[2640番地] 【紅1534】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆阿良々木月火　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狩人] (生存中)	◆風来のミレン　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [人狼] (死亡)	◆でっていう　(ナルミ◆ P39B8if24g) [妖狐] (死亡)	◆蒼星石　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)
◆翠星石　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (生存中)	◆やらない子　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [人狼] (死亡)	◆ミク　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆Lily 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)	◆大妖精　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [占い師] (生存中)
◆キョン子　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [霊能者] (死亡)	◆犬走椛　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆糸色望先生　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狂人] (死亡)	◆偽ガイル　(ガガイル◆ Qd/yu0IFoA) [村人] (死亡)	◆球磨川禊　(ウクレレ◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (死亡)
◆藤原妹紅　(修行僧◆ HAKAisoUco) [共有者] (死亡)	◆ヴィクトリカ　(CU) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『潜ればいいんじゃないかな』＞キョン子ちゃん『なお当方は一切の責任をどーたらこーたら』」
◆でっていう	「3回もすかされて挙句に狐ＣＯで吊られるとか泣けてきたっていう・・・・・・」
◆キョン子	「初日占いCO以外にエンタメ要素が無い！この職業の深刻な欠点だと私は思うんだわ」
◆キョン子	「いやぁ、霊能でエンタメ演出は難しいねぇ」
◆ヴィクトリカ	「あと、私はヴィクトリアではなくヴィクトリカだね」

◆GM	「４すれば引き分け以上だ＞キョン子」
◆でっていう	「やっぱりありゃりゃぎカナさんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつりたかったんだよｗｗｗｗ狩人っぽくてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』『まあ、霊界から見てる分には楽しかったぜ？』＞でっていうちゃん」
◆キョン子	「おつー」
◆GM	「おつかれさま」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆キョン子	「それでも月火は５でしか吊らないから厳しいんじゃねぇか？＞ワンちゃん」
◆でっていう	「御疲れ様」
◆GM	「フラグブレイカーの威力か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「まぁ」
◆糸色望先生	「でっていうェ…」
◆藤原妹紅	「うん大妖精吊って明日狩人決め打ちしようで何とかなった気がする」
◆風来のミレン	「普通にあったよなぁ？」
◆GM	「これ、COしなければワンチャンあったじゃ」
◆キョン子	「というか昨日時点で人外COしてたよな……＞でっていう」
◆藤原妹紅	「そして銃殺されずトカゲ鍋になるでっていうに敬礼」
◆糸色望先生	「絶望先生なんていなかった…＞蒼星石」
◆蒼星石	「ぶっちゃけた。まぁ狐は可哀想だよね・・・」
◆GM	「はっちゃけたー」
◆キョン子	「これでそのままやらない子吊るならあたし吊りはねーなぁ明日大妖精の灰吊る事前提の吊りなんだし」
◆GM	「あるある＞球磨川」
◆蒼星石	「糸色望先生どこいったし・・・」
◆球磨川禊	「翠星石(共有者) 「やらない子狐。蘭狼ある？」『発言だけ抜き出すと鍋っぽくない？』＞GMちゃん」
◆GM	「浸りすぎて幻覚まで…＞球磨川」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆GM	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『どーも鍋に浸かってたせいか』『ない子ちゃん狐、が』『子狐、に見えるんだよね』」

◆ヴィクトリカ	「ただ、やらない子に●をうつならば大妖精狐、は消える。」
◆藤原妹紅	「これ明日でっていう吊れるかなぁ吊れない気がする」
◆キョン子	「大妖精視点じゃあ、初手狐噛みでも無い限り狩人生存確定だからなどう最悪見ても２吊り２人外残りが最悪大妖精視点は安全だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴィクトリカ	「安心するのはまだ早いと思うがね、大妖精は。」
◆GM	「そうか、これはでっていうのフラグ壊しプレイか」
◆キョン子	「というか大妖精視点私吊りで狂人候補が０になるま、いた場合狐志望は確定だ」
◆GM	「キョン子吊りはまぁ安牌の吊りかな」
◆糸色望先生	「三回目の空振りですね＞でっていう」
◆球磨川禊	「『でっていうちゃん』『それもフラグｗ』」
◆キョン子	「狐占ったら速攻最終日になる狼占ったら灰吊ってそれで終わり霊能結果的には、真狂狼なら占い視点狂人志望確定【私が死んでるから」
◆蒼星石	「キョン子吊りってどこ真で考えてるんだろ。」
◆球磨川禊	「『あ、括弧つけ忘れた』『まあ展開は一緒だけど、大妖精ちゃん信じる前提なら』」
◆藤原妹紅	「明日でっていう吊れるかしらこれ」
◆糸色望先生	「おおう」
◆GM	「大ちゃん視点、どっちでも変わらないじゃ変わるだっけ？」
◆球磨川禊	「……え？＞ない子ちゃん占い」
◆キョン子	「どっちでもいいしなぁ。結局の所」
◆藤原妹紅	「うん　いやなことが起こりそうだ>大妖精はやらない子を占います」
◆蒼星石	「だからなんでやらない子占うんか。」
◆ミク	「おつん」
◆GM	「チェックミスか」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「おつつー」
◆GM	「おつかれさま」
◆キョン子	「お疲れー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『そー言えば絶望先生噛まれてたっけか』『墓穴といえば墓穴だけど色々裏目ってるなあ』」
◆GM	「俺が就職した（キリッ　で　狐噛みしたしないと無理だな」
◆蒼星石	「そそ」
◆蒼星石	「その場合狩人はどこ？＞ミク 3日目死体無しがやらない子噛みになるけど」
◆藤原妹紅	「でっていう占うと勝ちだけどやらない子占ったらなんか悪いことが起きる予感」
◆ミク	「があるけど、それだと狩人どこになったかがあれか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴィクトリカ	「月火が真であるならば大妖精は騙りならば狐しかないのだろう」
◆ミク	「絶望真、やらない子狐、阿良々木月火狼」
◆蒼星石	「大妖精でGJって結果にしなければ別だったんだろーけど。」
◆ミク	「あれ？」
◆球磨川禊	「『月火ちゃん真狩人』『大妖精ちゃん狂狐』『って可能性を排除するならこれが正しいね＞リリーちゃん吊り』『まあそれならでっていうちゃん吊っても一緒だけど』」
◆ヴィクトリカ	「やらない子破綻で月火真ならば大妖精は真である。残り吊り数は３やらない子とでっていう両方に狐狼の可能性があり、真狩人と真占いが生きているのであるならばLily吊りが正しいのだろうね。」
◆球磨川禊	「大妖精「これで万一やらない子LWのでっていう狐だったら　流石に私にはどうにもできないです」『いやまあ』『どうにかする機会は昨晩あったんだけどもｗ』」
◆蒼星石	「阿良々木月火が確実。」
◆ミク	「リリー吊りか、キョン子吊りかが安全なんだけどどうかなぁ」
◆GM	「あーそっちか、人外が素直にいうかなって」
◆蒼星石	「お、キョン子が良い指定。」
◆球磨川禊	「『ない子ちゃん狐はあるんだよ』＞GMちゃん」
◆ミク	「狐かどうかって言う事でしょ」
◆GM	「いや、LwCOってどうみても霊能結果的にLwだよ＞リリィ」
◆蒼星石	「あちゃー　これで狐で油揚げは泣ける。」
◆糸色望先生	「これは…」
◆球磨川禊	「『あははははは』『まあ、うん』『これはこれで面白いからオッケー』」
◆藤原妹紅	「姐さんたのんだよー！」
◆GM	「これは狐勝ちあるで」
◆蒼星石	「やらない子破綻・・・」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆藤原妹紅	「後は相方に任せるですよ」
◆GM	「おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆蒼星石	「翠星石が誘導してたからかなー狐であの動きはしないと思うんだけど。」
◆GM	「キョン子の言動が好みに合わなかった系だろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊	「『共有が途中で言ってたからかなー』＞キョン子ちゃん占い『占う必要性かなりないんだけど』」
◆ミク	「共有指事が入ってたからじゃないですかね＞キョン子占い」
◆GM	「下界は不思議な流れになってるからな」
◆ミク	「５＞３で阿良々木月火＞やらない子吊りって言うのが出来るから」
◆蒼星石	「なんでキョン子なんか占ってんの・・・・」
◆風来のミレン	「でっていう噛みで大妖精吊っても5人。」
◆球磨川禊	「『謝ることは一個もないよ』『詰んでると言えばあの3人ランの時点でかなり迫ってたし』＞ない子ちゃん『まだ一応なんとかなるさ』」
◆GM	「護衛指定でよかったんかなこれやらない子　→　でっていう阿良々木　→　大ちゃん　の形で」
◆蒼星石	「おっけー　でっていう占いで銃殺でればぱーぺき。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』『まあ、これでほぼ詰んだかな？』『多分でっていうちゃん占うし』」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『バラけるなあｗ』」
◆GM	「いや、普通にでっていうでいいじゃないかな絶望の○ってあーそうかかみ合わせあるだな」
◆ミク	「ああ、やらない子もいるか」
◆GM	「このあとさ」
◆ミク	「霊能じゃないとしたら」
◆ミク	「つか、でっていうしか占い所いなくない？」
◆ヴィクトリカ	「>>GM 銃殺を出せるのならばおそらく、こういう展開にはなってないのだろうね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「呪殺だせば英雄の形なんだけどね霊界視点だと」
◆ヴィクトリカ	「大妖精を護衛し、霊能が抜かれ、大妖精ＧＪでＣＯしたとしてもおそらくは村から信用がとれない。結局大妖精は死ぬだろうね。」
◆GM	「イッテラッシャイ」
◆偽ガイル	「ミー、ちょっとトイレいってきマース」
◆GM	「おぉー思いきりがいいね」
◆糸色望先生	「ああ、狐勝ちか」
◆ミク	「一応の安全手は」
◆ミク	「リリー吊りかなぁ」
◆球磨川禊	「『真占いよりも？』『あんまりそうは思わないけどねえ』＞ヴィクトリカちゃん」
◆ヴィクトリカ	「月火視点、絶対に霊能結果が●が出ることが必要なので護衛が霊能なのは間違いがないと思うがね」
◆GM	「吊り順の問題に突入か」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆GM	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆偽ガイル	「おつかれさまでしたー」
◆球磨川禊	「『狂狼狐とか』『狂狼狼見ない場合、大妖精ちゃん偽はないはずなんだけど』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ヴィクトリカ	「月火だよ。明日、月火はＣＯするのではないかね？対抗が出ないのならば、大妖精を吊る理由がなくなる。」
◆球磨川禊	「『絶望先生は月火ちゃん』『で、ミレンさんがヴィクトリカちゃん』」
◆糸色望先生	「アララギさんですね＞GM」
◆GM	「絶望が●をどっちに出したっけ？」
◆糸色望先生	「これは狐ルートですかね」
◆球磨川禊	「『ん？』『あれ？』『月火ちゃん視点、霊能偽以外に大妖精ちゃん偽のルートあったっけ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆風来のミレン	「お疲れ様だなぁ」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「やらない子は伏線巻いたか」
◆球磨川禊	「『だねえ』『3人ランで狩人が吊れていれば』『パンダが狩人でさえなければ』『とまあ思うところはあるけど』『大妖精ちゃん護衛されてる時点でって話かな』」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「時間がないな」
◆ヴィクトリカ	「ミレンを吊るならばあとは大妖精がでっていうを占えるか、という話だろうね。」
◆ミク	「狼に取って割と最悪な構成になっているんですよねこれ」
◆GM	「キョン子は●出しているのに、ミレン吊ってもいいことないじゃないだろうか？」
◆糸色望先生	「ああ、狐に○を出してしまいましたか」
◆糸色望先生	「おやおやお疲れ様です」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆GM	「あ、そういえば、阿良々木は●もらいだったな」
◆ミク	「おつん」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆GM	「おつかれさま」
◆ミク	「狩人視点で、大妖精視点の●とミレンと糸色望先生を吊れば狼には負けなくなるって言う寸法ですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「GJ出してるしな」
◆球磨川禊	「『吊る必要のある月火ちゃんが狩人って時点で』『これ相当きついんだよねえ』『ない子ちゃんが狩人COしたとしても』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「占いに狼を探させるのも必要なわけか＞ミク」
◆ヴィクトリカ	「ふむ。初手灰視は悪くないが、占い視ははずれ、か。」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆ミク	「おつん」
◆GM	「おつかれさま」
◆ミク	「だって、他の二人視点では、占いが真狂狼とするのならば狼全露出で、大妖精だけ見つけてませんしかも狩人視点GJでてますし」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『一回護衛成功が出てて』『暫定○の少ない大妖精ちゃん以外にないんじゃない』＞護衛箇所」
◆GM	「なるほど、そっちでいいのか」
◆犬走椛	「キョン子噛むならまぁ、別にそれはそれでいいやなので。大妖精護衛じゃないかな。」
◆ミク	「大妖精以外護衛する所がないと思うんですが」
◆GM	「ちなみに、今晩の護衛は霊能優先でいいのかね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「あーそこがあったか」
◆球磨川禊	「『やらない子ちゃんだねえ』＞灰」
◆GM	「もう灰がないじゃねのかこれ？」
◆GM	「この●吊りは占い３COだから出来ることではあるか」
◆ミク	「CU ああ、やっぱか」
◆ミク	「あ、ヴィクトリカ吊るんだったらその限りではない」
◆球磨川禊	「『んー、これはヴィクトリカちゃんが上手いかな』『結果的に、であるとしても』」
◆犬走椛	「ここでミク噛みはわりと明日占い噛まれる云々な噛みなので、完グレ削りの日よりも悪くないと思うけどね。」
◆ミク	「要するに素村占い」
◆ミク	「明日、○引けば詰み臭いんだけど」
◆球磨川禊	「『形としてはない子ちゃんが非狼になれるかなーってくらいかなあ』『多分ミレンさんの●より先に月火ちゃんのCO聞くんじゃないかなとは思うけど』」
◆GM	「さてまぁーこれは面白い形になったわけだけども共有はどっちにCOさせるのかな」
◆ミク	「でっていう狐か」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆GM	「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「やっぱり、ミク噛みになるか」
◆球磨川禊	「『狩人臭はしてたけど』『流石にラス灰を噛めたらクソ度胸なんじゃない？』『まだ連噛み真抜きのほうが判るよ』」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』『んー、ちょっと形として最悪な感じになってたねえ』」
◆犬走椛	「お疲れさま。」
◆GM	「狩人は噛めそうかい？」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「阿良々木は安全圏で生存可能だな、明日はどこに●だすのか楽しみだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆犬走椛	「相互入れてるならグレランなら吊れなくなりそうだけど、真が生きてると結局詰む。」
◆GM	「投票は相互してるのか」
◆犬走椛	「狼ランとは珍しいですね。」
◆GM	「狼ランか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆犬走椛	「球磨川吊れそうかな。」
◆GM	「良い感じに割れてるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆犬走椛	「んー、まぁ、狼側に大きな失言なければ組織票ぶっぱで吊られるよね。」
◆GM	「ミクが狩人っぽくなってきてるな」
◆GM	「本格的に阿良々木釣れそうだけど、大丈夫かね？」
◆犬走椛	「◇でっていう「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ偽っぽいのに○もらったｗｗｗｗｗｗｗｗ囲い疑いとかやめてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ死んでしまいますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」なんという視点漏れの暴露発言。」
◆犬走椛	「でっていうが囲い狼疑いで消し飛ぶ未来が見える。」
◆GM	「あ、これは阿良々木が吊られるな」
◆GM	「狼がグレーに残りまくりと」
◆GM	「GJでたか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆犬走椛	「消去法的に大妖精になる気がします。他の占いは怪しい。霊能も怪しいとなれば。」
◆GM	「さてまぁー狩人はどこに護衛するのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆犬走椛	「あ、だいたい想定あってた。」
◆犬走椛	「お疲れさまでした。」
◆GM	「そんなことはなかったかおつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「狩人つりっぽいか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「スライド霊能か」
◆GM	「普通に４村並行はいけそうだな」
◆GM	「現在４村並行中　やる夫　普通村17人　鍋探偵22　早苗　普通17(GMなし)　鍋18（GMなし）合計GM、プレイヤー74人」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/05 (Fri) 23:29:52