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【紅1535】やる夫達の普通 村村 [2642番地]
~オプション:特になし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 青年ヨアヒム
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon キリト
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon アンゼロット
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 偽ガイル
 (ガガイル◆
Qd/yu0IFoA)
[村人]
(生存中)
icon 野球サム
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon バラライカ
 (ひまつぶし)
[占い師]
(死亡)
icon 赤の騎乗兵
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 機関車トーマス
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 02:33:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
青年ヨアヒム 「よっこらしょっと マイクてすマイクてす」
青年ヨアヒム 「8人村 9人村だとなんか初手でるのがセオリーになってきてるらしいですが」
青年ヨアヒム 「10人村の場合どうなるんですかね 狂人がいるという」
青年ヨアヒム 「1億分の100万=100分の1」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「いかんな」
青年ヨアヒム 「お疲れ様です」
デフォ子 「発言ミスった」
デフォ子 「まあお疲れ様」
青年ヨアヒム 「身内票考えてアンゼロットと真紅が吊られるのかなぁって感じ」
デフォ子 「キリトはこれでしばらくは白くなれるからいいや
この票数だと身内なくても吊れていたし」
デフォ子 「まあ占いに突っかかったのがミスか」
青年ヨアヒム 「・・・そう言えばスレに村建て報告し忘れたけどどうしよう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「>ヨアヒム
それが中々人来なかった原因かもしれない」
青年ヨアヒム 「あーうん・・・終了報告の時に謝罪文入れておこう」
デフォ子 「◇偽ガイルの独り言 「て言うか、吠え少ないな
もしかして、デフォ子狼だったりする?
ま、それでも明日になればわかるか」

私をなにとみて投票したんだろうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
青年ヨアヒム 「お疲れ様です」
機関車トーマス 「ウボァー」
デフォ子 「おつかれー」
機関車トーマス 「身内票だと? 身内票をしやがった、だと……!?」
機関車トーマス 「バッカモーン……! 通るか、そんなもん……!」
青年ヨアヒム 「○噛み・・・圧倒的○噛み・・・!」
機関車トーマス 「何で俺が噛まれたんだろう
れ、霊能を噛むといいんだな。ぼ、僕はおにぎりが、食べたいんだな」
デフォ子 「>さーて。
>潜伏を仄めかしてたデフォ子が堕ちたわけだが。
いやむしろ思いっきり否定していたが」
機関車トーマス 「さ、サムは鋭いんだな、霊能結果、見せたかったんだな」
機関車トーマス 「うん、潜伏占いだけは無いと思ったもの>デフォ子」
デフォ子 「>トーマス
狼みて私を吊ったんじゃないのか?」
機関車トーマス 「ポンポンと他人へのレスをしている感じが何か狼の時の俺と似てたんだな、デフォ子」
機関車トーマス 「潜伏占いだけはねーだろう、あれでも何か役職っぽくね?=狼という結論」
デフォ子 「>トーマス
それならタイプが似ていたかもしれないな
生存意欲出しすぎたのかもしれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス 「ちなみに無職代表は赤の騎兵
あれこそまさにザ・素村という感じよ」
機関車トーマス 「俺が狼の時に狩人を即抜きできるのは、そのタイプだな>デフォ子
狼じゃないのに狼っぽい人、それが狩人」
青年ヨアヒム 「噛むか守るか・・・なんだどっちも一緒じゃないか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス 「こら! ご飯の時は噛むか守るかどっちかにしなさい!>ヨアヒム
御行儀悪いでしょ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
機関車トーマス 「ホントにもー、この子はピコピコばかりやって!
宿題はやったの? 歯は磨いた? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
真紅 「ぐげ」
青年ヨアヒム 「ちゃうんやお母さん 狩り殺ししたんや!>トーマス」
デフォ子 「お疲れ様」
機関車トーマス 「ジョ、ジョニー・ライデン!」
青年ヨアヒム 「お疲れちゃん」
真紅 「霊能COしておけばよかったのかなー?」
機関車トーマス 「うーん、難しいかもしれない>真紅
今回の展開だと、バラライカを噛まない理由もあんまり無いしな

バラライカ噛み→自分吊りがベストじゃね?」
真紅 「おつかれなのだわ」
デフォ子 「>真紅
●ぶつけられたら狼が霊能COする予定だったので、
霊能はしなくても別に問題なかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス 「ああん、バラ様が死んじゃったー!」
真紅 「うーん。ここでつられちゃうとなー>デフォ子
なかなかむずいのだわ」
デフォ子 「霊能COしなくても」
青年ヨアヒム 「一瞬上から吊って下から噛まれる展開に見えた」
デフォ子 「>真紅
そこまで気にすることないような
私が初日吊られたのが悪いのだし」
機関車トーマス 「真紅がここで吊られないと、狼が吊れる可能性もあるしな
最終日にPPしかけるのも難しいだろうし(まず○は噛むので)
最終日になってから自分吊り誘導も、難しいんじゃね?」
機関車トーマス 「……ハッ!?>ヨアヒム
じゃ、じゃあ今夜は赤の騎兵が犠牲に……!?」
真紅 「明日抜けれるかしら?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
青年ヨアヒム 「でもそれだと今日終わりますよね(棒)>トーマス」
機関車トーマス 「笑うなぁーっ!>赤の騎兵
俺の……俺達を、笑うなっ!」
デフォ子 「お疲れ様」
バラライカ 「うーん」
バラライカ 「お疲れ様」
バラライカ 「キリト吊れないか」
バラライカ 「狂人はでないだろうなー
○残しの噛みだし」
機関車トーマス 「今日、誰が吊れるかやね>バラライカ
アンゼ吊れたら、デフォ子投票者同士の殴り合い」
バラライカ 「うーん」
バラライカ 「なんか空気にはいったなぁ」
機関車トーマス 「なお、この村で1番の素村臭がするのは俺だと思うが
2番めは騎兵だろうな、俺には分かる」
バラライカ 「ガイルかなぁ>村目」
バラライカ 「あかん、赤死ぬ」
機関車トーマス 「ガイルキリトデフォ子はつながってると思ったっつーの!
TRFかドリカムかと思ったわ!」
機関車トーマス 「うん、これ赤死ぬね、狂人臭いもんね」
バラライカ 「ガイルが相互できる狼には見えぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス 「発言の傾向だけな>仲間
だから2人の投票がデフォ子で「???」だったもん、やっちまったと思ったもん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青年ヨアヒム 「お疲れさんです」
機関車トーマス 「あ……杏ぅぅぅぅぅぅ!!!」
真紅 「おつかれなのだわ」
デフォ子 「お疲れ様」
アンゼロット 「ふつーにキリトLWと。」
真紅 「ガイルの存在に頭を悩ませてたのだわ。」
青年ヨアヒム 「赤とキリトならGM目線7:3くらいで村有利だとは思いますが」
バラライカ 「残るのがどっちかじゃねーかな」
真紅 「昨日赤が少し白かったのだわ」
機関車トーマス 「じゃあ俺は黒の騎士団に全額BETだ>ヨアヒム
杏ロットの魂も賭けるぜ!」
バラライカ 「ガイル初心者か?」
アンゼロット 「じゃあ私森の人の実印をどっかのあずささんに引き渡してきますね。>トムさん」
青年ヨアヒム 「じゃあ私は逆のほうに真紅の魂を賭けるぜ!>トーマス」
機関車トーマス 「おいやめろ>アンゼロット
やめろ、生活費を引き落とされたらプラモ買えなくなっちゃう!」
真紅 「人の魂を賭けごとにつかうんじゃあないッ!のだわ!」
バラライカ 「キリト占えなかった私もよえーな」
アンゼロット 「どーなんすかねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「ガイル占いたくなる気持ちはわかる」
機関車トーマス 「黒の騎士団の逆……そうか氣志團か、あいつら元気かなぁ」
アンゼロット 「トム噛みそうな狼候補考えると
キリト>ガイル>超えられない壁>その他ですけど」
青年ヨアヒム 「氣志團とか何年前の話だっけ・・・」
バラライカ 「デフォ子村なら狼ありそ出し
デフォ子狼なら狂人ないからな」
機関車トーマス 「それどこ情報よ?>アンゼロット
え、何で俺そんなにモテモテなの? 男子連中から」
機関車トーマス 「まぁ、そりゃ男の子だし、機関車とか乗り物に憧れるのは解りますけど
基本的に小さい男の子ってブッブー大好きよね」
バラライカ 「氣志團は新任教師とおそってるな」
機関車トーマス 「俺も一番最初に喋った言葉は【メルセデス・ベンツ】だったし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アンゼロット 「割と普通にだって
他の人がバラライカ噛まない未来ってなくね?」
青年ヨアヒム 「末恐ろしいわこのトーマス」
野球サム 「ぐはーっ御疲れ!」
デフォ子 「>トーマス
新幹線と機関車、どっちもそれぞれの魅力があるんだよな」
バラライカ 「がいるすげえ」
デフォ子 「お疲れ様」
機関車トーマス 「ま、そりゃそーだな>アンゼロット
わざとそう見せかけるためにあざとく○噛み?
お前さんなら真目の占い師が生き残ることの怖さくらいよーくわかるだろ」
青年ヨアヒム 「女ばっかつって来たせいで下界が男臭い・・・」
バラライカ 「がいるすげえ」
アンゼロット 「だって私が狼なら即噛みますよ!自分占われますもん(意味深」
機関車トーマス 「新幹線はいいよな……鋭くて>デフォ子
機関車は頑丈で、頼れる感じで……ああ、大好きさ」
バラライカ 「くっそ、なんだこのガイル」
アンゼロット 「絶望からのー旅立ちを決めたーあの日ー」
機関車トーマス 「ハッ……この下界、なんかBL本っぽいわ!(ガイル除く)」
アンゼロット 「お、おう」
青年ヨアヒム 「新幹線の自由席の切符買ったらまさかの席全埋まりってことがあって
ずっとたちっぱだった記憶が・・・」
真紅 「ああ」
バラライカ 「あーあー」
真紅 「これ多分騙される」
野球サム 「狂人COとかいらんねんけどな」
バラライカ 「どう見られるだろう」
アンゼロット 「重要なのは
デフォ子狼見えてる以上
二人共狼アピしたらやっぱりあまり意味が無いあたりなのですが」
バラライカ 「真の○

囲い
か」
真紅 「固まった」
アンゼロット 「そら凍るわ」
野球サム 「男同士の殴り愛♂の方がいいじゃない?」
機関車トーマス 「OH……」
機関車トーマス 「――そして時は動き出す」
青年ヨアヒム 「ざ・わぁるど」
機関車トーマス 「問題はこれ、村人の方も最速で狼COするのよ、俺だったらそーする誰だってそーする」
真紅 「あ、乗らなかったw」
デフォ子 「初めてみるな、最終日の村人のCOは」
機関車トーマス 「もうガッツリ狼COする
俺とデフォ子の出会いから、心を重ねた夜、交換日記の内容まで全部偽造して提出するわ」
デフォ子 「この鯖だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス 「うちの田舎じゃ週3くらいのペースで見たな>デフォ子
よく注意書きの看板が立ってたわ」
野球サム 「PP先がいないから狂人もおそるるに足らずなんだけどな
まぁ、昨日俺投票すれば狂アピにはなんじゃね?」
青年ヨアヒム 「サム小隊の田舎だから割と何があってもおかしくないと思う(真顔」
デフォ子 「>トーマス
地方じゃ結構盛んなのね」
機関車トーマス 「おいだれが連邦だ! 一緒にするな!
確かそいつとは隣近所だけどさぁ!」
デフォ子 「RPが崩れた」
真紅 「ガイル本人が迷ってる事態」
アンゼロット 「誰も投票できない」
機関車トーマス 「大貧民とか大富豪も地方のほうがルール多いだろ?>デフォ子
みんな新しいことやりたがるから」
真紅 「デレレレレ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました