[2659番地] 【紅1548】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆邪神かがみ　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)	◆06 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)	◆射命丸文　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [占い師] (死亡)
◆やらない夫　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)	◆土御門元春　(さりちゃん◆ DE3.DzD3GI) [人狼] (死亡)	◆193 　(支援部隊) [狂人] (死亡)	◆モナー　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [村人] (生存中)	◆弱音ハク　(skyfish) [村人] (死亡)
◆機械竜　(赤◆ 4888A2ao9A) [狩人] (死亡)	◆マリサ人形（仮）　(灘) [村人] (死亡)	◆398 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)	◆キノ　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (死亡)	◆さとり　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)
◆曽我部隆二　(白鶴◆ CraneuSLZg) [霊能者] (死亡)	◆邪神たま　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キノ	「まぁ円高さんのアバターがあれだと思っておこう。」
◆邪神たま	「お疲れ様だお」
◆さとり	「いやぁ、何もしなかったですね私。」
◆射命丸文	「お疲れ様ですぅ。あそこでかがみ吊れてよかったってぐらいですかね。」
◆邪神たま	「なんで、398をかまなかったんだおーーー！？」
◆曽我部隆二	「これは398が真の惨事だったのか」
◆機械竜	「おつかれさまだぜ」
◆邪神かがみ	「私狼希望なんてしてねーんですよ（ばんばん」
◆キノ	「しかし生き残る惨事」

◆06	「まあ想定からは大きくはずれず」
◆機械竜	「どこが狼は全然分かたなかった＞曽我部せいぜい土御門狼だったんじゃね？　というくらい」
◆邪神たま	「惨事全滅させようよ！！（真顔」
◆邪神かがみ	「潜伏占い噛みだとなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆曽我部隆二	「惨事故なのか」
◆曽我部隆二	「しかし、すでに半数が０６投票と」
◆193	「狼が投了したのにすでに過半数の票をもらっている06。」
◆キノ	「……ギブアップしてるけど06吊れるよね？ｗ」
◆邪神たま	「そういうことだおじゃどこ、いないよねーというはなし＞キノ」
◆曽我部隆二	「一体どこが狼だと思っていたんだ？＞機械竜」
◆邪神かがみ	「きらっ☆」
◆機械竜	「かがみはほんとごめん……っておめー狼じゃねーかｗｗｗｗ」
◆キノ	「じゃあどこ、っていうか存在しないので破綻。」
◆弱音ハク	「残ってたらダルラン視点PPなんで無理ですね」
◆やらない夫	「193が狼でありさえすれば、というたらればだろ」
◆193	「潜伏狩人がいたというのが予想の外でした。」
◆邪神たま	「06つって終わらないなら、ダルラン視点LWじゃあどこじゃなかったかな」
◆邪神かがみ	「もったいなかったな。私囲い考えてなかった」
◆弱音ハク	「ダルラン視点文狂人な以上、今２w残ってるって主張は絶対に出来ませんので」
◆キノ	「そして生き残る惨事。」
◆やらない夫	「あ、遺言忘れただろ」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆曽我部隆二	「06つって詰みになるだっけ？おつかれさま」
◆機械竜	「うおー！！」
◆193	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「そうなるだろうな、お疲れ様だろ」
◆邪神かがみ	「昨日機械竜吊ればよかったなー」

◆邪神かがみ	「ない夫両方占いで」
◆193	「私がやらない夫に暴れさせる●を出さなければといったところでしょう。」
◆キノ	「お弁当になった時点で文噛みが正解……だったんだろうか。」
◆邪神たま	「狂人って、どっちにしろ別陣営だよ！？＞かがみねぇ」
◆邪神かがみ	「射命丸即噛みかー」
◆曽我部隆二	「あーすでに●だしてるのか」
◆193	「ない夫が噛まれた場合・・・。」
◆邪神たま	「あ、そうそう06に●だったね、ダルラン視点のLW」
◆邪神かがみ	「勝ち筋なかったかなーこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆193	「いえダルラン吊りではなく06吊りです。そして確定破綻したダルランが翌日吊られます。」
◆曽我部隆二	「ダルランって機械竜とない夫のどっちか占いしてたっけ？」
◆キノ	「機械竜●にしてない夫吊ると…… じゃあ村ＰＰだ！でダルラン吊れるよね。」
◆邪神かがみ	「それ詰むわｗ＞ダルラン」
◆193	「機械竜を噛むと06吊り→ダルラン吊りで詰み。」
◆邪神たま	「銃殺でた時点で、ダルラン吊りだとおもうけど」
◆キノ	「まぁ非常に面白い形に派なったよね、うん。」
◆邪神かがみ	「私だって狂人希望してたんですよ＞たま」
◆曽我部隆二	「狼噛むなら、機械竜一択か？」
◆邪神たま	「ねぇねぇ！！なんで、かがみねぇとせっかく同村なのに別陣営なんだお！？＞かがみねぇ」
◆邪神かがみ	「私占わせとけばよかったこれ」
◆邪神かがみ	「いいえ狼ですのでおきになさらず」
◆弱音ハク	「06妖しいとか言ってたハクとかいう変な人も噛まれて死にましたしね」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆曽我部隆二	「06つれるとおもったけど、かがみつれたか」
◆さとり	「お疲れ様でした。」
◆邪神かがみ	「やらかした」
◆193	「お疲れ様ー。」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆193	「負けかー。」
◆弱音ハク	「かがみ吊れるならいけるいける文は吊れないっしょここはっていうのをダルランは後悔する事になっても知らなです」
◆曽我部隆二	「あとはモナーとどこだろう」
◆さとり	「不思議な投票してるのは人外だけじゃないでしょうか。」
◆193	「あ、かがみ吊られたら終わる。」
◆キノ	「皆今必死に考えてそうではある」
◆曽我部隆二	「不思議な票割れしてるな」
◆193	「モナー○にしなくてよかった（微笑み」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「あ、これかがみんつれないー！」
◆邪神たま	「かがみねぇ吊らない選択ってあるのかな？」
◆キノ	「最適解はかがみ吊りなのかねぇ？で、狩人それぞれ占わせる。」
◆曽我部隆二	「狩人のどっちかは狐までは見えるとして」
◆曽我部隆二	「村は冷静にいけるかだな」
◆193	「私真でやらない夫狼だってあったでしょうに。」
◆邪神たま	「おそいくらいだよ・・・」
◆曽我部隆二	「あの動き的に今日でないと狐目で吊られるかな」
◆193	「なら出なさいよ。＞機械竜」
◆キノ	「とりあえず狩人はどこまで潜るのだろう、というところかな？」
◆曽我部隆二	「ハクいないっすよ＞モナー」
◆曽我部隆二	「いやーどうなんだろうな＞盲信」
◆弱音ハク	「そらかがみ狼っすわー私もどうせ長生きしないよ193つれてよかったです！」
◆193	「お疲れ様でした。」
◆土御門元春	「これ文さん狩人盲信してるんですかね」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆邪神たま	「文視点、狼狂だと思うんだけど…うーん？」
◆キノ	「ここで対抗占いは正直きつい。狐は……普通ないよねぇ。」
◆193	「狩人ＣＯがあってやらない夫吊りになれば。」
◆曽我部隆二	「ダルラン占いか、吉とでるか大凶か　後者な気がするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆193	「うわー、これはまずい。」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆193	「お疲れ様でした。狂人視点身代わり占いに見えたんですがどうでしょう。」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆さとり	「お疲れ様ですよー。」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆曽我部隆二	「かがみを占えるどうかが勝負か」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆さとり	「ん、大丈夫そうですね。」
◆キノ	「……モナーにはきっついよね。占いを1切る日なんだけども。」
◆曽我部隆二	「モナーは指定するかなこれ」
◆邪神たま	「おつかれさまー！！」
◆キノ	「おつかれさま。」
◆さとり	「お疲れ様ですよー。共有組めて嬉しかったです。」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆曽我部隆二	「なるほど」
◆さとり	「占いは全部噛ませて問題ないと思いますよ。」
◆さとり	「３－２なら共有護衛でいいんですけれどね。」
◆曽我部隆二	「この形になると、文は噛ませていいだっけ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「文は一体何を狙っているだっ？」
◆邪神たま	「文さんが、狂人ならあっこで出るっていうのはすんごい不自然だから、これ機械竜さん読めるかな？」
◆曽我部隆二	「そういえば、この狼チームの生存してる二人は」
◆邪神たま	「あ、この形なら、たま吊られてよかった」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆曽我部隆二	「機械竜は首一枚だな」
◆邪神たま	「お疲れ様だよー！！」
◆土御門元春	「割れすぎです」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆曽我部隆二	「すげー割れてるな」
◆曽我部隆二	「拮抗してるな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆土御門元春	「見えそうなきもする」
◆曽我部隆二	「◇機械竜「あ？　狩人？　対抗いんの？」この発言が狩人にみられるかどうかだよな」
◆さとり	「ってRPミスです。」
◆さとり	「機械竜が吊られなければなんとでもなるねぇ。」
◆曽我部隆二	「機械竜はどう見られるだろうなこれ」
◆曽我部隆二	「やらない夫（敬礼」
◆曽我部隆二	「これーない夫吊れるとおもう？　３－２でない夫が潜伏狼って見えないじゃないか」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆マリサ人形（仮）	「だいたいあってたって事でどうか一つ」
◆曽我部隆二	「おーいいところに●が」
◆マリサ人形（仮）	「お疲れ様ぶふぅ！？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「つーか、３－２になるのかｗ」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
◆さとり	「お疲れ様でした。」
◆土御門元春	「外界目線確定○が潜伏です」
◆曽我部隆二	「まぁ霊能ロラに関してはリフレッシュかけておいたから思考も安定してほしいもんだな」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆曽我部隆二	「ダルラン、占いCOしてたのなーワスレタ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆土御門元春	「文噛んでしまえばどうにでもなりそうだけど」
◆土御門元春	「これはかなりまずい」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆さとり	「おや、良い所に真占いが居ますね。」
◆さとり	「今日は初日噛まればっかりですねぇ。お疲れ様でした。」
◆土御門元春	「真に○投げてるか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆土御門元春	「信用とれたとみよう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/07 (Sun) 16:36:24