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【紅1552】やる夫達の普通村 [2662番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 暗黒物質
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ブロントさん
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon いぬさくや
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (skyfish)
[狂人]
(死亡)
icon スピードワゴン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[霊能者]
(死亡)
icon 桐条美鶴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狩人]
(死亡)
icon 故・巴マミ
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
故・巴マミ 「暁美さんは逝ってしまったのよ・・・狼からの票を一身に受けて。」
GM 「さてと、物部の胃の痛くなる時間だ」
蒼星石 「いつもなら、それメモリに問題があるかもしれないね」
桐条美鶴 「同じく>ほむら吊りが自然だろうって思って」
蒼星石 「どういうことなの>かの入る文字列」
スピードワゴン 「再起動してなんとか元に戻ったがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「どんだけーだよw>SW」
いぬさくや 「助ける投票ではなく、ただ吊るつもりの投票だったんだよね私は
あややがつれたらしょうがないと考えていましたし>佐々木」
スピードワゴン 「……! その手があったかァァーーー!!!! >蒼星石」
故・巴マミ 「佐々木のRPが崩れていたのは果たしていつからだったかしら・・・。」
スピードワゴン 「俺が知りたいくらいだ!
「か」の入る文字列を変換しようとすると全てアウトなんだからな! >暗黒」
蒼星石 「いやさ、テキストファイルで残しておけばいつでもツールに叩き込めるんじゃないかなって>スピードワゴン」
GM 「これは面倒な殴り合いだな判断しにくい」
蒼星石 「そうそう
そうするとダルラン真確定で桐条LW固定でブロント吊ってえーとまあ桐条吊っていいや佐々木あややかなーという悩み」
スピードワゴン 「テキストファイルの生ログは見にくくてな…… >蒼星石」
故・巴マミ 「狼が勝ったら漆黒の意志の勝利ね。>SW」
暗黒物質 「>ワゴン そもそも、なんでそんなにフリーズするん?」
いぬさくや 「けど告発しているから
私狼確定なんですよね>蒼星石」
蒼星石 「メモ帳開いてそこにコピーしておいたら?>SW」
スピードワゴン 「俺は信じてるぜ……布都の黄金の精神をな……!!!」
桐条美鶴 「どうせ吊り死ぬと思ったから
敢えてわらっと動いて佐々木失言しないかなって思ってたのに!」
スピードワゴン 「毎日、というか毎昼晩ログがフリーズして消える悪夢をお前らは分かるか!!」
蒼星石 「ダルランは一応ヤムチャ狂人でのいぬさく真のパターンがあるからさ
で、囲いタイミングでいぬさく白でLW見るなら桐条だよね」
ダルラン 「まあちょっと離脱」
故・巴マミ 「私はその時連れなさそうなマミさん投票です

だ、ダウトォー!」
ヤムチャ 「ささきー狼っぽいのはブロント殴りはじめたときくらい
告発あったけど
狐吊りたい狼にはみえる」
スピードワゴン 「このスピードワゴンの思考を読めなかったことが貴様の敗因!! >美鶴」
ダルラン 「囲い潰しなさいよ!>共有」
暗黒物質 「結果論的にはワゴン噛みでよかったよね…」
蒼星石 「僕は桐条とダルランをLW候補において
ブロント佐々木文から2吊りするつもりだったねー」
桐条美鶴 「ば、ばかなぁー!?」
ブロントさん 「ジュースを奢ってくれ>スピードワゴン」
桐条美鶴 「だったらまあ 場を動かしておいた方が
精査させる時間へらせ えっ」
ダルラン 「いや桐条は確定で吊るす場所でしょ
GM 「多分、指定はしなかったんじゃないか?」
スピードワゴン 「おぉっと、実は佐々木吊りを考えてたんだぜ、これが!」
桐条美鶴 「どの道」
桐条美鶴 「潜ってたら私吊りだろ?」
ダルラン 「お疲れ様」
桐条美鶴 「まあ一応狂人RPしてたから>GM」
スピードワゴン 「美鶴……お前出なかった方が勝てたんじゃないか?」
GM 「桐条の遺言が」
巡音ルカ 「おつかれー」
ヤムチャ 「あれ・・・見間違いかもしれn」
暗黒物質 「お疲れ様」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
桐条美鶴 「──エクセレント、お疲れ様」
スピードワゴン 「やっぱり俺は足手まとい……!」
GM 「ワゴン噛みか、どうなるかな」
博麗霊夢 「お疲れ様」
いぬさくや 「おつかれさま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
いぬさくや 「私はほむら投票しかしてないからね」
GM 「5日目以降からしかログないっぽいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桐条美鶴 「どうせ吊られるので だったらまあいいや!って感じで行った」
暗黒物質 「しかし、人狼側は身内票入れなかったのね」
GM 「まじでか>ヤムチャ」
ダルラン 「あ、ワゴンがフラグ立ててる」
ヤムチャ 「ログと投票あると文狼が強いけれどw」
故・巴マミ 「現状1W。(W=ワゴン)」
蒼星石 「しょんぼりーぬ ・ω・)←占い処理位置」
ダルラン 「結構強いはずだがね
狼も勝ち目はある」
GM 「あーそういえば、ログと投票ないだったな(棒」
故・巴マミ 「蒼星石自身が占い処理位置だったということもあるわね。」
GM 「Lw経験あるのかしらね」
ダルラン 「ほむほむ真面目に初日吊り位置だったのになんで大ちゃんなんかをとは思った」
桐条美鶴 「(勝ちやすい路線選択として、だと)」
桐条美鶴 「即抜きだったかなこれ」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
いぬさくや 「頑張れあやや」
蒼星石 「人外っぽい感じはするけど銃殺でそうだしなあって

お疲れ様」
ブロントさん 「ジュースを奢ってやろう>美鶴」
博麗霊夢 「お疲れ様」
いぬさくや 「おつかれさま」
蒼星石 「この辺りは文を占い処理と見ていた僕が多分村に有ってなかったんだろうねという反省点」
桐条美鶴 「ほむらか狂人」
ダルラン 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
暗黒物質 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暗黒物質 「>ダルラン 射命丸をグレランで吊れてれば、この時点で勝利確定だったよな」
GM 「最終日確定ですよっ!スピードワゴンのダンナ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「そうそう。完全灰での信頼はありえる。だからまあ成功した場合のリターンの高さとリスクの低さの兼ね合いかなーと」
ダルラン 「まああやや吊るせなかったのは弱かったなあと
そこは反省だな
吊ってれば終わってたので」
ヤムチャ 「ダルラン● 狩COで噛み噛みしちゃえば
どうなったかなという」
ダルラン 「狐灰でもう死んだと思ってたからな
そこは申し訳ない」
故・巴マミ 「信頼なら完灰噛みもなくはないけどね。」
ダルラン 「というかなんで私に●打たなかったんだろうな
勝負できたろうに」
蒼星石 「そういう点で考えると、ヤムチャ噛みの日はヤムチャ護衛でよかったのかもいれない」
いぬさくや 「信用では負けてないと思ったんだが
暗黒物質噛みでブロントさん銃殺じゃなかったから
信用勝負はきつかった」
GM 「あの手のタッチはどっちとでも取れるからな>暗黒」
蒼星石 「銃殺対応かねての、相手の暫定○噛みつつになりがち
あくまで完全灰狐ではないという前提だけど」
暗黒物質 「じゃねえ、♀だったのかの間違いだ」
ダルラン 「いやー信用勝負と思ってなかったんで今更抜かれるとは
蒼守らなかったのは済まない」
暗黒物質 「物部布都って♂だったのか…」
蒼星石 「完全灰狐ならともかく
囲われに狐がいる場合は、確定○を噛む余裕が無いからさ」
GM 「ここまで潔い噛みは珍しいな」
ヤムチャ 「最終日は変らなかったとは思うのだけれど」
蒼星石 「狐噛み前提なら割りと占い護衛でよかったかもねー>ダルラン」
ダルラン 「まあどうせ吊り増やせなかったしな・・・」
GM 「スピードワゴンだろうな」
ブロントさん 「ジュースを奢ってやろう>ダルラン」
ヤムチャ 「ダルランでなくても良かったのではと思わなくもない」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
ダルラン 「どっちが判断役かなー」
GM 「12wかいつの時代だろうな」
ダルラン 「やはり二匹いたか
まあ頑張れ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
暗黒物質 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
いぬさくや 「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
いぬさくや 「信用勝負だと狐はきついからね」
GM 「狐は村っぽくしてるほうが勝てると思う」
巡音ルカ 「>GM
そういう鍋があったらしいよ
初日の噛みの時点で狐勝利確定」
蒼星石 「やっぱりこの灰状況で、ものべー投票者からどうこうという気分にはあんまりなんだけど
全体的にはあんまり同意が得られないみたいだから、ちょっと同意が得られる形に修正しておこうと思う」
ブロントさん 「銃殺されないのと噛まれないの、両方しないといけないのが狐の辛いところだな
覚悟いいか、俺は出来てないんだが?
hai!噛まないでください;;」
GM 「一体ナニヲ言っているだね>12w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤムチャ 「>蒼星石
そこ二人吊って交換占いしていけばという想定でしたな」
巡音ルカ 「12Wよりはマシだと思うけどねー>9K」
蒼星石 「どっちかといえば比べて黒いのは昼にも言ったとおりあややではあるから
その辺りで共有に意見を重ねて言わなかった僕も悪いという辺り」
いぬさくや 「割とダルラン●出すの怖かったんだよね」
GM 「おーっと狼が甘めの噛みにいくか?」
蒼星石 「やっぱりマミさんとあややは占いどころな気がするんだよなー」
GM 「おおすぎるw鍋でもでない>9人」
いぬさくや 「多いです?ブロントさん」
ブロントさん 「狂人は9人でいい」
GM 「この手の展開は共有が胃が痛いだよな」
ブロントさん 「狂人いたらPPあったのにー」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
大妖精 「狐おつかれ」
暗黒物質 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
博麗霊夢 「お疲れ様」
いぬさくや 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
故・巴マミ 「偶数になったら果てしなくダルラン吊られないくらいね。」
GM 「狼からすると、GJでてもデなくてもいいだよな」
ヤムチャ 「ダルラン噛んで文吊り狙う感じかな」
GM 「狼もダルラン噛めなくなってとー護衛先の読み合いだな?
でも、読み合う必要もないのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「村視点、ブロントは狐確定なんだよな」
暗黒物質 「ブロントさん吊られたな…」
蒼星石 「役職噛みが確定的なタイミングで文句のつけれない銃殺狙おうよーみたいな」
ヤムチャ 「狼視点 ダルラン潜伏狂人あるか・・」
いぬさくや 「LWでなんで明日PPなんだよwww」
故・巴マミ 「大丈夫、ダルラン本当に潜狂なら潜伏占いCOしてるから。」
暗黒物質 「自分視点ではダルラン以外吊りって言えるが、あくまで自分視点だしな」
GM 「あーそうか、ダルランは白確定だったねなんで出たんだこれ」
故・巴マミ 「ダルラン潜狂主張はできる。」
大妖精 「ロラってると時間足りないんですね」
ヤムチャ 「佐々木 文の最終日到来」
GM 「村がブロント釣りやすいようにしたな」
ヤムチャ 「あーやっちゃったー」
博麗霊夢 「なにがなんだかわからない……」
GM 「すくなくとも ダルラン 桐条 は真狼だし」
蒼星石 「ぴよぴよ」
ヤムチャ 「>蒼星石
対抗の初手とか噛まれる噛まれると思っていたしな(実際噛まれたがw
占うのが一手遅かったぜー」
いぬさくや 「ぶっ!?」
暗黒物質 「ファッ!?」
大妖精 「狩人3COが見れるなんて・・・」
故・巴マミ 「今日蒼星石で護衛成功してるとまた違うんだけどね。」
GM 「えーなんだこれ」
GM 「ぴよっ!?」
故・巴マミ 「まあ出ていい。
どうせ布都GJ出ても狼はダルラン噛むだけだから。」
GM 「グレー削りにいくか、素直にブロント釣りかどっちがいいだろうなこれ」
いぬさくや 「対抗出ちゃったwww」
ヤムチャ 「桐条がうっかりCOしないかね」
蒼星石 「ほらー
やっぱり初日対抗占っておけば十二分じゃないかー(ぷんぷん)>ヤムチャ」
故・巴マミ 「ヤムチャ真確定してるからね。」
GM 「まぁーダルランはCOしないだろな」
GM 「おつかれさま」
いぬさくや 「おつかれ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
暗黒物質 「お疲れ様」
ヤムチャ 「あ、こりゃブロント吊るな」
蒼星石 「お疲れ様ー」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
故・巴マミ 「美鶴を吊らないと恐らく矛先はブロントさんに向くわね。」
いぬさくや 「あ、告発しちゃってるけど
大丈夫だったかな」
暗黒物質 「だから初日からマミらすべきだって言ってきたのに…」
GM 「狩人と狼の読み合いだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤムチャ 「狼が狩人COするなら
おそらくはダルランは出ないで
文 ブロント佐々木から吊るかな」
故・巴マミ 「生者が憎かったのよ・・・!」
巡音ルカ 「だからマミるんだよ(適当」
GM 「村人としてwww他の生の邪魔だとwww」
暗黒物質 「マミの遺言最悪だろ…」
暗黒物質 「お疲れ様」
いぬさくや 「ダルラン狩人だったのか・・・」
いぬさくや 「おつかれさま」
巡音ルカ 「お疲れ様」
故・巴マミ 「お疲れ様。」
GM 「おつかれさま」
博麗霊夢 「お疲れ様」
巡音ルカ 「>飲茶
占わなかったから吊れた、から問題ないとは思うよ
潜伏狂人なんて灰に置いていいもんだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暗黒物質 「>マミ ラ・マルセイエーズでも歌って称えますか」
ヤムチャ 「>巡音ルカ
信用勝負の場合 狂人残り怖い怖い」
GM 「狼は噛み順ダナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
故・巴マミ 「布都と蒼星石でGJを出せたらダルランを讃えましょう。」
巡音ルカ 「>飲茶
占わずに放置したならよかったんじゃないの?」
GM 「文vs佐々木ってところかね」
ヤムチャ 「ほむら狂人か
危なかったぜー 残す気満々だし?」
ヤムチャ 「佐々木決め打ちしてくれるなら問題ないが」
暗黒物質 「射命丸がグレラン3回よく凌いだねってお話」
GM 「冷静な狼なら○から噛みだろう」
巡音ルカ 「じゃあもしかしたら指定でいけるかもね
ありがと>飲茶、GM」
ヤムチャ 「5つ
GM 「ブロント 文 桐条美鶴」
故・巴マミ 「佐々木吊らないと狼は勝てない。」
ヤムチャ 「佐々木 桐条美鶴 射命丸文 いぬさくや ブロント」
巡音ルカ 「ああ、飲茶の灰の数って今いくつ?」
暁美ほむら 「射命丸、桐条vs佐々木だし」
暗黒物質 「残り4吊りで、いぬさくや>ブロント>桐条吊りまで予約」
巡音ルカ 「ここで告発すりゃいいんじゃないかとは思うかな」
GM 「いや、これはー一気にイーブンだ」
暁美ほむら 「そーでもないわ」
巡音ルカ 「これは一気に人外有利に」
GM 「まぁー狼COの告発するだろうな」
ヤムチャ 「ブロントさん
 (モナの人◇
mona/Er0ec)
[妖狐]←

てへ」
GM 「おつかれさま」
暗黒物質 「お疲れ様」
故・巴マミ 「あー、そっち噛むのか。お疲れ様。」
GM 「えっ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「あーん?」
GM 「これは面白い」
巡音ルカ 「じゃあまだ面白いことになりそうだ」
故・巴マミ 「あ、銃殺GJ出るわね。」
GM 「余裕でできる、狐把握してるしな」
暗黒物質 「おっぱいの帰還だーーーー」
GM 「呪殺でた場合、グレー削りにいくかな」
巡音ルカ 「呪殺対応できるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「帰還」
暗黒物質 「>マミ ヤムチャですし」
暗黒物質 「指定が射命丸に飛んでも狐告発できんから、人狼側はピンチじゃないのかね」
故・巴マミ 「ヤムチャなんでCO遅れるん・・・。」
故・巴マミ 「お疲れ様ー。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
暗黒物質 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ノーミスの突入か」
暗黒物質 「そらマミ指定になるわよね」
暗黒物質 「お疲れ様、そういうわけでブロント狐ですよね。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
暗黒物質 「佐々木(37)「占いで出るってケースはないの?
というか、あんまりそこをどうこういっても仕方ないと思うんだけれど>暗黒物質」
仕方ないならツッコまないでいいのに…
俺の一番言いたいのは狐噛んだ可能性もあるんじゃね?ってことだけやし」
GM 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「スピードワゴン…」
GM 「ここで潜伏狂人釣りは狼側に有利だな」
暁美ほむら 「おつかれさま。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
GM 「これは回線トラブル臭いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あ、ほむらは狂人か」
GM 「よくみたら、狼グレーに2w残してるのか」
GM 「ここで狼吊れると村と狼は五分だけども」
博麗霊夢 「さらっとなにいってんのよ>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「いてらー」
GM 「いってら」
巡音ルカ 「お風呂入ってくるねー」
GM 「文 佐々木 ほむら か」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ダルランに○の狐把握の場合、狼は告発もいけるから楽できそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「と、死体なしでるならそうでもないか」
大妖精 「ヤムチャさんなら、ヤムチャさんならきっと打開して・・・」
GM 「しかし、これ明日狼吊れない場合と囲いある場合はだるいことになるな」
巡音ルカ 「おつかれさま」
巡音ルカ 「人外票が三票か
光栄だね」
博麗霊夢 「お疲れ様」
大妖精 「村人だけが死んでいく村ですね」
大妖精 「おつかれ」
GM 「おつかれさま」
GM 「いや、ルカマミか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ほむらとマミのランってところか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「そんでそこが狂人なのねー」
GM 「なるほど」
大妖精 「霊能おつかれ
馬並み? 先週だったか早苗鯖で色々ありまして・・・」
博麗霊夢 「あら、初手狐囲い
狩人は吊られそうにない位置、と」
GM 「おつかれさま」
GM 「ところで、ヤムチャさんって馬並みなのかな?

どういことだってばよ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「占い師本人から見て初日犠牲者が共有なのがマイナスは
狂人に対して占い師が無力なのもあるんじゃないかなあ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「私は狐呪殺のタイミングで噛まれて結果がヤムチャな方を期待してた」
大妖精 「ヤムチャさんが真・・・」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ところで、ヤムチャの必殺技って狼牙風風拳…つまり、狼なんじゃ
と思ったのは私だけでないハズ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼視点、潜伏狂人確定の2-1かー面白いな」
GM 「2-1-2?おろ?」
GM 「2-1で初日共有とは大変な展開ダナ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/07 (Sun) 21:38:31