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【紅1549】やる夫達の普通村 [2660番地]
~日曜18時は魔法の時間~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[占い師]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon ミスティア
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 偽ガイル
 (ガガイル◆
Qd/yu0IFoA)
[村人]
(生存中)
icon 夕飯
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon 機械竜
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[狩人]
(生存中)
icon 真主人公
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(生存中)
icon できない子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon ホロ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2013/04/07 (Sun) 18:11:15
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、またはAAを用いた昼の能力結果CO
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
  ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「GMは(ry」
GM 「開始予定は18:30くらい」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「支援に」
GM 「ようこそ」
ダルラン 「まあ飯時なので少人数かねえ」
ダルラン 「ズサって埋まってもいいのだよ?」
GM 「ふひゃ2人あったし最低あと二人はくるよ」
GM 「まあ私はご飯作ってる途中だけど」
ダルラン 「まあ延長してもいいしね」
GM 「せやな」
GM 「ともあれ今日は二つのふっひゃーがあっても
その二人がいつも来ない気がする」
神綺 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ようこそ」
神綺 「どうもー」
GM 「ダルランさんや」
ダルラン 「いらしゃい」
神綺 「始まるのは30分と。
じゃ少しだけ席外すわね」
ダルラン 「はいはい?」
GM 「とりあえず従姉妹に飯食わせてくるからさ。
開始時間周りは多少任せれるかい」
GM 「もし飯食わせて戻ってきてまだ人数が微妙なら参加するよ
ではさらば」
ダルラン 「ほいほい」
ダルラン 「まあとりあえず30分までは待つ方向で」
神綺 「ただいまー」
神綺 「ってあら
GMも席はずしとな」
ダルラン 「おかえり」
神綺 「ご飯時って人来ないわよねぇ
少人数むしろ願ったりかなったりだけど。諸事情で。」
ミスティア さんが村の集会場にやってきました
ミスティア 「ミスティア さんが登録情報を変更しました。」
ミスティア 「やあ」
神綺 「いらっしゃい
これで3人になったわね」
神綺 「一応投票しとくけど
GMに全権ぶん投げられてるダルランの判断に任せるわ」
ダルラン 「さすがにこの人数ではね 45分まで延長でいいだろうか?」
ミスティア 「いいんじゃないかな」
神綺 「お任せー。
確かにせめて8くらいは欲しいのよねぇ」
ダルラン 「というわけで開始予定45分なので」
神綺 「45分まで超ウルトラスーパーゆっくりカウントすると
カウント中だと思ってズサ民が入る可能性が微レ存」
偽ガイル さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「いやいやいや」
偽ガイル 「へーい!ミナサーン、ヨロシクデース!」
神綺 「いらっsy… 偽…?w」
ミスティア 「よろしく」
神綺 「ああ、これ偽だわ(納得」
ダルラン 「うむ偽だな・・・」
偽ガイル 「偽?なんのことデースカ?>神崎」
神綺 「なんかその呼び方だと私まで偽物っぽいんだけど…!>神崎」
偽ガイル 「HAHAHA、みーとしたとことが、打ち間違えまシータ
すみませーん、神綺サーン」
神綺 「…えと、うん いいのよ 人には間違いくらいあるものね
魔界神たるものそれくらいではへこたれないし怒らないわ
うんだいじょーぶまったくきにしてないから」
偽ガイル 「オゥ!ミー、魔界神の心の優しさに感激しそーデース!
センキュー!神崎さーん!」
神綺 「アンタわざとやってるでしょ!?」
ダルラン 「しかしなかなかズサがこないな」
偽ガイル 「HAHAHA!」
神綺 「くぅぅぅぅ…!
あとで役職的な意味での魔界神の怒り的ならすおぶごっどをお見舞いしてくれるんだから!」
夕飯 さんが村の集会場にやってきました
夕飯 「よろしくー」
機械竜 さんが村の集会場にやってきました
神綺 「夕飯!夕飯がきた!

…夢子ちゃんに怒られそうなほど栄養の偏った感のある!」
機械竜 「支援じゃ―い!
よろろ」
夕飯 「インスタントで何が悪い!>神崎」
神綺 「おー もうひとり来たわね
ナイスな展開じゃないの。」
機械竜 「きっとズサで埋まるぜ」
かーりまん さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「まあ10人超えればさくっと埋まる(フラグ」
かーりまん 「46」
神綺 「よし、分かった死ぬがよい>神崎呼ばわり>夕飯

あとインスタント系食べると夢子ちゃんマジ怒る
魔界神の怒りとかそんなチャチなもんじゃ決して無い
真の怒りというものを感じたぜ…!」
神綺 「いらはいー>かーりまん
とりあえず8人ね 普通村の体制にはなったわ」
夕飯 「だが待ってほしい、ガワがインスタントなだけで
中身は手作りの可能性が微レ存」
GM 「よっと」
ミスティア 「これなら普通村はできそうかな」
機械竜 「8人村は8人村で乙なもの」
GM 「ダルランありがとありがと
45分開始ね了解」
夕飯 「8人だと霊は出ないんだっけか」
神綺 「ニア つきつける
ニア RP文「たまにはインスタントもいいだろ」

くらえ!>夕飯」
ダルラン 「まあゆっくり進めればなんとかなろう」
機械竜 「占い1狼2だな」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 暁美ほむら」
夕飯 「ぐわああああああ」
夕飯 「俺がヤラれても第二第三の夕飯が神埼お前をおおおおお」
神綺 「あ、なんか逆裁の有利展開BGMが聞こえるわ」
GM 「太らせるんですねわかります」
神綺 「なんか名前もっとひどくなってる!?>神埼

というかそれも「かんざき」じゃないのよ!?
せめて「しんき」で変換ミスりなさいよ!」
真主人公 さんが村の集会場にやってきました
神綺 「なんだと>太らせる」
機械竜 「なんやかんやで9人か
よろ」
真主人公 「私はー皆様の支えによって此処に立っております!」
GM 「よーこそー」
ダルラン 「とか言ってる間に時間か どうしようかね?」
夕飯 「神姫!」
GM 「10人にしたいって言うなら私が華麗にキャッシュ消してくるけど」
機械竜 「カウントしてるうちに2人か3人くらい来るんじゃね」
ダルラン 「まあそれもそうだねえ」
神綺 「9だったらはじめていいんじゃない?

あとそこの真主人公は主人公主張するなら怪奇談クリアしてから来なさい(どやぁ」
偽ガイル 「ちょっと見ないうちにいっぱい、人が来てまシータ
ミー、嬉しいデース」
神綺 「やだそれかわいい>神姫」
真主人公 「というわけでよろしくねっ」
GM 「まあ暁美さんのアイコン変更待ちで」
真主人公 「幻想郷はクリアしたんでそれで許してくれませんか・・・?」
夕飯 「やっぱ神埼でいいわ…」
ダルラン 「じゃあGM降りてくるならば待つしゆっくりカウントで?」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2698 (暁美ほむら)」
暁美ほむら 「またせたわね。」
GM 「じゃあゆっくりカウントでよろしく」
神綺 「ゆうかりん撃破だと… この主人公… 主人公か!?」
機械竜 「ゆっくりカウントして言ってね!」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
真主人公 「そうはいかんざき!」
神綺 「ちょっと待ちなさい夕飯
神姫にしなさい今すぐに」
GM 「よーこそー」
できない子 「ずさー」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
夕飯 「あんまりゆっくりしすぎちゃうと
のびちゃうのおおおおおお」
機械竜 「10人!
よろ」
GM 「14人になったら降りるよ(カウント中に」
ダルラン 「おやおや」
ホロ 「よろしくな」
GM 「ようこそー」
神綺 「すごいズサね…w 相変わらずw」
機械竜 「11!
あ、これなら一茶って大丈夫だと思うぜ」
ダルラン 「じゃあゆっくりカウント10」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「9」
機械竜 「「始めちゃって」でした」
ダルラン 「8」
神綺 「一茶って

……(数秒後)  ああ!!」
GM 「よーこそー」
金糸雀 「ずさー」
機械竜 「これで12か!
よろー」
ダルラン 「7」
ダルラン 「6」
神綺 「あ、あれ!?
いっちゃっての誤変換じゃないの!?」
夕飯 「そこにはのびすぎて
だるんだるんになった夕飯の姿が!」
ダルラン 「5」
ダルラン 「4」
真主人公 「いっさいっさ1」
ダルラン 「3」
神綺 「結局インスタントラーメンなんじゃないのw>夕飯」
機械竜 「そっちじゃねえww>神綺」
ダルラン 「2」
ダルラン 「1」
ダルラン 「開始で」
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 18:49:51
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
機械竜の独り言 「村ァ!」
ミスティア(人狼) 「まーたか」
夕飯(人狼) 「oh」
神綺の独り言 「はじめちゃっての誤変換とは魔界神の目をもってしても(ry」
真主人公の独り言 「狂人かー。狂人なのかー。」
神綺の独り言 「で、村と。
まぁリハビリにはちょうどいいわね」
暁美ほむらの独り言 「狩人…ね。」
ミスティア(人狼) 「夕飯はどうだい?」
「◆GM GMは◇ALAZIFaXxA  たまに a~Aの順が自分でもわからなく」
夕飯(人狼) 「少人数村のセオリーが分からんのだが
占い騙りとか出すんかいのぅ」
神綺の独り言 「ただいま、やる夫村。
約2ヶ月ぶりにこんばんは。」
ミスティア(人狼) 「占い騙りはできるかい?」
「◆GM AAは特に制限なし。噛みは超過すればいつでも」
ミスティア(人狼) 「だすねー。ならぼくがでる」
夕飯(人狼) 「ほいほい、なら私が出ようか」
夕飯(人狼) 「おや、じゃあ任せるよ」
ダルランの独り言 「うーん占い師か 面倒な まあいいや」
神綺の独り言 「今年中の900超えはもう無理ね
まぁ ノンビリ再来年にでも1000いけばいいかな」
ダルラン は 神綺 を占います
ミスティア(人狼) 「いや騙りのセオリーができるほうがいいだろう、グレランだけ死ぬ気でぬけてくれ」
できない子の独り言 「特に言う事ないなぁ」
神綺の独り言 「GMは村建てありがとね」
ミスティア(人狼) 「噛みは120で」
夕飯(人狼) 「普通村あまり慣れてないから気合で頑張るわ」
ミスティア(人狼) 「狩人日記はあったほうがいい」
「◆GM ちなみに私は3月中旬から今日に至るまでに40回くらい村に参加して、村建て回数含めると50回くらい村やってるらしいです」
暁美ほむらの独り言 「ほむぅ…。」
夕飯(人狼) 「狩人日記は準備してよう」
ミスティア(人狼) 「3COならロラでぼくにいれてくれ」
神綺の独り言 「多分私がいない間に来てくれた人よね」
ダルランの独り言 「つまり初日・・・」
神綺の独り言 「こういう風に新しく入ってくれる人がいれば安泰よね」
神綺の独り言 「私にはまだ戻れる場所がなんとやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
機械竜 「(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!
さぁ役職は出てきな―!」
できない子 「ん、おはよう、12人だから奇数進行の5吊りね
2-2なら4吊り使って最終日いけるから11人よりマシって感じよね
それじゃあまずはCOから聞いてみましょうか」
神綺 「おはよ。」
夕飯 「おはよーさん
それじゃCOどうぞっと」
ミスティア 「占いCO
真主人公は○」
金糸雀 「朝待ちもあるし噛みは30とかでいいと思うレベル」
偽ガイル 「グッドモーニング!ミナサーン!」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 神綺○」
ホロ 「GMがおるなら早朝待機解除があっても良かったかもしれん
そんな朝の感想」
暁美ほむら 「おはよう。」
真主人公 「おはようございます!」
偽ガイル 「とりあえず、COカモン!早く、出て来なさーい!」
ダルラン 「理由
隣占いである」
夕飯 「占い二人っと」
神綺 「そういえば狐出ないから待機あるのは無意味になってしまったわね」
金糸雀 「霊能COかしら」
ミスティア 「理由
この人数で個人特定はいらないな。」
機械竜 「占い二人か、ほいじゃ霊能も出てきなっ」
暁美ほむら 「霊能はどうしたのかしら?」
できない子 「占い二人っと・・・
まぁスザがあたし含めて3人いるとね仕方ないね>ホロ」
ダルラン 「さてというわけで私が占い師だ
よろしく 対抗は一人かね? 」
真主人公 「占い2○ですねー じゃあ霊能さんもぱぱっとでてグレランしましょう!」
神綺 「ね>ホロ
私も夜気付いた」
偽ガイル 「占い2霊能1デスねー!記憶しまシータ!」
夕飯 「うんうん、霊能も出たと
早いことはいいことだ、待ちすぎると伸びてしまうからな!」
ホロ 「占いは2で打ち止めかや?
では霊能のCOもお願いするでありんす…とでおったな。金糸雀か
占い先とはかぶってないようで何よりじゃ」
機械竜 「よしよし、2-1っと。真狂ー真だと思うし、普通に交換占いで進めちゃっていいと思う
んじゃ今日はグレランだ!」
ミスティア 「対向は隣占いで僕は下占い

ならガイル占うべきか交換すべきか」
金糸雀 「もちろんのことグレラン」
暁美ほむら 「ではグレランね。」
ダルラン 「うむ、そこが霊能者なら無駄占いしてないようで何より
頑張ってグレランしてくれ」
できない子 「2-1と、グレランして票見と噛み次第って感じだね」
ミスティア 「ああ、霊能者はでてくれてありがとう。」
偽ガイル 「とりあえず、初日は安定のグレランでスーネ」
ホロ 「>ミスティア
まぁ灰から占ってくれた方が有難いかの
対抗の○占いとかでパンダになっても扱いにこまるし」
夕飯 「できることは占い○抜かしてのグレランかにぃ
ちゃちゃっと済ませて夕飯くおうぜ!」
真主人公 「占いの内訳は明日以降考えるとするともう考えることないんですが!」
ミスティア 「例えば今日僕とダルランでランしてもいい。」
機械竜 「両視点無駄占いなしなので、現在最大限灰が狭まってる形だから、初手で狼吊れると超旨い」
金糸雀 「交換占いはもちろん許可
好きなようにやればいいかしらー」
神綺 「ま、なるようにしかならない、と
占い二人ね
じゃぁまぁ真占いいるだろう的進行でグレラン
いなかったらもう負けだししょうがない」
できない子 「被りも無しっと
こういう時って占いが対抗占ってると結構楽だったりするんだけどね
噛み次第で真偽判断つけやすくなるし」
ホロ 「明日仮に●が出るとして。灰におるなら遠慮なくCO聞けるが、
パンダならばそう安直に吊って良い位置では無くなるからの」
ミスティア 「それが自由ってもんだよ。
この人数で対向が狼の可能性は決して低くなく。」
ダルラン 「対抗が何か
普通に考えると狂人なんだけど最近普通に狂人がさぼるのでこー
まあいいけどさ」
夕飯 「いや、さすがに占いに手つけるの早くないかい?>ミスティア
占いからそれ言われるとこうもにょるんですが」
機械竜 「◇ミスティア 「例えば今日僕とダルランでランしてもいい。」
それは無茶があるわ
ランするにしてもまだ後で十分間に合う」
できない子 「負けかどうかは抜きにして
初日ならきついのは同意だね>神崎」
暁美ほむら 「静かな立ち上がりの中で、ホロの存在感が目に届く感じかしら。」
ミスティア 「吊って●がでればいいし、護衛も選択が狭まる。
どうだい?魅力的だろう?」
ダルラン 「ああもちろん、最善と思われる方向で占うようにするので>霊能」
ホロ 「対抗の中身を想定しても仕方なかろうに
灰見りゃれ灰」
金糸雀 「狂狼で真贋ついてないなら別にまだいくらでも勝てるチャンスはあるけどね」
真主人公 「面白い提案ですね!気にいりました!
殺すのは最後にしてやる」
ミスティア 「何、真占いは優雅たれ。
ちょっとしたお茶目だよ>機械竜&夕飯」
ダルラン 「占いが自分から死ににいくことはありえないので
まあこれ言うなら狂人かね」
偽ガイル 「まぁ、初日がきついのは仕方ないデース
それも人狼の楽しみと思いまショー>出来ない子」
できない子 「占いは噛まれるかどうかを見ればいいんじゃないかな?
それこそ狩人次第だと思うしね」
神綺 「交換に関してはどっちでも。
明日占い抜かれないならホントにどっちでもいいわ

占いラン? 初日占い考えるならそれだけど
さっきも言った通りそれなら占い2の時点で負けゲーだし切り捨てていいわよ」
夕飯 「まあ今占いに言及しても始まらんし
灰見よう灰」
暁美ほむら 「あとはできない子ががんばっている印象。
ただmその分歪みみたいなものを感じるわ。

占うならお勧めする場所ね。」
機械竜 「吊り自体余裕は余裕があるので、初手パンダにしてきたら多分○を出した占いを狩人が護衛するんじゃねえかな>ホロ
この人数だとバランス護衛安定だし」
ホロ 「>ほむら
喋らんでおるより喋っておったほうが、ぬしの方でもわっちの事を判断しやすかろ?」
ダルラン 「あとまあ、村の諸君が私の○と対抗の○どっちが村らしいか見てくれれば
そこは明らかになるだろう」
ミスティア 「占い先は交換も含めて自由さ。
●見つけたほうが絶対にいいんだから
できない子 「ほむらが○でそれを言うなら有だと思うんだけどねー
灰で言われるとなんか占われたくない感じもうけるかな>ほむら」
真主人公 「暫定○に収まると喋るより見にまわっちゃって駄目ですねえ。」
神綺 「んー まぁ初日占いで2占い出って狂狼ってことでしょほぼ
だからまぁ、よっぽどじゃない限り負けだろうなぁ


…って神崎違う!>できない子」
夕飯 「ほむらの占い誘導が気にはなるがそういうもんだと受け取っておく」
機械竜 「発言稼ぎだろーとなんだろーと喋った奴が正義だと思うな俺も>ホロ」
できない子 「いいんじゃない?それが初手○の特権だしね>真主人公」
ホロ 「>機械竜
そのまえの、まずパンダを吊るや否やというそこがポイントになる。
そうなるくらいなら片○のまま残って判断した方がマシじゃの」
暁美ほむら 「ええ、そうね。
そういう考え方をできる人は生き残るにアタイすると思うわ。」
ミスティア 「さ、みんな僕のために喋ってくれたまえ。僕が明日生きてるかは知らんがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は 夕飯 に処刑投票しました
偽ガイル は 機械竜 に処刑投票しました
真主人公 は 機械竜 に処刑投票しました
「◆GM いやー早朝待機は確かに忘れてた」
機械竜 は 偽ガイル に処刑投票しました
神綺 は 偽ガイル に処刑投票しました
夕飯 は 機械竜 に処刑投票しました
暁美ほむら は 夕飯 に処刑投票しました
金糸雀 は 暁美ほむら に処刑投票しました
ミスティア は 偽ガイル に処刑投票しました
できない子 は 暁美ほむら に処刑投票しました
ホロ は 夕飯 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真主人公 は 機械竜 に処刑投票しました
ダルラン は 夕飯 に処刑投票しました
金糸雀 は 暁美ほむら に処刑投票しました
夕飯 は 機械竜 に処刑投票しました
偽ガイル は 夕飯 に処刑投票しました
神綺 は 偽ガイル に処刑投票しました
機械竜 は 偽ガイル に処刑投票しました
ミスティア は 偽ガイル に処刑投票しました
ホロ は 夕飯 に処刑投票しました
できない子 は 暁美ほむら に処刑投票しました
暁美ほむら は 夕飯 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 1 票 →夕飯
神綺0 票投票先 1 票 →偽ガイル
ミスティア0 票投票先 1 票 →偽ガイル
偽ガイル3 票投票先 1 票 →機械竜
夕飯3 票投票先 1 票 →機械竜
機械竜3 票投票先 1 票 →偽ガイル
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →夕飯
真主人公0 票投票先 1 票 →機械竜
できない子0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 1 票 →夕飯
金糸雀0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
2 日目 (2 回目)
ダルラン0 票投票先 1 票 →夕飯
神綺0 票投票先 1 票 →偽ガイル
ミスティア0 票投票先 1 票 →偽ガイル
偽ガイル3 票投票先 1 票 →夕飯
夕飯4 票投票先 1 票 →機械竜
機械竜2 票投票先 1 票 →偽ガイル
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →夕飯
真主人公0 票投票先 1 票 →機械竜
できない子0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 1 票 →夕飯
金糸雀0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
夕飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神綺の独り言 「ホロがなんか気になった
占ってほしいなぁ
あと偽ガイルは吊っておきたい」
GM 「お疲れ様ー」
ミスティア(人狼) 「 」
夕飯 「お疲れ様
うあー、相方すまねー」
ミスティア(人狼) 「 」
ミスティア(人狼) 「 」
ミスティア(人狼) 「これはまた」
偽ガイルの独り言 「やっぱり、発言稼がないと厳しいネー」
ミスティア(人狼) 「随分と厳しいことを」
GM 「霊噛めればまだ戦えるかなと思うよ」
ミスティア(人狼) 「してくれる」
ミスティア(人狼) 「 」
ミスティア(人狼) 「 」
神綺の独り言 「ふむ」
ミスティア(人狼) 「 」
神綺の独り言 「空吠えしてるわねこれ」
真主人公の独り言 「ダルランさん狼目ですねー」
偽ガイルの独り言 「さっきも吊られそうになったシー
明日は頑張って、発言稼ぐことにしまショ」
GM 「逆に言うと、霊噛みできないとつらい
あと、狂人初手○も少しきついね」
神綺の独り言 「吊れてるかはわからないけど。」
ダルラン は できない子 を占います
真主人公の独り言 「真狼ー真ですか。
霊能即抜いてくれることを願います!」
ミスティア(人狼) 「 」
できない子の独り言 「ふーん?」
神綺の独り言 「吠え立ち上がりが遅かったから吊れてる可能性はあるのよね」
ミスティア(人狼) 「霊能噛みしかないね」
金糸雀の独り言 「偽ガイルが狩人だと簡単じゃないかしらね」
ミスティア(人狼) 「 」
神綺の独り言 「ま、考えても仕方ないかしら」
ダルランの独り言 「まあ明日死んでるやもしれん」
ミスティア(人狼) 「ま、夕飯はどんまい」
暁美ほむら は 金糸雀 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「アイマスの人は霊護衛なんてしないタイプが多い気がしてたんだけど
そうでもなかったのか」
夕飯 「きっちり霊護衛してくるか」
GM 「という悲劇」
GM 「偽ガイルがすぐに票買えしてるところからも
継続して投票しなければならない、というのはほとんどないのよね」
ミスティア は 金糸雀 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夕飯さんの遺言 村人ですきに
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「3-3-3で拮抗してる相手が自分含み拮抗なら
別のにすぐに票変えすれば、狼側からのアプローチもまだしようがある」
神綺 「割とほむらの書いてることに同意する印象な初日
ホロ・できない子あたりは占ってほしいわね グレ占いなら

そしてナイスGJ」
真主人公 「おはようございますー!」
偽ガイル 「グッドモォニング!ミナサーン!
ミナサーンの心の友、ガイルの登場デース!」
機械竜
(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!

昨日の時点で気になったのは偽ガイルとほむら
どっちもテンプレ的な発言が多く、特に偽ガイルは発言自体も薄かったので投票させてもらったぜ
一方のほむらは村人への印象は出してるものの、曖昧すぎてわかりにくい(がんばってる、とかだけだし)
だからこの二人のどっちかは今日のうちに吊っておきたいね。」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO できない子○」
ホロ 「良い死体無しじゃの」
金糸雀 「さて。」
ミスティア 「占いCO
ホロは○」
暁美ほむら 「おはよう。」
ダルラン 「理由
ほむら君の誘導に従ったわけではないのだが
確かにそこはグレランでは落ちんな 占うのは意味がある。
◇できない子(66)  「ほむらが○でそれを言うなら有だと思うんだけどねー
灰で言われるとなんか占われたくない感じもうけるかな>ほむら」
これなんか自分が占われたくないとも取れるので」
できない子 「ん、おはよういいGJね」
真主人公 「いいぐっじょぶです! 吊りは増えませんが!」
機械竜 「お、狩人いるじゃーん
ナイスGJ」
神綺 「占い二人ともグッド。」
ミスティア 「理由
灰から占えという場所で
人外だった時におそらく僕が死んだら最後まで
残る位置。それだけで占う理由には十分だよ。」
金糸雀 「あ、ごめん
夕飯狼ね」
できない子 「とりあえずほむらは、占い先誘導してるから
なんか役持ちって感じではあるかなぁ?
とりあえず占われて嫌な役持ちっていうと、狼と狩人だしね

潜伏狂人なら真目から○貰いたいだろうから、ほむらの動きとしては除外
占いがなんか真狂っぽいから、可能性としてほむら狼目って見る感じかな
狩人だったら御免なさいなんだけどね」
ダルラン 「ふむ、いい死体無しだありがとう
これだけでいい」
偽ガイル 「オゥ!?今日は死体なしでスーか!
ナイスGJデース!」
ミスティア 「素晴らしいね。
ならガイルは残して灰吊ろうか」
機械竜 「マジで>夕飯狼」
ミスティア 「おやおや、なおさら僥倖」
できない子 「へぇー?あれで狼なんだ>金糸雀」
暁美ほむら 「初日にさっくりつれたわね。」
ホロ 「ふむ。占い先は妥当か。
まぁわっちかほむらかできない子じゃろ正直
できない子を二人共占う事になるやもと思っとったがの」
ダルラン 「えっマヂか? それだと対抗狙ってもいいか?>霊能」
神綺 「正直占い先だけでは真贋つけづらいわね
それがゆえに真狂よりも真狼じゃないか、って気もするけど
これ多分占いGJなのよね」
神綺 「あら>狼」
偽ガイル 「夕飯狼了解デース!」
ミスティア 「じゃあ対向は優秀な狂人だね。
実に素晴らしい」
ダルラン 「ぶっちゃけこれだとグレにいないんじゃという予感が」
神綺 「んー とすると昨日の空吠えは釣れたの隠しの空吠えと」
できない子 「まぁそうなると
初日占いでも、占い吊り切りで勝てる試合よね
大分楽なんじゃない?」
金糸雀 「死体無しの場所は遺言に確実に明記すること<狩人」
ダルラン 「というか対抗狼でないなら囲われてるかというような」
機械竜 「占いはどっちも交換占い拒否かよ……
なんというか、確定○を作るってそんなに軽視されるんだろうか」
真主人公 「ダルランさん目線の内訳確定より灰狭めたほうがいいと思いますよ?」
ホロ 「ほむらの優先順位が上昇と。
んじゃ灰は自己判断で頼むわ
今の灰数くらい分かるじゃろ?」
暁美ほむら 「夕飯投票者以外を吊ればいいんじゃないかしら?」
金糸雀 「いや別に要らない<対抗占い」
ホロ 「>ほむら
身内票は考えんのかや?」
ミスティア 「対向がそういうなら僕は交換占いに入ろうかな
@1ならそんなに苦労も無さそうだ」
ダルラン 「ああとりあえずあの投票で身内考えるより確実にそれ以外削ったほうがいいので
金糸雀 「対抗狂人で灰に狼居る可能性だって十分あるのだから」
できない子 「まぁ占いの動きをみると
ダルランは真狼目、ミスティアは真狂って感じかな
ミスティアが狼だったとして初日から自分が吊られた場合
灰の狼が辛くなるのに、あの発言はないかなって感じ」
機械竜 「対抗占わなくても灰詰めてくれや>ダルラン」
神綺 「いいんじゃない?>対抗占い
というかまぁ対抗も完グレも全て等しくグレよ 貴方にとっては>ダルラン」
金糸雀 「というか確定○作りなさい」
神綺 「…って対抗占いってそっちか!」
ダルラン 「ふむ、まあそれならそれで
んーどう見るかねえ」
金糸雀 「二重○は確定○」
神綺 「それは勘弁。超勘弁。」
ホロ 「対抗の○占いなら許すが。対抗の占い師は占いする必要あるかや?」
ダルラン 「ぶっちゃけほむほむもホロもガイルもなあ
ホロで身内あるかどうかなので
暁美ほむら 「身内票?狼2で?
ここは12人村なのに?

それは自殺してるようなものじゃないかしら。>ホロ」
GM 「占いが真いなくても二重丸は確定○ではある」
できない子 「これでパンダだったらおもしろかったのにね
私吊りで破綻が確定、狼つらーい展開になったのに>ホロ」
金糸雀 「両偽なら灰に狼は居ないし
真混じりなら言うまでもなく確定○になる」
神綺 「そっちだと私も思ったわ…w>対抗の○占い」
ミスティア 「両方視点でつめれればいいわけだし
おそらく昨日は占いチャレンジして、か。僕が噛まれても
身内票の場所のこせば終わるんじゃないかな?」
真主人公 「狂狼だとしてもカナリアさん目線だと確かに二重○は確定○ですね。」
ダルラン 「まあ対抗占うなというのであればもちろんしないので」
ミスティア 「それより、ガイルくん保護してくれるとありがたい」
ホロ 「んーむ。」
暁美ほむら 「好きなように占ったらいいと思うわ。」
機械竜 「結構やってくるぜ>身内票>ほむら
そのハイリスクってのがかなり有効になる
ただでさえ狼は不利な12人村だからな」
ダルラン は 機械竜 に処刑投票しました
真主人公 「カナリアさん偽なら後々GJの場所でわかるんじゃないでしょうか?」
神綺 「んー しかし夕飯狼だと偽ガイル吊りにくいわね
正直最終日ご一緒はちょっとな と思う初日だったんだけど」
ミスティア 「●の話題より、ガイルくん吊らせないで欲しいというお願い」
機械竜 「ミスティアはなぜそこまで灰のガイルを守ろうとするのか」
ホロ 「ガイルの反応の薄さが気にかかるが。
いくら夕飯投票者といえど、このままだと生存優先度下がるぞ?」
ダルラン 「保護したければ自分で占えばいいのに
そういうことはしないのか?>ミスティア君」
ミスティア 「昨日吊り逃れしてる>機械竜」
できない子 「んーで、夕飯を吊って霊能噛みでないなら
●見せだろうから、身内投票あり

但し、霊能GJなら身内票は無いって感じじゃないのかな?
霊能噛んで色を見せたら危ないって事だからね」
真主人公 「すくなくとも、カナリアさん真目に見るなら昨日夕飯さんにスライドした人は○目で見ていいと思います。」
偽ガイル 「すみません、ちょっと抜けます
投票までには戻ってきます」
機械竜 「なるほど>ミスティア」
神綺 「正直保護ねぇ とはおもふ>ミスティア

まぁここは吊り候補にはないけど なくなってしまったけどw」
ホロ 「わっちも機械竜と同意見じゃがの。
ミスティア視点、重要なのは狩人の生存じゃろうに」
ダルラン 「これそこ狼なのかねえ
いや見えるわけではないのでそれはないか」
機械竜 「先に投票!>偽がいる」
ミスティア 「わあい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真主人公 は 機械竜 に処刑投票しました
ホロ は 偽ガイル に処刑投票しました
ミスティア は 機械竜 に処刑投票しました
神綺 は 機械竜 に処刑投票しました
暁美ほむら は 機械竜 に処刑投票しました
金糸雀 は 機械竜 に処刑投票しました
機械竜 は 暁美ほむら に処刑投票しました
できない子 は 暁美ほむら に処刑投票しました
夕飯 「ガイルは戻ってこれるんかねこれ」
偽ガイル は 機械竜 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 1 票 →機械竜
神綺0 票投票先 1 票 →機械竜
ミスティア0 票投票先 1 票 →機械竜
偽ガイル1 票投票先 1 票 →機械竜
機械竜7 票投票先 1 票 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →機械竜
真主人公0 票投票先 1 票 →機械竜
できない子0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ホロ0 票投票先 1 票 →偽ガイル
金糸雀0 票投票先 1 票 →機械竜
機械竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神綺の独り言 「身内票せず+○を抜くと吊る場所が機械竜しかなかった」
ダルランの独り言 「危ない大丈夫かねこれ」
夕飯 「お疲れさん」
ミスティア(人狼) 「ふむ、これは実質勝ち目ないんじゃないかな」
機械竜 「おつかれーい」
真主人公の独り言 「投票遅かったですねえ。」
GM 「お疲れ様ー」
ホロの独り言 「いやいやいやいやいや」
神綺の独り言 「…正直夕飯からの票考えると限りなくここも白いのだけど。」
ミスティア(人狼) 「んー」
真主人公の独り言 「案外霊能GJなんじゃないですか?これ。」
GM 「まあ突然死対策に私がいる」
ダルラン は 真主人公 を占います
暁美ほむらの独り言 「ほむぅ。」
偽ガイルの独り言 「抜けて、すみませんでした」
機械竜 「ほへ、潜伏狂人かい!
つーか偽ガイルは村人かよww」
夕飯 「すまんなぁ、初日吊られてしもうて>相方」
ミスティア(人狼) 「ダルラン噛みねぇ」
ミスティア(人狼) 「そっから8>6>4」
機械竜 「げ、狂人占い」
ミスティア(人狼) 「明日とあさってグレランしてぬけてー」
神綺の独り言 「○以外には狼投票勢しかいないのよもう。
普通に考えれば囲ってるんじゃない?」
暁美ほむらの独り言 「狩人を噛むか、占いを噛むかってところよね。」
暁美ほむらの独り言 「多分私の勘だと占いを噛みに来ると思うんだけど」
ホロの独り言 「                   イレ'^!
                x<   ;  /
            _ ,/: : : 〉/;:ハ/ ̄ `丶、 ___
           /, :´ : : : /;:;:;;;':/: : : : : : : : ヽ : : : : :く二ニZ
.       /: : : : : : /'"´:  ̄: : : : : : : : : : : :\;;-‐;;:'"/
.      /: : : : : : / : : : :/:/: : : : : : : : : : : : : : :マ;;'/
.       ,′: : : : :/: : : : : /:: : l: /: : : : : : : :ヽ: : :丶: :〈
.     : : : : : : :/: : : : : /::: :{ |│: :/: : │: : |:: l:: :|:: : :',
     i: : : : : :/ : : : /:/:l::::八! |: : {:: : : j:: : :|:: |:: :|:: l: :|   ガイル吊るべき局面だったと思うがな、わっちは
.    l: : : : .:,':: : : : l: |l::|::::|:::j/|: :,'!:: : /l:: ::,':: j: : |:: j: :|  
    j: : : : .:l :: : : : l: |レ∨|:‐ト|: ハ:::.:!│:/_;.イ:: /::/: ,′  機械竜が村目でそれなりに戦える存在である以上
    ,' : : /.::,'!::: : : : l: L二._Ⅵ_V`ヽヽ{ 匕Ⅳ レイ::/} /
{ ̄ ∨: : /.::/::|::: : : : l: |l代ぅ:歹 ̄`  弋歹^ア/:イ/    ガイルより優先して吊るべき場所ではなかろうに
l:::::::├<.::/:::,'|::: : : : l: |   ¨¨^      `¨ ,':: : |
l:::::::∧::::::::`ヽ:|::: : : : l: |         〉   :::: : :|
'::::::::::::}::::::::::::: `l: : : : l: ト、    、   _,   イ::: : : :!
:::::::::::,' ::::::::::::::: |: : : : l: | 丶、   ̄   . 个:!::: : : :|
::::::: /::::::::::::::::::::|: : : : l: |   /ヽ、_, ィ升=、| :l:::: : :│
ヽ/::::::::::::::::::::∧: : : :l: |  ハ/   ∨ヽ }:l::::.: : :|
::::::::::::::::::::::::::::::::∧:: : l: |>rK ヽ_/⌒V!.:l::::.: : :|
:::: ::::::::::::::::::::::::::: ∧:: l: |/∨ 〕 `\  /j :j::::.: : :l
::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ l: |  厂\   ∨V.:,':::.: : /
::::::::::::::::::::::::::::::::: /::/\|  仁 二>、_ノ |,:': .: : /
::::::::::::::::::::::::::::://::::::::\ |/巛〉\/  |:::.: : /
::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::\〈》》》〉\ j:.: : /」
偽ガイルの独り言 「小さい子がいる家庭では気を付けないといけませんね、配線とか
いつ引っかかって転ぶか分かりませんもん」
真主人公の独り言 「まぁでも逆にやりやすくなりましたかね。
占い以外全部シロですし。」
ホロの独り言 「      |:|.:.:.:.:.:.:|.:.い:⊥ |.:ハ: | l:|   |:.|l.:.:|.:|.:.:l:.:|:|.:.|.:.:.:.:.:.:|.:|
      |:|.:.:.:.:.:.:l从.:Ⅵ l八ヾ、リ  レⅣ レ厂|从l:イ .:.:.:.:. |.:|   まぁガイルから狩COあったら吊りかねんなこれ
      |:!:.:.:.:.:.:. l ≦アテ心      ィチテ心≧ |.:.:.:.:.:.:.|.:|
       |:|:._:.:.:.:.: |ヘ {ト-じノi}       {トじ-ノi} イ、j .:.:.:.:.: |.:| _   主人公あたりであってほしいがの
        |:f' l=.:キ =¨三       `三¨= ≠.:.:=.:.:l:./ }
.       l :| :|:==.:.'. = ==        == =/.:.:.== .:.:j/ /_
    /|.:.| :|:.=:.キ = ==   j:.    == ≠.:.:==.:.:.=/ / `ヽ
.   /  l:._| :'.:.:/^7:ヘ.    t――――ァ   イ.:.:./.:「`l:./ /     }
  r-トrー「 } ∨ ,' :. :. ヽ、 `ー―‐一'  イ〃.:./.:.:| レ′/'^ト、 _j
  { `! { { / │:.:.:.: ', | >  __. < |∨.:.:./.:.:.:.| .} / / }'´ )
  `ト、{ ヘ }./   .|.:.:.:.:.:.:∨        /.:.:./.:.:.:.:.l  { {. / /tイ
   l \ノじ′  :|.:.:.:.:.:.:.:.'. \   / ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.: |   ヾ:Jじ'´ j/
.    |   {     j.:.:.:.:.:.:.:.:l         l.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.{      /」
機械竜 「ガイルは家でなんかあったんかね」
ミスティア(人狼) 「明日噛めなければ投了だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は ダルラン に狙いをつけました
暁美ほむら は ミスティア の護衛に付きました
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 占いだぞ 結果はログで 真主人公占い予定
機械竜さんの遺言 素村の機械巨竜(ムラビト・ギアガジェルドラゴン)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「まあ狂人が確定白になるのはしょうがない」
GM 「お疲れ様」
神綺 「うーん
発言後に見返したのだけど
機械竜って夕飯から投票されてるのよね
…まぁ吊り逃れしてなかったみたいだから暫定的に吊ってしまったけど。
で、ほむら・偽ガイルは夕飯投票組。ガイルは票変えで吊ってるので
更に白くなる。

まぁまとめて言えば「すでに囲われてるんじゃないの」ってこと。
グレには狼投票組しかいないし。」
真主人公 「おはようございますー」
できない子 「偽ガイルは席を外す前に投票が吉かなぁと・・・
まぁいいけどね?とりあえずおはよう」
機械竜 「おつかれい」
ダルラン 「わお」
ホロ 「ふむ」
偽ガイル 「昨日は抜けて、すみませんでした」
ミスティア 「占いCO
神綺は○」
金糸雀 「もちろん村人」
夕飯 「お疲れさん」
真主人公 「占い噛まれるんですか。スライド?」
ミスティア 「理由
対向の○占い、
別に気を入れる必要もなく作業だよ」
ダルラン 「まあ、これならみすちー残さなければいいけど」
できない子 「ふーん?ダルランが噛まれると
これだと真狂かなぁ」
ミスティア 「んー?スライドかな、これ」
暁美ほむら 「おはよう。」
ホロ 「まぁミスティア指定して、GJ出ている狩人がいたらでてきてもらう、が吉かの」
暁美ほむら 「おはよう。」
神綺 「じゃ、私確定○ってことで。
異論あるなら初日占い主張ってことになるけど。」
機械竜 「ここは占い吊り……かな?
それとも明日かね」
ダルラン 「ご飯にいってくる」
ホロ 「流石にミスティア残してほむら吊るほどミスティア盲信はしちょらん」
ミスティア 「ま、できない子の漂白だけこわいからそこ占わせてくれればいいさ」
できない子 「ミスティアが狼だとして、ダルラン噛んだら
自分が吊られる可能性があるんだから、ここ噛む必要がないよね」
金糸雀 「神綺どうしたいー?」
ミスティア 「狩人出す必要はないよ、それ明日でもいいだろう>僕指定して」
神綺 「まぁ、ぶっちゃけ今日の議題は
「これ、ミスティア残してまで身内票考慮するの?」にある」
ホロ 「>神綺
初日占いなら夕飯が吊れとる時点で、灰に狼はおらぬよ。」
神綺 「私としてはそうじゃないだろと思うので
ホロの案に乗っかりたいかも」
ミスティア 「明日僕指定で狩人がGJないかどうか聞けばいいとおもう
できない子の漂白だけなければ僕はいいから」
できない子 「まぁえーと、神崎、うん神崎って読んじゃうけど
神崎が確定○だから、そこが指揮とればいいんじゃないかな?」
機械竜 「いてらー」
暁美ほむら 「囲われているとしたら昨日の時点じゃないかしらね。
漂白も含めてホロかできない子が怪しいとなるんだけど。」
GM 「いてらー」
ミスティア 「まだ1吊り増えるちゃんすあるからね。資源は有効につかいたまえ」
真主人公 「ミスティアさんを明日吊る選択肢はないでしょう…
そうするとしていったいどこを吊るというんですか。」
神綺 「じゃぁミスティア指定とさせてもらうわ」
偽ガイル 「あー畜生、色々と焦って、何考えていたのか忘れまシータ
こんなんじゃ、みなさんの役に立ちまセーン」
金糸雀 「まあ、ミスティア吊るしてもいいかな。
そこでGJでてる狩人居たらどうぞ」
機械竜 「おkおk」
ホロ 「まぁ明日でも良いといえば良いがの。
どうせミスティアの●ってダルランの○にしかなりそうにもないなら。
ダルラン真の進行とって、○が噛まれない違和感で見た方が良い」
できない子 「ふぅーん?漂白ねぇ?なら今日貴方は私を占うべきじゃなかったのかな?
霊能が●だしてるんだから、そういう考えなら占うべきだったと思うのだけど」
ミスティア 「僕でGJでた狩人いるかい?」
金糸雀 「まあ、どっちが指揮とってもいいんだけど」
暁美ほむら 「ほむぅ。」
ミスティア 「なら昨日は霊能噛みか、できない子まで占いたかったな」
できない子 「それで私が●ならさよならバイバイゲームセットだしね
そういう風に言うなら、貴方狂目でいいのかもね」
真主人公 「居たらスライド噛みと断定できるんです、が……いないみたいですね。
じゃあ昨日の死体無しは霊能噛みGJか……機械龍さんが狩人だったか。」
神綺 「ちょっとタイミング悪かったわね
貴方が指揮とるかと思ったから>金糸雀

まぁ、私もどっちでもいいけど」
偽ガイル 「とりあえず、狩人さんいまスーカ?
いるなら、返事してくださーい」
ホロ 「んー。おらぬか。
霊GJならできない子の狂噛み狼まで見るかな」
ミスティア 「ガイルじゃないのかw」
神綺 「即出ないみたいだし
まぁ少なくともミスティアでGJないってことね」
金糸雀 「あ、うん
まあ確定○なのはあなたなので明日以降任せるわ>神綺」
ミスティア 「まあしかたないねー漂白には気をつけるんだよー」
暁美ほむら 「そうね。できない子はなかなかいいこというわ。
漂白の可能性を考えるなら占うべきはできない子だった、と。」
ホロ 「まぁ狩人は3択護衛頑張ってくりゃれ?
GJ出せればそれだけで大分助かるからの」
できない子 「機械竜が狩人なら遺言最低源でも残すでしょ
多分それはありえないかな」
金糸雀 「じゃあそのままミスティア吊りということで」
神綺 「任されたわー>金糸雀」
真主人公 は ミスティア に処刑投票しました
偽ガイル 「ミーじゃありませーんよ
ミー、昨日は色々と焦ってましたーシ
狩人だったら、余計焦って昨日あたりにCOしているハズデース>ミスティア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア は 偽ガイル に処刑投票しました
金糸雀 は ミスティア に処刑投票しました
ホロ は ミスティア に処刑投票しました
偽ガイル は ミスティア に処刑投票しました
神綺 は ミスティア に処刑投票しました
ダルラン 「まだ米が炊けてなかった!」
暁美ほむら は ミスティア に処刑投票しました
できない子 は ミスティア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
神綺0 票投票先 1 票 →ミスティア
ミスティア7 票投票先 1 票 →偽ガイル
偽ガイル1 票投票先 1 票 →ミスティア
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ミスティア
真主人公0 票投票先 1 票 →ミスティア
できない子0 票投票先 1 票 →ミスティア
ホロ0 票投票先 1 票 →ミスティア
金糸雀0 票投票先 1 票 →ミスティア
ミスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/07 (Sun) 19:25:02
GM 「お疲れ様でした

ちなみに私新参じゃなくて古参なんですよ>神綺」
神綺 「あーらら」
できない子 「御疲れ」
機械竜 「おつかれさまだぜ」
暁美ほむら 「ほむぅ…。」
ダルラン 「って終わってるし!」
夕飯 「お疲れ様
ごめんな、相方やっぱり私が騙りで出るべきだったな
初日抜けられなくてすまん」
神綺 「なんと>GM」
真主人公 「無理ですね。無理。」
偽ガイル 「お疲れ様でしたー
今度から色々と気をつけます」
ミスティア 「まあしかたないね。」
ホロ 「お疲れ様じゃ。
そういう内訳か」
神綺 「というか偽ガイルw
しゃべりすぎよ 貴方wwww>非狩人CO」
金糸雀 「あら終わった」
できない子 「ああ、ほむら狩人だったのね
うん、まぁ御免なさい」
暁美ほむら 「        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..丶
       /:.:.:.:.>-───- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:./..斗─≠─-、 \:.:\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
     /:.:.:.://:.i:.:.:.:.|:.:.:丶:.:.:.\ ヽ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
 .   /:.:./:.:.:.:./:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.\:.:.:..\,l:.:.:.:|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.|        __         狩人日記 著:暁美ほむら
   /:.:./:.:.:.:./i:/}:.:.:.:.|、:.:.:.i:.:.:\::.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     |  _|_
   /:.i:.:}:.:.l:./-:i八:.:.:.| \:.:|、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     |    |
   |:/}:.j:.::./ 、./  ヽ:.l  ヽ-\:.:.:.l:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|     レ ( ̄} ̄        初日    護衛対象:無し     噛まれ:GM
     |八:.:j ヤ芹ぅ      ニ \|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.|         ̄          2日目   護衛対象:金糸雀   噛まれ:GJ
     |:.:.:∨:i V:ツ     ^灯::圷i:.:.:.:.:.|^ヽ:.:.:.:.:.:.:.:|     _|_           3日目   護衛対象:ミスティア 噛まれ:
    |:.:.:.:.:.:i 、、、        弋/ツ゚}:.:.:.:.:.| j〉}:.l:.:.:.:.:.|     ◯l   ヽ 
.     |:.:.:.:.八   ′     、、、 j:.:.:.,':.ムィ:.:.:.!:.:.:.:.:|       i__ノ        2日目考察
.    |:.:.:.:l:.:.:.丶         /:.:./:.八:.:.:.:.:.',:.:.:.:.|                   仮に真狂と仮定をすると両占い師の信用がわかりづらい。
      |:.:.:.:八:.:.:.:>  ヘ   < /:.:./}:/:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.|         ヽ         なら狼が手軽な霊能を噛んでくるのではないかと予測する。
     |:.i:.:| j/  / i「 j   /:.:/xj/ }:.:.:.:.\:.:.:.:.八        ⌒) 
     |八j/  、 ./  Y>ー./:./彡 八__:.:.:.:.:\:.:.:.:.'、                 3日目考察
      〈  〈:::::\ __》  _//____ ==<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\       ・         やらない子があまり好みじゃないからミスティア護衛でいくわ。
       } /:::::::::::Y::rx≦:::::::::::::::/´     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\     ・
      ./ /:::::::::::::ノ-}:::::::::::::::::::::/ /´    ∨:.:.:.:.丶:.:.:.:.\    ・
     /  l:::::::::::/:八:::::::::::::::::://        l:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\
     /  ├‐‐'´/:/ jヘ:::::::::::/        }:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\」
ダルラン 「死に際に狂人占うところだった危ない危ない」
真主人公 「潜伏狂人選んで真狼ー真でしかも○もらいならイケるかなーと思ってましたが!」
ミスティア 「いや、そういうこともあるよ>夕飯」
神綺 「霊護衛、と
まぁそうなるわよねぇ 護衛スライドもありやなしやとも思ったけど」
機械竜 「ミスティアはダルラン噛まないで最終日占い二択に持っていけばよかったんじゃねーか?
○嚙み連続でできない?」
ミスティア 「初手霊能GJの場合はねー」
ダルラン 「結局対抗占って正解じゃないか(迫真」
ミスティア 「ダルランの身内あるからなー>機械竜」
できない子 「まぁほむら役目は当たってたかー
狼じゃなくて狩人だったとは少ししか思わなかったけど」
真主人公 「でもダルランさん狼だと思ってましたよ!私は!」
神綺 「貴方が抜かれたら基本吊るんだからいらないじゃないのw>ダルラン」
GM 「ところで掲示板にひゃっはーあるんだけど
これ村建てる? たてる……?」
機械竜 「ああ、ダルランが夕飯に入れてんのか>ミスティア
それだと信用差がきつそうだな」
ダルラン 「最終日でも私は初日に夕飯に投票してるだけ有利だな
票変えてないし 騙りLWになりかねん選択する理由がないと主張してた」
できない子 「まぁどっちにせよ
占いつり切るからあれか」
GM 「へきさごんにかぶらないか心配ですが
心配してる暇があったらさっくり建てたほうがきっと健全
なのでさっくり建ててこよう。仮GMで」
ミスティア 「一日頑張って路線でもいいけどね」
機械竜 「今日だけで何村立ってんだ!?ww>GM」
神綺 「しかしGMのトリ、見たことないのよね
だからてっきり新規組かと… 神綺的な意味で」
偽ガイル 「とりあえず、落ちます
今度から色々と気をつけます、ホント」
ダルラン 「だってグレに狼ぽいのいないんだよ!w>神綺
神綺 「うーん うーん 私が忘れてるだけかも
忘れっぽいし」
夕飯 「何にせよ私が初日抜けてないとお話にならないか」
機械竜 「じゃ、お疲れ
村は勝ってくれてありがとう」
GM 「たくさん>建てた回数」
ミスティア 「ま、おつかれさまー」
ホロ 「ま、お疲れ様じゃ
こんな日もあるということかの」
できない子 「で?読みなんなの?神崎ってよんじゃったけど」
神綺 「対抗の○占いなさいよ…w
グレに狼いなくてもそれなら価値あるんだからw>ダルラン」
ダルラン 「炊飯器をセットしないと」
GM 「まあ来週からはちょっと無理っぽいし今週が収めですよ」
神綺 「しんき!
SHINKIでしんき!>できない子」
金糸雀 「まーなんにせよLW見られた時点でちょっとこれは厳しいね」
暁美ほむら 「では、さようなら。」
ダルラン 「危なく狂人占うところだった(迫真」
夕飯 「それじゃお疲れ様」
ダルラン 「ではお疲れ様」
できない子 「しんき・・・変換できないから神崎でいいかしら?(ぉ」
神綺 「ちんきとかでもいいから神崎だけは勘弁(土下座>できない子」
できない子 「まぁ御疲れさまー
なんか久々に素村で頑張ったようなー」
できない子 「パインサラダ、食べる?」
金糸雀 「それではお疲れ様かしら」
神綺 「しかしまぁ 久々に村来た魔界神に指定役確定○させるとはなかなかえぐいことするわね

しぬがよい」
神綺 「こんなことなら即座に金糸雀に丸投げすればよかった」
真主人公 「それじゃあ私もこれで失礼しますね!」
神綺 「さてと

お腹すいたし一回ここで落ち。
夢子ちゃんのおゆはん食べてきます では!」