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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2649番地]
～入学式の季節～
[5：4]
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	◆幻月GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ぐーや 　(HOX◆ GqBesTl6zE) [占い師] (死亡)		◆貝木泥舟 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [共有者] (生存中)		◆キノ 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [村人] (死亡)		◆猛獣？ 　(そらいろ◆ Y.cMKpOHpc) [狂人] (死亡)
	◆泉研 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [狩人] (死亡)		◆エドモンド 　(エドモンド◆ zpem4OJPI.) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(さりちゃん◆ DE3.DzD3GI) [村人] (死亡)		◆ゆっくり魔理沙 　(ゆかゆか◆ ulbn2WATLE) [人狼] (死亡)		◆影縫余弦 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [共有者] (死亡)
	◆忍者 　(懇望◆ konbou8llE) [妖狐] (死亡)		◆キタロー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (生存中)		◆曽我部隆二 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [霊能者] (生存中)		◆砂武 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆ツェペリ男爵 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (生存中)
	◆できる子 　(◆ bT6c9WIwLg) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆忍者	「キノ殿は頑張ったでござるよ（なでなで」
◆幻月GM	「けーん！」
◆影縫余弦	「あそこでの狩人展開やろな。」
◆忍者	「何故霊能偽が出てくるのか」
◆できる子	「狩人合戦持ち込んだ展開が美味かった　かなー」
◆キノ	「うー…説得できなくて申し訳ないです」
◆エドモンド	「最後はきつかったね」
◆影縫余弦	「……最悪やな。」
◆ゆっくり魔理沙	「いらっしゃーいかんげいするのぜ！ぐゆへへへへへへへ！ おつかれさまなんだぜ（す～りす～り）」
◆エドモンド	「あちゃー」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆砂武	「お疲れさん。負けだな」
◆忍者	「お疲れ様でござる」
◆できる子	「お疲れ様なのだ」
◆キノ	「うーん、お疲れ様です」
◆猛獣？	「うわー」
◆砂武	「ぐーやおつかれー」
◆忍者	「あー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エドモンド	「お疲れ様＞ぐや」
◆猛獣？	「これは・・・。」
◆エドモンド	「これはｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆忍者	「お疲れ様でござる＞ぐーや殿」
◆砂武	「これ指定してねーからまけっぞ」
◆でっていう	「乙＞ぐーや」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなのよー！」
◆でっていう	「さて、狩人と狼の三択合戦だな」
◆ぐーや	「ごめんね　おちるわー　最後まで見たかったけど」
◆ゆっくり魔理沙	「本職噛まれたらそれでいいのかー」
◆ゆっくり魔理沙	「あらー、狩人信用対決？」
◆影縫余弦	「騙りさんは相手が噛まれればそれでええんよ。 ウチはそう考えるね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆砂武	「だから今日泉噛みの方が村は困ったかもね」
◆でっていう	「２狼残っているで6人の２吊りなら、飽和回避で告発している つまりニンジャ狐って考えないのかね？」
◆影縫余弦	「ちょっとキツい。という印象やな。 あえていうなら、曽我部君噛んでほしいけど。」
◆ゆっくり魔理沙	「騙りは早すぎても遅すぎてもいけない……ゆげろろろろろろろろ、めんどくさいんだぜ」
◆影縫余弦	「んー……」
◆砂武	「狩人真狐で２ｗなら真狩人噛むね。狐把握してっし」
◆できる子	「護衛支持出来たら堅いんだけどなあ」
◆幻月GM	「狩真狐見してるならどっちか真狩噛みそうだけどなぁー」
◆忍者	「や、やめろー！＞砂武殿」
◆影縫余弦	「ツェペリさん最終日ってどないになるかな。 どっちにしろ、決め打ちにはなるけど。」
◆ゆっくり魔理沙	「あれ？最終日狩人狼霊能？」
◆砂武	「＞忍者 昼間にちょっとでも動揺したら儲けもんじゃん？」
◆できる子	「キノキタローで狼狼の狩人真狐ってどうなんだろ･･･殴り的に それをキタローとキノやってたら正直惚れるのだ　キノに」
◆影縫余弦	「んー……」
◆忍者	「引き分け要因はここにいるでござる！」
◆ゆっくり魔理沙	「負けたくさーい」
◆ゆっくり魔理沙	「霊能怖いっ！」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆忍者	「夜にビビるだけで昼間には出さないでござるよ！！！＞砂武殿」
◆できる子	「忍者噛みかあ つりで処分しに来ると思ったんだけどなあ」
◆エドモンド	「おつー」
◆砂武	「この霊能できるッ」
◆猛獣？	「おつかれーです」
◆ぐーや	「おつかれさまー」
◆影縫余弦	「勝てるんやったら、それはそれでええんよ。 へぇ……あはは、そういう形狙うんや。」
◆砂武	「お疲れさん」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなのぜー！」
◆できる子	「お疲れ様なのだ」
◆忍者	「お疲れ様でござる」
◆砂武	「人外あてるとビビらせる効果があるのか。今度から積極的に残そう(ゲス顔」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆影縫余弦	「まぁここは最終日の形がわかりやすくなるよう狙ってくるやろうな。」
◆ゆっくり魔理沙	「昨日共有になって許されない勝ち方をしちゃった……」
◆忍者	「拙者人外で当てられてビビってた覚えしかないでござる(ｷﾘｯ＞砂武殿」
◆ゆっくり魔理沙	「そうなのかなんだぜー！なんだかんだここまで狼死亡私だけだしな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆砂武	「＞忍者 俺の遺言を頼るんだッ答えはすべてそこに書いてあるッ」
◆忍者	「占い騙り狼なんてのは真が抜けた段階で仕事を遂行できてるでござるよ＞魔理沙殿 だからちゃんと役に立ってるでござる」
◆砂武	「俺も久々に狩人勝負がみたいぜ！」
◆忍者	「というか、キノ殿素村でござるか！？ 狼にしては拙者を残す残す言ってたからアレだと思ったでござるが」
◆ゆっくり魔理沙	「ゆげろ……私は狼のやくにたったのかぜー？」
◆エドモンド	「チャー研はまあ噛まれるよな…」
◆砂武	「その判断正しいと思うぜ＞泉研」
◆忍者	「ここで死ぬでござるか…正直キノ殿が落ちる気しかしてなかったでござるが」
◆幻月GM	「おつかれさま」
◆幻月GM	「狩噛みでの告発はできないなぁ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆エドモンド	「キノｗ」
◆砂武	「明日キタロー落とせれるかね」
◆忍者	「ぎゃふん」
◆でっていう	「お疲れさん」
◆猛獣？	「おーつかれさまです」
◆エドモンド	「おつかれさん」
◆ゆっくり魔理沙	「ぶーれーたー！おつかれさまなんだぜ！」
◆影縫余弦	「ん、なら大丈夫や。」
◆ぐーや	「おつかれさまー　残念！＞狐」
◆砂武	「狐御疲れさん」
◆影縫余弦	「忍者君、やと思う。 そうなるとちょっと狼さん強いかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆影縫余弦	「んー」
◆エドモンド	「投票バラバラだなオイ」
◆ゆっくり魔理沙	「共有がぶれた……？」
◆砂武	「結局どこ吊りになるんだろ」
◆ゆっくり魔理沙	「信用勝負強い……コレが修羅？！」
◆影縫余弦	「ここで泉君でるならまだ勝てるね？」
◆猛獣？	「なやむねー＞下界」
◆幻月GM	「いい判断じゃないかしら」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぐーや	「おー　これは」
◆影縫余弦	「OK。だったら狼か狐にいくはず。」
◆砂武	「今日の日記がないな、偽だ！」
◆ゆっくり魔理沙	「狩人騙りの上告発まで？！こわい」
◆幻月GM	「ほーぅ」
◆影縫余弦	「これ、泉君吊られるで」
◆エドモンド	「おお？」
◆影縫余弦	「対抗でなあかん」
◆猛獣？	「おっとピンポイント指定」
◆できる夫	「告発ありますかね」
◆ゆっくり魔理沙	「もう２回噛まれなしだから狩人は終わりでもいいと思うの」
◆猛獣？	「なるほど なら安心でしょうか＞影縫さん」
◆影縫余弦	「もう１つ、稼ぐのは辛いところ。」
◆影縫余弦	「……あはん、泉君、でるべきやないかな？」
◆影縫余弦	「やからお仕事できてるんと思うんよね。 うん、初日はちゃんと護衛もぎとれてるし、狂人としては最高やない？＞猛獣君」
◆ゆっくり魔理沙	「って！しんでねぇ？！」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなんだぜ！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆砂武	「吊り位置にいたキタローを俺●で吊り位置から離れたと功績は誇っていいと思うよ」
◆ゆっくり魔理沙	「本音が……ゆげろ」
◆エドモンド	「ちょｗ＞ゆっくり」
◆できる夫	「さて共有護衛ですが」
◆猛獣？	「そうですか、解説どうも＞影縫さん」
◆ゆっくり魔理沙	「最悪LWとかいやなんだぜーーーーーーーーーー！」
◆影縫余弦	「ええことやね？＞ゆっくりちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり魔理沙	「語り勉強」
◆影縫余弦	「ま、やから今回については実際は無駄吊り発生しそうやったから悪いことではない＞猛獣君 実際１吊りは稼いでるんやからそれはええんよ。 単にうちがもう一吊り稼がせるのは止めただけや。」
◆ゆっくり魔理沙	「正直今回狼初めてで騙りに出たのは」
◆影縫余弦	「まぁ、よくあるなぁｗ どっちにしろまずは最終日がみえる、や。 見えればええんよ。見えるなら勝てる。」
◆できる夫	「共有はGJでそうでは？」
◆砂武	「真占い噛めたんなら誤爆じゃない●はいいと思うぜ。狂アピになるし。」
◆エドモンド	「ちょ共有大丈夫か」
◆猛獣？	「やってからおもいだしたんですよね＞昼AA禁止 一発芸思いつかなくて・・・失礼しました＞GM」
◆砂武	「お疲れさん―離席戻り」
◆幻月GM	「>猛獣 昼AA禁止、ね？」
◆ゆっくり魔理沙	「勉強しておくのぜー」
◆エドモンド	「忍者ｗｗ」
◆猛獣？	「いやー●はやや失敗ですかねー ちょっと狼動きにくくしてしまったでしょうか」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなんだぜー」
◆影縫余弦	「おつかれさん。」
◆影縫余弦	「このあたりの吊り増え、吊り減り、偶数、奇数なんかの状況はおいおいわかってくと便利やよ＞ゆっくりちゃん」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆猛獣？	「おつかれさまです」
◆ぐーや	「おつかれさまー」
◆エドモンド	「おつかれさんっと＞猛獣？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり魔理沙	「あー、そか増えちゃったんだ……命がスライドしただけなんだなーだぜ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆影縫余弦	「やから、ぶれてくれへんかったらそれでええかな。」
◆影縫余弦	「いや、これでツェペリつらへんかったらあーん？ってウチなるね？ ここで猛獣君を吊るんは、狩人さんがおるかもしれへんのと、奇数になったからや。」
◆影縫余弦	「ちょっとずつ発言なんてふやしてけばいい。 うちかて最初は３発言や。」
◆ゆっくり魔理沙	「あるぇー？これで男爵から狙いが外れてくれるといいかも？」
◆影縫余弦	「エド君にしても、できる夫君にしても、そこまで今は寡黙恐れる必要はあれへんよ。 確かに吊られるけど、こうやって霊界でいろいろ話しながらみえるもんやさかいに。」
◆できる夫	「むしろ寡黙で釣られる可能性たかすぎたんで」
◆ゆっくり魔理沙	「ぶっちゃけ囲いの前に隣占ったふりをしてしまったんだぜ」
◆影縫余弦	「ああ、このあたりは村さんもしゃなあないところではある。 ……んー、ここはしゃあないね。狩人さんおるかもわからへん。奇数やし、 話は変わってくる。」
◆幻月GM	「昼AA禁止なんだけどなぁ… まぁ、こっちきたらいおう」
◆できる夫	「いやそこはおりこみずみですよ＞ゆっくりさん」
◆できる夫	「噛まないと釣れそうもないですからねぇ」
◆ゆっくり魔理沙	「というか私のせいで間接的に殺しちゃったのかーすまないんだぜー＞できる夫」
◆影縫余弦	「この情報、ガッチリにがしたらアカンねェ。」
◆影縫余弦	「はい、狐さん把握と。」
◆影縫余弦	「できる夫君やと最初はむずかしかな？ ちょっと特徴あったり、自分のしやすい子見つけるとそのあたり変わるけどな＞できる夫君」
◆エドモンド	「ｗｗｗ」
◆ぐーや	「おお!? 」
◆ゆっくり魔理沙	「やらかしおったｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆影縫余弦	「とはいうものの、師匠のスレ読んでもあんまりウチでてけぇへんけど。」
◆できる夫	「がんがんRPできるキャラ選べばよかったかなと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エドモンド	「俺は半年ぐらいリプレイを読んでから特攻かな？」
◆影縫余弦	「あらん、スレ読んで２年やったらウチのことも知ってるやもやね。」
◆ゆっくり魔理沙	「AAスレ見てからずーーーっと潜伏＜２年」
◆できる夫	「やってみてやはり喋りながら推理が難しい」
◆影縫余弦	「さよか、ようきてくれたなぁ。嬉しいわ＞できる夫君 うちようできることないけどな、なんか質問とか、感想でもなんでもええから 話してくれると嬉しいな？なにはともあれ、ようこそ、やしねぇ。」
◆幻月GM	「2年！？」
◆砂武	「キミらの情熱はすごいなＨＡＨＡＨＡ」
◆ゆっくり魔理沙	「忍者……なんというフラグなんだぜ」
◆できる夫	「まぁ喋れてないので仕方ないところもあるんですけど」
◆砂武	「ちょっくら離席ー。」
◆ゆっくり魔理沙	「私も２年余りスレ読んで潜伏してたのぜ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「いろいろ探して結局ここにしました」
◆できる夫	「もともと興味あったので」
◆影縫余弦	「やってみてどない？＞できる夫さん」
◆影縫余弦	「あら、よくきてくれましたな？＞できる夫さん あれかな、やっぱり最近の人狼のTVとかみて、そういうんかな？」
◆ゆっくり魔理沙	「滾ってる」
◆影縫余弦	「面白いなぁ。 最終日が見える吊りしてはる。」
◆できる夫	「私今日はじめてです」
◆エドモンド	「猛獣ｗｗｗ」
◆砂武	「初日は俺のように適当にしゃべってると３票くらいもらえますです」
◆影縫余弦	「あら、それは堪忍＞キノちゃん」
◆影縫余弦	「発言的にテンプレ沿うてんのはキノ君かな。 そのあたりの発言は最初の内は、やけど喋る材料としてもみてもええと思うよ。」
◆幻月GM	「お疲れ様！」
◆エドモンド	「おつかれー」
◆影縫余弦	「初日は絡める子ぉおればそちらに向かうんが楽やったりするんよ＞エド君 それが許されるんがやる夫村や。 お疲れさん、できる夫君も最近の子やねぇ？」
◆エドモンド	「ちなみにたしかキノもお嬢ちゃんだぜ？」
◆できる夫	「お疲れ様でした」
◆ぐーや	「おつかれさまー」
◆ゆっくり魔理沙	「いらさーい」
◆ゆっくり魔理沙	「というかおもしろいのぜぜぜぜぜ、後私はレディなんだぜ＞影縫さん」
◆砂武	「お疲れさん」
◆エドモンド	「まだまだ勉強中なんだぜ＞ＧＭ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆影縫余弦	「愛らしなぁ＞ゆっくりはん 頑張ってる感じがあるさかい、２人とも応援したなるわ。 ウチの不肖の弟子がこの場おったら、可愛がるタイプやさかいにな。」
◆砂武	「あ、ぼくははじめてです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このＲＰが」
◆幻月GM	「結構エドモンド来てる印象あったんだけど！けど！」
◆影縫余弦	「せやな＞魔理沙はん さよか、発言、頑張る理由ができてくると楽しいから、今は練習あるのみやな。＞エド君 PHP系の人狼（やる夫村とか）は発言流れるの早いから、なかなかに大変やとは思うけどな？」
◆ゆっくり魔理沙	「初めてから５回目なんだぜ」
◆エドモンド	「もっとフリーダムに行きたかったが、 初日はどう話せばいいかわからんｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり魔理沙	「まんじゅう？私のことなんだぜ？」
◆砂武	「まめっちは前も来てたね。たしか。」
◆エドモンド	「三度目にして初素村だぜー」
◆影縫余弦	「おまんじゅうのお兄やんあんまりみぃへんお名前やね。」
◆影縫余弦	「と、錬金術師のお兄やんは初めてさん？」
◆ゆっくり魔理沙	「フリーダムｗ」
◆影縫余弦	「ただ、どないなもんやろな。 ツェペリさんがそこ、であれば、や。 キタロー君は狙ってしまいたい。そうなると、忍者君にとどかへんかもしれんなぁ。」
◆エドモンド	「猛獣楽しそうだなｗ」
◆影縫余弦	「……あはん、なるほど、そこが狩人はんか。」
◆砂武	「占い騙りのやることは①様子見(真の●や特攻対策）②死体確認（銃殺の有無）。 それしてから結果出しでいいと思うよ」
◆幻月GM	「お疲れ様！」
◆影縫余弦	「まぁ、おるべきところにおる、いう感じやね。 せやったら、まず猛獣君は残して構わへん。」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなのぜー」
◆エドモンド	「おつかれー」
◆でっていう	「御疲れ様」
◆エドモンド	「俺遺言で素村って言ったじゃないｗｗ＞できない子」
◆影縫余弦	「はいおつかれさん。」
◆ゆっくり魔理沙	「なるほどなー……皆のこり１分噛みだからそれに気を取らすぎてたんだぜ」
◆砂武	「お疲れさん」
◆砂武	「久々に遺言頑張ったら全当てで楽しかったでござる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり魔理沙	「遺言にゾクッとした。でも遺言って狩人日記しかめにいかないもんなんだぜ・・・・・・」
◆エドモンド	「チャー研は推理がきわどいなーｗ」
◆砂武	「＞ゆっくり 初日占いＣＯが早いってのも偽目に見られた要因じゃないかなとは思う 朝一ＣＯ＝噛み時間知ってた＋占い結果を確認する時間がなかった、で狼目になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり魔理沙	「うむむ、つらいものだぜー」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆砂武	「真目じゃないから先に吊られたと思うぞｗ猛獣破綻してるのにそっち先吊りじゃなかったし」
◆ゆっくり魔理沙	「初狼・・・・・・いがいとわるくないんだぜ。ぐゆへへへへへへ」
◆でっていう	「御疲れ様」
◆ゆっくり魔理沙	「真目で釣られてくれたなら嬉しいのぜ」
◆砂武	「せやろ？せやろ？＞忍者」
◆ぐーや	「おつかれさーま　こっちだったのね＞ゆっくり魔理沙」
◆ゆっくり魔理沙	「おつかれなんだぜー」
◆砂武	「おつかれ（バーンーーーｚ＿＿＿！！」
◆エドモンド	「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドモンド	「狩人がんばれー」
◆エドモンド	「初日占いｗｗｗ」
◆砂武	「まぁ、ゆっくりが初日のＣＯの速度から偽っぽく且つ狼に見えたのと ツェペリ占い宣言してたけど偽なら●出すだろうけど出さなかった＝で狼仲間ッ」
◆幻月GM	「ほんとだｗｗ」
◆砂武	「これが武士道の極みだッ(ﾄﾞﾔﾔ」
◆ぐーや	「お見事ｗｗｗｗ」
◆エドモンド	「すげぇｗｗｗ＞遺言」
◆でっていう	「完璧だな＞砂武」
◆でっていう	「あ、遺言忘れてた」
◆砂武	「俺の遺言完璧やろ？やろ？」
◆でっていう	「これは無理臭い」
◆でっていう	「御疲れ様」
◆ぐーや	「あらー　でってかー　おつかれさま」
◆エドモンド	「おつかれー」
◆幻月GM	「ほむ、占い護衛継続、と。お疲れ様ー。」
◆砂武	「おつかれでってゆー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆エドモンド	「ある意味忍野がはぶられるのも ありっちゃありな感じがｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆砂武	「別陣営フラグとはなんだったのか…忍野にしようかと思ったんだけどやめよいてよかったな」
◆砂武	「ナンダこの共有ｓ楽しそうだな」
◆砂武	「お疲れさん」
◆エドモンド	「おつかれー」
◆ぐーや	「おつかれさまだわー＞砂武」
◆砂武	「やべｗｗ俺の遺言バッチしだｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドモンド	「身内切りか」
◆幻月GM	「●→ロラで8人」
◆ぐーや	「遺言わすれててよかったわ―」
◆エドモンド	「どうせなら小豆と言ってほしい」
◆ぐーや	「あらー　見事に外れたわね　これは」
◆ぐーや	「おはよー　さあとっとと人外吊ってとっとと寝る！　あと２ちゃん！ 初日は全員ネタ発言に走るから発言考察は絶対あてにならないわ 投票で考えると ０票　ぐーや・貝木泥舟・キノ・猛獣？・泉研・できる夫・ゆっくり魔理沙・影縫余弦・曽我部隆二・ツェペリ男爵・でっていう ０票(役職除く)キノ・泉研・できる夫・影縫余弦・ツェペリ男爵・でっていう あと身内投票を考えると １票　できる子　投票元：泉研 このあたりで怪しいわね」
◆幻月GM	「もっと露骨に発言稼ぎにいってもいいのよｗ>エドモンド」
◆幻月GM	「お疲れ様～」
◆エドモンド	「おつｗ」
◆ぐーや	「えー　おつかれさまぁ」
◆エドモンド	「もっと雑談とか用意するか」
◆ぐーや	「占いCO ぐーや ：でっていう○ ＞できる夫○● ＞ ＞ ＞」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆エドモンド	「もうちょい発言したかったが、初日じゃグレランか黒釣りぐらいしか しゃべれなくてなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドモンド	「物語組共有かｗ」
◆幻月GM	「でも、あれだと抑えすぎて死ぬわｗ」
◆幻月GM	「ほむ」
◆エドモンド	「後は好き勝手やるつもりだったｗ」
◆エドモンド	「一見役職持ち風味で」
◆エドモンド	「やっぱ忍者人外かｗ」
◆幻月GM	「エドモンドはわざと発言を抑えた感じ？」
◆エドモンド	「遺言は上手くいっただろうか」
◆幻月GM	「お疲れ様～」
◆エドモンド	「やふーｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「んーむｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/06 (Sat) 21:26:23