[2659番地] 【紅1548】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆邪神かがみ　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)	◆06 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)	◆射命丸文　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [占い師] (死亡)
◆やらない夫　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)	◆土御門元春　(さりちゃん◆ DE3.DzD3GI) [人狼] (死亡)	◆193 　(支援部隊) [狂人] (死亡)	◆モナー　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [村人] (生存中)	◆弱音ハク　(skyfish) [村人] (死亡)
◆機械竜　(赤◆ 4888A2ao9A) [狩人] (死亡)	◆マリサ人形（仮）　(灘) [村人] (死亡)	◆398 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)	◆キノ　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (死亡)	◆さとり　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)
◆曽我部隆二　(白鶴◆ CraneuSLZg) [霊能者] (死亡)	◆邪神たま　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆土御門元春	「信用とれたとみよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆土御門元春	「真に○投げてるか」
◆さとり	「今日は初日噛まればっかりですねぇ。お疲れ様でした。」
◆さとり	「おや、良い所に真占いが居ますね。」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆土御門元春	「これはかなりまずい」
◆土御門元春	「文噛んでしまえばどうにでもなりそうだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆曽我部隆二	「ダルラン、占いCOしてたのなーワスレタ」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆曽我部隆二	「まぁ霊能ロラに関してはリフレッシュかけておいたから思考も安定してほしいもんだな」
◆土御門元春	「外界目線確定○が潜伏です」
◆さとり	「お疲れ様でした。」
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
◆曽我部隆二	「つーか、３－２になるのかｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆マリサ人形（仮）	「お疲れ様ぶふぅ！？」
◆曽我部隆二	「おーいいところに●が」
◆マリサ人形（仮）	「だいたいあってたって事でどうか一つ」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆曽我部隆二	「これーない夫吊れるとおもう？　３－２でない夫が潜伏狼って見えないじゃないか」
◆曽我部隆二	「やらない夫（敬礼」
◆曽我部隆二	「機械竜はどう見られるだろうなこれ」
◆さとり	「機械竜が吊られなければなんとでもなるねぇ。」
◆さとり	「ってRPミスです。」
◆曽我部隆二	「◇機械竜「あ？　狩人？　対抗いんの？」この発言が狩人にみられるかどうかだよな」
◆土御門元春	「見えそうなきもする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「拮抗してるな」
◆曽我部隆二	「すげー割れてるな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
◆土御門元春	「割れすぎです」
◆邪神たま	「お疲れ様だよー！！」
◆曽我部隆二	「機械竜は首一枚だな」
◆土御門元春	「お疲れ様です」
◆邪神たま	「あ、この形なら、たま吊られてよかった」
◆曽我部隆二	「そういえば、この狼チームの生存してる二人は」
◆邪神たま	「文さんが、狂人ならあっこで出るっていうのはすんごい不自然だから、これ機械竜さん読めるかな？」
◆曽我部隆二	「文は一体何を狙っているだっ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「この形になると、文は噛ませていいだっけ？」
◆さとり	「３－２なら共有護衛でいいんですけれどね。」
◆さとり	「占いは全部噛ませて問題ないと思いますよ。」
◆曽我部隆二	「なるほど」

ゲーム開始：2013/04/07 (Sun) 16:36:24
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
◆さとり	「お疲れ様ですよー。共有組めて嬉しかったです。」
◆キノ	「おつかれさま。」
◆邪神たま	「おつかれさまー！！」
◆曽我部隆二	「モナーは指定するかなこれ」
◆キノ	「……モナーにはきっついよね。占いを1切る日なんだけども。」
◆さとり	「ん、大丈夫そうですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆曽我部隆二	「かがみを占えるどうかが勝負か」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆曽我部隆二	「おつかれさま」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆土御門元春	「これ文さん狩人盲信してるんですかね」
◆193	「お疲れ様でした。」
◆弱音ハク	「そらかがみ狼っすわー私もどうせ長生きしないよ193つれてよかったです！」
◆曽我部隆二	「いやーどうなんだろうな＞盲信」
◆曽我部隆二	「ハクいないっすよ＞モナー」
◆キノ	「とりあえず狩人はどこまで潜るのだろう、というところかな？」
◆193	「なら出なさいよ。＞機械竜」
◆曽我部隆二	「あの動き的に今日でないと狐目で吊られるかな」
◆邪神たま	「おそいくらいだよ・・・」
◆193	「私真でやらない夫狼だってあったでしょうに。」
◆曽我部隆二	「村は冷静にいけるかだな」
◆曽我部隆二	「狩人のどっちかは狐までは見えるとして」
◆キノ	「最適解はかがみ吊りなのかねぇ？で、狩人それぞれ占わせる。」
◆邪神たま	「かがみねぇ吊らない選択ってあるのかな？」
◆曽我部隆二	「あ、これかがみんつれないー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆193	「モナー○にしなくてよかった（微笑み」
◆曽我部隆二	「不思議な票割れしてるな」
◆キノ	「皆今必死に考えてそうではある」
◆193	「あ、かがみ吊られたら終わる。」
◆さとり	「不思議な投票してるのは人外だけじゃないでしょうか。」
◆曽我部隆二	「あとはモナーとどこだろう」
◆弱音ハク	「かがみ吊れるならいけるいける文は吊れないっしょここはっていうのをダルランは後悔する事になっても知らなです」
◆193	「負けかー。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆邪神かがみ	「昨日機械竜吊ればよかったなー」
◆やらない夫	「そうなるだろうな、お疲れ様だろ」
◆193	「お疲れ様でした。」
◆機械竜	「うおー！！」
◆曽我部隆二	「06つって詰みになるだっけ？おつかれさま」
◆邪神たま	「お疲れ様だおー！！」
◆やらない夫	「あ、遺言忘れただろ」
◆キノ	「そして生き残る惨事。」
◆弱音ハク	「ダルラン視点文狂人な以上、今２w残ってるって主張は絶対に出来ませんので」
◆邪神かがみ	「もったいなかったな。私囲い考えてなかった」
◆邪神たま	「06つって終わらないなら、ダルラン視点LWじゃあどこじゃなかったかな」
◆193	「潜伏狩人がいたというのが予想の外でした。」
◆やらない夫	「193が狼でありさえすれば、というたらればだろ」
◆弱音ハク	「残ってたらダルラン視点PPなんで無理ですね」
◆キノ	「じゃあどこ、っていうか存在しないので破綻。」
◆機械竜	「かがみはほんとごめん……っておめー狼じゃねーかｗｗｗｗ」
◆邪神かがみ	「きらっ☆」
◆曽我部隆二	「一体どこが狼だと思っていたんだ？＞機械竜」
◆邪神たま	「そういうことだおじゃどこ、いないよねーというはなし＞キノ」
◆キノ	「……ギブアップしてるけど06吊れるよね？ｗ」
◆193	「狼が投了したのにすでに過半数の票をもらっている06。」
◆曽我部隆二	「しかし、すでに半数が０６投票と」
◆曽我部隆二	「惨事故なのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆邪神かがみ	「潜伏占い噛みだとなー」
◆邪神たま	「惨事全滅させようよ！！（真顔」
◆機械竜	「どこが狼は全然分かたなかった＞曽我部せいぜい土御門狼だったんじゃね？　というくらい」
◆06	「まあ想定からは大きくはずれず」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆キノ	「しかし生き残る惨事」
◆邪神かがみ	「私狼希望なんてしてねーんですよ（ばんばん」
◆機械竜	「おつかれさまだぜ」
◆曽我部隆二	「これは398が真の惨事だったのか」
◆邪神たま	「なんで、398をかまなかったんだおーーー！？」
◆射命丸文	「お疲れ様ですぅ。あそこでかがみ吊れてよかったってぐらいですかね。」
◆さとり	「いやぁ、何もしなかったですね私。」
◆邪神たま	「お疲れ様だお」
◆キノ	「まぁ円高さんのアバターがあれだと思っておこう。」