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22人改め17人普通村村 [2645番地]
~22人村なんてなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon モナーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 昼飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon ヒロインX
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 山岸
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(生存中)
icon 軍団っていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon でっていうW
 (大嘘憑き◆
D4RNFS49bM)
[村人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon リインフォースⅡ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon シノビ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon セバスチャン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(死亡)
icon モードレッド
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 学生サム
 (えんだか)
[狂人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 13:14:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モナーGM 「ふむ、」
モナーGM 「潜伏狂人か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナーGM 「俺もこしあんかね」
モナーGM 「しかし遺言を間違えて通常通り発言してしまうとはいやはやお恥ずかしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナーGM 「お疲れ様です」
でっていうW 「なんで吊られたんだっていうwwwwwwww
でっていうRPなんて吊られるだけでつまらないっていうwwww」
モナーGM 「いやー、ミラクルでっていうの時点で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナーGM 「いやはやモードレットさんにはすまないことをしたね
不愉快にさせて申し訳ない…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
物部布都 「ふぁっ!?」
物部布都 「お疲れさまだー」
モナーGM 「お疲れ様です」
でっていうW 「でっていうwwwwお疲れっていうwwww」
物部布都 「モードレットの言い方はちときつ過ぎると思うなぁ・・・
まあ割とメタ的に「これ言うあたりGM素村っぽいな」とは思ったが」
モナーGM 「モードレッドさんが霊界に来たらすぐに謝りましょうか」
物部布都 「む、しばらく席を外す」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナーGM 「はい、了解しました>布都」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナーGM 「お疲れ様です」
昼飯 「おうふ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昼飯 「軍団っていうは割と吊りたかったんだが
ほかに吊りたいところないから
山岸吊りにいったんだが」
モナーGM 「ふむ、昼飯さんが圧倒的に票をもらってますね」
昼飯 「まぁたぶん人外かどうかわからんが
グレーの面子なら俺吊りかな
そういう感じだろう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
昼飯 「狐噛みか」
モナーGM 「まあ、近いうちに軍団さんは吊れるでしょう」
昼飯 「狼陣営と狐の勝負になりそうだ」
モナーGM 「ですなー、呪殺はでないでしょうし>昼飯」
モナーGM 「あー、胃が痛いはやくモードレッドさんに謝りたい…」
昼飯 「まさかの灰の狼吊り」
昼飯 「これは狼きついだろうな」
モナーGM 「いい指定ですな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「戻った。
・・・ふむ、灰狼が吊れるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
昼飯 「今のところ、妖夢>リイン>>ダルランといったところ」
モナーGM 「お帰りなさい>布都」
昼飯 「おつかれ」
モナーGM 「お疲れ様です」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
物部布都 「お疲れさまだ」
軍団っていう 「ダルラン狐はメタ的にうすうす…」
物部布都 「セバス視点占い騙りの狐噛み見えていそうな感じだな」
モナーGM 「投票忘れ完全な親子…>モードレッド ヒロインX」
昼飯 「この状況
占い噛まれた方がうれしいんだよね
ロラになるだろうから」
物部布都 「それにしてもラウンズは結構な人数出てきたがみんなイケメンとか美少女ばかりだな。
もっとたくましいひげ面が居ても良いはずだ(ばんばん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていうW 「それにしても狂人は人外と言うのかな、それとも普通に狂人と言うのかなっていうwwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
軍団っていう 「あ、真噛める」
昼飯 「おつかれさま」
物部布都 「時によるが、基本的に人外と言ったときは含まれているな>でっていう」
物部布都 「お疲れさまー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
モナーGM 「お疲れ様です」
軍団っていう 「しんってそっちのシンかー」
物部布都 「んー、隣の鍋の支援に行って来る。
お先に失礼、お疲れさまだー」
軍団っていう 「リインの気持ちはよくわかる」
軍団っていう 「いってらー」
シン・アスカ 「妖夢狼だったのか。
外したな。」
モナーGM 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「妖夢は吊れない位置を占うって言ってたからモードレッド占いする時点で
違和感あったんだよな。
素直にできない子占っとけば安牌だったんじゃないのかな(多分捕捉されてた可能性もあるが」
でっていうW 「そうかっていうwwww>物部」
軍団っていう 「んで、結局あのヒロインXとか言うのは何者なんだ…」
シン・アスカ 「で、死体なしどこで出たんだ?」
シン・アスカ 「よく見たら狐噛みだった」
モナーGM 「狐噛みですよ>シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「まずいな、LWになってそのまま負ける気が」
昼飯 「うむ、割ときつい状況だよな」
モナーGM 「さて1w1k1fですか」
昼飯 「ダルランがこのあと●出す保障ないし」
シン・アスカ 「先にダルラン切っときゃよかったな。
そのへんは意見調整ミスった」
昼飯 「できない子補足しないと割と危険」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
昼飯 「おつかれさま」
シン・アスカ 「できない子捕捉して
リインフォース視点で「まだ1Wも落ちてないかもしれない、できない子吊りしたい」
とか言われたら終わるからなーきっついよなー>昼飯」
モナーGM 「お疲れ様です」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
妖夢 「お疲れ様でした。
きっついですね。」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
軍団っていう 「>ヒロインX 戻ったところで、座る場所が残っていますかねぇ…」
昼飯 「できない子補足→リイン視点吊れてないから吊りOUT
できない子完グレ→完グレケアOUT
占い噛み→ほぼありえない」
妖夢 「なんかわりと護衛獲れてますねぇ…謎です。」
シン・アスカ 「んー」
シン・アスカ 「狩人視点で2回狐噛みが発生したら
COするか?」
昼飯 「補足か、ダルラン吊るまでそこ吊らないで欲しいところ」
シン・アスカ 「占いに狐混じってるかもしれない!とか危惧してさ。
……どうなんだろうな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
昼飯 「ここで狐噛みだと・・・」
シン・アスカ 「また死体なしェ……」
軍団っていう 「オワタwww」
モナーGM 「あ、これ不味くないか」
昼飯 「狩人出てきてくれ!」
軍団っていう 「狩人出て来ないと、やっべえ」
シン・アスカ 「正直セバスチャンがCOしてくれたほうがありがたくはあるが……
COしろってのも無理だよなぁ」
モナーGM 「先にできない子吊ると終わりか」
軍団っていう 「あー、指定されたときに動けばよかった…」
昼飯 「リイン視点、できない子吊り押さないと変だからそこは
しょうがないとして、サム吊って対抗占ってくれ!」
シン・アスカ 「できない子先吊りしても終わるけど
リインフォース視点でグレーまだいっぱいあるからダルラン占うか吊らない限り終わる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
軍団っていう 「混乱したまま投票時間を迎えるのか…」
シン・アスカ 「4:3か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
軍団っていう 「サム吊れるか」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
妖夢 「お疲れ様でした。」
学生サム 「お疲れさんと」
モナーGM 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「まぁ吊れてくれなきゃマズイからな」
昼飯 「おつかれ、首の皮一枚つながった・・・」
学生サム 「ふぅん…狩人騙りさせたほーがよくね」
モナーGM 「1w1f7mか」
昼飯 「リイン吊ってください、そうじゃないとダルラン吊れる気配ないです
真占い吊らないと負けるってどういうことだよ・・・」
学生サム 「死体無はダルランちゃんねー」
軍団っていう 「輝夜が殺意の波動に包まれている件…やっぱニートの方が平和でいいな」
妖夢 「三日目リイン襲撃が正解だったみたいです、すみません。」
シン・アスカ 「基本的に真狼狐って占い襲撃失敗する確率高くなるし
霊能襲撃しても信用勝負で自分が真決め打ちされないときつくなるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「すげえ面倒臭いな!」
軍団っていう 「>妖夢 ダルラン死体なしの日に指定された時に動けなかった俺が悪いねん」
昼飯 「すごく、きついデス」
シン・アスカ 「(まぁ真狂狼で信用やるとだいたい狂が初手落ちるけど)」
学生サム 「俺も妖夢GJもってけばよかったんだけどね
妖夢狼なら狩人騙んでしょって思ってたからしなかったわ」
シン・アスカ 「セバスチャンが噛まれるかCOしないと多分やばいな!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「そしてGJ」
昼飯 「ここでGJか」
妖夢 「今度はGJですか。」
軍団っていう 「セバスが変態すぎる…あ、原作通りか」
シン・アスカ 「出てこない気がしてきた」
モナーGM 「セバスはどうすんだろ」
昼飯 「出た!」
軍団っていう 「セバス出てきたら狐吊れるんじゃね?」
学生サム 「どうせ狩人騙るなら妖夢吊りんとこで出たらいいのになとは」
昼飯 「ダルラン吊るんだ!」
学生サム 「ダルラン噛んで→シン噛みなら妖夢GJもってって勝負しかなくね?」
軍団っていう 「4吊りだから狩人と占い師全部吊り切ればいいんじゃないかな(無責任)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「占いはダルラン占うつもりはなさそうだが
ただ山岸占って銃殺出なきゃダルラン狐になるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「と言うか銃殺出すと吊り減るから出したくないってのもあるんだろうが」
昼飯 「山崎で溶けなかったら
ダルラン狐で見られるだろうな
だからダルラン→リイン→できない子で終わりそう」
妖夢 「お疲れ様でした。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
昼飯 「おつかれ」
学生サム 「お疲れさん」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
モナーGM 「お疲れ様です」
シノビ 「うん、問題ないね」
昼飯 「いや、あなたはできない子吊っていれば勝てていました(震え声・・・>ダルラン」
軍団っていう 「ダルランガム新発売!」
学生サム 「ダルランのCOの遅さとかを見れば狐に見えんこともないだろーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モードレッド 「お疲れ様」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
昼飯 「おつかれさま」
モナーGM 「お疲れ様です」
学生サム 「はいおつかれ」
妖夢 「お疲れ様でした。」
モードレッド 「リィン→ダルラン→できない子
これで終わると」
モナーGM 「モードレッドさん申し訳ない
不愉快にさせてしまったようですね
あれはただの遺言にしようと思ったのですが
通常通りに発言するになってしまったようで…
しかも2回もミスしてるし
ほんと申し訳ないです…>モードレッド」
シン・アスカ 「お疲れ様」
妖夢 「GMは遺言を残すコマンドで全体発言になりますよ。 >GM」
モードレッド 「GMの場合遺言で発言は下界に向けて発言になるんだ……>モナー
遺言し込みたいなら生きてるうちにだな」
モナーGM 「え、そうなんですか?>妖夢」
妖夢 「生きているうち、ではなく開始前、ですね。」
モナーGM 「快適な遊び場を提供できないGMは最低ですし
初めての村立てで舞い上がっていたようです
ほんとすいませんでした
昼飯 「GMの遺言はゲーム始まる前に入れないと>モナー」
モードレッド 「あー吊り順書いてるうちに死んだんだよなぁ」
モナーGM 「そうなんですか、皆様申し訳ない>ALL」
学生サム 「最初やからね。仕方ないさ。」
モードレッド 「きつく言った俺がいってもなんだけどドンマイ>モナー
次のGMの時に生かしてくればいいさ」
妖夢 「今回で覚えたならそれでいいと思いますよ。」
軍団っていう 「それ以前に慣例を守ってくださいと個人的には思います。」
モナーGM 「はい、嫌な失敗の仕方ですが糧にしたいと思います>モードレッド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「慣例……村のタイトルかー?」
モナーGM 「たびたびもうしわけないです>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
昼飯 「おつかれさま」
シノビ 「おつ」
モナーGM 「お疲れ様です」
妖夢 「お疲れ様でした。」
モードレッド 「お疲れ様」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
学生サム 「おつかれダルラン」
ダルラン 「あーない子吊るしてれば勝てたのか」
ダルラン 「あー失敗したな
シン・アスカ 「お疲れ様」
昼飯 「ああ、だから怖かったんだよな>ダルラン」
ダルラン 「サムで当てたと思ったのだが狂人と勘違いしてたのか」
学生サム 「いっつも思うけど吊り増えって人外にとってうぜーね」
軍団っていう 「セイバーの人気順っていうのは赤>白>青でいいのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
学生サム 「死体1増えなら灰に●でええやん。俺じゃなくてもええやん。」
モードレッド 「白はマイナーじゃね?=青だし
オルタなら別人っぽいけど」
モナーGM 「赤セイバーの人気すごいですよねぇ>軍団」
ダルラン 「いや囲い候補で胡散臭かったから>サム」
軍団っていう 「妖夢を真で見てる村人がいるのがびっくり
悪く言ってるわけではなく、外から見てるのと内から見てるのでは違うんだなって再認識」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ダルラン 「できない子はまあ どうせ死ぬんで山岸でいいよねと思ってたらこれだ!」
学生サム 「霊能噛みなんだから普通に信頼取りに行けや!>ダルラン」
昼飯 「おつかれ」
妖夢 「お疲れ様でした。」
モードレッド 「お疲れ様」
軍団っていう 「>モード あ~、黒もいたね…結局桜ルートやってないので知らない」
モナーGM 「お疲れ様です」
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
セバスチャン 「ダルラン狐と。」
学生サム 「お疲れさん」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ダルラン 「できない子があそこで狼臭い狩人COなんてするから・・・」
学生サム 「妖夢真で見てるんなら吊られんよ>でっていう」
セバスチャン 「お疲れ様でした。
学生サムが狂人か、なるほど吊りたい訳で。」
モードレッド 「本家の人気投票だと流石に赤より青のが強かったな
両方知ってると赤のほうが人気出るんだろうけど」
軍団っていう 「これだからカエル野郎は…」
ダルラン 「おかげで●にも信用が出たが狼ェ」
学生サム 「狂人だからな>セバスチャン」
ダルラン 「あっこで狩人COなんてしなけりゃ黙って吊るしてリインとの勝負にできたのに」
シン・アスカ 「あっこで狩人COしてもしなくても
セバスチャンがCOしてた可能性はありそうだけどなーどうだろ?」
モードレッド 「それ狐勝ちじゃないですかやだー>ダルラン」
学生サム 「>ダルラン
妖夢吊りじゃなくリイン吊りに動けばよかったんでね」
ダルラン 「セバスが出なくてもない子吊るせたかなーとは
サムで終わりそうな気配だったんだが狂人とはな」
学生サム 「妖夢吊られんかったらダルラン噛み発生しねーし」
ダルラン 「真面目にリインは吊れんだろで
よーむならなんとかなったかなあとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあ二度も噛むんなら村勝てばいいんじゃないの
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
学生サム 「信頼勝負で狼吊っちゃうと占い候補噛みするんよ」
リインフォースⅡ 「ん、問題なし と」
妖夢 「お疲れ様でした。」
モナーGM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
軍団っていう 「お疲れ様っていうwww」
セバスチャン 「お疲れ様でした。」
シン・アスカ 「いやーほれ」
リインフォースⅡ 「ダルラン狐なら「CO早い」って思ったんですがねぇ」
学生サム 「おつかれ真占い。3日目で真と確信してたよ」
ヒロインX 「お疲れ様です」
ダルラン 「実際リイン狼に見えたし(震え声」
リインフォースⅡ 「まぁいいや っとー」
妖夢 「2度噛むしかなかったんですよね、灰の数からして。」
シン・アスカ 「共有の意見ではダルラン切るか妖夢切るかの二択で
相方がダルラン、俺は妖夢切る感じだったんだよな」
モナーGM 「お疲れ様です」
学生サム 「>リイン
俺も思ったw」
シン・アスカ 「妖夢切る理由は輝夜のツッコミが極めて納得行ったからなんだけどさ」
リインフォースⅡ 「軍団っていうは狩人じゃないなら人外 が有っていたのは行幸
妖夢さんはよく囲わなかったなぁ というか」
セバスチャン 「ダルラン2回かむかー?って思ったんですが、
リインの動きが超信頼とるぞーって感じにみえたんですよね。」
軍団っていう 「残念ながら…狂人はもう霊界にいるんだよ(涙)」
モードレッド 「お疲れ様」
学生サム 「俺に〇投げるリインが狼なわけない」
ダルラン 「でっていうは初日から吊るせばいいのに」
セバスチャン 「あ、できない子がなげた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました