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【紅1537】やる夫達の普通村 [2644番地]
~だが村はまだ滅んでいなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ひよの
(生存中)
icon ポップ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon モナー
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon テレホマン
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 不破真広
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon でっていう∀
(生存中)
icon ジョージ6世
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon unknown
(生存中)
icon Lily
(生存中)
村作成:2013/04/06 (Sat) 10:12:27
kariグラシア さんが村の集会場にやってきました
kariグラシア 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
  ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
kariグラシア 「10:45開始くらいでいっかー」
エクスkariバー さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
kariグラシア 「なかなかアイコンが思い浮かばないなあカリパー」
でっていう 「うはっwww俺様参上っていうwww」
kariグラシア 「(いかんでっていうむらになる気配を感じた)」
でっていう 「でっていう村になってもええんじゃぞっていうwww」
モナー さんが村の集会場にやってきました
エクスkariバー 「でっていうキラーになっても構わんだろ」
ロック さんが村の集会場にやってきました
モナー 「よろしくモナー
ロック 「やあ、よろしく頼むよ」
でっていう 「でっていうキラーとかやめてほしいっていうwww」
kariグラシア 「つまりヒゲか。ヒゲなのか」
エクスkariバー 「エクスkariバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エクスkariバー → 社長
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3664 (海馬瀬人)」
でっていう 「社長だと!?っていうwww」
かりー さんが村の集会場にやってきました
かりー 「ちーっす」
kariグラシア 「WAWAWA」
kariグラシア 「皆のRP見てアイコン決めよう」
ちるの さんが村の集会場にやってきました
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「おはよう。」
かりりり さんが村の集会場にやってきました
かりりり 「よろー」
kariグラシア 「へいらっしゃい寿司お待ち」
でっていう 「でっていう村なんてなかったんだっていうwww」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
でっていうV さんが村の集会場にやってきました
kariマンタン さんが村の集会場にやってきました
でっていうV 「遅れてきても…構わんのだろう?
っていうwwww」
モードレッド さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「うはっwww兄弟来たっていうwww」
モードレッド 「よろしく」
れいむ さんが村の集会場にやってきました
れいむ 「よろしくー。」
でっていうV 「きてほしそうだなーと思ってきてやったっていうwwwwwww>でっていう」
モードレッド 「11になりそうだな―と思って入ったつもりだったのに……」
でっていう 「ありがとうっていうwww>Vの兄弟」
モードレッド 「それVじゃ無くて∀じゃね?>でっていう」
kariグラシア 「あれ建ててから8分もしてないよ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 不破真広
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6429 (不破真広)」
でっていうV 「この速さで11以上になるとよめないとは…
直感スキルが足りないなっていうwwwwww>モードレッド」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
不破真広 「不破真広 さんが登録情報を変更しました。」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。」
不破真広 「うぃっす。埋まりそーじゃねーか」
社長 「社長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:社長 → 固体の蛇
アイコン:No. 3664 (海馬瀬人) → No. 1272 (スネーク)」
雪華綺晶 「よろしく……お願いします……」
固体の蛇 「やはり俺はこっちの方が性分にあっているな」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
れいむ 「れいむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:れいむ → 霊夢
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 3961 (横乳霊夢)」
Lily 「あっぶないあぶない」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。」
kariグラシア 「kariグラシア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariグラシア → ひよの
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2895 (結崎ひよの)」
でっていう 「埋まったっていうwww」
でっていうV 「お礼いわれることでもないっていうwwwwww
さぁ兄弟 でっていうの力みせてやるっていうwwwwww>でっていう」
ひよの 「いやーRPがきまってよかったよかった」
Lily 「とゆーことでよろしく」
ロック 「お、埋まったな」
kariマンタン 「kariマンタン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariマンタン → ジョージ6世
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1462 (ジョージ6世)」
モードレッド 「幸運頼りの親とはちがうからな>でっていうV」
でっていう 「うはっwwwおkwwwwwっていうwww>V」
固体の蛇 「固体の蛇 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:固体の蛇 → ポップ
アイコン:No. 1272 (スネーク) → No. 5410 (ポップ02)」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川禊 → unknown
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5396 (暗灰(紫オーラ))」
でっていうV 「たーんえーの変換とか…できないっていうwwww(きりっ>モードレッド」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → テレホマン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4433 (テレホマン)」
ジョージ6世 「あの速さで10人になった時点で埋まりきることくらい予想出来なかったのかね?>モードレッド」
unknown 「unknown さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5396 (暗灰(紫オーラ)) → No. 4035 (プリズムっていう)」
ひよの 「すべて、で変換出来ますよー?>∀」
テレホマン 「           __________
   ___   /
 /´Д`;:::\<  テレホマン時間外アタック!!!
/    /::::::::::| \__________
| ./|  /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|

説明しよう!
テレホマン時間外アタックとは、テレホ契約なのにテレホ時間外で
繋ぐ最終必殺技の一つだ!
御存知の通り彼にとって時間外は昼間のドラキュラの様にじわじわ
と命を削られ、放置すると請求で死亡する。
行動からして邪道なのだが、その命の煌きはそれなりに美しい。
だが勿論、努力の割にあんまり強くない。
がんばれ ぼくらのテレホマン みんなのテレホマン
でっていう 「さらにお仲間増えたっていうwww」
不破真広 「GIF、俺は気にしねぇけど即吊りされんのは覚悟しとけよ」
ひよの 「ちょっと輝いている! 目が痛い痛い!

あ、一人でも真剣な苦情きたらちょっとかんべんしてあげてください>GIF」
Lily 「隣のアイコンが眩しくてLilyちゃん少し困っちゃう」
モードレッド 「今は朝やん!>ジョージ6世」
でっていうV 「∀ すべて 
うはwwおkwwwwwwwwwww」
ひよの 「私はこうアイコン下に下げはしますけどまあほら
ね?」
unknown 「『僕は悪くない。』『兄弟よ、ともに頑張ろう。っていうww』」
ジョージ6世 「しかしここはなんだね。珍獣を集めた動物園か何かか?」
でっていうV 「でっていうV さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていうV → でっていう∀」
ひよの 「みえなくなーれっ」
Lily 「すっごい気になっちゃうのよね、Lilyちゃんは>あんのうん」
モードレッド 「オレは共有だろうと吊るが何も問題はない」
不破真広 「実はでっていうに見せかけたヒゲとかそういう展開か。」
でっていう∀ 「うはwwwww兄弟ふえたっていうwwwwwww>unknown」
霊夢 「早朝待機時間に投票余裕でした!」
ちるの 「ちょっとめにいたい」
unknown 「『眩しい?』」
ひよの 「えーと後は
( ´∀`)さんとポップさんですね」
ジョージ6世 「この住民どもには朝という概念がないのだよ。残念なことにだが。>モードレッド」
不破真広 「初日に「占い潜らせてでっていう吊ろうぜー」くらい言われるのは聞いた事あっからなー。」
Lily 「>あんのうん
うんすごく
少なくとも自然と意識が持ってかれるぐらいは」
でっていう∀ 「ターンエーターンターンエーターン

ターンエー…でっていうwwwwwwww」
ひよの 「辛い人というかやめてほしいって人が居たらその時は変更をおねがいしますよ>unknown」
モードレッド 「うっとおしい」
でっていう 「苦情あるようだから
別のアイコンに変えた方がいいだろっていうwww」
unknown 「『兄弟よ』『同陣営になれるといいねっていうww』」
Lily 「>でっていう
脳内で再生されたじゃないのwwww」
雪華綺晶 「久しぶりです……gifアニメの動作停止の設定するのは……」
モナー 「なんとゆう村だ…」
unknown 「unknown さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4035 (プリズムっていう) → No. 5645 (でっていうW)」
ひよの 「ああ、そういえば
そんなコマンドありましたねぇ……」
不破真広 「「残酷にふるまうのも、ためを思えばこそなのです」ってな。」
でっていう 「それでは初めて行こうっていうwww」
unknown 「『さあ』『お前の草を数えろっていうwwwwwwww』」
Lily 「サイクロンジョーカーになったwww」
でっていう∀ 「いやならみるな!リスト下にすればいいじゃないとか俺様は思うけどwwwww
まぁ変える流れだから変えてやるっていうwwwww」
ひよの 「はいでは、開始しますよー満員御礼っ」
ひよの 「5!」
できない子 「ほう。」
モードレッド 「まあでっていうだったら何にしろつるけどな」
ひよの 「4!」
ひよの 「3!」
ひよの 「2ぃ」
Lily 「Lilyちゃんだけど隣のでっていうがすごいうまいこといって吊りたくないです」
不破真広 「ノーパソとか画面ちいせーとリスト下げてもアレなんじゃね?」
ひよの 「いーちーぃ」
ひよの 「スタート」
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 10:30:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョージ6世 「大英帝国の朝は一杯の起き抜けの紅茶から始まる…

さて、初日の第一声でも聞くとするか。」
でっていう 「おはようっていうwww
役職はCOするっていうwww」
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
unknown 「『さあ』『お前らのCOを数えろっていうwwwwwww』」
モードレッド 「おはよう」
モナー 「おはようモナー
いい朝モナね!!
占いはCOを頼むモナ!!
テレホマン 「おはよ」
霊夢 「占いCO、ちるの○」
ちるの 「れいのー」
ポップ 「占い師CO でっていう○」
ひよの 「占いCO 不破真広さん白」
不破真広 「人狼を孤島のキャリバンとするなら、魔法使いはさしずめ狐か。」
でっていう∀ 「今日も元気にでっていうwwwwww」
ポップ 「どーしようかな。
昔の俺っぽい奴占おうか。
・・・あ、やっぱでっていうでいいや、隣だし。」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
できない子 「おはよう。」
霊夢 「う、占いですって…。
なんか珍しく東方キャラが私とチルノしか居ないし、そのよしみで占っておこうかしら。
ちょっと気温も暖かくなってきてチルノも見納めになりそうだし、ね…。」
ちるの 「れいのうしーおー!

あたいがかんてーしてあげるわ」
Lily 「おはよ♪
LIlyちゃんかよわいから狼さんたちをやっつけるの難しいかも」
ひよの 「原作者が同じコンビ! ところで水野英多さんはうみねこのなく頃に向かってるんですけど
オリジナルほしいですね」
モードレッド 「でっていう○とか……ないわー」
でっていう 「占い3か、霊能出てくれっていうwww」
ちるの 「れいのー♪」
Lily 「んじゃ共有CO 相方生きてるわよ」
霊夢 「あらら、無駄占いごめんね。」
テレホマン 「3-1。共有出てグレランだね」
ポップ 「でっていう占いしていいじゃない




でっていうたくさんいるし」
ジョージ6世 「占い候補は3名。 みな元気の良い大声である。
では霊能と共有も順次。」
雪華綺晶 「あら……役職の皆さんが揃って早起き……素晴らしいことです……」
モナー 「あとは霊能と共有もCO頼むモナ!!
○進行だし」
できない子 「ちるのの最初の一言が噛んだのだと思うとちょっとかわいいね。」
ロック 「お、最近珍しいと評判の占い3COだな
それじゃ霊能と共有も出てきてくれ」
でっていう∀ 「いい判断だ、特別に1でっていうやろうっていうwwww>ポップ」
unknown 「『でっていう~~wwwwwww♪』『帝~国~wwwwwww♪』」
不破真広 「実は俺スパイラル読んでねーんだよな。
うみねこ漫画版はフツーに良かったので満足。」
モナー 「うーん、久しぶりの3-1モナ!!
うれしいモナ!!
でっていう 「そしてポップは俺様占いか、ははは
流石だと褒めてやりたいところだっていうwww」
でっていう∀ 「んじゃ共有COっていうwwwww
きたこれwwwww」
ひよの 「まあ敵ながら同情してあげますよ霊夢さん
囲いは出来てないということなのですので私視点嬉しくもあるんですが」
ちるの 「\れいのー/」
テレホマン 「絶望のテンペストって城平京原作だったの?」
Lily 「そんじゃLilyちゃんは寝てますか」
ひよの 「Lilyさん
貴方……そのまま相方潜伏させて初日吊りさせるおつもりでしたね!」
できない子 「3-1-2。霊能占い1あり。」
ちるの 「あたいもねる!」
ジョージ6世 「HOか? まあそのあたりは共有にお任せするわけではあるが。」
霊夢 「ま、さくさくグレー占ってくから。
基本的に吊れないだろって人からね。
だから村は普通に吊るべき人を吊ってね。」
モードレッド 「途中までは面白いぞ>不破真広

最後やりたいことはわかるんだけどもうちょっとなーって感じだった」
ひよの 「そーですよー>テレホマン」
でっていう 「うはっwww兄弟共有ktkrっていうwww
これで勝つるっていうwww」
ポップ 「でっていう共有とか人外だろ!いい加減にしろ!」
でっていう∀ 「相方Lilyであってるっていうwwwww

んじゃwwwwグレランyrskっていうwwww」
モナー 「でっていうが白…だと…!?
吊れないじゃないか!!」
雪華綺晶 「なんとなく気配で∀ではなくunknownの方に投票を済ませて置いた私に隙はありませんでした……」
ポップ 「そんじゃ、グレランか。」
ロック 「まあ、普通のでっていうが吊れないなら∀のでっていうを吊るだけだな
そして次の日に正体不明のでっていうを吊ればいい」
unknown 「『兄弟に○が出されたっていうwwwwwwwおまけにもう一人は共有だっていうwwwwwwww』」
ひよの 「スパイラルはですねー
ブレチル登場辺りから物語が加速して面白くはなるんですが」
モードレッド 「共有でっていう吊るチャンスだったのに!」
でっていう 「ざまぁっていうwww>モナー」
Lily 「>ひよの
!?
いやいやいやいやいやいやいや
さすがのLilyちゃんもでっていうとはいえ相方を吊るなんて(るy」
テレホマン 「スパイラル終わってからガンガン買ってないからなぁ……>ひよの」
霊夢 「吊れるでっていうが一匹だけ、ねぇ…w」
できない子 「でっていう全保護かと思ったか? 違うよ!」
ひよの 「つまりぼっちのunknownが本日は釣られてしまう予感」
ポップ 「でっていう→結果○
でっていうターンエー→共有

つまり最後のひとりは・・・!?」
ジョージ6世 「と思ったら相方も出たのか。
なぜ○貰いでもないのに潜らせたのかについては理解に苦しむが。まあいい。」
不破真広 「>モードレッド
何か延々と同じ部屋で何巻も会話し続けるって話は聞いたな。」
unknown 「『ざまぁっていうwwwwwwwwwwwwwNDK?NDK?』>モード」
ひよの 「ああ私はスパイラル連載中にガンガン購読やめてましたね。
単行本でいいかな―って>テレホマン」
テレホマン 「推理とはなんだったのかだしね>ひよの」
モードレッド 「ナカマー>雪華綺晶」
ちるの 「いけんをみててれいむとぽっぷとひよのがなんかもってるからつり
っておもったらぜんいんうらないしだった」
モナー 「ああ、とある人物に殴られる予感しかしない…
んで、3-1だし霊能はほぼ真とみていいな」
でっていう 「残念だったなお前ら
兄弟吊れなくてっていうwww」
でっていう∀ 「待たせたな…っていうwwwwwww(きりっ>でっていう

うはwwwww流石のLilyもそこまで…
ありえるっていう(真顔>ひよの」
ポップ 「でっていうに慈悲はなし。
俺の○のでっていう?こいつもいつか噛まれて死ぬだろ、たぶん、めいびー。」
ロック 「段々と繰り下がって正体不明のでっていう吊りが内定しちまった瞬間だな
…仕方ない、仕方ないな」
テレホマン 「!?>ポップ」
ジョージ6世 「君たち、どうしてそこまででっていう吊りに固執する。
確かにあれは珍獣ではあるが、そもそもワシントン条約を知らぬのか?」
不破真広 「ぱっと見た感じ、あっからさまに発言稼いでますー、って場所はそんなにいなさそうな感じ。
モナーくらいかな。」
Lily 「スパイラルは良作だったわね
歩があがき成長していく様が好き 」
できない子 「やったね、当たってるじゃん。>ちるの」
雪華綺晶 「ちるの……確かになんだか可愛い……」
ひよの 「ちるのちゃんなでなで
あ、でもポップさん吊りなら私投票しちゃったりなんかしますよ!」
モナー 「迂ぜえ…>unknown」
ポップ 「>ポップ
(これが策略・・・!)」
Lily 「>∀
イヤーナンノコトカサッパリサッパリ」
でっていう 「これは残りの兄弟も役職の予感っていうwww」
ちるの 「\あたい/ >できない子」
unknown 「『兄弟よwwwww』『もっと草を生やしたかったっていうwwww』」
モードレッド 「んー過去回想とか推理対決だしそこは
オレは別に気にならんかったな>不破真広

推理で暴力に勝つとかすげー好みだったし」
でっていう∀ 「unknownが狼なわけないじゃないかぁ
みんな大げさだなぁっていうwwwwww」
不破真広 「伝奇物好きなんで、同作者の吸血鬼物も読んでみてーんだよなーと」
ポップ 「初日ぐらい遊んでもいいじゃないか(ぶーぶ」
ひよの 「でも、最終巻は賛否両論じゃないですかね?>Lily
私はなんとも言えない感じでは有ったんですが
あと私別に若作りしてませんしー」
霊夢 「真なので護衛欲しいわー。
呪殺とか超目指すわー。
あー、狼もついでに探すわー。
(いう事ない)」
ロック 「確かでっていうはワシントン条約の対象外だったと記憶してるんですけどね>ジョージ6世」
モナー 「また初日に吊られるのか…!!」
テレホマン 「え?あるよ?>不破」
でっていう 「大丈夫だ、お前は吊らせないっていうwww>黒緑の兄弟」
unknown 「『俺様は善良な村人だっていうwwwwwwwww』」
できない子 「よし、明日占い死んでたらそこからちるのの指定ゲーにしよう。
こういう思い切りの良さが必要になる村もあるってことを皆覚えておくんだ。」
雪華綺晶 「ふむ。」
ポップ 「>ひよの
えっ>俺吊りなら」
テレホマン 「ああ、違う。色々違う。忘れて」
不破真広 「ふむ?>テレホマン」
モードレッド 「えっ>若作り>ひよの」
ひよの 「ところで漫画トークで埋まる初日
果たしてコンナ和やかな村に人狼はいるのか……!?
1マスメディアとして結崎ひよの! この村の真実に、迫ります!」
Lily 「>ひよの
まああんたの最終的な立ち位置は色々突っ込み入ったでしょうねー」
unknown 「『おお持つべきは兄弟!』>でっていう」
ジョージ6世 「でっていう吊り超え高に叫ぶ君達。
でっていうを盾にグレランを逃れたい輩と勝手に判断されかねないから、それは本心でなくとも口を慎むべきではなかったと私は思うのだ。」
雪華綺晶 「話題を作り出すシステムが必要なのかも知れませんね……
いつもどおり過ぎるだろ、という所に一石を投じるような何かが……」
でっていう∀ 「あ、ながれでするなよwwwwww絶対するなよwwwwww
いやしてもいいけど unknown灰ってわかりやすいやーって思って投票とかwwwww
まってwwwwまってwwwww一応発言みよう、な!」
ポップ 「ひよのがもう俺に勝った気でいるよ
おめでたいやつだ」
ひよの 「アニメはなかったにしたい派CO」
Lily 「ネタバレになるんで話しはしないけど」
でっていう 「うはっwwwでっていう残しでグレランっていうwww」
ジョージ6世 「なんだと!?>ロック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ひよの0 票投票先 →ジョージ6世
ポップ0 票投票先 →unknown
でっていう0 票投票先 →できない子
モナー2 票投票先 →ロック
ロック1 票投票先 →unknown
テレホマン2 票投票先 →unknown
ちるの0 票投票先 →テレホマン
できない子1 票投票先 →ジョージ6世
不破真広0 票投票先 →モナー
雪華綺晶1 票投票先 →unknown
でっていう∀0 票投票先 →ジョージ6世
ジョージ6世3 票投票先 →テレホマン
モードレッド0 票投票先 →unknown
霊夢0 票投票先 →unknown
unknown6 票投票先 →雪華綺晶
Lily0 票投票先 →モナー
unknown を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちるのさんの遺言 れいのー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
霊夢 「占いCO、できない子○」
ポップ 「占い師CO テレホマン○」
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
モードレッド 「おはよう」
ひよの 「占いCO ジョージ6世白」
でっていう∀ 「今日も元気にでっていうwwwwww」
ポップ 「まず発言を見てみよう。
こいつは少なくともでっていうについて話してない。
その上でスパイラルの話をしていた。
つまり、でっていうはアウトオブ眼中だったわけだ。
で、そこがポイントなんだ。
こいつ、さりげなくアンノウンに票いれてる。
つまり、つれるところに票なげた、ということが答えだ。
何かあるだろう、テレホマン。
Lily 「まあ信用勝負で霊能噛みよね
最近こういうのが流行っているらしいわね
聞いたところ」
不破真広 「「見たまえ。夜明けの空が茜色の衣をまとって あの東の丘の露を踏みつつ越えて来る」

Unknown狼ならほぼひよの狼だが、票数的にゃ期待出来そうにねーな。」
霊夢 「◇できない子「よし、明日占い死んでたらそこからちるのの指定ゲーにしよう。
こういう思い切りの良さが必要になる村もあるってことを皆覚えておくんだ。」
◇できない子「やったね、当たってるじゃん。>ちるの」
わりとユニーク事言ってると思うけど、霊能に絡み過ぎ。
だけどこういうのってグレランじゃ吊れないのよね、一票貰いでしかないし。
0票のモートレッドは普通の事しか言ってなくて占う気になれなかったのもあるわ。
ジョージ6世 「おはよう。
夜の間に国連に掛けあったところ、たしかにでっていうはワシントン条約では保護されていなかった。ならばあの吊りは合法というわけか。
しかしいささか票が多すぎではないかね、というのが正直な感想である。 もう少し灰を見る努力をせんか。」
できない子 「いいわー。」
ロック 「占い師は霊夢とひよので詰めていければいいな、と思う
もちろん、噛まれてなければいいんだけどな」
でっていう 「おはようっていうwww
気になるのはロックかなっていうwww
割とそこ占われてほしいとこrだっていうwww
でも占い噛まれてそこグレーだったら即吊りしたいっていうwww
残しておきたくない感じがするっていうwww
まぁ、直観なんだがなっていうwww

で、霊能噛まれているのかっていうwww
占い即噛みしないんだっていうwww」
モナー 「おはようモナ
ふーむ、ジョージさんが狂集めてたけどそこ?
っていうのが昨日の投票の感想モナ
ひよの 「朝一で発言する所かつ、発言に厚みがあるも
でっていう保護をいう当たりで吊られや噛まれに対する狩人らしい忌避感が見えないので占い」
テレホマン 「おはよう」
ポップ 「凄い狼死んだ吊りに見えたのは内緒」
不破真広 「ひよのは投票先占いと」
雪華綺晶 「あっそれ囲いっぽい……<最後のジョージ白」
ポップ 「そしてテレホ○とかしんじられるかよ!?」
ロック 「>ジョージ6世
でっていうは絶滅する気配が微塵もないじゃないですか
保護なんてしなくても次から次へと現れますからね
そりゃ対象外にもなりますって」
モードレッド 「えー霊能いくのか」
ひよの 「おや」
でっていう∀ 「んでまーwwwww
あの兄弟はしかたねぇんや…さらばunknownwwwwww

それでできない子ーちゃんとロックをーwwwwかなでろーwwwwちゃんが今日どうなるかなってwwwww
ポップマンもだけどwwwww」
霊夢 「霊噛みねぇ、あんま好きじゃないわ。」
テレホマン 「霊抜きで考えられるのは
1 信用勝負路線
2 結果隠し」
ひよの 「予想外
なんかとっても予想外>ジョージ6世白」
モナー 「れ、霊能―――!!!???

あと霊能噛んだっていうことは狼は信頼勝負
テレホマン 「3 護衛振らし」
できない子 「霊夢よ。現状を認識するんだ。
ちるのは死んだ。つまり狼にとって最大の脅威だったから殺された。
私がちるのの指定ゲーにすればいいと言っていたのは正解だったということになるんだ。」
でっていう 「お前自分でで占ったんだろっていうwww
お前真なら自信持てよっていうwww>ポップ」
ロック 「でっていうの話しかしてないってなら俺も占い先候補になると思うんだけどな」
ポップ 「4. チルコンの仕業」
テレホマン 「ああうん。昨日は発言が乗らなかったんだすまんね>ポップ」
モナー 「がしたいのかね?」
でっていう∀ 「うはwwwww評価できるっていうwwwwww
その覚悟に敬意を表するwwwwwww>ひよの」
ひよの 「ちょっとー
他の二人の対抗さんがた。皆でジョージ6世売らないしません?」
不破真広 「できない子占うのは割りと好きな感じ。
まぁ、明日占い生きてんならその辺見ときゃいんじゃね。」
Lily 「>ポップ
まあテレホマンはそういう人もいるってことで解釈しもいいんじゃない?」
ポップ 「>でっていう
だってよ!理由みてくれよ!
凄い怪しいから占ったらこの結果だよ!」
できない子 「5.とりあえず噛んだ。」
ジョージ6世 「なぜ私なんかを占った。理由が薄すぎる。
できればA4用紙15枚くらいの分厚い理由を用意して欲しかったがな。>ひよの」
ひよの 「私この白抱えて戦いたくないんですよ
黒か銃殺出ると思ってたんですけどねー」
ポップ 「>ひよの
だが断る」
雪華綺晶 「素晴らしい考察ですわ、くすくすくす……<できない子様」
テレホマン 「意識の高いチルコンは最終日二人残り狙うから>ポップ」
モードレッド 「できない子は役持ちの空気あったから
○だされてもなぁ」
霊夢 「なんか対抗が自分の結果に驚いてるけど、そんなに人外狙ってたのかしら。
私は単に吊れない人を占ったんだけど。」
ひよの 「A用紙15枚レベルの占い理由を用意できる人が居たら多分それギネスだと思います」
雪華綺晶 「面白いなー」
でっていう 「なんで対抗の占い先誘導してるんだ?っていうwww>ひよの」
ポップ 「>テレホマン
待つんだ
生き残れないチルコンの可能性もある」
できない子 「自分の推理と現実の食い違いについていけないようじゃこの先生きていけないよ。>モードレッド」
ひよの 「そりゃー割合黒狙ってますよ
マスメディアが悪い点を探さなくて何がマスメディアか!」
雪華綺晶 「そういう選択肢はありですね」
テレホマン 「霊噛まれてんのにわざわざパンダ作らせる口実なんざあたえませーん>ひよの」
でっていう∀ 「まぁ今日もグレランっていうwwwwwww」
不破真広 「パンダ早めに出来んならいーと思うけどな。」
ロック 「しかしユニークな占い師候補達だよな
今のところ霊夢が一歩リードってところか」
でっていう 「この状況ならロック占ってほしいところなんだがっていうwww
そしてロックはポップの真切っているのかっていう?www」
ジョージ6世 「私からもそれを拒否させてもらう。
他に占いたい人がいるのを差し置いてまで私を占うことに価値があると思うのか?>ひよの」
モナー 「うん、ジョージは村か―
んで、テレホンマンも村か…
ポップ真に見たくなくなってきたなー」
ひよの 「後々信頼勝負になってですね
私の白に黒が出たらですねってレベルで、実はあんまりジョージ6世の能力を信頼できません>でっていう」
テレホマン 「やりたきゃやっていいけど
呪殺狙うべきだと思うんだよ?今の状況って」
モードレッド 「だいじょーぶだいじょーぶ>できない子
自分の感覚よりもっと信じるものたくさんあるから」
できない子 「他の占い師がパンダ作るという認識なの?>テレホマン」
霊夢 「霊能噛みは信用やりたいんでしょうけれど、面倒だなぁ。
狼吊れたとかなら嬉しいんだけど、最悪考えないとよね。」
ポップ 「おいおい、何故か俺の信用がでっていうひとつでダウンしてるんだが。
まぁでっていうのせいだし仕方ないよねてへぺろ」
モードレッド 「まあ霊能いなくなったから半分くらいなくなったけど」
不破真広 「モナー昨日吊りたくて票入れたけど。
囲わない理由があんまり無いので、ちょい外してみても良いかなーって雑感。」
ひよの 「いえですねテレホマンさん
こういう時にパンダを作るのは狂人と相場が決まってるのです
早め早めに微妙なところを確定○にするように誘導すれば私に利があるというもの>テレホマン」
できない子 「そう、たとえばちるのとかね。
私の予想では、今の彼女は全ての内訳を完璧に把握してると思う。>モードレッド」
モナー 「レイムに関してはあれ、できない子いたんだって感じだったな」
ポップ 「(テレホマン凄い○結果だけど怪しいのはなんでだろ)」
雪華綺晶 「なんか意識の上でテレホマンが自分に黒出して欲しくないな(チラッチラッチラッ
というものがあるように感じますかね……?」
でっていう 「信用勝負の占い先にしては
微妙なかんじがするっていうwww」
できない子 「お前唯一のAA仲間に対してあんまりだろ。>モナー」
モナー 「まあ、初日占いがでっていうだし…>ポップ」
モードレッド 「自分で●を作りそうな人がなにか言ってる……」
ロック 「まあそうだな、俺に投票してきたモナーあたりの発言を今流し読みしてきたわけだが…
特に何もわからなかったので流れに任せることにするかな」
ポップ 「ああ、テレホマン時間がきそうだから期待してるのか。テレホマンなだけに」
霊夢 「占い誘導とか歓迎よ、やりやすくなるから。」
ひよの 「結果論
霊夢さんが仮に狼であれば私の命は長引きそうですし
ポップさんが仮に狼であれば私の命は早いかもしれないですね。という今日の昼の各白に対する雑感」
ジョージ6世 「そもそもだな。私は3票貰いで吊りの次点にされてしまっている。
そんな放っておいてもかってに吊られるようなところをわざわざ占う時点で君はどうも占いとしての素質に欠けていると思わざるを得ない。
まだ騙りに●投げられたほうがマシだったというレベルだよ。」
テレホマン 「君等僕疑い過ぎじゃない?」
ポップ 「>モナー
うらなってもいいじゃない
でっていうたくさんいたし」
でっていう 「ロックは占いをどう見てるんだっていうwww
俺も霊夢が割と真よりだと思うんだがっていうwww>ロック」
できない子 「モナーの仲間がギコやしぃだけだと思うな!
私の仲間だってやらない夫やできる子だけじゃないぞ!」
モナー 「いや、すまんまじでいるかわからんかったwww>できない子」
ロック 「俺もそう思うよ>でっていう」
ひよの 「え、割と余裕で票いれのうちの一人は私なので2票換算ですよ私視点?>ジョージ6世」
雪華綺晶 「霊夢さんが消去法一番上?」
ジョージ6世 「占いは好きにするといい。 私なんか占っても結果は出ないぞ?」
ポップ 「でっていうテメェ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ひよの0 票投票先 →モードレッド
ポップ0 票投票先 →モナー
でっていう0 票投票先 →雪華綺晶
モナー7 票投票先 →雪華綺晶
ロック0 票投票先 →雪華綺晶
テレホマン0 票投票先 →モナー
できない子0 票投票先 →モナー
不破真広0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶5 票投票先 →モナー
でっていう∀0 票投票先 →雪華綺晶
ジョージ6世0 票投票先 →モナー
モードレッド2 票投票先 →モナー
霊夢0 票投票先 →モードレッド
Lily0 票投票先 →モナー
モナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーさんの遺言 素村COモナー
霊夢さんの遺言 占いCO、ロック○●

グレー:きらきー、モードレッド、ロック。
まだ対抗○には早いかしら。
グレーなのに0票だったロックを占っておくわ。
でっていうからのお勧めもあるし、
占いをよく見てるのは狐って格言もあるしね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
ひよの 「占いCO モードレット白」
ポップ 「占い師CO 雪華綺晶●」
Lily 「一番らしい占いが噛まれたわね」
できない子 「占いが死んでたらつまらない狼。
占いが死んでて銃殺出てたらどうしようもない狼。
共有が死んでたら良い狼。
共有が死んで銃殺が出てさらに対応できてたら素晴らしい狼。」
不破真広 「ほー。面白い。」
ポップ 「モードレッドは俺視点ほぼ確定村。
霊能噛んでから身内狼票する必要がないはずだからな。
狐考えないならモードレッド残しでいい。
対する雪華綺晶については投票先はモナー。
ここに関しては自分のグレラン領域かつ、
初日アンノウン吊り。
次にモナーなら役職持ち疑うほうが自然かな。」
モードレッド 「おはよう」
でっていう 「おはようっていうwww
ロックは発言的に頼りになるんだが色みないと不安っていうwww
だからロック占ってほしいところなんだがっていうwww
昨日は占い噛まれてロックグレーなら即吊るといったが
今もその考えだっていうwww」
ひよの 「対抗占い師との共同投票先ということでチョイス
発言自体に見る所はあまりないんですが
できない子白に対する意見からして何かしらもってるところがありそうですね」
できない子 「つまらない狼だった。」
ポップ 「へー狂人しぬんだ」
テレホマン 「それじゃ明日からロラでいいかな」
ジョージ6世 「おはよう。
今日の死体がどこか、それである程度この村の進め方が決まるというものであろう。
占いがどこか死んでいるのなら話は早い。グレランあるのみ。 だが死んでいなかったら、そのときは吊るべきタイムングではないのか?」
でっていう 「で、霊夢噛まれているのかっていうwww」
ポップ 「ロラされる気はないよ、ちなみに」
でっていう∀ 「れ、れいむうううう

そしてきらきー占うなよおめぇwwwwwww>ポップ」
モードレッド 「あれ、霊夢が真意見結構あったのに
噛みに来るんだ」
不破真広 「そこ噛むなら真噛みじゃねーの普通に。」
ロック 「まあ、そうだな
できない子を最終日にしてそこまでに人外をどれだけ吊れるかの勝負だな」
テレホマン 「じゃあ結果だしてね>ポップ」
雪華綺晶 「ここで占い候補噛まれ死んでるなら……
ひよのさんのアレはどっちだろ……
後々吊らせたいのかも?といえばそうなんだけど……
単に3日目吊れればいいだけですし……」
ひよの 「私の中でできない子占いが今確定的あきらかになった所ですね」
ポップ 「テレホマンにいわれるとなんだろうこの負けた気分になるのは」
不破真広 「きらきーは何でも有るんで、グレとして扱えば良い。」
ひよの 「とはいえ」
でっていう 「そしてポップは雪華結晶●かっていうwww
そこ占うなら結果がどうであれ
真切るっていうwww」
ひよの 「うーん
この形でできない子が噛まれて死なない未来はあんまり見えない
霊夢の初手○一つなだけに」
モードレッド 「ここでオレに○だすなら割と真狂だよなぁ
となるとポップは狼でいいか」
でっていう∀ 「んで、相方どうおもーう?
ポップの●だけど>Lily」
ポップ 「俺の○吊ってもいいから結果出るまで残してほしい
って提案しとく。○に疑わしいのいたらだけど。」
ポップ 「俺狼じゃねーよ!真占い師だよ!」
ロック 「今日まではグレランでいいだろうな
ただ雪華綺晶を含めて暫定○も解放という条件はつくけどな」
ひよの 「ということを考えると
あんまり気の進まな居できない子占いじゃなくて他を占うべきか

できない子妖狐あると思う人挙手」
雪華綺晶 「ポップさんは……
ひよの 0 票 投票先 → モードレッド
霊夢 0 票 投票先 → モードレッド

がある状態で、つまり4日目に放っておくとほぼ『狼ってことになっている私が決定的な状態で』
狼騙りが放置するってご主張なんですか……?
くすくすくす……」
テレホマン 「自分のグレ削ってくれるんなら問題はあんまりないんじゃないの>ひよの」
ジョージ6世 「ではきらきーのCOを聞いてそれから、という感じであろうか。
しかし霊夢噛みとは随分と豪胆である。一番真ありそうなのはそこであり、護衛もそこに向かっていたであろうから恐らく共有辺りでも噛んでくるのではと思っていたが。」
できない子 「んじゃ放っておけばいいんじゃない? 実際問題村以上の結果は出ないよ。>ひよの」
でっていう 「霊夢生きていてほしかったっていうwww
ロック占っていたようだし
大体なんでほかの連中はロック占わないんだっていうwww」
Lily 「>∀
んいや、そこつり位置だと思っていたからこの●はすっごい臭いんだけど
吊りたくない意味的に」
ポップ 「つーか俺視点モードレッド村だよほぼ
日記にも書いたけど」
ひよの 「いえ、単に私が占うべきかどうかという話なんですよ>テレホマンさん」
モードレッド 「雪華綺晶は好みだけど入れるなら昨日だったんだよな
夜に不破の推理見て納得だった」
ロック 「まあ、吊ってみてもいいかという気はしてるな>不破真広
だから雪華綺晶については狩人COがあるならしてもらっていいと思う」
Lily 「そしてテレホマンが判断位置である」
テレホマン 「別にどこ真あってもおかしくないだけに困る」
でっていう∀ 「グレ指示だとロック吊りなんだけどねーwwww」
雪華綺晶 「結果を出す出さない以前に、銃殺で真確定しなきゃテレホマン様とジョージ様は両吊りなんじゃないですかね……?」
ひよの 「結果論としての話になるかもしれませんがね
どうせ絶対に噛まれる位置
妖狐を確定で見るでもなければ、できない子は……というところ
狼での囲い噛みもあるかもしれませんが」
ポップ 「ロック吊りは反対だなー。
そこから狼の気配はかんじない」
できない子 「ひよの狼ならジョージわざわざ占ってから霊夢噛むっていうのがルートとしてどうかと思う系。
ここは思い切ってポップを吊ろう。」
ロック 「俺基本的に占われないんだよな>でっていう
なんか占い師としてはどうあっても占いたくならないらしい」
不破真広 「でっていう・テレホマンで考えりゃ良いんじゃねーのとしか。
どっちかってとでっていう」
でっていう 「暫定○解放かっていうwww
たしかにそれが妥当だろうなっていうwww
だが俺様はお前吊りたいっていうwww
ここまでお前放置されてるのがわからんし、占い的な意味で>ロック」
Lily 「まあ完全灰なんていても困るからロックつりでも問題はないわね>∀
明日からローラーかけるし」
ポップ 「あ、俺はきらきー票固定しとくね」
ひよの 「それならば初手霊占いして○が一つしかない状態で
かこわれできない子狼として噛む利点が思い浮かばないんですよ
だってどうしても違和感ありますよ? 残るのが」
ロック 「それをポップから言われるとまあそれなりに困ったことになるか」
不破真広 「テレホマンは割りとあっからさまにひよの偽見るっぽい動きしてんだよね」
雪華綺晶 「撒き餌の可能性もありますけど……両方そうだ、とはちょっと思いにくいです……
どっちかがガチで囲いっぽい……

だから消極的選択としてのロック様吊りは反対……
私吊りも勿論反対……

ポップさんかテレホマンさん……」
テレホマン 「占い候補噛むんなら灰に一匹はいるんだろうね程度」
ジョージ6世 「それでもかまわぬ。
そもそもあんな子に占われさえしなければ私は既にこの場から退場していたし、私もそれはやむを得ないと思っていたからな。>きらきー」
でっていう 「俺様人外で見ているのかっていう?www>不破」
ポップ 「だって冷静に考えて ひよの きらきー ジョージだと思うけど3W」
雪華綺晶 「今日ポップさん吊らないなら……テレホマンさん……?」
でっていう∀ 「あいよ
まぁロック吊りお願いwwwwww一応グレラン指示ね(きっ」
モードレッド 「今日はグレランでいイイと思うけど
そのあと決めうってくしか無いんだよなぁ
という流れがきつい」
ひよの 「という点で
なんか先にポップが吊られそうで私には2手の猶予が与えられているわけでありますし」
不破真広 「>でっていう
ロックにちょい絡み過ぎかなーって。」
ロック 「まあ霊能がいない時点で共有二人に目をつけられてもさほど抵抗する気はない」
テレホマン 「狩人CO
初日 護衛 なし
光回線なんざ捨てちまえ。
ダイアルアップで十分……だろっ?
二日目 護衛 霊夢
割と直感。ポップかひよの狼ならこっち噛むんじゃね?
お互いがお互いに護衛入っていると見そうだし
三日目 護衛 Lily
ドキドキ5択クイズ~。ふぁっく
霊噛みからそのままガンガン押してくることに賭けて共有護衛
ポップ 「だからローラーされる気もない。
ローラーされるぐらいなら俺の○に怪しいのいたらそっちつってくれっていっとくわ」
不破真広 「ん。良いCO」
ロック 「吊られる気はそれでもあまりしないけどな」
ポップ 「テレホォォォォォォォォォォ!」
できない子 「あーあ。」
ひよの 「灰を広く見ないとな―と
まあポップが生きてるうちは占い理由も考えないといけないのが辛い辛い」
雪華綺晶 「真ならありがたいCOです、吊り浮きました……」
テレホマン 「ポップ視点俺怪しいならこれしかないだろ!」
雪華綺晶 「じゃあポップかジョージ……」
でっていう 「気になる位置見てなにが悪いんだ?
たしかに見過ぎなところもあると思うケドっていうwww>不破」
ジョージ6世 「利点がない、ならできない子君狼にはできないのではないのかね君視点では?>ひよの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ひよの0 票投票先 →ロック
ポップ0 票投票先 →雪華綺晶
でっていう2 票投票先 →ロック
ロック5 票投票先 →テレホマン
テレホマン1 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →ロック
不破真広0 票投票先 →でっていう
雪華綺晶3 票投票先 →ジョージ6世
でっていう∀0 票投票先 →ロック
ジョージ6世1 票投票先 →雪華綺晶
モードレッド0 票投票先 →雪華綺晶
Lily0 票投票先 →ロック
ロック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テレホマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言              /: : : : :. : : : /: : : : : : : : : :./} : : : : : : : : : :\
          /: : : : : : : : :/ : : : /: : : : / /:.ハ: : : :ト、: : : : . ≧=‐- ′
.           /: : : : : : : : :./: : : :/ : : ./ー-/:/、| : :./ ヽ: : : : :\
           /: : : : : : : : : /: :/:./ : :/   /:/  } :/   ∨: : :ト、:ヽ
.          /: : : : : : : : : / :./:./:./ __ /イ  ,':/ `ー-ミ ∨:{ :| \
         /: : : : : : : : : :{ :./イ/ 弋斥ハ ヽ.  //      `: :.| :|
.      ,′: : : : : : : : /∨        -‐ /.  弋斥ヽ |: /|::.l
      i: : :/ ̄ ヽ: : ノ                 ヽ   ;:/ .ヽ!
      |: : { i⌒ヽ Y                     / }  .i
      {: : { !  乂       r               }
      ヽ: : ヽ   j          \ー────==、   j   運以外の要素をすべて塗りつぶすのは定石だ
        ' , : :ヽ             `二二~二二二ノ   /
         ' , : 弋__                      /    そうして運だけが残ったとき、最高のギャンブルになるんだ
.          ',: :./ ヘ               ̄ ¨     /
           Y   \               /
              {    : : : 、            /
        ___}     : : : : >.._       /
        /  ヾ_       : : ::.:.:.:.:.::.:.:¨≧-‐ ''
      /     ̄二=‐ミ : : : ::.:.:.:.:.::.:.:.:./
    _ィ             ,≦ヽ : : ::.:.:.:.:.::.:.:/-=ニ、
  /           /   ヘ : : : : ::.:.:/   ∧
                 /     ヘ : : : ::./   /  ヽ
テレホマンさんの遺言 ポップが「狩人だと思ったから殴って噛まれないようにしておいた」とか言ったら
ノータイムで吊ってあげてください

……○吊るなら指定して欲しかった……ぐぬぬぬぬ……

狩人CO 結果はログ参照
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不破真広 「ロックが謎の投票だったな。辻褄が合わねぇ。」
モードレッド 「おはよう」
できない子 「おはよう。」
ポップ 「占い師CO できない子○」
でっていう 「おはようっていうwww
不破の俺様疑いはわかるっていうwww
だから底は今は残したいっていうwww
雪華水晶もガチ囲い見ているようだが
俺様を見てないのが不自然だっていうwww
ジョージも残しておけないかなっていうwww
そして狩人噛まれたのかっていうwww」
ひよの 「占いCO 雪華綺晶白」
Lily 「さてと、まあ」
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
ジョージ6世 「おはよう。
正直に言おう。テレホマン、なぜ出た。あんな場で出られては狼のやりたい放題ではないのかね?
恐らく既に噛まれていると思うので後は何も言わない。」
ポップ 「霊夢噛みって完全に占い結果リセット狙った
噛みだと思うんだけどね。
そういう意味ではできない子って絶対にランに
入らない位置、だって結果として○1人だから。
俺視点ここ占い必要性はかなり高いはず。」
ひよの 「対抗の黒を占って銃殺が出たならば対抗も空いた口がふさがり用がないのではないかなという感性」
ポップ 「いやまぁテレホマン何故出た。
凄いうさんくさかったけど、うん。」
雪華綺晶 「うん、ひよのさんができない子さん占い回避するのはいいですよ……」
できない子 「ポップ吊りで。」
モードレッド 「昨日の投票ミスってた
テレホマン囲いじゃないんだったら雪華綺晶逆囲いだ
って思ったけどでっていういたわ」
Lily 「ひよのが本当見えないわよねーこれ」
不破真広 「占い吊るならポップ希望で。」
でっていう∀ 「○吊るいってないねん!と思いつつごめんねー

へぶり!」
ひよの 「きらきー白で銃殺出たら実は理由を考える必要もなかったのではないでしょうか
という命題」
雪華綺晶 「今日「私」というのも、昨日の思考からすると自然ではあるかな……」
不破真広 「なーんか気持ちわりーんだよな。

ひよのがさ。投票してからジョージ占いしてんだよ。」
ポップ 「いや吊られる気ねーよ」
ジョージ6世 「なぜ●貰いのきらきーをわざわざパンダにした。やはりこの小娘は信用ならん。」
ひよの 「若作りなんてしてないですよーだ!>Lily

私は清く正しく真占いです」
モードレッド 「占いはもうロラっていいよ」
Lily 「>∀
この占い方みてひよの狼っぽさが薄れたわけだけど、
どうする?」
モードレッド 「というかロラしないとアカン」
ポップ 「なんていうか占いロラ狙ってるようにしかみえないんだけど
できない子○結果だからいいけど」
でっていう 「いや、ポップ偽よりで見られていたんだし
○解放あったら吊られるかもしれないから
テレホ出るのは普通だと思うのだが」
雪華綺晶 「ではできない子さん○引いたことになって思い残すこともないでしょうから……ポップさんさようなら……」
ひよの 「だってポップが全視点偽でしょう? 村の雰囲気から鑑みても
この黒貴方吊ります?>ジョージ6世」
でっていう∀ 「んじゃーひよのお疲れさんという事でひよの吊りでいいかなーwwwって」
Lily 「>ひよの
お、おう・・・・・・」
雪華綺晶 「テレホさんの悲劇はもはや済んだことなんですよ!(ばんばん」
ひよの 「だったら私はこの黒を占って銃殺が出ることに賭けましょう
対抗が狼であるならば、問答無用ですよ」
でっていう 「なんで俺様忘れてるんだよっていうwww>モード
どいつもこいつもっていうwww」
ポップ 「ていうかきらきー村で見てるってのがすごい納得いかんな」
不破真広 「ひよのは狂人の占い方では少なくとも無い。
何故なら、狂なら狼を囲うべきであり、狼を吊るべきではないから。」
ひよの 「えっ
やめてくださいよーあと1回! 1回です!」
雪華綺晶 「あれー、まぁ明日ひよのさんはできない子さん占いそうで、
かつ私はできない子さん狐じゃないと思ってるから、
あんま変わんないかなっても思いますが……」
不破真広 「>ポップ
きらきーは灰でしかないので。吊りたいならその黒要素とやら上げとけ。
納得したら吊るよ」
モードレッド 「ポップ先でいいと思うけどな
ひよのはまだギリギリ真狂の真微妙にあるし」
ひよの 「私の灰はあとでっていうとできない子だけなんですよ!?」
Lily 「まあなんだろね
ひよの狼ならこの占い方するかって話なので、
まあポップ先つりでいいとは思うけど」
でっていう 「占いは吊りきっていいだろうっていうwww
霊能噛みとそいつらの占い先考えると
真噛まれ濃厚で見るべきだろうしっていうwww」
ジョージ6世 「ではテレホマンが吊られてもよかったというのか?
決死の愚行を起こさざるを得なかった状況を作ったのは一体どこのどいつだ?>ひよの」
ポップ 「いや俺先とか納得いかねーよ」
モードレッド 「でっていうなのに終盤まで生きてるとかおかしいだろ……>でっていう」
雪華綺晶 「ポップさん……
>つまり4日目に放っておくとほぼ『狼ってことになっている私が決定的な状態で』
狼騙りが放置するってご主張なんですか……?
くすくすくす……」

昨日の発言から再掲です……」
でっていう∀ 「いや○3つも生きてるしポップちゃーんが叫んでるしいいよねーって!

頑張れポップ負けるなポップ
ひよのちゃんの占い方は好きだった!」
Lily 「>∀
ポップ先つりでもいいかな?
ひよの狼には見えない」
モードレッド 「まだ中盤か」
雪華綺晶 「あ、二重『』の中は私吊りが決定的、って読んで下さい……」
ひよの 「えっ
いやちょっとよくわかんないです
テレホマン吊りって私全くこれっぽっちも確実に関与してませんよね?>ジョージ6世」
不破真広 「モードレッドはできない子役で見てたよな。その辺の理由とか聞いて良いかー?
俺にはちょっと見えない感覚だったので」
でっていう 「どういう理屈なんだよっていうwww>モード」
Lily 「まあどの道銃殺なければひよのも明日吊るんだけど」
雪華綺晶 「いやいや、残り吊り4かつ占い候補に2手使う(多分)は十二分に終盤ですよ……?」
ひよの 「せ、せめて狂人見して残すとか
あ、ないですよねわかりますでもまあ、明日でほら、灰最後一つになるですし……?」
ジョージ6世 「別に放っておかれようが「狼ってことになる」ことには繋がる気はしないのだがな。
もうちょっとそのあたりの説明を求めたい>きらきー」
モードレッド 「とっぴなことを言い出すから>不破真広
それってとりあえず残っていたいって意味の発言に見えるんだよね」
ポップ 「ひよの吊ってくれよ先に」
ひよの 「残ったほう吊ってからーでも遅くないと思うんですよ私吊りって思う感じ」
ポップ 「指定ひよのだよな?」
不破真広 「ふむ。なるほど。サンキュ>モードレッド」
ひよの 「ぽっぷー! ぽっぷ吊りー!」
Lily 「まとまらないので占いラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ひよの3 票投票先 →ポップ
ポップ7 票投票先 →ひよの
でっていう0 票投票先 →ポップ
できない子0 票投票先 →ポップ
不破真広0 票投票先 →ポップ
雪華綺晶0 票投票先 →ポップ
でっていう∀0 票投票先 →ひよの
ジョージ6世0 票投票先 →ひよの
モードレッド0 票投票先 →ポップ
Lily0 票投票先 →ポップ
ポップ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポップさんの遺言 俺狼でいいですよ。
それで灰の村人達満足みたいなんで。

テレホマンはわりとすまんかった。
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . / ヽ}. . . .l    丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./   'l. . . .l     \}. . . . . . . . . ヽV∧
  /. ../. . . . . . . . /      l. . . l        ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /     l. . . l       ',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /.      l. . ..l          ',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /        l.. . .l   -‐  ̄  ',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_       .l. . .,         , . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'     ̄    , . .,    ,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l
  . l. . . . .l. . l           ,. .,.   ´ ト しクハ}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l. ,。イ斧芹ミ ,'. /       .乂___n。イ. ..l. . . .l. .l//./     共有者よ♪
   .',. . . .l. . l ヾ .ト しクハ}/ イ          l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ 乂__,Уイ           l. .,'. . ./. ./        相方は月光蝶使いそうな恐竜さんね
 .   ',. . .l. . l 〉、      ′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l         
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l        
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
不破真広 「「決心は記憶の奴隷にすぎぬ。記憶しだいでどうとでもなる」」
ひよの 「占いCO できない子白」
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
できない子 「おはよう。」
モードレッド 「おはよう」
ジョージ6世 「おはよう。 ひよのは分かっているだろうな?」
でっていう 「おはようっていうwww
今日呪殺でなかったら占い吊りきりして
残りどうするか考えるかっていうwww
できない子はここにきて発言落ちてるけど
真よりの霊夢の○だから放置
吊るならジョージとモードだな
不破は発言的に最終日残しでいいだろうし
けど雪華結晶は割と困る位置なんだよなっていうwww
村決め打ちできないんだよな、だから最終日以外で吊れなかったら
村決め打つところかなっていうwww」
雪華綺晶 「>ジョージ様
3日目雪華綺晶が5票で次点……
4日目に占い候補が噛まれ、
灰はロック様、雪華綺晶、モードレット様。

そしてモードレット様はポップさん視点での狼騙り=ひよのによって○を出されて吊りを回避させられています……

普通にやった時……吊れるの誰ですか……?
私ですよね……?

なんで……●とか……投げないんでしょう……?

以上より、ポップさんの主張、
雪華綺晶-ひよの+αで3狼、というのは……
真実味が低いんです……」
ひよの 「呪殺がー! 出なかったー! ……」
モードレッド 「おーできない子白だすか」
できない子 「わーい確定村だー。」
不破真広 「ポップ真だってんなら、愚痴よりも雪華綺晶の狼要素上げといて欲しかったな。」
ひよの 「でっていう吊りしません?>チラッ」
ジョージ6世 「分かっていたか。 できない子が確定○になっているだけでも進行が楽になったというものだ。」
でっていう∀ 「んじゃばさらひよの!」
不破真広 「できない子○はすげー良い情報。
んじゃまあひよの吊って良い。」
ひよの 「どうせできない子白だよなーとか思いつつ
でっていう白でた時銃殺じゃないとできない子が本気で辛いので」
雪華綺晶 「これは……ひよのさんが狼だった場合の話ですが……
ポップさんが狼だった場合は、まぁ私黒とかあんまり打たないんじゃないかなって……ことでお願いします……」
モードレッド 「村としてはありがたいけど
占いとしては狼しかないだろうから他行くと思ってた」
雪華綺晶 「今日のひよのさん吊りはほぼ確定とした上で……
問題は明日明後日で誰を吊るかなわけです……
吊り、多分増えませんし……」
でっていう 「吊りきりでいいだろうっていうwww」
ひよの 「でっていう売らないしたい気持ちを抑えてのできない子なんですけど

正直なんか皆さん喜んでますが
狩人居ない以上噛み場所が増えてしまっただけなんですよ?」
モードレッド 「なんかもうこの○だしてくれるだけで残したいけど
ダメカナ?」
でっていう∀ 「多分相方のLilyは霊界で怒ってるんだろうっていうwwwww(震え声」
ひよの 「モドレさんちょっと頑張って!
そして出来れば今日でっていうを! でっていうを!」
でっていう∀ 「ダメダヨ>モードレッド」
ジョージ6世 「他のところに●投げられる方が村としては考えるべきことが多すぎて逆に面倒だとは思うがね。>モードレッド」
ひよの 「私が言っても多分
こえはむなしくひびいた
ENDですから! 救いないですから!」
雪華綺晶 「残り2噛み、○は2。
狐対策に○0にはしないとして誰が噛まれるかで……
私が噛まれると狐が絶対噛まれなくて吊りが増えないので……
頑張るのは今日じゃなく明日だった方がいい気はしますが……」
不破真広 「ジョージは灰視出しな。
それが重要だ」
でっていう 「雪華綺晶に聞きたいんだが
お前は誰をどう思ってるんだ?
お前は割と残すかどうか困る位置だからお前の意見聞きたいんだっていうwww」
ジョージ6世 「理由は読ませてもらった。
なるほど、筋は通ってはいる。最終日に送ってもいいとは思うがね。>雪華綺晶」
モードレッド 「まーポップが雪華綺晶吊りおさんのが気になるけどまあ残し
不破はどう考えても最終日
明日はジョージとでっていうで悩むか」
雪華綺晶 「そうそう……ひよのさん……
一つ良いことをお教えしましょう……

貴方がもし狼騙りで、かつそれを明らかにしてもいいかなって思ってる場合……」
ひよの 「だってほら
でっていう以外皆私の白でしょう!?」
でっていう∀ 「ポップ視点:きらきー狼
ひよの視点:でっていう狼

うばっふうばっふ」
モードレッド 「いや、その場合シカトすればいいし>ジョージ」
ひよの 「はいなんでしょう(正座)>きらきー」
雪華綺晶 「狐ケアで噛む灰は誰!ってのを今なり遺言なりで言っておいてから噛むと……
死体なしが出た時に狐が村人にもわかってお得ですよ……」
ひよの 「私真占いですし……」
雪華綺晶 「>でっていうさん
ジョージ様吊りなのは確定なんですけど、
もう1人誰を吊るかで狼を当ててたら私絶対残れなくなっちゃうので……

今はないしょ♪ってことでお願いします……」
不破真広 「ひよのの主張は、ひよのがアレを主張した、って部分が一番大きい」
モードレッド 「いや、●だし当初は吊る予定か
んじゃ雪華綺晶も最終日もってって問題ないわ」
ジョージ6世 「でっていうが村位置でいいだろうという判断。
なので私視点ではモードレッドと不破を吊って最終日に向かうべきではないかと思ってはいる。>不破」
不破真広 「間違えた。ひよのじゃなくて雪華綺晶」
でっていう 「雪華綺晶村決め打てればいいんだが
そこの位置をどう考えるかは結構重要だと思うし」
ひよの 「主観視点だとあって貴方噛みなんじゃないですかね
もしくは不和さん噛み
どうやら不破さん一番疑われてないでしょうし
でも私真占いですからー! でっていう連ればおわりますからー!」
雪華綺晶 「あっ長文書いてたらまだ8だΣ」
不破真広 「ふむ、ここででっていう残しに向かうのは面白いな。
理由聞いて良いか?>ジョージ」
モードレッド 「狐ケアって名目でできない子噛まれない理由あるのよ>ひよの」
雪華綺晶 「まぁ、こっそり昼終了間際に稼げばいいことです……(こそこそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ひよの7 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →ひよの
できない子0 票投票先 →ひよの
不破真広0 票投票先 →ひよの
雪華綺晶0 票投票先 →ひよの
でっていう∀0 票投票先 →ひよの
ジョージ6世0 票投票先 →ひよの
モードレッド0 票投票先 →ひよの
ひよの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう∀ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひよのさんの遺言
       /               \
      /      /   /    \      ヽ
     .// /   /  / /   i    ヽ      ',
     // / /  | / /   │|  i  i       !
    〃/ / /  | | |  | || │|| l | i       !
  〃 / / !|   | | |/! |ト ⊥|| l | } |    |
  / / /! | | |」ィ1ミ㍉ リ /ル〒T十!/ j  |  |
   |/ |  |│ |Xトノ::!| ヽ!|/ ′トノ::}ハi/ /  |  |
   || || | | ヽ| Kツ       ヾ-ツ!!//    | │   占いCOでっていう以外はみぃーんな村人です!
   !! ハ ト!ヽ| TT"      `TT //  /  ! │
    / /ヽ!ヽ! ヽi i"" `  """i i//  /  /  |   正直でっていう狼なので共有できない子カミキリしか見えないんですけど
    ,' /    l \  ⊂⊃  彡  /  /   |
    i/ i     l│/`ヽ、 ~  ,. イ i /  /     |   妖狐ケアみせかけでそれじゃない所噛みしても惑わされないでくださいよ!
    || | |    | |/   ⊥ 丁 /  |// /    /|
    || ヽ!、   V  // ヽV,'   川 /     /リ   えーん皆さんがいじめる……
    !!  i入    | /)-、    \ || /   /| ヽ !!
      N  \ l/ 〃`/ )    ∧  /   |   ヽ
      | {   ∨ // / /^!  /  Y /    |   i
でっていう∀さんの遺言 共有COー相方Lily
んーどしよかなでっていう村決め打ってのひよの吊っての
きらきーで最終日ふはじょーじもどれで殴り合わせんのがええのかね

↑これ一昨日の考え
でっていう霊夢真一択なのねんというのでちょい考え直し
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
でっていう 「おはようっていうwww
ジョージの俺様村決め打ち発言と不破吊り
気に食わないなっていうwww
不破は最終日残しでいいだろうっていうwww

けど不破は誰を村っぽいとか一言もいってないのが気になるところだっていうwww

雪華綺晶は発言的に最終日残しが怖いところなんだよなっていうwww
だから今日ジョージ吊った後、モードとどっちかで決めていきたいっていうwww」
不破真広 「――始めようじゃねーか。フーダニットをよ。」
モードレッド 「おはよう」
ジョージ6世 「おはよう。時間の都合上昨日は結論だけ先に書いてすまない。
灰視の理由について、昨日の出来事も含めて改めてまとめてみたので読んで頂くと助かる。>不破

でっていう:序盤から灰を積極的に見ようとしているのが好印象。
特にロックを吊らないなら占えと3日目から叫んでいたこと、そして自分を殴ってきた相手の評価をきちんと行なっていること。
これに村目を感じておる。」
できない子 「指定はするから誘導して。」
雪華綺晶 「おはよう……ございます……」
不破真広 「占い吊りの日なんで、意図的にその辺の情報は隠してたな。>でっていう」
雪華綺晶 「ジョージ」
不破真広 「でっていう 0 票 投票先 → 雪華綺晶

これ三日目の投票なんだけどさ。
吊りじゃなくて占いに限定して、雪華綺晶へ票投げた理由って何になるんだ?」
モードレッド 「今日は指定していいよ
2Wいて一人ぶれたら勝てない」
モードレッド 「言うまでもなかったか」
不破真広 「ジョージかな」
モードレッド 「ジョージのでっていう村認定理由をしりたい」
不破真広 「ってのもさ。
ひよのの身内票→囲いが一番灰とのバランスで有りそうーって印象になった」
モードレッド 「って書いてあったか」
不破真広 「雪華綺晶は最終日位置。」
ジョージ6世 「すまぬ。タイピングが遅いのでこれしか書けなかった。
ちなみに不破についてはそもそも最終日にでっていうときらきーを残せばどうにかなると言った以上吊るしかないと思ってはいたが、
昨日のひよのからの異常なまでの「吊るな」アピールを見るにやはり残しておけないと思ったところだ。」
雪華綺晶 「理由は単純に○貰い時の反応が微妙、
ひよのの挙動は私は狼騙り全否定はしないので、
であれば身内票経由の囲いな可能性もあり、

ひよのの
◇ひよの(40) 「ちょっとー
他の二人の対抗さんがた。皆でジョージ6世売らないしません?」
の実現性がそれなりに高いと(ひよのが)見ていたなら、

あの日に霊夢さん噛む理由も成立。」
モードレッド 「んーオレはやっぱりでっていうだな
ジョージはなんか噛みとか考えてるように見えんし
方針が見えん」
でっていう 「そこ投票した理由か?
そこはモナーか雪華綺晶どっちかで決めていたから
残したくない的な感じで雪華綺晶優先したんだっていうwww>不破」
雪華綺晶 「これに真贋位置の可能性まで加えると、吊らない理由の方が正直思い付きません……」
不破真広 「モードレッドはひよのへの反応が良かった事と、発言の濃さの割に灰に居る位置が長い。」
モードレッド 「でっていう後半にかけて落ちてきてるし」
不破真広 「>でっていう
あー。んじゃこう聞こうか。
「ロックに投票しなかった理由はなんだ?」」
でっていう 「ジョージの俺様村視はわかったが
それでもお前は吊りたい、この面子で考えると残せない位置だ」
雪華綺晶 「不破さんはどうなんでしょうね……
モナーとさえ組まないなら発言的には白でもいいかなって所なんですけど……」
ジョージ6世 「モードレッドは実によく分からない。
昨日の発言だけ取り出すことになるが、できない子が噛まれない理由がやけに分かっていたような感じであった。 仮に俺を吊るのならそこも吊るべきになるがね。
となると一番残したくない不破を残さざるを得ないということになるが、どうかね?」
雪華綺晶 「モナーさんに関しての不破さん-モードレッドさんのやりとりに関しての私の所見が、

>不破様、モードレッド様
モナーさんの発言見てれば、
初心者っぽいのは分かるわけなので……
じゃあ『狼なら対処されてるだろ』って考えるなら、
2日目からです……

で、そんな人が2日目に灰に居るということは、
非狼か、『狼でもいけると判断した』かのどちらかですから……

殊更3日目に対処無しだったことを以て非狼認定はできないかなって……
というか言い出されると邪魔かなってのが吊った理由ですね……」
不破真広 「モナー狼なら囲わせるし、モナー狼なら流石に初手から誘導とかしねーよ。
黙って身内票くらいはするかもだけどな」
雪華綺晶 「こんな感じになるんですが、まぁ要はモナー狼あるんじゃない?ってだけなんですけど、」
ジョージ6世 「じゃあこうしようか。 私か不破を今ここで吊れ。」
でっていう 「それは占ってもらいたかったからだ
ロックは占いが全員残っているなら占わせる位置だと判断したんだ
だけど占い噛まれている以上、残せない位置と判断した>不破」
雪華綺晶 「そーうなんですよね……」
不破真広 「>雪華綺晶
んーどうだろ。
死にそうな位置ってCO初日からやるとは限らないしなーって」
モードレッド 「できない子は残ってたら胃がいてえんだよ>ジョージ

あとオレ信頼落としてたポップ以外の占いからグレランで投票されてっからな?」
雪華綺晶 「一応でっていうの誰かがどうせ吊れるだろって思ってたからはありなんですが……」
ジョージ6世 「吊らなかった方は最終日まで送り飛ばされるのが確定だ。 それを考えた上で投票して欲しい。」
できない子 「指定・不破。」
不破真広 「>でっていう
ふむ、そこは一貫してるな確かに。納得。」
不破真広 が「異議」を申し立てました
ジョージ6世 「確定○だぞそこ>モード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 →ジョージ6世
できない子0 票投票先 →不破真広
不破真広3 票投票先 →ジョージ6世
雪華綺晶0 票投票先 →ジョージ6世
ジョージ6世3 票投票先 →不破真広
モードレッド0 票投票先 →不破真広
7 日目 (2 回目)
でっていう0 票投票先 →ジョージ6世
できない子0 票投票先 →不破真広
不破真広2 票投票先 →ジョージ6世
雪華綺晶0 票投票先 →ジョージ6世
ジョージ6世4 票投票先 →不破真広
モードレッド0 票投票先 →ジョージ6世
ジョージ6世 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 でっていうさんが狼なら……
unknownさんかモナーさんで吊れてそうなので……
じゃあ狼騙り、信頼勝負選ぶんじゃないかな……?
ってそう、思います……

でモードレッドさんはやっぱりやや白位維持してはいますし……
というかここ狼だったら、昨日の票変え躊躇うんですよ……

ここで私が噛まれるなら、不破さんが「できない子が間違えているから噛まれれなかったんだ」って主張したいLW……?
ジョージ6世さんの遺言 God save us all.
God save the land.

そうだな。真占い霊夢は既に死んでいると見ている。
ならば純粋に他の占い2名によって囲われてしまった者を全部消して最終日、というのが一番スマートではないかと思う。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
でっていう 「おはようっていうwww
できない子の不破指定はわりとわからんっていうwww
そこ最終日位置だろっていうwww
あとジョージ残したら吊れない位置だろっていうwww
で、そう考えると雪華綺晶とモードと不破なんだが
この3人で考えるとモードかな
俺様発言減ってるのは認めるが
どこがあやしいとか言ってないような気がするっていうwww」
不破真広 「「たとえ幾千幾万の兄があり、その愛情すべてを寄せ集めたとしても」

おれ一人のこの愛には到底、およぶまい。」
モードレッド 「おはよう」
不破真広 「ほー。」
でっていう 「で、できない子噛まれてないのかっていうwww」
モードレッド 「指定求めたから従ったけど
投票見て2Wねーなと思いましたまる」
モードレッド 「というわけで不破とでっていうの2択は変わらず」
でっていう 「不破は発言的に村にしか見えないっていうwww
だから狼はモードかなっていうwww」
不破真広 「現段階だとでっていう狼寄り」
モードレッド 「ぶっちゃけ不破ができない子噛まないってキツくね?
あれだけグレの信頼あったんだぜ?」
不破真広 「ただ雪華綺晶の遺言が理解出来るのと、でっていう狼だとしれっとジョージ吊れたほうが楽じゃねってのはあんだよな」
モードレッド 「しかも狐ある位置じゃないから噛まない説明つくし
村狼ってことなんだけど」
でっていう 「俺様が狼なら雪華綺晶噛んだりしないだろ
俺様結構ヘイト貰ってるんだぜっていうwww>不破」
不破真広 「>でっていう
そこはあんま基準にならん。
でっていうがモードレッド吊りに狙い定めるなら一緒だし」
不破真広 「ロックを吊りじゃなく占い処理、つった理由を。>でっていう」
モードレッド 「不破おしのできない子が残ってますが?>でっていう」
不破真広 「モードレッドはひよのの位置どう見てる?」
不破真広 「役職の話。」
モードレッド 「真狂>ひよの」
不破真広 「できない子○重ねで特に変動はなしと」
でっていう 「初日の発言的に占いべき位置だと思ったんだ
そこは後半判断しにくい位置だと思ったから
占い処理してほしかったんだっていうwww>不破」
不破真広 「あくまで吊る場所ではなく占い優占、と」
モードレッド 「ていうかできない子にききたかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
でっていう3 票投票先 →モードレッド
できない子0 票投票先 →でっていう
不破真広0 票投票先 →でっていう
モードレッド1 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 俺様LWっていうwww
お仲間ごめんっていうwww
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 11:57:08
ポップ 「おつかれ」
ひよの 「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「お疲れ様でした……」
モードレッド 「お疲れ様」
不破真広 「雪華綺晶狂か。あぶねぇ」
ちるの 「あたいさいきょー!できないこさいきょー!」
ジョージ6世 「お疲れ様。 大英帝国勝利せり。」
ロック 「お疲れ様だ」
霊夢 「お疲れ様ー。
ああ良かった。」
テレホマン 「おつかれー。GJ」
ひよの 「灰噛みはいいんですがあのその
きらきー噛みだけはちょっと……>でっていう」
でっていう 「みんなすまないっていうwww」
Lily 「おつかれー」
モードレッド 「狼かよ!>ひよの」
でっていう∀ 「お、勝ちっていうwwwww
お疲れ様ーwww」
モナー 「お疲れ様です」
不破真広 「なんか変な感じすると思ったらそういう内訳なぁ。」
ちるの 「わりとあぶなかった」
unknown 「『かったっていうwwww』」
ひよの 「ですよ狼ですよ」
ポップ 「>でっていう
きらきー噛み凄くやらなくてよかったんじゃないんかなってかんじではある」
できない子 「ジョージ吊りなあ。」
モードレッド 「雪華綺晶狂人かよ!」
雪華綺晶 「そも灰噛みが良くないよー
不破さん吊る気ないなら更によくない」
でっていう 「ってきらきー狂人!?
割と狐怖かったから噛んだのに!」
不破真広 「モードレッドは雪華綺晶噛みの反応が作り物に一切見えなかったので」
Lily 「しかしこのHNに変えて貧乳派さんにこんなに早く会えるとは思わなかったわ」
unknown 「『兄弟が1人別陣営なのは残念っていうwwww』」
ひよの 「所感は終盤のログでぺちゃくちゃ喋ってるのでそれを参考にしていただければなと、思う次第ですはい>でっていう」
ポップ 「あ、そりゃいかんよ>でっていう」
雪華綺晶 「不破さんを頑張ってできない子と一緒に根性で吊るならいいけど」
モードレッド 「狐騙りかよ!
最近多くね!オレもやりたいのに!」
ひよの 「>でっていう

妖狐ケアする力私達にはないですよー」
でっていう∀ 「んじゃー村建て同村感謝
お疲れ様っていうwwwww
因果の交叉路でまた逢おう(きっ」
霊夢 「狐なら最終日殴って吊るとこねー。
せっかく偶数なんだし。 >きらきー噛み」
できない子 「ポップ狐で雪華綺晶狂人と。」
ポップ 「>でっていう
そもそも偶数LWだから狐考えないほうがいい」
モナー 「いやー、大健闘でしたよ、こちらこそ不甲斐無くて申し訳ない>でっていう」
ジョージ6世 「逆に私が吊れて正解であったと思う。民は時に自らの信念を押し通す必要があるからな。>できない子」
ちるの 「\あたい/」
でっていう 「・・・ごめんっていう」
ポップ 「ではではお疲れ様」
ちるの 「みんなおつかれさまだよー
みててたのしかった」
ひよの 「というか吊り増えたらどうするんですかー>きらきー妖狐で」
不破真広 「まぁでも雪華綺晶狐なら俺吊る気あんま無かったのは事実でもあるんだが」
できない子 「でっていう吊りにくくなったかもしれんというのはねー。>ジョージ」
霊夢 「じゃ、お疲れ様ー。
村建てありがとー。」
ひよの 「まあ糧にして次頑張ってくれたらなって思いますはい
最終日まで残っただけで仕事はしてますですし」
雪華綺晶 「ですが私が狐に見られたのが責であるのもまた事実。
モナーさん庇いは……うーんできたのかなぁ……」
ロック
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///////////////////////>"//////ソ    i////リ    .
///////!/////////////  ./'/ .// ソ   .!////!    :
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/! l//! l/!//!l'//   ___!  /'   ,. '"   '/       ヾ
ゝ. V,l   !'/l V-‐  ̄__-::::::::::..    /'rッ ̄ゝ′         :}
.  V!.  V'l. < f_,rッ..) ` ヽ            ,            .:     なんだかんだでどうにかなっちまうもんだよな
l,   ゙、   V!                {
         `               、   '         ノ:.      それじゃ村建て&同村感謝、お疲れ様だ
ー                        /         .;:
               , - __ ..::::::ノ              ,{
  丶          乂 .ノ   ; `  、'            .::'
    \       ,.-‐ 、`fニァ- ._    ヽ     ........:.:.:.ノ
    :::::...      乂  ノ `  ‐ _` - ._ヽ  .: ´ ̄"゛´
      ::::::::....  r-ゝ、       ` - _7;;ゞ
       :::::/ \ノ  `   、          ノ
      /   .f⌒ヽ        ヽ       ' ヽ
      ..::l /   ヽ   ` 、        /   ',」
ジョージ6世 「私が残っていたらまず間違いなくこの村は滅んでいただろうからな。
そもそもひよのに占われた時点でものすごく調子が狂って胴仕様も出来なかったのが本音だが。」
モードレッド 「不破はモナーの対応あたりで疑うのすごい難しかった」
不破真広 「モナー狼で良くやるなーとは」
ひよの 「不破はでっていうを疑ってるので吊れそうなら問答無用で吊っても構いません
自分を疑うところは疑われることなく消せるなら消していくのが割と不問率ではあります」
でっていう 「詰めがあまかったか・・・
駄目だな俺も」
ひよの 「ともあれ、報告してきますね」
Lily 「ポップ一時期真信じていたんだけど、●のあたりから微妙になって
ひよののきらきー占いで相対的に偽になったわ」
モナー 「お疲れ様です
狼仲間の人たちは碌に役に立てずに申し訳ない
他の人たちも同村ありがとうございました
GMは村立て感謝です」
ポップ 「>でっていう
つめがあまい、というより偶数LWは狐考えなくのよ基本的に」
できない子 「2Wない組み合わせかつ本人の村らしさも含めると残したい人材だったよ。いい発言だった。>ジョージ」
Lily 「素直に自分疑っているところ噛みでよかったかもしんない>最終日」
でっていう 「いや、ジョージ吊り押していたから
あの状況で不破吊りは即死と判断したんだよなっていうwww
雪華綺晶とできない子はそこ見逃すとは思えないし>ひよの」
不破真広 「発言での基準として、でっていうの辻褄が合わなかったーってか。モードレッドが白にしか見えなかったのが大きい。」
モナー 「いやー、狼でグレランを切り抜ける練習がしたかったので
囲いは別にいらなかったんです
吊られましたけど…」
不破真広 「>モナー
なるほど。そのガッツは良いと思う。」
できない子 「これから毎日三日目身内切りで狩人COしようぜ。>モナー」
ポップ 「モードレッドは生きてるときにも言ったけど
霊能死亡後に俺以外両者から票出てて、俺真きってるなら
村だからねほとんど」
ひよの 「まー」
Lily 「○からの狩人COってその占い師の狼目を削ってくれるよね」
ひよの 「潜ったほうが動くタイプの私ではあるんですがね
潜る場合は吊られない気概が必要ですよ」
不破真広 「テレホマンの狩人COはマジGJだった。」
ジョージ6世 「お褒めの言葉をいただき、誠に感謝する。>できない子

正直言って早く吊ってくれとしか思えなかった中でなんとか頑張ってみたが、まだまだ甘いな。
それではお疲れ様だ。」
ひよの 「とはいえ、じゃあ狼で潜伏練習はいつするんだってことになるんですが」
Lily 「あの狩人COなかったらきらきー吊ってたかもしれない」
できない子 「みんなお疲れ様。村立てと鯖管さんにありがとう。久々に巨乳さんと同村できて満足。」
Lily 「いや違うか」
Lily 「>できない子
あなたのHNに合わせてちょっと変えてみたんだけど、これが意外としっくりくる」
ひよの 「みっともなくてもいいのでひたすら生きることだけ考えてくれればとは思います
私が騙りの時は狩人探しを仲間にはあんまり求めないというか
本来灰狼は狩人を探すと言うよりも、自分が生き残る噛みをイメージしたほうがいいかなと」
Lily 「目的は果たしたし私も満足したわ
村立て同村ありがとね
んじゃおつかれー」
ポップ 「とまぁ、狐狙った噛みしたところでどうやって勝つか、
というところイメージしたほうが噛みイメージはつきやすいかな」
ポップ 「ではお疲れ様」
Lily 「HNをね>変えた」
でっていう 「俺もまだまだだなっていうwww
さて、この反省を生かして次頑張るかっていうwww
ではみなさんおつかれさまっていうwww」
ひよの 「狼としての綺麗な周り口で言えば

語り狼がひたすら銃殺対応して
灰狼のLWの方が自分が生き残る為の術を考えて
灰狼の準LWが隙間を埋める感じ。どれを目指すかはおこのみですね」
ひよの 「ではお疲れ様ですはい」
モードレッド 「お疲れ様」
不破真広 「んじゃ村建てサンキュ。
いやー混乱したな。お疲れさん。」
雪華綺晶 「お疲れ様でした……」