[2667番地] 第137回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆Lily 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)	◆シン・アスカ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)	◆アルヴィン　(白鶴◆ CraneuSLZg) [共有者] (生存中)	◆ゴッドサム　(円高◆ nXMpvBeEos) [狂人] (死亡)
◆輝夜　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)	◆小悪魔　(◆ hN/rDeo.mE) [霊能者] (生存中)	◆機械竜　(赤◆ 4888A2ao9A) [村人] (生存中)	◆ナズーリン　(ウクレレ◆ 3QKZ5IeWhY) [妖狐] (死亡)	◆やらない夫　(ゆっくり饅頭◆ cbydTbXTI2) [狩人] [決定者] (生存中)
◆ヨアヒム　(r5m◆ r5m21u0gDo) [占い師] (生存中)	◆重音テト　(ないあ) [村人] (死亡)	◆蒼星石　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)	◆球磨川禊　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆やる夫　(カザフスタン) [人狼] (死亡)
◆琥珀　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)	◆霊夢　(innger◆ inngerRTKk) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「あーあー余計なことやっちゃって（本音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「あらお疲れ様でした。」
◆霊夢	「あれっ」
◆霊夢	「やっちゃった！お疲れさまよ」
◆GM	「周りに微妙に置いていかれてる感じですかねえ。（ざっと見た感想）」
◆霊夢	「うん、流石にちょっと焦ったかなけど吊られるほどだったのかという疑問も……」
◆GM	「良くも悪くも凄いヘンテコな展開なのでまあ。」
◆GM	「うっひゃー。ここで良く真護衛できますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「うわぁ」
◆GM	「そしてうん。最悪の展開に」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ナズーリン	「溶けたか。まあ、仕方ないかな。」
◆球磨川禊	「『あれ。』」
◆霊夢	「お疲れさまよ」
◆ナズーリン	「いやまあ。どう見てもヨアヒム真だったしねえ。」
◆GM	「はーい狂人破綻と。酷いゲームになりました」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆ナズーリン	「全潜伏を選ぶ狼の末路と言う形じゃないかな。＞酷いゲーム」
◆霊夢	「いえ……初心者事故よ」
◆GM	「全潜伏はなし崩しなんですよねこれ。」
◆霊夢	「やる夫が出る予定で出れなかったの、多分噛みも琥珀がやった初日」
◆霊夢	「あ、しかも昨日噛んだのやる夫か……しまったなー」
◆GM	「うーん。」
◆霊夢	「もうちょいレクチャーしとけばよかったわ」
◆GM	「これ狼既に詰んでませんか。」
◆GM	「やらない夫噛み＋やらない夫orアルヴィン占いが被らないと多分ジ・エンド。」
◆ナズーリン	「まあ初心者だから仕方ないで済ませるのもいいけど、やる夫が占いCOしてても一緒じゃないかなあ…ｗその場合はヨアヒムが潜る＝ヨアヒム噛めればくらい。」
◆球磨川禊	「『気づいたら死んでいた』『何を言っているかわからないと思うけど』」
◆GM	「早朝待機は甘え派なのですがうーん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そろそろ考慮に入れるべきなんでしょうかね。」
◆ナズーリン	「苦手役職希望→漏れると素村→素村は苦手じゃない人が担当するということで人外に多少の温情つける設定でもいいと思うけどね。まあ今回は溶かされる側だが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆霊夢	「お疲れさま、うん、色々とごめん」
◆ゴッドサム	「お疲れさんと」
◆ゴッドサム	「全潜伏するならなんでクマー噛んだし」
◆GM	「やる夫さんが勝手に噛んでますねコレ。」
◆霊夢	「ヒント：初心者」
◆GM	「まあしょうがない。」
◆ナズーリン	「相談がしっかりしていないのは狼側の手落ちだしそこはなんとも。と言うかどちらにせよヨアヒム噛めないだろう？」
◆ゴッドサム	「どうりで噛み時間はえーわけだ。２００噛みならもしかしたら対応できたかもしんねまー無理なんだが」
◆GM	「コレ相談した上でやる夫さんが全力ぶっちしてるんですよね。」
◆球磨川禊	「『きっと僕が狩人にみえたのさ！』『いやあ！』『狐希望が漏れたから狩人っぽい動きをしておいて良かったなあ！』」
◆ナズーリン	「伝わってないもの、やる夫に＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴッドサム	「霊能＋占い両生存で進行は無理ゲーなんすよ」
◆GM	「夜4分って時点で割と狼に温情……温情。うーん。」
◆GM	「夜時間長いと相談できる陣営有利、というのが一般的かなという気はしますが実際どうなんでしょ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆球磨川禊	「『そういえば僕の狐を持っていったのはナズーリンちゃんだったのか！』『なんてひどいんだ！』『この鬼！』『悪魔！』『鼠！』『パンツみせて！』」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆霊夢	「お疲れさまよ」
◆重音テト	「あれ、噛まれたなんでだろお疲れ様ー」
◆ゴッドサム	「意味深な遺言を残しちまった。トリマやらない夫吊ろうぜ！」
◆ゴッドサム	「お疲れさん」
◆ナズーリン	「私だってこの村でなら希望役職を引きたくはないよ…ｗ＞球磨川あと霊界AAは非マナーなのでパンツは見せられないね。」
◆ナズーリン	「決着まで30分か…ｗと言うか今更だが初日村人じゃないか」
◆ゴッドサム	「初日村人が普通と思うんだがｗ」
◆GM	「いやー早い早い。」
◆重音テト	「久しぶりに噛まれたけど、一体何故噛まれたんだか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナズーリン	「いや、相方初日撤回に気づいてなかったものでね」
◆ゴッドサム	「テトさん可愛いからに決まってんじゃん！」

ゲーム開始：2013/04/08 (Mon) 21:16:20
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴッドサム	「俺も投票時に気づいた＞共有初日じゃないの」
◆霊夢	「お疲れさまよ」
◆重音テト	「キミは実にバカだな＞ゴッドサム」
◆ゴッドサム	「お疲れさん」
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆重音テト	「あ、おつかれさまー」
◆琥珀	「流石にちっとにゃー。」
◆ナズーリン	「やる夫に「投票してしまって構わない」と伝えていいんじゃないかな＞GM」
◆ゴッドサム	「神だからな、全知全能であるがゆえに愚かでもある」
◆霊夢	「まーレクチャーするしかないわね」
◆重音テト	「そんなに狩人ぽかったかな？＞琥珀さん」
◆琥珀	「ぶっちゃけてしまうと」
◆琥珀	「いぬふくさんの狩人っぽかった（迫真」
◆重音テト	「残念別人だった＞琥珀さん」
◆霊夢	「似ちゃったかー(納得」
◆琥珀	「師弟なら仕方ないですね」
◆ナズーリン	「多分「早噛み」の概念が判らないと思うよ？まあ2分くらい別にいい気もするけれど」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆重音テト	「ま、ボクの動きって多分普段からあんなもんだと思うんだよなぁ。最近してなかったし、なんかキーボードがのらないから発言よくわからないんだけど」
◆Lily	「おつかれー」
◆霊夢	「お疲れさまよ」
◆重音テト	「おつかれさまー」
◆ナズーリン	「お、明けた。お疲れ様だよ」
◆ゴッドサム	「あと竜とやる夫だけだな」
◆重音テト	「見ないHNだねぇ初心者？」
◆霊夢	「ですです」
◆ナズーリン	「三回目らしいね＞テト＞やる夫」
◆ゴッドサム	「初心者狼とか俺が囲ってヤンヨ！」
◆GM	「多分最初に私が蹴った人じゃないかなと予想しますがはて。」
◆GM	「違った！」