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【紅1561】やる夫たちの普通村 [2678番地]
～裏普通村の立つ日が来るなんて……！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆神原駿河 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (生存中)		◆祷太郎 　(いの◆ MONODMCOww) [共有者] (死亡)		◆キスメ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (生存中)		◆八九寺真宵 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [村人] (死亡)
	◆南　空太郎 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆伊藤誠 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [霊能者] (死亡)		◆姉帯豊音 　(Es) [人狼] (死亡)		◆武蔵 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)		◆サム監督 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [妖狐] (死亡)
	◆パチュリー 　(支援部隊) [村人] (生存中)		◆エイスリン・ウィッシュアート 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [狂人] (死亡)		◆ナズーリン 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (生存中)		◆でっていう 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆灼熱の精霊 　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)
	◆幽々子 　(skyfish) [村人] (生存中)		◆常識神 　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2013/04/11 (Thu) 21:28:35

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 1 回目)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆常識神	「ええー」
◆常識神	「何初日から狩人吊ってるんですかー」
◆常識神	「あー、共有に吊られたんですか･･･ これは許せませんねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆常識神	「こんなこともあろうかと遺言は村人ですけどね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆常識神	「おつかれさまでした」
◆伊藤誠	「死んだ。お疲れさん」
◆常識神	「狩人と霊能を一本釣り･･･やばいですねこれ」
◆伊藤誠	「捏造してんじゃねぇ！？＞八九寺」
◆伊藤誠	「いや大好きだけども。」
◆伊藤誠	「まーアレじゃね。灼熱の太陽がパチュリー投票してたんで。 共有が幽々子吊りたくないと判断したなら仕方ない。＞狩人吊り」
◆伊藤誠	「霊噛むならGJ出ない展開なので、別に狩人落ちててもそんな困らないしな。」
◆常識神	「まあ、そうですけどねえ」
◆伊藤誠	「それよりも、この展開で潜伏占い、って方がキツいやも。 霊噛まれたから出て来ましたーってのは印象マイナス補正だし」
◆常識神	「わりと終わってるぽい不穏な空気が」
◆伊藤誠	「はっはっは。なーに。まだまだこっからさー。 特等席でお手並み拝見と行こうじゃーねーかい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆常識神	「真占いは武蔵＞真宵ですか 引きもよろしくないですね」
◆常識神	「それにしてもあなたと霊界に二人っきりというのも不穏ですね 貞操の危機を感じます」
◆伊藤誠	「○引けるのは占い信用されれば強いんだけどな。 丁度いいタイミングで呪殺COとか出来れば良いんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆南　空太郎	「潜ってるのか！(ｽﾞﾃﾞｰﾝ！」
◆伊藤誠	「なーに、俺は紳士だから問題ねー！＞常識神」
◆常識神	「おつかれさまです」
◆伊藤誠	「お疲れーい。」
◆伊藤誠	「ナズが結構非占いブラフ撒いてるんだよな。占い護衛教唆とか」
◆常識神	「霊界でも腹の探り合いを始める気ですかっ！」
◆南　空太郎	「狂人が票替えて狩人即死は悲しいな、せめて３回めにやってくれ」
◆伊藤誠	「人間関係ってーのはそーゆーもんだ。 探り合わずに済む仲になれるよう、気合入れて探ってるとも言えるな？」
◆南　空太郎	「狂人が噛まれて真が出てくる、か？」
◆伊藤誠	「＞八九寺 俺が最早ディケイド並みの扱いになってやがる。 がんば。」
◆南　空太郎	「きさまやはり大ショッカーノ・・・！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊藤誠	「狂噛みして占いが出るなら姉帯は占うだろうなーって感じだが。」
◆常識神	「ヒーローと言うよりは女性の敵ですけどね！」
◆南　空太郎	「でっていう占う占いはいないだろうしな」
◆伊藤誠	「＞南・常識神 待て、時に落ち着け。 俺は女の味方だ。ちょっと多方面に手を出すだけでな。」
◆南　空太郎	「まあこの流れだとあまり狩人いなくてもなんとかなるか」
◆南　空太郎	「なあ、これ別に潜ったままでよくないか？」
◆伊藤誠	「でっていうはでっていうだから投票したけど、地味に吊れそうで吊れない感じの位置キープしてる気ぃすんだよなー俺。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆南　空太郎	「狂人の○噛みするならなおさら」
◆常識神	「出ても吊られるだけですしね」
◆エイスリン・ウィッシュアート	「オツカレ！」
◆常識神	「おつかれさまです」
◆伊藤誠	「占い初日の囲い警戒で潜伏続行、噛まれたら遺言で公開ーって感じか？ どうだろう。面白いっちゃ面白いが」
◆南　空太郎	「でたよ（迫真」
◆伊藤誠	「あ、出た。」
◆常識神	「でちゃったー！」
◆南　空太郎	「幽々子冷静でいいな」
◆常識神	「これ狼視点からどう映るのでしょうね」
◆南　空太郎	「エイスリンの○覚えてないな、だれだっけ」
◆伊藤誠	「12＞10って吊り方だけど、ナズの出方的に狐有るんでここで灼熱吊りするのは良い判断な気ぃする。」
◆伊藤誠	「初手で姉帯囲い入ってるな。＞エイスリン」
◆常識神	「姉帯○　武蔵○＜エイスリン」
◆伊藤誠	「もいっこは武蔵か」
◆南　空太郎	「めっちゃ囲ってるのか」
◆エイスリン・ウィッシュアート	「ダイセイギ　ショテカコイ」
◆南　空太郎	「もしかして：でっていうLW」
◆エイスリン・ウィッシュアート	「エルシッテルカ ショニチコエタ　デッテイウ　ツヨイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊藤誠	「でっていう・灼熱・監督をロラって俺のハーレムを形成してたら3人外吊れてたらしい」
◆常識神	「クマーやでっていうは初日吊られないといつまでも生き残ってますよね」
◆常識神	「ハーレムなら霊界に出来てるじゃないですか」
◆伊藤誠	「しかしもう30秒も残らないハーレムである。」
◆伊藤誠	「まっ。短い楽園でも謳歌したっつーこって。 死んでみるのも偶には悪くない」
◆南　空太郎	「精霊はお母さんだから女性だ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆常識神	「おつかれさまです」
◆南　空太郎	「おかーさーん！」
◆伊藤誠	「お疲れーい。」
◆エイスリン・ウィッシュアート	「オツ！」
◆灼熱の精霊	「おつかれ。切らないほうが良かったねっつー」
◆南　空太郎	「割と遺言が恥ずかしいという話がある」
◆伊藤誠	「お母さんなら仕方ないな」
◆灼熱の精霊	「すまんね。噛んじゃって＞エイスリン」
◆伊藤誠	「見切った（）」
◆南　空太郎	「まさかあの遅さで狼とは・・」
◆常識神	「おかーさんがいれば万一誠さんが暴れだしても平気ですね」
◆伊藤誠	「狂犬みたいな扱いが甚だ遺憾である。 俺はアレだよ。無力な子羊的な。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆南　空太郎	「占い迷ってるな」
◆灼熱の精霊	「男は狼なのーよー気をつけなさーい」
◆常識神	「どれだけの女の子を泣かしてきたか お天道様に全部洗いざらいにしてもらいましょうか･･･ふふふ」
◆伊藤誠	「姉帯占いして●だった時にどうするかーって感じだろうな。＞迷ってる」
◆南　空太郎	「うわーお」
◆灼熱の精霊	「うっはー……」
◆伊藤誠	「女にSOS出させるよーな男にゃなりたくないもんだね。」
◆伊藤誠	「おっと」
◆伊藤誠	「これはピンポ。逆転かな。」
◆常識神	「狐にHITですか 噛まれなければ」
◆南　空太郎	「がめおべか」
◆灼熱の精霊	「グレ4吊り4。詰んでる」
◆伊藤誠	「今日は共有噛みそうだしなあ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆南　空太郎	「あっ」
◆伊藤誠	「へいお疲れ。」
◆灼熱の精霊	「おつかれ」
◆常識神	「おつかれさまです」
◆祷太郎	「ひええええええええええええ」
◆サム監督	「まじで真だったｗｗｗ」
◆南　空太郎	「遺言コワイ！まるでツキジだ」
◆祷太郎	「お疲れでした」
◆伊藤誠	「まあ。そういう路線だからこればっかは不運としか言い様がねーや、狼の。」
◆常識神	「遺言ェ･･･」
◆灼熱の精霊	「霊噛み→狂噛み路線だと潜伏占いに脆いなぁ。 今回は最適なタイミングで呪殺出されたってのもデカイけど」
◆南　空太郎	「こうして女性だけの村が完成した」
◆サム監督	「まぁ、でっていう狼だろうな」
◆サム監督	「というか初銃殺だし」
◆灼熱の精霊	「まー作戦ミスだわ。すまんな狼陣営」
◆伊藤誠	「＞八九寺 見てる見てる。 お前さんが生きてて良かったぞー。」
◆祷太郎	「呪殺さすがッ！」
◆伊藤誠	「よし良いぞもっとやれ！＞八九寺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆灼熱の精霊	「結果論だなぁ。常識人と空太郎で狐候補二枚落ちてて 呪殺を出させなかったら占いの信用を下げたり吊りに使えたりするし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム監督	「おつかれ」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆伊藤誠	「お疲れ様。」
◆常識神	「おつかれさまです」
◆伊藤誠	「しかし狩人は霊界でした」
◆祷太郎	「お疲様っていうwwwwwwwwww」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆サム監督	「おつかれ」
◆灼熱の精霊	「共有噛みに関してはしゃーない。ナズ噛んで漂白濃厚のとよねと完グレのでっていうじゃ」
◆伊藤誠	「八九寺お疲れさん。 ちゃんと灼熱先吊り推してて偉かったぞー。」
◆八九寺真宵	「おつかれ～」
◆灼熱の精霊	「おつかれ」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆南　空太郎	「いまさら！？」
◆常識神	「姉帯さん、見えない敵と戦うのも大変ですね･･･？」
◆八九寺真宵	「まぁ、冷静に考えて釣り順を間違えなかったおかげですね～（ﾄﾞﾔ～＞誠」
◆常識神	「おつかれさまです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました