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【紅1553】やる夫達の普通村 [2664番地]
~オプション:希望制 朝待~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon デフォ子
(生存中)
icon
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 麻呂重
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ぱちゅ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
村作成:2013/04/07 (Sun) 23:41:59
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「開始は55分

AAは昼3回まで夜と遺言は自由
超過ならいつでも噛みは許可
狼視点詰みなら早噛みは許可

狐遺言は初日のみ」
GM 「訂正:開始は0時」
デフォ子 さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「なんか隣で決闘村立つようだが大丈夫か?」
デフォ子 「とまあよろしく頼む」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
GM 「どうだろうな、ちょっと分からないけどワクワクはするな」
デフォ子 「まあもうすぐ深夜だ
少人数になってもそれはそれで悪くはない」
GM 「明日平日ってのもあるから決闘の後だと時間がな
っても人にはあるだろうしな」
デフォ子 「というわけでしばらくのんびりしているとするか」
GM 「鍋を建てても良いかなと思ったりしたんだけど
別の人が建てる宣言してたから普通建てしたんだよな みつお」
おっけーね さんが村の集会場にやってきました
おっけーね 「おっけーね!」
GM 「関西弁か」
おっけーね 「そや。おっけーね先生と呼べ」
GM 「OK牧場みたいだな」
おっけーね 「教育的指導、いるか?」
GM 「それはご褒美という人種がいるらしい>先生」
おっけーね 「まー美人教師の頭突きやしな。そらご褒美やろ。
髪の毛の臭いかげんで」
デフォ子 「教育的指導と聞くとバーチャロンを思い出すのは私だけか」
GM 「俺、娘がいるで誤解をまねくのはちょっと>先生」
おっけーね 「なんや、家庭訪問か。家庭訪問の時間か。
このGMほんま脳内ピンク色やな。妄想村に叩き込んだろか」
銀 さんが村の集会場にやってきました
GM 「おっすー」
「…こんばんは」
GM 「俺の頭の中がピンクってどこに証拠がぁ
何時何分、地球がぁぁぁ(ry>先生」
GM 「というか、妄想村とかナニソレこわーい(震え」
おっけーね 「ガキみたいないいわけしてんちゃうど。
自分、娘さんもいる立派な大人やってんやろ?
しゃきっとせいしゃきっと。ほんま年下の教師にこんなん言われてちゃあかんで」
「日曜の深夜だっていうのに3村も建つなんて皆元気ね。」
GM 「俺は半分ノリでどんな感じに集まるかで立ててるけどな>銀」
おっけーね 「……せか。今日は日曜か。
今開始時間やけどそらしゃーないわ」
GM 「さすがに鍋は埋まってるか」
GM 「まぁ延長込みの開始予定だしな15分まで延長」
デフォ子 「問題ない
どうせこの時間だからな」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「おっすー」
やらない夫 「村が有ると聞いて
よろしくお願いするだろ」
麻呂重 さんが村の集会場にやってきました
GM 「おっすー」
GM 「zipは…」
麻呂重 「手伝ってやろう
ただしzipを貼らねば朝敵でおじゃる」
やらない夫 「これで6人、村っぽい者の体裁は整うだろ
新しく来た村人もよろしくな」
GM 「◇麻呂重 「手伝ってやろう
ただしzipを貼らねば朝敵でおじゃる」

これは…できる夫が吊れそうだ」
おっけーね 「悪い。今寝落ちてた。村で寝落ちるのもマズいし落ちるわ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
「とても生きづらい世の中ね>zipをはらねば朝敵」
おっけーね 「村建てありがとうな、GM。
その他同村の皆は次回の機会があればよろしく」
デフォ子 「お、シオニーちゃんが入れ替わるようです スレが復活している」
おっけーね は おっけーね に KICK 投票しました
おっけーねさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やる夫 「やらない夫もいるお!よろしくだお!」
GM 「おーおつかれだ>けーね」
やらない夫 「寝るのならお休みさんだろ
そしてやる夫が吊れ……釣れたようだろ」
デフォ子 「まあ決闘で倒れた住民がこちらに流れてくるだろう」
デフォ子 「おやすみ
明日から連休も終わるだろうしゆっくり休むといい」
GM 「さすがにこれ以上の延長もあらだからな11人にして支援まつか?>ALL」
麻呂重 「なにいる人数でやれば良い」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
GM 「意見を聞きつつ、決闘終わりを待ってもいいようなら
決闘終了くらいまでまつが?」
デフォ子 「>GM
いや、人数はこのままでも問題ない
早朝待機消すだけでいいだろう」
「15分の時の人数で開始で良いと思うわよ。」
チルノ 「どうぞよろしく」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
やらない夫 「6人居れば村はできるんだぜ?常識的に考えて」
「待ちたいなら私は待つけれど。」
GM 「オーケーそんじゃー15人のときの人数で開始するから
投票しておいてくれ」
やらない夫 「うーむ、Zip(per)をカチャカチャするAAを探していたんだが見つからん
まぁいいか」
GM 「15人じゃないw 15分ね」
やる夫 「みんな月曜日と戦ってるのかお…」
GM 「8人になったら グレラン村で
9人になったら COあり村ね」
デフォ子 「正直な話決闘終わってからでもいいとは思うな
私は待てる 他の者が無理ならこの人数っでもいけるが」
ぱちゅ さんが村の集会場にやってきました
「奴(月曜日)は強敵だからね。」
ぱちゅ 「よろしく」
やらない夫 「他の人が待つのなら待つ
待たないのなら待たない、まぁどっちでも良いっていう」
GM 「建てるタイミングがよくなったって話ダナ>デフォ子」
やらない夫 「月曜日なら右から左に受け流した
俺の敵は火曜日だろ」
デフォ子 「さて、待つ意見がなければカウントいくぞ」
GM 「この村終わった後にふっひゃーあるようならまた建てるさ>デフォ子」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「>GM
OK 期待している」
ぱちゅ 「私はズサだからどっちでもいいわ」
デフォ子 「カウント」
暁美ほむら 「ほむぅ」
デフォ子 「5」
デフォ子 「4」
デフォ子 「3」
デフォ子 「2」
デフォ子 「1」
やらない夫 「ほむ、この時間でもズサーは来るのか
よろしくな」
やる夫 「やるやら以外女の子…
ハーレムだお」
デフォ子 「開始」
ゲーム開始:2013/04/08 (Mon) 00:17:24
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはcreinって人だ

AAは昼3回まで夜と遺言は自由
超過ならいつでも噛みは許可
狼視点詰みなら早噛みは許可

「◆GM 役職COはありだからね>ALL」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぱちゅ 「霊能は出てきて占いは適当に
潜るのだったら誘導先をちゃんと注視しておきなさいとだけ」
麻呂重 「ZIP!」
暁美ほむら 「ほむぅ」
デフォ子 「おはよう
役職はCOたのもう」
やらない夫 「朝はさんさんおはようさんだろ」
やる夫 「やる夫だお!」
「…おはよう」
チルノ 「サイキョーのあたいが2日目の朝をつたえるわ」
ぱちゅ 「霊能は出ておきなさいよ」
やる夫 「占いCOがないなら霊能COだお!」
暁美ほむら 「じゃあ霊能が出て、占いはそれから考えればいいと思うわ。」
デフォ子 「占いはすぐでてもいいな
占いが吊られない自信があっても、占いの○が吊れたら意味がない
というかおいしくない」
やらない夫 「さて、全員挨拶が終わったようでCOはナシと」
「月曜日に打ち勝った訓練された皆は何も言わなくても分かるわよね」
麻呂重
           |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::i;:;:;::;:;:;:;:;:;|
             |;:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;;:__:;:_;|
          |_____|____|
          /: : : : : イ:T ¨ri:l;; .. :: ::¨ヽ
         j: : :イ斗‐!: |  |:l:|-:、T ォ: ::!
         |: .: :.|: |r‐i、 l  |:l:|r‐ 、: |:  }
         レ:.:.:|:!:イ.f㍉:|  ヽl.f㍉∨:i: レ
         |: |(|: :.| トュリ     トュリ |:.:|)|  父上、どうして皆の者はZIPを貼らないのですか?
         lN:. |: :.| `,,,   '  `,,, !l.:|: |  ZIPを貼らねば朝敵なのではないのですか?
          |:.:|:. :|ヽ、  _   .イ:j:l |: |   妾もZIPとやらをみとうございます
          Nl!: :.|从:≧ァ ≦‐j:从:!:.j
               ヽ:.l イ { l_//  ._.トレ
                | \、//:::Vj
                トイ://::::::::::Vj
       ___z―.|::::/:/::::i::::::::: Vj
      /       |:::ハ ::::::::::::::l::::::::::ハ
       {_      ..|:::::::{::::::::::::::::::l:::::::/:',
       乂_:/三三V:::::::I ̄ ̄ ̄l:::::::::::::ハ」
やらない夫 「よーしやる夫ーハーレムの主決定戦やろうぜー」
ぱちゅ 「あら残念。まあ、どうでもいいけど
どっちみち誘導するところは決めていた」
デフォ子 「というわけで占いでなければこのグレー数でグレランといこか」
ぱちゅ 「というわけで誘導するわ
私は麻呂重を吊りたい」
やる夫 「なんかやらない夫が全力でやる夫を吊りに来てるんだけど…
殺し愛って奴かお」
「あれ。じゃあさっそくこの言葉言ってしまっていいのかしら。」
デフォ子 「出ないな
まあうまく潜っていてくれ
霊能の指定ゲーで占いが出るかどうかを見るのもありなんだけどな」
チルノ 「やる夫が霊能なのかー」
やらない夫 「アルェー、やる夫が霊能者とかニート的に考えておかしいだろ
常識的に考えて、常識的に考えて」
「せーの、ファイッ!」
ぱちゅ 「zipを欲しがるだけじゃあだめなのよzapzap」
暁美ほむら 「まあどうやらランね。
早く終わらせてまどかといちゃいちゃしたいのよ」
デフォ子 「>やらない夫
その理屈でいえばお前が真っ先につれるぞ」
やる夫 「えっ、」
麻呂重 「なにゆえ?>ぱちぇ」
やる夫 「ファイ!」
ぱちゅ 「ちなみに誘導することによって占いの安全性を高めるということがある
誘導先が占いならCOしておきなさいと言う意味で」
麻呂重 「しかしzipを貼らねば朝敵だと
そう妾の父上は常日頃からおっしゃっていた」
暁美ほむら 「みんなの動きを見て適当に動こうと思ってたら
時が止まっていた
おかしいわ、私はまだ時を止めてないのに」
「言っとくけどこれハーレム決定戦の開始じゃないからね。
>やる夫」
やる夫 「理由など求めてはいけないけど村村か村狼のランっていう
デメリットがあるお…」
ぱちゅ 「アイコンの色が似ていてzapzapだから>麻呂重
つまり特に意味はない」
やらない夫 「負ける戦いは挑まないのが俺流だろ<デフォ子
だから無かったことにしよう、ハーレム決定とか不毛だろ」
デフォ子 「この場合の誘導先はやらない夫になるのだろうか(適当」
デフォ子 「>やらない夫
そうか、同性愛ルートに突入するのだな・・・・・・」
やる夫 「◇銀 「言っとくけどこれハーレム決定戦の開始じゃないからね。
>やる夫」

それっておさわり厳禁って奴かお?」
チルノ 「やるおつりたーい」
ぱちゅ 「デフォ子と迷ったけどzapzapには変わりないから」
やらない夫 「ハッ!? もしやこれはやる夫の陰謀か!
スレにはたまに外道系やる夫とかも居たりするしこれはこれで!」
「だからと言って私がやる夫をハーレムの主と認めたわけではないわ。
何が悲しくて饅頭なんか。私にはもっとふさわしい男がいるのよ。」
デフォ子 「やるやらこそ至高のカップリングだとどこかで聞いたことがある」
やる夫 「いつからノンケだと錯覚していた?」
暁美ほむら 「え、じゃあ私の対立軸は誰かしら」
麻呂重 「そうだな、妾には未だやるべきことがあるのだ
だから妾のことは吊らないでほしい>ぱちゅ」
デフォ子 「>やる夫
なん・・・・・・だと・・・・・・?」
ぱちゅ 「つまりあなたを理不尽に殴るっているってわけ>麻呂重
恨んでもいいわよ。こっちの都合にそのほうがいいだけ」
やる夫 「いいからケツだせよ>やらない夫」
やらない夫 「なん……だと……<デフォ子
私に●○○な事するんでしょ!エロ同人みたいに?!」
麻呂重 「と、言っておこうでおじゃる」
ぱちゅ 「はーん?」
やる夫 「ハーレムの前に一興ってのも乙なものだお」
暁美ほむら 「霊能を吊りに行く勇気!
そこに痺れないし憧れないっ!>チルノ」
やらない夫 「ゲェーっ!?<やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
デフォ子1 票投票先 →チルノ
2 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫1 票投票先 →暁美ほむら
麻呂重0 票投票先 →
やる夫0 票投票先 →やらない夫
チルノ1 票投票先 →ぱちゅ
ぱちゅ1 票投票先 →
暁美ほむら2 票投票先 →デフォ子
2 日目 (2 回目)
デフォ子0 票投票先 →チルノ
4 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →暁美ほむら
麻呂重0 票投票先 →
やる夫0 票投票先 →暁美ほむら
チルノ1 票投票先 →
ぱちゅ0 票投票先 →
暁美ほむら3 票投票先 →
銀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ぱちゅの投票先が銀という弁明に期待って感じ、
チルノのぱちゅへの投票は差ほど違和感ナシ
やらない夫はだらしない

そんな感じだお。
さんの遺言 投票ですべてを示した村人!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
麻呂重 「占い宣言 ぱちゅ○ デフォ子○」
暁美ほむら 「占いCO: ぱちゅ○ デフォ子●」
やらない夫 「グッドモーニング娘だろ」
ぱちゅ 「麻呂重はあんな意味ありげなことを言うのなら今日占いCOをしてくれるわけよね?
そしてほむらは吊りのがれと。理由があるのなら聞きたいわ

チルノ?ああいう生き物だと思うから放置放置」
デフォ子 「ほむらにCO聞いて待遇を求める
占い師だとは思うがな」
暁美ほむら 「初日:
隣占いよ。それ以上の理由はまどかまどかすうはああああ

二日目
◇デフォ子(12)
「占いはすぐでてもいいな
占いが吊られない自信があっても、占いの○が吊れたら意味がない
というかおいしくない」

◇デフォ子(22)
「出ないな
まあうまく潜っていてくれ
霊能の指定ゲーで占いが出るかどうかを見るのもありなんだけどな」

投票でも示したけど
一番占いを強く気にしているところなのよね
素村がここまで占いを気にする必要は無いと考える
一番気にしなくてはならないとこ、そこが狼よ。」
デフォ子 「ああほむら釣りでいいなこれ」
ぱちゅ 「わーい>確定○」
やらない夫 「吠えの初動が遅かったんで俺-デフォ子ランしようぜーって位しかいう事思いつかんだろ」
チルノ 「サイキョーのあたいがあいさつするわ」
麻呂重 「ほむらを占う理由はない。
吊り逃れした以上、そこが狼で占いかたりするのは既定路線でおじゃるし」
暁美ほむら 「昨日の吊り逃れは占い師であったため。」
やらない夫 「えー、占いCO×2のデフォ子パンダと」
デフォ子 「釣り逃れをしたからほむら占いかとは思ったが、そこ狼か
そして真占い生存していたようでよかったよかった」
暁美ほむら 「私視点の狼はデフォ子-麻呂で確定。」
デフォ子 「ほむら役目に見える要素はこれ

◇暁美ほむら(11)  「じゃあ霊能が出て、占いはそれから考えればいいと思うわ。」」
ぱちゅ 「そうね。そして麻呂重視点やらない夫かチルノと」
麻呂重 「その場合、ほむら狼と見て相方を狙うなら票で見るならチルノ
しかしそこは初手の言動で狼か、問われるといささか疑問が残る故な?
チルノ投票者のデフォ子を占おう。そういうことになった。」
暁美ほむら 「とりあえずどっちでもいいんだけど、ラン範囲だけ決めてくれる?>ぱちゅ」
デフォ子 「そして麻呂重は占いがでないことに一切突っ込んでいない」
やらない夫 「真占いをどっちか当てろオラァ!勝負だろ」
チルノ 「えーとあたいはどうすればいいのかしらー」
やらない夫 「ん、そういやこの人数狂人居たっけ」
ぱちゅ 「狂人はいないわ
人外は2wだけ」
ぱちゅ 「だからこそ考える」
デフォ子 「以上の二つの要素から、占いの真偽を判断してほしい
ほむらに信用が傾くと思うから私視点厳しいがな」
麻呂重 「妾が役持ち下あるいはそのブラフであるのは初日に吊るなといった時点で
誰もが察しているであろうな」
暁美ほむら 「私は占いだから、そういうことを言う
役目であるというのは当然のこと>デフォ子」
ぱちゅ 「デフォ子はやらない夫狼あると思う?」
デフォ子 「ただ、ほむらを吊ってほしいとだけは言える
そこ吊らないと負ける」
チルノ 「霊能がいないから真贋がつかいのね、そのことに気づくってあたいってばサイキョーね」
麻呂重 「占いランぞ
zipを貼らぬ朝敵を打ち倒すのでおじゃる>チルノ」
やらない夫 「じゃあ霊能が死んでる以上狼の残数は不明
ただしほむら視点残り2W確定と」
デフォ子 「そしてよく見れば、昨日票替えしているのはほむらだけではない
昨日麻呂重も銀に票を変えている」
暁美ほむら 「むしろ、私と同様にデフォ子が占いを注視していること
昨日生きたがりであったことが、貴方狼の根拠よ
占い理由にも書いたしね」
ぱちゅ 「そうね。占いランが一番か」
麻呂重 「笑わはぱちゅが村であると知っていたからこそあまり文句を言わなかったのよ。>誘導されて
それに、あの動きでぱちゅが初手の吊りで落ちる場所でないと確信できたものでな」
デフォ子 「>ぱちゅ
わからん そこはまだ見えてないから投票しなかった」
ぱちゅ 「というわけで占いに票を入れて頂戴」
麻呂重 「だから、役を匂わせてもCO自体はしなかった。
以上でおじゃる」
暁美ほむら 「占いランなので麻呂に」
デフォ子 「やらない夫狼に見えたなら昨日の時点で投票はしているし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
デフォ子0 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →麻呂重
麻呂重3 票投票先 →暁美ほむら
チルノ0 票投票先 →麻呂重
ぱちゅ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 →麻呂重
3 日目 (2 回目)
デフォ子0 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →麻呂重
麻呂重3 票投票先 →暁美ほむら
チルノ0 票投票先 →麻呂重
ぱちゅ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 →麻呂重
3 日目 (3 回目)
デフォ子0 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →麻呂重
麻呂重3 票投票先 →暁美ほむら
チルノ0 票投票先 →麻呂重
ぱちゅ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 →麻呂重
3 日目 (4 回目)
デフォ子0 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →暁美ほむら
麻呂重2 票投票先 →暁美ほむら
チルノ0 票投票先 →麻呂重
ぱちゅ0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら4 票投票先 →麻呂重
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぱちゅ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言 占い師よ。結果はログで。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デフォ子 「チルノ、一つ聞きたいことがある」
やらない夫 「投票途中で考えたんだ
ほむら投票に狼が居る、んで麻呂重が真とかなら票を変えてくるって
変えないのならがっぷり4つに組み合っているという事

ぱちゅ狼はあり得ない、そしてチルノと俺(=麻呂重視点の狼)が麻呂重投票
あれ?これ狼が票外したら勝てなくなる、系か?と思ったわけだろ」
デフォ子 「2 日目 ( 2 回目)
チルノ 1 票 投票先 → 銀

2 日目 ( 1 回目)
チルノ 1 票 投票先 → ぱちゅ


この投票についてどういう意図が説明してほしい」
麻呂重 「チルノが狼
さもなくばカラテだ」
チルノ 「サイキョーのあたいがあいさつをするかしらー」
デフォ子 「これに納得の行く答えが見られなければ、私は君を狼とみなす」
デフォ子 「チルノは二日目の一回目の投票で非狼に投票
そして二回目の投票でランになった時非狼に票を入れて吊り上げた」
やらない夫 「この状況だと俺視点チルノ狼しかありえない
だってほむら破綻したもの」
デフォ子 「生憎私はチルノ、君の発言で君の村狼を判断することができない
できないから納得の行く答えを今ここで示してくれ」
チルノ 「一回目のぱちゅは誘導~ってのが引っかかったから。けどみんなそこまで気にしてなかったから銀に投票、理由はサイキョーのあたいの感かしら」
麻呂重 「ほむらが狼であったとき、チルノの投票はここまでの全てにおいてほむらを助けようとしていた
それだけでおじゃる
ここで妾を噛まない狼像(やらない夫と比較して)としても適切であろう」
デフォ子 「ってな」
デフォ子 「麻呂重が生きているんだから、投票先は一つしかないよな」
デフォ子 「とはいったが」
デフォ子 「麻呂重が狼で占い初日ならもうそこ勝たせてもいいよという感想」
麻呂重 「発言で見れないなら行動で読むのでおじゃる。
ほむら狼ーチルノ狼は票を見れば一目瞭然。
zipも貼っていないしな」
チルノ 「ほむら破たんってどこかしてた?>やらないお」
デフォ子 「>チルノ
釣り逃れをみようともしなかったんだな」
やらない夫 「俺の村要素は何かって聞かれたら正直困るが
俺狼ならぱちゅ噛まないよ、占いの怖さ暗い分かる
占い初日とかは2占い出た時点で考える理由がほぼ消えたと思うんだが」
やらない夫 「ほむら視点この状況2W残ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
デフォ子1 票投票先 →チルノ
やらない夫0 票投票先 →チルノ
麻呂重0 票投票先 →チルノ
チルノ3 票投票先 →デフォ子
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/08 (Mon) 00:51:58
GM 「おつかれさま」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
デフォ子 「お疲れ様」
暁美ほむら 「麻呂に黒ぶつけ出来ない私が甘かったわね正直」
「お疲れ様よ。」
ぱちゅ 「お疲れ様よ」
チルノ 「うわーん、やっぱり指示に従えばよかったー」
デフォ子 「てっきり麻呂重が噛まれているかと思った
だから麻呂重スルーでチルノを攻撃していたのであった まる」
暁美ほむら 「チルノお疲れ様。
勝たせてあげられなくてごめんね。」
やらない夫 「割と完璧にあさっての方向向いてたっていう」
チルノ 「お疲れ様ー」
麻呂重 「おつかれさまであった」
やる夫 「だらしねぇし…」
GM 「ちなみに、麻呂噛みしてれば やらない夫とチルノの戦いにはなるにはなった>チルノ」
ぱちゅ 「割かし麻呂重が信用勝負を仕掛けてくるには
占い日記とかないし狼なら不自然だなーと思いましたまる」
暁美ほむら 「チルノ、1つだけ
噛み操作は勝手にやっては駄目よ?」
麻呂重 「妾がほむらに●をぶつけても意味が無いように、
ほむらが妾に●をぶつけても仕方ないと思うがな」
デフォ子 「いやまあ狼の2騙りで占い初日もあったといえばあったのだが、
それやる狼はもう勝ってもいいとは思う状況でもあった」
「6人で狼が2騙りしたっていいじゃない」
暁美ほむら 「いや、意味あるよ
狼直撃は心証が大分違う>麻呂」
GM 「少人数だから、ある程度の割り切りは必要だな>デフォ子」
チルノ 「あそこで麻呂噛んだらほむ破たんだもの、噛めない。どうしたらよかったんですか?」
デフォ子 「>麻呂重
村視点占いの真偽がわからないから、それはそれでよかったとは思うな」
GM 「してもいいよ、3日目以降にCOなら>銀」
デフォ子 「>GM
そうだな」
やらない夫 「最終日は総じて占い初日だったらGMにラリアットかまそうかと思ってた」
暁美ほむら 「狼の2騙りは破綻のリスクが大きすぎて運用不可ね実際」
GM 「それでも噛む>チルノ」
デフォ子 「>チルノ
いや噛まなくても破綻だから
ほむら視点の狼の数を考慮するといい」
ぱちゅ 「最終日が来ちゃった時点で2w無いのよね」
麻呂重 「投票で吊り逃れ、発言で吊り逃れ。
真に占い師なら決め打ちに勝利した後の形まで考えて占うものかと思うがな
まぁ、デフォ子●撃ったことにより少なくともそこは味方にならない、というのはともかく」
デフォ子 「>チルノ
まずほむら視点私が狼
私を吊らずに終わらなかったら、2W生存で狼勝利となる
よってほむらが連れてもゲームが終わらないからほむら破綻」
GM 「最善の手としては、ほむら投票をしておいて
麻呂噛みで最終日戦うことかな>チルノ」
「まあ実際は真○を出してしまった時点で破綻だから無理だけど。」
チルノ 「一つ賢くなりました>ほむらさん」
ぱちゅ 「そうされていたら危なかったわね>ほむら投票麻呂重噛み」
暁美ほむら 「灰に2つ○は打てないのよ
どちらかに占い居たら破綻だから>麻呂」
やらない夫 「ほむが破綻しても戦えるんだ、と言うかどうなっても破綻してたから切り捨てる必要が有ったんだ<チルノ
今回なら麻呂重の占いを潰せば本物の占いに占われていないのは俺とチルノ
最終日の発言勝負になる」
暁美ほむら 「1つだって打ちたく無いもの実際」
デフォ子 「>チルノ
占い師視点の狼候補はこのゲームの重要な要素だから
常に考えるようにすることをおすすめする」
GM 「ところで、チルノはこのサーバー始めてかな?>チルノ」
ぱちゅ 「麻呂重が狼視点ああいうのなら占いしかないと思ったのだけどね
麻呂重が占いじゃなかったらそのまま吊っていたけど」
やらない夫 「占いランの時にほむら投票されて居たら俺が死んでた
なにせ麻呂重割と偽見して投票してたもの」
暁美ほむら 「言ってることは分かるわ。でも、
それを差し引いても、●が占いCOしているというのは大きいと思うわ
●を直撃させて決め打ち勝負負けてるのを私は見たことないわね>麻呂」
チルノ 「そうか、そういう破たんだったのか。ダメだー視野が狭い―。本当にごめんなさいほむらさん」
デフォ子 「>チルノ
そしてほむら吊った時点では麻呂重の狼候補はやらない夫かチルノ、つまり君の二択に絞られる
よって麻呂重を噛んで、最終日やらない夫との勝負に励むしかなかった というわけだ」
GM 「参加回数増えて、検討で話したりすると視野は広くなるよ>チルノ」
麻呂重 「ふつーに潜伏しているならともかく
半ば役持ちCOしたと同義の妾を占いで判断しよう、というのは説得力がないように思うが
まぁ、見た目で言うなら●を対抗に当てている!となることもあるやもしれぬ」
暁美ほむら 「初日吊られなかっただけで私は凄く助かったわ。
細かいことはこれから勉強すればいいのよ。
だから、狼になったら、仲間の言うことをよく聞くことが大切よ?>チルノ」
チルノ 「今日はじめてやりました。思考がまわらないー」
ぱちゅ 「経験することが一番だからね
これからもできれば人狼を楽しんでいってほしいわ>チルノ」
チルノ 「ですね、慣れてないのがいろいろ考えるとダメだ」
デフォ子 「>チルノ
初めてで三発言もできれば充分だと思うぞ
私の問いにも答えてはくれたし」
暁美ほむら 「真占いとして、メリットが無いのは分かるわ。
ただ、2W生存ならメリットは大きいと思うわね。役持ちのところを、でも>麻呂」
GM 「初めてのか、また来るといいよ
土曜日21時に初心者村って初心者歡迎の村があるから>チルノ」
「じゃあお疲れ様でした。GMは村建てをありがとう。」
デフォ子 「>チルノ
それと他の参加者の発言を読んでその意図を考えるといい
もっとも私は役目に見られたようだから悪い例ではあるが」
やらない夫 「おおう、チルノは今回初めてか
初回で最終日まで行くのは珍しい気がするなぁ」
暁美ほむら 「噛み操作だけは気をつけてね?
あれ、やると言った人にやらせないと結構大変なの>チルノ」
ぱちゅ 「わからないのは当たり前よ。誰だって最初はそうだから>チルノ
駄目じゃなくてそれが普通。これから成長していくんでしょう?」
チルノ 「もっと経験積んできます。短期村楽しいです」
GM 「ここだと、普通村が17人で最長1時30分くらいで行われてる>チルノ
鍋村ってのもあるけど、別物なので最初は普通村がオススメ」
暁美ほむら 「それではお疲れ様よ。
チルノはまた狼を一緒にやって、勝ちましょうね。」
ぱちゅ 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様でしたー
ほむらさんまたどこかで―、今度は指示に従うです」
デフォ子 「お疲れ様
隣の決闘も終わったみたいだし、暇ならもう一村いいとは思うな
では私は落ちるとする」
やらない夫 「色々村に入ってみるのなら
普通村
闇鍋村
決闘村 この三種が一般的な村になる
このうち下2つはかなり特殊な村になるから注意だろ」
やらない夫 「あれ、決闘村って一般的な村だったかな……」
GM 「サイトのトップからログなんかもあるから、みてみるといいよ>チルノ

それとこれとか
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/36.html」
GM 「決闘は一般的ではないなw>やらない夫」
GM 「俺も報告しつつ落ち、おつかれさま」
やらない夫 「どうも自分は感覚が麻痺してるようだろ<GM、決闘村は一般的でない
よし、そろそろ寝よう。お疲れ様ー」
暁美ほむら 「どうしても票替え云々で不利ではあったのだから、
デフォ子●麻呂●で勝負するべきであったかもしれなかったわね。」