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【紅1543】やる夫達の普通村 [2651番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 慢心王
(生存中)
icon 強い妖戦士田中
(生存中)
icon 大盛ラーメン
(生存中)
icon 衛宮切嗣
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon クラウド
(生存中)
icon 俳☆句☆王
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 戦士
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 寅丸星
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2013/04/06 (Sat) 23:22:55
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
GM 「開始は40分

昼間のAAは3回まで、遺言夜は自由
超過ならいつでも噛みは許可
狼視点で詰みなら早噛み許可

狐遺言は初日のみ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
言峰綺礼 さんが村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「よろしく頼む」
GM 「おっすーマーボー」
GM 「まぁ普通村同士の並行はやったことないから人数集まるかはちょっと
微妙だけどもゆっくりしててくれ」
GM 「一応発言保守」
言峰綺礼 「まぁ、ゆっくり待つさ」
GM 「うん?あー番号がズレてるか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ふむ、このままだと裏で普通村をやるのはつらいー見たいになってしまう
はやくー誰かきてーくれー」
両儀式 さんが村の集会場にやってきました
両儀式 「よろしくな」
GM 「とりあえず、0時まで延長するか」
GM 「おっすー」
強い妖戦士田中 さんが村の集会場にやってきました
強い妖戦士田中 「よろしくだ」
GM 「田中じゃなくて佐藤だろうっ!」
強い妖戦士田中 「違う!私は千の技と千の顔を持つ男!
強い妖戦士田中だっぁ!!!」
言峰綺礼 「愉快な道化と打とうとしたら、ど受けとなった、つまり・・・」
強い妖戦士田中 「舌噛んだ……」
GM 「そいつはひでーなドウケ」
激辛カレー さんが村の集会場にやってきました
激辛カレー 「あい、お待たせアルー」
衛宮切嗣 さんが村の集会場にやってきました
強い妖戦士田中 「ふふ……
辛口の多い村だな!こうでなくては!!」
GM 「ココ壱のカレーは食べたことないな」
衛宮切嗣 「よろしく」
言峰綺礼 「チェンジ>カレー」
激辛カレー 「麻婆豆腐アイコンがないのよねー。」
GM 「こ、これは戦いの臭い」
衛宮切嗣 「僕はお汁粉が好きなんだが」
言峰綺礼 「切嗣か・・・ふっ、いまとなってはもはや興味はない
抜け殻のまま死んでゆくがよいさ」
GM 「意外な発言がっ!>お汁粉」
衛宮切嗣 「僕も死人には興味はないな」
衛宮切嗣 「ちなみに公式設定だ>GM」
かりりりり さんが村の集会場にやってきました
GM 「0時スタートなら鍋から数人とで11人はなりそうだ」
かりりりり 「どもー」
GM 「おまっ、まじでか>切嗣」
言峰綺礼 「土日だが、あつまらんものだな」
GM 「あくまで、裏だからなそのせいだ>切嗣」
強い妖戦士田中 「隣の村が終わるまでは様子見るべきだったかもしれないな
しかし今となっては仕方ない!我々でこの村を盛り上げるのだ!!」
両儀式 「まあ裏の普通はもうすぐ終わりそうだがな」
激辛カレー 「土日はともかく平行村だよね」
GM 「終わるといってもまだ30分くらいかかるだろう>式」
両儀式 「なんか詰んだらしいよ」
GM 「11人くらいにはなると思ったけどもならなかったんだよな>田中」
衛宮切嗣 「開始は40分?」
オレンジ さんが村の集会場にやってきました
GM 「詰んだのかそれなら、流れてきそうだな>式」
オレンジ 「こんばんはっと」
GM 「いや、0時になってる>切嗣」
GM 「現在の開始予定0時になってるからな」
衛宮切嗣 「ああ、そうなのか」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → ランサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6799 (ランサー03)」
強い妖戦士田中 「む?隣の村はもう終わるのか?
それならば待つのもありだと思うぞ」
ランサー 「ほいよっと」
衛宮切嗣 「もう最終日だな>田中」
両儀式 「ランサーが死んだ!」
言峰綺礼 「ああ、ここに令呪(虎聖杯)があったならば・・・」
ランサー 「まだ生きてるわい >両儀式
ってかそうそう死んでたまるか」
言峰綺礼 「ランサーに死ぬまでホットドックを食わせてやったものを」
GM 「俺は元々動画消費の片手間のGMだからな
参加するプレイヤーは時間つぶしあるかわからんし
延長あんまりすきじゃないだよな」
ランサー 「ざけんな言峰えええええええ!!!」
衛宮切嗣 「この人でなし!」
強い妖戦士田中 「ふ……
なんというキノコスゥメェル!!

べ、別に寂しくなんかないんだからねっ!!」
衛宮切嗣 「光妖精がいるのか?」
ランサー 「見てろよ 俺は絶対に生き延びてやる 死んでたまるか」
言峰綺礼 「そうだ、GM
村が勝ったならば聖杯をよこせ>GM」
強い妖戦士田中 「あ、隣の村終わったな」
衛宮切嗣 「待て>言峰」
GM 「俺、別に魔術協会の人間じゃねーよw>言峰」
オレンジ 「オレンジ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オレンジ → やる夫
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3829 (制服蒼星石)」
言峰綺礼 「なんだね?>切嗣」
激辛カレー 「ちょっとまって飲み物etc持ってくる」
kkk さんが村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「お前に聖杯を渡すと何をしでかすか分からない>言峰」
言峰綺礼 「では、初日にランサー呪殺で
ランサーが死んだ→この人でなしという言葉をもらいたい(キリッ」
衛宮切嗣 「言峰が占い師なら初日はランサー占いで決まりだな…」
kkk 「準備チュン」
やる夫
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く     ……え? ああ、うん。
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l    深夜にコンビニに行くのが趣味なんです。
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′   いや、やっぱり嘘。
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/  
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′ 」
衛宮切嗣 「鍋も終わりそうだし…僕としてはもう少し待ちたいところだが」
かり さんが村の集会場にやってきました
kkk 「ってもうかいし?」
言峰綺礼 「知れたこと、ランサーの呪い(型月公認)を維持するまで>切嗣」
GM 「みんな、まつっていうなら、10分開始の延長するが」
かりもふ さんが村の集会場にやってきました
kkk 「kkk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkk → 鬼灯
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5262 (鬼灯(ほおずき))」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
強い妖戦士田中 「GM~
流れてきてるからもうちょい時間のばさんかー?」
かりもふ 「支援、支援、と。」
karin さんが村の集会場にやってきました
GM 「人数が微妙だし延長も考える>kkk」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
鬼灯 「開始0時ですね
何だ焦って損した」
セイバー 「よろしくお願いします」
GM 「なんつかードットハックほどに来たな」
ランサー 「だから俺死亡前提とかやめろっての」
激辛カレー 「セ、セイバー!」
言峰綺礼 「セイバー・・・ふむっ、ゼロではいじめてごめんね(キリリッ」
かり 「ちょっとまってくれ。RP決めるし」
やる夫 「どっちにしろこの流れ方なら延長するまでもなく埋まると思うけどね」
鬼灯 「あと3分ならうまりますよ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7082 (眼鏡パチュリー02)」
kari- さんが村の集会場にやってきました
ランサー 「そこのセイバーもこいつらに何か言ってやってくれよおい」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → 戦士
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1226 (ウォーリアー♀02)」
衛宮切嗣 「…セイバー、だと」
セイバー 「あなた本編でもだいぶいじめてましたよね!?>言峰綺礼」
GM 「まぁーあれだ、投票確認したら開始してくれ>言峰」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
戦士 「よろしくー
でっていう 「埋まりそうじゃないのっていうwwwwww」
両儀式 「両儀式 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:両儀式 → 慢心王
アイコン:No. 3145 (両儀式) → No. 2080 (ギルガメッシュ02)」
GM 「セイバーいじめてたのって、どっちかーてとキャスターじゃね?>セイバー」
言峰綺礼 「すまん、最優(笑)
一度も遅れを取らなかった(笑)」
慢心王 「せっかくなので変えておくか」
セイバー 「偶然ですね>切嗣
これも何かの縁。共に戦いましょう」
衛宮切嗣 「…>セイバー」
慢心王 「駄犬、暇なのでちょっと自害してみよ」
強い妖戦士田中 「衛宮切嗣は制限の中でどれくらいセイバーに話しかけられるか見ものだな!!」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「だが、ちょっとまってほしい
セイバーが不幸だったのは切嗣のせいじゃなかったかと?」
ランサー 「げ、金ぴか馬鹿王子まで来やがった」
やらない夫 「ふう、間に合っただろJK」
衛宮切嗣 「待て>やらない夫」
kari- 「kari- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari- → 寅丸星
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 6352 (寅丸星2)」
セイバー 「ストーカーがいるらしいですが私には見えません」
衛宮切嗣 「アイコン詐欺じゃないか、これは」
GM 「そう、キミだったのか>やらない夫」
強い妖戦士田中 「黄色で挟まれた……
おのれ!このゴールドセイントめ!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クラウド
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 861 (クラウド)」
鬼灯 「Fateあんまり詳しくないんですよね」
言峰綺礼 「ギルガメッシュ・・・慢心しとるな」
激辛カレー 「キリツグというか衛宮のせい…?」
セイバー 「シロウが苛められてるので私のご飯が苛められたという結論に>GM」
やらない夫 「どうかしただろ?>衛宮」
クラウド 「待たせた」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\      ┌────────────────────┐
   /    (●)  (●) \   │まあ当然のように埋まる訳で。           .│
    |       (__人__)   |     │つくづく度し難い連中であった。嘘だけど。   ...│
   \      ` ⌒´   / └────────────────────┘
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 」
GM 「黄色とゴールド一緒にしないでよねっ!>田中」
ランサー 「誰がするかぼけぇ!!! >慢心王」
鬼灯 「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鬼灯 → アーチャー
アイコン:No. 5262 (鬼灯(ほおずき)) → No. 778 (アーチャー)」
慢心王 「そしてセイバーよ
この激辛カレーは我からお前への手土産である。
存分に食すがいい!」
やる夫 「やあ顔も知らない友人。
待っていたよ。>やらない夫」
衛宮切嗣 「というかやる夫もか!?」
言峰綺礼 「そういえば、聞いたことがある」
GM 「あー瓦理論か>セイバー」
激辛カレー 「ぐわー」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → 俳☆句☆王
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 785 (ギル)」
慢心王 「知っているのかきれ電!」
寅丸星 「・・・はて。」
ランサー 「増えた・・・だと!?一匹でもこまる金ぴかが
2匹・・・だと!?」
やらない夫 「ん?やる夫じゃないか?顔つきが変わったような気がするけど
まぁ何も可笑しい事はないだろ>やる夫」
寅丸星 「虎聖杯と聞いたのですが。」
強い妖戦士田中 「やるやらのイケメン具合が半端ない!!
く!う、うろたえない!妖戦士はうろたえない!!!」
俳☆句☆王 「この時代
中々どうして
面白い」
衛宮切嗣 「被ったぞ!?」
慢心王 「む……こんなところに鏡が?」
GM 「そこの俳句王が投票したら始めてくれ>言峰」
俳☆句☆王 「おやこれは
我が偽者と
まみえるか」
クラウド 「なんだこのfate村は…」
衛宮切嗣 「アーチャーが二匹も…」
言峰綺礼 「やる夫スレではエコのため、やる夫、やらない夫が動いているが
実写にしようとすると美形が当てはめられると!by童帝録抜粋」
セイバー 「ここは共同戦線を組みましょう!>ランサー
とりあえずあなたは自害してください」
やらない夫 「イケメン?言われなくても俺はイケメンだからなJK>田中」
やる夫
          ____
        /     \     まあそうだお。>やらない夫
       ‐   ─     \
       (  ( ●)     \  何もおかしな事なんてない。そもそも狼なんていないしね。嘘だけど。
      (人__)         | 
       `⌒´         / 
       `l          \
        l           \」
寅丸星 「不思議な感じですねえ。」
激辛カレー 「激辛カレー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:激辛カレー → 大盛ラーメン
アイコン:No. 5591 (カレー) → No. 2762 (ラーメン二郎)」
言峰綺礼 「私のサーヴァントが3体か」
アーチャー 「カレーの空気感がすごい」
ランサー 「まず自害前提をどうにかしろおおお! >セイバー」
でっていう 「やだ…Fate知らないのにFate村…wwwwwww」
衛宮切嗣 「こっちは一体…>言峰」
やらない夫 「どうやら聖杯戦争に巻き込まれてしまったようだろ
まぁ生き延びてやるだろ、何せ俺は・・・」
言峰綺礼 「サーヴァントが残り3」
クラウド 「なんだ二郎か」
やらない夫 「イケメンだからな、JK」
寅丸星 「とりあえずランサーさんを自害させればいいと聞きましたが」
言峰綺礼 「サーヴァントが残り2」
強い妖戦士田中 「カレーが!!!
くそ!どっちの料理ショーでラーメンに負けたか!」
言峰綺礼 「サーヴァントが残り1」
慢心王 「ランサー=自害=ランサー
この世の摂理である。せいぜい足掻け、駄犬」
ランサー 「絶対に死んでたまるかあああああああ」
言峰綺礼 「さぁ、聖杯よ
目覚めよ」
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 00:03:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはcreinって人だ、みんなーがんばれ

昼間のAAは3回まで、遺言夜は自由
超過ならいつでも噛みは許可
狼視点で詰みなら早噛み許可

狐遺言は初日のみ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
慢心王 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
慢心王さんの遺言
                   ―― --≧
                 ノ/             >ー一
                  r′              \イ`ヽニニニニニニニ
            ≦                   \一{圦 ト、ニニニニニニニ
.            _/                \ ヽ ヽ  ヽニ\ニニニニニニ    がふっ……
       /___ /               \ト  〃 ̄ヾ.|   ヽニ\ニニニニニ    いや……まだだ……
        /ニ/             \  ||   リ     !ニニ|ニニニニニ
   r==≠ニ.{       丶   \――ヽ ー=       ニニ|ニニニニニ   セイバーに占われたと思えば
  /ニニニニニ∨        \   \      __  !ニニ|ニニニニニ    まだ……戦える……!
/ニニニニニニニ∨  {    |   〃 ̄ヾ    /   /   ニニ|ニへ‐r-、
 /`ヽ ヽニニニニ∨ ∧  八   ||   リ    /   /  |ニニ|ニ′/ /r-、
/ マ }\ヽニニニニ∨ ∧   ヽ \ー=⌒     ̄ ̄   ノoニ⊂/ /  / /   ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
寅丸星 「おはようございます。聖杯・・・聖杯・・・
宝物なら何かの拍子に見つかりそうですけどね(しれっ
でも宝塔がないんですよ、誰か探してくれませんかね?

あ。占いCOしてくださいね。どうぞ。
おかしいなあ、どこに置いたんでしょうね・・・

・・・慢心しすぎでしょう。ええ。」
セイバー 「占いCO 慢心王○」
アーチャー 「呪殺だな」
衛宮切嗣 「おはよう
さて、占い師はCOを頼むよ

銃殺!?」
俳☆句☆王 「占いだ
慢心王は
○だった」
パチュリー 「占いCO慢心王は○」
ランサー 「慢心王が死んだ!」
戦士 「占いCO 慢心王○」
言峰綺礼 「おはよう」
やる夫 「やあ。いい朝だね、とは言ってみようか」
やらない夫 「おはようだろ
ふむ・・・この「人狼のススメ」を読むと
まずは朝一役職者の確認とあるだろ」
でっていう 「争えwwwww占い師は争えwwwwww」
俳☆句☆王 「手始めに
我の偽者
消しておく」
クラウド 「おはよう
CO頼むって呪殺か」
言峰綺礼 「ランサーが死んでいない!?
なぜだ!?」
強い妖戦士田中 「おはよう諸君!!!今朝もいい天気だ!!
どしゃぶりだがな!!!」
戦士 「慢心王ですから占いました
一番上ですし」
大盛ラーメン 「何か死んでるんだけど
なにかデジャブを感じる」
衛宮切嗣 「4人は出過ぎだろう」
セイバー 「理由
ごめん霊能なんです」
やる夫 「占い師が4人いるね。」
アーチャー 「いい対応だ
全てFate勢か」
言峰綺礼 「そっちじゃないだろ!そっちじゃ!!」
クラウド 「多すぎるだろ>占い」
パチュリー 「撤回共有CO
やらない夫 「死体が二つ・・・(ペラペラ
ふむ、これは銃殺って奴だろJK」
ランサー 「って初日銃殺で4COって何じゃこりゃwwww」
やる夫 「と思ったらセイバーが霊能だった。」
でっていう 「よーし霊能と共有は出てもいいぞっていうwwwwww」
強い妖戦士田中 「さらば満身王」
寅丸星 「占い4COですか。
共有いるなら撤回していいんじゃないですかね(ぽりぽり」
俳☆句☆王 「いや待てよw
なぜに呪殺で
4CO?」
アーチャー 「3じゃないか?○出しは」
大盛ラーメン 「4COが見えるんだけど」
戦士 「いろいろ大荒れしてるんですけど・・・」
衛宮切嗣 「セイバーが霊能でパチュリーが共有だと?」
寅丸星 「あ、はいパチュリーさん共有、と。」
やる夫 「それじゃ占い2だね。」
強い妖戦士田中 「撤回だな!占いは3か!?」
アーチャー 「対抗霊能はいないか?」
セイバー 「というわけで撤回霊能CO
ノリでやった 後悔はしていない」
パチュリー 「で、相方初日」
戦士 「・・・対抗さん1人だけなのかな?」
ランサー 「撤回2あって2-1と」
寅丸星 「まあさすがの朝待機、きっちり対応してきますねと。」
俳☆句☆王 「結局は
対抗一人か
焦らすなw」
クラウド 「セイバーが霊能、と。でパチュリーが共有か
呪殺で出る必要があったのかこれは」
パチュリー 「セイバー、真よ、貴方何やってんのよ>セイバー
他の役職のじゃまになるじゃない」
衛宮切嗣 「戦士と俳句王が占いか
位置的には俳句王の方が占う理由が分かるが」
アーチャー 「うん?」
やらない夫 「ふむふむ・・・(ペラペラ
何々?「銃殺対応失敗した場合は偽者の占い師確定です」か
ふーむ、とりあえず全員うらなってるみたいだろJK」
大盛ラーメン 「それじゃ2-1なんだね。
しかし理由と位置だけみると俳句王なんだけど」
戦士 「相方初日かー。
対抗なんだろ。」
言峰綺礼 「まぁ、セイバー霊能でいいのではないか?
そして、俳句王・・・☆はいれないぞ
そこが真でいいだろ」
でっていう 「まあここまでは既定路線wwwww
対応はともかく3人でてるってことでいいのねwwwwww」
やる夫 「2-1の共有初日と。
なるほどね。初日呪殺を差し引くとあんまりよくないな。」
強い妖戦士田中 「セイバーは霊能か!!!
スライドだがまぁよしとしよう
2-1-1の共有初日か!!!」
やらない夫 「こういう場合にはどうやって判断つけるんだJK?
とりあえずやる夫に聞いてみるだろJK」
アーチャー 「霊は結局2か?1か?」
寅丸星 「お、2-1でしかも共有初日ですか。
いいですねいいですねえ。セイバー真は確定でしょう」
戦士 「対抗さん狼だと凄い厄介だなー。
RP的にも」
パチュリー 「どっちもどっちね」
衛宮切嗣 「同感だな
ただ、決め打つにはまだ早いとは思う
戦士真の可能性は探っていくべきだ>言峰」
セイバー 「私噛んで信頼勝負でもそこそこ勝負になりそうですね
どうするのかを見るとしましょう」
強い妖戦士田中 「役欠けなし!!狐無!!
幸先のいいスタートではないかぁ諸君!!」
やらない夫 「どういう風に判断をつければいいだろJK?>やる夫」
ランサー 「セイバーだけだぜ >アーチャー
共有初日らしいからそこ真のグレランだな」
クラウド 「相方初日か。普段の2-1ならまだしも、呪殺が出ての相方初日は微妙な所だな
まあ、村役が欠けてないのはいいことではあるが」
でっていう 「あ、2-1だったっていうwwwwwww
共有初日。まあ楽な出だしだねっていうwwwwwww」
大盛ラーメン 「狩人で生存で占い生存濃厚で俳句王が真目、
そこが最悪だめでも霊能軸でいけそうだと」
パチュリー 「狩人いるからセイバーの指定ゲーでもいいわ」
言峰綺礼 「よくやった俳句王
つぎはランサーを占え、たぶん○が出るだろうが、噛まれやすくなろう?」
俳☆句☆王 「さて我は
狼殲滅
するだけか」
アーチャー 「戦士は占いCOのままか?」
やる夫
         ____
         / _ノ ヽ_\
.     / (●)  (●)\
    l^l^ln   (__人__)  \   結論として、『狩人いるけど○少ない』でしかないしなあ。
    ヽ   L   |r┬-|    |
     ゝ  ノ  `ー‐'    /    即真が噛まれたりすると面倒だお。
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 」
衛宮切嗣 「共有初日は狩人生存が判明してるから悪くはない
○は一つ足りないがな」
アーチャー 「青くて混乱する」
戦士 「まー狐考えなくていいから対抗どーでもいいや」
セイバー 「占い2COみれば狂人が霊能に出たり
狼が騙り諦めたりいろいろあるだろう>パチュリー」
ランサー 「てめえ完全に私怨だけでやってるだろおいwwww
>言峰」
クラウド 「どれだけランサーを殺したいんだお前等」
戦士 「あ、私占いですよ」
寅丸星 「うーん。まあこう、どちらかというと俳句王さんの方が印象はいいんですけどね」
やる夫 「>やらない夫
そうだな。
気合でなんとかするんだ。」
やらない夫 「共有初日と・・・(ペラペラ
共有が初日である場合、他の役職は欠けていません
つまり銃殺が出た場合真占いが居ます・・・かだろ」
大盛ラーメン 「そこまで微妙なのかねー。
まぁ俺の中で信頼差が結構付いてるとかそんな感じなせいだろうけど、
個人的には…って言っていいのかねこれ。

あんまり戦士を信じる気がない。」
強い妖戦士田中 「狩人いるしセイバー軸であるな!!
あとは気合いと尿意で頑張るのだ!!」
言峰綺礼 「>パチュリー
セイバーの指定の意味があるのか?指定したくないだけか?
君がしてもいいのだよ?」
パチュリー 「でも俳句王とか絶対慢心王の対応つくってるわよ」
衛宮切嗣 「一番上だからという理由が良くわからないからな
戦士は」
俳☆句☆王 「噛まれより
吊られのほうが
面白い>綺礼」
言峰綺礼 「>ランサー
愛だよ!愛」
クラウド 「ただまあ、狩人確定生存であるが故に指定展開でも問題ないと思われる
その辺は好みの問題だろうが」
アーチャー 「RP的にはまぁそうだな>俳句王真目」
やらない夫 「ふーむ?でも判断材料があるんじゃないかだろ?JK>やる夫」
セイバー 「指定は4日目にしませんよ>パチュリー」
でっていう 「Fate組が楽しそうだしなんか別の話題で遊んでようぜwwwwww」
パチュリー 「私は嫌よ、責任嫌いだもの
自分たちで勝って自分たちで負けなさい>言峰」
俳☆句☆王 「まぁ我は
そこ占うしか
あるまいて>初日」
セイバー 「4日目にしかしない
の間違いですね」
衛宮切嗣 「まあ個人的には…戦士は狂人かな、と
狼が無理して出る必要はあるだろうか」
戦士 「なんか真で見られないなら今日つってもらって色見てもらったほうがマシにも思えてくる」
大盛ラーメン 「俳句王がRPがんばってる印象があるし、
ほら偽でも騙りでもいかしたくなるじゃん?」
ランサー 「ま、初日くらいはグレランでいいんじゃねえの?
指定だけってのもつまらねえだろ?」
言峰綺礼 「素で吊ると言うのか
少しつまらんな、ランサーが共有なら指定させて胃をいじめてやろうと思ったが
指定は確実に私にくるだろうから、これでよかったと考えよう」
でっていう 「そうだなwwwww
少し離れてるが遂に北海道に二郎がやってきたそうじゃないかwwwwww
俺様ぜってえ食わねえけどwwwwww」
大盛ラーメン 「色見てどーすんのよ」
やる夫
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く     まあ、今から占いの信用についてがたがた言ってもしょうがないと思うけどね。
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l    どうせ占いが噛まれたらほとんど意味はなくなるんだし。
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′  
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/  
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′ 」
衛宮切嗣 「勿論戦士真じゃなければ、の話だが」
強い妖戦士田中 「占い理由があれなのもおるが判断はまだつかんな!保留であろう」
寅丸星 「対応のしやすさで言ったら狼のような気もするんですけどねえ。
分担できる、的な意味で。
とはいえ狂人が仕事しなさすぎなのでまあ。真狂?
特にセイバーが占騙り霊なんてやってるので狂人でそうなので、
普通に占いに狂人出てる感」
セイバー 「では小腹がすいたので大盛りラーメンでも食べましょうか」
クラウド 「お前吊って色見てどうするんだ>戦士」
アーチャー 「まだラインがあるし
霊かまれは可能性低いと思うが
それでも●の妖しさでみるから>戦士」
ランサー 「占いはさっさと●出せばいいだろ これなら」
やる夫 「>やらない夫
そこもその説明書に書いてるんじゃないのかお?
そうだな、『占い師の速度と理由』を見てみればいいと思うお」
衛宮切嗣 「色見ても○が出る気がするな>戦士」
大盛ラーメン 「ヤ、ヤメロー
クワレタクナーイ
ロットミダサレタクナーイ」
やらない夫 「んー自分でも検索してみるだろ・・・(ペラペラ
何々・・・「銃殺対応を人外がした場合には
占いの理由と発言速度みましょう」か・・・」
アーチャー 「真なら呪殺後の気合は重要だ」
戦士 「>クラウド
なんか村の空気そこの慢心さん真になってるしー?
結果だせっていうなら●だすけど頑張って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
言峰綺礼1 票投票先 →ランサー
強い妖戦士田中0 票投票先 →クラウド
大盛ラーメン1 票投票先 →衛宮切嗣
衛宮切嗣2 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →アーチャー
やる夫0 票投票先 →でっていう
アーチャー3 票投票先 →言峰綺礼
クラウド1 票投票先 →衛宮切嗣
俳☆句☆王0 票投票先 →でっていう
パチュリー0 票投票先 →でっていう
戦士0 票投票先 →アーチャー
セイバー0 票投票先 →大盛ラーメン
寅丸星0 票投票先 →ランサー
でっていう3 票投票先 →アーチャー
やらない夫0 票投票先 →ランサー
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM おーい?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 村人だぜ

◇戦士 「>クラウド
なんか村の空気そこの慢心さん真になってるしー?
結果だせっていうなら●だすけど頑張って」

●だす・・・? 狙うじゃねえのか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
俳☆句☆王 「占いだ
衛宮切嗣
○だった」
戦士 「占いCO クラウド●」
寅丸星 「田中さんに一抹の不安を覚えますねえ。
占い師真いるのが見えてる割に、
◇強い妖戦士田中 「狩人いるしセイバー軸であるな!!
あとは気合いと尿意で頑張るのだ!!」
ですし・・・しかし
◇強い妖戦士田中 「占い理由があれなのもおるが判断はまだつかんな!保留であろう」
・・・把握遅すぎるんですよね、何か。この把握してなさは村っぽいですか。

発言面でいけば言峰さんはまあ、そういうキャラなのでー。」
アーチャー 「言峰はランサーにかまいすぎだろう」
クラウド 「おはよう。初日から狐が死に、単純な狼vs村の勝負になったな
でまあ、占いは置いといて気になる灰だが…票入れる程でもないがやらない夫辺りだな」
大盛ラーメン 「え。」
戦士 「冷静に考えてFate勢に狼いないよね。
そこ以外がまず対象。
クラウドさんの投票先の人ってたしかFate勢の人ですよね?
よく知らないけど。
あと何より指定展開求めてたのが気になる。
やる夫 「ランサーが死んだ!」
強い妖戦士田中 「諸君!!おはようである!!!
高らかな朝にララバイと歌おうではないか!!!」
やらない夫 「おはようだろ、俳句王には慢心王を占う理由があるとして
戦士の占い理由が適当だから、とりあえず戦士は真目足りえない・・・
こう昨日の時点での考えって事でいいだろ?JK」
セイバー 「霊能CO ランサー●」
俳☆句☆王 「何ゆえに
狼対応
意味がない?」
言峰綺礼 「おはよう」
でっていう 「ん、いいところ噛んでるねっていうwwwwww」
アーチャー 「ほお」
やる夫 「ふむ。」
戦士 「さっそく●でましたよー」
大盛ラーメン 「ランサーwwwwwwwwwww」
言峰綺礼 「切嗣・・・貴様もまたともだった」
寅丸星 「あ、りょ―かいです>ランサー●」
強い妖戦士田中 「ランサー黒!!行幸である!!!」
俳☆句☆王 「我の○
一向に増える
気配なし」
言峰綺礼 「ランサーm9(´・ω・`)すまぬすまぬ」
クラウド 「CO無し」
アーチャー 「Coきいて
狩りは護衛に悩むな」
戦士 「1Wしんだ!あと2Wだ!そして1W見つけたからLWですね!」
でっていう 「さっそく●出てんのかっていうwwwwwww」
セイバー 「このひとでなしと!
朝に全員で叫びたかったですね>やる夫」
寅丸星 「んじゃまあ、言峰さん、衛宮さん、やらない夫さんは置きますね。」
大盛ラーメン 「んでクラウドどーすんの?
一応自己申告制だけど」
俳☆句☆王 「本当に
幸運Eだな
あの男>ランサー」
パチュリー 「じゃ普通に」
やる夫 「俳句王真なら嫌な感じだ。
霊能●が出てる分だけましだろうけれど。」
強い妖戦士田中 「これは村ゲーであるな!!(志望フラグ)」
セイバー 「クラウド吊られてくれ」
大盛ラーメン 「んじゃCOなしなら吊っちゃおう」
言峰綺礼 「クラウドのCOは一応聞くか?戦士の自分を吊ってくれ発言はあんまりいただけないのだが」
クラウド 「まあ、なんだ
この占い理由で●ぶん投げられると凹むな…」
パチュリー 「よろ」
俳☆句☆王 「対抗は
●出しか
浅はかな」
やる夫 「ま、クラウド吊りしない手はないだろうね。
真でも偽でも。」
戦士 「じゃー根暗剣士つっちゃいましょ」
アーチャー 「狩りつぶしの●だとは思うがな」
でっていう 「まあ占い位置と理由だけで完全に切るのはあれだからさ●吊りでしょwwwww
流石に自分吊り希望してたのはいただけねぇけどwwwwww」
やらない夫 「ふむ・・・(ペラペラ
「翌日は占いの結果や噛み先、霊能結果をみましょう」
ふむ、共有初日でほぼ何処の役職も真確定だから
ランサーつりで、狼一匹、占い視点で更に一匹と考えばいんだろ?JK」
寅丸星 「まあ、ここはクラウドさん吊りでいいでしょう。
2W1狂の状況で色を見るのは非常に、ありです。」
強い妖戦士田中 「さらばクラウド
しかしこの黒は仮潰しくさい」
やらない夫 「この場合、戦士視点で
対抗が狼かどうかって事になるだろJK」
大盛ラーメン 「どんどんサーヴァントが死んでくなー
一応クラウドもセイバーなのかね」
戦士 「いやまぁクラウドさん釣ればLWだから何いわれよーが気にしないですけど」
クラウド 「俳句王は頑張って●見つけてくれ
お前が噛まれなければ勝てる」
俳☆句☆王 「まぁいいか
どうせ明日には
分かること>対抗偽」
パチュリー 「占い真狂っぽいかもね。どうでもいいか、後で分かりそうだから」
アーチャー 「COないんだからいいだろうけどな>田中」
やる夫
             _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_      戦士の『fate勢には狼いない』っていうのが微妙に違和感を覚えるけれど。
       r==ニ二ニ三三三三三二≧     まあどうでもいい事なんだろう。
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/      
         }:l::.|:ゝ       /:/:,'_ ,.‐ 、
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リl !   rf:ヽ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/ |. ヽ,. ナ/ /
          rt<   /ニ7弌ー、 ㌦ .!/ /
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ 'ミヾ! ィ、
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:{|`~~~´ i
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}{| 。   |
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|Y 。  /」
強い妖戦士田中 「む?」
パチュリー 「私割りと貴方真見てるわよ>戦士」
戦士 「>やらない夫
対抗狂じゃないんですかね。」
俳☆句☆王 「対抗が
破綻をすれば
我は楽」
パチュリー 「別に偽でもどうでもいいけど。私最終日どうせいないもの」
戦士 「>パチュリー
まじっすか。もう真みてくれないと思って昨日自棄酒でしたよ」
大盛ラーメン 「あといいとこ噛むっていうけど
そこに投票した俺って黒いのかね。
吊りどころなような気がしたんだけどな。」
俳☆句☆王 「○だけを
引き続けても
圧殺だ>対抗破綻」
強い妖戦士田中 「すまん なんでもない」
パチュリー 「どんな展開でも私、いないわ」
言峰綺礼 「ふむ、戦士がやる夫村初心者枠ならば、ありえるか」
やらない夫 「ふむふむ・・・(ペラペラ
「●出しされた位置の人はCOを求められる場合があります
貴方が狩人とかならCOしましょう」成るほどだろJK」
パチュリー 「\無責任/」
寅丸星 「んー。まじめな話タイミングタイミングでちょっとあれがそれなんですよね・・・」
パチュリー 「\無責任/\無責任/\無責任/」
アーチャー 「コトミネ
よくわからないことは終わった後に呟くといいい」
セイバー 「私のほうが先に消えるのでよろしく>パチュリー」
言峰綺礼 「◇パチュリー 「別に偽でもどうでもいいけど。私最終日どうせいないもの」
そういっていると残るのが人狼村」
やる夫
             ____
           /      \      ま、形として『とりあえず戦士が灰噛みして●打ちしての狩人探し』に見えなくもないのはあるけど。
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   明日にならないとそこら辺わかったもんじゃねーしお
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  | 」
俳☆句☆王 「なんにせよ
我は狼
探すのみ」
やらない夫 「対抗狼なら戦士視点で勝負有なんじゃないかだろ?
そこを踏まえて対抗を占う気があるのかだろJK>戦士」
大盛ラーメン 「まぁ明日の結果待ちだけど…」
クラウド 「灰からは…そうだな、朝言ったようにやらない夫が微妙に引っかかる
当たり前の事を発言して稼いでる雰囲気がある感じだ
後は票投げた切嗣だったが、そこは噛まれたので割愛」
言峰綺礼 「ランサーを弄れる最後の日なのだ・・・ゆるせ>アーチャー」
パチュリー 「妬ましいわ>セイバー」
寅丸星 「フラグを立てて破壊する高等テクですね>パチュリーさん」
戦士 「>やらない夫
狐いないから対抗占う必要はまだないですよ」
アーチャー 「でも俳句王●でも吊らないだろう」
やる夫 「個人的に気になる灰で言うならでっていうと大盛ラーメンかな。
まあいいか。」
パチュリー 「少し楽しくなってきた」
やらない夫 「だから戦士視点で、対抗をしっかりとみないといけないと思うんだが
そこら辺はどうなのか聞かせて欲しいだろJK>戦士」
大盛ラーメン 「私が最終日残って伸びきった大盛りラーメンに
セイバーが苦しむ…そういう形になるといいね。」
クラウド 「恐らく俺●は指定展開を求めてたのを見てのものだろうからな
どの道狩人保護にはなる。護衛を違えるなよ」
パチュリー 「\無責任/\無責任/\無責任/\無責任/\無責任/」
寅丸星 「まあ正直、アーチャーさんの発言がもう少し伸びてくれると、いいかなあと
そんなふうに思います。」
言峰綺礼 「狩人次第だろう、セイバー噛まれるのであれば最後まで俳句王と戦士を残すまで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
言峰綺礼0 票投票先 →クラウド
強い妖戦士田中0 票投票先 →クラウド
大盛ラーメン0 票投票先 →クラウド
やる夫0 票投票先 →クラウド
アーチャー0 票投票先 →クラウド
クラウド11 票投票先 →戦士
俳☆句☆王0 票投票先 →でっていう
パチュリー0 票投票先 →クラウド
戦士1 票投票先 →クラウド
セイバー0 票投票先 →クラウド
寅丸星0 票投票先 →クラウド
でっていう1 票投票先 →クラウド
やらない夫0 票投票先 →クラウド
クラウド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦士 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦士さんの遺言 占いCO クラウド

冷静に考えてFate勢に狼いないよね。
そこ以外がまず対象。
クラウドさんの投票先の人ってたしかFate勢の人ですよね?
よく知らないけど。
あと何より指定展開求めてたのが気になる。
クラウドさんの遺言 素村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セイバー 「霊能CO クラウド●」
俳☆句☆王 「占いだ
大盛りラーメン
○だった」
大盛ラーメン 「はー?」
アーチャー 「むう」
寅丸星 「おはようございます。
まあ正直な話を言いまして、ランサーさんが
◇ランサー 「占いはさっさと●出せばいいだろ これなら」
を言ったあとの●なので、クラウドさんの雰囲気含めてそこ●は微妙。

あとは軽ーくやる夫さんがラーメンさんジャブってたのでちょっと注目。
私あんまり疑えそうな場所じゃないんで期待してますねー。」
でっていう 「困ったねぇwwwww灰見てて全くピンと来るものがねえなっていうwwwwwww
やらない夫は占って欲しいなって程度だわwwwwwww」
やる夫 「やあ。」
強い妖戦士田中 「おはようである!!
今朝もケロッグコーフレークはおいしいぞ!!」
俳☆句☆王 「大盛ラーメン(62)

 「あといいとこ噛むっていうけど
そこに投票した俺って黒いのかね。
吊りどころなような気がしたんだけどな。」
この発言
何か露骨な
村アピか?」
やらない夫 「おはようだろ、俳句王の○が噛まれるって事だけども
狐が銃殺されたのなら、それに備える必要も無いわけだろJK?
そして囲い自体もないって事だろJK

逆に戦士視点では、狐1狼2が落ちてるわけだから
対抗が何かしっかりと確定させるべきだと俺は思うだろJK」
言峰綺礼 「ふむ、なるほど」
寅丸星 「OH・・・」
やる夫 「ほー。」
強い妖戦士田中 「む?戦士噛み?」
アーチャー 「これは驚いた」
大盛ラーメン 「んーとね。俳句王LWならCOしちゃってよ。」
やらない夫 「・・・ラインが繋がってるだろ?」
俳☆句☆王 「狂人の
誤爆はすこぶる
厄介だ」
言峰綺礼 「戦士真占いだったか
すまないな」
強い妖戦士田中 「これは積んでるのではないか?」
アーチャー 「俳句王LWなら霊噛みだろう」
やる夫 「これだと俳句王狂人なのかな。
そこ狼なら初手霊能噛んでるでしょ。」
寅丸星 「戦士さんの真はあんまり見てなかっただけに。」
俳☆句☆王 「狼は
あと一匹だが
信用が・・・」
でっていう 「さて、気を引き締めんと行けなくなってきたねっていうwwwwwww
まだ真狂での判断付かず誤爆も有るけどwwwwww
しかし困ったなwwwwwww」
大盛ラーメン 「狂誤爆かどーか
そして俺視点俳句王が真結果しかだしてない。

なんでわりかし俳句王真でまで全然見れる感じ。」
セイバー 「でも俳句王も切嗣に○出してた辺り
あまり狂には見えないんですよね」
パチュリー 「俳句王の○吊りながら俳句王を残すという進行はできるけど」
アーチャー 「やる夫と意見があってしまった」
俳☆句☆王 「誤爆だよ
その可能性
考慮せよ」
言峰綺礼 「○がまったくいない型か」
やらない夫 「逆だろ、ここで戦士噛みなら
俳句王狂人目になるんじゃないかだろJK>大盛りラーメン

まぁ吊って終わらないなら灰に居るって事だけだろJK」
パチュリー 「でもな狂人が死体に○投げ?うーん」
セイバー 「まあ残してグレランでいいと思いますよ」
言峰綺礼 「>俳句王
ちなみに、でっていうを君はどうしたいと思っているね?」
やる夫 「誤爆の可能性もあるし、俳句王残しつつグレランに行こうか。」
アーチャー 「狐以内今
それはあんまり意味がなくないか?>パチュリー」
大盛ラーメン 「いや俳句王の狂要素が弱めにみえるというかなんというか
普通に誤爆しか見えない。
まぁ全然のこしていけるよこの占いは。7,5あたり?」
強い妖戦士田中 「戦士真とは思えなかったが……
しかしグレーが広いである」
パチュリー 「真狂なら少なくとも昨日まで真贋ついてないし」
俳☆句☆王 「占いの
候補位置では
あるだろう>綺礼」
寅丸星 「まあ、俳句王さん狼はわかるんですけど。
でもそこ狂人じゃないとするとこの状況、ガン潜伏にしか見えなくて。」
やる夫 「ぶっちゃけ奇数展開な以上狂人でも残せないし、俳句王は真で●引けない限り吊るからこの場合はどうでもいい。」
俳☆句☆王 「我視点
狂人消えて
LW」
セイバー 「個人的にはやる夫とアーチャー占って貰いたいところです」
でっていう 「狼2吊りで余裕ありそうで全くねえなwwwwwww
とりあえず俳句王は残しでwwwww
やらない夫は残したい位置でwwwwwww」
俳☆句☆王 「更に今
狐もいない
村有利」
大盛ラーメン 「うん。グレラン」
寅丸星 「まあ、俳句王さんの占い結果もまだらーめんさんの○だけですからね>パチュリー」
言峰綺礼 「>俳句王
それは失言だぞ?
占っていないのに投票を続ける行為でその発言はな」
アーチャー 「明日くらいに○解放
そして残り5までに終わらなければ吊くらいか」
俳☆句☆王 「投票で
つれてしまえば
占えぬ>綺礼」
俳☆句☆王 「そうはいえ
怪しい位置には
投票だ」
言峰綺礼 「>セイバー
アーチャーは占い位置と言うよりも吊り位置ではないか?
発言もそれほど濃い訳でもない」
やる夫 「個人的にはまあ、ラーメンが初日の占いへの雑感を濁しているように見えたから気になるけれど。
でっていうの方が先かな。」
寅丸星 「で、まあ灰の中ではこう、
アーチャーさんが「やべえよやべえよ」な雰囲気でこう。」
やらない夫 「俳句王視点で灰にLW

戦士視点で、俳句王(狂人or狼)だろ

一応余裕はあるから残すもの手だろJK
戦士誤爆の可能性も残ってるからだろ
フラットにするなら、俳句王を吊って囲い候補をラーメンだけに
絞るのも有だろ」
俳☆句☆王 「ついでにな
占い候補は
他に居る」
やる夫 「ちなみに初日にランサーに投票したのは衛宮切嗣、言峰綺礼、寅丸星、やらない夫。
この四人だと言っておくよ。」
大盛ラーメン 「え?俺最初から俳句王真っていってない?」
セイバー 「●がさくっと出そうなので>言峰綺礼」
やる夫 「一応田中もクラウドに投票してるか。」
アーチャー 「○吊はLW狐以内状況では無意味だと>ない夫」
大盛ラーメン 「なんというかやる夫の印象が雑というかなんというか」
やらない夫 「とりあえず個人的には初日票からアーチャーは除外しとくだろJK」
寅丸星 「やらない夫さんと言峰さん?
仮に身内切りだとしてLWなんですから最終日に残せばいいでしょうってとこ。
そも狼見てません」
やる夫

◇大盛ラーメン(103)

「俳句王がRPがんばってる印象があるし、
ほら偽でも騙りでもいかしたくなるじゃん?」




◇大盛ラーメン(86)

「そこまで微妙なのかねー。
まぁ俺の中で信頼差が結構付いてるとかそんな感じなせいだろうけど、
個人的には…って言っていいのかねこれ。
あんまり戦士を信じる気がない。」
個人的にはこのへん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
言峰綺礼1 票投票先 →アーチャー
強い妖戦士田中2 票投票先 →でっていう
大盛ラーメン0 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →でっていう
アーチャー3 票投票先 →強い妖戦士田中
俳☆句☆王0 票投票先 →アーチャー
パチュリー0 票投票先 →言峰綺礼
セイバー0 票投票先 →やる夫
寅丸星0 票投票先 →強い妖戦士田中
でっていう3 票投票先 →アーチャー
やらない夫0 票投票先 →でっていう
4 日目 (2 回目)
言峰綺礼0 票投票先 →アーチャー
強い妖戦士田中2 票投票先 →でっていう
大盛ラーメン0 票投票先 →でっていう
やる夫1 票投票先 →でっていう
アーチャー1 票投票先 →強い妖戦士田中
俳☆句☆王0 票投票先 →でっていう
パチュリー1 票投票先 →でっていう
セイバー0 票投票先 →やる夫
寅丸星0 票投票先 →強い妖戦士田中
でっていう6 票投票先 →パチュリー
やらない夫0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言           / ノ Y ヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)    村っていうwwwwww
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   投票してからアーチャー狩人あるかねぇって思っちまったから捨て票wwwwww
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r┬-|  /´
         |  | |  |  |
         |  | |  |  |
            `ー'´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
俳☆句☆王 「占いだ
寅丸星は
○だった」
やらない夫 「おはようだろJK」
パチュリー 「狩人でなくていいわよ」
やる夫 「やあ。」
アーチャー 「ほお」
寅丸星 「んー。アーチャーさんとあれですか、
ランサーさんの投票先だったんですね、初日。
となるとこう、あの状況で切りに行くのが、どっちか吊られそうなに双方
狼ってのもないかな、というところなのでちょっと外しますね。

ちなみに、田中さんはこう、NGワードはいたので吊りたいです、すごく
クラウドさんへの投票先ですが。

おおー。GJじゃあないですか。」
俳☆句☆王 「どうにもな
発言軸が
ぶれている」
言峰綺礼 「おはよう」
セイバー 「おはようございます」
言峰綺礼 「狩人生存と」
やる夫 「GJだねぇ。」
俳☆句☆王 「でっていう(46)

 「狼2吊りで余裕ありそうで全くねえなwwwwwww
とりあえず俳句王は残しでwwwww
やらない夫は残したい位置でwwwwwww」
流石にな
この発言は
残せぬよ」
強い妖戦士田中 「おはようである!!でっていうはすまなかったのである!」
やらない夫 「そして死体無し、灰か占いのどちらかだと思うだろJK」
大盛ラーメン 「ふむ。指定でいいんじゃないかな」
言峰綺礼 「◇強い妖戦士田中(20) 「これは積んでるのではないか?」
どうしてそう思ったのか押してほしいのだが?>田中」
アーチャー 「俳句王真でてきたな」
言峰綺礼 「◇アーチャー(21) 「俳句王LWなら霊噛みだろう」
戦士の死体が見えたはず、驚いたといっていたしな
ならばなんでこんな発言を後にするのか
あせっている狼に見える」
言峰綺礼 「◇アーチャー(29) 「やる夫と意見があってしまった」
露骨な発言稼ぎに見える
やる夫と同じ意見の発言はなかったよな?」
パチュリー 「んじゃ指定して>セイバー」
強い妖戦士田中 「狩人生存である!これはすばらしい」
やらない夫 「霊能自体は●2個出してる以上お役ご免だろ
だから俳句王噛みor灰噛みだろJK」
アーチャー 「いや、戦士真にはみえなかった>ことみね」
俳☆句☆王 「いやあれだ
全てが怪しく
見えてくる」
セイバー 「まあいいですけど」
寅丸星 「狩人生存なので、指定でも問題はないですねえ。」
パチュリー 「だって指定役似合うじゃない貴方」
強い妖戦士田中 「セイバーの指定ゲーであるな」
セイバー 「じゃあ残り2分で指定するので」
やる夫 「噛み切りに来たならあると思うけど。>アーチャー
結局真狂以上の証明になるのか割と疑問。」
大盛ラーメン 「うーん、やらない夫が役目に見えて困る。
特にアレの方で」
俳☆句☆王 「この我の
灰は残り
5人だな」
パチュリー 「私指定すると確実に俳句王の○から指定しちゃうから」
セイバー 「村を導き救済する
これはまさに王の仕事といえるでしょう」
寅丸星 「ちなみに田中さんのいったNGワードって、こう。
◇強い妖戦士田中 「戦士真とは思えなかったが……
しかしグレーが広いである」
これですね」
やらない夫 「ただ、俳句王噛みがありえるかと言ったら
村が現状俳句王を偽と見る可能性があるから、それも薄いと見るだろ
だから灰GJの可能性が濃いようにも思えるだろJK」
強い妖戦士田中 「なんだこれ
なんでこんなこといってんだろね……>言峰綺礼」
アーチャー 「ラーメン囲いはなかった可能性が高くなるし
すくなくとも、俳句王狼はなくなる」
やらない夫 「後昨日、吊り候補としてアーチャーを除外した要素として
初日ランサーの投票先ってのがあるだろJK

もしアーチャーが狼ならランサーと相互投票してても可笑しくないだろ」
俳☆句☆王 「そしてまた
狩人絶対
生きている」
言峰綺礼 「アーチャーとやらない夫どちらか吊ると終わる気がするのだが」
アーチャー 「>やる夫」
やる夫 「ラーメン○だしアーチャーか田中でいいんじゃないかな。
どっちも狼絡みの投票先だけども。」
パチュリー 「俳句王真狂だから最終日でもいいけどね」
アーチャー 「やる夫かな」
寅丸星 「あんまりこう、襲撃考察しないほうがいいと思うんですけどそれは」
強い妖戦士田中 「ぬぅ……単に混乱してたとしかいいわけできないである
すまぬ>ことみね」
大盛ラーメン 「田中ねぇ。そこあまり村目要素がないというか
どちらかというと寡黙目&ほのかに香る人外臭というか、
圧倒的人外目ではないけど」
言峰綺礼 「詰んでいるのあとにグレー多いといっているのだよな
それは迷走村に見えもするのだが>田中」
俳☆句☆王 「いやこれは
詰みもすぐそこ
まで来てる」
アーチャー 「そこ以外かむとこがなぁ」
セイバー 「アーチャーCOありますか?」
やる夫
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く     …………。>アーチャー
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l    君と意見が一致したと思うけど、昨日俳句王狼なら霊能噛むって話をしなかったかな。
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′  
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/  
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′ 」
俳☆句☆王 「吊るならば
田中あたりと
我思う」
アーチャー 「ない」
パチュリー 「田中だよねぇ」
俳☆句☆王 「アーチャーか
Fate勢が
滅びつつ」
やらない夫 「それなら初日票が浮いてる田中吊りになるだろJK
ただ、初日クラウド投票をしてもクラウドがつれて無いと意味がないだろ」
アーチャー 「まだ余裕はある」
寅丸星 「同じく田中さんですけどね、あれなのは。」
パチュリー 「王様って大変だよね」
セイバー 「では村のため狩人のために吊られてください」
アーチャー 「ああ、」
アーチャー 「答えを見に行こう」
強い妖戦士田中 「胡散臭いのは大変すまないである
指向練り直すのだ」
言峰綺礼 「ないのは僥倖
狩人生存ゲーでもあるしな、まぁ、俳句王を完全に決め付けるには
戦士噛み+(俳句王が真なら)誤爆が気になるが」
俳☆句☆王 「さてこれは
田中を占う
とこなのか」
パチュリー 「最終日前日○吊るわよ」
俳☆句☆王 「割りとこう
○狙いの
占いも」
やる夫 「個人的にはどーも。
この死体無しは確かに気になるけれどね。
どこを噛む狼か、という意味で。嘘だけど。」
パチュリー 「狩人は遺言よろしく」
言峰綺礼 「お前が真であるなら○狙いでもいいさ>俳句」
大盛ラーメン 「まぁ俳句王真だと全然思うんだけどね。」
寅丸星 「まあこう、普通にグレー扱いでもいいくらいですけどね。
真追うならありでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
言峰綺礼0 票投票先 →アーチャー
強い妖戦士田中2 票投票先 →アーチャー
大盛ラーメン0 票投票先 →アーチャー
やる夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー8 票投票先 →強い妖戦士田中
俳☆句☆王0 票投票先 →アーチャー
パチュリー0 票投票先 →強い妖戦士田中
セイバー0 票投票先 →アーチャー
寅丸星0 票投票先 →アーチャー
やらない夫0 票投票先 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 狩りがいきてれば勝てん
セイバーが生きていてもな
仲間はすまん
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/07 (Sun) 00:52:59
ランサー 「真真ー真は無理だよおい お疲れさん
言峰ー切嗣は銃殺対応用意してたんだがなー」
寅丸星 「あ。」
GM 「おつかれさま」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
戦士 「おつかれさまー」
セイバー 「お疲れ様でした」
アーチャー 「やはり誤爆か」
やる夫 「お疲れ様」
パチュリー 「あ、終わった」
クラウド 「お疲れ様だ」
俳☆句☆王 「誤爆とは
こういうのもまた
一興よ」
やらない夫 「・・・深読みしてただろJK」
セイバー 「まあクラウド誤爆ですよね」
衛宮切嗣 「深読みはあるあるだな」
クラウド 「強い狼と組めたんだがな…運が悪いというべきか」
寅丸星 「やっぱりアーチャーさんでよかったんですね」
俳☆句☆王 「まぁ我は
何も仕事を
しなかった(キリッ」
パチュリー 「誤爆かー」
アーチャー 「俳句噛んでも
セイバーが生きていれば無理か」
アーチャー 「すまんな」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwww」
戦士 「霊能とラインつないで信用とろうと思いましたけど失敗でしたね」
パチュリー 「人任せって素敵」
言峰綺礼 「御疲れ様」
やらない夫 「┌──────────────────────────────────────┐
│┌────────────────────────────────────┐│
││                 __                                  ││
││                ´     `                                     ││
││              /        \                                  ││
││            /           ヽ                                 ││
││               '               ,                              ││
││            |   ` ー ノ    ⌒   }                                 ││
││                |   ( ● )   ( < ) i       __                     ││
││              i               l     <     > .                   ││
││.              l    (  ノ、 ヽ   ,'  /_       __   \                ││
││               l     弋ー‐チ′ /   ´ `    ´   `   ヽ            ││
││      ___ rチ厂ケ、      ̄     /__ / ( > )   ( ● )    ',            ││
││    , ´      ̄ ¨´ .∨≧ュ _  _ノ  '           ヽ        .             .││
││    ,                      {    ( _ j、 _ ノ      l     ,ィz´〉..   ..││
││.   l       _                 i      {     j         ,'  r< ヽ`j      ││
││.   !      i_」                入.    ` ー 一'       , イ_  lヌ´  ./     .││
││   '    /У 二!            l  >           , z チ ./ ヽ 〈   /      ││
││  / ___∠/  ー:}             ト、        `</!    /    V   .!      .││
││.  〃         二ソ    , 、        j /             ,'   /    /   |        ││
││  {       / ー― "    ー― <l ,'          ノ   /   、 ,    |        ││
││ ∧ _ >"´                j {         /    〈   ∧    .,'       ││
││       i                ,' .!          レl    .!   〈.∧   /        ││
││        l                 { l           | l / ,リ   ,'  ゞ __/       ││
││.      /                  ヽi           l j_/ノ′   !              ││
││        .:                  l                 {            ││
│└────────────────────────────────────┘│
└──────────────────────────────────────┘

                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
                  ┃  最高の日、最高の友人と  .┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛」
言峰綺礼 「なるほど」
俳☆句☆王 「なるほどな
狩人ゆえの
詰み発言」
衛宮切嗣 「同村村立て感謝する
お疲れ様だ
ランサー 「初手から俳句噛みで戦士が囲ってくれてればかなー
霊脳ガン護衛は予想外すぎて」
アーチャー 「戦士は」
言峰綺礼 「聖杯戦争大勝利(キリッ」
クラウド 「いや、もう3昼の段階で無理ゲー臭プンプンだったから>アーチャー
ひっくり返せれば拍手喝采だが、無理でも誰も攻めやしないさ」
アーチャー 「まぁいいや」
パチュリー 「炙り鮭さんお久しぶりですね」
強い妖戦士田中 「おつかれです」
セイバー 「まあランサーから投票されてるのは
無視してよかったと」
強い妖戦士田中 「混乱してたのは本当である
ただ昨日これ利用してこんだけ胡散臭くしたら噛まれないでは?と思っちゃったのである」
パチュリー 「覚えてるかな?私のこと」
ランサー 「そりゃ俺死ぬ気配しかしないならそれくらいはやるさ >セイバー」
言峰綺礼 「>俳句王
呪殺したじゃないか」
寅丸星 「ランサーさんと田中さんが個人的に無条件吊りワード言ってまして・・・」
GM 「そんじゃー俺も撤退おつかれさま」
強い妖戦士田中 「うぉ 覚えてもらってたのである
リア狂初心者COである」
やらない夫 「序盤全く票を貰わなかっただろう・・・JK」
パチュリー 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2530&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
俳☆句☆王 「それだけと
言ってしまえば
それだけさ>綺礼」
パチュリー 「これん時一緒だったよね。
狼で一緒にかった人のことはよく覚えてるw」
セイバー 「私の聖杯ですからね!>言峰綺礼」
やる夫 「あの空気ならランサーは身内票するか、そりゃ。」
強い妖戦士田中 「今年の8月?くらい以来のはずアル」
でっていう 「初日に吊られなかったことが何よりも残念だったっていうwwwwww
こんな村では上で見てるのが一番いいwwwww」
戦士 「ではおつかれさま」
俳☆句☆王 「何を言う
その聖杯は
我のもの>セイバー」
セイバー 「あなた未来から来たんですか……?>強い妖戦士田中」
俳☆句☆王 「聖杯で
俳句の布教を
しなければ(迫真)」
クラウド 「んーむ、霊能ガン護衛であったのなら初手から俳句王噛めてたかどうか…か
どっちみち誤爆はあっただろうから厳しそうではあるが」
やらない夫 「アーチャーが相互票入れてたら、吊ってみても良かっただろJK」
慢心王 「おっと おつかれさま」
パチュリー 「二年以上前だったwwwww」
寅丸星 「ところで、聖杯はこう、差し上げますので、
宝塔はないですか?」
セイバー 「お疲れ様でした」
アーチャー 「んーむ」
やらない夫 「そこのやる夫を使うといいだろ>星」
慢心王 「では我はこれにて。
村立感謝、いつかまた会おうぞ」
言峰綺礼
  /////      //////       ///,/       \////∧///,\  \//////\
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 ,/           }/            ////      ///777777\/∧,//∧、/\  \//////
          __________   ´ ̄      //// ̄ ̄  ̄,ィ⌒ー,、/,∧∨V\   \///
       ,.ィ´////ゝ‐〝 ̄`<//`ヽ          ////  __ ノ . : :: ::::::.ヽ/∧∨ヽ/\  \,
      /////´        \///\    //// , イ//////`ソ.: :.:::.::::::: ,ゝ/∧∨∧/ \
     /////              ゝ――――――――――――リ:::.:::::::::::::::〈///∧∨∧//∧
   /////              ///////////////////////////ンヘ::::!:::i::;ハメ,///∧∨∧//∧
    ̄ ̄            , イ7777777777777777777777ヽ ̄ ̄` _..厂Vヾハ ̄`ヽ //∧∨∧//∧
                 //////ゝ―ァ77777777,/ ̄\`ヽ/\,.´.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;|////,\,/∧∨∧//∧
            /'´/////  /////////     i//|//i:.:.`ヽ:.:;;;;;;;;;;;;;ノ//////,\∧|//,|////!
           // ////   /////,//       .|//l//|:.:.:.;;;ヘ;;;;ノ;;;;;;;;; ̄`ヽ////,\∧/!////!
          //,/ ///     \////         |//l//|:.:.:.;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\////,\/!///,.|     この触手聖杯がほしいとな?>セイバー
            ///  / '       ///,/           .|//l//|:.:.:.;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;|>、////丶///,|
        ///           〈///        ∧/,//,//{:.:.;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;|//\////\/,!
          ///            ∨         //,'∨////|:.;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;|////\////\
       {/                       ,'///j'//// .|:;;;;;;;;;;`};;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;j///ヽ//\///
       ∧                          i///'////  >、;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/'//   Y///\/
       |/>,      /\          ,|//i///イ /.:.;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ー彳   |/////i\
       |///,'〉      \//,\ .     ___//|//|/ /.:.:;;;;;;;∨;ト、.;;\;;!;;;;;;;;;;j.   ト、  |/////|
       |///,'         \//,\. /.:.:.:.:.:.:\|//|__/.:.:.:;;;;;;;;;;;;;ヽ|/,\;;;Y;;;;;;;;;ハ   |/,\|/////|
       |//,i!             \// .:.:.:.:.:.:,;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨//\/^ヽ;;〉;, ノ////>////
       |//,|   ____/\/.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨///|!ノ,、ト};;;;レ///イ/////
.      _r―|//,! ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/∧_〉》/////j,'////
     ,⊃.:.:.:!//|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\//∨,'//////'////
  ィ´.:.:..・・!//|-、,ゝ―-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨∧///,'//'////   .イ
<.:.:.:./   V/,|   ,、__〉 :.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!//!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨∧////','/// //|
.         ∨ヘ__.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l//i!'/'///////,|
        ー∨ヘ.:.:./⌒).:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V/ヘイ/////////,!
          ∨ヘ´ .‐'.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨∧//∨//////,|
          ∨ヘイ.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨∧//∨/////|」
やる夫 「5日時点としては、あそこで俳句王真って言い出すならアーチャーが一番臭くなるのかなあ。」
強い妖戦士田中 「12346さんとはやる時必ず同陣営だった気がするである
しかし毎度毎度落ち着けなくですまないのである」
俳☆句☆王 「やらない夫(39)

 「後昨日、吊り候補としてアーチャーを除外した要素として
初日ランサーの投票先ってのがあるだろJK
もしアーチャーが狼ならランサーと相互投票してても可笑しくないだろ」

やらない夫
なぜ狼候補を
除外する?」
寅丸星 「やる夫さんどっちかっていうと放蕩ってかんじじゃないですか
>やらない夫さん」
言峰綺礼
         / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
.         / .:/:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/,ヘィ1:.:.:.:.:. 〉
        { .:/.:.:/:.:.:.:.:.:/.:.:,〈:.:.:.:j !ミシ{:.:{i:. (
        レ'i.:.:/:.:.:.:.:.:ハ:.:/ ハ.:.:〈〈  }:.:!i:.:i: }
.         乂.:{ ,.へ__} |=}≧丈z}_}  {ィ孑ハリ
.      -=彡 レ{ - i  刈亠イ`ソソ il圷ノリノ
     =≦三:.:.:.:ヽzソ ミ        i| ′        狼の悲鳴はいいものだ
       z彡:.:.:.:.:.:.:ハ      ヽ 」イ
       / ィ.:}:.:.:.:.:こム   `ー―‐'´:.:ミ=-        では、さらば
.       {/ !:ハ:.:.:.、ミ=- \____/.:i:.ヽミ=-
          | ̄ ̄ ̄ ̄}―‐┴‐1^iハノ
      厂`: : : : : : : : |:::::::::| ::l::| :|‐、
 _  -‐ ´-: 、: `: :―-: :{__::j__j∧/ ム` ‐- . . _
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: ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : |i :|::::::::ヽ:::::::', ハ: : : : : : : :/: : : :l
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: : : : : : :| : : : : : :.:.:.: : : : : :|i :|::::::::::|_|::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : |」
アーチャー 「噛みがどうもあわんな
素直に休んでおくべきだったか
コレで3連敗だ」
パチュリー 「いいえw久しぶりに会う人がいると嬉しいw
またねーw>炙り鮭さん」
やらない夫 「とりあえずは・・・と思っただろ
まぁ大盛りラーメン狼で俳句王偽の可能性を追ったけど
これ俳句王も狼で無いと可笑しくなるから、かなり困っただろJK>俳句王」
パチュリー 「狼はねー慣れてても5,6連敗ぐらいはしちゃうときしちゃうからねー」
ランサー 「んじゃ、お疲れさん んー、初日銃殺はバランスが極端すぎるよなー」
強い妖戦士田中 「2年以上前に参加してるのに参戦記録10回以内である
これは勉強不足にも程があるのである」
やらない夫 「上手いこというだろJK>星」
クラウド 「割合個人ではどうしようも無かった感があるな
切り替えていくのが一番か」
寅丸星 「まあ、身内があるとしたら被投票のアーチャーさんの方が
投票してた言峰さんやらない夫さんよりもあるかなとは思いましたが」
パチュリー 「私も成績つけてるけど10戦2勝ぐらいは普通にあるよ、最近でも
だいたい4-6ぐらいが目安にしてるけど」
アーチャー 「狼はなーんか悪いことしてる気になんだよなあ
勝ってもほめられはまぁしないし」
俳☆句☆王 「なるほどな
我偽を考慮し
その発言>やらない夫」
強い妖戦士田中 「皆さんお疲れ様である
村入る機会作ってちったぁまともなこと喋れるように努力するである」
アーチャー 「ま、すまん」
やらない夫 「正直言って、俳句王狼なら吊れば終わるだろJK
戦士視点での判断を求めたのもそこだろJK>俳句王」
パチュリー 「まったねー」
寅丸星 「まあ、身内の可能性はそこそこに考えてはいましたよ。
セイバーさん全く噛まれる気配ないですからね、LWになるまで。」
やる夫
                 /:: :: :: :: ::       、   ヽ
                /: :: :: :: :: :: : /:: ::    ',   ヽ   >やらない夫・寅丸星
             / : :: :: :: :: :/!:: :: /:: ::  !
          ,':: :: :: :: :: /〉、| :: /! :: :: :: l      失敬な。同棲生活と深夜徘徊が趣味の健全な高校生だっていうのに。
          !/! :: :: ::iフ´メミ、l|゙!:;!l:: :: :: :: ::
            l :: :: ,イl ヾ-''l !;' l|:: :: :: :: l ::   l
              レ:: :: | l      ! l_「l-!:: :: l ! :: ,'
    r―┬v‐ヘ/´l :: i'!   r、 ,  ヽソ!l:: レ' ::l ::/
   /`V')ヾ)  ヽ,、!:::lヽ_  `   ,. イフ:: :: |├'
_/ /   フ ! )   !l_!|;!、/  ̄ 77フ ::/ :: :: :;ィ ;!
´/    てl )  ` l,レ-,=、.,l/ / : :: :: :: :/ ! l
_,,.-‐-、ヽ 「/)  ノ / !ト,..,‐、/::/ /:::::/ ,レ'
  、  ゙ヽ /  し‐' /!l/ 'ァ レ゙rv':/  /
   =、〈 y    c',-‐´ //、、 レ;イ
 __ __冫(l ,、     / /ァ ヾ!f! } ヽ、_
// /   )      tニノ /   { | }  ` `゙ヽ、_,,
      `フ   __,,.-‐'´ 〕  { | }/´lZ___,/    ,,..┐
、  |     ヾラ´ Yーヲ/゙r、  { | }l    ,,.ュァ―v‐' " /  /)」
やらない夫 「やる夫、俺が指摘するのは仕方が無い事だろ」
クラウド 「では俺も落ちよう
何も出来なかったな。うむ…」
俳☆句☆王 「さて我も
そろそろ落ちると
しようかな」
寅丸星 「放蕩じゃないですか。
というかそれのどこが健全なんですか?」
俳☆句☆王 「Fate村
中々どうして
面白い」
俳☆句☆王 「それではな
またあいまみえる
その日まで」
俳☆句☆王 「村たて乙
同村感謝
またいつか」
強い妖戦士田中 「自分もここらへんで
12346さんは覚えていてくれてありがとうございました
皆さんと互角に戦えるよう精進します
いつまでも初心者だなんて甘えてられっかい!!」
やらない夫 「何せ俺は・・・」
やらない夫 「イケメンだからな!JK!」
やらない夫 「では御疲れ様だろ」
やらない夫 「                                    _
                                    \ヽ, ,、
                                      `''|/ノ
                                       .|
                                   _    |
                                   \`ヽ、|
                                    \, V
                                       `L,,_
      ,、                                    |ヽ、)
     ヽYノ                                |
   r''ヽ、.|                                ノ
   `ー-ヽ|ヮ                              /
     .`|                               |
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 |     (__人__)                        /ノ  \    \
  |     |'|`⌒´ノ                     / /゚\  /゚\    \
.  |.    U    }                    |   (__人__)        |
.  ヽ        }                      \  .` ⌒´|'|      /
   ヽ     ノ                       ノ     .U     \
   /    く
                                    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                    d⌒) ./| _ノ  __ノ」
寅丸星 「                _,,.. -────-- 、..,,_
         _,,.. -‐ ''"´              `"'  、     ∧
     _,. '"´                          `'  、 / ':、
   ,. '"             /|                  `く   >
 /         ∧/|   /|/ .' -───- 、.,__           ハ   ,'
/         ト 、_| `'ァ‐く/   /-‐- 、.,      `"'  、        |  |
        、 _,.>rl ,>''"´   、  `' 、        `ヽ.     }  { 
     / ∠_,,.>'"´r     、  ';      `"'' ァ        \   Y Y \
    , '     /   /{::::::::\   '; __」_   、  く         ' , |:::|   ':,
   ./    , '  ./::/| 、::::::::::'; ´|::::ハヽ|  \  ハ         ; |:::|    '
  ;    /   /:::::/ .|   '.、::::::!ヽ,ェ=‐t|、ハ  |__,>八         .| |:::|    |
  |.    ;   |;::::;'-‐ト 、.,_ \|ァ' lh りハ !  !:::!    ヽ、       ; |:::|    '
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  ,     ;   ;:::::|イ lh r}         ;  ;::/    \       '   |:::|.  /
  ',    /  /|:::::|!、ゝ'゚´  '       / ,ハ  / ノ⌒ヽ    !  |:::| /
   ヽ ∠. イ  、:::∧"     rァ ̄`ヽ∠ イ  ,' イ        | / |:::| ;'
    ハ   '、   \.ム     、   ノ  / ;  /∨         ;   |:::| |
    .|   ノ\ |::;ハ、       /∨\{           /   |:::|/
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  `''ー-、    `''ー --r'{  ∨ /  , /:::::::::::://     ∨ イ r‐' ┴ 、
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      /´-‐─}ヽ  | {:::ヽ=イ:::::::||:::::::::::::::::::::::l|     ;' /   ;'::::::::::::|:::|ノ::::| |
      r{ -─-} }::::Y  '、::::::::||::::::::||:::::::::::::::::::::/',   r| .|  .|:::::::::::::|:::|/:::::| |

 来なさい!占い霊能結果など捨ててかかって来るのです!私も役職は捨てた!


つまり素村。」
寅丸星 「遺言供養しておきましょう。」
寅丸星 「さてさて、ではお疲れ様でした。」