[2651番地] 【紅1543】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆言峰綺礼　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (生存中)	◆慢心王　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)	◆強い妖戦士田中　(炙り鮭◆ bm2X0mGmNU) [狩人] (生存中)	◆大盛ラーメン　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (生存中)
◆衛宮切嗣　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [村人] (死亡)	◆ランサー　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)	◆やる夫　(頭痛持ち) [村人] (生存中)	◆アーチャー　(ジョー) [人狼] (死亡)	◆クラウド　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (死亡)
◆俳☆句☆王　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [占い師] (生存中)	◆パチュリー　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (生存中)	◆戦士　(試験管の住人◆ OMpInhEbII) [狂人] (死亡)	◆セイバー　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [霊能者] (生存中)	◆寅丸星　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)
◆でっていう　(何◆ H8s.SckvxY) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (生存中)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウド	「まあ、運が無かったか」
◆衛宮切嗣	「…仕方ないさ」
◆クラウド	「あーあー」
◆GM	「これは終わったか」
◆ランサー	「あ、終わった」
◆衛宮切嗣	「おっと」
◆でっていう	「ああ霊能かっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆戦士	「>クラウド信用ひっくり返し狙いの●かな。狩人はみえませんでした。」
◆でっていう	「噛み抜きの意思は残ったねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆クラウド	「あ、霊能噛みか」
◆クラウド	「というか、俺●は指定云々からの狩目潰しだったのか？＞戦士目論見的には大成功だが」
◆衛宮切嗣	「戦士真で俳句王狼なら３日目の時点で戦士は噛まれていると思う」
◆ランサー	「っと、霊脳ＧＪやるか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆衛宮切嗣	「まあ俳句王はもう噛まれないかな、とは」
◆戦士	「>クラウド私的には●投げて信用とれたら噛まれるだろうからそれで俳句王の信用おちないかなーって期待してたんだけどね」
◆クラウド	「俺もまさか戦士のほうから●が飛んでくるとは思わなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆衛宮切嗣	「狼も予想外だっただろうさ＞俳句王」
◆ランサー	「俺が死ぬ気配しかなかったからまあせめてものってことだな＞切嗣」
◆クラウド	「最初に戦士狂で打ってたのだから深く考えずに噛み抜けばいいのだがまあ誤爆は厳しいな。判断がひっくり返る」
◆衛宮切嗣	「ランサーのアーチャー投票が効いたようだな」
◆でっていう	「アーチャーはここで捕まえられなかったら残るかねぇっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「んー役持ちではあったんだなっていうｗｗｗｗｗｗお疲れ様ｗｗｗｗｗｗ」
◆戦士	「おつかれー」
◆クラウド	「お疲れ様だ」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様だ」
◆衛宮切嗣	「俳句王が人外狙うとしたらやはりアーチャー狙いか？」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戦士	「これで占い師かみぬきができるといいけど」
◆GM	「圧倒的でっていうか」
◆衛宮切嗣	「でっていうに流れているな」
◆クラウド	「首の皮1枚繋がったか」
◆衛宮切嗣	「ほう」
◆戦士	「でっていうアーチャーラン」
◆ランサー	「おっと、そこで割れるか」
◆衛宮切嗣	「やらない夫次第とはな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆クラウド	「やる夫に入れば…」
◆戦士	「あと2票」
◆GM	「いや、まだっぽいかも」
◆衛宮切嗣	「…あ」
◆衛宮切嗣	「…アーチャー３か」
◆ランサー	「あー、終わったくせえ」
◆戦士	「おわっちゃった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウド	「初手狼吊り→翌日誤爆で連続吊りの段階で相当厳しい戦いだ＞切嗣残り5まででも持っていけたら言うことは無いさ」
◆衛宮切嗣	「＞で、まあ灰の中ではこう、アーチャーさんが「やべえよやべえよ」な雰囲気でこう。良く見えているな」
◆ランサー	「なんか終わりそうだなおい」
◆衛宮切嗣	「下手したら今日終わる可能性もあるがな…」
◆クラウド	「俳句王がさっさと吊られてくれれば最高なんだが村がどこまで俳句王を引っ張るかな」
◆衛宮切嗣	「占いさっさと吊られる気がするな、これは」
◆戦士	「まーあそこひっかり返すのって私が狼に●ぶんなげるぐらいしかおもいつかなかった」
◆ランサー	「俳句王ここで吊る意味無いんだよな　狂見としても村視点では」
◆クラウド	「ふむ、俳句王は吊れる、か？」
◆衛宮切嗣	「いや、俳句王ＬＷでこの噛みはないだろう」
◆戦士	「お疲れ様ー」
◆GM	「おつかれさま」
◆クラウド	「そっちか…」
◆ランサー	「うげえ　＞戦士噛みお疲れさん」
◆クラウド	「お疲れ様だ」
◆衛宮切嗣	「そっちを噛む…か」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ランサー	「だがしかし戦士がアーチャー誤爆･･･したらやっぱ幸運低い俺のせいなのか？」
◆クラウド	「狂人が囲って、それで俳句王噛めれば芽はある厳しくはあるが…」
◆クラウド	「真を噛め、まだワンチャンあるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ランサー	「幸運Ｅだよ悪いか　ＥＸではＤにはなったんだよ」
◆衛宮切嗣	「さて、どこを護衛する？」
◆クラウド	「誤爆…か…」
◆クラウド	「お疲れ様だ気にするな。位置的に厳しい＞ランサー」
◆ランサー	「うん、誤爆だ　＞アーチャー」
◆衛宮切嗣	「お疲れ様だ」
◆GM	「おつかれさま」
◆ランサー	「お疲れさん･･･すまんな　金ぴか2名は対応出来てなかったんだ言峰、切嗣は一応作ってたんだが」
◆衛宮切嗣	「この展開で身内投票はリスキーであるからランサー投票者は白く見やすくはあるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ランサー	「初日共有だから真確定の霊脳護衛だとよまあ以後銃殺対応しなくていいから占い真狼なら充分信用勝負路線はありそうではあるけどなー　あそこからでも」
◆衛宮切嗣	「ただ、これは戦士を噛むかもしれないな」
◆衛宮切嗣	「霊能を護衛してた…だと」
◆GM	「ただー狩人の傾向的に真は噛めるな」
◆GM	「こいつは明日に、でも勝負ありになる可能性あるな」
◆ランサー	「真真ー真とか勝てるかっての」
◆衛宮切嗣	「これはどういう流れになる…？いずれにせよ狼涙目の展開にしかならなさそうな気はするが」
◆ランサー	「切嗣、言峰は作ってたんだが　金ぴか2名は対応しきれなかった」
◆衛宮切嗣	「…狂誤爆か」
◆GM	「おつかれさま」
◆衛宮切嗣	「本当に狼だったのか、ランサー」
◆衛宮切嗣	「…お疲れ様だ」
◆ランサー	「お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ランサー	「おや、噛み合わせになりそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「お、占いが噛める」
◆ランサー	「あの場所は用意できてなかったぜ　お疲れっと」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「いってらー」
◆慢心王	「まあちょっと席を離れるか」
◆GM	「さて、狼の対応は」
◆慢心王	「知ってた（真顔）」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/07 (Sun) 00:03:50