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第137回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2667番地]
~新年度だけれども平常運転~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon アルヴィン
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
(生存中)
icon ゴッドサム
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(生存中)
icon 機械竜
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[狩人]
[決定者]
(生存中)
icon ヨアヒム
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(生存中)
icon 重音テト
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (カザフスタン)
[人狼]
(死亡)
icon 琥珀
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (innger◆
inngerRTKk)
[人狼]
(死亡)
重音テト 「はい、おつかれさまー
じゃ、てっしゅうてっしゅう
おつかれさまーっと」
霊夢 「んじゃ私らも撤収しましょうか
みんなお疲れさま、GMは村建て感謝よ」
やる夫 「お疲れ様でした~」
霊夢 「はい、んじゃまたねー」
やる夫 「それじゃ、また近いうちに合間見えましょう。
これから毎日9時ごろくるんで、すれ違ったらよろしく^^」
霊夢 「ぷにぷに>やる夫」
やる夫 「俺は漢だ!」
重音テト 「キミみたいなカワイイ子と話すことができてこちらも眼福といったものさ」
霊夢 「いえいえ、こっちも楽しくてやってるしw」
やる夫 「今日はお二方遅くまでご教授ありがとうございました。
とりあえず毎日少しずつ経験積んでいきたいと思います。
霊夢 「あ、これもかな?霊能初日、ってのは霊能初日(犠牲者)の略ね。
つまりGMが霊能持ってった状態

他の役職でも○○初日、って表現は使うわ」
霊夢 「あとは狂人が出した●が狼だったりね……これは「誤爆」と呼ばれてるわ
大体において狼がピンチになるアクシデントね」
霊夢 「そうね、霊能初日で狼が霊COして乗っ取りとかもたまにあるわ
その辺は勝負の妙になるわね」
重音テト 「違うかな。結果によってはどちらかが偽が確定、かな」
霊夢 「ゆえにできたのが初手の●即吊りセオリー!

ちなみにB噛まれて霊結果○とか、A噛まれて霊結果●とかは、普通おこらないわw」
やる夫 「おー。そう考えるとわかりやすいですね。ただ自分が霊能COしても狼が騙ることもあるわけで、そうしたらさらにややこしくなるわけか・・・」
霊夢 「例えばその先、Bが噛まれて霊結果●なら、Aはほぼ人外と見なせる上に狼1吊ってる
Aが噛まれて霊結果○なら、Bは完全に人外なのでもうすぐに吊れる

どっちに転んでも人外を殺せるわけね」
やる夫 「どちらにしても霊能者にはAもしくはBが狂人あるいは狼か判断がつくってことになるのかな。」
重音テト 「そう!
そういう風に行われることが今のところ多いね。
これから変わるかもしれないけど、初日の○●被りは吊られる、と思っておいて良いと思う」
やる夫 「今までの話からすると、Dが吊られるので、霊能者は潜伏してBの判断が正しいかどうかを見極めるって感じですか?」
重音テト 「じゃあやる夫くん
占い師A「占いCO、Dは○」
占い師B「占いCO、Dは●」
さぁ、この場合どうなると思う?」
霊夢 「真占いが狼に出したのかもしれないし、狂人が狼が村人に●打ったのかもしれない
それを見分けるための霊能者潜伏なの」
霊夢 「あ、そこは違うわ
占い候補が何人いようと、初日占い師が誰か●だしたらそこ吊るわ
COがない限りね」
やる夫 「その吊ることになるってのは、占い候補が一人の場合ってことですよね。2人3人と候補がいて占い結果がばらけたら吊られないこともあるんじゃないかって思うんですが。・・・なんかこんがらがってきたかも^^;」
霊夢 「まー色々細かくあるけど、今はこれだけでいいと思うわ」
霊夢 「●でても霊能が出なきゃなんないケースは
●だされた人が何らかの役職をCOした場合ね、占いとか霊能とか狩人とか
その時は吊らない場合が多いから、普通にCOでオケーよ」
重音テト 「そういうことだね?」
霊夢 「占い師が●を出すと、その人吊ることになるわよね?
だから潜ってても霊能者は吊られない
しかも、その●だした占い師の結果が本物かどうかを霊能者が保証できるわけ
だから、噛まれ内容に潜るのよ」
やる夫 「つまり初日吊りが狼だったとわかったら潜伏したほうがいいってことですか?」
重音テト 「占い師が「狼を見つけた!」って最初のお昼で言ったときかな
もちろん自分が狼だって言われたのなら霊能者をCOしないとダメになるけど>やる夫くん」
重音テト 「ぶっちゃけ潜伏霊能なんてボクもしたことがないしね」
やる夫 「えっと●を出されたってどういうことでしょうか?」
霊夢 「というかやる夫系で潜伏霊能って某1000戦達成のあの人しかやってるの見たことないわね……」
霊夢 「ただセオリーとしては霊能者は占い候補が●をだしてたら潜伏、それ以外は初日COがいいわね

占い候補が全員○だしでも潜伏霊能って戦術もないわけじゃないけど、超上級者向けよ」
重音テト 「んー、霊能者は真贋の証明が難しいんだよ、やる夫くん。
だから、今は霊能者になったときは出る、で良いと思う。
どうしても潜伏しないといけないときというのもあるけどね。
たとえば、初日に●を出されたときとかかな。
そのときは遺言に入れておくと良いね?」
霊夢 「遺言はゲーム中にも書き換えられるところ(こことか)と書き換えられないところ(四条劇場とか)があるわね

書き換えられるところでは霊能遺言は絶対残しね。伏せる意味がなさ過ぎるんで」
やる夫 「ラジャです>レイム」
霊夢 「夜の投票時間は3分過ぎるとスキマ送りって言って死んじゃうからね
陣営の有利不利だけじゃなくてゲーム自体が成り立たなくなることも多いわ

だから遅くとも2分、って覚えとくといいわ」
やる夫 「ふむふむ。あと霊能者は潜伏する場合は遺言に残しとくべきなんでしょうか。あれってあらかじめ用意しておくものなんですよね?」
霊夢 「占い師と狩人は、操作方法は狼とほぼいっしょ。ボタンの文字が噛む、じゃなくて占うや護衛する、になってるだけね

霊能者は、何も選ばなくても前の日吊られた人は一人だから、自動でいいの」
やる夫 「なるほど、自動発動とは知らなかったです」
霊夢 「そっか、まだ夜投票できる役職経験がなかったわね、そういえば」
霊夢 「霊能者は、投票しなくても自動で能力発動するからね」
重音テト 「霊能者と共有者、狐と狂人と村人は投票が夜はできないのさ」
霊夢 「特に狩人は、狼が噛んでも夜が明けない>あ、これまだ狩人いるわ、ってシステム的にバレちゃうから」
やる夫 「霊能者は違うんですか?」
霊夢 「あ、村の能力者、占いと狩人は、超過前でもオッケー
というか超過前にやったほうがいいわ」
霊夢 「ただ、夜時間が超過(仲間としゃべれなくなる時間)ならば別にいつやってもいいし
村によってはローカルルールで超過前でもいいって言ってるのもあるわね
そこは村の最初のテンプレートに書いてあるわ」
霊夢 「噛みもそうだけど、夜の能力行使は1分30秒から2分までぐらいが目安ね」
霊夢 「まぁぶっちゃけるなら、ドアラに三葉虫は


単に意味分かんなすぎてすべったんだと思うわ(真顔)」
やる夫 「レイムさんに聞きたいんですが、噛みのタイミングなんですが、超過2分越えたあたりってあれでよかったんですよね?なんか一つ一つの行動に自信がもてなくなった結果がの騙り止めだったんですが」
重音テト 「たまにそういうのもみるねぇ」
霊夢 「トラップ村とか言って、やらない夫がやる夫でやる夫ができる夫で……みたいな悪ノリもあるかしら」
重音テト 「別に?好きなようにしたら良いさ。
そっちのほうがわかりやすいってだけだよ、ただ。」
霊夢 「大体はね、でもなんか元ネタ付きとか、シャレになってるとかならその限りじゃないわね」
やる夫 「なのでアイコンとCNは一致させるのが暗黙の了解になってるんでしょうか?」
重音テト 「ん?やらない夫の親友は女の子になって帰ってきたようです。だったかな?そういうスレがあるんだよね」
霊夢 「どういうことなの……>テト」
霊夢 「たまにそういうネタをやることもあるけどねw
ただドアラで三葉虫ってのはシュールねぇw

例えばやる夫アイコンで白まんじゅう、とかなら誰も何も言わないわ」
重音テト 「ボクは薔薇水晶のアイコンでやる夫したことあるよ?>やる夫くん」
霊夢 「ぷっwwww」
やる夫 「ドアラのアイコンで三葉虫って名前で最初登録してしまったんです>テトさん」
重音テト 「んー?
アイコンに準じたCNって例えば?

誰かが登録したアイコンだよ?」
やる夫 「了解です>テトさん
あ、それと初っ端でナズーリンさんに指摘されたんですが、CNってやっぱりアイコンに準じないとダメなんですかね。登録してあるのは、みんな誰かしらが登録したやつなんでしょうか?」
霊夢 「ココと同じ操作方法のところは
iM@S系の中の四条劇場、東方ウミガメ系の中の早苗鯖、鉄村人狼系の中のバーボンハウス鯖、猫又系の中の因幡鯖、あたりかしらね>他鯖

参加者も結構かぶってるしそれぞれに初心者村があった……ような?」
重音テト 「これは先達のちょっとしょぼい人間からの純粋なアドバイスだから」
重音テト 「そう、見間違えたのさ。
だから気をつけてね?>やる夫くん」
やる夫 「え、それは単なる見間違いで言ってしまったって話ですか?>テトさん」
やる夫 「左のやつですね。そこは調べてなかったな」
重音テト 「最初は難しいよね。共有。
そうだな、その場合は霊能者とかにどうしたいか聞くのもありさ>やる夫くん
あと占い師のときは、村人か狼かをきちんと見分けるようにね。
ボクは一度狼を村人と言ってしまったんだ」
霊夢 「真紅鯖のトップページの脇、ね」
霊夢 「あ、四条の初心者村今日だったか!

えっと、真紅鯖の脇のほうに他の人狼サーバへのリンクがあるわよー」
重音テト 「ま、上達の仕方なんて人によるんだけどね。
ボクはどちらかというと観戦してるほうが多かったし」
やる夫 「とりあえず今のところ、村人→共有→今回狼だったんで、次は占いを希望しようかと。共有なってしまった時は相方噛まれて先導してって言われたときは胃が痛くなりました。てか結局できなかった。」
霊夢 「ただ初心者だって言えば大体どこの村でも教えたがりいるし
上達は普通の村じゃんじゃん入ったほうが早い気がするわねw」
重音テト 「実は今日四条劇場というところで初心者村があったんだよ
あと金曜日にはバーボンハウス鯖というところでもあるね?
ただ、初心者村以外にも来てほしいし、普通村のほうが実は経験値は溜まると思ってるよ>やる夫くん」
霊夢 「毎週月曜の最弱王村ね、ここは
一番苦手な役職を希望しよう!ってコンセプトの定期村よ

だからここでは村側最初は希望するといいかも
初心者なら全部苦手だろうし」
やる夫 「最初は初心者村で少しずつ経験積もうと思ってたんですが、土日しか建たないと聞いたので。泣く泣く玄人がいる村でプレイした結果がこれです」
重音テト 「そーなんだ?
楽しんでね。結局このゲーム、楽しんだもの勝ちだからね!」
霊夢 「おー懐かしい、それ古いほうね」
やる夫 「最後翠星石が狼だったのと、やらない夫が狼だったのと二通りあったような?今視てるのはまだ最後までいってないんでw」
重音テト 「それってやる夫が狐だった?
翠星石が狼だった?」
やる夫 「今は人狼inやる夫たちの村みてます。ただこれ専門用語があんまり出てこないんですよね」
霊夢 「でもブログだと古いのたどるのちょっと大変なのよねぇ」
やる夫 「私も昔やる夫のスレで人狼を初めて知りました。かな~り古い話ですが」
重音テト 「八潮さんのところにはアンソロ含めて全部あった気はするね?」
霊夢 「一応これかしら?
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
これの古いほうから読んでくと吉」
霊夢 「リプレイのページって今どこなんだろ」
重音テト 「ボクはそれはリプレイを読んで覚えたかな。
在る程度はわかった気がするよ」
霊夢 「でもそこのページなら大体のことは分かるし便利よね
私も初心者の頃お世話になったわ」
霊夢 「まー特殊な用語とかも多いし、役職の仕様もサーバによって少しずつ違ったりで
結構覚えることは多いわよねぇ、人狼って」
重音テト 「ボクもこのブログにはお世話になっているからね。
やる夫くんにも役に立つと思うよ」
重音テト 「ボクは初心者さんがいたらこのブログを教えるようにしているからね」
やる夫 「ども^^ 参考にします>テトさん」
霊夢 「あ、うんうん、それいいわよね>テト」
重音テト 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/
話の腰を折ってしまうけど、このブログにも目を通しておくと良いかもしれないね。
AAつきでわかりやすく自身の動き方を教えてくれてるブログだから」
霊夢 「そのとおり!」
やる夫 「いえ、漢字の問題じゃなくて。なんで狐関係するんだろって思ったんですw
でも今わかりました。ゴッドの占いと銃殺が矛盾するから、ゴッドが狂か狼が確定するってことなんですね。それで早朝待機制があれば銃殺に対応する余裕ができるってことでいいんでしょうか?」
重音テト 「いや、実際は知らないけどさ>霊夢」
霊夢 「あー、そういう経緯ねのね、なんかそれっぽい>テト」
霊夢 「あ、ごめん、そこもか
狐を占って死ぬことを呪殺、もしくは銃殺って言うわ
重音テト 「そうだね。
実際は呪殺、だけど、基本的には変換できないから、銃殺になったんじゃないかなって思ってるよ>やる夫くん」
霊夢 「だから実は結果オーライでもあったの、球磨川噛みは
もしかしたらゴッドサムが対応できたかもしれないからね

それで早朝待機制つけようかって話をGMがしてたわけ
早朝待機制ってのは、朝15秒間誰もしゃべれない時間があるオプションのこと
これがあると銃殺対応は一気に楽になってゴッドサムが「ナズーリン○!」って言えたかもしれないのよね」
やる夫 「すいません、単語の話なんですが、銃殺って狐が占われて殺されるってことですよね。」
重音テト 「ふむ、そこまではまだやる夫くんには難しくなかろうか
という感想」
霊夢 「で、あわよくば狩人が護衛外したり、あるいは次の日の吊りで狩人が死んだりするのを期待する感じね
わりと追いつめられた戦法ではあるわ

弱点は呪殺が出たらアウトなところ。つまり今日のケース(遠い目」
重音テト 「ただまぁ、噛みきることで、どちらが真かわからないように見せる=やる夫くんを村っぽくさせる意図はあったんじゃないかなという感じか」
霊夢 「今日の場合、ヨアヒムの印象は結構良くて、ちょっと噛めなそうだったのよね
実際狩人に護衛されてたし

だから、まず狂人噛んで狩人に揺さぶりをかけるわけ
「あれ?これ真じゃないの?」って

これには私が初手に吊られてるのも関係してるわ
狼側に余裕がなくなっちゃった」
重音テト 「おっと、狼視点はわからないな、お願いしよう」
やる夫 「あ、じゃあレイムさんお願いします」
霊夢 「あーじゃあそれは狼視点でこっちがいいかな?」
やる夫 「今回の狂人を切る(かむ?)タイミングをどうすべきだったのか教えてもらえないでしょうか。」
重音テト 「とは言うけれども、もうやる夫くんの「どうして共有初日をみんな反応していたんだろう」には答えたつもりだけど
他にはあるかな?」
やる夫 「ここまでなんとか理解できてます。お二方どうもです」
霊夢 「大体そんな感じ、というかあそこで出なければゴッドサム真でほぼ確定とみなされちゃうでしょうねぇ
占い師は普通は潜伏しないし>やる夫」
やる夫 「カッコの中省略してるんですかw どうりで昨日言われた時意味わからなかったです。」
重音テト 「そうなるね。どうして共有初日がわかったときに出なかった、なんて言われてしまうし」
やる夫 「えっと、偽者がでてきて、後になればなるほど信頼後が低くなるから、ヨアヒムがでてきたってことでいいんでしょうか」
霊夢 「普通はテトが言ってる通り3-1で真(占い)狂狼-真(霊能)、ってのが基本よね
よく使われるテンプレの言い方ね、カッコの中は普通省略」
やる夫 「なる・・・ほど・・・」
霊夢 「逆に言うと、だからこそヨアヒムは潜伏解除して出たとも

まぁ1-1ってのがそもそもレアケースなんだけどねw」
重音テト 「増えたじゃないな、多かった、だな」
重音テト 「まぁ、つまり、1-1が不安だからこそ、共有者初日ということに反応していた人が増えたんだよ。
あそこでヨアヒムが出ていなければ真は確定したということだからね。」
やる夫 「ふむふむ」
重音テト 「隠れていても、出ていても、真の役職がいることは良いことさ。
村人からしたらね。
それだけで安心ができる。まぁ、その代わりに潜伏狂人なんてものにおびえることもあるわけだけれども」
重音テト 「ま、ヨアヒムが出てからはゴッドサム妄信ではなかったがね。
個人的には発言で言うならばヨアヒムのほうが好みだったくらいだ。」
やる夫 「そうですね」
やる夫 「なるほど。確かめる術がないってことなのかな。なのでとりあえずどこかに生きている以上ひとまずでも信用が得られるってわけなのか」
重音テト 「ここで、わかりやすいことを教えておこう
共有者が初日であるならば
占い師も、霊能者も、狩人も、狂人も
すべてその村には存在している。」
重音テト 「だが共有者が初日であるならば
潜伏であるにせよ、出ているにせよ、占い師は確実にいるんだ。
それはとても、1-1なんていう不安な状況から考えれば、良い話だと思わないかな?
そもそもが潜伏占いはそこまで見る行動ではないから、おそらくゴッドサムが真で良いや、とボクも思ったものさ>やる夫くん」
やる夫 「お疲れさまでした」
やる夫 「でもよく考えたら狂人からは狼が誰かわからないわけなんですよね。っと今気づいたんですが^^;」
GM 「同じく私も落ちますかね。暫く見るには見てますが、ひとまず話はこれにて。」
やる夫 「そうですね。あの時はさすが狂人村人指定してくれてサンクスとしか考えてませんでした。」
重音テト 「そう、本当に信じて良いのか。
この占い師は偽ではないのか。
この占い師が偽だったとして、その○まで見ていけるのか。
ボクはとても怖い。現にゴッドサムの○はやる夫くん、狼であるキミだったわけだ。」
ナズーリン 「さて、私も見ていたいがこの辺りで失礼しようかな。お疲れ様。
またよろしく頼むよ」
やる夫 「零れ落ちてるっていうのは、今回は人狼と真占いってことですよね。で、一人だけ出てきた人が疑わしい、と」
重音テト 「では、考えよう。
普通の状況から、2つも零れ落ちている。
こうは考えられないかな?
「本当に、この占い師は本物なのだろうか・・・」と
どうだい?>やる夫くん」
やる夫 「はい>テト」
重音テト 「うん、ではだね。
一つは真、もう一つは狼をサポートしにきた狂人、そしてもう一つは自分たちを有利に進めるために出てきた狼だ。
この3名の占い師と、一人の霊能者。
そこからの3-1となる
ここまでは良いだろうか?>やる夫くん」
GM 「>やる夫さん
『流れが普通のそれでは無かったから』、ですね。何でかはまあ、それこそ経験を積むしか無いです。」
重音テト 「わからなかったら言ってほしい
でも一応考えてはほしいかな?」
やる夫 「わかりません!(断言」
霊夢 「まぁ後は経験ね、色んなパターンみてると、初日共有で1-1ってのがいかにすごいことかが昼のうちに分かるようになるわ

占いも霊能も絶対真がいるってことだからね」
ナズーリン 「内訳の把握、灰計算なんかは経験を積むうちに覚えるものだよ。
逆に言えば必修項目であるということでもあるが。」
重音テト 「んーとだね、基本は3-1なんだよ、初日の形
これは何故かわかるかな?>やる夫くん」
やる夫 「ヨアヒムお疲れさまです」
やる夫 「今回初っ端でかろうじてわかったのは。
ゴッド→狂ぐらいですね。騙らなきゃと思った時にはログが流れて正直この流れで出ても疑われるだけかなと。初日共有でみなさんが盛り上がってた理由がわからず混乱してそのままって感じでした。」
重音テト 「ボクは基本的にRPローテーションしているだけだからね。
琥珀さんがいるんだからキャス狐でいきたかったんだが、少しばかり時間が足りなかったようだ。

ボクも今回久しぶりの素村で、発言を確認しながらだったんだよねぇ>ヨアヒム」
ナズーリン 「その辺は趣味の範疇だろうね>テト
私だったら「自分以外投票していない」で琥珀占いだったと思うし。」
ヨアヒム 「                      ノ    __ ,
                   /::/,、ー'´/ー--ー/ __,,、
                /i/:::::::::::::::::::://:::::::::::: ̄//_,
               /i !i:::::::∧,_/´/:/::/ニニソ:::ノ    聞かれりゃ教えりゃいいさ
              ヽ、i::::::::/∨::/i::::/:::///:::::::::::二ニ彡
              ヾ:ヾ∨/:::/彡ミヘ"彡::::::二二ニ彡    そんなもんだ
               ∨ヾソ〃\:\  }:}"`ー-、彡彡彡
                /:/i!    ヾ:i  」i,,、-  彡/ヘ
                |/ !     斤7"リ      ソ )    まぁこの村のログじゃなくても、
                リ  ヽ   フ 、、,,,、-′   つ/
                    }           ゝ〈ヘ     見かけて何かあったら声かけてくれたら少しうれしい
                      i           / i :iヘヘ
                   ' ー 、. ー - " ´      ! j ヾ;ヽ.   ま、じゃあ俺はぼちぼち寝るよ。まだ話すようなら明日の朝にログ見るのを楽しみにしとく
                       \    /    _,ァ:::'.,
                        ヽ-、-     _,、ー′: :∨ヘ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
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       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
GM 「>やる夫さん
間違っては居ないのが非常になんとも言えませんね!」
霊夢 「まーしゃべらないよりはいいわw>やる夫
発言も初日の占い師の出方とかで大体はじめはテンプレ化できるし
それプラス、なんかRP発言とかできればまぁ吊られないわ

うん、私は今日吊られたけど……(遠い目」
ヨアヒム 「>テト
HN的な意味かなー。透けるよりゃ透けない方が良いさそりゃ

片方が「抜いた」って思ってもう片方が「抜かれた」って思ったらそれがそうさ
というか最近自分の劣化っぷりに凹んでるところだ」
やる夫 「とりあえず小便をひっかける、みたいな?w>ナズーリン」
重音テト 「問題ないね。
今回に限って言えば、得票無しは機械竜だけだった。
それだけで問題はないだろう?
銃殺が出ていたら厄介ではあるがね?>ナズちゃん」
ナズーリン 「君はやる夫をなんだと思っているんだね…w>やる夫」
ナズーリン 「それはそれで短絡すぎるんじゃないかな…w>じゃあ機械竜でいいや
分り易い占い理由は、分り易すぎる故に微妙に思われることもあるよ。

例えば「対応するために沢山作ってて、そんな理由になったんじゃないか」とかかな。」
やる夫 「ナズーリン>
ですね。リアル発言悪いかなと思ったんですが、やる夫スタンスでいくとルールちょろっと無視したほうがらしいかなと。」
霊夢 「そうそう、ゴッドサムはやる夫に○出してるからね!>やる夫
共有初日ならもうヨアヒムは真しかない!

まぁ共有の嘘だったんだけどねw ココは今考えなくていいわ」
重音テト 「中身は役職的な意味なのかHN的な意味なのか
しかし何を持って抜いているとなるんだろうね?>ヨアヒム」
重音テト 「んじゃ機械竜でいいやとなるんだろうね、ボクは
もしかしたら1票辺りを占っていたかもしれない>ナズちゃん」
ヨアヒム 「>テト
    _ , -‐=‐-..、_!\_
    >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト`ヽ,_.i
  _/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ルイ  そうでもないと思うぜ? 
<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ぇ.:.:.:.:.:.:.:.:./
 ラ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヌ┘ .f::/ヾ^>,:ム'   最近のテトは中身が分からねぇし
 ヾ.:.:.:.:.:.:.:.::, へマ   .j,へ リ |
  l.:.:.:.:.:,'.::ん'     7‐=二メ、l
  ゞ.:.:.:.:人り    ト;:ヲ´  γ     俺もそもそも腕が良い方じゃないしな
   >、.:,ィfヲ    ,   ̄  丶,
_,イ>イ l l   弋ッ‐- .、 /     もう抜いてるくらいかもだぜ?
>´  .l  iノ \   ` - '/
   rム     ト、  /
   }二===‐┴┐ ̄
  ノ::::::::::::::::::,:∈ゞl|
ミ≡==--.、::::::::::::卞,
      ノ:::::::::::::/∧」
やる夫 「なるほど!>レイム
発言は気づいたんですけど、真が何かわからなかったです。
今思えばこっちサイドからは占が正しいことがわかってるから真なんですね。」
霊夢 「あれ、大丈夫?>やる夫

うん、ちょっとやり過ぎてるかも私」
ナズーリン 「私もそちらだね>テト>怪しいところは吊れる

ただ今回は灰で票をもらってないのが機械竜だけだから、
2票占いは特別おかしな占い方でもないとは思う。」
霊夢 「まとめ2
・誰を噛むのかはちゃんと確認しよう!
・占い騙りに出てないときは、噛み操作はまかせちゃってもオッケー!
不安なら誰が噛むのかも確認!」
重音テト 「こんなボクでもあと8戦で300戦と言ったものだ。
やれやれ、差は埋まらないね?>ヨアヒム」
ヨアヒム 「>やる夫
分かった今日は寝とけwww 1・2日間はログから再入村できるから、
書きたい事があったら熱冷ましてから聞けばいいさ」
霊夢 「だから本当はゴッドサム噛みたかったわけ
何故そうなるかはちょっと難しい話になりすぎるんで省略なんだけど

ココで必要なのは誰を噛むのかはっきり確認しましょうってところね
わりとこういう省略形で話すこと多いんで、夜忙しいからw」
ナズーリン 「ああ、それと悪意を感じたのならすまないね。>やる夫
実際のところ良く思ってはいなかった。

開始時間を明示しているのだから、そこで席を外す発言は気分のいいものではなかったからね。
あと、村が始まった後に(やむを得ないわけでもない)リアル事情を発言されても…その、困る。」
重音テト 「2票を占うランサー君の度胸勝ちと言ったところかな?
ボクなら○が増えれば良いから投票されてない位置から占うからね。
妖しいところなんて村が勝手に吊るさという考えだ>ナズちゃん」
やる夫 「とりあえず役職の割合ぐらいは覚えねば(汗」
ヨアヒム 「>テト
                         /i、,,-ーフ,、__
                        iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
                       |::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
                      |ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト   まぁそういう風に言って貰えると、
                    γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
                     !/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>  色々喋った甲斐もあるってもんだ
                      )fj)     、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
                     /フ            ミ>=-::ヘ一  ありがとな
                     〈 ヽ      ,    γ´ヾラヘ
                        ',  ー '''"" ̄    ソノ/::/
                       ',   `       ∧≦/
                      i′       ´ l:l::::|
                      |:lヽ __       l:l:l:::|
                      L!   i       l !」ゞ
                          _/i!   _,、ー′ `ヘ、、,,,_
                , 、---┬=≦/   i!,、ー'′    /:.:.:.:.:.:.:.`>ー---、、,
              /´ !.  ;i:.:.:.:.:.:.;| /;;;;;;;;ヽ      /:.:.:.:.:.:.:.:/   , ' ´  ヽ
                /   `、. i:.:.:.:.:.:∧/ヘ、;;/ヘ   /:.:.:.:.:.:.:.:.::/  , '        ',
              /      } /:.:.:.:.:./  /;;;;;;i  ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ,        ',
             /      /:.:.:.:.:.:.:', /;;;;;;;;;l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    i        ',
             〈       /:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;;;;;;;;;;;!,,.、:'::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./     l         〉
            〉    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨;;、-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ     i         `>
           /      i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   l         ヘ
          /      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:[_]:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   !          ヽ
           /         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ           ',
         /       l:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉-/ヘ \         ',
        /          l.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/   ∨ \        ',」
GM 「>やる夫さん
狼なら出たらとりあえずぼーっとしてる位でも丁度良いです。
狐なら?銃殺対応する必要無いですよやったね!」
霊夢 「2日目夜に琥珀がこう言ってるのね

◇琥珀(人狼) 「髪は女の命なので
まぁ、狂から真コースですかねこれは」

これは狂人噛んで、次真占い噛んで、でいこうかって提案なのね」
やる夫 「そういや知恵熱であったまってきた
重音テト 「知識も良い、経験も良い
もちろん観戦するでも良い
やる夫くんのやりたいように見識を深めるんだ。
ちなみにボクは基本観戦派だった。」
ヨアヒム 「                             、,  /i_,、-ゝ、___
                              ヾ∨:::/:::::/:::/∠__
                               |:i::::/:::::/::::::/:::/::::::`:>-
                              _|il:/:::::/:::::://::::::::二ニニゝ、
                            /ゞ"''ヘテ"ヽー-、、::::::::::::::\:::::ヘ
                           〃 /   |:i  |i ノ____::::::::::ヾ<::\   まぁナズの言うことも大分あるなぁ
                           i __ }ヾ==メー、_il  ミ:::::::`ヘ__:::::\::ゝ
                        _,、-'´ /  ゝtrッ    ミ_:::::::::::::::::::::/::/  経験値積まなきゃ分からん事って多い
                     rn、′  /  "  "′    ミ::___ニ="´;;:/
                  rn;;;´;;;i l 、   ゝ            こ}:::::://_
               _,、-''゙ヘヽ;;;;;;! ! 冫  ヽ、_    ι    ルノ彡"/´     俺もやりこみ派プレイヤーだから超分かる
            _,、-''゙::::::::::::::ヘヽ;;;;;ヾヽ_   ヽ  ``ヽ     こソミ〈'"′
        _,、-''゙:::::::::::::::::::::::__:::::ヘヽ/`′ ー-ノ         / i i ̄:l ヘ
     _,、-''゙´::::::::::::::::::::::,、-''゙::<ニ〃'゙        ` 、_ - "´ ./___| |:-∧ ヘ
   /:::::::::::::::::::::::::,、-''゙::::::_,、-'゙´           / ̄>-l ̄´  `'   〉,久
  /::::::::::::::::::::::;、-''゙::::::::,、-'゙               / ヘ〕∃、___,,,、、、、==!:::::'.,
  {:::::::::::::::::::::://´:::::::/::::Y Y" ̄``"''ー--、、<ニ〈::::::/〔 ̄∟_ヘ、.  ̄ 〉l::::::::',
  ヾ___//:::::::/:::::::::::ヘヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\>/;;;;;;; ̄`\ \ \/:::';::::::::::'.,
   `"'ー==>:、__,,,、--ー ソ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\.:.:.\::::::';:::::::::::',
       `"''ー-、;;´ ̄ ̄::´`"''"'ー-、_::::::::::::::::::::/:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\入:::::';:::::::::::',.
            `"'ー-、_:::::::::::::::::::::`"'ー-、_;;;;il:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:::';:::::::::::',.
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                          {::::::::ヘ:.:.:.:.:.:.:;:.:.:.:;:.:.:.:./::::::::l::::::::::|:!::::,:::::::;
                           ∨::;;;;;\:;:;:;;;;;;;:;:;.:.:.:/:::::::::::|:::::::::i:l:::::;:::::::;
                             )::::::::::::!\:.:.:.:.:/::::::::::::::i:::::::ノノ:::::;:::::::;
                             /:::::::::::::::ヘ::::`"´i |::::::::::::::::ソ/:::::::;::::::;
                               ∨;;/二ニl::::::::::::i l:::::::::::::::∨:::::::::∧:::;'
                             (ソ/::::::::::ヾ:::::::::l i:::::::::::::::::∨::::/ ヾ!」
ナズーリン 「まあね。>テト
だからこそ序盤で溶けたのが(ry」
ヨアヒム 「                      ノ    __ ,
                   /::/,、ー'´/ー--ー/ __,,、
                /i/:::::::::::::::::::://:::::::::::: ̄//_,
               /i !i:::::::∧,_/´/:/::/ニニソ:::ノ
              ヽ、i::::::::/∨::/i::::/:::///:::::::::::二ニ彡   初心者に会えて気分が良いので
              ヾ:ヾ∨/:::/彡ミヘ"彡::::::二二ニ彡
               ∨ヾソ〃\:\  }:}"`ー-、彡彡彡   なんかあったら色々聞いていいぜ
                /:/i!    ヾ:i  」i,,、-  彡/ヘ
                |/ !     斤7"リ      ソ )   書き残していって貰っても、読んで後で書いとくし
                リ  ヽ   フ 、、,,,、-′   つ/
                    }           ゝ〈ヘ
                      i           / i :iヘヘ
                   ' ー 、. ー - " ´      ! j ヾ;ヽ.
                       \    /    _,ァ:::'.,
                        ヽ-、-     _,、ー′: :∨ヘ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
ナズーリン 「やる夫は今知識を詰め込むよりも、まずは経験を積むべきだと思うけれどね。
物怖じはしないようだし、霊界で疑問に思ったことをその都度聞いていけばいい。」
重音テト 「序盤なら問題ないさ>ナズーリン」
霊夢 「噛み先の相談はちゃんとして、誰を噛むかを確認しましょう!
そして自分が騙ってないときは他の人に噛み操作をまかせてもオッケー!>やる夫

これはちょっと難しい話になるけど、3日目の球磨川噛みね」
やる夫 「わく→わかねえw」
重音テト 「あぁ、およそ300戦前を思い出すね。
キミには世話になったというものだよ>ヨアヒム」
ナズーリン 「今回は問う暇もなく私が死んだが、そこは問おう。>テト
吊りには理由があったほうがいいと思うよ?
「何故疑ったか」を明確にするのは村アピにも大事だ。」
霊夢 「さて、ではもう一つ」
やる夫 「もっと場数を踏むようにします。正直銃殺ってイメージわくんですが、実際そういう場面にあったことがないのでどんなもんなんだろって感じですね。
重音テト 「あと、対抗は偽
自分の●は狼
それは覚えておかないと真を切られてしまうよ
たとえばだね、キミが●を出した相手がヨアヒムだったとしよう。
ヨアヒムに
「あんたが狼だったら」なんて言ってはいけない。
キミの●はキミからしたら狼確定なんだ。仮定のことは言わないようにするんだよ?>やる夫くん」
ヨアヒム 「                         /i、,,-ーフ,、__
                        iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
                       |::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
                      |ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト   あぁー。そういえばやったなランサー
                    γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
                     !/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>  うん、こういう場ならこのAAの方が良いか
                     ゞt)    ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
                      タ       u   ミ>=-::ヘ一
                     〈 ヽ          γ´ヾラヘ
                        ',     __    ソノ/::/
                       ', ヾニ二二`)  ∧≦/
                      i′       ´ l:l::::|
                      |:lヽ __       l:l:l:::|
                      L!   i    _.,、ーl !」ゞ、
            __          イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
          /´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
         /',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
         /:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
          i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
         !;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
          'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
         ';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ゚ソ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
       ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ヘ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
        /:.;,;,;,:、;ー/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
       `フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:\: : : : : : : : : : : : : : : :/
         /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;\: : : : : : : : : : : /」
ヨアヒム 「:::::::i::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::,'、==ミ::::::l::::::::::::::::::彡=ゞ、::::::::i::::::::::::',:::::::',:::i
:::::::l::::::::::l:::::::::::::::::l:::,/    ',:::::::::!::::::::::::::::::::l  ',`"ヾソ;::::::::::::i:::::::::',:!
:::::::!::::::::::!:::::::::::::::メ´::/     ',:::::::l;:::::::::::::::::::i   ',:::::::/ ヾ;::::::::l::::::::::',  おう! まぁ実際に騙りでやってみると死ぬほどむずいけどなそれ!
::::ハ:::::::::ハ::::::::::::::,' ';:;' _,,,、、,,,_ ヽ':,::::lヾ;::::::::::::::!_,,,、、,,',::/   ';:::::::!::ヾ;:::i
::;' !:::::,'::::l::::::::::::i 彡""´`゙゙゙`゙'' '.;:! \:::::::ヾ"´``ヾミr、  〉::::ハ:::::入ゝ 占いなら喋る事ガスガス出てくるけど、騙りだと中々パッ真っぽい発言は出ねぇ
/  i::::i',:::::!::::::::::ト `"        ヽ  \:::      `´ /ヾ:::) //
   ',::i ',:::::';::::::∧ ::::::::::::::::::::::        ヽ::::::::::::::::::::::,'ソ:ソ',ソ::::::>  500戦↑やってる俺でもぶっちゃけできねぇ!
   ヽ ':,:::';::::iヘ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:    、     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,///ヾ<
       ∨∨\                     ,ソ::::!/""´´
           ',     `∀ ̄ ̄ ̄ ̄∀´       /へ;:::|
            ヽ     ',         ,'      , '   ヾ
            ` 、   ',      ,'     , ´
               > 、 ',     ,'_  <く__
            <:.:.:.:.:.:| >二 二< |:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\」
霊夢 「と言うわけで占い騙りのための第一歩はこんな感じ
真占いや狂人でも似たようなものなのでこの辺は応用機くわ>やる夫」
重音テト 「ボク的にはキミはやっぱりランサーかな
キミのランサーはステキだった>ヨアヒム」
重音テト 「やる夫くんは少しずつできることを増やしていくんだ
今回は占い師を騙る人が噛むということを覚えただろう?
その調子で一つずつ覚えていくと良い。
失敗をすればその分早く覚えるさ。」
ヨアヒム 「>テト
         ヽ丶ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
      . --- γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ
    /::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   えー。じゃあアバター何なら良いんだ?
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ィ:::: メ::::::::::::::::::::::\ィ  こういう流れになるならAAあるキャラで入っときゃ良かったぜ
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::\::::::: 〆 \::::|\::::::::::::::::::::::_>
 l::::::/:::::::::::::::::::::::::::::l \:::::::::::::|.\  ,,,;;ィ=≦≠\》::::lミヽ::::\___
 l::::/|:::::::::::::::::::::‐‐-l─X´\:::::::|  ≧'´      |\}  } </
 l/ |::::::::::::::::::::::ハ::::| ,,,ィ≦ \.|        。  j∧  ノ  \
 |  |::::::::::::::::::/  {lィゞ"             u  }ゝィ/  ̄ ̄
    l::::ハ│::::|                   ノ´'
    ヽl llゝ::|ヽ u       l~`丶       /
       lV_ 人         ^      イ
           丶、           ,♂
              ´ ゝー一 七ゞ´ l\\
                /´|/  _   ヘ/ /ヽ
               八 |\〔三 〕/ ./ /:::::::\」
霊夢 「よし!じゃあまとめ改!
・占い理由はあらかじめ作っとく。理由は簡単でもいい
・朝が来たら30秒ぐらいをめやすに元気にCO!
・呪殺が出てたら諦めてもぐる!」
やる夫 「そうか。占いだと思ってることを正直に言えばいいだけなのか」
ヨアヒム 「.            /::::/::::::::/::::::: /:::: /::i::::::::::∨::::::\:::: \
           /::::::/:::::::::::/::::::::; イ:::::::::/:::::ト;::::::::::∨:::::::∧:::::∧
.          /::::::/:::::::::::/::::::::/ |:::::::/::::::::! \:::::∧ :::::: ∧:::::∧
          '::::::/:::::::::::/i:::::::/⌒゙i::::::ハ::::::::| ̄`∨::∧:::::::::∧:::::::i  隣の初日銃殺対応くらいは用意しておいて欲しいけど、
            i::::/:::::::::::/:::l::::/ __,,,Ⅳ| Ⅵ::i ィt=∨::::i:: ∨::∧::: !
            |:/i::::::::::/::::::l:::l ん:刋Ⅵ!  Ⅵ!  斥圷::::iヘ:::∨::∧::!  それってある程度わかってる人に対して持つ感想なんだよなぁ俺は
           ' |:::::::/i::::::::l::l〈 比::リ \  \ 比::リ∨ ∨∨::: リ
.            |::::/ l::::::/::i  ゞ-′      ゞ-′  jK_∨:::>  初心者なら狼やるだけでも厳しいだろうし、
.            |:/  l:::/小     く:.            {__j ∨::::>
             ′   !/  !                j___ソ\!´  ましてや忙しい騙りは言わんずともがな
                   '、     r _,         //
                     \             /!
                        ` 、        / .:.:|
                     \__  ..  ´   ..:.:|
                       |       ...:.:.:_jー 、
                      __j   __ .. - ´   ヽュ、、
                      ノ ハ_/          /:i:i:i:i:iヽ、、
                ..</ /////∧          /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
               ..<:i:i:i:i:/ ///////∧        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」
重音テト 「いや、問う気もなく吊るかーってなっちゃったからね
うん>ナズちゃん」
重音テト 「んー、銃殺対応は3戦目だとまだいいよね、って感じかなぁ。
ウチの妹とか最初からしようとしてた気がするけど>ヨアヒム
あときみは誠くんってガラじゃあないだろう」
霊夢 「んーー、ちょっと詰め込みすぎてるかしらねぇ>ヨアヒム」
GM 「流石に破綻するために出るようなバカバカしい状況だけは避けたいですが。」
霊夢 「そう、3日目にゴッドサムが破綻したのはそれね>やる夫
まぁ狂人は噛めないから破綻しやすいのでそれはよくあることなんだけど」
ナズーリン 「実際に今回のゴッドサムだね>やる夫>銃殺対応失敗」
ヨアヒム 「.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : : :|: : | ,: : : ',: : :ヽ : :!
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.: :: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|   やる夫はアレだ。占いやってみ? 普通に
   |: : |: : : : /!jニニコ| :/ |:./iニニV: :|.: : : | V
  < : _: : : / 〈fエ:エi |/  レ fエエ) |./ヽ: : |     真役職ができないで騙りができる訳も無いし
  <:: |. 小{              レ{:.| ヽ:|
   厶ヘ ハ       >     {ハ/ .V     何回か占いやったら、騙りがどうすりゃいいかってのも
      \_!   ☆          !
        ヽ     !ー―‐r   /         多少は分かると思うぜ
      ___,r| \  `ー―'  /
    /:/::::| \  ヽ _ ̄ ィ ´             (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、       ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |」
GM 「>ヨアヒムさん
実際『銃殺出たら諦める』でも良いっちゃ良いんですよねえ。初心者なら」
ナズーリン 「それなら当日に問うてくれないと、アンフェアなんじゃないかな…w>テト

と言うか、「考えなく漏らした発言」なら、言い訳だってすぐには出せない。
「問うた当日に弁明できないなら」であるべきじゃないかい?」
重音テト 「まぁ、作りやすいところを作ると良いよね、対応は。
ボクは基本的には開始前にRPで絡んだところとかするけど。
ただのRP繋がりや隣占い飽きたし」
やる夫 「なるほど。自分の占いした場所と銃殺の場所が違ってたら矛盾してるってことですね」
霊夢 「初日は絶対GMが死ぬのに、死体が2つあったら、それは占い師が呪殺したしかあり得ないから」
ヨアヒム 「                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
              /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',    というか結構難易度高いこと求めてる気がするなぁ…
              /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
              |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
              |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
             < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |
             <:: |. 小{  `゙''''''        ‐-\ \ \_
              厶ヘ ハ U      、 r--‐-、 >、    `ヽ
                \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
            _, r´:/ : :| ヽ    r‐--っ   /\         `、
        _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \    ̄   /ヽ :`ヽ         ヽ
     _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
  _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
 /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
霊夢 「あ、それは例えば、やる夫が用意してたのが球磨川だったら、の話ねw>やる夫」
重音テト 「いやぁ、当日の弁明ならともかく、後日の弁明はいくらでも口をまわせるからなぁ
ボクは吊る位置から動かさなかっただろうなぁ>ナズちゃん」
霊夢 「これは占いに出る予定じゃない狼も用意しとくのが普通ね

今回だと私はと右方つながりで輝夜とナズ、上のテト用意してたわ
そういうときはその人が代わりに占いに出るわ

つまり、初日朝に最初に狼がやることは「死体をみる」ことなの>やる夫
これは潜る予定のときに役立つから覚えとくといいわ
完全にやらなくてもいいから1つ2つ用意しとくだけで違うわ」
GM 「>やる夫さん
単純に『自分が占ってる場所以外で銃殺が出てたら』、という話ですね。」
やる夫 「レイム>
ただし、初日に球磨川以外の場所で狐が銃殺されてるとこれじゃCOした瞬間に破綻しちゃう
↑はどうして球磨川以外なのか聞いてもいいですか?」
やらない夫 「まーそろそろ落ちるとするか
皆お疲れ様でした!」
霊夢 「補足として銃殺対応について
初日に銃殺して狼が誰も出られないと、まー苦しいゲームになるのよね
だからできるだけ対応できたほうがいいわ

そのために初日は理由と占い先をいくつか用意しておきます
今日のやる夫の場合だったら隣の球磨川と友達のやらない夫用意できてればまぁオッケー

朝が来て、GM以外の死体が出てて、それが自分の用意したところだったら
迷わずCOよ、大文字にしなくてもいいわ、早さ勝負になるから>やる夫」
ナズーリン 「ま、ね。弁明の余地もなく死んだのが悔しいというだけの話さ>テト
問われればそう返せるが、あれではねw」
やる夫 「お疲れ様ー」
やる夫 「ふむふむ・・・」
アルヴィン 「それじゃーおつかれさま」
重音テト 「多分説明不足だったんじゃないかな?
これって言葉尻をとらえるゲームだからさ・・・>ナズちゃん」
GM 「>ナズーリンさん
死に方の問題ですよええ。」
機械竜 「そいじゃお疲れさん!
最弱王村に入ったの初めてだったけど、楽しかったぜ!」
やらない夫 「騙りにパーフェクトな呪殺対応理由書かれて以来自分は理由全く見てないんだ<機械竜
実際には役に立つと分かってても見ただけで信用だけはできない、これは個人の嗜好だけどさ」
ヨアヒム 「まぁアレだよね。占い苦手な人が居なかったんだからしょうがないよね!」
重音テト 「あー、ボクは見る。
キミは見なくても他の人も見ないとまではいかない。
まぁ、人それぞれだから別にどーでもいいんだけどね>やらない夫くん」
球磨川禊 「『うん』『お疲れ様。』」
霊夢 「まとめ
・騙りが決まったら占い理由を書こう!
・余裕があったらいくつか作っといて銃殺に備えよう!
・銃殺じゃなかったら元気よくCoしよう!

まずこれが初日にやることね>やる夫」
機械竜 「あ、騙りの時の話か>やらない夫
なるほど」
ナズーリン 「狐なんて探さなくても信用勝負なら勝手に死ぬよ(真顔>GM」
ヨアヒム 「初日銃殺理由圧殺はやりたくないからなー
初日の理由は薄めが好み。
ガイア教徒までは行かないけれど」
琥珀 「ではではおっつおっつぅ」
蒼星石 「じゃあお疲れ様でした―。GMは村建てをありがとうございました。」
GM 「潜伏理由?その場の気分で適当に書いてます。(」
琥珀 「何よりも生きるのはあれですよ
狐引いた時」
機械竜 「それはないわ>やらない夫>占い理由みない
呪殺が起こった時のことを考えて、きちんと「個人を特定できるある程度長い文章」を書いてる方が信用高くなるし」
琥珀 「便利ですからねー>ヨアヒム」
球磨川禊 「『潜伏占い師用のテンプレを用意してるか否かで』
『修羅かどうかを判定できる』『そんな風に考えていた時期が僕にもあったよ』」
ゴッドサム 「んじゃんじゃお疲れさん&村建て感謝」
GM 「>ナズーリンさん
狼引いた時に泣きながらピンポイントで狐を探してるGMだって居るんですよ!!!11」
重音テト 「んー、ボクは開始前にもう準備はしておくよ?
いつ人外がまわってきても良いように、かな>やる夫くん

いやー、やる夫くんがやらない夫くんを噛まないでそのまま負けるだなんて美しいじゃないか
友情だよ友情>リリーちゃん」
やらない夫 「だからテンプレ軽く弄ってとっとと作ってしまってもいいのよ、騙りは」
アルヴィン 「占い対狼3人分の呪殺対応文章 勝負に移行だな時代は」
ヨアヒム 「まぁ持つよねテンプレは
狼側で潜伏騙りやる可能性もあるんだから」
機械竜 「俺も割とそれ>呪殺対応
ただ、嚙み時間によって朝が来るのがいつもずれるから、朝町あった方が落ち着いて朝迎えられるのよね」
ナズーリン 「同意ではあるが、苦手な人間だけ集める村でそれを求めるのは酷じゃあないかな…w>GM」
やらない夫 「理由はどうせ誰も見ない
占いCOの初日なんて●○以外誰も見ない」
ヨアヒム 「潜伏占いCO

【潜伏理由】
占いで勝つには結果を出すことが一番で、
結果を出すには噛まれないことが大前提
それならば、COを初日にして狼の噛み候補になるよりも、
潜伏して

【解除条件】
・●引き
・銃殺の可能性のある死体発生
・○吊られの危機
・自吊られの危機
・自身への○●
・騙りの初手特攻失敗
・占い0CO
・その他臨機応変


【占い理由】



GM 「そうなると、結局どこまで狐視を絞り込めるか勝負になる訳ですが。」
アルヴィン 「ですよねー無しの時代があるからな>GM」
琥珀 「大体
みんな作って準備してると思うの>占いCO文と潜伏理由条件表(真顔」
霊夢 「あ、うん、そうね。
騙り役やるって決まったらもう作りはじめる感じでいいわ>やる夫

強者だと始まる前からもう占い理由作ってたりもするけど、まぁそれはおいおいねw」
Lily 「>テト
どうせなら狩人噛むかなーとは思った」
ナズーリン 「「相方初日で」「1-1のままなら」そりゃ真-真
「いくら最弱村でも狼狂全潜伏なわけがないので」潜伏占いいるだろう

と言う意味ではあったんだけどね。>テト
あのまま本当に1-1だったら本気で驚くよw」
機械竜 「この鯖だと朝待ちがデフォになってきた感じ?
8日続いても総合的な時間が2分伸びるだけだから、時間そのものが圧迫されるわけじゃねーしな」
ゴッドサム 「だって気づいたら夜あけてた状態だったかんナ」
アルヴィン 「昨日今日で、初心者が3人はみたな、流石4月だわ」
GM 「>アルヴィンさん
凄い本音を言うなら『銃殺対応は早朝待機無しでやって欲しい』んですけどね。」
輝夜 「私のテンプレもあげるぞー」
小悪魔 「まあお疲れ様です」
Lily 「んじゃ私はおちるかねー
おつかれー」
輝夜 「潜伏理由
狩人の護衛趣味、および初日狩人に左右されずに一定期間結果を出せる。
○が噛まれる可能性が低い。
狂噛みしてくれると狂吊りの手間が省ける

解除条件
銃殺
●を引いたら
騙りから○か●を貰ったら
4日目になったら
自分か自分の○が吊られそうになったら」
霊夢 「これがまず基本ね。

ただし、初日に球磨川以外の場所で狐が銃殺されてるとこれじゃCOした瞬間に破綻しちゃう
だからこの時はCoしないで普通に「おはようだおー」とか発言してもぐるの>やる夫
初日夜に琥珀が言ってたのはこれね」
球磨川禊 「>小悪魔
『最近案外このぐらいでも生き残れるんじゃないかなあと思ってね』
『いやあ』『僕みたいな弱っちい奴にも優しい村で実にありがたいよね』」
輝夜 「あの速度で対応してなかったら,待機あっても対応出来てない気がするけど」
重音テト 「それは狼ですると楽しそうだね
保存しておくよ>琥珀さん」
やる夫 「正直コメ打つ時間と騙る時間が間に合わない感じでした。
騙ると決めた時点で用意しとくもんなんですね>レイム」
ナズーリン 「そんな風にメタが流れていくのは好きだからガンガンやって欲しいね>琥珀」
重音テト 「ナズちゃんはあの潜伏いると思ってた、で「ビール感覚で吊る」相手になっちゃったねぇ」
アルヴィン 「最近は朝待ちがデフォになってるからな
対応能力の減退でもあるだろうな」
GM 「>小悪魔さん
『GMがあんまり好きじゃない』という理由で入れてなかったのですが、ちょっと考慮せざるを得ない感じに。」
ゴッドサム 「よし、信頼勝負しよう!>早朝待機導入」
蒼星石 「なるへそ」
琥珀 「だからあれですよ
みんなこれコピってもっと潜伏と潜伏騙りやって
潜伏占いという戦術を封殺しませう!!!111」
やらない夫 「こうしてみると常識的な展開だったなー」
重音テト 「いや、どっちにしろ詰んでるからどこ噛んでも一緒さ>リリーちゃん」
小悪魔 「最近早朝待機デフォルトが多いのでそれもいいかもしれませんね」
小悪魔 「初日死んでもおかしくなくないですか>クマー」
機械竜 「そういう準備コピペをあらかじめ作ってあるのが驚きだよ!!ww>琥珀」
ナズーリン 「私は占い理由を見る限りは自業自得ではあったようだけどね。>GM
まあ、溶けなくても絶対に死んだと思うが」
琥珀 「呪殺食らわない限り
狂→真なんですけどねぇ>普段の性格的には」
アルヴィン 「開始前から参加で作ればいいからな」
GM 「【告知】
次回から試験的に早朝待機制を入れます。」
霊夢 「COはまず大声で 「占いCO、球磨川○だお」
次に理由を小文字で、の手順で

COする時間は、夜が明けて30秒以内ぐらいならまぁいつでも>やる夫」
重音テト 「潜伏占い用テンプレート?
それは良いものだね。素晴らしい>琥珀さん」
Lily 「やらない夫噛みではなく私噛みだった理由がうーんである」
球磨川禊
                                     `ヽ__ __
                                  , ≦州州州州〈 、
                               ,≦州从州从州从州从、
                           `ー≧州从州从从从ヽメ州从从、
                              ´/フ州从从マ州从ⅩヽM从州从
                            :'/州从州八` ヽゝ _彡 从州从
                            '/ .从州从. __ィ ,  //// |州从辷     『こんなにも狩人っぽい動きをしていたのに残念だなあ!』
                           ,:' イ| 〉州从´// _ ==ャ   У廴)ゝ
                           |   , 从',|Ⅳ',   ,:::::::::|  /巫|
                            ,     `  .、 マ::::ノ_//` ゝ
      、 _                      _  ャ < 二二ニ`ヽィ^ 、
      _ .> -- >、._x_                /ニヽ二二二二二 |  | /У
   _ニ --フ  _,  }ゝニ>             r=イニニ∨ニニニニニ,__. |」弍_
  <彡ニニ{ ´  _ノ /ニニ>          ノニニニニニ!ニニニニニ-⊂=≧-、`
  ´ー・・・―  ̄|ワ,'ニニニニ> 、    _≦ニニニニニ.|ニニニニニ⊂==-´ ゝ
              |/ニニニニニニニ全ニニニニニニニレヘニニニニ´⊂ こフ'_x
            ̄ ̄><ニニニニニニニニニニ<⌒>Vニニニニニ⊂ /ィ⌒
                 ><ニニニニニニ<        Vニニニニニ∠/ニニ
                    ><ニニ<            Vニニニニニニニニニ
                            ̄               VニニニニニΟニニニ
                                       Vニニニニニニニニニ
                                       てムニニニニニニニ
                                      〉ニニニニニニΟニ
                                       |ニニニニニニニニ
                                    /ニニニニニニニニ
                                   /ニニニニニニニニニ
                                 /ニニニニニニニニニニ」
機械竜 「まず、ヨアヒム嚙みか霊能噛みした方が良かったと思うぜ>やる夫
とくに一人狼吊られてんだから、ここはGJを恐れてると余計にヤバイ
まして今回は真狂把握できてるし、ヨアヒム嚙みが良かったと思う」
琥珀 「まぁ人狼なんざ回数ですよ回数」
GM 「第137回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2667番地]
~新年度だけれども平常運転~

終了しました。

えーっと。みんな大好き真確定ゲーでした。以上。
……今回は他に言う事無いです!酷い村でしたね。

・最弱王(MVP)
◇(今回は該当者無し)
 なんかもう気づいたら詰んでた村でしかないのでにんともかんとも。
 ということで今回はこちらは無し。

・災難王
◇ナズーリン(妖狐)
 3昼銃殺+狩人がばっちり真護衛。
 そう……彼は死の定めから逃れる術は無かったのです……(ナレーション風)

 まあその。こんな村もあります。きっと。」
小悪魔 「まああれですよ
やる夫さんはこれから参加で経験積めば強くなれますって」
琥珀 「準備というか
真でもやれるよーにちゃんと書いてコピペできるよーに準備してるだけ(」
アルヴィン 「これが修羅ってやつだ>機械竜」
琥珀 「いやまーテト噛みは夜会話見たらわかりますけど
球磨川狩は180%ぐらい切ってたので
んじゃ●引いてくれるの期待ーで噛みましたしね」
霊夢 「まず占い騙りするときの注意点
用意するのは隣占い(今回なら球磨川)かRP占い(今回ならやらない夫)でいいわ
例えば球磨川だったら

理由
まー別にひねる必要もねーし隣占いにしとくお

まずはこんなもんでおっけー、こっから発展させてく感じ>やる夫」
重音テト 「やる夫くん、お疲れ様。
ここにはいろんな人がいるから違憲とか求めると良いと思うよ」
小悪魔 「こんなかわいい小悪魔にむかって!」
シン・アスカ 「まーそう思いつつお疲れ様だ」
機械竜 「ここまで準備する狼がいるとは……>琥珀」
やらない夫 「4日目朝は狼のデッドラインだからね、しょうがないね<シン」
ゴッドサム 「テトさん可愛い(ボソ>GM」
小悪魔 「グレ噛みは灰管理しないでやると死ねますからね」
シン・アスカ 「おかわり立てても文句言われない気もする>GM」
Lily 「おつかれー」
霊夢 「きもっ!>小悪魔」
ナズーリン 「3いれば十分じゃないかな…w>ヨアヒム」
琥珀 「所で世の中にはこんなものがありまして

潜伏理由:噛まれ避け。
     詰ませれば良いから。
     最近あんまり見てないしやりたい。

COタイミングの基準:①●を2引きしたらor初日●引いたら

          ②残っている占い2人以上から○が来たら

          ③残っている占いのどちらかが自分と対抗両方に○を出したら

          ④出れば詰むタイミング

          ⑤銃殺出してしまった場合

          ⑥その他、出れば村にとって利益が大きいタイミング

          ⑦●貰って霊死亡済みの場合は仕方ないのでCO」
球磨川禊 「『危ない危ない』『危うく占い師になるところだったよ』」
ヨアヒム 「妖狐希望で占いになるこの悲しみ」
やる夫 「レクチャーたのんます」
GM 「>琥珀さん
そりゃまあ、全潜伏ってコントロール手段の放棄に他なりませんから崩れると脆いのは仕方ないかなと。」
機械竜 「かわ……いい……?>小悪魔」
シン・アスカ 「グレー噛み連発すると人狼の寿命は減る
それが体現された村だったな>やらない夫」
ゴッドサム 「占いが不人気になってしまった」
霊夢 「少し時間があったら狼のときの騙りについて簡単に説明するけど、どう?>やる夫」
機械竜 「妖狐人気すぎるだろ……」
小悪魔 「                             /     ,.-‐''"´ ̄ ̄``ヽ‐-..、                    l   ./   
                             ,.イ'    ,.イ´: : : : : : : : : : : : :_: : : : :`ヽ               l   /   /
                      _,.ィ㌢    /:::: : >''": : : : : : : : : : ヽ、 : : : : ヽ            l / /
                   _,.ィ幺ソ'′ ./:::>''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : λ ト、           {三ミ>
                _,.ィ幺圭圭!   /:::::/: : : : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : :ヽ、: : '. !へ.       /圭/
             _,.ィ幺圭圭{゙7圭ミェェェ'ェェ/: : : : : : : : :/: :/: : : : /:l: : : : : : : : : : l: : :! .マ圭、 .    /圭/
          _,.ィ幺圭圭圭勿/≠へll圭歹: : : : :/: : :.:/.l : l : : : : |: l: : : : : : : : : : |: : :l マ圭ト、   /圭/
        ,.ィ幺圭圭圭圭圭!      价ソ: : : : : /: : ノミミ!: :l: : : : :.|/l: : : : : : : : : : |: : :l   マ圭lト、 /圭/Υ
      ,.ィ幺圭圭圭圭㌣”'      ノ: :/: /: : l:.:/(《》゙ト!: A: : : : :|-l: : : : l : : : : : ト、:.:l   マ圭ミ/ ̄``ヽl
.     ,.ィ幺圭圭㌣圭㌣      ‐=≦洲: λ: : ヽ「 ̄ ̄`ヾト、: : : 「ミ、: : : l: : : : : :|圭≧z,_ノ圭/ ̄   .l
    /圭圭l㌣´ /㌢          /::::洲: :ハ: : :トミ≠-  /くヽ: : :ト廻ト、: :ト、ヽヽ:ヽ寸圭圭{./ ̄      !ヽ
.   /圭圭ソ′  {リ           /: : :洲ト!:::::ヘ;_レlハlvv、.,__ ′ \:{ `゙/ヽ、ヽヽヽヽ:ヽ寸> / ̄      |圭ォ、
  /圭r圭′   ヽ           /: : : 彡洲///fトAxXXХVW>v、乂彡/: : ゝ: l::l: :ト :ヽ  ヽ系、    ノ l圭オ、
. /圭ソ                   /: : / /:::::::::/:i:ヽ、/::⌒::⌒>XXア”ノ: : : : : lノ:ノ: : :ヾゝ./圭/《T=''" ,.イ圭圭ォ、
. f圭l/                  /:/   /: : : :/:i:i:i:i:i/::::::::::::/::::|'",. </: : : : : l/: : : : :| /圭/ .}_≧=ン }圭圭ミォ、        かわいいこぁの大勝利
.f圭/                =二´/   , ' : : : /|:i:i:i:i:i:{::::::::: /::::::::::|´⌒ドl : : : : : |ヽ: _: : l /圭/ l      .|圭圭圭ミ、
f圭i         =‐_二-‐ ri  / : : : , 'Yi:i:i:i/λ::::::∧::::::::::Y  / l: : : : : :.|/  ``/圭/  l        |圭ソマ圭圭、
l圭i       ⊂⊃ ゙‐ァ_-、 <ニノ/: : : : , ' ノi:i:i:/  ヽ;ノ  >、:;;;;;) / l: : : : : :.|  ノ ./圭/   l       |    Y゙}希、
l圭!           、っ __ノ  ./: : : : / , 'i:i:i:i:i/    ヽヽイ   /ノ  .l : : : : : |_ /   /圭/   l      |     寸希、
.lミl            r-フ ./: : : : / /i:i:i:i:i:i/     ヽ _ /   ',: : : : : :Y ./ ./圭∧.  l        .|      寸ミi
.ヽト、             ̄レ′ : : /::::::: /i:i:i:i:i:/    /ノ  {ヽ    λ: : : : :.V.../圭/ .∧  l        .|         Ⅶi、
  ヾゝ            /: : : : : /::::::::::::::{i:i:i:i:i:/ ,...<i:i:// l_} }    /iヘ: : : : :.:Vl圭/ / ∧/         |         Ⅶi、
               /: : : : : : :/-‐‐- 、λi:i:i://i:i:i:/l:i:i{ ヽ|  ∧   /i:i:i:ヘ: : : :./圭/   / /        |          Ⅶll
              /: : : : : : :.:./{: : : : : : :ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: l:i:i{ /o /ノ7、 /i:i:i:i:i:iヘ: :./圭/   / /       /         Ⅶj
         , ': : : : : : : : :./ !: : : : : : : :ノ》‐i:i:i:i:i:i:il Yi:{_//ノi:iヘ/i:i:i:i:i:i:iノl /圭/:ヘ              /          Ⅶ!
           /: : : : : : : : :.:/i:、 !: :__z≦i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:iヘ_ノi:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヽ/圭/: : :ト、        /            Ⅶ
.          /: : : : : : : : :.:/i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:/i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:`´i:i:i≧―‐≦i:〉i:i/圭/ : : : l ヽ      /     
GM 「RP投票……も今回の短さだとやってもしょうがないかなあ……w」
ヨアヒム 「思ってたより妖狐希望が居なかった」
琥珀 「やっぱ普通に騙り出た方が良いなーという教訓」
やらない夫 「狩人引いたらなんだかCOしただけで終わった」
機械竜 「まぁ潜伏理由が真っぽかったからな>アルヴィン」
琥珀 「ん、おっつおっつー」
アルヴィン 「えっ>輝夜の中身」
やらない夫 「投票する瞬間は人狼で一番緊張する瞬間だろ
だから楽しまなければ損、エンジョイ&エキサイティング<やる夫」
GM 「・役職希望総数
村人2 共有2 霊能2 狩人2
人狼2 狂人2
妖狐4」
小悪魔 「お疲れさまです」
重音テト 「おつかれさまーっと」
ナズーリン 「お疲れ様、と。

今回の村、疲れることは特にないと思うが…w」
GM 「◇Lily(巨乳党◇WSzqsVcSfluT)
→[妖狐]:[村人]
◇シン・アスカ(スバル◇.2TxrisQ1I)
→[村人]:☆[村人]
◇アルヴィン(白鶴◇CraneuSLZg)
→[共有者]:☆[共有者]
◇ゴッドサム(円高◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇輝夜(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇小悪魔(◇hN/rDeo.mE)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇機械竜(赤◇4888A2ao9A)
→[狩人]:[村人]
◇ナズーリン(ウクレレ◇3QKZ5IeWhY)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇やらない夫(ゆっくり饅頭◇cbydTbXTI2)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ヨアヒム(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:[占い師]
◇重音テト(ないあ)
→[村人]:☆[村人]
◇蒼星石(hage◇oPkZeJXwU6)
→[霊能者]:[村人]
◇球磨川禊(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[妖狐]:[村人]
◇やる夫(カザフスタン)
→[人狼]:☆[人狼]
◇琥珀(Fide◇hDtIEnxuP8L1)
→[人狼]:☆[人狼]
◇霊夢(innger◇inngerRTKk)
→[狂人]:[人狼]」
シン・アスカ 「お疲れ様と」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゴッドサム 「おつかれさんー」
重音テト 「そうなんだ、かわいいねぇ>ナズ」
やる夫 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様でしたー」
霊夢 「お疲れさまよ、ごめんね、レクチャーが十分じゃなかったわ>やる夫」
輝夜 「おつん」
ヨアヒム 「というわけでお疲れ様っと」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
GM 「はいお疲れ様でした。」
ゲーム終了:2013/04/08 (Mon) 21:56:24
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →やる夫
アルヴィン0 票投票先 1 票 →やる夫
輝夜0 票投票先 1 票 →やる夫
小悪魔0 票投票先 1 票 →やる夫
機械竜0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →やる夫
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →やる夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫8 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
GM 「違った!」
アルヴィン 「護衛されてたんじゃね?>機械」
GM 「多分最初に私が蹴った人じゃないかなと予想しますがはて。」
小悪魔 「下手に全潜伏だとこういうことになるんですよね占い潰せないと」
ゴッドサム 「初心者狼とか俺が囲ってヤンヨ!」
ナズーリン 「三回目らしいね>テト>やる夫」
機械竜 「特に囲い成功してんだから、そのままヨアヒム噛んで良かったんじゃねえかなあ」
霊夢 「ですです」
アルヴィン 「やる夫も投票頼むぜ」
蒼星石 「ボク超まっくろじゃん投票的に!」
シン・アスカ 「投票済」
ヨアヒム 「投票は朝一に終えてるよ」
シン・アスカ 「霊夢落ちた時点で司令塔落ちたんじゃないか?と思ってる>ヨアヒム」
重音テト 「見ないHNだねぇ
初心者?」
アルヴィン 「最近、この展開が多いもんでな>シン」
小悪魔 「というか吊りで村人死んでませんよ・・・」
やる夫 「やらない夫が楽しそうだお(泣」
やらない夫 「あ、投票完了」
ヨアヒム 「あとはまぁ球磨川噛みの意図を終戦後にログで追う感じかな。
霊夢投票してないのに霊も噛まず、占いも噛まずってのはどういう路線だったか結構気になる。」
機械竜 「嘘でも詰んでるから意味がねえ」
シン・アスカ 「グレラン>破綻吊り>狼CO吊り>詰み
なんか吊りにほとんど思考が混ざってないんだが」
輝夜 「投票したわ」
ゴッドサム 「あと竜とやる夫だけだな」
やらない夫 「投票された恨みを今こそ晴らしてやるだろ
(親友であるやる夫を吊るすなんて心苦しいだろ……)」
機械竜 は やる夫 に処刑投票しました
小悪魔 「私も投票しましたよ」
小悪魔 「嘘つく意味ないですしね」
アルヴィン 「投票完了」
輝夜 「何と言う事でしょう……」
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました
アルヴィン は やる夫 に処刑投票しました
蒼星石 「Lily人狼ってのはなしで!」
小悪魔 「まあこの期に及んで嘘はつかないでしょうしやる夫さんでいいんじゃないですかね」
やる夫 「四面楚歌だお・・・」
機械竜 「昨日コハクがやるおが狼って言ってたぜ>アルヴィン」
シン・アスカ は やる夫 に処刑投票しました
シン・アスカ 「つまりやる夫か」
アルヴィン 「じゃーやる夫か囲い成功してたのか」
小悪魔 は やる夫 に処刑投票しました
輝夜 は やる夫 に処刑投票しました
ヨアヒム 「琥珀信じるならやる夫じゃない?」
ナズーリン 「お、明けた。お疲れ様だよ」
重音テト 「おつかれさまー」
霊夢 「お疲れさまよ」
小悪魔 「●」
機械竜 「やる夫投票でおkか」
Lily 「おつかれー」
ヨアヒム は やる夫 に処刑投票しました
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
重音テト 「ま、ボクの動きって多分普段からあんなもんだと思うんだよなぁ。
最近してなかったし、なんかキーボードがのらないから発言よくわからないんだけど」
アルヴィン 「で、Lwだれだ?」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
ヨアヒム 「蒼○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::\}. . . . . . . . . ヽV∧ 
  /. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐:::: ̄:::::::',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_:::::::::::::::::::::l. . ., :::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'::::::::::: ̄:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l     素村ッァ!
  . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´ | {0 } .}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l:::,。イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ イ. ..l. . . .l. .l//./    
   .',. . . .l. . l::ヾ .|{ 0} }/ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、::::::::::::::::::::::′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l        
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l       
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
(Lily は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は Lily に狙いをつけました
シン・アスカの独り言 「惰性でグレランして惰性で破綻吊りして惰性で詰みとは……
全くなんてひどい世の中だ」
小悪魔の独り言 「まあいいか」
小悪魔の独り言 「噛みませんねどうしたんでしょ」
アルヴィン(共有者) 「まぁー身内はなかったな」
ナズーリン 「多分「早噛み」の概念が判らないと思うよ?
まあ2分くらい別にいい気もするけれど」
琥珀 「師弟なら仕方ないですね」
蒼星石の独り言 「相変わらずずれてるなーボク」
霊夢 「似ちゃったかー(納得」
ヨアヒムの独り言 「狐希望何人居たんだろうなー。
希望が大体そこに集まってそうな気がする」
重音テト 「残念別人だった>琥珀さん」
琥珀 「いぬふくさんの狩人っぽかった(迫真」
琥珀 「ぶっちゃけてしまうと」
輝夜(共有者) 「まあ、そんなときもあるわ」
ヨアヒムの独り言 「んじゃサクサクいこー」
重音テト 「そんなに狩人ぽかったかな?>琥珀さん」
小悪魔の独り言 「あ、間違えた」
霊夢 「まーレクチャーするしかないわね」
小悪魔の独り言 「ああ●ですよ」
「◆GM ああ、早噛み許可も同時に出しておくんでお好きにどうぞ。>該当者と言うかLWさん」
ゴッドサム 「神だからな、全知全能であるがゆえに愚かでもある」
やらない夫 は ヨアヒム の護衛に付きました
アルヴィン(共有者) 「最近、呪殺が多くて見たたまれないだよな」
輝夜(共有者) 「何と言う事をしてくれたのでしょう」
小悪魔の独り言 「いやあ狩人は強敵でしたね・・・」
ナズーリン 「やる夫に「投票してしまって構わない」と伝えていいんじゃないかな>GM」
蒼星石の独り言 「テトと琥珀はお疲れ様ー」
ヨアヒム は 蒼星石 を占います
輝夜(共有者) 「なんということでしょう」
琥珀 「流石にちっとにゃー。」
重音テト 「あ、おつかれさまー」
GM 「お疲れ様でした。」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
機械竜の独り言 「早噛みするのかな?」
ナズーリン 「お疲れ様」
ゴッドサム 「お疲れさん」
重音テト 「キミは実にバカだな>ゴッドサム」
アルヴィン(共有者) 「これはホントニ最弱村だったのだろうか」
霊夢 「お疲れさまよ」
ゴッドサム 「俺も投票時に気づいた>共有初日じゃないの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琥珀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →琥珀
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →琥珀
アルヴィン0 票投票先 1 票 →琥珀
輝夜0 票投票先 1 票 →琥珀
小悪魔0 票投票先 1 票 →琥珀
機械竜0 票投票先 1 票 →琥珀
やらない夫1 票投票先 1 票 →琥珀
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →琥珀
蒼星石0 票投票先 1 票 →琥珀
やる夫0 票投票先 1 票 →琥珀
琥珀10 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫 は 琥珀 に処刑投票しました
ゴッドサム 「テトさん可愛いからに決まってんじゃん!」
シン・アスカ は 琥珀 に処刑投票しました
ナズーリン 「いや、相方初日撤回に気づいてなかったものでね」
機械竜 は 琥珀 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「というかグレー数を管理できてないのが人狼っぽいな(適当」
琥珀 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 琥珀 に処刑投票しました
アルヴィン 「えっ違うの?>リリー」
ヨアヒム 「全部輝代の罠だったんだよ…!
共有初日誤認的に考えて…!」
小悪魔 は 琥珀 に処刑投票しました
重音テト 「久しぶりに噛まれたけど、一体何故噛まれたんだか」
機械竜 「投了了解」
蒼星石 「いまのなしで!」
アルヴィン は 琥珀 に処刑投票しました
小悪魔 「じゃあ琥珀さん投票しますね」
Lily 「>アルヴァン
ちゃうよ」
琥珀 「相方やる夫さんなので
まぁぱぱっと終わらせましょーか。何か色々ごめん。」
蒼星石 は 琥珀 に処刑投票しました
Lily は 琥珀 に処刑投票しました
輝夜 「おつかれ」
「◆GM 早投票許可を出しときます。」
ヨアヒム は 琥珀 に処刑投票しました
Lily 「あーそこ狩人ならいいや 疑ってごめん>やらない夫」
輝夜 は 琥珀 に処刑投票しました
琥珀 「流石に無理ですね!」
小悪魔 「ほっよかった
まあそこ吊るすつもりはなかったですけど」
アルヴィン 「リリーと琥珀かこれ」
ヨアヒム 「じゃあ適当に灰投票でー」
蒼星石 「じゃああれじゃん。身内票もないからますますLilyっぽいじゃん」
GM 「いやー早い早い。」
輝夜 「やらない夫真なら詰み」
ゴッドサム 「初日村人が普通と思うんだがw」
琥珀 「んじゃごめんなさいー
狼CO。」
Lily 「>小悪魔
まーヨアヒム偽も想定できたけどね そこはわかる
ただ実際噛む立場となれば微妙だとは思うんよ」
シン・アスカ 「勝ち確定だな」
ヨアヒム 「うん。安直にやらない夫占わなくて良かった」
機械竜 「オッケー詰み!!>やらない夫狩人CO確認」
小悪魔 「あ、出ましたね
じゃあ勝ち確定ですか」
アルヴィン 「やっぱりーやらない夫狩人じゃねーかwww」
蒼星石 「お」
輝夜 「今日狩人が吊られて、ヨアヒムが噛まれて、霊能偽のパターンで負ける
だから、狩人がグレーにいたらCOすること」
アルヴィン 「俺はお前を信じてる>やらない夫」
小悪魔 「これテトかクマーか初日とかいうオチじゃないですよね」
やらない夫 「狩人日記
初日夜
おのれGM、フラグを明言されたら倍率ドンだって言ってるじゃないですかー!やだー!
初日に吊られたらジャンピング土下座AAを探してくるという事でまぁ
護衛 できませんがな 犠牲 ジム

2日目夜
さて、このカオスじゃあゴッサムは噛まれないと考える
役で噛まれそうなのは霊、ただしこっちなら逆説的に考える事が出来るだろ、吊れたのは狼っぽいとか

そんなわけで護衛はヨアヒム、ただし良い感じの発言が出ない限りは今日だけだ
念のための保険という事で。これで狂GJとか出したら俺道化だけどな!
護衛 ヨアヒム 犠牲 ナズーリン(呪殺) 球磨川禊(噛まれ)

3日目夜
ヨアヒム、君の事ずっと信じてたよ!(サワヤカッ)
呪殺確定による護衛継続、後はヨアヒム大明神に張り付いてれば勝てるよ!勝てるよ!
護衛 ヨアヒム 犠牲」
機械竜 「吊り5、灰4、+小悪魔偽ケース処理完了」
琥珀 「出たらその時点で
霊偽までケアできますね。>狂死亡なので」
シン・アスカ 「出たら霊能が人狼の乗っ取りだとしても勝てる>やらない夫」
やらない夫 「狩人CO」
ナズーリン 「決着まで30分か…w
と言うか今更だが初日村人じゃないか」
アルヴィン 「あ、もうそんな展開なのか!?つか、今日じゃなくて
明日聞けよwww」
機械竜 「そうだな、うん、狩人が生きてさえいれば小悪魔狼ケースも処理できる」
やらない夫 「あ、狩人グレーから出たら罪なの?」
輝夜 「吊りが5でグレーが5だから」
小悪魔 「私狩人なら護衛外したかも>Lily
蒼星石 「なんか最初に事態を悲観的にみた人狼っぽいじゃん。
つまりゴットサムの最初の○のやる夫が狼でゴットサムとヨアヒムを比べて
悲観的になった説」
やらない夫 「指定した方が良い
狩人吊れちゃったりとかが一番めどい
狩人初日とかはアーアーキコエナーイ」
ヨアヒム 「>小悪魔
いやー。僕共有だったら指定したいけど、占いで指定やりたくないんだよねあんま。
共有の時と占いの時とで性格変わるから」
Lily 「あー グレー5吊り5だから詰みね」
輝夜 「狩人がグレーに居るんだったら、出て良い
それで詰みだから」
小悪魔 「いやそれないんですけど
うん」
シン・アスカ 「でももう詰みだぞ、霊能偽考えるくらいだぞこれ>アルヴィン」
やる夫 「やる夫の無実を占ってほしいお」
Lily 「>蒼星石
初日のヨアヒムの出で、ヨアヒム護衛しない狩人いると思う?
いるだろうけど相当護衛入っている可能性大きいと思ったわよ」
小悪魔 「え、詰んでます?
ならいいんですけどさ」
輝夜 「ここから村が負けるパターンは小悪魔偽だけだよ?」
アルヴィン 「この展開はぶっちゃけ、占い抜かれた時が村不利になるから
グレランのほうが後々楽なのさ>シン」
シン・アスカ 「霊能偽を考えるくらいしかすることがない」
琥珀 「せやな>小悪魔人狼パターンだけ」
ヨアヒム 「小悪魔悪魔にワンチャン賭けよう!」
シン・アスカ 「◇Lily ◇やらない夫 ◇琥珀 ◇蒼星石 やる夫
のグレー5
吊り数は11>9>7>5>3>1」
小悪魔 「いや指定しなさいよそこは>ヨアヒム」
機械竜 「詰んでないのは」
琥珀 「いや割と素直な感じで。
5灰吊り5で詰んでるだけという。」
やらない夫 「このままヨアヒム生きててくれれば詰み展開だろ?
なら残す奴を決めてそれ以外吊っていけば」
機械竜 「あれ、んじゃ詰んでんじゃん? 小悪魔狼ケースのみか」
Lily 「>輝夜
んー? となると明日チャレンジ?」
輝夜 「◇Lily ◇やらない夫 ◇やる夫
◇琥珀 ◇蒼星石


吊り5でグレ5でつんでない?間違ってる?」
小悪魔 「まあ、どういう手順で進めるかは占いさんに任せますけどね
アルヴィン 「指定で、もし、占い抜かれたときに戦いにくいから
グレラン展開でいきたいだけども」
シン・アスカ 「え、出すの?的な。しかもかみ合わせでもないのな。」
蒼星石 「あとは昨日噛めそうにないから狩人探しって言ったLilyとか?」
機械竜 「俺占うのかよ!!www」
ヨアヒム 「グレランでよろしく(キリ」
輝夜 「◇Lily ◇やらない夫 ◇やる夫
◇機械竜
◇琥珀 ◇蒼星石

ここから−1で吊り5でつんでない?」
琥珀 「ふつーに詰んでますねぇ。」
小悪魔 「指定によさそうなところはさっき出しました>ヨアヒム」
Lily 「というわけで朝一に言った通り、今後はやらない夫をロックオンしてくつもり」
ヨアヒム 「当然霊夢投票者占いはブラフ。噛んでくれた方が有難い。
で。全潜伏で灰噛み行くなら、昨日の銃殺見る前に僕信じようとしてるところが怪しいでしょ。
もっともらしく本当っぽい事を言いながら、僕を処理できるのが一番の理想系なんだから
初日蒼投票ってあんまり狩人にも見えないしね」
シン・アスカ 「指定したいならしていいぞ
指定ゲー的な意味で>ヨアヒム」
ヨアヒム 「まぁいいか。出すよ
機械竜○」
機械竜 「と思ったらやる夫もグレーだった」
輝夜 「シンが生きてる理由ってそれくらいしか思いつかないんだけど」
やらない夫 「お前らそんなに三十路三十路言うべきでないだろ
テトさんじゅっさいと言い直すべきだろ」
ナズーリン 「私だってこの村でなら希望役職を引きたくはないよ…w>球磨川
あと霊界AAは非マナーなのでパンツは見せられないね。」
琥珀 「まぁあれですねぇ。
機械竜さんが言ってる通り。>概ね」
蒼星石 「霊夢が狼で霊能も占いも噛まない理由があるんだけど
そうそれは身内!」
小悪魔 「共有に進言するとやる夫吊りを
そこは確実に狩人ないだろうと思うので


あとまあ、身内見たがる人多いのでそういう意味では
蒼さんとない夫さんをロラるのも手の一つではあります
あまり私は推奨しませんけどね」
ヨアヒム 「>輝代
んや?」
やる夫 「おはようだお!」
ゴッドサム 「お疲れさん」
機械竜 「あれ、テト噛むの?」
ゴッドサム 「意味深な遺言を残しちまった。トリマやらない夫吊ろうぜ!」
小悪魔 「霊能者ですよ ゴッドサム○」
ヨアヒム 「んでまぁ出すか出さないか意見プリーズ」
Lily 「>琥珀
ババだからさ・・・・・・」
輝夜 「ヨアヒム結果騙りとかしてる?」
アルヴィン 「グレランするから 結果だしてくれ>ヨアヒム」
重音テト 「あれ、噛まれた
なんでだろ
お疲れ様ー」
シン・アスカ 「とりあえずやらない夫投票するのはなんだ。
やらない夫に恨みでもあるのか?>リリー、やる夫

ちなみにやらない夫と蒼星石、特に蒼星石は
放置でいいとは思うんだけどな。
相互身内警戒するときだけ占うことを推奨するが>蒼星石」
Lily 「三十路が死んだか・・・・・・」
琥珀 「三十路は死んだ、何故だ!」
霊夢 「お疲れさまよ」
蒼星石 「こんにちはー」
輝夜 「結果隠しの指定ゲーしたいんだったらどうぞー>ヨアヒム」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
機械竜 「(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!

詰み計算

◇Lily ◇やらない夫 ◇アルヴィン
◇機械竜◇琥珀 ◇蒼星石 ◇重音テト
でグレー7、今日の占いで一つ減って6(多分噛みの死体はシン・アスカ。そこ以外噛むとグレー5)

吊りは5。
よって、今狩人が死んでいないか、死体がシンアスカでシン狩人でない限り詰んでるはず。
あるいは今日の吊りで狩人吊るさなければいい。
まぁ霊能偽もあるからまだ狩人COは駄目だけどね!

……そしてこういう時に限って初日狩人だったりするけどな。
ヨアヒム 「結果は○」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
やらない夫 「グッモーニンだろ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
アルヴィン 「三十路ー!」
琥珀 「ぐっどおはようもーにんございまーす。
ではCOとかその辺粛々とお願いしますー」
GM 「お疲れ様でした。」
球磨川禊 「『そういえば僕の狐を持っていったのはナズーリンちゃんだったのか!』
『なんてひどいんだ!』『この鬼!』『悪魔!』『鼠!』『パンツみせて!』」
Lily 「どうせサム吊りだろうから怪しそうなやらない夫に投票をぶち込んでみた(ミスった言い訳

>◇やらない夫(80)  「狂COは参考程度
>霊夢●出たのなら霊夢に票入れてない所から見てみるか」

霊能噛まないってことは霊夢●見せてもいいってことにもなるのよね
そして霊夢の得票数は5 これって充分身内あるとは思うんだけどー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴッドサムさんの遺言 正直な答(こたえ)は、真の友情の印。
重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました
(重音テト は人狼の餌食になったようです)
琥珀 は 重音テト に狙いをつけました
GM 「夜時間長いと相談できる陣営有利、というのが一般的かなという気はしますが実際どうなんでしょ。」
GM 「夜4分って時点で割と狼に温情……温情。うーん。」
ゴッドサム 「霊能+占い両生存で進行は無理ゲーなんすよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「伝わってないもの、やる夫に>GM」
やる夫(人狼) 「了解です」
アルヴィン(共有者) 「占い任せすぎるのもあれだし、グレランするかな」
ヨアヒムの独り言 「まぁあれだ。僕の狐希望を奪った結果だ(キリ
なんだよ占い希望0って…」
輝夜(共有者) 「球磨川噛むって良くわかんないな」
琥珀(人狼) 「そんな感じで。」
球磨川禊 「『きっと僕が狩人にみえたのさ!』
『いやあ!』『狐希望が漏れたから狩人っぽい動きをしておいて良かったなあ!』」
琥珀(人狼) 「もし私明日●貰って吊られてたら
やる夫さん絶対ヨアヒム噛みなさい」
GM 「コレ相談した上でやる夫さんが全力ぶっちしてるんですよね。」
琥珀(人狼) 「奇跡的な●引きに賭けますか」
蒼星石の独り言 「身内入っててやらない夫狼とか?」
ゴッドサム 「どうりで噛み時間はえーわけだ。200噛みならもしかしたら対応できたかもしんね
まー無理なんだが」
輝夜(共有者) 「身内投票者はもういいや
琥珀と機械竜を亡き者にしよう」
蒼星石の独り言 「ゴッドサムとナズーリンと球磨川はお疲れ様ー」
ナズーリン 「相談がしっかりしていないのは狼側の手落ちだしそこはなんとも。
と言うかどちらにせよヨアヒム噛めないだろう?」
アルヴィン(共有者) 「残り2wだしな」
琥珀(人狼) 「このほぼ間違いなく狩生きてる状況で
今日チャレンジというわけですか、笑えねぇ」
やらない夫 は ヨアヒム の護衛に付きました
輝夜(共有者) 「機械竜も殺したいなぁ」
アルヴィン(共有者) 「この姫様、面白いな(棒」
琥珀(人狼) 「あかんなこれ」
琥珀(人狼) 「7灰5吊りなんで」
GM 「まあしょうがない。」
輝夜(共有者) 「琥珀もつっちゃえ」
琥珀(人狼) 「とりあえずあれです
ひざ掛けでも買いましょう。温まりますから。」
霊夢 「ヒント:初心者」
GM 「やる夫さんが勝手に噛んでますねコレ。」
琥珀(人狼) 「私だって知りません。」
やらない夫の独り言 「もう なにも こわくない」
琥珀(人狼) 「後占い噛むよって言った時に
勝手に灰噛むのはやめたほうが良いです多分。すげぇ白目で見られます。」
小悪魔の独り言 「もしくはクマーさんとかね」
ゴッドサム 「全潜伏するならなんでクマー噛んだし」
やる夫(人狼) 「もう既に何をどうすればわからんのですがw」
機械竜の独り言 「吊りは5」
アルヴィン(共有者) 「蒼星 と やらない夫 この二人が現状生存者のグレー」
輝夜(共有者) 「やる夫君も、可哀想だけど明日のお昼には店先にならぶのねってかんじが」
小悪魔の独り言 「そういうオチなんですねわかってますよ!」
機械竜の独り言 「◇Lily ◇やらない夫 ◇アルヴィン
◇機械竜◇琥珀 ◇蒼星石 ◇重音テト

グレー7、明日占いで一つ減って6」
やらない夫の独り言 「この楽勝展開なら俺吊られても問題ないよNE!」
琥珀(人狼) 「頑張って生き延びてください。」
小悪魔の独り言 「わかりましたきっと狩人初日ですね」
琥珀(人狼) 「狂噛みしなくて良かったなーというのと
ヨアヒムチャレってたら抜けてたかなーで半々ですねぇ。」
ヨアヒム は 機械竜 を占います
アルヴィン(共有者) 「だって 投票者 おめーさん 占い二人 +2だ」
Lilyの独り言 「どうせサム吊りだろうから怪しそうなやらない夫に投票をぶち込んでみた(ミスった言い訳」
琥珀(人狼) 「んじゃ噛み役やるんで。」
輝夜(共有者) 「Lilyは、村人っぽいとは思うけど、SGにされる気満々な顔してるね」
アルヴィン(共有者) 「そこは占い処理でいいじゃね?」
琥珀(人狼) 「ま、平常運転ですか」
やる夫(人狼) 「マジで寒い」
琥珀(人狼) 「へふー。」
ゴッドサム 「お疲れさんと」
アルヴィン(共有者) 「狩人はやらない夫だろうな」
霊夢 「お疲れさま、うん、色々とごめん」
ナズーリン 「お疲れ様。」
Lilyの独り言 「あ、サム吊りってこと忘れてた」
輝夜(共有者) 「全潜伏なら、身内してしかるべきだから、霊夢投票者殺したいなぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴッドサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →やらない夫
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
アルヴィン0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
ゴッドサム10 票投票先 1 票 →機械竜
輝夜0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
小悪魔0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
機械竜1 票投票先 1 票 →ゴッドサム
やらない夫2 票投票先 1 票 →ゴッドサム
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
重音テト0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
蒼星石0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
琥珀0 票投票先 1 票 →ゴッドサム
Lily は やらない夫 に処刑投票しました
ナズーリン 「苦手役職希望→漏れると素村→素村は苦手じゃない人が担当する
ということで人外に多少の温情つける設定でもいいと思うけどね。
まあ今回は溶かされる側だが」
やらない夫 は ゴッドサム に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
シン・アスカ は ゴッドサム に処刑投票しました
ゴッドサム は 機械竜 に処刑投票しました
ヨアヒム は ゴッドサム に処刑投票しました
蒼星石 は ゴッドサム に処刑投票しました
機械竜 は ゴッドサム に処刑投票しました
アルヴィン は ゴッドサム に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
GM 「そろそろ考慮に入れるべきなんでしょうかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「相互身内とかの可能性考慮しないなら蒼星石真っ白っていってもいいかもな」
小悪魔 「あれでヨアヒム抜かないんですねえ狼」
機械竜 「シンが確定○で、共有の輝夜とアルヴィン、霊能小悪魔以外がヨアヒムのグレーか」
GM 「早朝待機は甘え派なのですがうーん。」
琥珀 「うげぇ打ちづらい」
アルヴィン 「朝待ちは最近、常時付いてたりするからな
みんな、そっちに慣れたのか」
シン・アスカ 「霊夢投票者でグレーにいるのは
やらない夫と蒼星石だけだぞ。あとはゴッドサム、ヨアヒム、輝夜だから。
なお霊夢は蒼星石投票してるな。」
琥珀 「まぁこの人数身内があるかと
真狂初手真贋の場合かどーかだけ
見てけばいい感じですか」
ゴッドサム 「噛み時間とか知らねえから難しいんだよ!」
輝夜 「狼ABC「騙りに自信がないから潜伏したいです」
>シン」
Lily 「>シン
単純にヨアヒム噛めないから狩人探しの噛みだと思うわよ これ」
小悪魔 は ゴッドサム に処刑投票しました
ゴッドサム 「真狂で信頼勝負してもいいけど早朝待機制欲しいべ」
蒼星石 「>機械竜
人外の発言など考慮に値しないなぜなら彼の者は人外だから
byヨハネ」
ヨアヒム 「というかああいう場面での確定○作り好きじゃないんだよね。
下手にパンダ作ると自分噛みの可能性出るから」
やる夫 「そうだおそうだお!よくわからないけどそうだお!>テト」
重音テト 「ただなんで灰噛みをしたんだろうね?
狩人探しってことなのかなぁ。」
Lily 「んじゃ護衛は占い師鉄板よねー GJ狙いとかいらね」
球磨川禊 「『気づいたら死んでいた』『何を言っているかわからないと思うけど』」
シン・アスカ 「全潜伏なのにグレー噛みを選択するあたりが
すごく豪気な人狼だなと思わなくもない。
全潜伏提案する奴って誰だろう」
ナズーリン 「まあ初心者だから仕方ないで済ませるのもいいけど、やる夫が占いCOしてても一緒じゃないかなあ…w

その場合はヨアヒムが潜る=ヨアヒム噛めればくらい。」
GM 「やらない夫噛み+やらない夫orアルヴィン占いが被らないと多分ジ・エンド。」
やらない夫 「狂COは参考程度
霊夢●出たのなら霊夢に票入れてない所から見てみるか」
小悪魔 「ああそんならGJ出れば私吊りでもすればいいんじゃないです>蒼さん」
Lily 「かくして狼は潜伏狩人をかんでギリギリで占い師を噛むルートを選ぶのでした
まる」
ゴッドサム 「霊能噛みじゃないなら身内してんじゃねーかなー」
重音テト 「でもやる夫くんが狼だあったりしたらヨアヒム噛めてそうな気がするなーって感じのあれそれ>シン君」
機械竜 「しかしあれだけ露骨に交換占い勧めててグレーから呪殺でるとすごい(´・ω・`)ってなる」
ヨアヒム 「あ、ちなみにテトへの回答だけど。COしたのは共有初日見えたから。
COが早すぎる? 共有初日見てあの早さでCOできないなら、ハナから潜伏もやろうとしないよ」
GM 「これ狼既に詰んでませんか。」
霊夢 「もうちょいレクチャーしとけばよかったわ」
GM 「うーん。」
ゴッドサム 「>霊能噛み
それする暇ねーっショ」
霊夢 「あ、しかも昨日噛んだのやる夫か……しまったなー」
機械竜 「ゴッドサムの狂人CO把握っと
んじゃ全潜伏か、結構珍しいな」
蒼星石 「まあイケメンヨアヒムさんが全部何とかしてくれるよね!」
小悪魔 「もー、シンの方が圧倒的に発言いいんでなんでーとか考えてたのに」
アルヴィン 「小悪魔ちゃん、潜伏してたからって別に偽でみてやるなよw>小悪魔」
やらない夫 「と言うのもアレだから考えてみる
ゴッサムは狂人じゃなきゃ内訳が色んな意味でファンキーな事になってるよ
ほぼ狂が潜伏してるって事になる、ゴッサム狂以外だと」
輝夜 「反応がちょい鈍かった気がしたんで、ゴッサム偽が見えてたんじゃないかしら」
琥珀 「どーなんしょーねぇ。」
Lily 「>小悪魔
そんなもん狩人だけが悩めばよくない?」
やる夫 「ということはやる夫はやる夫は・・・」
ゴッドサム 「全潜伏とかやめーや。
あと変な噛みするべき矢ないよ」
蒼星石 「灰噛みしてるあたりあれ霊偽あるかと思ったけど。」
シン・アスカ 「ゴッドサム人狼でも対応くらいしてそうだから
狂人っぽいのはまぁ否定しない。
あとナズーリン村人だったのか?とか言ってるあたりが
情報認識が遅めかなとは思うかな、やる夫は」
アルヴィン 「いや、霊能噛みの選択残してやれよwww>ゴット」
機械竜 「こりゃゴッドサムは狂人かな?
2日目に●出しは狂人アピール目だし、ゴッドサムが狼なら球磨川嚙みで呪殺対応しそうだしな」
輝夜 「霊夢●と言う事を考えると、ゴッサムかやる夫が狼じゃないかなぁと思うんだけど」
重音テト 「2-1での霊能偽よりも、もともと1-1だったことからの霊偽があるかどうか、じゃないかなぁって感じなんだけど
どう思う?>機械竜
ちょっと普通の2-1ではない感じだったじゃないか、今回」
小悪魔 「というかヨアヒムさん偽で考えてた夜返してくださいよ!」
霊夢 「やる夫が出る予定で出れなかったの、多分噛みも琥珀がやった初日」
Lily 「>シン
まあ無茶言うな
狂人なら対応無理っしょ 15秒待機ないし」
ゴッドサム 「どうせバレルから言っとくけど俺狂人ね」
ヨアヒム 「対応できないなら狂人でいいでしょ、ゴッドサム。
霊噛みも起きないなら身内票有りと見て霊夢投票者潰していくね」
やらない夫 「霊能を見れば良い系統
と言うわけでおやすみなさい」
GM 「全潜伏はなし崩しなんですよねこれ。」
アルヴィン 「ちなみに、ゴットサムは霊夢●なら狂人くさいだけども
狩人保護でつりと」
霊夢 「いえ……初心者事故よ」
小悪魔 「あー共有、これだと明日やる夫でも吊るしといたほうがいいですよ
そこ囲い候補ですし、占いまで使いたくないので」
琥珀 「(フラグビンビン」
重音テト は ゴッドサム に処刑投票しました
ナズーリン 「全潜伏を選ぶ狼の末路と言う形じゃないかな。>酷いゲーム」
機械竜 「しかも霊能●か。こりゃうめえwww
2-1だから一応霊能偽もあるけど、真確定してりゃ問題ね―っしょ
狩人死ぬんじゃねーぞ」
ゴッドサム 「求めよ、さらば与えられん」
琥珀 「まぁ灰噛みまで発生してるとなると
ちょーちょー楽っすよ楽楽。」
ヨアヒム 「初手狼吊り…
翌日銃殺…あぁ…また村のみんなのために献身してしまった…」
アルヴィン 「というか、狼よく球磨川噛みしたな」
蒼星石 「これが僕の罪でお前からの罰か!>ゴッドサム」
やる夫 「ナズーリンさん村人だったのかお?悪意があるなんて悪いこと言ったお」
シン・アスカ 「と言うかせめて対応しろよ!
さすがに●はダメだろ!遅くても対応すれば
ギリギリ真切られることはなかったと思ったぞ!多分!>ゴッドサム」
小悪魔 「ぇー・・・まあゴッドさんさよーならで」
Lily 「まあこれするゴッドサムは狂人でいいだろうとは思う」
やらない夫 「つまり破綻吊りって事だろ常識的に考えて
常識的に考えて」
重音テト 「ゴッサムは狼じゃなさそうな感じなのかなぁ、ここで●投げるってことは」
アルヴィン 「え、つか、霊能から●でんのマジで?
優秀だなおい」
琥珀 「いやーよゆーっすねよゆー>ヨアヒム」
ゴッドサム 「まーつことでさいなら」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
輝夜 は ゴッドサム に処刑投票しました
琥珀 は ゴッドサム に処刑投票しました
ヨアヒム 「というわけで僕真確定でよろしく!
ごめん、よゆーっすは嘘だった!」
やらない夫 「死体2人、片方●」
Lily 「と思ったらこれか
グレー噛むなら噛み合せぐらい想定してると面白かったのに」
小悪魔 「というか発言見直しましたけど初日に霊夢さんとか
吊るすところなんでしょうか 妙に票集まってましたけど組織票でもあったのでは
と疑いたく 



ここまで書いてたのに結果狼だったなんて!」
輝夜 「噛み先対応しようよー」
蒼星石 「ゴッサーム!!」
ゴッドサム 「おーまいがっ」
シン・アスカ 「なんというか俺の目が節穴の上に
真確定っぽかった」
アルヴィン 「破綻つり」
重音テト 「ではヨアヒム真、と」
琥珀 「お、おう>ごっさむぐっばい」
機械竜 「ヨアヒム盲信で!!」
GM 「はーい狂人破綻と。酷いゲームになりました」
ナズーリン 「いやまあ。どう見てもヨアヒム真だったしねえ。」
アルヴィン 「両方の占いから投票される霊夢は狼みないな
それを想定したら真狂になるしな(棒」
ヨアヒム 「よゆーっす。」
Lily 「あー噛み合せあるっぽいですな」
ゴッドサム
対抗が霊夢投票というので狼はほぼ吊れてないだろう
霊夢 5 票 投票先 → 蒼星石
であるならば死んでいったものへ花束を。
この投票を軽んじはしない。」
小悪魔 「占いはヨアヒムさんが死ぬほど胡散臭いんですけど
占いの○のやる夫さんが死ぬほど胡散臭いという」
輝夜 「ゴッサムぐっぱーい」
琥珀 「何か普通に呪殺出てますねぇ。」
霊夢 「お疲れさまよ」
球磨川禊 「『あれ。』」
シン・アスカ 「気づいてるかもしれんが先に言っとく。
相方初日じゃないぞ>ナズーリン

あと霊夢吊りがちょっと疑問手だなと思った。
霊能結果●なら笑うが。」
重音テト 「ん、銃殺ね」
ゴッドサム 「『与えるは受けるより幸福なり』
神が宣言する、蒼星石は”人狼”」
ヨアヒム 「ナズは2票貰いだけど2票貰い全部除外してたら怪しいところも占え無いので占うよ
「真―真の把握。共有指定でもいい、正直面白くないが」
この発言の後に「どちらかといったら潜伏が居ると思ってた」は考え変えすぎじゃないかな?
占いに対する擦り寄りに見えるし、すぐに吊れないところにも見えるから占い処理が妥当」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
琥珀 「ぐっどおはようもーにんございまーす。
ではCOとかその辺粛々とお願いしましょう」
蒼星石 「や。」
やる夫 「おはようだお」
やらない夫 「あーたらしいーあーさがきたー
と言うわけでおはようさん、役職はCOをお願いするだろ」
ナズーリン 「溶けたか。まあ、仕方ないかな。」
機械竜 「(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!

ごたごたあったが2-1-2ということには変わりない
ヨアヒムが共有初日を知ってから出てきたわけだけど、これは
「人外が共有初日を把握し真確定を防ぐため慌ててでてきた騙り役」とも言えるし
「占い師が共有初日を把握し騙りが真確定になるのを防ぐために出てきた」とも言える。

ただヨアヒムの占い文を見ると、明確に「潜伏しようとしていた意思」が見られるから
人外にしちゃ準備よすぎる気もするけどな。

蒼星石投票理由は寡黙目狙い。人外は視点漏れをおそれたり、意外と「喋れなくなる」っていうのも貴重な人外要素よ。
GM 「お疲れ様でした。」
Lily 「呪殺ー」
小悪魔 「霊能者ですよ 霊夢さん●」
ヨアヒム 「占いCO ナズーリン○」
輝夜 「毒噛みね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言     ,.::'" ̄`ヽ、                  ┌───────────┐
    ,':::;:'" ̄`ヽ|,.. -─- 、___  , -‐-.、     |Q.役職についてどう思う?
    !:::!    / /      `ヽー-、::::::',.    └───────────┘
    ':、\,   /  / ,ハ    |   ヽ::|
     `'ァ  .,'  /_/ |     ,'    .!'    Nさん(素村)
  /\./  ./  / /_` ハ   / ./   |
/   | .∠__  !/7´,ハヽ !  /!_./!  八    ときどきうっかり吊られるけど
     |    |.  | 弋_,ソ  |/ ァr'、|/  ハ   基本的に面白い職だと思いますよ
    ノ  |八  ',.xx     , り ノ/  /レ'
   /   ,'   \|  , ─- 、 xxイ イ     自分で引くと頼りないけど
  (    人   /ヽ. l_  `ソ   人「      敵に回すと面白いタイプですね
   `ヽ ノ\へ/─'、\.__,,.. イ   )
       ,. -/    ヾ7 レへ/レ'
     //        \  \
   rく    /        ヽ.  \/`ー- 、
   ヽ ヽ  ,'      l     ハ   /     ,j
      |\\      」  .// r'─--、_ノ、 
    ./  ヽ_ヽ-‐ァ''"´ \//| /´ ̄ ̄`ヽ}. \
球磨川禊さんの遺言                   \
                  _ゝ\_r==一
               x≦洲州洲州≧x
           、_ ィ洲州洲州洲州洲州ヽ
          __./洲州洲州洲州洲州洲’、
        γ __l 洲州洲州洲、州洲州洲≧     『はいできあがり』
         |ィ ̄ ̄ 「 .州洲州洲> ``l``__州洲、
         |x ==F 洲从` 、ヽ xf::ワ"州洲ハ       『これぞ完全版負完全』
         | ====L 洲州从,zz  _   ""/ヒム、
        イ´ __!_ . 州洲ヒ::ワ '   ,  // --ヒニニ 、    エイプリルフィクション
        .|ィ´ ̄ ̄「.|’ `从ハv/ t =  , '/ /ニニニニニ }   『安心大嘘憑き!!!!!!』
        イx=====!.ゞ、 l   '∠ ―//ニニ’ニニニニニ ,
        イ ――.|  . ̄ __マ ̄ヽ! |ニニ/ニニ/ニニニニ,
        .|ィ´ ̄ ̄、  ./ニニニニ ヽニ |..|ニ'ニニ/ニニニニV
        .|ィ´ ̄ ̄Y  .|ニニ、ニニニニヽィニニニニ'ニニニニニ'
      r- ┴――― ハ┐ .Vニニニニニ○ニニニニニγ´/ ⌒ 、
     _|―――――|  マ <⌒>ニニニニニニニニγVレ !      ,
     ヽヽ `ヽ__ノ  マニ〉ニ\ニニr xニγ {{ 乂  、      |
      ヽ_ヽ_____ ノ∩/ニニニ>γ {{ 乂    乂   ノ
           /ニニ / ノ´ ̄ ̄γ.{{ 乂  乂     ><
          /´ニニニi ィ  γ{{ {{ 乂  乂   ー==ソ
           /ニニニ∨ /i    ! 乂 乂  乂__>― "
          Vニニ∨ ! |   、 乂  >ィニ{
   マ、___  Vニニ、ヽ.乂    ー  ノニニ 、
    マニニニニニニ≠ニニ 、 `ヽ __ ィ⊃ニニニ \
    マニニニニニニニニニニニ> 、}、ヽ`-'ニニニニニニニ≧}
     ` ̄入ニニニニニニニニニ"´ニニ`´ニニニニニニニニニニ,
      /ニニVニニニニ<ニニVニニニニニニニニニニニニニニ,
    爪ニニニ|/ニニニニニニ.Vニニニニニニニニニニニニレ
   /ニニニニニ "ニニニニニニニニ Vニニニニニニニニニニニ,
 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニVニニニニニニニニニイ
,:'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ Vニニニニニニ/ニ 、
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナズーリン は占い師に呪い殺されたようです)
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 球磨川禊 に狙いをつけました
GM 「そしてうん。最悪の展開に」
霊夢 「うわぁ」
ヨアヒム は ナズーリン を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うっひゃー。ここで良く真護衛できますね」
琥珀(人狼) 「GJ出ても死なない代わりに
銃殺出ると死ぬコース」
やる夫(人狼) 「はい。自然体でw」
琥珀(人狼) 「髪は女の命なので
まぁ、狂から真コースですかねこれは」
やらない夫 は ヨアヒム の護衛に付きました
琥珀(人狼) 「なーに
意識しなければ生存なんてちょちょいのちょいです」
蒼星石の独り言 「ヨアヒムは偽に見えるなー」
琥珀(人狼) 「私は噛みきっても良いし
髪切らなくても良いのですが」
やる夫(人狼) 「俺は村人、俺は村人」
GM 「良くも悪くも凄いヘンテコな展開なのでまあ。」
アルヴィン(共有者) 「そうだと良いだけどな」
琥珀(人狼) 「どーちーらーにーしよーかなー」
霊夢 「うん、流石にちょっと焦ったかな
けど吊られるほどだったのかという疑問も……」
輝夜(共有者) 「変則的なアレになったから、リアクションしにくいんでしょうね」
ゴッドサムの独り言 「全潜伏ならばー」
琥珀(人狼) 「ということでまぁ
占いぶっこ抜きコースに走りますね」
やる夫(人狼) 「孤狼と呼んでください」
GM 「周りに微妙に置いていかれてる感じですかねえ。(ざっと見た感想)」
ナズーリン(妖狐) 「          /:::::::::::::::::::ヽ
            /:::::/ ⌒ ヽ::::::ハ          ___
           i:::::,'         ';::::::i       , -'"´::::::::::::::`ヽ、
.          |:::::l       i::::::|     /::::::::,ィ==z、::::::::::::',
.         ',:::::',   _,..、 .ノ:::::jー‐-,ァ':::::::/      ヽ::::::::::',
.           ';:::::::>''''´  `''''¨¨ヽ、___.i::::::::l         ';:::::::::l
            >'´   ,  /     ヾヽ`ヽi!z、       i:::::::::|
.         /   ./ ./     i    、  ミ.ヽ.      ノ::::::::j'
      ./  ./ フ¨7'ヽi_    i |    ',  ',. ヽ  _,ノ:::::::::シ
.___,.ィ二...,  /  l /i !i   ー大=z__ ',  ',  ヾ ̄:::::::::/
        /  i   」_,ハ.| l、   iハ, i、 、.  ',  ',. ハ_,.zイ´
.       i  l  l  Nフ心 ヾ、 .ノー_i!ヽ',  .|  i.;  | .| |          ま、ブーメランか。
.      〉.  ', i! i トzリi  `'  ̄ん心z  .j   i!  i .| |
      / iヽ', .lヽ!i. ゞニソ      ト、ツソ  ノ   〉 .j .l  i          ヨアヒム真狼、ゴッサム真狂。初日共有で何を言わんやだが
     /  i! . `| ハ ヾ 、      ヾ==''.ノイ i / |. ,' .,'. | ',
.    ,'   i  |i l:::'.,         ´´フ  | ./. ./ / i i、ヽ
   {  i   |!i.|:::::::ヽ、  、_-=,ァ ー‐.ァ=ヘ./ ././ /  .l. ',. ヽ
   ヽ .|、   i!i|::::::::::::≧..、    _,./     // /  .i! i! ノ
    ヾ`ヽ、 .iハヽ::i、::::::::::`ニフ:オ_    / // ,/ ノノノ''´
         `ー'' ` `ヽ<Vシ'/ __,.ノフ//ノフ_/ ´
           ,..-'''´`ヾ><,ィ'''´  /   `ヽ、
.           /    ,イ' ||           \
           /     /i' .||、            ヽ
          /    _,//  lヽ             ヽ
      /    _,.≧ィ' ノヘ ヽ             ',
      i   ,.才>''  .|./  ヽ ヽ             ヽ
       | .//    8.    V ヽ          ,.オ´ヽ.',、
     ヽi /      /ヘ      V ヽ         ./     `
      V     iレ7〉     V ヽ、r‐=='''´
            | /       ヽ/」
琥珀(人狼) 「とりあえず
ヨアヒム死ぬまではとにかく○噛んで行けば良かとです多分
死んだら更にそこの○とか噛んでいけばもっと良かとですたい」
アルヴィン(共有者) 「それと、2-1に関しての反応が薄いところが多すぎる」
輝夜(共有者) 「ゴッサム、たいした反応みせてないなぁ」
やる夫(人狼) 「てか一番苦手な役職やるんだからこんなもんじゃないのかぁああ~」
球磨川禊の独り言
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ     『グレランって本当にわからないことだらけだよね』
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
小悪魔の独り言 「どういうことでしょうね
占いはヨアヒムさんが死ぬほど胡散臭いんですけど
占いの○のやる夫さんが死ぬほど胡散臭いという」
輝夜(共有者) 「やる夫占うのはビックリね」
琥珀(人狼) 「するかもしんないので覚悟してねー」
琥珀(人狼) 「LW頑張れ☆」
やる夫(人狼) 「というかもうこのキャラで押すしかない!(泣」
琥珀(人狼) 「要するに即抜きするかしないか」
琥珀(人狼) 「凄いですねぇGoogleIME」
アルヴィン(共有者) 「潜伏占いのことじゃないさ
○の位置等の発言」
蒼星石の独り言 「霊夢はお疲れ様ー」
琥珀(人狼) 「別にイーデス・ハンソン」
蒼星石の独り言 「む。」
霊夢 「やっちゃった!お疲れさまよ」
琥珀(人狼) 「ということで勢いで潜ってしまった以上
これは全潜伏ゲーと相成りました」
アルヴィン(共有者) 「霊能噛み一択だろうな狼は」
輝夜(共有者) 「4〜5日目にでてこられるよりもまだ面倒じゃないんじゃないかしら」
やる夫(人狼) 「すまないっす」
ナズーリン(妖狐) 「平和的に行きたいのなら和を乱すような行動を自分からしないことだねえ。」
琥珀(人狼) 「 」
霊夢 「あれっ」
琥珀(人狼) 「まぁしょーがないっすなぁ」
輝夜(共有者) 「れっれいむー」
機械竜の独り言 「ん、そっちか」
GM 「あらお疲れ様でした。」
アルヴィン(共有者) 「これーすごい面倒だ頭痛くなってきた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →やらない夫
シン・アスカ1 票投票先 1 票 →球磨川禊
アルヴィン0 票投票先 1 票 →球磨川禊
ゴッドサム0 票投票先 1 票 →霊夢
輝夜0 票投票先 1 票 →霊夢
小悪魔0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
機械竜0 票投票先 1 票 →蒼星石
ナズーリン2 票投票先 1 票 →琥珀
やらない夫1 票投票先 1 票 →霊夢
ヨアヒム0 票投票先 1 票 →霊夢
重音テト1 票投票先 1 票 →ナズーリン
蒼星石2 票投票先 1 票 →霊夢
球磨川禊2 票投票先 1 票 →Lily
やる夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
琥珀1 票投票先 1 票 →重音テト
霊夢5 票投票先 1 票 →蒼星石
機械竜 は 蒼星石 に処刑投票しました
シン・アスカ は 球磨川禊 に処刑投票しました
琥珀 は 重音テト に処刑投票しました
ゴッドサム は 霊夢 に処刑投票しました
やらない夫 は 霊夢 に処刑投票しました
ナズーリン は 琥珀 に処刑投票しました
蒼星石 は 霊夢 に処刑投票しました
ヨアヒム は 霊夢 に処刑投票しました
Lily は やらない夫 に処刑投票しました
霊夢 は 蒼星石 に処刑投票しました
輝夜 は 霊夢 に処刑投票しました
アルヴィン は 球磨川禊 に処刑投票しました
やる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
球磨川禊 は Lily に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「お前の罪を数えないよ!」
やる夫 「ナズーリンから悪意がぷんぷんするお、もっと平和的にいかないかお」
シン・アスカ 「人狼でまで他人に従ってヘーコラ生きたくないからじゃないかな>交換したくない意見>機械竜」
機械竜 「狂狼で人外囲われるケースの方が圧倒的に少ない>リリー」
ナズーリン 「初日共有で何を…w>Lily」
Lily 「役欠けあるのに交換で確定○!と言われても信用できない系乙女
今回は微妙だけど」
アルヴィン 「それ、俺が朝一で確認済みだから>やる夫の県>シン」
琥珀 「もしかして:共有初日は嘘>やらない夫」
輝夜 「いや、ゴッサムの反応見たかっただけ>Lily」
球磨川禊 「>Lily
『僕みたいな奴に目をつけてると早死にすることになるよ』
『挨拶はしているんだし気にしても良いことはないぜ』」
ナズーリン 「交換はありだと思うが自由じゃないかな。
何よりも交換を強制すると、占いが面白く無いだろうしね。」
ゴッドサム 「>機械竜
作業ゲーはつまらん」
やらない夫 「共有初日って時点でたとえ2-1でも初日もってかれてるとかありえないんで
常識的に行きましょうって位だろ」
Lily 「>機械流
単に役欠け疑っているから」
アルヴィン 「好みだな、それと鯖の傾向以上>機械竜」
小悪魔 「あんたよりはましな出方しましたけどね>ヨアヒム」
機械竜 「3COならべつにグレー占いでいいんだけどね」
シン・アスカ 「あ、やる夫いた。
なんで2昼からメタ混じりで不安に思ったりしなきゃいけないんだ俺は!
と思いつつ普通にグレランしよう。」
重音テト 「いや、なんか間隔がそれにしては短く感じてしまってねぇ
そんくらーいー>シン君」
琥珀 「そんなあなたに便利なツール>ごっさむ」
Lily 「>輝夜
うん、知ってる 潜伏占い出したかったん?」
霊夢 「占い師の交換はあんまりすかないわねぇ
両方がやらないとそれ効果薄いっしょ」
蒼星石 「悲しいことにやる夫の反応から何かを探ってみようって僕の試みは
失敗か?」
機械竜 「というかさ! なんでみんな占い2COの時でも交換占いしないんだろうかッッッ
真占い混じってんなら、対抗の囲い看破できるし、呪殺破綻も狙えるしで旨いのに

噛み合わせされる? 自分噛まれないじゃん!!」
小悪魔 は シン・アスカ に処刑投票しました
輝夜 「女は嘘で着飾って美しくなるものよ」
ヨアヒム 「んー。小悪魔のヘイトがやけに高いするけど。
こういう場合って「真なら明日転がってる」より、
「真でも面倒だから噛まれてくれ」って反応しそうな気がするんだけどなぁ
村人なら」
ゴッドサム 「なんだこの村は。発言が生きているのか死んでいるのか探らんといかんのかね」
Lily 「まあ普通にグレランすりゃいっか
うん、いいよね グレーに人外いるんだしそれでいいや(思考放棄」
輝夜 「一応言っておくけど、アルヴィンが相方だからね
初日相方って言うのは、真っ赤な嘘」
ナズーリン 「君が開始時間直前に席を外して、仮に突然死したとしても誰も悪くないからどうでもいい。>やる夫

ああ、君だけは悪いが。その場合。」
重音テト 「あ、生きてたんだ?w」
シン・アスカ 「あ、ちなみに交換するかどうかは好きでいいと思うぞ。
ぶっちゃけどっちでもいい。

あとヨアヒムがCOしたのは99%相方初日って言われたからだと思うが。」
琥珀 「し、真ならどんまい?>ヨアヒムさん」
重音テト 「あぁ、そうだね。とは思うけれども
出た理由がずれてていないかと感じる
そのような感じかな>アルヴィン」
球磨川禊 「『うん』『ヨアヒムちゃんの返答は案外悪くないんじゃないかな』」
やらない夫 「共有初日だとCOしにゃあかんのか、そういやそうだろ
んで両方○だからこの後の展開はグレランですよーっと」
Lily 「あ、生きてた>球磨川」
霊夢 「まーね、そりゃそうだわってところ>アルヴィン
んーーー、簡単な形かなと思ったんだけどなー」
琥珀 「まぁ何か物凄いグダグダと共に2-1になりましたが
結果論的にはいいやってことでグレラン行きますか。
2-1見て3-1にするのは結構面白いんですが
1-1見て2-1にするのは真でも狼でも狂でも
どれでも普通に有り得ますからねぇ。」
アルヴィン 「まぁ力ぬけよ>シン」
小悪魔 「まあ、どうせ明日転がってると思いますけどね
真なら」
シン・アスカ 「うん、別に交換云々よりもだいじなことがある。
やる夫の反応がない臭い>機械竜」
Lily 「てかさっきから球磨川発言ないんだけど大丈夫かな?」
ゴッドサム 「この金色に輝くオーラを見よ、我が勝者だ。」
やる夫 「どうでもいってどういうことだお>なずーりん」
輝夜 「『私は悪くない』」
ヨアヒム 「そして相方生存…ハハッ(呆然」
蒼星石 「そら相方が初日って言われたからじゃないの?」
重音テト は ナズーリン に処刑投票しました
アルヴィン 「2-1ってところと潜伏の理由もちゃんと呼んでおいてやってくれよ>村人」
Lily 「結局2-1-2なのかー
これ狩人が騙ってないわよね?
と役職に疑心暗鬼になるLilyちゃんであった」
機械竜 「まぁごちゃごちゃあったけど2-1-2か、おkおk。
これなら交換占いでいいだろ」
ヨアヒム 「いや、初日共有の情報貰ったのに潜る占いとか偽でしょ
真確定で進行されちゃかなわん」
ナズーリン 「やる夫に関してはどうでもいいよ。
開始時間は最初に言われていたのだし、ありとあらゆる意味で自己責任だし」
輝夜 「ゴッドサムの反応を見ようと思ったら、何かでてきたでござるの巻」
小悪魔 「あーたそれやって信用勝負挑まれて勝てるとでも思ってるんですか
んなら銃殺出すまでもぐってなさいよと」
重音テト 「0COではないのに解除をした理由
その辺りを聞いておきたいね?
このままだと信用できない。」
シン・アスカ 「相方初日じゃないのかよ!
なんかツッコミ飽きたぞまじめに!」
ゴッドサム 「>ヨアヒム
他愛なし。」
球磨川禊 「『潜伏占い師』『ねぇ』」
Lily 「え」
やらない夫 「ああ、うん 潜伏占いCOね
なんでCOしたのか3行で頼む、よく分からん」
蒼星石 「エイプリルフールはすぎちゃったよ輝夜」
琥珀 「ワロタ>共有相方生存」
霊夢 「あ、なんか急に気が楽になったわ
と思ったら潜伏、と……んーー?」
アルヴィン 「いやまぁー2-1になったわけだけどもグレランな」
ナズーリン 「ああ、了解。まあどっちかというと潜伏がいるだろうなとは思っていた>ヨアヒム

この場合なら真狂-真の前潜伏のほうが濃いかな。」
ゴッドサム 「ほら、やる夫生きてた」
シン・アスカ 「しかも共有相方初日判明してからCOされても
面倒臭いんだぞこれ!ほんともっとマシな出方しろよ!真なら!>ヨアヒム」
機械竜 「おいこらwww>輝夜>アルヴィン相方」
ヨアヒム 「なんで僕が潜伏しようとするといっつもいっつも初日共有なんだよ…」
琥珀 「お、おう>潜伏占いCO」
GM 「あーあー余計なことやっちゃって(本音」
やる夫 「手が寒いんだお。ヒーターないからほんとに寒いんだお」
小悪魔 「ないわーそれないですわー>ヨアヒムさん」
重音テト 「共有初日で、潜伏占いが出てくると
何故潜伏したのかな?>ヨアヒム」
Lily 「>ヨアヒム
お、おう・・・・・・」
ゴッドサム 「>シン
案ずることなかれ神は何も知らない」
ナズーリン 「了解、じゃあ真-真でだらだら行こうか。
輝夜がやりたければ指定ゲーでもいいが…
正直面白くない。」
霊夢 「え?共有初日で1-1なの?」
ヨアヒム 「【占い理由】
・なんとなく初日吊りは無さそうなところをチョイス
 種割って吊りを回避してね!」
アルヴィン 「おめーひどいことしてるじゃないよっ!
俺も共有だから、楽させろよっ!>輝夜」
シン・アスカ 「とかいってたら霊能出てきた上に潜伏占いだと……?
しかもなんで俺○なんだよ!」
やらない夫 「1CO1COのうわーこれめんどくせー型の展開だろ
って共有初日で1‐1とかなにそれ」
輝夜 「ちなみに、アルヴィンが相方だから嘘なんだけどね」
ヨアヒム 「【潜伏理由】
占いで勝つには結果を出すことが一番で、
結果を出すには噛まれないことが大前提
それならCOを初日にして噛み候補になるより、
潜伏して自分の生存日数を伸ばす事を選ぶね

【解除条件】
・●引き
・銃殺の可能性のある死体発生
・○吊られの危機
・自吊られの危機
・自身への○●
・騙りの初手特攻失敗
・占い0CO
・その他臨機応変」
Lily 「1-1?
ちょっとこれ最弱村だから潜伏とかしてないでしょうね?
正直この占いを信用できないんだけど
共有初日なのに」
小悪魔 「へっ>共有初日」
蒼星石 「汝の罪を数えよってことかい?」
ゴッドサム 「ふぁーっはっはっは!」
シン・アスカ 「なんかやる夫の挨拶見当たらない時点で
嫌な予感しかしないんだが大丈夫か?>ゴッドサム」
重音テト 「霊能者がたくさんって感じもないね。霊能者一人か。」
ヨアヒム 「潜伏占いCO シン・アスカ○」
ナズーリン 「それと、初日から投票2分超えと言うのは正直感心しないね。
あまりうるさく言うつもりはないが、時は金なりだよ」
機械竜 「相方初日うめえwwwwww」
霊夢 「ふむ、1-1?
なんか不穏ね……」
機械竜 「占い一人かよ……絶対占いか狂人かけてるだろ……」
小悪魔 「って占い一人ですか?
ちょっとやめてくださいよ1-1とか」
ゴッドサム 「神である我の前に怖気づいたようだな、人外は」
アルヴィン 「占い一人と霊能と共有はCOよろしく」
輝夜 「共有CO
相方は初日」
ヨアヒム 「んーと。占いは1で打ち止めでいいかな?
じゃあ霊能はCOよろしく。共有は個人の判断でよろしく」
やる夫 「いまおきたおー」
琥珀 「んー、占い1COですん?」
ナズーリン 「……んー。遅めの1CO、ね。
まあいいか。霊能もCOをよろしく頼むよ」
やらない夫 「30秒
占いCO1人だけか?」
小悪魔 「こぁーっこぁっこぁっこぁっ(霊能者CO」
シン・アスカ 「おい占い師が一人しかいないように見えるんだが」
重音テト 「占い師一人?」
Lily 「>球磨川
よう、キングオブモブさん」
ナズーリン 「しかし狼も共有も、夜は元気なことだね。
村の性質的に、きっとどちらも悲鳴だったのだろうけれど…w」
やらない夫 「んじゃしばらくCO待ちという事で」
霊夢 「夜長かったわね」
ゴッドサム
神である私はやる夫という人物が主役の中
ただただその存在感の薄さを悲しむるのみである
我の祝福を与えん、ただ一日のみでも輝きたまえ」
機械竜 「20秒経過」
ヨアヒム 「あんまり夜遅いと眠くなるんだよね
朝だけど」
蒼星石 「や。」
アルヴィン 「やる夫はいるか?」
球磨川禊 「『どうしました!個性なきみなさん!』
『怪我はありませんかその他大勢のみなさん!』
『具合が悪いのなら帰った方がいいですよ、もう出番のないみなさん――』」
ゴッドサム 「『汝の敵を愛し、汝らを責むる者のために祈れ』
神が宣言する、やる夫は”村人”」
輝夜 「ごろごろ」
機械竜 「ってか夜長かったな」
重音テト 「あ、おはよー」
琥珀 「ぐっどおはようもーにんございまーす。
ではCOとかその辺粛々とお願いしましょう」
ナズーリン 「はい、おはよう。
それじゃあ早速探しものと行こうか。人外のね。

と言っても、私に探す「能力」はないのだけれど」
霊夢 「はいおはようっと
それじゃあまずは占い師からでいいわね、COお願いよ」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
Lily 「初日なのに噛み遅いわー
夜ふかししたわー 美容と健康の的だわー」
やらない夫 「グッモーニン、常識的な村であることを願いたいだろ
ちなみにGMが死んでいるのは常識の範疇だろ」
小悪魔 「こぁーっこぁっこぁっこぁっ」
ヨアヒム 「おはよう」
球磨川禊 「『え――』『モブキャラのみなさんおはようございます。』」
機械竜 「(ギシギシ……プシュー!)
起動完了!
さぁ役職は出てきなー!」
アルヴィン 「おはようさん、いい朝だな腰が痛いーな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は GM に狙いをつけました
「◆GM 準備が出来次第、という一文は軽いようで意外と重い……!>該当者

こちらこそ参加戴きありがとうございますよん。>該当者複数

もしかして:仕様>該当者

むしろ希望が通ると滅び……おや、こんな時間に誰だろう>該当者

気合があればなんとか?>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琥珀(人狼) 「噛みは2分でやる夫さんどうぞ」
霊夢(人狼) 「130ぐらいかな?」
琥珀(人狼) 「まぁやらない夫○辺りでいいですよん
呪殺出てたらやらない夫以外なら潜伏で。」
霊夢(人狼) 「とりあえずそれでおっけーです。
占い理由かけたら噛みもお願いね>やる夫」
やる夫(人狼) 「今回三回目なんでそこんとこよろしくw」
重音テトの独り言 「できると思う?」
ヨアヒム は シン・アスカ を占います
琥珀(人狼) 「あ、それなりには慣れてるんで大丈夫ですよー」
輝夜(共有者) 「ごろごろ」
アルヴィン(共有者) 「まぁのんびりできる展開もあんまり好きじゃないけどな」
ナズーリン(妖狐) 「遺言は…まあ、初日だけ狐遺言にしておこうか。」
やる夫(人狼) 「人狼いがいで適当に○しといたらいいのかな」
霊夢(人狼) 「いや、2にんしょしんしゃしーおーきたから、あれどうしよう、のあれ」
重音テトの独り言 「村入るの久しぶりだなぁ
ちゃんとできれば良いんだけど」
アルヴィン(共有者) 「まぁどうなるかね」
琥珀(人狼) 「しかし私は何行きましょう
霊乗っ取りとか霊騙りとか霊ローラーですかね!」
ヨアヒムの独り言 「http://www.youtube.com/watch?v=mje2Mz1mGHo
本日のBGM」
ナズーリン(妖狐) 「まあ、やる夫に関しては自己責任だね。
最初から時間については言われていたし」
球磨川禊の独り言
        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、     『村建てありがとね』>GM
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!      『僕の希望が通らなかったせいで村が滅びても』『僕は悪くない』
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′」
琥珀(人狼) 「しかし霊夢さんのあれはいったいどれだったのでしょうか」
やる夫(人狼) 「はいな」
輝夜(共有者) 「トイレ帰りにはきっとグレーは辛いだろうという親心よ」
重音テトの独り言 「じゃ、まぁ村立ありがと
どこまでいけるかなー」
霊夢(人狼) 「あ、じゃあやる夫お願い、取りあえず囲いはいいわ」
琥珀(人狼) 「まぁ、できるだけサポートはしますよー」
重音テトの独り言 「ボクもキャラかえようと思ったら間に合わなかったんだよね
まぁいっかー」
アルヴィン(共有者) 「ひでーメタだなっ!?」
やる夫(人狼) 「楽しみたいんで、頑張ります」
アルヴィン(共有者) 「いるの=祈るw」
輝夜(共有者) 「やる夫がグレーに居たら吊っちゃいましょう
狼になったらたぶん相談不足で騙りには出られないよ」
琥珀(人狼) 「という冗談は置いといて
まぁ、出る人居ないなら出ますよ」
やる夫(人狼) 「了解です」
アルヴィン(共有者) 「やる夫が狼じゃないことをいるのぜ」
蒼星石の独り言 「お、決定者がいる」
やる夫(人狼) 「なので連携に不安が・・・」
ナズーリン(妖狐) 「        _
        / _ \
        | |  ヽ ゝ" ̄ ̄ヽ‐-、
        \,,、 "´ `ヽ -‐、   ゝ-‐、
        /    ´    ヽ/ / ` ヽ
       /   /       ',  /   |
         ',l   l  .l i   |   ', 、   ,イ
       リ | i__|/|,、l l   |  iヽ--'". |
       | |/|/二_リ|/\/ソ∨ソ \ i  |        引いてしまったか。まあ、仕方ないか
       /´ .i卜、`メ  イテ‐-ァ| イ i |
   _   /i  ハ`'‐'    ヒェン/ ト、i/|/        GMは毎度のこと、村建てありがとう。そしてお疲れ様
  / \  //ヽi,ゝ"二ゝ_ ""/l/|/  \
 / / \ \' \/ `'_,ゝ`-、ゝ</     ヽ
/ /   〉/ゝ-‐'  i     | || ,'      /
| | ⊂´/. ' ヽ、_/|     | || ,'     /|
i |   〈  `、 _ /|     |、||   , イ  |        苦手かどうかは不明だが(勝率15%は低いのだと思うが)
  |   `ヽ-‐" /|    .|∧-‐ "〈. |.  |
  |        イ |    l.∨__イ |   |        年単位でやっていない役職というのを思い出してね、狐希望だ
  .|      / ,`i |     .|、 ̄´   'i、   |
  \     / レ/ .|   .|/、\/   ' ,  |
\  \_ 〈 /  |   |/|  /     ', ヽ、
_ >‐ ´ ` イ \  |__|i/ //\    i  ゝ、
〈_|     ゞ |、 | {    } i i/` i\ i/ i ゝ-‐、
ヽ,      // /、__{   }〈ゝ/ ̄\∨_ヽ\_/、__"`つ_
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  \_/      |ゝ‐-、 | |    i   \_|
           〈____〉 ',    l」
霊夢(人狼) 「あれ」
霊夢(人狼) 「ふむ、じゃあやる夫騙ってみる?」
やらない夫の独り言 「そしてフラグ回収
おのれジムもといGM」
輝夜(共有者) 「やる夫大丈夫かしらね
流石に、4分もあればもどってくるとは思うけど」
ゴッドサムの独り言 「久々に希望が通った気がする」
アルヴィン(共有者) 「まぁーよろしくな、特にやりたいこともないぜ」
蒼星石の独り言 「>GM
村建てをありがとうー」
琥珀(人狼) 「あ、どうも初心者です多分。」
やらない夫の独り言 「よっしあぶねぇ回線落ちてた」
機械竜の独り言 「GMは村立ありがとー」
ゴッドサムの独り言 「準備できてないのに開始投票はせんとこな。という話」
琥珀(人狼) 「キャリオーン……」
蒼星石の独り言 「ボクの霊能どこ行った!?」
輝夜(共有者) 「よろー」
やる夫(人狼) 「初心者なんでそこんとこよろしくお願いします(*`・ω・´)ゞ」
ヨアヒムの独り言 「じゃあ占いはそれほど苦手意識無いから潜伏でもしようか」
小悪魔の独り言 「次あたりダルランで狩人希望すべきですかね」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
霊夢(人狼) 「それじゃ騙りは誰が行く?」
アルヴィン(共有者) 「なんで、こんなにさわさわしてるだろうな」
「◆GM GMは【EARL@プロフ変更がマニアワナカッタ……】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
シン・アスカの独り言 「まぁ全員揃ってからトイレ行くやる夫も
ある意味最高に空気読めてない気がしなくもないが。」
やる夫(人狼) 「よろん」
ヨアヒムの独り言 「占い希望0ってどういうことだよwwwwwwwwwwwwww」
Lilyの独り言 「まー流石に狐は競争率高いから仕方ないか」
やる夫(人狼) 「わぉーん」
機械竜の独り言 「まぁ狩人引かなかったか」
重音テトの独り言 「久しぶりだからやっぱり素村だよねぇ」
霊夢(人狼) 「はいよろしくね」
ヨアヒムの独り言 「ブーッ!!!!」
球磨川禊の独り言
            ‐- 、
            _,ニ=ミム_
            ,イ/////////へヽ
         ,イ///,イ/////////ハ
       -チ////リ|`lトミム`!V////ハ
.         '´|///,ト{j..、  ‐,_‐川 //ハ
.          |///,|.,.=‐ヽ  ⌒` ル///ミ     『笑えばいいと思うよ(笑)』
        リ V/ム   丶   /イ//N
         l|ヽト.、 マ ヲ 〃イイ
              〕 、._ イ |-、
              i≪il__ノイノl___
          ノ///ハ .l7////77777ハ
      .rzzニ三//////V////////////,'l
      |N/////////////////////////」
アルヴィン(共有者) 「おいぃー!トイレいってる人いたろうっ!?」
機械竜の独り言 「結局はじめんのかい!w」
シン・アスカの独り言 「なんてgdgdな開始なんだ」
Lilyの独り言 「あー 素村!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/04/08 (Mon) 21:16:20
Lily 「開始!」
Lily 「1」
シン・アスカ 「トイレいくらしいから待ってあげてくれ>リリー>やる夫トイレ行き」
小悪魔 「そういえば>決定」
機械竜 「なんかやるおがトイレだってよ>リリー」
Lily 「2」
Lily 「3」
Lily 「カウント」
アルヴィン 「誰だよっ!?>琥珀」
Lily 「16分になったらカウントいくわよー」
アルヴィン 「そういえば、決定いるだな」
やる夫 「わかったお、トイレ行くお!」
Lily 「迷う」
琥珀 「GMのヒップが狙われているっ!」
ナズーリン 「さて、それでは改めてよろしく。」
GM 「>アルヴィンさん
ぐぬぬ」
ゴッドサム 「ま、よろしくと。」
琥珀 「ではではどーもお願いしますねー」
アルヴィン 「まぁGMは力ぬけよ>GM」
かりかりー 「かりかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりー → 琥珀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1497 (琥珀)」
重音テト 「ま、テキトーにしようじゃないか
どうせ考える余裕もなくなってしまうもんさ>シン君」
シン・アスカ 「具体的に言うと狩人とか占いとか」
GM 「速さが足りなかった……!」
ナズーリン 「まあまあ。
今から一時間以上顔を突き合わせてゲームを楽しむんだ。
簡単な自己紹介だのなんだの、少し時間があったっていいじゃないか>やる夫」
GM 「えー、仮名義なお二方はお早めに。
それ以外の方も、準備ができ次第開始投票を。

Lilyさんは、一応16分頃までお待ちを。それ以降はお好きなタイミングで開始して頂いて結構ですー」
シン・アスカ 「16でやってもいいけど実際に16でやると
ものすごく疲弊感に襲われる」
重音テト 「おっと、満員だねぇ
善きかな善きかな」
機械竜 「15人の狼は罰ゲームレベルできつい」
霊夢 「ずさーっと、ふぅ間に合ったわね」
機械竜 「埋まった―!」
アルヴィン 「とりあえず、16人になれば17人相当の村はできるってことさ
15人と16人は別ものだからな>小悪魔」
かりかりー 「ヒゲのは自称ブラフだけど
盤外情報でブラフキリッてやっちゃうのはあんまりお勧めはしないかなと思いますけどねー」
やる夫 「なんでもいいから早くやるお!」
かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかり → ゴッドサム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2760 (ゴッドサム)」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「Lilyちゃんが人外になってるかどうかはお楽しみー」
小悪魔 「あれ17じゃないんですかね」
GM 「とりあえず16人集まりましたね。ありがとうございます。」
シン・アスカ 「だって面倒だっていうのと
ブラフが許されるのはヒゲだけっていう根底意識があるからな俺の場合は>重音テト」
Lily 「んじゃこれでいっかー」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
かりかりー 「とりあえずズサってから役職設定しますっ」
アルヴィン 「そらー初心者村ならバンバン不安解消すればいいのさ>シン」
Lily 「んじゃどうしよっかなー
希望メタ? 人外にならないとっでも思ったか?」
球磨川禊 「『固定CN』『ねぇ──』

『別にないけど。』」
ナズーリン 「李下に冠を正さず。
無駄なブラフは貼らないほうがいいよ、フェアな方がゲームは面白いしね>Lily」
シン・アスカ 「シン・アスカ さんが登録情報を変更しました。」
かりかりー さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「入れてますよね確認確認」
シン・アスカ 「でも初心者村に入村した人は絶対にテンプレに書いてあることを質問するから
まぁ読む余裕って回数こなしてからだよな、普通は>アルヴィン」
ヨアヒム 「そんなわけで。頼むよ」
重音テト 「はっはっは、同じことを突っ込んでるな
面白い面白い>シン君」
機械竜 「意図的にフラグを立てると逆に折れるって話もあるから大丈夫だ!>やらない夫」
やる夫 「やるお!」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → ヨアヒム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7037 (青年ヨアヒム)」
GM 「えー。役職希望入って無い方が1名いらっしゃいます。
一応本人の名誉を鑑みて名指しはしないでおきますが、皆様ご確認のほどを。」
アルヴィン 「郷に入るなら郷に従えだな>シン」
やらない夫 「明言されると倍率ドンだからやめて!<GM」
シン・アスカ 「なんで希望制なのに希望役職メタれる発言してんだあんたは!?>リリー」
重音テト 「それはダメだねぇ
というより、それで割と村役職希望したんだな、なんてメタい推理してしまう人もいるからよくないね?>リリー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「>kaririri
ただのブラフだから安心して」
GM 「>やらない夫さん
いわゆるフラグですね」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
機械竜 「すきなRPみつけると長いこと同じのばっかり使っちゃう俺」
シン・アスカ 「まぁでも入村許可制と書いてあってなおかつ速攻で入村してるんだし
テンプレを読む癖はつけておくべきかな。
なんていうひとりごと。」
kaririri 「>lily
希望村で試合前の希望について語るのもアレな感!」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「とりあえず希望した役職が当たらないことを願う
こういう事言うと当たりそうではあるが」
アルヴィン 「身内の村とかなら良いけど、ここはそうじゃない鯖だからな>ナズ」
Lily 「これって最弱村の村人としちゃダメダメなのだろうか」
Lily 「あー こういう村でも人外希望する気がおきねー」
重音テト 「スペースを入れるとか、数字を入れるかしないと確か無理だったよね?
トリップをつけたりはずしたりしても入れたはずだけど」
ナズーリン 「ああ、まあそれはそうだね>アルヴィン
早く初心者から脱却するなり、中身がバレても問題ない動きをすれば、かなあ。」
GM 「>シンさん・かかかりさん
あー……確かに。」
重音テト 「別に、集まる前に投票してしまっても構わないんだろう?」
やらない夫 「とりあえずてきとーにアイコン変更っと
常識的な展開になる事を祈っておくだろ」
アルヴィン 「いや、俺の言っているのは一般的にドアラってキャラなのに
一人が使っているだろうというCNはよくねーだろうって話だ>ナズ」
仮ですとも! 「仮ですとも! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ですとも! → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
シン・アスカ 「まぁ一度蹴られたら同じHNじゃ入村できないとか
その辺くらいは言ってやってもいいんじゃないかな」
かかかり 「そいえば再入村時は同じHNでは入れんよーっと。」
GM 「16人集まり次第、準備が出来た方は開始投票をお願いします。
画面右上『登録情報変更』欄から役職希望などを弄れるので、今のうちに確認しておくのがよろしいかと。」
機械竜 「よろーん!」
球磨川禊 「『やあ』『僕だよ』」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「こんばんは」
ナズーリン 「固定CNは喋り易さもあるから、その辺はとやかく言うべきでもないさ>アルヴィン
慣れるまでは仕方ないと言う意味でね」
Lily 「>GM
そんなもんかねー とは私は思う
少なくとも学生は対して変わらんでしょ
どちらかっていうと隣のヘキサゴン村かもね」
GM 「>ナズーリンさん
何処かで不公平感が生じることを考えると止む無しではあります。」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「正直このかりの大群を見る限り固定CN?なにそれ美味しいの?
的な空気が流れてる気しかしない」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 機械竜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7071 (古代の機械巨竜)」
重音テト 「間に合うものなんだねぇ」
ナズーリン 「まあ、そういうのは決まり事だろうしね>蹴る必要
蹴る必要があったかどうかではなく、戒律を守る必要があるかどうかの話さ」
kaririri 「よろしゅー」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
kaririri さんが村の集会場にやってきました
仮ですとも! 「これ仮で入らなくても良かった気がする
よろしくお願いします」
GM 「>Lilyさん
年始からGWあたりまではなかなか仕方ない部分があります。はい」
アルヴィン 「それと、固定のCNは初心者COみたいなもんだからやめておいがほうがいいぞ>三葉虫」
かりかり 「よろしくです」
ナズーリン 「よろしく頼むよ」
仮ですとも! さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「こぁー」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
かかかり 「どもども」
シン・アスカ 「よろしく」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
Lily 「よろしくー」
GM 「この分だと蹴る必要も無かった気はします。」
Lily 「入村ラッシュがない・・・・・・ですって?」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
輝夜 「にゃー」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
三葉虫さんは席をあけわたし、村から去りました
GM は 三葉虫 に KICK 投票しました
輝夜 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「え」
GM 「あ、入村許可前なので一度蹴ります!

ちゃんと時間は守ってね!」
かかかり さんが村の集会場にやってきました
アルヴィン さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
Lily さんが村の集会場にやってきました
GM 「06分。入村許可ー」
三葉虫 「ども~」
三葉虫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「それでもGMはボダブレで3度目のS5を踏んだり、はたまた居酒屋巡りをしたりなんかしてます。

ホントに忙しいんでしょうかねこれ!」
GM 「皆様、忙しかったりあんまり変わらない方も居るかと思います。
そんな中で、本年度も最弱村をご愛好戴ければ幸いかと存じます。よろしくお願いします(ぺこり」
GM 「結構忙しくなりましたがGMは元気です。」
GM 「入村許可は【21:06】に。報告してきましょう」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/04/08 (Mon) 21:00:17