←戻る
【紅1556】やる夫達の普通村 [2670番地]
~朝待がほぼ基本となってる昨今の村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ぼっち
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 白い黒子
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon シャルロット
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyifish)
[人狼]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (笹屋◆
ZAFwxvL4/6)
[共有者]
(死亡)
icon C・R・N・S
 (虚言の魔術師◆
D4RNFS49bM)
[占い師]
(死亡)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(生存中)
icon サム政宗
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 赤きヒゲ
 (さりちゃん◆
DE3.DzD3GI)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(生存中)
icon スイッチ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シャルロット 「ん?あ、これもしかして友狐の可能性みてる?」
白い黒子 「建った!!フラグが立ったわ!!」
古泉一樹 「フラグたてすぎですねここの人たちは。」
霧雨魔理沙 「フラグよ!今こそ仕事の時間だ!」
スイッチ 「俺ってばピュアだから、汚いことなんでできないだ(きらーん」
GM 「そらこの二人逆だわな色々と」
白い黒子 「シノビさんそれフラグ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロット 「成立するよ、友が気づかなければね」
スイッチ 「ありなのか、なかなかやる機会も見る機会もないからどうなんだろうって
疑問だったんだ」
古泉一樹 「霊夢が狐捕捉し全力で狐を殴るしかない状況になったときに、
友さんがうどんをちらつかせて霊夢とダルランを脅しての引き分け交渉ですが果たして。」
シャルロット 「ダルラン-シノビで霊夢投票とか狂人の真骨頂」
でっていう 「有りだな>スイッチ
成立するかは別として」
サム政宗 「ダルラン狂人きづいてたら霊夢狼とかすぐ捕まえれると思うけどと俺は思う」
GM 「狂人の常套手段じゃねーかな」
ブチャラティ 「勿論有りだ>スイッチ」
シャルロット 「素村が考えたっていいよ、共有意外の○は狂人かもしれないって
疑ってないと」
スイッチ 「今の形で、4人でダルランが言ったように投票しないとか」
でっていう 「ふぇー・・・霊夢LWか、んで潜伏狂人と
んでシノビは非狼だけど妖狐、外しまくりやな」
スイッチ 「ところで、引き分けしようぜーで騙すのってありなのか?手として」
GM 「スイッチの狼が明らかになってないからなんとかなんだよね」
シャルロット 「だから、友がダルラン狂人を考慮できるかどうかだね>サム」
白い黒子 「お疲れ様です」
サム政宗 「引き分け処理って〇位置が考えるからなぁ」
シャルロット 「いや、霊夢がここで友からシノビに方向転換するのはきついと思う」
赤きヒゲ 「お疲れさん」
スイッチ 「おつかれさま」
古泉一樹 「おつかれさまです。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
サム政宗 「お疲れさん」
MAYU 「お疲れ様です」
シャルロット 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様」
スイッチ 「というか、4人で最終日きたら勝負すると思うだけど」
シャルロット 「友しだい>サム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロット 「後は、友が引き分け調停できるかどうか」
サム政宗 「狂人いるから引き分けもうまくいくかわからんけどね」
古泉一樹 「狐と手を組むのは癪ですが、こうなった以上仕方あるまい。」
シャルロット 「それがあるね>見えてる」
白い黒子 「せめて、引き分けで…」
GM 「霊夢」
シャルロット 「たぶん、この形なら、友vs霊夢にするでしょ>サム」
GM 「なんかダルラン狂人見えてる気がするんだよなあとは」
スイッチ 「今夜、きっちりしている人は狐探すね」
白い黒子 「ああ、これは」
サム政宗 「霊夢ならシノビ噛みそうだけどね」
霧雨魔理沙 「私のグレラン投票を思い出すんだ・・!」
シャルロット 「厳密にいうと、引き分け調停で、霊夢投票を明言すれば、狼勝ち」
霧雨魔理沙 「ああ・・」
古泉一樹 「おわった。霊夢が狐に気づこうが気づくまいが村負けですか。」
MAYU 「うーん 狐勝ちですか」
シャルロット 「ダルランが霊夢投票で終わりかな…引き分けになっても」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム政宗 「ダルラン狂人から逆算してれば霊夢捕まえれたんだよなぁ…」
シャルロット 「後は、霊夢がシノビ噛んで」
シャルロット 「まあ、そうなると」
シャルロット 「村側の思考としたら、狂人吊りするかな…しないようなきがするなー」
古泉一樹 「最終日にでっていう殴り殺せるならでっていう指定しないはず。」
ブチャラティ 「ダルランは初日から役職にしか見えなかったな
狩人目が有るから放置していたが」
シャルロット 「一応、狂人COしてからの噛み回避して、村は今日LWなのがわかるだろうから
LW狙いで吊り入るってかんじじゃないかな?」
MAYU 「シノビいけたらいいんですけど」
スイッチ 「ダルラン、死亡フラグを」
古泉一樹 「LW誰なのかという想定次第ですよねそこはもはや>指定先」
サム政宗 「初日見るとダルラン狂人だよ。」
GM 「狂人COしてもあれだしなあ」
霧雨魔理沙 「ってダルラン狂人かよ」
スイッチ 「夜の感じだとでっていう吊りの流れだけども」
シャルロット 「でっていう吊るんじゃない?>GM」
古泉一樹 「そして指揮権は狂人へ。」
シャルロット 「狐吊れないならそれでいいや」
GM 「うーむ
これどうするのかね狂人」
スイッチ 「おぉーここでダルランの強権か」
シャルロット 「お疲れ様、いい目してたのにごめんね即見つかって」
霧雨魔理沙 「おつかれさまだぜ」
赤きヒゲ 「お疲れさん」
古泉一樹 「おつかれさまです。」
スイッチ 「おつかれさま」
サム政宗 「おつかれさん」
MAYU 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サム政宗 「狼仲間じゃなければダルラン売ってもいいし狐なら儲けだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム政宗 「というかそうだな、うん。潜伏占いとかフラグビンビン立ててるダルランが狂人じゃねーわけねーよな。
そっから考えると霊夢狼だわな」
シャルロット 「あはは、よしよし(なでなで)>黒子」
古泉一樹 「実は落ちてないんですよねこれが>シノビ」
サム政宗 「シノビが生存欲弱いで吊らんというのは理由にならんが発言で弾けってのは微妙なんだよな」
白い黒子 「あ、はい>サム」
サム政宗 「いや、まぁ普通だろう>黒子」
白い黒子 「この配役をみてくれ、どう思う?>サム」
サム政宗 「スイッチ狼ならダルラン狂人だよなぁ」
GM 「覚悟入れるなら霊噛まれ時点でCOがベストなんだが」
古泉一樹 「おつかれさまです。」
サム政宗 「あーそんな気はした」
MAYU 「お疲れ様です」
スイッチ 「おつかれさま」
白い黒子 「お疲れ様です」
サム政宗 「お疲れさんと」
シャルロット 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白い黒子 「お疲れ様です」
MAYU 「下手に狂人COしても狐吊れなかったら油揚げになりそうですし、
噛まれたらそれはそれでいいかもしれません」
赤きヒゲ 「お疲れさん」
スイッチ 「おつかれさま」
シャルロット 「お疲れ様だよ」
ぼっち 「では改めて
お疲れ様よ、サムとヒゲはごめんなさいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スイッチ 「この感じだとダルラン噛むだろうな」
ぼっち 「心苦しいわ。このままではダルランがでっていうを指定して狐勝利になりそうで。」
古泉一樹 「届かぬか。 となると村の勝ちはなくなった感じでしょうか。」
ぼっち 「私のプランニング・・・ね・・・」
ぼっち 「円環の理に導かれて私はこの村を去るわ
さようなら、MAYU
あなたは私の友達だったのよ」
古泉一樹 「まあ流石に今日は指定でしょう。昨日の感覚を信じれるかどうか。>黒子」
スイッチ 「村は狼の正確な数が分からない以上は指定が無難だけども」
赤きヒゲ 「あそこは吊れないきがする」
白い黒子 「ん、あーでもそれきつそうだなあ
さすがに今日は指定だよな?>古泉」
ぼっち 「やはりMAYUは人外だったよ」
スイッチ 「シノビは良い位置だからな」
ぼっち 「・・・シノビ吊りに動いてくれれば面白いのだけどね」
MAYU 「トモダチ・・・・・・マユ、ボッチ、トモダチ・・・・・・」
古泉一樹 「魔理沙が強権発動してシノビ吊りに動けるかどうか。」
MAYU 「ぼっちさんお疲れ様です♪」
ぼっち 「お疲れ様よ。ヒゲはごめんね。」
シャルロット 「あ、そっちか
お疲れ様」
ぼっち 「あ、これなら死んだほうがよかったわね」
白い黒子 「お疲れ様です
フラグ建てるから…」
シャルロット 「んー…霊夢どっちを残すかかな?
この調子だと、ダルラン噛まれそうだけど」
古泉一樹 「お疲れ様です。共有ではなくそっちが噛まれると。」
スイッチ 「おつかれさま」
白い黒子 「一応ダルランさんもフラグ建てとるな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スイッチ 「どうのみち、人外の勝負は5人の時だな」
白い黒子 「ぼっちさんェ…
死亡フラグェ…」
GM 「ただ票を見るとぼっち落としたほうがベストかな」
シャルロット 「いや、でっていうは霊夢決め打ち体制にはいってるから、雲行きあやしい
時間が経てば立つほど、上手い狼を捉えづらくなるから
あと、名前ちがうからね!!>スイッチ」
古泉一樹 「あ、まさかこのぼっち・・・」
GM 「だろうねえ」
MAYU 「共有でいいとは思いますよ
潜伏狂人生きている可能性考えていると思いますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スイッチ 「いやーでっていうが生存し続けるなら霊夢には届く感じでシノビには届かない形だともう>シャルトット」
白い黒子 「確定○か共有か」
古泉一樹 「ブチャラティに代わってそれを拒絶させて頂きます。>ぼっち」
シャルロット 「んー…きつい、霊夢届きそうにないかも」
スイッチ 「明日はぼっち生存の場合はサム吊れそうだな」
白い黒子 「お疲れ様です」
赤きヒゲ 「霊夢狼か。俺に誘導かけてるから、ん?とはおもったが」
スイッチ 「でっていうと絡めばいい>ヒゲ」
スイッチ 「狐いると思うなら潜るべき>ダルラン」
赤きヒゲ 「あーしゃべれん。やっぱ経験値がたりん」
スイッチ 「おつかれさま」
シャルロット 「お疲れ様だよ」
赤きヒゲ 「む、お疲れ様だ」
古泉一樹 「おつかれさまです。」
MAYU 「お疲れ様です」
スイッチ 「俺はぼっちが狂人かなっと思ってたぜ」
シャルロット 「今日共有噛まれて、明日狂人COかなという感じだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロット 「ダルランね…どこで噛まれるやら」
スイッチ 「サムと霊夢のどっちは明日吊りになるハズダナ>古泉」
古泉一樹 「それまでに霊夢が吊れてそうな気もするんですよね>スイッチ」
GM 「正直思うが霊夢LWな以上さっさとダルランは噛み位置にしたほうがちょうどいいという話」
スイッチ 「シノビは5人のときに吊れるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白い黒子 「ヤバいな、村同士で殴りあっとる…」
古泉一樹 「シノビさんがここで吊れることを祈りましょうか。多分吊れないでしょうけど。」
古泉一樹 「でも強いの一人がいても2対1で殴られているとどうしようもないものでよ。そういう村も見たことがあります。>GM」
スイッチ 「いや、霊夢は正直キツイと思う最終日まで残すのは」
シャルロット 「でっていうくらいかな、霊夢とらえそうなの」
GM 「狼は強いの一人だけで勝てるとはいったものだ>霊夢疑いほぼなし」
白い黒子 「お疲れ様です」
MAYU 「お疲れ様です」
ブチャラティ 「ダルラン狂人とはまあそんな所か」
スイッチ 「おつかれさま」
古泉一樹 「お疲れ様です。 まあそうですよね。」
シャルロット 「お疲れ様ー」
古泉一樹 「いってらっしゃいませ>黒子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白い黒子 「ちと、離席」
MAYU 「>ぼっち
だから信じてますよ、私はあなたがシノビを釣ってくれる事を」
MAYU 「>ぼっち
ええ、シノビが死体になるようにゲームメイクできますよね?
マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「順番さえ変えれば霊夢にまで届くんですがねぼっちの吊りたいとこ。」
古泉一樹 「静寂村をお勧めしましょう。>霊夢」
白い黒子 「ワロタwwww>古泉」
MAYU 「>古泉
そこは仕方ないですね・・・・・・
正直噛んで補足するしかありませんが、諸刃の剣」
古泉一樹 「ダルランが狂人COしても放置されそうな未来しか見えない。」
スイッチ 「こいつは面倒だな、おつかれさま」
シャルロット 「お疲れ様ー」
白い黒子 「お疲れ様です」
古泉一樹 「おつかれさまです」
古泉一樹 「シノビがノーマークなのはどうかと思いますが>MAYU」
白い黒子 「まあ、霊能共有抜いてぼっちさんが下界視点狂人になって…
あれ、ダルランのほうが抜かれそう…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ダルラン→でっていう→ひげorサムって吊るだけで絶望なんだよな」
MAYU 「>ぼっち
ええ、私も信じてますよ
あなたも私の大切な友達・・・・・・友達♪」
MAYU 「>ぼっち
この娘、私が思ったことをしっかり覚えてますね
いいです、いいです、その調子で霊夢以外を釣り殺してください」
シャルロット 「お疲れ様」
古泉一樹 「ぼっちが暴走してますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MAYU 「>古泉
わかっていますよ、ぼけただけです」
古泉一樹 「お疲れ様でした。」
白い黒子 「お疲れ様です」
MAYU 「>CRNS
一ついいですか?」
GM 「7>5>3でか。シノビ噛めると狼有利だが」
古泉一樹 「人外臭ですよ。勘違いでしたが。>MAYU」
C・R・N・S 「抜けるわ」
MAYU 「>古泉>匂い
ヲタ臭とか?」
古泉一樹 「というか遺言更新をしていなかった。なんですかぼっちが匂うって。」
白い黒子 「シノビがいまのところ吊れる気しないなあ」
古泉一樹 「まあ霊夢さんはなかなか見えないところなのでその前に狐が吊れる可能性は多いと思いますよ。」
MAYU 「ダルランより先に噛まれるとこはあるから、しばらくは狂人COしなくても大丈夫ですけど少し厳しい」
GM 「まースイッチ吊らせてから狂人COしたほうがいいから」
古泉一樹 「スイッチ狼はさすがに見てないって感じですかねこれ。
となるともはや狼が先に吊れるか狐が先に吊れるか。」
シャルロット 「んー…霊夢が強いから狐に持ってかれるってことはないと思うけど」
C・R・N・S 「止めろ!妖狐が・・・あと1体いるか。」
白い黒子 「スイッチさん…」
C・R・N・S 「汝、時間に祈る事なかれ・・・・・・」
シャルロット 「お疲れ様」
シャルロット 「ごめんね」
GM 「まあそうなるわな」
古泉一樹 「お疲れ様です。」
白い黒子 「お疲れ様です」
MAYU 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白い黒子 「もう、灰に1wですしねえ>古泉」
古泉一樹 「C・R・N・Sを噛まないのならばそれでしょうけども、噛むのならばもう吊り上げる以外ないかと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白い黒子 「狼が噛んで告発…
無理かなぁ…」
MAYU 「>ぼっち
あなたはぼっちではありませんよ?
私がついていますから」
古泉一樹 「4吊り1W1Fいけますかねこれ。」
古泉一樹 「まあ目は腐っていたようですが。シノビさんか。ちょっときついかもな。」
白い黒子 「シノビさん…」
古泉一樹 「お疲れ様です。 あとはまあなんとかなるでしょう。」
MAYU 「お疲れ様です」
MAYU 「>黒子
まあグレランよりはベターだったとは思いますよ
共有が狩人を意識して避けることができる」
シャルロット 「お疲れ様ー…ごめんね一発だったよ」
白い黒子 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MAYU 「2W吊りの可能性考慮すると怖いのはわかりますけどね」
白い黒子 「ですよねぇ、まあ共有もなにか考えがあったのでしょう」
MAYU 「>白い黒子
正直な話昨日古泉吊りでよかったとは思います
色を見れるのは昨日だけ」
白い黒子 「今日吊るならば昨日の私の指定の意味がない気ががががが…」
MAYU 「>黒子
ダルランが失言すれば狼はダルラン狂人疑ってくれるので、
そこ噛まれにくい吊られにくい位置になるかなー と思いました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MAYU 「あのシノビ絶対世界樹行ってませんよ
絶対同族を頃しまくっている口調ですよ」
白い黒子 「ほう、確かに確定○として消されそうですね
自分人狼ならば噛んでますね>MAYU」
MAYU 「>黒子
噛まなければいいんですけどね・・・・・・
ダルランが失言してくれればCRNS偽をさらに強くできる上に噛まれにくくなるので一石二鳥」
GM 「狂人占いさせて狩人を抜く
見事すぎる」
白い黒子 「しかも真が狂人に○出しか」
MAYU 「霊夢の目がよくてどうにかなりそう」
シャルロット 「お疲れ様っと」
白い黒子 「お疲れ様です」
MAYU 「お疲れ様です
CRNSカム展開なんですかそこは」
GM 「流石、これで流れはわからない」
白い黒子 「へえ…霊夢さんいい目してますね」
シャルロット 「いっぱつか」
シャルロット 「ごめん」
GM 「よくやるわ」
シャルロット 「あちゃー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
MAYU 「>ぼっち
シノビは本当の意味でぼっち陣営ですね
微力ながら霊界から応援してます」
白い黒子 「ぼっちさん…」
MAYU 「>ぼっち
いいえ、あなたは長生きすると思いますよ」
MAYU 「信用落ちて狂人認定されることを祈るという現状
霊能噛んだら次は狩人狙いですかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白い黒子 「ですよねえ…
ちょっと真に見えませんでしたね
今日は霊能抜かないのか…」
MAYU 「>白い黒子
霊界にくるまで狂人の誤爆かと思いましたよ本当」
白い黒子 「おや、ほんとに占い師ですか」
白い黒子 「乙かrr様です」
MAYU 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MAYU 「CRNSが偽視された理由は前述のみ打ち切り発言」
MAYU 「>GM
まあ初日ばかりは理由なしでも問題はないんですけどね」
GM 「時間ないぞ>指定のタイミング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「理由なしでやりきったのも見たことあるがね」
MAYU 「初日の占い理由で面白かったのは
『そんなものはない! なぜなら呪殺が出て呪殺対応していないと突っ込まれても恐れない覚悟を持っていたからだ!』

ですかね
その人騙りだったんですけど」
MAYU 「>GM
2、3行ぐらいはありますよね
初日占いの理由でも」
GM 「そんなのに情熱かけるのはなんかすぎさった」
MAYU 「某人曰く、初日の占い理由というものもとても大切なもの だそうです
初日は唯一自由に好きな相手の占い理由を好きに書き殴ることができる
そこにかける情熱もまた、真らしさに影響しているのでしょうね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ダルランですし」
MAYU 「これ狼でさえ潜伏占いを疑うレベル」
GM 「まあ面倒だし占いにする」
MAYU 「あかん」
MAYU 「◇ダルラン 「身内切りかもしれんぞ>黒子君
そういうこともある」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「それするくらいなら挨拶遅いところ適当に護衛するが」
MAYU 「真面目に護衛したくない要素を考えてみましょう」
MAYU 「◇シャルロットの独り言 「うわー…すごい共有護衛したい」

うーん」
MAYU 「なんだろうね
こう、発言とか見ずにRPだけで占って●をぶち当てられると微妙な気分ですよ
初手占いは別にいいんですが」
MAYU 「お疲れ様です」
MAYU 「正直狂人誤爆さえ疑いました(中身メタ>CRNS」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「発言テストでの
初手●進行」
GM 「さてまあ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/09 (Tue) 20:18:20