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【紅1534】やる夫達の普通村 [2640番地]
~オプション:朝待~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(生存中)
icon 風来のミレン
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon やらない子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[人狼]
(死亡)
icon ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(生存中)
icon キョン子
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[霊能者]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon 偽ガイル
 (ガガイル◆
Qd/yu0IFoA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[共有者]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (CU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/05 (Fri) 23:29:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「現在4村並行中 やる夫 普通村17人 鍋探偵22 早苗 普通17(GMなし) 鍋18(GMなし)

合計GM、プレイヤー74人」
GM 「普通に4村並行はいけそうだな」
GM 「スライド霊能か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人つりっぽいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そんなことはなかったかおつかれさま」
犬走椛 「お疲れさまでした。」
犬走椛 「あ、だいたい想定あってた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さてまぁー狩人はどこに護衛するのか」
犬走椛 「消去法的に大妖精になる気がします。
他の占いは怪しい。霊能も怪しいとなれば。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「GJでたか」
GM 「狼がグレーに残りまくりと」
GM 「あ、これは阿良々木が吊られるな」
犬走椛 「でっていうが囲い狼疑いで消し飛ぶ未来が見える。」
犬走椛 「◇でっていう 「うはwwwwwwwwww偽っぽいのに○もらったwwwwwwww
囲い疑いとかやめてくださいwwwwwwww死んでしまいますwwwwwwwww」

なんという視点漏れの暴露発言。」
GM 「本格的に阿良々木釣れそうだけど、大丈夫かね?」
GM 「ミクが狩人っぽくなってきてるな」
犬走椛 「んー、まぁ、狼側に大きな失言なければ組織票ぶっぱで吊られるよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「良い感じに割れてるな」
犬走椛 「球磨川吊れそうかな。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼ランか」
犬走椛 「狼ランとは珍しいですね。」
GM 「投票は相互してるのか」
犬走椛 「相互入れてるならグレランなら吊れなくなりそうだけど、真が生きてると結局詰む。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「阿良々木は安全圏で生存可能だな、明日はどこに●だすのか楽しみだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
GM 「狩人は噛めそうかい?」
犬走椛 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『んー、ちょっと形として最悪な感じになってたねえ』」
球磨川禊 「『狩人臭はしてたけど』
『流石にラス灰を噛めたらクソ度胸なんじゃない?』
『まだ連噛み真抜きのほうが判るよ』」
GM 「やっぱり、ミク噛みになるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさま」
犬走椛 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ミク 「でっていう狐か」
GM 「さてまぁーこれは面白い形になったわけだけども
共有はどっちにCOさせるのかな」
球磨川禊 「『形としてはない子ちゃんが非狼になれるかなーってくらいかなあ』
『多分ミレンさんの●より先に月火ちゃんのCO聞くんじゃないかなとは思うけど』」
ミク 「明日、○引けば詰み臭いんだけど」
ミク 「要するに素村占い」
犬走椛 「ここでミク噛みはわりと明日占い噛まれる云々な噛みなので、完グレ削りの日よりも悪くないと思うけどね。」
球磨川禊 「『んー、これはヴィクトリカちゃんが上手いかな』
『結果的に、であるとしても』」
ミク 「あ、ヴィクトリカ吊るんだったらその限りではない」
ミク 「CU
ああ、やっぱか」
GM 「この●吊りは占い3COだから出来ることではあるか」
GM 「もう灰がないじゃねのかこれ?」
球磨川禊 「『やらない子ちゃんだねえ』>灰」
GM 「あーそこがあったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ちなみに、今晩の護衛は霊能優先でいいのかね?」
ミク 「大妖精以外護衛する所がないと思うんですが」
犬走椛 「キョン子噛むならまぁ、別にそれはそれでいいやなので。
大妖精護衛じゃないかな。」
GM 「なるほど、そっちでいいのか」
球磨川禊 「『一回護衛成功が出てて』
『暫定○の少ない大妖精ちゃん以外にないんじゃない』>護衛箇所」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』 」
ミク 「だって、他の二人視点では、占いが真狂狼とするのならば狼全露出で、大妖精だけ見つけてません
しかも狩人視点GJでてますし」
GM 「おつかれさま」
ミク 「おつん」
犬走椛 「お疲れさま。」
ヴィクトリカ 「ふむ。
初手灰視は悪くないが、占い視ははずれ、か。」
GM 「占いに狼を探させるのも必要なわけか>ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『吊る必要のある月火ちゃんが狩人って時点で』
『これ相当きついんだよねえ』
『ない子ちゃんが狩人COしたとしても』」
GM 「GJ出してるしな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミク 「狩人視点で、大妖精視点の●とミレンと糸色望先生を吊れば狼には負けなくなるって言う寸法ですよ」
GM 「おつかれさま」
犬走椛 「お疲れさま。」
ミク 「おつん」
GM 「あ、そういえば、阿良々木は●もらいだったな」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
糸色望先生 「おやおや
お疲れ様です」
糸色望先生 「ああ、狐に○を出してしまいましたか」
GM 「キョン子は●出しているのに、
ミレン吊ってもいいことないじゃないだろうか?」
ミク 「狼に取って割と最悪な構成になっているんですよねこれ」
ヴィクトリカ 「ミレンを吊るならばあとは大妖精がでっていうを占えるか、という話だろうね。」
GM 「時間がないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『だねえ』
『3人ランで狩人が吊れていれば』
『パンダが狩人でさえなければ』
『とまあ思うところはあるけど』
『大妖精ちゃん護衛されてる時点でって話かな』」
GM 「やらない子は伏線巻いたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
犬走椛 「お疲れさま。」
風来のミレン 「お疲れ様だなぁ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『ん?』
『あれ?』
『月火ちゃん視点、霊能偽以外に大妖精ちゃん偽のルートあったっけ』」
糸色望先生 「これは狐ルートですかね」
GM 「絶望が●をどっちに出したっけ?」
糸色望先生 「アララギさんですね>GM」
球磨川禊 「『絶望先生は月火ちゃん』
『で、ミレンさんがヴィクトリカちゃん』」
ヴィクトリカ 「月火だよ。
明日、月火はCOするのではないかね?
対抗が出ないのならば、大妖精を吊る理由がなくなる。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『狂狼狐とか』
『狂狼狼見ない場合、大妖精ちゃん偽はないはずなんだけど』」
偽ガイル 「おつかれさまでしたー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
GM 「おつかれさま」
糸色望先生 「お疲れ様です」
GM 「吊り順の問題に突入か」
ヴィクトリカ 「月火視点、絶対に霊能結果が●が出ることが必要なので
護衛が霊能なのは間違いがないと思うがね」
球磨川禊 「『真占いよりも?』
『あんまりそうは思わないけどねえ』>ヴィクトリカちゃん」
ミク 「リリー吊りかなぁ」
ミク 「一応の安全手は」
糸色望先生 「ああ、狐勝ちか」
GM 「おぉー思いきりがいいね」
偽ガイル 「ミー、ちょっとトイレいってきマース」
GM 「イッテラッシャイ」
ヴィクトリカ 「大妖精を護衛し、霊能が抜かれ、大妖精GJでCOしたとしてもおそらくは村から信用がとれない。
結局大妖精は死ぬだろうね。」
GM 「呪殺だせば英雄の形なんだけどね霊界視点だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカ 「>>GM
銃殺を出せるのならば
おそらく、こういう展開にはなってないのだろうね。」
ミク 「つか、でっていうしか占い所いなくない?」
ミク 「霊能じゃないとしたら」
GM 「このあとさ」
ミク 「ああ、やらない子もいるか」
GM 「いや、普通にでっていうでいいじゃないかな
絶望の○ってあーそうかかみ合わせあるだな」
球磨川禊 「『バラけるなあw』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「お疲れ様です」
犬走椛 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『まあ、これでほぼ詰んだかな?』
『多分でっていうちゃん占うし』」
蒼星石 「おっけー でっていう占いで銃殺でればぱーぺき。」
GM 「護衛指定でよかったんかなこれ
やらない子 → でっていう
阿良々木 → 大ちゃん の形で」
球磨川禊 「『謝ることは一個もないよ』
『詰んでると言えばあの3人ランの時点でかなり迫ってたし』>ない子ちゃん
『まだ一応なんとかなるさ』」
風来のミレン 「でっていう噛みで大妖精吊っても5人。」
蒼星石 「なんでキョン子なんか占ってんの・・・・」
ミク 「5>3で阿良々木月火>やらない子吊りって言うのが出来るから」
GM 「下界は不思議な流れになってるからな」
ミク 「共有指事が入ってたからじゃないですかね>キョン子占い」
球磨川禊 「『共有が途中で言ってたからかなー』>キョン子ちゃん占い
『占う必要性かなりないんだけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「キョン子の言動が好みに合わなかった系だろうな」
蒼星石 「翠星石が誘導してたからかなー
狐であの動きはしないと思うんだけど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさま」
藤原妹紅 「後は相方に任せるですよ」
犬走椛 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
蒼星石 「やらない子破綻・・・」
GM 「これは狐勝ちあるで」
藤原妹紅 「姐さんたのんだよー!」
球磨川禊 「『あははははは』
『まあ、うん』
『これはこれで面白いからオッケー』」
糸色望先生 「これは…」
蒼星石 「あちゃー これで狐で油揚げは泣ける。」
GM 「いや、LwCOってどうみても霊能結果的にLwだよ>リリィ」
ミク 「狐かどうかって言う事でしょ」
球磨川禊 「『ない子ちゃん狐はあるんだよ』>GMちゃん」
蒼星石 「お、キョン子が良い指定。」
GM 「あーそっちか、人外が素直にいうかなって」
ミク 「リリー吊りか、キョン子吊りかが安全なんだけどどうかなぁ」
蒼星石 「阿良々木月火が確実。」
球磨川禊 「大妖精 「これで万一やらない子LWのでっていう狐だったら 流石に私にはどうにもできないです」

『いやまあ』
『どうにかする機会は昨晩あったんだけどもw』」
ヴィクトリカ 「やらない子破綻で月火真ならば大妖精は真である。
残り吊り数は3
やらない子とでっていう両方に狐狼の可能性があり、真狩人と真占いが生きているのであるならばLily吊りが正しいのだろうね。」
球磨川禊 「『月火ちゃん真狩人』
『大妖精ちゃん狂狐』
『って可能性を排除するならこれが正しいね>リリーちゃん吊り』
『まあそれならでっていうちゃん吊っても一緒だけど』」
ミク 「あれ?」
蒼星石 「大妖精でGJって結果にしなければ別だったんだろーけど。」
ミク 「絶望真、やらない子狐、阿良々木月火狼」
ヴィクトリカ 「月火が真であるならば大妖精は騙りならば狐しかないのだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク 「があるけど、それだと狩人どこになったかがあれか」
藤原妹紅 「でっていう占うと勝ちだけどやらない子占ったらなんか悪いことが起きる予感」
蒼星石 「その場合狩人はどこ?>ミク
3日目死体無しがやらない子噛みになるけど」
蒼星石 「そそ」
GM 「俺が就職した(キリッ で 狐噛みしたしないと無理だな」
球磨川禊 「『そー言えば絶望先生噛まれてたっけか』
『墓穴といえば墓穴だけど色々裏目ってるなあ』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
キョン子 「お疲れー」
GM 「おつかれさま」
藤原妹紅 「おつつー」
糸色望先生 「お疲れ様です」
犬走椛 「お疲れさま。」
GM 「チェックミスか」
ミク 「おつん」
蒼星石 「だからなんでやらない子占うんか。」
藤原妹紅 「うん いやなことが起こりそうだ>大妖精 は やらない子 を占います」
キョン子 「どっちでもいいしなぁ。結局の所」
球磨川禊 「……え?>ない子ちゃん占い」
GM 「大ちゃん視点、どっちでも変わらないじゃ変わるだっけ?」
糸色望先生 「おおう」
藤原妹紅 「明日でっていう吊れるかしらこれ」
球磨川禊 「『あ、括弧つけ忘れた』
『まあ展開は一緒だけど、大妖精ちゃん信じる前提なら』」
蒼星石 「キョン子吊りってどこ真で考えてるんだろ。」
キョン子 「狐占ったら速攻最終日になる
狼占ったら灰吊ってそれで終わり
霊能結果的には、真狂狼なら占い視点狂人志望確定【私が死んでるから」
球磨川禊 「『でっていうちゃん』
『それもフラグw』」
糸色望先生 「三回目の空振りですね>でっていう」
GM 「キョン子吊りはまぁ安牌の吊りかな」
キョン子 「というか大妖精視点私吊りで狂人候補が0になる
ま、いた場合狐志望は確定だ」
GM 「そうか、これはでっていうのフラグ壊しプレイか」
ヴィクトリカ 「安心するのはまだ早いと思うがね、大妖精は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「大妖精視点じゃあ、初手狐噛みでも無い限り狩人生存確定だからな
どう最悪見ても2吊り2人外残りが最悪
大妖精視点は安全だろ」
藤原妹紅 「これ明日でっていう吊れるかなぁ吊れない気がする」
ヴィクトリカ 「ただ、やらない子に●をうつならば
大妖精狐、は消える。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『どーも鍋に浸かってたせいか』
『ない子ちゃん狐、が』
『子狐、に見えるんだよね』」
GM 「おつかれさま」
犬走椛 「お疲れさま。」
GM 「浸りすぎて幻覚まで…>球磨川」
球磨川禊 「翠星石(共有者) 「やらない子狐。蘭狼ある?」

『発言だけ抜き出すと鍋っぽくない?』>GMちゃん」
蒼星石 「糸色望先生どこいったし・・・」
GM 「あるある>球磨川」
キョン子 「これでそのままやらない子吊るならあたし吊りはねーなぁ
明日大妖精の灰吊る事前提の吊りなんだし
GM 「はっちゃけたー」
蒼星石 「ぶっちゃけた。
まぁ狐は可哀想だよね・・・」
糸色望先生 「絶望先生なんていなかった…>蒼星石
藤原妹紅 「そして銃殺されずトカゲ鍋になるでっていうに敬礼」
キョン子 「というか昨日時点で人外COしてたよな……>でっていう」
GM 「これ、COしなければワンチャンあったじゃ」
風来のミレン 「普通にあったよなぁ?」
藤原妹紅 「うん大妖精吊って明日狩人決め打ちしようで何とかなった気がする」
糸色望先生 「でっていうェ…」
キョン子 「まぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「フラグブレイカーの威力か」
でっていう 「御疲れ様」
キョン子 「それでも月火は5でしか吊らないから
厳しいんじゃねぇか?>ワンちゃん」
犬走椛 「お疲れさま。」
GM 「おつかれさま」
キョン子 「おつー」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『まあ、霊界から見てる分には楽しかったぜ?』>でっていうちゃん」
糸色望先生 「お疲れ様です」
でっていう 「やっぱりありゃりゃぎカナさんじゃねーかwwwwwwwwww
つりたかったんだよwwww狩人っぽくてwwwwwwwwww」
GM 「4すれば引き分け以上だ>キョン子」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ 「あと、私はヴィクトリアではなくヴィクトリカだね」
キョン子 「いやぁ、霊能でエンタメ演出は難しいねぇ」
キョン子 「初日占いCO以外にエンタメ要素が無い!
この職業の深刻な欠点だと私は思うんだわ」
でっていう 「3回もすかされて挙句に狐COで吊られるとか泣けてきたっていう・・・・・・」
球磨川禊 「『潜ればいいんじゃないかな』>キョン子ちゃん
『なお当方は一切の責任をどーたらこーたら』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました