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【紅1535】やる夫達の普通 村村 [2642番地]
~オプション:特になし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 青年ヨアヒム
(生存中)
icon デフォ子
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon アンゼロット
(生存中)
icon 偽ガイル
(生存中)
icon 野球サム
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 赤の騎乗兵
(生存中)
icon 機関車トーマス
(生存中)
村作成:2013/04/06 (Sat) 01:58:45
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 青年ヨアヒム
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7037 (青年ヨアヒム)」
青年ヨアヒム 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
青年ヨアヒム 「20分開始予定
狐遺言禁止
噛み時間は超過ならいつでもOK
早噛みは狼視点詰んだ時のみ許可」
青年ヨアヒム 「17で建てたけど12人集まればいいほうじゃなかろうか」
デフォ子 さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「こんばんは」
青年ヨアヒム 「いらっしゃいましー」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「さて時間はあるし少し休むか」
青年ヨアヒム 「20分になったら起こすよ」
青年ヨアヒム 「いらっしゃいましー」
真紅 「よろしく」
真紅 「ちょっと時間まで離席してるのだわ、」
青年ヨアヒム 「昼AAどうしようか決めてなかった」
デフォ子 「適当でいいんじゃないか?」
青年ヨアヒム 「良識の範囲内でいいか」
kari-? さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「1日2、3個制限で役職のCO及び結果貼りには使わない
これでいいだろう」
青年ヨアヒム 「いらっしゃい」
青年ヨアヒム 「こういう時になんかこじゃれたギャグでもいえればいいのだろうが」
青年ヨアヒム 「そういう能力はない(びしっ」
アンゼロット さんが村の集会場にやってきました
アンゼロット 「あ、どうもこんばんわ。」
青年ヨアヒム 「いらっしゃい」
kari-? 「kari-? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari-? → キリト
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5683 (キリト)」
キリト 「他のアイコンも考えたが結局いつもの名前で登録するのが無難だと判断した。 よろしく頼む。」
アンゼロット 「世の中そういうものですね、キリトさん。紅茶をどうぞ。(すっ」
キリト 「ありがとう>アンゼロット」
アンゼロット 「(レベルの下がるお茶)」
青年ヨアヒム 「戦う前からゲームは始まってるだでな・・・」
キリト 「(パリン」
デフォ子 「幸運の種をつまみにするか」
キリト 「おいお前、この紅茶に何をぶち込んだんだ。香りからして何かの毒を混ぜ込んだと推測するが。」
アンゼロット 「いやですねぇ、次のゲームに移行してもらうには少しLvが高すぎるのですよ。(にっこり」
キリト 「このゲームはレベリング要素なかったはずだ。そんな見え見えの嘘を吐いてまで一体何を考えてる。>アンゼロット」
青年ヨアヒム 「(お茶ずずず」
青年ヨアヒム 「戦績を貯めて言葉で殴ればいい>キリト」
偽ガイル さんが村の集会場にやってきました
アンゼロット 「多分桃栗仕様のポイントが溜まりすぎなのでしょう。」
偽ガイル 「へーい、みなさーん!よろしくデース!」
青年ヨアヒム 「はいらっしゃい」
キリト 「つーかこのゲームにレベリング要素あったらゲーム崩壊しかねないぞ。
高レベル者が常にPPで押し切る事が可能な人狼など人狼とは呼べん。」
野球サム さんが村の集会場にやってきました
青年ヨアヒム 「いらっしゃい」
野球サム 「チーッス。甲子園ってここであってますか?」
青年ヨアヒム 「そろそろ20分だけどどーするか
①さっさと始める
②30くらいまでならまってもいい」
デフォ子 「2」
青年ヨアヒム 「あっここ後楽園球場です>野球サム」
真紅 「2」
キリト 「②で。 さすがに7人じゃ味気ない。>ヨアヒム」
偽ガイル 「個人的に2番デース」
アンゼロット 「どちらでもどうぞ。」
青年ヨアヒム 「んじゃ30まで待つとします」
野球サム 「ズサなんで意見ないっす」
偽ガイル 「せめて、もう2人は欲しデース」
野球サム 「え、阪神応援しに来たのに!>後楽園球場」
青年ヨアヒム 「GM巨人ファンだから・・・>野球サム」
デフォ子 「ズサ狙いは案外困る」
キリト 「この時間裏村から流れる事はあるかな? あっちは残り7人で投票中のようだが。」
野球サム 「>GM
HAHAHA。夜は気をつけろよ(ニッコリ」
アンゼロット 「ズサって何が楽しいのかはわかりませんが
あんまり仮ばかりでもRPに困るのも事実なので程々に入るのが吉でしょう。多分。」
キリト 「ビジター席にでも行けばいいんじゃねーのか?>サム」
バラライカ さんが村の集会場にやってきました
バラライカ 「しえn」
偽ガイル 「オゥ!バラライカさん!こんにちわデース!」
青年ヨアヒム 「野球サムが狼になるフラグだな
まかせろ真占いを隣に配置しておく>野球サム」
青年ヨアヒム 「いらっしゃいまし」
赤の騎乗兵 さんが村の集会場にやってきました
野球サム 「ヤベ!隣が外人さんじゃないか!英語しゃべれないんだよおれ!」
バラライカ 「延長するなら入り直す」
キリト 「その支援に感謝する。>バラライカ」
青年ヨアヒム 「30まで延長の予定>バラライカ」
バラライカ 「ロシア語でいい」
偽ガイル 「ミーは日本語OKデース!>サム」
赤の騎乗兵 「よろしく頼むわ」
アンゼロット 「やっとこさファッキン高校球児共を追い出した所ですから
そろそろ甲子園の試合が見られますね。具体的には火曜日から。」
バラライカ 「水を確保しよう」
野球サム 「>バラライカ
ボルシチおいしいザマス」
バラライカ 「うまってたらけってくれ」
青年ヨアヒム 「了解 」
野球サム 「>ガイル
オーケーオーケー牧場」
青年ヨアヒム 「まぁこのままの人数だったら早朝待機きってもいいよな?>ALL」
デフォ子 「>GM
30分になったら判断して構わない
狐でないなら切っていいだろうな」
赤の騎乗兵 「オプション関係は任せる」
アンゼロット 「ですね。>早朝待機」
キリト 「それについてはそちらに一任する>GM」
青年ヨアヒム 「りょーかい」
機関車トーマス さんが村の集会場にやってきました
機関車トーマス 「そんな貴方の心のスキマ、お埋めします
貴方のトムです」
青年ヨアヒム 「いらっしゃい」
真紅 「ズサーでうまったりするのだわ?
赤の騎乗兵 「サムとトム…? 兄弟かなにかか?」
キリト 「どう見ても機関車じゃないのは突っ込むべきとこだろうか。」
青年ヨアヒム 「ふむ・・そろそろ時間だな」
野球サム 「ヘイ!トム!俺はボブだ!」
アンゼロット 「何かが違いますが突っ込むのは野暮ですね。」
機関車トーマス 「そうだな、例えて言うなら俺が真紅さんでそいつがファービーだ>赤の騎乗兵」
青年ヨアヒム 「システム:村のオプションを変更しました。」
偽ガイル 「機関車というよりMSに見えまーす>トーマス」
バラライカ 「ああそうだったな」
機関車トーマス 「もしくは、俺が気高く咲く野薔薇でサムがロックンフラワー」
青年ヨアヒム 「早朝待機切ったからもう1回投票しなおしてくれ」
機関車トーマス 「うるせぇ! 今時MSだけじゃ食ってけねぇんだよ! 副業も必要なんだよ!」
青年ヨアヒム 「全員の投票確認したらデフォ子後はよろしく」
デフォ子 「おk」
赤の騎乗兵 「……MSだったのか。アンタ」
機関車トーマス 「最近のお子様がプラモ買わねェからよぉ!
昔は良かった、ドダイYSでも売れたんだから!」
青年ヨアヒム 「プラモとかそういうおもちゃより電子ゲームのほうが面白いし・・・」
機関車トーマス 「自慢じゃないが、あと一歩でシャア専用の道もあったのさ>赤の騎乗兵
アニメ化はされなかったがな……」
キリト 「MSとかまた随分とレトロな名前が出てきたな。」
デフォ子 「んじゃ
アンゼロット 「小説版にしか出ませんからねぇ。」
デフォ子 「かうんと」
デフォ子 「3」
デフォ子 「2」
機関車トーマス 「この子はもう!>ヨアヒム
ピコピコばかりやって!」
デフォ子 「1」
赤の騎乗兵 「…へぇ。同じ赤とは気が合いそうだな。
と思ったけど、今は紫かい」
デフォ子 「開始」
偽ガイル 「ミーのブラザーはガンプラをよく買いますーよ」
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 02:33:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆青年ヨアヒム GMは修行僧◇HAKAisoUco 真紅の村建ては初めてです よろしくね

噛み時間は超過ならいつでもOK
早噛みは狼視点詰んだ時のみ許可
言い忘れたけど昼AAは良識の範囲内で」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆青年ヨアヒム 対抗ぴゅあCO>該当者

売り切れ御免>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青年ヨアヒム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
青年ヨアヒムさんの遺言 村に人狼がきただでよー!
投票は1分半までを目安 2分までを厳守
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
機関車トーマス 「狩人いねぇから!(挨拶)」
キリト 「おはよう。 んじゃ手っ取り早く始めよう。
10人村、狩人なし。 役職者はそのあたりを考慮しつつ可能ならCOしてくれ。」
野球サム 「ヘイ、トム!トムならガイルと仲良くトーキングできると思うぜ!
俺はからっきしダメね、英語不得意やから!」
機関車トーマス 「この村から狩人を抜いた人は正直に言いなさい
先生、怒らないから

あと、先生の給食にニンジンを入れた人は正直に言いなさい
抜いとけって言っただろう?」
バラライカ 「霊能はさくっと
占いは霊能を占ってない限り以下略」
アンゼロット 「ぐどもーにんえぶりわんなんたらかんたらー。
まぁ霊COでもお願いしておきますよー。
占いは割と好きにしたらいいと思います。潜っても出てもキツいのは同じなんで。」
偽ガイル 「グッドモーニング!みなさーん!
みなさーんのアイドル、ガイルの登場デース!」
赤の騎乗兵 「さーて。疑心暗鬼の始まりだな。」
真紅 「深夜死すべし慈悲はないのだわ」
野球サム 「霊能COだぜ!」
デフォ子 「おはよう
霊能は即CO 占いは個人に任せるが今日出るのが好みだ」
バラライカ 「霊能いねえか?」
真紅 「占いも霊能も潜っていいのだわ」
バラライカ 「占いCOトーマス○」
機関車トーマス 「俺、タメ系苦手なんだよね……>サム
スト2でもE本田しか使えないし」
野球サム 「ヘイヘイ特に何もせんぜ!」
バラライカ 「理由 なんとなくでやん・・・なんとなくだ」
赤の騎乗兵 「占いは出ないのか?
潜るなら潜るで構わないがな。」
機関車トーマス 「今が残り9人だな?
狼が2匹に狂人が1人、まぁ3分の1だ

不安なら占い師は出てもいい、うんそうかそうか」
偽ガイル 「占いCOはいませんかー?」
バラライカ 「噛み候補はもう決まった」
真紅 「私思うのだわ」
アンゼロット 「まぁやっぱり色々な意見が出るなーと私思う訳ですねこういう展開。(のほほん」
デフォ子 「占いが出るか
今日出るのはうれしい
対抗がいたらCO頼む」
野球サム 「トーマス〇だと…!」
バラライカ 「狂人占いならすまない」
機関車トーマス 「バラさんの○が霊能者じゃないことは良しとしよう
ちゃんと挨拶をしてから出るのも良しとしよう、出た理由はこれからきっと聞かれるだろう」
デフォ子 「ならばグレランにするか」
真紅 「霊能がCOするから狂人が対向にでて
ロラられるんじゃ、霊能がでないのが当たり前にしておけば」
アンゼロット 「すいませんちょっと下がるお茶を飲ませて無能力者に>トーマス」
赤の騎乗兵 「グレー7の吊り手4。単純な話だ。」
キリト 「霊能CO感謝する。 それじゃあ占いは出るかどうかを検討してくれ

と思ったらもう出てたのか。 それじゃ対抗いない限りそのまま始めるぞ。」
機関車トーマス 「安心しろ、俺は精神鑑定結果AAAだ>バラライカ
安心の保証付」
野球サム 「し、信じらんねえ…」
デフォ子 「>サム
今日トーマスとランする予定が狂ったのか?」
真紅 「バラライカ真なら村の切り札が失われた瞬間な気がする。」
偽ガイル 「ウーン、1-1ですかーネ?
可能性としては
どっちも真
どちらかが偽
どっちも偽物ですーネ」
アンゼロット 「奇跡体験あんびりーばぼー?」
機関車トーマス 「で、これでバラさん視点
えーと9-1ー1-1で、6。6分の3で人外が吊れるぜオイ」
バラライカ 「今日狼を吊れば
私が生き残る可能性が少しだがあがる」
アンゼロット 「割と人生そんなもんですよ。>のだわさん」
野球サム 「グレランで狼も吊れんキミらやないやろ」
デフォ子 「まあ役職と○だからランは成立しなかったわけだが」
機関車トーマス 「両方偽ならさすがに霊能対抗が、と思ったが
初日か、でも乗っとり狙いで出るかー?」
赤の騎乗兵 「占いは1と。
詳しくかいつまんで考えるのは苦手だが。
占いか狂人が潜ってる。もしくは初日な判断とみていいだろう」
キリト 「そんなこと占い自身が言うべきセリフじゃないな。 どうせ出てきた時点で噛まれる覚悟で出てきたんだったら腹をくくれ。>バラライカ」
アンゼロット 「それは2分の1と言うのです。一般的観点から申し上げると。>トーマス」
機関車トーマス 「狼を吊ってもたぶん噛まれるよ、奥さん>バラライカ
だって結果真だもの」
偽ガイル 「初日占いの可能性もありますーし……
とりあえず、ミーはグレラン希望デース」
真紅 「わたしのことよね>のだわさん」
バラライカ 「だから頑張れ>切りと」
赤の騎乗兵 「なーに。今日明日で狼吊れば終わりだ。
単純な話じゃないか?>真紅」
デフォ子 「>真紅
灰を詰める、騙りへの抑制という意味では今日出て正解だとは思う
●引くまで潜伏だと占いの○がグレランで吊れてしまうわけで」
機関車トーマス 「あんぜしってるか

1億分の100万と100万分の1はイコールじゃない」
偽ガイル 「HAHAHA、少人数村では占いは噛まれる運命なのデース>バラライカ」
真紅 「この人数で占いが初日COなら、まあ楽はできないわね」
野球サム 「指定とかせんから、グレラン頑張りーな。」
バラライカ 「私が出たことによる反応はすくなからずあるだろう」
機関車トーマス 「あれ、1億分の10万だっけ?
まぁとにかく分子が多いってのは違うのさ、この村じゃあんま関係ないけど」
アンゼロット 「現実問題としてまぁ
霊●が見られる=もう票纏められるとか、こことここで2Wあるかもとか
そういうことを考えなくて済むことがどこまで大きいことかというのを
狼がどう受け取るかですね。>狼が吊れた時に狼が霊を噛むか」
真紅 「ハハッ>赤の騎乗兵」
赤の騎乗兵 「ははっ。なんだか楽しくなってきたぜ。
この展開は久しぶりだしな。」
アンゼロット 「まぁ実際そーなんですが。」
デフォ子 「>バラライカ
まあ精々きになる点といえば、霊能が出てからCOしてきたことぐらい」
キリト 「1-1で真潜伏は可能性としてはある。
しかし真視点既に人外がCOしている状況でそのまま潜伏続行することに旨味はあるのか? 無駄に村が吊られるのを指くわえて見てるだけってのもあんまり気持ちいもんじゃないぜ?」
機関車トーマス 「あと、もしも「我こそは潜伏占い師也!」と主張する人がいるなら
明日は朝一で出なさい、バラさん噛まれてるのに出ないのはありえねーから」
バラライカ 「だから少し上がるくらいだ>あんぜ」
赤の騎乗兵 「しかし、話すことがないな。
ざっと目を通したところも変な奴も居なさそうだし。」
アンゼロット 「そもそも試行回数4ですしねぇ。中々に厳しい。」
機関車トーマス 「霊能が自分の○じゃなかったら出るカナー、俺なら
○だったら潜るね、全力で潜るね」
デフォ子 「真潜伏か・・・・・・
対抗いるのにでないと信用は地に落ちると思うのだがな」
バラライカ 「霊占っていたのなら潜るよ
○保護しなくていいからな>」
デフォ子 「まあマークする」
アンゼロット 「自○と同じとか色々パターンはありますけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆青年ヨアヒム 2ふーん」
2 日目 (1 回目)
デフォ子4 票投票先 →偽ガイル
真紅0 票投票先 →キリト
キリト2 票投票先 →デフォ子
アンゼロット1 票投票先 →偽ガイル
偽ガイル2 票投票先 →デフォ子
野球サム0 票投票先 →アンゼロット
バラライカ0 票投票先 →キリト
赤の騎乗兵0 票投票先 →デフォ子
機関車トーマス0 票投票先 →デフォ子
デフォ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
機関車トーマス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
機関車トーマスさんの遺言 実は俺……機関車じゃないんだ……

                   .,,,,.--ー'''''''''''''¬ー-、,,,
                .,,-‐"            `''ー、、
              .,/         ,/'''''i、     `'-、
            ./    .,r'"゙''i、   ./    .゙l       \
           ,,i´     ,i´ ,,, i、 /  ,lll   |        ゙',
          .,i´     l゙  lll| `.____l!!"  "_,.- ,,,....   .゙l、
          ./      "  ゙゙〃゙^::::::::::`''ヽ,./ :: :::::::::::   ゙l
          .|    .ヾ"゙゙゙゙''-,i´::::::  ...:::::::::::::::゙l::::::::::::::::::::::::::..,.-‐''゚''''''''''ー-、
      ,,,,,,  .l゙   ::::::......:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::,メ, :::::::::::::::::::,i´        \
   ,,/゙″ .`゙'''l゙  .::::::::::::::::::::::゙ッ、、::::::::::::::_,/゜ .`''ニ---- l゙         ,!
  ..,i´       .゙l  . ::::::::::::::::::,/  ^゙'''''''''"^ .,,,,―,i´     \       ,,i´
 .,l゙        ./,    :--'''゙゙''''t――''''''"゙″ .,l゙        ゙'>     .,i´
 .|        ." .ヽ        \      ,/        ,i´     ,i´
 .ヽ          `'i、       ‘'ー-、、--'"       ,,/`''ー-、、,,,/
  .`'ー-―ー-、,   .,/:`'-,,                .,,/゛::::::::::::::::::,,i´
         `''ーィ_::::::::`'ー-,,,_        ._,,,.-‐l″:::::::::::::::::::,,/
             `''ー-,,,_::::::::'「"''''ニ,!‐ニ=j二ニ ,/:::::::,::._,,.ィべ、,
                 .,アヽ:::::\.゙lir'"゙二,,,~''"::::::::::T゙ヽ;;;;;;;゙'-,,.゙'ヽ、
                ,/  ,|:::::::::::::::r'"  ``'i、::::::::::::::゙l;;;;\;;;;;;;;;\、\、
               .,l゙  ./;゙l:::::::::::::ヽー-∠ヾ::::::::::::::::゙i、;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;`'i、 .`-,、
               .,i´  ,l゙;;;゙l:::::::::::_,二二、、┬ー'''''''゙゙,!;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;\  `'、
              .,i´  .l゙;;;;;;厂 ̄` .゙l .r―ーi、.゙l    ゙l、;;;;l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i、  .\
              .,i´  |;;;;;;;;゙l    |__二二.-ノ--ー''''゙゙゙'i、;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,゙li、  .:ヽ
              l゙   .|;;;;;;;;;.厂゙゙゙゙゙゙゙゛:::::::::,:::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;,/"  \ .,l゙
             .|   l゙;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::l゙.ヽ:__,,,,,.--ー'''ぐ′;;;;;;;;;,/      ゙ー′
             |    |;;;;;;;;;"'―¬'''''''''''゙ 八      .\;;;._,/
             ゙l,/"゙″;;;;;;;;;,|      .,l゙ ヽ      ゙'ミ
              \、、--‐''"゙^ヽ    ,/   :゙l、    .,/\,  .,,,,
                      .`'''ー''''|゜    ,/ \,.,,,/″   .`'" .`'i、
                         .ヽ,,,,,,,/   \         .,!
                                  `-、       ,l゙
                                    }     .,/
                                    .|    ./
                                     ヽ_,,/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤の騎乗兵 「さーて。
潜伏を仄めかしてたデフォ子が堕ちたわけだが。
実際は俺が一番怪しそうだよな。
無難な発言で数を稼ぐ当たりが。
ははっ。面白くなってきたぜ。

あとは寡黙で2票ずつ割り切ってる。
そのあたりがどう初日のリソースを吐き出すか見ものか。」
キリト 「おはよう。 まさか俺ぐれえだろうなと思ってたところにもう3人投票入れてたとは予想外だったな。
そんじゃ結果の方頼む。」
バラライカ 「偽がいる○」
野球サム 「デフォ子のパンツは黒…だと…」
アンゼロット 「ぐどもーにんえぶりわんなんたらかんたらー。
まぁ霊と占いの噛まれ具合次第ですけど」
バラライカ 「ふうん?」
偽ガイル 「おはよーでーす」
バラライカ 「おお、●か」
アンゼロット 「お、おう>○噛み」
真紅 「!?」
赤の騎乗兵 「ふぅん。
なかなか面白くなってきた。」
偽ガイル 「フーム、○噛みですかー」
野球サム 「ということで1w吊れたんで。」
バラライカ 「サム騙り考える必要はあるか?」
アンゼロット 「何かバラライカ吊れよ、吊れよって感じの噛みですね。」
バラライカ 「私はあまりないと思う」
真紅 「霊能結果も隠さない。バラライカは真結果。」
偽ガイル 「デフォ子●了解デース」
野球サム 「バラちゃんあって狂人じゃね」
真紅 「霊能偽ならバラライカ噛みでいいじゃない」
バラライカ
2 日目 ( 1 回目)
デフォ子 4 票 投票先 → 偽ガイル
アンゼロット 1 票 投票先 → 偽ガイル」
野球サム 「別にいいけど」
真紅 「そしてガイルに○」
キリト 「●が吊れたのか。 なら話は早い。あと1匹吊ればいいだけだからな。
問題は噛まれていないこの占いをどう見るかだが。」
赤の騎乗兵 「霊能も占いも噛まない。
俺視点はキリトを吊れば安心して行けるが。
キリトも同じ視点だろうな。」
アンゼロット 「バラライカ噛んで味方守るよで良いという説が濃厚に
別に霊狂否定された訳じゃないんですが」
野球サム 「俺噛みじゃない=俺の結果を見せたかった?」
バラライカ 「狂とみてもとりあえず私噛むとは思うんだけどな」
真紅 「ガイルに○はわからなくもないのだわ。
貴様、狼なら死にたいのかッ!ていうセリフ吐いてるし」
野球サム 「まぁ、それともトーマスと俺とを間違えたかじゃね」
偽ガイル 「あぁ、偽がいるってミーのことね
てっきり別の誰かだと思ってまシータ」
アンゼロット 「どっちかというと身内入れてないとこかなーとか
思わないこともないですが>○の投票位置噛むって>サム真仮定だと」
バラライカ 「◇バラライカ 「狂とみてもとりあえず私噛むとは思うんだけどな」

だったら昨日の勘どおりにキリトだろうか」
アンゼロット 「やだそれは笑わざるをえない>間違い」
赤の騎乗兵 「だが、互いを残すなら真紅かアンゼロッテ。
もしくは役職。
どのカードを切るか……って、考えるのは苦手だ。」
キリト 「だろうな。灰を詰めていけばいいだけだとは思うが、実際こう噛まれていないことに対してケアを考えるべきなのかがちょっと悩みどころだが。」
野球サム 「イケメンの俺とトムを間違える狼なんざ、いね…いるのか!?」
バラライカ 「キリトでいいのかなぁ」
真紅 「怪しすぎてガイル○に見えてたからうーん?
とりあえず噛みがよくわからないのだわ。」
バラライカ 「身内切るにしても私噛みでいいと思うんだけどなぁ」
赤の騎乗兵 「だが、バラライカが狂なら●を出すんじゃないか?
俺はそう考える。」
真紅 「霊能噛むならわかるんだけど。○噛みってなにしたいのかよくわからない」
キリト 「狂とみてもそりゃ噛むだろうな。結果真である時点でそれが妥当だと思ってはいる。>バラライカ」
アンゼロット 「別に狂だろうが真だろうが
ここで●出るかどうかはあれでそれなんですが
狂人が1COで●投げてもあんまり美味しくない人数ですからねー」
野球サム 「バラちゃん狂人なら霊能騙ると思うけどね」
バラライカ 「狂人なら霊騙るかなぁ」
赤の騎乗兵 「理由は簡単。
吊り手を稼げる。
ま、これ以上考えてもしょうがねぇ」
バラライカ 「ああ、うん」
真紅 「霊能のっとりーはーどーかんがえてもーないとおもわれー」
野球サム 「でも今んとこ結果真かもしれない程度に見てればいいと思うよ」
バラライカ 「指定もできなくなるしな>霊2」
偽ガイル 「ウーン……分かりませーん……
とりあえずミーはバラさんのことを信じてみたいですケード……」
バラライカ 「渡し素直に話すから」
赤の騎乗兵 「?
霊2と指定って何の関係があるんだ?」
キリト 「占いの真贋見るならばバラライカ吊りを明日考える必要があるな。
今日はまだ灰でもなんとかなる日数ではあるしね。」
バラライカ 「それでみてくれ>ガイル」
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3 日目 (1 回目)
真紅2 票投票先 →アンゼロット
キリト1 票投票先 →赤の騎乗兵
アンゼロット2 票投票先 →真紅
偽ガイル0 票投票先 →赤の騎乗兵
野球サム0 票投票先 →アンゼロット
バラライカ0 票投票先 →キリト
赤の騎乗兵2 票投票先 →真紅
3 日目 (2 回目)
真紅3 票投票先 →アンゼロット
キリト0 票投票先 →赤の騎乗兵
アンゼロット2 票投票先 →真紅
偽ガイル0 票投票先 →赤の騎乗兵
野球サム0 票投票先 →真紅
バラライカ0 票投票先 →アンゼロット
赤の騎乗兵2 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 私かまれてガイル漂泊と考えるやつらに

それするよりは私吊らせるだろう
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤の騎乗兵 「トーマスの遺言に夜笑っちまったぜw」
アンゼロット 「ぐどもーにんえぶりわんなんたらかんたらー。
まぁCO見ますかー。」
野球サム 「え?真紅のパンツの色知りたいの?ヤダ変態」
偽ガイル 「グッドモーニング!みなさーん!
みなさーんのお口の恋人、ガイルの登場でース!」
キリト 「おはよう。
赤の騎乗兵の提案に乗って俺と騎乗兵吊って最終日でいいんじゃね? と思ったらこの有様だ。
いったいこの村は何を考えているんだ?」
赤の騎乗兵 「この形なら。アンゼロッテ吊って最終日か。」
アンゼロット 「ふーむ。」
野球サム 「じゃーグレランしーまショ」
偽ガイル 「オーノー……ここで占い噛みでスーか」
野球サム 「あ、狂人はいるなら出た方がいいよ」
赤の騎乗兵 「ま、ガイルかサムか。
やりやすいような最終日にしてくれ。」
キリト 「そうならざるをえない様だな。 こっちとしては胃が痛む前に先に吊られておきたかったけどな。>騎乗兵」
アンゼロット 「んー、一番吊る気があんましないのがライダーだったので
この形だととりあえずキリトさん吊って終わらないならどっちだろーでそこで悩むかなーだったんですが
そこでその発言はアウトだと思うんですけどねぇ。>ライダー」
野球サム 「明日うっかり狼吊っちゃうってのだるいなら」
アンゼロット 「いやその私吊って「終わらないなら」最終日というのはそりゃそーなんですが
私吊って最終日って終わらないのわかってますよねというよくある言い方」
赤の騎乗兵 「なんでだ?
別に今日誰が吊れてもいいだろう?
俺でもキリトでも。お前でも>アンゼロッテ」
アンゼロット 「えっ」
アンゼロット 「いや普通にLW狙い撃つだけのつもりでしたが」
偽ガイル 「もしもアンゼさん吊って、終わらなかったら、誰を吊りますーか?」
赤の騎乗兵 「その発言で揚げ足取るのは構わん。
俺吊って終わらなかったら負けだぜ?>アンゼロッテ」
キリト 「潜伏狂人考えてるのか。たしかにこの人数ならばそれがいるだけで大打撃だけども。
だが例えばガイルが潜伏狂人だったとしてもそれが言えるのか?>サム」
アンゼロット 「まぁ実際問題そーなんですよね。>揚げ足取りでしかない」
赤の騎乗兵 「ま、ガイル吊って最終日も面白そうだけどな。
その辺は好きにしてくれ。」
アンゼロット 「ぶっちゃけライダー-キリト-ガイルと見て
誰が一番トーマス噛む狼かなーと考えると
ライダーが一番その俎上に上がらないなーという。
まぁそりゃ一番上がらないのは私ですけどそんな○噛みとかしたくないですし。」
野球サム 「俺明日噛まれるから潜伏狂人ってさほど怖いもんじゃないんよね」
偽ガイル 「ミーはアンゼさんが怪しいと思いますーが
実のことを言うと、バラさんが死ぬまでバラさんが一周回って、狼だと思ってましたーし
眠気のこともあって、まともに頭が働きませーん」
赤の騎乗兵 「ガイル狂人が嫌なら今日は死に物狂いで狼を吊るしかない。
そうじゃなければ肩の力を抜くことだ。」
アンゼロット 「つーか10人で○噛みとかしてくれてるんだから
今日人外吊れなきゃ負けでいいよねって程度ですねぇ。>潜伏狂人云々」
キリト 「騎乗兵しか見る人がいない。
バラライカの遺言にもあるがここでのバラライカ噛みでガイルを漂白したと疑わせるにはちょっと足りないんじゃないか、と思うのですでに騎乗兵一択だ。>ガイル」
野球サム 「狂人の話はいいじゃないか!狼見つけんしゃい!」
赤の騎乗兵 「ははっ。
二日目夜じゃあったかもしれないぜ? なんせ0票だったしな。
俺だけ。>アンゼロット」
野球サム 「どうせ狂人なんて初日さHAHAHA」
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4 日目 (1 回目)
キリト1 票投票先 →アンゼロット
アンゼロット3 票投票先 →キリト
偽ガイル0 票投票先 →赤の騎乗兵
野球サム0 票投票先 →アンゼロット
赤の騎乗兵1 票投票先 →アンゼロット
アンゼロット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
野球サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
野球サムさんの遺言 ファイ!!
アンゼロットさんの遺言 どっちですかねー。
バラライカ狂人の可能性は別に否定しませんしー
キリト-ガイルどっちもありそーなんですが。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
赤の騎乗兵 「やれやれ。
男臭い最終日だぜw
だが、この場所に残れるのは村人にとって名誉であり。
そこで狼を吊れるのは栄光である!」
キリト 「おはよう。 あんまり村に有益な考えを落としてこなかった俺達が最終日殴りあうってのもなんだか不思議な話だな。
そのせいかお前を殴ろうにも殴りどころが見つからない。
アンゼロッテへの過剰な絡みをどうやってお前の狼アピとすればいい? 俺にはわからんぞ。」
偽ガイル 「オハヨーデース」
赤の騎乗兵 「思ったこと1つだけ言っていいか?」
偽ガイル 「いいですよー」
赤の騎乗兵 「この三人視点。
男吊りきればハーレム勝利だったな……」
キリト 「だからといって今更偽ガイルを漂白位置で疑えってのも無理な話だ。
一旦捨てた考えをもう一回やり直すってのも至難の業だからな。」
偽ガイル 「すみませーん、さっきから強くになってましたー
気をつけマース」
キリト 「お前は何を考えてるんだ>騎乗兵」
偽ガイル 「……実はミー、謝らないといけないことはアリマース……」
赤の騎乗兵 「なーに最終日で特に話すこともないだろ。
俺の村人証明は既に終わってる。」
偽ガイル 「狂人CO」
キリト 「だがそんな自由奔放さがあるとやっぱりお前吊れないわ。>騎乗兵」
赤の騎乗兵 「なぁ、狼COしないのか?」
偽ガイル 「ぶっちゃけもって、ミーは狼が誰か分かりませーん
そもそも、狂人、あんまやったことないし」
キリト 「潜伏狂人だと・・・!?」
偽ガイル 「こうなったら、運に掛マース!
ミーの運は一番デース!きっと勝利をもたらしマース!」
赤の騎乗兵 「俺は素直に負けでいいぜ。
吊っていった真紅とアンゼロットには悪いがな。」
キリト 「そっちこそ。 先に言ったら楽になるんじゃないか?
恐らくこれ先に狼COした方の負けだわ。>騎乗兵」
キリト 「あとはガイルが間違ってくれることを祈るのみじゃなねーのか、としか言い様がない。」
赤の騎乗兵 「バラライカ狂人のガイル狼?
ま、楽しく考えさせてもらうさ。」
赤の騎乗兵 「キリトが狼なら俺に合わせたいだろうしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
キリト1 票投票先 →赤の騎乗兵
偽ガイル0 票投票先 →赤の騎乗兵
赤の騎乗兵2 票投票先 →キリト
赤の騎乗兵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤の騎乗兵さんの遺言 やれやれ。
男臭い最終日だぜw
だが、この場所に残れるのは村人にとって名誉であり。
そこで狼を吊れるのは栄光である!

あれ?
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 03:19:54
デフォ子 「>トーマス
ならこちらでは奇策と呼ばれることも地方では定番なのか」
アンゼロット 「デデーン」
バラライカ 「がいる
さまそ
ふはつ」
機関車トーマス 「WOOOOOOOO!」
野球サム 「お疲れさん」
真紅 「ガッガイルゥーッ」
アンゼロット 「ではおっつー。」
デフォ子 「お疲れ様」
偽ガイル 「あーちくしょう、やっちまったかー」
赤の騎乗兵 「おっとw お疲れ様w」
キリト 「潜伏狂人騙りだと・・・!?」
バラライカ 「お疲れ様」
野球サム 「まぁ、最終日の狂人騙りってあんま意味ねーよ?」
デフォ子 「初日つられたのによく踏ん張ってくれた
ありがとう>キリト」
偽ガイル 「狼、釣れると思ったんだけどなー(涙)」
赤の騎乗兵 「これ、どうなんだ?
俺は楽しかったから構わんがw」
真紅 「意味ないんだね・・・・・」
機関車トーマス 「奇策ってのはメリットがないから奇策って言うんですよ>デフォ子

               (島田吾郎 67歳 牡蠣の養殖業)」
バラライカ 「キリト占えなくて済まん」
キリト 「こっちこそ。俺が吊れるとばかりに身内入れたら死んでしまって申し訳ない。>デフォ子」
アンゼロット 「何か一つ突っ込むなら
バラライカ狂人考える素振りすらなくて慌てて取り繕ってる感満載のキリトさんは
絶対何か見えてますよねーって程度で。>最終日の見方」
機関車トーマス 「ははは、さすがにな>ガイル
ドンマイ! そんなに甘くないってことさ!」
アンゼロット 「ではでは。」
野球サム 「PP先が明確に決まってないもん」
アンゼロット 「えるしっているか
のってもいみがないというか
むらびとものる。>ガイル」
真紅 「ああいうのって仕掛けた本人が混乱するってあるよね・・・・」
真紅 「ま、おもしろかったからいいのだわ。であであw」
機関車トーマス 「だってさ、俺が騎乗兵の立場ならノリノリで狼COするもんw
何ならデフォ子とのツーショットの写真までお見せするわ!」
偽ガイル 「とりあえず寝るわーおやすみー」
野球サム 「んだんだ。村人だって狼騙りする時はあるべ。」
真紅 「私だって潜伏占い日記村人でだしちゃうわよ!」
青年ヨアヒム 「それはやり過ぎだと思うの>真紅」
赤の騎乗兵 「俺もめっちゃ悩んだわwwww>トーマス」
真紅 「だからやめるのだわ(震え声」
デフォ子 「>トーマス
合成写真はやめてくれ」
真紅 「素村の嗜みよ>ヨアヒム」
野球サム 「だから最後はやっぱ目なんだよね。どっちが狼に見えるか見えないかの。」
真紅 「というわけでおつー!」
青年ヨアヒム 「レベル99の素村とかならやりそうだなw」
キリト 「はは、俺狼やっても全然隠せないんだわ。
だからあっさり俺が吊られてないのが俺でもびっくりで。>アンゼロット」
機関車トーマス 「なお、こちらが証拠の写真となります

ヾ:、                                ..,, -‐====‐-ミ
 ヾ:、                            ,,-,_./ニニニニニニニニニニニ` 、
 ...ヾ:、              ._,-=,,,_     _,,--.+i~ロ ./≠¨ ̄.:.:.:.: ̄``マニニニニヽ
  ...ヾ:、             .i.iヘ,,<ヽ__r-‐'',..フ~,i´i^./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸ニニニニ',
   ...ヾ:、            i'i';0;_,7>'´.片Y´(/_/,゙i.〃.:.:.:.:/|.:.ハ:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:マニニニニ
    ...ヾ:、        _,,,_,,>'~~~_   .゙i..゙i;;i゙:,ヽ.゙.゙:i_.i.:Ⅵ/ !/  }/ ∨刈.:.:.Ⅵl/7ニニ|
     ...ヾ:、   ...,i"~`'´r,'´,;‐ニニラ-ニ-<i|〉、ドンン|:.:l ┬┐     ┬┬!.:.:.:.:}/厶┐リ
      ...ヾ:、  ..〈  | |,///ニヽ(-)___コ-'-ン__,,ニ-.Ⅵ し'      し j.:.:.:/ニ厂/
       ...ヾ:、.  ゙i、..゙i..ヽ~゙i.|,;;;;゙i| ̄ ̄i"__,,,,ノ     ('''       ''' |.:.厶イ/
        ...ヾ:、 .r',|-,__,,,ヽ_/, ,`-‐''''''''´'゙゙i~゙i     个ト .,_‐-______,.j∧厂´
         ..ヾ:、.(ヽゝン',.r'''´r‐''i .,,-‐‐‐‐..(⌒ ≠  レ' `^rく 又  / アヽ
          .`<ゝン,>'i",(レi.i",ンr゙i./~~~ ̄~ン.(__,ノ    /} `'(ニ)`¨′{ニニ\
           `(r<ゝYノ,゙i'し'//...~   ヽ__゙ヽ_゙ヽ、 . /ニj    ハ   {ニニニ\
           ..ヽ彡</ //./ _,,-‐'''ニニLニ∧ニ./ニニニ{.  ,':.:.:|    `マニニニ\
             .゙i企,,__,//〈-ニt,T'´´゙i、 _゙i_,ヽ,.{ニニ弌´j  /.:.:.:.|     } Уニ二/
             ../~~`-/ `'´ヒ」_゙i、、゙<~,ン+,,ン'.ヽニニV /.:.:.:.:.j     j/ニニ/
デフォ子 「>トーマス
仕事早いなwww」
赤の騎乗兵 「俺は身内した狼を残すのが好きなんだよ。
昼間もどっかで負けたけどな!」
青年ヨアヒム 「オラも・・・オラも真紅とのツーショット写真を」
野球サム 「んじゃ御疲れさん&村建て感謝(ピュア☆」
青年ヨアヒム 「AAがないので自重 それではお集まりいただきありがとうございました」
キリト 「実は俺も狼CO考えていたが、ガイルがそこまで人外っぽく見えなくて応じるべきかに困った>赤の騎乗兵」
機関車トーマス 「これがこの間の飲み会の時な>デフォ子

                                                          ,. -‐==ニニ==‐- .,
.                ___.                                     /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
            /     ヽ.                                  {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
           ,'    .i ̄´i  ',....                                /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
           i r  _j  |_ ┐ト.                                 /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
           | |__,  、_| i                            rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
           ヘ   /  ',  .i                             l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i
         _.. ィ.〉  i__i  ,'                           | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
   , ¬;;-ー=≦} : ヽ \    /                                | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ
 / : :ヽ : : : : : : :| : : :\ `ー‐' ヽ                          r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
/ : : : : : :ヽ : : : :ノ : : : : : v' l:::::l、 :l>、、            rーーーーー,__   .../ 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7
: : : : : : : : : : : : : : \ : : : `、 :::::l, :l : : : : :ヽ             }/ )  .{__)  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア
: : : : : : : : :l : : : : : : : : :、 : :`、::::::l : : : : :l : :l         √ /..  .:}_) 〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´
: : : : : : : : l : : : : : : : : : :`、 : `、::,' : : : : :l: : :l      _ /  }:...  ..::{_) {{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
: : : : : : イ´ : : : : : : : : : : : :`、 : V : : : : : :| : :ト、   /:rj  イ:...  ..;.:}ノ .||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
: : : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : :ヽ_,/ : : {{ 、 ルニ二ニ=r . Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
: : : : / .V : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : :/: : : : : ハ ィァー´      .丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
: : : /   V : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : :/: : : : : : : : ゞ才         └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
: :\    V : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : :/´               `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7



お前さん、飲まないで飯ばかり食べるんだよな……」
デフォ子 「それなら私もそろそろ落ちようかな
村建て同村ありがとう」
デフォ子 「>トーマス
おかしい・・・・・・どこでとられた!?」
機関車トーマス 「みなさーん!
デフォ子さんは居酒屋でなんこつ揚げとライスを頼んでガツガツ食べてましたよー!」
赤の騎乗兵 「なにげに無駄な技術だな…>AA」
機関車トーマス 「フハハハハ! 教えん! さらばだ!>デフォ子」
キリト 「勝利祝いとしてデフォ子のなんこつ揚げにレモンでもかけに行くか。
そんじゃお疲れさん。 GMもこんな時間にありがとうな。」
赤の騎乗兵 「◇デフォ子 [狼] (ホルスタイン◇kvW1PFLBDA) 「>さーて。
>潜伏を仄めかしてたデフォ子が堕ちたわけだが。
いやむしろ思いっきり否定していたが」

あぁ、グレーに向ける視点が少し違ったって言いたかっただけだ。
狼はお見事。次はなんとかするさ(昨日から3回め

ま、村建て同村ありがつな。じゃあなー」
機関車トーマス 「…………」
機関車トーマス 「……デフォ子(唄音ウタ)のAA……俺より、多いんだけど……?」
機関車トーマス 「キィィイィ!
いずれミクさんのように18禁AAでも量産されてしまえー!

ジャイアント☆サラバ!」