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【紅1545】やる夫達の普通村 [2654番地]
～よきかなよきかな～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(幻◆ ll6J2md5hg) [霊能者] (死亡)		◆西園美魚 　(◆ ALAZIFaXxA) [村人] (生存中)		◆いく 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆名護さん 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)
	◆やる夫 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [占い師] (死亡)		◆カカミサム 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)		◆博麗 霊夢 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (生存中)		◆高垣楓 　(violet◆ j/LLggzims) [村人] (生存中)

◆薔薇水晶	「名護さん視点ではかなり胃にくる形でしたからね…」
◆薔薇水晶	「参加者のみなさまはありがとうございます。 またお会いしましょう」
◆高垣楓	「最終日になごさんにムチャぶりしてしまったのは反省点です。 そも２人にきけばよかったですから。＞ばらしー」
◆薔薇水晶	「私は吊られる日の投票先が西園さんだったので一度不正解してますが…うん」
◆高垣楓	「お疲れ様でした。ありがとうございました。 良い休日を。」
◆薔薇水晶	「話題のだしかたでは高垣さんはうまかったですね あざとくて狼にみえあなかった」
◆高垣楓	「とまぁ、霊夢さん初日から見てましたけど、 彼女に対して誘導がなにもできなかったのは反省ですね。」
◆高垣楓	「いえいえ、今回ばかりはさすがに情報量少ないですしね。 とぼけたふりでもして適当な話題をふるのが一番だと思います。」
◆西園美魚	「ともあれ、お疲れ様でした」
◆西園美魚	「会話のゲームなんですから、会話を面倒臭がってたらどうなんですかね」
◆カカミサム	「というわけでお疲れ様、また次回ー …やっぱ私にネタ系アイコンはきっついのだけが分かった村だった（白目」
◆名護さん	「俺の灰視も腐っていたようだ これから鍛えなおさなければならない 俺はもう帰るとしよう　お疲れ様」
◆カカミサム	「やる夫の占い先片方潰しただけでも充分よ ○２の１対１なんて構図だったらまず狼勝てないしね＞霊夢」
◆高垣楓	「最終日に話すの面倒じゃないですか？ だからってわけじゃないですけど、私は前の日にグレランどうです？ってあざとく話題出しましたけど。＞美魚」
◆博麗 霊夢	「お疲れ様、同村ありがとね」
◆薔薇水晶	「6で先に出た占い師が対抗に●だと破綻になるので真目あがる、かな…?>6で出るメリット 狂人ありならば話が変わりますが」
◆西園美魚	「対話のない最終日なんて……」
◆やる夫	「それじゃーお疲れ様ーまたどこかでー」
◆博麗 霊夢	「こっちも噛み筋が下手でごめんねーと いくが朝一してたの見てなかったわ＞カカミ」
◆名護さん	「＞楓 いや、君が最初霊夢に入れてなかったら俺達は敗北していたんだ むしろ俺がわびなければならない　すまなかった」
◆カカミサム	「楓はどうやっても吊れないしねえ… 初日露骨に私吊り言ってた辺り止めたかったけどｗ どう見てもばらしーのが真霊だしさ」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です。 ちょっと席はなれてました」
◆高垣楓	「いえいえ。こちらこそもうしわけないです。＞なごさん」
◆西園美魚	「まあ理詰めばかりが楽しいというわけでもないということでしょう」
◆博麗 霊夢	「最終日何度私つればよくね？って言いかけたか」
◆カカミサム	「霊夢ありがとー これで引分ならまあ悪くないかなって感じ」
◆やる夫	「正直に言おう、好み＞西園」
◆いく	「雷強いので早めに失礼しますーねー。」
◆西園美魚	「お疲れ様でした」
◆名護さん	「初日の ◇博麗霊夢(34) 　「もうなんか、カカミつるだけでよさそうな気もするけど」 これで霊夢狼だと確信したが、気づくのが遅かったか・・・・・・ すまなかったな」
◆博麗 霊夢	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「　　_ ､､　_ 　＜:::::::`!:ヽ　　　　　　　　 　 /:ﾚ:-::"ﾚ..､ 　!`:::::::::::::::::|　　＿＿＿_　　/::::::::::::::::::::ﾌ ,->::::::::::::::::/o／　"/!ヽ　＼ {:::::::::::::::::::::::､ﾌ `-､::::::_;:::,/O　　─　 　─　＼8!:::::::::::::::::::::> 　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　＼ヽ-:;;;::-''"　　　お疲れー 　　　　　|　 　 　 （__人__）　　 　 | 　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´　　　,／ 　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼ 　　　 　l＼　　,　　 　 　/l／`ｰ-‐､」
◆西園美魚	「やはり占い師が６人で出るメリットが思い浮かびませんね」
◆博麗 霊夢	「平和！」
◆高垣楓	「あらま、お疲れ様でした。」
◆いく	「お疲れ様でーしたー。」
◆カカミサム	「お疲れ様ー」
◆カカミサム	「よし引き分け以上きた！」
ゲーム終了：2013/04/07 (Sun) 09:53:51

[引き分け] 引き分けとなりました

4 日目 (4 回目)
西園美魚	2 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
博麗 霊夢	2 票	投票先 1 票 →	西園美魚
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	西園美魚

4 日目 (3 回目)
西園美魚	2 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
博麗 霊夢	2 票	投票先 1 票 →	西園美魚
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	西園美魚

4 日目 (2 回目)
西園美魚	2 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	西園美魚
博麗 霊夢	2 票	投票先 1 票 →	西園美魚
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢

4 日目 (1 回目)
西園美魚	2 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	西園美魚
博麗 霊夢	2 票	投票先 1 票 →	西園美魚
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	博麗 霊夢

再投票になりました( 4 回目)
名護さん は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
高垣楓 は 西園美魚 に処刑投票しました
西園美魚 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 西園美魚 に処刑投票しました
◆カカミサム	「おい！ｗ」
◆いく	「二人ともずらしーｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
名護さん は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
高垣楓 は 西園美魚 に処刑投票しました
西園美魚 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
◆薔薇水晶	「西園さんも霊夢さんも票をずらせないので 判定役２人にかかってますね」
博麗 霊夢 は 西園美魚 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
高垣楓 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
名護さん は 西園美魚 に処刑投票しました
◆いく	「そういうのまでは考えたことなかったですーねー。　＞カカミサム」
◆カカミサム	「あーでも楓は票変えそうにないなあ…負けたかなこれ」
◆カカミサム	「引き分けたか、どうなるかな…どっちもありそう」
博麗 霊夢 は 西園美魚 に処刑投票しました
西園美魚 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
西園美魚 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
◆薔薇水晶	「変換がうまくいかないときにやるなぁ＞やる　おっと→やる夫」
名護さん は 西園美魚 に処刑投票しました
◆やる夫	「ああ・・・霊夢、やる夫のことやるおっとって変換してるお・・・」
◆カカミサム	「真の時も改行部分を微細に配慮して COしてるあたしゃどーなるｗｗｗｗｗ＞薔薇水晶・いく」
◆薔薇水晶	「当人からは気付けない部分でした、ね。 対抗出るのは素で驚きました」
博麗 霊夢 は 西園美魚 に処刑投票しました
高垣楓 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗 霊夢	「楓は素の動き 西園さんは戦略的な動きがねぇ」
◆西園美魚	「というか誰か私に何か喋ってくださいよ 二人共普通かズレた事しか喋らないからこっちから話しかけるとっかかりがないんですが」
◆薔薇水晶	「ああ成程。＞理由・COがコピペ」
◆高垣楓	「いざなにも言わず票をなげて、 終わった後にお前が適当なのが悪いって言われても困りますよ。」
◆博麗 霊夢	「美魚狼なら多弁目の位置だし、おんなじ７５３に白丸出されてる以上狼ならやる夫っと噛まなそうという」
◆高垣楓	「こういう場合って○の人が誰を見てるか言わないとわからないんですよね。 見られた人はちゃんとアピールするしかないんですし。 進行上なごさんと狼から票は居るのは確定なので。」
◆いく	「改行も準備したものをコピペするとよく発生しますからねー。」
◆西園美魚	「高垣楓さんは殆ど意味のある発言をせず 私は割と内容のある発言をしてますよね？＞博麗霊夢」
◆名護さん	「＞楓 そうか、ならば狼目を探す努力を見せなさい」
◆カカミサム	「んー、若干不利だなあこれ」
◆いく	「あ、ちなみに真っぽく見た理由はCOした時に改行があったのと、CO理由が準備されたものだったからですよー。」
◆博麗 霊夢	「正直どっちも怪しいふうには見えないから困っちゃうわけでふむぅ」
◆高垣楓	「もう十分見せましたけど。 私、アイドルなので。＞なごさん」
◆西園美魚	「正直私の村アピは昨日までで完成していると言いたい気持ちですね」
◆博麗 霊夢	「狼であんなことをするかといわれると無いんじゃないのぐらいな」
◆名護さん	「俺はただ誰が怪しいか判断するだけだ」
◆薔薇水晶	「遺言更新できていないから内容が古くて恥ずかしい」
◆名護さん	「＞楓 興味ないな そんなことよりも自分を村に見せる努力をしなさい」
◆博麗 霊夢	「楓ちゃんの昨日の零ロラに関する瞑想具合が まぁ、変なのって感じだけど」
◆高垣楓	「そうでなければ適当に発言精査して決めますよ。」
◆高垣楓	「名護さんは私狼に見てます？ その場合だけ頑張ります。」
◆西園美魚	「じゃあ霊夢を潜伏占いと見ていた高垣楓と ふつうの事しか喋ってない博麗霊夢で悩む作業なんですね」
◆博麗 霊夢	「やる夫真と」
◆高垣楓	「のーせんきゅーで。 面倒です。＞なごさん」
◆やる夫	「狼のけちんぼ！お疲れ様だお」
◆博麗 霊夢	「いや、一番空回りしてるの貴方な印象なのだけど」
◆名護さん	「さあ、殴りあいなさい」
◆薔薇水晶	「お疲れさまです」
◆カカミサム	「っと、お疲れ様ー」
◆西園美魚	「噛むんですか勿体無い」
◆カカミサム	「にしてもまあ、霊能乗っ取りも多少考えてたんだけどねー 12や17の感覚で他の発言見てたんだけど」
◆いく	「お疲れ様でーすーよー。」
◆西園美魚	「おやまあ」
◆高垣楓	「霊夢さんも美魚さんも空回りしてる印象です？」
◆博麗 霊夢	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	,　- ―‐ -　､ 　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼ 　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ 　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　', 　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ 　 |ヽ' ヽ　　 （ ●）　（●） 　 ﾉ ! l　　　あたしゃ占だよ . 〈｢!ヽﾊ._　　　（__人__）　　　_.lﾉ　| 　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣　　　霊夢狼で届くのかね、って印象さね 　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´ 　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼　　　　　　　西園はあたしの死体見ての意見次第 　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ
薔薇水晶さんの遺言	霊能者です。 信用貰えて嬉しい系のお人形。結果は書かなくてもいいですよねー いく 「ばらしーが真っぽく見えるんですがろらで最終日いけるならいいですねーうふふー。」 まあ真みてもらえるのは素直に嬉しいのですが、 どこで差を見たのでしょうか？そこはお聞きしたい

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は人狼の餌食になったようです)

博麗 霊夢 は やる夫 に狙いをつけました
◆薔薇水晶	「こう、占いが出てこないことに対する発言のニュアンスが 非霊能の役職（＝占い師）っぽく感じたのですよねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫の独り言	「まぁ噛まれるだろうけども」
やる夫 は 高垣楓 を占います
◆カカミサム	「なんか下界は霊夢を占目に見てたけど 初日の私誘導発言がライン切りと見られるかどうか…」
◆やる夫の独り言	「クリーンにするなら楓安定かー」
◆名護さんの独り言	「彼女は村目だな」
◆名護さんの独り言	「◇西園美魚(39) 　「まあこういう事言っていたら、やる夫騙りの場合私に黒あたりが出そうですが」◇西園美魚(39) 　「まあこういう事言っていたら、やる夫騙りの場合私に黒あたりが出そうですが」」
◆西園美魚の独り言	「６人でCOしただけで真と見られる風潮……」
◆やる夫の独り言	「そこで楓を占うのか、否か」
◆薔薇水晶	「高垣さんはあからさますぎてLWでないとは思ったのですが、霊界からは見守るしか」
◆やる夫の独り言	「どう転んでも楓吊りになりそうな気がする」
◆博麗 霊夢(人狼)	「まぁ、どストレートに私●出そうだし止めときましょ」
◆やる夫の独り言	「んー」
◆薔薇水晶	「あやや、霊夢さんがLWでしたか」
◆博麗 霊夢(人狼)	「噛まない場合…どこかしら」
◆名護さんの独り言	「明日判定役か・・・・・・俺にこそふさわしい」
◆カカミサム	「お疲れ様ー」
◆博麗 霊夢(人狼)	「やる夫噛むか、噛まないか」
◆薔薇水晶	「お疲れさまです」
◆いく	「おつかれさまーでーすよー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
薔薇水晶	5 票	投票先 1 票 →	西園美魚
西園美魚	1 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
博麗 霊夢	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶

薔薇水晶 は 西園美魚 に処刑投票しました
◆カカミサム	「ま、あとは霊夢に任せると …ぶっちゃけ霊能COしなくてもヘイト吊り来そうだったしさｗ」
博麗 霊夢 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
名護さん は 薔薇水晶 に処刑投票しました
やる夫 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
◆いく	「あれー私占われちゃってたんですかー。 それは残念。」
西園美魚 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高垣楓	「と思ったけど。 ２Wなら今日で終わりなんですね。今気が付きました。」
◆博麗 霊夢	「ああ、そういうこと」
◆やる夫	「それでいく噛まれちゃってるけどねー、世話ないわー＞ばらしー」
◆博麗 霊夢	「最終日占い対決は狼が厳しいんじゃないって、印象」
◆西園美魚	「まあこういう事言っていたら、やる夫騙りの場合私に黒あたりが出そうですが」
◆高垣楓	「いえ？　薔薇さんばらばらにするのを明日にするか今日にするかの違いですよ。＞霊夢」
◆薔薇水晶	「占いの○と噛みがかぶっているのが、偶然なのかわざとなのかが微妙いですが… 割りと霊夢さんが噛まれるかと思っていたので、そこ占ってないのは好印象…？」
◆やる夫	「薔薇水晶真の確固たる根拠があんなら、いいんじゃない？」
◆名護さん	「＞やる夫 その意見も正しいな 君の骨は拾ってやろう、後は俺に任せてゆっくり休みなさい」
◆博麗 霊夢	「決め打ち、ね」
◆高垣楓	「あ、あれ？　なんか変なこと言いました？」
◆西園美魚	「最終日にCOした場合、黒を出すか○かで 対抗占い師に白を出すなり、また、黒を出すことができなかったら負けですからね」
◆カカミサム	「占い先噛んだのが幸運ってトコかなー ばらしー吊ってやる夫噛んで最終日いけるかなあ？」
◆博麗 霊夢	「まぁ、そうなのよね その場合、残ったばらしー真意目打ちだけど」
◆高垣楓	「思ったんですけど。今日グレランするのと明日グレランするの変わらないんじゃないんです？」
◆やる夫	「＞７５３ 明日まで潜っても狼がＣＯ準備している可能性がタ・カ・イ だから今のうちに出ておこうって考えよん」
◆西園美魚	「今日COするということは 対抗の占いCOを読んで、自分の○に占い師を入れてしまうという自体を避けるためとしての利点がありますよ」
◆名護さん	「最終日の占い対決を防ぐためか ならばいい　そして俺を占うとはお前は本物の占い師のようだ＞やる夫」
◆博麗 霊夢	「んー、それってどれ？」
◆やる夫	「んでそれするなら霊夢だと思ってたんだけども」
◆薔薇水晶	「ここで出ちゃうのですか」
◆博麗 霊夢	「流石にここで狼が出る度胸あるのって感じだし、真でいいわよね」
◆西園美魚	「ではまあ、対抗が出ず、やる夫が噛まれない事に備えて初日なのか真なのか今から悩みましょうかね」
◆名護さん	「とおもったが、ここで出るのか？ 明日まで潜っていてもよかったのだが・・・・・・」
◆いく	「PHPはいつもきちーく。」
◆薔薇水晶	「５吠えなんで今２Wならば１人あたり２発言ー３発言になるのですが、 まあ村としては完遂したいでしょうね」
◆やる夫	「最終日占対決なんてのが見えたんだけども」
◆名護さん	「どうせ狼は占いを騙ってくるだろう 昨日の俺とは違う 今日の俺の推理は正しいに違いない」
◆博麗 霊夢	「あら、占いでたわね」
◆やる夫	「んもう、占師よん☆ この配訳だし、潜伏しちゃうゾ★ ●なら出ちゃおうかしら、どうしましょう 初日：７５３○ 理由： やる夫に精神的ダメージを与えてきた男 名誉毀損で訴える代わりに占ってやるわ！ ●ならよし、○なら・・・死ぬわよね！ 2日目：いく○● うーん、まさか霊が二人も出るなんて予想外だったお ま、それなら気楽に潜伏潜伏ゥ！ 最終日か手前、つまり明日に出ればいいだけのことォ！ 今出て７５３○持ってっても、ねぇ 狼が霊に出たことから霊夢は非狼かしらね、占ブラフが。 高垣といくなら・・・いくのほうが生存欲が出てるカ・ン・ジ こっち占うわよ」
◆博麗 霊夢	「そんな訳で、村人遺言 占いは噛まれてない　ジャロラ続行して最終日いきたいと」
◆西園美魚	「朝一おはよう発言してるいくを噛むというのは 遠大的には占い師を噛むつもりがないという事でしょう」
◆やる夫	「いいわ出るわ、潜伏占よぉーん！７５３○＞いく○」
◆カカミサム	「こんなアイコンの時に限って狼渡すPHPとか 訴訟も辞さない」
◆西園美魚	「最後に二つ並ぶかもしれない占いCOを見定めることか それとも初日占いの場合に備えて今頑張ることなのか 悩ましいところですね」
高垣楓 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
◆博麗 霊夢	「そしてここで白丸が出たら色々びっくりする系の」
◆いく	「お疲れ様でーすよー。」
◆名護さん	「いくは占い師ではないようだな これは助かる　ローラーを続行しようじゃないか」
◆やる夫	「んー」
◆薔薇水晶	「ホントだ３吊りじゃない、誰よ４吊り２人外とか言ってたの」 すんません確か私だったｗ」
◆いく	「わぁいかまれあー。」
◆博麗 霊夢	「ばらしーだったっけ、」
◆西園美魚	「村人の仕事って」
◆薔薇水晶	「言うまでもないですが…」
◆博麗 霊夢	「ホントだ３吊りじゃない、誰よ４吊り２人外とか言ってたの」
◆高垣楓	「占いは霊夢さんのきがします。」
◆薔薇水晶	「霊能結果　カカミサム●」
◆カカミサム	「お疲れ様ー」
◆名護さん	「＞◇いく 「ところがどっこい吊りは3回しかないのですーよー。　＞７５３」 俺は間違ってない！間違ったのは中の人だ！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カカミサムさんの遺言

＼ヽ-ｌヽ―- ､ 　　　　　　　　　,..-‐￣: :. :|: :. :. :. :∧ 　 　 　 　 　 ／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）ﾍ 　　　 　 　 /／7: :/:,.._|/　|:|>-‐|: : :|ヽ.ヽ　　　　霊能COよ 　　　　　 　 　 |: :,ｲ ∠L　 ヽL--ｧ: |: :|　＼　　　まさかサムアイコンで引くなんて思いもしなかったわ… 　　 　 　 　 　 | / |:ｲセｆ 　　 !='ﾊ: :ｊ､ |イ／ 　　　　　 　 　 VﾍV:|　　＿＿　　〉/ﾉ | :| 　　　　　　　　　　∨ゝ､ !‐ ‐┘／ｿ: : ｊ: :| 　　　　　　　　　　　|: : ／｀7 　 } /: : /:. :| 　　　　　　　　　　　|: :/　　|ﾐ-彳/: :./ヽ :| 　　　　　　　　　　　| :ｊ ＼. |丶イ: : :/　　ｌ| 　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ'　ｌ　 L＿/:. :/...　　|| 　　　　　 　 　 　 　 |ヽ__|　|-/,|: : /┬‐〒| 　　 　 　 　 　 　 　 |: |　|　| ゝｲ :/　|　 :| | 　　　　　 　 　 　 　 |:.|　ｊ　| | | |:/　 |　 :| | 　　 　 　 　 　 　 　 |:.|　「 .Lﾊﾊ|'　　ｌ　 :ｌ |

いくさんの遺言

むらびとしーおー

いく は無残な負け犬の姿で発見されました

(いく は人狼の餌食になったようです)

博麗 霊夢 は いく に狙いをつけました
やる夫 は いく を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶の独り言	「霊夢さんが占いっぽいのですが」
◆博麗 霊夢(人狼)	「このへんから」
◆博麗 霊夢(人狼)	「やる夫ーいくー楓」
◆博麗 霊夢(人狼)	「寡黙目カミカミしていけばいいんじゃないかしら系な」
◆薔薇水晶の独り言	「これで初日占い師なら笑いますよ！」
◆博麗 霊夢(人狼)	「それじゃァどこかみましょうか」
◆西園美魚の独り言	「多分、造形に使われている技術力の差じゃないかなって思いますね＞票差」
◆博麗 霊夢(人狼)	「やふやふ」
◆カカミサム	「んーむ、無茶したなあ」
◆薔薇水晶の独り言	「FUUU!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

カカミサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
薔薇水晶	2 票	投票先 1 票 →	カカミサム
西園美魚	0 票	投票先 1 票 →	カカミサム
いく	0 票	投票先 1 票 →	カカミサム
名護さん	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	カカミサム
カカミサム	6 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
博麗 霊夢	0 票	投票先 1 票 →	カカミサム
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	カカミサム

カカミサム は 薔薇水晶 に処刑投票しました
高垣楓 は カカミサム に処刑投票しました
やる夫 は カカミサム に処刑投票しました
薔薇水晶 は カカミサム に処刑投票しました
名護さん は 薔薇水晶 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は カカミサム に処刑投票しました
いく は カカミサム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高垣楓	「薔薇がばらばら」
◆名護さん	「人狼！その命・・・・・・俺がもらう！」
◆いく	「ところがどっこい吊りは3回しかないのですーよー。　＞７５３」
◆カカミサム	「でまあ、１Wは露出したし 他の連中の中にいる狼も探さないと …って、今日明日で私と薔薇吊りじゃ最終日まで残れないじゃない…」
◆薔薇水晶	「潜伏占いを見ぬかれて、そこ抜かれるとせっかくローラーされるメリットが薄まるので」
◆博麗 霊夢	「か弱いバラには刺があるってね、昔から言うじゃない」
◆高垣楓	「この状況でなにを相談するんです？」
◆やる夫	「ちょっとちょっとー、つれないわおー 今度の婦人会呼んであげないんだお、つーんだ」
◆名護さん	「占いが２ＣＯしたならばローラーで終了だろう よって占いを語りにくる狼は少ないだろうと思う」
◆いく	「もっふりゃーもっふるー。」
◆薔薇水晶	「狼の恐ろしさは”作戦・噛み先相談出来ること”でもあるので、対抗吊って貰えれば そこのリソース削れます。どうにか対抗先に吊ってもらいたいです」
◆博麗 霊夢	「あー、霊能占ってたら無駄だからか それは思いつかなかったわね＞７５３」
◆西園美魚	「………あっはい。そうですか＞やる夫さん」
◆西園美魚	「ただのか弱い文学少女を自称しているのですけどね ほら、私って日傘なんてさしてか弱そうだと思いません？＞霊夢さん」
◆やる夫	「.　　　　　　　　　 _,､.. ,.ｨ ､_,ｨi 　　　　　　　　r'´ ',.ｬ=＝‐…二}.、 　　　　　　　r'ﾞ／´　` ヽ_.ノ　　　ヽ 　　　　　　r’//´ノ　　（＜ ）　　　 } 　　　　 　 ゝ〃（ ●）　　）　::::　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞西園の奥さん 　　　　　　　{ :::: .ｙ　 ,トｲ　　　　 ,r''´¨＞‐- ．_　　　　　　 .',¨ヽ 　　　　　　　l　　 ｀¨´|　j　　　　.{　　 }lﾞ////ﾏﾞヽ,.＿　　　　{　 K ..(ヽr,r y-ﾉﾞj ヽ　　　 ｀¨ｰ'　_,,..ｨヽ　 .}l////ﾏ　 ´..　　￣ T''lヽ　,　　　　人妻って、モテるらしいですわよ 　V '　' .´ 〈- ､｀＞‐--_,{;}ﾆ､} _,.ｬﾔﾑゞ_//ﾏ　　　　　　　 |.｜ 　 ヽ、_　　 ｀　｝ｧ;ｧｲｧｧｧ;､,ｬ;ﾔ　　　　　￣ ¨T j`-=,,,,=-‐'¨¨｀''' 　　　　 7ﾆﾆ-‐}　 .{　　　 介　　　　　　　 ﾆ ｷ ｝ 　　　　ﾉ　　　 .'､　 {　　 / .l　 、　　　 ／　._ｺ ﾉ 　　　 ｛　　　　j .）,ハ、_　,　:l:_ ｀ ｰ ´　 -　_　/ 　　　　 ヽ、,ノ-‐´　 ｛ 二-〃- 二　＿　-｀ノ…‐┐」
◆いく	「ロラ完遂後に２COとかなったらそれはそれでたのしーですーしー。」
◆名護さん	「占い師が霊能を占っているかどうか様子見して、霊能ＣＯの後に占いが出るという選択も一応あった 霊能占ったならば自分だけが潜伏すればいいだけだからな 自分の○が吊られる心配はない」
◆カカミサム	「驚いたのはこっちよ …まさか霊ロラの流れになっちゃうなんて…」
◆博麗 霊夢	「オーラ力じゃない？＞西園 狼が敬遠したくなる何かが溢れてるのよ、きっと」
西園美魚 は カカミサム に処刑投票しました
◆やる夫	「占は好きにさせりゃいいわよん やる夫達の知ったことじゃナッスィングゥ」
◆高垣楓	「あぁ、ロラ完遂まで潜ってれば結果出ますか。」
◆西園美魚	「どうして私の場合は、乗っ取り狙いにくる勇気ある人狼がいないのでしょう わたし、きになります」
◆薔薇水晶	「私だってびっくりしましたよ。＞カカミ まさかの占いが霊能のっとりも一瞬考えましたが、狩人いないのでメリットなしと捨てました」
◆博麗 霊夢	「あ、もちろん遺言はしっかりね？」
◆西園美魚	「……私もよく、霊能になったなら 対抗が出るのを祈ってCOを遅らせたり、CO発言を普通で済ませたりするのですけど」
◆博麗 霊夢	「これで人狼1吊りは確定なんだし、占いが夢想すればよしと」
◆名護さん	「まあ占いはローラー終了後に出たほうがいいだろうな」
◆いく	「後は占いがきっちり潜伏すれば勝ちですよー。」
◆高垣楓	「これなら占いさんは出ていいんじゃないですか？」
◆やる夫	「狂人いないのよねーてことは確定真狼 んふぅ、イ・イカンジ」
◆カカミサム	「…って、対抗出てきたの？ んじゃロラね、まさか９人村で対抗霊能出てくるとは思わなかったわ」
◆博麗 霊夢	「もうなんか、カカミつるだけでよさそうな気もするけど」
◆いく	「ばらしーが真っぽく見えるんですがろらで最終日いけるならいいですねーうふふー。」
◆薔薇水晶	「まあこれで狼１確実に削れます。どうぞどうぞ」
◆西園美魚	「どちらもスライド占いCOとかしなさそうな…… まあ、して意味が果たしてあるのかは謎ですが」
◆名護さん	「霊能ローラーだ 最終日が保証されるとはすばらしい」
◆博麗 霊夢	「ハイハイかいさーん」
◆やる夫	「ヒャッハーローラーよー！」
◆西園美魚	「あらまあ」
◆カカミサム	「占いCOあるかなと思って様子見てたんだけど CO無さそうだから出たわ」
◆薔薇水晶	「！？＞対抗霊能」
◆博麗 霊夢	「ロラね」
◆名護さん	「占いは潜伏か ならば霊能だけでも出てほしいな・・・・・・」
◆高垣楓	「ロラですね」
◆西園美魚	「こういう時私はご自由にとしか言えませんね COした役職の中身を見るのもまた遊戯かなと」
◆いく	「わぁいろらー。」
◆博麗 霊夢	「まぁ、霊能は潜伏しないでいいでしょう？」
◆やる夫	「占はともかく霊は出ればいいんじゃないかしらん？」
◆薔薇水晶	「占いまでもが潜伏する場合を除いて、 灰噛みを誘発させるために潜伏することにしてました」
◆薔薇水晶	「霊能者COです。 」
◆カカミサム	「霊能COするわよー」
◆いく	「れいのーいないんですかー？」
◆高垣楓	「売らないは潜伏ですか？ 占い結果は売らない？」
◆博麗 霊夢	「人狼二人、狩人なしと 占いってどうすればいいのかしらね」
◆薔薇水晶	「２０秒経っても占い出ませんね。潜伏路線ですか？」
◆名護さん	「という前置きは置いておいて、早く役職は出るといい グレーを少しでも減らすべきだ」
◆カカミサム	「おはよー」
◆やる夫	「　　　　　　　　 　. . . . . . .乃でふ 　　　　　　　 　.: : : : : :ん(（;;;:::）)}_＿＿＿_ 　　　　　　　　.: : : : : :/ｿソんろク　　 　 　 ＼ 　　　　　　　.: : : : : :.:{;}'　　ノ　　　 ⌒　　 ⌒　ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : :}{l :fヽ　　 （ ＞） 　（ ●）' : : :`{:}､ : : : : : : : : : : : : : : : : :.{:}l,.イ　 　 ///（__人__）//　|: : : : ヾヽ　　　　　　　　　　ハロー : : : : : : : : : : : : : : : : : :}{l ＼　 　　 　 ｀ ⌒´ 　／⌒V⌒)　　　　 /ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }{´￣※r、　　　 ,,(⌒＼::::::::／⌒)　　/　　`ーー, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{:}　　`※ｒ、　,, (_　＞:::○:::＜　)<￣　（≡：／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}{　　　　`※ ＿（＿／::::::＼＿） ,,〉　　　　ヽ'￣/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{:}　 i 　　／」＿＾＾（＿(⌒Y⌒)//~|／＾＼/　/ ☆ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }{ 　l´: │「　「＿」＼(⌒*☆*⌒) |＿（≡：　| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {:} 　l　:{　」＠「│☆｝ （__人__)☆(⌒Y⌒)＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;}{ 　 l＿＼「」＿／」*☆(⌒Y⌒)(⌒*☆*⌒)☆ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;{:}'　／＾…………＞| |(⌒*☆*⌒)（__人__）~ ＼☆ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;}{:'／…-‐￣／￣／￣￣ （__人__）　　＼…＼_…＼」
◆いく	「ふにゃあ、ぺふう。」
◆西園美魚	「おはようございます……」
◆博麗 霊夢	「やる夫のカウント前の発言に吹いたわ…ｗ」
◆高垣楓	「お腹すきました」
◆薔薇水晶	「おはようございます。 ４吊り２人外で完全偶数進行。狂人がいないのがこの配役の特徴ですね。」
◆名護さん	「ほう、君たちは人狼をやるのか。そんなものはやめた方がいいな。 それよりも、世の中の為に何ができるかを考えなさい。」
◆いく	「もふー、もふもふー。 ふわー。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

カカミサム は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗 霊夢(人狼)	「りょーかい」
◆カカミサム(人狼)	「あ、噛みは130で私がー」
◆博麗 霊夢(人狼)	「そうね、囲いは無いほうが」
◆カカミサム(人狼)	「万一そうなったら囲いはしない方が安全そうね」
◆博麗 霊夢(人狼)	「もうそのほうが乗っとりワンチャンはあるわね」
◆カカミサム(人狼)	「対抗COの準備だけしとくかな…」
◆名護さんの独り言	「村人か・・・・・・ やや不釣合いだな」
やる夫 は 名護さん を占います
◆薔薇水晶の独り言	「多分いきなり吊られはないと信じて、潜伏しましょうか。 最近のわたしなら行ける…かな？」
◆やる夫の独り言	「うーん、勝負にはなるだろうけどノーセンキューかしら」
◆やる夫の独り言	「吊り３」
◆博麗 霊夢(人狼)	「●貰いそうだと思ったらもう素直に占い語りなさいｗ＞かかみ」
◆やる夫の独り言	「○だったとして、霊が出たとして、グレ５」
◆カカミサム(人狼)	「真占が初日に私に●出してくんないかなー むしろその方が勝てると思うｗ」
◆薔薇水晶の独り言	「ぶっちゃけ潜伏して灰を噛ませるのが好みです」
◆やる夫の独り言	「なにこれ出たほうがいいの、潜ったほうがいいの」
◆やる夫の独り言	「やーだーやーだー」
◆薔薇水晶の独り言	「どうしようかなぁ」
◆カカミサム(人狼)	「そしてこんなアイコンの時に狼寄越すなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まーよろしくｗ；」
◆博麗 霊夢(人狼)	「いいんじゃない・・・ｗ」
◆やる夫の独り言	「お返しします（迫真）」
◆いくの独り言	「ああん狼になれない。」
◆博麗 霊夢(人狼)	「・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2
ゲーム開始：2013/04/07 (Sun) 09:18:37

◆薔薇水晶	「いやらしいですね。開始dです」
◆やる夫	「あんたら、地獄に落ちるわよ」
◆薔薇水晶	「1」
◆やる夫	「さ、人狼達」
◆いく	「いやらしい…。」
◆薔薇水晶	「2」
◆高垣楓	「正義の性技？」
◆薔薇水晶	「3」
◆西園美魚	「ズサーはkariで入るといいですよ」
◆薔薇水晶	「4」
◆薔薇水晶	「5」
◆名護さん	「俺が人狼を倒したい理由は一つだけだ。奴を倒すことで俺の正義が完成する。 つまり絶対正義がな。」
◆薔薇水晶	「6」
◆薔薇水晶	「7」
◆薔薇水晶	「8」
◆薔薇水晶	「9」
◆高垣楓	「グッドモーニングとぐっと挨拶？」
◆薔薇水晶	「10」
◆薔薇水晶	「では、投票をもって意思確認。カウントいきます」
◆やる夫	「あらやだ、この天然水　巷で人気の美容天然水じゃない！ やる夫を口説こうとしても無駄だおー＞７５３」
◆カカミサム	「どうしよう、サムとか元ネタ知らないんだけど まーなんとかなるかｗ」
◆いく	「いいと思いますよー。」
◆薔薇水晶	「おはようございます。支援感謝です＞高垣さん」
◆西園美魚	「お任せしますよ＞薔薇水晶」
◆西園美魚	「私は、悪くありません…… だって、時間が、９１３を示していたのですから……」
◆薔薇水晶	「あ、もう時間ですね。９人いればゆっくりカウントでスタートできると思いますが、どうでしょう」
◆いく	「時間ですかねーふわふわ。」
◆カカミサム	「一番最初に言われた数字にしたら すんごいのが出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆高垣楓	「おはようございます」
◆名護さん	「・・・・・・まあいい 俺も今日は機嫌いい　お前達、今日はこれでも飲みなさい　つ　天然水」
高垣楓 さんが村の集会場にやってきました
◆kari7	「kari7 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari7 → カカミサム アイコン：No. 1 (明灰) → No. 913 (カカミサム)」
◆名護さん	「・・・・・・（彼はひょっとして男装したやる実なのだろうか）」
◆薔薇水晶	「すいませんｗ」
◆やる夫	「６５４７＞kari7」
◆kari7	「５桁は無理ｗ＞薔薇水晶」
◆西園美魚	「５万もアイコンがあったら流石にサーバーがパンクしてそうかなと」
◆名護さん	「ふむ、女装か・・・・・・ 噂には聞いていたがますます不埒な男のようだ」
◆博麗 霊夢	「そこの右上的に、753番か193番でいいんじゃない＞かり」
◆西園美魚	「では９１３などいかがですか？＞アイコンno」
◆薔薇水晶	「あ、これ大きすぎるかしら」
◆やる夫	「さ、慰謝料払ってちょうだい！！訴えてやるわお！」
◆薔薇水晶	「54321＞かり」
◆西園美魚	「語るに落ちた、とは……このこと……」
やる夫 が「異議」を申し立てました
◆kari7	「RPどうしよ、たまにはアイコンNo募集してみようかな よっぽどなので無い限り」
◆名護さん	「＞やる夫 ならば右上の異議あり！ボタンを押すんだな」
◆薔薇水晶	「よろしくお願いします＞お二方」
◆博麗 霊夢	「よろしくね」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「　　　　　　　　　 _,､.. ,.ｨ ､_,ｨi 　　　　　　　　r'´ ',.ｬ=＝‐…二}.、 　　　　　　　r'ﾞ／´　` ヽ_.ノ　　　ヽ 　　　　　　r’//´ノ　　（＜ ）　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞７５３ 　　　　 　 ゝ〃（ ●）　　）　::::　　 ,' 　　　　　　　{ :::: .ｙ　 ,トｲ　　　　 ,r''´¨＞‐- ．_　　　　　　 .',¨ヽ 　　　　　　　l　　 ｀¨´|　j　　　　.{　　 }lﾞ////ﾏﾞヽ,.＿　　　　{　 K　　やぁねぇ、やる夫のどこが嘘付きだというのかしらお ..(ヽr,r y-ﾉﾞj ヽ　　　 ｀¨ｰ'　_,,..ｨヽ　 .}l////ﾏ　 ´..　　￣ T''lヽ　, 　V '　' .´ 〈- ､｀＞‐--_,{;}ﾆ､} _,.ｬﾔﾑゞ_//ﾏ　　　　　　　 |.｜ 　 ヽ、_　　 ｀　｝ｧ;ｧｲｧｧｧ;､,ｬ;ﾔ　　　　　￣ ¨T j`-=,,,,=-‐'¨¨｀'''　　　　名誉毀損で訴えるわお！ 　　　　 7ﾆﾆ-‐}　 .{　　　 介　　　　　　　 ﾆ ｷ ｝ 　　　　ﾉ　　　 .'､　 {　　 / .l　 、　　　 ／　._ｺ ﾉ 　　　 ｛　　　　j .）,ハ、_　,　:l:_ ｀ ｰ ´　 -　_　/ 　　　　 ヽ、,ノ-‐´　 ｛ 二-〃- 二　＿　-｀ノ…‐┐」
◆kari7	「なんか６～７人村のフラグと聞いて」
kari7 さんが村の集会場にやってきました
◆名護さん	「＞やる夫 嘘つきは泥棒の始まりだというが、お前は嘘の塊のようだな 悪いことは言わない、今すぐ自主しなさい」
◆薔薇水晶	「警察でないので、ええ」
◆西園美魚	「異議ありおさせても多分性別女性なんでしょうね」
◆やる夫	「怖いですわよねぇ、ちょっと警察ならなんとかしてくださいよ やる夫達のような奥様には怖いですわ」
◆薔薇水晶	「嘘つきさんのチャックを…ね…」
◆薔薇水晶	「ちょっとそのチャックを開けましょうか」
◆やる夫	「　　_ ､､　_ 　＜:::::::`!:ヽ　　　　　　　　 　 /:ﾚ:-::"ﾚ..､ 　!`:::::::::::::::::|　　＿＿＿_　　/::::::::::::::::::::ﾌ ,->::::::::::::::::/o／　"/!ヽ　＼ {:::::::::::::::::::::::､ﾌ `-､::::::_;:::,/O　　─　 　─　＼8!:::::::::::::::::::::>　　　＞西園の奥さん 　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　＼ヽ-:;;;::-''" 　　　　　|　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　　　　　あらんもう、宝石のように透き通ってるだなんてお上手なんだから 　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´　　　,／ 　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼ 　　　 　l＼　　,　　 　 　/l／`ｰ-‐､」
◆名護さん	「何？下着泥棒だと？ それは不埒だな　今なら間に合う、ここに首を差し出しなさい」
◆西園美魚	「そのアイコンの目って無駄に透き通ってて正直通報したくなりますよね＞やる夫さん」
◆西園美魚	「ちなみに、ウェアウルフさーてぃーんの一人がわたしです」
◆やる夫	「　　_ ､､　_ 　＜:::::::`!:ヽ　　　　　　　　 　 /:ﾚ:-::"ﾚ..､ 　!`:::::::::::::::::|　　＿＿＿_　　/::::::::::::::::::::ﾌ ,->::::::::::::::::/o／　"/!ヽ　＼ {:::::::::::::::::::::::､ﾌ `-､::::::_;:::,/O　　─　 　─　＼8!:::::::::::::::::::::> 　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　＼ヽ-:;;;::-''"　　あらやだ聞きました奥さん、下着泥棒ですって 　　　　　|　 　 　 （__人__）　　 　 | 　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´　　　,／ 　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼ 　　　 　l＼　　,　　 　 　/l／`ｰ-‐､」
◆薔薇水晶	「お隣は７時に立って１３人で開始したみたいですが… ジャンキー怖い」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆名護さん	「ふっひゃーしたのはいいが、1時間早かったことだな 朝だしＴＶを観ながらでもできる人はすればいいさ」
◆薔薇水晶	「観ながらやればいいのですよ（ばんばん」
◆西園美魚	「アニメってここ数年まともに見たことないですね」
◆名護さん	「9時～10時にフジテレビで放送だから、今の時間に人は集まりそうにないな まあ俺にはアニメなどどうでもいいことだが」
◆仮GM	「仮GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮GM → 薔薇水晶 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
◆名護さん	「ああ、そういえば今日はトリコワンピースドラゴンボールのコラボアニメか」
◆1545	「1545 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：1545 → 西園美魚」
◆木野さん	「木野さん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：木野さん → 名護さん アイコン：No. 3546 (アナザーアギト) → No. 3554 (イクサ)」
◆1545	「おや最近最終話を迎えた タイムリーですしこれにしましょうか……」
◆1545	「1545 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2654 (ミルきんフロスト) → No. 1545 (西園美魚02)」
◆仮２	「仮２ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮２ → 1545」
◆仮２	「村人数変更できるオプションの存在ホー？＞仮GM」
◆仮２	「こんなアイコンあったホー？ ……使ってる人いたホー？」
◆仮GM	「普通村ならGM付きでなくても大体なんとかなると思ってますね＞仮２」
◆仮２	「仮２ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 859 (バッツ) → No. 2654 (ミルきんフロスト)」
◆仮２	「仮２ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 859 (バッツ)」
◆木野さん	「・・・・・・」
◆木野さん	「ではよろしくお願いしますよ」
◆仮２	「はろー１９３」
木野さん さんが村の集会場にやってきました
◆仮２	「実は入るかどうか悩んでたというか 私が立てようかー？って言おうか悩んでたというか（GMで」
◆いく	「おはようございますよー。」
◆仮GM	「おはようございます。はやいｗ」
いく さんが村の集会場にやってきました
仮２ さんが村の集会場にやってきました
◆仮GM	「９じ１５分開始予定」
◆仮GM	「昼AA自由 ２夜以降超過前噛み自由」
◆仮GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/04/07 (Sun) 08:55:47