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【紅1537】やる夫達の普通村 [2644番地]
~だが村はまだ滅んでいなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ひよの
 (◆
ALAZIFaXxA)
[人狼]
(死亡)
icon ポップ
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon テレホマン
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
icon ちるの
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(生存中)
icon 不破真広
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう∀
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon ジョージ6世
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon モードレッド
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon unknown
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 10:30:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ちるの 「これはひどい」
unknown 「『でっていうwwww』」
ちるの 「しんよーしょうぶだと、きらきーしだいになりそう」
ちるの 「できないこったらあたいのことをよくわかってるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「あ、これ信用勝負決定っぽい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「おつー」
モナー 「お疲れ様です」
unknown 「『乙っていうwwww』」
モナー 「ポップ妖狐かよwwww」
モナー 「狂人だと思ってたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「んー信用かなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モナー 「お疲れ様です」
ちるの 「これ霊夢抜かれたら勝てるんじゃないかな」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ちるの 「おつかれさまー」
ちるの 「だってでっていうは多分吊られるとおもうんだけど、そーでもない?」
モナー 「妖狐、やめて!!
そこ狂人」
霊夢 「確かにでっていうは吊り位置ねぇ。」
ちるの 「吊り順としてはわるくない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ほう、狩人COか」
ちるの 「最終日ジョージVSでっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「おつー」
霊夢 「お疲れ様ー。」
モナー 「お疲れ様です」
ロック 「お疲れ様だ」
ロック 「村1共2狼2、まあこんなもんか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ロック 「お疲れ様だ」
テレホマン 「ごふっ……」
霊夢 「お疲れ様よ。」
モナー 「お疲れ様です」
unknown 「『お疲れっていうwwww』」
unknown 「『兄弟は二人とも生き残ってるっていうwwwwww』『良いことっていうwwww』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ポップ吊られロー」
霊夢 「さりげなくノーミス村なのねー。
狂人吊らなくてもいいって考えたらまた別だけど。」
モナー 「これを除けばあと吊は3回か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「お疲れ様だ」
霊夢 「お疲れ様よ。」
モナー 「狂人が生き残ってPPできればいいが」
モナー 「お疲れ様です」
テレホマン 「おつかれ」
ポップ 「お疲れと、モナーだったか囲うべきだったのは」
ポップ 「あときらきーが村じゃないのは狂だったわけか、なるほどね。」
ちるの 「おつー」
モナー 「んにゃ、大丈夫でしたよ
でっていうさん囲っていただけただけでも十分です>ポップ」
ポップ 「いや狼全滅路線狙ってたけどあまかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「きらきー視点ロラが終われば即COなのかな?」
ポップ 「まー占いランやったの結構痛恨だとおもうけどぬ」
霊夢 「初手囲いだけはどうしようもないものね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ポップ 「おつかれ」
ロック 「お疲れ様だ」
ちるの 「おつ」
Lily 「おつかれー」
モナー 「お疲れ様です」
テレホマン 「おつかれ」
Lily 「でっていうLW位置ね・・・・・・大変困った」
Lily 「するとロックつりが勿体無かったという印象」
ポップ 「ジョージとでっていうのランになるからね。」
ちるの 「これだと不破さん噛みになっちゃうな」
ロック 「雪華綺晶に投票してもよかったんだけどな
ポップ-テレホマンで狼-狼のラインを幻視した」
ポップ 「いやきらき吊り押さん、っていってたけど
あんたらその前に真きってただろwwwwww」
ちるの 「あーまずい実にまずい」
ポップ 「狼がんばれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポップ 「あ、でっていうが草はやしてない。
人外だ、つろう(真顔」
テレホマン 「単芝は人外の法則」
ロック 「そりゃ人外だな、吊ろう」
ポップ 「今気付いた、3日連続役職占いか俺
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「お疲れ様だ」
霊夢 「お疲れ様よー。」
ポップ 「おつかれ」
テレホマン 「おつかれ」
モナー 「やめたげてよぉ>ポップ、ロック、テレホンマン」
ひよの 「やっぱりロラ嫌がったあたりポップ妖狐のインスピレーションは間違ってなかった感じ」
モナー 「お疲れ様です」
ひよの 「ということでお疲れ様です」
ポップ 「>ひよの
まぁ感じるよなひよの視点は」
Lily 「おつかれー」
ひよの 「ですよね>ポップ」
ひよの 「凄い久々の騙りでとても疲れました……」
ポップ 「元々自分の○吊っていいはでってかテレホマン狼っぽいから
LWにしてひよの先につりにいかせる、ぐらいの気概はあったけど
ロックしんで若干あきらめてたマン」
モナー 「不破さんスゲーな」
ひよの 「1日2ケタ発言するのも楽じゃないんですよ!」
Lily 「テレホマン狩人だったから、ポップ狼はないかと思ったんだけど
こういう内訳だったのねー」
ポップ 「きらきーwwwwwwwww」
ポップ 「俺狼だったら霊夢たぶんかまないと思うかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひよの 「後は天に投げるだけ―ですねー
なんか今日は噛み運がいい感じです」
ひよの 「ところで一つの村に巨乳派と貧乳派がいらっしゃるようなんですがこれは」
霊夢 「乳戦争ね。」
ロック 「別陣営になってたら面白かったな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モナー 「くそ、ジョルジュアイコンで来るべきだった>ひよの」
霊夢 「お疲れ様ー。」
モナー 「お疲れ様です」
ロック 「お疲れ様だ」
ポップ 「お疲れ様」
テレホマン 「おつかれ」
ひよの 「その後悔グッドですね>( ´∀`)」
ひよの 「お疲れ様ー」
Lily 「お疲れ様」
でっていう∀ 「狐かよおおおおお

お疲れっていうwwww」
モナー 「モナーアイコンじゃ暴走できないモナ>ひよの」
ポップ 「そしてきらきーがCOしないな」
ひよの 「でっていうには確定白以外噛まないようにという遺言内容」
でっていう∀ 「まぁ狐が占いしてるならいいや
整理するために生きててもでっていう吊りだったろうなーという感」
ひよの 「ところで私の
霊界でのよくわからないの言われ方にちょっと涙」
ポップ 「ジョージwwwwwwwwwwwwwww」
ひよの 「Lilyさんなんでそんなに私よくわからないんですか!
真占いですよ!(結果は」
でっていう∀ 「ジョージぃwwwwwwwww」
ひよの 「私ってほら嘘つけないから
村には真の結果を伝えちゃう(ふるふる」
ポップ 「あ」
霊夢 「うあー、一番村っぽい位置がー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポップ 「そこ狼はほとんど否定されてるのにもったいない」
モナー 「なーんか今更モナーの話題が出てるモナね」
Lily 「>ひよの
いや言動ぶっ飛んでいるしジョージ占え発言といい
おまけにきらきー○投げといい色々わけわからなすぎるのよ(結論」
ひよの 「初手囲いが効いた!(のかもしれない」
テレホマン 「めっちゃ意外な所に指定飛んだね」
モナー 「ひゃっはー」
ひよの 「妖狐狙いじゃないんでしょうかね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポップ 「このわけ票はいかん」
ひよの 「いやーでも私灰ならジョージ6世占い先に誘導してましたよ多分
そこ早く確定○にしてよぅ!って悲鳴」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ様よー。」
ロック 「お疲れ様だ」
ひよの 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様です」
テレホマン 「おつかれ」
Lily 「お疲れ様」
でっていう∀ 「つーか一応お久しぶりーwwww?
何かああいってごめんねーっていう!>Lily」
ジョージ6世 「おつかれさまだ。」
ちるの 「どこ噛むかなー」
でっていう∀ 「お疲れ様っていうwwww」
ジョージ6世 「しかしこれはまたどうも困ったことになった。
一番村打ちしていたところがこうも。」
ポップ 「さすがにできない子かむでしょう」
モナー 「ああー、モドレが票替えねえ」
ジョージ6世 「遺言更新しそこねた。
指定への反逆が多すぎてこれは予想外だった。」
ポップ 「◇不破真広の独り言 「俺が世界を救ってやるよ。」」
ポップ 「フラグたてましたよあの人(真顔」
ひよの 「やめてーくださいよー」
ポップ 「ない子のこしか、ほむ」
ちるの 「きらきーかんでぇー」
unknown 「『兄弟よ!』『死んでしまったのかっていうwwwww』」
ひよの 「でっていうの位置で灰3勝負とか辛いんですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポップ 「噛むならモードレッドだけどどうなるか」
ロック 「でっていうの位置でできない子噛まないなら不破真広噛みがいいのか」
モナー 「キラキー噛んでしまったら死ぬな」
ちるの 「きらきーが残ったら村勝ち消滅だし」
ポップ 「でっていう視点きらきー噛みはさすがに」
ひよの 「きらきーが人狼定めてない感じそのあたりはちょっとわからないですね
きらきーつられなら確実なんですが」
ポップ 「>ちるの
狂人次第」
ジョージ6世 「だがそれだとモードレッドがでっていうに矛を向けるであろう。>ロック」
ちるの 「今日不破かきらきー噛みってことだとは」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霊夢 「やったあああああ」
ポップ 「あ、きらきーかんだ」
ジョージ6世 「きらきー噛まれたか。」
ロック 「そこは勝負するのが前提の話ですね、勝てるかどうかはわかりませんが>ジョージ6世」
ちるの 「ぎりぎり残った」
ポップ 「おつかれ」
Lily 「おつかれさま」
ひよの 「お疲れ様」
モナー 「 ぬあっ」
ロック 「お疲れ様だ」
霊夢 「お疲れ様よー。」
雪華綺晶 「お疲れ様でした……」
モナー 「お疲れ様です」
テレホマン 「おつかれ」
でっていう∀ 「おおう、ここで狂人噛むのね
お疲れ様っていうwwww」
ひよの 「勝ったら結果論オッケーなんですが……うーむ
妖狐ケア考えなくていいって、言い含めておくべきでしたかね
ポップが妖狐かどうかは置いておいて、単純に狼に妖狐をケアするだけの力がないんですが」
モナー 「キラキー噛んだらでっていうがすごい狼寄りになりますよね
これ」
ポップ 「俺真否定にしてどーすんだろってのは凄いあるあるではある。」
ひよの 「なんですよねー
というか、霊夢orわたしが、真の内訳で
私の真ケアーとかで吊られないでくださいよお願いします言うてるので
ポップ真のケースを否定すると……」
ジョージ6世 「狐ケアはするでしょうよ。まさか狐が騙りに行ったとは下界の誰も思っていないでしょうし。
しなくてもいい、というのは狐がいないことを知っている人が言える台詞ですよ。>ひよの」
雪華綺晶 「しなくてもいいというかー」
雪華綺晶 「して勝てるの?ってとこが問題なんです……」
霊夢 「多分生きてる人私真以外考えてないんじゃないかなぁ。」
ポップ 「そもそも俺狼否定になるから自然と霊夢噛んだタイミングでいうなら
でっていう狼の形になるんよね」
雪華綺晶 「狂人COしなくて勝てるの?って私に突っ込まれたらごめんなさいですが!」
ひよの 「いや、出来ないんですよホント
妖狐気にしてたら負けるんです>ジョージ6世」
ポップ 「LWで偶数だから狐ケアしなくていいんよLWは」
ちるの 「できないこにでんぱびびびびび!」
ちるの 「がんばれー!」
でっていう∀ 「狐ケアって余裕あるとこですればよっしよっし
つまり狼吊って狐が勝ってもしかたねーよネー(きっ」
ひよの 「妖狐ケアする噛みなんかしてたらもーちょいきついです
早い段階ででっていうに視線を固定してる灰がいて、度々でっていうがやり玉に挙げられてる状態で妖狐ケアする余裕なんじゃありゃしないですよ」
ポップ 「これ2-1-1ででっていうつれるんじゃないかな」
モナー 「電波を妨害びびびびびび>ちるの」
でっていう∀ 「あ、ちげぇなんかまざっとるwwwwwやだwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「うっうぐうああああああ>もなー」
Lily 「んじゃ桃色電波でも流しチャオ♪」
雪華綺晶 「どこLWでも余裕ないからできない子噛んでくれないかな(ちらちら
はやっぱダメでしたね、うん」
でっていう∀ 「どうなるカナーwwwww」
雪華綺晶 「まぁ私狂人なのは結果論なんですが……」
ひよの 「なので勝ってもあんまりいい噛みではない感じというのが客観的な感覚ですし
負けたら負けたで今日の噛みが響いたのではないかなって」
モナー 「できない子しだいかな」
ちるの 「ここまではきてーろせん」
ポップ 「さてここまで普通」
ひよの 「まあそうですねー
ポップ妖狐かなとは思っても、狂人位置は考える余裕あんまりありませんでしたし>きらきー」
ポップ 「そしてここでない子が不和にいれて不破次第を期待」
モナー 「ぐあああああ>Lily
ジョージ6世 「狐を考えるのは我々だけでいいとは思うがな。狐目なんて噛まれる前に吊れとはよく言われる話ではあるしな。
狼はその前に自分の敵を減らすことを考えてればいのではないだろうか。その一環での狐噛みなら納得はいくが。>ひよの」
ちるの 「角砂糖さんは割と時間かけるたいぷだったっけ」
ひよの 「まあそうなんでこう」
ポップ 「かけるタイプだね>ちるの」
モナー 「ぬあ」
ちるの 「\でんぱとどいた/」
ジョージ6世 「でっていう投票か。 私が異常に黒すぎたせいで助かったというべきか。」
雪華綺晶 「つまり自分の敵を減らしてないからこの噛みはあかん、っていう」
でっていう∀ 「不破どうすっかねーwww」
雪華綺晶 「おはなしです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました