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【紅1550】やる夫達の普通村 [2661番地]
~スピード建立~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon エルルゥ
(生存中)
icon 桐条美鶴
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon 赤きヒゲ
(生存中)
icon クマのプーさん
(生存中)
icon セバスチャン
(生存中)
icon スラリン
(生存中)
icon 滝壺理后
(生存中)
icon ペタン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 首長竜
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 東風谷 早苗
(生存中)
村作成:2013/04/07 (Sun) 19:29:33
かりりあんと さんが村の集会場にやってきました
かりりあんと 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、またはAAを用いた昼の能力結果CO
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
  ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
かりりあんと 「開始予定は19:50」
かりりあんと 「かりりあんと さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2933 (蝉)」
かりりあんと 「RPはちょっとつれえな」
かりりあんと 「かりりあんと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりあんと → エルルゥ
アイコン:No. 2933 (蝉) → No. 635 (エルルゥ)」
エルルゥ 「手近な数字を適当に選びつつRP決定」
エルルゥ 「まあ一応早朝待機つけましたが
9~11人集まればいいなといったところですね」
桐条美鶴 さんが村の集会場にやってきました
エルルゥ 「ようこそー」
桐条美鶴 「エクセレント……いい村立てを感謝するよ」
月曜日 さんが村の集会場にやってきました
月曜日 「来ちゃった」
エルルゥ 「まあ来週からはこんな連続建ては辛そうなので
今週で見納めですよ。大丈夫、第二第三の村建てマシーンなんてなくても
人は、誰もが村を建てれるんですから――」
仮 さんが村の集会場にやってきました
エルルゥ 「月曜日は怖くありません。5年後くらいが怖いです」
エルルゥ 「ようこそー」
桐条美鶴 「帰れ!テンタラフー!」
「こんばんわ」
「月曜日まじ怖い」
クマのプーさん さんが村の集会場にやってきました
クマのプーさん 「よろしクマー!」
エルルゥ 「ようこそー」
かりりり さんが村の集会場にやってきました
エルルゥ 「いらっしゃいませー」
かりりり 「こんばんわっと。」
仮ー さんが村の集会場にやってきました
仮ー 「こんわんば。」
エルルゥ 「ようこそー」
かりっと さんが村の集会場にやってきました
ペタン さんが村の集会場にやってきました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
ペタン 「よろしくな」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 赤きヒゲ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 438 (紅きヒゲ)」
かりっと 「よろしくね」
真紅 「こんばんは。」
エルルゥ 「ようこそー」
クマのプーさん 「やけに赤い村だなクマ」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「ちょっ、やめなさいよ真紅。隣とか」
エルルゥ 「赤くてもアカではないですし。大丈夫ですよ」
エルルゥ 「ようこそー」
赤きヒゲ 「フラグ乙」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → 滝壺理后
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3377 (滝壺理后)」
水銀燈 「やだわぁ。真紅が初日に弾け飛ぶのを見るのは実の姉ながら辛いわぁ」
クマのプーさん 「そういうこと言うとさらっと奴が現れるクマー、フラグクマー>エルルゥ」
滝壺理后 「改めて、宜しく…」
真紅 「勝手に入ってきて勝手に騒いで、これがいわゆるSASOI-UKEというものなのかしら」
ペタン 「むしろ相互で●撃ちじゃないのかね>真紅と銀ちゃん」
仮ー 「仮ー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ー → スラリン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7052 (へっぽこすらいむ)」
スラリン 「ぷるぷる、よろしくね。」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → セバスチャン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1326 (セバスチャン)」
かりもふ さんが村の集会場にやってきました
滝壺理后 「どうみても、水銀燈が初手銃殺されるフラグ…大丈夫
そんな薔薇姉妹を私は応援する>水銀灯」
かりもふ 「もふもふ」
エルルゥ 「ようこそー」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
クマのプーさん 「その時点で占い師の内訳を真狼か真狼狼に固定するクマー>ペタン」
かりかり 「よろよろ」
エルルゥ 「なんか埋まる気配が」
赤きヒゲ 「相互で●出し合って関係ないとこから呪殺だろ」
ペタン 「それ初日から破綻ではないかの>ヒゲ」
首長竜 さんが村の集会場にやってきました
首長竜 「よろすくー」
エルルゥ 「喜劇ですねそれ

ようこそー」
赤きヒゲ 「つまり両方偽だな!」
滝壺理后 「姉妹で破綻ていうのは、ある意味悲劇だね>エルルゥ」
かんり さんが村の集会場にやってきました
ペタン 「今度は埋まりそうじゃね」
エルルゥ 「さっき立てた村の集まりの悪さは一体(くすん」
ペタン 「みんな飯時じゃったんじゃろうねえ」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → 佐倉杏子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4928 (佐倉杏子2)」
佐倉杏子 「よっと」
クマのプーさん 「夕飯とかぶったんじゃね?>エルルゥ」
水銀燈

                 _,、、
              -{勾」}―  _
            -――-  、::.::.::. .\
            /         \::.::.::. .\
       /               \::.::.::lハ
        '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l
      /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l
     l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l         周囲の愛が痛いわぁ
     | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
     | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l             ィ /
      ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l  /{ イ ∠ ィ三/
        |:ト ヽil|〈       ´| | |      l /三//三三∠ ィ彡
        |:| |、   __,. ィ    | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ
          | ト  ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒
           ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├┴―-、三三三三三三≦ ̄
            / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=
         / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、
         /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
       ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
     ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
     |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l
     |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
     |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l」
東風谷 早苗 さんが村の集会場にやってきました
滝壺理后 「ちょどご飯時間だったからだとおもうよ>エルルゥ」
かんり 「よろしく」
東風谷 早苗 「こんばんわー」
ペタン 「埋まったなよし投票と」
かんり 「帰ってきたら始まってたな>さっき」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 緑のヒゲ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2330 (緑のヒゲ)」
滝壺理后 「ここにも兄弟フラグが…>緑のヒゲ」
クマのプーさん 「対立軸多いなクマー」
緑のヒゲ 「ヨロシク。」
赤きヒゲ 「主役は渡さねぇ!おとなしく吊られちまいなブラザー」
滝壺理后 「まってプーさん…そもそも兄弟って対立軸なの?>プーさん」
ペタン 「きっと狼狐と村狼で分かれるんじゃね」
東風谷 早苗 「黒執事の実写がポケモンになっちゃったみたいで
どんな顔すればいいのかわからないんです」
クマのプーさん 「そこの配管工たちは普通の兄弟じゃないからなクマー>滝壺理后」
緑のヒゲ 「兄さん、無理はもうよすんだ。引退する時がきたんだよ・・・!」
滝壺理后 「え?黒執事が、ポケモン??>早苗」
ペタン 「常識を投げ捨てるんじゃ>早苗君」
桐条美鶴 「AAは……特に禁止されていないという
判断でよいのだろうか」
エルルゥ 「ポケットモンスター黒羊」
東風谷 早苗 「赤のヒゲと緑のヒゲと白のヒゲで覇権を争うんですね」
クマのプーさん 「今をときめく任天堂のドル箱キャラクターだからきっと色々あるクマー」
かんり 「かんり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かんり → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
エルルゥ 「禁止してませんね>AA」
緑のヒゲ 「これからは僕が任天堂を引っ張っていくんだ!」
滝壺理后 「なるほど?それじゃ、そんな兄弟を私は応援するよ>プーさん」
赤きヒゲ 「わかったぜブラザー・・・俺はなにもいわねぇあとはまかすわ」
でっていう 「オラッwwwwwwwwww
ヒゲ共来いやッwwwwwwwwwっていうwwwwwww」
首長竜 「遥か昔から緑のヒゲ推しだぜ」
エルルゥ 「テンプレは手を加えてありますよ」
エルルゥ 「ではカウントー」
エルルゥ 「5」
エルルゥ 「4」
エルルゥ 「3」
エルルゥ 「2」
東風谷 早苗 「あのゴーリキーはいつカイリキーに進化しますか?」
エルルゥ 「1」
緑のヒゲ 「ッと、その前にすべきことが増えたね。でっていう吊りだ」
エルルゥ 「友達が……>進化するには」
エルルゥ 「では開始ー」
桐条美鶴
           ´:.:.:.:.:.:.:.:.` ヽ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:\
       ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、
     /:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     ':.!、:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i:.:.:.:!
    i:!:|^ヽ:.:.\:.:.:..、:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.!:.:.:.|
    !|:.!─-\:.:ヽ:.:.\:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.|:.:.:.:!
     |:!|i r‐r;ミヽ:.ト、jト、ヽ.:.:.:.|:.:.:.:.:i ´Y{
     |:!i|ト.  ゞ' !'  イヘ:.!:.:.:i:.:.:.:.,  /:.!
    !i  i         !|、:.:|:.: /_イ:.:..i
    |!  、   、:,.   ノハ:.|.イ:.:.:.:i:.ト.:|    ふむ、私のAAは
     、   \ ー_,-    , j:.!:.:ハ:.:.!:{:.:i..、   それほど使い勝手が良い物は
     \_,.  >、   //.イ`!{ !:.::/:.ハ:.:ト、   多くはないが……
         /_:.7フ「 / {! |:.:/:.:.:.:.}:.:.:.!、
       /´, -厂 ト 、   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:./:.:}  機会があれば、試すとしよう
     イ    ,厶 _」ヽ  >′:.:.:.:.:../:.:.イ:.:/
      」    /   | '/:.:.:.:.:.:.:,.ベ:./:./
    / L_ / ./  !←─-. __/.   K、
  __/   ,   /  ヽ\:.:.._ー{      ヽ
 〉   /   /  /    \:ミi       {」
赤きヒゲ 「進化されてもその、なんだ、困る」
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 19:50:19
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「行くよ兄さん、共同作業だ。
でっていうを…吊るッ!!」
水銀燈 「朝一真紅投票しつつ」
ペタン 「おはよう諸君!」
東風谷 早苗 「占いCOですよ
赤きヒゲさんは○でした」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     おはようクマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
佐倉杏子 「おっすおっす」
セバスチャン 「占いCO スラリン○」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwww
でっていうwwwwwでっていうwwwwwwwwwwww
でっていうでっていうでっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
月曜日 「月曜日の日差しはさわやかですね」
桐条美鶴 「\コンセントレイト/」
赤きヒゲ 「ヒゲが早朝を告げる。役職共はさっさとでやがれ!」
クマのプーさん 「実はクマの公式表記は「くまのプーさん」なんだクマ
だけどクマはクマだから「クマのプーさん」なんだなこれがクマ」
滝壺理后 「おはよう…そして、おやすみ…ZZZ」
真紅 「おはよう。」
ペタン 「さて占いはどうなってるかねっと
セバスチャン 「理由:初日ですし、右占いと行きましょう。
   坊ちゃんに仇なす者でなければ
   私は魔物だとて差別しませんよ?」
桐条美鶴 「\テンタラフー/」
スラリン 「身代わり君銃殺されたのかな?」
クマのプーさん 「初日人気投票を申し込むクマー!>でっていう」
東風谷 早苗 「占い理由
クマとか恐竜は放っておいても吊れちゃいそうなので除外
ひげの中から一人チョイスしてみましょう」
首長竜 「身代わりバイト乙」
佐倉杏子 「霊能4人くらい出ねーかなー」
月曜日 「真紅さんと銀さんの相互黒が見れると聞いていたのですが」
桐条美鶴 「共有CO」
エルルゥ 「霊脳CO」
セバスチャン 「小さくするのミスしました。」
緑のヒゲ 「よし、でっていうは占いCOじゃないみたいだな吊ろう」
ペタン 「ほう、二人出てきたの・・・二人かね?
なんか最近こういうの多いのう」
でっていう 「おい緑wwwwwwお前緑wwwwwwwwwwwwww
お前ら兄弟仲良いのかよwwwwwwwwwww

緑PPで赤きヒゲ吊ろうぜwwwwwwwwっていうwwwwwwwww」
佐倉杏子 「\スクカジャ/」
エルルゥ 「ほいではぐれらーん」
ペタン 「霊能者と共有は了解じゃ
じゃあ素直にグレランでいこうかの」
緑のヒゲ 「>スラリン
何処に身代わり君を占っている占い師がいるんだい?」
スラリン 「坊ちゃんにあだなす者でなければ魔物だとて差別をしない・・・だって?」
桐条美鶴 「グレーランダム……灰処刑だ」
水銀燈 「2-1でよさそうかしらね、じゃグレランと言う名の
初日吊りを敢行するわ」
真紅 「相互票で我慢しておきなさいね。今投票しておくから>月曜日」
佐倉杏子 「でねえよなぁそりゃ」
滝壺理后 「初日吊り対決…これで、ふたりとも共有とか霊能とかという吊りできない
立場になったら楽しそう」
セバスチャン 「対抗は一人と。
霊脳はすばやくてよろしいですね。
共有の相方も出していただけますか?>桐条美鶴」
月曜日 「おかしいですね、対立軸が多いと聞いていたのですが
もっと血みどろの殴り合いを初日から展開しないと」
赤きヒゲ 「じゃあでっていうさようならだ」
でっていう 「>クマー
うはwwwwwwwwwwwwww
お前と俺じゃあ年季がちげえよwwwwwwwっていうwwwwwwww
ってお前wwwwwwこれじゃあ望むところみたいじゃねえかwwwwwwwwwwうっしゃwwwwwwww」
エルルゥ 「ん。まあいいですか
撤回共有です。初日霊脳で」
クマのプーさん 「ヒゲだけ優遇するなんて常識に囚われてないクマー
でもそう言われると途端に吊られたくなくなってくるクマー」
緑のヒゲ 「>でっていう
僕に兄さんを吊れだと・・・?
できるわけないじゃないかッ」
スラリン 「つまり君が言いたいのはこういうことだね。潜伏してる占い師がいる。>緑のヒゲ」
ペタン 「まああれじゃよね
初日に吊られないでっていうってたいてい人外じゃものね(チラッ」
滝壺理后 「あ…そこ共有と霊能ね
んで、占い2と…それじゃ、でっていうvsクマーは
揺ぎないか…」
東風谷 早苗 「えーっとCOはこれでぜんぶですか?」
首長竜 「さすが不人気でっていうwwww」
佐倉杏子 「これで、初日共有とかだと、まあ、割と平和な形だが、共有がそう宣言しないんで、それも無さそうだ」
セバスチャン 「いきなり血気盛んな方がいらっしゃいますね。」
桐条美鶴
                 -‐―‐ - 、
              /::. ::. ::. ::. ::. ::. :\
            /::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.ヽ
           /::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. i
           l: ∧::.丶::ヽ::. ::. ::ヽ::.ヽ::. ::. l
           l: { ヽ::. ヽ::.ト、::. ::. i::. l::. ::. :l
           l: l ‐-\ 斗‐zィ、,,l::. :ir‐、::.l
           i: :!rt弌、\:lイf_ッァi:: /:!r;リ/   ……ジーザス。
            ! l` ゞ'     " ソ/::. ├':{
            !ハゝ、_ -  ,イ〃::. :/::ヽ.     初日霊能か。
              〕::. ::.`7<_フ〃::./i__ヽ::ヽ
            _, '_r‐ニYタ 〃::/i l i:l )::. :: )  相方あってるよ
          /:: 」-‐'フゝ〃:/‐、-テ==t/
          (::. :: 〉∠<__( ゝ-ニ‐}__,==〒{
          }::. :〈 i l iゝ‐-、 ))∧  l li (_,,
        ヽ‐'::. :∧ l l l ( r‐'´ /::. 〉, } li::.r‐'
       ___`フ::/ ノ ! ! ノ i    〈:: :〈} i li::ノ」
月曜日 「初日霊能なら占いに真が居ますね
とかいうテンプレ発言をするところを吊ればいいと思います」
スラリン 「ほーう。>身代わり霊能」
ペタン 「って初日霊能者かい!
まあ占いに真はいて狩人もいるのでまあそこはこー」
月曜日 「期待してます>真紅さん」
真紅 「最近は、占いよりも霊能のほうが重要役職な気がしているのだわ」
滝壺理后 「ちがうね、ペタンさん
草の生えなくなったでっていうは人外なんだよ>ペタン」
桐条美鶴 「初日霊能なら占いに真がいるな!>月曜日」
水銀燈
      l    | l       /|      |      /:::::::/ |:::::| |  \::\
      |l   | |     / l|     /:|     :/:::::::/  :|:::::|\   〉::::〉
      || .:=| |==≠=リ- ._/ |    /:::::::/   |:::::|::::::\/::::/
    イ|   j |   /  /   / `ト、 〈::::::::{   |:::::|\::::::\{
      | |  / |___ /  /  /.u  :|    \::::::\  |:::::|  \::::::ヽ
     / |  / 厶イ三/≧∠ _    j|     \::::::\l:::::| | `ーく
    :/ | /彡'´ ̄ / ∠ ̄`¬ミメ廴       \::::::\|  l   \\ お姉ちゃんもね本当は・・・こおんなことしたくないのよぉ
   / |/    〃  ̄ ヽ    `刈 /      / 丁Т    l     ヽヽ
  l   |/ ミミ_弋 リ 丿   イⅥ /       /  |:::::|     |      |:l 
\|     ´三三`ー≦彡 // /      /   :|:::::|      |     |:|
     ij          u ̄` // /      /    |:::::|       ヽ   :|::|
                // /      /     :|:::::|       \ :|:::|
u 、                 〃 /     /     |:|:::::|、         :|::::|
                   /  /   /       :|:|:::::| \       :|:::::〉
              u       /  ./|      /|:|:::::|  \      :|/ \
                 /  ././:/       / /:|:::::|    \     ノ〉  \/::
-_ー 、         /  ,/./:/      / / |:|::::::〉     \ //  /:::∠
ご゚          / ̄ ̄ ./ /       / / /|:|/   /:|   // _/::::::::::::::
⌒         ij     /  /      / / / :|   /::/  // /::::::::::/ ̄_
             イ   /      / / /  | _/:::/ /∠ /::::::::::/ /:::::::::
    U       イ |  /      / / /  /:::::/ /::::::::::::::::::::::∠ /:::::::::::::::」
クマのプーさん 「この緑のヒゲは偽物だクマー!」
でっていう 「>緑のヒゲ
そんなことを言うなよぉ……
お前だってさぁ……フラストレーション溜まってるだろ……?
いつだってお前は二番手で……兄に負けているだろう……?

今見返したいと思わないのか……?

っていうwwwwwwwwww」
緑のヒゲ 「でっていう吊ってクマー占いでいいんじゃないかなとは
占い誘導と思うんなら僕占いでもいいけど」
佐倉杏子 「ん、まあ、初日占いよりかはマシ>初日霊能」
月曜日 「この時期の私は特に嫌われるんですよね
なんでなんでしょうか。」
赤きヒゲ 「乗り物はだまって谷底へいくんだな・・・」
緑のヒゲ 「(チッバレだか」
滝壺理后 「それじゃ、ふたりとも用意はいい?
クマーvsでっていう…」
でっていう 「でもwwwwwwwwでもでもでもwwwwwwwwww
お前ルイージマンション2とか出てるからなwwwwwwww
くそがっwwwwwwwwwww」
水銀燈 「じゃ占いに真がいるんだからいいじゃなあい
別段やることは変わらないわぁ」
セバスチャン 「ええ、私は悪魔で執事ですから。
坊ちゃんに仇なさなければかまいません>スラリン」
滝壺理后 「ファイ!!」
東風谷 早苗 「初日吊られないでって言うは最後まで残ってしまう説」
クマのプーさん 「違うクマー、でっていうの時点で人外そのものだクマー>滝壺理后、ペタン」
緑のヒゲ 「そうだよ、僕は朝一で兄さんに投票している」
緑のヒゲ 「この意味が分かるか?」
水銀燈 「これ今度から共有のCOを常に単独CO
にしてってだめかー占い初日にそれは対応できないわね」
月曜日 「投げる票が足りないので勘弁してください
私は1人にしか票投げられないんですよ>美鶴さん」
赤きヒゲ 「おいさっそく裏切りやがったな」
エルルゥ 「つまり暫定○投票ですね」
佐倉杏子 「つっても、これで占いが欠けたらっちゅー話はあるんで、狩人はヨロシクって感じで
あくまで、占いが生きている事って言うのが、初日霊能の唯一の良い事だから」
ペタン 「じゃけど草生えても人外のときないかね?>滝壷君」
真紅 「無意味な対立軸があちこちで発生しているのかしら
これも全て水銀燈の誘い受けのせいね」
クマのプーさん 「最近のクマの実力を舐めてはいけないクマ、でっていうなんてもはや目じゃないクマ」
セバスチャン 「あらら・初日霊脳とは。
狼のつれた数がわからないのはやっかいですね。
早めに銃殺出せるとよいのですが。」
でっていう 「よしwwwwwww赤きヒゲ吊りじゃおらッwwwwwwwwww
可愛いでっていう愛護のためにwwwwwwwww愛護のためにwwwwww
ってお前wwwwwwww赤きヒゲ○とかwwwwwwwwwwww
緑お前wwwwwwwwwwww緑お前コラッwwwwwwwwwww」
スラリン 「僕の知り合いにもそんなことを言っていた人がいたよ。
丸くてステテコパンツを履きながら破壊の鉄球を振り回すナイスガイだったよ。
魔神の金槌が装備できるからメタル狩りでは妙に重宝するとか言われてたっけ。
君もあの人の仲間だったんだね。>セバスチャン」
月曜日 「まあ、世間に出れば私が来るだけで一杯人が死んじゃいますけどね(笑顔」
佐倉杏子 「初日村人の方がまあ良い事は良いのだ」
緑のヒゲ 「>兄さん
クックック…先に裏切ったもの勝ちなのさ!!」
滝壺理后 「でっていうの時点で人外…その発想はなかった
と、プーさんを明日はクマ鍋にされるというような目でクマーを応援する>プーさん」
でっていう 「しゃあねえwwwwwwww月曜日吊りすっぞおらッwwwwww
っていうwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwwwwwww
村の空気が俺様に辛いっていうwwwwwwwww」
ペタン 「という大声うるさいぞさすがに!
見難いんでちょっと自重すべきじゃろ」
クマのプーさん 「なんかこのでっていうビデオかなんかに出演してそうなでっていうクマー」
東風谷 早苗 「でっていうあらぶってますね」
水銀燈 「5分で信用されると思ってる緑のヒゲはそれはそれで哀れよね・・・・」
滝壺理后 「…たしかに…そういうこともありえる>ペタン」
スラリン 「ぴこーん。
身代わり君の就職を知っていた首長竜は舌禍狼。」
佐倉杏子 「投票を見る意味が「そいつの推理傾向と一致しているか」くらいしかなくなるからな>セバスチャン」
緑のヒゲ 「>でっていう
いやキミ兄さん○わかってて行ったろ」
赤きヒゲ 「で、どうすんだ」
桐条美鶴
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
      ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
      !::;;::;;;:::::::::::::::::::::::ヾ;;:::::::::、:::::`、
      i!ヾ、ヾ...::::::::::::ヾ、ヽ,;:::::::i..::::::i!
      i;;;;;!\\ヾ:::::::::::\ソ:::......:::::/`i! 
      `i;;;i ーヾゞ'\.;;;;;;、\:::::..::::i! ソ、
       `i;;! イ;;ァヾ  `ーヾ;;::i!:::::::::iハ,    別に占い噛まれないならば
       i;;ゞ、`"      `リヾ:::::ソ;;;;i::)   初日霊能など物の数では無いが……
       '`iヾヽ    !、   ヽi!;;/;;;;;;ゞソ
        `:.`ヾ::、  、-ァ /.............,;;;!    抜かれた場合の安定進行が
         `. i!;;`;;ト ` _,,/....,,,;;;;...:::/    不可能である、というのは厄介極まる
         ,! `ソ..;;;;;;i!_,,,ノ ヾ:::::::,,,,.;;;;;/、
         i!,,,;;;;;;;/.:.:.:ト-i!ソ;;;;;;;;;/"` 、
       ___,,ソ-/.:.:.:.:.:/.:.:i!',,,,;;;;;く.:.:\ `ー--、
    r='' ̄ i  ヾ.:.:.:.:.:/.:.::.ミ;;、,,,;;;;ヽ.:./     ,`_i!
    |!   .! /ヾ;;-/.:.:.:./`ーヾ.;;;;;.ソi!  / ..::::!」
でっていう 「でっていうにwwwwwwwwww
自重だと?wwwwwwwwwwwwwwwwww

知ったことかァーッ!!!wwwwwwwwwっていうwwwwwwww」
月曜日 「私を恐れているようですね>でっていう」
セバスチャン 「・・・どなたかは存じませぬが
目つきの悪いかたですか?>スラリン」
緑のヒゲ 「兄さん、でっていう吊りだッ」
滝壺理后 「それじゃ、おやすみ…ぐーすぴー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
エルルゥ0 票投票先 →ペタン
桐条美鶴0 票投票先 →ペタン
月曜日1 票投票先 →首長竜
赤きヒゲ1 票投票先 →緑のヒゲ
クマのプーさん0 票投票先 →でっていう
セバスチャン0 票投票先 →首長竜
スラリン1 票投票先 →でっていう
滝壺理后0 票投票先 →でっていう
ペタン3 票投票先 →でっていう
真紅1 票投票先 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 →真紅
佐倉杏子0 票投票先 →ペタン
緑のヒゲ1 票投票先 →赤きヒゲ
首長竜2 票投票先 →スラリン
でっていう5 票投票先 →月曜日
東風谷 早苗0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 マジで吊るとかwwwwwwwwwwww
お前ら鬼かwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>緑
しらんわwwwwwwwwwwwwwww
んなもんしらんわwwwwwwwwwwwwww
占い結果なんて投票時まで見ねえわwwwwwwwwww
東風谷 早苗さんの遺言 日記
2日目 占い先:赤きひげ○
クマとか恐竜は放っておいても吊れちゃいそうなので除外
ひげの中から一人チョイスしてみましょう
3日目 占い先:真紅●○
寡黙どころなので念のため占っておきましょう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スラリン 「面倒臭い。」
セバスチャン 「占いCO 赤きヒゲ○」
桐条美鶴
    _
   '´   ゙ヽ
  i l  ,ノリ)
  〈 d/゚ -゚ノ! <……コンセントレイト
.   〉ノ,i)爪)、
  くノ/_i_i_〉ゝ
.     |_|フ」
ペタン 「おはよーさん」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     勝ったッ!第3部完!クマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ      でっていうが吊られたらでっていうの負け、クマが吊られなかったらクマの勝ちクマ
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
佐倉杏子 「もう、いっそ首長竜は占っちまっても良いかなぁくらいの存在になったかな」
緑のヒゲ 「僕の段ローラーでいいんじゃないかなって思った」
セバスチャン
理由:対抗一人であれば、当然ながらここを占いましょう。
   霊脳がいない以上、銃殺を狙いたい気持ちもあるのですが
   確定○つくりは大事だと思いますから。」
桐条美鶴
    _
   '´   ゙ヽ
  ソl  ,ノリ)+ < テンタラフー
  〈 d/゚ -゚ノ!
.   〉ノ,i)爪)、 /
  くノ/_i_i_〉〆
.     |_|フ」
真紅 「おはよう。」
佐倉杏子 「割と残念」
滝壺理后 「おはよう…ぐーすぴー」
クマのプーさん 「昼発言の割に投票が真面目な印象クマー
それでいくと霊能初日という発言をしてた佐倉あたりはチェックだなクマー
単純にエルルゥの霊能COを見逃してるクマー」
首長竜 「信じられるか?首長竜のアイコンなんだぜ、これ・・・」
ペタン 「昨日の投票見直すと首長に全然票が入ってないなという印象
しかしでってに入れたのは反省せんぞわし」
桐条美鶴 「ではヒゲ確定○。グレラン続行だ」
エルルゥ 「じゃあグレラン続行ー」
滝壺理后 「早苗が噛まれてる…」
月曜日 「よろしくないですねえ」
赤きヒゲ 「おいさっそくお弁当候補なんだが」
スラリン 「わりと信じられない・・・。>首長竜」
セバスチャン 「へー 狂人噛み。
狼は全潜伏を選んだと言うことですか。」
クマのプーさん 「よく読んだらセバスチャンも霊能初日って言ってたクマー」
緑のヒゲ 「へ―変わってる。兄さんに〇ってまぁ占い真狂ぐらいに見とくかな」
水銀燈 「えー?」
スラリン 「少なくともセバスに囲う気がない。」
ペタン 「って占いが早速死んでると
セバスはここでヒゲに○、ふむ流石にそこに●は打ってこないと?」
真紅 「セバスチャンが真狼っぽい占い方をするなら、
首長竜はセバスチャンに占わせたらいいんじゃないかしら」
月曜日 「でも確定○を作りに行ったセバスチャンは評価する」
水銀燈 「セバスチャンはまだ真あるきがするわね。
中身なんであれ残してグレラン」
クマのプーさん 「見落とし多すぎじゃね?クマー」
首長竜 「頼むからわりと信じてくれ・・・(スラ
佐倉杏子 「でも、セバスチャンが真狼っぽい占いかたしてっから、まあそこそこ期待しつつだな>紅きヒゲに○
狂人だったら、狂アピになんねーから、首占めてる感じ」
ペタン 「とりあえずまだ14なんでセバスは放置でいいじゃろ
グレラン続行で」
スラリン 「真狂なら概ね真。早苗さん真なら概ね狼、あって狐。」
桐条美鶴 「エルルゥは私の相方だが>クマ」
セバスチャン 「ま、噛めるほうを噛んだという事でしょう。」
緑のヒゲ 「スラリンがそういうと有難い限りだ、キミを村目に見れそう」
水銀燈 「正直今日早苗が抜かれた=狩人はセバスチャンにいたと
ほぼ同義だから(でっていうは考えない)」
真紅 「セバスチャンが真ならOK、狼でも身内投票を投ずる場所でない、という考え方で。」
クマのプーさん 「占い真狂、狼全潜伏は普通に考慮しつつグレラン続行だクマー」
佐倉杏子 「古墳とかそのへんに見えるな。>首長竜のアイコン」
セバスチャン 「当然私真占いですから。>佐倉杏子」
スラリン 「じゃあなんかもっと首長竜ぽいRPしようぜ!
なんか海の中に潜って魚とってくるとか。>首長竜」
滝壺理后 「狂真だったか、真狼か
によって、セバスチャンをどうするかが決まる
まあ狼なら真占い噛んだんだから狐探せという感じだし
狂ならば銃殺でないだろうし、最悪10あたりで吊ればいい
真なら、10前に銃殺ガンバという感じ」
水銀燈 「その事実を裏付けるぐらいには正直心象がいいわ。」
緑のヒゲ 「>セバスチャン
まぁカメれる方を噛んだという表現がぴったしみたいだね」
赤きヒゲ 「セバスチャン 真狼 真と見たいが断定はできねぇ」
クマのプーさん 「あれ、見落としてたのクマの方はかクマー?>桐条美鶴」
ペタン 「真狂ならセバス噛み抜きでもしてくるんじゃないかね?
漂白か 漂白で見せかけてくるかで>スラリン」
月曜日 「あんまりあからさまに誘導するのもあれなんですが
グレラン村になるなら寡黙どころの処理は誤ると面倒ですよ」
首長竜 「あかん、このままでは無実の首長竜が吊られてまう」
滝壺理后 「噛み切りはあるかもしれない…たしかに>ペタン」
クマのプーさん 「やばいクマー、誤字脱字といい動きが鈍いクマー」
水銀燈 「で、無駄な対立軸の大量発生でいきのこった
首長竜はもう放置でいいんじゃないかしら。」
ペタン 「まあどっちにせよ今はグレつぶしでええよ>滝壺君
囲いがあったとしてスラリンだけなんじゃし」
佐倉杏子 「ペタンがこうなんか
初日霊能っていうのと、狩人の生存を結びつけているのが何か噛みたい所のある狼系のあれなのかなぁっていう感じの印象」
緑のヒゲ 「真狂なら全潜伏、うんやることは変わらないな。
僕の段ロラでいいと思う」
スラリン 「ぶっちゃけ真狂ならその通りだろうね。
噛める方から噛んで噛み切りしようぜってやつ。
こういうこと昼間から言っておけばまかり間違って真狂でも残してくれたりするかもよ。>ペタン」
桐条美鶴
                  , :<: : :  ̄:>. .、
               ,. :´: : : : : : : : : : :\: :\
                 , ' : : : : : : : : : : : : : : : \: :ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : : : : :\ :ヽ:∧
            ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: :',: :!
                ; : : :ト、 : ',: : : : : : : : : : : : : : i : |: :!
            i: : : :| ヽ.:\: : : \ : : : :l : : |: :l: :|
              l:!: : : l _\: \: : : ヽ : : l: : l: :l : l
                lハ: :l: :lャ‐tz:ミ\ :\: : :N: :l: :l : l : :l   別に早苗噛み発生したとて
               l! V:!: :!ヽ`ー'  `ヽ: \| ヽ:l /: /l: : i
              l! V\!、       \!  } : /:∧: :',    セバスチャン即吊りの必然性も無し。
            {.  V: :∧    ヽ'     j//:/ : \:\
             ヽ ヽ : : \   ー 一  /l:i/、: : : : 〉: :\   真結果出して死んだ真狂、に過ぎん
               i\: : : > 、_/ /イ/ヽ:/: : : : :)
               /: l :\ : : : :{┬一'´ /! / : : : : /-― 、
                 / :/ : : : \:_:ノ」ヘ、 〈_/: : : : :/--─ -、\
                /: /: : : x< `ー{___∧ /: : : : ://-‐─ ‐-、\\___
        _. .-:‐:´: / /    '´/│ ∨_: : : :/ /       \/」
セバスチャン 「カメれるほうってなんだか卑猥ですね。
気のせいでしょうか>緑のヒゲ」
水銀燈 「佐倉がなんか持ってそうな気がするわね
なんか出落ちしそうな芸人バリに昨日開幕しゃべることきめてたっぽい」
真紅 「月曜日が想定しているであろう寡黙所とやらのうちの一人の対応を提案して挙げる私は
やはり人狼プレイヤーの鑑なのだわ」
滝壺理后 「そういうこと、だからセバスチャンに
期限が決まったのでそれまでに頑張れって応援してみた>ペタン」
ペタン 「まあ噛み切りするならするで 吊りが一個節約できるんじゃけどね>滝壺君
あとは発言見直せばいいだけなんで」
佐倉杏子 「首長は、なんか、残して他を見つつ、他に臭いのが居たらそっち吊って、居なかったら消去法で見たいな存在になってんじゃねーかなーと」
月曜日 「あんまそうも思いませんけど
むしろ放置していいと思える理由が知りたいです>水銀」
緑のヒゲ 「>水銀燈
僕もあんこちゃんは気になってるんだけど
キミも気になってるんだよね」
滝壺理后 「◇水銀燈 「佐倉がなんか持ってそうな気がするわね
なんか出落ちしそうな芸人バリに昨日開幕しゃべることきめてたっぽい」

ごめん、すごく面白いたとえだと思った」
佐倉杏子 「出落ち……」
エルルゥ 「多分吊れる所が順当に吊れて行く未来が見えるので
そういうところに狼がいなければ、噛まれた早苗が真の場合は勝てないということでしょう」
水銀燈
                 _,、、
              -{勾」}―  _
            -――-  、::.::.::. .\
            /         \::.::.::. .\
       /               \::.::.::lハ
        '   .′   |   ト、ヽ ヽ   ヽ::.|_ l
      /   l |  ||   | 斗 ┼l| // 小ヽ l
     l|   | |  ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l      問題は真紅よねぇ・・・・   
     | |  _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
     | l 、 |,,≧、ヽ  ヘ __ ノ l | | |:| |:|  l             ィ / 昨日結構生存欲なかったし
      ヽヽ\ 〈ヘ _〕     ̄   ノノ l|:| |:|   l  /{ イ ∠ ィ三/
        |:ト ヽil|〈       ´| | |      l /三//三三∠ ィ彡
        |:| |、   __,. ィ    | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ
          | ト  ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒
           ノ イ |>'´∠ ヘ /'  ├┴―-、三三三三三三≦ ̄
            / / ,ィ ´l  {Y::/  ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=
         / /  ´_ 二二アУ   ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、
         /   ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
       ∧    _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |   l
     ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l   l
     |V   イ  |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦   l
     |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l  l  |
     |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l|  l  l  l」
クマのプーさん 「んじゃでっていうの投票してた月曜日にでもいくクマー
視界にやたらいないから積極的に目をつけていくクマー」
緑のヒゲ 「>セバスチャン
たぶん君の心濁ってるんだよ」
スラリン 「出落ちの芸人って綿密な計算の元に行っていると僕は思うんだ。」
エルルゥ 「霊脳がいない以上はそういうことですね
やはり占い師なんて必要なかったのです」
真紅 「セバスが首長に投票してて、セバスの確定○作りが真狼っぽいから、
セバスに首長を占わせる。実に綺麗な論理じゃないの。さすがはローゼンメイデン1アリスに近い女だと自分を褒めてやりたいのだわ。」
佐倉杏子 「まあ、4人くらい霊能でないかっていうのは、割と決めてたって言うのは否定しない」
緑のヒゲ 「まぁ、クマーちゃんは生き残ったんだからがんばって役に立って欲しいけど…」
滝壺理后 「そう、噛みきってくれるならそれはそれで問題なし
銃殺がでないというならば、どうせセバスチャン信じないで
いっちゃいそうなのが、この噛み>ペタン」
ペタン 「出落ち芸人もあれはあれで大変じゃとは思うけどねえ」
月曜日 「当たり前のことですけど、寡黙って判断出来ませんし
負けたら悔しいので」
セバスチャン 「狂人噛まれてますし、
ほかに村視点確定○になるところもありませんから、
ここからは狐狙いでしょうね>滝壺理后」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
エルルゥ0 票投票先 →滝壺理后
桐条美鶴0 票投票先 →首長竜
月曜日2 票投票先 →首長竜
赤きヒゲ0 票投票先 →首長竜
クマのプーさん0 票投票先 →月曜日
セバスチャン0 票投票先 →首長竜
スラリン0 票投票先 →滝壺理后
滝壺理后2 票投票先 →月曜日
ペタン2 票投票先 →首長竜
真紅0 票投票先 →ペタン
水銀燈1 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子1 票投票先 →ペタン
緑のヒゲ1 票投票先 →水銀燈
首長竜5 票投票先 →緑のヒゲ
首長竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルルゥ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エルルゥさんの遺言 共有CO

セバスチャンには対抗の○以上の何かのコメントがほしいところ>ヒゲに対して
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セバスチャン 「占いCO 緑のヒゲ●」
桐条美鶴
    /: : : ', /: : : : : :/: : : : : : : : : : : :`:.<                   {ィ
  : : :;'::::::::::i: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ       ミ、          !__
  : : :i::::::::::::!: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: :!__ノ\              /-、
  /:i::::::::::::!: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト.i:::::::::::::ヽ /    ,,:::'     /∧_ノ
  : : :!::::::::::::|: : : /: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :|: :',::::::::::::::::,,''   __       // /
  : :/|::::::::::::!: : /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :i!: : ,::::::::::::::>  ´   `ー、 ノ., /
  : : :!::::::::::::|: : : : : : : :i: : : :/: : : : : : : : : : : : : ハ: : i:::::::::/、         V /
  : : :|::::::::::::|/: : : :.i: : :!: : :/:; : : : : : : : : : : : : ; ; : ;!:::::/   ヽ        `〈
  : : :!::::::::::::i: : : : : | : :!: :/:/: : : ;: : : : : : : ; : :;' |: : ! /__    \        ,
 : : : !:::::::::::::i: :/ ヽi: : | /:/: : : :/ :: : : : : :/: /イ |: .; }   ` 、   ,.ィ=ミ __!_
 : : : !:::::::::::::|: :!  {: :./イ: : : /: : /: : : :/: :ムソ′!/, /         ,' ∠フ´         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 : : : |:::::::::::::i: ハヽ !:/: !|: : :/: : :/: : : :/: :/   〃 ミー --     { ヾマー--- ,-=== ..,, ___
  ミィi::::::::::::::|: : ゝ,, ヽ: : !: : ': : :/: : : /: :.ハ  /!   ミ               ,                ̄ ̄ ̄ ̄
   |:::::::::::::::!ミ、: : \!: : : : : :/: ://: :/  ',   ハ   ミ   /         ',. /
    j:::::::::::::::i   ヾ\\: : :./:イ //   〉 /    ヾ::;;::''         }/    ……数が多い割に
  ノ::::::::::::::::ハ       ∨: く 〈{    ,.ィ /  ミ   ヽ    /    /      使い勝手がどうにも悪いな。
 ::::::ヽ::;;;;;::ノ::::',       ∨: : `ヽ   ー'/  ヾ      ',>::../ -=彡
 :::::::::::::::::::::::::::::',       ∨: : : : \ー-'--ミ 、     }       ___   .ト   コンセントレイト、テンタラフー
 :::::::::::::::::::::::::::::::',        ヽ: : : : :ト、  `ヾ::::::<   ム,,     /: : : ミ  } }
 :::::::::::::::::::::::::::::::::',         ): :! :!: }  -.、\::::::ヽ    ゙''ー-- {/⌒ヽ:ヽノノ
 ::::::彡イ::::::::::::::::::ハ       (: : : //   )  }::::::::`ー ..,, r、   _  ,-V/ <」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     おはようクマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
佐倉杏子 「◇クマのプーさん(13) 「昼発言の割に投票が真面目な印象クマー
それでいくと霊能初日という発言をしてた佐倉あたりはチェックだなクマー
単純にエルルゥの霊能COを見逃してるクマー」

それ、おもいっきりエルルゥの撤回見てからいってるけど?
共有との会話を見るに、たぶん撤回霊能CO見逃してんだろうけど」
緑のヒゲ 「昨日の首長竜吊りしている人はセバスチャン非狼と見てるのかなぁ?
セバスチャン狼で首長竜狼って限りなくないと思うんだけど(投票見るまでもなく
彼狼なら絶対●投げてると思うからね。」
赤きヒゲ 「共有抜きだと?」
滝壺理后 「ふーん…共有抜き…」
スラリン 「むーん。」
ペタン 「おはよーさん
まあ順当な場所が吊れたなあという」
クマのプーさん 「噛みきりは来ないんじゃないかと思うクマー
漂泊の利点がまるでないクマー」
真紅 「せっかく生き残った命を無駄にしない理由を考えてきてあげたというのに、
どうにも仕方ないわねぇ」
セバスチャン 「理由:

緑のヒゲ(24)  「へ―変わってる。兄さんに〇ってまぁ占い真狂ぐらいに見とくかな」
私への擦り寄りにしか見えませんね。
スラリンに対しての発言も含めて、銃殺狙わせて頂きましょう。
桐条美鶴 「……御苦労様、相方」
月曜日 「うーん」
ペタン 「あと佐倉君なんじゃけどね
◇佐倉杏子(57)  「ペタンがこうなんか
初日霊能っていうのと、狩人の生存を結びつけているのが何か噛みたい所のある狼系のあれなのかなぁっていう感じの印象」
だって狩人が仕事すれば村は黙ってても勝てるのでね
それだけで狼扱いは根拠弱くないかな」
桐条美鶴 「ヒゲCOあるなら聞くが」
佐倉杏子 「なんか、順番が逆な気しかしねえんだよな」
水銀燈 「こういう吊りで本当にかてんのかしら?って気しかしない」
緑のヒゲ 「フンッただの偽だッ」
ペタン 「◇佐倉杏子(66)  「首長は、なんか、残して他を見つつ、他に臭いのが居たらそっち吊って、居なかったら消去法で見たいな存在になってんじゃねーかなーと」
この首長残しの思考がよくわからんね
後半に吊るせそうなSG残しの思考に見えるんじゃが
ここ人外あるんじゃないかね?
水銀燈 「狼だったとしても初日投票されなさすぎで
生存欲なさすぎ、最終日にまでのこったら返ってかんがえていい
って考え方ね。気に入らないでしょうけど
ああいうの経験上だいたい人外ないもの>月曜日」
桐条美鶴 「別に早苗視点でも灰なので聞くわけだがね」
スラリン 「むーんむーん。」
滝壺理后 「真紅(77)

「セバスが首長に投票してて、セバスの確定○作りが真狼っぽいから、
セバスに首長を占わせる。実に綺麗な論理じゃないの。
さすがはローゼンメイデン1アリスに近い女だと自分を褒めてやりたいのだわ。」

面白い意見だと思った、セバスチャンとしては、狐狙うなら
なにかしら、首長竜を占ってもいいと思ったかな
と思ったら首長竜…吊ったよ…セバスチャン…」
セバスチャン 「んー 銃殺狙ったつもりだったんですが。」
緑のヒゲ 「COはないが僕吊りしてるほど余裕はない>共有」
クマのプーさん 「思いっきり見逃したクマー>佐倉杏子
これはクマの手落ちクマー、すまんクマー」
水銀燈 「で、どうしよ
佐倉ークマーで狼狼な気がする朝一番」
ペタン 「とか考えていたらヒゲ●とな?
さてCOあるのかね」
赤きヒゲ 「ブラザー遺言を聞いておこうか?兄から送るせめてもの情けだ」
桐条美鶴 「悪いが 無いならば吊らせて貰おう」
スラリン 「むーん。」
佐倉杏子 「ペタンがどう見ても疑い返ししてくるー」
水銀燈 「その場合セバスが狼の場合ヒゲ非狼」
ペタン 「佐倉君はわしの質問に対して回答よろしく
緑のヒゲ 「因みに僕を吊るというなら理由提示をお願いするねッ」
クマのプーさん 「まあ緑のヒゲはどうしたって吊りクマー
狩人は霊能護衛鉄板クマー」
真紅 「例外ないことまで含めて勝利に近づいているようには見えないけれど、
こういう時こそ優雅に振る舞うことが淑女の条件とも言えるわ。」
滝壺理后 「●ね…ここで共有噛むのもセバスチャン吊らせる為?
というのあるから、吊らない理由はあんまりない」
セバスチャン 「貴方2発言・3発言のところ残したいですか?
占って○だったからってそこに託すぐらいであれば
狩人じゃないだろうしつるべきと思いますが>滝壺理后」
月曜日 「理解は出来ますけどね
でも、話合いにもならないレベルの発言だけしてないところを残すのって
それはもう別ゲームなんじゃないかって気がして誘導してしまいますね私は>銀」
緑のヒゲ 「>兄さん
        ,'::::/ /::,'
        ,'::::/ /:::,'
       ,'::::/ /:::,'       __
       ,'::::/ /:::,'   .  ´   `  .
      ,,':::::/ /:::,' /           \
      ,':::::/  /::::; l               ハ
    ,,'::::::/  /::::,' l       ( L )      |
   ,,'::::::::/  /:::::,' j::::......  ____ _  .ノ|
   ,'::::::::/   /:::::,' │, :.::.:. .. . .         l
  ,':::::::/  /::::::,'  <.:.:.....__ __   __ ノ
  ',:::::/  /:::::::,' -‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i|  これからは……僕の時代ですよ……
_,,,>i`'‐‐/::::,ノ.   {:: :.:...   ;  .   .:.:レ'
ヽ、ヽ /'''‐'/'''"/  r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
─-、/  ,/'" i  /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 :: ヽ、 /ヽ, i     .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  、,,,つr,ノ ノ      / :|   /   /'´  ,, ,;     |
 、ヽ--`'' ノ-‐'    /  | /   //  / ノ     ゙'i,
ヽ、,ニ,'ハ i /    /  レ'  / / / ''"~       i
     | |ヽ    |  |'  / / /-‐''"-‐───フ-,ノ
ヽ  ,,,,,,i'_~'| i    |   i /  / ,,-‐''"~ ,,,,,,-‐''" シ{ |
、 /彡/゙''┴--、,,,_ |  ''   / '"  -‐''~  /  /ソ i
\/ノ//      |‐-、,-‐‐ヽ、/''''"~     /  / //l'
  \{   彡'" |  ̄ ̄   ̄  ̄  ̄ ̄   / /レ/
    `iヽ  i  ヽ、              / // /
     i ヽ     ゙'ヽ、  ゙'''‐       / // //」
ペタン 「おい質問返ししたのに疑い返しって言われると
会話にならないんじゃけど?
佐倉君そこはどうなんじゃよ」
赤きヒゲ 「霊能いねぇぞ>クマ」
スラリン 「首長竜非狼と見ての余裕がないという発言なのだろう。
ではでっていうのことをどう考えているのか。その辺は聞いておきたいところだね。」
クマのプーさん 「セバスの真贋確定クマー、吊り数については狩人に頑張ってもらうクマー>緑のヒゲ」
滝壺理后 「クマー…霊能は…>クマー」
水銀燈 「どうかしらね、緑のヒゲの初日
凄い好感度高かったんだけど」
佐倉杏子 「んー?
占い生存を意識するのは良いよ
でも、狩人まで生存意識するって言うのは狼の意識が出るっていう意見を帰るつもりはねーよ?>ぺたん」
緑のヒゲ 「霊能いないのに僕を吊る意味など無い」
クマのプーさん 「おうふ、なんか今回把握ミスひどいなクマ」
桐条美鶴 「吊りが足りなくなる要素があるのであれば
吊りが足りるようになる要素もあるからだ。

以上でも以下でも無い」
真紅 「緑のヒゲを吊ったら後はもう気兼ねなくセバスチャンを吊れる、じゃあ駄目かしら?>ヒゲ」
スラリン 「セバス視点で自分の投票先吊るのは普通だからセバスが答える必要はない。」
緑のヒゲ 「そして、どうせセバスチャンを吊るんだろう?
もっと意味がない」
滝壺理后 「ん?残すと言うよりは、そこが人外の可能性
というか、狐の可能性があるから
占ってみるといいと思ったという話>セバスチャン」
ペタン 「わしは首長を残し主張の理由を聞きたいわけだし、
わしのほうを首長より優先した理由は?
わし吊ってあとで首長やっぱ寡黙吊ろうぜとかいうこともできるわけじゃん」
赤きヒゲ 「セバス真よりだが、呪殺でねぇと盲信はできねぇ」
水銀燈 「村がしなきゃいけないのはさ。
勝つことだとおもうの、私>月曜日
イラッとしたから盤面の歩捨てていいわけでもないわよ、
いや首長竜が絶対人外ないとはいわないけど」
クマのプーさん 「なんか基礎の想定組みを間違えるとその後の影響がひどいクマー」
緑のヒゲ 「>真紅
断るね」
クマのプーさん 「んじゃ緑のヒゲ込みのグレランでいいんじゃないかクマー」
ペタン 「占い狩人が仕事すればいいなーと考えて悪いのかね
いやまあ今回速攻で片方死んだけどさ>佐倉君」
佐倉杏子 「経験則による物なんでな、これは
首長の方にかんしても、あの状況でホイホイ吊ってて,そんで村だったらアレだっていうのくらいぺたんだってわかるだろ?」
セバスチャン 「もちろん狐の可能性はありますよ。
銃殺でればいいですが、そうでなかった場合
と天秤にかけて残す必要がなければ吊れば良いと思ったというだけです。>滝壺理后」
緑のヒゲ 「セバスチャン狼を見ているのであれば今日吊るべきで
今日吊らないんなら最終日前後まで吊るな」
クマのプーさん 「セバス視点でもキープ狼クマ、ここで人外吊れないなら村が弱いクマー」
スラリン 「セバス偽なら大抵狼だろうから首長竜潜伏狂人だったんだとか思えばよりポジティブになれるよやったねたえちゃん。」
真紅 「昨日なんか皆早苗死んでるけどまだセバスチャン真残ってるって!
みたいな雰囲気出していたから、共有1噛みでもそういう吊りになるのも妥当な帰結なのではないかしら」
桐条美鶴 「残り最大人外数の問題なのだがね。
この辺りは意見が割れやすい事なのだろうが」
ペタン 「あとと首長のほうの理由は聞いてないぞ
そっち残すメリットあるんかい?」
佐倉杏子 「実際、首長を残そうっていう奴らはいた
アタシは、そっちよりかは、首長をより見極めようっていう意見をだしてるつもりだぜ?」
滝壺理后 「まあ、残して見たいと思ったのは、水銀燈と真紅
真紅と水銀燈は両者ともに面白い意見だったから」
緑のヒゲ 「今日セバスチャン吊り。これは絶対。霊能いないんだ。」
クマのプーさん 「緑のヒゲなあ、ぶっちゃけみてないから知らんクマー」
水銀燈 「ぺたんー佐倉が同陣営はない殴り合いに見えるわね」
スラリン 「セバスの投票じゃない?
セバスが噛まれずに残るのならって話。>ペタン」
佐倉杏子 「首長を判断するには、本人より、周りで判断すべきなのさ」
滝壺理后 「ふむ…わかった
返答ありがとう>セバスチャン」
緑のヒゲ 「共有、指示をするべきだ」
ペタン 「じゃけど寡黙を村決め撃ちするのはどうなんじゃね?
最終日そこ吊るされるのあるじゃろ?
SGにしかならんのだしあと寡黙狼だっているわい>佐倉君」
クマのプーさん 「もう情報隠すのもアレなんで言うと滝壺理后が人外っぽくないと思うぐらいクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
桐条美鶴0 票投票先 →緑のヒゲ
月曜日0 票投票先 →緑のヒゲ
赤きヒゲ0 票投票先 →緑のヒゲ
クマのプーさん0 票投票先 →緑のヒゲ
セバスチャン1 票投票先 →緑のヒゲ
スラリン0 票投票先 →緑のヒゲ
滝壺理后0 票投票先 →緑のヒゲ
ペタン0 票投票先 →緑のヒゲ
真紅0 票投票先 →緑のヒゲ
水銀燈0 票投票先 →緑のヒゲ
佐倉杏子0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ11 票投票先 →セバスチャン
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スラリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スラリンさんの遺言 真紅狼なら村負けでいいや。
緑のヒゲさんの遺言 セバスチャン狼を見て僕吊りならばかばかしいので
セバスチャンは最終日手前まで絶対吊るな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ペタン 「おはよーさん」
水銀燈 「灰噛みなさいよぉおおおおおおお」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     おはようクマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ      クマブレすぎクマwwww殴るなら今だぞクマwwww
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
セバスチャン 「占いCO 真紅○」
佐倉杏子 「なあ、よく聞けよ>ペタン

アタシはな、こういってんだよ
◇佐倉杏子「首長は、なんか、残して他を見つつ、他に臭いのが居たらそっち吊って、居なかったら消去法で見たいな存在になってんじゃねーかなーと」
あんたは、首長を判断できないと思ってるけど、アタシは他を見て判断出来るって思ってる
ここまでOK?」
月曜日 「>水銀燈
一時の感情で切っているのではありません。

そこらへんは甘いのかも知れませんが、なんというか、
対話出来ないところを信用するならば
饒舌な人外に負ける方が爽やかだと考える主義です

だって、ゲームにもならないところが仮に人外で、
そこに負けたらそこより優先して吊られた人の気持ちはどうなりますか?
あれで村認定されるなら私も適当にってなりませんか?そんなのは嫌なんですよ。」
ペタン 「佐倉君に言いたいのだが
◇佐倉杏子(72)  「実際、首長を残そうっていう奴らはいた
アタシは、そっちよりかは、首長をより見極めようっていう意見をだしてるつもりだぜ?」
そういう見極めって結局あとで村決め打ちできんから吊るそうぜーって
SG用意してたとも思えるんじゃがの?」
桐条美鶴 「では 残念だが
セバスチャン、吊らせて貰う」
セバスチャン 「真紅(10)  「せっかく生き残った命を無駄にしない理由を考えてきてあげたというのに、
どうにも仕方ないわねぇ
真紅(67)  「昨日なんか皆早苗死んでるけどまだセバスチャン真残ってるって!
みたいな雰囲気出していたから、共有1噛みでもそういう吊りになるのも妥当な帰結なのではないかしら」

共有噛みに対する他人事の雰囲気。
私に対して実際どうしたいのか?が見えません。」
滝壺理后 「おはよう…え?そこ噛み??」
真紅 「月曜日は、寡黙は残さないよ!といいつつその話しかしないで
自身が寡黙になるというのはどういうプレイなのかしら」
ペタン 「わしはそういうの嫌なのでリカバリー利くうちに削るべきだと思った
佐倉君はあとで吊り先残しているんじゃないのかね?」
クマのプーさん 「そりゃ噛まないだろクマー>水銀燈」
ペタン
◇佐倉杏子(78)  「首長を判断するには、本人より、周りで判断すべきなのさ」
これって結局回りで首長吊れそうな奴以外吊るしますっても見えるんじゃけど
佐倉杏子 「ぺたんぺたん」
月曜日 「長文ですが要するに、負けて最悪な気分になりたく無いので吊りましたということです」
佐倉杏子 「で、アタシはぺたんの方が狼くさいと思っただから、ぺたんの方を優先させた
で、その後で首長をアタシが吊りに行くだろうなんて言うのはあんたの思い込み」
ペタン 「ってスラリン死んでるのかい?
んーセバス囲いいねーな本当に」
クマのプーさん 「ま、灰視するクマ
結果から言うと真紅と滝壺理后は残しクマー
水銀燈はクマと佐倉で狼-狼って言ったので残さないクマー」
月曜日 「それ私も昨日凄く思いましたが
長文書いてたら終わってました>真紅」
真紅 「スラリン噛まれて水銀燈が何故叫ぶのかと思ったら暫定○なのね
この状況で暫定○だからなんなのよ、と思ったわ」
佐倉杏子 「仮にここに、首長が残ってて、そんでアタシがやっぱ吊ろうゼーっていってるんだったら、その疑いはまあわかる」
桐条美鶴 「その上で明日からは指定になるのでよろしく>ヒゲ
私が死んでいた場合は君の指定で村を進めるので」
滝壺理后 「なんだろう、セバスチャン偽なら、スラリンとか最高に囲い位置になるところ
なのに噛むって、いまいちよくわかんないけど、どっちにしろ
セバスチャン期限だから吊るけど、両占い視点囲い0というすごいことになった」
セバスチャン 「狼1がつれており、私の○がヒゲさんと
今日の○の真紅さんのみ。この状況で吊られるを良しとしろと?
ランで吊れてる場合もあるので、何ともいえませんが。>桐条美鶴」
ペタン 「わしが狼臭い言うのは勝手じゃけどわしのほうから見れば吊り先後々まで用意してる
君のが狼に見えるんじゃけど?>佐倉君」
月曜日 「真紅は村だと思いますね」
佐倉杏子 「でも、やっても居ない事に対してこう出来るだろって言われてもどうしようもねえんだわそれ」
水銀燈 「もちろんね、じゃあ首長竜が○だったとして
よしんば村認定されたとして。

その○が最後の投票を間違える可能性は高いと思うわ。
それを考えるときもあるけど、経験。経験で噛まれる>月曜日」
クマのプーさん 「確かにクマの発言がひどいのは自分でも認めるクマwwww
ただクマの佐倉への言及を身内とみるのはあまりにも微妙クマー」
水銀燈 「要はそういう処理をあえて村がしてやる必要はないって
おもってんの>月曜日」
ペタン 「実際な、わしが後で吊り先残して得するような吊り主張してると思うのかね
あとできつくなるだけじゃろうに」
滝壺理后 「暫定○っていうか、セバスチャン偽にしたてあげるとしたら
囲い位置ってことで、吊りが考慮される位置じゃないかなってくらい>真紅」
クマのプーさん 「スラリンの遺言はごもっともクマー、そこ狼だったらかなりマズいクマー」
真紅 「佐倉自身入っていなかったけれど、その周りというのが例えば
真狼っぽい占い方をしたセバスチャンが首長竜投票、とかなので
まぁこの話題はもういいけれどね」
月曜日 「佐倉も残したい方ですね」
水銀燈 「まして、早苗が真なら占い即抜きされてるのに、そこまで
村がしてやんなきゃいけないのお?という」
佐倉杏子 「やってから言われるのは良いよ
やっても居ない事をあーだこーだ言われてもどうしろってんだよ」
桐条美鶴 「別段セバスチャンが真でも偽でも構わんよ。
そういう吊りを選択している」
セバスチャン 「私が狼だとして、囲いが無いというのが貴方たちでもわかるでしょう?
灰を吊りなさい。
私の票を気にするのであれば、共有が指定すればいい。>桐条美鶴」
ペタン 「首長あとあとまで残そうってのが吊りさき用意以外の何になるのかね
ここでわし吊るしておいても首長のこしておけば後で判断した結果吊るすとかなんとでも
いえるじゃろうに>佐倉君」
水銀燈 「私は真紅と月曜日かな吊る気がないの」
クマのプーさん 「とはいえ水銀燈の中身が読めてるわけじゃないんだよなクマ
ぶっちゃけそういうタイプの村人って言われても納得はできるクマし」
滝壺理后 「というか、この場合、どっちが真だろうがあんまり関係ないという感じ」
月曜日 「いや、○ならいいんですよ、それは
灰に居て、という話ですね>銀
まあきっと貴方も気づいているように、これ以上話してもここでは無益なのでやめましょうか」
佐倉杏子 「だーかーら
あんたは首長残し=吊るとしかかんがえられて無いからだっつってんだよ」
水銀燈 「佐倉とぺたんでぺたんは狼はなさそうだな―って潜伏狂とか狐系は
あるかもしれないけど」
セバスチャン 「狩人探しを兼ねての○減らしの噛みでしかないでしょう。
私が今日銃殺出したときを考えたとしか思えません。」
ペタン 「だーかーらー、君の発言からそう受け取れるんじゃって
やってないのはわしらが首長吊りしたからじゃろうが>佐倉君」
クマのプーさん 「まあそうなるクマ、狐処理は狼に任せるクマー!(キリッ」
桐条美鶴 「……ヒゲ生きてるか?」
水銀燈 「そうねぇ。多分少し違う話しだし>月曜日」
真紅 「当然のように皆に崇め奉られている私は今のところ水銀燈ー滝壺ープーさん除外で
残り4でまず考えるくらいだと思っていたので、スラリンが噛まれるのはそれはそれでよい事よ」
クマのプーさん 「佐倉とペタンは何の話をしているんだクマ」
佐倉杏子 「いらいらいらいら」
ペタン 「残してとけばあとでなんとでも理由付けてつれるじゃろあの発言なら>佐倉君」
赤きヒゲ 「ああ、生きてはいる」
桐条美鶴 「了解、失礼した>ヒゲ」
滝壺理后 「さあ?よくわかんないから見ないことにしようか>クマー」
セバスチャン 「と言うことで、灰をつりなさい。
私を今日吊る必要はないでしょう?」
月曜日 「銀は後回しでいいですが村認定は出来ません」
佐倉杏子 「アタシが理由付けて吊りたいって言ってから言え」
クマのプーさん 「首長竜について話している場合じゃないクマー」
ペタン 「それがSG用意以外の何になるのかといいたい
やっぱ残さんで正解じゃった」
佐倉杏子 「やってない架空の根拠で疑うとかどういう神経だ」
月曜日 「まあということでくまのプーさんでも吊るしておけばいいんじゃないんですか?」
赤きヒゲ 「指示を頼むわ共有」
桐条美鶴 「義理は果たしているだろう?
コンセントレイト、テンタラフー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
桐条美鶴0 票投票先 →セバスチャン
月曜日0 票投票先 →クマのプーさん
赤きヒゲ0 票投票先 →クマのプーさん
クマのプーさん3 票投票先 →セバスチャン
セバスチャン5 票投票先 →クマのプーさん
滝壺理后0 票投票先 →セバスチャン
ペタン1 票投票先 →佐倉杏子
真紅0 票投票先 →セバスチャン
水銀燈0 票投票先 →セバスチャン
佐倉杏子1 票投票先 →ペタン
セバスチャン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セバスチャンさんの遺言 占いCO スラリン○→赤きヒゲ○→緑のヒゲ●→真紅○


占いCO スラリン○

理由:初日ですし、右占いと行きましょう。
   坊ちゃんに仇なす者でなければ
   私は魔物だとて差別しませんよ?

占いCO 赤きヒゲ○

理由:対抗一人であれば、当然ながらここを占いましょう。
   霊脳がいない以上、銃殺を狙いたい気持ちもあるのですが
   確定○つくりは大事だと思いますから。
   
占いCO 緑のヒゲ●

理由:

緑のヒゲ(24)  「へ―変わってる。兄さんに〇ってまぁ占い真狂ぐらいに見とくかな」
私への擦り寄りにしか見えませんね。
スラリンに対しての発言も含めて、銃殺狙わせて頂きましょう。

占いCO 真紅○

真紅(10)  「せっかく生き残った命を無駄にしない理由を考えてきてあげたというのに、
どうにも仕方ないわねぇ
真紅(67)  「昨日なんか皆早苗死んでるけどまだセバスチャン真残ってるって!
みたいな雰囲気出していたから、共有1噛みでもそういう吊りになるのも妥当な帰結なのではないかしら」

共有噛みに対する他人事の雰囲気。
私に対して実際どうしたいのか?が見えません。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
桐条美鶴 「では指定は行われる」
佐倉杏子 「これ以上やっても居ない事であーだこーだ言われんのって真剣に不毛なんだが」
ペタン 「おはよーさん」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     おはようクマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ      おいwwww危ないなクマーwwww
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
真紅 「そうね。
私としては、佐倉ーペタンのどちらかを吊るすべきだと考えるわ。」
ペタン 「佐倉君に言いたいのだが
◇佐倉杏子(65)  「やってない架空の根拠で疑うとかどういう神経だ」
◇佐倉杏子(62)  「アタシが理由付けて吊りたいって言ってから言え」
君何を言ってるんだわしが首長吊るしたんだから言えるわけないだろ
そっちこそできないこと持ち出すな!」
滝壺理后 「また、妙なところが噛まれたというか」
クマのプーさん 「月曜日 「銀は後回しでいいですが村認定は出来ません」

村認定出来ないなら後回しじゃダメじゃないかクマ?
というかあれだけ水銀燈と話しててそのスタンスが固まってないのはマイナスクマー

月曜日 「まあということでくまのプーさんでも吊るしておけばいいんじゃないんですか?」

どういうことなのかわけがわからんクマーwwwww
それはクマ個人を吊る理由じゃ全くないクマーwwwww

というわけで月曜日へのヘイトがむくむくと湧き上がってきたクマー
そもそも月曜日も四日目2発言しかしてないクマー人のことは言えんクマー」
ペタン 「わしは再三言ってるが君の首長残しがSG残しの意見に見えるといっている
そこに対してちゃんと答えるんじゃ!」
滝壺理后 「真紅(53)

「当然のように皆に崇め奉られている私は今のところ水銀燈ー滝壺ープーさん除外で
残り4でまず考えるくらいだと思っていたので、スラリンが噛まれるのはそれはそれでよい事よ」

スラリンが噛まれる事自体は、囲い候補が消えて
とても優しい狼だと思った…。」
ペタン 「だいたいあの日仮にわしが死んだとしてだぞ
あとで佐倉君見極めてやっぱ首長吊りーとか土壇場で言えるわけで


わしはそういうのさせたくないからさっさと首長吊りに動いた
どっちが村として正しい行動かね? 狼がそういうことするとでも?」
クマのプーさん 「おいwwwwこれクマ吊られるだろクマwwww>月曜日噛み」
ペタン 「えっなんで月曜死んでるんじゃ?」
佐倉杏子 「ああ、もうぺたんとお話ししてもしゃーねーや」
クマのプーさん 「まあこの時点で水銀燈を残す気はゼロになったクマけど」
水銀燈 「佐倉かペタン両方狼はないとおもうから
残し、クマつってかな、とうか村同士の殴り合いもありえるわよ
その勢い」
佐倉杏子 「わりいけど、いってる事の意味がわからん」
滝壺理后 「ん?クマーが狼で露骨に月曜日が誘導したから噛みが入った?
というのは、妙なせん」
真紅 「この状況で首長竜の取り扱いからの議論で、激しく言い争う、というのは
なんてういのかしら。話題に飛びついてる感じがするじゃないの。」
クマのプーさん 「おけおけ、クマ狼で固定するのね>水銀燈」
ペタン 「佐倉君の行動と発言が狼臭いと言ってるんじゃよわしは
やってもいないもくそもあの日わしらで首長吊りしたのはそもそも
残して吊るそうぜーとか言わせないようにするためなので」
滝壺理后 「水銀燈問題は、そこが村同士で殴りあいしてる場合、勝てないということ>水銀燈」
桐条美鶴 「ふむ、では仮指定:ペタン」
佐倉杏子 「アタシがいま首長を吊るか吊れないか分らん状況だって分ってて、吊るに決まってるかのうように殴りにくるっていってる奴とまともに話が出来る気がしねーもん」
赤きヒゲ 「勢い的に村同士だろ目立ちすぎだ」
滝壺理后 「噛みが露骨すぎるといえば露骨すぎる…」
真紅 「どちらかと言うとペタンより佐倉推しだけれどね。」
クマのプーさん 「ないないクマ、クマなら素直に真紅嚙むクマ>滝壺理后」
水銀燈 「クマ残しは私の中でないわよね
自分で作った文章昼にあれだけ
ずらずら並べて、そんで把握漏れだだもれなら残す気になれないし
昨日の後半がなんとか自分が生き延びられないかって風にしかみえなかったわ」
ペタン 「要するに、SG残そうとしてる佐倉君が狼臭いと言ってる
ずいぶん前から
こっちだって推理進まないんで疲れるんじゃよこれ!」
佐倉杏子 「割と、この噛みだったら、真紅ー銀も候補には入るかね」
ペタン 「COないけどわし吊るすなら佐倉君まで吊るしてほしい」
桐条美鶴 「抗う場合は超過前に。
COある場合も超過前に」
桐条美鶴 「ならば指定変わらんな」
水銀燈 「今そんな非狼目吊ってる暇あんの?」
クマのプーさん 「個人的には佐倉の方なんだけどなクマ、そこはみてないから任せるしかないクマ」
滝壺理后 「だね、月曜日も隙がないわけじゃなかった
水銀燈を後回しに考えたいというのは、霊能不在で言うことじゃない
でも、噛まれちゃったんだよね…>クマー」
ペタン 「佐倉君の発言が最終日とか最終日近くに吊り場所確保しに来てるようにしか見えないので」
佐倉杏子 「月曜吊る気がないっていってたのは、割と銀だったんで
ぺたんにかまっててちょい記憶が薄いんだが」
クマのプーさん 「はいはいワロスワロスクマ、把握ミスと視点漏れはイコールじゃないクマ>水銀燈」
ペタン 「なので、片手落ちの吊りだけはしないでほしい
そこだけは頼む
こんだけやって逃げられるのは我慢ならん」
水銀燈 「ああいう殴り方する狼ってあんまピンとこないのよね
佐倉と死ぬまで殴りあわせたほうがよさそうだけど」
佐倉杏子 「◇クマのプーさん 「個人的には佐倉の方なんだけどなクマ、そこはみてないから任せるしかないクマ」

見てないけどアタシってどういう意味だ?」
滝壺理后 「分からない、ぶっちゃけ霊能が不在だから
セバス視点で1w早苗視点では全く不明というだけ>水銀燈」
真紅 「そういうことを言われるから、ああいった扱いは嫌なのよ。
あまり私の位置から噛み先云々の話はしたくないけれど。
確定○が共有1のみならどうなろうと不思議でもない。」
クマのプーさん 「基本的に吊り易きを吊りにかかってくるのが人外だと思うクマ
まあ、出来る奴は敢えて触れないけどクマ」
佐倉杏子 「そこはみてないの、そこがペタンだっていうんだったら、分らんでも無いが」
水銀燈 「煽りいれてんの?>クマ」
ペタン 「わしが狼だとして
まったく吊り順考えてないので
そこはわかってもらえるはず」
クマのプーさん 「ぶっちゃけ理由はないんだクマ、なんとなくクマ>佐倉杏子」
佐倉杏子 「何となくじゃあしょうがねえな」
クマのプーさん 「元々クマはこういうキャラクマー」
真紅 「貴方はわざとペタンと喧嘩して、発言を出しているように見える、
とでも言ったらいいかしら?」
クマのプーさん 「というより指定は水銀燈にすべきだしクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
桐条美鶴0 票投票先 →ペタン
赤きヒゲ0 票投票先 →ペタン
クマのプーさん0 票投票先 →ペタン
滝壺理后0 票投票先 →ペタン
ペタン7 票投票先 →佐倉杏子
真紅0 票投票先 →ペタン
水銀燈0 票投票先 →ペタン
佐倉杏子1 票投票先 →ペタン
ペタン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペタンさんの遺言 とりあえず佐倉君狼見だけは変わらん
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
桐条美鶴 「では相変わらずの指定展開なのでよろしく」
クマのプーさん
     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、     おはようクマー!
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .じ' /ソ      
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ」
クマのプーさん 「◇水銀燈 「煽りいれてんの?>クマ」

オーケーオーケー、落ち着くクマ
煽りに取られたら悪かったクマ
重要なのは後半クマ、「把握ミスと視点漏れはイコールじゃない」ってのが重要クマ

ただこれだけクマにマークしてくれてるなら当然クマの視点漏れを詳しく指摘してくれてると期待してるクマ」
佐倉杏子 「月曜がクマ吊りを言っていたから恐れて噛んだ
銀が、そこ吊りは無理とかいってたから、噛んだ
の、どっちかかね。2Wはないと思うから、今日どっちか吊って、どっちかは村認定とかそんな感じになりそう」
真紅 「おはよう。」
水銀燈 「クマのプーさん(36)  「個人的には佐倉の方なんだけどなクマ、
そこはみてないから任せるしかないクマ」
佐倉の挙動をマークしててあれだけペタンと喋ってたのに
なんでペタンみてないの?

佐倉見る=ペタン見るにしかならないのだけど」
滝壺理后 「紅きヒゲ…」
滝壺理后 「こう、新たに対立軸を見るかぎりだと
真紅vs佐倉が勃発しつつあり、水銀燈vsクマーが激化した?」
真紅 「私は佐倉杏子処刑を押すわ。」
水銀燈 「これだけでも視点漏れ」
水銀燈 「昨日のクマのプーさんの
2発言目が月曜日噛んだ狼じゃないよアピ
長文にしかみえないのというのと」
佐倉杏子 「どっちかっつーと、クマーだが
アタシを見てないけど、どっちかっていうとアタシとか良くわからん
殴り方も、銀の方が全うって意味で」
滝壺理后 「ふむ…対立してたところを1wあるとみるなら、ペタン吊りであり」
クマのプーさん 「クマが水銀燈を吊りたい理由は単純に二つクマ
①佐倉-クマで2Wはあり得ないクマ
②吊り易きを吊りに来てるとしか思えないことクマ」
滝壺理后 「そうでないなら、佐倉村決め打つくらいの気概が欲しいと思う」
真紅 「昨日までペタンと喧嘩してて、今日は噛み先起点の月曜日噛むならどこが狼だっていうのは
安易すぎるのではないかしら」
佐倉杏子 「たぶん、滝壺理后狼だったら、どうしようもないだろうから捨てる」
滝壺理后 「なるほど…」
水銀燈 「吊り押されて初めて疑いが始まる所とか
吊りに向かわない姿勢が村っぽくみえない」
クマのプーさん 「いや、ペタンと殆ど喋ってないんだがクマ…」
水銀燈 「ペタン?つれてもいいよ?はーはん?ってところ」
佐倉杏子 「手が届かねーもんよ」
真紅 「普通村人なら、別に噛み位置を考えてもいいけれど、
他にももっと感覚的なものの裏付けもあると思うけれどね
そしてそれは渡しの場合あんこだと言っているし。」
クマのプーさん 「初日のこと言ってるなら参考にならんクマよ?
あれはただのネタだしなクマ」
水銀燈 「喋ってないけど
佐倉を見てたわけでしょう?
なんであれだけ激化してるそことの論旨を見てないの」
佐倉杏子 「あいつにかかりっきりで、もう見ない方が良さそうだっておもったからさ>真紅」
滝壺理后 「明日、狼は全力で狐探して偶数にするかどうか?」
滝壺理后 「じゃない、奇数か」
クマのプーさん 「水銀燈にかかりっきりで佐倉をみる余裕がないんだクマー>佐倉杏子」
水銀燈 「そこはどうなのぉ?」
真紅 「クマー佐倉2wってありえないんだっけ
何故だったかしら」
滝壺理后 「んー…どうしたものか」
佐倉杏子 「そんで、他でどこだって探したのがあの瞬間

文句があるならペタンにいえ」
クマのプーさん 「ああ、全くみてないクマよ
だってクマ水銀燈と月曜日をメインでみてたクマし」
桐条美鶴 「ふむ、仮指定:水銀燈」
佐倉杏子 「見てないのにどっちかっていうとアタシって言う発言がおかしいって事よ>クマー」
滝壺理后 「そもそも、2W残りを想定という時点で、霊能不在でそれはナンセンス」
クマのプーさん 「というか月曜日噛みは予想外だったしクマ、普通に人外だと思ってたクマ」
水銀燈 「COはないわ」
佐倉杏子 「えー」
水銀燈 「2W残りならごめんね。」
クマのプーさん 「ここまででクマのやるべきことはやったクマ」
滝壺理后 「怪しいなら片っ端から吊るべき」
佐倉杏子 「見てないんだったら、そこは見てないってだけの発言になると思うってこと」
桐条美鶴 「間違えていたらすまないな。指定変更は無しだ」
クマのプーさん 「と言ってもこの三人はキツいなクマ、単純に村度が高いクマ」
水銀燈 「滝壺だけは狼ないとはおもう
佐倉ークマーはあるかも」
真紅 「あまり好ましい指定ではないけれど仕方ないわね」
佐倉杏子 「むー」
クマのプーさん 「だからないクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
桐条美鶴1 票投票先 →水銀燈
クマのプーさん1 票投票先 →水銀燈
滝壺理后0 票投票先 →桐条美鶴
真紅0 票投票先 →水銀燈
水銀燈4 票投票先 →クマのプーさん
佐倉杏子0 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/04/07 (Sun) 20:56:36
水銀燈 「まあそうよね」
桐条美鶴 「ぐ 吊り切っていたか」
エルルゥ 「お疲れ様でした」
でっていう 「おうお疲れ様wwwwwwwwwww」
スラリン 「お疲れ様。」
緑のヒゲ 「はい御疲れ様」
滝壺理后 「あちゃー…ごめん」
ペタン 「だから言ったのに>共有」
首長竜 「オワタ」
佐倉杏子 「ははは」
東風谷 早苗 「みなさんおつかれさまでした
きつねはおめでとうございます」
月曜日 「お疲れ様です」
セバスチャン 「お疲れ様。
無理やりでも真紅○の日にペタン○だったかな?
そうでなければ信頼勝負を挑むべきだったか。」
真紅 「おつかれさま。」
佐倉杏子 「珍しく潜ったらかてた」
スラリン 「狂人も残っていた以上はここで狼吊り切ってよしとしよう。」
ペタン 「せめて佐倉までロラらないと
クマのプーさん 「これはひどいクマーwwww」
エルルゥ 「やはり霊脳なしでの初手占い噛みは少々狼にも辛いでしょうといったところ」
桐条美鶴 「佐倉はなあ」
水銀燈 「潜伏狂人は残せてたから。勝ち目はあったとは思うのね」
桐条美鶴 「狼には見えん」
佐倉杏子 「でっでっていうー!>狩人」
クマのプーさん 「お疲れ様クマ」
セバスチャン 「狂人は私吊りの日にプーさんつろうよ。
セバス狼はみえてたでしょう??>滝壺理后」
桐条美鶴 「そして狙い先は狼しか無いので」
水銀燈 「真紅ー滝壺のラインに関しては残せてたし」
東風谷 早苗 「そうですね、この配職でよくがんばったとおもいます」
ペタン 「初日で乗っ取りに動くべきだったかー」
桐条美鶴 「佐倉は残るな、そこはすまない」
真紅 「実際水銀燈狼で滝壺狂人なので仕方ないわね」
緑のヒゲ 「手数が足らないんだったらでっていう吊りはともかく首長竜吊りと僕吊りは変えられたんじゃない」
赤きヒゲ 「お疲れ様だ」
でっていう 「吊られないでっていうってのはなwwwwwww
草だけ生やして言うことまともなんだよなっていうwwwwwww
最近のでっていうはコレだから困るっていうwwwwwwwwww」
滝壺理后 「ん?セバス吊りって確定事項だから無理じゃない?>セバス」
桐条美鶴 「緑のヒゲ吊りは悪いが変わらんよ」
エルルゥ 「私のタイミングがのっとりギリギリラインですので
私と同じタイミングでCOしてたならダルランもといペタン吊ってたかもしれませんね」
セバスチャン 「真紅○の日に理由こじつけてペタン○でしょうね。
そうすればもうちょっといけたかもしれない。」
スラリン 「もうダルランでいいよ。>エルルゥ」
ペタン 「いやまあそのつもりならもっと早く出とったよ
んー思い切りが足りなかった」
桐条美鶴 「いや まあ真紅○だからこそ
セバスチャンの○を考慮した上での吊り選択したがな。

ペタンからただの○はいまいち趣味じゃない」
エルルゥ 「どうでしょうね
セバスチャンの紅きヒゲ占いの理屈が見直してみると非常に気に入らなかったので」
スラリン 「真紅が吊れない以上はペタン○ってあんまり価値ないんじゃないかな。
真紅は吊れない。そこは吊れない。」
クマのプーさん 「しかしこれはどうにもならんクマ
水銀燈と月曜日で手一杯だったクマ」
桐条美鶴 「ああ、確定○造りの部分だろう多分>エルルゥ」
首長竜 「俺吊りはもっと後まで待ってほしかった」
エルルゥ 「生き残ってたらセバスの動きは全部無視か即吊りだったのでしょう」
桐条美鶴 「そこを見て狼寄りの真狼、という判断をしていたからな」
緑のヒゲ 「>桐条美鶴
僕とセバスチャンセットで残しだろう。あって。
セバスチャン吊るのを狼として吊るんだったら意味がないというのと
セバスチャン真見るんなら吊らずに置いとくべき」
エルルゥ 「いえ、確定○作りでもあれだけの理由で紅きヒゲ占います?>相方」
桐条美鶴 「やだよ>ヒゲ
君村決め打ちできれば別だがそりゃ」
セバスチャン 「ペタン○でも私吊りの翌日ペタン吊りなってます?
それなら仕方ありません。>桐条美鶴」
真紅 「吊られないだけの村人でなんで噛まれないとか文句言われるのは面倒なことね」
エルルゥ 「私なら絶対に”確定○つくり”だけで占いませんよ」
スラリン 「残す意見は出てたけどかなり票集まったねー。
ところで初心者村もう始まるんじゃないかな。>首長竜」
桐条美鶴 「私はどちらかというと」
ペタン 「首長のところで別の場所吊るしてもなー
どうせあとで吊るす位置にしかならないよというのは多分村でも言ったので」
セバスチャン 「なるほど、初手囲いあるかどうかって
言い方を入れないといけなかったって感じですか。>エルルゥ」
東風谷 早苗 「私も確定○作ろうか悩んだんですけどね
そんなことしたって噛まれるだけですから・・・」
緑のヒゲ 「村決め打とうよ。兄さんじゃあるまいし(キリッ」
水銀燈 「佐倉狩人COも残してるしなー」
スラリン 「ぷるぷる、ぼくは噛まれてもいいスライムだよ。>早苗」
桐条美鶴 「共有の見てた位置全部合わせると
なんか人外全部吊れてるらしい。

うむ 私の方が残ってしまってすまないな」
エルルゥ 「というよりも、紅きヒゲの発言力見ると怖くないです?>セバスチャン」
セバスチャン 「んー 信頼勝負行くべきだったか。
狐対応に自信なかったのがあれですかね。」
首長竜 「それじゃ行ってきます。ありがとうございましたー」
赤きヒゲ 「まぁ確定○作りだけって、信頼落とす可能性高いしなぁ」
エルルゥ 「いえ、私は佐倉と水銀燈みてませんでしたし
結果はこれですが仮定はしょうがないですよ>相方」
東風谷 早苗 「●出たときに競り勝てる自信もなかったですし」
ペタン 「まあ狩人COしても多分吊り増えるのでまあ
んー厳しいけど」
桐条美鶴 「ペタン‐佐倉で佐倉吊りして ペタン吊り‐水銀燈吊り、なあ」
セバスチャン 「潜伏狂人占いがないかどうかって話ですか?
あー それより囲いくさいってのを入れておくべきですか>エルルゥ」
緑のヒゲ 「んじゃ御疲れさん&村建て感謝」
ペタン 「ペタンー佐倉ーで最終日行けばいいじゃない」
佐倉杏子 「今回は真面目に日記を書いてたぞ>銀
とってもえらい」
滝壺理后 「水銀燈吊られるなら、私が身代わりに出るべきだったか…うーん」
赤きヒゲ 「もっと経験値稼ぎしとかないとなぁ」
エルルゥ 「思いつくだけでも色々合って、そういうのを書き足せないなら~という点なんですよね>セバス」
桐条美鶴 「それだけは嫌だ>ペタン」
スラリン 「ヒゲが僕のことを見てる・・・。>経験値稼ぎ」
赤きヒゲ 「お疲れ様、村建て感謝する」
セバスチャン 「なるほど。次回からの参考にさせていただきます>エルルゥ」
スラリン 「お疲れ様ー。」
東風谷 早苗 「あ、初心者村立ったみたいですよ>首長さん」
桐条美鶴 「ではお疲れ様……バッドワーク。
村立感謝、いつかまたよろしく頼む」
エルルゥ 「今セバスが自分で上げたように、赤きヒゲに考えられる点はいろいろある
例えば、自分の信頼を上げるために、相対的に紅きヒゲを占わないという選択肢もあるんですよね(放置しておくと早苗の信頼を落とすだろうから)
そういう点を考えれる余地があるのが、真占いであり、セバスは真占いならば、ソレを考えれる程度の力量がある、という判断」
東風谷 早苗 「さて、そろそろ私も失礼します
村建て同村ありがとうございましたー」
セバスチャン 「同村の方はありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。」
緑のヒゲ 「>滝壺理后
6ん時に朝一で狩人騙って対抗いてもいなくても途中で狂人COすればいいんじゃないかな」
エルルゥ 「ともあれ、狐はおめでとうさまです。お疲れ様でした」
セバスチャン 「んー なるほど。
相手のレベルに応じてっての大切ですよね>エルルゥ」
滝壺理后 「ん?それは考えたけど
たぶん、狂人COして吊りになると狐が吊れない気がしたんだよね>緑のヒゲ」
滝壺理后 「どうにも、狐が落ちた用に思えなかったから
あっこで、非狐の自分が吊られるのは危ういかなと…
ご主人さま吊られてたらもっと意味なかったけどね」
緑のヒゲ 「狐処理は狼に任せるしかないだろう。
狂人には荷が重いどころじゃないと思うよ。」
滝壺理后 「狼に処理というか、私が吊れる=狐は吊れないだから
そこで、共有の指定にまかせてみた形、狼貫いちゃったけどね」
緑のヒゲ 「というか狐処理もできる狂人とかスーパー狂人じゃないか…」
クマのプーさん 「ログの海から帰還クマー」
滝壺理后 「何も私が処理しようって話じゃない
ようは、私が残って狼がのこれば、それだけで狼の狐処理は
狂人意外を吊る最終日で狐ケアになる」
緑のヒゲ 「そゆのは狂信者のお任せ。んじゃんじゃ。」
滝壺理后 「それじゃ、お疲れ様」
クマのプーさん 「ああ、初心者村って早苗鯖のかクマー」
クマのプーさん 「まあいいやクマ、お疲れ様クマ」