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【紅1556】やる夫達の普通村 [2670番地]
～朝待がほぼ基本となってる昨今の村～
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ぼっち 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [村人] (死亡)		◆古泉一樹 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)		◆白い黒子 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆シャルロット 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [狩人] (死亡)
	◆博麗霊夢 　(skyifish) [人狼] (生存中)		◆玖渚友 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(笹屋◆ ZAFwxvL4/6) [共有者] (死亡)		◆Ｃ・Ｒ・Ｎ・Ｓ 　(虚言の魔術師◆ D4RNFS49bM) [占い師] (死亡)		◆MAYU 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)
	◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [狂人] (生存中)		◆サム政宗 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆ブチャラティ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [霊能者] (死亡)		◆でっていう 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆赤きヒゲ 　(さりちゃん◆ DE3.DzD3GI) [村人] (死亡)
	◆シノビ 　(XKR◆ hannariBX.) [妖狐] (生存中)		◆スイッチ 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2013/04/09 (Tue) 20:18:20

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さてまあ」
◆GM	「発言テストでの 初手●進行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆MAYU	「正直狂人誤爆さえ疑いました（中身メタ＞CRNS」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆MAYU	「なんだろうね こう、発言とか見ずにRPだけで占って●をぶち当てられると微妙な気分ですよ 初手占いは別にいいんですが」
◆MAYU	「◇シャルロットの独り言 「うわー…すごい共有護衛したい」 うーん」
◆MAYU	「真面目に護衛したくない要素を考えてみましょう」
◆GM	「それするくらいなら挨拶遅いところ適当に護衛するが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MAYU	「◇ダルラン 「身内切りかもしれんぞ＞黒子君 そういうこともある」」
◆MAYU	「あかん」
◆GM	「まあ面倒だし占いにする」
◆MAYU	「これ狼でさえ潜伏占いを疑うレベル」
◆GM	「ダルランですし」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆MAYU	「某人曰く、初日の占い理由というものもとても大切なもの　だそうです 初日は唯一自由に好きな相手の占い理由を好きに書き殴ることができる そこにかける情熱もまた、真らしさに影響しているのでしょうね」
◆GM	「そんなのに情熱かけるのはなんかすぎさった」
◆MAYU	「＞GM 2、3行ぐらいはありますよね 初日占いの理由でも」
◆MAYU	「初日の占い理由で面白かったのは 『そんなものはない！　なぜなら呪殺が出て呪殺対応していないと突っ込まれても恐れない覚悟を持っていたからだ！』 ですかね その人騙りだったんですけど」
◆GM	「理由なしでやりきったのも見たことあるがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「時間ないぞ＞指定のタイミング」
◆MAYU	「＞GM まあ初日ばかりは理由なしでも問題はないんですけどね」
◆MAYU	「CRNSが偽視された理由は前述のみ打ち切り発言」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆白い黒子	「乙かrr様です」
◆白い黒子	「おや、ほんとに占い師ですか」
◆MAYU	「＞白い黒子 霊界にくるまで狂人の誤爆かと思いましたよ本当」
◆白い黒子	「ですよねえ… ちょっと真に見えませんでしたね 今日は霊能抜かないのか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MAYU	「信用落ちて狂人認定されることを祈るという現状 霊能噛んだら次は狩人狙いですかねー」
◆MAYU	「＞ぼっち いいえ、あなたは長生きすると思いますよ」
◆白い黒子	「ぼっちさん…」
◆MAYU	「＞ぼっち シノビは本当の意味でぼっち陣営ですね 微力ながら霊界から応援してます」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シャルロット	「あちゃー」
◆GM	「よくやるわ」
◆シャルロット	「ごめん」
◆シャルロット	「いっぱつか」
◆白い黒子	「へえ…霊夢さんいい目してますね」
◆GM	「流石、これで流れはわからない」
◆MAYU	「お疲れ様です CRNSカム展開なんですかそこは」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆シャルロット	「お疲れ様っと」
◆MAYU	「霊夢の目がよくてどうにかなりそう」
◆白い黒子	「しかも真が狂人に○出しか」
◆GM	「狂人占いさせて狩人を抜く 見事すぎる」
◆MAYU	「＞黒子 噛まなければいいんですけどね・・・・・・ ダルランが失言してくれればCRNS偽をさらに強くできる上に噛まれにくくなるので一石二鳥」
◆白い黒子	「ほう、確かに確定○として消されそうですね 自分人狼ならば噛んでますね＞MAYU」
◆MAYU	「あのシノビ絶対世界樹行ってませんよ 絶対同族を頃しまくっている口調ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MAYU	「＞黒子 ダルランが失言すれば狼はダルラン狂人疑ってくれるので、 そこ噛まれにくい吊られにくい位置になるかなー　と思いました」
◆白い黒子	「今日吊るならば昨日の私の指定の意味がない気ががががが…」
◆MAYU	「＞白い黒子 正直な話昨日古泉吊りでよかったとは思います 色を見れるのは昨日だけ」
◆白い黒子	「ですよねぇ、まあ共有もなにか考えがあったのでしょう」
◆MAYU	「２W吊りの可能性考慮すると怖いのはわかりますけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆シャルロット	「お疲れ様ー…ごめんね一発だったよ」
◆MAYU	「＞黒子 まあグレランよりはベターだったとは思いますよ 共有が狩人を意識して避けることができる」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「お疲れ様です。　あとはまあなんとかなるでしょう。」
◆白い黒子	「シノビさん…」
◆古泉一樹	「まあ目は腐っていたようですが。シノビさんか。ちょっときついかもな。」
◆古泉一樹	「4吊り1W1Fいけますかねこれ。」
◆MAYU	「＞ぼっち あなたはぼっちではありませんよ？ 私がついていますから」
◆白い黒子	「狼が噛んで告発… 無理かなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古泉一樹	「Ｃ・Ｒ・Ｎ・Ｓを噛まないのならばそれでしょうけども、噛むのならばもう吊り上げる以外ないかと。」
◆白い黒子	「もう、灰に１ｗですしねえ＞古泉」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「お疲れ様です。」
◆GM	「まあそうなるわな」
◆シャルロット	「ごめんね」
◆シャルロット	「お疲れ様」
◆Ｃ・Ｒ・Ｎ・Ｓ	「汝、時間に祈る事なかれ・・・・・・」
◆白い黒子	「スイッチさん…」
◆Ｃ・Ｒ・Ｎ・Ｓ	「止めろ！妖狐が・・・あと1体いるか。」
◆シャルロット	「んー…霊夢が強いから狐に持ってかれるってことはないと思うけど」
◆古泉一樹	「スイッチ狼はさすがに見てないって感じですかねこれ。 となるともはや狼が先に吊れるか狐が先に吊れるか。」
◆GM	「まースイッチ吊らせてから狂人COしたほうがいいから」
◆MAYU	「ダルランより先に噛まれるとこはあるから、しばらくは狂人COしなくても大丈夫ですけど少し厳しい」
◆古泉一樹	「まあ霊夢さんはなかなか見えないところなのでその前に狐が吊れる可能性は多いと思いますよ。」
◆白い黒子	「シノビがいまのところ吊れる気しないなあ」
◆古泉一樹	「というか遺言更新をしていなかった。なんですかぼっちが匂うって。」
◆MAYU	「＞古泉＞匂い ヲタ臭とか？」
◆Ｃ・Ｒ・Ｎ・Ｓ	「抜けるわ」
◆古泉一樹	「人外臭ですよ。勘違いでしたが。＞MAYU」
◆GM	「7>5>3でか。シノビ噛めると狼有利だが」
◆MAYU	「＞CRNS 一ついいですか？」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「お疲れ様でした。」
◆MAYU	「＞古泉 わかっていますよ、ぼけただけです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古泉一樹	「ぼっちが暴走してますね。」
◆シャルロット	「お疲れ様」
◆MAYU	「＞ぼっち この娘、私が思ったことをしっかり覚えてますね いいです、いいです、その調子で霊夢以外を釣り殺してください」
◆MAYU	「＞ぼっち ええ、私も信じてますよ あなたも私の大切な友達・・・・・・友達♪」
◆GM	「ダルラン→でっていう→ひげorサムって吊るだけで絶望なんだよな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白い黒子	「まあ、霊能共有抜いてぼっちさんが下界視点狂人になって… あれ、ダルランのほうが抜かれそう…」
◆古泉一樹	「シノビがノーマークなのはどうかと思いますが＞MAYU」
◆古泉一樹	「おつかれさまです」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆シャルロット	「お疲れ様ー」
◆スイッチ	「こいつは面倒だな、おつかれさま」
◆古泉一樹	「ダルランが狂人COしても放置されそうな未来しか見えない。」
◆MAYU	「＞古泉 そこは仕方ないですね・・・・・・ 正直噛んで補足するしかありませんが、諸刃の剣」
◆白い黒子	「ワロタｗｗｗｗ＞古泉」
◆古泉一樹	「静寂村をお勧めしましょう。＞霊夢」
◆古泉一樹	「順番さえ変えれば霊夢にまで届くんですがねぼっちの吊りたいとこ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MAYU	「＞ぼっち ええ、シノビが死体になるようにゲームメイクできますよね？ マミ」
◆MAYU	「＞ぼっち だから信じてますよ、私はあなたがシノビを釣ってくれる事を」
◆白い黒子	「ちと、離席」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆古泉一樹	「いってらっしゃいませ＞黒子」
◆シャルロット	「お疲れ様ー」
◆古泉一樹	「お疲れ様です。　まあそうですよね。」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆ブチャラティ	「ダルラン狂人とはまあそんな所か」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆GM	「狼は強いの一人だけで勝てるとはいったものだ＞霊夢疑いほぼなし」
◆シャルロット	「でっていうくらいかな、霊夢とらえそうなの」
◆スイッチ	「いや、霊夢は正直キツイと思う最終日まで残すのは」
◆古泉一樹	「でも強いの一人がいても2対1で殴られているとどうしようもないものでよ。そういう村も見たことがあります。＞GM」
◆古泉一樹	「シノビさんがここで吊れることを祈りましょうか。多分吊れないでしょうけど。」
◆白い黒子	「ヤバいな、村同士で殴りあっとる…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スイッチ	「シノビは５人のときに吊れるかどうか」
◆GM	「正直思うが霊夢LWな以上さっさとダルランは噛み位置にしたほうがちょうどいいという話」
◆古泉一樹	「それまでに霊夢が吊れてそうな気もするんですよね＞スイッチ」
◆スイッチ	「サムと霊夢のどっちは明日吊りになるハズダナ＞古泉」
◆シャルロット	「ダルランね…どこで噛まれるやら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャルロット	「今日共有噛まれて、明日狂人COかなという感じだし」
◆スイッチ	「俺はぼっちが狂人かなっと思ってたぜ」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「おつかれさまです。」
◆赤きヒゲ	「む、お疲れ様だ」
◆シャルロット	「お疲れ様だよ」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆赤きヒゲ	「あーしゃべれん。やっぱ経験値がたりん」
◆スイッチ	「狐いると思うなら潜るべき＞ダルラン」
◆スイッチ	「でっていうと絡めばいい＞ヒゲ」
◆赤きヒゲ	「霊夢狼か。俺に誘導かけてるから、ん？とはおもったが」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆スイッチ	「明日はぼっち生存の場合はサム吊れそうだな」
◆シャルロット	「んー…きつい、霊夢届きそうにないかも」
◆古泉一樹	「ブチャラティに代わってそれを拒絶させて頂きます。＞ぼっち」
◆白い黒子	「確定○か共有か」
◆スイッチ	「いやーでっていうが生存し続けるなら霊夢には届く感じでシノビには届かない形だともう＞シャルトット」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MAYU	「共有でいいとは思いますよ 潜伏狂人生きている可能性考えていると思いますし」
◆GM	「だろうねえ」
◆古泉一樹	「あ、まさかこのぼっち・・・」
◆シャルロット	「いや、でっていうは霊夢決め打ち体制にはいってるから、雲行きあやしい 時間が経てば立つほど、上手い狼を捉えづらくなるから あと、名前ちがうからね！！＞スイッチ」
◆GM	「ただ票を見るとぼっち落としたほうがベストかな」
◆白い黒子	「ぼっちさんェ… 死亡フラグェ…」
◆スイッチ	「どうのみち、人外の勝負は５人の時だな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆白い黒子	「一応ダルランさんもフラグ建てとるな」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆古泉一樹	「お疲れ様です。共有ではなくそっちが噛まれると。」
◆シャルロット	「んー…霊夢どっちを残すかかな？ この調子だと、ダルラン噛まれそうだけど」
◆白い黒子	「お疲れ様です フラグ建てるから…」
◆ぼっち	「あ、これなら死んだほうがよかったわね」
◆シャルロット	「あ、そっちか お疲れ様」
◆ぼっち	「お疲れ様よ。ヒゲはごめんね。」
◆MAYU	「ぼっちさんお疲れ様です♪」
◆古泉一樹	「魔理沙が強権発動してシノビ吊りに動けるかどうか。」
◆MAYU	「トモダチ・・・・・・マユ、ボッチ、トモダチ・・・・・・」
◆ぼっち	「・・・シノビ吊りに動いてくれれば面白いのだけどね」
◆スイッチ	「シノビは良い位置だからな」
◆ぼっち	「やはりMAYUは人外だったよ」
◆白い黒子	「ん、あーでもそれきつそうだなあ さすがに今日は指定だよな？＞古泉」
◆赤きヒゲ	「あそこは吊れないきがする」
◆スイッチ	「村は狼の正確な数が分からない以上は指定が無難だけども」
◆古泉一樹	「まあ流石に今日は指定でしょう。昨日の感覚を信じれるかどうか。＞黒子」
◆ぼっち	「円環の理に導かれて私はこの村を去るわ さようなら、MAYU あなたは私の友達だったのよ」
◆ぼっち	「私のプランニング・・・ね・・・」
◆古泉一樹	「届かぬか。　となると村の勝ちはなくなった感じでしょうか。」
◆ぼっち	「心苦しいわ。このままではダルランがでっていうを指定して狐勝利になりそうで。」
◆スイッチ	「この感じだとダルラン噛むだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぼっち	「では改めて お疲れ様よ、サムとヒゲはごめんなさいね」
◆シャルロット	「お疲れ様だよ」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆赤きヒゲ	「お疲れさん」
◆MAYU	「下手に狂人COしても狐吊れなかったら油揚げになりそうですし、 噛まれたらそれはそれでいいかもしれません」
◆白い黒子	「お疲れ様です」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャルロット	「お疲れ様」
◆サム政宗	「お疲れさんと」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆サム政宗	「あーそんな気はした」
◆古泉一樹	「おつかれさまです。」
◆GM	「覚悟入れるなら霊噛まれ時点でCOがベストなんだが」
◆サム政宗	「スイッチ狼ならダルラン狂人だよなぁ」
◆白い黒子	「この配役をみてくれ、どう思う？＞サム」
◆サム政宗	「いや、まぁ普通だろう＞黒子」
◆白い黒子	「あ、はい＞サム」
◆サム政宗	「シノビが生存欲弱いで吊らんというのは理由にならんが発言で弾けってのは微妙なんだよな」
◆古泉一樹	「実は落ちてないんですよねこれが＞シノビ」
◆シャルロット	「あはは、よしよし（なでなで）＞黒子」
◆サム政宗	「というかそうだな、うん。潜伏占いとかフラグビンビン立ててるダルランが狂人じゃねーわけねーよな。 そっから考えると霊夢狼だわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム政宗	「狼仲間じゃなければダルラン売ってもいいし狐なら儲けだしな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆サム政宗	「おつかれさん」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆古泉一樹	「おつかれさまです。」
◆赤きヒゲ	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「おつかれさまだぜ」
◆シャルロット	「お疲れ様、いい目してたのにごめんね即見つかって」
◆スイッチ	「おぉーここでダルランの強権か」
◆GM	「うーむ これどうするのかね狂人」
◆シャルロット	「狐吊れないならそれでいいや」
◆古泉一樹	「そして指揮権は狂人へ。」
◆シャルロット	「でっていう吊るんじゃない？＞GM」
◆スイッチ	「夜の感じだとでっていう吊りの流れだけども」
◆霧雨魔理沙	「ってダルラン狂人かよ」
◆GM	「狂人COしてもあれだしなあ」
◆サム政宗	「初日見るとダルラン狂人だよ。」
◆古泉一樹	「LW誰なのかという想定次第ですよねそこはもはや＞指定先」
◆スイッチ	「ダルラン、死亡フラグを」
◆MAYU	「シノビいけたらいいんですけど」
◆シャルロット	「一応、狂人COしてからの噛み回避して、村は今日LWなのがわかるだろうから LW狙いで吊り入るってかんじじゃないかな？」
◆ブチャラティ	「ダルランは初日から役職にしか見えなかったな 狩人目が有るから放置していたが」
◆古泉一樹	「最終日にでっていう殴り殺せるならでっていう指定しないはず。」
◆シャルロット	「村側の思考としたら、狂人吊りするかな…しないようなきがするなー」
◆シャルロット	「まあ、そうなると」
◆シャルロット	「後は、霊夢がシノビ噛んで」
◆サム政宗	「ダルラン狂人から逆算してれば霊夢捕まえれたんだよなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャルロット	「ダルランが霊夢投票で終わりかな…引き分けになっても」
◆MAYU	「うーん　狐勝ちですか」
◆古泉一樹	「おわった。霊夢が狐に気づこうが気づくまいが村負けですか。」
◆霧雨魔理沙	「ああ・・」
◆シャルロット	「厳密にいうと、引き分け調停で、霊夢投票を明言すれば、狼勝ち」
◆霧雨魔理沙	「私のグレラン投票を思い出すんだ・・！」
◆サム政宗	「霊夢ならシノビ噛みそうだけどね」
◆白い黒子	「ああ、これは」
◆スイッチ	「今夜、きっちりしている人は狐探すね」
◆GM	「なんかダルラン狂人見えてる気がするんだよなあとは」
◆シャルロット	「たぶん、この形なら、友vs霊夢にするでしょ＞サム」
◆GM	「霊夢」
◆白い黒子	「せめて、引き分けで…」
◆シャルロット	「それがあるね＞見えてる」
◆古泉一樹	「狐と手を組むのは癪ですが、こうなった以上仕方あるまい。」
◆サム政宗	「狂人いるから引き分けもうまくいくかわからんけどね」
◆シャルロット	「後は、友が引き分け調停できるかどうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャルロット	「友しだい＞サム」
◆スイッチ	「というか、４人で最終日きたら勝負すると思うだけど」
◆でっていう	「お疲れ様」
◆シャルロット	「お疲れ様」
◆MAYU	「お疲れ様です」
◆サム政宗	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様」
◆古泉一樹	「おつかれさまです。」
◆スイッチ	「おつかれさま」
◆赤きヒゲ	「お疲れさん」
◆シャルロット	「いや、霊夢がここで友からシノビに方向転換するのはきついと思う」
◆サム政宗	「引き分け処理って〇位置が考えるからなぁ」
◆白い黒子	「お疲れ様です」
◆シャルロット	「だから、友がダルラン狂人を考慮できるかどうかだね＞サム」
◆GM	「スイッチの狼が明らかになってないからなんとかなんだよね」
◆スイッチ	「ところで、引き分けしようぜーで騙すのってありなのか？手として」
◆でっていう	「ふぇー・・・霊夢ＬＷか、んで潜伏狂人と んでシノビは非狼だけど妖狐、外しまくりやな」
◆スイッチ	「今の形で、４人でダルランが言ったように投票しないとか」
◆シャルロット	「素村が考えたっていいよ、共有意外の○は狂人かもしれないって 疑ってないと」
◆ブチャラティ	「勿論有りだ>スイッチ」
◆GM	「狂人の常套手段じゃねーかな」
◆サム政宗	「ダルラン狂人きづいてたら霊夢狼とかすぐ捕まえれると思うけどと俺は思う」
◆でっていう	「有りだな＞スイッチ 成立するかは別として」
◆シャルロット	「ダルラン－シノビで霊夢投票とか狂人の真骨頂」
◆古泉一樹	「霊夢が狐捕捉し全力で狐を殴るしかない状況になったときに、 友さんがうどんをちらつかせて霊夢とダルランを脅しての引き分け交渉ですが果たして。」
◆スイッチ	「ありなのか、なかなかやる機会も見る機会もないからどうなんだろうって 疑問だったんだ」
◆シャルロット	「成立するよ、友が気づかなければね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆白い黒子	「シノビさんそれフラグ！！」
◆GM	「そらこの二人逆だわな色々と」
◆スイッチ	「俺ってばピュアだから、汚いことなんでできないだ（きらーん」
◆霧雨魔理沙	「フラグよ！今こそ仕事の時間だ！」
◆古泉一樹	「フラグたてすぎですねここの人たちは。」
◆白い黒子	「建った！！フラグが立ったわ！！」
◆シャルロット	「ん？あ、これもしかして友狐の可能性みてる？」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました