゼがよすぎるってのはうん」
◆御坂美琴	「あるんじゃないかな的な」
◆GM	「まぁ、この流れだと狼は占いは信用路線しかないよな」
◆御坂美琴	「いや　これなら噛むわね＞投票数」
◆御坂美琴	「信用勝負運用しそうな狼っぽくないし 票はまあ紛れる程度に隠れてる」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モードレッド	「グレー広いし噛み→占いでね？」
◆御坂美琴	「ん　多分リリーに吊り逃れ」
◆GM	「フェデリコは逃げ可能と」
◆偽ガイル	「とりあえず、俺 寝ます 皆さん、おやすみなさい」
◆モードレッド	「んーダルランに入らんかったか」
◆GM	「おつかれさま」
◆御坂美琴	「おやすみー」
◆モードレッド	「お疲れ様」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆御坂美琴	「ダルランはちょっとグレランだと吊りづらいと思うわよそこ」
◆GM	「おつかれさま」
◆御坂美琴	「お疲れ様」
◆リリーW	「乙ですよー」
◆モードレッド	「狩人には見えんかったし……」
◆御坂美琴	「まあ霊能抜きタイプの狩人っぽくは無いけども」
◆モードレッド	「あとそーだジョルジュのためにネタバレしておくと オレ生物学的には女 まあ元が某騎士王だから貧相だけど」
◆御坂美琴	「おおう　信用選ぶんか」
◆GM	「おや？狼は投票見る余裕がないか？」
◆GM	「いや、これ投票見る余裕ないだと思うぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モードレッド	「狼テンパっとるな―」
◆御坂美琴	「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4293&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 投票変更は嘘つかない」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆御坂美琴	「お疲れ様」
◆ダルラン	「おいおいこっち狙うのか」
◆GM	「おつかれさま、やっぱり投票みる余裕ないようだな」
◆ダルラン	「まあ普通に考えればジョルジュ吊るすが」
◆ダルラン	「クマー師匠か　熊鍋しなくてよかった」
◆GM	「さてまぁーどうなることやら、RPは適度にが一番ダナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リリーW	「RPのせいで信頼が落ちるとしたら ＞これじゃ男を占わないといけなくなる！！ とか言ってるくせに投票先が私だからですよ（ｷﾘｯ」
◆GM	「占いアタックした場合でGJ出てもまだ勝負はできるけども」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「まあジョルジュはなー御坂狙いでそこまで銃殺狙う位置なのかなあと理由読み返して あれっと思った　そしたら死んでた」
◆GM	「おつかれさま、引き分けの時の投票確認はしておいた方がいいぜ」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様です」
◆ダルラン	「いやこー、あれだよ　当たり前だ別陣営のわけがない（どやぁ　とかそんなので」
◆モードレッド	「お疲れ様 実はオレおっぱいだったんだ」
◆ダルラン	「それもひでえｗ」
◆ジョルジュ長岡	「ああー、フェデリコの方か…」
◆ダルラン	「お疲れジョルジュ　まあよく対応した」
◆GM	「やっぱりそうだよな＞モードレッドおっぱい」
◆ダルラン	「いやあれ見て私やべえフェデリコ狩人だろと思ったぞｗ」
◆GM	「鬼灯占いか」
◆ダルラン	「そういう意味ではこっちが死んで安心したが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆御坂美琴	「まあ吊り逃れしてるからね」
◆ジョルジュ長岡	「ああ、ありがとうございます ダルランさんに褒められるとすげーうれしいです！！」
◆ダルラン	「フェデリコ出ても詰むか？」
◆ダルラン	「いやいや　そこのクマーの師匠にいろいろ教えてもらいなさい＞ジョルジュ」
◆GM	「うん？あー詰みか」
◆ジョルジュ長岡	「やっぱりおっぱいじゃないか！？＞モードレッド 」
◆GM	「三日　サルー　藤原　だけになるな」
◆ダルラン	「まあ軽くアドバイスするとだな あそこで票変えるフェデリコは確実に役職持ちで見ていい あれで狩人そこか狼だなと判断したんで＞ジョルジュ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ダルラン	「真面目に朝そこが死んでるビジョンが見えたので安心したｗ」
◆ダルラン	「あっ終わったかこれ」
◆ジョルジュ長岡	「ああー、投票結果見んの忘れてた 吊逃れしとったんか＞フェデリコ」
◆GM	「狼の投了COにご期待ください」
◆ダルラン	「初日に転がってるんだよなあ なんで初日狂人多いんだろう」
◆GM	「最近、初日占い　狂人多いよな＞ダルラン」
◆ダルラン	「投票結果は見ておこう ただ師匠あたりは普通に身内とかやるのでそれに頼りすぎてもいけないけどね＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ長岡	「ほんと、潜伏だったり初日だったり２－１が多いですよね」
◆ダルラン	「３－１が非常識になってる最近＞GM」
◆ジョルジュ長岡	「あ、分かりました」
◆GM	「非常しきというか、仕方なくなってるパターンがぁぁぁ＞ダルラン」
◆ダルラン	「ねーよ！素村だよ！＞鬼灯」
◆ダルラン	「師匠に弟子入りすればいろいろ教えてくれるぞ」
◆ジョルジュ長岡	「アリューゼさん男前っす！！」
◆ジョルジュ長岡	「ダルランさんはどうやって弟子入りしたんですか？」
◆ダルラン	「実際別陣営かと思ったのに残念だ＞はがない組」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「弟子入り志願すればいいのだ＞ジョルジュ」
◆GM	「あー狼視点で潜伏狂人イルノカ」
◆ジョルジュ長岡	「おおう、考えときます」
◆ダルラン	「なんで共有がフラグ立てまくってるんだｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ長岡	「共有ｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「○が潜伏狂人なら出てこないかね んーどうなんだろう」
◆GM	「お花摘みの誘い、トイレに行くダナ」
◆GM	「おつかれさま」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様でした」
◆サルー	「お疲れさんサル」
◆ダルラン	「おつかれさむ」
◆モードレッド	「というか某所いって教えてーっていうと わらわら湧いてくると思うぞ＞ジョルジュ」
◆ダルラン	「フェデリコ抜いてたら勝負できてたってところだな＞サルー」
◆サルー	「どうして狩人って二択まで絞れたあとわからなくなるんだろ」
◆GM	「投了してもいい状況ってことを知らないっぽいか」
◆サルー	「全くサル＞ダルラン」
◆ダルラン	「今回露骨に吊り逃れしてたろｗ」
◆ジョルジュ長岡	「あれは俺が噛みをミスりましたね」
◆ダルラン	「あれ見て頭抱えたんだぞフェデリコ死んでないかでｗ」
◆サルー	「大抵こっちかこっち！で噛み役に選ばれた時に限って間違えるサル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サルー	「1/2が50％って嘘サル」
◆ジョルジュ長岡	「さっき確認しましたがしてましたね＞吊逃れ」
◆ダルラン	「５０％って当たらないって事だから・・・」
◆GM	「数字の理論だからな絶対はない＞サル」
◆ダルラン	「１００％しか信用してはいけないスパロボFE理論」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆モードレッド	「５０％はだいたい外れる ３０％はまれによくあたる」
◆御坂美琴	「お疲れ様」
◆フェデリコ	「お疲れ様」
◆ジョルジュ長岡	「お疲れ様です」
◆ダルラン	「フラグは完遂するものだからな」
◆ダルラン	「師匠が正解した」
◆ジョルジュ長岡	「あたってるｗｗｗｗだってダルランさん残すと怖いし＞クマー」
◆ダルラン	「狩人狙うんだよこういう場面ならｗ 私に●でもよかったんだし」
◆フェデリコ	「ぶっちゃけ貧乳云々の部分は付け足しただけにも見えたが、アリューゼ護衛しなかった手前少し言葉を濁した。」
◆フェデリコ	「＞ジョルジュの銃殺理由」
◆ジョルジュ長岡	「あー、ちゃんと投票確認するべきだった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました