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【紅1540】やる夫達の普通村 [2647番地]
~嵐の入社式!吹き飛んだ上司のかつら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真チルノ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[占い師]
(死亡)
icon パルシィ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon かりりあ
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 慢心王
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ランバ=ラル
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[人狼]
(死亡)
icon ゆかりん
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2013/04/06 (Sat) 18:23:02
仮チルノ さんが村の集会場にやってきました
仮チルノ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
仮チルノ 「【追記】
AAを使用する場合は以下の点を守って頂戴
 ・ 大型~中型AAを貼るときは「弱く発言」を使用すること
 ・ 発言の引用がしづらくなるので、用法用量を守ること
狐遺言の禁止。例外は以下の通り
 ・ 2日目昼の間に書き換えられる場合のみ、1日目夜に狐遺言を残すことは許可
 ・ 狐COした後は狐遺言を残すことを許可」
かりぱるしぃ さんが村の集会場にやってきました
かりぱるしぃ 「よろしく、ちょっと離席してるわね」
仮チルノ 「テンプレいじょー!
開始時刻は18:40よ!10分だけ延長あり!」
仮チルノ 「へいらっしゃい!
時間までにもどってきてね!」
仮チルノ 「直近5ひゃっはーあったしきっと埋まる!はず!」
かりりあ さんが村の集会場にやってきました
かりりあ 「かりかしらー」
仮チルノ 「らっしゃい!」
仮やおじさん さんが村の集会場にやってきました
仮やおじさん 「よろしく頼む。そういう流れらしいので乗ってみよう」
仮チルノ 「みごとな仮村ね!」
かりりあ 「ちょっと離籍かしらー」
仮チルノ 「ひとづまだったのね!>かなりあ」
ランバ=ラル さんが村の集会場にやってきました
ランバ=ラル 「ふむ、他に村が建っているせいか?
それとも飯時か、あまり集まっておらんな」
仮チルノ 「ないすみどるね!いらっしゃい!」
ランバ=ラル 「GMは無しか、投票は注意せねばならんな」
仮チルノ 「あー、最近2:30超えるひとおおいからそれだけは心配ねー……」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「飯なんて甘えだお。
よろだお」
仮チルノ 「らっしゃい!」
やる夫 「◇仮チルノ 「あー、最近2:30超えるひとおおいからそれだけは心配ねー……」
入る前にやる夫のこと指摘されててわろたw」
ランバ=ラル 「ふふ、真の兵はこの待機中に飯を平らげておくのだ
因みにワシは飯は済ませておるがな」
仮チルノ 「ちょっとw 気をつけてよね!>やる夫」
ランバ=ラル 「兵士に取って、飯は食える時に食っておくものだ
戦闘中に力が出ずに負けるようでは本末転倒だからな」
やる夫 「ちなみに今ここいちのカレー食ってます(キリ」
ゆ仮ん さんが村の集会場にやってきました
仮チルノ 「らっしゃい!……げぇ!紫BBA!」
ゆ仮ん 「5ふっひゃーなのに入りが遅いわよねぇ…あ、よろしく」
仮チルノ 「んー、時間だけど 離席中の人も多いから延長でいいかしら?>ALL」
かりりあ 「あ、戻ったかしらー」
ランバ=ラル 「ほう?奇遇だな、ワシもカレー味のレーションだ
ジオンのレーションは味がそこそこなのが救いだな>やる夫」
かりぱるしぃ 「いるわよ、でも延長したいわね」
ゆ仮ん 「紫は高貴な色
そしてBBAとはボイン・ボイン・姉貴という意味…
つまりチルノのようなおこちゃまとは正反対な存在なのよ」
ランバ=ラル 「構わんぞ>チルノ」
やる夫 「8人だし、延長でいいお」
かりりあ 「延長に異議無し」
仮チルノ 「……あんた長生きするわ!そのポジティヴさをもっていれば!>ゆかり」
ゆ仮ん 「さすがに8人ではできないわ
真紅鯖なら点呼予定を30分は見込んでおいた方がいいのだけどね」
仮チルノ 「んじゃ延長するわよ!
50分開始予定ー」
ランバ=ラル 「少人数も悪くないのかもしれんがな>チルノ」
ゆ仮ん 「いや、私、少女だし…」
仮チルノ 「ひゃっはー的にさくっと埋まるかと思ったけどそんなことはなかったわ!」
ランバ=ラル 「基本7>5>3
3吊り2人外、己の灰視力がどの程度が知るいい機会にもなるだろう」
仮チルノ 「まーこれ以上延長しても本格的にご飯タイムと被るだけだから
50分の時点の人数で開始しようかしらねー>ラル」
ランバ=ラル 「個々の錬度が全体に反映されるなら
むしろ少人数はやるべきなのかもしれんな
セオリーという問題は出るが、それも灰視という基礎があっての事だからな」
ランバ=ラル 「うむ、それでいいだろう
もしくば他の村が終われば・・・だな」
仮チルノ 「早苗鯖のそれがぎりぎり終わりそうかしらねー」
ランバ=ラル 「残り5人で、夜か・・・
時間次第だな>チルノ」
仮チルノ 「仮チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮チルノ → 真チルノ」
やる夫 「何でカレー弁当のルーって絶対余るんだろうおね?
ご馳走様でしたおっとw」
やる夫 「カレー食いながら人狼なんて言う事態にならなくてよかったおw」
真チルノ 「ごふんまえ行動!(キリッ
仮の姿は捨てたわ!」
ゆ仮ん 「ぶっちゃけ11人村って、初日に真から●が出なければ
占い師真狂狼ローラーで最終日入りできるから(震え声)」
真チルノ 「飲みながらプレイすればいいのよ!>やる夫」
ランバ=ラル 「ライスの量が絶対的に足りないのが原因だろうな>やる夫」
ゆ仮ん 「やる夫がカレー飲みながらプレイするのか(ゴクッ)」
やる夫 「ルー直飲みだけはNG」
かりぱるしぃ 「最後カレールーの中に漂うご飯をたべるのね、妬ましいわ」
仮やおじさん 「仮やおじさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮やおじさん → 慢心王
アイコン:No. 2818 (間桐雁夜) → No. 2080 (ギルガメッシュ02)」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ゆ仮ん 「>やる夫 カレールーを点滴でもしてなさい」
真チルノ 「こっちもないすみどる!」
ダルラン 「支援に来たぞ」
ゆ仮ん 「>ダルラン ヴィシーに帰れ、っていうかマジノ線迂回されんなってイギリス人が言ってたわよ」
かりぱるしぃ 「かりぱるしぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぱるしぃ → ぱるしぃ」
ランバ=ラル 「ふむ、これで9か・・・
後2人は欲しい所だな」
ダルラン 「あれは陸軍のアホどものせいなので海軍は関係ない(きり>ゆ仮ん」
ダルラン 「実際」
ぱるしぃ 「ぱるしぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぱるしぃ → パルシィ」
慢心王 「早朝待機がついている以上
16欲しいがな普通に」
やる夫 「そいやダルランのアイコンよく使われてるから
やる夫はガムランでやろう思ってたんだけど見つからなかった。

誰か登録しないかな~・・・・(チラ」
ランバ=ラル 「とりあえず仮決めの輩は変更して
開始投票を押しておけ」
真チルノ 「フランス海軍には気合というものがないのよ!
戦艦海岸にぶちあげて支援砲撃しなさいよ!」
ダルラン 「まあ少人数なら少人数で」
ゆ仮ん 「>やる夫 ペタン将軍RPでもしたら?」
ダルラン 「探して登録すればいいのに>やる夫」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
かりりあ 「カナはこのままで望む覚悟」
佐々木 「まぁ、支援しておこうか」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ゆ仮ん 「>ラル 少人数なら早期待機オプ消すから、そのときに投票状態解除されるし」
ランバ=ラル 「9人は地味に狼よりな気がしないでもないがな
偶数進行で狩人が居らんはずだな」
ダルラン 「うち地中海艦隊が主力なんでオランダとかあっちはイギリス人にやらせればいい>チルノ」
真チルノ 「らっしゃい!」
ゆ仮ん 「ゆ仮ん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆ仮ん → ゆかりん」
やる夫 「登録の仕方がよ~分からんw>ダルラン」
真チルノ 「じゃー投票確認したら開始するわよ」
博麗霊夢 「ってあら、支援のつもりが
まあいいわ、これ以上増えるなら抜けないといけないけど、よろしく」
ランバ=ラル 「早朝待機はどうする?>チルノ」
ゆかりん 「フランス海軍弱すぎて…まぁそれ以上にドイツ海軍ががが…」
真チルノ 「残念ながら仮GMでは消せないわ!>オプション」
博麗霊夢 「紫……あんたいい年してゆかりんはないわよ」
ダルラン 「フランス海軍はイタリアとドイツ海軍に勝てれば問題ないので(きり」
やる夫 「一応空母あるだけいいじゃんw>ゆかりん」
ランバ=ラル 「ああ、そうだったな
では仕方あるまい」
ゆかりん 「>霊夢 「少女」ですから(キリッ)」
真チルノ 「ゆっくりカウントするわよ!
じゅー!」
佐々木 「イタリア海軍は良いものじゃないか。」
博麗霊夢 「>紫
お、おう 」
真チルノ 「⑨!」
ゆかりん 「フランス海軍なんてロイヤルネイビーにおんぶにだっこのレベルだから…」
真チルノ 「はち!」
やる夫 「それしたかっただけだろw>チルノ」
真チルノ 「なな!」
ゆかりん 「hoi2の日本海軍の優遇っぷりよ」
博麗霊夢 「>やる夫
奇遇ね、私もそう思ったわ」
真チルノ 「ろく?」
真チルノ 「よん……?」
真チルノ 「さん!!」
ランバ=ラル 「問題はこの長めのカウントで13人や14人になった場合だな
まぁそれも無さそうではあるが」
ゆかりん 「64?」
真チルノ 「ツヴァイ!」
真チルノ 「いち!」
博麗霊夢 「(あ、5抜けてる)」
真チルノ 「開始!!」
ゆかりん 「ロクヨンまだ現役で持ってます」
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 18:54:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
真チルノの独り言 「うーらなーい」
ダルランの独り言 「ふむ素村」
やる夫(人狼) 「狼きたー!」
博麗霊夢の独り言 「よし、ニート
はったらかないわよー」
やる夫(人狼) 「ちょい登録すっからまってねw」
ランバ=ラルの独り言 「ふーむ、狂人か」
かりりあ(人狼) 「また狼かしら…」
ゆかりんの独り言 「わはは、霊能護衛一択しかない役職じゃない…」
真チルノの独り言 「んーんー」
真チルノの独り言 「これ潜ったほうがいいのかしらね?」
ランバ=ラルの独り言 「正直言えば、初手●が村に当たれば勝つ可能性が高いな」
かりりあ(人狼) 「騙るor騙らない だけね
相談するのは」
真チルノの独り言 「少人数はよくわからないわ」
やる夫(人狼) 「終わったw
まあ改めてよろしくだおw」
やる夫(人狼) 「騙らずに初っ端から相互身内。
少人数ではこれが強い」
真チルノ は ゆかりん を占います
ランバ=ラルの独り言 「対抗の様子見・・・かつ●出しで行くとするか?
早朝待機があるからな」
ランバ=ラルの独り言 「問題は相手が●の場合だな」
真チルノの独り言 「●なら出る、○なら潜って噛まれるのが得策?」
かりりあ(人狼) 「まあ、そっちがその気なら騙らなくてもいいかしら。」
ランバ=ラルの独り言 「余り相談の声がないな・・・」
博麗霊夢の独り言 「久しぶりすぎて少人数村の霊能ってどうすればいいのかわかんないわ
●出たら潜って、他は出ればいいのよね」
真チルノの独り言 「そうちょ待機あるから楽ね、あいさつに切り替えるの」
かりりあ(人狼) 「安定はするけどね、騙った方が
まあそこらへんは検討会とかで
噛みはカナがやるかしら、30」
やる夫(人狼) 「んじゃそれでよろしくだお!」
やる夫(人狼) 「おk」
かりりあ(人狼) 「よろしくかしら!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かりりあ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダルラン 「おはよう諸君!」
やる夫 「おはよーだお!
んじゃ占いはさっそくCOしてくれお!」
かりりあ 「おはようかしらー!」
真チルノ 「おはよう!
にふんもカウントにかけたのに増えないなんて!」
慢心王 「王たる我が役職の宣言を許してやろう。
臣下たる自覚と共に踊れ雑念!!」
ゆかりん 「昨夜の遠吠えは10回…つまり初日人狼だったんだよ!
コホン…さてと占い師はさっさと結果貼ってね。」
博麗霊夢 「おはよー
また異変なのー…?めんどいから紫なんとかしてよ

っていうのはともかくCOあるならさっさとしなさいよー」
佐々木 「やあ、おはよう諸君。
COを聞こうか。」
ランバ=ラル 「占いCOだ かりりあ○」
パルシィ 「おはよ」
ダルラン 「さて占いはどうなってる」
真チルノ 「4つり 2人外+狂人
わりと鉄火事場?」
やる夫 「朝一ダルランに取られたかお!
くそっ!w」
ランバ=ラル 「理由:
ふむ・・・特に絡む場所が無いな
ならば適当に占う事としよう、待機中のネタを解除しないのは見事だな
なのでここを占おう」
佐々木 「どうも1COらしいが
まぁ、霊能COどうぞだよ。」
ダルラン 「一人だけ? おいおい少なくないか」
パルシィ 「占いは1CO,妬ましいわね」
博麗霊夢 「霊能CO」
ゆかりん 「占い師は様子見する意味がないんだけど…」
真チルノ 「ないすみどる1人だけ?
じゃあ霊能も出てね!」
慢心王 「微妙に様子見の強い1COか。
霊能を出してグレランと参るがいい」
やる夫 「1-1?」
佐々木 「実は最初からかなり鉄火場。>チルノ」
ゆかりん 「1-1とか…」
ランバ=ラル 「では霊能も出て貰おうか、かりりあが占いでは
灰がいささか広いからな」
ダルラン 「1-1か ああ面倒な
11だと吊りでも増えないときついし」
博麗霊夢 「もう一人ぐらい出るかな-とか思ったけど、占い1COなのね」
パルシィ 「ランバ・ラルは真狼でしょうね。
私はそう決めたわ」
かりりあ 「1COでカナ○とか胸熱かしら…!」
真チルノ 「1-1と。
うん、やっぱりそうよね!>佐々木」
ランバ=ラル 「×占いでは  霊能ではで頼む」
佐々木 「?>かりりあが占い」
パルシィ 「ランバ=ラル 「では霊能も出て貰おうか、かりりあが占いでは
灰がいささか広いからな」

これはかりりあが?」
ダルラン 「おい、かりりあが占いって何だ?>ランバラル」
慢心王 「……我としては 正直に言って
この占い師を信じる未来がいまいち浮かばないが──
構わぬか。グレランだ。死に物狂いで踊れ雑種ども」
ゆかりん 「真ー真なら超楽勝レベル
それこそ36年からアメリカが本気出すようなものよね」
佐々木 「まぁ、何だかんだで1-1らしいのでグレランしかないねぇ。」
やる夫 「明らかに少ない。>ダルラン」
真チルノ 「じゃーグレランかしらねー。
って広いわね!むだ削減しなさいってどっかの政治家も言ってたでしょうに!」
かりりあ 「カナは名探偵なので占いと同等
そこまで見抜くとはやるかしら…!」
博麗霊夢 「こーなったらグレランするしかないわねー
はーめんどくさいめんどくさい
異変解決はこれだから嫌なのよ」
パルシィ 「なるほど。
言葉は気をつけることね、ランバ・ラル。
この人数の1-1とか警戒の対象でしかないわ」
やる夫 「まあこういうケースは大体噛みで分かってくるもの。」
ランバ=ラル 「ふむ、灰が広いが狼が潜伏してるのは間違いあるまい
しっかりと発言を見させてもらおうか」
ダルラン 「真ー真とか甘えではないかねえ
そんなのがあったためしがないというか>ゆかりん」
慢心王 「噛み見ているほど
余裕のある村では全くないがなこの村は」
ゆかりん 「ただ、ラルの遅さが真狼と言われればそんな気もする。
なにしろ早期待機で様子見するのは人狼しかいないからね」
パルシィ 「はっきりいいましょう。
この人数は普通狼が騙りにでてくるわ。」
佐々木 「まぁ、1-1だろうが2-1だろうが
落とすべき相手を見極めるしかないんだが。」
ランバ=ラル 「妖しいのなら吊ればよい
それが11人の1-1だとは、私は承知しているからな>パルシィ」
パルシィ 「だから、私ちょっと今泣きそう」
ダルラン 「ああそれはすごく思ってる>ぱるぱる君」
かりりあ 「そうよ、この姿は仮の姿…!
真のカナは名探偵かしらっ!」
真チルノ 「ラルはまあ……言葉尻が、ね。
即吊りできないけどねー」
佐々木 「個人的には
狼も狂人も様子見するし
占いだってしないとは言い切れないとは思うけどね。」
やる夫 「何で開始2分ちょいで占い偽に誘導しようとしてんの?>慢心王」
ダルラン 「やる夫はなんかこの状況でも余裕あるな
どういうことだね」
ゆかりん 「>ダルラン ファニーウォー後にドイツに踏みつぶされるフランスみたいなものかー
ちょっと期待しすぎたわね」
パルシィ 「占いに真がいてほしい、お布団かぶって信じたい気持ちと。
偽だったらフルボッコな未来との天秤」
慢心王 「真‐真自体は別段ある内訳ではあるが
それとこの占いが真であるかどうかというのには大きな隔たりがあるがね。

様子見が強いというだけでも
この人数では既に相応に信用を落としているのだ雑種」
博麗霊夢 「噛み見るっていうかどうせ1Wは潜伏してるんだし
今日狼を吊ってしまえばいいのよ(きり」
佐々木 「狼は味方に●が出ているなら潜らねばならないし
3人目に出てくる狂人程狼を殺すものはそうそうないからね。」
真チルノ 「しょうにんずうのセオリーはよくわからないわ。」
慢心王 「誘導しているのではないぞ?
偽で見ているからそう言っているのだ。
分からぬか?」
かりりあ 「別に真でも狂でも狼でもミスも様子見もするかしら
囲いが無いと言うだけが1つの事実」
やる夫 「やる夫のやってたころは11だったら2-1の真狂当たり前だったんだけど・・・>パルシィ
今はそうなんかお・・・?」
ダルラン 「安心しろ真なら護衛こないだろうから明日死体になってるだろ占いは>慢心王」
佐々木 「別に真狂狼どれもあるし
狂でも囲いがなければ真とあまり変わりないから
恐すぎるな、ということだよ。」
ダルラン 「昨今は狂人がサボったり初日に死ぬからな>やる夫
どうもそんなんばかりだ」
やる夫 「初日の日中にいきなり決めつけかお?」
ランバ=ラル 「どの道灰が広い
狼を見つけるつもりではあるが
狩人の手腕に期待したいところだ、吊りが増えれば
灰がその分減らせるのだからな」
真チルノ 「わりと不毛になりそうな予感がするけれども
他に策がないのね>グレラン
てんさいのあたいでも思いつかないわ!代替案!」
ダルラン は やる夫 に処刑投票しました
パルシィ 「その頃は村がよく勝ってたわね。今の11は人外魔境よ>やる夫」
かりりあ 「狼が無防備に灰に埋まっている
それを探すのが皆の任務かしら!」
慢心王 「この占い師は その程度に信用を落とす要素はあるのでな」
ゆかりん 「慢心王が誘導してるなら私も誘導してるように思われるわね
役欠け見るのって間違いじゃないわよ、ただその真偽が分かるのが時間足りないだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は ゆかりん に処刑投票しました
慢心王 は やる夫 に処刑投票しました
かりりあ は ダルラン に処刑投票しました
パルシィ は ダルラン に処刑投票しました
ゆかりん は やる夫 に処刑投票しました
ランバ=ラル は ダルラン に処刑投票しました
博麗霊夢 は 佐々木 に処刑投票しました
真チルノ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 慢心王 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真チルノ0 票投票先 1 票 →やる夫
パルシィ0 票投票先 1 票 →ダルラン
かりりあ0 票投票先 1 票 →ダルラン
慢心王1 票投票先 1 票 →やる夫
ランバ=ラル0 票投票先 1 票 →ダルラン
やる夫4 票投票先 1 票 →慢心王
ゆかりん1 票投票先 1 票 →やる夫
ダルラン3 票投票先 1 票 →やる夫
佐々木1 票投票先 1 票 →ゆかりん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →佐々木
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「はえw」
真チルノの独り言 「あら
以外>0票」
ランバ=ラルの独り言 「まぁ占いを噛まなければそれでいいがな」
ゆかりんの独り言 「やる夫はいい柱だったわ」
やる夫 「アレで吊られるかお~・・・」
かりりあ(人狼) 「ち、身内しておくべきだったかしらね」
佐々木の独り言 「ふーむ。」
ランバ=ラルの独り言 「かといって霊能も噛まんだろうし・・・
まぁ灰噛みで、ワシを吊りに来るところが狼だろう」
博麗霊夢の独り言 「なんか村吊れたんじゃないのかしらこれ」
かりりあ(人狼) 「占い霊能二択以外になく」
真チルノの独り言 「どーしようかしらね」
博麗霊夢の独り言 「というか狼じゃないと辛いなー」
ランバ=ラルの独り言 「よって、全て○を投げよう
これが霊能がもし●を出した場合の対処になるからな」
かりりあ(人狼) 「 」
かりりあ(人狼) 「まあ、狂人噛みで勝負を賭けようかしら」
ランバ=ラルの独り言 「どうやら吊られたようだな・・・
やれやれ、やはりメタで○を投げるべきだったな」
ランバ=ラルの独り言 「かりりあも視点漏れな感じではあるがな」
ゆかりんの独り言 「この場合、霊能護衛する意味が分からないから
暫定○護衛でいいわよね。ラル噛まれは…うん、真だと思うけど」
かりりあ(人狼) 「初日役職だと、狼騙りは強いのよ、やる夫」
ランバ=ラルの独り言 「では慢心王に○だな」
かりりあ(人狼) 「初日狂だと狼騙りは出ないと死ぬし
初日真なら狂狼とか天国になるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆかりん は かりりあ の護衛に付きました
かりりあ は ランバ=ラル に狙いをつけました
やる夫 「今はそうなのかお・・・なるほどだお・・・・>かなりあ」
真チルノ は ダルラン を占います
ランバ=ラル は無残な負け犬の姿で発見されました
(ランバ=ラル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランバ=ラルさんの遺言 2日目 占いCOだ かりりあ○

理由:
ふむ・・・特に絡む場所が無いな
ならば適当に占う事としよう、待機中のネタを解除しないのは見事だな
なのでここを占おう

3日目 占いCOだ 慢心王○●

理由:
やる夫も指摘していたが、占いを偽目に仕立上げたいのは
人外目だからな、やる夫が狼であった場合に相互投票して
ここを白く見せるという事は在り得る、なので占っておくのが良いだろう
やる夫さんの遺言 ニートCOだおー!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「はいおはよう
占いの投票が素直だね 怪しんでる私に来るとは
まあ占い真なら今日死体になってるんじゃないのかねという」
パルシィ 「霊能結果●と予想」
博麗霊夢 「霊能よーやる夫は●

投票者:真チルノ,慢心王,ゆかりん,ダルラン 」
慢心王 「それが誘導なのであれば なんとか細き抵抗か。
我を吊りあげたくばその3倍は持ってこいと言う物だ。

──さて、霊能結果次第ではあるがな。
この人数の吊り数は常にかつかつな事に変わりは無し。
死に物狂いで、足掻け雑念。或いは、指の一本程度はこの身へと届くかもしれん」
真チルノ 「あたいが占い師よ!ゆかりは○、ダルランは○ね!」
佐々木 「やあ、おはよう諸君。
COを聞こうか。」
やる夫 「お疲れだおー」
かりりあ 「あらあら」
パルシィ 「だよね。ならおっけーよ」
ダルラン 「ああ素直な狼だったか」
博麗霊夢 「……あれっ」
真チルノ 「【ゆかり】理由:
としとるといろいろ黒くなるって大ちゃんが言ってたわ!
ほんとかしらね?

【ダルラン】理由:
慢心王は霊能の色次第でしょーし、パルスィはなんか狂人臭いわ。
んー……◇ダルラン(45) 「真ー真とか甘えではないかねえ
そんなのがあったためしがないというか>ゆかりん」
佐々木よりは何か見えてそうね、これ

潜伏理由:狩人初日だとわりとやばい!」
佐々木 「お、おう>潜伏占いCO」
ランバ=ラル 「やれやれ、正解ではあるが・・・
これはきついぞ?かりりあ」
ゆかりん
人狼全潜伏で占い師か霊能に狂人いるなら
噛み筋が迷いそうなのものだけど」
慢心王 「ならば グレランだ。
漂白がもしもあったとしても。
最終日へと回すことは可能となるのでな」
パルシィ 「悩ましい・・・・・・」
佐々木 「いやその
そこがストレートに●なのは割と想定の範囲外だった」
真チルノ 「あら、読みは当たってたかしらね、ラル死んでるなら!」
ゆかりん 「え?霊能結果●なの?」
博麗霊夢 「変に穿ってたけど素直に狼だったのね
恥ずかしいわー」
ダルラン 「じゃあ昨日投票浮いてた佐々木でも吊るせばいいのではという意見になるのだが」
パルシィ 「チルノはカナリア占い
ここで即占い噛むなら漂白はありえる」
かりりあ 「また斬新な<潜伏占いCO」
慢心王 「そこはかりりあを占っておくべきであったな小娘。
──まあ、少なくとも其処が狼であるケースは
それこそ霊能が偽である場合しかあるまい」
佐々木 「とりあえずチルノ-ランバ・ラルで真狂らしいのであった。」
パルシィ 「でさ、佐々木さん。ちょっといい?」
博麗霊夢 「あっはい>チルノ」
ゆかりん 「ラル真狼で見てたのでチルノ狂人にしか見えない…」
真チルノ 「ほー>霊能●
じゃあ明日かりりあ占いに決定ね」
佐々木 「んー?>パルスィ」
ダルラン 「まあどっちにせよ、私吊るしたいのであれば
身内切りを皆に納得させられる論拠を出してくれたまえと」
パルシィ 「身内があるようにしかみえないんだけど(ごしごし

どうおもう?>佐々木さん」
やる夫 「何かやる夫ボロクソに言われてんなw」
佐々木 「やる夫-慢心王キープで良いんじゃないかと思ってたけど
何か容赦なく吊るね君たち。
現状目線が乗っかりっぽい気配満載のゆかりんが
一番容赦なく吊りたい位置ではあるかなぁ、という程度。
後は結果次第かな。
という気分だったこの僕の予想は何かどこかへ吹っ飛んでったね。」
真チルノ 「しつもんあったらうけつけるわよ!」
慢心王 「別段 2-1グレランしたら狼吊れて
片方抜かれたのと結果的には変わらん。
最悪明日吊ってしまえばよいのだ。かりりあの結果だけ出させてな」
ゆかりん 「ま、霊能も真確定ってわけじゃないから何とも言えない」
やる夫 「パルシィ、メタだろそれw」
パルシィ 「ねえ、ダルラン、やる夫のどこに余裕を感じたの?
そこ答えてもらえる?該当発言がないのだけど」
ダルラン 「かりりあで漂白あったかどうかなので
そこはなー
チルノが狼でやけになって飛び出したというのは投票筋的になさそうなので」
佐々木 「ないなら君だろうし
あるならゆかりんかダルランじゃないかねとは思ってる。>パルスィ」
真チルノ 「わりときのう、ステりすぎたかと思ったけどそんなことはなかったわ!」
かりりあ 「少人数で身内票なんて常套手段なので、白く見る要素は無い」
ダルラン 「実際狼だったが?>佐々木君
なんか占い見てるのに余裕あったんで怪しいんで吊るした」
慢心王 「我、占われてる訳でもないのに
なんか真っ白>佐々木」
博麗霊夢 「お、ここでそれが出るの?>紫
あんたの投票先が●だってのに」
パルシィ 「慢心王は?>佐々木さん
相互なんて一番黒いとおもうけど

どうみても慢心王が吊れる箇所でもないのに」
ゆかりん 「これだから胸が薄い女は…」
パルシィ 「いや?慢心王どす黒いわよ?」
パルシィ 「なに自分で真っ白とかいってんの?」
かりりあ 「むしろ黒く見れるとさえ言うので」
ゆかりん 「>霊夢 やる夫が消極的柱だと思ってたので容赦なくつらせてもらったのよ」
佐々木 「あんな噛み付く感じで身内殴りするのは
後々目立ちすぎると思うなぁ、僕の趣味からすると>パルスィ」
ランバ=ラル 「ここで霊能噛みよりも、灰噛みだとは思うのだがな・・・
まぁ初手囲った以上はワシを噛むのも手か」
ダルラン 「◇やる夫(43)  「まあこういうケースは大体噛みで分かってくるもの。」
◇やる夫(70)  「初日の日中にいきなり決めつけかお?」
このあたりな
どうも占いをどうみたいのかがわからず灰も見てないように見えたので」
博麗霊夢 「これで慢心王狼の茶番だったら笑うわ」
パルシィ 「初日に相互票でしかもやる夫が脈絡なく投票なんて
一番ありそうじゃない」
慢心王 「ほう?我を相手に決闘を挑むか。
よかろう、その心意気に免じ我が剣を以て断じてくれようか」
慢心王 「うん?」
真チルノ 「……。
しつもんなし!ちょっとさみしい!」
佐々木 「身内票よりは
態度と投票のイコールさが
個人的に慢心王を評価する理由だねぇ。」
パルシィ 「疑われたら疑い返し


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
慢心王 「やる夫の発言を見ていなかったのだろうか。
露骨に誘導かましてきてたがそこ>パルスィ」
ゆかりん 「キャー、慢心王サマー」
かりりあ 「なので、そんなところのアピールは不要
ガンガン殴るといいと思う」
ダルラン 「ぱるぱると慢心王は最終日までガチ殴りしてればいいんじゃないかという
ように見えるのだが
それ以外削ればいい」
パルシィ 「自分が真っ白っていってて疑われたら疑い返しはおかしいでしょ」
佐々木 「ぶっちゃけ
慢心王-やる夫は疑いと疑い返しの票だとは思うけど。」
やる夫 「いや、真偽付かずに噛まれたってのを演出できるんじゃない?>ラル」
博麗霊夢 「で、それで私偽かもしれないを言う意味を欠片も感じなかったけどね>紫」
真チルノ 「もしかして:グレランってこじつけ合戦」
パルシィ 「むしろ露骨に誘導しなきゃ
身内なんて意味ないじゃない>慢心王

今ので確信したわ」
ダルラン 「そういう意味で一番浮いてるのが佐々木ではないかな?
そこで結構終わりそうな予感はするぞ」
ゆかりん 「ちなみに私の下着も真っ白です」
真チルノ 「しみついてるわよ>ゆかり」
佐々木 「初手人狼吊れた時のグレランなんて
概ねそんなもんだよ。>チルノ」
かりりあ 「カナの心も真っ白!」
慢心王 「なんかまあ 占い真に見せたいらしかったんで
占い真に見たいじゃなくて見せたいなら
狼だろうな→正解だったわ>佐々木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルシィ は 慢心王 に処刑投票しました
ランバ=ラル 「ワシが真の場合に、かりりあが何時までも残るのが違和感になると思うがな」
ダルラン は 佐々木 に処刑投票しました
佐々木 は ゆかりん に処刑投票しました
慢心王 は パルシィ に処刑投票しました
ゆかりん は 佐々木 に処刑投票しました
ランバ=ラル 「逆にワシが何時までも残るなら
ワシを人外位置で吊り上げられるだろう
もっとも、やる夫が初手で落ちているので
少し厳しいといった所だろうがな」
かりりあ は 慢心王 に処刑投票しました
やる夫 「あ~確かに>ラル」
博麗霊夢 は ゆかりん に処刑投票しました
真チルノ は パルシィ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランバ=ラル 「最も、初手はお前か、かりりあの2択だ」
慢心王 は パルシィ に処刑投票しました
パルシィ は 慢心王 に処刑投票しました
真チルノ は パルシィ に処刑投票しました
ランバ=ラル 「どちらか囲えているのが僥倖だな」
ダルラン は 佐々木 に処刑投票しました
佐々木 は ゆかりん に処刑投票しました
かりりあ は 慢心王 に処刑投票しました
ゆかりん は 佐々木 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ゆかりん に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は ゆかりん に処刑投票しました
ランバ=ラル 「少しメタを使ったのは秘密だがな>やる夫」
パルシィ は 慢心王 に処刑投票しました
慢心王 は パルシィ に処刑投票しました
ダルラン は 佐々木 に処刑投票しました
真チルノ は パルシィ に処刑投票しました
ゆかりん は 佐々木 に処刑投票しました
かりりあ は 慢心王 に処刑投票しました
やる夫 「大声とかなしで分かるもんなのか・・・」
博麗霊夢 は ゆかりん に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルシィ は 慢心王 に処刑投票しました
慢心王 は パルシィ に処刑投票しました
ダルラン は パルシィ に処刑投票しました
ゆかりん は 佐々木 に処刑投票しました
ランバ=ラル 「ヒントは初手吼えの少なさだが・・・
まぁメタを余り絡めるのも褒められた行為ではないからな
自重しておこう」
かりりあ は 慢心王 に処刑投票しました
佐々木 は ゆかりん に処刑投票しました
やる夫 「引き分けの予感が・・・w」
真チルノ は パルシィ に処刑投票しました
やる夫 「修羅こえええええwwwwww」
博麗霊夢 は ゆかりん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真チルノ0 票投票先 1 票 →パルシィ
パルシィ2 票投票先 1 票 →慢心王
かりりあ0 票投票先 1 票 →慢心王
慢心王2 票投票先 1 票 →パルシィ
ゆかりん2 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木2 票投票先 1 票 →ゆかりん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ゆかりん
3 日目 (2 回目)
真チルノ0 票投票先 1 票 →パルシィ
パルシィ2 票投票先 1 票 →慢心王
かりりあ0 票投票先 1 票 →慢心王
慢心王2 票投票先 1 票 →パルシィ
ゆかりん2 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木2 票投票先 1 票 →ゆかりん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ゆかりん
3 日目 (3 回目)
真チルノ0 票投票先 1 票 →パルシィ
パルシィ2 票投票先 1 票 →慢心王
かりりあ0 票投票先 1 票 →慢心王
慢心王2 票投票先 1 票 →パルシィ
ゆかりん2 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木2 票投票先 1 票 →ゆかりん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ゆかりん
3 日目 (4 回目)
真チルノ0 票投票先 1 票 →パルシィ
パルシィ3 票投票先 1 票 →慢心王
かりりあ0 票投票先 1 票 →慢心王
慢心王2 票投票先 1 票 →パルシィ
ゆかりん2 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン0 票投票先 1 票 →パルシィ
佐々木1 票投票先 1 票 →ゆかりん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ゆかりん
パルシィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルシィ 「あれー」
ランバ=ラル 「ふむ、御疲れ様だ」
慢心王の独り言 「うむ 今日はそこか我どちらか吊らんといかんよ」
ゆかりんの独り言 「引き分けると思ってた…」
真チルノの独り言 「うーん?」
佐々木の独り言 「ふーむ。」
かりりあ(人狼) 「なんだあれは」
真チルノの独り言 「佐々木とれいむ?」
パルシィ 「漂白かー」
慢心王の独り言 「そして ダルラン微妙になってきたな。
そこが狼ならば 我‐パルスィ残して
他吊りたい筈、となるので」
かりりあ(人狼) 「少人数の潜伏占いだと…!」
かりりあ(人狼) 「勘弁してくださいとしか言いようが無い」
やる夫 「お疲れですおー」
ゆかりん は かりりあ の護衛に付きました
パルシィ 「おつかれさまー」
かりりあ(人狼) 「慢心王を今日吊っておきたかった」
博麗霊夢の独り言 「パルスィが狼に見えたわけ…?
あーダルラン的には役ないだろう+引き分け回避って感じなのかしら」
かりりあ(人狼) 「霊能共有二択は続行」
やる夫 「この頃の少人数は1COだと即決め打つぐらいの勢いが必要なの?>パルシィ」
ランバ=ラル 「ふむ、霊能噛みか?
ここでチルノが、かりりあを占うと解らんが」
ダルランの独り言 「佐々木でいいのにもうまったく」
パルシィ 「これでかりりあ占わない占いなんてマジでいらない」
ランバ=ラル 「ああ、ワシが発言ミスをしたからだろうな>やる夫」
かりりあ(人狼) 「やっぱLWだと勝ち筋がかなり狭められる」
パルシィ 「初手いきなり占いぶち抜いてるんだから
漂白あっておかしくないのに」
ゆかりんの独り言 「霊夢護衛するべきだったかしら…といまさらながら不安」
博麗霊夢の独り言 「佐々木狩人…?うーん
今日わっかんないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「でも普通に打ち間違えそうだけどね、アレくらい>ラル」
かりりあ は 真チルノ に狙いをつけました
真チルノ は かりりあ を占います
真チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(真チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パルシィさんの遺言 ランバ・ラルの遺言にあるとうりよ

理由:
やる夫も指摘していたが、占いを偽目に仕立上げたいのは
人外目だからな、やる夫が狼であった場合に相互投票して
ここを白く見せるという事は在り得る、なので占っておくのが良いだろう
真チルノさんの遺言 あたいが占い師よ!かりりあは○●ね!
理由:
◇真チルノ(28) 「ほー>霊能●  │ 補足:やる夫が死んだので
じゃあ明日かりりあ占いに決定ね」   │ ラル噛んでかりりあ漂白、の線を消すわ!
よこくを守るおんな!すぱいだーまっ! │


もしかして: 霊夢--佐々木 狼
この投票てきに? ならばラル噛みもなっとくできるわね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランバ=ラル 「うむ、脳内で、かりりあ霊能の場合~が
何故か打ち出しすると占いになっておったな」
ランバ=ラル 「御疲れ様だ」
真チルノ 「おつかれさまよ!」
博麗霊夢 「パルスィ○よキリッ」
佐々木 「やあ、おはよう諸君。
COを聞こうか。」
かりりあ 「おはようかしらー」
慢心王 「最初から我を吊る前提の動きしてきている以上
我‐パルスィで最終日は出来ぬよ。
終わらん場合はチルノを吊る目が普通に強いので、
佐々木‐ゆかりんランを行った場合、かつ間違えた場合は
村‐村ならば(実際にそうだった)村に勝ちが消えるのだ」
やる夫 「真偽が分からなければ抜きたいもんじゃないかお?
特にLWなら>パルシィ

お疲れだおー」
佐々木 「お、おう」
ゆかりん 「なんでチルノ噛まれてるの(愕然)」
ダルラン 「はいおはよう」
かりりあ 「うーん、噛み切り」
佐々木 「この噛みしてくる狼候補って
ぶっちゃけダルランワントップなんだが」
ダルラン 「一応言っとくがゆかりはチルノの○でやる夫吊るしてる場所なんだが
なんでそこ吊るしにかかるんだ?
ぶっちゃけ佐々木で終わるとしか思ってなかったんだが
慢心とぱるぱるだと二択でなあ」
博麗霊夢 「ってチルノ噛まれてるのこれ」
真チルノ 「かんがえすぎか。
すなおにかりりあ狼でよかったのね、あの噛みは」
慢心王 「我を吊るしあげたいというのならば
その3倍は持ってこいと言う物だ──

噛み切るのならば 我視点佐々木でない限りは囲い噛みだが」
慢心王 「そういう意味で パルスィ村の場合に
尤も怪しい位置となるのはダルランであったが……
最後の票変更がパルスィ‐我ラインからの選択になるならば
考えておくとしようか。吊りが増えないのならばチルノ吊り、が
妥当な線ではあるが さてね」
博麗霊夢 「ダルランはさ、パルスィ何だと思って投票したの?それだけ」
慢心王 「ダルランについてはこんな感想だったが」
ダルラン 「いや佐々木だろこれ
つかれーむ そこチルノの○でもあったので昨日ゆかりん吊りは明らかにおかしいだろ?」
佐々木 「単純かつ明快な話として」
ダルラン 「引き分けになるぐらいなら慢心王とぱるぱるの二択で胡散臭いの入れただけ>れーむ」
ランバ=ラル 「初手占い予定先が両方狼なのは僥倖だったな
まさか潜伏とは思わんかったが>チルノ」
かりりあ 「カナは○なので。
正直なところ囲いはみはみが香って仕方がない」
ダルラン 「というか身内以外削って身内最終日判断するところだろうに
最終日でもないのに身内見たがるのばっかりでこー困る
慢心王 「なんかまあ 噛み切り発生するならば割と妥当にダルランなんだろうか臭。
……ただまあ 佐々木‐我ラン、というのが
一応妥当な選択ではあるのだがな。今日については」
かりりあ 「うーん」
佐々木 「パルスィ-慢心王残せばいいと言う人間が
僕-ゆかりんのどちらかでなくパルスィに投票する理由というのは
チルノ真見せぐらいしか思いつかないんだけども。」
博麗霊夢 「……チルノの結果見てなかったって言ったら怒る?私なら怒るわ
ごめん!>ダルラン」
ダルラン 「正直身内身内で回り削ろうと考えない皆にちょっと愕然としてる」
ゆかりん 「ああ、そうだ明日最終日になるから狩人COしておくわね
投票で揉めるの時間の無駄だから。霊夢真でLWなら今日狼吊れる可能性を高めたいのよ」
かりりあ 「完灰二択からの暫定○ファイっ!でどうかなって思う」
ダルラン 「初日の投票的にも、昨日のゆかりん投票も
全部佐々木真っ黒だろ? そこなんで吊るさないんだ?と」
佐々木 「うぇいうぇい>狩CO」
慢心王 「……そこから狩人CO出るのであれば
やはり今日は佐々木‐我ランであろうかな」
ダルラン 「私三回目まで佐々木に入れてたが
そこで終わるとしか思ってなかったので>佐々木君」
博麗霊夢 「そっちかよ!>狩人」
かりりあ 「昨日も言ったけどこの人数での身内票アピールとか正直要らないかしら」
佐々木 「誰だと思ってたんだ!>霊夢」
ゆかりん 「護衛先はずっとかりりあだから」
慢心王 「ダルラン(チルノの○)・かりりあ(ランバの○)・我か佐々木(灰)
の三人で それぞれ別ではあるが対等な立ち位置には立てると思われるので」
かりりあ 「狩人が出てくると」
パルシィ 「この人数で潜伏占いして勝てるって判断が全然わかんないけどまあいいか」
ダルラン 「なので、佐々木削って漂白あるか?慢心王の身内あるのか?
それは皆で夜に考えればいい」
佐々木 「それは果たして対等なんだろうか。」
慢心王 「ただまあ個人的には
チルノの出方は真狼目で見るのだがな。
そこがダルランLW説においての疑問点になっている」
ゆかりん 「>霊夢 ごめんね、護衛しなくって…護衛料払えそうもないとこは護衛しないの」
博麗霊夢 「あんたよ!あれーって思って外したの!>佐々木」
佐々木 「実際どーなんだろーなーと考えると
今日僕吊っても吊らなくても
明日霊夢がダルラン吊る未来しか見えないのは割と秘密。」
かりりあ 「カナの純真さを見抜くとは家に来て妹を好きにしていいかしら>ゆかりん」
ダルラン 「ほら狩人臭いの吊りに行ってる佐々木の白さが見えない
れーむも昨日何考えてたんだまったく」
かりりあ 「放送禁止用語は避けたカナは淑女」
佐々木 「僕狩だったら正直ラル抜かせてないな!>霊夢」
パルシィ 「明日ダルランー慢心王ーかりりあ」
かりりあ は 慢心王 に処刑投票しました
佐々木 「えっ
狩臭いというか
単純に人外くさかったし。>ゆかりん」
真チルノ 「「潜伏理由:狩人初日だとわりとやばい!」
なんかわりと考えすぎた感!>ラル」
ダルラン は 佐々木 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランバ=ラル 「チルノの出方は真狂だとは思うがな?
●を引ければ有ではないか?特に霊能●出しだからな>パルスィ」
佐々木 は ダルラン に処刑投票しました
慢心王 は 佐々木 に処刑投票しました
ゆかりん は 佐々木 に処刑投票しました
パルシィ 「初日にグレランでつれてる前提でこの人数やるの?>ランバ・ラル」
博麗霊夢 は 佐々木 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
かりりあ0 票投票先 1 票 →慢心王
慢心王1 票投票先 1 票 →佐々木
ゆかりん0 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン1 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木4 票投票先 1 票 →ダルラン
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルランの独り言 「終わってねえし!」
佐々木 「ふーむ。>結局狂噛みと。」
ダルランの独り言 「んーどっちかなー?」
真チルノ 「おつかれさまよ!」
博麗霊夢の独り言 「………」
かりりあ(人狼) 「さて」
ゆかりんの独り言 「ふーん、終わらなかったんだ」
ランバ=ラル 「それを言われると弱くはあるがな
御疲れ様だ>佐々木」
やる夫 「お疲れだお」
かりりあ(人狼) 「一転、噛みが通るなら悪く無い最終日になりそう」
慢心王の独り言 「ま、囲いはあるか。
……チルノ>ランバ(真要素のある占い)、
ダルラン>かりりあ(立ち位置、提案の人外要素)」
博麗霊夢の独り言 「今日なんかもうダメらしいわ」
ゆかりんの独り言 「ここでかりりあ護衛と思わせて、霊夢護衛…」
ゆかりんの独り言 「明日生きてたらダルラン吊りそう」
博麗霊夢の独り言 「ダルラン慢心王かりりあ…」
かりりあ(人狼) 「さて、どうするかな」
博麗霊夢の独り言 「なんでいつも霊能になるとニートできないの私」
パルシィ 「初手○つりなら8人の日にかなりあ●引っさげてでてきても
つられる可能性あるのに」
ゆかりんの独り言 「慢心王はもう吊れないでしょ」
ゆかりん は 博麗霊夢 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かりりあ は ゆかりん に狙いをつけました
ゆかりん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆかりん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言  
ゆかりんさんの遺言 狩人CO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ランバ=ラル 「御疲れ様だ」
慢心王 「灰という観点で見るならば ダルラン>かりりあが
狼として相応しくはあるが

占い候補を見る場合はチルノ>ランバとなる、というところか。
死に物狂いで 足掻け、雑念。
或いはその指、この鎧へと届くかもしれんぞ」
ダルラン 「おはよう」
博麗霊夢 「…ファイっ!」
ゆかりん 「お疲れ様」
かりりあ 「カナの純潔を守ってくれてありがとう>BBA」
やる夫 「お疲れだおー」
ダルラン 「結果 漂白だろうということでカナLWにBET」
慢心王 「とまあ そういう感じなのだが
どう思うね>かりりあ・ダルラン

主に占い候補についての考察として、だ」
ダルラン 「◇かりりあ(19)  「カナは○なので。
正直なところ囲いはみはみが香って仕方がない」
正直この発言真っ黒ではないのかなと
君も囲い候補としては同列なので
かりりあ 「さあて
とりあえず慢心王はやる夫への投票理由を詳しく」
パルシィ 「お、ダルラン気がついた」
ゆかりん 「かりりあ吊りは難しい…」
ダルラン
あとこのあたり
◇かりりあ(72)  「カナの心も真っ白!」
◇かりりあ(61)  「なので、そんなところのアピールは不要
ガンガン殴るといいと思う」
◇かりりあ(48)  「むしろ黒く見れるとさえ言うので」
物凄い傍観臭しかしないので
真チルノ 「あー……そのせんあんまり考えてなかったわ>ぱるすぃ
情報多くのこせばよし!と思ってたから」
ダルラン 「慢心王は私とカナ どっちが灰を見て狼探そうとしてたと思う?
結果私は外しはしたが推理はしてた
カナ君はしていない」
真チルノ 「あ、おつかれさま!」
慢心王 「占いを『真で見たい』のではなく『真で見て欲しい』ように見えたのでな>かりりあ
それに従うとお前が狼であるという事になるので
足掻くがよい」
佐々木 「どーなるかなー」
かりりあ 「まず前者に応えるなら、それは知ってるから、
わざわざカナは○だからと言っている>ダルラン」
パルシィ 「ラル真で狂狼がそれやったとき。鬼強いから>チルノ
あぶないっちゃあぶない」
ダルラン 「かりりあ君は やる夫への投票もしてない
ただラルの○というだけ
ただそれなら私もチルノの○であるという条件は同じであるので」
慢心王 「どちらかというとランバ‐やる夫での2W想定であったが、
それについては翌日に潰えたとして。

狼が『真狂不明の占いの真要素を上げる』のであれば
それは『仲間が囲われたから』というのが妥当、というのが
我視点での推察となる>かりりあ」
ダルラン 「そういう意味で、狼を探す努力をしてないのがカナ君である
れーむ狼? 知らんもうそんなのは 」
かりりあ 「それは慢心王吊りしたかったから、それは前日から投票でも表明している」
かりりあ 「前々日からか」
かりりあ 「十分にしている。」
ダルラン 「慢心王はそういう意味で ちゃんと考えていたのはわかるので
カナ君はどうなのそこ」
慢心王 「◇やる夫(56)「何で開始2分ちょいで占い偽に誘導しようとしてんの?>慢心王」
◇やる夫(70)「初日の日中にいきなり決めつけかお?」

主にこの辺りだがな。
どうも素村らしからぬ発言だとは思わぬか?」
真チルノ 「なるほど>ぱるすぃ
……真が自分真であること前提で行動しちゃいけないってこういうこと?」
ゆかりん 「チルノ噛まれた意味を考えればかりりあ疑いに行けるのか?」
かりりあ 「身内票への臭さの表明と共にね。」
ダルラン 「慢心王吊りの理由は?
身内ならそれなりの理由を出さねばだめだよ?>カナ君」
パルシィ 「うん、正直人外にされて、それが通った時取り返しがつかない手だから>チルノ」
ダルラン 「正直○に胡坐かいてるようにしか見えないんだよカナ君
狼吊るす気合が見えない」
慢心王 「故に投票した。結果、狼を吊った。
そして我視点では囲い噛みがあった事が判明している。
現状はこんなところだ」
かりりあ 「だから、パルスィと同意見だよ。
初日の理由無き身内票なんて白要素では全くなくむしろ逆」
真チルノ 「おうけい学んだわ>ぱるすぃ」
かりりあ 「あんたはまがりなりにも応えていたから。」
ダルラン 「私としては単純に 慢心王とかりりあのどっちが村目であるの判断なので
かりりあ 「気合い?」
かりりあ 「とりあえず慢心王有賀と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かりりあ は ダルラン に処刑投票しました
佐々木 「まぁ結局
慢心王の位置でチルノ噛む路線が一番ないんじゃね?と思う」
ダルラン は かりりあ に処刑投票しました
慢心王 は かりりあ に処刑投票しました
佐々木 「あの位置であそこから欲しくなるのは
無条件で吊り出来る位置ではなかろうか」
パルシィ 「というより初手で噛みためらいなくいけるのって1-1狂囲いだからね」
ランバ=ラル 「ふうむ・・・中々良い勝負ではあったな」
博麗霊夢 は かりりあ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
かりりあ3 票投票先 1 票 →ダルラン
慢心王0 票投票先 1 票 →かりりあ
ダルラン1 票投票先 1 票 →かりりあ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →かりりあ
かりりあ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かりりあさんの遺言 頑張ったよね…。もう、ゴールしていいよね…。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 19:42:49
ランバ=ラル 「御疲れ様だ」
真チルノ 「おつかれさまよ!」
慢心王 「お疲れ様である」
パルシィ 「おつかれさまー」
ダルラン 「当たってたか」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
佐々木 「お疲れ様だよ。」
ゆかりん 「お疲れ様、大して何もできなかったわ」
ダルラン 「あっ>パルシィの中身」
かりりあ 「ごめーん」
博麗霊夢 「お疲れ様 なんか色々ごめんなさいね
でも霊能引いたらニートさせてほしいの」
佐々木 「まぁ、この人数での漂白噛みというのは割と厳しいねぇという。」
パルシィ 「妬ましいわ>ダルラン」
かりりあ 「ダルラン吊りに行くのが一歩遅かった気がする」
ランバ=ラル 「ダルランを吊らんと難しいな
やはり初手●特攻すべきだったか?
するとチルノが難しいか・・・」
佐々木 「いやその
初日から酒臭かったが>パルスィ」
慢心王
      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!  大義である>チルノ
   レl′  l     レ'_ン`
     ヽ  t::ュ   ノN`   なんか真狼にしか
     >,..__,..r;;'´l`    見えない出方であったな
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
慢心王 「あっ>パルスィ」
ダルラン 「私視点では慢心王狼ならおめでとうで勝たせていいレベルだったので
霊夢狼なら度胸でおめでとうになった」
パルシィ 「妬ましいわ!>慢心王」
慢心王 「いや なんかほら」
佐々木 「昨日の段階でダルラン吊って
今日僕吊りに行く方が多分幾らかマシじゃねーかな」
慢心王 「我じゃん?>パルスィ
我があんな風に言われたらさ」
真チルノ 「あまりでめりっと考えないで潜伏してたわ!
その点ごめんなさいね!>むら」
ダルラン 「三日目以降すごく酒臭くなった>佐々木君
ごめんな吊っちゃって」
慢心王 「やるっきゃないやん?>パルスィ」
パルシィ 「くそう、勝ったのにくそう。ぐぬぬぬぬううう」
ランバ=ラル 「無論だ、吊られる勢いで○を撃つつもりだったのだが・・・
まさか囲いが成功してるとは思っていなかったな>慢心王」
かりりあ 「というかパルシィ吊れたところが勝敗の鍵かな」
博麗霊夢 「慢心王が狼だったら霊夢RPしかしないわって言いたいレベルだった
最終日変なこと考えなくてよかったー」
パルシィ 「だって、疑い返すんだもの!だもの!>慢心王
佐々木 「別にあそこ吊りに行こうとはしたけど
「別におっさんだし吊ってもいいよね。まぁここで僕吊った後のこと全然考えてる気配ないし多分村だろうけど」
ぐらいしか思ってないからいいよ!>ダルラン」
やる夫 「なんつーか・・・
今の少人数って昔とこうも違うのか・・・ってそんな感じだお。」
慢心王 「だってRP的に
疑われたら疑い返すしかあるまい!まい!>パルスィ」
ダルラン 「正直村同士の殴り合いに見えたんで黙って佐々木吊るせば終わらないかなーと思ったところになんでゆかりん吊りにかかってんだ霊能-!?という」
佐々木 「今も昔も少人数なんてこんなもんじゃないかなぁ。」
かりりあ 「パルスィ吊れた時点で慢心王は諦めて、ダルラン吊りに動いていれば、かな。」
ランバ=ラル 「ふーむ、やる夫を先に囲っておくべきだったか?
まぁ占い候補が両方狼だったのでな、少しそこは残念ではあるか」
博麗霊夢 「パルスィ慢心王とか村の争いにしか見えなくて
ダルランだったらどうしようとか、すっごい考えてたわ」
慢心王 「まあ実際 パルスィ‐慢心で残したらアカン思うからな。
どう見てもそこ2人残したら互いに引くつもり無いし……」
ダルラン 「カナと慢心王の発言夜見直してあーこれ漂白かなーと思ったのは正解だったか」
パルシィ 「ぐぐぐぐ。身内票なんて黒要素なのよ!ぱるぱるぱるぱる!」
ゆかりん 「まー。噛まれるまで生き残れたので良しとしますか
村建て感謝、お疲れ様…
なんで5ふっひゃ~で11人村になったのかやっぱり理解できないわ」
ダルラン 「でもゆかりんはやめとけよwwww
そこチルノの○だからwwww>霊夢」
ダルラン 「師匠が身内に毒されすぎてる!」
パルシィ 「いや即占い噛みの時点で漂白はあるとはおもったけど、
3昼言及してるし、流石に3昼につりにいきずらい」
博麗霊夢 「>ダルラン
ほんとうに チルノの○を わすれてた れいむ
……すみませんでしたー!」
佐々木 「えっだって
チルノ真なら○一個吊ってもいいよねーって思ってたしー(」
ランバ=ラル 「慢心王○が残せたとして・・・
うーむ、チルノが出た場合がわからんな」
佐々木 「そもそも
チルノ噛み来るか、お、おうぐらいだったから
割とチルノ狂見て吊りに行ったのは否定しない(」
慢心王 「ホントの我はあんなに自信たっぷりちゃうんや!」
パルシィ 「勝ち筋っていみではカナリア視点だと
あえて占わせちゃうというのもあり」
やる夫 「いあ~初日タイプミスあったぐらいでいきなり占い偽断言とか
逆に身内から疑うとか記憶にねえお>佐々木」
パルシィ 「そんで狂人のテンプレ乙路線で気合でつるかたちかなー?」
佐々木 「別に身内あるんじゃね?って疑うのとか
少人数でなくても普通にあるやん」
慢心王 「なんかまあ チルノの出方が真っぽいなってのと
やる夫の初日の発言が
かりりあLWなら割とすんなり来るなってのがあって
ならまあかりりあかなあって感じに決めてた」
博麗霊夢 「多分タイプミスじゃないんじゃないかしら?慢心王の占い偽視って
違ったらごめんなさい」
かりりあ 「真チルノの発言が悪く無かったのと三日目のカナの発言考えると
多分吊られるなって気がした
というかやっぱりLW見えてると吊りたくなっちゃうと思うんだよね>パル」
ゆかりん 「>霊夢 これだから貧乏巫女は…」
真チルノ 「報告おわり!入村ありがとうね!」
ダルラン 「やる夫吊りはなーなんか灰の中で浮いてるように見えたしまあ男だし吊るして構わんか
で大当たりになった」
パルシィ 「だねー、6人時点で相当きっついとはおもう>かりりあ」
かりりあ 「霊能噛みから、狂人噛みとか面白かったかもしれない」
佐々木 「占いであるにせよ霊能であるにせよ
かりりあの役職そのものは知るかとしか言えない以上
割と発言作ってる感は強かったね。>ラルの初日発言」
博麗霊夢 「>紫
えへっ……うん、まじごめんね」
慢心王 「初日の出方、発言傾向、どうも偽視する位置が
半々ぐらいで気持ちが悪い の3つが重なった結果
なんか偽っぽいな、という印象であった>霊夢」
ランバ=ラル 「やる夫が狼の場合にリカバリーが効かんと思ったが・・・
これが村なら・・・うーむ」
パルシィ 「初手霊能→漂白かー。」
やる夫 「占い即噛み=漂白ってのがな。
初日に狼吊られたんだったら真偽不明でも
翌日自分に●でること考えるとチャレンジ行きたいもんじゃねえかお?
結構偽押してる人いたから、護衛来てない可能性もままあるし。」
かりりあ 「まあでもこの噛み筋は十分だったとは思う。
人外陣営全体の発言の固さが最終的なカナ3票に繋がってるかなって気がする」
慢心王 「即噛みが漂白というよりは
チルノが真っぽい出方して真っぽく噛まれてった事
およびやる夫の位置を狼とする逆算をした結果 ランバ側が漂白かな、という結論になった」
ランバ=ラル 「吊られてなんぼだからなその点に関しては問題ない
真狼で見られて吊るさせるなら相応の仕事はしている訳だしな」
ダルラン 「漂白はチルノとラル両方噛んだなら疑えるな チルノが私視点囲い0であるので
で慢心王とじゃあかりりあで発言見直すかー んー?で
霊夢狼だったら無理だが」
真チルノ 「わりと意見がわかれるのね>あたい真狼か真狂か」
かりりあ 「うんうん、即噛み云々でなく、そうだと思う
村の地力が出た勝負なんじゃないかな」
博麗霊夢 「>慢心王
なるほど。言いがかりには見えなかったしそこに突っかかってたやる夫は怪しかったんだから
素直に思ったところに投票すればよかったなって思うわ」
パルシィ 「初手●つりででてきたからね、さすがにおおかみないっしょで」
ランバ=ラル 「個人的に言わせて貰えば、まぁあの出方で狼は無いな
なので真狂と見る所だ>チルノ」
佐々木 「んー、狼であそこで占いCOは
結局勇気ありすぎるよなーという以上
まぁ真狂どっちかだよなーという意識だったが>チルノの位置」
慢心王 「霊夢狼なら霊能結果●にならんなあと思ったな。
占い抜いてるのだから 護衛が少しでもつきやすくなる○の方が有利であろう」
佐々木 「ということでお疲れ様。」
パルシィ 「○つりででてきたら流石に怪しい」
慢心王 「動きやすい、というのもある」
パルシィ 「ま、そんなとこだねーおつかれさまー」
ダルラン 「かりりあが佐々木殴りこんで慢心王とガチで殴り合ってたら悩んだかな相当」
真チルノ 「なるほど」
やる夫 「初日から占い偽だと思ってる!なんてハッキリ言う方がどうかと思うんだけどな>ダルラン
普通は役欠け警戒におわせる程度でしょ。」
慢心王 「ではお疲れ様だ。
我を吊り殺したいというのであれば
その3倍は持ってこいと言うのだ──
村立に感謝を、いつかまた会おうぞ。いや なかなかに 楽しかったぞ──」
ランバ=ラル 「占い先はまぁ良しか・・・後はやはり発言だな」
ダルラン 「まあ初日に私が死ななくてよかった」
真チルノ 「教訓:どっかの総理みたく自分を客観的にみること」
かりりあ 「真チルノ真狂は当然だけど
狂でもメリット十分ある出方なんだよね」
博麗霊夢 「チルノ真狂でしょぐらいしか考えてなかったのよね
久々とはいえちょっとミス多くて反省
というわけでお疲れ様でした、村建て同村感謝!」
ランバ=ラル 「11人で4手しかないからな
17では異端視されるかもしれんが、11なら初手偽は
考えとして出すのはありだろう>やる夫」
ダルラン 「それは場合によるかなあ
慢心王見直すと狼にしては踏み込みすぎてるので>やる夫
逆に中途半端な位置にいるやる夫があれ?とは思ったよ」
かりりあ 「そこをもうちょっと突けていれば」
真チルノ 「ほいじゃ私も落ちるわね!お疲れ様よ」
かりりあ 「それではお疲れ様かしらー。」
ダルラン 「ではお疲れ様」
ランバ=ラル 「ただチルノ狂の場合
かりりあが噛まれないのが違和感が生じるのがな」
ランバ=ラル 「ふーむ、初手●か潜伏か」
ランバ=ラル 「いっそ対抗が出ない場合は0-2も有か?
悩ましい所だな」
やる夫 「う~ん真偽がハッキリせず何とも言えない素村っぽいと自分では思ってたわけだが・・・>ダルラン
その辺りの感覚がな、分かんねえんだお。」
ランバ=ラル 「やる夫囲いなら、また違っていただろうな
ふむ、では御疲れ様だ」
やる夫 「まあやる夫も落ちるか。
相方はすまない!お疲れ様でしたお」