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22人改め17人普通村村 [2645番地]
~22人村なんてなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon モナーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 昼飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon ヒロインX
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 山岸
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(生存中)
icon 軍団っていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon でっていうW
 (大嘘憑き◆
D4RNFS49bM)
[村人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon リインフォースⅡ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon シノビ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon セバスチャン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(死亡)
icon モードレッド
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 学生サム
 (えんだか)
[狂人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2013/04/06 (Sat) 12:27:56
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
  ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
GM 「一時開始予定です」
巡音ルカ 「よろしくね」
GM 「おや、いらっしゃい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → モナーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 457 (モナー)」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
昼飯 さんが村の集会場にやってきました
モナーGM 「AAは自由
超過ならいつでも噛みは許可
早噛みは狼視点で詰みの場合は許可
狐遺言も自由
できない子 「よろしくね」
昼飯 「よろしく」
できない子 「スレでも言われているけど、22人デフォルト設定は辛いと思うよ」
モナーGM 「出現役職:村人10 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼4 狂人1 妖狐1 埋毒者1

役職はこんな感じです」
できない子 「17人村から狼の数変わってないのに3吊り増えてるとか言う鬼仕様なので
狼追加しても尚辛い」
モナーGM 「ああー、狼5の方がいいですかね>できない子」
巡音ルカ 「無理せず17でもよかったとはボクは思うよ」
できない子 「あれ?
ごめん、3Wじゃないんだ」
できない子 「一応、昔は
http://www12.atpages.jp/yaruo/jinro/log/861.html
22人は5Wになっていたかな」
モナーGM 「んじゃ、狼5のほうにします」
昼飯 「毒がいるから1w増えてるってこと?」
できない子 「4Wで勝負になるかは何とも言えないけど
やや狼不利かな。
5Wだとすこし狼有利って感触だけど」
巡音ルカ 「17と癖が違うからね
いっそのこと恋人混ぜてみるのも面白いかも知れないよ」
ヒロインX さんが村の集会場にやってきました
ヒロインX 「よろしくお願いします」
できない子 「あれ、ってかこれ暗殺者居るじゃん
ちょい待った」
モナーGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
できない子 「んん。どうだったかなあ」
昼飯 「暗殺はオプションつけないとでないはず」
ヒロインX 「暗殺者は23人以降に出現するものと記憶してますね」
モナーGM 「まあ、人が集まったら聞いてみましょうか」
ヒロインX 「毒狼は毒狼と表示されるかと、埋毒者とは区別されるはずです」
できない子 「まあ、暗殺者は置いておいて
毒付き5Wなら昔のバランスでいいのでは」
山岸 さんが村の集会場にやってきました
山岸 「よろしく」
できない子 「あ、暗殺者はオプつけないのでないのね
それならこの設定で問題ないと思っているけど
まあ、入ってくる人次第だね」
モナーGM 「いらっしゃいモナー」
昼飯 「ちょっと離席」
ヒロインX 「人狼追加のオプションとは、初めてみますね」
モナーGM 「真紅鯖になってから22人普通村ってなかなかないですよね>ヒロインX」
できない子 「14人村に狼追加のオプションをつけるとか言う噓みたいな村が昔あったな」
ヒロインX 「>モナーGM
そうですね、お祭り村などであるぐらいでしょうか
たまにこのように突発的に建ったことは何度かありましたが」
モナーGM 「なんとゆう、鬼畜仕様…>できない子」
できない子 「更に希望制までついていたので、
悪いプレイヤー達が狼希望して狼が圧勝でしたまる>GM」
巡音ルカ 「14は村すごい有利だから1W追加はいいスパイスになるとは思うんだよね」
できない子 「22人村、昔も某ベテランの人が立てようとしてたけど、
埋まらなかったような記憶が
やっぱり慣れない配役には入り辛いんだと思う」
モナーGM 「集まらんねえ…
やっぱお昼時はまずかったかな?」
仮 さんが村の集会場にやってきました
山岸 「昔はよく立ってたけど最近はとんと立たなくなったね」
「よろしく支援」
できない子 「希望制さえついてなければ悪く無いね>ルカ
14のバランスは今は正直崩壊してて、狩人無しにした方がいいと思う」
ヒロインX 「確か22人は集まらずに17人になったのでそのまま始まった村ですかね」
「横から話題に便乗させてもらうと
22村やりたいならバーボン行けっていう風になったのよね」
巡音ルカ 「>できない子
そんなもんなのかな?
ボクはあまりその配役はやってないからわかんないけど」
ヒロインX 「恋人ありと恋人なしで差別化を図るというのもいいかもしれませんね」
モナーGM 「支援感謝!!
ああ、バーボンは22人ですな>仮」
昼飯 「バーボンってQPつきじゃなかったっけ」
unknown さんが村の集会場にやってきました
輝夜 さんが村の集会場にやってきました
「あと、30分経ってもこんな感じならオプション変更してはいかがでしょうか?」
輝夜 「はったらっかないー」
「輝夜は潜伏占い師ね、わかるわ…」
unknown 「unknown さんが登録情報を変更しました。」
unknown 「unknown さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4035 (プリズムっていう)」
輝夜 「13、14は、バランスがどうのこうのというより
玄人好みになりすぎて、そこに初心者が入ったらすごくやりにくいってことで今の内訳になったという経緯が」
モナーGM 「んじゃあと30分して埋まらなかったら17人にしよか>仮」
できない子 「昔は14人は狩人無しで、割にいいバランスだったと思う>ルカ
グレラン村になりがちだけど
14人3Wは流石に狼がちょっとやりやすいかなという気がする。

そういう村を希望制にすると、
村を赤く染めることを生き甲斐にしている悪い狼が喜んで入ってくる」
unknown 「unknown さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:unknown → ミラクルでっていう」
巡音ルカ 「霊能になったら結果出すだけでいいんだよ>輝夜」
巡音ルカ 「ここまで中身バレバレなのもないね」
ミラクルでっていう 「『俺様はでっていうwwww』『革命を起こしてやろうっていうwwww』『でっていうを占っただけで信用が損なわれる!』『でっていうだからとはいえ初日で意味なく吊られる!』『何故だ!』」
巡音ルカ 「固定RPとかそういうのとは違うような気がする」
昼飯 「そういうものだ>でっていう」
ヒロインX 「【紅番外】初めての頃に思いを馳せる普通村 [2605番地]
~~やる夫村4周年メモリアル・第二部 普通村side~~

直近の22人村はこちらのようですね、どうやら恋人ありのようです」
巡音ルカ 「>ミラクル
とりあえずアイコンでヘイトつりされる覚悟はしておいたほうがいいよ」
「うおっ、まぶし」
ヒロインX 「でっていうですからね、致し方ありません」
ミラクルでっていう 「『でっていうは意味もなく吊られる!』『何故だ!』」
モナーGM 「うおっ、まぶし」
ヒロインX 「意味はありますよ、でっていうだからという立派な意味が」
できない子 「玄人好みとは言うけれど
14人村で狼に初心者がなってもちょっと何も出来ないとは思うんだよなあ」
モナーGM 「ぼうやだからさ>でって」
できない子 「現状の14人村ね」
輝夜 「狩人いなかったらグレラン村の初日で何にも言う事無いじゃない」
「>でっていう 色が変化するアイコンってだけで初日吊りされるわ…
村によっては禁止されてるし」
ヒロインX 「時にGM、些細なことなのですが村村するのは如何なものかと」
ミラクルでっていう 「ミラクルでっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4035 (プリズムっていう) → No. 7110 (でっていうWFG)」
巡音ルカ 「まあ君さっきの村でも見かけた気がするんだけど、
その時も反対意見あったよね?>ミラクル」
巡音ルカ 「と、なんか半分こ怪人になった」
「サブタイトルは途中で変更できるけど、メインタイトルは変更できたか記憶がない」
できない子 「まあねえ、それは確かにある>輝夜」
ミラクルでっていう 「ミラクルでっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミラクルでっていう → でっていうW」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「少ないならしえーん」
巡音ルカ 「ごめん、眠気がすごい」
でっていうW 「『我々はアイコン吊りを無くさなければならない!』『アイコンで待遇が差別されるなどあってはならない!』」
巡音ルカ 「少し横になっただけで寝ちゃいそうなので落ちる」
ヒロインX 「私もそこについては記憶がありません
不可能ならそれはそれで致し方ありませんね」
「小姑のようでGMには気を悪くされてしまうかもしれないが
村建ての慣例を守っていただけると、その後に村建てする人がやりやすい気がします。
巡音ルカ 「それじゃ、ごめんね」
昼飯 「おつかれ>ルカ」
巡音ルカ は 巡音ルカ に KICK 投票しました
巡音ルカさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
モナーGM 「いらしゃい支援感謝するよ>kari
「>ルカ 俺と一緒に寝ようぜ!」
「逃げられたァァァァ」
モナーGM 「おつかれ>ルカ」
昼飯 「こりゃ諦めた方がよさそうかな」
山岸 「お疲れ様」
できない子 「多分、22集まらないから、17でやってもいいんじゃないかなとすこし思うんだけどどうかな?」
ヒロインX 「>巡音ルカ
お疲れ様です
睡眠は大事ですからね、ゆっくりお休みください」
できない子 「お疲れ様。」
山岸 「開始時間になったことだし少人数村になりそうかな」
モナーGM 「そうだね、今日は17人にしようか
変更してくるよ」
kari 「狼追加オプション無くして、少人数でも良いし
1:30ぐらいまで待っても構わない
忍び さんが村の集会場にやってきました
忍び 「忍び さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:忍び → シノビ」
シノビ 「よろしくでござる」
できない子 「17でやります!って告知すればジャンキー達が集まるよきっと」
モナーGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
妖夢 「みょーん。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → リインフォースⅡ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2779 (リインフォースⅡ)」
でっていうW 「『演説スルーされた…』」
モナーGM 「告知してきたよー」
かりりり さんが村の集会場にやってきました
できない子 「メインタイトルも変更出来るとは」
できない子 「GM乙。」
モナーGM 「集まらなかったらモナーもプレイヤーとして入ろうか」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → セバスチャン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1326 (セバスチャン)」
リインフォースⅡ 「               __ _, -―‐-/ヽ_
                /  ̄/⌒ : : : : : : : : : ヽ:ヽ
            /'  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:∧.:.',
             〃 /.:.:.:./.:./xァヽ.:.:ヽ.:.:.:ヽⅩ\!
            {i ,'.:.:.: /:/ /:ムハ.: 从-ヘ\.:.:.:\
            ヾ |.:{.:ッく  ' イテト }:/イテ圷 .:.\.:.:.:ヽ    では、よろしくお願いしますですよ
              レ'´   V彳V:::j    V::リj}:.:.;小;.:.:.:i
             /\   〉:ゝ   rー;   /.:./: | ヘ.:.:|
                /   \∧.:个 ,、 `_ , イ':.:/.:.:.{  j;ノ    結局17まで待つんです?
            /    /- ヘ弋六>ー< /.:∠:_.:八
              /     ノ|\  \{ V〉〈V/|  `ヽ:ヽ
            ヽ、   ノ {〃 \ ヽ/ / ヽ/ |.: ヽ    少人数で開始するのでしょうか
            /`.:ー─‐l{   く\ <〉≠ }l  |.:.:.:.:\
              //.:.:.:.:./.:.:∧  ニ二孑f   /'  |ヽ:.:.:..:.:\
          //.:.:.:.:./.:.:.,'.:∧     j   〈   l.:.:.ヽ.:.:.:\ヽ   何にせよ、GMは村建て感謝です。
          {:{.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:/     /    \ |.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:}}」
モードレッド さんが村の集会場にやってきました
セバスチャン 「皆様、宜しくお願いいたします。」
モードレッド 「よろしく」
学生サム さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「……」
学生サム 「オッスオラサム」
モナーGM 「こーのジャンキー共めwwww
いらっしゃい」
リインフォースⅡ 「と思ったら埋まりそうな胃既往」
リインフォースⅡ 「*いきおい・・」
シン・アスカ 「(村タイトルをやる夫たちの普通村とかそんなのに直さなくていいのか?)>GM」
カレー さんが村の集会場にやってきました
セバスチャン 「この流れで人が増えてくだされば、待っても問題ないと思いますが
止まるようであれば・・・でしょうか?>リインフォースⅡ」
でっていうW 「人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
)                          (
) で?wwwwwwで?wwwwで?wwwwwっていうwwwwwwwwwww
)            ,rrr、            (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ)))
           ⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛
    /ニYニヽ  ,`ー   \ | |l / \  __つ
    /(゚ )(゚ )ヽ  /|| ,  \.|||/  、 \   ☆
  /::::⌒`´⌒::::\ /  __从,  ー、_从__  \ / |||
  | ,-)___(-、|,/ /  /   | 、  |  ヽ   |l   パァーン!
  | l   |-┬-|  l |ノ/ )  `| | | |ノゝ☆ t| | |l \    パァーン!
  \   `ー'´   /゙─ー`// `U ' // | //`U' // l
     ̄ ̄ ̄ ./   /   W W∴. |      /
       /    ☆   ____人___ノ
                  ヾ      ≦ 三」
カレー 「間に合ったようだ」
セバスチャン 「と言ってる間に埋まりそうですね。」
モードレッド 「『騎士は聖剣ぶっぱしてればいい王とは違うんですよ』
誰のことだろうな」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
モナーGM 「いやはや自分が立てた村に人が来るとうれしいね」
シン・アスカ 「あとめっちゃ腹いたくなってきたから3分だけ離席!」
「サムが学ラン着ている…」
モナーGM 「埋まったね」
妖夢 「無事埋まったようですね。」
昼飯 「埋まったようだな
こんなにも17人村と22人村への意識の差が違うなんて」
「シンの腹痛はきっと刺されたな」
モナーGM 「ではシン君が帰ってきたら始めようか」
カレー 「カレー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カレー → 物部布都
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4270 (物部 布都)」
ヒロインX 「よし、決めました
でっていうより先にまずそこの赤いのを処刑しましょう」
でっていうW 「\\   で ー っ て い う ー う ー ♪ で ー っ て い う ー う ー ♪  //
  \\     で ー っ て い う ー う ー 、 で っ て ー い う      //
   \\        で で で っ て ー い ー う ー ♪          //
       ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、       ,、 ,、      ,、 ,、
    , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))>   , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))>
   ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i   ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i
     ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ     ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ
     (    )   (    ).   (    ).    (   ).     (    )   (    )
    ,、 ,、      ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、      ,、 ,、     ,、 ,、       ,、 ,、
 , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))>   , - (゚(゚ ))>
( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i
  ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ
   (   )     (   )     (   )    (   )    (   )     (   )    (   )」
モードレッド 「クレジットが4番目になったからきっと
いろいろ苦労しているんだろうな……」
物部布都 「>昼飯
我は22普通でもよかったのだがな、お昼を作ってー食べてー確認してーとやっていたら知らない内に」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 軍団っていう
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1428 (軍団っていう)」
シン・アスカ 「戻り」
ダルラン 「22なら恋人つけようぜという」
セバスチャン 「22だとバランスが難しいのですよね。」
モードレッド 「蜥蜴と脳筋の王どっちから吊るか迷うなぁ」
妖夢 「22人は長いですからねぇ…。
恋人が居ればまた違いますが。」
シン・アスカ 「22は時間と体力消費するからな。
まぁ休日ならいけるんじゃ?という気もするが。」
昼飯 「単純に時間の問題もあったというわけか>布都」
軍団っていう 「それでもダルランは恋人にはなれないがなっていうwww」
シン・アスカ 「俺個人なら22よりかは17が好みだ。」
できない子 「恋人無しの村狼ガチ殴り合いも面白いものだよ」
でっていうW 「        /ニYニヽ  でっていうwwwwwwwwwwwww
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
   (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
  /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
  ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
       \   |r-_,,..、;;:::´
        |  |:::::  ヽ::::::
        |  |:::::   ヘ::::::::
           `::::::     ::::‘;:::::
          ::::ヽ::::     :::::ヘ::::::
          ::::|::::/     :::::\:::::::
           ::::―|::::     :::|::::ヘ:::
           :::::::::/::    :::::\:::::
            ::::::|∠:      :_/:::
             ::::\:::      :::\::::
             ::::|::::::::::      :::_:::::
              :::::/:::      :::/\:::
              ::::::\::::      :::::::|
          ::::::`:::,::::::::::|        \:',:::::":,`::::::::::::
          ::|:::::-::[-::: ̄:/:::  ::\:::―|:,:::/\-:::冖:::::::ヘ::
   人从 人从 ::::\、´<::-::   ::-::、:::、_:/::::::\::、::´:,::-:::从人从从」
モナーGM 「さて、始まる前に言っておくがモナーGMのプレイヤー時の就職率
は7割を超える。そして今は初日に噛まれるGM…
言いたいことはわかるね(ゲス顔)
昼飯 「たまには22人も面白いと思ったんだがな」
物部布都 「そういうことだな>昼飯
まあ、昼前にはPCつけていなかったのだがな(どやぁ」
できない子 「でっていうWの投票を確認したら始める」
モナーGM 「さて全員集まったし始めようか」
軍団っていう 「ああ、初日狐ですね、わかりますっていうwww」
昼飯 「すまん、ちょっと離席!3分以内に戻ってくる!」
ヒロインX 「狂人に就職していただけるとはなんと素晴らしいGMなのでしょうか」
できない子 「始めるよー!」
妖夢 「初日役職?
まぁなんとかなりますよみていてください。 >GM」
ダルラン 「私は恋人になるのではなくQPで暴れるのが好きなのだよ>軍団っていう」
できない子 「あら、じゃあ待ち」
シン・アスカ 「ひ、昼飯ー!?」
リインフォースⅡ 「狩人が初日とか有る訳ないじゃないですかぁ おおげさですねぇ」
シン・アスカ 「じゃあ今のうちにツール起動させておくか」
輝夜 「40秒で支度しな!」
でっていうW 「でっていうwwwwww>軍団」
モードレッド 「22は普通だと大変だから敬遠してた
恋人あればなという感じか」
学生サム 「22人村は寝起きにはつらいぜ」
シン・アスカ 「恋人ありの普通村進行って皆慣れてるのか?
という気はあんまりしないんだけどな」
軍団っていう 「「でっていうwww」
「だが、でっていうwww」
「それでも、でっていうwww」」
物部布都 「恋人ありの鍋ならともかくとしてなぁ>シン」
昼飯 「すまん、今戻った!」
できない子 「22人5W村は初手黒捕捉されても狼がまだ十分に戦える素敵な場所」
モナーGM 「ふむ、では今後22人村はやめておこうか」
できない子 「それでは、行こうか」
軍団っていう 「輝夜ゲーム開始40秒で寝る…に100ジンバブエドルだっていうwww」
できない子 「カウント無しで、体感30秒後に開始」
学生サム 「>GM
特殊村っぺーからなー」
リインフォースⅡ 「進行に慣れてなくても、そこに村があれば・・・」
軍団っていう 「>昼飯 手を洗ったかっていう?」
でっていうW 「輝夜寝ないに300ジンバブエドルだっていうwww」
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 13:14:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
シン・アスカ(共有者) 「また共有か」
軍団っていう(人狼) 「よろしくっていうwww」
妖夢(人狼) 「よろしくお願いしますね。」
昼飯の独り言 「ツッコミしようとしたら
始まっていた」
モードレッドの独り言 「また素村か」
シン・アスカ(共有者) 「しかもまたあんたか!」
できない子(人狼) 「狼かー。応えるなあ」
ダルラン(妖狐) 「狐かー きっちいな」
ヒロインX(共有者) 「共有者ですか、よろしくお願いします」
物部布都の独り言 「ほう、我が霊能者であるか」
リインフォースⅡの独り言 「あんれま」
昼飯の独り言 「じゃあここでいうとするか」
モードレッドの独り言 「また最終日まで生きて勝てばいいや」
シノビの独り言 「ごーざるござるよー」
ダルラン(妖狐) 「適当にやるかね まあ銃殺食らうだろうが」
リインフォースⅡの独り言 「占いですか」
できない子(人狼) 「よろしくね
騙りはどうしようか」
シン・アスカ(共有者) 「決闘でも刺さったぞ!
中の人違うだろうけど!」
昼飯の独り言 「洗ったわ!>軍団っていう」
妖夢(人狼) 「では騙りでもしてみましょうか。」
ヒロインX(共有者) 「また、と言われましても…」
学生サムの独り言 「おい、勝率の低い狂人渡すとはッ」
ダルラン(妖狐) 「・・・いやここで霊能者乗っ取りしようか」
軍団っていう(人狼) 「俺様だってこのアイコンで人狼とかやめてほしいっていうwww」
セバスチャンの独り言 「やれやれ狩人ですか。」
学生サムの独り言 「遺言で下界にアナウンスできるよ」
リインフォースⅡの独り言 「              __
       ,.   ―<   /‐、 `ヽ、
      /  /      r  ',    \
    /   /       、  ∨    ',
       |     ハ   l ∧  |      |
        | | ハl‐|  リ-|、txヘ |  |
        | | レ-、} /ハ圷、ト、 ヽ !| |   ま、狩人初日とか無いでしょう
    r 、 ヽ∨ l{ 、   {::rソ }'\ ∨ ∧
     \\f'Vハヘ. rッ `´ / /,ヘ ∨ ヽ
     rミヘ ヾ|:::| |>. -r</ / |::::∨`ヽ \    大丈夫ですよ大丈夫
     ゞ '  }:::ヽ|f | |〈 { ,イ  !:::::::::::::::::V  \
     ∧ー‐〈|V´ |∧||_/'  /::::::::::::::::::∧.   \
     〈 ` ¨´/'  | ヽ∨ ,.イ´ ̄〈`ヽ、:::::::ヽ     \
     〈` ー‐〈  ∧ |ヘ/-  r‐┐Vr、 `ー‐ヘ     ヽ
     ヽ ___/   \` ヽ    ̄  ∨〉'    〉     ',
               V  ',     \ _/     |
                |   |        \         |」
ヒロインX(共有者) 「ああ、違いますね」
軍団っていう(人狼) 「お、妖夢が行くのか?っていうwww」
できない子(人狼) 「それなら任せるよ。」
「◆モナーGM さてさて、モナーの役職は…

あっ…、(察し)」
ダルラン(妖狐) 「まあこういうこと言ってると初日に死ぬわけだがこー」
軍団っていう(人狼) 「俺様囲うのか?(ニヤニヤ)」
シン・アスカ(共有者) 「よかった、みのさんが中の人じゃなかったんだな……」
妖夢(人狼) 「布都さんに○でCO予定です。
噛みは130」
ダルラン(妖狐) 「まあブラフブラフ
どうせ村だろう」
できない子(人狼) 「緑ロラで狼が全滅するという事実」
学生サムの独り言 「ね、ネタバレはやめてよね!」
ダルラン(妖狐) 「下界にこんなこと言ってるんだから」
物部布都の独り言 「なるほどなー>GM」
できない子(人狼) 「昼飯ぐらいは対応する」
昼飯の独り言 「メタになりそうだから言わなくていいんだけどそういうこと>GM」
学生サムの独り言 「わかった!狐だ狐やんやな!>GM」
「◆モナーGM さてさてモナーの役職は…

あっ…、(察し)」
軍団っていう(人狼) 「おK、それじゃ初日ちょっと頑張らないとな!っていうwww
まぁ、期待するなよ」
ヒロインX(共有者) 「鍋の方ですからね、こちらではあまりお見かけしないでしょう」
シン・アスカ(共有者) 「基本作戦は普通にFOとかでいいと思うぞ。
まぁそれくらいで。なんかアドリブで騙るなら好きでいいんじゃないか?」
ダルラン(妖狐) 「やっぱり占いにするか」
学生サムの独り言 「あとどっかに村建ての仕方~というのがあった気がする」
シン・アスカ(共有者) 「悶々さんとかは時々見かけるのにな……」
昼飯の独り言 「大事なことなので2回言いました」
学生サムの独り言 「大事なことだから(ry」
昼飯の独り言 「って言わなくてもいいわ!」
山岸の独り言 「面白いと思ってるのか知らないけど必要以上にゲームにGMが干渉するのって
よくないよ」
モードレッドの独り言 「そういうゲームにかすうすることは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リインフォースⅡ は シノビ を占います
妖夢 は モナーGM に狙いをつけました
モナーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(モナーGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
昼飯 「おはよう、みんな!昼飯食べたか!
俺も焼き芋食った!あとGMが不吉なこというからメタりそうなんだが・・・
役職はCOを頼むぜ」
ヒロインX は モードレッド に処刑投票しました
物部布都 「さあ、朝だ! 占い師は出るがよい!
なあに、GMが就職などしていることなどあるまい(フラグ」
でっていうW 「さあ お前らのCOを数えろっていうwwwwwwww」
セバスチャン 「おはようございます。
GMの夜の発言に殺意を覚えつつ、
本日の朝はフランスの紅茶として有名な
マリアージュフレールをモーニングティーと致しましょう。」
妖夢 「占いCO、物部布都さん○」
軍団っていう 「「おらー、朝だぞ起きろっていうwww」
「これからでっていう軍団が華々しく活躍するっていうwww」
「あ、そこのでっていうWはハブられてるでっていうだからっていうwww」」
できない子 「おはよう。」
リインフォースⅡ 「占いCO
シノビ ○」
輝夜 「はーたーらーかーなーいー
はたらかない」
学生サム 「おかえりなさい貴方!
今日は軍団っていう吊りにする?
それともでっていうWつりにする?」
ヒロインX
               __   ―
           ,x ≦´ニニニ≧s、  Yi
         < ’゚'*ニニニニニニヘ  リ
      /     Y|ニニニニニニiイ
     /       イ-::‐::≠ミ、ニニニi
   ー イ    /   _ /  iヽヾニニヽ       _
    /     ./ i \  { |   | i:!ヘヘiイ        /
.    {  /´i/ ヘ__ ヘ. ――i.  i ′',     /   /
    .{ /   '  ヽ>:’:::::::::::::゚。 iヽ  〉  /  /
   ..:::′ ̄≧ュ、<:’:::::x≠ミ ヾi::::::〉イ /   ./
 /_:::::::>''´ ̄’゚。>':::::>''ヾヽ::イ-:iイ::/-./
    i/   < .:::::>’:::::\:ヾ::ヽ/ニニ/
          > 〈:::::::::::::::::>イ )ー‐ '
            /ニYニニニヽー'
            ヾニ.ヘニニイ
            i /  \ i
            '      `

ヒロインXの エクスカリバー!」
リインフォースⅡ 「初日:シノビ
まぁ何でしょう、普通に隣り占いでいいやという感じがしましたので
普通に右隣のシノビさんを占います。
赤いマフラーとかって忍んで無い気がしますがきっと気のせいですね。
マフラーじゃなくてマントかもしれませんが。」
妖夢 「いやはや、占い師ですか…。
同一作品には布都さんと輝夜さんが居ますがどちらにしましょうか。
従者という立ち位置が似ている布都さんで。」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ダルラン
海軍提督の私が占いCO 物部布都○」
モードレッド 「おはよう」
山岸 「おはよう」
シノビ 「おはようでござる」
昼飯 「占い2?
霊能出てくれ」
セバスチャン 「2CO○進行ですので、霊共有もでましょう。」
ダルラン
理由
隣占いである
学生サム 「占い2?あ・・・(察し」
ヒロインX 「共有CO」
シノビ 「ふむ。寝るでござる」
リインフォースⅡ
              ,rェ=ェx、       _
            ィ彳´    ヾ;、__ -=≦、: : ヽ
           .〃      , ': : : :\ : : : \ : : :、
           {i      //: :/ ,、: : : :、: : : :.ヽ : : :.
           i!    ./ : / : ;' / .V: i: : ヽ; : : :iヾx∧
             ヽ   ./.;.' i': : .! i  Ⅵ,: : :} \: l i〃ヾ.   まぁ、霊とかも適当に出てくださいな
               /!:i: :.{ : : | |⌒ヽヾ!\|'⌒ヾN: : : :.i 
                 / |!:|: ∧: :.レ:fテミ、   ,ィfテミ、 |; : : : ::.
               lN\: \{ {Jri}    .{Jri} !\: : : \
                 /\ |丶¨´    `¨´ .j| |i\: : :\     共有もサクサクどうぞ
                   /: :∧`i、  ー= ´  .,∧! :l:!: |i\: : \
               /: :/ /'; :l \      , イ: i: | :|:!: ::Vハ\: :\
               /: ;.ム=l :|L=≧ ≡≦:r1_|_.l .l:|: : ::Vハ \: ヽ
               /: : ///∧:∧:!   ',.  √ヽ } ∨イ≧=x::Vハ  ヾ::} 狩人が初日とかは無い って信じてます
          /; : : ://///∧/∧  ',ヽ{ヾr/ ! .i////}:ハ:\:\ jノ
         //: :////////i//∧  ∨ √i .|  |///.:!/∧: :\:\
        / :/: ://///ム=-イ \/\  〉;|::::| | // >ト、//\: :\:\   多分 きっと
         / ://`ー=イ_, r=┤   `ヽ>' ':,::::i:!'〈イ´ i  ヾ//\: :\:\
        ./ /      /: :i:|: :.!     \  ':;::|! 〉  l\   `ゞ=-\: Vハ
       /: { 、_. -=く : : : l:l: :.:|      \ ':;| ./   l: : :\     :}::i: : }」
輝夜 「あわてるな>ダルラン
改行が2回も挟まってるで」
物部布都 「あれ!? 我◎!?
我霊能者なんだけどそんな結果で大丈夫か!?」
でっていうW 「占い3だっていうwwwwwwwwwwww」
セバスチャン 「ダルランさんは30秒付近ですか、
だいぶ様子見ですが3人目と。」
昼飯 「あ、ダルランもいたか
ちょっと遅かったがまぁ気にしなくていいか」
モードレッド 「聖剣ぶっぱ(笑)」
軍団っていう 「妖夢が一番早いCO、次にもう一人っていうwww
こりゃ2COで打ち止めなのか?っていうwww」
シン・アスカ 「共有CO 相方あってるぜ」
ダルラン 「○なので様子見させてもらった ふむ、対抗二人出てきたと」
昼飯 「2人霊能占いかよwww」
妖夢 「うわぁ、また無駄占いですか。
今日は運があるんだかないんだか。」
学生サム 「霊能初日ならええか」
輝夜 「大丈夫だ問題ない」
ヒロインX 「相方あってます、どうしましょうか」
できない子 「なんだっていい!でっていうを吊るチャンスだ!」
リインフォースⅡ 「ほうほう、対抗初手囲い無しですか」
モードレッド 「共有だと……
ああ、国と同じように村を滅ぼすというやつか」
山岸 「問題ないよ」
軍団っていう 「ダルランが一番遅いCO
そんで共有、霊能も出てきたなっていうwww」
物部布都 「どういう視点だ・・・>サム」
ダルラン 「って霊能者か! ちぃ隣占いで外したかそこは申し訳ないな」
セバスチャン 「共有FO 占いの○が2つ霊脳と被ると。」
でっていうW 「\\   で ー っ て い う ー う ー ♪ で ー っ て い う ー う ー ♪  //
  \\     で ー っ て い う ー う ー 、 で っ て ー い う      //
   \\        で で で っ て ー い ー う ー ♪          //
       ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、       ,、 ,、      ,、 ,、
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   (   )     (   )     (   )    (   )    (   )     (   )    (   )」
輝夜 「軍団って言うちょっと把握遅いわね」
学生サム 「>できない子
うおおおおおお!でっていう吊りダッ」
昼飯 「なるほどな、グレー広いが
まぁいいだろうな」
妖夢 「FO感謝します。
基本的に占わないと死ななそうな人から占っていきますね。」
リインフォースⅡ 「無駄占いも無いし
まぁ、悪くはない出だし。 後は私が生きてればですがねー」
シン・アスカ 「まぁグレランでいいんじゃないかな。」
輝夜 「どういう視点してんの
なんつって」
ヒロインX 「まあグレランでいいでしょうかね」
輝夜 「なんつって」
セバスチャン 「霊脳はCOしてらっしゃいますよ
物部布都様です>学生サム」
シノビ は 輝夜 に処刑投票しました
モードレッド 「グレー広いな
狼も判断つかん時代になってればいいけど」
できない子 「リインフォースは、対抗に囲いが無いことより、
自分にバランス護衛では絶対護衛が来ないことに
そこに気をはらうべきだと思うんだ」
学生サム 「んぁ?ふとチャン霊能なんかprpr」
軍団っていう 「しかし2COだった時点で何か約賭けでも起きたかって身構えてしまったっていうwww
GMのフリ的に考えてっていうwww」
昼飯 「グレランというなのでっていう吊りが開始される予感(キリッ」
リインフォースⅡ 「別にグレランで良いでしょう >ヒロインX
狩人吊らない進行! って事で指定しても別に文句は言いませんが」
ヒロインX 「よし、もはや手加減の必要もなし!!
死ねぇええええええい!!
エーックスカリヴァ―――――!!!」
妖夢 「呪殺が出るといいですね。
狙えるほどの腕はないので、運任せですが。」
学生サム 「>セバスチャン
ナンダこの男…紳士!」
シノビ 「冷気死すべし慈悲はない」
ダルラン 「スマンな ただまあよーむは囲ってない あってシノビだけなのでガンガングレ狭めてくれ」
でっていうW 「2人無駄占いかっていうwwwwwwww?」
山岸 「ダルランが遅いというのは別に構わないし占い理由が単純なのも何も悪くない。
ただ遅かった上に占い理由が短いのにどうしてそんなあわてて貼ったような
感じになってるのかって事の方が問題。」
学生サム 「>昼飯
HAHAHAそんな馬鹿な(投票済み」
できない子 「そうは思わない?」
軍団っていう 「>サム 3-1-2だっていうwww
オーソドックスだろっていう?あ、昔ルーズソックス流行りましたねっていうwww」
物部布都 「          __
          i_xヽ
        >ノ_x、i
        γ',ゝ`´ヽ    prprするな>サム
     __|(ノメノリノ)_____
    /   ノハ) ゚ -゚ノハ     ./\
  /| ̄ ̄ ̄ ∪ ∪  ̄ ̄ ̄|\/
    | 誰か拾ってください ..|/
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ヒロインX 「既に朝一で赤いのに投票済みなんですがね(キリッ」
昼飯 「ははは>サム」
輝夜 「バランス護衛って、されてる所ほぼ見た事が無い
だいたい自分が真目だと思った所護衛するでしょう」
ダルラン 「というかそんな気合入れてでって吊りにいくなよ・・・・・・
黙って投票すればいいのに」
リインフォースⅡ 「◇できない子 「リインフォースは、対抗に囲いが無いことより、
自分にバランス護衛では絶対護衛が来ないことに
そこに気をはらうべきだと思うんだ」
それ言うかどーか迷ったんですがねー
ぶっちゃけ私の中にバランス護衛って考え無いんですよ。
ツッコミ入るなら、この村にはそーゆー人がいるのかって事で
そこが狩人でもそこに流される狩人がいても困るので、返答はしますがね」
でっていうW 「アイコン吊り反対っていうwwww」
セバスチャン 「紳士ではなく、悪魔で執事ですから。>学生サム」
できない子 「でっていうは気合いを入れるところまでがでっていう吊りなんだよ>ダルラン」
軍団っていう 「>昼飯 でっていうまだ昼飯食べてないっていうwww
あっ…(察し)」
学生サム 「>物部布都
じゃあなにすればいいんですか!prpr以外に!」
モードレッド 「なんの!
我が麗しき父への叛逆!」
昼飯 「よし、こしあん派なのかつぶあん派
みんなどっちなのか聞いておこう!
俺はこしあん派だ!」
輝夜 「護衛が来ないよー護衛欲しいよー(スティック
っていうのを言わないと護衛が貰えないとかそういう話でも無さそうだし」
セバスチャン 「共有占いでなければ、無駄占いというのもあれなんでしょうが。
3-1の霊脳占いは確かに若干残念としか言えませんね。」
ダルラン 「コピペ間違えただけでそこまで文句言われるのは心外だが>山岸」
モードレッド 「糞親父は死んだ(笑)」
昼飯 「アイコン吊りなんてする気ないよ(棒)<でっていうW」
リインフォースⅡ 「なので、そゆこと言う奴が出たので言いましょう
狩人は「バランス」何て考えずにお願いしますよ と
発言で偽に見られたら、それは私の責任ですがね」
学生サム 「>セバスチャン
キャーアクマヨー
でも人狼とどう違うんです?」
妖夢 「私が噛まれなければ後はなんとかしましょう。
○なり●なり出すんで。」
軍団っていう 「ヒロインX…いったい何青王なんだ…」
物部布都 「             ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、      そうだな・・・我に弟子入りして仙人をめざしてもよいぞ?>サム
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'」
セバスチャン 「私もこしあん派ですね。
つぶあんは歯に皮が挟まることがあるのがちょっと・・・>昼飯」
ヒロインX 「生き残っていたら指定してあげますよ(ニッコリ>モードレッド」
山岸 「別に霊脳○出してるのが噛まれても問題もなく霊軸にすすめるねってことで
霊占いは悪くはないよ」
できない子 「いや普通にするんじゃない?>輝夜」
学生サム 「俺はこしあん」
シン・アスカ 「駄目だこいつら……早く何とかしないと……」
妖夢 「出す、という言い方は語弊がありますかね?
まぁいいか。」
軍団っていう 「やっべ、俺様もこしあん派だっていうwww
昼飯吊れないっていうwww」
昼飯 「なるほどな>セバス
俺も弟子にしてくれ!>布都」
できない子 「私が悪者みたいな言い方はやめてください!」
でっていうW 「ふざけるなっていうwwwwwwwww>昼飯」
ダルラン 「それは騙りでも○か●は出すね>よーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 は できない子 に処刑投票しました
でっていうW は 昼飯 に処刑投票しました
ダルラン は でっていうW に処刑投票しました
シン・アスカ は でっていうW に処刑投票しました
モードレッド は でっていうW に処刑投票しました
妖夢 は シノビ に処刑投票しました
山岸 は セバスチャン に処刑投票しました
できない子 は 輝夜 に処刑投票しました
物部布都 は できない子 に処刑投票しました
リインフォースⅡ は モードレッド に処刑投票しました
昼飯 は でっていうW に処刑投票しました
軍団っていう は 山岸 に処刑投票しました
学生サム は でっていうW に処刑投票しました
セバスチャン は モードレッド に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 1 票 →輝夜
昼飯1 票投票先 1 票 →でっていうW
ヒロインX0 票投票先 1 票 →モードレッド
山岸1 票投票先 1 票 →セバスチャン
軍団っていう0 票投票先 1 票 →山岸
でっていうW5 票投票先 1 票 →昼飯
輝夜2 票投票先 1 票 →できない子
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →モードレッド
シノビ1 票投票先 1 票 →輝夜
妖夢0 票投票先 1 票 →シノビ
セバスチャン1 票投票先 1 票 →モードレッド
モードレッド3 票投票先 1 票 →でっていうW
学生サム0 票投票先 1 票 →でっていうW
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →でっていうW
物部布都0 票投票先 1 票 →できない子
ダルラン0 票投票先 1 票 →でっていうW
でっていうW を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレッドの独り言 「殴りあいたかったのに!のに!」
ヒロインX(共有者) 「妖夢さん真狂、リインフォースⅡさん真狼、ダルランさん狂狐」
学生サムの独り言 「でっていうごめんな…俺村なら投票しなかったけど」
軍団っていう(人狼) 「うはっ、兄弟吊りとかえげつねえっていうwww」
リインフォースⅡの独り言 「軍団っていうには集まらないのですね」
できない子(人狼) 「こういう展開ってどうすればいいのか迷ってしまうよね」
昼飯の独り言 「順当な吊りだな」
妖夢(人狼) 「どっち噛みたいですか?」
学生サムの独り言 「え?まさか狼?そんな馬鹿なHAHAHA」
ヒロインX(共有者) 「と、考えると物部さんの偽を考慮しましてですね」
シン・アスカ(共有者) 「流れがいろいろひどかったなという印象」
モードレッドの独り言 「あと、ゲームに関することは霊界で喋ってろ
それが冗談でも>GM」
輝夜の独り言 「バランス護衛でなら護衛が貰えないとかいう話になるんだったら、
霊能護衛する狩人だったら、護衛が貰えないって言う話だって出来る」
昼飯の独り言 「これはアイコン吊りじゃなく
純粋な寡黙目吊りだな」
リインフォースⅡの独り言 「ただ、そこ狩人ありえるから困る
狩人じゃないなら吊りたい」
できない子(人狼) 「リインフォースが真に見えてそこに護衛がついてそうである」
学生サムの独り言 「でーダルラン狐か?遅さ的にはそうだが」
シン・アスカ(共有者) 「物部布都偽だとしても二重○もらいな以上、ちょっとどうしようもねえんじゃないかという
気はするけどな、CO遅かったのは悪印象なのは頷くけど」
ヒロインX(共有者) 「◇リインフォースⅡ 「別にグレランで良いでしょう >ヒロインX
狩人吊らない進行! って事で指定しても別に文句は言いませんが」

これで狼の発言に見えましてですね」
学生サムの独り言 「あの人ならそんなんに構わんだろうっていう気はする」
輝夜の独り言 「でも、霊能がでて嘆けとは誰も言わない」
できない子(人狼) 「昼飯がちょっと役っぽいんだけど」
昼飯の独り言 「サムはしばらく放置でいいだろう」
シン・アスカ(共有者) 「モードレッド落とさなくていいのか?」
軍団っていう(人狼) 「わかるリインの方が付きそう。」
できない子(人狼) 「霊能噛んで、ダルラン抜きでもする?
銃殺でたら死ぬルートだけど」
ヒロインX(共有者) 「占い師が三人だったので初手吊りは思い留まりました」
モードレッドの独り言 「お前は楽しませたかったのかもしれんが
オレはクソみたいな気分になった」
妖夢(人狼) 「霊噛み行きますか。」
軍団っていう(人狼) 「信頼勝負だが、妖夢は大丈夫なのかっていう?」
ヒロインX(共有者) 「勝手に落ちていくでしょう(キリッ」
シン・アスカ(共有者) 「どういう発想なのかはさておいて。
ただでっていうW落とす以上多分モードレッド両吊りはあんまり受け入れられないかもな」
できない子(人狼) 「うん、ちょっと苦しいけど頑張ろう」
セバスチャン は リインフォースⅡ の護衛に付きました
ヒロインX(共有者) 「困ったものです、どうなりますかね」
できない子(人狼) 「霊抜きは信頼ではない
占いはどちらかは将来的には噛む」
シン・アスカ(共有者) 「でっていうW>モードレッド>山岸って順番で落とすと
単にステ吊り連発しますって感じのグレランになるからな。
それなら怪しい発言する奴を落とす方がまだいいさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リインフォースⅡ は 学生サム を占います
妖夢 は 物部布都 に狙いをつけました
物部布都 は無残な負け犬の姿で発見されました
(物部布都 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言      __
    i_,xヽ
  >ノ_メ、i
 γ',ゝ`´`´ヽ    我にお任せを!
  | ( ノメノリ)ノ)
 ノ ハハ)゚ ヮ゚ノハ   霊能結果
 ヘシ ,ヘ.i`:'」つ
 >く_,/___i::ハ>   2夕:でっていうW 
   ~ヒヲ~ヒヲ~
でっていうWさんの遺言 \\   で ー っ て い う ー う ー ♪ で ー っ て い う ー う ー ♪  //
  \\     で ー っ て い う ー う ー 、 で っ て ー い う      //
   \\        で で で っ て ー い ー う ー ♪          //
       ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、     ,、 ,、       ,、 ,、      ,、 ,、
    , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))> , - (゚(゚ ))>   , - (゚(゚ ))>  , - (゚(゚ ))>
   ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i   ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i
     ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ     ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ
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( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i  ( '_,r'⌒゙i
  ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ   ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ    ∠_ ,,ノ
   (   )     (   )     (   )    (   )    (   )     (   )    (   )
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セバスチャン
おはようございます。
役職者の方は結果をお願いいたします。
本日はのモーニングティーはアールグレイをご用意させて頂きました。
ベルガモットの香りが朝の目覚めにはぴったりですよ。」
学生サム 「布都prpr(挨拶)
昼飯の中身が気になったから吊ろうぜ。
中身こしあん(●)だったらおもしれーし。

あとできない子はツンデレだと思うの」
モードレッド 「おはよう」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 輝夜○」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
昼飯 「おはよう
占い見た感じ、リイン>妖夢>ダルランかな
けどダルランはこのあとの発言次第って感じだな

灰見た感じ
サムは占わないで放置して発言落ちてきたら
吊るか考える位置だな
山岸が霊軸進めるとか言ってる、そこは割と早期に色見たいところ」
リインフォースⅡ 「占いCO
学生サム ○」
妖夢 「占いCO、セバスチャン○」
軍団っていう 「占い師雑感
リイン>>妖夢、ダルラン
妖夢はシノビ投票がマイナス、だってそこ妖夢視点灰でしかないし
ダルランは遅い上に慌てん坊さんだからプレッシャー(期待)はかけない。

あと、こしあん派は残したい(個人的理由)」
輝夜 「みょんの投票は狂アピなのかって言う話で」
できない子 「おはよう。」
ヒロインX
            _
          //              _
        _ヽ ヽ__  . s≦ニニ≧ュ、 ― 、`.
      ,x ´      ゚'*。ニニニニニニ≧、 i }
     /           ', }ニニニニニニニi//
    {  .-  ̄  、      }ニニニニニニニ.i'
    ヽ/ // ̄`ヽ_ イ    /  /’<>,_
  ` _''*x  '´      | ヽ `ヽ {´/  i i! i!ヽ iヽ ̄
   ゚'*。 ゚'*。       i  \ `'  / i!i! i`
      ゚'*。  ゚' * 。  > ’イ  __ イ、ィ`ヽ ヽ
        >*。', ̄'*≧s、_/:_:_::::::≧。ノ/
       /::::::::/゚'*。≧>〃i_:_:_:_: ― ->
      .//∨\::::\\__,(  )⌒ヽ:::ノノi
      '´    ー―'`-i_ イヽ- ',_‐≪
               /ニ―――'、
               〉ニニニニニニ'、
                  // ̄´  `´//
               '´        '´

ヒロインXの エクスカリバー!」
モードレッド 「霊能いけるんだ」
妖夢 「◇セバスチャン「共有占いでなければ、無駄占いというのもあれなんでしょうが。
3-1の霊脳占いは確かに若干残念としか言えませんね。」
無駄占いについて回りくどく言ってるのが発言稼ぎにしか見えなかったので。
一票貰いですがでっていう吊りで票が偏り過ぎ、今回は問題ないでしょう。」
リインフォースⅡ 「2日目:学生サム
軍団っていうは完グレにおいて吊りたい気分ですね。
名ので、まぁ正直ネタ発言しかしてない学生サムさんでも占いましょう
霊初日なら別にいっか という発言は好きじゃないってのはあります」
ダルラン 「理由
◇輝夜(88)  「護衛が来ないよー護衛欲しいよー(スティック
っていうのを言わないと護衛が貰えないとかそういう話でも無さそうだし」
◇輝夜(78)  「バランス護衛って、されてる所ほぼ見た事が無い
だいたい自分が真目だと思った所護衛するでしょう」
このあたり妙に冷静なのが気にかかるな
得票ありとはいえ順位低いので占う理由はある」
シン・アスカ 「霊能噛みが予想外すぎて笑う」
セバスチャン 「霊脳が噛まれていると。」
シノビ 「これぞ忍法偽物炙りでござる
妖夢 0 票 投票先 → シノビ」
昼飯 「霊能噛みか」
山岸 「おはよう。」
リインフォースⅡ 「ぶっちゃけ、バランス言って真切られて護衛外されたことありますし
今回はバランス言わないからで偽見られるのかー、
世の中理不尽だなぁ 見たいに思ってましたから
何か責めてる感じになったら失礼 

ただ、村で放った発言に何も影響が無いとは言わせませんよ?  >できない子」
学生サム 「布都がprprされた・・・?狼死すべし慈悲はない」
ヒロインX 「グレラン続行でいいでしょうね」
シノビ 「さて、では小話を一つ」
輝夜 「んー」
昼飯 「ええ、サム占い?
そこは放置位置だと思うのだが」
できない子 「輝夜と昼飯をロラすれば何かしら吊れるでしょうという雑感でした」
ダルラン 「って霊能噛みかい
くそ面倒な んー・・・」
妖夢 「あ、昨日の投票ミスすみません。
対抗の占い先メモる前に投票しました。」
輝夜 「ダルランがさ」
山岸 「霊噛みね。」
モードレッド 「セバスチャン占いは妥当
ダルランはそこ○だすんなら真狂って印象か
サムは占う場所じゃねぇ」
シン・アスカ 「グレラン続行でいいよな、これなら。」
シノビ 「お主らによいことをおしえてやろう
バランス=ゴエイとは」
軍団っていう 「サム占いは好みだが…霊能抜かれて信頼勝負なのかっていう?」
妖夢 「そして霊噛み…厄介ですね。」
セバスチャン 「妖夢様は対抗の○であることを把握しての投票だったのか
教えてくださいますか?>妖夢」
リインフォースⅡ 「ま、別に私が生きていれば良いです
この後の噛みがどうなろうと ね

で、妖夢さんはよー私の○に投票してくれやがりましたね」
学生サム 「>昼飯
俺に構ってほしいから占ったんだろ(てきとう」
輝夜 「ちょっと不安な出方をしていたというか
対抗二人を確認してでた狐とかありそうな」
ヒロインX 「真贋がつかなかったか元々やる気だったのか
それをするだけの理由はありそうですからね」
できない子 「影響があることはそりゃ考慮している。
あ、気にしないとか印象悪いなあと思って発言したんだから>リインフォース」
学生サム 「>軍団っていう
でっていうに好かれてもなぁ…」
セバスチャン 「あ、メモるまえに投票と。」
輝夜 「捨てるしか無いのかなぁって言う」
シノビ 「初日に無様にもゴエイも寄せられず噛まれて死んだ占い師に対して
狩人が「バランスだったんでござる、ごめんでござる。
お主は勇敢な占い師だったでござる。」

そういうための方便でござる。」
ダルラン 「信用勝負だとあまりいい思い出がないとはいえ
まあやるだけのことはやらねばいかん
さて リインとよーむどっちが狼目かなので」
昼飯 「妖夢はセバス占いでダルランは輝夜占いか
霊能噛みなら割と妖夢かダルランどっちか狼っぽいな」
リインフォースⅡ 「昼飯さんにゃー悪いですが
サムさん吊れない位置での人外を狙って占いましたが
残念なことに○でした。」
輝夜 「バランス護衛でなら護衛が貰えないとかいう話になるんだったら、
霊能護衛する狩人だったら、護衛が貰えないって言う話だってなるでしょうに」
シノビ 「一つ賢くなったな、何、別に礼はいらぬよ」
ダルラン 「自分の○にそういうこと言われると悲しいな
本気で占ったの後悔したくなるのだが>てるよ」
妖夢 「把握してませんでした。 >セバスチャン」
軍団っていう 「>モードレッド えっ…サム不穏な位置だから
リイン真目で見てるのでさらに真目ドンじゃね?」
できない子 「私を責めるのは妥当なことだからいいと思うよ
そこで印象を差し引いたりしない」
モードレッド 「信頼行ってもあれだと思うんで
どうせ占い噛みに来るんだろうなーという予想」
セバスチャン 「でっていうWで吊れたからの霊脳噛みという風に見ている方は
いない感じでしょうか?まぁ、5票も集まるとという感じはしますが。」
学生サム 「>リインフォースⅡ
おい!俺が人外ってどんな根拠があるんだ!
布都prprか!prprがアカンのか!」
モードレッド 「サムを占う事自体に文句がある>軍団っていう」
山岸 「シノビの発言量で初日のグレラン抜けれたとは思えないし狼の初手囲いは
ないこたないけど個人的に投票先に○が出されるってのも微妙に僕としては
いい感じじゃないな。」
昼飯 「サム吊れない位置だと思ったのか
俺はしばらく放置して発言によって吊るか決めたかったんだが>リイン
まぁいいか」
輝夜 「でも、霊能がでて嘆けとは誰も言わない
むしろ霊能護衛する狩人なら知らないとすら言う
バランス護衛する狩人なら知らないって言ってもなんもわるくない」
ダルラン 「正直昨日グレ占ってれば私噛まれてもいいので○守れと言えたのだが
まだ○一つだと流石に困る」
シノビ 「お主らも霊界で抜かれて嘆き悲しんでる占い師に対して

お前が真にみえなかったでござる、てめーが悪いでござる。
そんなこといってはいかんでござる。慈悲でござる。バランスっていうでござる」
軍団っていう 「ぶっちゃけ、でっていうW人狼なら初日に騙るなり囲うなりするだろ(鼻くそほじりながら)」
できない子 「正直話の繋がりが不明>輝夜」
妖夢 「サムさん占いは私も考えましたね。
あんまりに発言稼ぎしてるので。
ただセバスチャンの方が優先度が高かっただけの話です。」
学生サム 「なーみんな俺に構うよりはいみよーぜめたふぉるふぉーぜ」
昼飯 「軍団っていうはサム占いでリイン真よりで見ているのか
その辺は割と考えの違いなのか?」
リインフォースⅡ 「何でしょうね グレーからサムは占う位置じゃないって声ありますが
そんなら、昨日から誘導とかあったら又別に考慮したんですがね

昼飯さんだってサムさんに 笑いかけてましたし」
できない子 「いや、バランス護衛する狩人のなら知らない、っていっても悪く無いという主張なら理解出来るけど」
シノビ 「別にしゃべれといえばこのとうり。

だがシノビがあの位置にいてしゃべるのはイメージ戦略上ありえんでござる」
山岸 「初日の流れだけじゃないよ。
前日からの流れもあったのに吊れたかな?ってのを言うのは
思考が浅い。」
ダルラン は 軍団っていう に処刑投票しました
モードレッド 「えっ
サムって多分占い処理終わった後のグレランになったら
一瞬で消えるぜ?白くない限り」
学生サム 「布都prprで俺狼なんて安着だぜHAHAHA」
軍団っていう 「まぁ、バンバン灰占って呪殺出してくれると助かるっていうwww
>昼飯 順番が違う。昨夜の段階でリインが一番真目に見えたってお話だっていうwww」
セバスチャン 「山岸さんは占いがかまれた場合~じゃなかったでしたっけ?
朝1発言見させていただいたのですが>昼飯」
リインフォースⅡ 「中身ねーで無駄に多弁とか疑いますよ そりゃ
そーゆー意味じゃ昼飯なんかも同類位置だったんですがね」
できない子 「ということで話がそれたけど、霊能噛みで○展開なら昼飯を食せばいいと思う
理由は初日の発言がなんの味もしないから」
妖夢 「さて、狼が吊れればいいのですが。」
ダルラン 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 昼飯 に処刑投票しました
モードレッド は 軍団っていう に処刑投票しました
山岸 は 昼飯 に処刑投票しました
輝夜 は モードレッド に処刑投票しました
学生サム は モードレッド に処刑投票しました
妖夢 は 昼飯 に処刑投票しました
シノビ は 軍団っていう に処刑投票しました
ヒロインX は モードレッド に処刑投票しました
軍団っていう は 山岸 に処刑投票しました
リインフォースⅡ は 昼飯 に処刑投票しました
シン・アスカ は 昼飯 に処刑投票しました
昼飯 は 山岸 に処刑投票しました
セバスチャン は 昼飯 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →昼飯
昼飯6 票投票先 1 票 →山岸
ヒロインX0 票投票先 1 票 →モードレッド
山岸2 票投票先 1 票 →昼飯
軍団っていう3 票投票先 1 票 →山岸
輝夜0 票投票先 1 票 →モードレッド
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →昼飯
シノビ0 票投票先 1 票 →軍団っていう
妖夢0 票投票先 1 票 →昼飯
セバスチャン0 票投票先 1 票 →昼飯
モードレッド3 票投票先 1 票 →軍団っていう
学生サム0 票投票先 1 票 →モードレッド
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →昼飯
ダルラン0 票投票先 1 票 →軍団っていう
昼飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒロインX(共有者) 「吊りは妥当、ですね」
モードレッドの独り言 「マジか
これでもくるんだ」
できない子(人狼) 「さって、占いのどちらかに手を付けよう。」
ダルラン(妖狐) 「てるよが狼と仮定するなら
シノビで判別ついたかどうかで」
軍団っていう(人狼) 「まさか生き残れるとは…っていうwww」
学生サムの独り言 「昼飯吊りかーたぶん村だといいなー」
シン・アスカ(共有者) 「いつ占いぶった切るかだよな。
10人には切らないとまずいんだっけか」
モードレッドの独り言 「狐としてはいい位置なんだけど」
ダルラン(妖狐) 「私狐言い出すならそういうことなんでね」
妖夢(人狼) 「ダルラン噛みがわりと良い気がします」
リインフォースⅡ は セバスチャン を占います
軍団っていう(人狼) 「というか狩人候補潰してないのでダルラン一択しかないと思うが」
できない子(人狼) 「私もそう思うよ。勝負かけようか。」
ダルラン(妖狐) 「いや、セバスかサムもあるか
少なくともそこのどこかに●で」
妖夢(人狼) 「そっち真ありそうに。」
ヒロインX(共有者) 「ですね、10人時に1人ですかね」
できない子(人狼) 「昼飯は役持ってる気もするけどね」
ヒロインX(共有者) 「■完グレ
◇できない子◇山岸◇軍団っていう◇モードレッド」
できない子(人狼) 「うっとおしい輝夜も○かみで処理出来て悪く無い」
できない子(人狼) 「ということで、ダルラン噛みで頑張ろう」
軍団っていう(人狼) 「なんで山岸は吊れないのか…羨ましいだろ」
ヒロインX(共有者) 「軍団っていうが妙に狩人っぽい気がしてなりません」
シン・アスカ(共有者) 「まぁ一人か二人は対抗の○に●ぶち込んできそうだが」
リインフォースⅡの独り言 「まぁ、殴り合いってなら頑張りましょう」
シン・アスカ(共有者) 「山岸非役だろうなーくらいかな>グレー」
ヒロインX(共有者) 「それをやるとしたらやっぱりダルランさんになるんですよね、私としては」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セバスチャン は 妖夢 の護衛に付きました
妖夢 は ダルラン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
昼飯さんの遺言 こしあん派COだ!俺が死んでるならそれはつぶあん派の陰謀だ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リインフォースⅡ 「占いCO
セバスチャン ○」
輝夜 「よーするに、世の中いろんな狩人が居て、その中のバランス護衛だけを取り上げてどうのこうのなんてどうでも良いという話>できない子」
妖夢 「占いCO、モードレッド○」
シノビ 「アイエエエエエエエエエエ」
学生サム 「布都ちゃんprpr(挨拶)」
ヒロインX
                      _
            _ -―━・…‐- _ ̄ミ、ヽ
          _/ニニニニニニニ\  } /
     ,ィ   /   `ヽ`iニニニニニニi / ′
   i 、 ', ー'      }ニニニニニニニi               -
     ー '       /  _  i ̄/xニニ\        _  ‐  /
   \ _< ’__ >’ \ i´/  i i!i!\iー'    _  ‐  _ ‐
      ,´/ ̄ .i  \-―`i   / .i! |  _ -._ ‐ /_ ‐
      '´ ̄::::-ヽ*'”:::::::::::ノ' ,':./ ァ', _', ゚/--- ヽ
  _ -―;::::::_ ―― _:: -: ̄:リヽ i-_:. <> _)ー― ´
     /> ’    > ’'´:::>´`/:::::::::::/-'
          /:::::::::::::/::::::::::::`.ニイ
           ̄ ̄i:/〉:::::::::::::::::::〉
             ´ 》‐i三ニー-'
                    〉ニヽニニニニ〉
               i ー^-- T  ̄\
               `´     ≧ー

ヒロインXの エクスカリバー!」
シン・アスカ 「死体なし……だと……?」
モードレッド 「おはよう」
軍団っていう 「ダルランが徹底的なでっていう駆除派だったことに
俺様涙で干飯ほとびにけりっていうwww

そろそろ呪殺が欲しいところだっていうwww」
セバスチャン 「おはようございます。
役職者の方は結果をお願いいたします。
本日のモーニングティーはダージリンをご用意させて頂きました。
紅茶のシャンパンと呼ばれるその味わいをお楽しみください。」
できない子 「おはよう。」
リインフォースⅡ 「3日目:セバスチャン
霊噛みで○出しというのは囲った可能性が大。
そして素直に考えれば、妖夢狼でダルラン狂人。 出方も、占い先も。
よって、妖夢の○を占いましょう。

モードレッドと山岸はあの状況で○だらけの完グレにいるならば、非狼っぽいので放置
現状先に潰すは狼だとは思ってます。
初日狼1吊れたら、私噛むと思ってますしねぇ。 」
妖夢 「灰を一番よく見ていそうだったので占い。
◇モードレッド「セバスチャン占いは妥当
ダルランはそこ○だすんなら真狂って印象か
サムは占う場所じゃねぇ」
霊能いけるんだ、という表現が微妙に噛み操作から遠ざかってますよ、とアピールしているようにも見えますね。」
学生サム 「死体無ね~いいんでね」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 学生サム●」
セバスチャン 「お、良い死体無し。」
ダルラン 「理由
対抗の○潰し 囲い候補ならここか?
銃殺出てもおいしいので」
モードレッド 「グレーの狐が1割くらいかなー」
輝夜 「霊能→占いとかじゃないかしら」
リインフォースⅡ 「GJ濃厚と見ます。
共有は、指定を。」
軍団っていう 「死体なし?」
妖夢 「ふぅ、吊り増え感謝します。」
山岸 「おはよう」
シノビ 「縄は増えた。人外共にもはや欠片の勝機もござらぬ」
学生サム 「ダルラン吊ろうぜ」
セバスチャン 「ダルランさん、そのスピードはどうなんでしょう?」
ダルラン 「おっけい死体なし
すばらしいすばらしい」
輝夜 「みょんさー」
リインフォースⅡ 「まぁ、そりゃ特攻先としちゃー 学生サムはそーですよねー」
軍団っていう 「さすがにダルラン遅い感じがするが…」
できない子 「私は私の感覚に従ってものを言ってるだけであり。
全ての視点からを考慮する必要って無いでしょ?>輝夜」
学生サム 「死体無=リイン噛みなら○潰しだろうよ。だからグレランでいい」
ヒロインX 「ふむ、完全グレー詰めてもいいかもしれませんね」
シン・アスカ 「さて、どうしよう?>ヒロインX」
リインフォースⅡ 「ダルラン狂人にしかみえぬぇー
CO何て聞かずにそっち吊って欲しい」
輝夜 「初日に占わないと死にそうな所占いっていってたはずなんだけど、
どーも、占い先がそれっぽくない気がする」
軍団っていう 「>リイン 特攻先云々っていうことはダルラン狂人で見てるってことでいいのかっていう?」
ダルラン 「私としてはサム吊るしてほしいところだがね
正直あれだまだ狼吊るしてないかもしれないので」
モードレッド 「んー噛みがわかってれば●吊るかどうか判断できるけど
CO言わんし微妙い
というわけでグレー詰めようか(逃避)」
ヒロインX 「吊りも増えてますし学生サムを最終日とかでもいいようなそうでもないような」
妖夢 「吊りが増えたから余裕はありますが、狩人吊りの危機でもあります。
グレーも少ないですし、吊り指定を。
パンダを吊りたいならそれでも構いませんが。」
リインフォースⅡ 「ただ妖夢狼目で、昨日囲っていなかった = 信頼勝負じゃぁなさそう

つまり、今日は私噛みでGJ出たのが濃厚って気がします。」
輝夜 「昨日の投票からして、灰占うんだったらできない子じゃないの
みょんが占うところってば」
セバスチャン 「学生サム○さんパンダの状況。
死体無しが出ている現状って気がしますが。」
山岸 「リィンの占い理由見る限り別にサムが人外っぽいから占うとは言っていないから
狼が囲ったってのはあるかもしれない。」
できない子 「学生サムをキープしつつの
グレから指定をする展開なんてどうだろうか」
軍団っていう 「んで、あれか。
交換占いしてるのは呪殺時の真証明の為か」
シン・アスカ 「なんか指定しろって空気なので指示出ししよう。
ヒロインX任せた!」
シノビ 「モードレッド(33)  「セバスチャン占いは妥当
ダルランはそこ○だすんなら真狂って印象か
サムは占う場所じゃねぇ」
人外はどこにでも○をだすもの、そこに○をだすなら真狂などという日ではない」
リインフォースⅡ 「◇軍団っていう 「>リイン 特攻先云々っていうことはダルラン狂人で見てるってことでいいのかっていう?」
超見てますが。 日記にも書いてますし、その後にも言ってますし」
ヒロインX 「できない子、山岸、軍団っていうの三名に狩人がいた場合、COしても構いません」
ダルラン 「私が騙りどうこういうならてるよ君の村具合とサムの狼具合で見なさいと言っておく
銃殺でもないのに速度でぐだぐだ言うな」
学生サム 「>モードレッド
なんだなんだ?そんなに俺ちゃん怪しいのか怪しくないのかぶれっぶれだぜ」
シノビ 「つまり、偽造工作でござるな」
モードレッド 「リィンもマジ真狼
妖夢が狂っぽいですよ―」
ヒロインX 「………>シン・アスカ」
リインフォースⅡ 「◇山岸 「リィンの占い理由見る限り別にサムが人外っぽいから占うとは言っていないから
狼が囲ったってのはあるかもしれない。」
普通にサムさん人外狙いで占った って私いいましたよね!?」
シノビ 「モードレッド死すべし慈悲はない」
輝夜 「別にダルランとリインの真なら追う気がまだあるからサム吊れば良いじゃんの構え」
軍団っていう 「霊能噛んで、さらに占い師チャレってするのか?
どっかの○噛んだら狐だったとかと思っているが
っていうwww」
ヒロインX 「では指定軍団っていう」
学生サム 「この死体なしがダルラン噛みGJ出ないと思うのなら俺にCOを訊く必要も俺吊りの必要もない」
ダルラン 「そりゃ銃殺で遅いんで吊るされるならともかくだ
銃殺でもないのに意味ないだろう」
モードレッド 「いや、違う>シノビ
そこが三日目に○だすなら真狼
●なら真狂って話」
シン・アスカ 「だってグレランでもいいってあんたが言ってるのに
指定しろーって皆うるさいしな。
そもそも完全グレーに人外いるともあんまり思ってないし>ヒロインX」
できない子 「捕捉すると。
別に、あなたの視点だって貴方独自のもの
私がバランス護衛云々いってるのと本質的に何ら変わりない>てるよ」
リインフォースⅡ 「昨日の昼に。 >山岸
あと、好きじゃないって 言い回しは人外目で見てる事の表しです

つーか、山岸さんは私とサムさんの会話見てないんけ」
軍団っていう 「COなし」
山岸 「好きじゃないから占ったって書いてあるけど?>リィン」
ヒロインX 「狩人でしたらどうぞ、でないなら怖いのでそこにしておきましょう」
セバスチャン 「霊噛みで1手あけてからの占い噛みのケースは結構あると思いますが?>軍団っていう」
学生サム 「OK。でっていう殲滅だな。」
できない子 「なんだっていい!でっていうをつるチャンスだ!」
シノビ 「お主○をだすなら真狂といったが。」
輝夜 「あーはいはい>できない子」
モードレッド 「(チラッ、チラッ>ヒロインX」
妖夢 「COなしなら吊られて下さい。
では私は灰を見るので、また。」
ダルラン 「そもそも13で吊り増えてるのに何を言ってるのかといいたいが」
軍団っていう 「いやぁ…初日抜けてヘイト回避できたのを喜んでいたら…これだよ!っていうwww」
ダルラン は 軍団っていう に処刑投票しました
リインフォースⅡ 「軍団っていうは役欠け云々が、狩人あり得ると見て
最後の完グレで吊りたかったと思ってましたが
そこがCO無いなら行幸」
ヒロインX 「貴方余裕ありませんよ、ネタなしで>モードレッド」
モードレッド 「ん?あれ?
頭のなかでは真狼って思ってたからそっちが間違い」
セバスチャン 「ダルランさんは信用が薄い現状私占いも考慮ねがいます。>ダルラン」
できない子 「それに対してそう返してくるなら、
そもそも私に絡まなくてもいいんじゃないの貴方は?>てるよ」
学生サム 「>ダルラン
〇潰しオッスオッスていう具合にしか見えんね!」
山岸 「と昼飯って妖夢からもリィンからも票もらって吊れてるのがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 は 軍団っていう に処刑投票しました
シノビ は 軍団っていう に処刑投票しました
シン・アスカ は 軍団っていう に処刑投票しました
山岸 は 軍団っていう に処刑投票しました
学生サム は 軍団っていう に処刑投票しました
輝夜 は 軍団っていう に処刑投票しました
セバスチャン は 軍団っていう に処刑投票しました
リインフォースⅡ は 軍団っていう に処刑投票しました
できない子 は 軍団っていう に処刑投票しました
モードレッド は 軍団っていう に処刑投票しました
軍団っていう は ダルラン に処刑投票しました
ヒロインX は 軍団っていう に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →軍団っていう
ヒロインX0 票投票先 1 票 →軍団っていう
山岸0 票投票先 1 票 →軍団っていう
軍団っていう12 票投票先 1 票 →ダルラン
輝夜0 票投票先 1 票 →軍団っていう
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →軍団っていう
シノビ0 票投票先 1 票 →軍団っていう
妖夢0 票投票先 1 票 →軍団っていう
セバスチャン0 票投票先 1 票 →軍団っていう
モードレッド0 票投票先 1 票 →軍団っていう
学生サム0 票投票先 1 票 →軍団っていう
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →軍団っていう
ダルラン1 票投票先 1 票 →軍団っていう
軍団っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢(人狼) 「ダルランGJだったのでリイン噛みますか。」
できない子(人狼) 「狐の気もするんだよね」
ヒロインX(共有者) 「危ない危ない、投票忘れてました」
ダルラン(妖狐) 「まあ言われんでもセバスに行くがね」
モードレッドの独り言 「投票忘れてた危ない」
シン・アスカ(共有者) 「指定しておいて忘れんなよ!」
学生サムの独り言 「んー狩人日記作っとく」
リインフォースⅡの独り言 「素晴らしい狩人が生存しておられる模様」
モードレッドの独り言 「どうせ占いGJだから別に……
なんだよな」
ダルラン(妖狐) 「まーでもこういうときに限って占い初日の狂狼狐というオチが見える」
学生サムの独り言 「ダルラン狐or狼」
できない子(人狼) 「駄目、リイン噛むと詰む」
山岸の独り言 「まぁ死体なしの日に遅い●って時点で慈悲はないけどね。」
妖夢(人狼) 「狐ならそれはそれで、リイン噛めないと詰むでしょう。」
学生サムの独り言 「日記で俺偽がわかればいい」
ヒロインX(共有者) 「COなしだったのでいいかな、と」
できない子(人狼) 「11>9>7>5>3>1」
妖夢(人狼) 「あれ、グレー足りてますか?」
シノビの独り言 「とりあえず全力で狩人ブラフをしてみてるこの動き」
シン・アスカ(共有者) 「ダルランの●は真の狼捕捉か狼の○潰しかのどっちかに見えちまうんだよな」
妖夢(人狼) 「では共有噛みます。」
ヒロインX(共有者) 「案外占い師に狐混じりな気もします」
できない子(人狼) 「あれ、大丈夫か」
セバスチャンの独り言 「えーと天啓オプションって入ってなかったですよね?
シン・アスカ(共有者) 「狂人だと真か狼だからビビりそうって気がすんだよな
まぁその意味だと妖夢狂っぽく見えるってのは同意するけど」
できない子(人狼) 「○が3、共有が2」
シン・アスカ(共有者) 「でもだからって占い占って銃殺ねらえとはいえないしな……」
ヒロインX(共有者) 「明日ダルラン吊りで狩人出してみましょうかね」
妖夢(人狼) 「共有噛み路線で」
できない子(人狼) 「灰から狩人が出てくると詰むかな」
シン・アスカ(共有者) 「ダルラン切るのかー?
俺なら妖夢だけどなーどうすっかね」
ヒロインX(共有者) 「では妖夢にしておきますか」
学生サムの独り言 「どこGJにすっかね~」
シン・アスカ(共有者) 「ダルラン狼よりの真狼
リインフォース真よりの真狼
妖夢真狂
って感じなんで」
できない子(人狼) 「まあ、共有噛みでちょっとお茶濁すか」
シン・アスカ(共有者) 「まぁそのへんは意見募りつつでいいとは思うけどな。
明日もグレー占ってたら多分面倒になるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セバスチャン は 妖夢 の護衛に付きました
リインフォースⅡ は モードレッド を占います
妖夢 は シン・アスカ に狙いをつけました
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シン・アスカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 ダルラン狼よりの真狼
リインフォース真よりの真狼
妖夢真狂
って感じなんで

という発想の共有CO 相方ヒロインX
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
妖夢 「占いCO、シノビ●」
輝夜 「私の感覚で話してて、そっちもあなた独自の感覚ですよって言われたら、
まあ、話す意味ってもう無いよね」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO セバスチャン○」
セバスチャン
おはようございます。
役職者の方は結果をお願いいたします。
本日のモーニングティーはセイロンティーをご用意させて頂きました。
セイロンティーのスリランカは世界の茶の10%を産出しているそうです。」
学生サム 「おっはー」
リインフォースⅡ 「占いCOですよー
モードレッド ○」
モードレッド 「おはよう」
できない子 「おはよう。」
妖夢 「完全グレーが残り2なので、対抗の○を占います。
現状ダルランが偽と見られているようなので、リインの○から。
って一人しか居ませんでしたね。」
シノビ 「ククク、やはりか」
輝夜 「学生サムをみてみたけど」
ダルラン 「理由
まあ本人に言われずとも占うつもりではいたのだが
ここで銃殺で共有抜きでもあれば確定で勝てるので
さてどうなるか」
ヒロインX
                  _
                 /_ ‐_゚'*
                 _'__  ', i
              。<ニニ≧ノ'_
            /ニニニ< ’ニニニ>
           /ニニニ/>,― ̄ ゚̄'*。ニi
        < ̄/ニニ> / , /\  / ヽ-'
      /    iニ/   i/,イ i! i! ヽ/ヽ /
      i    |イ__i  ´ |i i! i    ','     おはようございます
      |    i ヽ _ /|   |  `'    ヾ
      |    ヽ   { i!  .|   -- , /ヘ
      |      \__i   .|  ,' ,―ヽ |i,'
      i       /  iヘ .i| ̄i __iニニiiヘ
      ヽ/ヽ  /./   |i::ヽ:ヽヘ _ iニ/ヽ、
             \ }i,'   iヾー-',ヽ:/i::ヽ:ii/
                   /::`ニ― ':ヾ::ヽ´
               〈::::::::::::::::::::::::〉〉::〉
                {:::::::::::::::::::::i i::}
                    /ニニニニニニヽ
               /ニニニニニニニニi」
山岸 「おはよう。」
リインフォースⅡ 「4日目:モードレッド
ふーむ、多分私噛みGJっぽい。
モードレッドがSGにせよ、囲いにせよ 潰しておくことは有用だと思います。
ちなみに非狼目で見てますけどそれなりに怪しまれてそーなので占うって感じです。
うちの○のシノビさんから疑われてたりとかね
初日霊噛み的に、現状では 多弁か輝夜に狼はいると思っているので。
シノビ 「アイエエエエエエエエエエ」
妖夢 「普通にシノビさん狼でしたか。」
輝夜 「まあ村っぽさというのはあんまりないよね」
セバスチャン 「共有噛みと。
必然的に信頼勝負といったところでしょうか。」
シノビ 「普通に妖夢殿偽でござるなにんにん。」
ダルラン 「あれ?よーむそこに●出すのか?
誤爆怖くないのかね いやいいけどさ」
学生サム 「じゃーシノビ吊りでええんでね」
モードレッド 「どうせ占いGJだろうかあぐらかいてたなんていえない」
輝夜 「みょんつりっしょ」
ヒロインX 「占い師切りレース人気投票待ったなしです
各自、一人吊りたい占い師を挙げてください」
リインフォースⅡ
   /         /            l ヽ
   ,!        //          i  .|  i
   |        / ,// / ., /| l  l   l   }、 l
   |      ,!./ ,! ,! /i /  |.|l  .|i ,|.i.l i\||.l l
   ヽ     l..l l |_,!_l,!_.  リ.|  !.リj_l_!__l !!、l l
         | | | N.._リzミュ、 l .ム彡-、_Y〉l|. \|
  ,-、       .リ! .|! .|.|l"|::::しl`l/ .´l::::∪)/ l   |  あんたら人の○ばっかりに●だしやがりますね!!
 .|. ヽ       〉|.リ.| . ヒ;;;ノ    ヒ;;;ノ´| 〉  .l
 .ヽ. ヽ      ,!.`.! l     ,'-、    l ,!.!  .i
  `、  \  __,,,L,_! レ、   l''"`l  _,イ ./ !  |
   .\  ヽミ_--.、_,,ゝ-!、`i.、_. `ー"_,イl_,/./_  .! . |
   ,/"´`    `''´ ._,,,ノli .!、ヾ.ニ,-'_! V./   ̄! . |ヽ
  .,!.| .|´  /   r'"l ヽ.l.i ヽ>/::ヘ.レ! /イ     .l ,! ヽ
  || !、 `ー、  ,/l l:!  .)|.! .Y〉t〈l/   .l    | /  .ヽ__
  L`,,三テ''" ̄_,ノ ,!,! .人!_ \ヽーY ._,-‐'___ .レ'  __  /、
    .∧ ヽ  ̄/ // /.   ̄/\ |/\ ̄  .├`=ニ".   ヽ
   / ヽ  `''/ ///     メ、. .\/ === .ト、  \    ヽ
  ./  ,!\ィ'"/イ        `ー.、_ヽ     ,! \  `ー--‐'\
ダルラン 「まあセバスが死んでないかと思ったが死んでないのでよかった
できない子 「だって、先言い出して来たの貴方じゃん
と思うんだけど>輝夜」
妖夢 「シノビさん吊りか対抗吊りをしていただきたく。」
モードレッド 「なんか信頼になってきそうですし
実際」
シノビ 「ならリインフォース殿の○に集中砲火ということでござるね。
さて、妖夢殿を吊り込むでござるか」
山岸 「リィン視点の狼ってできない子だけ?」
学生サム 「ん?あれ?リインの○にばっか●が来てね?」
できない子 「ダルランをランランすればいいと思う」
ダルラン 「サムか対抗吊りで
よーむはシノビに●打つんなら狂人だろこれ」
輝夜 「うん、そんで私の感覚とあなたの感覚って言われたらもう話題終了>できない子」
モードレッド 「妖夢そっちに●だしてくんのか」
セバスチャン 「やれやれ、これは私明日お弁当となる形でしょうか。」
山岸 「あと輝夜か。」
シノビ 「リインフォース視点の狼はてるよどのになるわけでござるか?>リインフォース殿」
リインフォースⅡ 「ふーむ、ダルラン狼で輝夜で囲いはあるんですかねぇ
妖夢狼目で見てましたが、囲い無しでここまで来てる」
ヒロインX 「◇輝夜 「みょんつりっしょ」
◇できない子 「ダルランをランランすればいいと思う」

現在ここまで、一対一ですね」
妖夢 「私のグレー
できない子、山岸、サム
昨日は私GJでしたかね?」
できない子 「あれ、そうなの(適当>山岸」
ダルラン 「よーむならてるよに●投げてくるのではないかと判断してたとはいえ」
モードレッド 「学生サムのシノビ吊り発言ってどうなんだろうか」
セバスチャン 「妖夢が狼だとした場合、シノビ視点真占いはどこですか?」
できない子 「おk>輝夜
忘れよう」
学生サム 「ダルランはなー3日目と俺占いんときで理由がすげー変わってね?」
リインフォースⅡ 「結構なってますねぇ >シノビ
あと、山岸できない子がグレーですが・・・
そこを考慮すれば山岸が次の狼候補」
山岸 「ぶっちゃけ死体なしにおっそい●って時点で慈悲はないけど
こういう●の流れになってくると正直なぁ。」
ヒロインX 「そろそろ締め切りますよ、お急ぎください」
できない子 「GJ云々の問題があるので、
光の早さで指定するべき」
ダルラン 「私吊るすんならてるよ囲いというのでも証明したまえ
それ以外囲い候補ないのだから」
シノビ 「シノビ「妖夢殿つりでござる」」
輝夜 「理由は昨日までに言っている>みょん吊り
まとめると、投票が狂アピっぽい
占い先が、初日の方針っぽくない」
モードレッド 「これだけでダルランを信じたくなってくる」
妖夢 「輝夜さんもグレーですね。
4でした。」
学生サム 「ダルラン吊りでええんよ。俺視点。」
モードレッド 「妖夢つり」
セバスチャン 「リインが真だとみるのであれば、
私でもモードレッドでも囲ってないわけですが。
信頼勝負の状況で囲わないとみるんでしょうか。」
シノビ 「これで3VS1慈悲はない
これぞ忍法影分身>共有」
ダルラン 「なので●吊りか対抗吊りでいい
真狂の信用勝負なら勝てるのでリインが最高だが」
リインフォースⅡ 「んー、狂人目を吊りたいとは思っているのですがね
どちらかは迷っております
現状はダルランかなぁ」
妖夢 「正直リインさん吊りたいですが、ダルランさん吊りに逃げておきます。」
ヒロインX 「では指定妖夢」
リインフォースⅡ 「あーダルラン、セバスチャン○?
シノビ 「刀を振り回してるだけではシノビには勝てぬよ。」
ヒロインX 「狩人はそこでGJ出ていたらどうぞ」
輝夜 「これ、昨日狐把握してるっぽいな」
できない子 「ランラン出来ないだと…?」
学生サム 「その進行だと俺吊りでええじゃんって気しかしねーけど
どうせ俺吊るんだろその吊り」
リインフォースⅡ 「なら、妖夢が囲えてない狂目に変更ですし
そのまま妖夢吊りでOKです。」
ダルラン 「結果見たまえよちゃんと>推定狼のリイン君」
ヒロインX 「ないのですか、では続行ですね」
学生サム 「だからダルラン吊りしとけ」
妖夢 「ええ、私GJの狩人居ないんですか?」
セバスチャン 「昨日狐把握?>輝夜」
山岸 「ダルビッシュの真見るなら学生サム吊りで問題ないとも思うけどなぁ」
輝夜 「ぶっちゃけ、今日損そんな事言うんだったら、昨日吊られておけよって話>サム」
ダルラン 「正直対抗ならリインでいいのだが
まあ私でないならいい ここで死ぬのが最悪なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノビ は 妖夢 に処刑投票しました
できない子 は 妖夢 に処刑投票しました
ヒロインX は 妖夢 に処刑投票しました
輝夜 は 妖夢 に処刑投票しました
リインフォースⅡ は 妖夢 に処刑投票しました
山岸 は 妖夢 に処刑投票しました
妖夢 は ダルラン に処刑投票しました
モードレッド は 妖夢 に処刑投票しました
学生サム は ダルラン に処刑投票しました
セバスチャン は 妖夢 に処刑投票しました
ダルラン は 妖夢 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →妖夢
ヒロインX0 票投票先 1 票 →妖夢
山岸0 票投票先 1 票 →妖夢
輝夜0 票投票先 1 票 →妖夢
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →妖夢
シノビ0 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢9 票投票先 1 票 →ダルラン
セバスチャン0 票投票先 1 票 →妖夢
モードレッド0 票投票先 1 票 →妖夢
学生サム0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン2 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
学生サムの独り言 「妖夢狼なら今日占い噛みが入る
ダルラン狼なら入らない
つまりはそういうことだが2騙り?
なにそれおいしいの?」
ダルラン(妖狐) 「やばいやばいと」
できない子(人狼) 「おっつん」
モードレッドの独り言 「確かにサム吊りでいいわ」
ヒロインX(共有者)
                           __
                          -―━‐ ` 、      ` 、
                  ―― __ < ’ -     <ニ゚'*。 ノ'
                >:::::::―::、:::::::::::__:: ̄:-―_,. ´ニニニニi
                >_::::::::::::::< > ’゚'-。__  i.`、’<ニニ.i
                   > ’ ヽ>::::::::’>_≧/ イイヾヽ     こんな村にいられません!私は衛宮家に戻らせていただきます!
                 > ’  < ’ ̄ ̄≧s、:::::::::i .> ≧、. ′
                 ゚。 __/       /:::::`ヽ:i ::::: ヘ
                  ー'       ./:::::::::::::::{i::::: イi      -
                     _/::`ヽ:::::::::::::::::::ヾ/::::ヾ`ヽ_ ,升  i
                   <ニヘ:::::::::::::::::::::::::::::イイ\:::::::::::::/ 弌ー´
                  iニニニヘ:::::::::::::イイ     \::::::ヽ_/
                  イニニニ.ヘ::イイ         ー―'
               _,\ヘニ> ’ \
              ,'ニニ`ヽ\ヽ     ヽ
            Yニニニニニ≧s、丶    ∨
            >’¨゛ ¨<'*。ニニ>’--  ∨
          /   /    ’<>/   ヽ. ∨
         /   /         >。. _ , ′
         /ヽ ./
     ./ニニ<
  -‐ニニ< ’
  iニニ< ’
  /ニ/
 .iニ/
  ¨」
シノビの独り言 「なんか普通にウラナイ=ロラで狼全滅に見える」
できない子(人狼) 「ダルランが狐だったら諦める路線になりそう」
モードレッドの独り言 「二人で信頼やらせるんなら
結局サム吊るし」
リインフォースⅡ は できない子 を占います
学生サムの独り言 「まー明日リイン噛みはいらないんならそのまま吊られよか」
できない子(人狼) 「ダルランが私に黒投げて来ても諦める路線になりそう」
輝夜の独り言 「セバスチャンがなにがしかの視点漏れっぽい発言をしていたけど
そこは三重○であるという」
ヒロインX(共有者) 「モードレッド○にネタなしで納得がゆかず、学生サムを吊る気があまりないのですが」
学生サムの独り言 「リイン噛みなら狂人COするし」
セバスチャンの独り言 「学生サムをちょっと占ってもらいたかった気もするのですがね。」
山岸の独り言 「囲い位置のない妖夢がなんで死ぬんだろう。」
シノビの独り言 「ダルラン狼臭い」
ヒロインX(共有者) 「そして各占い師の視点表を作るのがほとほと面倒です」
できない子(人狼) 「ダルランをもう一度噛んで噛めたらいいなあ」
学生サムの独り言 「というかリイン噛みって詰んでんのか?なら入らねーけど」
モードレッドの独り言 「リィンかダルに狼は間違ってないんだろうけど」
できない子(人狼) 「ふいに熱が上がって来た」
学生サムの独り言 「】◇できない子 ◇ダルラン ◇妖夢 ◇山岸 ◇輝夜 」
セバスチャン は ヒロインX の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は ダルラン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言 占いローラーが終わったらシノビさんだけは吊って下さい、お願いします。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リインフォースⅡ 「占いCO
できない子さん ●」
ヒロインX 「おはようございます」
山岸 「おはよう」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO モードレッド○」
リインフォースⅡ 「5日目:できない子
よし、○圧殺をしましょう。
輝夜さん狼決め打ち!  完グレーで救いたい方を救います。
ってことでできない子さんですね。 ○目ってことで占います。 超占います。
できない子さん○なら、山岸さんは別に村でも吊られて良いって思ってますから・・・
セバスチャン
おはようございます。
役職者の方は結果をお願いいたします。
本日のモーニングティーはアッサムティーをご用意させて頂きました。
癖が少なく、芳醇な香りとなっています。」
モードレッド 「おはよう」
できない子 「おはよう。」
学生サム 「死体無?」
リインフォースⅡ 「・・・・・・・・・」
輝夜 「ふむ」
ダルラン 「理由
よしまた二重○占いにいく
銃殺出れば最高 確定○でもおいしいので
さてどうなるか」
シノビ 「アイエエエエエエエエエエエエエエ」
モードレッド 「確定○やったー」
セバスチャン 「ほう、また死体無し。」
できない子 「はああ」
リインフォースⅡ 「村決め打った所が狼だった(震え声」
ダルラン 「おおまた死体なしか すばらしい」
ヒロインX 「ふむ、どうしましょうかね」
学生サム 「狩人ださせよか。占いGJなら詰んでんでしょ」
シノビ 「すまなかったでござる>モードレッド
慈悲を乞うでござる」
モードレッド 「まあリィン視点だとそこピッタリだよなぁ」
輝夜 「んじゃ、できない子とサムローラー」
リインフォースⅡ 「まぁ、いいや うん
GJっぽい感じなのは素晴らしい」
ダルラン 「いい加減サム吊るしてほしいとだけ
正直よーむ狂人だろうと思ってるので」
輝夜 「●死すべし
慈悲は無い」
モードレッド 「ハイクを詠め>シノビ」
ダルラン 「確定○三つなのでね
私騙りで確定白量産する意味ないだろ」
リインフォースⅡ 「◇モードレッド 「まあリィン視点だとそこピッタリだよなぁ」
・・・・・・・・・いやぁ 私の中では違ったんですが

結局、できない子さんが初日私に構って殴ったというかそう言う感じだったのは
狼だったからだったと・・・・・・」
モードレッド 「やることは●ロラ」
できない子 「みょんが真だったんじゃないかと思える程の絶望」
セバスチャン 「>学生サム 「狩人ださせよか。占いGJなら詰んでんでしょ」
その発言するなら、サム吊っていいんじゃないでしょうか?」
シノビ 「ウラナイ=サキだけでシン=キョウ、シン=オオカミと言い切る
のが苦手なのでござるな、多分拙者」
ヒロインX 「ですかね、できない子-学生サムのランでいいですかね」
輝夜 「◇学生サム 「狩人ださせよか。占いGJなら詰んでんでしょ」
占いGJとあんま思えないんだけどね。昨日の共有噛みで」
ダルラン 「しかしできない子狼主張はきつくないかね?
んー?>推定狼のリイン君」
山岸 「もっかい死体なし出ればシノビもろとも●釣りきれてもよゆうあんのになー」
学生サム 「>セバスチャン
出さない意味がなだろ」
ダルラン は 学生サム に処刑投票しました
モードレッド 「マジで?>リイン
リィンは輝代とできない子に●出すもんだと思ってた」
セバスチャン 「確定○量産見ると、占い狐交じり考慮まで考えたく・・・」
輝夜 「もし、占いGJだったら、狼も狩人日記作成してて二人出るよ」
できない子 「まあ学生サムを吊ることに特に異議はなく」
シノビ 「ケジメをつけるでござる>モードレッド」
学生サム 「>輝夜
妖夢狼ならあり得る」
リインフォースⅡ 「まぁ、学生サムさん吊りは致し方ない所はありますが
完グレのできない子さんから吊りましょうそうしましょう

輝夜さんはこれ、非狼ですかねぇ あんだけ殴られてたの」
できない子 「ダルランの灰って後何処だっけか」
リインフォースⅡ 「学生サムさんは、昨日から既に
◇学生サム(72)  「その進行だと俺吊りでええじゃんって気しかしねーけど
どうせ俺吊るんだろその吊り」
これで非狩人ですよ」
セバスチャン 「まぁ占いローラーして、最終日●同士で殴り合わせるのも
面白いと思うのですが。まぁそうはいかないですか。」
学生サム 「オレッチはできない子でもええよ」
ダルラン 「よーむ狼ならリインの○に●ぶつける理由がないので
そこ誤爆怖い位置だしな」
リインフォースⅡ 「いや、輝夜さん狼で見て・・・

できない子さん、めっちゃ輝夜さん殴ってたでしょ? >モードレッド」
できない子 は 学生サム に処刑投票しました
ヒロインX 「私、セバスチャン、モードレッド
できない子、学生サム、シノビ
輝夜、山岸」
ダルラン 「ない子とシノビと山岸君だな>ない子君」
リインフォースⅡ 「狼が誤爆恐いって何いってんですか あんた >ダルラン」
学生サム 「狩人いねーのなら狐噛みと見るが」
できない子 「私っちも学生サムでもいいよ(キャピ」
輝夜 「私の発言を見てたら口が裂けても狼だなんて言えないはずよ
リインの口が裂けてるから言えるのかもしれないけどね」
ダルラン 「てるよ君疑うなら占えばいい
それができないから君が偽なのだ>リイン君」
学生サム 「>できない子
俺の布都ちゃんprpr愛に勝てるとでも?」
セバスチャン 「ダルラン 「よーむ狼ならリインの○に●ぶつける理由がないので
そこ誤爆怖い位置だしな

よーむ狂人ならって事?」
ダルラン 「狼君だろ?よーむ君狂人で>リイン君」
モードレッド 「割と全方位なぐってたし>リイン」
ヒロインX 「ふむ、わかりませんね」
山岸 「明日があるさ。」
ダルラン 「そういうこと>よーむ狂人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノビ は できない子 に処刑投票しました
輝夜 は 学生サム に処刑投票しました
ヒロインX は できない子 に処刑投票しました
山岸 は 学生サム に処刑投票しました
リインフォースⅡ は できない子 に処刑投票しました
学生サム は できない子 に処刑投票しました
モードレッド は 学生サム に処刑投票しました
セバスチャン は 学生サム に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
できない子4 票投票先 1 票 →学生サム
ヒロインX0 票投票先 1 票 →できない子
山岸0 票投票先 1 票 →学生サム
輝夜0 票投票先 1 票 →学生サム
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →できない子
シノビ0 票投票先 1 票 →できない子
セバスチャン0 票投票先 1 票 →学生サム
モードレッド0 票投票先 1 票 →学生サム
学生サム6 票投票先 1 票 →できない子
ダルラン0 票投票先 1 票 →学生サム
学生サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子(人狼) 「生き残ったけどさ」
リインフォースⅡ は 輝夜 を占います
ダルラン(妖狐) 「んー?山岸は○で問題無さそうだと」
できない子(人狼) 「これでどうしろと言う感じではある」
輝夜の独り言 「ああ、リインぶっころしてぇ」
シノビの独り言 「学生サムが異常に怪しいのが問題」
山岸の独り言 「どうせダルは僕に●投げるだろうけど僕とリインで2Wなんて
村が見えるわけがないよね。」
リインフォースⅡの独り言 「2W残りなら詰みなら詰みなのですがね」
ヒロインX(共有者) 「指定すべきなんですかね、学生サムは申し訳ありません」
できない子(人狼) 「 」
山岸の独り言 「別にシノビ●投げっれかなー」
モードレッドの独り言 「これでどっちが噛まれるかだぬー」
輝夜の独り言 「私視点ではダルランの囲いのなさというのはまあすごいもんだ」
できない子(人狼) 「何処で謝ったかなあ」
ヒロインX(共有者)
               __   ―
           ,x ≦´ニニニ≧s、  Yi
         < ’゚'*ニニニニニニヘ  リ
      /     Y|ニニニニニニiイ
     /       イ-::‐::≠ミ、ニニニi
   ー イ    /   _ /  iヽヾニニヽ       _
    /     ./ i \  { |   | i:!ヘヘiイ        /
.    {  /´i/ ヘ__ ヘ. ――i.  i ′',     /   /     狩人情報が出て混乱する私の姿が目に見えるようです
    .{ /   '  ヽ>:’:::::::::::::゚。 iヽ  〉  /  /
   ..:::′ ̄≧ュ、<:’:::::x≠ミ ヾi::::::〉イ /   ./          そういえば狩人に遺言を残しておくように言っておくのを忘れました
 /_:::::::>''´ ̄’゚。>':::::>''ヾヽ::イ-:iイ::/-./
    i/   < .:::::>’:::::\:ヾ::ヽ/ニニ/
          > 〈:::::::::::::::::>イ )ー‐ '
            /ニYニニニヽー'
            ヾニ.ヘニニイ
            i /  \ i
            '      `」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セバスチャン は モードレッド の護衛に付きました
できない子 は モードレッド に狙いをつけました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リインフォースⅡ 「占いCO
輝夜さん○」
輝夜 「なにがおこっているのやら」
山岸 「おはよう。」
セバスチャン 「おはようございます。
役職者の方は結果をお願いいたします。
本日のモーニングティーはジャワティーをご用意させて頂きました。
アイスミルクティーなどで有名ですね。」
モードレッド 「おはよう」
ヒロインX 「おはようございます」
シノビ 「アイエエエエエエエエエエエエ」
モードレッド 「どういうことやねん」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 山岸○」
リインフォースⅡ 「6日目:輝夜
まぁ、そんじゃ輝夜さん占いますよ・・・
○狙いで(震え声。
できない子さんは、ダルラン吊りだったのですよねぇ
なんだかなー、ダルラン狂で山岸狐ならおめっとさん吊りで良いと思ってます。」
ダルラン
理由
残ったグレ占い
急に静かになったので占う
正直できない子に○でもパンダになるだけで」
できない子 「あ、出ていいね
狩人を宣言するよ。」
リインフォースⅡ 「狩人イケメンって奴ですね」
輝夜 「じつは真を吊ってしまったけど、狩人がものっすごく頑張ってます村」
ヒロインX 「占い師に狐混じりなんですかね」
セバスチャン 「そろそろ狼餓死しちゃうんじゃないでしょうか(白目」
山岸 「できない子吊ろうか。」
リインフォースⅡ 「対抗狩人どぞー」
シノビ 「ダルラン真ありそうでござるな」
ダルラン 「また死体なしかやったね!
つかどうなってんだこれ」
できない子 「できない子の狩人日記

護衛履歴

2日目 リインフォース
3日目 リインフォース→死体無しは狐噛み
4日目 リインフォース
5日目 ヒロインX →死体無しはGJ
6日目 ヒロインX」
モードレッド 「できない子釣ろうか」
山岸 「狩人ってシノビじゃないの?」
シノビ 「対向いないでござるか?」
輝夜 「今日はGJよね
日記から推測するに」
できない子 「今日の死体無しはGJ。」
ダルラン 「対抗出てこなければリイン偽なのでこー」
リインフォースⅡ 「いないなら、山岸が狐ですが」
シノビ 「いや、ブラフでござる>山岸」
モードレッド 「えっ対抗なし?」
セバスチャン 「対抗狩人CO
ダルラン 「おいおい、そこ狩人COしてるぞ>モード君」
セバスチャン 「ファントムハイヴ家の執事足る者
狩人ぐらいできなくてどうします?
目標は1GJして噛まれる事。願わくば真占いを護衛出来る様に。

3日目の死体無しはGJ表記無しです。狐噛みだと思ってください。

初日:無理 死体:物部布都

2日目:リインフォースⅡ

理由:一番護衛をほしがっている位置。
   真狼目と見ますが、モードレッド投票が
   被っている事もあるので、貴方にしてみましょう。

3日目:妖夢 GJ表記無し。(狐噛み) 天啓オプなかったですよね?

理由:霊噛みから入った上で、信頼勝負?
   リイン噛みにくるかどうか。問題は妖夢が噛まれた場合、
   私お弁当なんですよね。と言うことで、今日は変更してみましょう。

4日目:妖夢

理由:占い狐交じりがあるのか、○噛みしながら~をしようとしたら狐だったのか。
   ダルラン狼で、学生サム噛みながら狐だったからそこに●投げたって
   見えるのは気のせいでしょうか。リイン狐でそっち噛んだ上に
   ○潰しでというのもありえますが。

5日目:ヒロインX GJ表記無し。(狐噛み) 

理由:やれやれ、お弁当となる形でしょうか。
   私がかまれた場合、○しか出していない現状、リイン狐も考慮する事。

6日目:モードレッド GJ

理由:やっぱり、妖夢真ありえると思うんですけどねぇ・・・
   そろそろお弁当でしょうけど、情報残さないといけないので
   遺言はセット済みです。占い狐交じりとみるのが何ともというところなんですけれど。





ヒロインX 「ふむり、対抗は出てきていいのですよ」
輝夜 「対抗が居ないんだったら、死体無しの原因はできない子と見ていいのよ(狐でも狩人でも」
リインフォースⅡ 「OK 真証明します。
私真切る意味はない OK?
4吊りありますから」
リインフォースⅡ 「っと そこですか」
ダルラン 「ファッ!?>対抗」
シノビ 「セバスチャン確定○だよね」
セバスチャン 「今日モードレッド様でGJです。

狐噛みが2回入ってます。」
輝夜 「あ(察し」
リインフォースⅡ 「いやぁ、二重○から出てきて頂けるとは嬉しい限り」
モードレッド 「いや、できない子真とかないし>ダルラン」
輝夜 「2回?」
ダルラン 「じゃあできない子偽じゃないか(迫真
セバス確定白だし」
山岸 「ダルラン狐か。」
セバスチャン 「一応確定○の位置からでのCOという事でできない子偽は確定です。」
できない子 「ん?」
輝夜 「シノビつろっか」
セバスチャン 「ただ、狐位置が非常に悩ましいので。」
ヒロインX 「ダルラン吊りでいいと思うのですが」
輝夜 「みょんの真ケア一応出来るよ」
リインフォースⅡ 「5日目で狐噛み」
モードレッド 「んーできない子占ってもらっていい?>ダルラン
狐クセェ」
ダルラン 「じゃあできない子狼?え?リイン狼想定だったんだが?」
できない子 「真狐狼の、そこ狂人でしょこれ」
シノビ 「これ狐まじりとかあるんでござるか?」
輝夜 「忍び吊って、ダルランにできない子占わせ」
セバスチャン 「3日目と5日目が狐噛みです。
できない子噛んでた可能性もありますが。」
ダルラン 「あいよー>できない子占い
リインフォースⅡ 「妖夢狐はないでしょう
シノビ 「輝代が潜伏狂っぽいこといいだしたから
狐まじってないでござるか?」
山岸 「これ占い初日でしょ。」
輝夜 「で、リインはダルラン占っても良いかも」
ヒロインX 「それを言ったら輝夜もあるので」
モードレッド 「でもそのばいいどこ吊ろうか
シノビか」
ダルラン 「できない子占えという意見があるのだが>共有」
リインフォースⅡ 「シノビ吊り、山岸占い、ダルラン吊り、できない子吊りが私のベストなんですが」
ダルラン 「シノビならグレなので
てるよはやめてくれ」
シノビ 「拙者吊って両方視点詰めれるでござる?」
モードレッド 「シノビと山岸のランかな?」
セバスチャン 「妖夢狐はありません。私が護衛してましたので、その日。」
できない子 「ダルラン狐のみょん真、リイン狼で狂人がそこ」
リインフォースⅡ 「5日目にダルラン噛み?????????????」
ダルラン 「それでいいんじゃないかね
シノビ吊りで
ヒロインX 「リインフォースⅡがそう言うならシノビ吊りでいきましょうか」
モードレッド 「輝夜は二重○や」
リインフォースⅡ 「そりゃ、何狙いですか」
山岸 「シノビ吊りならほぼ確実に明日にはいける」
できない子 「のセバスチャンに見える」
ダルラン 「いや山岸も私の白なのでやめてくれ!」
シノビ 「まあでもダルラン視点でできない子溶けるかどうかは興味があるでござるし」
セバスチャン 「シノビ吊り。
ダルランはできない子占い。」
ダルラン 「OK,それでいこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 は シノビ に処刑投票しました
ダルラン は シノビ に処刑投票しました
山岸 は シノビ に処刑投票しました
シノビ は 山岸 に処刑投票しました
モードレッド は シノビ に処刑投票しました
ヒロインX は シノビ に処刑投票しました
リインフォースⅡ は シノビ に処刑投票しました
セバスチャン は シノビ に処刑投票しました
できない子 は セバスチャン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →セバスチャン
ヒロインX0 票投票先 1 票 →シノビ
山岸1 票投票先 1 票 →シノビ
輝夜0 票投票先 1 票 →シノビ
リインフォースⅡ0 票投票先 1 票 →シノビ
シノビ7 票投票先 1 票 →山岸
セバスチャン1 票投票先 1 票 →シノビ
モードレッド0 票投票先 1 票 →シノビ
ダルラン0 票投票先 1 票 →シノビ
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リインフォースⅡ は 山岸 を占います
できない子(人狼) 「まあ、無理だ
潜伏狂人がいようともなお無理」
ダルラン(妖狐) 「アホー!勝てるかー!」
ヒロインX(共有者)
                  _
                 /_ ‐_゚'*
                 _'__  ', i
              。<ニニ≧ノ'_
            /ニニニ< ’ニニニ>
           /ニニニ/>,― ̄ ゚̄'*。ニi
        < ̄/ニニ> / , /\  / ヽ-'
      /    iニ/   i/,イ i! i! ヽ/ヽ /
      i    |イ__i  ´ |i i! i    ','     私こういう詰将棋系嫌いなんですよね
      |    i ヽ _ /|   |  `'    ヾ
      |    ヽ   { i!  .|   -- , /ヘ
      |      \__i   .|  ,' ,―ヽ |i,'
      i       /  iヘ .i| ̄i __iニニiiヘ
      ヽ/ヽ  /./   |i::ヽ:ヽヘ _ iニ/ヽ、
             \ }i,'   iヾー-',ヽ:/i::ヽ:ii/
                   /::`ニ― ':ヾ::ヽ´
               〈::::::::::::::::::::::::〉〉::〉
                {:::::::::::::::::::::i i::}
                    /ニニニニニニヽ
               /ニニニニニニニニi」
モードレッドの独り言 「後は詰め方の問題に見える」
ダルラン(妖狐) 「狼のアホー!二度も噛みに来るな!」
ヒロインX(共有者) 「というよりもできない子●しか出ないと思うのですが」
できない子(人狼) 「 」
ダルラン(妖狐) 「くそどう考えても狐ばれるわアホー!」
できない子(人狼) 「狐騙りとか知らないですし(震え声」
山岸の独り言 「妖夢非狐は確定で軍団は噛む位置じゃないのでスルー。
学生サムはダル・リィン視点非狐
リィン視点吊れた狐候補0
よって偽確定」
ダルラン(妖狐) 「セバス噛みしろよ素直に!」
できない子(人狼) 「三日目にリインフォース噛みに勝ち筋があったね」
ヒロインX(共有者) 「リインフォースⅡ:
 シノビ○ > 学生サム○ > セバスチャン○ > モードレッド○ > できない子● > 輝夜○ >
ダルラン:
 物部布都○ > 輝夜○ > 学生サム● > セバスチャン○ > モードレッド○ > 山岸○ > 」
山岸の独り言 「というか占い真いるならシノビだけだね狐候補。」
モードレッドの独り言 「……占いに狐か!」
ヒロインX(共有者) 「ダルランが溶けたら山岸→できない子ですかね」
輝夜の独り言 「セバスちゃんを信用するのならば、狐はほぼ生存している」
輝夜の独り言 「できない子がそうであるというのが何かしっくりくる」
できない子(人狼) 「投了したいけど狐も居るんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セバスチャン は ダルラン の護衛に付きました
できない子 は モードレッド に狙いをつけました
モードレッド は無残な負け犬の姿で発見されました
(モードレッド は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノビさんの遺言 役職などない
安心していいでござる
モードレッドさんの遺言 素村CO
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
リインフォースⅡ 「占いCOですよー
山岸○」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO できない子●」
できない子 「護衛→ ヒロインX」
ダルラン 「理由
リクエストに答えて
溶ければ私の勝ち」
リインフォースⅡ 「じゃあ、ダルラン > できない子」
できない子 「ほらあ」
セバスチャン 「7日目:ダルラン

理由:輝夜の進行が好み。
   ダルラン真の場合を考慮して、今日は私がダルラン護衛。
   問題はリイン狐で~って場合だけれど。
   今日ダルランが溶けてればリイン真ってことで。」
ヒロインX 「まあ、そうなりますよね」
輝夜 「ダルラン視点、サム吊りの日は狐噛みだったんだから、できない子が狐でないとおかしい(一応リインもアリ」
ダルラン 「えっ>●」
輝夜 「ダルラン視点、狐どこ?」
セバスチャン 「リインなんでダルラン占ってないし。」
山岸 「妖夢非狐は確定で軍団は噛む位置じゃないのでスルー。
学生サムはダル・リィン視点非狐
リィン視点吊れた狐候補0
よって偽」
ヒロインX 「占いロラって最終日にできない子吊りでいいんじゃないですかね」
ダルラン 「リイン私占えって言われてなかった?」
できない子 「みょん真やん」
ダルラン 「リインかもう死んでるか>てるよ」
リインフォースⅡ 「山岸狐だと思ってたんですが・・・・・?」
リインフォースⅡ 「え?」
輝夜 「学生サム吊りの日に狐噛みをセバスチャンが報告している」
ダルラン 「こうなってくるとリイン先にってのを言わせてもらう
できない子狼だし 
推定が狂ったなおい」
山岸 「シノビ狐の可能性はある。」
セバスチャン 「最終日できない子は問題ないけれど。
リイン狐がある以上先にリイン吊りかなー」
リインフォースⅡ 「あれ、何か私おかしい事言ってます?」
輝夜 「ダルラン吊りでごーごー」
ヒロインX 「山岸占いはさほど問題はないかと、それなら○は全員吊りませんし」
ダルラン 「リインーできない子なら私吊りでも勝てるので
順番だけは守って欲しい」
できない子 「機械的にダルラン→リインフォースの順に占いロラって最終日に私を吊れば全視点で安心」
リインフォースⅡ 「潜伏狂人よりは、妖夢狂人だと思ってますし」
リインフォースⅡ 「占いローラー > できない子で構いませんよ」
輝夜 「ちょいまち、リイン視点で狐は?」
セバスチャン 「リイン→ダルラン→できない子でいくか。
問題はできない子が狐だった場合。」
ダルラン 「一応何があってもリインーない子だけは守れよ
そこは絶対に>共有」
リインフォースⅡ 「ダルラン・・・・・・・・らしいです」
輝夜 「サムもシノビもリインの○だったはず」
できない子 「あ、山岸狼がある」
セバスチャン 「リイン視点灰はぐーや?」
ヒロインX 「吊り死してても不思議じゃありませんしね>狐」
リインフォースⅡ 「○吊ってダルラン占いでも構いませんが・・・・・」
山岸 「ダル視点はシノビ狐あるけどリイン視点はダルだけだね。」
リインフォースⅡ 「輝夜は○」
ダルラン 「リインが自分視点の狐を出せないんで偽なのは明らかなので
それはわかるだろう村でも」
ヒロインX 「占い狐混じりは十分考えられるので占い師をロラります」
輝夜 「ダルラン狐はあり得るかもしれないけど」
ダルラン 「だったら私占えばいいのにねー
昨日言われてたよなー>リイン」
輝夜 「もうGJださなくていいよ>セバスチャン」
できない子 「まあでも、それだったらどうしようもない
明日で勝負が決まるのを目をつぶって祈るのみになるね。
そこが狼だとしても絶望にしかならない」
セバスチャン 「○ってか吊るなら山岸なんだろうけど、
んー どうだろ。」
ダルラン 「それができないので偽なんだよ!」
輝夜 「奇数進行維持した方が良い」
リインフォースⅡ 「潜伏狂人さえいなければどーとでもなるので
セバスチャンは、共有だけ守って頂けれれば
噛まれると思いますがね」
ヒロインX 「仮にどちらかが真だとしても仕事は十分すぎる程なので」
ダルラン は リインフォースⅡ に処刑投票しました
リインフォースⅡ 「5日目にダルラン噛むって狼何考えてるんでしょう」
セバスチャン 「できない子護衛も微妙な気がするから
護衛は一応悩んでおきます>輝夜」
セバスチャン 「ああ できない子護衛でもそこ狐がわかるだけか。
というか噛まれないからそこでいいか。」
リインフォースⅡ 「まぁ、別に私が偽に見られたってもはやどーでも良いのです
潜伏狂人さえいなければ詰んでますから」
山岸 「むしろ死体なしでたら狂人は怖くない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 は ダルラン に処刑投票しました
できない子 は リインフォースⅡ に処刑投票しました
山岸 は ダルラン に処刑投票しました
ヒロインX は ダルラン に処刑投票しました
セバスチャン は リインフォースⅡ に処刑投票しました
リインフォースⅡ は ダルラン に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
ヒロインX0 票投票先 1 票 →ダルラン
山岸0 票投票先 1 票 →ダルラン
輝夜0 票投票先 1 票 →ダルラン
リインフォースⅡ3 票投票先 1 票 →ダルラン
セバスチャン0 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
ダルラン4 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子(人狼) 「ちい」
リインフォースⅡ は 輝夜 を占います
セバスチャンの独り言 「みょん真でぐーや狼ってあるか悩ましいけれど。」
できない子(人狼) 「先にリインフォース吊られていれば、山岸とてるよの潜伏狂人候補2で戦えたって言うのに」
輝夜の独り言 「ダルラン視点の狐>おそらくシノビ
リイン視点の狐>ダルランほぼ断定
妖夢の狐>シノビは妖夢の●であるのでシノビじゃない、学生サムかダルランかできない子」
ヒロインX(共有者)
                    _
           _   ‐=‐-ミ '´   `ヽヽ
       ___才''´ニニニニニ`ヽ、  } }
.     ,ィ´ ,´二ニニニニニニニニ ゙少'ノ
..    /  {二二ニニニ_ニ-‐=ニ_´l}
    ,'   l{ニ斗七''"_ ニト_、ニニニヽ
  ー=彡'´  `l 、ヽ / ,'´/  `ト-‐==、ム
.    /   ,ィ { Y { {ィf≠ミx` V} ソ、}ー゙'
    {  /{!/┌⊂⊃‐┐ _   イ!l}     死体なしは出そうと思えば出せるでしょうしね
   ゚。 {  ヾ,,'|. 赤  | {   ア  ノl}
     ヽ.   (│ う   .|゙゙≧-イ、イソリ      物理的に無理な場合はアレですが
.       /|. ぜ  |_  ゙゙ソ
.      / │ え   |デ゙≧チ
     〃イマ└‐⊂⊃┘ ノY
.    '´  ∨ 〉‐`¨"= ´ _コ
         〃 ̄ ̄i! ̄ ヤ
            `トー=ニイ-=ニイ
          {/    \}」
ヒロインX(共有者) 「そもそもが私の灰視によればシノビも学生サムも○なので」
ヒロインX(共有者) 「これだからあの赤いのは…」
できない子(人狼) 「ま、いっか
セバスチャン噛みでいいや
リインフォースの狐は切れてないし」
山岸の独り言 「シノビ狐なら妖夢狂人だしいっか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セバスチャン は できない子 の護衛に付きました
できない子 は セバスチャン に狙いをつけました
セバスチャン は無残な負け犬の姿で発見されました
(セバスチャン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セバスチャンさんの遺言 狩人CO

ファントムハイヴ家の執事足る者
狩人ぐらいできなくてどうします?
目標は1GJして噛まれる事。願わくば真占いを護衛出来る様に。

3日目の死体無しはGJ表記無しです。狐噛みだと思ってください。

初日:無理 死体:物部布都

2日目:リインフォースⅡ

理由:一番護衛をほしがっている位置。
   真狼目と見ますが、モードレッド投票が
   被っている事もあるので、貴方にしてみましょう。

3日目:妖夢 GJ表記無し。(狐噛み) 天啓オプなかったですよね?

理由:霊噛みから入った上で、信頼勝負?
   リイン噛みにくるかどうか。問題は妖夢が噛まれた場合、
   私お弁当なんですよね。と言うことで、今日は変更してみましょう。

4日目:妖夢

理由:占い狐交じりがあるのか、○噛みしながら~をしようとしたら狐だったのか。
   ダルラン狼で、学生サム噛みながら狐だったからそこに●投げたって
   見えるのは気のせいでしょうか。リイン狐でそっち噛んだ上に
   ○潰しでというのもありえますが。

5日目:ヒロインX GJ表記無し。(狐噛み) 

理由:やれやれ、お弁当となる形でしょうか。
   私がかまれた場合、○しか出していない現状、リイン狐も考慮する事。

6日目:モードレッド GJ

理由:やっぱり、妖夢真ありえると思うんですけどねぇ・・・
   そろそろお弁当でしょうけど、情報残さないといけないので
   遺言はセット済みです。占い狐交じりとみるのが何ともというところなんですけれど。

7日目:ダルラン

理由:輝夜の進行が好み。
   ダルラン真の場合を考慮して、今日は私がダルラン護衛。
   問題はリイン狐で~って場合だけれど。
   今日ダルランが溶けてればリイン真ってことで。

8日目:できない子

理由:できない子狐で占いLWがちょっと怖いけれど。
   まぁGJ出すところじゃないというのは理解なので。
ダルランさんの遺言 まあ順番守れば勝てるので問題ない
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
リインフォースⅡ 「輝夜さん○ー」
リインフォースⅡ 「8日目:ニート
できない子が妖夢吊りたがったのはちょっと恐いけど・・・ まぁいいや
山岸さんは、挨拶位置的にちょっと恐いんですがねぇ」
できない子 「ヒロインXを護衛」
ヒロインX 「おはようございます」
リインフォースⅡ 「私視点のベストはできない子吊りなんですがね
山岸さんが挨拶位置的に恐いから」
輝夜 「みょん視点で、山岸ーリインとかだったら、もう今日狐勝ちよね」
できない子 「あーあー。これ山岸がLWじゃん」
輝夜 「できない子狐で」
ヒロインX 「潜伏狂人がいた場合はおめでとうございます、ということですかね」
輝夜 「ので、今日はリイン吊り」
山岸 「おはよう」
できない子 は リインフォースⅡ に処刑投票しました
できない子 「リイン吊って、私と山岸ガチ勝負になるのか、泣きそう」
リインフォースⅡ
                  _,.. -‐‐-.ミ
.             . . -. . .‐.-.. イ'"´ ̄ ̄`ヽヽ
         /: : : : : : : : :´: :`ゝ':.:´}    ',:.;
       /: : : : : : : : : :.:.l : : : : : ヽi    ';:;
.      /: : : :/: /:/:./':,:.:l: :', :.',: :.:.',    ;:.;
      ': : : :,' : ,':.,'./  |: l: : l : l : :.:l     ;.:; 
.      i: : : :|: : |:_l_l   |: l: : l_:_l:l: :.;   ,:.:'
.      |: : : :l: : |从/`ヽl/レ'"l:./ l:.:.l   /´
.      l: : : :l : :| =≠    =≠ ,':.イ      まぁ、村は選択してください
.       l: : :.:.l: : |        /´:.|
.      ,': :.: :_|: : ト、  ー―'  イ.:.:.:.|    私狐と、グレーに狂人
     /:/ ̄.r|: : |ヽェ≧r≦、:_:/: : :.:|
.     /:/:ハ;-.、|: : |\><} } /: : :.:.:,'    どっちがあり得るかを
    /:/ノ   }r|/ヽヽヘヽ_/ |.l.:.: : :/
.   /:/   イ   |: :| lハ //|: :/l」
ヒロインX 「五人なので飽和してますね」
山岸 「別に僕は今日できない子吊ってもいいんじゃないかなぁとか思っている」
輝夜 「できない子を今日吊るって言う選択肢はないっけ?」
できない子 「別にほぼ全視点でリイン吊れば平和な朝が明日来る」
輝夜 「正直、2回噛まれる狐として、ダルランはそこそこ適切だったり」
ヒロインX 「真狼狐も考えるといても不思議じゃないんですよね>潜伏狂人」
できない子 「それは私視点でも、あなた方視点でも」
ヒロインX 「お任せしますよ、まだ五分の勝負ですから」
リインフォースⅡ
        . -=≠= 、  . - -- 、
       /      X´. : : : :./⌒iヽ   今日できない子さん吊り・・・
       〃       /. : : : : : : : : : :.:.|: ハ
      l|      . ' . : : : : :、ヽ:ヽ: ヽ: :!: :.ハ   それは、潜伏狂人を考慮する吊りですね >輝夜さん
      リ    /. : ://ハ: :l: :l: :i: i:l|/!: : : :.
          .'. : :/: |  i!:.:|:_:|ノ!: }リk|: : : :.i
            |:!: 千从 リ ノ: ノノハルヘj: : : :.:|   あ、山岸さんができない子さん吊りを言いますか
         从: :jハ │  │ リ: : :i: : : : |
          f⌒i 人'''     ''' /: : f⌒ヽ: |       なら、安心できそう。
        ̄ ̄'ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー´ ̄ ̄ ̄ ̄
山岸 「輝夜さん狂人あったら怖いよね」
輝夜 「囲いが全く無いっていうのと、初日のそこそこ遅めだったCOから」
リインフォースⅡ 「輝夜さんも別にできない子さん吊りを言うなら、潜伏狂人はいないのかもしれませんね」
ヒロインX 「輝夜、山岸共にできない子吊りを言うならいいのではとも思います」
輝夜 「えーと、みょん真で」
ヒロインX 「どちらが狂人でも、狐を勝たせるように動くとは思えませんので」
できない子 「あ、狐生きてるよ。
この3人の中に」
山岸 「んじゃリィンさん釣りかぁ」
ヒロインX 「LWCOはなんとやら、です」
輝夜 「リイン狂で、山岸狼(村視点では私もかも)、できない子狐だったらっていう話があるからやっぱリイン吊りで明日」
できない子 「相方の1人は軍団でっていう」
リインフォースⅡ
                       /´ ̄`ヽ、
              .  -─ vァ' - 、    \
               /. : : : : : :i: : : /⌒ヽ   ヽ
              /. : : : : : : : :ハ: : : : : :ヽj    i}  
          .'. : : : /: :/: :/ ハ: : : :ヽ: :ハ   .リ
            i: : : :./: :/: :/   |i: !:.!: i::.: ハ
            |: : : :l: : !|i_:|   |l:.lイ´i: : : }  
           i: : : :l: : |ル' `   リノム.ハ:i:イ
          |: : : :!: :.| x==   ´ ̄ リハ   信じて頂けているなら
          |: : : :!:.从    _  _,  . イ: :.:i
          |: : : :!ハ: :〕ト . __. イ: : !: : :|
          |: : 斗 ヘ: ∧二 ..ハⅤーj: :.:リ   占いとしては本懐ですよ
          |: /二二ヘ: :∨介トj.二フ: :/
          |//⌒マj: : }八片j 〉/:ルヘ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒロインX は できない子 に処刑投票しました
輝夜 は リインフォースⅡ に処刑投票しました
山岸 は リインフォースⅡ に処刑投票しました
リインフォースⅡ は できない子 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
ヒロインX0 票投票先 1 票 →できない子
山岸0 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
輝夜0 票投票先 1 票 →リインフォースⅡ
リインフォースⅡ3 票投票先 1 票 →できない子
リインフォースⅡ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 は ヒロインX に狙いをつけました
ヒロインX は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヒロインX は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒロインXさんの遺言   l     l               l        l
  l    l                l.      l\
  l      l                    l      l \
.  l    」--―--  __         l      l
  l  /          ¨ ‐-  _  l   __l、
   l/                  >"フ / l l |
.   /                > ´ l二_/ l l |
  /  _____      __>l  |    l- ヽ / / |
. //|   |竿=ミ下¬┬「  \|\|     !┐ l/ /|  l     共有CO、仲間はス…シン・アスカさんです
./   |∧ | つ!j:l` \| `      | l    |-' / /`l|  l
\_|!  N、 ゞ-' l        | |  | |== :´/|  l
    |   |「\_  丶     _  -┤ |  | |: : : : / .ll
    |   | ∨`冖====冖 ̄: :..:| |  | |: : : /__ l l
    l ./|  ∨: : : : : : : : : : : : : :..| |  | |: : : レ7| |
    l / !  |l> : : : : : : : : : : : : : :| |  l lニニ// .| |
   |'=:|  |{ {´: : : : : : : : : > ´| /l  /|l: : : : :/==| |┐
 〃: : : : ∨ |\\: :> ´. . :<: :|' ! /: :|: : : : :{: : :|/: |
〃: : : : : : ::マ|: : :\. . :<: : : : : : : : : |/: : : : : : : :`:‐-: 〈
リインフォースⅡさんの遺言 占いCO
シノビ ○  学生サム ○  セバスチャン○  モードレッド○ できない子●  輝夜○  山岸○

初日:シノビ
まぁ何でしょう、普通に隣り占いでいいやという感じがしましたので
普通に右隣のシノビさんを占います。
赤いマフラーとかって忍んで無い気がしますがきっと気のせいですね。
マフラーじゃなくてマントかもしれませんが。

2日目:学生サム
軍団っていうは完グレにおいて吊りたい気分ですね。
名ので、まぁ正直ネタ発言しかしてない学生サムさんでも占いましょう
霊初日なら別にいっか という発言は好きじゃないってのはあります

3日目:セバスチャン
霊噛みで○出しというのは囲った可能性が大。
そして素直に考えれば、妖夢狼でダルラン狂人。 出方も、占い先も。
よって、妖夢の○を占いましょう。

4日目:モードレッド
ふーむ、多分私噛みGJっぽい。
モードレッドがSGにせよ、囲いにせよ 潰しておくことは有用だと思います。
ちなみに非狼目で見てますけどそれなりに怪しまれてそーなので占うって感じです。
うちの○のシノビさんから疑われてたりとかね
初日霊噛み的に、現状では 多弁か輝夜に狼はいると思っているので。

5日目:できない子
よし、○圧殺をしましょう。
輝夜さん狼決め打ち!  完グレーで救いたい方を救います。
ってことでできない子さんですね。 ○目ってことで占います。 超占います。
できない子さん○なら、山岸さんは別に村でも吊られて良いって思ってますから・・・

6日目:輝夜
まぁ、そんじゃ輝夜さん占いますよ・・・
○狙いで(震え声。
できない子さんは、ダルラン吊りだったのですよねぇ
なんだかなー、ダルラン狂で山岸狐ならおめっとさん吊りで良いと思ってます。

7日目:山岸
ラス・グレですよー
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
山岸 は できない子 に処刑投票しました
できない子 「一応潜伏狂人が居れば勝てるので」
輝夜 「真狂狐で、全員真だったんじゃないだろうか(真顔」
山岸 「おはよう」
輝夜 は できない子 に処刑投票しました
輝夜 「狐はシノビ?」
できない子 「真狐狼だしね、夢に賭けてもいいじゃない」
山岸 「シノビ狐でリインさんとで2Wかなって思ってた。」
できない子 「COが無いなら終わろう」
できない子 は 山岸 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 1 票 →山岸
山岸1 票投票先 1 票 →できない子
輝夜0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 14:43:26
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ダルラン 「おつかれ」
輝夜 「おっつん」
ヒロインX 「狂人そこでしたか、不運だったということでしょうか」
学生サム 「お疲れさん」
シノビ 「アイエエエエエエエエエエエエ」
山岸 「お疲れ様」
ヒロインX 「お疲れ様です」
モナーGM 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「狂人そこなのはむずいよなー」
モードレッド 「お疲れ様」
昼飯 「おつかれさま!」
軍団っていう 「お疲れ様だっていうwww」
妖夢 「お疲れ様でした。
三日目の噛みでしたね…。
申し訳ありません。」
セバスチャン 「お疲れ様でした。」
できない子 「学生サムかあ、まあ申し訳なかったね、チャンスはあったのに」
ダルラン 「サムうさん臭いから狼狙ったのに」
シノビ 「狩人ブラフの無力を再確認するのでござる」
モナーGM 「いやはや、皆様初日の件についてお詫び申し上げます
遺言が下界に発言するとはしらず不愉快にさせてしまったようで…
不愉快にさせてしまった人は大変申し訳ありません
モードレッド 「ヒロインXとより先に噛まれたことだけが
心残りだ……」
リインフォースⅡ 「                  _,.. -‐‐-.ミ
.             . . -. . .‐.-.. イ'"´ ̄ ̄`ヽヽ
         /: : : : : : : : :´: :`ゝ':.:´}    ',:.;
       /: : : : : : : : : :.:.l : : : : : ヽi    ';:;
.      /: : : :/: /:/:./':,:.:l: :', :.',: :.:.',    ;:.;
      ': : : :,' : ,':.,'./  |: l: : l : l : :.:l     ;.:;  キリッ
.      i: : : :|: : |:_l_l   |: l: : l_:_l:l: :.;   ,:.:'
.      |: : : :l: : |从/`ヽl/レ'"l:./ l:.:.l   /´ 
.      l: : : :l : :| =≠    =≠ ,':.イ      何か、存外信じられていなかった気がします
.       l: : :.:.l: : |        /´:.|
.      ,': :.: :_|: : ト、  ー―'  イ.:.:.:.|
     /:/ ̄.r|: : |ヽェ≧r≦、:_:/: : :.:|    残った面々に。
.     /:/:ハ;-.、|: : |\><} } /: : :.:.:,'
    /:/ノ   }r|/ヽヽヘヽ_/ |.l.:.: : :/
.   /:/   イ   |: :| lハ //|: :/l    まぁ、お疲れ様でした。」
学生サム 「ダルランなんて人外だから(震え」
モナーGM 「では報告に行ってきます」
ダルラン 「ない子が狩人COなんてせんと黙って死んでくれれば・・・」
シノビ 「じゃおつ」
軍団っていう 「>できない子 指定されたときに何もせず吊られてすまんね」
山岸 「ダルさん狐をきるとシノビしか狐位置いなかったから。」
学生サム 「>GM
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-280.html
チョット参考に見てもええんよ?」
できない子 「潜伏狂人入れば勝てるから、当然するよ>ダルラン」
昼飯 「にしても軍団っていうより
俺先に吊られるとはな、そんなにあやしかったのか
軍団っていうのほう優先したのかって感じなのかな?」
妖夢 「それではお疲れ様でした。」
ダルラン 「ただない子に●投げられたかは微妙なので
んー囲わなかっただけましと」
できない子 「いや軍団は悪く無い
むしろ囲い指示を入れられなかった私が悪い>軍団」
輝夜 「皆お腹がすいていたのよ>昼飯吊り」
シン・アスカ 「できない子が誘導したからじゃね?>昼飯」
ダルラン 「残念だが潜伏狂人は私が潰した(きり>ない子」
学生サム 「>昼飯
俺にじゃなく灰に構えといっただろう。布都ちゃんprpr」
できない子 「ぐぬぬ>ダルラン」
昼飯 「誘導怖いね>アスカ」
リインフォースⅡ 「軍団っていうには「狩人の可能性」を見ていました >昼飯さん」
シン・アスカ 「ぶっちゃけていうと妖夢が2昼に「吊れない位置の人外有りそうな場所占う」
っていった以上4昼にできない子占わないと多分真切られた気しかしない」
軍団っていう 「>昼飯 すこしは俺様も頑張ってたんだから先に吊られることぐらい享受しろよっていうwww」
ダルラン 「軍団囲ってたらそこに●投げたな(迫真」
山岸 「昼飯は多分僕に投票しそうな気がしたから票投げた」
できない子 「ダルランが噛める狐だったら今頃狼は勝っていた(キリ」
シン・アスカ 「あの日妖夢が占えるグレーはできない子>山岸>軍団っていう=モードレッドだから
軍団っていう占ったらどっちみち妖夢死ぬぞ」
ダルラン 「というか潜伏狂人じゃなくてサムは出て狐交じり見せたほうがよかったんじゃなかろうか」
セバスチャン 「んー 初手霊脳噛みに結構ぶらされた感じ。
確定○にしろっていったことで、狩人見られなかったのが良かったぐらいかなぁ。」
ダルラン 「ここ普通だから噛める狐いないよw>ない子」
モナーGM 「ありがとうございます、参考にさせてもらいます>サム」
学生サム 「狐噛めたら銃殺の問題とかめんどーやろね」
ダルラン 「セバスはとっとと狩人遺言残して死んでくれればよかったのに
狼なんで噛まなかった・・・」
シン・アスカ 「そしてまだ腹いたいから離脱!」
昼飯 「いや、灰にもかまっていたぞ、たぶん
つうか俺がお前の話題出したの
リインがサム占いしたからだよ>学生サム」
学生サム 「>ダルラン
うっせw2騙りに見えたんだよw」
リインフォースⅡ 「軍団っていうにどこかから○が出たら、もの凄い勢いで占ってますね次の日」
学生サム 「>昼飯
〇に構うのって4日目からでいいと思うの」
モナーGM 「みなさん入村ありがとうございました
またよろしくおねがいしますよ
お疲れ様でした」
ダルラン 「たとえ狼で私が狂人でも軍団は見捨てるな(きり」
昼飯 「山岸投票は割と消去法だったんだよな
本来なら軍団吊りたかったんだが
そこもうちょっと見ていきたかったから」
学生サム 「妖夢が軍団に●投げりゃいいんでね。」
できない子 「まあ、勝負の形には出来たのでよしとしよう」
ダルラン 「わりとてるよの白さで助けられたのはあるけどな
あとは黙って○量産するし」
できない子 「むしろ誰か四日目以降の勝ち筋を教えて欲しい」
学生サム 「んで、軍団が狩人CCOで。」
軍団っていう 「でっていうが最終日まで残ったっていい、それが自由というものだ」
リインフォースⅡ 「●投げて身内切りです?
セバスチャン噛みから、信頼は確かにあがるかもしれませんが」
学生サム 「妖夢GJもってくしかないんじゃねーかなぁ
占い騙りの狼吊られたらきついどころじゃないし」
昼飯 「最終日まで残るでっていうだっているぞ>軍団っていう」
できない子 「でっていうに黒投げてカウンター狩人とか最高にスパイシーなことに」
ダルラン 「でっていうを初日に吊るしてもいい
自由とはそういうものだ」
セバスチャン 「学生サムとできない子ランでできない子吊れてたら負けか。
意外と危なかったなー」
リインフォースⅡ 「               ____
          _, イ´:.:.:.:.:.:.: / {-- 、
        ≠´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',:.: : ヽ
     /   /:.:.:.:.:.:. : /}:. !:.:.:.:.:、: : ',:.:.:.:.:ヽ
     /   {:.:.!:.:.:.:.|: : i i | |:. /、、: ∧:.:.:.:.:i
     /    i:. |:. |__|__ヽ| |/|≧--、ヽ//',:. : |   まぁ、私は落ちましょう
    ,'     .!:. |:. !:. イ示 .| /下`ヽ, |∨`ヽ. | 
    i      ',:. | |: 《', ら   .辷シ  | | 、:.: : |   皆様お疲れ様でした。
    |       ヽ,リ∧ ¨´丶     | |: ∧:.:!
           | 人   -‐-    , | |-′ ', ',   GMは村建てありがとうございます。
           |: : !>     ,  | |:/:.:.:.:.: : ヾi
           |:. ! ',:.:.:.:`≦| ̄ ̄|__:.:.:.:.:リ
           | /ヾ、.-┘|| | /// / / `ヽ: : ヽ、
山岸 「てるよは三日目のダルラン狐発言で潜伏狂人怖くなったけど違ってよかった」
できない子 「まあ正直な話ダルランが狂人の形なら狼は切られてもまだ何とかなる可能性はあった」
ダルラン 「ない子吊りでもよかったんだが私はそれをいえないという」
セバスチャン 「それじゃ同村の方はありがとうございました。」
学生サム 「〇投げて囲い見られるんなら逆囲いしかあるめー。狩人CCOでええんよ。」
ダルラン 「だって狐だし、狼なんか知ったこっちゃないし(震え声>ない子」
学生サム 「んじゃ、御疲れさん&村建て感謝ね」
ダルラン 「狂人で騙ってたらそれこそ霊能抜きのタイミングでてるよに●叩き込むけどね」
軍団っていう 「村建て感謝、おつかれさん。
ああ、今から新村建てるのでGMさんもよろしければどうぞ」
ダルラン 「まあ、お疲れ様
惜しかった」
できない子 「ダルランに文句言ってる訳じゃないよw」
昼飯 「じゃあ落ちるとするか
みなさんおつかれさま」
ヒロインX 「ふう、ログを読んでいました」
できない子 「ダルランの狐騙りは見事の一言なんじゃない?
だって、ランで私吊ってれば勝利だからもう素晴らしい以外の何者でもない」
ダルラン 「まあ実際私噛まれてたら多分リイン狐死んでれば吊るされるしなあ>ない子」
ヒロインX 「やはり妖夢→ダルランの順番は逆にすべきだったと思いつつ、お疲れ様でした」
ダルラン 「今回はモードとセバスで量産候補ができたので何より
てるよで囲ってないかだけ怖かった>ない子」
ダルラン 「やめろ私真のときに死ぬ!>ヒロイン」
できない子 「あ、例えばダルランが狂人だったらまあ灰ラン勝負になって勝てたかなあってだけの話ね」
モードレッド 「お疲れ様
あと言葉をきつくしてすいませんでした>GM」
ヒロインX 「貴方が真だったら出方といい占い方といいもっとしゃんとするでしょうに…」
ダルラン 「リインが銃殺出さないとしてまあそこは殴り合い勝負だね
狐どこにいるのかにもよるけど>ない子」
ヒロインX 「では失礼、再度お疲れ様です」
ダルラン 「しゃんとしてもこの前真っ先に吊るされたし・・・>ヒロイン」
できない子 「そうだね、そっからは未知の世界>ダルラン」
できない子 「それでは、お疲れ様。」
ダルラン 「では今度こそお疲れ」