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【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [2669番地]
~求ム恋人~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (別陣営すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[毘沙門天]
(生存中)
icon ようせい
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 正体不明熊
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon 助手さん
 (シンファクシ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[掃除屋]
(生存中)
icon リュウト
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2013/04/09 (Tue) 01:33:46
GM 「開始時間?50分?」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かり さんが村の集会場にやってきました
GM 「設定ミスなんてなかった!」
かり 「プロフィールに書いてあることを言おうとしたら
すでに対処されていただと・・・」
GM 「立てるタイミングを思いっきりのがしているけどそんなことはどうでもいい」
GM 「ふっ」
ようせい さんが村の集会場にやってきました
ようせい 「こんばんはなのです?」
GM
正体不明熊 さんが村の集会場にやってきました
正体不明熊 「よろしクマ」
ようせい 「よろしくなのです?>熊」
かり 「GMなら4ヒャッハー、そうじゃないなら3ほしいかな?
建てる人がヒャッハー済みじゃなければ1少なくても
ヒャッハーしている人だけで廃村回避という基準」
GM 「GMは案山子だからいないと思えー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。」
GM 「建てれば来るだろうという見切り発車
早苗の村が終わるのを待ってもいいか」
ようせい 「案山子に悪戯をしてみるのですー」
正体不明熊 「とりあえず開始まで作業クマ」
ようせい 「(ゆっさゆっさ)」
GM 「がくがく」
かり 「決闘でのゲルト君モードのメリットとデメリットってなんだろう?
配役管理人が村人を追加している前提で」
ようせい 「ドキドキ感が無くなるのです
安定性はあるのです」
ようせい 「案山子が倒れるー」
かり 「レア希望のときに「身代わり君が持っていった」可能性を排除できる
出たら誰かが希望しているということがわかる?」
ようせい 「希望してなくても出る時は出るのです>レア職」
GM 「こてん」
かり 「吟遊詩人は指導者と同時に出てQP系統を1減らしてしまう(現時点の仕様)
初日吟遊詩人だとQPが減っただけでQP陣営にとって大損?」
かり 「ゲルト君だとどの陣営が有利になるか・・・
あまり関係なさそう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 洩矢ゲルト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1183 (身代わり君)」
ようせい 「…案山子を立て直すのです?」
ようせい 「時間なのです」
正体不明熊 「個人的には んー、門番が微妙に弱いかなーくらい
暗殺から護れても 暗殺を護れないからね」
ようせい 「(村建て直しとかという意味ではないぞ!)」
正体不明熊 「>決闘の役職」
GM 「早苗村が終わるの待つかい そのほうが人が集まりそう」
洩矢ゲルト 「暗殺から暗殺を守れるけどね>門番
噛みは1日1人だけだけど
暗殺は複数あるからね」
ようせい 「自分はどちらでも良いのですよ」
正体不明熊 「問題は村職はほぼ暗殺ってことだな」
洩矢ゲルト 「恋人の相方に吸血姫と同等の耐性を与えると考えれば?>門番」
洩矢ゲルト 「村:暗殺、逃亡、狩人
狼:
QP:
その他:吸血、夜叉、蝙蝠、妖精」
GM 「じゃあ村終わるまで待つ」
洩矢ゲルト 「終わったみたい>早苗村」
洩矢ゲルト 「猶予は何分くらいにする?」
GM 「そうだな 2:05に開始としよう」
ようせい 「了解ー、正座して待つのです」
GM 「案山子が正座待機」
洩矢ゲルト 「・・・」
GM 「来ないから始めようか(」
助手さん さんが村の集会場にやってきました
洩矢ゲルト 「いつか始めないといけないからなぁ・・・」
助手さん 「(こくこく」
GM 「いらっしゃいませ」
ようせい 「よろしくなのです?>助手」
ようせい 「こういう時もあるのです」
洩矢ゲルト 「5」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「よく考えれば平日深夜だ」
洩矢ゲルト 「4」
やらない夫 「ま、枯れ木も山のにぎわいってな
よろしくだろ」
洩矢ゲルト 「3」
リュウト さんが村の集会場にやってきました
正体不明熊 「正体不明熊 さんが登録情報を変更しました。」
洩矢ゲルト 「2」
リュウト 「食べちゃうぞ」
洩矢ゲルト 「1」
ようせい 「よろしくなのです?>やらない夫、リュウト」
洩矢ゲルト 「ちら」
ようせい 「うわあああ!」
助手さん 「(こく」
洩矢ゲルト 「開始」
ゲーム開始:2013/04/09 (Tue) 02:07:07
出現役職:おしら様1 掃除屋1 人狼1 女神3 毘沙門天1
「◆GM 入村感謝!」
正体不明熊の独り言 「おしらっと」
リュウト は ようせい リュウト に愛の矢を放ちました
やらない夫の独り言 「えげつねぇだろ、この配役」
ようせい は ようせい 助手さん に愛の矢を放ちました
正体不明熊の独り言 「ま、一番妥当な役職クマね
クマが狼引いたら茶番だし」
ようせいの独り言 「…ヒィィ!」
リュウトの独り言
                     -―-- ミ、
                i|  .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`   |i
              |l|  ':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、::.\|l|
              |l|/:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: /i:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:.|l|
              |/:.:.:.:.:.:./l:.:.:.:. / .|:.:. i:.:.:.:.:. ,:.:|l|
              .':.:.:.:.:イム'.:.:.:.:' _|_:.:.|、:.:.:.:.:i:.:|l|
               iイ:i:.:/lT  '.:.: | ' |/`メ:.:.:.:.:トΨ
             (.ム|:ハ:l T心.'.:.| .ィ=ミ、 .i:.:/○_〕 ようせいさん、よろしくね!
               寸-リ 辷ノ   辷.ン |/  .リ
               `¨ 、  ーz_ァ┐   .イ ニ彡'
                  > . ゝ--' . イ=ミ、
            . 二 丶  /ア.-'1`¨´/ ヾT  ̄ \
         l ゞ' のl , ' /:/ .ィ¨¨¨¨ハ  .l::l    l
        _r>r― 、イ(ト、 i/|/ ム--イ '. ハ::ヽ  ムr 、
        l:::|:::|-ミ、〕、/ヽ:ム /___|l   V ヽ!_./ ア 、
         ト:|:::| --〕:ヽ ./” /   ||、    ,、 ヾ-イ    、
        ゝヘ」 ーチ::::::ン ./ー―-||:::、  Vハ \l\ /⌒:::、
          |-- 1_/ ./     .|l、::::\ Vノ_ム `l:::::::::::::>、
          廴__j 〈`´/ ̄ ̄ ̄ |l_ヽ::::::: ̄:::::::::::::〉 '.:::::(:(_)_ム
              ヽヽ___/.':::::\/、::l ̄〃   '.::::::::::(::(_)、
             .ィ二 ト  イ/:::::::::::::::::::::::::丁   ‘.::::::::-ーv'
           .イ/  _ノ::::::::::::`l:::::::::::::::::::::::::::::'.    V´n i .i〉
          /_..厶''´_/::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::ト、    Lム∠ノ
       .  < _. イ く::::::::::::::::ィ〉:::::::::::::::::::::::/ |
       ヽ_ .ィ'´/  L_ `¨¨¨´_「  ―- '´  ィ
         L_」    厂 ̄ .'  ー―‐r-- '  .l
                    .    ′     ‘.     .
               .    ′     ‘.     .
              _'    ハ         ‘.    . 、
              i:廴__r':::l       「廴   ハ:l
               〈 「レァ--イ       L_[ ̄:.「iヽ
             rlン くー-:r'       〔_廴>` l ヘ
            //  ./ー-l          }::::::::i  \ヽ
         . -<::`''< /⌒l         に¨´ヽ>'"へ_
        l:::::::::::::::`::::::::Y_.ィ          l  ヽ/::::::;::::'"::::::::ヽ
        ト、::::::::::::::::::::ィ厶┘         `ト-'::::::::::::::::::::::::::::l
        `  二二 ィ             ゝヘ`丶::::::::::::::::::イ
                               `  二..  ィ」
正体不明熊の独り言 「最も、クマ以外全恋人も普通にありえるわけですが」
助手さん(人狼) 「     |  |////|//\        <´____,,r              ‘,              |
     |  |////|////ト--rff{|―┬{三三三}―'ー―――――――‐´――┬─┤、      |
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: : : : : : : :..--、 : : : : -、.:'^:, : : : : : : : :..:...│  │ |        |
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: : :-、: : :./   }: : / /   } : : : : : : : : : :│  │ | ,,   ´⌒
     |  |////|////|//.|ili!i|//│: /  }:..:/   j/  /   / : : : : : : : : : :.│  │ |´
     |  |////|////|r= {ili!i|─┴/  '¨〈   {    }}  }:―――――┴─┤/
     |  |////|// /  {{     ー― ⌒ヽ.,__’,__}___,,  ´
     丶__|__|_/    {{
                  {{
               ,, ┴  .,
               ヘ´: : : : : : : : :\
          _/_  \: : : : : : : : : \
            ´V__\  \: : : : : : : : : \
           } 。 ∨、_\/ ̄ ̄ ̄`ヽ
           ├‐┐  /ヽ/_¥
               、_|_,ノ^¨`: :}}`> 、
                レ': :Ⅵ: : : : :/
                 |_:_:_ハ: : : /}
                 |__}、.´ イ
                 `′  勹ア」
正体不明熊の独り言 「それはそれ これはこれ
元々少人数なんてそんなもん」
洩矢ゲルトの独り言 「名前にシャープをつけると・・・
名前が長くなります
GMが名乗るときに便利な機能かもしれないけど」
やらない夫の独り言 「殺さなきゃいけないってのがまた・・・
クマー吊って、狼と恋人同時撃破くらいじゃないと無理
っていうか、PPくるんじゃねってレベルだろ、これ」
GMの独り言 「大連鎖が」
GMの独り言 「 」
ようせいの独り言 「GM、村建て、お疲れ様なのです」
リュウトの独り言 「でもこれ下手したら平和終了しかねないよね」
洩矢ゲルトの独り言 「GMが名乗るのは義務か否か?」
ようせいの独り言 「これは…どうなるのです?」
やらない夫の独り言 「矢はこない
助手妖精ゲルトあたりで独占してるんだろうなぁ
というかクマが狼だと昼には終わるぞw」
ようせいの独り言 「ごろーごろー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
助手さん は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 .   /
 /   は
     い,
. つ  ―‐
. く  ――
  っ   /
 て  /\
  |  幺.l二l
.   小.|―|
 \.   ̄ ̄
.   \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
正体不明熊 「さて、ボッチはクマ以外にいるのでしょうか」
やらない夫 「じゃ、クマ鍋だろ」
正体不明熊 「答えはクマ鍋の後で」
洩矢ゲルト 「クマ鍋だ!」
助手さん 「           ____,ィ .r‐'¨¨¨¨` .,__,.....,____,,.. ----- 、
         _j/ ---ノ} ミ j/ ̄ヽ : . : . : . : . : . : . : . : . : ..\
         /    ̄´  ア⌒ト、\:.:‘. : . : . ‘, : .ヾ:::::::/: . : . : . : '⌒ ヽ
          {     三|彡.》 い\ 「}: . : . : .‘,: . : }:::/ : . : . : . : . : . : 丶---- 、
     ____乂   ―<   、 }ヲ---}: . : . : . ハ : . }::}: . : . : . -==ニニ三 : . : . : . :`¨¨¨¨ヽ
    /:::/: : : :..:| ヽ,,--<__》__,.ィ´   {: . : .::::::::::}.ハ }ノ: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: .\
    ー――‐┴〈: : : : :( ̄{=={  . : : :{ /::::::::://:::} : . : . : . : . : . : . : . -=ニ二三二ニ=-: . : .\_
           `¨¨¨¨ ⌒¨¨¨^ ̄ ̄`ー―‐'¨¨¨ー―― ¨¨¨¨¨¨¨ ー――――― ¨¨¨¨¨´」
ようせい 「おはようなのです?」
正体不明熊 「そしてGM遺言ちょっと裏庭」
ようせい 「熊鍋…するのです?」
やらない夫 は 正体不明熊 に処刑投票しました
助手さん 「(こくこく」
リュウト
   |i     -=ミ、  _     i|
   |l|     ´ ̄ ̄:.:.´:.:.:.:.:.:.ミx |l|
   |l| ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ
   |l|':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:. ト、:.:.:.:.:.:.:.'l
   |l|:.i:.:.:.:,:.:.-―ミ:.:.:.:.厶-ミ:.:.:.:.:.:'.
   U.」:.:i':.:.:./  .|:.:.:./  ヾト.:. ト:.:.'
  rム、 l:.:|イ ィ'¨¨`|/ ィ'¨¨` V:.NVl
  ゝ-' ‘.:.:|//  rz_-ァr'    |リ〔_ム! おはよーう!
   ‘之ニⅥ    .l    |   .|l _ア よい子のみんな、今日はボクが自慢のクマ料理の腕を見せてあげるね!
       `>n.ァ_ゝ--イ-r-イ、   …村の外にもう一匹熊がいるけどあれは何かな ムックかなあ?
      〈_/ ' ' ノ7´! l 〉 V l
      //\  /、___ イl-!」
正体不明熊 「そんな2日目昼」
ようせい 「トラウマなのです?>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢ゲルト は 正体不明熊 に処刑投票しました
リュウト は 正体不明熊 に処刑投票しました
助手さん は 正体不明熊 に処刑投票しました
正体不明熊 は リュウト に処刑投票しました
ようせい は 正体不明熊 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 1 票 →正体不明熊
ようせい0 票投票先 1 票 →正体不明熊
正体不明熊5 票投票先 1 票 →リュウト
助手さん0 票投票先 1 票 →正体不明熊
やらない夫0 票投票先 1 票 →正体不明熊
リュウト1 票投票先 1 票 →正体不明熊
正体不明熊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 は ようせい に狙いをつけました
洩矢ゲルト は ようせい に狙いをつけました
ようせいの独り言 「よろしくなのです?>助手、リュウト
私は女神です」
やらない夫の独り言 「ま、俺以外はきっと恋人だろうな・・・」
リュウトの独り言 「                      i|
        .    ̄ ̄   ミ    |l|
   |i . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`  |l|
   |ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Λ:.:.:.、:.:.:.:.:、:.:.:.:.|l|
   /:.:.:.:.:.:.:.:,i:.:.:.:.:i . -―-ミ:.:.ハ:.: トYミ
  ./イ:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:l'  ヽ_'._\:.:l:.:.l (_Y)
   .:.:.'.:.:.:.i'⌒'.:.:.l  ィ'んJオ `ト:.l r-ゥ
    、:.:\{  ィ=ミ、   之ン,, ,,|:.厶>''´ ようせいくん、おっはよう!
    〉、:.:ヽ “    _、 _,、   八イ/
     ゝ!>ヘ '' ''  ヤ -' ノ  イ厶/
     ` ‐≦=-   二´イ lヘ  \
       r'´     l `ーへl.、ヽ   〉
       |     j、  /、_ノ` ./」
ようせいの独り言 「…2人組じゃなくて、3人組になったのです」
助手さん(人狼) 「アオォーーン」
ようせいの独り言 「…食べるのです?(ガタガタ>リュウト」
リュウトの独り言
   |i     -=ミ、  _     i|
   |l|     ´ ̄ ̄:.:.´:.:.:.:.:.:.ミx |l|
   |l| ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ
   |l|':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.:. ト、:.:.:.:.:.:.:.'l
   |l|:.i:.:.:.:,:.:.-―ミ:.:.:.:.厶-ミ:.:.:.:.:.:'.
   U.」:.:i':.:.:./  .|:.:.:./  ヾト.:. ト:.:.'
  rム、 l:.:|イ ィ'¨¨`|/ ィ'¨¨` V:.NVl
  ゝ-' ‘.:.:|//  rz_-ァr'    |リ〔_ム! わかるとおもうけどボクも女神なんだ
   ‘之ニⅥ    .l    |   .|l _ア ようせい君としかつながらなかったなー
       `>n.ァ_ゝ--イ-r-イ、
      〈_/ ' ' ノ7´! l 〉 V l
      //\  /、___ イl-!」
ようせいの独り言 「…狼…どっちからでも食べられるのです…!」
ようせいの独り言 「もしかしたら、初日女神かもなのです?」
リュウトの独り言
                --  .     i|
   |i    >''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、|l|
   |l|  . ':.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
   |l| ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i'.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.',
   |l| ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | '.,,:.:.:.x'ヽ:.:.:.:.: l
   |l|l:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ィT厂'.:.:.:./ _`ト:.:.i:.リ
   マl:.:.:」:.:.:.:/ /x=x、.|:.:/ んハ lN/、
    》 -、:.:.:.:./{ マ_り |/ .ゞ゚O l/V
    〔_>‐' ヽイ O    _,、,   ゚八' ああ、心配しないでいいよ
     `ート >ミ 、  _⊥ノ- イミ、 ボクが食べるのは悪い子だけだから…ふふふー
       |/ノ   〈/_/_ノ r'丶-ヘ
         |   厶-ミ  ノ.イ:::\!」
リュウトの独り言
                      i|
        .    ̄ ̄   ミ    |l|
   |i . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`  |l|
   |ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Λ:.:.:.、:.:.:.:.:、:.:.:.:.|l|
   /:.:.:.:.:.:.:.:,i:.:.:.:.:i . -―-ミ:.:.ハ:.: トYミ
  ./イ:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:l'  ヽ_'._\:.:l:.:.l (_Y)
   .:.:.'.:.:.:.i'⌒'.:.:.l  ィ'んJオ `ト:.l r-ゥ
    、:.:\{  ィ=ミ、   之ン,, ,,|:.厶>''´
    〉、:.:ヽ “    _、 _,、   八イ/ じゃあ明日生き残っていれば
     ゝ!>ヘ '' ''  ヤ -' ノ  イ厶/ PPかな?がんばろーねー!
     ` ‐≦=-   二´イ lヘ  \
       r'´     l `ーへl.、ヽ   〉
       |     j、  /、_ノ` ./」
ようせいの独り言 「ひぃぃー(ダダダ>リュウト」
助手さん(人狼) 「                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |               ゲルト噛み           |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
ようせいの独り言 「暗殺と毘沙門天だったら…絶望なのです」
リュウトの独り言 「大丈夫、食べるのはムックだけだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
助手さん は 洩矢ゲルト に狙いをつけました
リュウト は恋人の後を追い自殺しました
ようせい は無残な負け犬の姿で発見されました
(ようせい は暗殺されたようです)
助手さん は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ようせいさんの遺言 た、食べられるー>リュウト
たすけてー>助手
リュウトさんの遺言                      -―-- ミ、
                i|  .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`   |i
              |l|  ':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、::.\|l|
              |l|/:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: /i:.:.:.:.:.:.: ヽ:.:.|l|
              |/:.:.:.:.:.:./l:.:.:.:. / .|:.:. i:.:.:.:.:. ,:.:|l|
              .':.:.:.:.:イム'.:.:.:.:' _|_:.:.|、:.:.:.:.:i:.:|l|
               iイ:i:.:/lT  '.:.: | ' |/`メ:.:.:.:.:トΨ
             (.ム|:ハ:l T心.'.:.| .ィ=ミ、 .i:.:/○_〕 ようせいさん、よろしくね!
               寸-リ 辷ノ   辷.ン |/  .リ
               `¨ 、  ーz_ァ┐   .イ ニ彡'
                  > . ゝ--' . イ=ミ、
            . 二 丶  /ア.-'1`¨´/ ヾT  ̄ \
         l ゞ' のl , ' /:/ .ィ¨¨¨¨ハ  .l::l    l
        _r>r― 、イ(ト、 i/|/ ム--イ '. ハ::ヽ  ムr 、
        l:::|:::|-ミ、〕、/ヽ:ム /___|l   V ヽ!_./ ア 、
         ト:|:::| --〕:ヽ ./” /   ||、    ,、 ヾ-イ    、
        ゝヘ」 ーチ::::::ン ./ー―-||:::、  Vハ \l\ /⌒:::、
          |-- 1_/ ./     .|l、::::\ Vノ_ム `l:::::::::::::>、
          廴__j 〈`´/ ̄ ̄ ̄ |l_ヽ::::::: ̄:::::::::::::〉 '.:::::(:(_)_ム
              ヽヽ___/.':::::\/、::l ̄〃   '.::::::::::(::(_)、
             .ィ二 ト  イ/:::::::::::::::::::::::::丁   ‘.::::::::-ーv'
           .イ/  _ノ::::::::::::`l:::::::::::::::::::::::::::::'.    V´n i .i〉
          /_..厶''´_/::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::ト、    Lム∠ノ
       .  < _. イ く::::::::::::::::ィ〉:::::::::::::::::::::::/ |
       ヽ_ .ィ'´/  L_ `¨¨¨´_「  ―- '´  ィ
         L_」    厂 ̄ .'  ー―‐r-- '  .l
                    .    ′     ‘.     .
               .    ′     ‘.     .
              _'    ハ         ‘.    . 、
              i:廴__r':::l       「廴   ハ:l
               〈 「レァ--イ       L_[ ̄:.「iヽ
             rlン くー-:r'       〔_廴>` l ヘ
            //  ./ー-l          }::::::::i  \ヽ
         . -<::`''< /⌒l         に¨´ヽ>'"へ_
        l:::::::::::::::`::::::::Y_.ィ          l  ヽ/::::::;::::'"::::::::ヽ
        ト、::::::::::::::::::::ィ厶┘         `ト-'::::::::::::::::::::::::::::l
        `  二二 ィ             ゝヘ`丶::::::::::::::::::イ
                               `  二..  ィ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/09 (Tue) 02:14:50
正体不明熊 「お疲れ様クマ」
正体不明熊 「おお、毘沙門耐えたクマ」
やらない夫 「お、正解っぽいな
お疲れさんだろ」
助手さん 「(こくこく」
GM 「ぼっち勢が大量発生」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
ようせい 「お疲れ様なのです」
リュウト 「         _, ─''''''''─ ,、 _
       , '´         `‐、
      /              ヽ
      |   __ ノヽ __    |
     .|  (/●)  (●\)   .|  おのれ…
      |    ̄ ̄    ̄ ̄    .|
      'i      ___    _ ノ'
       `''─ ノ´└┘`ヽ ─''
     , '´            ` ヽ、
          ./ ̄ ̄ ̄\
         ├────┤
         ├────┤
         ├────┤
         ├────┤」
やらない夫 「ゲルトよく耐えたなw」
やらない夫 「下手すりゃラストスタンディングだったっぽいな」
ようせい 「…どっちにしても、やられていたのです…」
洩矢ゲルト 「僕は流れに乗れないときはQP希望しないしね」
正体不明熊 「2夜時点で村勝ちは確定だったクマ
毘沙門が残るかどうかだったクマ」
リュウト 「          / ̄ ̄ ̄\
         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /   ( ●)(●) |
         |    (__人__) } それにしてもようせい君はモテモテだね
        /、.    ` ⌒´  ヽ 人気者のボクも羨ましいくらいだよ
       /            |
       |           | /
       ヽ_|  ┌──┐ |丿
         |  ├──┤ |
         |  ├──┤ | 」
正体不明熊 「そんなこんなでお休みなさいクマー」
やらない夫 「なるほど、俺が死んでも鬼が始末してくれると」
やらない夫 「ま、お疲れさんだろ
GM村建てありがとな」
ようせい 「私も思ってなかったのです>リュウト
夜が来たら、ぼっちが確定でいたということなのですね>熊」
GM 「イデエンドでもいいんだぜ?
じゃあお疲れ様だ こんな時間に集まってくれて感謝だぜ」
助手さん 「(入ってからしゃべれないと思った時には時すでに時間切れ)」
洩矢ゲルト 「掃除屋が噛まれる:ラストスタンド(村陣営勝利)
僕(毘沙門天)が噛まれる:運ゲー(村陣営勝利)」
ようせい 「希望なしだから、希望がなければ、QPが来るのです」
助手さん 「(やらない夫の存在を忘れていたけど負け確定だったのかな)」
リュウト 「            / ̄ ̄ ̄\
          / ⌒  ⌒   ヽ
         / (●)(● )    |
         | (__人__)     }ヽ  PP用にこの戦闘用の姿に戻ってはみたけど
         ト  ` ⌒´    / /   できなかったし…
          Y. ┌──┐  、/      むしゃくしゃするからムックと殺り合…遊んでくるね!
             | ├──┤  |     よい子の皆、まったねー!!
          | ├──┤  |
        _イ| ├──┤ /⌒ヽ
       / i ゝ--------イ/⌒ヽ
       /  i_____イ/   ノ
      く___/       く  /」
ようせい 「AAでも喋れるのですよ>助手
…私は出来ないですけれど」
洩矢ゲルト 「こういう人数でも東方ばっかりだったら
QP希望しつつというのも考えていたけど・・・」
助手さん 「(難しいね 矢はありがとう)」
リュウト 「           / ̄ ̄ ̄\
          /  ⌒  ⌒ ヽ 
         /  ( ●)(●) |  
         |    (__人__) } 結構女神多かったからねー
        /、.    ` ⌒´  ヽ   矢被りや初日じゃない限り有り得るかなと思ってたよ>ようせい君
       /            |   
       |           | /    
       ヽ_|  ┌──┐ |丿     
         |  ├──┤ |      
         |  ├──┤ |」
ようせい 「狙いがずれてたら、勝っていたかもなのです>助手」
洩矢ゲルト 「霊夢がいる→魔理沙
諏訪子がいる→早苗
レミリアがいる→フラン」
リュウト
     |i             .i|
     |l| _. -―:.:=ミ、 .|l|
     |ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:|l|
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |l|、
    .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィΨ、 …知らない人もいるだろうから一応説明
    l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  __厶 ボクはリュウト、またの名をガチャピン。
    l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i 〔__ム_ハ VOCALOID化したガチャピン、ガチャッポイドだよ
    lイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト--○-7   まぁ、調べれば出てくると思うけど
      Vi:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:>- r '´    いわゆる公式擬人化ってヤツね
      }/lイ:i、:.:.:.:/}厶-‐ '
        .iヽ| \{ 孑
 「√ ̄ ̄  ―---ト=ミ
 | |(_)::::::::(_):::::〃:.}}` 、
 | |_仁二!:::::::::::::::::リ==!   ヽ
 厂 7二二l====彡::::/    l」
ようせい 「被ったのはしかたないのです
次は勝つのです>リュウト」
ようせい 「ガチャッポイド…調べて見るのです…」
リュウト 「          /⌒\
         / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |/             \  <  今、ムック殺してきた。リアルで。
         /   ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _)   \__________________
        /|  '',,((ノ )   ノ (\)  |
        | |     ̄'      ̄ イ   ハァ ハァ
        \| υ     、_/ロロロ)_ ノ
        /         ̄ ̄  \
        /|    υ          \
        ( .|    /  ノ ̄ ̄ ̄)  ノ  \
       ヽ.|◯  |   ノ ̄ ̄ ̄)  /\ ○\
       /.|  o .|  ノ ̄ ̄ ̄) /  \ o゚ \」
ようせい 「ヒィィ…です…>リュウト
それじゃ、そろそろ落ちるのです
村建て&同村ありがとうなのです?
リュウト、助手、一緒になってくれてありがとうなのです」