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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2649番地]
~入学式の季節~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぐーや
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[占い師]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[共有者]
(生存中)
icon キノ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon 猛獣?
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[狂人]
(死亡)
icon 泉研
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[狩人]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (さりちゃん◆
DE3.DzD3GI)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (ゆかゆか◆
ulbn2WATLE)
[人狼]
(死亡)
icon 影縫余弦
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 忍者
 (懇望◆
konbou8llE)
[妖狐]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(生存中)
icon 曽我部隆二
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[霊能者]
(生存中)
icon 砂武
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ツェペリ男爵
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(生存中)
icon できる子
 (◆
bT6c9WIwLg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
エドモンド 「次は人外にも挑戦してみたいぜ!ってことで、
今日のところはこれで失礼します」
影縫余弦 「せやな。
ほな、うちも帰ろか――さようなら」
泉研 「でも、初日の候補にあったからなおさら悔しいんだよね>影縫
それじゃあ僕も落ちるとするかな。応援、ありがとー!」
キタロー 「と、じゃあ、僕もお疲れ様。村立てありがとう。仲間と狂人もありがとう。
また、縁が合ったらよろしく頼むよ。」
影縫余弦 「その点はしゃあない。
悩む位置ではあるさかいにな>泉君」
泉研 「そうだね、これを昼の中で言う事ができたら良くなるかな?>影縫
アドバイス、ありがとー!」
忍者 「人もいなくなってきたので拙者もそろそろ落ちるでござるよ
狐2勝目はまだまだ先の話になりそうでござる…」
泉研 「うーん、やっぱりぐーやの発言一つ引っかかっただけで護衛行かなかったのが本当に悔しかった」
影縫余弦 「せやな。
どうしても状況や投票面もあるけど、
発言やったらそういう感じに組み立てて、それで話しかけるはありや。
それがおかしいかったら、どこかで是正すればええ>泉君」
ツェペリ男爵 「じゃあ、わしも失礼するよ
お疲れ様だ。仲間や狂人はありがとう。
まるで、親友と兄弟を同時に手に入れた……ような……気持ち……じゃ………」
影縫余弦 「いや、あれはあかん。
やって、あれいうことができるんは、色見せて吊る気の人外だけや……
ウチが狂人吊り止めたん、あれと翌日の噛みみて、やで……?>ツェペリさん」
泉研 「なるほど、僕はその発言だとCOないなら吊っちゃっていいとか進める辺りが気になったかな
後は3日目になるけど
>つまり、狼は信用で勝負したくないってことじゃ
>となれば、見たまま信用でき無さそうな場所に狼がいるってことなんじゃが……
この発言が引っかかったんDA
結局ぐーやどう見ているかもわかりにくかったし、その信用できなさそうな場所っていうのが誰を刺しているのかを言わない辺りとか…
こんな感じなのかな」
キノ 「ではボクもそろそろお暇させていただきましょうか
殴り合い…楽しかったのですが、次は勝ちたいですね
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした!」
忍者 「あと、これは今回の村には当てはまらんでござるが…
「そんな動きをする真○○は居ない。ならそんな動きをする偽○○はもっと居ない」
というのが拙者の持論にござる
呪殺という最強の真証明手段があるから真占いは潜伏したりするわけで
偽は村に馴染もうと、わかりやすく言えば信用を取ろうとしたがるでござる
なのでこう、変な目立ち方してる役職が居たらそれなりに真目で見ておけばいいのかなーと思うでござるよ」
ツェペリ男爵 「実はそれ、わしの狩人COへの布石だったんじゃよ!!(ドーン >影縫君」
影縫余弦 「ただし、その他のことも大事にせなあかんことは仰山あるんやけどね。
こればっかりは積み重ね、や。」
影縫余弦 「◇ツェペリ男爵(65) 「あ、砂武君はCOないなら吊っちゃっていいでしょ
後は霊能の結果待ちってことで」

例えば、これかな。
ウチ灰でこの発言されたら、「なんでツェペリさんここで霊護衛だけを考慮できるん?」と言いたい。
理由としては、霊結果見せる気が満々に見えるから、やね>泉君
こーやって、発言みて、どうして怪しいかの理屈を考えるんはけして悪いことやないかな。」
キノ 「>ツェペリ男爵さん
はい、次からはそこも考えてやってみたいと思います
それと、村中の講義、人外に見える要素ではあったのですが、勉強になりましたw
ありがとうございます」
キタロー 「僕は、あれだ。死ななきゃ安い。生きているだけで手数が増えるからな。
その手数をどう使うのかっていう。そういうあれ。」
砂武 「>泉研
人外さんは初手吊られないよう発言堅くなるっていうのは有名。古事記にもそう書かれている
エドモンド 「今度は初日用にネタを考えてみるかな」
影縫余弦 「ま、つぇぺりさんいう通りやな。

人狼なんて、結局は最後にたってるものの勝ちや。
やから、最後に立たせてるものを決めるために陣営は全力で動けばいい。」
忍者 「あー2回めの死体無しで研殿が即飛び出たらアレでござるな>影縫殿
というか拙者的には噛まれた時点で良くて引き分けしか見えなかったでござるよ…w」
影縫余弦 「せやなぁ。そーなると今回ウチのツェペリさんに注目してあったから
どの発言にたいしてきになるか、を考えてみるのがええんちゃうかな。」
砂武 「んじゃ御疲れさん&村建て感謝
たぶん俺●なくても吊られてた気がするけど気にしない」
泉研 「前までは初日の発言ってそれほど大差ないんじゃないかと思ってたけど、
言われてみると結構違うんだなって言うのが分かったんDA>砂武」
ツェペリ男爵 「人狼村の戦いの思考その①
『敵の立場になって考える』じゃね。
狼は、どういう作戦を取られると一番困るか、それを考えると進行も安定する >キノ君」
影縫余弦 「直後→2回目の死体なしの朝イチや。」
泉研 「うん、それでツェペリが少し怪しいかなと思ったんDA>影縫
それを相手が納得できる文章にできるようにしたいと思っている」
影縫余弦 「恐らく、やけど、死体なし×2直後に泉君がCOしてたら大幅に展開かわったんちゃうかな>忍者君
いずれにせよ、キミには分の悪い展開やったけどね。」
できる夫 「ではこの辺で失礼します。
お疲れ様でした」
キノ 「>影縫余弦さん、砂武さん、ツェペリ男爵さん
答えて下さってありがとうございます
なるほど…1切るか灰を詰めて狼を困らせる、ですか
確かに3COだと真狼狐が多いだろうしそれがいいのか」
影縫余弦 「あら貝木君、ミスドの割引券、忘れてる……あら、いってもうた。
しゃあないなぁ、余接ちゃんと一緒に使わせてもらおか。」
ツェペリ男爵 「自分以外全員霊界に行けば勝てる……それが人狼の真理じゃね >泥舟君」
砂武 「おおおお俺は狼じゃないし!>貝木」
忍者 「CO順を考えるならツェペリ殿→研殿⇔拙者な順番だっただろうし、おそらくツェペリ殿が吊れた可能性がある…とは思うでござるが
完全に憶測でござるなこれは」
貝木泥舟 「ではさらばだ。」
貝木泥舟 「さて、そろそろ俺も去らせてもらおう。GM、同村者は感謝だな。
今回の件から俺が学ぶべき教訓は、人を見たら狼に思え、ということだ。」
キタロー 「はい、僕もできたら準備することにしましょう。てかします>ツェペリさん」
砂武 「>泉研
俺は初日は重視するねー。今日見つけたんは大体それ。
ツェペリは俺●んときくせえから見つけたけど」
影縫余弦 「◇泉研 「今回の村だと前参加した村で聞いた、初日の発言に人外は見やすくなるっていうの意識したかな
初日の発言頑張りすぎている所?というか」

そういうポイントみつけて頑張ってみるのは悪いことやないね。
それにたいしての意見が出せるかどうかも含めて。素村やったらそういうの鍛える絶好の位置やしな。」
ツェペリ男爵 「LWなら、3COになった時点でローラー安定だけどね
2Wいると面倒だよねぇ」
忍者 「噛まれたら、じゃない、吊られたら、だったでござる」
影縫余弦 「>キノちゃん
もしくはその場で1吊りしてあとどうするか、や。」
ツェペリ男爵 「わしも毎回作ってるわけじゃないけど、用意しておくと
不意打ちのような指定にも対応できるよん >キタロー君」
泉研 「今回の村だと前参加した村で聞いた、初日の発言に人外は見やすくなるっていうの意識したかな
初日の発言頑張りすぎている所?というか」
忍者 「研殿、ツェペリ殿、拙者がCOしたとして
拙者以外が噛まれたらおそらく拙者噛みでござるな>キノ殿」
影縫余弦 「簡単や。
最後まで残して、灰を詰める。
理由としては狩人だけでギリギリまで残すのが一番狼さん困るから、やな。

ウチならそう進めるかな。」
砂武 「狩人3COならCOした場面で偽1匹見つけて吊るしかあるめえ」
キタロー 「割とよくあるね。それは>忍者」
影縫余弦 「そりゃそうや。究極の中立がなに抜かしてはるのん>キタロー君
そも、ウチは何度かそのことキミにいってるしな?」
キタロー 「やめるんだ。ツェペリさんが囲われたからって狩人日記作ることを途中で
やめた僕を見るんじゃない」
キノ 「狩人3COって…この村だとどうしたらいいんだろう?」
忍者 「拙者ぐーや殿を発言から偽に見て占われようとバンバン叩いてたでござるよ>キタロー殿
なお、真占いだった上に噛まれてた模様」
ツェペリ男爵 「あと、初日に限って言えば推理に参加するというよりも、
村の雑談にとにかく加わってみるといいかもね。
初日だと、極端な話『目玉焼きに何をかけるか』で盛り上がったりするような場合もあるし、
そういう話題に乗りつつ進行の話とかすると自然と発言が増えるね」
影縫余弦 「うん、発言数に執着すると余裕ができなくなる。
RPに固執るすると他が見えなくなる。
だけどな、「そういうことができる」いうことは「その分この展開に対するリソースが自分の中で増えてる」いうことなんや>エド君

やから、いろいろ試すこと=余裕につながっていって色々考えられるようなると思うかな?」
忍者 「そう考えると日記作ってなかったのが凄くもったいなく思えたでござる」
エドモンド 「はい、師匠!」
キタロー 「ちなみに狐で僕お勧めの戦法はあえて偽占いに占われることなんだ。
そうすると割と死なないよ。噛まれないし(銃殺とケアで死ぬけど)>忍者」
泉研 「1人決め打ちはやっぱり村は厳しい所だね>忍者
今回COギリギリだったからあそこで3COされてたらと思うと…」
ツェペリ男爵 「まずは『つづける事』じゃ。
続ける事は何よりも難しいが、それこそが一番重要
自分はこのキャラになり切るんだと決めたら、吊られる噛まれるその最後の一瞬までキャラになり切るんじゃ! >エド君
その黄金の精神が、発言を生む!!」
影縫余弦 「ふふ、全くもって……
ウチは陰日向の女、やな。まぁよろし、ツェペリさんに華もたせまひょ。」
エドモンド 「おお、なるほど>影縫」
影縫余弦 「発言みる部分についてはせやなぁ。
いろいろ要素が詰まってるさかい、自分に得意な場所見つけられると
ええんちゃうかな>泉君」
ツェペリ男爵 「発言数をRPで稼ぐと今度は、『村の推理に参加しろよ』って言いがかりつけられるから、ギッチョン難しいけどね
ただ、初日吊り回避にはRPは強いよ。吸血鬼に対する波紋よりも 」
忍者 「7で狩人3CO、2w1f残りなら決め打ち展開でござるよ>研殿
真狩吊ったら負けるでござるからな」
キタロー 「そもそも僕のHNができる夫由来だからね<影縫」
キノ 「できる子さんに一度置いておこうと思われたのは少しだけ進歩かなぁ
忍者さんについては最初は非狼っぽいので放置しておこうと思ってたんですが
後半になるにつれてどんどんうーん?って位置になってきた感じです
ただその時には既にキタローさんと話してたので殆ど放置位置に…」
エドモンド 「先生、お願いしますorz>ツェペリさん」
砂武 「>GM
2手目●は諦めテルヨフ」
泉研 「もしも狩人3COになったら間違いなくローラーされるんDA>忍者」
影縫余弦 「発言については、エド君もさっきできる夫君にみせたURLなんて参考になるよ?
あくまでも導入、とおもってほしいけど、発言数がふえると考える余裕ができるさかいになぁ。」
砂武 「>キタロー
その少佐おしゃべりだな。
俺は武士だから階級ねえべ」
ツェペリ男爵 「ふむ……狼の狩人騙りはむしろ最後の抵抗の常套手段だと思うがねぇ
狼だってなんだってするよ」
貝木泥舟 「初日はあれだ、講座もどこかにあるだろうが、RPを混ぜれば道は広がる。
一考しておいて損はないだろう。あと、RPに関してならツェペリに聞くといい。>エドモンド」
忍者 「拙者も狩人日記書いとけばよかったでござる…
9で噛まれて今から書いても無理だなと思ったのでござるが、足掻けるだけ足掻いてもよかったでござるかな」
泉研 「だいぶ怪しい発言には突っ込めるようになったけど、
その発言に関してどう怪しいのかがまだ言えないんDA!
発言が微妙ってだけじゃ説得力ないし!」
幻月GM 「>砂武
多分進行的に無理!」
砂武 「最近は狼の狩人騙り見んしなぁ。経験じゃね?そこは。見切れっていうのも無理な話だができんことはない」
エドモンド 「俺のb(ry
まあ、初日の発言は練習あるのみというかねー」
影縫余弦 「そもそも、そこのキタロー君かて、最初はできる夫君つかって悩んどったさかいにな。」
貝木泥舟 「・・・そんな視点があったとはな。それなら迷わずツェペリ指定だ。
もっとも、その後の展開に変化があったかは知らんが。>忍者」
影縫余弦 「そうやって覚えていけばええんよ>泉君
ウチかて、最初はそう考えてたし、そういう意識ができ始めるとまた違う動きができるんだから。」
忍者 「できる夫殿吊りに行ったり、できる子殿研殿残しとか言ってたりしてたつもりではあったんでござるが…>キタロー殿
途中からそれも微妙な感じになったのは否めないでござるな
ただ、聞かれたらキノ殿吊る気ではあったでござる」
ツェペリ男爵 「狼や狐の狩人騙りは、そういう勝利への渇望から生まれる最後の抵抗じゃ
用意しておいて損はないのが狩人日記。
あのブラフで有名な紅きヒゲは、何度も狩人日記の準備のおかげで最悪の事態を回避してきた」
キタロー 「俺に●を出す……つまり、人外はここだな!そして村はこいつだ!みたいな。
死ぬまでに意見出しまくって村に貢献だって少佐が言ってた>砂武」
泉研 「今回ツェペリ絶対狐だと思ったからね>砂武
狼の狩人COあまり見たことなかったし
霊能偽なんじゃないかと思ったよ」
影縫余弦 「他にもいろんな人とおしゃべりが大事やね>できる夫君
一番嬉しいのは、それでここでこれからやってくれることや。
いつかウチと組んでくれるん、楽しみにさせてもらうで?」
キノ 「>忍者さん
そうでしたか…
ボク自身も「狐噛み断定し過ぎた!」とか思ってました
そこら辺はもうちょっと柔らかく言っても良かったかな、ふむ」
ツェペリ男爵 「「ああ、詰んだ」「やってらんねー」……こんな風に思ったら、
どんな人間だって、全力を出せんし、それでは勝利が遠のく

最後まで希望を捨てずに、負ける恐怖に打ち勝ち、勝利を掴むためにまい進するんじゃよ」
砂武 「俺の場合どうあがけばよかったんすか!」
泉研 「そうですね…吊り数危ない時にCOせずに自分吊られで無駄吊りとかはもったいないですからね>影縫
次からはCOタイミングとか意識してます」
ゆっくり魔理沙 「それじゃあ失礼するのぜー!」
忍者 「霊能真なんだから、6人で2wでござる。この段階で狐がいるなら告発しないと狼も無理なのでござるよ>貝木殿
なので6人で告発が無い=2wのみでござる。今回は狐噛みが確定(両狩人が主張)だったから狼は確実に把握していたでござるからな」
ゆっくり魔理沙 「あがくんだぜ!」
貝木泥舟 「忍者が狐だとタネが分かってしまえばキタローの忍者投票はごく自然なものだ。
もう少し見るべきだったな。」
ツェペリ男爵 「ああ、人狼村の戦い思考その③
『最後まで絶対にあきらめない』じゃ」
砂武 「>泉
対抗狼と思うんなら対抗吊り言うしかねえね。
対抗キツネならあきらめ論である。」
キタロー 「まあ、吊らないところと吊りたいところあげるだけで結構違うから>忍者」
キノ 「もうちょい肩の力抜けるといいんですけどねw
どうしても初日あたりは力が入った感じになってしまいますね」
ゆっくり魔理沙 「高みから見下ろす愉悦と叩かれ地に這いつくばる目線は同じなんだぜ?」
影縫余弦 「狩人は指定されるまでCOしなくていい、はやめといた方がええな。
いつか事故るよ、その考え方は、序盤はそれでええけど、今回みたいな鉄火
(吊り数=最大人外数)の場合は意識しとった方がええ。>泉君

結局、情報がみえへんということは常にキミは吊られる可能性に晒されるのだから。」
泉研 「このRP割と狂人狙いだったのにまた狩人とかジュラル星人の仕業に違いない…!!」
できる夫 「ありがとうございます。参考にしてみますね>影縫さん」
貝木泥舟 「狐が死んでいるのが確定しているならば迷わずツェペリ指定だ。
だが、俺視点ではそんな情報は分からん。」
忍者 「実は拙者も狼打ってたでござる>キノ殿
最初の死体なしで狐噛みを言うのがやったら早かったでござるからな
なのに拙者残しとか言ってて混乱してたでござるが」
ゆっくり魔理沙 「ブックマークしてツェペリ先生の抗議をじっくり読みなおすんだぜ……
まるでJOJO原作みたいだぜ」
泉研 「というか、狩人2人残るなら僕とツェペリさんでラン…
あーでも結果一緒か」
エドモンド 「HAHAHA」
貝木泥舟 「正直なところを言わせてもらえばキタローとキノはあまり見ていなかった。
俺が見ていた位置はツェペリ、忍者、研だったからな。」
キノ 「ゆっくり魔理沙さん…w」
影縫余弦 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

こんなんあるから、ここを起点にいろいろ調べて発言とかだしてみ?>できる夫君」
エドモンド 「へ、変態だー!」
泉研 「あ、あぁ…あの時はドンマイ…>エドモンド」
キタロー 「僕がツェペリ男爵に導かれる村だったことに感謝を隠せないっていう。」
ゆっくり魔理沙 「うへへへへへ、叩かれるのも好きなんだぜ?」
キノ 「貝木さんからは狼と思われていたと言うことですし…
大事な場面で吊られたのはボクの実力不足ですね…
ただ、狩人についてはボクだと選択が難しかったかな」
泉研 「う、うーん。>ツェペリ、影縫
個人的な感情だと狩人で残っているなら指定されるまではCOしないって感じでやってるけど、
でも今回の場合だと狐残っているそしてGJが出たという情報もでたという事を村に与える役目もしなければならなかったかな」
貝木泥舟 「しかし・・・最近共有が多い。この手のアイコンのときは尚更だ。
全く共有は勘弁してほしい。」
忍者 「だって!だって!初日に気になる発言つついたら全部ぐーや殿だったんだもの!>キタロー殿
拙者もっと灰に絡もうとしてたでござるよ!出来なかったけど!」
ツェペリ男爵 「砂武君の遺言を見て、猛獣君の●出しが非常に助かったと感じたツェペリ男爵であった」
幻月GM 「多分あの場面で出たのは正解だったと思うw」
砂武 「>できる夫
初日なんて今日食べたアイスの味を感想を言えばいいんだぜHAHAHA」
影縫余弦 「楽しめる要素を感じられるのはいいもんやねw>ゆっくりちゃん」
エドモンド 「なに、GJ表記見逃すアホよりはずっとましさ、HAHAHA>泉研」
曽我部隆二 「そんじゃー俺もこれでおつかれさま」
影縫余弦 「ほな、ちょっとできる夫君まってな?
ええもん、もってきてあげるさかいに。」
忍者 「ぐぬう…噛まれた段階で拙者に勝ち筋が見えなくなったでござる…
もうちょっと何とかならんものか」
影縫余弦 「あそこはCOしてもええよ。
GJなんて欲は、残されてからかんがえてええ。
キミしてん狐がいるいう情報はかなり大きいはずや>泉君」
ツェペリ男爵 「後出し狩人の方が当然信用は高いから、あの出方で良かったと思うよ >研君
切られるとすれば多分わしだったしね」
キタロー 「占いと会話×2と、割と占いの話題の比率が多かったところ、かな。>忍者」
ゆっくり魔理沙 「見ず知らずのやつあたりじゃねーかよぜ!(ヒュンヒュンヒュンヒュン)>エド」
貝木泥舟 「最後になってログが飛んだことが響いてくるとはな。おかげでキタローの発言は満足に
漁れなかった。無論、それが原因というだけではないがな。」
猛獣? 「ではおちます
おつかれさまでした」
影縫余弦 「泉君はIFだけでいうんやったら死体なし2つ見えた時点で、自分からCOしても良かったんちゃうかな、というところ。
実はアレ以上GJ狙わなくてもええところやから、キミ視点の情報だけだせばよかった、と感じたな。」
ゆっくり魔理沙 「とりあえず人狼楽しい!、多分負けても楽しい!大好きなんだぜ!」
泉研 「というか鉄火場だからGJ出た以上あそこでツェペリより先に出るべきだったんだろうな
でもギリギリまでCOしたくないという気持ちもあって
できる夫 「今度はもう少し喋れるようにしておきたいですね」
エドモンド 「これも、これも、これも!グロリアの分だー!!>ゆっくり」
猛獣? 「なるほど
そういえばそうでしたね
ラッキーでした>キタローさん」
ツェペリ男爵 「特に最後はキタロー君吊りだろうと思ってたけど、最後までキタロー君が生き残る希望を捨てずに、
身内切りをしなかったのが功を奏したかな」
ゆっくり魔理沙 「どの立場でもブレない相手を叩かない。自分の成長性を主張するだけじゃダメなんだぜ?
ある程度叩き暴れにも動いたほうかいいのかー>ツェペリ先生」
砂武 「狩人真狼と思うんなら決め打ちで真狐なら放置以外にない(吊り足りないしどうせ勝てん
だからまー覚悟を決めるべきだったんだろね」
影縫余弦 「さて、エド君、ゆっくりちゃんにできる夫君、
特にできる夫君かな、初めての流れみてどないかな?

また、キてくれるとほんま嬉しんやけど。」
貝木泥舟 「指定できなかったのは俺の精神的、戦術的甘さだ。そこは詫びよう。
今回の件から俺が学ぶべき教訓は、最終日の指定を怠ってはならない、ということだ。」
キノ 「んー、忍者さん非狼かなーと思ってたら狐でしたか
それでちょっと違和感があったのですね」
ツェペリ男爵 「自分を貶めるのは良くないぞ >泥舟君

ただ、自分の灰視だけでなく、仲間や他の村の……噛まれた村の灰視なんかは改めて見てもいいかもしれんね」
キタロー 「初日にかなり投票されてたからな。そのまま次の日に灰で吊られるのが回避できたんだ
ありがとう>猛獣」
曽我部隆二 「あ、遺言みてない>砂武」
ゆっくり魔理沙 「は、はいっ!なのぜ!>エド」
幻月GM 「指定を当てられる当てられないじゃなくて、進行的に指定すべきじゃないかなー」
エドモンド 「ゆっくり、そこに直れ(人狼初めて三連敗中)」
忍者 「ところで、拙者のどの辺りが狩狐目に見えたでござるか?>狼群団
初日に占いに突っかかりまくりだった所でござろうか」
ツェペリ男爵 「勇気とは『恐怖』を知る事!
『恐怖』とはすなわち『敗北の恐怖』!!!

負ける事で、得るものもある。
連勝は当然めでたい事じゃがね >魔理沙君」
影縫余弦 「そこはもうある程度は覚悟の世界や>貝木君
やから、この狩人残すんやったら、もう2択で、どうするか考えるしかない。
それ+ツェペリどないするか考える他なかったんやからね。

考え方は待ちがってないと思う。最終日を作るまでの手際は見事やったよ。」
砂武 「ちなみに俺は遺言で潜伏人外当てれたッ早期退場なんだからこれぐらい誇ってもいいよねッ」
猛獣? 「そーなのですか?
適当に●だったのですが・・・>キタローさん」
できる子 「それじゃあできる子はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様なのだー」
キノ 「>できる子さん
ボク自身、できる子さんの疑いは最もだと思ったのでw
可愛いと言われたのは初めてですねw」
幻月GM 「110 :普通の名無しさん:2013/04/06(土) 23:00:29 ID:wBGJedp2
【紅番外】やる夫達の初心者村 [2649番地]
~入学式の季節~

◇ツェペリ男爵(人狼) 「な、言ったじゃろ?
最後まで諦めなかったら勝てるって」

狼勝ち。」
でっていう 「御疲れ様」
貝木泥舟 「今回の件から俺が学ぶべき教訓は、自分の灰視なぞ当てにはならない、ということだ。」
キノ 「>忍者さん
ありがとうございます…(なでられ」
ツェペリ男爵 「しかし、最後の日はキタロー君吊りか、良くて3対3の引き分けかと思ってたから、キノ君吊りで驚いたね」
曽我部隆二 「あーそこは、俺が説得にいかなかったのがまずいだけだ>貝木」
ゆっくり魔理沙 「ゆへへへへへ、人狼はじめて5連勝負け知らず……ほんとにこわいのぜ?」
キタロー 「正直猛獣?の●出しにはやばいくらい助けられた。礼を言う」
泉研 「何が悔しいかと言うとぐーや護衛に行けなかったのと、
CO位置誤ったんじゃないかって所
ぐーやか猛獣?で迷ってたのに…ぐぬぬ」
できる夫 「お疲れ様でした」
エドモンド 「今回は観戦モードで楽しかったぜw」
貝木泥舟 「そうか、六人だものな。2W残り確定なら指定せねばなるまい。
もっとも、指定したところで負けは負けだがな。霊能にしたがっていれば勝てたが。」
猛獣? 「●出しましたけど、
動きにくくしたりとか大丈夫でしたかね?>ツェペリさん」
影縫余弦 「村さんはしゃーない。
灰二択に迫られとったいうだけやからな>キノ君」
キノ 「殴り合いとか初めてやったんですが…
でも楽しかったは楽しかったです、ええw」
曽我部隆二 「キノは殴られ過ぎてて、2wの狼に見えなかったからな」
砂武 「猛獣の俺●が良かったんでね?吊り位置のキタローをそっからはなれさせたし」
できる子 「キノは初日と次の日の攻勢はごめんね。只その後の発言が凄く良かったのだ
アレで一旦置いて発言見極めようって気になったし、取っ掛かりにして見出せたキタローを眺める契機にもなったしなーなのだ

という訳でキノ可愛いなのだ」
影縫余弦 「と、いうものの狼さんはおめでとう。
こればかりはなにもいえへんね。」
ツェペリ男爵 「ほい、お疲れさんじゃ。
キタロー君も魔理沙君も猛獣君も、感謝しとるよ」
ゆっくり魔理沙 「男爵のおかげでかてたよ!キタローもかっこよかったんだぜ!」
エドモンド 「スカーレットどこから来たし>ツェペリ」
貝木泥舟 「役職視はほぼ間違ってはいなかったか、
ただ問題は研が狩人で最後の選択を間違えたことだ。」
曽我部隆二 「泉に関しては 俺がツッコミいれた発言で狩人をみることできた
のがツッコミ入れた後で気づいて困ったもんだった、俺自身が>泉」
キノ 「説得が足りず申し訳ないです
特に霊能の曽我部さんはキタローさん投票されていたので…」
キタロー 「いやあ、楽しかった」
影縫余弦 「忍者君についてはまぁ、別にええ。
ただし、あそこでランは絶対にブレるさかいに……」
ツェペリ男爵 「人狼紅波紋疾走(ウェアウルフ・スカーレット・オーバードライブ)!!!」
忍者 「ぐぬぬぬ…普通に狩狐目で噛まれるとは…狐の動き方を思いっ切り忘れてるでござるよ…」
できる夫 「お疲れ様でした」
影縫余弦 「お疲れさん。貝木君、最後はランだけはあかんよ。
2Wある以上、指定せなあかん。これは事故に近い。」
エドモンド 「おつかれさーん」
泉研 「申し訳ないんDA!!」
曽我部隆二 「忍者狐かーこいつはまいったぜ」
貝木泥舟 「択を誤ったな。」
忍者 「お疲れ様でござる」
砂武 「御疲れ(ばーーz__ん!」
ゆっくり魔理沙 「いえー!おつかれさまだぜー!」
幻月GM 「お疲れ様ー」
猛獣? 「おつかれさまでした
昼AA禁止をすっかり忘れておりました
大変失礼しました>ALL」
キノ 「お疲れ様でした…」
できる子 「お疲れ様なのだ」
キタロー 「お疲れ様だ」
曽我部隆二 「やられたー」
ゲーム終了:2013/04/06 (Sat) 22:57:05
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉研さんの遺言                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`′::/___
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::_\
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           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::|  リ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
         ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ!   ∨:::::::::::!!::::::::::::::::::::::::::::::ム
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ____∨_:::::::::::::γ⌒ヽ::::::::::::::i <狩人 COOOOOOOOOO!!
       /::::::::::::::::::::::::::/!:::::/ 、ー ´ >‐-、`、_`ヽ:::::i    ',::::::::::::|
         |, /:::::|:::::::::::/ノ>i  `ー_γケ三ミ=   ',::::| i⌒,  i:::::::::/
       !|/!:::::::∨:::::l//      |! ',!しヘ!〉   !リ ヽ   |::::::/
        ! |:::::::::::\::|!/γi≧、     乂ソ ´   '  /  /:::/__
       /∨:::::::|:::::! 'i!弋リ/       、       'ー '/    `ヽ、
      /   ∨:::|\:`ヽ ‐‐i〈  _      ノ|       /        ム
     /     \! /`ー!   `ー __  / /      /           ',
.    /         /   l    ー<´-‐/       /               i
   /         /    ' ,      `¨´      i               |
.  /        〉     ヽ、     -‐´   / |               |
  /        /    __> ´>-   _, <ー´;|              |
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狩人!COOOOOOOOOOOO!!
昨日GJなし!今日貝木でGJ!!

初日:護衛できない 噛み:GM
おのれジュラル星人!今度と言う今度は許さないぞ!
僕がこの手で人狼を滅ぼしてやる!

二日目:猛獣? 噛み:ぐーや
占い3CO…ジュラル星人の仕業に違いない!
お前たち!よくもこんな展開を!
それはともかく、護衛を絞るとするならぐーやか猛獣?がいいかなと思っている
ぐーやは昼にも言ったけど

三日目:猛獣? 噛み:でっていう
よくもこんな噛みを!ジュラル星人め!!
…霊能護衛したいところだけど、ベグだった時が怖いんDA
一応占いを護衛するぞ!

四日目:曽我部隆二 噛み:影縫余弦
霊能護衛しかないと思うんだよねー
ここで魔理沙の色見て猛獣?をどうするか考えるしかない

五日目:曽我部隆二 噛み:死体なし→GJ表記なし!!
霊能と共有の二択なんDA
共有噛み切るか、霊能護衛外すと見て霊能噛むかのどちらかなんDA
…噛み先を見ていると、確定〇を噛みに行きそうな気がする…
…でもここはできるの色を見たい!僕、霊能を護衛するよ!

六日目:貝木泥舟 噛み:死体なし→GJ!!
狼は狐を噛んだんDA
…なら、狼は狐をどうにかして吊らないといけないし、
噛むなら確定〇だろうな

七日目:曽我部隆二 噛み:
…申し訳ない
キノさんの遺言 普通の村人です
泉研 は無残な負け犬の姿で発見されました
(泉研 は人狼の餌食になったようです)
キタロー は 泉研 に狙いをつけました
忍者 「キノ殿は頑張ったでござるよ(なでなで」
ツェペリ男爵(人狼) 「わしは、元ネタ的に噛むのと対極にいるような存在じゃし……」
幻月GM 「けーん!」
キタロー(人狼) 「そうかwwじゃあぼくがww」
影縫余弦 「あそこでの狩人展開やろな。」
泉研 は 貝木泥舟 の護衛に付きました
キタロー(人狼) 「勝負は公平(フェア)に。あ、噛みは譲るよ。」
忍者 「何故霊能偽が出てくるのか」
ツェペリ男爵(人狼) 「噛みは任せよう」
泉研の独り言 「あっ」
できる子 「狩人合戦持ち込んだ展開が美味かった かなー」
泉研の独り言 「曽我部-キタローで2wじゃないの」
貝木泥舟(共有者) 「負けか、すまないな。」
「◆幻月GM 早噛みしていいわよ?」
ツェペリ男爵(人狼) 「最後は研君噛みじゃ」
キノ 「うー…説得できなくて申し訳ないです」
曽我部隆二の独り言 「ツェベリ キタローで2wくさいな」
エドモンド 「最後はきつかったね」
泉研の独り言 「曽我部偽?」
影縫余弦 「……最悪やな。」
ゆっくり魔理沙 「いらっしゃーいかんげいするのぜ!ぐゆへへへへへへへ!
おつかれさまなんだぜ(す~りす~り)」
ツェペリ男爵(人狼) 「……初心者枠殺しまくっての勝利っていうのはちと大人げないがね」
キタロー(人狼) 「ああ、そうだな。生きれたよ。」
貝木泥舟(共有者) 「2Wなら?知らん。どのみち村の勝ち筋なんて運に頼るしかないからな。」
曽我部隆二の独り言 「それとも忍者が狐だったか?」
エドモンド 「あちゃー」
幻月GM 「お疲れ様ー」
ツェペリ男爵(人狼) 「な、言ったじゃろ?
最後まで諦めなかったら勝てるって」
泉研の独り言 「なんかこの進行初めてで頭混乱してる」
できる夫 「お疲れ様です」
曽我部隆二の独り言 「キノつりっ!?マジでっ! あれか最後の発言のせいか?」
砂武 「お疲れさん。負けだな」
ツェペリ男爵(人狼) 「ありゃ」
忍者 「お疲れ様でござる」
できる子 「お疲れ様なのだ」
キタロー(人狼) 「おつかれっと。」
キノ 「うーん、お疲れ様です」
猛獣? 「うわー」
砂武 「ぐーやおつかれー」
忍者 「あー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →キノ
キノ4 票投票先 1 票 →キタロー
泉研0 票投票先 1 票 →キノ
キタロー2 票投票先 1 票 →キノ
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →キタロー
ツェペリ男爵0 票投票先 1 票 →キノ
泉研 は キノ に処刑投票しました
エドモンド 「お疲れ様>ぐや」
猛獣? 「これは・・・。」
エドモンド 「これはw」
できる夫 「お疲れ様です」
忍者 「お疲れ様でござる>ぐーや殿」
砂武 「これ指定してねーからまけっぞ」
でっていう 「乙>ぐーや」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのよー!」
でっていう 「さて、狩人と狼の三択合戦だな」
ぐーや 「ごめんね おちるわー 最後まで見たかったけど」
貝木泥舟 は キノ に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 「本職噛まれたらそれでいいのかー」
ツェペリ男爵 は キノ に処刑投票しました
キタロー は キノ に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 「あらー、狩人信用対決?」
キノ は キタロー に処刑投票しました
曽我部隆二 は キタロー に処刑投票しました
影縫余弦 「騙りさんは相手が噛まれればそれでええんよ。
ウチはそう考えるね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタロー 「ちなみに、そういう根拠は全部言ったから。曽我部に聞きだされてるから。」
貝木泥舟 「狩人の中身なぞどうでもいい。どうせ最終日位置だからな。問題はキノか、キタローかだ。」
ツェペリ男爵 「つまり、今日確実に狼を吊るってことじゃな
その覚悟は賞賛しよう >曽我部君」
キノ 「うーん、曽我部さん、今の発言はツェペリさん宛ですね、一応
となると…キタローさん狼ですか…
昨日の対話では少しだけ印象が上がったんえすが」
砂武 「だから今日泉噛みの方が村は困ったかもね」
泉研 「ごめん、「ですか」が「ですが」に見えたんDA>キノ」
でっていう 「2狼残っているで6人の2吊りなら、飽和回避で告発している
つまりニンジャ狐って考えないのかね?」
影縫余弦 「ちょっとキツい。という印象やな。
あえていうなら、曽我部君噛んでほしいけど。」
ゆっくり魔理沙 「騙りは早すぎても遅すぎてもいけない……ゆげろろろろろろろろ、めんどくさいんだぜ」
ツェペリ男爵 「対抗狐なら、狼がわしを噛まないで研君を残す理由が考えにくいからね
今日狩人決戦投票をするのを確実視してたならともかく >キノ君」
泉研 「五日目死体なしになった以上、対抗は狐で考えているんDA
猛獣は狂だろうと思うし」
キタロー 「……うん、で、だ。2w残りである以上キノくんが狼っていう。こと…だよな?
狩人両方狼とかありえないし。うん。」
影縫余弦 「んー……」
曽我部隆二 「俺視点、狼2wなんだよwww狐なんて構ってやれるかよwww>男爵」
キノ 「>泉研さん
なので2w生存って行ったんですが…どこかおかしかったですか?」
砂武 「狩人真狐で2wなら真狩人噛むね。狐把握してっし」
曽我部隆二 「ないない、2連続で死体なしなんだ
どちらかは狐とみるのが自然だ>キノ」
泉研 「でも2wなら狐告発するよな…
それで狼勝つしかないし」
ツェペリ男爵 「言っちゃ悪いがワシ狐って考えるなら、今日吊らないとダメじゃよ? >曽我部君
ま、違うけどね」
できる子 「護衛支持出来たら堅いんだけどなあ」
幻月GM 「狩真狐見してるならどっちか真狩噛みそうだけどなぁー」
キノ 「ふむ?ツェペリ男爵さんは対抗を狼と見ているのですか?
狐の可能性を考えてないのです?」
貝木泥舟 「正直面倒な位置だ。二人ともな。殴り合いしてた位置だけはある。」
キタロー 「で○っていうな。愛が足りない。」
忍者 「や、やめろー!>砂武殿」
曽我部隆二 「ちなみに、男爵はどこでGJなんだ?>男爵」
泉研 「いや、霊能結果●魔理沙しか出ていないんだけど>キノ」
貝木泥舟 「ならどうする?キノ、キタローのどちらかを指定するか?」
影縫余弦 「ツェペリさん最終日ってどないになるかな。
どっちにしろ、決め打ちにはなるけど。」
キタロー 「でー、できる子が噛まれてる、狩人二人が生きてる。っと」
ゆっくり魔理沙 「あれ?最終日狩人狼霊能?」
ツェペリ男爵 「そして、霊結果○でできる子君噛み……うぅむ
ということは、対抗とキタロー君、キノ君の中に2W」
砂武 「>忍者
昼間にちょっとでも動揺したら儲けもんじゃん?」
できる子 「キノキタローで狼狼の狩人真狐ってどうなんだろ・・・殴り的に
それをキタローとキノやってたら正直惚れるのだ キノに」
キノ 「……これ、2w生存で狐が吊れてなかったらどうしようもない村ですか」
曽我部隆二 「ランはダメだ、2wだから>貝木」
影縫余弦 「んー……」
忍者 「引き分け要因はここにいるでござる!」
ゆっくり魔理沙 「負けたくさーい」
曽我部隆二 「おまえさん、狐だよな、噛まれるとすると泉よりタイミング的に
男爵のほうが高いと俺はみるだよな、できる子噛まれるなら>男爵」
キタロー 「言ったが言葉がGJGJという文字が踊り過ぎて超不信に見えたぜ>忍者」
貝木泥舟 「キノ、キタローのランだな。」
ゆっくり魔理沙 「霊能怖いっ!」
できる夫 「お疲れ様です」
忍者 「夜にビビるだけで昼間には出さないでござるよ!!!>砂武殿」
できる子 「忍者噛みかあ
つりで処分しに来ると思ったんだけどなあ」
キタロー 「ものすっごい自然にGJという文字列が
とんでもない多さになってた忍者投票してしまったが
役職なかったら狼見てたキノくんのことどうしたんたボク。
会話してて自然に回してた。さっすがボク礼儀正しい!なにしてんだおい」
ツェペリ男爵 「ん? 噛まないのかね
こりゃあ、どういうことだ」
エドモンド 「おつー」
砂武 「この霊能できるッ」
猛獣? 「おつかれーです」
キノ 「で、忍者さん○ですか…」
曽我部隆二 「狩人は 真狐でいい、男爵のほうが狐ある>貝木」
泉研 「…2w生存してるからこれ引き分けに持ってくしかないと思うんだけど
あ霊能護衛」
キノ 「それで昨日のキタローさんへの返答をば
>キタローさん
そうですね、ボクも忍者さんについては正直途中まであまり見ていなかったので
「やや」とつけています
ただ、うーん、昨日見た限りではどうにも無職っぽくは見えないですね、確かに」
ぐーや 「おつかれさまー」
影縫余弦 「勝てるんやったら、それはそれでええんよ。
へぇ……あはは、そういう形狙うんや。」
ツェペリ男爵 「【7日目】無残:なし(護衛成功)
ほい、成功っと。
最初からこうやって結果出せればよかったんだけどねぇ……
ま、悔いても仕方ない。対抗も出たしね
どうせ噛まれるんじゃ。最後の最後まで鉄板護衛を見せてくれよう
護衛:曽我部君」
キタロー 「おはよう。
どうでもいい
>哀・戦士。~覚えてますか~。」
砂武 「お疲れさん」
曽我部隆二 「キタロー吊って、明日にいこうか」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのぜー!」
できる子 「お疲れ様なのだ」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
話は簡単だ、噛まれれば真だ。」
忍者 「お疲れ様でござる」
砂武 「人外あてるとビビらせる効果があるのか。今度から積極的に残そう(ゲス顔」
曽我部隆二 「霊能CO 忍者○」
キノ 「おはようございます

昨日の投票はミスです!すいませんでしたぁ!
ちなみに投票間違えてなくてもキタローさん投票では無かったです、一応
少なくとも昨日はボクとの対話がありましたし、
前の印象と比べて、もう少し会話をしてみたいな、と思ったので」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍者さんの遺言 忍法素村CO
できる子さんの遺言 村人なのだ
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
ツェペリ男爵 は できる子 に狙いをつけました
影縫余弦 「まぁここは最終日の形がわかりやすくなるよう狙ってくるやろうな。」
ゆっくり魔理沙 「昨日共有になって許されない勝ち方をしちゃった……」
忍者 「拙者人外で当てられてビビってた覚えしかないでござる(キリッ>砂武殿」
泉研 は 曽我部隆二 の護衛に付きました
ゆっくり魔理沙 「そうなのかなんだぜー!なんだかんだここまで狼死亡私だけだしな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
砂武 「>忍者
俺の遺言を頼るんだッ答えはすべてそこに書いてあるッ」
泉研の独り言 「…やってしまった…」
キタロー(人狼) 「いや、任せた。そっちに有利な方にたのむ」
忍者 「占い騙り狼なんてのは真が抜けた段階で仕事を遂行できてるでござるよ>魔理沙殿
だからちゃんと役に立ってるでござる」
ツェペリ男爵(人狼) 「噛み先を言ってくれれば、1分半で噛むよ」
泉研の独り言 「しかも村目で見てた忍者処刑されてるし…」
できる子の独り言 「柱に意味は無し」
砂武 「俺も久々に狩人勝負がみたいぜ!」
泉研の独り言 「いや2w生存してるじゃん…うわこれでなければよかった…」
ツェペリ男爵(人狼) 「じゃあ、噛み先はできる子君でいいかな? 希望はあるかい?
とはいっても、共有と霊能は難しいと思うけど……」
泉研の独り言 「俺噛みで明日ツェペリ吊りだろうし…2w生存なら鉄火場」
できる子の独り言 「護衛支持できなかったの痛いなあ」
忍者 「というか、キノ殿素村でござるか!?
狼にしては拙者を残す残す言ってたからアレだと思ったでござるが」
ゆっくり魔理沙 「ゆげろ……私は狼のやくにたったのかぜー?」
キタロー(人狼) 「すまない。これはわがままかもしれないが……狩勝負が見たい。」
できる子の独り言 「・・・狩人なんて居なかった
まさかの狼狐である」
泉研の独り言 「/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::;::::::::/:::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ.:::/:::::::::::::::::::::::/!:::::/、::::::::::::::`ヽ、::ム
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  !′::::::::/// //:::::\::::::::::::::ムヽ::::!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::> ´     >-‐- 、 マ::::::::::::::! |リ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _ ̄        // ̄ ̄` i:::::::::::|、! ′
::::::::::::::::::::::::::::://__二二≡=     γ≧、彡 !:::::/!l |
::::::::::::::::::::::::::/ //  、__,,,ノ       /!tr!゚リヽ_ ',::/ /
:::::::::::::::::::::::/ ´   ヽγ禁λ    ヽ 〈 `ー',, ゙″ヽ、
::::::::::::::::::::::::i    `/弋Z歹 ヽ      \ ̄       マ
::::::::::::::::::::::::|    i!  ,,,,  ゙゙          `!、     ',
::::::::::::::::::::::::|             ( ,   / でなければよかったかな!!ちょっと冷静になるべきだったかな!!
::::::::::::∨:::::::l                  ,        i
::::/ ̄∨::::::\             /二ヽ      !
::::! i´ ̄!\!ー'´           |/    i      l
::∧   ー ‐-、           l    {       ,'
:::::::\     ノ            ト、⌒⌒ !、    ./
\::::::::` ̄ ̄´',            !、 ヽ -‐'     ./
  >'';::、:::::::::::::\             ゚ _  ′ /
      ` ー、:::\                 !」
ツェペリ男爵(人狼) 「それなら、キノ君が研君投票で味方をしそうということで、できる子君投票じゃが」
できる子の独り言 「男爵噛むのかなあ」
エドモンド 「チャー研はまあ噛まれるよな…」
キタロー(人狼) 「ふーむ。あえての別噛みで狩2パーティーもありだが……まあ、どっちでも。」
曽我部隆二の独り言 「投票が役に立たないのが困るぜ」
ツェペリ男爵(人狼) 「それとも研とわしで勝負してみるかい?」
砂武 「その判断正しいと思うぜ>泉研」
できる子の独り言 「真狼だと狐の配置がなあ」
忍者 「ここで死ぬでござるか…正直キノ殿が落ちる気しかしてなかったでござるが」
曽我部隆二の独り言 「ここで、忍者吊りってかーキタロー吊りかね?できる子は吊りたい」
できる子の独り言 「これ両方狩人残るとどうかなー」
ツェペリ男爵(人狼) 「じゃあ、研君を噛んで君を最終日に送るけどいいかね」
幻月GM 「おつかれさま」
泉研の独り言 「 :::::::::::::                     ヽ
 ::::::::::                        、\
  ::::          __ ノ          }  \
  ::         , -‐'´‐<二      /:}  /    ヽ
        /∠二 ̄\ __    __/:::/,.イ      l
        ノ u    \ \ ̄ ̄::::::::/::::::::|      |
-─ .、   /U ミ,.ィ===彡、 \  ,_ノ⌒ヽ     |
r L  |  」  ニ/´/ O} |ト   ̄   ノ-─'⌒iノ    |l /
. { | ||   ヽ ゝ.ノ .l!     / ,ィ=ミ彡:/ .ト  / }/
  「. l l  ..::::::::::: ̄:::::::...  ..::l :/{ 0}リニ//ノ/ /
  ヽ ∨U           ::::::|:::::─-:::::|  〃         あっ!!
ヽ─'             -  ノ   ::::::l 正直ツェペリ真で見られそうだからイラッときた!反省してる!!
ノ|    し     ,    :::_´      :::::/
ノ            ノ' ̄__ニニヽ   し::/
     \ し    `ー─-ヽ/′  ..:::::/
_    \     ─-    ...::::/
  }_    ::::::\       ..:::/」
幻月GM 「狩噛みでの告発はできないなぁ」
できる子の独り言 「出た狩人が真狐ならほぼ確実に身内切る」
貝木泥舟(共有者) 「単純だ、噛まれれば真だ。」
ツェペリ男爵(人狼) 「いやいやいや、ここで狐が吊れるんならわしもいいんじゃけど……」
できる夫 「お疲れ様です」
エドモンド 「キノw」
曽我部隆二の独り言 「泉は俺がツッコミいれたあの発言部分で狩人もあることに
発言後に気づいた俺ー馬鹿やろうwww」
砂武 「明日キタロー落とせれるかね」
キタロー(人狼) 「吊れたな。GJだ」
忍者 「ぎゃふん」
できる子の独り言 「はてさて」
貝木泥舟(共有者) 「・・・全く面倒なことをしてくれる。」
でっていう 「お疲れさん」
泉研の独り言 「                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`′::/___
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::_\
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<′ `丶
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::|  リ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
         ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ!   ∨:::::::::::!!::::::::::::::::::::::::::::::ム
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ____∨_:::::::::::::γ⌒ヽ::::::::::::::i
       /::::::::::::::::::::::::::/!:::::/ 、ー ´ >‐-、`、_`ヽ:::::i    ',::::::::::::|
         |, /:::::|:::::::::::/ノ>i  `ー_γケ三ミ=   ',::::| i⌒,  i:::::::::/
       !|/!:::::::∨:::::l//      |! ',!しヘ!〉   !リ ヽ   |::::::/
        ! |:::::::::::\::|!/γi≧、     乂ソ ´   '  /  /:::/__
       /∨:::::::|:::::! 'i!弋リ/       、       'ー '/    `ヽ、 いっけね、勢いで出ちゃった☆
      /   ∨:::|\:`ヽ ‐‐i〈  _      ノ|       /        ム
     /     \! /`ー!   `ー __  / /      /           ',
.    /         /   l    ー<´-‐/       /               i
   /         /    ' ,      `¨´      i               |
.  /        〉     ヽ、     -‐´   / |               |
  /        /    __> ´>-   _, <ー´;|              |
//       / ̄ ̄ ̄      /  | / ̄    l                  |
/      //          / /\!、_____|               |」
猛獣? 「おーつかれさまです」
エドモンド 「おつかれさん」
ゆっくり魔理沙 「ぶーれーたー!おつかれさまなんだぜ!」
ツェペリ男爵(人狼) 「……え?」
キノの独り言 「…投票間違えたぁ!」
影縫余弦 「ん、なら大丈夫や。」
ぐーや 「おつかれさまー 残念!>狐」
砂武 「狐御疲れさん」
曽我部隆二の独り言 「どうみても、男爵偽でほんとにありがとうございました」
影縫余弦 「忍者君、やと思う。
そうなるとちょっと狼さん強いかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →忍者
キノ1 票投票先 1 票 →泉研
泉研1 票投票先 1 票 →ツェペリ男爵
忍者3 票投票先 1 票 →キノ
キタロー0 票投票先 1 票 →忍者
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →できる子
ツェペリ男爵1 票投票先 1 票 →できる子
できる子2 票投票先 1 票 →忍者
貝木泥舟 は 忍者 に処刑投票しました
影縫余弦 「んー」
エドモンド 「投票バラバラだなオイ」
ゆっくり魔理沙 「共有がぶれた……?」
ツェペリ男爵 は できる子 に処刑投票しました
キノ は 泉研 に処刑投票しました
砂武 「結局どこ吊りになるんだろ」
泉研 は ツェペリ男爵 に処刑投票しました
キタロー は 忍者 に処刑投票しました
できる子 は 忍者 に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 「信用勝負強い……コレが修羅?!」
影縫余弦 「ここで泉君でるならまだ勝てるね?」
曽我部隆二 は できる子 に処刑投票しました
忍者 は キノ に処刑投票しました
猛獣? 「なやむねー>下界」
幻月GM 「いい判断じゃないかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キノ 「ってはい!?」
キタロー 「はい?」
ぐーや 「おー これは」
キノ 「なるほど、昨日が狐噛みなのですか」
忍者 「ファッ!?」
影縫余弦 「OK。だったら狼か狐にいくはず。」
泉研 「初日:護衛できない 噛み:GM
おのれジュラル星人!今度と言う今度は許さないぞ!
僕がこの手で人狼を滅ぼしてやる!

二日目:猛獣? 噛み:ぐーや
占い3CO…ジュラル星人の仕業に違いない!
お前たち!よくもこんな展開を!
それはともかく、護衛を絞るとするならぐーやか猛獣?がいいかなと思っている
ぐーやは昼にも言ったけど

三日目:猛獣? 噛み:でっていう
よくもこんな噛みを!ジュラル星人め!!
…霊能護衛したいところだけど、ベグだった時が怖いんDA
一応占いを護衛するぞ!

四日目:曽我部隆二 噛み:影縫余弦
霊能護衛しかないと思うんだよねー
ここで魔理沙の色見て猛獣?をどうするか考えるしかない

五日目:曽我部隆二 噛み:死体なし→GJ表記なし!!
霊能と共有の二択なんDA
共有噛み切るか、霊能護衛外すと見て霊能噛むかのどちらかなんDA
…噛み先を見ていると、確定〇を噛みに行きそうな気がする…
…でもここはできるの色を見たい!僕、霊能を護衛するよ!

六日目:貝木泥舟 噛み:死体なし→GJ!!
狼は狐を噛んだんDA
…なら、狼は狐をどうにかして吊らないといけないし、
噛むなら確定〇だろうな
貝木泥舟 「ならグレランだ。今から再指定は遅いからな。狩人は噛まれたら真だ。」
キタロー 「忍者ってそこまで村目だっけ?。客観的すぎるっていうのは、あー、
たしかに気になる感じではあるね>キノ」
曽我部隆二 「はい、一泊おいて グレー削りにいこう」
できる子 「なら実質下記進行
一応死体なし出る芽も考えて泉除外」
砂武 「今日の日記がないな、偽だ!」
忍者 「今日は霊能GJで、昨日が狐噛みでござるか」
曽我部隆二 「まぁー放置ダナ」
ゆっくり魔理沙 「狩人騙りの上告発まで?!こわい」
泉研 「狩人!COOOOOOOOOOOO!!
昨日GJなし!今日貝木でGJ!!」
ツェペリ男爵 「というわけで昨日は狐噛み
今日は護衛成功じゃよ。霊能でね」
幻月GM 「ほーぅ」
影縫余弦 「これ、泉君吊られるで」
キノ 「狩人?
対抗が居ないのならすいません、ですが」
貝木泥舟 「おいおい、これは面倒だな。」
エドモンド 「おお?」
影縫余弦 「対抗でなあかん」
泉研 「どこでGJが出た>ツェペリ
猛獣? 「おっとピンポイント指定」
ツェペリ男爵 「【1日目】
狩人……村を守る要。
一度表に出れば死は避けられん運命……
だが、わしは受け入れよう! 村の為に散る運命を!!


【2日目】無残:GM
ぐーや君は初日は役立つ発言がないとか随分余裕をかますし、
魔理沙君もわし大してしつこくなのに、しつこいとか言いがかりつけてきて妙だし……
こうなると、消去法で猛獣君を護衛するしかないぞい
護衛:猛獣君

【3日目】無残:ぐーや
失敗した……のかねぇ。
残った二人はどっちも信用しにくいし……
ま、霊能護衛にしよう。狩人思考その①『噛まれて欲しくない場所を護衛すべし』じゃ
護衛:曽我部君

【4日目】無残:でっていう
猛獣君偽で、魔理沙君もあの指定への反応なら、ぐーや君真なんだろうねぇ
ま、霊護衛続行で魔理沙君の色を確実に見れるようにするのがいいだろう
護衛:曽我部君

【5日目】無残:影縫
共有と霊能は、どっちも指揮役になれる。
となりゃ、吊り先の色が見える方を残すべきじゃよ
護衛:曽我部君

【6日目】無残:なし(護衛成功ではない)
狐が残ってたか……
狼が思わず噛みたくなるような場所に狐……ねぇ
ま、わしは護衛続けるけどね
護衛:曽我部君」
曽我部隆二 「日記はよう>男爵」
できる夫 「告発ありますかね」
貝木泥舟 「とはいえ 昨日手違いでログが飛んでしまった。あまり指定も続けてはいられん。」
キノ 「ボクは水着というものは一度も着た事はありません!>曽我部さん」
曽我部隆二 「そっちいっちゃうかー狐噛まれならそこ2番めくらいかなとは思うだけども
狼としては発言は攻めてないからありだな>貝木」
ツェペリ男爵 「狩人だよ」
できる子 「2GJとかならまあその内グレー減るだろうし嬉しいって事で」
忍者 「霊能も共有も噛まれを見ていなかったと>キノ殿
霊能はともかく、共有なんかいつ噛まれてもおかしく無い場所でござるよ
何を持って噛まれる場所じゃないと思ったのか聞かせて欲しいでござるな」
キタロー 「……ん、そこは見てなかった」
できる子 「因みに狐噛まれるなら泉と思っていましたなのだ(多分村視点だとできる子と等価)
後可能性としてキノ キタローに狼以内場合だけど あんまり考慮しないのだ。殴り合い気味のところに突っ込むとも思えないし」
ツェペリ男爵 「忍者君はまぁ、魔理沙君の投票先じゃしまだ放っておいていいじゃろ
残る二人で考えるかねぇ」
キノ 「>キタローさん
そうですね、まずできる子さんは村で見てます
あとは忍者さんがどちらかと言えば村目、
ツェペリさんは客観的過ぎてあまり残したくないですね」
貝木泥舟 「全く、つまらんやつらだ。少しくらいのってきてもいいだろうにな。」
泉研 「まあ、今まで灰視していると忍者は村目でよさそうだし、
ツェペリが怪しいかなと思っているんDA
その他の人達はごめんあまりよく見てなかったんDA」
曽我部隆二 「ネット通販で買ったできる子とキノ水着ブロマイドやるよ>貝木」
貝木泥舟 「指定:ツェペリ」
ゆっくり魔理沙 「もう2回噛まれなしだから狩人は終わりでもいいと思うの」
キタロー 「ちなみに僕はできる子くんとー……くんとー……」
ツェペリ男爵 「この時点で、吊り先に対して強い意志があるのが研君とキノ君じゃ
こういう意志の強い場所は残しておくべきじゃろ
問題は残る忍者君とキタロー君とできる子君じゃ」
猛獣? 「なるほど
なら安心でしょうか>影縫さん」
貝木泥舟 「指定が欲しいというのなら金を払え、指定したい位置ならもう考えてある。」
キノ 「ん、狩人さんは居そう、ですね」
できる子 「正直霊能が見てたからあんまりいう事無いけど
敢えて言うなら単純に囲い潰しで邁進するのだ」
曽我部隆二 「指定は2:30までにするだ>貝木」
キタロー 「ふむ、じゃあ会話しようかキノくん。僕も失礼だっただしね。
誰を村として見てるかな?>キノ」
影縫余弦 「もう1つ、稼ぐのは辛いところ。」
忍者 「ああ、あと拙者は「GJが出るのであれば霊能かな?」であって、死体無しがどっちであったかはよくわかってないでござるよ>ツェペリ殿
どっちもありえる状況でござったからな」
できる子 「あ 指定は考慮しとけなのだ」
キノ 「あ、あと昨日の最後の発言はキタローさん宛じゃなくて忍者さん宛だったんです…
そこは訂正とお詫びを、ですね…」
貝木泥舟 「偶数進行にはなったが残念なことに吊りは増えていない。あと一日くらい死体なしが出ると
楽なんだがな。」
影縫余弦 「……あはん、泉君、でるべきやないかな?」
泉研 「…狩人生存と見ていいんじゃないかと思うんDA
昨日狐噛みなら、今日は別の所噛むだろうし
昨日GJなら狩人探しで狐噛んだだろうし」
できる子 「奇数前提で泉 忍者 男爵から死体1でてもうキタローとキノ吟味とか思っていたのに」
ツェペリ男爵 「ふぅーむ、死体無しが2回目
偶数に戻ったねぇ。
流石に2回連続狐噛みはないから、狐とGJの組み合わせかGJ2回か
……ま、前者かね」
影縫余弦 「やからお仕事できてるんと思うんよね。
うん、初日はちゃんと護衛もぎとれてるし、狂人としては最高やない?>猛獣君」
ゆっくり魔理沙 「って!しんでねぇ?!」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなんだぜ!」
忍者 「連続死体なしでござるか?」
曽我部隆二 「◇泉研(34)  「何にせよ吊り数が増えたのは嬉しいんDA
結構狐噛みで見ている人が多いんだね
できる夫〇で狐噛みだとしたら、村はそうとうまずいけど…
でも昨日の噛み筋を見ると共有霊能噛みでGJもあり得るとおもうんDA」

で、泉がすげー吊りたくなったんだけど」
キノ 「もう一度死体無し?
一度は狐でもう一度がGJとかそんな所でしょうか?」
キタロー 「また死体なしか」
泉研 「…また死体なしなんDA」
キタロー 「>いや、正直ボクもそう思わないからこう、願いを込めて強調したんだ。
わかりずらくてごめんな。五体投地するよ>キノ」
貝木泥舟 「死体なしかぁ、面白いな。」
泉研 「一昨日のツェペリ投票については、昨日朝一に話した通りなんDA
あと、ツェペリは死体なしについて発言をまとめて、
何をしたいのか?狩人狐目を探しているんじゃないのか?
ますます怪しくなってきた」
できる子 「なにそれめんどうくさい・・・」
曽我部隆二 「霊能CO 猛獣○」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
死体無しへの反応は重要じゃよ?
反応が正解か不正解かを問わずね >曽我部君」
キタロー 「おはよう。
どうでもいい。
>萌え萌えきゅーん」
忍者 「忍法朝焼けの術!おはようでござる
昨日の噛みが狐噛みであったとするのならば、キノ殿の狼目が急上昇でござるな
タイミング的にGJかどうかはどっこいであったはず。実際村もGJなのか狐噛みなのか意見がわかれてたでござる
にも関わらずかなり早い段階で狐噛み、という回答を示しているでござる
これはキノ殿狼で狐を噛んだ事がわかっているから、とも見えるでござるな
…まあ、GJだったら全部パーになるんでござるが、この推理」
キノ 「おはようございます

昨日はツェペリ男爵さん囲い位置じゃないかなと言いましたが
良く見てみたら説明口調が多いんですよね…
ただの親切な人、ということだったら別にいいんですがちょっとそれについて発言が多いかな
あと、キタローさんはボクを疑ってますが頭上で会話されても何なんですけど…」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
キノ、キタロー、できる子で一つ
ツェペリ、研、忍者で一つといった感じだな。
まとまりとして。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猛獣?さんの遺言  ○○○
  ○ ・ω・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ

              ○。  ○
    ミハックシュ   ○    o   ○
    ミ `д´∵° 。 o ○
  .c(,_uuノ  ○ ○   ○


    ∧∧
    ( ・ω・)      .○○○ ○○○
  .c(,_uuノ   ..○○ ○○○  .○○○ ○○
キタロー は 貝木泥舟 に狙いをつけました
砂武 「吊り位置にいたキタローを俺●で吊り位置から離れたと功績は誇っていいと思うよ」
ゆっくり魔理沙 「本音が……ゆげろ」
エドモンド 「ちょw>ゆっくり」
できる夫 「さて共有護衛ですが」
猛獣? 「そうですか、解説どうも>影縫さん」
ゆっくり魔理沙 「最悪LWとかいやなんだぜーーーーーーーーーー!」
影縫余弦 「ええことやね?>ゆっくりちゃん」
泉研 は 貝木泥舟 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ツェペリ男爵(人狼) 「じゃあ、わしも指定されたら告発体制とするかね」
できる子の独り言 「忍者きたないのだ」
ゆっくり魔理沙 「語り勉強」
影縫余弦 「ま、やから今回については実際は無駄吊り発生しそうやったから悪いことではない>猛獣君
実際1吊りは稼いでるんやからそれはええんよ。
単にうちがもう一吊り稼がせるのは止めただけや。」
ゆっくり魔理沙 「正直今回狼初めてで騙りに出たのは」
ツェペリ男爵(人狼) 「うむ、戦況はいつでも面白いくらいひっくりかえる」
できる子の独り言 「・・・うーんー・・・」
できる子の独り言 「キタローとキノに狼狐内と見て(あっても狼死ねる)残り削り」
ツェペリ男爵(人狼) 「明日わしらや忍者指定じゃなかったら、そのままで忍者君噛みでもしてから
告発しようかね
キタロー君も指定されたら狩人日記を用意してたら出して、なかったら告発も視野に入れといてくれ」
曽我部隆二の独り言 「まぁ村としてはもっか狼殲滅が優先なわけだが」
キタロー(人狼) 「あ、ちなみに僕指定なら僕言うな。一応言っとく」
忍者(妖狐) 「ちくせう!ちくせう!狐引いて呪殺されなくなったと思ったら噛まれまくりでござる!
なんでや!」
できる子の独り言 「奇数を考慮するなら」
曽我部隆二の独り言 「できる子が狐あるかなーありそうだな」
できる子の独り言 「逆にキノとキタローどっちか噛まれてたら正直困るのだ」
影縫余弦 「まぁ、よくあるなぁw
どっちにしろまずは最終日がみえる、や。
見えればええんよ。見えるなら勝てる。」
忍者(妖狐) 「というか残り7で出ても意味無いでござるよ!」
キタロー(人狼) 「めっちゃみられてるからネ」
できる夫 「共有はGJでそうでは?」
できる子の独り言 「つまり忍者 泉 男爵からの噛み死体必須」
忍者(妖狐) 「狩人日記…無理でござる!」
キタロー(人狼) 「僕は、あれだ、どうにか疑いをひっくり返すために集中する。」
砂武 「真占い噛めたんなら誤爆じゃない●はいいと思うぜ。狂アピになるし。」
曽我部隆二の独り言 「もし、GJ想定するならーどう考えても共有のほうになる」
エドモンド 「ちょ共有大丈夫か」
泉研の独り言 「GJじゃないけどな!!」
キノの独り言 「狐はどこだー!」
泉研の独り言 「…というかなんでみんなGJの可能性見てないんだろう」
猛獣? 「やってからおもいだしたんですよね>昼AA禁止

一発芸思いつかなくて・・・失礼しました>GM」
ツェペリ男爵(人狼) 「今日は泥舟君でも噛むとするかね」
キタロー(人狼) 「……すまないが任せる。」
曽我部隆二の独り言 「発言の強度的に できる子>男爵>キタロー>キノ
あたりの順なんだよなーと個人的感想を述べるのだが」
できる子の独り言 「正直キノとキタロー村だといいなあ みたいな空気になってきている」
砂武 「お疲れさん―離席戻り」
貝木泥舟(共有者) 「今回の件から俺が学ぶべき教訓は、マウスのクリック位置はよく見ておけ、だ。」
忍者(妖狐) 「詰んだ!!」
ツェペリ男爵(人狼) 「指定が忍者に飛べばそこまでじゃがね」
泉研の独り言 「ただ、魔理沙●になった以上ツェペリとか噛む理由が見当たらない」
忍者(妖狐) 「まあ、何が問題って、猛獣殿がほぼ10割狂人なので2w残りでどう見ても告発がある点でござる」
幻月GM 「>猛獣
昼AA禁止、ね?」
できる子の独り言 「ていうか狐かんでたらキノ キタローが両方狼無いとかじゃない限りできる子噛みしか無いんじゃないのだ?」
ゆっくり魔理沙 「勉強しておくのぜー」
エドモンド 「忍者ww」
猛獣? 「いやー●はやや失敗ですかねー
ちょっと狼動きにくくしてしまったでしょうか」
ツェペリ男爵(人狼) 「明日わしが告発しての忍者君との同時討ちにするかね」
キタロー(人狼) 「最後の候補に残るとか……やめてくれよ」
曽我部隆二の独り言 「灰みるのだるいなーぶっちゃけ、キノが狐として
今日噛まれる位置かと言われると非常に悩むわけで」
泉研の独り言 「灰噛み…狩人探しなのか、ツェペリ狐なのか」
貝木泥舟(共有者) 「ログがとんだぞ。」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなんだぜー」
キノの独り言 「…返答先違いました…
この調子だと噛まれはしないですかねぇ…」
影縫余弦 「おつかれさん。」
キタロー(人狼) 「忍者狐だったね」
忍者(妖狐) 「でまあ、キノ殿狼でござるな。あの反応的に考えて」
影縫余弦 「このあたりの吊り増え、吊り減り、偶数、奇数なんかの状況はおいおいわかってくと便利やよ>ゆっくりちゃん」
できる夫 「お疲れ様です」
猛獣? 「おつかれさまです」
ツェペリ男爵(人狼) 「忍者君狐みたいだねぇ」
曽我部隆二の独り言
.           \       ○○○                    /
              \      ○ ・ω・ ○ ガルルル            /
  ノ⌒)(⌒ヽ     \     ○○○    曽我部め。。。 /
 (´  _,人_   `).      \  .c(,_uuノ                 / ○○
(  )´・ω・`(  )  モチモチ\               / ○   ○  ガルルルル
 (  )ー (  .) ☆       \    ∧∧∧∧   /  ○ ・ω・ ○
  ヽ _)(_ノ ヽ.ノ           \< の  ポ >/    .○   ○ ̄ ̄ ̄`~Ο
     UU~UU                < 予   ン >       ○○ UU ̄UU
―――――──―――――――< 感. ラ ・ >―――――──―――――――
 ______________< ! !  イ デ>         ポポポンポン ♪
|☆☆ポン・デ・ライオンレス☆☆.<.    オ ・ >        \ポンデライオン♪/
|                  /<     ン  >\          ○○○
|   ○○○         /    ∨∨∨∨  Z. \      ♪○ ・ω・ ○ ♪
|  ○ ・ω・ ○  モッチモッ/ ポンデしょうゆ  z    \       ○○○
|   ○○○      ./                    \    _ノ   )>_ ♪
|  .c(,_uuノ     ./ γ⌒ ●●● ⌒●●●γ⌒●●●.\ /.◎。/◎。/|
|このバカを24時 ./ .c(,_u● -ω-)●● -ω-)●● -ω-)●..\  ̄ ̄ ̄ ̄|
|吊ればいいんじゃ../       .●●●   ●●●  ●●●     \

見てください、この一部、俺に対しての反抗的な発言がある
これはよく調教された獣、つまり、猛獣じゃない!

と暇つぶし終了」
忍者(妖狐) 「ほら噛まれた!!村とか言うからあああああ!!!!」
できる子の独り言 「あんまり考えたくねえ・・・」
ぐーや 「おつかれさまー」
エドモンド 「おつかれさんっと>猛獣?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猛獣? を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
貝木泥舟1 票投票先 1 票 →猛獣?
キノ0 票投票先 1 票 →猛獣?
猛獣?8 票投票先 1 票 →貝木泥舟
泉研0 票投票先 1 票 →猛獣?
忍者0 票投票先 1 票 →猛獣?
キタロー0 票投票先 1 票 →猛獣?
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →猛獣?
ツェペリ男爵0 票投票先 1 票 →猛獣?
できる子0 票投票先 1 票 →猛獣?
泉研 は 猛獣? に処刑投票しました
できる子 は 猛獣? に処刑投票しました
キタロー は 猛獣? に処刑投票しました
ツェペリ男爵 は 猛獣? に処刑投票しました
忍者 は 猛獣? に処刑投票しました
キノ は 猛獣? に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 「あー、そか増えちゃったんだ……命がスライドしただけなんだなーだぜ」
貝木泥舟 は 猛獣? に処刑投票しました
曽我部隆二 は 猛獣? に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
影縫余弦 「やから、ぶれてくれへんかったらそれでええかな。」
猛獣? は 貝木泥舟 に処刑投票しました
ツェペリ男爵 「忍者君もGJ派? で、研君はどっちか不明と」
キタロー 「すり寄りするのは狐だからな。偽占いに占ってほしくて尻尾ふるのが狐」
影縫余弦 「いや、これでツェペリつらへんかったらあーん?ってウチなるね?
ここで猛獣君を吊るんは、狩人さんがおるかもしれへんのと、奇数になったからや。」
曽我部隆二 「男爵ちゃーん、そこの反応で何をみるのかね?>男爵」
キタロー 「すり寄りもないから狼じゃないか?狩人じゃなければだが>曽我部」
キノ 「>キタローさん
今日霊能か共有噛まれ、というのもそんなに考えられないなと思ったので
一応、GJもあるかも、とは考えていますが」
ツェペリ男爵 「霊能共有を除けば、死体無しに対する反応は……

できる子君、キノ君が狐噛み派
キタロー君はGJ強め派……かね?」
影縫余弦 「ちょっとずつ発言なんてふやしてけばいい。
うちかて最初は3発言や。」
ゆっくり魔理沙 「あるぇー?これで男爵から狙いが外れてくれるといいかも?」
泉研 「ツェペリさんの発言をずっと見ていたわけだけど、
あまり村目はできないかなぁって所なんDA
>◇ツェペリ男爵(33) 「ふーむ……占いが噛まれた
>つまり、狼は信用で勝負したくないってことじゃ
>となれば、見たまま信用でき無さそうな場所に狼がいるってことなんじゃが……」
という発言の辺りとか」
影縫余弦 「エド君にしても、できる夫君にしても、そこまで今は寡黙恐れる必要はあれへんよ。
確かに吊られるけど、こうやって霊界でいろいろ話しながらみえるもんやさかいに。」
曽我部隆二 「狐と狼どっちあるとみるよ?>キタロー」
できる子 「後一応共有霊能は明日特に死体無かった場合の狩人出させグレー狭めについて考慮しとおくように」
キノ 「んー…昨日のキタローさんの発言でボクが防寒位置との事ですが…
うーん」
貝木泥舟 「囲い狼か、確かに初日段階においてそれはありえない。だが、寡黙目を
残せないのも事実だ。」
猛獣? 「がおーがーあおーん」
キタロー 「初日のオーソドックス云々とか、言葉選び>曽我部」
できる夫 「むしろ寡黙で釣られる可能性たかすぎたんで」
ゆっくり魔理沙 「ぶっちゃけ囲いの前に隣占ったふりをしてしまったんだぜ」
忍者 「>キノ 「んー、狐噛みっぽいですね」
どういう状況から狐噛みと見たでござるか?
やけに早い内から断言しているでござるが…」
曽我部隆二 「しかし、猛獣の?のせいで、指定が疑問詞にめてしかたないっ!」
猛獣? 「がおーがおーがおー」
できる子 「噛まれるグレ○っていうんなら全体で見てもみても二人しか居なかっただろうし
後は明日の死体先を見るのだ」
影縫余弦 「ああ、このあたりは村さんもしゃなあないところではある。
……んー、ここはしゃあないね。狩人さんおるかもわからへん。奇数やし、
話は変わってくる。」
猛獣? 「がおーがーがー」
ツェペリ男爵 「奇数と偶数の違い
それは、PP出来るか出来ないかじゃ
その観点からすれば、今日の猛獣君指定は至極当然ってところじゃろ」
幻月GM 「昼AA禁止なんだけどなぁ… まぁ、こっちきたらいおう」
できる夫 「いやそこはおりこみずみですよ>ゆっくりさん」
曽我部隆二 「キタロー、キノを何とみて傍観云々いったんだ?>キタロー」
キノ 「今日は奇数なので狂人吊りですね
了解です」
キタロー 「指定は了解した」
忍者 「で、ござろうなあ>曽我部殿
●なら霊能GJ本線で見たのでござるが、○では流石に」
貝木泥舟 「何事も一応というものは大切だからな。」
できる夫 「噛まないと釣れそうもないですからねぇ」
猛獣? 「断る>貝木
100円セールの時にでなおすといいよ」
できる子 「奇数だし丸投げするのだ」
ゆっくり魔理沙 「というか私のせいで間接的に殺しちゃったのかーすまないんだぜー>できる夫」
泉研 「何にせよ吊り数が増えたのは嬉しいんDA
結構狐噛みで見ている人が多いんだね
できる夫〇で狐噛みだとしたら、村はそうとうまずいけど…
でも昨日の噛み筋を見ると共有霊能噛みでGJもあり得るとおもうんDA」
キタロー 「またふざけてしまった。僕を罵倒しろ」
貝木泥舟 「指定:猛獣?」
キタロー 「これを紳士的に言うのが、キミ、……仕事、ありそうだよね…?と言う。」
ツェペリ男爵 「んで、霊結果は○
まだ2Wはいるってわけね。」
できる子 「んー」
影縫余弦 「この情報、ガッチリにがしたらアカンねェ。」
貝木泥舟 「では、さらばだ。>猛獣?」
キノ 「というかできる夫さん○かぁ…」
貝木泥舟 「4吊りで吊りも増えた、それに奇数進行だ。猛獣?を吊らない手はあるまい。」
曽我部隆二 「今更、俺GJはないわ>忍者」
影縫余弦 「はい、狐さん把握と。」
ツェペリ男爵 「ふぅむ、この場面で死体無し
共有か霊能噛みの護衛成功ってこともあるが……」
キタロー 「GJだったらいいな。いいな(強調)」
曽我部隆二 「ここでの猛獣は共有生存でPP防止の意味でな>貝木」
影縫余弦 「できる夫君やと最初はむずかしかな?
ちょっと特徴あったり、自分のしやすい子見つけるとそのあたり変わるけどな>できる夫君」
エドモンド 「www」
忍者 「死体無しでござるか
GJが出るなら霊能っぽいでござるが」
できる子 「まあキタローとできる夫の投票按配で科目吊って推理しようと決めた訳だし」
キノ 「そして、ですがボクとしてはこの前の魔理沙さん吊りに反逆していた、というのと
昼間の発言から見て、ツェペリ男爵さんは囲い位置では無い、と判断しました
よって、削りたい位置は…キタローさん辺りかな?
逆にできる子さんと忍者さんは残しでいってもいいんじゃないかなと思います」
貝木泥舟 「まぁ、十中八九狐噛みだろうがな。」
キタロー 「死体なしだな。」
曽我部隆二 「つーわけで、奇数になったし猛獣つりだ>貝木」
ぐーや 「おお!?
泉研 「…死体無し!
狐か、GJなのか」
貝木泥舟 「GJか、狐か。知らんが死体なしはいいことだ。」
キノ 「んー、狐噛みっぽいですね」
ゆっくり魔理沙 「やらかしおったwwwwwwww」
猛獣? 「一発芸終了」
影縫余弦 「とはいうものの、師匠のスレ読んでもあんまりウチでてけぇへんけど。」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
ま、昨日の吊りは致し方ないところじゃろ
発言数と、魔理沙君の○って意味じゃあね」
キタロー 「役職ありそうってのはCOなかったら吊り位置ってことさ>曽我部」
猛獣? 「.           \       ○○○                    /
              \      ○ ・ω・ ○ ガルルル            /
  ノ⌒)(⌒ヽ     \     ○○○    曽我部め。。。 /
 (´  _,人_   `).      \  .c(,_uuノ                 / ○○
(  )´・ω・`(  )  モチモチ\               / ○   ○  ガルルルル
 (  )ー (  .) ☆       \    ∧∧∧∧   /  ○ ・ω・ ○
  ヽ _)(_ノ ヽ.ノ           \< の  ポ >/    .○   ○ ̄ ̄ ̄`~Ο
     UU~UU                < 予   ン >       ○○ UU ̄UU
―――――──―――――――< 感. ラ ・ >―――――──―――――――
 ______________< ! !  イ デ>         ポポポンポン ♪
|☆☆ポン・デ・ライオンレス☆☆.<.    オ ・ >        \ポンデライオン♪/
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|  ○ ・ω・ ○  モッチモッ/ ポンデしょうゆ  z    \       ○○○
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|このバカを24時 ./ .c(,_u● -ω-)●● -ω-)●● -ω-)●..\  ̄ ̄ ̄ ̄|
|吊ればいいんじゃ../       .●●●   ●●●  ●●●     \」
曽我部隆二 「狐噛みくせー」
泉研 「昨日はツェペリに票を変えたことについて言わせてもらうと、
魔理沙の霊能結果は狼だった。そして、猛獣?の初日占い先は影縫(共有)だった
という事は、狼視点では真偽が分からずベグで噛みに行ったんだよ
できる夫狼はあって初日囲いなんじゃないかと思ったんDA」
できる子 「狐かなあ?」
できる夫 「がんがんRPできるキャラ選べばよかったかなと」
キタロー 「おはよう
どうでもいい
>俺の名をいってみろぉ?!」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
ずいぶんとまぁ票が偏ったものだ。
だが、納得のいく偏り方でもある。
むしろ吊りを明言しておいて票を変えた研に
目を向けるべきだろう。」
曽我部隆二 「霊能CO できる夫○」
キノ 「おはようございます

すごく、すごくキタローさん気になるんですが
流石に1発言だとできる夫さんは残せないです…
昨日吊らないとこれ以降吊る場面が無いですしね」
忍者 「忍法朝焼けの術!おはようでござる
昨日できる夫殿を吊っておきたい、と言っておきながら研殿は何故ツェペリ殿に票を投げているでござるか?
ちょっと説明が欲しいでござるな。よほどツェペリ殿が怪しく見えたというのならともかく、言動不一致は懐疑を生むでござるよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キタロー は 忍者 に狙いをつけました
泉研 は 曽我部隆二 の護衛に付きました
エドモンド 「俺は半年ぐらいリプレイを読んでから特攻かな?」
影縫余弦 「あらん、スレ読んで2年やったらウチのことも知ってるやもやね。」
ゆっくり魔理沙 「AAスレ見てからずーーーっと潜伏<2年」
できる夫 「やってみてやはり喋りながら推理が難しい」
影縫余弦 「さよか、ようきてくれたなぁ。嬉しいわ>できる夫君
うちようできることないけどな、なんか質問とか、感想でもなんでもええから
話してくれると嬉しいな?なにはともあれ、ようこそ、やしねぇ。」
幻月GM 「2年!?」
砂武 「キミらの情熱はすごいなHAHAHA」
ゆっくり魔理沙 「忍者……なんというフラグなんだぜ」
できる夫 「まぁ喋れてないので仕方ないところもあるんですけど」
砂武 「ちょっくら離席ー。」
ゆっくり魔理沙 「私も2年余りスレ読んで潜伏してたのぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「いろいろ探して結局ここにしました」
できる夫 「もともと興味あったので」
猛獣?の独り言 「予行練習ナウ」
キタロー(人狼) 「了解した。ベストを尽くすさ。」
曽我部隆二の独り言 「うーん? 男爵どうするかなこれ」
忍者(妖狐) 「後、村村言うのはやめるでござる!噛まれたらどうするでござるか!!!!」
影縫余弦 「やってみてどない?>できる夫さん」
猛獣?の独り言 「.           \       ○○○                    /
              \      ○ ・ω・ ○ ガルルル            /
  ノ⌒)(⌒ヽ     \     ○○○    曽我部め。。。 /
 (´  _,人_   `).      \  .c(,_uuノ                 / ○○
(  )´・ω・`(  )  モチモチ\               / ○   ○  ガルルルル
 (  )ー (  .) ☆       \    ∧∧∧∧   /  ○ ・ω・ ○
  ヽ _)(_ノ ヽ.ノ           \< の  ポ >/    .○   ○ ̄ ̄ ̄`~Ο
     UU~UU                < 予   ン >       ○○ UU ̄UU
―――――──―――――――< 感. ラ ・ >―――――──―――――――
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|   ○○○         /    ∨∨∨∨  Z. \      ♪○ ・ω・ ○ ♪
|  ○ ・ω・ ○  モッチモッ/ ポンデしょうゆ  z    \       ○○○
|   ○○○      ./                    \    _ノ   )>_ ♪
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キタロー(人狼) 「昨日はちょっと齟齬が生まれたわけだし事前確認」
影縫余弦 「あら、よくきてくれましたな?>できる夫さん
あれかな、やっぱり最近の人狼のTVとかみて、そういうんかな?」
ツェペリ男爵(人狼) 「吊り数が動かなければ、わし吊り回避の時に指定に上がらなければ大丈夫だよ」
忍者(妖狐) 「まあ、割と素で忘れてたのも半分ぐらいはあったのでござるが…」
キタロー(人狼) 「っと、じゃあ、超過一分半に僕が噛むな。」
ゆっくり魔理沙 「滾ってる」
影縫余弦 「面白いなぁ。
最終日が見える吊りしてはる。」
ツェペリ男爵(人狼) 「忍者君噛んで死体無しなら、ワシから告発しよっかね」
できる夫 「私今日はじめてです」
忍者(妖狐) 「故に逆説的に共有を気にしてない=村目であると踏んでのあの発言でござる」
エドモンド 「猛獣www」
キタロー(人狼) 「しかし生き残れる気がしない。」
砂武 「初日は俺のように適当にしゃべってると3票くらいもらえますです」
ツェペリ男爵(人狼) 「そうだね。
最後の狩狐候補ってんなら、それでいい >忍者君噛み」
影縫余弦 「あら、それは堪忍>キノちゃん」
猛獣?の独り言 「.           \       ○○○                    /
              \      ○ ・ω・ ○ ガルルル            /
  ノ⌒)(⌒ヽ     \     ○○○    曽我部め。。。 /
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(  )´・ω・`(  )  モチモチ\               / ○   ○  ガルルルル
 (  )ー (  .) ☆       \    ∧∧∧∧   /  ○ ・ω・ ○
  ヽ _)(_ノ ヽ.ノ           \< の  ポ >/    .○   ○ ̄ ̄ ̄`~Ο
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|  ○ ・ω・ ○  モッチモッ/ ポンデしょうゆ  z    \       ○○○
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忍者(妖狐) 「>忍者(61)  「む、共有COでござるか
あまり気にしてなかったから忘れてたでござるよ」
この発言、思いっ切りすっとぼけて言ったでござるよ
共有を気にする=人外目であることはこの初心者村で学んだ知識でござるからな」
できる子の独り言 「狼○ロラしようか」
影縫余弦 「発言的にテンプレ沿うてんのはキノ君かな。
そのあたりの発言は最初の内は、やけど喋る材料としてもみてもええと思うよ。」
できる子の独り言 「どうするかな」
幻月GM 「お疲れ様!」
キタロー(人狼) 「ふむ……じゃあ忍者噛むか?」
貝木泥舟(共有者) 「俺なら研、忍者、ツェペリと吊る。ツェペリの身内関連がどうにも臭う。」
泉研の独り言 「忍者噛みに行きそうなんDA」
できる子の独り言 「泉ー」
エドモンド 「おつかれー」
キノの独り言 「…いえ、何でもありません」
キノの独り言 「キタローさんもボクっ子……はっ!」
影縫余弦 「初日は絡める子ぉおればそちらに向かうんが楽やったりするんよ>エド君
それが許されるんがやる夫村や。
お疲れさん、できる夫君も最近の子やねぇ?」
エドモンド 「ちなみにたしかキノもお嬢ちゃんだぜ?」
できる夫 「お疲れ様でした」
猛獣?の独り言 「一発芸ねえ
やるか」
ツェペリ男爵(人狼) 「ま、狩人COするつもりだけどね」
できる子の独り言 「○だったらもう最終日までキタロー置いて村決め内かどうか」
ぐーや 「おつかれさまー」
泉研の独り言 「共有噛み切るか、霊能護衛外すと見て霊能噛むか」
ツェペリ男爵(人狼) 「明後日の指定さえ潜り抜ければ、あんさん勝てるわ」
猛獣?の独り言 「おとなしく○しとけばよかったなー」
ゆっくり魔理沙 「いらさーい」
できる子の独り言 「できる夫の色見て キタローの判断だよなあこれ」
キノの独り言 「1発言だと流石に残せないですしね…
お疲れ様です」
泉研の独り言 「実質共有と霊能の2択」
忍者(妖狐) 「ござるな!!」
猛獣?の独り言 「放置プレイむりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
曽我部隆二の独り言 「さすがにそこ吊りだよな」
ツェペリ男爵(人狼) 「じゃ、わしは明日指定されるだろうけどさ」
できる子の独り言 「うーん」
ゆっくり魔理沙 「というかおもしろいのぜぜぜぜぜ、後私はレディなんだぜ>影縫さん」
忍者(妖狐) 「引っかかったで!」
砂武 「お疲れさん」
忍者(妖狐) 「ブラフに!」
エドモンド 「まだまだ勉強中なんだぜ>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →ツェペリ男爵
キノ0 票投票先 1 票 →できる夫
猛獣?0 票投票先 1 票 →できる夫
泉研0 票投票先 1 票 →ツェペリ男爵
できる夫7 票投票先 1 票 →できる子
忍者0 票投票先 1 票 →できる夫
キタロー0 票投票先 1 票 →できる夫
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →できる夫
ツェペリ男爵2 票投票先 1 票 →できる夫
できる子1 票投票先 1 票 →できる夫
泉研 は ツェペリ男爵 に処刑投票しました
影縫余弦 「愛らしなぁ>ゆっくりはん
頑張ってる感じがあるさかい、2人とも応援したなるわ。
ウチの不肖の弟子がこの場おったら、可愛がるタイプやさかいにな。」
できる子 は できる夫 に処刑投票しました
砂武 「あ、ぼくははじめてです                               このRPが」
猛獣? は できる夫 に処刑投票しました
キタロー は できる夫 に処刑投票しました
キノ は できる夫 に処刑投票しました
貝木泥舟 は ツェペリ男爵 に処刑投票しました
できる夫 は できる子 に処刑投票しました
幻月GM 「結構エドモンド来てる印象あったんだけど!けど!」
ツェペリ男爵 は できる夫 に処刑投票しました
影縫余弦 「せやな>魔理沙はん
さよか、発言、頑張る理由ができてくると楽しいから、今は練習あるのみやな。>エド君
PHP系の人狼(やる夫村とか)は発言流れるの早いから、なかなかに大変やとは思うけどな?」
曽我部隆二 は できる夫 に処刑投票しました
忍者 は できる夫 に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 「初めてから5回目なんだぜ」
エドモンド 「もっとフリーダムに行きたかったが、
初日はどう話せばいいかわからんw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貝木泥舟 「ゆっくりの○は灰戻しでグレランだ。一応言っておこう。」
泉研 「ただ、魔理沙●という事はベグだったんだな」
キタロー 「って、それ、ボクどうやって反論すればいいんだよ>できる子」
曽我部隆二 「キタロー、傍観としてキノをどうみるのか
朝一で明日頼むわ>キタロー」
キタロー 「つってもまあ。ふつーにボクに聞いてきたわけで。」
泉研 「今日グレランになるなら、できる夫くんを吊っておきたいと思うんDA
〇貰っているから発言落ちているのは仕方ないにしろ、
把握のみ発言というのは気になって仕方ないと思うんDA」
ゆっくり魔理沙 「まんじゅう?私のことなんだぜ?」
キノ 「あとは…忍者さんが、昨日の
◇忍者  「む、共有COでござるか
あまり気にしてなかったから忘れてたでござるよ」
この発言がすごく素っぽくて普通に村と行った感じに見えますね」
できる子 「基本スタンスはこれだから
後は本日のみなの発言の流れ見て 目を別に向けていく私大なのだ」
貝木泥舟 「身内票というのはとても大切な概念だ。はじめからそれを否定しにかかるものかな?>ツェペリ」
忍者 「で、拙者的にはできる子殿と研殿残して他削ればいいんじゃないかな的思想であるが故
他から削る感じにいくでござるよ」
キタロー 「逆。つっこんでるように見えてお茶を濁して傍観してるように見えた>キノ」
曽我部隆二 「ちなみに、今日の吊り先はだいたい検討ついてます
暇だなー」
砂武 「まめっちは前も来てたね。たしか。」
エドモンド 「三度目にして初素村だぜー」
影縫余弦 「おまんじゅうのお兄やんあんまりみぃへんお名前やね。」
できる子 「そういう意味でのゆっくれ○だとサムと合さって楽だなあ敵那思考だったのだ」
ツェペリ男爵 「狼とて仲間意識はあるものじゃ
仲間を切り捨てるかどうか、これは非常に大事な事だと思うよ? >泥舟君」
キタロー 「ちなみにできる子の場合はそのまったく逆で質問と発言内容だけに
触れるっていう、村としては理想的なんだけど良く考えないとよくわからない
部分が多々ある的な意味で戸惑って解析に時間かかったけど。
まあ、村じゃね?」
猛獣? 「がおーがおーがおー
共有めーがおーがおー」
影縫余弦 「と、錬金術師のお兄やんは初めてさん?」
できる子 「貴方票者2人噛まれ」
キノ 「>キタローさん
そうでしたか、理由があるなら別にいいんですが…
ボクそこまで突っ込んでましたっけ?」
ゆっくり魔理沙 「フリーダムw」
影縫余弦 「ただ、どないなもんやろな。
ツェペリさんがそこ、であれば、や。
キタロー君は狙ってしまいたい。そうなると、忍者君にとどかへんかもしれんなぁ。」
曽我部隆二 「猛獣は朝一で一発芸頼むわ>猛獣」
忍者 「となると魔理沙殿の○は灰戻しにござるな
○が無くなるのであれば拙者はできる夫殿を吊っておきたいでござる
今日吊らないと決め打ち位置になりそうな感じがするでござるよ」
できる子 「というかキタローには悪いけど 本日貴方に票したいと思った最大の理由が」
エドモンド 「猛獣楽しそうだなw」
ツェペリ男爵 「そいつでいけば、魔理沙君が初日に投票してた忍者君
ここは狼の可能性は他よりも薄いって見ていいんじゃないかねぇ」
貝木泥舟 「それは面白いことを言う。まるで身内票があってそれから目を背けさせたいようじゃないか。>ツェペリ」
泉研 「あと、忍者の発言結構見てたんだけど、
三日目の時点で噛めそうだからみたいな推理していたのと、
影縫について気にしてなかったという発言が気になったんDAは気になっていたんDA
でも、朝一の推理と響の発言とか見ていると、素村で考えてよさそうだと思ったんDA」
できる子 「だってその四人組の内二人が消えてるなら 残りの内実吊って考察した方が楽なのだ」
キタロー 「えーっと、初日の発言だね。真狂狼濃厚で云々って部分がすこーしどころか
かなーり、つっかかったの。それはテンプレであって村の内容に触れるものではなく。
それが初日一日継続だった、から>キノ」
曽我部隆二 「偶数だし、猛獣は吊らずとも問題ない>貝木」
影縫余弦 「……あはん、なるほど、そこが狩人はんか。」
ツェペリ男爵 「ここで人狼村思考その①『敵の立場になって考える』のおさらいじゃ

もし自分が狼なら、グレランで仲間を吊ってしまうかもしれない状況で仲間に投票するかどうか」
砂武 「占い騙りのやることは①様子見(真の●や特攻対策)②死体確認(銃殺の有無)。
それしてから結果出しでいいと思うよ」
猛獣? 「あおーんあおーんあおぉぉぉぉぉん」
貝木泥舟 「猛獣?を今日吊ってしまっては昨日吊らなかった意味がないからな。
俺は少なくともそういうものだと考える。」
できる子 「じゃあキタローに評してくのだ
一昨日当りライン切れで初手○3と一緒に残しといったけど撤回」
泉研 「魔理沙吊った以上狩人がまだ生きているとしたら、霊能護衛しているだろうし、
GJによる吊り数増やしを恐れたと思うんDA>忍者」
曽我部隆二 「で、グレランするか?>かいき」
猛獣? 「あおーんがおーがおー」
キノ 「「え?指定変更」はあとで理由考えたらわかったんですけどね…」
できる子 「そっか」
できる夫 「霊護衛を考慮といったところでしょう」
猛獣? 「がおーがおーがおー」
貝木泥舟 「猛獣?は今日は放置だ。」
キタロー 「魔理沙●か。いや、まあ、うん、猛獣のあの出で狼だったらボク
すっごくびっくりするけどね。あ、猛獣狂ってことね」
ツェペリ男爵 「まー、確かに昨日の魔理沙君の指定変更への反応は偽9割9分じゃ
……じゃが、確実に破綻してる場所より先に吊る理由がないと思ったわけじゃが……
霊結果●か」
幻月GM 「お疲れ様!」
影縫余弦 「まぁ、おるべきところにおる、いう感じやね。
せやったら、まず猛獣君は残して構わへん。」
できる子 「共有 猛獣放る気概なのだ?」
忍者 「共有噛みで霊●
霊噛みはしなかったでござるか?」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのぜー」
エドモンド 「おつかれー」
貝木泥舟 「ふむ、相方が噛まれたか。まぁ、至極当然なことだろう。」
キノ 「ふむ、ゆっくりさんは狼でしたか
指定変更された共有さんに感謝ですか」
でっていう 「御疲れ様」
猛獣? 「理由
◇キノ(81)  「え、指定変更?」
オーソドックスな占(真狼狂)で考えたときにぐーや噛まれた時点で
どちらか狼確定でしょ?だから狂っぽい僕より、ゆっくり吊りたいと共有は考えてたんだけど、
わかってない演技なのかな? こわいなー占うよ。」
曽我部隆二 「まぁそこ噛みはわかってた(頭かかえる」
できる子 「うーん」
エドモンド 「俺遺言で素村って言ったじゃないww>できない子」
泉研 「でっていう噛んだのは、死んだぐーやを真に見せるという可能性もあるけど、
魔理沙が吊られに対しておーけーみたいな態度を見ると、魔理沙は狂でいいと思うんDA
だから、ぐーや噛みに行ったのは狼視点真偽分かったんじゃないかと思うんだよね
できる夫辺り吊っておけばいいんじゃないかと思う」
影縫余弦 「はいおつかれさん。」
できる子 「これで霊○とかだとすっごく吊り先鉄板なんだけど」
ゆっくり魔理沙 「なるほどなー……皆のこり1分噛みだからそれに気を取らすぎてたんだぜ」
砂武 「お疲れさん」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
特には昨日の投票のように自分の意志を示すのも重要じゃ」
猛獣? 「占いCOキノ○」
曽我部隆二 「あねーご!」
キタロー 「おはよう
どうでもいい
>夜一日かけてギアをまじめにしたぞ!もう大丈夫だ!」
砂武 「久々に遺言頑張ったら全当てで楽しかったでござる」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
さて、いささか面倒な状況だな。」
曽我部隆二 「霊能CO ゆっくり●」
キノ 「おはようございます

まあ何というか…魔理沙さん自分吊りに反応薄いので真は…無いなぁ
で、できる子さんは良いのですが、キタローさんはボク疑いについて
良ければ理由を教えていただけたら嬉しいですね
このままだとできる子さんに乗っかりでボク疑いしているようにしか見えないので…
そして、今日の霊能結果は如何に!」
忍者 「忍法朝焼けの術!おはようでござる
魔理沙殿●であるなら、できる夫殿、ツェペリ殿の扱いが若干面倒なことになりそうな気がするでござる
何が面倒って、できる夫殿は発言から情報が見て取れず、
ツェペリ殿は拙者が見る限り2手目での囲いが必要かと言われたらかなりNOに偏る人でござる
怪しいか怪しくないかは置いといて、急いで吊る場所には見えんでござったからな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
影縫余弦さんの遺言 ……は。うちとしたことが、期せずして忍野くんとキャラがかぶってもうたか
――やってもうたちゅう感じやな。ふん、情けない。

ほんだら最後には、忍野くんなら絶対言わへんやろっちゅう台詞で締め括ろか
――さようなら

最後に、共有CO、相方は貝木君、や。
影縫余弦 は無残な負け犬の姿で発見されました
(影縫余弦 は人狼の餌食になったようです)
ツェペリ男爵 は 影縫余弦 に狙いをつけました
ゆっくり魔理沙 「遺言にゾクッとした。でも遺言って狩人日記しかめにいかないもんなんだぜ・・・・・・」
エドモンド 「チャー研は推理がきわどいなーw」
砂武 「>ゆっくり
初日占いCOが早いってのも偽目に見られた要因じゃないかなとは思う
朝一CO=噛み時間知ってた+占い結果を確認する時間がなかった、で狼目になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貝木泥舟(共有者) 「ただ、俺の本業は騙すことだからな、こういうのはむかん。」
影縫余弦(共有者) 「やからこそ、ウチやキミが噛まれたら。
最後に誰をもってくかの選定は必ずやり。」
泉研 は 曽我部隆二 の護衛に付きました
できる子の独り言 「どっちにしろできる夫との等価
キタロー鶴か」
影縫余弦(共有者) 「最悪は最悪、や。
やからこそゾクゾクするやろ
ここからは殴っても殴っても、殴る先は人外の可能性がでる、いうことやからなぁ?」
貝木泥舟(共有者) 「まさか、ただ面倒というだけだ。」
ツェペリ男爵(人狼) 「どうせ霊能結果出すんじゃし、噛み時間も1分半で変更するとしようかね」
泉研の独り言 「でっていう噛んだのは、死んだぐーやを真に見せるという可能性もあるけど、
魔理沙が吊られに対しておーけーみたいな態度を見ると、魔理沙は狂でいいと思うんDA」
できる子の独り言 「ニーサン役持ちは・・・まあ うん」
ゆっくり魔理沙 「うむむ、つらいものだぜー」
キタロー(人狼) 「ふむ、そっちか」
影縫余弦(共有者) 「ははん、怖いかな?
嘘つきの詐欺師殿?」
ツェペリ男爵(人狼) 「多分そっちが実質的な指揮役だよ
指定変更の流れからしてもね」
できる子の独り言 「キノ狩人だとこう ビジュアル的にも嬉しのだけど」
ツェペリ男爵(人狼) 「余弦君の方は噛めるかな」
できる子の独り言 「キタロー 忍者吊りか」
影縫余弦(共有者) 「単にまにあってへん可能性もある。
なによりそのあたりはそこの変更に特に意識をもってへんようやからな。」
できる子の独り言 「男爵が死ぬ理由が無いからなあ」
貝木泥舟(共有者) 「残り4吊り最悪4人外か。」
曽我部隆二の独り言 「忍者投票かだるいな」
忍者(妖狐) 「そっちの方が難しいのでござるがな!!」
できる子の独り言 「初心者枠の死亡率が中々」
影縫余弦(共有者) 「波紋のおっさん、お許しのお兄やんあたりとお別れして最終日向かいたいけど。
どないなもんやろな。」
幻月GM 「お疲れ様ー」
ツェペリ男爵(人狼) 「ま、確定○を一人削るタイミングだねぇ」
できる子の独り言 「うーん」
砂武 「真目じゃないから先に吊られたと思うぞw猛獣破綻してるのにそっち先吊りじゃなかったし」
ゆっくり魔理沙 「初狼・・・・・・いがいとわるくないんだぜ。ぐゆへへへへへへ」
忍者(妖狐) 「とりあえず占いは死んだので後は噛まれず吊られなければ」
ツェペリ男爵(人狼) 「共有が猛獣残しする気なら、共有は片方残しておくといいよ
最後に狂人が投票を安心してできる場所だからねぇ」
キタロー(人狼) 「指示役に逝ってもらって……どうにか、どうにか。」
できる子の独り言 「ゆっくり狂であって忍者狼でー」
貝木泥舟(共有者) 「反逆位置が何を考えて反逆したのか、だな。」
泉研の独り言 「まあ、霊能護衛になるよねー」
でっていう 「御疲れ様」
キノの独り言 「…何ともですねえ」
影縫余弦(共有者) 「ま、これで霊噛まれ発生しとったら吊り考慮する程度でええやろ。
基本偶数進行を活かした方がええやろうからなぁ。」
泉研の独り言 「ぐーやか猛獣?で護衛迷ってたんだけど…ごめんねー」
曽我部隆二の独り言 「頭を少し切り替えるか」
泉研の独り言 「魔理沙は狂で見ていいと思うんDA
できる夫の発言が減ってるし、そこ狼の可能性があると思うんDA」
ツェペリ男爵(人狼) 「あちゃあ。
ま、お疲れさんだよ」
ゆっくり魔理沙 「真目で釣られてくれたなら嬉しいのぜ」
キノの独り言 「…魔理沙さん、貴方が真でしたら霊能でまだ1wも吊れていない事が分かっているので
自分吊りは断固拒否するのが良いのですが…」
砂武 「せやろ?せやろ?>忍者」
できる子の独り言 「まあ共有噛むのだ」
猛獣?の独り言 「うわーん
1wつれてしまったのー
●はしっぱいだったかな」
忍者(妖狐) 「狐が久々で何を喋っていいかわからんでござるよおおおおお」
曽我部隆二の独り言 「狩人がそこに気づけば良いけど」
キタロー(人狼) 「……共有噛むか」
ぐーや 「おつかれさーま こっちだったのね>ゆっくり魔理沙」
忍者(妖狐) 「今遺言見たらドンピシャでこわい>砂武殿」
泉研の独り言 「よくもこんな噛みを!!>人狼」
曽我部隆二の独り言 「というか、どう考えても影縫噛みだよなー面倒っ!」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなんだぜー」
砂武 「おつかれ(バーンーーーz___!!」
曽我部隆二の独り言 「壮大なグレラン村だわー村決め打ち面倒だわー
噛まれたいわー」
エドモンド 「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
キノ0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
猛獣?3 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
泉研0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
できる夫0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙9 票投票先 1 票 →猛獣?
影縫余弦0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
忍者0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
キタロー0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →ゆっくり魔理沙
ツェペリ男爵0 票投票先 1 票 →猛獣?
できる子0 票投票先 1 票 →猛獣?
できる子 は 猛獣? に処刑投票しました
キタロー は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
ツェペリ男爵 は 猛獣? に処刑投票しました
猛獣? は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
忍者 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
影縫余弦 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
曽我部隆二 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
泉研 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
できる夫 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
貝木泥舟 は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 は 猛獣? に処刑投票しました
キノ は ゆっくり魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタロー 「えっと、結果だけ言えば正直キノは役職ありそうで
できる子?なんももってないっぽいそのまま」
キノ 「え、指定変更?」
ゆっくり魔理沙 「あいよー
忍者 「●と狂人で2吊り稼ぐのを防ぐ、ということでござるか>影縫殿」
できる子 「実質ツェペリと泉を見てない発言と同義だから構築に注意するのだ>できる夫」
貝木泥舟 「悪いが真は切らせてもらう。お前からは俺と同じ臭いがするからな。」
泉研 「指定変更?」
曽我部隆二 「えーなんでだよっ!そっちはまだ真目あるぞ>かいき」
キノ 「>忍者さん
ああ、何となく占いが抜かれて●出しは狼っぽいなーとか思ってたんですが
正直ボクの偏見のようなものなのでそんなに関係無いですね」
泉研 「まあ、〇貰いだからねー>忍者
他に気にしている人がいたのかな?」
エドモンド 「狩人がんばれー」
貝木泥舟 「指定:ゆっくり。指定は変更だ。」
キタロー 「……ふざけてたら考えてたことがとんだとかそんなことあるわけないじゃないか
(冷や汗)」
影縫余弦 「そんな気がするんやけどな。
意見としてはどないなところなんやろうなぁ?」
猛獣? 「がーおーがおーがおー」
できる子 「そこからできる子とあわよくばキノへの中身考察まで伸ばしてくれると期待してたのだ」
貝木泥舟 「偶数進行か。俺は饅頭真みないからそちらのほうが正嫡か。」
ツェペリ男爵 「よーく見るんじゃ
共有は初日なんかじゃないぞ >研君」
曽我部隆二 「つか、ここで面白いことが、影縫が共有なら真偽は初日についてねーだよな」
ゆっくり魔理沙 「まあ、私もただ占うことしかできないからなー、釣る時はビシっときめてくれなのぜ」
エドモンド 「初日占いwww」
砂武 「まぁ、ゆっくりが初日のCOの速度から偽っぽく且つ狼に見えたのと
ツェペリ占い宣言してたけど偽なら●出すだろうけど出さなかった=で狼仲間ッ」
できる子 「え それだけ?」
影縫余弦 「そうなると偶数、ギリギリまで狂人候補残せるよってに。
と、いうかここで灰噛みで色みせるんやったら、猛獣君吊っても無駄吊りにみえへん?」
忍者 「む、共有COでござるか
あまり気にしてなかったから忘れてたでござるよ」
キノ 「魔理沙さん真は…一応まだあることにはありますか」
できる子 「キタロー 気になってた割には結構な長文だったできる子のキノへの返答
吟味してくれてないのだ?」
曽我部隆二 「なんだ、影縫が共有ならしっかい手取り足取りのサポートしてやってくれ>影縫」
泉研 「やっぱり共有初日占いかー
そうか、猛獣?の中に、爆弾が!」
キタロー 「冗談は全部流すとして。
昨日できる子とキノを話題にあげたらできる子がボクを話題にあげた。
これはなんらかの運命を感じ…
だからふざけるのはやめよう(しきたり)」
ツェペリ男爵 「ほい、相方了解じゃ
ま、そこなら潜ってても納得だね」
できる夫 「ゆっくりさん真もまだありますね
まだ割れていません」
猛獣? 「断るよー>貝木
そこのメガネ霊能をつっておくれよ」
曽我部隆二 「俺視点では狼が1w吊れてない、で、明日猛獣から●でても
2w生存が確定だから狐は狼さんまかせになる、死体なしの吊り数アップ的に>かいき」
キノ 「何と、影縫さんは共有さんでしたか
PHPさんは気が効いたお方ですね…」
影縫余弦 「あら、それはようあかん。
そこつっても○しかでない気がするよってにな。

やからむしろ、ここで釣りたいんウチゆっくりのおまんじゅうなんやけど。」
キタロー 「……なんかそうじゃないかとは思った。できすぎ共有了解」
忍者 「魔理沙殿真なら噛まれるでござるよ
もといでっていう殿なんか噛んでる暇は無いはずでござる」
ツェペリ男爵 「ふぅーむ……
でっていう君、特に誰かを疑ってたわけでも吊り方針を示したわけでもないわけね……
そうなると噛まれた理由って……ぐーや君の○だからかねぇ」
幻月GM 「ほんとだww」
貝木泥舟 「ああ、相方余弦で間違いはない。」
できる子 「ありゃ」
できる夫 「共有把握しました」
ゆっくり魔理沙 「明日には黒か狐出してみるんだぜ、狐でたらいかしてくれな?」
泉研 「あ、でもゆっくり魔理沙はまだ真の可能性残ってるのか」
できる子 「もしくは共有がゆっくりに真狂見ているって解釈でいくのだ?」
影縫余弦 「そしてある意味猛獣君の囲い位置を削ろか、共有COや。
貝木君、認証お願いな。
貝木泥舟 「指定:猛獣?だ。そのドーナツだけおいて吊られろ」
キタロー 「だったら?その時になって考える。その時じゃないから考えない。適材適所だよ」
キノ 「…3-1の霊能が偽なのは滅多に無いんですが…
というか普通考えないですし、素直に猛獣さん偽でしょうねえ」
曽我部隆二 「ここでワンポイントアドバイス
今の状況では村は狐を無視するのが定石>かいき」
猛獣? 「がおーがおーがおー」
泉研 「…霊能〇なら占いローラーでいいと思うんDA
ぐーや噛まれた以上、真狂
猛獣?は狼狂確定なんDA」
砂武 「これが武士道の極みだッ(ドヤヤ」
できる子
あ やる夫の口癖だったのだ」
キタロー 「>ライン割れな。また言葉がどっか行った。いや、3-1で霊能偽なんて
考えないんだが」
忍者 「あ、そうそう
昨日「占い噛みからの●は狼っぽい」と言ったでござるが、何か理由はあるでござるか?>キノ殿
何か引っかかったでござるよ」
貝木泥舟 「猛獣?は狂位置。吊ってもいいな。」
ツェペリ男爵 「ま、今日は霊結果で破綻した猛獣君吊りでいいけどね」
ぐーや 「お見事wwww」
できる子 「初日解釈でいいんだおね?」
エドモンド 「すげぇwww>遺言」
貝木泥舟 「さて、真占いの生存は絶望的なわけだ。こうなると狐が厄介だな。」
猛獣? 「がおー、曽我部めー
お前偽物なのか―」
ゆっくり魔理沙 「はんじゃだー!!つれつれー!」
ツェペリ男爵 「ふぅむ……でっていう君噛みか
COしていない場所の噛まれは貴重じゃよ?
何せ、そこが残っていては都合が悪いって狼が判断して噛んだんなら、
その都合が悪い理由は発言にあったかもしれないしね」
でっていう 「完璧だな>砂武」
曽我部隆二 「ゆっくりに関しては明日明後日まで様子見がオススメ>かいき」
影縫余弦 「せやったら、一旦灰戻し、この編成ならかぐやのお譲ちゃん真構成でみる、や。
狂人さんやろ、そこは。」
キノ 「でっていうさん噛まれですか…?
そして猛獣?さんはライン我ですね
では…ぐーやさん真でいいのでしょうか」
でっていう 「あ、遺言忘れてた」
キタロー 「>○、か。破綻だな」
忍者 「ライン割れででっていう殿噛み
ぐーや殿真でござるかこれは」
貝木泥舟 「ふむ、噛みから見てもぐーや真でよさげだな。」
砂武 「俺の遺言完璧やろ?やろ?」
猛獣? 「え>霊能○」
でっていう 「これは無理臭い」
曽我部隆二 「そんじゃー猛獣どうするよ?吊り推奨なんだが>かいき」
でっていう 「御疲れ様」
できる子 「うーん」
ゆっくり魔理沙
理由はぶっちゃけふざけた顔の割に冷徹な修羅発言してたのぜ?ってかまれてんじゃーん!」
猛獣? 「理由
ちょっと発言が固くなっているような気がするなー
4発言だし、狼見抜かれて緊張?
占ってみるよ、がおー」
ぐーや 「あらー でってかー おつかれさま」
泉研 「…?ぐーやの〇噛み?」
キタロー 「霊能結果を頼む。ミディアムでね。
ミディアムケーキ。」
エドモンド 「おつかれー」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
霊能は生きてる? 結果をお願いするよ」
影縫余弦 「おはようさん……あはん、噛まれるのはそこ、かいな?」
幻月GM 「ほむ、占い護衛継続、と。お疲れ様ー。」
砂武 「おつかれでってゆー」
キノ 「おはようございます

>できる子さん
なるほど…返答ありがとうございます
そうですね…若干肩の力が入りすぎていたかもしれません
一応ボクとしては考えたことをそのまま発言しているつもりなので
そんなに説明する、といった事は考えていませんでしたね」
キタロー 「おはよう
どうでもいい
>天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」
できる夫 「おはようございます」
ゆっくり魔理沙 「【占いCO】「でっていう」は○だぜ!

あと帳票はサイレンサイレンでびびったんだぜ!ブラウザ一部消えたぜ!」
猛獣? 「占いCO研○」
忍者 「忍法朝焼けの術!おはようでござる
とりあえずは今日の噛み、霊能、占い結果次第と言った所
灰ではできる子殿がキノ殿をよく見てる&残す場所が見えてる、で置いといてもいいかなと言った感じでござるな」
曽我部隆二 「霊能CO 砂武○」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
さて、今日の噛みに注目といったところか。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
砂武さんの遺言 俺への●出しが狂っぽいんだよなぁ…だからあんまり思考ができんというか
まぁ、ツェペリとキタローとニンジャに人外いるんでね?とは思う。
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
ゆっくり魔理沙 は でっていう に狙いをつけました
エドモンド 「ある意味忍野がはぶられるのも
ありっちゃありな感じがw」
泉研 は 猛獣? の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
影縫余弦(共有者) 「忍者のお兄やんは投票面だけ、いう話や。
違和感あれば吊ればええ。」
できる子の独り言 「初手○殴り合いが一番健全なのだー?」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「【占いCO】「でっていう」は○だぜ!

あと帳票はサイレンべビビったんだぜ!部r5会座消えたんだぜ」
泉研の独り言 「…やっぱり猛獣護衛でいいかな」
影縫余弦(共有者) 「そういう意味で相対的に、やけど、忍者は割と非狼目にもみえるな、ウチは。」
できる子の独り言 「泉が人知れず噛まれている村人ポジじゃないと追いつかない気がするのだ」
ツェペリ男爵(人狼) 「忍者君ね、ほい分かったよ
君の意見は無駄にはしないつもりじゃ >キタロー君」
影縫余弦(共有者) 「せやなぁ、後はお許しのお兄やん(泉研)かな。
ここ、噛まれへの言及がはやすぎる
幻月GM 「お疲れ様ー」
キノの独り言 「…深呼吸して落ち着きましょう」
忍者(妖狐) 「まあ、状況的に猛獣殿真狂で魔理沙殿真狼っぽいんで普通に○が飛んでくるかもでござるが」
できる子の独り言 「○プラスキタローで噛まれ待ちってロマン過ぎる」
泉研の独り言 「霊能を守ってあげたいけど、なんか護衛しようとする寸前で手が止まるんDA」
砂武 「別陣営フラグとはなんだったのか…忍野にしようかと思ったんだけどやめよいてよかったな」
ツェペリ男爵(人狼) 「じゃ、噛みは魔理沙君に頼もうかな」
キタロー(人狼) 「ちなみに狩狐候補が死にまくったから後は忍殺ぐらいしかいない。僕視点だが」
貝木泥舟(共有者) 「ゆっくりはほぼ狼位置、故にそこ投票先の忍者は見ておくべきだろう。
砂武の投票先でもある。」
忍者(妖狐) 「なんで噛み抜きしてくれると嬉しいなって」
できる子の独り言 「キタローの構築が不穏だなあ
予測はいってない辺りが」
ツェペリ男爵(人狼) 「あとは、一応狩人日記くらい書いておくかねぇ
真狩人をおびき出せるかもしれんし」
泉研の独り言 「ぐーや真猛獣?狂でGJなった時信用していいのかわからないんDA」
猛獣?の独り言 「研○だな」
影縫余弦(共有者) 「はっきりせぇへん位置であれば旅人のお兄やん(キノ)ありえる位置やねんが。
ここは頑張ってる村人さんの可能性もあるさかいにな。」
忍者(妖狐) 「狂人、狼がそういうムーブをするか、と言われたらこれまた微妙な感じもするのでござるよな」
できる夫の独り言 「そして2日め無言、これはまずい」
できる子の独り言 「あ 共有潜っているか」
忍者(妖狐) 「この魔理沙殿の投票は拙者を占うと言うことでござろう」
できる子の独り言 「デキる狂人ぐらいしかって思うけど・・・それなら噛まれた○パンダに」
泉研の独り言 「頼む、猛獣?噛まれてくれ」
キタロー(人狼) 「ふーむ……まあ、ベストを尽くす(2回目)」
影縫余弦(共有者) 「やから、や。
ここで本来は表で霊結果をみれるといったところ、ここ、や。」
できる夫の独り言 「さてゆっくり真狼 あすの霊能次第ですね」
泉研の独り言 「生きている占い全員信用できない」
曽我部隆二の独り言 「まぁーこれ、猛獣が狼なんだろうな」
忍者(妖狐) 「ふむ、この●で真贋はどう足掻いてもついた」
泉研の独り言 「ぐーや真なんじゃないかな」
ツェペリ男爵(人狼) 「どうせ後で確定○になるんじゃ、噛んでしまっていいじゃろ
問題は狐と狩人探しが後手に回る事だけじゃが」
でっていうの独り言 「猛獣が真くさいwwwwwwwwwwww
曽我部噛みないし、死体なしがあったらそうなるなwwwwwwww」
砂武 「ナンダこの共有s楽しそうだな」
キノの独り言 「なるほど…確かにちょっと肩に力が入りすぎてしまったでしょうか
明日からはもう少し柔らかくいけるといいですが」
影縫余弦(共有者) 「あはん。破門のおっさん(ツェペリ)しっかりみといてな。
最終日のこせへん、と思ったら吊ってもええやろ。」
できる子の独り言 「サム●って人外的に出すべき●所なのかなーと」
貝木泥舟(共有者) 「猛獣?真決め打っても問題ないレベルではあるな。ぐーや真を見るか否かだ。」
砂武 「お疲れさん」
ツェペリ男爵(人狼) 「ま、霊能は残していこうかね
わしは囲い容疑吊りで吊られるだろうし、LWはキタロー君だねぇ」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「ふいいいー次でっていうに噛んで白出しはどうだぜ?」
曽我部隆二の独り言 「こうーなんだろうなゆっくりの投票先は」
エドモンド 「おつかれー」
ぐーや 「おつかれさまだわー>砂武」
砂武 「やべww俺の遺言バッチしだwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
砂武 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →砂武
キノ0 票投票先 1 票 →砂武
猛獣?0 票投票先 1 票 →砂武
泉研0 票投票先 1 票 →砂武
できる夫0 票投票先 1 票 →砂武
ゆっくり魔理沙0 票投票先 1 票 →忍者
影縫余弦0 票投票先 1 票 →砂武
忍者2 票投票先 1 票 →砂武
キタロー0 票投票先 1 票 →砂武
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →砂武
砂武12 票投票先 1 票 →忍者
ツェペリ男爵0 票投票先 1 票 →砂武
できる子0 票投票先 1 票 →砂武
でっていう0 票投票先 1 票 →砂武
砂武 は 忍者 に処刑投票しました
忍者 は 砂武 に処刑投票しました
キタロー は 砂武 に処刑投票しました
影縫余弦 は 砂武 に処刑投票しました
猛獣? は 砂武 に処刑投票しました
曽我部隆二 は 砂武 に処刑投票しました
できる子 は 砂武 に処刑投票しました
でっていう は 砂武 に処刑投票しました
キノ は 砂武 に処刑投票しました
貝木泥舟 は 砂武 に処刑投票しました
ツェペリ男爵 は 砂武 に処刑投票しました
泉研 は 砂武 に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 は 忍者 に処刑投票しました
できる夫 は 砂武 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタロー 「小声でっていうとかギャクにさらにうざいな>共有」
ツェペリ男爵 「彼ら能力持ちばかりが目立つ村じゃが、一番の情報持ちは実は村人なんじゃよ?
何せ、自分が村人だって分かってるんだから」
できる子 「明日共有以外の役全員生きててライン切れたら初手○3つとキタロー残しって展開も若干面白いんだけど」
キノ 「あ、昨日の印象と言うことですね
ただ、今の時点では何とも…占いが抜かれて●だしは…
うーん、どちらかと言えば狂より狼っぽいかなぁ?」
曽我部隆二 「まぁーぐーや噛まれの時点でこの●の結果見はかなり重要だからな
狩人はしっかり頼むわ」
砂武 「あとニンジャ!城攻め許すまじッ!」
貝木泥舟 「霊能噛まれはそれはそれでいい情報だ。」
貝木泥舟 「別に狩人には霊能を守れと指示したわけではない、散々に悩むといいんだよ、こんな状況。>余弦」
キタロー 「あ、それだそれ。ルールね。テンプレね。この言葉がでなくてすげぇ気分悪かった
ありがと>曽我部」
ツェペリ男爵 「そして人狼村の思考その②!
役職ってあるよなぁ~? 占い師や霊能力者ってやつ」
砂武 「ふむ。俺の見立てによるとツェペリ見とけ。ナントナクだけどな。」
ゆっくり魔理沙 「ていうか狼は占い狙いとか勘弁なんだぜ、今の状態1霊能にいってるんだろ?」
忍者 「少なくとも、自分の○に狂人の疑いを掛けるような占いは信用するに値せんとは思っていたでござるよ>研殿
ただ、正直他が特別高いか、と言うとこれも微妙なのでござるよな…」
曽我部隆二 「だよなー俺もそう思う、俺の盾になってくれ>でっていう」
できる子 「自分が色々と考えていたことを皆に周知させているような印象を受けたのだ 昨日のキノの発言は
できる子に応答する余裕も無かったみたいだし、そういう意味で『役を持ち、その遂行に意識を傾けてしまっている人物』評>キノ」
影縫余弦 「……あはん、なるほどなるほど、なぁ……」
でっていう 「吊られる得票数だから占うにはどうかと思うが、投票先占いはわりとないか?>共有」
泉研 「確かに、ぐーやは自分の〇について狂人の可能性があるとも言ったね
それを踏まえると、護衛が逝かなそうだから噛みに行ったというのは考えられるけど…」
キタロー 「ちなみに、そうだな。できる子くんがボソっとキノくん云々言ってたが
実はちょっとボクも気になってたんだよな。」
曽我部隆二 「単純にルールだ>キタロー
サイズは見やすいように」
貝木泥舟 「小声でっていうか、またずいぶんと酔狂なものだな。>キタロー」
キノ 「ふむ…ぐーやさんは護衛などがあまり行かない感じでしたし、
もし真贋がついていない状態での噛みならば噛めそうな所を噛んだ、ということでしょうか」
ツェペリ男爵 「あ、砂武君はCOないなら吊っちゃっていいでしょ
後は霊能の結果待ちってことで」
砂武 「>でっていう
俺の県がでっていうを乗り捨てろと言っている…」
泉研 「忍者さんはぐーやよりは他の占いの方が信用度高いのかい?>忍者」
でっていう 「ま、俺様は多分噛まれるから気にするなw>砂武、曽我部」
エドモンド 「身内切りか」
猛獣? 「狼はだまっておくとよいのですよ
がおー>砂武」
影縫余弦 「貝木君、霊能は生きても死んでもどっちでもええよ。
霊●でそこ守られるいうことはや、真候補がどフリーになるいうことやしな。

やから、狩人はんおるんやったら、せいぜい悩んでもらえばええ。これはそういう局面やさかいに。」
曽我部隆二 「ペグなんて単語使うなてかっこいい>忍者」
幻月GM 「●→ロラで8人」
貝木泥舟 「まぁ、猛獣?が投票先を占っているのは少し気になるがな。」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwww
うらやましいかwwwwwwwww>砂武」
できる子 「そういう意味で態々3票なサム占いしてるのはとても面白いけど
まあ明日の噛み次第なのだ」
曽我部隆二 「まぁぐーやは真狂と、そこの○はでっていうか(チラッ」
忍者 「ベグであったとするならば拙者はぐーや殿噛みを「噛めそうだから噛んだ」
と見るでござるよ。拙者やキノ殿や研殿がツッコミを入れてたように、信用面では出遅れていたと思うでござるからな」
ツェペリ男爵 「しっかし、ぐーや君噛みねぇ
初日に役立つ発言なんて無い、って真占いだとしたら随分と悠長な事言ってると思ったんだけど」
ゆっくり魔理沙 「そっかー、気をつけないとなー次から学習するんだぜー<理由は二行目小文字」
砂武 「>猛獣
その首、打ち取ってやろうかッ」
キタロー 「>大声で結果をやって理由を小声でっていうのがスタンダードって言うか。
なんだ。なんて言うんだ…えっと、暗黙の了解?」
キノ 「>できる子さん
「ボク占いが無い」という事はボクの態度にどこか気になる所がありましたか?
それならば教えていただいても良いでしょうか?」
ぐーや 「遺言わすれててよかったわ―」
エドモンド 「どうせなら小豆と言ってほしい」
影縫余弦 「ああ、それから」
できる子 「猛獣が対抗かまれ見つつゆっくりの票先なら●でも大丈夫だろう敵な考えを以って行動した狂だったらちょっと尊敬するかもなのだ」
砂武 「>でっていう
貴様が噛まれrの○というのが信じられんっ」
影縫余弦 「旅人のお兄やん
ここは噛まれた位置をどうみるかでなく――この●をどうするか、どうしてそこに●がでるか――
それを考えるとよろしかな。」
ゆっくり魔理沙 「自分へ書いておいたコピペがはれなかったんだぜ・・・てがぶるぶるだぜ?
結果は別と」
ツェペリ男爵 「あのね、占い理由は2発言目に小声でやってくれるかな
そうすると、わしとしてもあり難いんじゃが >魔理沙君」
貝木泥舟 「さて、今日は●吊りだ。何、霊能が生きていれば問題はない。。」
猛獣? 「えっへん
ぼくはおいしいし仕事もしたよ
ほめてほめてー、がおー」
忍者 「CO無しの速度が早い
ふーむ、まあ残す選択肢も無かろう」
キタロー 「>ふむ…まあ、色見だな。なんか色見ってえろくね」
砂武 「>ゆっくり
結果と理由の同時張りはやめとけ
テンプレにも書いてるからな」
曽我部隆二 「それとー理由と結果は別にはるように>ゆっくり」
でっていう 「ちょwwwwwwwww魔理沙遅すぎワロタwwwwwwwww
昨日の努力はどこwwwwwwwwwww」
貝木泥舟 「ゆっくりは昨日に比べて遅めだな。」
でっていう 「サムかぁ、どうするべぇって思ってたらCOなしとかwwwwwww
これは吊るしかないというwwwwwwww
噛まれたのみておけよwwwwwwww残すかどうかについてかんがえられるだろww」
ツェペリ男爵 「ふーむ……占いが噛まれた
つまり、狼は信用で勝負したくないってことじゃ
となれば、見たまま信用でき無さそうな場所に狼がいるってことなんじゃが……」
泉研 「ベグなのか、狼視点で真偽がついたのかが気になるんDA
後者だと囲いがあるから、気を付けた方がいいね」
ぐーや 「あらー 見事に外れたわね これは」
できる子 「キノ占いいないのだー」
曽我部隆二 「で、占い噛まれの●が出ると
面倒だなーこれ」
砂武 「>猛獣
俺が狼だと?違うなッ
俺は武士道に生きる男だッ」
キノ 「そして●が出ると
CO無しとのことですし今日はそこ吊りになるでしょうか…?」
ゆっくり魔理沙 「もっかいいっとくんだぜ」
影縫余弦 「ええやろ、ここでその速度で●だせるんやったら、まずは吊ってみよ。」
キタロー 「>で、朝一で●ワンツーCOなしで吊りどころが決まると言う一幕」
ゆっくり魔理沙 「 「【占いCO!!】「ツェペリ男爵」○!なのぜ!
理由は叩きの中でもしつこく、悪いけど修羅枠だから占ったんだぜ!」」
ぐーや 「おはよー さあとっとと人外吊ってとっとと寝る! あと2ちゃん!

初日は全員ネタ発言に走るから発言考察は絶対あてにならないわ
投票で考えると

0票 ぐーや・貝木泥舟・キノ・猛獣?・泉研・できる夫・ゆっくり魔理沙・影縫余弦・曽我部隆二・ツェペリ男爵・でっていう
0票(役職除く)キノ・泉研・できる夫・影縫余弦・ツェペリ男爵・でっていう

あと身内投票を考えると
1票 できる子 投票元:泉研

このあたりで怪しいわね」
幻月GM 「もっと露骨に発言稼ぎにいってもいいのよw>エドモンド」
貝木泥舟 「ほう、占い噛まれに●か。面白いな。」
曽我部隆二 「まぁ寡黙釣りだな寝る」
忍者 「む、ぐーや殿噛みの、●出しでござるか」
ゆっくり魔理沙 「うわおおきくするのわすれたんだぜ
幻月GM 「お疲れ様~」
影縫余弦 「おはようさん。
あらん、そこ噛むんやなぁ……そして●がでると。

んー……」
キノ 「っと、ぐーやさんが噛まれましたか…
真贋がついたのかそれとも単なるベグリなのか…」
猛獣? 「理由
◇砂武(31)  「>キタロー
あいすおいしい」
◇砂武(5)  「ニンジャとはインネン!
かかってこいや!1対1だ!
え?これ?いや違うしマシンガン違うし」

この人狼探す気あるのかな? RP重視で吊られたくない印象だよね。
○なら放置でいいし、占っとこう、うん。
がおー。」
エドモンド 「おつw」
できる子 「占い噛みなのだ?」
でっていう 「うはwwwwwwwお弁当フラグwwwwwwwwwwww」
曽我部隆二 「霊界の彼が誰がエド豆じゃーと言ってるのが聞こえる」
泉研 「占いCOの一人を噛み…ジュラル星人の仕業に違いない!
今度と言う今度は許さないぞ!!」
キタロー 「>ふ、む。
>占いが抜かれている……」
砂武 「COはないよ」
ぐーや 「えー おつかれさまぁ」
ゆっくり魔理沙 「【占いCO!!】「ツェペリ男爵」○!なのぜ!
理由は叩きの中でもしつこく、悪いけど修羅枠だから占ったんだぜ!」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww」
エドモンド 「もっと雑談とか用意するか」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
敵の立場で物事を考えれば、噛み先から狼を考える事もできるわけじゃ」
砂武 「キノッちあたり占ってほしんだよねぇ。灰見る限り。
それ以外は俺がぶった切ってヤンヨ!

ニンジャは取り敢えず城攻められた仕返しに吊るッ」
猛獣? 「占いCO砂武●」
曽我部隆二 「霊能CO エド豆○」
忍者 「忍法朝焼けの術!おはようでござる
昨日は目に付いた発言に触ってたら全部占いのぐーや殿でござったの巻
キノ殿、研殿も言っておるが自分の○に狂人の疑いを掛けるのは正直占いの姿勢としてどうかと思うでござる
そういう意味で拙者と同じようにツッコミ入れた上の二人は今のところ吊る場所では無く、残しても問題無いと判断できるでござるな
で、砂武殿投票でござるが、占いに絡んではいるものの真偽を見るような言動ではなく、ついでに灰も見てなかったぽいので投げたでござる」
ぐーや 「占いCO
ぐーや :でっていう○ >できる夫○● > > >」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
昨日の吊りは寡黙吊りといったところだろう。」
キタロー 「おはよう
どうでもいい
>モテる男はつらいね。」
キノ 「おはようございます

昨日は寡黙吊り…といった所でしょうか
そして灰の中では初日から周りをよく見ている印象のできる子さんが
ボクの中では中々好感触ですね
占いはぐーやさんの印象が少し落ち気味ではあるかなといった所です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エドモンドさんの遺言 最後に決め台詞を…

武装錬金!!!


あ、素村です
ぐーや は無残な負け犬の姿で発見されました
(ぐーや は人狼の餌食になったようです)
ツェペリ男爵 は ぐーや に狙いをつけました
エドモンド 「もうちょい発言したかったが、初日じゃグレランか黒釣りぐらいしか
しゃべれなくてなぁ…」
泉研 は 猛獣? の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ツェペリ男爵(人狼) 「それじゃ、ぐーや君でも噛んでみるかねぇ
2分くらいで」
ゆっくり魔理沙(人狼)
できる子の独り言 「泉は狙い所がなあ」
影縫余弦(共有者) 「――ま、ほぼないやろな。猛獣か、ぐーや
ここ2択でええはずや。」
できる夫の独り言 「これはまずい」
エドモンド 「物語組共有かw」
幻月GM 「でも、あれだと抑えすぎて死ぬわw」
ぐーや は できる夫 を占います
できる夫の独り言 「さて話すことが見つからない」
影縫余弦(共有者) 「せやな……位置も、やけど
完全にきったらあかん、なれへんというだけも絶対にありえるんやから。」
ツェペリ男爵(人狼) 「信用で行けそうなら霊噛みしてもいいんじゃないかな
自信ないなら、占い襲撃が安定じゃ。護衛成功の可能性もあるけどね」
泉研の独り言 「猛獣かぐーやが候補かな」
幻月GM 「ほむ」
できる子の独り言 「キタローは標的に行き辛いだろうし」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「んじゃ、かみはお願いするのぜ」
エドモンド 「後は好き勝手やるつもりだったw」
できる子の独り言 「やっぱりキノが占うなら かなあ」
影縫余弦(共有者) 「普通でいくなら明後日明々後日に1切り。
まぁ、ローラーは基本なし、や。なにしろ3-1やしなぁ。」
泉研の独り言 「狩人の心を惑わす騙り…おのれジュラル星人!
この手で滅ぼしてやる!!」
貝木泥舟(共有者) 「ゆっくりは早すぎる、ぐーやはでっていう占い・・・現状真目なのが共有占いなのだな。」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「かまわないのぜー、ローラー提案でもいいのぜ」
エドモンド 「一見役職持ち風味で」
ツェペリ男爵(人狼) 「うーん、真占いはぐーや君の方かねえ……
護衛は魔理沙君かそこの2択になりそうだけど」
影縫余弦(共有者) 「あんじょう、まかしたってな。
あとは適当に貝木君が指示なげればいいんやし。
ただまぁ、占いさん切る位置だけ。」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「【占いCO!!】「ツェペリ男爵、キタロー」○!なのぜ!
理由は叩きの中でも発言多く、悪いけど修羅枠だから占ったんだぜ!」
キノの独り言 「あ、「初心者枠」というのはボクが0票の理由の事です
一応付け加えを…」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「【占いCO!!】「ツェペリ男爵、キタロー」○!なのぜ!
理由は叩きの中でもしつこく、悪いけど修羅枠だから占ったんだぜ!」
できる子の独り言 「キタロー指向が居るなら 男爵が死ぬかどうかかな」
泉研の独り言 「…全員偽なんじゃないのか…?>占い」
ゆっくり魔理沙(人狼)
貝木泥舟(共有者) 「普通に見ればでっていうは囲い位置ではあるんだが・・・判断が難しいな。」
砂武の独り言 「キタロー以外吊れない位置と絡んでた件wwwこれはひどいwww」
エドモンド 「やっぱ忍者人外かw」
幻月GM 「エドモンドはわざと発言を抑えた感じ?」
キタロー(人狼) 「あ、いや、別に好きにしてくれていいんだが」
ツェペリ男爵(人狼) 「代わりにわしは魔理沙君を切る方向で喋ってくつもりだよ」
影縫余弦(共有者) 「ゆっくりは噛まれ証明になりかねない位置やな。
そこに護衛は飛ばへんやろ。」
できる子の独り言 「キノ0か」
曽我部隆二の独り言 「俺噛まれるのやだーな」
貝木泥舟(共有者) 「まぁ、こうして潜ったんだ。出るタイミングくらいは考えておけ。」
キノの独り言 「うーん、吠えが少なめですが何とも言えない所
では灰を見てきましょうか」
泉研の独り言 「初心者枠吊り…ジュラル星人の仕業に違いない!」
キタロー(人狼) 「霊能抜きするか。ちょっと目を集めすぎた。」
曽我部隆二の独り言 「まぁー俺噛まれるだろうな
つかー占いが見事なまでに初心者枠ばっかりか」
影縫余弦(共有者) 「やからや、暫くは様子見。
猛獣の初手は囲いやないって話だけ。」
ツェペリ男爵(人狼) 「うん、囲いは悪くないと思うよ
わし、今日は得票ないしねぇ。
ただ、わしに他の占いが●出すようなら、別の場所占いに差し替えた方がいいかもしれんね」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「【占いCO!!】「ツェペリ男爵」○!なのぜ!
理由は叩きの中でもしつこく、悪いけど修羅枠だから占ったんだぜ!」
エドモンド 「遺言は上手くいっただろうか」
砂武の独り言 「これは忍者と因縁の対決!」
影縫余弦(共有者) 「せやなぁ。喋り方わからへんのは辛いところや。
さて、ウチ潜ってもうたけど、まぁ対抗は来ない、でええやろ。」
猛獣?の独り言 「砂武に●だしてみるか
うんそうしよう
ひっかきまわす」
キノの独り言 「まあ、良く考えたら初心者枠でしたねw」
曽我部隆二の独り言 「エドモンドは、かわいいGMさんに試合中
手取り足取り質問するといいぜ」
キノの独り言 「エドモンドさんはお疲れ様です
ふむ…ボクは0票ですか」
ツェペリ男爵(人狼) 「ま、エドモンド君には悪いが、わしらも勝利を追い求めなければならないのでね」
幻月GM 「お疲れ様~」
キタロー(人狼) 「そう簡単に吊られるか。さって、どうするか」
でっていうの独り言 「エドモンドは3発言だけど許してやれよwwwwwwwwwwww」
砂武の独り言 「ふむ。」
できる子の独り言 「上手い事言って切り返せてれば なのだ」
猛獣?の独り言 「まあ発言3ならしぬよね」
貝木泥舟(共有者) 「寡黙吊り、といったところか。」
忍者(妖狐) 「3票貰い
これなら占われることは無かろう」
エドモンド 「やふーw」
泉研の独り言 「…このRPは疲れるし、そんなにむやみに使う事は許されないんDA」
ぐーやの独り言 「>エド」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「どうだったんだぜー?さり気なく男爵囲い宣言したんだけどぜ」
ぐーやの独り言 「悪いわね でも発言数少なすぎるし
推理材料が少ないと判断付かないから吊らざるをえないのよ
まあ私も「寡黙吊り」はされたから がんばんなさい!」
曽我部隆二の独り言 「ネタ遺言の準備するかー(棒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エドモンド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ぐーや0 票投票先 1 票 →エドモンド
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →砂武
キノ0 票投票先 1 票 →エドモンド
猛獣?0 票投票先 1 票 →砂武
泉研0 票投票先 1 票 →できる子
エドモンド5 票投票先 1 票 →忍者
できる夫0 票投票先 1 票 →キタロー
ゆっくり魔理沙0 票投票先 1 票 →忍者
影縫余弦0 票投票先 1 票 →キタロー
忍者3 票投票先 1 票 →砂武
キタロー4 票投票先 1 票 →忍者
曽我部隆二0 票投票先 1 票 →エドモンド
砂武3 票投票先 1 票 →キタロー
ツェペリ男爵0 票投票先 1 票 →エドモンド
できる子1 票投票先 1 票 →エドモンド
でっていう0 票投票先 1 票 →キタロー
できる子 は エドモンド に処刑投票しました
忍者 は 砂武 に処刑投票しました
でっていう は キタロー に処刑投票しました
砂武 は キタロー に処刑投票しました
貝木泥舟 は 砂武 に処刑投票しました
キタロー は 忍者 に処刑投票しました
キノ は エドモンド に処刑投票しました
泉研 は できる子 に処刑投票しました
猛獣? は 砂武 に処刑投票しました
ツェペリ男爵 は エドモンド に処刑投票しました
曽我部隆二 は エドモンド に処刑投票しました
ゆっくり魔理沙 は 忍者 に処刑投票しました
影縫余弦 は キタロー に処刑投票しました
ぐーや は エドモンド に処刑投票しました
エドモンド は 忍者 に処刑投票しました
できる夫 は キタロー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
砂武 「◇影縫余弦 「困ったなぁ。
これ、貝木君に投票でけへんよ。なにしろこの村の仕切り役……この村もかわいそうやな。」

え?ヤンデレ?そんな属性杏すか」
キタロー 「>まあ、あれだ。気にするな。落としたい所を落せ」
ツェペリ男爵 「おぉっと、そっちだったかね。
なるほど、ありがとう。 >キノ君」
ゆっくり魔理沙 「やけにチェペリがしつこいんだぜ・・・・・・次占うんだぜ」
猛獣? 「お前機械だろう?
しらないのです>砂武」
キノ 「ぐーやさんは…真ならば自分の○を疑うのは信用的に少し良くないのですが…」
エドモンド 「まだ初日だしなー>ネタ」
影縫余弦 「さすが詐欺師さんやな。
自分の立場をよくわかってはる。」
曽我部隆二 「ほうほう、でっていう?>敵の立場>男爵」
泉研 「3COだから狂人混じってると考えていいだろうと思うけど、
まだ初日だし実際はどうなのかはまだ分からないんDA
今日はとりあえず灰をよく見ておくといいと思うよ」
できる子 「違う違う やるべきなのはね>隆二」
砂武 「>猛獣
そのポンデリングを寄越せッ
俺の腹は飢えている」
影縫余弦 「困ったなぁ。
これ、貝木君に投票でけへんよ。なにしろこの村の仕切り役……この村もかわいそうやな。」
ツェペリ男爵 「初心者君達に教えよう。
人狼村での戦いの思考その①
まず、『敵の立場になって考える』んじゃ」
ゆっくり魔理沙 「いんや隣占いって・・・・・・」
ぐーや 「どうせ初日は全員ネタだからあんまし役に立つような発言ないと思うわねー」
できる子 「察する割には返答じゃなくて全員の周知に発言傾向を持っていく当り
強かな女の子なのだ キノ」
キタロー 「>了解した>グレラン。
ちなみにグレランとは灰吊りでありー。占い視点をさらに進める一面があることを
ボクは適当にキメ顔で言った」
貝木泥舟 「言ってくれるものだな。だが俺は否定はしない。>余弦」
忍者 「まだ何かわかってないって、3-1でお主視点の○を狂人の可能性アリと見るでござるか?>ぐーや殿」
キノ 「>ツェペリ男爵さん
後に、隣占いとおっしゃっていますね」
でっていう 「ははは、水でふやけさしてやるっていうwwwwwwwww>サム」
泉研 「自分の〇なんだからとりあえず、村で見てあげればいいと思うんDA>ぐーや
対抗の内訳が分からないにしろ、そこ〇で死体もでてないんだしね」
曽我部隆二 「まぁーネタ発言ばかりされても困るけどな>できる子」
でっていう 「共有が出ないならグレーにはいないってことだろ
占われるのはともかく吊られたらなじるっていうwwwwwwwwwww」
砂武 「>でっていう
それもそうだな。だがでっていう。
この剣が血に飢えているようだ」
影縫余弦 「さてさて。どっちにしろウチは今のところは安全な位置やさかい。
あやしそなところ考えていきましょ。

……どないしよ、一番あやしいの貝木君やない。」
できる夫 「グレランですか
把握しました」
ぐーや 「◇砂武 「>ぐーや
対抗の理由も提示してくれるなんて優しいんだな。というかそんなに働いて何が望みだッ」
「とっとと終わらせて早く寝るにきまってるじゃないの!
早く終わらせるのがサボるコツよ」」
猛獣? 「みんなー
どんどんしゃべるのさー
がおー」
できる子 「こんな感じに初日は話せるネタを用意しておくと楽しくなるのだ」
ツェペリ男爵 「ふむ……魔理沙君は、

◇ゆっくり魔理沙 「必死連打だったんだぜー」

これが占い理由ということかね。」
キノ 「出てこない共有さんについては大体察しがつきますし
ボク達は初日のグレランで人外を吊り上げられるよう、灰を見て行きましょう」
貝木泥舟 「言うまでもないことだが一応言っておこう、グレランだ。」
砂武 「>ぐーや
だってでっていうだぜ?でっていうだし」
キタロー 「>なら、仕方ないか。まあいい」
エドモンド 「今日はグレランだな」
でっていう 「>砂武
かこいとかwwwwwwwwwwww俺様人外だったら占いに出てるだろwwwwwwwwww」
ゆっくり魔理沙 「とりあえず皆の占いをまとめとくのぜー
叩いたりは面倒なんだぜ?ただ占うだけなんだぜ」
曽我部隆二 「あれだ、共有がでなくても良いと判断しているなら
そこは信じてやるのが村ってもんだ、狩人候補の数も増えるわけだし」
できる子 「で プロフィール的に大丈夫だったの? とか弄びたかったのに」
ぐーや 「◇砂武 「>でっていう
あーこれは初手囲いですわー(チラチラ」
まだでっていうが何のかはわかってないわよー まあ狐混じってでって狂人の可能性も
排除はしないけどフツーないでしょ?」
幻月GM 「んーむw」
泉研 「グレランで共有吊れた時が一番まずいんだよね
考えとか有るみたいだし、とりあえずこれ以上は突っ込まないでおくんDA
今日はグレラン、思いっきり頑張るぞ!」
キノ 「そうですね…占い師はまずはオーソドックスに真狂狼と見てみますか
無駄占いも特にないようですし、灰が狭まっていて良い形ですね」
貝木泥舟 「相方は潜伏だ、理由なぞ言ってやる由はない。」
砂武 「>ぐーや
対抗の理由も提示してくれるなんて優しいんだな。というかそんなに働いて何が望みだッ」
影縫余弦 「せやな、それやったらまずは灰位置をつめよか。
なにしろ共有が詐欺師様や。このまま嘘つき追い詰めるんやったらコレ以上ない人材やろ。

……もっとも、や。それには相応の金がいるかもしれへんけどなぁ。」
できる夫 「さて3-1-1ですが」
キタロー 「あまりそう、ぐだぐだなのは見たくない。あ、この村特有のうへへへなんという!
素晴らしきかな!滅茶苦茶!だったら、まあ、少しは、少しはまあ。期待するけれど」
ツェペリ男爵 「占い被りはどこにもないね。
完全なグレーがかなり少なくなる展開ってわけだ。
うんうん、分かりやすくて結構」
できる子 「エドモンドに絡みたかったのに発言ふるっていなくて絡みづらいのだ」
忍者 「いいツッコミかと思ったでござるが…対抗のお主が言うのでござるかそれ>ぐーや殿
いやまあ、別に悪いわけでは無いのだが…」
猛獣? 「共有もはあく
FOするしないはまかせるさー」
貝木泥舟 「全くだ、設定というものをもう少し考えてもらいたいところだな。>余弦」
曽我部隆二 「まぁグレーも狭い形だしのんびりグレランしようぜ
投票もみたいしな」
できる子 「出さない=○占うなよ?と同義でいいのだ>キノ」
砂武 「>でっていう
あーこれは初手囲いですわー(チラチラ」
泉研 「相方は言わないのかな?>貝木
〇進行だから、相方も出た方がいいと思うんDA
相方さんに任せるよ」
ぐーや 「わかったわー では私はごろごろしながら皆の発言みるわよー>
◇ゆっくり魔理沙 「まあ、定番の隣占いなんだぜ」」
キタロー 「なる。共有2ね。相方は?できるんならFO推奨だよ。わかりやすいしね。」
ツェペリ男爵 「ふむ、3-1-1まで出たねぇ。
ま、共有は一人潜るってんなら、吊られないようにはしてくほしいものだね
吊られそうだと感じたらすぐに出るんじゃ」
ゆっくり魔理沙 「したにかいてるんだぜ」
キノ 「ふむ…3-1の形で良いでしょうか
そして共有さんはFOなさらないのでしょうか?」
忍者 「おおう、拙者が言う前に既に出ていたでござるか
これは出来る霊能!」
貝木泥舟 「さて、期せずして俺が指示役か。全く面倒な仕事を押し付けてくれる。」
できる子 「できる夫かなー?と当りをつけつつ」
砂武 「>ぐーや
吊られるでっていうは良いでっていうだぞ!」
影縫余弦 「さてさて。3-1さんや、共有さんもあんじょうでてもらおか。
……貝木君、キミが共有の村いうんも、また面白いな。」
ぐーや 「あれ?理由は?>ゆっくり魔理沙」
猛獣? 「対抗2ねー
敵ー
がおー」
ゆっくり魔理沙 「まあ、定番の隣占いなんだぜ」
でっていう 「ま、3-1のオーソドックスだなっていうwwwwwwwww」
曽我部隆二 「霊能COが求められる前に霊能COするのが真の霊能というものさ(キリッ」
キタロー 「ふ、む。3-1。確認だ。今回の占いはタイミングがワンツースリーだったね。
ちょっと面白い」
できる夫 「3CO確認しました」
でっていう 「初日回避wwwwwwwww占われちまったっていうwwwwwwwwww
グレランの波を切り抜けたかったっていうwwwwwwwww」
忍者 「ふむ、占いは3と。○進行でござるな
霊能と共有もどうぞでござるよ」
砂武 「>キタロー
あいすおいしい」
泉研 「3人が占いCOだね!
3人の占い…ジュラル星人が紛れ込んでいるに違いない!
霊能と共有もでてきていいんじゃないかな?」
ツェペリ男爵 「うむ、占いはぐーや君の段階で3人、そして○展開
恐らくこれで打ち止めじゃろ。霊能と共有も出てくる番じゃな」
貝木泥舟 「共有COだ、相方は生きている。」
ゆっくり魔理沙 「必死連打だったんだぜー」
曽我部隆二 「さぁ寝よう」
キノ 「占い師さんは3人で良いでしょうか
では霊能さんもお願いしますね」
影縫余弦 「あらん、随分と……お寝坊やんやなぁ。うち」
ぐーや 「理由:ヘイトで吊られる可能性あるし ここが役職だとまずいのよねぇ(人外除く)」
できる子 「地味に自分で引っかかりそうになったできるトラップ」
キタロー 「>じゃあ占いはCOしてくれ。おっと。わかりやすくね?
頼むよ?」
曽我部隆二 「3CO確認 霊能CO」
猛獣? 「理由
詐欺師の貝木さんと知り合い=この人も詐欺師?
みんなをだます人狼なら怖いよねー
がおー、占うよー」
砂武 「ゆっくりのくせに早いのね」
できる夫 「おはよう御座います」
でっていう 「おはようっちうwwwwwwwww」
キタロー 「 おはよう
 どうでもいい
>そんなことよりおうどんたべたい」
影縫余弦 「おはようさん。
せやな、あんじょう役職は名乗りでてもらおか。」
曽我部隆二 「饅頭はえーな」
ぐーや 「占いCO でっていう○」
ツェペリ男爵 「おはようさん。
そんじゃ、占いはCOしてくれないかね」
泉研 「人間を喰らう狼…ジュラル星人の仕業に違いない!
お前たち、よくもこんな無残な死体を!!
ジュラル星人、今度と言う今度は許さないぞ!」
できる子 「朝なのだ(ぐっ」
エドモンド 「おーっす、おはようさん」
猛獣? 「占いCO影縫○」
曽我部隆二 「今日もあめーがまだやまーずに♪
あー朝がっ!」
砂武 「ニンジャとはインネン!
かかってこいや!1対1だ!

え?これ?いや違うしマシンガン違うし」
キノ 「おはようございます
どうやらこの国は3日目に出国…とはいかないようですが
村に巣食う人狼と妖狐なるものを倒して早めに出国できるよう、頑張りたいものです

では、占い師さんはCOをお願いしますね」
貝木泥舟 「おはよう、とでも言っておこうか。
何、感じはいいに限るからな。
役職はさっさとCOすればいい、金にもならんのに
なぜCOするか、俺にはわからん話だがな。」
忍者 「忍法朝焼けの術!ということで日付が変わっておはようでござる
役職はCOしてほしいでござるよ」
ゆっくり魔理沙 「【占いCO!!】できる夫○!なのぜ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 それじゃ、各陣営全力で頑張って!(ぐ
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(幻月GM は人狼の餌食になったようです)
ゆっくり魔理沙 は 幻月GM に狙いをつけました
「◆幻月GM みんなありがと! がんばってーねーっ(ぐっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
影縫余弦(共有者) 「……ボクはキメ顔でそういった、余接ちゃんやったらそういうところかな?」
キタロー(人狼) 「まあ、ベストを尽くそう。」
ツェペリ男爵(人狼) 「では、噛みは魔理沙君に任せるとしよう。
時間だけ教えてくれないかね」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「【占いCO!!】できる夫○●!」
できる子の独り言 「何時もお疲れ様なのだ GM」
影縫余弦(共有者) 「相変わらずの拝金主義やな。
まぁええ……うちは怪異をぶちのめせればそれでいいさかいにな。」
ツェペリ男爵(人狼) 「となれば、わしとキタロー君は魔理沙君の邪魔をせぬよう、
吊られないようにせねばならん。互いに頑張るとしよう」
できる子の独り言 「まあ それはともかく」
忍者(妖狐) 「初日ぐらいは呪殺用の遺言を残すでござるよ」
曽我部隆二の独り言 「うん?変なこと気づいたけどこれ以上は無粋だな」
泉研の独り言 「〇〇さん、あなたは殺されたんです!
その頭の中に狼を仕掛けられて、今の貴方は人間狼なんだ!!」
貝木泥舟(共有者) 「分かった、その通りに動くとしよう。」
できる子の独り言 「・・・どっかからキバヤシが来て上手い事言ってくれないかなーなのだ」
キタロー(人狼) 「>ん、全然オッケー、だよね?」
影縫余弦(共有者) 「やめとこ。占いさん混乱させるよりは、素直に内訳みせて考えた方やええかな。
基本FO、やるんやったら○の潜り位かな。」
できる子の独り言 「・・・」
泉研の独り言 「そうか、〇〇さんの頭の中に、人狼が!」
ツェペリ男爵(人狼) 「うむ! 北風は勇者を作った!
では、任せるぞ、魔理沙君! >占い騙り」
できる子の独り言 「これはつまり・・・!」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「一度やってみたいのですよ、反論も煽りもせずただたんたんと占うだけの存在に」
できる子の独り言 「いや・・・このGMは『自分の』入学式とは言っていない・・・」
忍者(妖狐) 「      ,. -─- 、
      /   ___丶
   ∠. /´ ,.- 、r‐、`|
      l |  | ー | lー | |
     l. |@`ー' oー' l 村役したいなあと思ってたら狐を引いたでござるの巻
   (\ヽヽ ~~~~ゝ <
   \.ゞ,>nn‐r=<
    ( / `^^´`ヽハ)
     /`! ー--=≦-‐1」
貝木泥舟(共有者) 「何もないようなら普通にFOだ。金にもならんことをする気はない。」
キノの独り言 「…まあ、精一杯頑張りましょうか
初日●特攻されてもそれはそれで楽しそうなものです」
ツェペリ男爵(人狼) 「北風が勇者バイキングを作った……

つまり、自ら厳しい状況に置くことは、成長するきっかけにもなるんじゃ」
影縫余弦(共有者) 「あはは……せやなぁ、でもありえへんこともありえると面白いんちゃうかな?
「世の中には、不思議なことなど何もない」って厳しい古本屋もいってるさかいに。」
ぐーや は でっていう を占います
貝木泥舟(共有者) 「どうする?俺が占いを騙って見るのも一興ではあるが・・・。」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「んで、お願いですので占い出ていいですか?初手白の後は黒乱打で」
できる子の独り言 「てるのだ」
キタロー(人狼) 「>というわけで、で、誰が占い騙る?」
できる子の独り言 「入園でも入社でも無い辺りが妄想をかきた」
でっていうの独り言 「素村wwwwwwwwwwwここは狩人をよこせよwwwwwwwwwww
初心者村の洗礼っていうwwwwwwwwwwww」
ツェペリ男爵(人狼) 「ほう、5回目とは。
狼の経験はあるかな? 騙りはどうかね >魔理沙君」
曽我部隆二の独り言 「明日入学しきとな、院生か大学生か」
できる夫の独り言 「入学式ですと!?」
キノの独り言 「そうだったのですか!
幻月GMさん、ご入学おめでとうございます!」
影縫余弦(共有者) 「ま……我煙さんおれへんけど。
どないするの?貝木君にはぜひとも、怪異の嘘を見ぬいてもらわへんとな。」
貝木泥舟(共有者) 「役職の人数限界的にありえない話だが・・・確かにそうだな。」
忍者(妖狐) 「ま、出来る限りのことはするでござるが」
できる子の独り言 「入学式・・・だと・・・」
猛獣?の独り言 「占い騙り
影縫に○かな」
砂武の独り言 「初心者村で狐勝利してないので狐希望だったんだが(脳内で」
ツェペリ男爵(人狼) 「狼の戦いの基本は一人占いに出て、仲間を囲いつつ序盤吊りを避けてからの飽和勝利じゃ」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「ふたりともよろしく頼むんだぜ?」
キタロー(人狼) 「>超すすろうぜ。今まで食べたなんたら並に」
忍者(妖狐) 「なんというか、うん。どう負けるかの勝負でござるかなあ」
エドモンドの独り言 「は!?
遺言を用意せねば」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「まだ初めて5回目なんだぜー」
「◆幻月GM この初心者村は 幻月GM(コオロギ)@明後日入学式 がお送りするわ(はぁと」
ぐーやの独り言 「・・・・・・・・なぜ占いが人気ナンバーワンなのかいまだに理解できないのよねぇ?」
キノの独り言 「幻月GMさんはいつも村建てありがとうございます
実はボクも原作を読んだのは大分前なので質問されてちょっと焦ってたのですよねw」
影縫余弦(共有者) 「なんや、これに忍野君おったら、大学時代みたいやね。」
できる子の独り言 「のだ・・・のだ・・・」
貝木泥舟(共有者) 「全く運命(PHP)とは面白いことをしてくれる。」
泉研の独り言 「連続狩人…ジュラル星人の仕業だな!!」
ツェペリ男爵(人狼) 「それじゃ、よろしく頼むよ、二人とも」
忍者(妖狐) 「狐でござるか…」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「わ、わおーん?」
できる夫の独り言 「素村ですか」
キタロー(人狼) 「>よろしく」
できる子の独り言 「できる夫からぜんぜん絡みが無かった事が心残りなのだ」
エドモンドの独り言 「村人やっふううううううううううううううう!!!」
ツェペリ男爵(人狼) 「なんと……わしは生き血をすする側だったのか!!」
猛獣?の独り言 「38戦目― 
狂人かー
どうしようかな」
泉研の独り言 「お前たち!よくもこんな役職を!!」
砂武の独り言 「はああああああああああ!初心者CO!」
影縫余弦(共有者) 「……あらん、これはまた面白いな。」
貝木泥舟(共有者) 「・・・。」
曽我部隆二の独り言 「えー、霊能かよっ!」
キノの独り言 「よし、今回も安定の村人ですね」
できる子の独り言 「こう なんていうか」
ゆっくり魔理沙(人狼) 「こんばんはー」
できる子の独り言 「村人なのだ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/06 (Sat) 21:26:23
ぐーや
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貝木泥舟 「なんだ?何が望みだ。まずは話を聞こう。>曽我部」
ぐーや
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   ┗┛」
曽我部隆二 「最初に一行あけたほうがいいぞ>ぐーや」
ゆっくり魔理沙 「カウントダウン寸前にてるよふにならないでね!」
ぐーや 「┏━━┓
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できる子 「スペース行を開けるといいのだ」
砂武 「>できる子
やる夫よりもレアだな」
忍者 「AA!?」
ぐーや 「┏━━┓
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ぐーや 「┏┓┏┓
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キタロー 「>(キリッ」
キノ 「では皆さん、改めてよろしくお願いしますね」
ぐーや 「┏━━┓
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┗━━┛」
曽我部隆二 「実は俺も怪異現象にあってるだけど<貝木」
できる子 「レアものなのだ?>砂」
キタロー 「>おーけー」
泉研 「強い修羅枠の入場…ジュラル星人の仕業に違いない!!」
忍者 「3日目に出るってそれ引き分けなのでは…」
影縫余弦 「せやから、まぁ不死の怪異かて……あれ、余接ちゃん、どこいってもうたんやろ?」
エドモンド 「ああ、怪異な…>でっていう」
貝木泥舟 「不死者が目当てなら俺の隣にいるぞ。あの手の類は俺の専門ではない。>余弦」
ぐーや 「カウントおっけーい!?>GM」
猛獣? 「修羅ー
いかくするぞー
がおー」
幻月GM 「ぐーやいいよ!」
キノ 「どうやらこの国は3日間だけでは済まないようなので…
3日目に出られると良いのですが>曽我部さん」
ゆっくり魔理沙 「キノが3日目でメタツリなんだぜ?」
キタロー 「>こわいこわい」
影縫余弦 「なんや、道に迷ってん?
貝木君のいうことやから、話半分には聞いとくけどな?
ここにもなんや仰山、怪異おるって話も聞いとるしな。」
キタロー 「>修羅はマジで超修羅だからな。」
キノ 「ええ、その時が楽しみですねw>幻月GMさん」
砂武 「できる子久々に見た気がする」
貝木泥舟 「まぁ、たどり着いたのは事実だ。それに、ずいぶんとまぁ素直そうな子がいうじゃないか。」
砂武 「砂武 さんが登録情報を変更しました。」
曽我部隆二 「キノは3日目に自動的に旅にでるだろう>キノ」
ぐーや 「わたしまーつーわ、いつーまでーもまーつーわ
みんなが投票おーわーるーまーでー」
でっていう 「100戦以上してても修羅ではないっていうwwwwwwwwwww」
ゆっくり魔理沙 「ぽちぽち…・・・指は何処だぜ?(髪がうねうね)」
幻月GM 「>キノ
一般枠になったらこんな風になるわよ、貴方もw」
ツェペリ男爵 「誇りあるツェペリの名じゃ。
ちょいと言いづらいかもしれんが、ちゃんと呼んでくれるかねぇ >GM君」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → 砂武
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1693 (砂武)」
貝木泥舟 「本当は来るつもりではなかったんだが・・・少し道に迷ってしまってな。>余弦」
忍者 「ふ、忍者たる者速さが無ければ…ってあれ、一人分出遅れてるでござる…」
曽我部隆二 「TBSのほうはプレイヤーが死ぬ死ぬを連呼してがのよくないね」
キノ 「……!?>猛獣さん」
泉研 「よろしくー」
猛獣? 「がおー修羅はやい」
ツェペリ男爵 「それじゃ、開始投票の準備までしておこうかね」
幻月GM 「あ、準備ができた人からぐーや以外投票どーぞ!」
キノ 「いつものことですが、皆さんお速いですね…
よろしくお願いしますね」
幻月GM 「つぇぺり……発音しづらい!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 曽我部隆二
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7070 (曽我部隆二)」
影縫余弦 「貝木君、お久しぶり。
今日はここがお仕事場かいな?」
キタロー 「>よろしく」
でっていう 「で?っていうwwwwwwwwwwwwww」
猛獣? 「おどろくなよ、生身なんだぜあれ>キノ」
ゆっくり魔理沙 「ぞろぞろやってきたのぜ!」
でっていうs 「でっていうs さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていうs → でっていう」
ツェペリ男爵 「わしはツェペリ男爵だ。よろしく頼むよ、初心者諸君」
「どもども」
影縫余弦 「それじゃ、よろしゅうに。
随分と見知った顔もあるようやしねぇ……」
忍者 「間に合ったようでござるな」
かりりりりり 「よろろろろろろ」
泉研 「あれ、フジテレビとTBSでそれぞれ別の番組でやってたのかぁ…
人狼が静かなブームになっているみたいだね」
できる子 「よろしくなのだ」
猛獣? 「はい、いかにもフジTVのほうがましでした。
人狼普及のきっかけにでもなるんであればそれでいいのですが>Gm」
でっていうs さんが村の集会場にやってきました
できる子 さんが村の集会場にやってきました
ツェペリ男爵 さんが村の集会場にやってきました
かりりりりり さんが村の集会場にやってきました
仮 さんが村の集会場にやってきました
キタロー さんが村の集会場にやってきました
忍者 さんが村の集会場にやってきました
影縫余弦 さんが村の集会場にやってきました
幻月GM 「【入村許可】」
幻月GM 「いーち!」
幻月GM 「にー!」
幻月GM 「さーん!」
できる夫 「愛に垣根など存在しないんですよ>猛獣?さん」
エドモンド 「それはピザまんなのか?>ゆっくり」
幻月GM 「それじゃあ、カウント開始よ!」
泉研 「魔理沙、お許しください!」
キノ 「喋っていますし…多分きぐるみでも着ているのかと思いますが…>猛獣?さん」
幻月GM 「>猛獣
私忙しくて見れなかったけど、フジの人狼よりもつまらなかったようねぇ」
ゆっくり魔理沙 「でも、食べると中からハバネロペーストが詰まってるのぜ!食べると痛いのぜ!」
猛獣? 「人と認識するんだ、あれを>キノ」
エドモンド 「4つ繋げると「お許しください!」ってかw」
キノ 「ボクは一応人間ですが…
できる夫さん…このような形状の人は初めて見ました…」
ゆっくり魔理沙 「今日はピザまんなんだぜ!」
猛獣? 「そうそう、で処刑のたびにその人の役職発表とかw
1時間半返せって感じかな、ぼくの感想としては>研」
幻月GM 「ゆっゆっゆ~♪」
ぐーや 「おお、饅頭が2つ もう一個くればお月見かしら>できる夫・ゆっくり魔理沙」
できる夫 「性別種別は関係ないのですよ?>GM」
キノ 「…ああ、「カノン」というのはボクが付けた名前なのでw>ぐーやさん」
幻月GM 「>一般枠
20分頃カウント開始」
泉研 「そうか、頭の中に、こしあんが!>ゆっくり」
ゆっくり魔理沙 「狩人はあったらしいのぜ?」
エドモンド 「饅頭追加…だと…」
幻月GM 「私、人じゃなくて悪魔よー?>できる夫」
泉研 「この前のTBSの人狼番組は役職なしのグレラン村だったはずだね
僕は見てないんだけどー(未放送地域)」
ゆっくり魔理沙 「ゆっくりしていくんだぜ!」
ゆっくり魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
幻月GM 「ああ、ああ、そうだったわねw 最後に読んだのがけっこう前だったからー」
ぐーや 「こっちでは「M1851」って名前になってるわね 見方が違って面白いわ>キノ」
猛獣? 「そういえば、この間のTBSの人狼の番組がつまらなくて萎えたw

ルールが違いすぎて安いドラマ見せられただけだったし・・・。」
できる夫 「あキノさんがいましたねそういえば」
できる夫 「琴線に響くひとがGMしかいない」
エドモンド 「頭の中にカスタードが!>饅頭」
キノ 「ああ、これは「カノン」と言います>ぐーやさん
パースエイダーですねw>幻月GMさん」
猛獣? 「ふーん、そういうもんなのか
ま、100円セールの時にでも来るといいよ>貝木」
幻月GM 「エースパイダー?(うろ覚え)」
泉研 「普通の人というか白饅頭なんDA」
ぐーや 「国ごとに名称違ってるようねー その銃だってえーと 名前なんだっけ>キノ」
ぐーや 「まあ確かに死なないけど 痛いものは痛いしお腹はすくのよ? しかもねむいー>貝木泥舟」
貝木泥舟 「俺は金使いが荒くてなぁ、金なんてほとんど持っていない。
しがない詐欺師風情が金を持っているのもおかしなものだろう。>猛獣?」
幻月GM 「開始前に質問があったらなんなりと~」
キノ 「そうですね、今回はエルメスは置いてきましたが、ここがどんな国なのか楽しみです>幻月GMさん」
エドモンド 「お、普通の人が来た」
できる夫 「こんばんわ
貝木泥舟 「おまけに不死者ときたものだ、いや、正確には違うか。>ぐーや」
猛獣? 「うーん、こっちも商売だからなー
あなたそこそこ腕の立つ詐欺師でしょ?
カネぐらい持ってるのでは?>貝木」
キノ 「なるほど…貴方の国では「キノ」はそう書くのかもしれませんね>ぐーやさん
別人かもしれませんし、そうでないかもしれません」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
幻月GM 「キノさんにとって、ここは『人狼の国』になるのかしら?」
ぐーや 「そうねー 詐欺師までいるわね>貝木泥舟」
貝木泥舟 「いや、遠慮しておこう。無論、ただのいうなら話は別だ。>猛獣?」
幻月GM 「【準初心者枠入村許可】」
ぐーや 「こっちの国で見た文献でキノさんっぽいことがかいてあったのよー
でも表記が「木乃」になってからら別人かしら?>キノ」
泉研 「今日は初心者村、思いっきり遊ぶぞぉ」
エドモンド 「しかし濃いキャラがいるなw」
猛獣? 「ポン・デ・桜でもいかが?>貝木泥舟」
キノ 「…?>ぐーやさん
ボクの名前は確かに「キノ」ですが、そのような文字は初めて見ましたね」
猛獣? 「いいのか、本人がそういうなら間違いないね
そっとしておこう」
貝木泥舟 「キ○ガイに猛獣?に、全くとんだところへ来てしまった。」
エドモンド 「これでいいのだ」
幻月GM 「みんないらっしゃい(はぁと」
ぐーや 「お、木乃さんで>キノ」
猛獣? 「名前違くねw>エドモンド」
泉研 「『ここは初心者村、君たちの中にも行ったことのある人がいるだろう?』」
エドモンド 「おいーっす」
泉研 「よろしくお願いしまーす」
猛獣? 「よろしくおねがいするよー」
貝木泥舟 「おや、アンカー位置は逃したか、そいつは残念だ。」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
泉研 さんが村の集会場にやってきました
キノ 「こんばんは
よろしくお願いしますね」
猛獣? さんが村の集会場にやってきました
キノ さんが村の集会場にやってきました
貝木泥舟 さんが村の集会場にやってきました
ぐーや 「こんばんわ さて、寝るわね」
ぐーや さんが村の集会場にやってきました
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
村作成:2013/04/06 (Sat) 21:02:48