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【紅1536】やる夫達の普通村 [2643番地]
~朝ご飯村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狂人]
(生存中)
icon アイドルマミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon サムカメラマン
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狩人]
(死亡)
icon スカウト
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon ヴぁーん
 (ひるくん◆
6dA2VnwI22)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/04/06 (Sat) 08:59:29
むらたて さんが村の集会場にやってきました
むらたて 「開始は20分
昼AA許可
二日目以降の早噛み自由
狐遺言は初日呪殺以外なしで」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「おはようございます。
テンプレ貼ってないけど入って大丈夫?」
kariili さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
kariili 「おはよう。よろしくー」
かかり さんが村の集会場にやってきました
むらたて 「むらたて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:むらたて → 巡音ルカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
Lily 「おはよ♪」
巡音ルカ 「いらっしゃーい。
テンプレは省略させてもらったわ。 >かり」
かり 「ちょっとWC行ってくるので、遅かったら蹴っていいです」
巡音ルカ 「あらlilyじゃない、おはよ。」
Lily 「ということでLilyちゃんは朝ごはんのカレーライスを食べて待機するのでした」
Lily 「>ルカ
おはよ先輩♪
こんなところで会うなんて奇遇ね」
Lily 「カップラーメンも食べようかなー
LIlyちゃんお腹すいちゃった」
巡音ルカ 「どんだけお腹すいてるのよまったく・・・w」
Lily 「朝は乙女もお腹ペコペコになるんです♪」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 初音ミク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 493 (初音ミク)」
Lily 「おーっすミク先輩」
初音ミク 「おっはよー♪」
巡音ルカ 「あらミクまで・・・おはよ♪」
巡音ルカ 「なんだか仲間が多くて嬉しいわ。」
kariili 「kariili さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariili → 鏡音レン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5676 (鏡音レン03)」
鏡音レン 「よっと。」
仮 さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「たまにはこーゆーのもいいね♪ あ、他の世界のひとたちも歓迎よ!」
Lily 「お、レンくんじゃない
今日も相変わらずかわいいわね♪」
「よろしく」
「ちょっと離席」
巡音ルカ 「レン君じゃない!
この流れはリンちゃんも来るのかしら。」
鏡音レン 「>Lilyねーちゃん
か、可愛くないし!
オレはかっこいー系男子だし!」
Lily 「>レン
そゆこと言ってるからかわいいのよ♪
思春期少年」
巡音ルカ 「三人でレン君を可愛がっちゃう?うふふ。」
初音ミク 「へへへ、いたずらしちゃうぞー♪」
Lily 「>ルカ先輩
そっしよっかー♪
Lilyちゃんの魅力にメロメロになっちゃえー☆彡」
鏡音レン 「うー……。
オレは可愛がられるとか、そーゆーんじゃないし!」
巡音ルカ 「ほらレン君、こっち寝癖になってるー♪(わしゃわしゃ >レン」
Lily 「まーたまた照れちゃってー♪>レンくん」
鏡音レン 「わっ、こ、これはこーゆーファッションなんだよー!>ルカねぇ」
巡音ルカ 「ファッションだなんて背伸びしちゃってもーw」
鏡音レン 「照れてない!
クールな男は照れない!>Lilyねぇ」
初音ミク 「やーん、見ていてたのしー♪」
Lily 「>ミク
先輩も混ざってよー♪
ほら、レンくんのほっぺやーらかいよ」
鏡音レン 「オレだっていつまでも子供じゃないんだってもー。
格好良くキメて、ずびしっ、とさ」
初音ミク 「はいっちゃうはいっちゃう! (ぺたぺた」
鏡音レン 「ほっへ、ひっはるな~!>Lilyねぇ・ミクねぇ」
巡音ルカ 「レン君耳たぶも柔らかいわよ~♪(はむっ」
Lily 「>レン
ほっぺやわらかーい♪
ツンツン、ほーれツンツン」
初音ミク 「うにー」
かかり 「すごい勢いで入ったかと思ったらピタリととまりましたね」
鏡音レン 「うひゃぁっ!?(びくっ) く、くすぐったいってばー>ルカねぇ」
スカウト さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「ふっひゃーの分だけ人は居たみたいだけれどねー…。」
初音ミク 「私ひゃっはーしてないんだけどね♪
初期ひゃっはーがおかしかったのよー>かかり」
Lily 「>かかり
うーん ふっひゃーしたのこんだけなのかな?
Lilyちゃん的にはもうちょっとなだれ込むと思ったんだけどね」
スカウト 「ここーにぃー
アイドルの卵が居ると聞いてェ……
やって参りましたァ」
鏡音レン 「待機組は即入るからなー。
村やりたい人のヒャッハー率は、こういう時間ほど多いんじゃないかな。」
巡音ルカ 「レン君を女装アイドル化するですって!(ガタッ」
Lily 「まあ時間になったら考えればいいんじゃない?
今の人数でも少人数はいけそーだし」
スカウト 「需要がァ あるなラぁ……?」
Lily 「>ルカ
乗った!(ガタッ」
鏡音レン 「Σルカ姉何言ってんの!?」
初音ミク 「狩人なしの人数でも私はおっけーだよー
他の人の意見にもよるけど!」
巡音ルカ 「需要大ありよ!
ファン一号は貰ったァ!」
初音ミク 「よし! ぷろでゅーす手伝うわ!」
スカウト 「まあマジレスいたしますとォ
わたくしめのようにぃ、RP悩んでいたものもおりますればァ……?」
ミスティア さんが村の集会場にやってきました
スカウト 「夢はァ 大きくゥ 武道館ですなァ……」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → サムカメラマン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 424 (サム)」
鏡音レン 「そう、彼女はまさに悪ノ娘――って、そういう方向望んでないから!
オレはジュピターとかそういう系でよろしく!」
Lily 「んじゃLilyちゃんは着替えを担当しまーす☆
ほーら、レンくんぬぎぬぎしましょーねー」
ミスティア 「よろしく~」
巡音ルカ 「いらっしゃーい♪
そろそろずさーの時間かしら?」
サムカメラマン 「撮影なら任せろ!」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → アイドルマミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6456 (巴マミ(アイドル))」
スカウト 「ウェルカム
どうやら貴方もォ、アイドルになる資格があると見ましたァ」
鏡音レン 「ひゃ、ちょっ、分かった、自分で脱ぐから見るなー!?>Lilyねぇ」
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「悪の娘も召使も1人二役で舞台出演! 2代目姫川亜弓でいいじゃん!>レンくん」
スカウト 「君には屋台を率いる新たなアイドルをォ やってもらいたァい!」
巡音ルカ 「リンちゃんやっほーw」
鏡音リン 「くっ、ミスティア……!」
ミスティア 「お、リン・レンが揃ったよろしく~」
初音ミク 「おおーリンちゃーん」
鏡音レン 「り、リンには見られたくない姿が……!」
巡音ルカ 「じゃあ時間だし投票お願いねっ!」
スカウト 「あーカメラくんカメラくん
撮影は忘れずにィ、お願いしますよォ?

後々プレミアつくかも、わかりませんからねェ」
Lily 「リンちゃんやっほー♪」
ミスティア 「速さが足りない(ちょっとだみ声っぽく<リン」
サムカメラマン 「おkおk>スカウト」
巡音ルカ 「レン君がアイドルデビューまで3」
サムカメラマン 「はい笑って笑って>レン」
鏡音リン 「その絶好の崖下ポイントから
レンのあられもない姿を覗く気なんだよねみすちー」
初音ミク 「ほらほら、レンくん逃げちゃだめー♪」
ヴぁーん さんが村の集会場にやってきました
鏡音リン 「やっほー!」
鏡音レン 「――行くよ。」
初音ミク 「(がしっと肩を掴む)」
アイドルマミ 「狩人出たわね」
巡音ルカ 「レン君がミニスカデビューまで2」
巡音ルカ 「いらっしゃーい♪」
ミスティア 「11かバランス的にはいいね」
スカウト 「この村の勝者にはァ!
人狼を司る新たなアイドルをやってもらいたァい!

今ならTBSなどでひっぱりだこですよォ」
鏡音レン 「デビューしない!?」
ヴぁーん 「朝日を浴びたスタイリッシュバックダンサー降臨」
Lily 「期待の女装ショタアイドル⇒レンきゅん
プロデューサー⇒スカウト
マネージャー⇒初音ミク
ファンクラブ会長⇒巡音ルカ
衣装担当⇒Lily
先輩アイドル⇒巴マミ
カメラマン⇒サム
鏡音レン 「み、ミクねぇ、離せ―!?」
サムカメラマン 「それいう選択肢はないぜ>レン」
巡音ルカ 「レン君が女の子の下着つけるまで1」
鏡音レン 「鏡音レン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5676 (鏡音レン03) → No. 6317 (ぬこレンレン3)」
初音ミク 「はなさなーい♪」
鏡音レン 「……ぐすん。」
巡音ルカ 「開始ー♪」
鏡音レン 「オレ、男なのに……。」
鏡音リン 「うわぁ」
スカウト 「アイドルマミさんには、3話でトラウマメイカーを司る新たなアイドルを
ヴぁーんさんにはヨーロレイヒーなアイドルですなァ」
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 09:22:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
巡音ルカの独り言 「すーむらっ♪」
初音ミクの独り言 「いやぁノリがよくてwww」
ミスティア(人狼) 「お、狼だよろしく」
鏡音リン は 鏡音レン を占います
Lilyの独り言 「さてこの村自体が狂っているという状況で、Lilyちゃんはどう動けばいいのでしょうか」
サムカメラマンの独り言 「カメラマンが狩人だと・・・
アイドルを守れということだな!」
ヴぁーんの独り言 「レアでモダンなセクシャル感を完全マスター」
初音ミクの独り言 「11村が今週で3回めですね」
アイドルマミ(人狼) 「あら、よろしく」
鏡音リンの独り言 「ま た か よ」
アイドルマミ(人狼) 「占いCOするわね」
ミスティア(人狼) 「んーなんかやりたい戦法とかある?私は面倒だから騙りは狂人に任せて潜伏でいいと思ってるけど」
スカウトの独り言 「ンッンー」
ヴぁーんの独り言 「いや、ダメだな
俺はバックダンサーにはなれない」
ミスティア(人狼) 「あ、了解
じゃぁ私は●貰ったら霊COでそれ以外なら潜ってるわね」
初音ミクの独り言 「遺言用AA間に合うかなぁ」
アイドルマミ(人狼) 「狂人いないこともあるし
ま、でとく初日はスカウトに○」
アイドルマミ(人狼) 「100で噛むわ」
Lilyの独り言 「占いでも騙りましょ、そうしましょ」
ミスティア(人狼) 「うん、それでいんじゃないかな
初日の理由なんてあってないようなもんだし」
ミスティア(人狼) 「把握、それじゃぁよろしくね」
ヴぁーんの独り言 「歌手よりステージの中心にいるバックダンサーというのは…あまりよくないだろうからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルマミ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「おはよ♪
レン君は昨日の夜も可愛かったわね…♪
ショーツは恥ずかしいからって、ミニスカにノーパンは危ないからお姉ちゃん許しません♪」
初音ミク 「おはよー♪
レンくんがデビューしてるよ!(アイコン的に」
鏡音レン 「さぁ二人の舞台《ステージ》へ――行くよ?」
サムカメラマン 「おはよう
今日はアイドル記事のための写真を撮らないといけません
さぁレン君、笑って笑って
あ、マミさんとヴぁーんさんの写真もお願いします^^」
鏡音リン 「占い師CO!
レンのブリーフの色は○!」
アイドルマミ 「占いCO!スカウトは○!」
スカウト 「皆ー! 武道館へー! 行きたいですかァー!」
鏡音レン 「デキる男のオレが颯爽と霊能CO!」
Lily 「衣装担当のLilyちゃんがレンきゅんのパンツをチェックッ!!!
レンきゅんのパンツは○だったわよ!」
ミスティア 「おはよーCOよろしくー」
初音ミク 「ブリーフの色www」
鏡音リン 「狼ならお姉さんたちに色々おもちゃにされちゃう前に
早めに楽にしてあげられるからいいかなって。村の時は知らない。
あとこの内訳では様子見する意味ないから○でも朝一で出るよ」
巡音ルカ 「きゃーリンちゃーん!
盲信したわ♪」
Lily 「わお、対抗が3人」
ヴぁーん 「言ってはみたが、駄目だな
俺はバックダンサーにはなれない」
サムカメラマン 「占い3だと!ロラだ!」
スカウト 「さぁー! 始まりましたーローラー進行―!」
巡音ルカ 「って3CO-?!」
ミスティア 「んー3-1?
占いロラでいんじゃない?」
鏡音レン 「ちょっと待ったー!?>リン・Lilyねぇ」
初音ミク 「3COの無駄占いありの形かーw
レンくん大人気ww」
アイドルマミ 「まあ、狼でてくるわよね。」
ヴぁーん 「俺がステージに立てば
そこは俺・オン・ステージだ」
鏡音リン 「じゃああれかな!
適当に対抗吊っていこうか」
巡音ルカ 「レン君鉄板護衛でちゅっちゅしまくりね!
狩人うらやましす!」
初音ミク 「まあローラーで最終日は確定するからありがたいね!」
Lily 「二人ねー
でもレンきゅんが霊能者!?
レンきゅん!Lilyちゃんと一緒に悪い狼をヤっつけようね!」
スカウト 「これより始まるのは人狼総選挙!
吊られていったものはバイトを司るアイドルになってもらいまァす!」
鏡音リン 「そしてレンはなぜ霊能なんかに就職した!」
鏡音レン 「潜った方が好みだけど、まぁ出ても問題はないって事で。」
サムカメラマン 「流石レン君、占いからの人気高いですね!」
ヴぁーん 「よく見てみな
占いは2COだ」
アイドルマミ 「じゃ対向吊って
狩人は読み合いに頑張って勝つこと!」
スカウト 「なお司会はこのワタクシではありません
カメラはカメラマンくんが全てをフォローしてくれるでショウ……」
ミスティア 「というわけで本日の建前的なお話終了
後は朝ごはんはパンであるかご飯であるかの議論にするべきだと思うの
レンくんは…まぁ…うん…まぁ…」
ヴぁーん 「一人はただのファッションチェックだ」
巡音ルカ 「狼はどーれーかーしーらー?」
鏡音レン 「>Lilyねぇ
お、おう、頑張るけど、そのカタカナは……ううん、なんでも、ない」
スカウト 「……」
サムカメラマン 「えっ?3人じゃないですか>ヴぁーんさん」
アイドルマミ 「ヴぁーん占いが確定かな、これ」
初音ミク 「え? マミさん、Lilyちゃん、リンちゃんで3CO、レンkうん霊能っしょ?>ヴぁーん」
鏡音リン 「いやいや>ヴぁーん
よく見なって」
スカウト 「oh」
Lily 「>ヴぁーん
え Lilyちゃん占いだったんだけどー」
アイドルマミ 「あとスカウトは私のデビュー曲を決めること。」
スカウト 「oh……!?」
ミスティア 「…あ、リリーは占いじゃないんだ…今更把握したよ」
スカウト 「そーうですねェ……」
鏡音レン 「>リン
んな事言われたってさー、っていうか勝手に下着確かめるな!」
Lily 「うわああああああああああ
占い師だと認識されなかった!
つまりこれは・・・・・・ノイズ釣り!」
巡音ルカ 「ヴぁーんさんは非狼っぽいかな?
この2CO発言は。」
アイドルマミ 「占い理由頑張ってるからリンでしょ、狼」
初音ミク 「やだー、メンバーのスケジュール管理しっかりしてくださいよー」
鏡音リン 「リリーさーん!?」
スカウト 「マミさんのデビュー曲ですかァ……
ふぅーむ

ぴんぽんぱんぽんぐるぐるぐるぐる」
ヴぁーん 「パンツは○
駄目だな。男は黒一色だぜ?」
巡音ルカ 「で、Lilyのノイズ吊り発言が真狂っぽいっとー。」
スカウト 「整いましたァ!」
Lily 「レンきゅんのパンツをhshsする特権が!
特権がぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!」
ミスティア 「…果てしなくややっこしいわね…
面倒だからロラ…でいいよね?」
サムカメラマン 「アイドルマミだけ占ってないから
そこ残して占いランでいいでしょうね」
鏡音レン 「別にああいう占い理由は普通に有りだと思うけど
思うけどでもやっぱり認めたくない個人的心情!」
Lily 「>ルカ
いやLilyちゃんがノイズ釣りされそうなのよー」
アイドルマミ 「狼が占いに出る理由なんて信用取り目当てなんだから
占い理由ガッツリ書き込む気がするし」
初音ミク 「まあスカウトさんの勘違いそのものは、大声CO入り乱れたんでしゃあなしでもありますかねー」
鏡音リン 「あれ、え、結局リリーさん対抗なの!?」
ヴぁーん 「黒の魔力の引き出し方が知りたきゃ俺を見な」
ミスティア 「(……ところでなんでこんなにショタコンが多い村になったんだろう)」
スカウト 「三十路埠頭……いかがですかァ!」
サムカメラマン 「安心しろ!写真はちゃんととってやる!>Lily」
Lily 「果てしなく微妙な占い
信用もらえない
でも、レンきゅんが白かったからいいもん!
やったねLilyちゃん!レンきゅんマジレンジェルだったんだ!」
アイドルマミ 「レン占うわけないじゃない。何を(ry」
鏡音リン 「あと信頼取ろうとしているのが狼っていうのなら
マミさんの発言は全部自分に返ってくるよ?」
アイドルマミ は 鏡音リン に処刑投票しました
Lily 「>サム
風呂上りの写真をおねシャス!」
巡音ルカ 「リンかマミが狼…でもマミは吊りにくいかしら。
うーんリンちゃんあんま吊りたい気分じゃないんだけどなー。」
サムカメラマン 「って、よく見たらレン霊能じゃないか!」
ヴぁーん 「千の言葉より残酷な俺という説得力お前たちを貫く」
初音ミク 「あーん、レンくん霊能なら、最終日まで命つづくか微妙?
いや私たちの手で処刑することはまずないからいいのカナ?」
ミスティア 「っふーしかし…のんびりやるか(色々尻目に)」
スカウト 「oh
早速アイドルたちの間で熾烈なあらそォい……」
初音ミク 「今更かよ!?>サム」
鏡音レン
    __
     >ゝ⌒ヽ__r.:⌒‐-、__
   _{ i{ ヾY´¨ ヾ::::::::://ー-‐=≠⌒ヽ      どうしてこうなった……
   >{ニ[圭]{   }ヾ:://  /::::::::::::ヽ:::::、
   `{∧ ト、}ヽ____ノ―- _  {:::::i::::::::::}_:::::i     オレ、もう子供じゃないのに……。
   {  ヽ{ ヽ} |='|}T='i-、` }::+::::::::1´::::}
            /::::||_」::::{  \{ x==i、x〃ヽ=⌒>-、
       _/:[]:::!l_ぅ="    |"/エZ_」::-―、:::i{{_」
       zえ辷:::ノーニ二7  ¨|__{{:::::(: :)o(( _Y 込¨)
       ´ ̄            ̄ ̄ヽ゚_込_´_)」
サムカメラマン 「わかった、頑張って撮影しよう(キリッ>Lily」
鏡音リン 「レン……どんまい」
Lily 「うおおおおおおおおお
狼!レンきゅんに手を出すなら私にも味見させてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は アイドルマミ に処刑投票しました
Lily は アイドルマミ に処刑投票しました
ミスティア は Lily に処刑投票しました
巡音ルカ は アイドルマミ に処刑投票しました
ヴぁーん は Lily に処刑投票しました
鏡音リン は アイドルマミ に処刑投票しました
スカウト は 鏡音リン に処刑投票しました
サムカメラマン は アイドルマミ に処刑投票しました
初音ミク は アイドルマミ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
初音ミク0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
鏡音レン0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
Lily2 票投票先 1 票 →アイドルマミ
アイドルマミ6 票投票先 1 票 →鏡音リン
サムカメラマン0 票投票先 1 票 →アイドルマミ
スカウト0 票投票先 1 票 →鏡音リン
ミスティア0 票投票先 1 票 →Lily
鏡音リン2 票投票先 1 票 →アイドルマミ
ヴぁーん0 票投票先 1 票 →Lily
アイドルマミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミクの独り言 「あーん、あたしも把握ちがいしてるー」
初音ミクの独り言 「ヴぁーんさんであって、スカウトさんが勘違いしたんじゃないじゃん!」
ミスティア(人狼) 「はい、お疲れ様」
巡音ルカの独り言 「狼きちんと吊れたかしら…心配。」
ミスティア(人狼) 「 」
ヴぁーんの独り言 「流れるようにストリートに漂うマイ・スピリッツ」
鏡音リンの独り言 「まあスカウト占いかな」
ミスティア(人狼) 「んー狩りは霊鉄板だし噛むのは無謀だよね」
初音ミクの独り言 「スカウトさんがOHとか言うから紛らわしいのよ!」
ヴぁーんの独り言 「嗚呼、ステージの中心は
どこまでも俺だった」
鏡音レンの独り言 「リンの占い理由と、アイドルマミの言動が真狼なので
自動的にLilyねぇ狂かなって」
スカウトの独り言 「整わなかったァ!」
ミスティア(人狼) 「身代わり君狩りにかけるとか更に無謀だし
というわけで適当にグレー抜こう」
サムカメラマン は 鏡音レン の護衛に付きました
ヴぁーんの独り言 「このまま朝までオマエを抱き寄せて過ごそうか」
スカウトの独り言 「スカウトを占いするという擦り寄り姿勢が
一般的なファンの心を離れさせたのかァ!」
スカウトの独り言 「とはいェ
私が囲いでない以上ゥ……」
ミスティア(人狼) 「…しかし、ロラ展開だと狩りが見極めづらいのはキツイわね」
スカウトの独り言 「今日は誰が噛まれるかは一切の謎ォ
といった所ォ」
鏡音リン は スカウト を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は サムカメラマン に狙いをつけました
サムカメラマン は無残な負け犬の姿で発見されました
(サムカメラマン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルマミさんの遺言 占いCO!スカウトは○!
サムカメラマンさんの遺言 カメラマンだろ常識的に考えて
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「おはよ♪
すんごくLilyが狂人っぽくて、他二人で真狼って感じ?
リンちゃんの占い理由が真っぽいからそっち残ししてみたわ。

グレーから狼はー…見えないけどヴぁーんさんが違いそうね。」
Lily 「スカウトさんがレンきゅんの写真を密売しているという噂を聞きつけて
調べてみたら●だったわ!!!!! こんにゃろおおおおおおう!!!!」
スカウト 「アイドルマミさん引退の真相!?


Sさん「いえー。スカウトにあまり擦り寄ったのがいけなかったようです。
    つまり、彼女はファンをないがしろにしてしまったんですね
    確かに業界の色々においてスカウトも重要ではあるのですが
    ファンからの人気がなくなってしまえば、アイドルとしては致命的なのですよ。
    まあきっと彼女は、バイトを司る新たなアイドルとして人気が出るでしょう(笑)」」
鏡音リン 「占い師CO!
スカウトさんは○!」
鏡音レン 「白塗りの顔おどけた少年が―太った豚に銀のナイフを突き立てる!
今宵乱れしピエピエロ――♪

霊能結果●だよ!」
ミスティア 「おはよーCOよろしく」
巡音ルカ 「ミスティアも違うかも。
混乱してる素村って感じがするわ。」
ヴぁーん 「静寂で居て美麗」
初音ミク 「おはよう!
ミスティア 「…あ、リリーは占いじゃないんだ…今更把握したよ」
何か流れにあわせてフワフワしている印象だよー。
ボカロ勢がぎゃーぎゃー言っているから気圧されているのかもしれないけど、
気配を隠したい役目かな?
スカウト 「ほっほう」
鏡音リン 「万が一、今日もしもレンが噛まれてたりとかいろいろ考えると
ここ占いが安定でしょ、やっぱりね」
Lily 「理由:
レンきゅんを占わないマミは囲い狙い!
よって初手囲いを考慮して占った!」
ヴぁーん 「男は勝ち誇ってこそ許される」
スカウト 「つまりですねェ」
鏡音レン 「仕事終了のLilyねぇから吊るか、●吊りして引き分けの可能性まで残すか」
初音ミク 「ごめんね! 30更新で朝に気づかなかった!」
巡音ルカ 「霊結果●ならそのままグレランorパンダ吊りでいいわよね?」
ヴぁーん 「ならばスカウト吊りだ >●」
スカウト 「私を吊れば、リンくん真が確定ということですかァ!?」
初音ミク 「そしていきなり霊能●かー。これは調子がいいね!」
鏡音リン 「リリーさんそこは○出してよ!
一緒に村を勝利に導こうよ!」
スカウト 「まあ」
Lily 「スカウトぉぉぉぉぉぉ!!!!
あんたは許さない!
レンきゅんの成長期の写真を!写真を!
下心満載の下郎どもに流しやがって!!!」
鏡音レン 「ああ、うん。そうだね。スカウト吊りしようか。
真確定で護衛寄せる方が大事だし」
ヴぁーん 「初日囲いの可能性、大いにあるぜ」
スカウト 「そこなLilyを吊ってくださいよォ
順番が前後するだけでしょぅ……!?」
巡音ルカ 「スカウトさん吊って、終わらなければリンちゃん鉄板でいっか!」
スカウト 「わたしはねェ……!」
初音ミク 「スカウトさん釣りやねー。6で破綻した方吊って、最終日勝負」
ミスティア 「おろ、●出てるよ
ふむふむ、リリー真ならマミがスカウトを囲ったのね
んで、提案残り偶数だし最悪引き分けだからスカウト吊って真贋判断しない?
狼2騙りとかなかったら真贋つくし」
スカウト 「アイドルが生まれるのを待ち望んでいるんですヨォ……!」
Lily 「>リン
いやLilyちゃんもスカウトさんがそんなことするはずないって信じてたのよ!
でも結果が真っ黒よ!
真っ黒くろすけ出ておいでよ!」
鏡音リン 「真面目に言うと、私の占い思考を先読みされた風でやな感じ。
スカウトさん吊りも悪くはないんだけどさ」
ヴぁーん 「今日はベルベットな一夜をオマエらにくれてやる」
初音ミク 「あと、私もヴぁーんさんのコト言えないねー。
勘違いしたのヴぁーんさんじゃん。
スカウトさんがOHとか言うから私こそ勘違いしちゃった!」
スカウト 「ちなみになぁぜぇLily釣りを推進するのかというとォ!」
鏡音レン
/{ /  _      \  \ー‐―く
ト‘厶 フ´        ` ー‐t一 `ヽ≧
  \/   /  / j}   }ト      \      >スカウト
.  /   /  / / |  〃  ` ーァx     \
\ l /  /  //  |  /     ∠ ハ¨ニ=‐-ゝ     クール系アイドルとしてならお受けしますけど!
ー=彡 /   ァ< __ l/  _/ハ }{7ハ
―r≦厶イrf爪心¨`ヽー'  弋ツ/ トヽ
  { う} Ⅵ{ ヾ辷ツ      `¨ '' {
  |ヽ、   ,, ,,ー '     {    八
  jハ ハ込         __   ′
   }/ }/ }\     /⌒:.//
     r:::::(     ‐-`=≦__
    , '::::::::::\    〉Ⅵ::::::::::::lTiヽ
.  /:::::::::::::::::::::\   ├ァ:::::::l |:| '
 /∠二二二≧x:::\___/ |:::::::l |:|  ト、」
スカウト 「狩人が死んでてェ
明日リンくんが噛まれたらァ!」
鏡音リン 「でもよくもない!
私視点の最善はリリーさん吊り。私を村が決め打ってくれる前提になるけど」
スカウト 「白、ないですよォ………!?」
巡音ルカ 「今Lilyさん吊りを言うのはスカウトさん狩人の時だけよー?」
Lily 「ふおおおおおおお・・・・・・
レンきゅんの裸をクンカクンカする乙女はLilyちゃんだけでいい・・・・・・」
ミスティア 「(うーむ、推理してるのかRPしてるのか果てしなく困るメンツだよね、今更だけど)」
ヴぁーん 「アイドルひしめくこの世界で“王”と呼ばれてみたいだろ?」
スカウト 「あ、それ無理ですごめんなさい
ほら、需要とかそういうのがですねえ>レン」
鏡音レン 「狩人ならCOしても良いよー>スカウト」
鏡音リン 「なんでスカウトさんがそんなことするはずないって思うのさ!>リリーさん
見た目真っ黒じゃんあの人! 私はむしろ●出てくれた方がいいなで占ったよ!」
スカウト 「いやいや冷静に考えてくださいよォ」
Lily 「>スカウトさん
初日かサムしか候補いないだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ミスティア 「…えっと、うん、狩り死んでる場合って初日だけだけど…<スカウト」
スカウト 「明日リンが噛まれてなければ私釣りィ!」
巡音ルカ 「一回はグレー噛んでくれると思うの、リンの○ないならね。
サムか身代わり君が狩人なんてナイナイ。(棒」
初音ミク 「巡音ルカ 「リンかマミが狼…でもマミは吊りにくいかしら。
うーんリンちゃんあんま吊りたい気分じゃないんだけどなー。」
この発言の真意だけ聞きたいかなー。
無駄占いをしておらず、例え囲っていても
スカウトさんいつまでも死なないなら疑いやすいから
マミさんに、機械的だけども入れたんだけどー。

明日でもいいから、この思考だけ教えてもらえるかな?」
Lily 「だからLilyちゃんは守られる!!!!!」
ヴぁーん 「勝利の栄光は俺の背中にある」
スカウト 「え、別に普通にあるもんでしょ?>狩人既に死亡」
Lily 「(ただし、スカウト以外釣りに限る)」
スカウト 「だーかーらァー
理屈で言えば先にLily釣りでも問題がないんですよォ!?」
巡音ルカ 「あ、でもスカウトさんの意見も悪くないわね。」
初音ミク 「まあ狩人ガンバレと言っているときに限って狩人死亡はわりとあるあるだけどね、うん…」
ミスティア 「…あ、サムもそういや狩り候補だっけ
いかん、見逃してた」
鏡音レン
 >x ______ノ      `丶  \⌒\
´   // ̄〃    ト、     \ ‘,冬=-
  〃   //   /{ |八 \    、ノハーヽ
  /     ′   ′Ⅵ  \ \  ト、ハ :.      じ、需要出るように頑張るもん!
¨7    _ム / ー-=y    ー--了ヽ} }
ー‐ t=ニ¨//  __ 、  i     |  , ′      ……っていうか、Lily吊りしてリン噛まれても●吊るし
  ノ抖气ミ   x斥==ミ、 i|\\|/ /
/〈 }辷ハ      辷ツ  >、l{ /ヽ、{ ∨
  Ⅵ""'' ,  "''〃//〟,  ` ム}八{
   八   ヽ       u ∠ィ |i{
  c   \  ー =ュ     /Ⅵ∧N
       丶、   .   ´ __'、__`_
  〃∠⌒>-、`¨´ヽ  / -‐ `ヾ.∧
  /ニニ7  厂¨¨う //7     Vヘ
/ニニx-‐/ ノ ̄〃  /     } Vヘ
ニニニ7/  ´ ̄)/   /     /  Vヘ」
ヴぁーん 「諦めなお前の命運は尽きちまったのさ >スカウト」
Lily 「というかスカウトつればゲームセットなのよ!
夜が訪れるわけない!
適当なこと言うなって!」
初音ミク 「どうしようかな、超過で考えるわ>どっち先に吊るか」
鏡音リン 「狩人生きてても最悪詰まない可能性まであるんだもんげ、ここで○吊られたら」
巡音ルカ 「Lily吊ろうっと。」
Lily 「ふおおおおおおお・・・・・・」
スカウト 「だって、お仕事ォ
終了しているでしょうぅ!?

さあ皆さん、中華系アイドルLilyさんをボッシュートです!」
鏡音レン 「真狂の●である以上、吊りしない理由がない。
狂噛みなんてフツーにするタイミングだし」
Lily 「>スカウト
中華じゃねええええええええええええええええ」
巡音ルカ 「で、どっちにしてもリンちゃん鉄板護衛でー。」
鏡音リン 「それもっと早く言うべきだよね>リリーさん>スカウト吊れば終わり」
鏡音レン 「ということでスカウト吊りー。」
スカウト は Lily に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン は Lily に処刑投票しました
ヴぁーん は スカウト に処刑投票しました
巡音ルカ は Lily に処刑投票しました
鏡音レン は スカウト に処刑投票しました
Lily は スカウト に処刑投票しました
ミスティア は スカウト に処刑投票しました
初音ミク は スカウト に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →Lily
初音ミク0 票投票先 1 票 →スカウト
鏡音レン0 票投票先 1 票 →スカウト
Lily3 票投票先 1 票 →スカウト
スカウト5 票投票先 1 票 →Lily
ミスティア0 票投票先 1 票 →スカウト
鏡音リン0 票投票先 1 票 →Lily
ヴぁーん0 票投票先 1 票 →スカウト
スカウト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lilyの独り言 「さて」
初音ミクの独り言 「はふ、やられたかー」
Lilyの独り言 「少し調子に乗りすぎただろうか」
ミスティア(人狼) 「うーむ、狩りいないことにかけて噛むしか無いかなぁ」
Lilyの独り言 「まあこれで2吊りは稼げたわけだ」
初音ミクの独り言 「こういう村で投票おそいのはゴメンね?>霊界&下界ALL」
Lilyの独り言 「あとはまあ」
鏡音レンの独り言 「スカウト狩人警戒の時のみ吊らない理由は有るけど」
ヴぁーんの独り言 「ただ独り最高を貫く覚悟はあるか?」
鏡音レンの独り言 「そうじゃないみたいだしーと。
ちょっと反応日和ったのはごめんだけどね」
Lilyの独り言 「●が見つからないことを祈る」
Lilyの独り言 「だってさー」
鏡音リンの独り言 「噛むなよ!?
狼は絶対私を噛むなよ!?」
Lilyの独り言 「吊り主張しないと狂決め打ちされるじゃん」
ヴぁーんの独り言 「キングのスピリッツは夜、作られる」
Lilyの独り言 「という話でもあった」
Lilyの独り言 「まあマミさんの色を見てからで明日以降にすべきだったかもしんない」
ヴぁーんの独り言 「男を次世界へと押し上げる誇りと確信」
Lilyの独り言 「●だしね」
ミスティア(人狼) 「グレが 自分ールカーミクーヴぁーん か…
占い来ない自身があんまないわ」
ミスティア(人狼) 「 」
鏡音レンの独り言 「どっち真でも今日はリン噛みなんだよね。吊りに関わらず」
ヴぁーんの独り言 「伊達ワル・マイスターはただ君臨するのみ…」
Lilyの独り言 「幸いリンちゃん生きて最終日でもグレーは2残る」
Lilyの独り言 「2回占いをしのげば勝ちなんすけど」
ミスティア(人狼) 「しかし、霊噛むのは消極的すぎるし…うーむ…うーん…どうしよ」
Lilyの独り言 「まあ余計なことしてすまんね」
ヴぁーんの独り言 「大人のバイカーロックは伊達じゃないぜ?」
鏡音リン は ヴぁーん を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は 鏡音リン に狙いをつけました
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音リン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音リンさんの遺言 ヴぁーん○●!

ヴぁーん 0 票 投票先 → Lily
ミスティア 0 票 投票先 → Lily
初日のこの投票見てどっちか占おうと思ったけど、
マミさんのヴぁーん占い確定発言が身内誘導あるかなと思いました、まる
スカウトさんの遺言 実録:狩人が死んでて悲嘆にくれる村はあるのだろうか!?

灰は4人なので、明日うまくいけば3人になりますねえ
狩人が灰にいたらCOしても構わないかも? あ、ちゃぁんと灰と釣り数えてはいないんですけどねェ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「おはよ♪
Lilyちゃんが狂人っぽかったからそっち投票、ごめんネ!


◇初音ミク「巡音ルカ 「リンかマミが狼…でもマミは吊りにくいかしら。
うーんリンちゃんあんま吊りたい気分じゃないんだけどなー。」
この発言の真意だけ聞きたいかなー。
無駄占いをしておらず、例え囲っていても
スカウトさんいつまでも死なないなら疑いやすいから
マミさんに、機械的だけども入れたんだけどー。
明日でもいいから、この思考だけ教えてもらえるかな?」

マミさんがレン君○で無駄占いしてるって勘違いしてたのテヘペロ☆
リンちゃん吊りたくないって言ったのは真オーラ感じてたからね。
そこは昨日の朝一にも書いてたけど。」
Lily 「吊れよベジータ」
初音ミク 「おはようー…
リンちゃんごめんねー…。
レンくん偽ならほぼ狂人(○出ているから)、それなら占いへ狼2騙りになるので微妙。
あるとしたら霊能狼の内訳は、マミ真レン狼のみになるんだけど、COタイミングからして
そんなバクチでもなさそうなので普通に霊能真。
まんまとやられちゃった。」
巡音ルカ 「リンちゃん噛まれてるじゃないですかやだー!」
鏡音レン 「全てを変える 力が僕の中に――♪

霊能結果は省略ー。
死体無しならLilyねぇ吊り。リン死んでるなら村次第じゃ残しても良いかなって。」
ヴぁーん 「月下こそが大地が俺に用意したステージ」
ミスティア 「おはよ…うん、もう狩りいないっぽい?」
Lily 「一応ルカ○ねー」
初音ミク 「あ、ルカはお返事ありがとね」
鏡音レン 「ということで、残したいか吊りたいかアンケート。
オレは割りと残す気で居るけど」
鏡音レン 「リンの○がいないのでーという理由で」
Lily 「さて、Lilyちゃんはレンきゅんのパンツをクンカクンカしながら眠りにつきましょう」
初音ミク 「リンちゃーん!」
巡音ルカ 「じゃあLily残して殴り合いかなー。」
ミスティア 「んで、今日はリリー釣りの…明日多分レン噛みの…うわぁ…
グレ4の殴り合いになりそう…うっへ、果てしなく面倒だわ」
ヴぁーん 「オマエたちの胸に「俺」という歴史を刻み込む」
Lily 「ならばトークをしようか」
Lily 「昔話だ」
初音ミク 「残しかねー。偶数だし、レンくん残しで引分路線とるならそれは狼側の判断。
村は殴り合い路線でいこう!」
巡音ルカ 「ミスティアがすごくSGポジションなんだけど、そこ狼で3-1に耐えうるかっていうと疑問だから、ミクちゃんをわりと吊ってみたいなう。」
Lily 「それがLilyがロリータだったころの話である」
ミスティア 「お、残すんだリリーを結局?
なんか村の流れ的に吊って最終日勝負になるのかと思ってたよ」
Lily 「親戚のおうちに遊びにいったとき、幼稚園の双子と出会ったのだ」
ヴぁーん 「残して狂人の胃が痛む最終日…
そんな最終日もありだ…
今日狼を吊れば終わりだが」
巡音ルカ 「吊ってみたい理由は消去法だから積極的な理由は出せないわ。
ただ、そこそこ強い位置だと思うのね、サムカメラマン噛みって。」
鏡音レン 「そんなに反対無さそうなので残し。
最終日ね今日。頑張ってー」
初音ミク 「ミスティアールカにいるんじゃないかなって、狩人と狼。そう思っていた
でも狩人いないくさいから、ミスティア先にいきたいー」
Lily 「どちらも全裸、しかしとしはたもいかない子供に興奮するほど私は目覚めてなかった」
巡音ルカ 「ミスティアが狼なら私かミク噛みだと思うの。」
Lily 「そして一緒にお風呂に入って写真撮影をしてもらったのだ」
Lily 「レンきゅんのあそこが丸見えなのである」
Lily 「ショタのレンきゅんの、だ」
鏡音レン 「Lilyねぇの昔話から恐ろしいものを感じる……」
Lily 「昔のLILYちゃんならば思い出の一枚だけど」
巡音ルカ 「煩悩を掻き立てる妨害はやめてぇえええええええええええ >Lily」
Lily 「今じゃすっかり夜のおともです(ニッコリ」
鏡音レン 「そういう事も有ったね……。
…………いや、その、えっと。……あぅ。」
ミスティア 「んーなんだろ、噛み先とかは分かんいけど
ロラ展開になって一切推理してないヴぁーんは遊んでる村っぽいんで私は除外だね」
Lily 「そして私は後悔した
どうしてあの時もっとじゃれあうことができないのだろうかと」
初音ミク 「ミスティアが3-1でLW役に耐えられるかっていうと確かにアレだけど…。
ここで吊らないなら決め打ちになるよ。
そして、2Wだとそこ案外適当になる(確定LW役なのに弱い位置)はあるあるだから。>ルカ

私ーミスティアランが妥当? ヴぁーんは見づらい。」
ヴぁーん 「黄昏を背負って生きる哀愁の伊達ワル」
巡音ルカ 「ヴぁーんは2CO勘違い発言があるから村認定だしね、そもそも。」
Lily 「レンきゅんの裸を自由に触りまくれば、あの懐かしくも届かない、時代 思い出」
初音ミク 「ミスティアに私は入れるけど、ミスティアを今日残すなら進行としては決め打ち。
それだけ忘れないでね。」
ミスティア 「ま、そのランが妥当よね<ミクー私」
鏡音レン 「皆、頑張って今日で狼吊って!
オレLilyねぇと最終日行くの怖いよ!?」
ヴぁーん 「これが俺だ!と叫べる男の誇りを持て >レン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は 初音ミク に処刑投票しました
Lily は 鏡音レン に処刑投票しました
巡音ルカ は ミスティア に処刑投票しました
初音ミク は ミスティア に処刑投票しました
ヴぁーん は ミスティア に処刑投票しました
鏡音レン は ミスティア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →ミスティア
初音ミク1 票投票先 1 票 →ミスティア
鏡音レン1 票投票先 1 票 →ミスティア
Lily0 票投票先 1 票 →鏡音レン
ミスティア4 票投票先 1 票 →初音ミク
ヴぁーん0 票投票先 1 票 →ミスティア
ミスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティアさんの遺言 ダメだったか
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 09:56:57
鏡音リン 「お疲れ様!」
サムカメラマン 「おつかれさま!」
鏡音レン 「っし、そっちか」
Lily 「oh・・・・・・」
巡音ルカ 「おつかれー♪」
アイドルマミ 「うん、おつかれさまー」
初音ミク 「お疲れさまー!」
ミスティア 「うーむ、狩り一発で抜けたけど無理だったか
お疲れ様」
鏡音リン 「村の皆はありがとう!
そして2回連続で占い師をよこすPHPは訴訟」
鏡音レン 「狩人噛みは凄い良かったんだけどねー。」
Lily 「誤爆怖かったからレンきゅん入れたけど、まさかミスティアが・・・・・・」
初音ミク 「狩人即噛みだったのかー。すごいわねー」
スカウト 「10年前のあの人は今!?

アイドルマミさん:アパートでビールぐらし。勿論独身
ミスティア:屋台を率いる新たなアイドル像を創出」
巡音ルカ 「ミクちゃんがあんまりに村っぽい返答してくれたから助かったわ~♪」
鏡音リン 「あと霊能なんて引きやがるレンも」
サムカメラマン 「俺一撃で貫かれたんですがwww」
ヴぁーん 「やれやれだ
勝利の女神はいつも俺の気を惹こうと勝利を持ってくる」
Lily 「てかまだ第二部があったんだけど!」
鏡音レン 「ルカねぇとかミクねぇが狼なら、マミ吊りの時点で即占い噛むかなーって」
スカウト 「ほらァあれですよォカメラ君
ちょっと実はパンツとか撮影してたんじゃないんですかァ?」
鏡音リン 「今から披露してもいいよ!>リリーさん」
Lily 「>スカウト
まみさんはじょゆうになっているよ」
アイドルマミ 「ちかたないね。うーん。
噛みは結果的には最善だし」
ミスティア 「なんかこう、私は村ですよアピールしてる狩りに一瞬見えた
後は…こう、時間がなかったんで直感<サム」
Lily 「では時代は少し先に進むことになる
レンきゅん小学5年生」
ヴぁーん 「俺の魂はもうオマエらの心に届いているハズ」
サムカメラマン 「いえ、風呂上り撮影しようとしたら
警察(狼)に捕まったんですよ>スカウト」
鏡音レン 「>リン
双子で占い―霊能ラインって美味しいじゃんか!
リンが信じて占わないでくれれば良かったのにさー」
Lily 「最近レンきゅんの行動がおかしい
主にわたしが全裸のときだ」
スカウト 「デブさんのことをマミっていうのやめなよォ!」
鏡音リン 「後は、安定策(対抗占い)が必ずしもベストな結果を産むとは限らないんだねって」
スカウト 「oh
それはァ
ギルティですねェ……>サムマン」
Lily 「一緒にお風呂に入ろうとすると、彼は股間を抑えてその場から立ち去ろうとする」
初音ミク 「リンレンで占いー霊能はすごいねー。
共有コンビが最高だけど、それは出現しないから、この村なら最高の形じゃーん」
鏡音リン 「レンがいるのに他占ったら、囲い疑いで偽に見られないかな?ww>レン」
スカウト 「おんやぁ
何やら空気がフライデー」
サムカメラマン 「勘で噛まれたのか俺は>みすちー」
巡音ルカ 「どきどき。」
アイドルマミ 「ま、またねー」
Lily 「結果的に彼はわ・・・・・・」
Lily 「あ、なんか兄貴がもうやめろっていうから今日はここまで」
ミスティア 「うん、なんとなく狩臭がしたってのも要因だけど<サム」
鏡音レン 「……別に、こんな年になって一緒にお風呂なんて、カッコ悪いだろ。
そ、そんだけだよ!」
スカウト 「とっても雰囲気が週刊誌ィ!」
巡音ルカ 「がふっ、残念…。 >Lily」
ヴぁーん 「男が染まるべき“自分色”を探せ
それが覇者の道だ」
初音ミク 「更新タイミング悪くてLily●出しとリンちゃん○かぶせのタイミングの差が分からなかったのよね。
リンちゃん狂人で確定●にするまいと様子見したとか考えちゃった」
鏡音レン 「>リン
見られなくはないかも?
そこは占った理由次第かなー」
Lily 「>ルカ
ごめんね
機会があればまた村で話してあげる」
鏡音リン 「朝一の方が有利なのは確かだね、うん>ミク」
ヴぁーん 「無骨なアウトローの誇りは誰にも崩せないからな」
初音ミク 「まあランで勝てたのは素直に嬉しい。ルカに村っぽいゆってもらえたしー♪」
ミスティア 「ちなみに、めっちゃうるさいからスカウトの方も狩り少し見てたけど
それ囲いに見せられるかなと放置したわね
結果は良かったけどね」
巡音ルカ 「じゃ、来てくれた人ありがと、お疲れ様ー♪」
鏡音リン 「普通なら夜一でレンを占うけど、
角砂糖さんは多分グレランしたいだろうなー○でも●でもグレラン権奪うの悪いなー
でもそれで占い避けるのもあんまりだからレン占うしかないよね! という初日夜」
ヴぁーん 「俺流漆黒イズムは地獄よりクールだぜ」
ミスティア 「しかしまぁ、最近殴りがちゃんと出来てないな…
うん、もうちょっと頑張ろう
それじゃぁお疲れ様でした」
鏡音リン 「霊能引いてるなら先に言ってよ!」
サムカメラマン 「脱走した俺は、お暇させてもらうぜ
あばよ!次はへましないぜ!またな!
ヒャッハー!」
初音ミク 「しかし吊り数が少ないのと同様に、噛み数も少ないのに完璧な噛み筋とったミスティアにはかんぱーい♪
敵ながらお見事ー」
鏡音レン 「>リン
中身透けていた……だって……!?」
Lily 「んじゃLilyちゃんも落ちようかなー
村建て同村あんがとー 村はおめでとー

んじゃ、レンくんいこっか♪」
鏡音リン 「透かそうとして透かした訳じゃないけども!>レン
◇鏡音レン 「待機組は即入るからなー。
これとかすごくそれっぽいじゃん!www」
Lily 「遺言供養!

 
           //ー/l/        :         \
          ,  /ー/l/           |          \
            / /ー/l/            i|  \           ,
            ,′ |(ニ)「.   /      八    \      :   ′
         ::   | ][ |:  /   ―|―-/ \\  | \___ }   |
         i::. __|(ニ)|:: /    、⊥∠__  \   | /∨   }   |
         |:: [{l|]ー[|:: |    ]「⌒゙゙T㍉`  \ V厶⊥}: / } :|    レンきゅんprpr!
.           |:::「{[三}l|: |     :}|_),,j:::}       `イ_j,::}ア/ / ,ハ|
.          |:::|l{[三}l|: |     { 弋_ツ         辷ヌ.∨イ}イ
            |:::\ー‐}|: | i :  乂///     , ////\V |、
           |:: /  ̄∨ | i : :{⌒    、    _ノ  / ))- 、\_
          |: /     . . :| l | :{ \  ||   ´ >┬彳(/ .,、 \\⌒\
          |/  :   . . : | : |从   ` .,___ . イl: ||{ { {  } {   \
.           /   :   . . : :|  \____|__\ :lil: l /,└'ー{  } {     ヽ
        / ,  /  / /./\  \ニニ|{三}|: .\jl___} /,   \_} {    _}_
.      /  / /  / 厶lニニ:  \ニ|{三}|<}ニニニ} /,ー 、 廴≧ / _-_}
    / . : / /  / /     `i: :   \     /ニニニ}: . \  \ }ノ∨// _-_}
.  / . :// /  / /       |: :   |   /ニニニ7\: .  \ /ハ  ∨// _-_}、
/ . :/. :/ /  / /     |:l    |\ ,/ニニニ7   \: .  V .ハ   ∨//   ∨ }
 . :/. : :/ /  / ∧     |:l    |ニ7\ニニ∧     ∧: : ∨∧   ∨    ∨」
鏡音レン 「あーうん、言われてみれば確かにそうかも>リン」
鏡音レン 「                   ト、
                  } ヽ }ヽ
            x=ニノ  y ム=ミ
          / /´          ` フ
            / / /     ヽ 、   く
          ⌒ { ,′ iVハ   }ハi }i トヽ
       /     |/  j :レ=ミ   ' じ} ノN     それじゃ、ルカねぇ村建てありがとなー。
     ´ ̄フノ^厶ィノ|人Jリ ∨ ,´Ⅳ
           {劜} } ト '''  r ヽノ        お疲れ様!
               `ー厶ム≧_┬ヘ〈ヽ)     
              〃:::::::x===xハ〉 マュ、    ……Lilyねぇ、手ぇ引っ張んなってー!
            /::::::::〃/  ̄ `ヽx===ュ
              /::::::::〃/    __ `)::::「l:::`
          /===彳/  }  / x==}::::::l」::::ト== 、
           7 ̄ ̄   L_/〃/⌒\::::::::|≫==ゝ
           /       ∨厶   ヾ∨ ポ /
            〈        / |\/\  _ノ テ {
            /        〈 |、 { __〃__チ__ノ
           L_         _厶ノく⌒:、::ヽ     `ヽ
         { 二ニ=-=≦ツ:ハ:::}}:ニニ::::::}     ノ
           [ilマムマム}}〆::::::::}:::::|::|:::::|   x≦‐-ュ
        (マ圦::::k:::::::::::::::::::::::ノ::::::|::|::::匕  _____ン
        `¨¨` ー-=ニ=一'ー=ニ¨ ̄ ̄」
初音ミク 「ブレてねェ!>Lilyの遺言」
ヴぁーん 「時代の真実を見つけた哀愁roaming ma
天が試練を課すのは乗り越えられる男だけ
どうせ俺は諦めることを知らない戦場の一匹狼さ

村建て感謝だ。お疲れ様

どう死ぬかじゃない。どう生きたかだ
天辺を見てきた男の覚醒絶対領域はここにある
今宵、俺が天下を獲ることは黒衣を纏った瞬間に決まっていた」
鏡音リン 「私も昨日の深夜鍋で初RPなのにレジィさんから中身を見抜かれてて悲しみを背負った」
初音ミク 「ボカロRP初めてで、リンレンルカのことなんて呼んでいるか分かんなかったけど、気合で乗り切った!
村立てありがとー、同村ありがとー。」
ヴぁーん 「行きたい場所がわかっていれば迷いはいらない…」
初音ミク 「私はアレじゃないかな、見分けるなら読点が妙に多いからそことか
中身見るなら。」
鏡音リン 「         ___
         ヽ、    ̄ ヽ
          `i!      j
           ゝ.      i,,.r──- 、
         _,. -‐ヘ__  /二二ミヽ  `ヽ
   --― ''´´     _(_ノ      ヽ ヽ  ヽ             __
    `ヽ      //   ̄`ヽ、    ヽヽ  `、         ,ィ´ }
      ` ―-‐' /. .  . . . . .  ̄`  _\ヽ_,.ィ'j、  _ ィ   f  /
            く. . . .   . . . . . . . __. . . . . . ̄<ヘ ̄´  /   { _ /
              / \. .__. . . . . ´_. . __. .イ |} |-―''(⌒ヽ //`y       村が強ければ占い師なんていなくても勝てる(キリッ
          /    |r‐-  ̄ ̄ f f{:::ミ.、|   }  」    \ ヽ〈  f `)
            / ノ!  i| r=ミ、    '! 'ヾ:::}}|   |夕´     Fミ、ししし´`i、      村建て同村感謝、お疲れ様!
         _// ',  Yf{`:::ム    ー-'^'l| | |´ \    j...:.:.:`¨ー―‐´|
      ー一'     丶. ヘヾ._)::〉::,       | || |__   `ー-ァ'....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....|      次の曲でもよろしくね。
              }ヽ._ヘ_   ty   イ| /ト、ノヽ_ ̄ ̄´/.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.......j
              } ノL=(ニコjzi-‐'´ ノ从 `‐-zア   /.......:.:.:.:.:.:.:.:......./
                jj  _|-―ノ  /.....>。_    /.....:.:.:.:.:.:.:.:.:......./
               f´ |.:||.:.{´  /...//r―`i  /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......./
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             /. . /./´Y \ vcrid \/    `ー--'´」
初音ミク 「ヴぁーんのアイコンって何なん? まだ居るならおしえてー。
手で何かを摘んでいるようにみえるんだけども」
鏡音リン 「ノリでいいよノリで!>ミク>呼称とか
周りと違ったら曲のイメージですで乗り切ればオッケー。
公式設定や一般的な二次設定とかは抑えてた方が絡みやすくなると思うけどね!」
サムカメラマン 「ヴぁーん、それはFF11に出てくるジョブ(職業)が踊り子の人である」
鏡音リン 「FFⅪに出てくるエルヴァーンって種族がネタになった感じだね>ヴぁーん
ブロントさんとかと元ネタが同じ」
鏡音リン 「FFⅪネタは結構村でも見かけるので暇なら調べると面白いかも。
鉄鯖に行く時は必修科目」
初音ミク 「FFかー。実写系かと思っていたけど」
サムカメラマン 「FF11ネタといえば
ブロントさん、汚い忍者、内藤、墨樽、痛風などだな
東方とのクロスだとブロン子とかだね」
初音ミク 「内藤はちょっと調べてみたねー。
FF系なのは分かっていたけど何で漢字使っているのか不思議だったけども
意味が分かって、草生えた」
初音ミク 「そんじゃらここらでドローン」
鏡音リン 「私も正直」
鏡音リン 「ブロントさんと内藤と忍者くらいしか知らなかったりもする!
んじゃねー」
サムカメラマン 「やっべ、戻って警察巻いたのに戻ってきやがった
サラダバー!」