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【紅1552】やる夫達の普通村 [2662番地]
～オプション：朝待ち～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆巡音ルカ 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆暗黒物質 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆ブロントさん 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [妖狐] (死亡)		◆いぬさくや 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)
	◆大妖精 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆物部布都 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)		◆蒼星石 　(◆ ALAZIFaXxA) [村人] (死亡)		◆佐々木 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (生存中)		◆暁美ほむら 　(skyfish) [狂人] (死亡)
	◆スピードワゴン 　(時報◆ TRqpTAwczg) [共有者] (死亡)		◆ヤムチャ 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [占い師] (死亡)		◆博麗霊夢 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [霊能者] (死亡)		◆桐条美鶴 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [狩人] (死亡)
	◆故・巴マミ 　(支援部隊) [村人] (死亡)		◆射命丸文 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [人狼] (死亡)

◆射命丸文	「では、私も失礼しますね 村建て同村感謝です お仲間さん達感謝ですよ！」
◆ダルラン	「ではお疲れ様」
◆いぬさくや	「私も落ちるとしますね 占い騙りはかなりきついです ではみなさんおつかれさま」
◆射命丸文	「まぁ、しかし最終日は楽しいものでしたね」
◆桐条美鶴	「まあ、お疲れ様。 運用に失敗してしまったな。すまない。 村立感謝、いつかまたよろしく」
◆いぬさくや	「ですよね＞桐条美鶴」
◆桐条美鶴	「暗黒物質時点で占ってくれれば 相当楽だったんだけど」
◆物部布都	「まあ、ともあれログを読んで失礼しよう。 お疲れ様であるぞ！」
◆佐々木	「ヤムチャがいつブロントさん占うか わからないのがしんどいですよね。」
◆いぬさくや	「やはり占い騙りはきついですね 普通に占い師だったのならいつもどおりにいけたんですが 仲間や狐とか考えないといけませんですからね」
◆桐条美鶴	「きついな　狐位置が苦しい」
◆桐条美鶴	「んー」
◆桐条美鶴	「蒼噛み　蒼で銃殺対応」
◆ブロントさん	「あのまま信用勝負続けても面白かったかもとは思うね、銃殺対応が滅茶苦茶苦しいけど 同村村たて感謝　おつかれ」
◆桐条美鶴	「私視点の発言は全部『私視点』なので そこはしゃーないというか ヤムチャ噛み時点でそれは明確になる」
◆佐々木	「狐把握した時点で次のタイミングで占い噛みかー」
◆佐々木	「勝負前提は私もいってたような 告発の日からブロント→桐条で最終日続いたら文ってずっといってましたし。」
◆物部布都	「こう、黒打たれた時の布石に見えたのだな、美鶴殿の発言は＞ダルラン殿」
◆桐条美鶴	「……蒼星石が灰にいたらなんか変わるんだろうか」
◆桐条美鶴	「その時点で灰に増加するのは蒼星石」
◆桐条美鶴	「霊能→ブロント→ヤムチャ　で噛んで」
◆ダルラン	「それやられてたら霊能者に張り付いたけどねえ どうだろう　」
◆物部布都	「灰としてならば信用したのであるがな・・・＞いぬさくや殿」
◆桐条美鶴	「そこよりは　ブロント襲撃時点で、ヤムチャを噛めるかどうかか」
◆物部布都	「ＬＷがＰＰ疑いによって延命策に走ったか、 はたまた２Ｗであるのか。」
◆ダルラン	「まあしなくても絶対桐条吊るせとは言ったようん 役臭いしどう考えても狼なんで」
◆スピードワゴン	「それじゃあ、俺もそろそろ帰らせてもらうとするか！ スピードワゴンはクールに去るぜ……」
◆桐条美鶴	「今回　信用できなくなっちゃったのは 完全に不運でしか無かったので」
◆いぬさくや	「なるほど＞布都」
◆桐条美鶴	「ヤムチャ噛みの場合ってどうなんだろうなあ。 ○３ヵ所」
◆スピードワゴン	「ヤムチャは犠牲になるのだ…… 敵が『一般人レベルでは太刀打ちできない』と証明するために……」
◆桐条美鶴	「んー　ふむ」
◆佐々木	「まぁそうですよね・・・＞２Ｗいなきゃ狩人COしない。」
◆ダルラン	「今回は確実に占いいるんでとそっちを守ってしまった 反省反省　やっぱり狩人は苦手だな」
◆射命丸文	「最終日前でいきなり佐々木さんと勝負前提発言は あれどう見ても失言でしたね」
◆桐条美鶴	「いやまあ　２Ｗいなけりゃ狩人ＣＯせんけども」
◆物部布都	「こう、あのタイミングで美鶴が出てきたのが、どっちかは分からぬよな」
◆ダルラン	「いや共有初日見えなかったら霊能者鉄板するけどな」
◆佐々木	「桐条LWだってありえるんだし。」
◆物部布都	「いや、真贋つくにきまってるであろう、お主は。」
◆GM	「そんじゃーおつかれさま」
◆GM	「だよな、ヤムチャが犠牲になると敵の強さがよく分かる＞ワゴン」
◆物部布都	「なんか、三日目の質問が「怪しいなら占えばいいや」的な発言に見えなかった故。＞黒紅殿」
◆ブロントさん	「俺を凄いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ＞スピードワゴン」
◆佐々木	「2W残りでの潜伏狂人考えろってのはやっぱ狼の発言だよね。 村視点2W残りかわからないからブロントを先に吊るわけで。」
◆スピードワゴン	「普通に占い護衛するだろうから、霊能噛みを選ぶのは一つの常道だな　＞ダルラン」
◆いぬさくや	「ヤムチャ真よりだったんですか 私が文とマミに質問したときのあれがきっかけなんですか？＞布都」
◆スピードワゴン	「す、すげぇ……！　こいつまるで自分が人外で○を貰ったかのような判断スピード！　＞ブロントさん」
◆ダルラン	「２－１なら普通に占い守ろうと思ってたのに霊能者が転がっててびっくりした」
◆ブロントさん	「俺なんて初日から真贋ついてたぞ＞ぬと」
◆射命丸文	「病院で養命酒でも飲んでて下さい（ニッコリ＞ブロントさん」
◆佐々木	「2日目夜は確かに誤差かなー」
◆スピードワゴン	「ログが吹っ飛んだ時点で、RPどころか発言すら危うくなっちまった……」
◆ダルラン	「蒼君はスマンねえ護衛できんで」
◆いぬさくや	「なるほどね＞ダルラン」
◆物部布都	「普通に三日目夜にはヤムチャ殿真目だったがな。 二日目は微差であった・・・」
◆射命丸文	「私そもそも最終日以前の発言は適当な感じになってるので 凄く苦しかったんですよねw」
◆ダルラン	「初日はね 二日目からああこれなら噛まれたほう信用するんでと○護衛に切り替えたが＞いぬさくや」
◆ブロントさん	「＞文 お前ら狼が俺のLSに入ってきたんだろ？ 見ろ、見事なカウンターで返した 」
◆ヤムチャ	「初日夜思った事は やべぇ　噛まれそう」
◆佐々木	「そして、RPが途中からはがれるのがあれでそれだな。 僕もやっぱりなっちゃいないね。くっくっくっ」
◆スピードワゴン	「ヤムチャが倒れる→物語の本番　だから？　＞GM」
◆ダルラン	「ヤムチャは犠牲になったのだ・・・」
◆物部布都	「まあ、問題なかろ。 むしろいいタイミングで出てきたのでありがたかったのう。」
◆いぬさくや	「意外と私信用してくれてたんですね＞ダルラン」
◆佐々木	「ログ読み終わり。 ありがとう＞布都」
◆GM	「ヤムチャが犠牲なるとやっぱり村有利なんだろうか」
◆射命丸文	「初手で囲まれないで下さいよww オーラで初手囲いを弾いて下さい！＞ブロントさん」
◆暗黒物質	「おやすみなさい」
◆ダルラン	「まー狩人で仕事できなくて済まなかったな しかも真占い一回も守っておらん！」
◆物部布都	「まあ、あとは佐々木殿の ◇佐々木 「ただこういう噛みしてくる以上、桐条美鶴で終わらないケースまで 考えなきゃいけないのがなんとも。」 このあたりでまあ、割と佐々木殿寄りではあった」
◆大妖精	「吊られた本人が一番びっくりだよ 初手で悩まれて吊られると大概良くないことが起きるし」
◆博麗霊夢	「それじゃ、おつかれさま」
◆蒼星石	「・ワ・）ひゃっはーなら囲われるー＞ヤムチャ」
◆ダルラン	「おお勝ってたかおめでとう」
◆射命丸文	「大喜利ですか猿渡さん！＞蒼星石さん」
◆スピードワゴン	「大妖精は正直俺はびっくりしたな、吊られてて」
◆ブロントさん	「飽和して欲しかったなー（ﾁﾗﾁﾗｯ 狼はミスしても良かったんじゃよ？」
◆大妖精	「遺言見て後悔されるとか、微妙に嬉しい」
◆ヤムチャ	「＞蒼星石 対抗占い？　グレー占い！(ｷﾘｯ」
◆巡音ルカ	「んじゃお疲れ様 村建て同村ありがとう」
◆ブロントさん	「噛まれた以上狼吊りきり無理なんで村っぽいところから投票していった その結果がこれなんだが？」
◆蒼星石	「初手大妖精と射命丸文で投票悩んで吊った大妖精の遺言見て後悔 絶対残してたほうが面白かった……！」
◆いぬさくや	「暗黒噛み合わせのときに銃殺してくれればなんとかなったんですがね」
◆物部布都	「まあ、しゃべってもらっている間に全発言を精査した結果、 文殿狼を断定した、という感じか。 決定打がぎりぎりまでないのは怖いのう」
◆大妖精	「結果がヤムチャにならなくて本当に良かった」
◆スピードワゴン	「全ては俺の計算通りよぉ！！　＞マミ」
◆佐々木	「ログ読んできます。」
◆スピードワゴン	「囲われるのは人外、村は○を貰うだからな さすが布都だ、よく見ているぜ！！」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆射命丸文	「そこでしたかwww＞物部さん」
◆蒼星石	「やだなあ 僕狼ならヤムチャが対抗○占いしないなって悟った時点で囲われてるよ（棒」
◆佐々木	「ヤムチャ真あってたのと、桐条狼・ブロント狐があってたってぐらいですか。」
◆故・巴マミ	「狼のおせっかいに救われたわね。＞スピードワゴン」
◆いぬさくや	「ふむ、狼の視点漏れに気づいた村が強かったか」
◆GM	「そうだな、村は　囲う　じゃなくて　囲い　だな」
◆射命丸文	「いやー最終日までを作って頂いたのに 負けてしまって申し訳無かったですね＞桐条さん」
◆スピードワゴン	「昼間にログが吹っ飛んだ事言わなくて良かったぜ…… 言ってたら、絶対に情報量の少ない俺を残すだろーからな」
◆物部布都	「囲うって完全に狼視点であろう？　そうであろ？」
◆佐々木	「蒼星石投票してたのは、灰に残すLW役ならここかなーってのでしたからね。 文もいたのが抜けてました＞蒼星石」
◆射命丸文	「私の驚異に発言数３！あの時は本気で話す事がなくなりました」
◆物部布都	「まあ、そもそも死体なしとブロント告発時になんか胡散臭さを感じたのもあるが」
◆GM	「あー面白い発言だな＞物部」
◆蒼星石	「ササキーつってのマミとあややならノータイムであやや投票するんだけどなー 先にマミつれちゃった点、あややまで吊り切るように動くべきだったのかもしれない」
◆物部布都	「◇射命丸文 「私と佐々木さん凄い勢いで囲われずに 放置されてた位置だったんですよねー」」
◆佐々木	「確かに、なんであそこで告発するんだろう？ 桐条LWであればやらんよなーって思ってたんですよね。」
◆ヤムチャ	「ブロント占っていればと 佐々木村視が少しかな　結果的によかったが」
◆射命丸文	「あそこまで騙りで持ちこたえてくれてありがとうですよ＞さくやさん」
◆スピードワゴン	「スピードワゴンはクールに囲いを考慮しないぜ　＞美鶴 いぬさくやが明らかに破綻する姿勢出来ている以上な」
◆GM	「どれ？＞物部」
◆蒼星石	「せかいはへいわに　　なったのです」
◆物部布都	「決め手はこれかのう。」
◆スピードワゴン	「やった！！！ 大げさかもしれないが、世界は救われたんだァァァーーー！！！！！！」
◆桐条美鶴	「というかどう考えてもつられるから ノイズ散々残して繋がりとか見させずに死のうと思ったら なんかワゴン！？」
◆蒼星石	「飲み物とって戻ってきたら 投票告知の赤ベルトが人狼勝利のベルトに見えてひぇっってなった」
◆ブロントさん	「PP見たかったなー」
◆故・巴マミ	「この村で死者仲間が14人も増えて嬉しいわ。」
◆GM	「判定要因はナンだい？＞物部」
◆いぬさくや	「残念でしたね＞あやや」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆ヤムチャ	「お疲れ様である」
◆射命丸文	「仲間達には申し訳ありませんでしたね」
◆スピードワゴン	「俺は受け入れるぜ…… 勝っても負けても、それは布都が切り拓いた未来なんだからよ」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆物部布都	「お疲れ様であるな」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆暗黒物質	「おっし、お疲れ様よん」
◆GM	「はーい、おつかれさま」
◆いぬさくや	「おつかれさま！」
◆佐々木	「やれやれ、お疲れ様です。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆桐条美鶴	「 　　　　　　　　 /:::::::/:::::::/:::::::::r ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 ノ―＜::::::/::::::／＼　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::: 　　　　　　 /　r--､ ヽ/::::::/　 　 ＼|::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::: 　　 　　 　 |　/r-, .｝ |::::::斤-､__　　 |:::::::::!:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: 　　　　　　,|　| l＿ﾉ　|:::/l/:::::::..ヾ= 　|:::::::|:::::-―'":::::::|::::::::::::::::: 　　　　＿/ゝ ヽ　 　ﾉ|::|lつ::::::::::/　　 |::::::ﾄ､::::::::::::::::::/:::::/:::::::::: ￣ヾ／　　｀i　　　ノ:::|:/ il:::ﾟ::::::/　　　 |:::::|/ヾ＝=､:/::::::/:::::::::/　　お疲れ様。 　／　　　　､　　　!:::::ﾘ　`ー-　　　 　 ＼∧:::::://:/::::::/:::::::::/ ﾉ　 　 v　 　 ヽ　　!::::::|　　　　　　　 　　 ⊂ヽノ:::/:::::/:::::::／　　　　いや　吊られる位置だからと言って 　 l　　 !　 　　l 　 .）::::ヽ　　　　　　　　　 ｀ﾞ ヘ／:::::/:::／| 　 |　　ヽ　　　 |　　｀`ー＞､　　∠!　　　　　　 /:::::/／|::::ヽ　　　　　　はっちゃけてすまないなてへ 　 ヽ　　ヽ　　 ﾉ__,　　　　｀ヽ:.:r-,.__　＿＿_,.／:::／:::::::`i::::::', ＞ー-ー-'`ー'⌒ヽ､　　　 ハ/ |::ヽ:.:.:.:.:./ ノ´￣:::::::::::::::|:::::::|」
◆射命丸文	「お疲れ様ですね」
◆大妖精	「おつかれさま」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆物部布都	「よし。」
ゲーム終了：2013/04/07 (Sun) 23:11:23

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

ふむ、残念ですね

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
佐々木	1 票	投票先 1 票 →	射命丸文
射命丸文	2 票	投票先 1 票 →	佐々木

物部布都 は 射命丸文 に処刑投票しました
◆故・巴マミ	「暁美さんは逝ってしまったのよ・・・狼からの票を一身に受けて。」
◆GM	「さてと、物部の胃の痛くなる時間だ」
◆蒼星石	「いつもなら、それメモリに問題があるかもしれないね」
◆桐条美鶴	「同じく＞ほむら吊りが自然だろうって思って」
◆蒼星石	「どういうことなの＞かの入る文字列」
佐々木 は 射命丸文 に処刑投票しました
◆スピードワゴン	「再起動してなんとか元に戻ったがな」
射命丸文 は 佐々木 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「あくまでその可能性の事です」
◆射命丸文	「ブロントさん吊りに付いては私は何も言ってませんよ」
◆GM	「どんだけーだよｗ＞SW」
◆佐々木	「そもそも潜伏狂人なんて位置がわからない以上、 いたら勝手にCOするでしょう。」
◆いぬさくや	「助ける投票ではなく、ただ吊るつもりの投票だったんだよね私は あややがつれたらしょうがないと考えていましたし＞佐々木」
◆スピードワゴン	「……！　その手があったかァァーーー！！！！　＞蒼星石」
◆佐々木	「潜伏狂人がほかにいたとしますが、 狼の数わかってるんですか？桐条さん狼でLWの可能性だってあった以上 先にブロントさん吊るでしょう？」
◆故・巴マミ	「佐々木のＲＰが崩れていたのは果たしていつからだったかしら・・・。」
◆射命丸文	「さくやさん告発する事前提、そして桐条さんは狩人COする前提で あればそれはすなわち私をSGに出来る事にもなるでしょう？」
◆スピードワゴン	「俺が知りたいくらいだ！ 「か」の入る文字列を変換しようとすると全てアウトなんだからな！　＞暗黒」
◆蒼星石	「いやさ、テキストファイルで残しておけばいつでもツールに叩き込めるんじゃないかなって＞スピードワゴン」
◆GM	「これは面倒な殴り合いだな判断しにくい」
◆蒼星石	「そうそう そうするとダルラン真確定で桐条LW固定でブロント吊ってえーとまあ桐条吊っていいや佐々木あややかなーという悩み」
◆物部布都	「まあ、とにかくしゃべるとよいぞ」
◆スピードワゴン	「テキストファイルの生ログは見にくくてな……　＞蒼星石」
◆故・巴マミ	「狼が勝ったら漆黒の意志の勝利ね。＞ＳＷ」
◆佐々木	「私は貴方が狼の理由を、ほむらを貴方が投票しているからとはいっていません。 貴方が投票されているほむらを　狼確定であるいぬさくやと狼濃厚である桐条美鶴が『助ける投票をしている』ということです。」
◆暗黒物質	「＞ワゴン　そもそも、なんでそんなにフリーズするん？」
◆射命丸文	「つまりブロントさん狐桐条さん狼ダルランさん真なんですよ だから潜伏狂人がいたって不思議ではないのです 占い内約真狂なんて考えてませんしね」
◆いぬさくや	「けど告発しているから 私狼確定なんですよね＞蒼星石」
◆蒼星石	「メモ帳開いてそこにコピーしておいたら？＞ＳＷ」
◆スピードワゴン	「俺は信じてるぜ……布都の黄金の精神をな……！！！」
◆桐条美鶴	「どうせ吊り死ぬと思ったから 敢えてわらっと動いて佐々木失言しないかなって思ってたのに！」
◆スピードワゴン	「毎日、というか毎昼晩ログがフリーズして消える悪夢をお前らは分かるか！！」
◆蒼星石	「ダルランは一応ヤムチャ狂人でのいぬさく真のパターンがあるからさ で、囲いタイミングでいぬさく白でLW見るなら桐条だよね」
◆射命丸文	「いや、狂人です＞佐々木さん」
◆ダルラン	「まあちょっと離脱」
◆故・巴マミ	「私はその時連れなさそうなマミさん投票です だ、ダウトォー！」
◆ヤムチャ	「ささきー狼っぽいのはブロント殴りはじめたときくらい 告発あったけど 狐吊りたい狼にはみえる」
◆スピードワゴン	「このスピードワゴンの思考を読めなかったことが貴様の敗因！！　＞美鶴」
◆ダルラン	「囲い潰しなさいよ！＞共有」
◆暗黒物質	「結果論的にはワゴン噛みでよかったよね…」
◆佐々木	「潜伏って狩人潜伏です？ ほかに対抗がいるならあの日でるでしょう？」
◆蒼星石	「僕は桐条とダルランをLW候補において ブロント佐々木文から２吊りするつもりだったねー」
◆射命丸文	「いや、あの時では私だって吊れる候補だったんですよ 私はその時連れなさそうなマミさん投票です 私がほむらさん投票してた方が早かったでしょう」
◆桐条美鶴	「ば、ばかなぁー！？」
◆ブロントさん	「ジュースを奢ってくれ＞スピードワゴン」
◆桐条美鶴	「だったらまあ　場を動かしておいた方が 精査させる時間へらせ　えっ」
◆ダルラン	「いや桐条は確定で吊るす場所でしょ 」
◆GM	「多分、指定はしなかったんじゃないか？」
◆スピードワゴン	「おぉっと、実は佐々木吊りを考えてたんだぜ、これが！」
◆佐々木	「終わらなかったのは残念ですけれど、いぬさくやが告発している前提で、 桐条美鶴があのCOするって以上、もう１Ｗいたってのが実情だったって事ですか。 」
◆桐条美鶴	「どの道」
◆桐条美鶴	「潜ってたら私吊りだろ？」
◆物部布都	「しかしまあ、胃が痛いのう・・・」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆桐条美鶴	「まあ一応狂人ＲＰしてたから＞ＧＭ」
◆スピードワゴン	「美鶴……お前出なかった方が勝てたんじゃないか？」
◆射命丸文	「佐々木(66) 「護衛指定は？」 あとこの発言は狩人が噛まれる想定はしてなかったんですかね それで潜伏がいた場合はPPの可能性もあった訳ですけど」
◆射命丸文	「まぁ、終わらなかったのは残念ですけどね」
◆GM	「桐条の遺言が」
◆巡音ルカ	「おつかれー」
◆佐々木	「後、狼確定である、いぬさくやが 文投票であるほむらをずっと投票してたのも上げれるでしょう。 ヤムチャがほむら吊りたくないっていった日に吊れましたが その際の投票は桐条美鶴といぬさくやの両方が投票している事も明記します。 」
◆射命丸文	「佐々木(66) 「しいて蒼星石にいうとすれば、占い真狼での信頼勝負だとして 完灰に僕が狼でおくのかい？狐ならまだしも。＞蒼星石」 正直村アピって自分でするものでもありませんし 佐々木さんの黒い要素でもあげていきますよ まずはこの発言、自分の事は白く見せる発言これ自体は構わないんですよ なら同じく放置されている私にも言及があってしかるべきだと思うんですよね」
◆ヤムチャ	「あれ・・・見間違いかもしれｎ」
◆物部布都	「・・・ふむ？」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆射命丸文	「おはようございます 私の村アピですか？ずっとグレーに放置されていた事です（キリッ とまぁこれは佐々木さんにも言える事なんで別になんでもないんですけどね」
◆佐々木	「４日目の朝１発言とか見てもらえばわかると思うけれど、 いぬさくや(24) 　「対抗も同じところ占っていますか」 これ真で言う発言じゃないので、チェック入れてます。 ＆ ヤムチャに対して、桐条美鶴が狼位置っぽいって言ってます。 理由としては、初日票が少なく、３日目囲う必要が無い位置だったから。 なお、その上で４日目に○を投げる絶好の位置である事。」
◆桐条美鶴	「──エクセレント、お疲れ様」
◆スピードワゴン	「やっぱり俺は足手まとい……！」
◆GM	「ワゴン噛みか、どうなるかな」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「おつかれさま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

桐条美鶴さんの遺言

＿ 　　　　　　　　　 　 　 　 ´:.:.:.:.:..｀ ヽ 　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　 　 /:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:i 　　　　　 　 　 ':.!､:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　 　 i:!:|^ヽ:.:.＼:.:.:..､:.:.:.:.:.:.:.:.!:..:.:.!::::.| 　　　　　　 　 !|:.!─-＼:.:ヽ:.:.＼:.:.:.:.:..i:.:..:.|:.::::! 　　 r‐　　　　|:!|i　r‐r;ﾐヽ:.ﾄ､jﾄ､ヽ.:.:.:.|:..:i :´Y{ 　r‐ﾆ ヾ,二ﾆY |:!i|ﾄ.　 ゞ'　!'　　ｲﾍ:.!:.:.:i.:., /:.! 　|{i⌒)）|　　|!;i|:!i　 i　　　　　　　　!|､:.:|/イ:..i　　　　ルカだったらごめんねてへぺろ。 　ヽ` ´/r}-‐ｫ }|!　　､　　 ､:,.　　　ﾉハ:.|:.i:.ﾄ.:| 　　|(_)i :|iL c| ﾚ`ヽゝ　　-　､　　´.j:.!:.:ﾊ:.::{:.:i..､　　　ほむらはまあ無いと思うし 　　`ｰ､シ::i_ :|.{r ./￣ヽ､　`　 ,.／/.ｲ｀!{ !:/:.ﾊ:.:ﾄ､ 　　　{ ´|　| ):i ゝｲiヽ　　ヽｰ ´/:.:. {!　|:.:／:.:.:.}:.:.:.!､　マミ・大妖精なら私参加してないから 　　　`ｰ|__|:i:i ﾍ.|'::iﾄ､ヽ＼ ヽ.〈ヽ:.i　';.／:.:.:.:ﾉ:.:./:.:} 　　　 {:(　　　ソ,|::ﾉ:. ＼　 ` ゝ､_i/／:.:.:.:.:.:ﾉ:.:./:.:}　　　そこだったらだが私は謝らない！ 　　／〉{￣￣ ｿ;/　:.: |,cヽ､　` >′:.:.:.:.／:.:.ｲ:.:/　　　というか私○じゃなくて囲いたまえよ 　（　　';(￣￣ﾉ´　 :.: i＼､　`／:.:.:.:.:.:.:,.ベ:.／:.／ 　　`ｰ､| ﾍ￣　　　　/ :.　:←─-. __/.　　　Ｋ、 　　　　|i　ﾍ　　　 ／ .:.i　 |:|　　 　 　 |i／il i|　i 　　　　| ',　:.＼／ / .:.i　　|:| , ､　　 , ､!.　c》 |　|

スピードワゴンさんの遺言

初日相方の共有者とは俺のことよ！！ スピードワゴンはクールに（霊界に）去るぜ…… 偽視してた美鶴にやけに構ってた佐々木をLWと見るぜ、俺はよ

スピードワゴン は無残な負け犬の姿で発見されました

(スピードワゴン は人狼の餌食になったようです)

射命丸文 は スピードワゴン に狙いをつけました
◆いぬさくや	「私はほむら投票しかしてないからね」
◆GM	「5日目以降からしかログないっぽいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スピードワゴン(共有者)	「だが……！！　だが、それでも俺が生きていた証は残させてもらうぜ！！」
◆物部布都の独り言	「まったくもって狼同士の票から筋が読めぬぞ・・・？」
◆桐条美鶴	「どうせ吊られるので　だったらまあいいや！って感じで行った」
◆暗黒物質	「しかし、人狼側は身内票入れなかったのね」
◆GM	「まじでか＞ヤムチャ」
◆ダルラン	「あ、ワゴンがフラグ立ててる」
◆スピードワゴン(共有者)	「だが、俺の推理は足手まとい…… 布都に雑念を残しちまうかもしれねぇ……」
◆ヤムチャ	「ログと投票あると文狼が強いけれどｗ」
◆故・巴マミ	「現状１Ｗ。（Ｗ＝ワゴン）」
◆スピードワゴン(共有者)	「美鶴に構う佐々木……偽前提で考えてるっぽいし、構う必要もねぇと思うんだが」
◆物部布都の独り言	「・・・ちぃ。」
◆蒼星石	「しょんぼりーぬ　・ω・）←占い処理位置」
◆ダルラン	「結構強いはずだがね 狼も勝ち目はある」
◆GM	「あーそういえば、ログと投票ないだったな（棒」
◆故・巴マミ	「蒼星石自身が占い処理位置だったということもあるわね。」
◆GM	「Lw経験あるのかしらね」
◆ダルラン	「ほむほむ真面目に初日吊り位置だったのになんで大ちゃんなんかをとは思った」
◆桐条美鶴	「（勝ちやすい路線選択として、だと）」
◆スピードワゴン(共有者)	「さくやや美鶴の投票先とか分からないのが辛いぜ……！！！」
◆射命丸文(人狼)	「やるしかありませんけどね」
◆桐条美鶴	「即抜きだったかなこれ」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆いぬさくや	「頑張れあやや」
◆スピードワゴン(共有者)	「２Wはないと」
◆射命丸文(人狼)	「まぁ厳しいですwww」
◆蒼星石	「人外っぽい感じはするけど銃殺でそうだしなあって お疲れ様」
◆射命丸文(人狼)	「お疲れ様ですよー＞桐条さん」
◆ブロントさん	「ジュースを奢ってやろう＞美鶴」
◆佐々木の独り言	「んじゃまー　がんばりますか最終日。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「おつかれさま」
◆蒼星石	「この辺りは文を占い処理と見ていた僕が多分村に有ってなかったんだろうねという反省点」
◆桐条美鶴	「ほむらか狂人」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれさま」
◆物部布都の独り言	「ま、終わらぬよなあ。」
◆佐々木の独り言	「おわらねーと。」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桐条美鶴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	桐条美鶴
佐々木	0 票	投票先 1 票 →	桐条美鶴
スピードワゴン	1 票	投票先 1 票 →	桐条美鶴
桐条美鶴	4 票	投票先 1 票 →	スピードワゴン
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	桐条美鶴

物部布都 は 桐条美鶴 に処刑投票しました
スピードワゴン は 桐条美鶴 に処刑投票しました
◆暗黒物質	「＞ダルラン　射命丸をグレランで吊れてれば、この時点で勝利確定だったよな」
◆GM	「最終日確定ですよっ！スピードワゴンのダンナ！」
射命丸文 は 桐条美鶴 に処刑投票しました
桐条美鶴 は スピードワゴン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「そうそう。完全灰での信頼はありえる。だからまあ成功した場合のリターンの高さとリスクの低さの兼ね合いかなーと」
◆物部布都	「まあ、本来そういうものであるよ。 ゲームが終わるまで泣くんじゃない、であるぞ」
◆ダルラン	「まああやや吊るせなかったのは弱かったなあと そこは反省だな 吊ってれば終わってたので」
◆ヤムチャ	「ダルラン●　狩ＣＯで噛み噛みしちゃえば どうなったかなという」
◆スピードワゴン	「続く事を前提に常に油断せずに構えておくんだよ、人狼村はよぉ！！」
◆射命丸文	「ふーむ、明日に備えて準備ですか」
◆ダルラン	「狐灰でもう死んだと思ってたからな そこは申し訳ない」
◆スピードワゴン	「あのなぁ、今日で終わる終わらないをここで考える必要がどこにある！！」
◆故・巴マミ	「信頼なら完灰噛みもなくはないけどね。」
◆ダルラン	「というかなんで私に●打たなかったんだろうな 勝負できたろうに」
◆射命丸文	「なら今日で終わりそうな気しかしないんですよね 佐々木さんもグレランで残れそうな位置ではありましたけど あそこまで全力で放置されるかは微妙でしたので」
◆蒼星石	「そういう点で考えると、ヤムチャ噛みの日はヤムチャ護衛でよかったのかもいれない」
◆いぬさくや	「信用では負けてないと思ったんだが 暗黒物質噛みでブロントさん銃殺じゃなかったから 信用勝負はきつかった」
◆GM	「あの手のタッチはどっちとでも取れるからな＞暗黒」
◆桐条美鶴	「違うらしいので頑張れ。 私吊りで終わるならそれはそれでいいしな」
◆物部布都	「そんな甘く見ておらぬが？ 美鶴殿ＬＷならどんな賭けであるかって話ゆえに」
◆佐々木	「一応明日が来ることを想定して村アピの材料集めてきますか。」
◆スピードワゴン	「細かい事は気にするんじゃねぇ！！　＞布都」
◆蒼星石	「銃殺対応かねての、相手の暫定○噛みつつになりがち あくまで完全灰狐ではないという前提だけど」
◆暗黒物質	「じゃねえ、♀だったのかの間違いだ」
◆桐条美鶴	「ということでまあ　私どっちだとしてもダルラン噛みド安定が 佐々木‐射命丸の場合だったわけだが」
◆ダルラン	「いやー信用勝負と思ってなかったんで今更抜かれるとは 蒼守らなかったのは済まない」
◆佐々木	「自分が今度は狂人主張？」
◆射命丸文	「ああ、すでに狼吊れてるなら今日終わりですか」
◆物部布都	「あと、昨日の布都ースターはこう、 ジョースターというよりはトースターっぽいぞ。＞共有殿」
◆暗黒物質	「物部布都って♂だったのか…」
◆蒼星石	「完全灰狐ならともかく 囲われに狐がいる場合は、確定○を噛む余裕が無いからさ」
◆GM	「ここまで潔い噛みは珍しいな」
佐々木 は 桐条美鶴 に処刑投票しました
◆射命丸文	「私と佐々木さん凄い勢いで囲われずに 放置されてた位置だったんですよねー」
◆佐々木	「ただこういう噛みしてくる以上、桐条美鶴で終わらないケースまで 考えなきゃいけないのがなんとも。」
◆スピードワゴン	「そして、気づけば俺以外全員女……！！ ついに俺にもモテ期が来たのか！？」
◆ヤムチャ	「最終日は変らなかったとは思うのだけれど」
◆蒼星石	「狐噛み前提なら割りと占い護衛でよかったかもねー＞ダルラン」
◆物部布都	「うむ、まずはそこからであろ？」
◆桐条美鶴	「私真：ダルラン噛みで私吊れる 私狂：ダルラン噛みでＰＰ終了」
◆物部布都	「これ普通に美鶴吊ればよかろう。 が、まあ２Ｗよなあ。」
◆スピードワゴン	「じゃあ、美鶴を吊っていくぜ！！！」
◆射命丸文	「なら今日は桐条さん吊りで 明日私と佐々木さんの勝負になる訳ですか」
◆ダルラン	「まあどうせ吊り増やせなかったしな・・・」
◆GM	「スピードワゴンだろうな」
◆桐条美鶴	「なんか違うらしいので頑張れ」
◆佐々木	「狂人主張だからって君以外の狼がなんでこのタイミングで ダルラン噛む必要があるのかと小一時間。＞桐条美鶴」
◆ブロントさん	「ジュースを奢ってやろう＞ダルラン」
◆ヤムチャ	「ダルランでなくても良かったのではと思わなくもない」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆スピードワゴン	「こんな……こんな単純な話があっていいのかよォォーー！！！！」
◆ダルラン	「どっちが判断役かなー」
◆桐条美鶴	「その場合　共有投票なんだが」
◆GM	「１２ｗかいつの時代だろうな」
◆物部布都	「わあお。素直に狩噛んでくるのか」
◆射命丸文	「おはよーございます 狩人出過ぎて混乱ですよ猿渡さん！」
◆ダルラン	「やはり二匹いたか まあ頑張れ」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆スピードワゴン	「おはようさん！ さぁ、覚悟はできているぜ？」
◆桐条美鶴	「やったんだろうか？＞射命丸・佐々木」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆物部布都	「ダルランは狂じゃなかろう・・・ 狂ならば狐噛みに合わせた護衛日記がなんともあれでそれである故。 問題は、だ。これ、２Ｗの目が普通にあると思うのだが、どうかの？」
◆佐々木	「主張は変わらず、今日桐条美鶴吊り。 終わらなければ明日文と僕の勝負。 もう１Ｗはランか指定で吊れていたと思いたいといったところ。 文＋桐条美鶴での２Ｗ残りの場合があるので 今日桐条美鶴吊りは譲りたくないね。 」
◆GM	「おつかれさま」
◆いぬさくや	「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ブロントさんさんの遺言	ナイトはジョブを選ばない
ダルランさんの遺言	日記は見せたのでいいな？ 桐条君狼で間違いないはずだ 最終日あるとするなら頑張れ

ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました

(ダルラン は人狼の餌食になったようです)

桐条美鶴 は ダルラン に狙いをつけました
◆いぬさくや	「信用勝負だと狐はきついからね」
◆GM	「狐は村っぽくしてるほうが勝てると思う」
◆巡音ルカ	「＞GM そういう鍋があったらしいよ 初日の噛みの時点で狐勝利確定」
◆蒼星石	「やっぱりこの灰状況で、ものべー投票者からどうこうという気分にはあんまりなんだけど 全体的にはあんまり同意が得られないみたいだから、ちょっと同意が得られる形に修正しておこうと思う」
◆ブロントさん	「銃殺されないのと噛まれないの、両方しないといけないのが狐の辛いところだな 覚悟いいか、俺は出来てないんだが？ hai!噛まないでください；；」
◆GM	「一体ナニヲ言っているだね＞１２ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桐条美鶴(人狼)	「超過３０」
◆ヤムチャ	「＞蒼星石 そこ二人吊って交換占いしていけばという想定でしたな」
◆巡音ルカ	「１２Wよりはマシだと思うけどねー＞９K」
◆蒼星石	「どっちかといえば比べて黒いのは昼にも言ったとおりあややではあるから その辺りで共有に意見を重ねて言わなかった僕も悪いという辺り」
◆いぬさくや	「割とダルラン●出すの怖かったんだよね」
◆GM	「おーっと狼が甘めの噛みにいくか？」
◆射命丸文(人狼)	「では、ダルランさん噛みでいきましょうか」
◆射命丸文(人狼)	「深読みして村が混乱してくれればありがたいですね 狂人いない場合佐々木さんと勝負ですかぁ」
◆桐条美鶴(人狼)	「まあ潜伏狂人いれば勝てる狩人噛みでいいかな。 射命丸‐佐々木での最終日行こうか」
◆スピードワゴン(共有者)	「で、いぬさくや真の可能性がないから、ダルランが狼というウルトラCもなく」
◆蒼星石	「やっぱりマミさんとあややは占いどころな気がするんだよなー」
◆物部布都の独り言	「まあ、この状況下において。 ダルラン殿が噛まれることはまず、あるまい。 そして美鶴殿が出てきたあたりをどうとらえるか、であるが。」
◆GM	「おおすぎるｗ鍋でもでない＞9人」
◆いぬさくや	「多いです？ブロントさん」
ダルラン は スピードワゴン の護衛に付きました
◆桐条美鶴(人狼)	「潜伏狂人いればＰＰできるしね。 で、まあ問題は噛みだが」
◆ブロントさん	「狂人は9人でいい」
◆スピードワゴン(共有者)	「美鶴真の場合、それこそダルラン狂で出る意味が分からない」
◆射命丸文(人狼)	「噛みは狩人ですか？」
◆スピードワゴン(共有者)	「ただ、ダルラン真なら美鶴が出てきた理由がな……」
◆射命丸文(人狼)	「潜伏狂人がいればあれなんですけど なんかいる気配がしなくともないですね」
◆桐条美鶴(人狼)	「まあどうせ私吊りなので 折角だから出てみた。これで妙な深読みしてくれると嬉しいな」
◆スピードワゴン(共有者)	「ダルラン狂なら、今日ここで狐噛み結果提げて持ってくるのは真狩人に見られる可能性もあるわけで」
◆物部布都の独り言	「さて？」
◆GM	「この手の展開は共有が胃が痛いだよな」
◆ブロントさん	「狂人いたらPPあったのにー」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆大妖精	「狐おつかれ」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆ダルランの独り言	「はっはっは明日PP？あるわけなかろう」
◆GM	「おつかれさま」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ブロントさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ブロントさん	5 票	投票先 1 票 →	桐条美鶴
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	ブロントさん
佐々木	0 票	投票先 1 票 →	ブロントさん
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	ブロントさん
桐条美鶴	1 票	投票先 1 票 →	ダルラン
ダルラン	1 票	投票先 1 票 →	ブロントさん
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	ブロントさん

ブロントさん は 桐条美鶴 に処刑投票しました
◆故・巴マミ	「偶数になったら果てしなくダルラン吊られないくらいね。」
◆GM	「狼からすると、GJでてもデなくてもいいだよな」
◆ヤムチャ	「ダルラン噛んで文吊り狙う感じかな」
物部布都 は ブロントさん に処刑投票しました
桐条美鶴 は ダルラン に処刑投票しました
佐々木 は ブロントさん に処刑投票しました
スピードワゴン は ブロントさん に処刑投票しました
◆GM	「狼もダルラン噛めなくなってとー護衛先の読み合いだな？ でも、読み合う必要もないのか」
射命丸文 は ブロントさん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐々木	「護衛指定は？」
◆桐条美鶴	「当然私視点でも。 ブロントほぼ狐なので」
ダルラン は ブロントさん に処刑投票しました
◆射命丸文	「ああ、はいさくやさん狼で見て ブロントさん噛みで死体なし でそこ吊りに掛かっているからって訳ですね＞佐々木さん」
◆物部布都	「まあ、ＰＰをちらつかせるために出てきたのか、なんなのか。」
◆ダルラン	「なんで私吊るんだろうなあ＞桐条君 私確定白なのに」
◆スピードワゴン	「ここで俺吊りを言う手もあるが、その後がどこまでも厄介……！」
◆佐々木	「2W残り主張であれば～ 一応通る？まぁ吊りますけど。」
◆桐条美鶴	「一番安定するのダルラン吊りなんだがどうだろう＞スピードワゴン 私がＬＷ、２Ｗ残り、どちらで見ても 全員視点で安泰がそれっぽい」
◆ブロントさん	「いま言い直しただろ＞佐々木」
◆GM	「村視点、ブロントは狐確定なんだよな」
◆ダルラン	「それでも私死ぬだろうで村は頑張れ！」
◆佐々木	「LWであれば、明日PPってないですよね？＞ブロント」
◆暗黒物質	「ブロントさん吊られたな…」
◆桐条美鶴	「ダルラン吊りでさ 私が狼の２Ｗならブロント噛むしか無く 私が狼のＬＷならブロントは噛まれずブロント吊りなので」
◆蒼星石	「役職噛みが確定的なタイミングで文句のつけれない銃殺狙おうよーみたいな」
◆ヤムチャ	「狼視点　ダルラン潜伏狂人あるか・・」
◆いぬさくや	「LWでなんで明日PPなんだよｗｗｗ」
◆ブロントさん	「今LWって行ったけど2Wの可能性が十分にあった」
◆ダルラン	「というかこれ２Wいるのか？」
◆物部布都	「まあ、ブロント吊ってその上で朝を待つとよかろうて」
◆佐々木	「一応朝１発言見てもらえばわかるけど、基本的に ブロント→桐条で見てるからー＞文」
◆ダルラン	「私潜伏狂人なんてレアケより素直な内役見なさい」
◆故・巴マミ	「大丈夫、ダルラン本当に潜狂なら潜伏占いＣＯしてるから。」
◆ブロントさん	「多分明日PPあるぞ」
◆暗黒物質	「自分視点ではダルラン以外吊りって言えるが、あくまで自分視点だしな」
◆GM	「あーそうか、ダルランは白確定だったねなんで出たんだこれ」
◆ブロントさん	「ダルランが潜伏狂人位置 みつるが多分LW」
◆射命丸文	「少なくとも告発受けてる時点で ブロントさんは吊りでいいですよ」
◆桐条美鶴	「なんかダルラン狂人らしいんだがどうしよう＞スピードワゴン 射命丸‐佐々木の場合 ブロント吊るとＰＰ喰らうらしい」
◆佐々木	「えーと桐条さん視点、ダルランは狂人？」
◆故・巴マミ	「ダルラン潜狂主張はできる。」
◆大妖精	「ロラってると時間足りないんですね」
◆ダルラン	「私はヤムチャの白なので狼狐ありえないのはわかるな？」
◆スピードワゴン	「と、とにかくブロント吊りだ！！」
◆ヤムチャ	「佐々木　文の最終日到来」
◆GM	「村がブロント釣りやすいようにしたな」
◆物部布都	「３ＣＯであるか、いやはや面白いのう！！」
◆ブロントさん	「もう、俺以外ロラでいいしょ…」
◆ダルラン	「うんそこ狼狐なんで ブロントー桐条で吊りだろう 桐条の方が狼位置だ」
◆ヤムチャ	「あーやっちゃったー」
◆博麗霊夢	「なにがなんだかわからない……」
◆GM	「すくなくとも　ダルラン　桐条　は真狼だし」
◆蒼星石	「ぴよぴよ」
◆ヤムチャ	「＞蒼星石 対抗の初手とか噛まれる噛まれると思っていたしな(実際噛まれたがｗ 占うのが一手遅かったぜー」
◆射命丸文	「狩人CO３とかwww」
◆スピードワゴン	「これは……こいつはああああ！！！！」
◆いぬさくや	「ぶっ！？」
◆ブロントさん	「はぁ？」
◆暗黒物質	「ファッ！？」
◆大妖精	「狩人3COが見れるなんて・・・」
◆射命丸文	「残念！私じゃないんです！＞佐々木さん」
◆ダルラン	「はぁ！？」
◆物部布都	「・・・」
◆桐条美鶴	「ペルソナ‐アルテミシア‐の狩人記録 初日護衛：ソーリー、不可能だ 2日目護衛：ヤムチャ　無残：霊夢 3日目護衛：ヤムチャ　無残：無し（……狐噛み、だそうだ） 4日目護衛：スピードワゴン　無残：暗黒物質（ＧＪ無し） 5日目護衛：スピードワゴン　無残：ヤムチャ 6日目護衛：物部布都　　　無残： 2日目護衛理由 ……エクセレント、2-1の共有初日はマシな部類だ。 少なくとも3-1よりは。そう思おうじゃないか。 潜伏占い主張が出てくる可能性はそりゃあるけれど （なんか最近ちょいちょい視るので） とりあえず出ている占いに真がいる、という想定はせねばならない。 護衛先は……ヤムチャにしておくか。 発言に真の自信と余裕が見受けられるのはこちらの方だ 3日目護衛理由 いや　まあ引き続き護衛は占い師だよ。 霊能→占いでの噛みぬきは別に不自然な訳じゃないし というかワゴン抜かれても真占いいればどうにでもなる。 潜伏狂人の可能性が消えたわけでもない布都は言わずもがな 4日目護衛理由 なんか狐噛みが来た。 流石に占い噛みは発生するまいと思われるので 共有護衛に切り替える。……暗黒物質、或いはブロントが狐か？ ルカの位置も普通に怪しいと言えば怪しかったのだがこれ 5日目護衛理由 以下同文。信用勝負来るのであれば とりあえず奇数展開な限りは共有護衛で間違いはない 6日目護衛理由 なんかヤムチャ噛んできた。ブロント噛みっぽいんだが 囲いいないんだけどどういう事なの。 と、とりあえず私が信じられさえすれば 私が信じられさえすれば詰むんだが（狼は）。 護衛先は……物部、としておく事にするか」
◆故・巴マミ	「今日蒼星石で護衛成功してるとまた違うんだけどね。」
◆GM	「えーなんだこれ」
◆物部布都	「ブロント殿はお疲れ様である」
◆桐条美鶴	「いや　ごめん　狩人ＣＯ」
◆ダルラン	「私確定○なので」
◆射命丸文	「まぁ、これならヤムチャさん真ーさくやさん偽 というかやくやさん狂人であの進行はきついんで そこ狼ですよねぇ」
◆佐々木	「ダルランの位置ならでなくていいって！！ って言いたかったけど・・・まぁ仕方ないかー」
◆ブロントさん	「おｋ，ダルラン潜伏狂人な」
◆GM	「ぴよっ！？」
◆物部布都	「わぁお。吊るべきだのう」
◆故・巴マミ	「まあ出ていい。 どうせ布都ＧＪ出ても狼はダルラン噛むだけだから。」
◆ダルラン	「出なくてよかったかねこれ」
◆GM	「グレー削りにいくか、素直にブロント釣りかどっちがいいだろうなこれ」
◆いぬさくや	「対抗出ちゃったｗｗｗ」
◆佐々木	「まぁ出るよねぇ。 対抗いればーって感じ。 文あたりから出てくれると助かるんだけど。」
◆ヤムチャ	「桐条がうっかりＣＯしないかね」
◆ダルラン	「海軍提督の狩人日記 さて久々だな狩人を引くのは 発言なまりまくってるような気がするががんばろう 初日 とはいえ護衛は無理 護衛　なし　噛み　身代わり 二日目 さて二日目が無事に過ぎた まあこうなってくると占いのが優先度高いのでそっち護衛で 発言と○見るとヤムチャは守りたくないので いぬさくや君護衛で 護衛　いぬさくや　噛み　博麗霊夢 三日目 ちっまずったな 即抜きしてこなかったとは まあいい　信用勝負と狩人探しかねるだろうと考えて物部護衛に 護衛　物部布都　噛み　GJなし　狐噛み 四日目 まあ私に○が出たのでよし これいぬさくや狼の信用勝負あるかもしれんなあ 今回ので狐把握したので狼は 引き続き確定○護衛 護衛　物部布都　噛み　暗黒 五日目 暗黒わざわざ抜いてくるなら狐噛みとあわせて いぬさくや狼でいいだろうな 銃殺対応の噛みだし 賭けだが蒼護衛に行ってみよう 護衛　蒼星石　噛み　ヤムチャ 六日目 んーまさかここで占い抜いてるとは思わなかったな しかしまあ　全潜伏とかあるのだろうか とりあえず確定○護衛 護衛　物部布都　噛み」
◆桐条美鶴	「え」
◆スピードワゴン	「くせぇー！！！ こいつは狐以下の臭いがプンプンするぜェー！！！！ 吊っちまいましょうぜ、布都ースターさん！！」
◆ダルラン	「残念だな対抗狩人CO」
◆蒼星石	「ほらー やっぱり初日対抗占っておけば十二分じゃないかー（ぷんぷん）＞ヤムチャ」
◆物部布都	「まあ、ダルラン殿も確定白でよかろう。 少なくとも騙り確定の発言故な。」
◆故・巴マミ	「ヤムチャ真確定してるからね。」
◆ダルラン	「だね　噛まれるな！＞佐々木君」
◆ブロントさん	「多分マヌさんあたりが狐、んでついでに俺吊ろうとしてる」
◆桐条美鶴	「んー」
◆射命丸文	「告発っ！」
◆ダルラン	「まあ三日目に死体なしの理由もわかったと」
◆GM	「まぁーダルランはCOしないだろな」
◆佐々木	「ということで、ダルランも確定○に格上げでいいのかな。」
◆スピードワゴン	「おはようさん！ フリーズ地獄から戻ってきたぜ！！」
◆物部布都	「ふむ。おはようであるな。 ううむ。正直、残りを見返してみて、 狐に一抹の不安を感じるならば佐々木殿ではある。 って、そこは予想外であるぞ」
◆桐条美鶴	「偶数にされる前にブロント吊りでいいか。 なんか私吊られる気配するが」
◆GM	「おつかれさま」
◆ブロントさん	「ブロントさんのメイン盾日記 初日　 ほう、経験が生きたな＞PHP 2日目　護衛：いぬさくや　死体：霊夢 真確定の霊夢か、1/2の占いか… 真狂なら今日ベグリに来るはず、○もらってるしいぬさくや 3日目　護衛：いぬさくや　死体：なし（狐噛み） おいィ？霊能カムなら前もって連絡してくれませんかねぇ・・・ まぁ今日もとりあえずいぬさくや護衛しかにい 占いまだ真狂か真狼かも予測ついてにいからな 4日目　護衛：スピードワゴン　死体：暗黒物質 昨日が狐噛みなら狐探ししなくてはならない、つまり真狼の信用勝負と見た ならばもう占いは噛まれないだろう、よって共有護衛に以降するしかにい 5日目　護衛：スピードワゴン　死体：ヤムチャ 噛まれてきにはヤムチャ真の噛みだがこっから占い噛みに行くとは考えにくい よって共有護衛継続、なお確○であるがヌトは潜伏狂人の可能性が残念ながら護衛に行けない　奇数進行だし 6日目　護衛：スピードワゴン　死体： おいィィィィィィィィィィ、ここまで引っ張ってヤムチャ噛みとか… つまり狐は処理されて銃殺対応とかしなくて良くなったから囲われ狼とか残り狼狙われる前に処理した？ マミさんが狐っぽくなったな、となると確○作って行く状態になってたし美鶴あたりが怪しいか」
◆いぬさくや	「おつかれ」
◆射命丸文	「ダルラン(30) 「というかいまさら占い抜き？ 何考えてるのか」 死体無しを狐噛みと考えるならさくやさんの○を 噛んだ上で死体無し発生 なので呪殺恐れての噛みだと思いますよ」
◆ダルラン	「じゃあブロントさん吊ってレッツゴーで」
◆佐々木	「と思ったら、遺言で告発あった件。」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆ブロントさん	「は？」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆ヤムチャ	「あ、こりゃブロント吊るな」
◆ブロントさん	「朝になったのは確定的に明らか」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆ダルラン	「あ、告発来てるのかありがとう」
◆桐条美鶴	「なんか遺言あるが」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆佐々木	「狐目としてはブロントにBET。 ブロント噛んで死体無しでたから、 ヤムチャが銃殺兼ねて占ってくれると踏んで 翌日暗黒物質噛み○出しって見えるもん。 いぬさくやが投票してるしね。 なので、ブロント→桐条美鶴の順で吊って 終わらなければ、僕と文での勝負でいいんじゃないかな？ ダルラン？いぬさくや真とか追う人いないでしょ？」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	むらびとしーおー 正直村人の仕事ってもう誰が怪しいかって言い募るより どれだけ自分が村人なのかって主張することではないかなって で、暗黒物質が噛まれた点をつきつめるべきなのかなー
いぬさくやさんの遺言	ブロントさん噛んだ そこ狐です

蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)

桐条美鶴 は 蒼星石 に狙いをつけました
◆故・巴マミ	「美鶴を吊らないと恐らく矛先はブロントさんに向くわね。」
◆いぬさくや	「あ、告発しちゃってるけど 大丈夫だったかな」
ダルラン は 物部布都 の護衛に付きました
◆暗黒物質	「だから初日からマミらすべきだって言ってきたのに…」
◆GM	「狩人と狼の読み合いだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都の独り言	「しかし吠えが多いのう？」
◆ヤムチャ	「狼が狩人ＣＯするなら おそらくはダルランは出ないで 文　ブロント佐々木から吊るかな」
◆射命丸文(人狼)	「割と私LWになるとキツイですよねぇ」
◆物部布都の独り言	「狐という意味で怖いのは佐々木殿、であるが」
◆故・巴マミ	「生者が憎かったのよ・・・！」
◆桐条美鶴(人狼)	「んー　いや　蒼いくか」
◆巡音ルカ	「だからマミるんだよ（適当」
◆物部布都の独り言	「・・・狐はいずこかのう。」
◆桐条美鶴(人狼)	「ん、青噛むか」
◆射命丸文(人狼)	「共有噛んでGJ出させるという事ですか？」
◆GM	「村人としてｗｗｗ他の生の邪魔だとｗｗｗ」
◆物部布都の独り言	「さあて」
◆射命丸文(人狼)	「ええ、蒼さん噛みでいいと思いますよ 狐ー佐々木さんで吊ることを目指しましょうか」
◆桐条美鶴(人狼)	「共有噛みだなこれ。 その上で狩人ＣＯしてくる」
◆暗黒物質	「マミの遺言最悪だろ…」
◆ダルランの独り言	「しかしここまで外されるとは」
◆桐条美鶴(人狼)	「いや」
◆桐条美鶴(人狼)	「いやー　なかなかに渋い。 潜伏狂人いるの確定してなければ この選択はできんかったよ」
◆ダルランの独り言	「まーうーん狩人怖いはずなので 物部君かな？」
◆射命丸文(人狼)	「さくやさんお疲れ様ですね」
◆物部布都の独り言	「ま、よいとしようか・・・」
◆射命丸文(人狼)	「さて、確定○二つで共有残り」
◆桐条美鶴(人狼)	「となると　とりあえず蒼噛みなんかなあ」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「ダルラン狩人だったのか・・・」
◆蒼星石の独り言	「にゅーん」
◆物部布都の独り言	「そういえばヤムチャ殿の遺言はなぜにダルラン殿に対するあれなのであろう」
◆桐条美鶴(人狼)	「お疲れ様。 とりあえず　2GJ出されずに佐々木を吊る狙い」
◆いぬさくや	「おつかれさま」
◆ダルランの独り言	「さーてと、危ないところだったどこ守ろう」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆故・巴マミ	「お疲れ様。」
◆GM	「おつかれさま」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆巡音ルカ	「＞飲茶 占わなかったから吊れた、から問題ないとは思うよ 潜伏狂人なんて灰に置いていいもんだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

いぬさくや を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ブロントさん	1 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
いぬさくや	8 票	投票先 1 票 →	ブロントさん
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
佐々木	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
桐条美鶴	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
ダルラン	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	いぬさくや

いぬさくや は ブロントさん に処刑投票しました
ブロントさん は いぬさくや に処刑投票しました
◆暗黒物質	「＞マミ　ラ・マルセイエーズでも歌って称えますか」
◆ヤムチャ	「＞巡音ルカ 信用勝負の場合　狂人残り怖い怖い」
物部布都 は いぬさくや に処刑投票しました
佐々木 は いぬさくや に処刑投票しました
射命丸文 は いぬさくや に処刑投票しました
◆GM	「狼は噛み順ダナー」
蒼星石 は いぬさくや に処刑投票しました
スピードワゴン は いぬさくや に処刑投票しました
桐条美鶴 は いぬさくや に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆故・巴マミ	「布都と蒼星石でＧＪを出せたらダルランを讃えましょう。」
ダルラン は いぬさくや に処刑投票しました
◆巡音ルカ	「＞飲茶 占わずに放置したならよかったんじゃないの？」
◆桐条美鶴	「占いＧＪだとしたら ヤムチャがここで死ぬの（これまで狩人遺言無しの状況） およびいぬさくやでＧＪ出てないらしいという状況考えると無い。 狐噛みかアレ」
◆射命丸文	「今さ！」
◆ダルラン	「私と蒼君と共有と物部君は確定でしろだから」
◆GM	「文vs佐々木ってところかね」
◆佐々木	「いぬさくや　視点だと　ダルラン　僕　文かな？ 僕狐狼だと思う人が多いなら僕か文指定なんだろうけど。」
◆蒼星石	「桐条とダルラン残して　ブロント＝ササキー＝文から２吊りしてー 最終日見るって事でいいのかなー」
◆射命丸文	「死体無しは狐噛みって訳ですか＞ダルランさん」
◆スピードワゴン	「あと1日っていつさ！！」
◆ブロントさん	「ぶっちゃけなんかマヌさん吊って出ごたえなかったんで灰の一匹借りそこねた気がする」
◆ヤムチャ	「ほむら狂人か 危なかったぜー　残す気満々だし？」
◆いぬさくや	「あと1日待って！」
◆物部布都	「ふーむ。ブロント殿と佐々木殿は普通に村っぽいのだがなあ」
◆蒼星石	「つーまーりー」
◆ダルラン	「いや多分狐で把握したんだと思うけどな＞佐々木君」
◆射命丸文	「ここまで囲い無しなんてないと思うんで 狼視点真偽が付いてる想定です その場合ここで狂を噛むとは思えないんで さくやさんは確定的に人外になると思いますよ＞佐々木さん」
◆スピードワゴン	「さくや吊りのままだぜ！！」
◆いぬさくや	「これだと私視点 ダルラン、文、佐々木が人外になるのですが 途中で吊れてなかったら」
◆佐々木	「後はあれか、死体無しが占いでのGJではなく 狐把握の可能性とかもあるか。」
◆ダルラン	「どうせヤムチャの囲いはいないので問題ない」
◆桐条美鶴	「どちらにせよ占い噛みに来るよなそれ」
◆蒼星石	「ヤムチャ視点だと ブロント　ササキー　文　桐条なんだよね」
◆桐条美鶴	「それを選択できなくなった理由がある場合 あの死体無しが路線変更の噛みをＧＪ出されたってケース もしくは潜伏予定の位置が予定外に吊られたケース」
◆射命丸文	「真狂で初手霊能噛みならば スライドして占い噛みが来そうなもんですけどね」
◆ブロントさん	「今更感ハンパにいのとみつるあたりが俺の雷属性の左対象化」
◆佐々木	「さくや吊りでいいのかな？ 霊脳の結果がみれないのがだるいんだよね。 そこ狼前提で、その○吊るのもありだと思うんだけれども。」
◆ヤムチャ	「佐々木決め打ちしてくれるなら問題ないが」
◆暗黒物質	「射命丸がグレラン３回よく凌いだねってお話」
◆桐条美鶴	「潜伏占い騙りを出さないといけない訳だが」
◆GM	「冷静な狼なら○から噛みだろう」
◆ダルラン	「ぶっちゃけブロントと桐条君で終わるようにしか」
◆桐条美鶴	「真狂で霊能噛みしてーのってパターンは」
◆蒼星石	「まあいぬさくやが人外であるならばさもありなんだろうけど 確定○ポジとして発言頑張る理屈が消えたのでずっとログと投票見てるね」
◆物部布都	「いぬさくや視点の狼候補は佐々木殿、文殿、あとはダルラン殿であるな」
◆巡音ルカ	「じゃあもしかしたら指定でいけるかもね ありがと＞飲茶、GM」
◆佐々木	「占い真狂って考えればあるけどさー さすがにここまで真狂ってのは考えにくいかなーと。＞蒼星石」
◆ダルラン	「というかいまさら占い抜き？ 何考えてるのか」
◆蒼星石	「それだけになんで僕なんて超村っぽい場所占いしてるんだろうっていう手前味噌 ダルラン占いで白なら凄いわかりやすいっていうのにさ」
◆ヤムチャ	「５つ 」
◆GM	「ブロント　文　桐条美鶴」
◆故・巴マミ	「佐々木吊らないと狼は勝てない。」
◆射命丸文	「最悪想定３w１fがあるんでさくやさん吊りで問題ないです」
◆ヤムチャ	「佐々木　桐条美鶴　射命丸文　いぬさくや　ブロント」
◆ダルラン	「ああこれならさくや吊りでいいな」
◆ブロントさん	「まぁ、いぬさくやしかにいんじゃねえか？ てかいぬさくや視点の狼候補ってどうなるんだ」
◆蒼星石	「そうそう。 確定○は僕とものべーで ダルラン狼の～というのはありえるよ＞佐々木ー」
◆巡音ルカ	「ああ、飲茶の灰の数って今いくつ？」
◆物部布都	「これは予想外であるな。もう普通に最後まで占いが躍るのではないかと そう思っておったのだが」
◆桐条美鶴	「なんか予想外すぎて困る。 いぬさくや吊りには特に異論はないが。 いぬさくやＧＪの狩人いるならば　出てきた方がいいぞ今」
◆ダルラン	「すまん落ちてた！」
◆いぬさくや	「予想外なんですが・・・」
◆暁美ほむら	「射命丸、桐条vs佐々木だし」
◆暗黒物質	「残り４吊りで、いぬさくや＞ブロント＞桐条吊りまで予約」
◆巡音ルカ	「ここで告発すりゃいいんじゃないかとは思うかな」
◆射命丸文	「で、ダルランさんについてはあの段階で囲いはいらないと思いますし そこ人外は薄そうなんですねっていうか占い噛まれたんであれですけど」
◆GM	「いや、これはー一気にイーブンだ」
◆暁美ほむら	「そーでもないわ」
◆佐々木	「えーと、ここでかむの？ ヤムチャの○って布都とダルランと蒼星石だっけ？」
◆巡音ルカ	「これは一気に人外有利に」
◆いぬさくや	「対抗狂人！？」
◆ブロントさん	「はい？なんでここでヤムチャ噛むんですか？信用勝負じゃなかったんじゃにいのか？ そう思って行動開始予定だったのに・・・」
◆スピードワゴン	「じゃあ、さくや吊りでいいな！？」
◆いぬさくや	「えっ！？」
◆GM	「まぁー狼COの告発するだろうな」
◆蒼星石	「暗黒物質が噛まれた点を突き詰めるとなんかそういう答えにいきつきそうだなとか思った＞ヤムチャ噛まれ死」
◆ヤムチャ	「ブロントさん 　(ﾓﾅの人◇ mona/Er0ec) [妖狐]← てへ」
◆桐条美鶴	「ど、どういうことだってばよ」
◆いぬさくや	「占い理由 蒼星石の全部囲い済みという発言が気になった ヤムチャの○はダルランと君だけだから その発言は私偽と言ってる様なもの、占ってみる」
◆射命丸文	「ここでヤムチャさん噛みですか？」
◆物部布都	「・・・ほう？」
◆スピードワゴン	「なるほどな！！」
◆GM	「おつかれさま」
◆佐々木	「噛み遅いよ？というかそこ？」
◆物部布都	「うむ、おはようであるな。 正直な話、佐々木殿は狼薄いとみておるよ。 文殿・・・は正直正体不明であるな。 割と普通に美鶴殿が囲われている＆いぬさくや殿狼のような気がして、のう」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「ダンボールが好きな私が占いCO！ 蒼星石○！」
◆ブロントさん	「ナイトはジョブを選ばない」
◆故・巴マミ	「あー、そっち噛むのか。お疲れ様。」
◆スピードワゴン	「おはようさん！ 残り4吊りだぜ！」
◆射命丸文	「おはよーございます！ 蒼星石(34) 「ふーむ いや、まあ僕の中では割りとまだ占いの印象はイーブンではあるんだけどさ」 割とこの段階で占いについて言葉を濁すのって村な気がするんですよね 恐らくもう囲いはあると思うので偽の方を人外なら 切りにかかるイメージなんですよね」
◆佐々木	「＞蒼星石 灰に残せる狼としてって僕の名前を挙げてくれるのであれば 光栄とでもいっておけばいいのかな？ 逆に僕からみても、灰として残すのなら君の位置かなーと思ったからの投票な訳で。 ただヤムチャからの○だからもうそれ以上は言う必要ないかな。 いぬさくやが真での銃殺GJであればそろそろ詰むだろうし。 あそこでの死体を考えると銃殺GJでなければいぬさくやが狼目の可能性アップだし。 ヤムチャ視点後●でそうなのは桐条美鶴かブロント？ 桐条美鶴の可能性が高そうな気がするかなー、両方の可能性もあるんだろうけどさ。」
◆桐条美鶴	「お、おう？」
◆GM	「えっ？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

故・巴マミさんの遺言

邪 他 村 ひ わ .な　　　　　ﾝ",,,､'"　　　ﾐﾐ｀　　　匁　 iii'''　 iiiiiﾊ　jt,　　　　　　近 死 わ 　魔 の 人 .と .た .ら　　　(ﾝ｀　":: ::''"　 ｀ミ　　　　　　　　　　　　　　-''､　　　　　い 期 た .　し 生 と .り .し .ば　　 ﾋﾒ　　ヽ　　r"""'''' """""'i　　　　　　 :::: ::　 t"　　　　　！.は し 　て .を し の も　　　　／ /　　　 | i＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,ﾉ|　 |_|, ii, ii,　 :::::　 ｀､,,､　　　　　 　 の 　嘲 　 .て　　　　　　　（　 ｿ　| ti'| t､t㌍㍑◎㍍㍊|i|　 iii|; ||~' -､ :: :: ヽ､ヽ 　り　　　　　　　　　　　）　　|i　i'|ii | ｿ――-ｰ ''''''''t､t,,t:t ti-,㍑i |i　:| ヽｿ 　た　　　　　　　　　　ン,,　　 ﾘ ）ﾘﾉ/､､,,,,,t 　､､;;;;;;;;;;ﾆ＝ｰ-､)）ﾉ　)　　　 し 　い　　　　　　　　　　（iii　　　 ノ''z-ﾓｪﾃ''､'i ~i'';;rzﾆ'-''ニゝ''　ﾌ"/y"　　｀'く 　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　:::　ﾐi　'~~~~::::ノ| ,i''''"'""'''''' 　　　:::ﾒ, :::　　　　;; ） 　　　　　　　　　　　　｀ｿ　:::　iii''t　　::::::::::::j,, "　"　　　　　::::::::ノ　ﾘﾉ　ﾊ　　｀､, 　　　　　　　　　　　　 tii　ﾘ （/　);;;　::::::::　､､_,,,､:)､;;　　 :::::::::｀'y　 /　　ﾘ,,　 j}ﾘ 　　　　　　　　　　　　　 )　　（　 ﾘt"　:::::　,,,,;;'i､､;;"　　　"　　 （　 i|}}!　/'(　　t､, 　　　　　　　　　　　　／　　　;;;;　ｿ;t　　 ii",;;ﾖ<､:;;,,"'i!　　 ､|i ﾘ')　i!}}i　　 ヽ;;,,　)） 　　　　　　　　　　　,/"　　　ノ/ ii|ﾘ;;|!,,　ii ´;;;;;;;;;; 　~'ji　　,,iijj}|ﾉ　 亦,,, ）ﾂ　ﾂ　（ 　　　　　　　　　　　i|i|/|i　　::::　､|i|:::ヽ!!,iii "::（　 ~'ｰ }} ii}|j､-''（ii　　 iiii ﾂ　/　　　'' 　　　　　　　　　　　ヽ(（i　　';;; iiii　）:::::ヽ!!,,　;;;;;;;;　　i}!i! '　;;;;:::::｀i　　ノijj!}　i}jjj,　:::: 　　　　　　　　　　　､,,, ﾉ　　　i''"iﾘ:::::::::::ヽ!iiﾊii|ii!!|!i,r";;;;;;;;:::::::　 j/　　　!!!ii||i　 :::::: 　　　　　　　　　　　 ,ゝ　　,,　 / ヽi､::::::::::　"""""";;;;　　:::::::　　/,,　/"　 ''::"　　::: 　　　　　　　　　　　(ii　　 iiiiｿ ii　　）　:::::::　　::::::::::　　　:::::::::　 （|i　 }}iiji､　iij､ハ 　　　　　　　　　,r''"　　　　iiii､　　|ﾘ　 :::::::　　 :::::::　　　::::::　　 :::::ヽ　 ｀ ｀　!!!､＼

ヤムチャさんの遺言

俺はスーパーヤムチャだ 占いＣＯ　ダルランは○● 理由 噛まれ先・吊り先に言及 吊った位置が狩人云々 狩人に脅威を抱いている すなわち人外ともとれる

ヤムチャ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ヤムチャ は人狼の餌食になったようです)

いぬさくや は ヤムチャ に狙いをつけました
◆GM	「あーん？」
◆GM	「これは面白い」
◆巡音ルカ	「じゃあまだ面白いことになりそうだ」
◆故・巴マミ	「あ、銃殺ＧＪ出るわね。」
◆GM	「余裕でできる、狐把握してるしな」
◆暗黒物質	「おっぱいの帰還だーーーー」
◆GM	「呪殺でた場合、グレー削りにいくかな」
◆巡音ルカ	「呪殺対応できるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都の独り言	「しかし我が残る理由か・・・ 残って得をしそうな輩っておったかのう？」
◆桐条美鶴(人狼)	「まあ　どちらかかな＞ヤムチャか蒼星石」
ダルラン は 蒼星石 の護衛に付きました
◆巡音ルカ	「帰還」
◆桐条美鶴(人狼)	「んー、いや　でもなあ」
◆蒼星石の独り言	「きりきり生徒会長見てよう」
◆射命丸文(人狼)	「蒼星石さんで私はいいと思いますけどね」
◆物部布都の独り言	「割とここ迄に人がい全く吊れてないとは予想していないゆえにな」
◆物部布都の独り言	「しかし、であるとするならば、だ。 もしかしてもう囲い済みであり、かつ困りどころなのである・・・かな？」
◆桐条美鶴(人狼)	「その選択に入らないのであれば 蒼星石噛み　ダルラン●、銃殺出たら蒼星石○かな」
◆射命丸文(人狼)	「まぁ、少なくとも私はこのまま放置で 暫定○を占ってもいいと思いますよ」
◆蒼星石の独り言	「とはいえ、ものべー投票者二人に果たして人狼いるのかーという点について僕はやっぱり首かしげざるを得ないというか」
◆暗黒物質	「＞マミ　ヤムチャですし」
◆ヤムチャの独り言	「美鶴占って●でたら狩人ＣＯしそう」
ヤムチャ は ブロントさん を占います
◆蒼星石の独り言	「なので、僕の仕事は既に 誰が人外か、を考えるのではなく、村アピがんばれって事なんだろう」
◆いぬさくや(人狼)	「どこ占っておきますか？」
◆暗黒物質	「指定が射命丸に飛んでも狐告発できんから、人狼側はピンチじゃないのかね」
◆桐条美鶴(人狼)	「（いや、その上でブロント占ってくれないなら困るけども）」
◆故・巴マミ	「ヤムチャなんでＣＯ遅れるん・・・。」
◆桐条美鶴(人狼)	「ＧＪ出るなら出るで問題無し」
◆物部布都の独り言	「それともこのまま信用戦であるか。そうか。 溶けたら涙目であるなあ。狼も剛毅であるなあ。」
◆ヤムチャの独り言	「美鶴はほぼ囲いだろうと ブロントさんなぁ 噛まれそうなんだが　どうすんべ」
◆スピードワゴン(共有者)	「おうおうおう！　とっとと噛んでくれよ、狼さんヨォ！」
◆桐条美鶴(人狼)	「佐々木が吊れるかどうかの勝負にはなるが」
◆故・巴マミ	「お疲れ様ー。」
◆射命丸文(人狼)	「空気になれば生き残れると思った反省はしています！」
◆蒼星石の独り言	「投票でどうやら皆の共通解ではなかったみたい」
◆いぬさくや(人狼)	「私視点、ダルラン、ヤムチャがほぼ人外です」
◆ダルランの独り言	「いぬさくや狼はありうるので」
◆桐条美鶴(人狼)	「噛んでしまっても構わんかもしれんねヤムチャを」
◆物部布都の独り言	「しかしそろそろ占いを抜かねばならぬのではないかな」
◆スピードワゴン(共有者)	「まさか、『？』を他の文字と一緒に変換するとフリーズするとは……」
◆蒼星石の独り言	「ぐるんぐるんと頭を回す マミさんと文さんは黒も銃殺も出うるけど だからこそ占い処理してほしかったんだけど」
◆射命丸文(人狼)	「私驚異の発言３！完全に空気！」
◆桐条美鶴(人狼)	「ヤムチャの灰は佐々木・ブロント・私・射命丸」
◆物部布都の独り言	「ふむふむふむ」
◆ダルランの独り言	「これ普通にブロントと桐条で２ｗあるかなあ」
◆いぬさくや(人狼)	「やばいですね ブロントさん占うと思っていたのですが」
◆蒼星石の独り言	「ふーむ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆桐条美鶴(人狼)	「ちょっと待ってな　計算する」
◆暗黒物質	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

故・巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ブロントさん	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
いぬさくや	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
佐々木	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
ヤムチャ	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
桐条美鶴	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
ダルラン	1 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
故・巴マミ	10 票	投票先 1 票 →	ダルラン
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ

いぬさくや は 故・巴マミ に処刑投票しました
ブロントさん は 故・巴マミ に処刑投票しました
ダルラン は 故・巴マミ に処刑投票しました
射命丸文 は 故・巴マミ に処刑投票しました
物部布都 は 故・巴マミ に処刑投票しました
佐々木 は 故・巴マミ に処刑投票しました
蒼星石 は 故・巴マミ に処刑投票しました
桐条美鶴 は 故・巴マミ に処刑投票しました
ヤムチャ は 故・巴マミ に処刑投票しました
故・巴マミ は ダルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「既に全部囲いずみーって可能性は僕の中においてあるから 仮定としてね」
◆ブロントさん	「あぁ、そこね 問題にい、暫定○気にするの早かったから別にいいぞ」
スピードワゴン は 故・巴マミ に処刑投票しました
◆いぬさくや	「・・・ダルランは占わなくていいかな それより灰占って生きたいところ」
◆蒼星石	「んー佐々木ーはじゃあ、完全灰に他にふさわしい人って誰だと思うー？」
◆桐条美鶴	「まあ両視点灰・ＣＯ無しなら 吊らん意味特に無し。ということでサヨウナラ、だ」
◆GM	「ノーミスの突入か」
◆ブロントさん	「てか灰に全W残る位置でにいし　灰位置に1w、囲い1ｗでにいか？」
◆スピードワゴン	「指定続行だ！！　気合入れてけよ、生存している村人たちよぉ！！」
◆物部布都	「我知っておるぞ、そういうのをフラグというのであろう！」
◆ダルラン	「ああ、ないのかCO ではさようなら」
◆故・巴マミ	「身体が軽い・・・！（ＣＯなし）」
◆ヤムチャ	「＞佐々木 俺からすれば狼位置の対抗から 誘導と思える問いかけがあったろう それに合わせたようにみえたんだな」
◆佐々木	「しいて蒼星石にいうとすれば、占い真狼での信頼勝負だとして 完灰に僕が狼でおくのかい？狐ならまだしも。＞蒼星石」
◆暗黒物質	「そらマミ指定になるわよね」
◆ダルラン	「ああそこなら問題ないんで 吊ってくれ」
◆物部布都	「ほうほう、そこであるか。」
◆故・巴マミ	「もう何も怖くない・・・！」
◆スピードワゴン	「くせぇー！！！　こいつからは死体以下の臭いがプンプンするぜェーー！！！！」
◆ダルラン	「それは困るなあ？＞マミ君」
◆スピードワゴン	「それじゃあ、指定は巴マミだ！」
◆蒼星石	「どうやら昨日の投票を見る限り僕の意見はあんまり受け入れられないものらしいし 仕事があるまでごーろごろしてるー」
◆いぬさくや	「グレーで吊るなら マミさんあたりかな 佐々木は割とわからない 占うべきいちかな」
◆故・巴マミ	「いいわよ。個人的な好みは暫定○指定。具体的な名前をあげるならダルラン。」
◆ダルラン	「どうぞどうぞ」
◆ブロントさん	「したいならすればいいでにいの？」
◆物部布都	「うむ、問題なしである」
◆ダルラン	「狐○の中にいないんだろうなこれ そんな予感がする」
◆蒼星石	「ご自由にー＞ＳＷ」
◆佐々木	「かまわないよ＞スピードワゴン」
◆蒼星石	「その上で単にいぬさくやの評価マイナス点をあげておきながら 信頼勝負ならば～と助言するような発言をしているササキーがなんか黒く見えてるって主張だけしておくよ」
◆佐々木	「僕が吊れそうな位置だからの投票か。 いいのか悪いのかコメントのしようがないけれどもさ。＞ヤムチャ」
◆桐条美鶴	「ということで灰指定でいいよ。 その上で、明日出てこなければ銃殺ＧＪは無いだろう」
◆故・巴マミ	「佐々木は吊られる位置じゃなくていぬさくやが投票し続けていたほむら投票者を見てほしかった感じ。＞占い理由を見つつ」
◆スピードワゴン	「そろそろ指定してもいいか？」
◆物部布都	「まあこう、普通に銃殺対応の為の噛みに見える。 本気で潜伏狂なのであるか？ ・・・しかしそれならば犬咲夜殿狼っぽくてあれだがのう」
◆射命丸文	「まぁ、それも分かりますけど そうだからこそヤムチャさんには確定○ 作って欲しかったんですけどね＞ブロントさん」
◆桐条美鶴	「まだ銃殺ＧＪでも出てこないだろうな」
◆ダルラン	「まあ、ヤムチャの囲いがあって私と蒼君なので そこはいいとしてだ」
◆蒼星石	「なのでとりあえず 昨晩これ、ヤムチャから黒貰うんじゃないかなって思っていた僕のゴーストはポイって投げ捨てておこう」
◆ブロントさん	「銃殺GJなら灰次第では詰みあるから出てくるはず、出ない以上GJ銃殺はありえないじゃにいか？」
◆佐々木	「銃殺GJなら狩人は鉄板だろうし、 そうでなければ狼が噛んだという事。 そう考えるだけじゃないかな？」
◆桐条美鶴	「えーと　いぬさくや視点の灰は 蒼星石・佐々木・ダルラン・マミ・射命丸」
◆ダルラン	「というかヤムチャは対抗の○占わなかったのか まあいいけどさ」
◆ヤムチャ	「＞佐々木 占い理由に書いておいた」
◆故・巴マミ	「占いの気持ちとしてはわからなくもないけど、 村視点だと優しさがないという占い先ね。なにかしらこのもってまわした言い方は。」
◆蒼星石	「ふーむ いや、まあ僕の中では割りとまだ占いの印象はイーブンではあるんだけどさ」
◆ダルラン	「銃殺GJはあるんなら狩人日記にどうぞ？ まあまずないだろうがな」
◆桐条美鶴	「本日は灰指定推奨しておこうか＞共有 流石に灰が狭いし 残ってる場所どれもこれも役職目だ単純に」
◆いぬさくや	「銃殺GJだったらうれしいのですがね」
◆ブロントさん	「占い飛ばすまでもにいから＞文 結局グレラン強かろうが弱かろうが初日共有で真が居る以上占い飛ばす必要ない所は削る」
◆ダルラン	「うん、多分桐条君あるとすれば狼目だよ＞物部君 多分●出たら狩人日記でも出すんじゃないかなあ」
◆故・巴マミ	「これはひょっとして朝一の死体だけで判断したけど・・・私は外してなかったのかもしれない！（ぴかー」
◆桐条美鶴	「銃殺ＧＪならうんたららんというのはまあいいとしてっと」
◆物部布都	「・・・ふむ？　暗黒噛まれ？ わけがわからぬのう。これは。」
◆射命丸文	「ヤムチャさんの初手○が死亡ですか さくやさんは呪殺GJもありえると？ なさそうですけどね」
◆佐々木	「ヤムチャは灰を占うんだ。」
◆蒼星石	「ヤムチャ→ぼくに白 意外」
◆いぬさくや	「あれ？銃殺GJ?」
◆佐々木	「銃殺GJなら日記を確実にといった事をいいつつ。」
◆故・巴マミ	「なーんかヤムチャのＣＯが遅くて。」
◆スピードワゴン	「なんだとぉ……！？　暗黒噛まれだぁ！？」
◆物部布都	「ふむ。暫定○の中では美鶴殿がやや怪しいかのう？ まるで自分が交換占いをされたら●でも出るかのごとくであるが・・・ 狐目は以前も言うた通りである。 それから、マミ殿はもう意見を少ししゃべってくれるのを期待するが・・・ とりあえず整理ができたのならもう少し見るぞ？」
◆ヤムチャ	「理由 対抗がダルラン●出し示唆だろ それに俺がそろそろ対抗占いを予想してそう だがででっていう さらにグレーだ 佐々木は吊れそうな位置　 そこ投票するなら何か持ってそう　」
◆ダルラン	「物部でも共有でもなくそっちか ふーん」
◆蒼星石	「あれっ」
◆暗黒物質	「お疲れ様、そういうわけでブロント狐ですよね。」
◆桐条美鶴	「んー」
◆いぬさくや	「占い理由 ダルランも気になるところなんですが 暗黒物質の ◇暗黒物質(27) 「ので、この死体なしはワゴンか布都か、ブロントの3択じゃないのかと考える」 この発言が気になりまして、割と噛まれた狐のような感じもするのでここ占います」
◆蒼星石	「おーはーよーう」
◆ダルラン	「ああこれヤムチャ真目の噛みだなあ」
◆佐々木	「お？」
◆ブロントさん	「朝が明けたのは確定的に明らか」
◆ヤムチャ	「スーパー地球人ヤムチャだ 占い結果を教えよう 蒼星石は○」
◆桐条美鶴	「ま、タイミングの上ではあり得ると言うだけで 実際には情報待ちさ＞佐々木 霊能→占いはあってもおかしか無いとは思うけれどね。 占い→霊能よりも噛みぬきやすさは上だろうからな」
◆スピードワゴン	「おはようさん！ さぁて、そろそろいい結果を期待してるぜ？」
◆射命丸文	「おはよーございます！ グレラン強い所に狼いると予想するなら なんでほむらさん吊ったんですかー！ どう見てもそこ放置されてるでしょう」
◆佐々木	「射命丸文 「ああ、なら暫定○を見つつ灰を潰すと＞佐々木さん」 3日目で囲っていない以上、今日囲いがあるかどうか。 後は初日で囲いがあるかどうか。それを見るだけだしね。 占い真狼だと仮定して、一昨日に○を出す必要がなく、 昨日○を出す位置とすれば、桐条美鶴かダルランの中に１Ｗはいると見るけれど。 確定○つくりでここ占ってくれていると良いなーといった希望。」
◆ダルラン	「おはよう諸君」
◆故・巴マミ	「ピンポイントで外れた！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆いぬさくや	「ダンボールが好きな私が占いCO！ 暗黒物質○！」
◆暗黒物質	「佐々木(37)「占いで出るってケースはないの？ というか、あんまりそこをどうこういっても仕方ないと思うんだけれど＞暗黒物質」 仕方ないならツッコまないでいいのに… 俺の一番言いたいのは狐噛んだ可能性もあるんじゃね？ってことだけやし」
◆GM	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

暁美ほむらさんの遺言

唐突に潜伏狂人が高確率でいる、とか言い出したルカが一番それに見えるのは 私の気のせいなのかしら

暗黒物質 は無残な負け犬の姿で発見されました

(暗黒物質 は人狼の餌食になったようです)

いぬさくや は 暗黒物質 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スピードワゴン(共有者)	「つまり、今後の発言のみで判断しなくちゃならねーってことだ！」
◆射命丸文(人狼)	「一先ずもう暫定○占いはほぼ来るんで 今日呪殺対応ですかね」
ヤムチャ は 蒼星石 を占います
◆いぬさくや(人狼)	「どっちにいきますか」
◆スピードワゴン(共有者)	「こりゃあまずいぜ……！！ 過去の発言をさかのぼることは不可能！！」
◆GM	「スピードワゴン…」
◆蒼星石の独り言	「正味な話 いぬさくやとヤムチャってどっこいどっこいじゃない？」
◆ダルランの独り言	「狐どこなんだろうな 吊るしたか把握したか」
◆スピードワゴン(共有者)	「なんてこった！！！」
◆ブロントさん(妖狐)	「仕方にい・・・　日記の準備だけはしておこう」
◆物部布都の独り言	「さあて、蒼殿、占われておらぬかのう？」
◆桐条美鶴(人狼)	「溶けようが溶けまいが 暗黒物質噛み暗黒物質○かな。妥当なのは」
◆スピードワゴン(共有者)	「ブラウザが飛んでログが消えちまったじゃねぇか！！！」
◆射命丸文(人狼)	「呪殺されるとそのまま詰められて終わる気しかしませんね」
◆物部布都の独り言	「何かこう、自分が対抗占いを受けたら●でも出るかのごとくであるぞ・・・」
◆桐条美鶴(人狼)	「いや」
◆ブロントさん(妖狐)	「まぁつまり狼は銃殺対応いつすればいいのか図るために俺をカンだのね やめてくれよ、hai!謝るから告発しないでください」
◆桐条美鶴(人狼)	「んー、む　とりあえず射命丸に○はいらん。 暗黒物質噛み合わせ/溶けないならダルラン● か？路線として選ぶならば」
◆蒼星石の独り言	「やだなあ なんかヤムチャあたりからこっちに黒飛んでくる気がするんだよね」
◆ヤムチャの独り言	「真狂なら狼なにしてんだろくらいだし」
ダルラン は 物部布都 の護衛に付きました
◆物部布都の独り言	「さてなあ、グレーの中では美鶴殿が非常に気になるのだが」
◆蒼星石の独り言	「というか僕の理屈って冷静に喋るとさ ようするに票集まってるほむらも吊りどころじゃなくて占いどころだよねって事でさ」
◆いぬさくや(人狼)	「うぐぐぐぐ」
◆故・巴マミの独り言	「なんとなく絡み難かった・・・。」
◆ダルランの独り言	「まあそこ潜伏狂人でなければ」
◆いぬさくや(人狼)	「銃殺されたらやばいですね」
◆射命丸文(人狼)	「狐囲ってしまいましたか」
◆ブロントさん(妖狐)	「なんで俺を噛むわけ？ 普通はヌトでしょ！？」
◆物部布都の独り言	「確かに狩人でなければ吊るべきであるところであるが、のう」
◆ダルランの独り言	「物部狩人にすると終わるのでそこは潰すはず」
◆GM	「ここで潜伏狂人釣りは狼側に有利だな」
◆物部布都の独り言	「さて、と。 まあ、そこを吊るのであるなというところだな」
◆故・巴マミの独り言	「暁美さん・・・ＲＰで絡むならあなたかしらと思いつつずっと放置してたわ。」
◆ブロントさん(妖狐)	「俺はナイトだからな、オオカムの攻撃なんてきかにい ・・・・・・・・・ おいィィィィィィィィィィ！？」
◆ヤムチャの独り言	「霊能いないし　流石に身内はねーでしょー」
◆蒼星石の独り言	「酷いと思わないかな どういう意図でほむらちゃぁんを吊ったんだろう」
◆ダルランの独り言	「ワゴンと物部どっち守るかでいうと」
◆桐条美鶴(人狼)	「ブロント狐か…… 面倒なところにいてくれる」
◆ダルランの独り言	「遺言残しておくか」
◆蒼星石の独り言	「みんな、ぼくのいうことを無視するんだよ！」
◆暁美ほむら	「おつかれさま。」
◆スピードワゴン(共有者)	「悪いが投票は続けさせてもらったぜ。 そこが狩人なら、今日出てきそうなものだったからな」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ダルランの独り言	「ま、狐把握したので信用勝負ありと 」
◆いぬさくや(人狼)	「ブロントさん噛みです・・・」
◆射命丸文(人狼)	「私死ぬ気満々だったのになんで生き残こるんですかね！」
◆GM	「おつかれさま」
◆GM	「これは回線トラブル臭いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
暗黒物質	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
ブロントさん	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
いぬさくや	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	佐々木
佐々木	2 票	投票先 1 票 →	蒼星石
暁美ほむら	4 票	投票先 1 票 →	射命丸文
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
ヤムチャ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
桐条美鶴	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
ダルラン	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
故・巴マミ	2 票	投票先 1 票 →	佐々木
射命丸文	3 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ

佐々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM　おーい？」
◆GM	「あ、ほむらは狂人か」
暁美ほむら は 射命丸文 に処刑投票しました
物部布都 は 射命丸文 に処刑投票しました
ブロントさん は 暁美ほむら に処刑投票しました
◆GM	「よくみたら、狼グレーに２ｗ残してるのか」
いぬさくや は 暁美ほむら に処刑投票しました
射命丸文 は 故・巴マミ に処刑投票しました
蒼星石 は 佐々木 に処刑投票しました
◆GM	「ここで狼吊れると村と狼は五分だけども」
桐条美鶴 は 暁美ほむら に処刑投票しました
スピードワゴン は 暁美ほむら に処刑投票しました
暗黒物質 は 故・巴マミ に処刑投票しました
ヤムチャ は 射命丸文 に処刑投票しました
故・巴マミ は 佐々木 に処刑投票しました
ダルラン は 蒼星石 に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「さらっとなにいってんのよ＞蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「なお占い真狂なら僕の推理は（」
◆故・巴マミ	「その中ならピンポイントで暗黒物質！　当たってたらほめてね？」
◆暁美ほむら	「いやそりゃそうだけどその上でなんで誤ったのかしらって思ったわ」
◆ダルラン	「男が吊れないだと・・・ 」
◆博麗霊夢	「いてらー」
◆蒼星石	「ともあれ、僕はそういう理屈で射命丸文と巴マミは一旦霊夢の腋においておけばいいかなーって思ってる」
◆射命丸文	「ああ、なら暫定○を見つつ灰を潰すと＞佐々木さん」
◆ヤムチャ	「なので蒼星石　射命丸　マミからグレランすりゃいんじゃねと」
◆桐条美鶴	「まあ　ヤムチャ視点ではな＞ダルラン どちらにせよ　流石に囲い０というのは不自然に過ぎるので １はいるだろう、というのが路線と思われる」
◆いぬさくや	「たしかにダルラン●出そうな感じがします そうじゃなきゃわざわざ殴り合ってるところ占わないですものね＞美鶴」
◆ダルラン	「まあグレ圧殺でいいだろうで」
◆故・巴マミ	「なので昨日までは別に触れてなかったということをさっき言ったけど、 むしろ○見るべきだと思うのよね。暫定○四つもあるんだから。」
◆ダルラン	「いやどっちが真かわからんし＞ほむほむ君」
◆桐条美鶴	「いや　まあ私もなんかあるんじゃないかと思ってたし 今も割と普通に思ってるので 謝る必要はないよ＞ダルラン」
◆佐々木	「信頼勝負だとするのであれば、 確定○を量産しつつ、両灰から吊っていけばいいと思うからね。 当然狩人を吊ってしまっては元も子もないけれど＞文」
◆ブロントさん	「まぁここまでハイ占いして狼でなかったら釣れてるか、囲われてるとしかいいようがにいしな＞みつる」
◆暁美ほむら	「ダルラン視点自分に○を出していない方の占いの○って 疑ってしまって申し訳ないっていう位置なのかしら。」
◆ダルラン	「まあ君にも●出るかもしらんねえ＞桐条君 私視点だけどさ」
◆蒼星石	「まーでも逆に言うと、２票貰いを占っているということは 翌日吊り先になりがちである所を除外したということなんだろうから 多分そういう点では狼はグレランに強い所にいるんだろうねって事なんだけど」
◆物部布都	「我はその進行、好みであるぞ。＞共有殿」
◆ヤムチャ	「佐々木は狼ないんだろうなと 対抗がなんか動いてるから非狼なんだろうくらい」
◆故・巴マミ	「占いに狼がいる場合、昨日○出して今日も○を出すって 囲ってるか吊られない位置に狼いるか要するにどっちかってことでしょ。 初日の霊噛みが大妖精狼の色隠しとかならともかく。」
◆暗黒物質	「＞ワゴン　自分視点ヤムチャ疑いは2日目にいってるので ヤムチャ偽なら自動的に俺吊れるよねっていう。」
◆桐条美鶴	「対抗占いについてはまあダルランに同意かな。 灰がそろそろ狭いと思うので 信用勝負路線だろうと、死体無しがＧＪだろうと そろそろやってしまった方が恐らく楽だろう実際のところ。 私視点では　ブロント占いで多分●出るんだがヤムチャ視点。 いぬさくや視点では　暗黒物質かダルランに●、が妥当な線なんだろうな」
◆ダルラン	「真は確実にいるので 確定○作りでいい　」
◆物部布都	「お。マミ殿の意見が聞けたのう。重畳。」
◆佐々木	「確定○が減っている事が残念と。 狩人が生存確定とか霊脳を疑う必要が無いというのはあまり気にしないと 言ったところなのかな？まぁそこまでその点で疑ってる訳ではないんだけれど＞いぬさくや」
◆ブロントさん	「ほう＞暗黒物質 なんで俺が入るわけ？確定○より俺が怖いのか？ お前、俺の雷属性の左が怖い囲われ狼か？」
◆ダルラン	「私君何か役職あるんでないかと疑ってしまった 申し訳ないね＞桐条君」
◆射命丸文	「佐々木さんも占いばっかり見てて グレー見ていないんですよねー」
◆蒼星石	「実際この村って 初日でさえ暁美ほむらが発言数が少し乏しいかなってくらいで 誰それの票が何処に飛ぶのかって予測しにくい感じじゃない？」
◆スピードワゴン	「ここで狩人が吊れるようならはいそこまでよォ！ 狩人がいるなら気合で切り抜けろ！」
◆いぬさくや	「そして殴りあってるところにわざわざ占ってる対抗 囲いにきた臭いですね」
◆暗黒物質	「ダルランは村目で見てたので桐条美鶴○は色々と考えてしまうな。 このまま灰圧殺なら人狼は囲わないといけないし、他他。」
◆GM	「いってら」
◆故・巴マミ	「蒼星石は置いておきましょう。 昨日の暫定○占い論については（今日占い噛みがあったのならともかく） 狼がしてもそれほど意味のあることではないわ。潜伏狂人ならなおのこと。 概ね村狐と見てむしろ占わせていくポジションね。」
◆ダルラン	「あとこうあれだぞ　そろそろ対抗の○占ってもいいんじゃないかね？とは 進言しておくぞ もちろん私でも構わんし」
◆巡音ルカ	「お風呂入ってくるねー」
◆ヤムチャ	「ほむらはあまり吊りたくないのだが 対抗がずっと投票してるしさー」
◆暁美ほむら	「良い死体なしかどうかはわからないけどね。 ま、どうでもいいか。」
◆蒼星石	「投票先を自分からなくしてしまうわけだよね だったらその二人は吊り処理よりも占い処理のほうが適切なんだと、僕はおもってるよー」
◆物部布都	「お主ら、死体なしで襲撃考察は止めぬか、のう・・・」
◆いぬさくや	「平和ですか、霊能噛みからの私噛みに来たのでしょうか？ あと佐々木さんの質問に返答します 初日共有が残念だといったのは 私視点、確定〇が減ってることに残念だといったのです」
◆スピードワゴン	「自分噛まれは考えないのか？　＞暗黒」
◆佐々木	「占いで出るってケースはないの？ というか、あんまりそこをどうこういっても仕方ないと思うんだけれど＞暗黒物質」
◆桐条美鶴	「占いでＧＪならば恐らく 真占い（濃厚）が狩人視点で分かっただろうというのも含め。 ダルラン○、はまあ　うん　確かに　分からんでも無いんだが なんかちょっと夜の間にそこ狂人あるかもって思っちゃった。 もしそうだったらごめんね＞ヤムチャ 君が真かどうか、はまた別なんだが」
◆ダルラン	「あとあやや君がなー 殴り合いできないのが残念である 」
◆蒼星石	「その二人で比べるなら、わざとらしくものべーに○二つじゃないかーって言った 射命丸文の方が人外っぽいんだろうなという比較をしつつ 占い狼混じりならさ」
◆ブロントさん	「それはどういう意味？＞ソウセイセキ 説明するべきそうするべき」
◆ダルラン	「とりあえず吊りが増えたのが僥倖　しかしどこで出たんだろうね 占いGJなら楽だけど」
◆射命丸文	「な、なんだってー！＞ワゴンさん」
◆故・巴マミ	「私が初日○ってだけでブロントさんと暗黒物質に粘着してた？ それ、誰かと勘違いしてないかしら？」
◆GM	「文　佐々木　ほむら　か」
◆射命丸文	「ここで死体なしは高確率で狩人生存しているので 指定していくのもありだと思いますがどうでしょう」
◆スピードワゴン	「よぉし！ 今日もグレランをするぜ！！」
◆暗黒物質	「ので、この死体なしはワゴンか布都か、ブロントの3択じゃないのかと考える」
◆ヤムチャ	「いいぞ　狩人 俺様を守ったか　それならばよし！ 物部や共有ならそこそこよし！」
◆ダルラン	「あと桐条君がどうにも占いどころに見えるので 役職臭いしたぶんそこ吊れないので 狐あるんじゃないかなあとは とか考えてたら占われていたね」
◆蒼星石	「あ、そうそう 昨日ものべー○でたからさ、射命丸文と巴マミは一旦置いといていいと思うんだ」
◆スピードワゴン	「まだ●が出ないか……」
◆ブロントさん	「ほう、死体なし　いいんでにいか？」
◆桐条美鶴	「ふむ、死体無しはいい。吊りが増えるのはいつだろうと 素晴らしい物だ。そうは思わないかい」
◆蒼星石	「で、えーと」
◆故・巴マミ	「エクセレント。」
◆スピードワゴン	「死体無しッッ！！ それは、吊り数を増やしてくれる最高の機会ッッ！！」
◆ダルラン	「おお死体なし　よくやった！」
◆蒼星石	「おーしたいなーし」
◆いぬさくや	「占い理由 占うならダルランか文だと思うのですが その2人は割と殴り合いしている感じがあるので占いません 人外だと思うのなら占うのですが そのダルランを占って欲しいといったこの先に占います人」
◆ブロントさん	「巴マヌが初日○で囲い位置ってだけで俺と暗黒物質に粘着してるんだが？ 両方生き残って信用勝負になった時は雷属性の左ｗｐリアルではモンクタイプの俺が撃ちこむからお前は安心して灰を殴っていいぞ というわけでこれ以上粘着したらグラットンスウィフト」
◆ヤムチャ	「理由 噛まれ先・吊り先に言及 吊った位置が狩人云々 狩人に脅威を抱いている すなわち人外ともとれる」
◆佐々木	「お、これは良い死体無し。」
◆物部布都	「おはようであるぞ。 まあ、確かにダルラン殿がほむら殿を怪しむのもわからぬでもないのだがな。 さて、割とマミ殿が怪しいと思うのと、蒼殿がちょっと狐に見えるのだな。 こう、発言度の割にさほど周囲に絡まず。絡んだのが占いであるか。 平和な朝はよいのう。」
◆ダルラン	「おはよう諸君」
◆ヤムチャ	「俺はスーパーヤムチャだ 占いＣＯ　ダルランは○」
◆暁美ほむら	「＞だけど潜伏狂人は高確率でいる これものすごく視点漏れっぽく見えるのは私の気のせいなのかしら 突然4票入るっていうのは、皆もそう思ったからなのかしらね」
◆桐条美鶴	「＼コンセントレイト／ ◇ダルラン(109)「狂人欠けは狂人欠けで推理が狂う可能性もあるのだがな 最近妙に多いし＞佐々木君　まあ今回は大丈夫で」 狂人欠けで推理が狂う可能性もある、というのは 私も同じ感想だが、潜伏狂人/狼全潜伏のどちらのパターンだとしても 【大丈夫】というのは正直言って『占いの内訳に推理が関係無い』、 つまりは　占いの内訳にある程度の推察がつく位置ではないか、という推測なのだがね。 考えてみたらそれ狼・狂人の視点なので　占わせないで吊ってしまった方が よかったんだろうか？と言うのは夜の間に思いついた訳だが」
◆暗黒物質	「昨日霊能噛んできた(or噛むことができた)んだから 真狼なら、占い師は噛んでこないっしょとは思う。」
◆スピードワゴン	「油断するなよ？ 『もう１W吊れたかも』って思う事こそ俺達にとって最大の罠！！」
◆射命丸文	「おはよーございます！ 蒼星石さんが占いに言及しまくで 更に占い先についての述べているのが 気になりますね、そこ占っといて欲しい感じですね 死体なしぃ！」
◆故・巴マミ	「おそよう。」
◆いぬさくや	「ダンボールが好きな私が占いCO！ 桐条美鶴○！」
◆佐々木	「 おはよう。それじゃ結果を頼むよ。 占いの信頼度は若干ヤムチャ＞いぬさくやかな。 いぬさくや(24) 　「対抗も同じところ占っていますか」 ちょっと表現がマイナス。貴方が真であるならば、 対抗は騙りなので、占っていますかではなく 対抗も同じ位置に○出しますかとかの方が良いかもしれない。 揚げ足取りになるかもしれないけれど、信頼勝負の可能性がある場合 そういう点も見る人は見るので。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

いぬさくや は ブロントさん に狙いをつけました
◆GM	「ダルランに○の狐把握の場合、狼は告発もいけるから楽できそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都の独り言	「が、文殿が回避しそうなのがのう」
◆スピードワゴン(共有者)	「……いや、違うよな？ まるで、布都○が分かってたように聞こえるが」
◆物部布都の独り言	「ダルラン殿はぜひ文殿と殴りあってもらいたいものぞ。」
◆射命丸文(人狼)	「まぁ、ルカさんで狩人吊れたって事はないでしょうね」
◆スピードワゴン(共有者)	「◇ヤムチャ 「理由 真狂の狼全潜伏を提示し なおかつ潜伏狂目の発言をした者に問いかけ 何か見えている位置だと思って占った だが占ったあとでこいつ潜伏狂人あるかもと思ったのは内緒だ」」
◆桐条美鶴(人狼)	「では囲いをどちらでもいいのでよろしく頼むよ」
◆GM	「と、死体なしでるならそうでもないか」
◆大妖精	「ヤムチャさんなら、ヤムチャさんならきっと打開して・・・」
◆佐々木の独り言	「いぬさくや(24) 　「対抗も同じところ占っていますか」 ちょっと表現がマイナス。貴方が真であるならば、 対抗は騙りなので、占っていますかではなく 対抗も同じ位置に○出しますかとかの方が良いかもしれない。 揚げ足取りになるかもしれないけれど、信頼勝負の可能性がある場合 そういう点も見る人は見るので。」
◆いぬさくや(人狼)	「霊能噛んだので 信用勝負にいきます 銃殺対応に失敗したらすみません」
◆物部布都の独り言	「しかし潜伏狂まで考えるあたり、ヤムチャ殿真か・・・？ なんかそんな気がしてきたぞ。 いぬさくやはこう、占いどころを探すためにあの質問を飛ばした感じがする」
◆射命丸文(人狼)	「ブロントさん噛みですか」
◆スピードワゴン(共有者)	「ほむらが残るな……まぁ、そろそろ●もどこかから出るだろうし、吊り機会は終盤まで待つとするか」
◆桐条美鶴(人狼)	「まあそうだね＞占い噛みもあり」
◆GM	「しかし、これ明日狼吊れない場合と囲いある場合はだるいことになるな」
◆射命丸文(人狼)	「さくやさんが信用続けられるならグレーですが 出来なさそうなら占い噛むもありですが」
◆いぬさくや(人狼)	「わかりました ブロントさん噛みですね」
◆ヤムチャの独り言	「そこ吊れたなら あとはここだな」
◆桐条美鶴(人狼)	「噛み先はブロントを推奨はしておこうか。 ブロント狐はなかろう、と判断する場合は 共有でもいい」
◆物部布都の独り言	「何これ我が投票したところが死んでいく怖い！」
◆射命丸文(人狼)	「私１票とは驚きですね！」
ダルラン は 物部布都 の護衛に付きました
◆故・巴マミの独り言	「残せるところだと思ったんだけどな。」
ヤムチャ は ダルラン を占います
◆巡音ルカ	「おつかれさま」
◆ダルランの独り言	「まあ、占い抜かれるならそれでいいや　物部君護衛に」
◆物部布都の独り言	「ふむ」
◆蒼星石の独り言	「結構マミさんと文に投票入ってるんだなー ものべー○の時点で占い処理な感じがするんだけど」
◆巡音ルカ	「人外票が三票か 光栄だね」
◆ヤムチャの独り言	「そこ狩狐かとおもったのだが」
◆桐条美鶴(人狼)	「ヤムチャの灰で銃殺出る可能性あるのは 佐々木・ダルラン・蒼・ほむら・マミと」
◆ダルランの独り言	「ルカ吊る場所かねまあいい」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆大妖精	「村人だけが死んでいく村ですね」
◆蒼星石の独り言	「あんれまあ」
◆いぬさくや(人狼)	「そこ吊れたのは以外ですね」
◆桐条美鶴(人狼)	「ふむ」
◆大妖精	「おつかれ」
◆GM	「おつかれさま」
◆GM	「いや、ルカマミか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
巡音ルカ	4 票	投票先 1 票 →	射命丸文
暗黒物質	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
ブロントさん	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
いぬさくや	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
物部布都	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	ダルラン
佐々木	2 票	投票先 1 票 →	蒼星石
暁美ほむら	3 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
ヤムチャ	0 票	投票先 1 票 →	佐々木
桐条美鶴	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
ダルラン	1 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
故・巴マミ	2 票	投票先 1 票 →	佐々木
射命丸文	1 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ

佐々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
巡音ルカ は 射命丸文 に処刑投票しました
ブロントさん は 故・巴マミ に処刑投票しました
物部布都 は 巡音ルカ に処刑投票しました
射命丸文 は 巡音ルカ に処刑投票しました
◆GM	「ほむらとマミのランってところか」
蒼星石 は ダルラン に処刑投票しました
桐条美鶴 は 巡音ルカ に処刑投票しました
いぬさくや は 暁美ほむら に処刑投票しました
暁美ほむら は 巡音ルカ に処刑投票しました
故・巴マミ は 佐々木 に処刑投票しました
暗黒物質 は 故・巴マミ に処刑投票しました
ヤムチャ は 佐々木 に処刑投票しました
ダルラン は 暁美ほむら に処刑投票しました
スピードワゴン は 暁美ほむら に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆いぬさくや	「わかった＞佐々木」
◆ヤムチャ	「＞蒼星石 そういうのは●捉えてからだろうなと思ってる」
◆スピードワゴン	「お前……お前だけは……！！　＞マミ」
◆故・巴マミ	「確定○が少ないんだから信頼の土壌はそれなりにある。 もちろんここから占いを噛みにいく目は充分あるけど。＞ヤムチャ」
◆ダルラン	「そういう占い避け的発言はどうかと思うよ？＞桐条君 その言葉そのまま返そう」
◆巡音ルカ	「潜伏占い師はいない だけど潜伏狂人は高確率でいる よってまー　そこいるなら占わずに吊っちゃいたいところではある」
◆ブロントさん	「ほう経験が生きたな＞ヤムチャ どうせ初回の○なんてずうっと生き残ってたら怪しまれるからな というわけで暗黒物質に雷属性の左打ち込みたいんだが？」
◆佐々木	「見てもらってなさそうかな？ 僕と君が明日生きてたらお返事くれると嬉しいな＞いぬさくや」
◆物部布都	「あ、普通に我は潜伏狂人何ぞ役に立たぬと思うておる故にな。 普通に出るのが本線と思っておるので考えぬだけだぞ？＞文殿」
◆暁美ほむら	「だから、1.4倍じゃないの 逆に言えば倍数でしか無いわ＞ダルラン」
◆蒼星石	「対抗○占いするタイミングってさ 銃殺出たら自分が確実に勝てるタイミングだと思うんだよね 対抗の○が全く人外に見えないorその可能性を思い至らなかったーなら別だけど」
◆射命丸文	「それは発言の少なさからですか？ それとも薄さですか？ もしくは両方（r＞ダルランさん」
◆ヤムチャ	「共有初日で霊噛みって よくやるわーって感想」
◆暗黒物質	「＞ダルラン　話題にはしないって言ったので そｋに言及するよりは他の村人とのセッションを頑張ってくれ 初日に勢いを感じたので期待している」
◆ダルラン	「君がそういうと私も殴れないではないか 私だって無抵抗の相手をいたぶる趣味はない＞文君」
◆桐条美鶴	「ダルラン正直 役職には見えるが　グレランで吊りたくない系統に見えるので とりあえず占ってくれると安心はするかな」
◆故・巴マミ	「そうよ！　私たちは生きてるのよ！　希望を持ちましょう！」
◆暁美ほむら	「私も死人扱いしたけどね＞故人さん」
◆いぬさくや	「そんな理由ですか・・・＞マミ」
◆佐々木	「どうせなら確定○が２つ増えている展開というのもありがたかったけれど。 後、桐条美鶴さんの言を借りれば、占いに狼交じりと仮定した場合。 今日囲うという行為を狼がしなかった＆●も出さなかったというのが 情報として、ひとつあげられるだろうか。」
◆スピードワゴン	「おい、馬鹿！　何諦めてんだ！ 生きるんだよ、俺達は！！　希望を捨てるな！！　＞布都」
◆ダルラン	「まあ、正直昨日大ちゃんなんで吊るしたとは結構思ってるが 発言的にほむほむのほうが吊り場所だったろうとは」
◆蒼星石	「優先度の話はわかるんだけどさ 初日ってこの配役だと大体役職噛みじゃない？＞ヤムチャ 相手の○占って銃殺出たらとっても美味しいよ」
◆ブロントさん	「＞みつる 潜伏とか考えにくですしおすし 初日共有ってなったら多少あれでも今日中に出るだろ」
◆桐条美鶴	「そっから占いが抜かれた場合が問題になるだけだ。 その時はそうなってから考える」
◆射命丸文	「残念ながら特にダルランさん殴る材料ないんですよね＞ダルランさん」
◆物部布都	「・・・ネタではないのか？＞マミ殿」
◆巡音ルカ	「護衛は占い師で固定ってのはこの時点で既に確定はしているんだけどなー 一々抜かれても困らないって突っ込むとこかなー」
◆いぬさくや	「わかりました＞文」
◆故・巴マミ	「あの人は私を死人扱いしたのよ！　失礼でしょ？＞いぬさくや」
◆桐条美鶴	「というかまあ　別に霊能抜かれても 真占いは確実にいるのでそれほど困らんよそりゃ」
◆ダルラン	「うん、回答ありがとう ところでこれで私君と本格的に殴りあいするのかね？＞文君」
◆ヤムチャ	「＞蒼星石 初手囲いはおいおいな 優先度はグレー＞初手囲いなんだぜ」
◆蒼星石	「霊能噛まれてそのまま信頼勝負してくれるんならまだいいんじゃないかなーって とりあえず初手のヤムチャのグレラン票が攻める投票で いぬさくやは守りの投票なんだろうねってくらいの所感」
◆スピードワゴン	「占いを抜かないから信用勝負って考えるのは早計だぜ？ 何せ、向こうは霊能を噛んで来たんだからな。 これが、俺やグレー噛みなら、信用勝負と言っても良かったかもしれないけどよ」
◆射命丸文	「朝一で言ってますよ！＞さくやさん」
◆暁美ほむら	「大妖精は実際私×1.4倍くらいみたいな位置なのに そこ吊るすのねって感じではあるけれど 投票先どうこうを霊が死んだ今言ってもしかたのないことでしょう。」
◆故・巴マミ	「面白いわね。 あんまり昼間誰が狩人で誰が狩人じゃないという話をしたくないけど、 あなたの考察は全て聞いてみたくなったわ。＞ルカ」
◆いぬさくや	「文さん、マミさん そこ投票の理由はなんですか？」
◆ダルラン	「まあ２－１なら占いのほう守ろうって狩人だっているだろう もしくは大ちゃんが狩人とかな＞暗黒」
◆ブロントさん	「霊能噛まれる→占い二人の信用勝負→真狼 完　全　論　破」
◆巡音ルカ	「まあ唐突だけど、確定○位置って不安だしさー」
◆物部布都	「うむ、生きることをあきらめたものの光であるぞ。 ＞共有殿」
◆桐条美鶴	「ああ、後一応潜伏主張がいる可能性はあるが その場合は出てから考えるので、現時点省略。 布都確定○扱いで構わんだろうとりあえず」
◆射命丸文	「２－１の場合は占い両偽やら霊能乗っ取りやら いろんなパターンがあり厄介なんですよ それらを考慮しなくていいてん２－１で初日共有はマシなんです＞ダルランさん」
◆いぬさくや	「今日の朝一の発言から見ても 本当に2票貰ってるのかが謎ですね そこ投票してる人に理由聞きたいところ」
◆蒼星石	「諦めてはいけません射命丸文さん ものべーがもしかしたらまだ潜伏狂人かもしれない 諦めない貴方の姿を、僕は応援するものです」
◆暗黒物質	「んー、布都ちゃんが一気にアイドルスターダムに上り詰めたか」
◆ヤムチャ	「霊能噛んでくるなら 対抗は狼だろ　それがわかりゃいいよ ほむらは残していいやってくらい」
◆スピードワゴン	「おせっかいだろうが今日も指示を出す！　グレラン続行だぜ！！」
◆ブロントさん	「こるは狂人潜伏もあるんでにいのか？ と言ってもやれることはないんだがな」
◆博麗霊夢	「そんでそこが狂人なのねー」
◆巡音ルカ	「＞マミ そうだね そしてそれなら同時に布都狩人も少ないんじゃないかとは思う」
◆物部布都	「まあ、こう。霊能が噛まれるというのがな。 大妖精の色があれでそれであれだのう？」
◆故・巴マミ	「霊能噛んで非狼（結果的に非狐）に○投げというのはそういうこと。 占いに狼が出てなかったら？　そんなのはきっと私以外の生存フラグぷんぷんな人が考えてくれるわ。」
◆ダルラン	「まあ、信用勝負に自信があるのか スライドで抜いてくるのかはわからんけども頑張れ占い」
◆蒼星石	「意外と対抗の初手○占いというのは考えないものだったみたいだね」
◆桐条美鶴	「めでたいかどうかは知らんけど。 霊能抜きであれば　狼側からなんかしらのコントロールができる可能性が高い ＝狼交じりの目の方が濃い、と言う程度の感覚で構わんだろう。 別にそこから占い噛もうという狼が いないという訳では無いので、狩人は占い護衛でいいけれど。 単純にワゴン・布都抜かれてもそれほど困らん」
◆スピードワゴン	「あ、あれは……！　布都の背中から輝く後光……！ そう、まるで純白の村人のごとく！！！」
◆GM	「なるほど」
◆佐々木	「ちなみに、いぬさくやさん後学の為によければ教えてほしい。 いぬさくや(53) 　「初日共有ですか それは私視点残念ですね」 この残念ってどういう意味？＞いぬさくや」
◆暁美ほむら	「どうせ共有初日だと分かっていると、霊能が噛まれても 占い初日を考慮しなくて良くて大変よろしいわね」
◆巡音ルカ	「＞布都 第二の共有者になるから灰視してもいいと思うよ（適当」
◆大妖精	「霊能おつかれ 馬並み？　先週だったか早苗鯖で色々ありまして・・・」
◆射命丸文	「朝一で布都さん疑ったら 布都さん二重○になった私にこの気持ち」
◆暗黒物質	「初日共有ってことは狩人生存してるはずなので ２－１からの霊能噛み成功ってどうなんだろ。 この辺好みで別れそうなので話題には市内が」
◆ダルラン	「あと文君がこー殴り合いしそうなので軽くジャブ ３－１よりましとか言ってたけど最近その３－１がなかなかないんだよな いい理由ってあるのかね　３－１なら３－１で内役がほぼ真狂狼になると思うのだけど」
◆ブロントさん	「ほう、ヌトお前がスピードワゴンの相方か あま～いとか言っていいぞ」
◆蒼星石	「ごめんね大妖精 そんな可愛いAAを遺言に残す君を吊っちゃって悪かったよ でもその遺言の発言はちょっとアダルティすぎるんじゃないかな。規制ものなんじゃないかな」
◆博麗霊夢	「あら、初手狐囲い 狩人は吊られそうにない位置、と」
◆故・巴マミ	「占いに狼が出ているのだとしたら、今日は囲う気がなかったということになる。」
◆ダルラン	「しかし昨日は意外なところ死んだな 大ちゃんってそこまで票集まるところだろうかね？ まあいいけどさ」
◆佐々木	「霊脳噛まれるのはまぁあり得る範囲なのでなんとも。」
◆ダルラン	「そして物部君お弁当確定だな！おめでとう」
◆いぬさくや	「対抗も同じところ占っていますか」
◆スピードワゴン	「なるほどなぁ、ご丁寧に霊能を噛んできたわけだ こりゃ、狼も基本に忠実な奴と見たぜ！」
◆ヤムチャ	「囲いがねぇ！ それだけでいいや」
◆射命丸文	「霊能噛みですか、一応信用路線とも見えない事もないですけど まだ分からないので其処らへんは放置です」
◆物部布都	「では、我はぼーっとしていてよいか？」
◆ブロントさん	「黄金の鉄の塊で出来ているナイトが毛皮装備の人狼に遅れをとるはずは無い」
◆佐々木	「物部布都さんお弁当おめでとう。」
◆巡音ルカ	「気が合うね君たち＞占い師」
◆GM	「おつかれさま」
◆ダルラン	「おやそっち抜くのかね 」
◆いぬさくや	「占い理由 初日から結構意見出ているようですね ルカが気になるところなんですが 周りを良く見ているこっち先に占います、2票貰ってるのが割りと謎ですね」
◆ヤムチャ	「理由 真狂の狼全潜伏を提示し なおかつ潜伏狂目の発言をした者に問いかけ 何か見えている位置だと思って占った だが占ったあとでこいつ潜伏狂人あるかもと思ったのは内緒だ」
◆桐条美鶴	「おめでとう＞布都」
◆GM	「ところで、ヤムチャさんって馬並みなのかな？ どういことだってばよ」
◆蒼星石	「僕が初日に投票した先が吊れるなんて はっ これは大妖精が狩人に違いない……おお、なんということでしょう」
◆物部布都	「文殿とダルラン殿の殴り合いが見られると聞いての？ どちらもそれなりに話しそうなので期待しておるぞ。むふふん。 あとは佐々木殿がよくマミ殿に触っておったか。 それによりかかる美鶴殿。ふーむ、このあたりはまあ見てればよかろう。 ほむら殿は単純に発言が少ないのう？ あとは一人でよくしゃべるイメージがあるのは蒼殿だな。うむ。 占いは微差でヤムチャ殿の方が怪しいと感じる、くらいかのう？ ・・・ほう、霊能を抜くのか。」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆桐条美鶴	「……ブリリアント。 灰を見る限りだとルカ、ダルラン辺り 占えばなんかしら出るのではないか、と見ている。 ほむらは発言内容視る限り　そこの中身関わらず 役職からの票を集めそうだな、と思って視てみたところ やはり役職からの票を多めに受けていた。そして残りがダルランなので やっぱまあダルラン占えばなんか出るのではないかな」
◆ダルラン	「おはよう諸君」
◆射命丸文	「おはよーございます！ 物部布都(96) 「朝待機で溶けなし。ならば狂人が出られないということもない。 霊能に出てこないならばなおさらだな。」 この理由で狼全潜伏見る事自体は別にいいんですよ ただ狂人が元々潜る気でいると言う事を考慮してい辺り 内約が見えているっぽい感じですかね」
◆ヤムチャ	「ヤムチャ様が占いＣＯだ 物部布都は○」
◆故・巴マミ	「うんうん。」
◆スピードワゴン	「意外！！　それは大妖精吊りッッ！ 確かに村に関係ない事も言ってたが……それなら別の場所もあったはず！」
◆暗黒物質	「いぬさくやの占い先が隣のブロント ヤムチャの占い先が暗黒物質で隣でもなんでもないのが 囲い疑いを村に持たせたいのかどうかってのが俺視点 ただ、大妖精が初日生き残ろうと頑張ってた感がしたので そこ投票するんだ？と思うと真より偽目で見てるかな」
◆佐々木	「占いに絡むところ初日から吊っていくとは アグレッシブだねぇ　くっくっくっ その攻めの姿勢は嫌いじゃないけれど。 それじゃ役職は結果を頼むよ。」
◆いぬさくや	「ダンボールが好きな私が占いCO！ 布都は○でした！」
◆巡音ルカ	「お約束とおり霊能噛み」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

博麗霊夢さんの遺言

霊能者 大妖精○●＞ 働けど働けど、我が賽銭増えざりけり

大妖精さんの遺言

ﾄ､ 　　　 ／| 　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　i 　':,　／ 　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,i　Y　,　 / 　　　　　　　　　　　　　_,,.. --─-' .!,_ | / ／- ､ 　　　　　　　　　　,. :'"´　　　 　　　　　`''＜７ 　':, 　　　　 　　 　 , '´　　 ／´ 　　　　　 ､ 　 ´｀ヾ.　,i,.. -‐ｧ 　　　　　　　 /　　　,:'　　 ,:'　/　　 　 i　　!　　 Y-___／ 　　 　 　 　 ,' 　 　/　　 /　　!,./! 　 /!　 ,' 　 　 ',　i 　　　　　 　i 　　.,:'　 /　!,.-''"､, !　/　!メ､/!ﾊ 　 i　|＞ 　　　 　 　 i　 ∠_　,'　 ｲ　ﾄ､ 'i`ﾚ'　　,;'"r ､!/i　/　i 　　　,　　　',　 ヽ､iﾊ　 !ﾊ　'､_ﾉ　　　　i, ﾘ　!i　ﾚ' i　| 　　 /i　　　.!　　 /'! ﾚﾍ　 ｰ 　　　　　`''_ノ !　ﾊ. !　! 　 / |i.　　　| 　 ,'　i　　',///　　,ー‐ｧ　 // ,!/|　 !　|　　　ところで、ヤムチャさんって馬並みなのかな？ 　,'　|.!　　　! 　 i 　',　　ﾄ.､., 　　､_ノ　　 ,. ｲ ', 　 !　|/! 　i　 ',',　　,'　　ﾊ　 ヽ.　!　i_｀i`　ーrｧ'"´i　!　|　,ﾊ　|' i 　|　　':',　.i 　,/i　',　 /V＞く´＼_　i｀7'､ !/ヽ,i　/　', !. ! 　',　 　＼,ﾚ'　 |ﾍﾚ'ｧ'´ ｀ヽ;::＼_/ﾑﾝ:::i ヽ.　 ,:ﾚ'|　/i/ ,' 　 ヽ.　､,__)'｀ヽ.　 /　 　　　';::::::/　iハ::',.　Y/　ﾚ'　　/ 　　　｀' ､.,　　 ｀k'　､　　, 　 ,Y/　_」　i::::i　 i'　　　／ 　　　　 　 `'' ー '^'ﾍ-'^ｰ-r'::::7´　_｀ii´｀ヽﾝ-‐ '" 　　　　　　　　　　　ﾊ　 　 ':,::ｲ　　 -{)´　 i 　　　　　　　　　　/::::':,　　-'‐' 　　,.ｨ^'ｧ-r'

博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)

いぬさくや は 博麗霊夢 に狙いをつけました
◆大妖精	「占い師本人から見て初日犠牲者が共有なのがマイナスは 狂人に対して占い師が無力なのもあるんじゃないかなあ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スピードワゴン(共有者)	「対抗狂なら狼ならと言ってるヤムチャがどんなものか……ってとこか」
◆桐条美鶴(人狼)	「いや　襲撃は銃殺対応が必要な君がやってくれ。 信用できるなら霊能、無理ならヤムチャしか無い」
◆スピードワゴン(共有者)	「いぬさくやもヤムチャも相方初日にマイナス印象か…… ま、占い当人にとっちゃ真占いいるのは当然分かり切った事だしな」
◆博麗霊夢の独り言	「ま、なんにしろ明日かしらね」
◆いぬさくや(人狼)	「どこかむかは任せます」
◆博麗霊夢の独り言	「ほむら吊れてないという事実と射命丸投票という事実」
◆桐条美鶴(人狼)	「まあ　噛めさえすればどうにでもなると思うが」
◆ブロントさん(妖狐)	「hai!溶けるの怖いんです 早く謝って！」
◆ダルランの独り言	「まあ○の発言からしてこっちかね」
◆佐々木の独り言	「占いに絡むところ初日から吊っていくとは アグレッシブだねぇ　くっくっくっ その攻めの姿勢は嫌いじゃないけれど。」
◆蒼星石の独り言	「なので狩人が吊れた前提で推理しようと思いますまる」
◆いぬさくや(人狼)	「霊夢噛むなら信用 ヤムチャ噛むならなんとか切り抜けてください」
◆射命丸文(人狼)	「なら霊能噛みで様子見ますか？」
◆大妖精	「私は狐呪殺のタイミングで噛まれて結果がヤムチャな方を期待してた」
ダルラン は いぬさくや の護衛に付きました
◆ダルランの独り言	「んーどっちにするかねえと」
◆蒼星石の独り言	「僕が初日に投票した先が吊れるなんて はっ これは大妖精が狩人に違いない……おお、なんということでしょう」
◆桐条美鶴(人狼)	「気のせいかもしれんけど」
◆桐条美鶴(人狼)	「なんかどーも潜伏占いがいるような気配がする」
◆射命丸文(人狼)	「即抜きいけますかね？」
◆蒼星石の独り言	「おかしい」
◆暗黒物質の独り言	「ふむ？そこ吊るのか…なんか嫌な予感もしなくもないが」
◆桐条美鶴(人狼)	「ただし今日の噛みは ヤムチャか霊夢。そこについては変わらないよ」
◆ブロントさん(妖狐)	「おいィ、これ追っかけ占いで溶けるんじゃねーの？」
◆巡音ルカの独り言	「あー、確定○の価値は噛まれれば０発言で票が集中しちゃったか＞大妖精」
◆博麗霊夢の独り言	「逆にほむらは剛気な投票」
◆桐条美鶴(人狼)	「何か持っているように見えるのはダルラン。 ルカも微妙だな」
◆スピードワゴン(共有者)	「こうなると、霊能は真っ先に噛まれる……か？」
◆大妖精	「ヤムチャさんが真・・・」
◆いぬさくや(人狼)	「信用か、わかりませんね」
◆博麗霊夢の独り言	「ｈ－」
ヤムチャ は 物部布都 を占います
◆桐条美鶴(人狼)	「ふむ……信用、いけるかい？」
◆GM	「おつかれさま」
◆暁美ほむらの独り言	「あら、生き残った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
巡音ルカ	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
暗黒物質	0 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
ブロントさん	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
いぬさくや	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
大妖精	4 票	投票先 1 票 →	故・巴マミ
物部布都	2 票	投票先 1 票 →	大妖精
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	大妖精
佐々木	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
暁美ほむら	3 票	投票先 1 票 →	射命丸文
スピードワゴン	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
ヤムチャ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
博麗霊夢	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
桐条美鶴	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
ダルラン	0 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
故・巴マミ	2 票	投票先 1 票 →	物部布都
射命丸文	2 票	投票先 1 票 →	物部布都

桐条美鶴 は 巡音ルカ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 射命丸文 に処刑投票しました
佐々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
故・巴マミ は 物部布都 に処刑投票しました
大妖精 は 故・巴マミ に処刑投票しました
物部布都 は 大妖精 に処刑投票しました
ブロントさん は 蒼星石 に処刑投票しました
スピードワゴン は 暁美ほむら に処刑投票しました
暗黒物質 は 故・巴マミ に処刑投票しました
暁美ほむら は 射命丸文 に処刑投票しました
蒼星石 は 大妖精 に処刑投票しました
いぬさくや は 暁美ほむら に処刑投票しました
射命丸文 は 物部布都 に処刑投票しました
巡音ルカ は 大妖精 に処刑投票しました
◆GM	「ところで、ヤムチャの必殺技って狼牙風風拳…つまり、狼なんじゃ と思ったのは私だけでないハズ」
ヤムチャ は 大妖精 に処刑投票しました
ダルラン は 暁美ほむら に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「斜に構えたぼくかっこいい！＞ほむらさん　　　の日」
◆巡音ルカ	「今日のトリコワンピースドラゴンボールは面白かったなー」
◆スピードワゴン	「お前ら、初日役欠けどうの言ってるヒマがあったら、生きている奴の話をしてくれ！！」
◆いぬさくや	「ダルランが殴り合いを始めるようです（物理）」
◆ヤムチャ	「だがよ　何も心配いらん このヤムチャ様が狼も狐もみつけてやんよ」
◆物部布都	「ほう？　なるほど。そういうものかのう？＞ルカ ならば潜伏狂目が高いと？」
◆博麗霊夢	「どこかしらがが潜ってるだけでしょうに…」
◆ダルラン	「殴り合い、いいねえやるかい？＞文君」
◆佐々木	「ぜんぜん極秘ルートには見えないって点を除けば 有用な情報だね。みんな知ってるけれども、ありがとう＞マミ」
◆暁美ほむら	「そんなにとんがらなくてもいいじゃないの。＞蒼星石」
◆暗黒物質	「そういえば、今度の劇場版ではヤムチャの出番ってあるの？」
◆大妖精	「美人局・・・あ、グーグル先生も知ってる単語なんだ 最近多いって聞きますね＞暗黒」
◆蒼星石	「でも３－１でも別に灰に対する精度があがってるというわけでもない以上 こんな風に斜に構えた僕カッコイイとしか言うことがなかった」
◆故・巴マミ	「生前に葬儀用の写真撮る人とか普通にいるし・・・シャルロッテとか知らないし・・・。」
◆ブロントさん	「＞マヌ お前いい情報持ってるな、俺のLSに入れてやってもいいぞ」
◆桐条美鶴	「何故だろうな…… 君がそう言うだけで どっかの白い小動物に吹き込まれただけにしか聞こえなくなる＞巴マミ」
◆ダルラン	「狂人欠けは狂人欠けで推理が狂う可能性もあるのだがな 最近妙に多いし＞佐々木君 まあ今回は大丈夫で」
◆巡音ルカ	「＞佐々木 狂人は潜ってるか占いに出てるかしかないよ まあ早朝待機で狼が占い騙らない旨みはあんまりないと思うから、 占いは真狼目が強いと考えているけどね」
◆佐々木	「初日の吊りはあくまで吊りに対する結果であって、 役欠けとはまた別の話じゃない？ 真占いがいない～とか真霊脳がいない～とかがないだけでも違うと思うよ＞蒼星石」
◆射命丸文	「殴り合いが出来ますね（ニッコリ＞ダルランさん」
◆蒼星石	「２－１－初日共有は役職に真がいるということがわかるだけでさ 別に単なる２－１でも、役職が努力して村がちゃんと評価するならば関係ないっていうかさ つまるところ考える余地が亡くなった分、喜んでる人たちは灰に対する推理力の向上が見込めるのかなーって」
◆物部布都	「・・・故、と書いてあるからな。 おぬしも死んでおった・・・のであろう？（ﾄﾞﾔｧ＞マミ殿」
◆故・巴マミ	「狂人は絶対に欠けてない。 というか共有以外何一つ欠けてない。 これは私が極秘ルートで手に入れた信用度マックスの情報よ。＞佐々木」
◆大妖精	「確定○の価値は、噛まれればゼロだから 大分割のいい取引だと思いますよコレ＞文」
◆暁美ほむら	「村視点、欠けがないことが確定してるってことが重要なのだから 狂人欠けでも分からなきゃ意味が無いのよね。」
◆いぬさくや	「始まる前から死人が出てるのも 珍しいですね＞マミ」
◆桐条美鶴	「狂人欠けは狂人欠けで 不安をあおるＣＯ数になる可能性が高いので やはり素村が初日であるのが理想なのだがな＞佐々木」
◆射命丸文	「貴方自身がその証拠ですよ猿渡さん！＞マミさん」
◆ダルラン	「まあそのぶんあれだ 両方偽とかうだうだ考えなくてよくなったじゃないか＞文君 そこは推理が進むと喜ぼう」
◆物部布都	「朝待機で溶けなし。ならば狂人が出られないということもない。 霊能に出てこないならばなおさらだな。」
◆ヤムチャ	「対抗狂人なら全潜伏 対抗狼なら狂人潜伏なんさ」
◆巡音ルカ	「＞蒼星石 いや確かに君はやる夫スレのメインヒロイン候補でもあるし人気はあるけどさぁ・・・・・・うん」
◆暗黒物質	「＞大妖精　美人局よりはマシ…」
◆ブロントさん	「hai!ホントは共有が15人とかだったらいいと思ってるんです 経験値ロストしたくないんです」
◆スピードワゴン	「２－１なら、相方も犬死じゃあないぜ…… お前ら、しっかり頼むぜ！！　＞占い・霊能」
◆故・巴マミ	「私死んでるとかどこの情報よ？＞布都」
◆佐々木	「どうせなら狂人がかけてくれてば一番いいんだけれどね。」
◆ダルラン	「誰だよツェペリさんて！ まあいいけどさてどうなるかで」
◆蒼星石	「役欠けが現時点でなかったとしても 初日の吊りで役欠けが発生しうるからあんまりあれだよね」
◆桐条美鶴	「では……グレーランダム。 其れが『悪』であり『影』であると判断した者を 各自処刑せよ……影時間を認識できる君達の　それが部活動、だ」
◆射命丸文	「まぁ、占い霊欠けがないとい時点では 大分プラスだとは思うんですよねぇ 確定○が一人少ないって事になりますけど＞桐条さん」
◆巡音ルカ	「＞ダルラン うん、ちょっと把握が遅れただけ 共有もうひとり出てくると思ったからさ」
◆大妖精	「なんか酷い離婚目的の結婚みたいなのを見た＞蒼星石」
◆物部布都	「うむ、よかろうぞ。 まあ、この状況からすれば真狂の狼全潜伏に見えるがな。」
◆暗黒物質	「俺を盗んでもビッグバーンの威力は変わらないぞー」
◆故・巴マミ	「もしくはこっちね。 ２－１－２まで把握（笑）」
◆ブロントさん	「ナイトだからな＞ほみら」
◆いぬさくや	「君はなにを言ってるのですか？ それは私の物です！その財力でダンボール買うのですよ！＞蒼星石」
◆佐々木	「（２）ってなんだろう・・・・」
◆スピードワゴン	「貧民街育ちの俺に財産なんてないに等しいさ……　＞蒼星石」
◆ヤムチャ	「共有初日か 狩人の心配がなくなったのはいいけどよ グレーが減らんぜ」
◆蒼星石	「そんなことないよ 僕はきっと将来的にもっと稼げるよ＞ルカ」
◆ダルラン	「いや共有初日なら役欠けはないだろうそこは安心していいんじゃないかな＞ルカ君」
◆故・巴マミ	「２－１－１（２）まで把握。」
◆GM	「狼視点、潜伏狂人確定の２－１かー面白いな」
◆巡音ルカ	「＞蒼星石 それ、明らかにスピードワゴンさん側が損しているよね・・・・・・」
◆スピードワゴン	「というわけでツェペリさんの遺志を継ぐぜ！ 今日はグレランだ！！」
◆故・巴マミ	「ちょっと訂正しておきましょう。」
◆暁美ほむら	「９人じゃなくていいなんて、謙虚なのね＞ブロントさん」
◆物部布都	「どうした、死んでてぼーっとしておったのか？＞マミ殿」
◆桐条美鶴	「2-1ならば割と有難いと言えば有難いな＞相方初日 3-1でそれよりはマシだ。 マシというだけで　プラスな訳ではそれほど無いのだが」
◆ブロントさん	「れいぬは良かったなお前芯だぞ」
◆巡音ルカ	「って共有初日？ じゃあ別だね　欠け考慮することなかった」
◆博麗霊夢	「って共有初日かいな ２－１ならむしろ有難い」
◆蒼星石	「ねえＳＷ 君の財産（財団）と僕の財産を共有しようよ！」
◆ダルラン	「占いに真はいるのでよしと まあ切り替えていこう」
◆故・巴マミ	「なんてこと・・・！ このスピードワゴンとかいう解説者でしかないただのおっさんが、 スーパーヒロインである巴マミ様の予測を完璧に外してのけたというの！？」
◆ヤムチャ	「＞大妖精 いいか　フラグは倒すためにあるんだぜ 」
◆佐々木	「2-1での相方初日は喜ぶべきなのかどうなのか。 3-1の相方初日よりはましだけれども。」
◆大妖精	「じゃあ、真-真がいるんですね！ ヤムチャさん信じなきゃいけないかもしれないのかー・・・はぁ・・・」
◆射命丸文	「２－１で初日共有ですか まぁ３－１で初日共有に比べたらいいですね」
◆暗黒物質	「２－１－１まで確認、潜伏いなけりゃどちらも真混じりやね。 まぁ霊能は絶対神だが…」
◆巡音ルカ	「ちょっとだけ役欠けが気になるけど、 そんなのは後から考えればいいか　でも対抗占いに走る占い師は信用しない」
◆いぬさくや	「初日共有ですか それは私視点残念ですね」
◆暁美ほむら	「今朝狼の餌食になった…マミさんのことかな？（すっとぼけ）」
◆ブロントさん	「共有者は一人でいいっておいィ？」
◆蒼星石	「初日役職なんか多いねという感想」
◆桐条美鶴	「相方は生存しているのかい＞共有者のスピードワゴン いるならば　占いには霊能いる間の●か銃殺で真証明くれとテンプレ言うが」
◆ダルラン	「って相方初日か！ ああ、うんドンマイ＞共有 」
◆物部布都	「おお、これはこれは。 ならば霊夢殿は真霊能でよかろうぞ」
◆博麗霊夢	「ふーん、２－１－２？ ま、なんにしろ初日は通常進行ね」
◆スピードワゴン	「あんまりだぜ……こんなのむごすぎる！！！！」
◆佐々木	「あれ、スピードワゴンしか共有みえないけど？＞マミ」
◆大妖精	「ヤムチャさんが占い師・・・真だったら村が滅びそう」
◆GM	「２－１－２？おろ？」
◆スピードワゴン	「相方は……相方は今朝、狼の餌食になっちまった！！！」
◆物部布都	「２－１－１ではないか・・・？＞マミ」
◆蒼星石	「スピードワゴンの財産を共有したい（こなみかん」
◆巡音ルカ	「ヒュー＞スピードワゴン」
◆射命丸文	「素早いCO感謝ですよ＞レイムさん」
◆GM	「２－１で初日共有とは大変な展開ダナ」
◆ブロントさん	「＞いぬさくや ほう、俺を占うとは経験が生きたな」
◆ダルラン	「お、早いな2－1になるのが 現状無駄占いなし　じゃあ共有も出してグレランでいこう」
◆いぬさくや	「ブロントさんは村だった！ これで勝つる！」
◆ヤムチャ	「ちくしょう！ ●じゃなかった　空気よめよー」
◆暗黒物質	「ヤムチャに占われるとは…不覚」
◆桐条美鶴	「……ブリリアント。 2-1までは確認した。霊能に他にいないのであれば 共有も出してグレランと行こうか」
◆故・巴マミ	「２－１－２まで把握（超速）」
◆巡音ルカ	「占い２COでおしまい？ 霊能と共有もいいとおもうよ」
◆大妖精	「ゴミ箱だと思われてないだけいいんじゃないですか？ チルノちゃんなんて夏はアイスに入れてもらうドライアイス扱いだし・・・」
◆物部布都	「占いは２ＣＯであるな？ ○進行ならば霊能も出るとよかろうて」
◆スピードワゴン	「『お前の役職は何だ』って聞きたそうな顔してるから自己紹介してやるぜ！ 俺は共有者のスピードワゴン！　人狼を倒すためにやってきたぜ！」
◆射命丸文	「占い二人ですかーなら霊能どうぞー」
◆博麗霊夢	「つまるところ 噛まれたり、ロラられるのがお仕事ってわけね」
◆佐々木	「占い２CO○進行、霊共有もでるといい。」
◆ブロントさん	「役職は早くCOするべき、死にたくないなら早くするべき」
◆蒼星石	「おはよう」
◆いぬさくや	「占い理由 もう来たのか！早い！盾来た！メイン盾来た！ これで勝つる！ブロントさんの村だとわかれば この村も安泰ですね。」
◆博麗霊夢	「霊能者CO」
◆ヤムチャ	「理由 お前　黒すぎて何だかわからないんだよ」
◆故・巴マミ	「南無阿弥陀仏（挨拶）」
◆ダルラン	「さて占い師はどうなってるかねっと」
◆暁美ほむら	「おはよう。」
◆暗黒物質	「マミが呪殺されたら面白いと思う。 エクソシスト的な意味で というわけで占い師はマミ占いしてればいいなぁ という期待を込めて占い師ＣＯ待ちする。」
◆射命丸文	「朝一取れなかった！私は死んだ！」
◆桐条美鶴	「＼テンタラフー／」
◆いぬさくや	「ダンボールが好きな私が占いCO！ ブロントさんは○でした！」
◆ヤムチャ	「ヤムチャ様が占いＣＯだ くらえ！　暗黒物質は○」
◆桐条美鶴	「＼コンセントレイト／」
◆巡音ルカ	「おはよう 役職はCOよろしく」
◆佐々木	「おはよう。 死体がある以外は平凡な朝だね。 どうせなら2つ死体が転がっていればいいのに。」
◆スピードワゴン	「おはようさん！ んじゃ、朝恒例の占いCOを頼むぜ！」
◆ダルラン	「おはよう諸君」
◆物部布都	「うむ、朝であるぞ、起きよ！ まあ何も見ずにごちゃごちゃいうのは性に合わぬ故な、 素直に占い師を待つとしようぞ。 しかる後に次なる手を進めよう。のう？」
◆射命丸文	「朝一で挨拶は頂きますよ！ おはよーございます！」
◆ブロントさん	「夜が明けたのは確定的に明らか」
◆大妖精	「おはよー あんなGMにパンツの色聞くなんて世も末ですね」
◆博麗霊夢	「おはよう 早起きは３文の得という ……３文すら入ってないうちの賽銭箱ってなんなんだろう？早起き以下？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

いぬさくや は GM に狙いをつけました
「◆GM　あー、昼夜の投票は超過２分以内に頼むぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐々木の独り言	「　　　　　　　 |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rｰ'''ﾞ¨ヽ､:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |/ ｌ＼/ l/|:.:.:.:ｌ:.|!´ 　 　 　 l:.:.:.:.:|:.:.:.:l!:.:.:|:.:| 　　　　　　　 |_/|／ ヽ､|:.:.:.!/　　　　　 /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |｀ヽﾐ　　 l:.:.:./　 _,,,.. -ｰ/li.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |ィﾄ,/` 　l,／´　　　　　ｌ:/|｀:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |ｿ,/　　 　 　 　 ＿__　 '　i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:| 　　　　　　　 |｀ 　 　 　　　　./,､￣`_ヽ|:.／l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:| 　　　　　　　 |　　　　　　 　 ,ﾄ!(:.:rﾃ'/ ´　/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:| 　　　　　　　 |　　　 '　　　　ヾﾆ_ ／　 /'ﾉl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:| 　　　　　　/iヽ　ヽ ､_　　　　　　 　 ,／_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l 　 　 　 　 ヽ｀ ＼ ￣　　　　　　　 ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/ 　　　　　l｀ヾ､　　l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/ 　　　　　_'､　 ＼. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ﾉ:.:.:/l/:.:.:.:.:./' 　　　　　l l ＼　 ｀'i Y　 |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l 　　　　　 〉､　 ヽ　 | ＼ ｀　´　　　 ﾚ　i／　il_／ 　　　　　　　　　　　　　　　 僕はただの村人だよ。」
◆スピードワゴン(共有者)	「そうさ……初日相方と分かれば連中だって作戦を変えてくる…… 初日占いや霊能かもしれないと思わせる事から共有の仕事は始まるんだよ！」
◆物部布都の独り言	「うむ、ＧＭ殿に感謝を。 ところで、我、占われる気しかしないのう。」
「◆GM　あーそれはとてもざんねんだったんだな(漏れた人＞該当者たち」
◆スピードワゴン(共有者)	「　」
◆スピードワゴン(共有者)	「　」
◆スピードワゴン(共有者)	「初日共有ってバレちゃあいけねえ！！　発言を増やすんだ！！」
◆射命丸文(人狼)	「一応マミさんは対応しときますよ」
◆蒼星石の独り言	「あったらいいなーって」
◆いぬさくや(人狼)	「では私がやりますね」
◆スピードワゴン(共有者)	「　」
◆大妖精の独り言	「初心者村に漏れた腹いせです(ｷﾘｯ」
◆桐条美鶴(人狼)	「では任せる。 銃殺対応は……佐々木と、暗黒物質ぐらいにしておこうかな」
◆射命丸文(人狼)	「なら、さくやさんがしますか？」
◆佐々木の独り言	「ゆっくりできない展開だったら？ それはそれ、これはこれさ。」
◆蒼星石の独り言	「だから、村に参加してる一人一人が １ふっひゃーだけでも村を建てれるような、そんな元気を」
「◆GM　男のアイコンのパンツの色とか一体何イッテイルダ＞該当者」
◆射命丸文(人狼)	「信用とか呪殺に期待しないでくれるなら 私が騙りでもいいですけど」
◆スピードワゴン(共有者)	「クソッ……こんな……こんなむごいことがあってたまるか！！」
◆佐々木の独り言	「くっくっくっ役職続きだったから、 村人で少しゆっくりさせてもらうとしよう。」
ヤムチャ は 暗黒物質 を占います
◆いぬさくや(人狼)	「騙る人いないなら私騙っていいですか？」
◆暁美ほむらの独り言	「PHP、貴方は狂っているのよ」
◆ダルランの独り言	「真面目に最近やってないんで発言が狂う予感しかしない」
◆スピードワゴン(共有者)	「死ぬ運命と分かってる相方なんて……あんまりだろぉぉお！！！！」
◆蒼星石の独り言	「来週からはぶっちゃけ無理なんだよね」
◆ヤムチャの独り言	「はっはー！ ヤムチャ様が占い師だぜー」
◆いぬさくや(人狼)	「たまには霊能とか狐がやりたい・・・」
◆大妖精の独り言	「せっかく真下についたからパンツの色聞いてみようかなって＞GM」
◆暗黒物質の独り言	「ＣＮ変えようと思ったら始まってたわ」
◆博麗霊夢の独り言	「私は狐になりたい」
◆蒼星石の独り言	「日曜日に大量に村建てしていた僕だけどさ」
◆桐条美鶴(人狼)	「……まあ、そんなこともあるだろう。 エクセレント、騙り・潜伏のほどを聞こうか」
「◆GM　GMはcreinって人 AAは昼３回まで夜と遺言は自由 超過ならいつでも噛みは許可 狼視点詰みなら早噛みは許可 狐遺言は初日のみ」
◆故・巴マミの独り言	「直前になってＣＮ変えるとかブーイングものね。」
◆ブロントさん(妖狐)	「ナイトは職を選ばない」
◆スピードワゴン(共有者)	「そんな……そんなことがあっていいのかよォォオオ！！！！！」
◆射命丸文(人狼)	「ややっ、よろしくお願いしますねー」
◆いぬさくや(人狼)	「よろしく」
◆ダルランの独り言	「うげぇ　狩人かよ　久々とはいえ面倒だな」
◆物部布都の独り言	「流石の村人であるな。ﾄﾞﾔｧ」
◆巡音ルカの独り言	「へえ村人」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/07 (Sun) 21:38:31

◆博麗霊夢	「夜すら来ない普通村とか聞いたことない件について＞ブロントさん」
◆巡音ルカ	「開始」
◆巡音ルカ	「１」
◆巴マミ	「巴マミ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：巴マミ → 故・巴マミ」
◆巡音ルカ	「２」
◆巡音ルカ	「３」
◆巡音ルカ	「いいよ　カウント開始するね」
◆物部布都	「い・・・いとはいろはの最初の文字！ つまり、プランＡということである！＞ＧＭ」
◆巴マミ	「ツェペリさんだって身体半分になっても元気だったじゃない。＞ＳＷ」
◆GM	「準備できたようだから、カウントスタートしてくれ＞ルカ」
◆GM	「ダークマターに犬、葬式写真…この村は…どに向かってるだ…」
◆博麗霊夢	「ぽくぽくぽくぽく」
◆物部布都	「そのえーと。」
◆ブロントさん	「狼は9匹でいい」
◆スピードワゴン	「死んでるのに喋ってやがる……！ こいつ、屍生人（ゾンビ）なのか……！？」
◆暁美ほむら	「ちーん」
◆大妖精	「病院で死亡確認してないから法律上はまだ生きてるよ」
◆仮んとう	「仮んとう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮んとう → ブロントさん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 301 (ブロントさん)」
◆いぬさくや	「真っ黒だ！？＞暗黒」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 暗黒物質 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6792 (ルーミア05)」
◆いぬさくや	「マミさんぇ・・・」
◆スピードワゴン	「し、死んでる……！！　＞マミ」
◆ダルラン	「なんか始まる前から死んでるのがいるんだが！？」
◆巴マミ	「よくあることよ。気にしなくてもいいわ。」
◆射命丸文	「隣の人がすでに死んでるんですけど！」
◆GM	「いの考えとは？＞物部」
◆仮んとう	「特にRP決めてないのにどしどし来るのはずるいよー（ユンユンユン）」
◆大妖精	「貧乏になる電波を受信すると、博麗神社のお賽銭箱みたいな感じになるらしいですよ」
◆物部布都	「噛んだ・・・だと・・・」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 巴マミ アイコン：No. 3 (黄色) → No. 2422 (巴マミver01)」
◆物部布都	「我にい考えがある。」
◆スピードワゴン	「『誰だ』って顔してるから、自己紹介してやらあ！ 俺はおせっかい焼きのスピードワゴン！　この村に狼が出るって聞いて飛んで来たぜ！」
◆物部布都	「よし。ではあれであるな。 自信を持つとしようぞ」
◆かりりいい	「かりりいい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりいい → 佐々木 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6563 (佐々木03)」
◆物部布都	「物部布都 さんが登録情報を変更しました。」
◆博麗霊夢	「電波受信したっていいじゃない 人間だもの」
◆GM	「あーそれわかるわスゲーわかる＞ヤムチャ」
◆かりっぺ	「かりっぺ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっぺ → スピードワゴン アイコン：No. 8 (緑) → No. 6612 (スピードワゴン)」
◆物部布都	「む。そ、そうか？＞巫女殿」
◆ヤムチャ	「＞GM 髪を切ったのがいけなかった」
◆仮んとう	「ほらー、あっちの方でお星様が落ちてきてるよー（ユンユンユン）」
◆GM	「あーえーと、これズサーだったりするのかしら 開始時間一応４０分になってるだけど（チラッ」
◆蒼星石	「クロスちゃん寝る」
◆かりー	「よろー。」
◆物部布都	「毒電波は、その、大丈夫なのであろうな・・・？」
◆射命丸文	「よろしくお願いしますねー」
◆博麗霊夢	「それ、我ェ…みたいでなんか哀しくならない？ いや、意図は分かるんだけれども＞布都」
◆大妖精	「でも結果はヤムチャなんですよね」
射命丸文 さんが村の集会場にやってきました
かりー さんが村の集会場にやってきました
◆仮んとう	「毒電波ならいつも届いてるよ（ユンユンユン）」
◆物部布都	「よろしく頼むぞ。」
◆GM	「おうぉ、なんか一気にきたな ヤムチャが格好いい時代のヤムチャだ」
◆ダルラン	「支援に来たぞ」
◆桐条美鶴	「……エクセレント。 素敵な村をありがとう」
◆巡音ルカ	「まあ大体両方の鯖を行き来している人が大半だとは思うよ」
◆博麗霊夢	「よろー」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
◆ヤムチャ	「よろしく頼むぜ」
桐条美鶴 さんが村の集会場にやってきました
◆物部布都	「高いところは電波がよく届くからのう。＞大妖精」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ヤムチャ さんが村の集会場にやってきました
◆大妖精	「電波、届いた？」
◆物部布都	「まあ、こう一部の者の発言がな。それで電波を受信しただけである。」
◆かりっぺ	「よっこら」
◆巡音ルカ	「今はあんまりいってないかな、隣の村は」
かりっぺ さんが村の集会場にやってきました
◆大妖精	「どっちにも出没しますけど」
◆GM	「一体何の話だ＞隣の＞物部」
◆暁美ほむら	「こんばんは。」
◆物部布都	「・・・もしやお主ら、隣村の者であるか。」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「ほら何人か初心者騙りしていくかもしれないしさ」
◆仮んとう	「1551は置いてきた この戦いには付いていけそうにない」
◆GM	「いや、なんか過去の番号がズレてんだよ＞仮んとう」
◆物部布都	「うむ、よろしく頼むぞ、皆の者。」
かりりいい さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
◆大妖精	「チルノちゃんを愛でようとしたら入れなかった」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「うん？隣っつても早苗鯖の初心者村だからな こっちには影響ないだろう」
◆仮んとう	「よろしくー」
◆仮名	「よろしく。 ＞ＧＭ　あと村のナンバリング間違えてるから」
◆いぬさくや	「負けた・・・」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「隣の初心者村かな？ ああいうのは入村競争が激しいからね」
いぬさくや さんが村の集会場にやってきました
仮んとう さんが村の集会場にやってきました
◆仮名	「入れなかったよ、畜生！」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「よろしくね」
◆GM	「おっすー」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
◆GM	「開始は４０分で」
◆GM	「うん？今２５分か」
◆GM	「開始は３５分 AAは昼３回まで夜と遺言は自由 超過ならいつでも噛みは許可 狼視点詰みなら早噛みは許可 狐遺言は初日のみ」
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成：2013/04/07 (Sun) 21:22:51