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【紅1562】やる夫達の普通村 [2679番地]
~~ヨハンの調べを聴きながら~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ルーミア
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon ジャッカル
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[妖狐]
(生存中)
icon
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
hk1tCp0nZott)
[共有者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon ダンボール
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 古田織部
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon まりさ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon 氷精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon 騎士子
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲイン・ビジョウ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(生存中)
icon 妖夢
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
Lily 「それとわけわかんない理由で殴ってごめんねでっていう
頭バグってた」
古田織部 「お疲れ様でござった! 村建てはまさしく「乙」にございまする!」
Lily 「言い訳はしない
メモをもっとわかりやすくしようそうしよう
そんじゃ落ちよう お疲れ様」
Lily 「>妖夢
ルーミア吊りは勿体無かったわよね結論
どうすりゃ良かったのか」
ゲイン・ビジョウ 「それじゃまた会おう」
Lily 「あー●の日と小瀬川白望○同じ日ね
メモとっているのにこの把握ミスはわりと頭バグりすぎだわ
ジャッカル噛みがないってのには同意しないけど」
ゲイン・ビジョウ 「ああ・・・そういえば古田狐は考えてたな・・・もう一歩か」
妖夢 「ではお疲れさまです、ルーミアさんは村建て感謝」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした…」
妖夢 「そこでルーミア吊りにできる程度の信頼は残ってたわけですし>Lily
やはりジャッカル賞賛でよいかと

足し派にあの日灰詰めだったら古田様吊れてた可能性はわりと高めですし」
ルーミア 「それではGMはこれを最後に発言を〆るのかー
皆様ご参加ありがとう&お疲れ様なのかー
まだちょっと見てるので何か紛糾してたら割り込むかもなのかー」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル占いするタイミングが2回もあったんだよな・・・悔やまれる」
「                、  __
           ィ ‐、|V´ <
          /__/:\∧. :.\
        / ̄. : . : . :⌒ヽ. : .\
       /. : . : . : . : . : . : . :∨. : .',
.      /. : . :,-、. :斗- 、.:|. : .|. : lヽl  それじゃみんなお疲れ様
.       l. :|. : _l__!.:.:」_」i__ :!.:l.:.!. : ! `
        ヽi: |.:ハ:j\代::ハ.:l :l./:!.:/
         ヽ.人''  _ ''iレ!イ /レ      またね
         ` V ≧¬'レ<レ'
           /:/-\::::::|
           i:!   }::/}
              '/ ,  i:::::i
.           ∧    \:ヽ
            /   ` ´   ヽ'
                  \
         /               >、
      ∧              /|--
       ̄!/>< _ ><! ̄
          !`.ヘイ∨ヽ/`.ヘ
          l::::::::i   ',:::::::l
          ト--,'    --.!
            ̄      ̄」
Lily 「ただジャッカル真おっていたのにジャッカル噛みないとかいっていたでっていうは殴って正解だったわ」
ゲイン・ビジョウ 「しかしあそこで自吊りは信用してしまうよなあ」
妖夢 「まぁ狂目ではない用に村から見える程度にはがんばってたジャッカルががんばって勝った
って村なのかな」
Lily 「あーやっぱり頭バグってたわ」
ダンボール 「落ちるとするよ
みなさんお疲れ様」
古田織部 「リハクの目を持ってしても見抜けなかった!」
ジャッカル 「ではお疲れ様だ…村立てありがとう!」
「ジャッカル……まさか狐だなんて」
雪華綺晶 「そしてでっていうが残ってどこ投票するか、というとジャッカルorゲインになり
それはつまり狐勝ちが高い」
Lily 「まあルーミア吊りが一番のミスでその日はグレー詰めればよかったわね
古田が釣れれば最良なんだけど、私はでっていう釣りにいっていた」
ゲイン・ビジョウ 「自分が狐になれないかとは考えたが対抗狐は忘れていたな」
「6人の時点で引き分けが最善かあ……でもでっていういないんだよねあはは……」
ダンボール 「もしでっていうが生き残って狂人COしても
場が混乱して結局狐勝利しそうだけどな」
雪華綺晶 「問題としてでっていうが潜伏狂人COできる日が6の大混乱でない気がします>Lilyの代わりにいたとして」
ルーミア 「という感じで狐おめでとう的な報告を書いておいたのかー わはー」
古田織部 「ふ……黒なぞ、人狼になればもらうは日常茶飯事よ!>ダンボール殿
むしろ貰えば光栄と覚えれば、辛くありませぬ!」
ゲイン・ビジョウ 「信用有利とみても銀なんか占うもんじゃ・・・なかったか?」
騎士子 「よし、お先に失礼するぞ
村建て同村に感謝する
また会おう!」
ルーミア 「【紅1562】やる夫達の普通村 [2679番地]
~~ヨハンの調べを聴きながら~~

終わりました。
初手真に占われた狼がCCOするものの、霊判定に回す目的で吊られ。
共有の相方初日騙りとか狐騙りとか潜伏狂人とか狼の狩人騙りとかなんやかやいろいろありました。
結果狐勝ちです。狐が飛び回った村でした

拙いGMに付き合ってくださった皆さんには感謝感謝」
ダルラン 「ま、お疲れ様 狐はお見事」
「でっていうが○でもなあ……○は噛む方針だったし」
妖夢 「いや、でっていう狂COでジャッカル狐が狼視点露出しますし、んー?」
ダルラン 「そういうもんだ、気にしない>ダンボール」
でっていう 「銃殺だせば狼勝ちじゃね?wwwwwwwww>妖夢
ださないなら狂人CO(村不可のCO)で引分け」
古明地こいし 「んっじゃー村建てせんきう!
しーゆーあげいん!」
古田織部 「でっていう殿はジャッカル妖狐に気づけますれば、最終日に狂人COが出来るのでは?>雪華綺晶殿」
Lily 「あ、でっていう狂人か
殴って正解だった」
ゲイン・ビジョウ 「しかしでっていうはどうするつもりだったんだこれ・・・」
ジャッカル 「6人の時ゲイン吊って俺勝ちだ。」
氷精 「信用しきってたしいい意見だったよ。」
雪華綺晶 「なので狼の最良は6の日の引き分けなのは間違いないでしょう」
ダンボール 「占い騙るときに限って初手●食らうとか
泣けてくるんですけど・・・
普通に占い騙りさせてくださいよ(バンバン」
ダルラン 「ジャッカル狼だといろいろ計算狂うしあるぇー!?で」
ルーミア 「今回の夜はフラグ建築士が多発してたのかー」
Lily 「んじゃジャッカル占いだわ うん」
氷精 「ま、おつかれさま
狼狐ともにお見事、真はごめん。
真決め打ち堂々といけばよかった」
妖夢 「でっていう残しでこれどう流れたでしょうね?」
ゲイン・ビジョウ 「ルーミア占いは回避できるといえばできたかな・・・」
ルーミア 「残してーグレ吊ってー」
雪華綺晶 「でっていう残ってたらそれこそ6でゲインつれて狐勝ちですね」
Lily 「◇Lily [村] (巨乳党◇WSzqsVcSfluT)の独り言 「ってジャッカル狐は流石に都合が良すぎるか」

ふぅ(遠い目」
ダルラン 「まあでっていう吊りは仕方あるまいw」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  織部さん面白ーい>古田さん
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′     ジャッカルが狂人だったらあそこで怪しく振舞うわけないよねー……うん
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{         ごめんね
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
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         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
古田織部 「くっ、でっていう殿を残せば!」
ダルラン 「まーた狐で騙り勝利しよって>ジャッカル」
氷精 「私のルーミア投票読まれたかな―くそー」
古明地こいし 「ジャッカル占いは趣味にもよるけど、Lily占いは意味ないと思うな。
Lily呪殺出るって事はジャッカル狂って事だし」
雪華綺晶 「あの流れでダルラン
Lily
ゲインが銀に入れるなら村はその3人です」
妖夢 「狼は狩りで出ないともう詰みますしね、なんともはや」
ルーミア 「んー私もさっくり銀vs私で強く推せたら良かったのだけれど」
Lily 「私も色々ミスリードかましたのでそこはごめん」
氷精 「集団の中に狂人っぽい意見が紛れてるとなんとなくわかる。

10のルーミア吊りしちゃったときそれに流された」
Lily 「>ゲイン
まあそうだけどせめて私占って欲しかった うん」
妖夢 「しかしそれでもLilyがまだ灰だし、なかなか難しいですねこれは」
雪華綺晶 「>ゲイン
投票みましょう」
ダルラン 「ジャッカル狼にしてはおかしいしあれー?
と思ったらこれだ!」
雪華綺晶 「対抗の狂狐確定のLilyは投票から村確定
古田狼は結果出してるので占いしてないジャッカル占いが正解なんでしょうね」
「         /   ハ.  ト、      :/                 ヘ
       :/   /i!ヘ  | \   /      /  / / /         ヘ
        :/   ,.イ: l |ヽ{   ヽ, ┤l   ,' / // ./ /|        '.
      / ,.イl:::l | ',   /y‐| |   | |,イ//∠、|     ,'     l  初日にゲイン噛み……?
     / ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ  { {.´ | |   | |∠∠/^¬i!   l    | |
     / ̄´ |:: ||:::|::ト   \ | |  r| |   | |  弋`≧=〈l.   | |  | |  え……絶対そこ護衛行ってるって
   :/:    |::::||:::|::|: \  ∧丶ノレ'l    ト、{    Vj::/ `、   | l /l !
   /     |::::| }::l::|   ゝ /^`┐ ヘ   |      ^`    ト.  |ノレ' }/  狩人探してがんばるしかないって……って思って……
  :/     |::::| l:::|::|    j/   ヽ   \ |           Vヽ{
        〈:::〈/::/::|  /∠          ヽ!             >
 |    |  ∨::/:::::l ノ:::::レヘ    、              r '´
 |    |  /::/└┘::::::::::::::::'弋rt    、       ̄ >┘
 |     ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠>      /´
. ハ   / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/  ` - '
ノ l  / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
.  レィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__]
   レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
古明地こいし 「ジャッカル狂なら狼勝ってそうなので。そこは狼お見事かなーって感じ」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル狐でもLily狂人なら一緒だろ?>Lily」
氷精 「なんかねー、灰に狂人がいる時の意見だったからあれー?で
ちくせう、おみごとさまー>ジャッカル」
古明地こいし 「個人的にはー。」
ジャッカル 「だから言ったんだよ。呪殺される可能性高いから俺は
引き分けでよかったと。」
ダルラン 「あそこで狩人出なきゃジャッカル切ってましたけどね・・・
んー」
妖夢 「ゲイン視点では、ダンボール+銀+古田で狼
ジャッカル狂狐」
古田織部 「                              -‐゙一‐ ミュ。.,;zョ:、
                          .. ´        ,≧ミり
                          / _,,,,,_        辷彡',
                             / /r,ニ ミ ー--'' ,   辷彡ハ
                           ′ | |.!Кヽ`ー 彡 ___,,, 寸彡',
                         |  ノ 川 |ヾ `二.イ云‐'/〃_ヾ彡ヽ
                         !´彡' ノノ   ( /´'`"`¨'''´ミ、7メ !
                       ゚,ィ=,イッ_)   `´-‐''       や ) !アヽ
                         彡t/´  ノ :!   _    ー)彡ヘ  辷ノ′ \
                        Y    ::| ´r,) `f´fち: ! ! /       \───
                        ‘, 、ノ´ヽ ′   ´/:::リ } //      /
                          ヽヾ¨ヽ`     .ノ < リ ,′     /
                               ` \ `ァ‐ ''"      //     ′
          __          ...._===___-r‐,__      ′     .′
   ヾ____  ̄-‐‐ ァヽ        ⊂とと二 .、 ̄_,,  ̄¨ ミ;     ノ/′     ′
             イ..'’              /ニー_-  〃 ≦-、川      '  .!
        イ..´              /ノ乂__    /  /| i刋.!     i  |
       イ/     ト          /´        . ゜ / :| |刈l       !   !      /
   / /         ノ j        〃       /    :! !州!      .!   |       //
   (__ ̄ ‐‐ -- '´/       /′      イ‐、-  ._! !川!      .!   |    /
       ̄ ¨¨¨ ''''''"           ‘ !     ノ丿`.!     `≧ュ。.    |   |  _/ -<
                      `<       |            `≧ュ。. | ´   ____
                         ` <    |                 `≧ュ。._」
ダンボール 「そっちのほうがまだ村も狼も勝ち目あったな>ルーミア」
Lily 「マジでジャッカル狂人だと思っていた
狐に期待したけど呪殺なかったからそこやっぱり狂人だと思っていた」
古田織部 「_________________  _________________   _________________
          _n_           ____ | |          _n_           ____ | |          _n_           ____ |
   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡| |   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡| |   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡|
  |リ r┐|  くノ    /      巛| |  |リ r┐|  くノ    /      巛| |  |リ r┐|  くノ    /      巛|
  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i| |  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i| |  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i|
  _     /    ノ ;   l   厶tァ   | |  _     /    ノ ;   l   厶tァ   | |  _     /    ノ ;   l   厶tァ   |
   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  | |   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  | |   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  |
       ;′     彡弍ィア.:: `      | |       ;′     彡弍ィア.:: `      | |       ;′     彡弍ィア.:: `      |
    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) | |    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) | |    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) |
.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ| |.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ| |.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ|
 / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  | | / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  | | / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  |
  弐彡   } _ 、     \ ヽ     | |  弐彡   } _ 、     \ ヽ     | |  弐彡   } _ 、     \ ヽ     |
 !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ| | !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ| | !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ|
 ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \| | ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \| | ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \|
  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /| |  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /| |  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /|
   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: | |   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: | |   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: |
     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : | |     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : | |     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : |
    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /| |    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /| |    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /|
   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: | |   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: | |   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ジャッカル 「といいつつ氷精が俺狐言及してたのは見事だったぜ?」
氷精 「ああいや、ただ決め打ち日間違えるのは気をつけよう>ダルラン」
雪華綺晶 「ってことでしょうかね」
古明地こいし 「狐おめっとー」
古田織部 「初日狩人……だと……」
ゲイン・ビジョウ 「そういや対抗狐っていう材料もあったな」
騎士子 「皆、おつかれさまだったな
狐はおめでとう、素晴らしい勝利だ」
ルーミア 「やっぱり私vs銀で良かった流れだったのかー」
ダルラン 「まあ、うん、申し訳ない」
Lily 「お疲れ様
うん」
雪華綺晶 「最終日に占いしましょう」
小瀬川白望 「おつかれさま」
古明地こいし
       >-、
      /   .ハ
  ,rー‐'/ハj .l            __,,,..-===-、.,__
. 弋  代_ン  l         _,..-'―'''  ̄ `'''' '- z_ヽ.
   `ー--===.ハ.    .,.ィ≦三三三三三三三三三三≧z
           `     /三三三≧ー=三==ニニ、三三三.\
                ,' 三 r'´   /  人       `ー、三三.ハ
            | _/    ノ ノ ヽ、           ヽー、ハ      人類の集合知は肥大化していくどんどんどんどん!
              ,z〉' ノ   ノ _ノ  ''´.二zヽー、  ヽ、   ヾハj
.            ーァ彡 =―彡lハ   ./弋zノ) レ)      ノ ノ i.(         ロゴスと呼ばれるそれは日々胎児の夢の中育まれ
       ,.. -< i!/  フ  / }‐'     . ̄ /ア  二ニ _ノ ノ ヽ            首を絞められた胎児はきっと宇宙を抱いたまま死ねるんだ。
   ,r< ̄シ 三 ヽ/ ノ ノ ハ ヽ  __,  ./j  _ノ_//r=彡...〈      rアシー、      
、ィ≧三__r<ニ 三. ._ノ / r_   ヽ ` ´ _」_(/ ー‐乂 ( ..ノ リ...ハ     / /l     ヽ      それはきっと宇宙。
(_((`ヽ> i >=-‐‐'' ノ ノ / `ヽ _,. ≦シ..rッフ..,r―‐ ''ー-、 ノリ    ,'  .ニi!    ハ      宇宙。宇宙。宇宙だよ!
   r_- -=三 -- 彡 シ /,ー――'''¨ .三..._>''´,.ィー‐、   jノノ    '  -人     l
     ̄ _/三二ノ_三.ノ´三 三  ..三>'>'/''´    ヽ_ノ      ',  ´ ''ヽ、  ./    え? 何が言いたいのか解らないって? 
       r(≧>(フ  ,r‐―=ニァ''¨¨¨´ ./ノ //.        ハ        ヽ、  ,.、_ ノ
      ヽソ  )''´ ̄ r' ̄ __,..ァ=ィツー/ :/ i/         /         `¨(__)        そんな事も解らないの? 私も解らないけどそれは無意識だからだよ。
      /       `¨¨ /// / :::::::::/ /        ノ                 あれ。ってことは、あなたも無意識なんじゃないかな?
                    /レ' / :::::::::/ ./         |
                 レ' ./:::::::::::/ ./            ハ      もしかして、この世の生物は皆皆みぃぃんな! 無意識なんじゃないかな?
                  /  l:::::::::::/ ./          ノi!
                                                 ――あ、そうそう。「お疲れ様」って言いたかったんだ。私は。」
まりさ 「おつかれー」
「                     _ー 、 }V  _
                   `ー--≧   V レ´{
                 _,フ'         __`ヽ.
               _  -‐≦==、、_, -、   \`ヽ
           、__-'´     `丶. `ヽ.、 }     `フ
            /  ,イ ./{    Y `| |     `ヽ
           フ   /ン/__`ト、,i   l  }人{ヽ. \ヾ
               ̄乂,タ   |_シゝリ|  /  リ:|  ノ ヽ._
             ,'         ノ/~).ィ.|:|   {´ ̄
            ハ. 丶       、,.ィ.1:レ'/ ,イ 人    .........
                 ヽ.__ ..、     {ミ::|ィ|:|´ /.ノ'   ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                  YYYYY乂 L!从     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:    みんなお疲れ様
                /ヽ-シ´::::`ヽ.     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
               ,.:'::::::::: ̄::::::::::::::::::ヽ.    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  狐凄い
                  i:::::::::/{::::::::::V:::::::::::::'.    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                 l:::y/== V::::::::ヽ::::::::::::l    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:   改めてそう思う
                |:{;': : : : :.\::::::::l:::::::::::|   .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
               l:ヽ: : :ヽ: : :.\:::l :::::::::!  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                    l:::::ヽ: : : : : : :.ヽl.:::::::::l  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                   l::::::::V: : : : : : :.:.!.::::::::l ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   | :::::::|V: : : : : : :.| :::::::| ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                   | :::::::|. V : : : : :|:::::::!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   l ::::::::! V: : : : : l..:::::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   | ::::::::! /: : : : : :| :::::::|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                    | ::::::::|_/: : : : : : :| :::::::l:V;:;:;:;:;:;;::;:;;;:;;::;
               |,.>'´: : : : : : : :..| ::::::::l: V;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                 /: : : ;.:- : : : : : : :.l :::::::::l: :V-=-.、;:;:;:;:;:;:;:
            ,. /: : : : : : : : : : : : : : :.l..:::::::::l : :',: : : :.\;:;:;:::;:
             /´:./ : : : : : : : : : : : : : : : :| :::::::::l: :/: : : : : : \;:;:;:;
         /: : : : :,.>-´\: : : : : : : : : | :::::::::\: : : : : : : :__V__
          「 ̄r―'´/Vヽ/L\: : : : : : : | :::::;>‐t__: : : : : : : : : :}
         rし:/!/Y´ i     r‐/}: : : : :,:__;:<_っ、ヽ〉〉>_ _,.......l
        レヽ/`{.  ',    Vハ>ヤヾ/ヽ≦={/'"´======
            ',      Vlililil;l.i        i
            ハ  、    ',lilili;i.i  :    :|
             ハ  ',   |lililili;i.i.. . . : : .! . . . .
        : : : : ハ      .|lilililil:i :  : :  i : : :
        :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ  、   |lililil;l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヘ  ',   {ilililili;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
            ̄ ー―-ヘ    .i--==;.;.;.__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
                     ヘ_ _  V        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           - _   ー.',- ̄ '-_-
                ̄ T  ̄ヽ、
                   } }   リ
                     /  !   /
                   V  /  {
                 } ./  /
                 >{_,.='」
氷精 「うん、ルーミア吊りから間違いだね。ごめん。」
ジャッカル 「俺はジャッカル共有をも欺くことができる!」
ダンボール 「狐おめでとう」
Lily 「>ゲイン
なぜジャッカルを占わないの」
妖夢 「お疲れさまです、お見事」
でっていう 「おwwwwwつwwwwwwwかwwwwwwwwwれwwwwwwwwww」
ダルラン 「いやすみません>師匠」
ゲイン・ビジョウ 「お前かよ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
ゲーム終了:2013/04/12 (Fri) 00:19:30
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古田織部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →古田織部
Lily1 票投票先 1 票 →古田織部
古田織部3 票投票先 1 票 →Lily
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →古田織部
古田織部 は Lily に処刑投票しました
ジャッカル 「ああ、もう投票は終わったぜ?」
ゲイン・ビジョウ 「おれは投票したぞ」
Lily 「新しいAA遺言に仕込んだからはっていい?」
ジャッカル は 古田織部 に処刑投票しました
Lily 「まあそこは検討会で話すとして」
古田織部 「Lily投票したなれば、投票したといってくれれば拙者も付き合い申す」
ゲイン・ビジョウ 「狩人日記だされたらしょうがないさ」
ジャッカル 「正直無理だろって感じにも思って博打にでさせてもらったんだわ。
あそこでLILYがもし俺投票だったら勝ててたしな。」
ゲイン・ビジョウ 「いや、ルーミア吊りじゃないか?」
ゲイン・ビジョウ 「早めに投票すると投票しながら会話できるステキ空間になるぞ」
Lily 「ミスはでっていう吊りのところね ぶっちゃけ」
ジャッカル 「いやぁ。俺は引き分けでよかったんだ。
あのタイミングではな。」
古田織部 「拙者も、Lily投票するでござるよ>ジャッカル殿」
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ 「初日狩人もあったか・・・」
Lily は 古田織部 に処刑投票しました
古田織部 「仕方ないでござる。
表がバラけるのが一番ダメでござるな……」
ゲイン・ビジョウ 「ああ、そういや初日共有じゃないんだった」
Lily 「>ゲイン
こんな状況にしたんだから気まずい感情です」
ゲイン・ビジョウ 「初日共有だっつーの!ばんばん!」
ジャッカル 「初日に真占いに狼見つかってよく健闘したと思うぜ?」
ゲイン・ビジョウ 「んで、おれが狐かもしれないぜ・・・?」
古田織部 「◇Lily 「>古田
いやだったら私占ってなさいよ」
拙者へうげものだとしてもそこまでの占い力はないでござる!」
Lily 「私が狐だとして、私に勝道はあるか
いやない」
ゲイン・ビジョウ 「んじゃ古田投票な>Lily」
ゲイン・ビジョウ 「ああ、それでいいわ>Lilyあわせ
お前頭いいな」
ジャッカル 「ああ・・・すまねぇなぁ・・・」
Lily 「>古田
ジャッカル狼COしたし・・・・・・(震え声」
ジャッカル 「古田。LILYが狐の可能性もあるからLILYにあわせようぜ!」
古田織部 「あの、ジャッカル殿。
下手な騙りはやめていただきたいのでございますが……

あの人狼COは「バシャァッ」という気持ちになり申した」
ゲイン・ビジョウ 「その場合Lilyは俺に投票するんだが・・・それなら昨日しているか」
Lily 「>古田
いやだったら私占ってなさいよ」
古田織部 「いや、ジャッカル殿真なんでござるよ>Lily殿」
ゲイン・ビジョウ 「Lilyが狐だと狐勝利だ」
古田織部 「くっ、くっ、くぅぅぅぅぅ……」
Lily 「んじゃ古田に入れましょ>ゲイン」
ゲイン・ビジョウ 「ここで問題が1つ」
Lily 「引き分け調停するとしますか
色々申し訳ないわ」
古田織部 「護衛 Lily殿

さて丁か半か!?
ダルラン殿とLily殿。今までの拙者の護衛を見ていれば、ダルラン殿を護衛しそうと思うはず。
であれば、Lily殿護衛? いやそれも読まれているやも……

ええい! 男は度胸よ! Lily殿護衛にござる!」
ゲイン・ビジョウ 「古田●」
ジャッカル 「                     ,ィ
                ,,,,,ィィ-ーレ"ー、、
             ィ"/(((;;(从从l|ll|リ| 、、   ,、 ''" ̄ `゙'' 、
            イイll((;;ヽ;;;;;;;;;ヽ从从lll|リヽヽ/       `ヽ
           ヾ゙'ー=;;;;;ィ''"゙''ー 、;;;从ツ;;;;;;;;/           '、
          ,r―゙;;;;;;;;;;;;l|  {  イ `゙゙''ー、;;,'    こ  お    ',
         シ二≧ ;;;;;;/ 、,,__;、 ミヽ~'ー'" };     こ  れ     l
        ,,イ彡彡;;;;;;;;イ  `゙''ー>>/,,、;;-'''゙リl     に  の      |
   イ、、、,,,ィ彡彡彡;;;;ノll〉;,,,、 ''"´r- 、l゙`゙'ミ''{;;|    あ   右      |
  ,,,、rl|、` `''"ヾl<;〈゙iiリ  、;;;''==ニノ) ゙'ー );|    る  腕     l
""  ―=三≡ミミヾ;;U/@))));゙ミーミ'、  /;;;;;',       は     ,'
  ,,,、-ー ― '''''''''''゙ヽヾ''ヽ  リ、`゙''ーミ,〈lリ /〉;;;l;;|'、             /
''"           ゙゙'' ',l;リ ゙'ー、;;;、-''フ./〉;;;l;l|;| ヽ          /
    ,,,、==彡  三三ミ`゙ ヽ lイ  //;;;;;;;//リ  `' 、       /
 ,、 ''"""  彡―==   `゙' '、ll||l;;;リ´;;;;;;;;/ノ     `゙゙゙)ノ'''''''''"
"  彡   彡イイイィィ     \<ー、ミノミ
  ,,、-ー―=::彡ィ'''''''' ー-r、、 ,,  ヽミ ヽ`゙゙''ー ーァ
/      'ー,,ー_''z= ノ_;;;;;;  `゙'' 、マN从゙' 、ミ:::゙''-}}
        /i ___),,_` フ:::.. ヽY l|lll l',ミ:::\l、
        ( /l   l| )...... 〈:::::::.... \ッヽ,j l',\:: \
/::ィー、::::  イ ,、-ー―z'二  イ:::::::::::::::::::: ツ t-、:::::::::::::::',
::::/  }:::  `´,,、 '"´ ̄)::::::ッ ::::::::::::::::: .::{ l|}|| O- 、 :::::',
::"    }:::  ,、 ゝー''" ~´''' 、;;:::::... ::::::::::::::ツ,ノl}||   O`'' 、
l    :::             `゙''ー 、ノノノツ.{;;ll}l| ○   O`' 、
l| ,,;ッツ   ン,,,,ィ,,,、、ッッッッ''"彡''""゙゙>-ツハll〈'|    O O   '、、ー、
|〉ツツ    イ::::::::::イヲ" 从  ,,、-ー'==、ツ|〉 | ○   O O l ヽ ヽ
|l.|"     `゙~''ツ 彡彡,イ彡    _ ,,`ヽ人ヽ  O   O | ソミ ll|、
| |      ::::::j ソ  //    ,、-'"  /ヽ\' 、ヽ、  O:   |Yll、 Y
| lヽ、,イ    Y    イ    /  /ヽ `゙´  \`''ー、ヽ  O:ll| :::/ミ千
| ヽ:::::::::、  }、|    /   /    `゙´   /ヽ  \/゙' 、''ー''"::::/l| )
゙l| ',:::::::::、 }     /   /  /ヽ     `゙´   \/`' 、:::::/| 〉
 ', ゙゙゙゙ヽ:レ"   イ{○  /   `゙´  (ィ)     /ヽ \::/゙イ(l| イ
  '、 '、,, Y    {、'' 、○\          /ヽ `゙´  \イ 〉)lレ'
  \ ~Y    | `' ミ>  \     ○  `゙´  /ヽ   >/
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言         † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿
ダルランさんの遺言 うーん古田がここでジャッカル援護に飛び出す人外あるんだろうか
ゲインは身内切った? それとも誤爆?
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
古田織部 は ダルラン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッカル(妖狐) 「まぁどっちでもいい。」
Lilyの独り言 「両視点確実に詰むことのない吊り計算とか、もっと勉強しなきゃならない」
ジャッカル(妖狐) 「俺は引き分けでも構わなかったぜ?」
Lilyの独り言 「こう、もっと詰め人狼をやるべきなのよね」
ダルランの独り言 「あれ、早噛みないのかねこれ?」
Lilyの独り言 「ってジャッカル狐は流石に都合が良すぎるか」
ジャッカル(妖狐) 「呪殺されなければ俺の勝ちだ。」
Lilyの独り言 「呪殺おこんないかなー」
ゲイン・ビジョウの独り言 「飼いをするなってのも無理な話だろうしな」
ダルランの独り言 「やられたなー」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル人狼をも欺くことができる!」
ダルランの独り言 「ゲイン狂人かこれ まったくもう」
Lilyの独り言 「まあ明日引き分けでしょうし意味ないか」
古田織部(人狼) 「と、なれば騎士子殿狐にござるか」
ダルランの独り言 「わりと真面目に混乱した スマン」
古田織部(人狼) 「これにてLily殿狐はないと
それならばゲイン殿に投票するはず」
Lilyの独り言 「古田さん、なぜぶれるのですか」
ダルランの独り言 「あ、終わったか
スマンなこれ」
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 を占います
古田織部(人狼) 「銀殿、お疲れにござる!」
ジャッカル(妖狐) 「ちっ
Lilyの独り言 「ふう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
4 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
Lily0 票投票先 1 票 →
古田織部0 票投票先 1 票 →
ダルラン0 票投票先 1 票 →
ゲイン・ビジョウ2 票投票先 1 票 →
7 日目 (1 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
3 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
Lily0 票投票先 1 票 →
古田織部0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
ダルラン0 票投票先 1 票 →
ゲイン・ビジョウ3 票投票先 1 票 →
古田織部 は 銀 に処刑投票しました
Lily は 銀 に処刑投票しました
ジャッカル は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
ダルラン は 銀 に処刑投票しました
銀 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ダルラン は 銀 に処刑投票しました
古田織部 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
Lily は 銀 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
銀 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
ジャッカル は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッカル 「人狼CO相方は古田とダンボール
人外陣営はゲインに合わせで。」
ダルラン 「最終日回そう
狩人真なら死体なしだせ」
ゲイン・ビジョウ 「そういうことだな>Lily」
ジャッカル 「だから、俺かゲインを吊ればいい。そうだろう?」
古田織部 「と、言った所で拙者!
へうげ殺法にて護衛成功を必ずやいたす所存にござるが
どこがよろしいですかな?」
Lily 「ジャッカル狂人ならこれで狼勝利となる
よってジャッカルは真偽どちらでも自分吊りを主張することができる」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル吊って終わらなかったら破綻って、どっち視点でも終わるのにそれはないだろう」
ダルラン 「すまん、銀吊りでいく」
Lily 「待て」
Lily 「いや」
ダルラン 「そうだなあ」
ゲイン・ビジョウ 「いや、俺としちゃジャッカル吊り全然嬉しくないんだが」
古田織部 「                      、_f^ヽ
                  ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
                 / ̄ ,イリハi})ヾ丶、
                /   /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
                  /   く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
              /     `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
              l  , '  ,、 '´  `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
              '、/  ,イツ        、゙_,ノ  ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ  '、'、,li},イ   _、    ヽ'、 i,  /:.:.:.:.:.:.:./l
三           三.   ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、   ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 こ 俺 三      ', ::... '゙//::::ヽ    lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ  い の .の 三      l '´ /ノヘ::::::l   ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 護 作. 三     `⌒ '゙´  `tヲノ  /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ  で 衛 っ 三          _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ  ご 成  た. 三         /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三    ざ 功    三         l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三    る と    .三       (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三    よ て    .三       ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三           三     /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ    ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
                /: : : : : lr‐-=.ヘУ:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.
               r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
              //: :/, -、 、_,.ヘ、 `~`゙'ー- ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             /´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、   'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ジャッカル 「あのな、ゲイン真なら村は積んでるんだ。
俺真決め打とうぜ・?」
ダルラン 「どうすんのこれ」
ゲイン・ビジョウ 「負けて終わるんだぞ?>Lily」
Lily 「それ言えるなら吊るわ>ジャッカル」
「まあそれでゲイン破綻は見えるけれども>ジャッカル」
ジャッカル 「俺を吊ろうぜ?なぁ?」
Lily 「まあジャッカル吊って終わらなかったらゲイン破綻よね」
ゲイン・ビジョウ 「狂人吊ったら狼が勝つ、そういうことだ」
ダルラン 「ほう、そう言うのか」
ゲイン・ビジョウ 「今日は呪殺しちゃいけない日だったんだよ>ダルラン」
ダルラン 「そういうと君が怪しく見えてくるのでやめなさい>ジャッカル」
Lily 「>ゲイン
え」
ジャッカル 「ダルラン。俺を吊って明日に回せ!」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  ゲイン吊りで終わるなら大丈夫だから>ダルラン
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′     がんばってね
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{         明日GJ出れば詰み
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
古田織部 「ようござりまする!>ダルラン殿
ふふふ……拙者の護衛刀が猛威をふるいますな……」
ジャッカル 「あ、むしろ俺吊りでいい。
ゲインがLWだから。」
ゲイン・ビジョウ 「決め打ちが遅かった、それだけのことだな」
ダルラン 「いや、そこで銃殺云々言い出すなら私の前に占ってくれよと」
Lily 「ということで古田は明日死ぬ気でGJ出してほしいわ
しかしそれは神頼みというやつである」
ジャッカル 「あのな...ダルラン...ゲイン吊ろうや...!」
ゲイン・ビジョウ 「勝ちは無いがね>ダルラン
Lily占って呪殺起きたらPPだ んでLily狐もあるかもしれんよな」
古田織部 「ダンボール殿狼 ルーミア殿狼 ゲイン殿狼!
こうして「ズピシャッ」と決まった様子でござる!

あのルーミア殿白は、囲い故かと」
ダルラン 「あれ? ダンボールは?」
Lily 「>ダルラン
それが一番懸命だと思うわ」
Lily 「ただ、銀狼あるからゲイン真だと銀か古田釣らないと積む」
「最終日にゲイン吊るなら問題ないよ」
ジャッカル 「結局身内ってことよ。」
ダルラン 「銀吊りで最終日勝負にしていいのかねこれ?>ALL」
ジャッカル 「ダルラン…ゲイン吊ろうや…!」
ゲイン・ビジョウ 「俺LWねえ?なら銀吊ってもいいわけだ」
「Lily○?>ジャッカル
狼の身内切りかあ」
ジャッカル 「ゲイン視点人外は俺・古田・銀だと~
んん~飽和だなぁ~!」
Lily 「まあこうなるでしょうね ジャッカル視点ゲイン狼ね」
ゲイン・ビジョウ 「じゃあお前視点の狼どこだよ>ジャッカル」
古田織部 「Lily殿白ならゲイン殿吊りでござるな!」
ダルラン 「ふむ、つまり」
Lily 「の内訳しか考えられないんだけど、これってひょっとしてLilyちゃんピンチ」
ジャッカル 「クックック!ラスグレだ…!」
ゲイン・ビジョウ 「呪殺しないほうがいいことにきづいた
危ないな、PPは勘弁だぞ」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 古田織部は●」
古田織部 「ダルラン殿護衛

六日目
ここは新たに出来た確定白を護衛いたす!
他に「ぐかっ」と噛まれそうなものがおらぬゆえ……」
ジャッカル 「CO占い師だ!LILY○!」
ダルラン 「えー」
「  ー´7 .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V | ` ー   きっつねーはいーない
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|        ゲインは狂人誤爆か狼の身内切り
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /           だからまあ今日のジャッカルの占い結果で
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {             Lili●ならそこ吊りで終わるし
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧  r=、、    ′     ,,.‐, ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、           ○ならゲイン吊りで良いし
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 ヽ ヽ .._    _.. ,〃' /  イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\.}  |    ̄    i  { .イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.l:::|::ト:.|  |          |  |lレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}:|  |>、 _,..、イ|  !|イ|::| !:::|
             |::ハ|::l!::l_}|  |{ __∨:.:.:l _}_j  {/::|::| |:::|
             |:{ .j斗く:リ /   ヽ--/  \ V`<:.:ノ
            _...斗:.´:.:.:.:.:./ ´_.. -―〈__:〉ー- 、  〉.:.:.:.:`丶、
       ,.. ‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}   _.. --{:.{, -- 、   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
Lily 「ゲイン狼 ジャッカル真 古田織部狩人
ゲイン真 ジャッカル狂 古田狼」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言


\          く;;;;;;;;;ヽ、___
\\         ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
 \\         7 /i l | i l ! lト, ハ
   \\        i !l○  ○  i | i |
    \\       //i  l ̄| ,! ! i |   素村っス、逆から読んでも素村っス
      \\    .! .! ト .ニ゙イコ、' レ
       \\      ./什'!::| ヽ、
         \\    く/ハ/::::i__/
          \\ / i:八::6ハ ヽ
          ∠_フ  l;;:;;;;;;/ /
             ~⊃ニ〉::::::::::ヽ/、
             へノ7.;::::::::i::::ヽ:::ヽ
            丶、彡く...=rへ::::::/`ヽ、
           /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、    _ ,. -‐
でっていうさんの遺言 ◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

そんなに疑ってるなら銀でもなんでも吊ればいいだろwwww
◇妖夢(54)  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
もう考えるのやめたいんだが霊能疑ってるってことでいいの?
妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妖夢 は人狼の餌食になったようです)
銀 は 妖夢 に狙いをつけました
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッカル(妖狐) 「と言って裏切るのがジャッカル様よ!俺の右腕はここにある・・・!」
Lilyの独り言 「内訳どうなる」
Lilyの独り言 「さて、やばいかもしんない」
古田織部(人狼) 「では、ダルラン殿護衛で!」
(人狼) 「護衛はジャッカルかダルランで良いよ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「狐が形勢不利と見て守りにいった、とかじゃなきゃ大丈夫だろうが」
Lilyの独り言 「まあミスってるかもね」
(人狼) 「妖夢狐だけが怖いから妖夢噛みで行くね」
古田織部(人狼) 「どこ護衛+噛みがようござろうか?」
Lilyの独り言 「でっていう 「◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

いや狼でない銀に●打って狼視点ゲイン偽が判明って意味だったんだけど
私ミスってるかな」
ダルランの独り言 「まあどっち真でも灰詰めでよかったんだが」
妖夢の独り言 「古田噛まれてなければ銀吊って最終日、になりますか?これ」
古田織部(人狼) 「ジャッカル殿狐でなければいけまするな!」
(人狼) 「だ、大丈夫だ、問題ない」
ダルランの独り言 「つか真面目にどうなってんだこれ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「さて、対応されてもいい 噛み合わせさえされなきゃな」
ジャッカル(妖狐) 「なあ、俺この狼達見捨てたくねぇ。」
ダルランの独り言 「どうなってんだこれは」
(人狼) 「よしいける! いけるよ!」
ダルランの独り言 「あるぇー?」
Lilyの独り言 「うわびっくり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
でっていう4 票投票先 1 票 →Lily
ジャッカル0 票投票先 1 票 →でっていう
1 票投票先 1 票 →Lily
Lily3 票投票先 1 票 →でっていう
古田織部0 票投票先 1 票 →でっていう
ダルラン0 票投票先 1 票 →でっていう
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →
妖夢0 票投票先 1 票 →Lily
銀 は Lily に処刑投票しました
古田織部 は でっていう に処刑投票しました
妖夢 は Lily に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
ジャッカル は でっていう に処刑投票しました
Lily は でっていう に処刑投票しました
でっていう は Lily に処刑投票しました
ダルラン は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「古田はGJ狙いかな、これ」
ジャッカル 「そうだ、それでいい。
そもそもゲイン真見る要素ってなんだ?」
でっていう 「ここで小瀬川護衛ってどーなんだろうね。」
ゲイン・ビジョウ 「死体2出た時点で対抗破綻ってことだよな」
ダルラン 「まあ、とりあえずジャッカルのグレのランで」
妖夢 「偽なら古田+銀か」
Lily 「でっていうとLIlyちゃんランでいいわ」
でっていう 「うーん、決めうちが必要気がするだけど。」
ゲイン・ビジョウ 「小瀬川が狩人、騎士子が意志消沈した狐だったかなこれは」
「ジャッカルの灰はでっていう、Lily、だよね
よし3吊りあるし詰める」
妖夢 「しかし、ふーむ」
ダルラン 「対抗狩人いるか?」
古田織部 「あ、そっか!
狼視点、この銃殺+護衛成功は見えておらぬと!

拙者、「すとん」と分かり申した!」
ゲイン・ビジョウ 「これ古田占う必要ないよなぁ」
ジャッカル 「だいたいゲイン視点狐が死んだタイミングがないってことはおかしくねぇか?
俺にはある。灰からそういう言動が出るってことはそういうことだろうが!」
でっていう 「初日の疑いで古田&銀
あそこであの揺さぶりはどーかと思う。
そしてリリィと妖夢の今の現状。」
妖夢 「んじゃ、灰吊り?」
Lily 「いやジャッカル噛みじゃないか でも呪殺発生ね」
ダルラン 「よしじゃあジャッカルのグレ削りで」
ゲイン・ビジョウ 「なら狩人はとっくに死んでたってことだ、残念だったな狼 噛めてたぞ」
「!?>織部
よくやったよおおおお!!
ありがとおおおお!!」
ダルラン 「ジャッカル視点の狼どこよこれ」
古田織部 「拙者、何故狼がかような噛みをするかは分かりませぬが
ジャッカル殿が真にござる!」
Lily 「ゲインの銀●で狼視点ゲイン狂人判明してジャッカル噛みに行ったら呪殺GJっと」
ダルラン 「対抗狩人はーいないかこれ」
ジャッカル 「その提案は拒否するぜ。俺を偽決め打たれる理由はねぇし
真と思われないことをしたわけでもねぇ!」
ダルラン 「まぁぢでぇ」
ゲイン・ビジョウ 「ほー、面白いじゃないか 狩人死亡を期待か?」
「あ、でっていうは質問の答えないの?>でっていう
四日目の発言に対しての
どこ狼で見てたかでちょっと考え変わるから」
でっていう 「うーん?」
古田織部 「小瀬川白望殿にて、護衛成功+銃殺が発生しておりまする!」
ダルラン 「ほうほうほう」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル噛みで俺偽を匂わせてもいいとおもうんだがな、おそらく2WいるからPP希望か」
Lily 「>古田
つまりジャッカル真ってわけね」
妖夢 「……ほう!?>古田様」
ダルラン 「えっ」
でっていう 「いやそれはいいんだけどダンボール真だったら霊能がどうなるとか
突っ込みどころ満載すぎなんだよwwwwwwwwwwwww」
古田織部 「狩人日記

二日目護衛ゲイン・ビジョウ殿
三日目護衛小瀬川白望殿  護衛成功+小瀬川白望死体←重要にござる!
四日目護衛ジャッカル殿
五日目護衛ジャッカル殿
六日目護衛死体
七日目護衛死体

二日目

ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶
自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!

ここは……ゲイン殿かと

三日目
共有噛まれ……ゲイン殿のラインつなぎ……
ここは占い師噛みには来ないと見るでござる!
……次に噛まれそうなのは小瀬川白望殿かと。そこはほぼ真占いの白にござれば

四日目
護衛成功+護衛していた小瀬川白望が死体!?

!? !!?
え、えーと……ジャッカル殿を……護衛いたす……


五日目
う、うむ?
狼の狙いが良う分からぬ……
銃殺+GJなのに霊能者を狙うとは……分からぬ時には噛まれてはならぬ所を護衛するのがよろしいと思いますれば!」
Lily 「>銀
あ>飼い狼」
ジャッカル 「灰はでっていう・LILY・古田織部だな。」
古田織部 「駄目でござる!」
「んー……」
ゲイン・ビジョウ 「対抗視点狼の見るといった場所を占うというのもアレだよなあオイ」
妖夢 「ダルランなんか○○位置ですよ、うーん」
ダルラン 「どうする? 共有の意思継ぐのであればジャッカル吊るすんだが」
古田織部 「そして、ダルラン殿確定白でございますな
斯様な急を要する場面でござるが……この綺麗な白には目を奪われまする」
Lily 「>でっていう
だから銀はゲインに●出されているんじゃないの?
把握ミスなら私顔真っ赤になるんだけど」
ジャッカル 「ふん。共有を噛みきってくるとはな。」
でっていう 「もう寝る!」
妖夢 「狂特攻誤爆が想定に入ってないんですかと言う話なんですよ
もうやめません?>でっていう」
ダルラン 「おいお弁当にするな>占い達」
「えっ>ダルラン○
……うん、ごめん」
ゲイン・ビジョウ 「気が合うなお前>ジャッカル」
ダルラン 「と、共有は言ってるがいいのかねおい
正直銀もルーミアも狼ありえるので悩んでたのだが」
ジャッカル 「さて、銀曰くダルランを怪しんでいるという発言を見つけたな。
実際対抗狂人でもない限り人狼は打ち止めだろうが
あやしいということなら狐の可能性もあるしな。
発言自体日和見で心もとない」
「んー……Lilyはなんでジャッカル真追いで●吊りなのかな?
真追ってるなら飼いで良いよね
灰詰めすべきだったと思うんだけど」
Lily 「>ダルラン
おめでとう」
ゲイン・ビジョウ 「6人が怖いの意味がわからん
俺真で見ると序盤に発言しておきながら急に変わってるな、意外と俺吊りいけるとおもったか?
銀が見るといってたのも占いにくくさせるためじゃないだろうか」
古田織部 「妖夢  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
ダンボール殿真は、こいし殿の黒結果にて無いと思っておりましたが……

霊狂もあると?」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ダルランは○」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!ダルランは○だぞ!」
妖夢 「おはようございます、まぁでっていうさんの言い分は分かったというか
反応が単に考え方が違っただけの村人っぽかったのでいいやってなりました

ダルランさんはわりと意見合うのでここも村目
古田様がずっと5発言低空飛行なのがすごく気になりますが……
本来ならまりさ吊ったように吊りたい位置ですね
Lilyさんはやや不明、吊るなら指定が必要と言う印象」
でっていう 「◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

そんなに疑ってるなら銀でもなんでも吊ればいいだろwwww
◇妖夢(54)  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
もう考えるのやめたいんだが霊能疑ってるってことでいいの?」
ダルラン 「おはよう!」
Lily 「ゲイン真決め打ちとね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
氷精さんの遺言 ゲイン真決め打ちでいいとおもわれ
ジャッカル吊り
ルーミアさんの遺言              ´          、     /,ヘ___
        /              \:. ヽ/:::/:} ;::ヘ
       /         ′       ヽ/:::::´:::::::| l:::::l
      /     / __/   {  :ir― 、  r=ヤ、:::::::::::://:/
.     /   /  '/ ./'` ィ.ハ  :|\.   |    ハト 、l/
      ′, /  |  ./_|/ |′ 、 |, __\.:i.     .
     i /}′  | /´ぅミ、    ヽ/ィぅミyト:.     i
     |/ '!  ∧《ん;;;n|     |:. ;;;n|》 V    |
      |  ハ 乂__ソ     乂__ソ' ハ.  |:ハl     村人なのかー
      レ/ i人i  ///    '    ///  iノi. .i l    わはー
      i   人    (`   ´)     人 | l  l
      レ'ル./>> .   ー   . <_厂}iハ,リ
   r‐y´ァ= ´   .{::::/.i ̄ ̄/ i:::::::j   `¨¨  T `Y フ
   `{ .{       `i:::L__ 、 /_j::::::イ         } |´
   人__ 、_,,.. -ァ.ィ 人:::::::::匸::厂::::::ノ >、     ノ_/
        /:::::::::::::::\:::}:::::::i::::::´::::::::::::: ̄゛T'''
          i′::::::::::::::::::::::/_:::::_j:::::::::::::::::::::::::::::i
          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
        ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
氷精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(氷精 は人狼の餌食になったようです)
銀 は 氷精 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「良いよ良いよ
GJ銃殺が重要だから」
氷精(共有者) 「身内切りしてるとして
●を銀にだすのか?という
でも吊らないしなー」
古田織部(人狼) 「狂人任せになるでござるなぁ……
銃殺がでたり、ジャッカル殿から黒をもろうたら……まぁその時はその時でござる!」
氷精(共有者) 「真狼ー真の噛みしてるんだから
潜伏狂人ありえるやん。そんで灰の意見がおかしいんだ
ジャッカル(妖狐) 「ゲインの結果見てからルーミア●の結果を貼る。
狐においても呪殺対応は重要だ。」
ゲイン・ビジョウの独り言 「銀が見るっていうからには非狼なんじゃないか?多分」
氷精(共有者) 「あーこれ間違いだ」
古田織部(人狼) 「なにやら書いてたら占い護衛以外なら白護衛がようにあうとおもいまして……
駄目なら書き換えまする」
ゲイン・ビジョウの独り言 「たやすく対応されそうだがね」
ゲイン・ビジョウの独り言 「俺真を見ながら●ロラ希望だからなあ」
(人狼) 「うん、だいじょぶだいじょぶ」
ジャッカル(妖狐) 「ゲイン狂人で。」
ダルランの独り言 「うーんやっぱりでってがなあ
ジャッカル噛みあるだろ普通に ゲインに護衛張り付いてると読んで護衛ぶらしとか
あるしさ
そこがやはりずれてるような」
ゲイン・ビジョウ は ダルラン を占います
古田織部(人狼) 「狩人日記

二日目護衛ゲイン・ビジョウ殿
三日目護衛小瀬川白望殿  護衛成功+小瀬川白望死体←重要にござる!
四日目護衛ジャッカル殿
五日目護衛ジャッカル殿死体
六日目護衛死体
七日目護衛死体

二日目

ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶
自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!

ここは……ゲイン殿かと

三日目
共有噛まれ……ゲイン殿のラインつなぎ……
ここは占い師噛みには来ないと見るでござる!
……次に噛まれそうなのは小瀬川白望殿かと。そこはほぼ真占いの白にござれば

四日目
護衛成功+護衛していた小瀬川白望が死体!?

!? !!?
え、えーと……ジャッカル殿を……護衛いたす……」
ジャッカル(妖狐) 「なぁ、これ占い初日とかあるんじゃないか?」
妖夢の独り言 「本当に銃殺GJあったりするんでしょうか?」
(人狼) 「狩人日記できてないならできてないで大丈夫
このまま二人残す」
妖夢の独り言 「んーーーー妙な感じですね」
Lilyの独り言 「なんか持っているわよね、でっていう」
Lilyの独り言 「やっぱりでっていう吊りたい」
氷精(共有者) 「よくなかった気がする。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ルーミア6 票投票先 1 票 →妖夢
でっていう0 票投票先 1 票 →ルーミア
ジャッカル0 票投票先 1 票 →古田織部
1 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily0 票投票先 1 票 →ルーミア
古田織部1 票投票先 1 票 →ルーミア
ダルラン1 票投票先 1 票 →ルーミア
氷精0 票投票先 1 票 →ルーミア
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →
妖夢1 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア は 妖夢 に処刑投票しました
古田織部 は ルーミア に処刑投票しました
銀 は ダルラン に処刑投票しました
ジャッカル は 古田織部 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
Lily は ルーミア に処刑投票しました
妖夢 は ルーミア に処刑投票しました
氷精 は ルーミア に処刑投票しました
でっていう は ルーミア に処刑投票しました
ダルラン は ルーミア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「それではみんあがんばるのか」
ジャッカル 「まりさ狼の場合呪殺でてないと怖い
○吊りよく●吊りが怖い」
Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
でっていう 「最悪ジャッカル噛みはないだろうなwwwwwwwwwwww>リリィ
というかさ、ダンボール●なんだからそっち真のサブで銃殺GJの
狩人CO待ちじゃね?wwwwwwwwwwwwwww

俺悪いけど●でライン繋がってるならソッチ優先。」
ルーミア 「銀最終日吊りが一番望ましいと言い残して死ぬのかー
どーしてもローラーしたい雰囲気だからゲインは今日で呪殺発生さすぐらいの気概で行くのかー」
「ルーミア飼いの灰詰めで良いと思うけどなあ」
Lily 「>でっていう
噛まれないねえ ゲインの銀●でゲイン偽が判明したらどうなる」
ダルラン 「んーロラならロラで6人が怖いな!
大丈夫かおい」
氷精 「ほんとは灰吊りたいんだけどなー」
ジャッカル 「なおこのタイミングで囲うのであるならば
やはり対抗は狼と考えるのが当然の流れだろうな。
もっとも狂人の場合にそなえ灰は徹底的に潰さねばなるまい。」
ルーミア 「はい。」
ゲイン・ビジョウ 「柱と同義のような発言してたんだ、そりゃ非狼だろうさ」
妖夢 「あり得なくないですってば、むしろ3日目に噛みに行っても面白いぐらい>でっていう
そういう旨の発言は私3朝一でやってます」
古田織部 「◇ルーミア 「というわけで共有に丸投げなのかー
この判断は第三者のほうが客観的にできるのかー」
これが、偽が分かった村人の態度か、と聞かれればそうではありませぬ。
ジャッカル偽の雰囲気が強く出ている今、何かしらの人外の余裕、というのですかな?

「ろうぐぁ」という余裕が出ておりまする」
氷精 「あ、じゃあルーミアから」
「そういえば気になったんだけど
でっていうの昨日の狼見るぞ発言ってどこに対して?
占い? 私?」
ルーミア 「げぇっ 銀吊り!?」
Lily 「よってLilyちゃん的にはルーミア吊りを所望したい

>でっていう
んじゃ昨日の死体で呪殺GJ見なかったのは?」
ルーミア 「そういう流れなら私から吊るのかー>共有
ゲインの呪殺に期待するのかー」
氷精 「なら銀吊り」
ダルラン 「いや、自分の○吊ってもいいとか普通に怪しいし
ただルーミア●も納得できるんで悩んでるんだよ>銀」
でっていう 「なんでみんな同じ質問するんだよwwwwwwwww」
妖夢 「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
ルーミア 「いや私は吊っても良いけど銀は吊って欲しくないのかー
誰もまりさ狼と思って吊ってないのかー?」
でっていう 「俺はジャッカル真がない、とはいってないぞ?
ジャッカル噛みがありえねーっていってるんだよwwwwwwwww」
氷精 「んーまりさ非狼でみて大丈夫かな?」
妖夢 「ゲイン狂として結果が昨日夜まで真だった、ってのはまぁ分かんなくはないんですが
私が触れてるのは発言強度と占い先についてなんですよね、どっちかっていうとジャッカルのが好みではあるので

故に、私狼ならジャッカル噛みは、まぁ面白い一手かなと」
Lily 「こうさ、両占い視点2W吊れている状況にしたいんだけど うん」
ゲイン・ビジョウ 「ただまあ・・昨日銀吊ってもいいっていったのが気にはなる
破綻するというのにな、まあ飼いになるだろうという想定からだろうが」
でっていう 「ジャッカル真想定するなら
狩人が情報持ってる&ゲインの誤爆想定しないといけないんだよなwwwwwwww

別に基本ゲイン真でいいんじゃねwwwwwwwwwwww」
ダルラン 「◇でっていう(76)  「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」
いやゲイン誤爆でジャッカル真あるだろ普通に
ルーミア 「それするぐらいならむしろダンボ-私-まりさが完全に否定できるように片吊りしてくれたほうがマシなのかー」
ジャッカル 「ひょっとしたら昨日で呪殺+GJが起きていて
今晩にでもルーミアがせこせこ狩人日記を書きそうな
気がするぜ・・・」
ダルラン 「私としては明日明後日で銀とルーミアロラれば最終日にはなるはずだと>共有
今日は狐ぐらいしか狙えそうにないので指定でもいいぞ?」
Lily 「よって私としてはジャッカル追ってみたいからルーミア吊りでいいとは思うわ
・・・・・・って灰らん?」
「灰なら私はダルラン見てる
昨日の発言が見えてない発言だし、ジャッカル偽を押し通そうとしてる動きに見えた」
古田織部 「ふぅむ、拙者は……昨日の発言を撤回するようでござりまするが、ルーミア殿を吊りたいでござる!」
ルーミア 「ローラーすると3w死んで狐勝ちになりそうだから勘弁してほしいなのかー」
氷精 「今日は灰ラン。」
氷精 「いや灰詰めよう。決め打ちにどうせなるんだし」
ゲイン・ビジョウ 「狂以外で考えることができないな>チルノ」
ジャッカル 「んで霊脳は…噛むだろうな。当然になぁ!
昨日銀を吊って霊を守らせるようにするのであれば・・・
これが村の選択よ。」
ダルラン 「ああ、違う 明日からロラだ
それで最終日は行けるはず
Lily 「個人的には昨日ジャッカルで呪殺GJが起きて、ジャッカル護衛鉄板もあるかなー
なんて考えちゃう乙女 だけどジャッカル狂人なんだろうなぁっていうのがっ村の思想」
ルーミア 「ああ私vs銀の流れなのかー?」
氷精 「んー。対向なんだとおもう?お互い」
古田織部 「そして白黒入り交じるこのルーミア殿
まりさ殿が気にしていた位置でございましたが、理由までは聞けなかった場所に後ざりますな」
でっていう 「いやジャッカル真は一応想定としては考えてる。
でも「噛まれない」だろ?>リリィ

これに反論あるなら詳しく。それについて述べたのが妖夢だから、
あ、草生やさないのは心を入れ替えたからですよー☆」
ルーミア 「というわけで共有に丸投げなのかー
この判断は第三者のほうが客観的にできるのかー」
ゲイン・ビジョウ 「逆側のパンダだったらどうでもいいから回避するのはやめておいたがな
そこ狩人だったりすると話が早いし」
ダルラン 「どうする、いっそ●ロラれば両視点狼は一匹吊れることになるが>共有」
「じゃあルーミア飼いで良いよ
ジャッカルの灰を詰めたい」
妖夢 「ここでパンダですか……」
ダルラン 「とか思ってたらパンダか!
●ジャッカルが撃っただと!?」
Lily 「そしてルーミアでパンダとな
いやなパンダね」
ジャッカル 「ハッハッハッハ!
これが俺の実力というわけだ!」
古田織部 「!?

れ、霊能者噛み? 「ふにぃやぁ」と変な感触がいたしますぞ」
ルーミア 「わはー
霊能生きてるなら別に吊ればいいんじゃねー的だったけどなのかー」
「まあ魔理沙吊りは妥当だけども
……って霊能噛まれてる……」
ゲイン・ビジョウ 「ルーミア占いをあわせてくるか、まあ想定内だな」
妖夢 「まー割とわけわかんなかったので投票しましたよ>でっていう」
ダルラン 「まあ昨日の発言洗ってたのだが
まりさ○であるならば普通にルーミア狼はあるだろうなという


◇ルーミア(81)  「白く見てた二人がケンカし出すという」
このあたり
別に私でってに質問はしたが喧嘩売ったつもりないのだがな
そのつもりならもっと気合入れて殴りこむ

◇ルーミア(45)  「票を見るならばダルラン、発言で見るならでって辺りが白いのかー
そこら辺残して言ってな流れなのかー」
この辺が、ちょっと気になるというか
私とかでってが狐見ないのかとか 最終日見据えてる狼臭いだとか
そういうのが見える」
Lily 「というわけで私はでっていうを見ていきたい」
ジャッカル 「三日目の発言できらきー死んだ時の遺言の反応が早いのは
マークしていたってところだな。
あと俺に呪殺を期待とお茶を濁す発言白い位置というのを探す反面
人外は探すことはなくぼやかしきっているぜ。
あと微妙にまりさや小瀬川の発言から見ておく必要もある。」
氷精 「きょーのせいぞんしゃが11ならかったきがする」
ダルラン 「ちっ面倒な真似しよってからに」
ゲイン・ビジョウ 「まりさが柱のような発言をしていたからな
命と引き換えに占ってほしいというなら占ってもみるさ
ただそこは対抗も見てるはずだから色を違わせてくるかもな」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!ルーミアは●だぞ!」
古田織部 「おはようございまする!
昨日は非狩人釣り……そして、ゲイン殿真ならばもうそろそろ噛みに来る頃ですかな?」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ルーミアは○」
妖夢 「おはようございます、では各自COを

霊噛み、と。ふーむ?」
Lily 「◇でっていう(76)  「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」

こう、ジャッカル真を持ち出すのはいいけど、それなら小瀬川白望呪殺の可能性も僅かながらあるわけで
呪殺GJも起きているかも知れないのよね
ジャッカル真を想定しているようでしていないわよ、でっていうは」
「◇ダルラン(79)「ジャッカル真見えたなら襲ってもよさそうなもんだが
んー?」
 
ダルランの此れが
わかってないように思うの
ダンボール狼って事は真狂
狼視点は●出した非狼だから真に見えてた
ジャッカル真なら噛まれるって、それダンボール●が偽の場合だからね?」
でっていう 「妖夢 1 票 投票先 → でっていう
でっていう 1 票 投票先 → 妖夢

いい投票だ。感動的だな。」
ダルラン 「おはよう諸君!」
ルーミア 「わはー
まりさ狼ならもうLWCOは通用しないぞーなのかー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まりささんの遺言 .-"::::::::::::`::..、   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ ::::::...゜ . .:::::::::
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (._:::: :::::::::.....:☆彡::::_::::::...゜ ::::::::
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ' ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
 (  ,ハ   'ー=-'   人! :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ.....::::::::::::........ ..:::: .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝゆっくりしやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
古明地こいしさんの遺言 恋をしに行く行為をしに行く
故意のシニック好意の死に逝く
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
銀 は 古明地こいし に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミアの独り言 「じゃあ残しておくのかー」
ルーミアの独り言 「ジャッカルの動きは真に近い雰囲気なのかー
真狂なのかー?」
(人狼) 「2:00で噛むね
今日中に出来なくても大丈夫だから」
ゲイン・ビジョウの独り言 「狩人候補が騎士子と小瀬川か、どっちかといえば騎士子が狐狩か?」
古田織部(人狼) 「では、しばし時間を頂きたい!」
(人狼) 「そして真わかったからジャッカル鉄板したよーと」
氷精(共有者) 「騎士王狩人・・・・・・(ぷるぷる」
(人狼) 「霊能で良いんじゃない?」
氷精(共有者) 「勝てそうなきもする小瀬川は非狩人でしょ」
ルーミアの独り言 「まりさは食べても良い人間なのかー?」
妖夢の独り言 「でっていうが意味分からない件」
古田織部(人狼) 「では、どこで出たと……?」
(人狼) 「がんば!」
ダルランの独り言 「んールーミア狼は普通にありえる場所なのでとっとと占って欲しいのだが
現状吊れないだろあそこ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「ただ、今日噛まれるんだけどな」
古明地こいしの独り言 「るみゃに喧嘩売る所とか好きだよ」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー 私は村人なのかー>まりさ」
Lilyの独り言 「さて 落ち着きましょう」
古明地こいしの独り言 「まりさ面白かったんだけどねー」
ゲイン・ビジョウの独り言 「まりさの意志は受け取った 俺はそれを大地に撒く」
古田織部(人狼) 「なぬ!?」
ゲイン・ビジョウ は ルーミア を占います
(人狼) 「即席で良いからどこかGJで銃殺出した事にしよう>古田
意外とジャッカル真追う人いるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →まりさ
でっていう1 票投票先 1 票 →妖夢
ジャッカル0 票投票先 1 票 →まりさ
0 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily1 票投票先 1 票 →まりさ
古田織部1 票投票先 1 票 →まりさ
まりさ6 票投票先 1 票 →ルーミア
ダルラン1 票投票先 1 票 →まりさ
氷精0 票投票先 1 票 →古田織部
古明地こいし0 票投票先 1 票 →Lily
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →まりさ
妖夢1 票投票先 1 票 →でっていう
銀 は ダルラン に処刑投票しました
ルーミア は まりさ に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は まりさ に処刑投票しました
氷精 は 古田織部 に処刑投票しました
古明地こいし は Lily に処刑投票しました
妖夢 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 妖夢 に処刑投票しました
古田織部 は まりさ に処刑投票しました
ダルラン は まりさ に処刑投票しました
Lily は まりさ に処刑投票しました
まりさ は ルーミア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「すちゃらかちゃかぽこ。」
でっていう 「ゲインは今日はどうかはしらないけど真結果だしてるはずだけど>妖夢」
ルーミア 「白く見てた二人がケンカし出すという」
古田織部 「発言にはそれほど違和感はなくとも、二日目の雪華綺晶殿投票がキにかかるので、
拙者は偽目に見ているでござる>妖夢殿」
ダルラン 「ジャッカル真見えたなら襲ってもよさそうなもんだが
んー?」
ジャッカル は まりさ に処刑投票しました
氷精 「ジャッカル狐もかんがえろってことね、わかるよー」
妖夢 「銀で囲ってたと言うのは、ゲインの主張
それはジャッカル視点では分かりませんが、んーーー
まぁおおかみがピンチとみればがん張るのも分かるし」
でっていう 「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」
まりさ 「私別に吊られないようにするつもりなんてないけどルーミア狼だと思うのはマジだよ
理由は勘…だぜ」
ジャッカル 「困らねぇな。こいつはこの瞬間俺様に勝負を挑むことを選んだってことだからな。
だったら俺もちんたら村に合わせるだけでなく
人外をぶちのめすように動けるってことだかなぁ!>ダルラン」
ダルラン 「ああなるほどそっちね>ルーミア」
ルーミア 「でってはジャッカル狼で見る系なのかー?」
ゲイン・ビジョウ 「対抗が狼を切ってもいいと発言する>狼吊りきりたい狐なんじゃないか、ってな」
妖夢 「まぁジャッカルが真なら噛まれてる感じはすごいありますよね
しかし発言自体はそう悪くはないと言うのもまた

ゲイン真ならおおむね狂人になるわけですが、ココまでがんばるでしょうか
そしてその利点は?」
Lily 「>まりさ
はぁ・・・・・・」
古田織部 「拙者の擬音を愚弄するか!?
拙者はまだくさった蜜柑ではござらぬ!>魔理沙殿」
ダルラン 「ジャッカル真にそんな見えるかね>でって
初日から抜けるのではないかそこなら」
古明地こいし 「いやあ、ジャッカル視点だと銀吊ってくれた方がスッキリすると思うけどね
ただそのばーい、ジャッカルは明日死体になって私の剥製仲間入りだけど♡」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   もう終わった 遅すぎんだよ!(シッショー
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|      >Lily
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,
「私から言うのはそれくらい
私残すって言うなら全力で灰見ておく」
ジャッカル 「囲いを作らない作れない狂人であるのならば俺もそこまで
恐るこたぁねぇしな。」
ルーミア 「割りかし飛び抜けた黒ってのがいないもので」
ダルラン 「こうなるとゲインに真見たくなってくるという
相対的に発言があれなので」
ゲイン・ビジョウ 「なんだか対抗が占われたそうな発言をしているが当然無視をする
シベ鉄汚いなさすが汚い」
Lily 「もうちょいそっちも真追いたい」
ジャッカル 「単純に狂人が誤爆したの恐れて俺の○に●を投げたってのが
村視点でもよくわかるという展開だろう。
なかなかわかりやすくなってきた。そしてチンタラしてる場合でもないって
こともな。」
ルーミア 「まりさに対してそういう思いを抱く人が出るであろうことも予見済みなのかー
かく言う私もその一人なのかー」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   なんだその擬音!まるでまりささまがくさったまんじゅうみたいじゃあないか!
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|      >古田織部
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,
でっていう 「ダンボール狼 ジャッカル真 ゲイン狂だと…
まぁ一応ありえなくはないかwwwwwwwwwwwwwww

でも初日のあの質問が気に喰わないから狼でみるぞwwwwwwww」
Lily 「>妖夢
そう なら少しは吊るされる心配はないわね」
氷精 「銀吊りはだめー
ぐれらーん」
古明地こいし 「ゲイン偽でも狂人だろー、って噛みなので
小早川○がジャッカルから出るなら一切問題にゃー。」
古田織部 「おっと、またしても威力のある黒!
拙者、感動いたした! これにてゲイン殿真ならば危うく狐勝利の可能性がなくなるのですからな!」
ダルラン 「あれ?ジャッカルはそんなにすぐ自分の○見捨てていいのかね?
真だと困るのではないかな?」
「霊能噛みなら霊能の色見られたくない
ジャッカル噛みだと……まああとはジャッカルの○残してがんばってで」
ゲイン・ビジョウ 「ダンボールも即囲っていた説で行ってみるとか」
妖夢 「ジャッカルは占い候補です>Lily」
Lily 「>まりさ
ちょっと推理や灰考察しないと冗談なしに投票するわ うん」
ルーミア 「票を見るならばダルラン、発言で見るならでって辺りが白いのかー
そこら辺残して言ってな流れなのかー」
ダルラン 「いや銀狼だとデッドヒートにならんか?
狐ほぼ生きてるぞこれ」
ジャッカル 「当たり前だが銀吊りで構わんぞ。
銀は狐ではないからな。
それだけ呪殺の出る可能性もある。
小瀬川で呪殺+GJはあまり期待できないか・・・」
妖夢 「初手明らかに落として対置ではあるので一応残した感じですね>Lily
まぁこのままならば、いずれ吊るしかないでしょうが」
ダルラン
あと残りの灰ではまりさをどうすべきかだな
私的には吊るしてもかまわんのだが」
まりさ
   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  ふむふむ…なるほど…でっていう…!!>ジャッカル
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
古田織部 「拙者は! まりさ殿を吊りたかったでござる!
いかにひょうげた発言をしようと、「ぐぺぇ」と言う発言! 非狩人という感触でございましたから!」
「COないから吊って良いよ
明日の噛みか色見れば良い」
ルーミア 「騎士子じゃなくて銀の話なのかー>ダルラン
ちなみにその指摘は的を射ているのかー」
Lily 「銀飼いでグレー詰める
ジャッカルは噛みに対して考察を他の人よりもやっていたから、ちょっとマークする」
氷精 「ぐれらーん」
古明地こいし 「これだけ覚えといてー。」
ダルラン 「まあ銃殺GJあるならうんたらかんたら
どっちにせよ銀即は吊るさんよ」
ゲイン・ビジョウ 「小瀬川狩人だろうし今夜俺はいなくなるだろうな、あとはまかせたぜ」
古明地こいし 「 銀 0 票 投票先 → ダルラン」
ルーミア 「共有的には飼い狼ほしがってたみたいだし銀吊らないでグレラン系の流れなのかー」
でっていう 「15秒村でそんな推理されても困るwwwwwwwwwwww>ダルラン」
ダルラン 「いや昨日のってどう見ても薄い場所削りじゃなかったか?
狼狙いに見えんかったけど>ルーミア」
氷精 「じゃあグレランでいいかな?」
「えー>ゲイン
だとジャッカル真か……
ゲイン真だろうなーで見てたんだけど」
ジャッカル 「ほう…そう動いてきたか・・・!」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれかよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""      "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"        "'i .レ'    L.',.   /⌒ヽ.   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ∠二ヽ  人!      | ||ヽ、  ̄ ̄   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、    ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
Lily 「こう、正直吊られた騎士子が不便でならないと思うのは私の気のせいか」
でっていう 「>占いCO 銀は●
ですよねーw」
ゲイン・ビジョウ 「即囲ってやがったか、ダンボール見つけてなかったらあぶないところだった」
妖夢 「そしてゲインからさらに●、と」
古明地こいし 「銀飼いー。」
妖夢 「ん、霊○でしたか、昨日は6吠え、と」
ダルラン 「初日の挨拶早い場所に役職理論でいくとだな

◇でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
◇古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
◇ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
◇妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」


こういう意味ではこいし霊能者というのは納得できるので
んー残り三人どう見るか」
ルーミア 「割りかしそこ狼は有るところかなーぐらいなのかー」
古明地こいし 「割りと吊れたかなーって思ったけど現実は甘くなかった!」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれだよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ジャッカル 「対抗の信頼が高いと村が判断するのならば
俺はそれに沿って動く
1.自分がいつ噛まれても、確定対抗に囲いがあったかどうか、情報は残せる
2.対抗狂と仮定して、いつ噛まれても囲いがあっての噛まれかどうかができる。
3.共有と死体並べば真確定。ここが重要。目で見える形ではっきり出来る。
5.グレーは遠慮なく吊れるし囲いを気にする必要がなくなる。
6.噛み合わせをされれば役職は噛まれない。
7.噛み合わせばかりも出来ないだろうから、終盤共有全滅でも、数人の確定○が残る計算になる。」
ゲイン・ビジョウ 「妖夢が霊ブラフしていた位置を列挙しているな
ならばそこにない奴から占ってみるか
そもそも妖夢占おうと思って妖夢の発言見なおしてたんだがな」
ダルラン 「おはよう諸君!」
妖夢 「おはようございます、役職はCOをば
投票については、一番発言量的に半端なところを狙った感じでしょうか
古田様とまりさはまだ初日霊能を守る動き、と言えなくもないので
ただこれ以降も寡黙目が続くなら、占うなり吊るなりしなければならないと考えています
奮起を」
古田織部 「せ、拙者はふ、ふふ……失礼……あまりのまりさ殿のAA表現に笑いが出てしもうて……」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 銀は●」

       . ´ ̄ __  レ'  二ニ=-
     イ    /  ヽ /\  \
   / .:'   /     ハ! /\`    ト __,
.    /  .イ       トヘ==≧──‐く ̄
   〃  '      l |/‐‐   . -< ̄ ̄` 、
   /  /   / l ∧l    /         \
.  /  /   , / 〃    '               、
-彳 /  イ  /l.イl   /                   ∧   おはよう
. i l ′l !  / 介1   i                ∧
. | {   |  / !:::l:|ミ、  !                  |  霊能遺言に大声で突っ込んだダルランが
. |∧ :l ! i  |:l::!:!  Y :ヘ|  レ'//≠‐ヘ.  |ム  } リ  なんか気になった
  ヽ. Ⅵ、Ⅳ  {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
      |  |、 |:| i77' ヘ ヽ   ` 秘′ i必lレl/
      l∧l i  !:!/厶                ∨{{
     /   ノ//{//∧_ \     __ _ .イ
.       //// ゞ.////厶. l> .   /
.       /////////ミ======く   ̄
      /// `ヽ//////////////ヽ
.     /////// //////////////∧」
Lily 「グレラン村なんだろうけどまず魔理沙だけは問答無用で吊りたい
このままAA連投でマスパ打ち続けて推理しないなら、今度こそ吊る」
古明地こいし 「騎士子の鎧とか肉とかを剥いで撫で回してみたら○って分かったよー♡」
まりさ 「まりささまが灰から狼一点読みするならルーミアだなぁ…占ってほしーってことだぜ?
一手遅いが…そう、」
ルーミア 「わはー
いわゆるひとつのボルコン噛みなのかー」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!小瀬川白望は○だぞ!」
でっていう 「もしかして:LW?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小瀬川白望さんの遺言 たぶんに狩人が死んでないならいい村で
ダルラン・まりさ・でっていうを占い候補にあげておく。
ルーミアと妖夢は狼ぽくない気はするけど、ルーミア狼だと占い死んだら吊れずに負けそうな気もするから占っておくのも手かな。
騎士子さんの遺言 ┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│村│    ││ ┼     ― '   /
│人│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│ C│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│.O. |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン
└─┘       {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小瀬川白望 は人狼の餌食になったようです)
銀 は 小瀬川白望 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「2:00に小瀬川噛むよ?」
古田織部(人狼) 「グレーを噛めば最悪6ほど
白を噛んで挑戦するのがよろしいかと」
ルーミアの独り言 「わはー センサーが働かないのかー」
ゲイン・ビジョウ は 銀 を占います
ダルランの独り言 「そういう意味ではこいしは納得
よーむも納得
でって吊るしたいな・・・」
古田織部(人狼) 「12>10>8>6>4 5吊り
グレーは占白霊共以外 9~8」
でっていうの独り言 「もしかして:LW?」
ダルランの独り言 「◇でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
◇古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
◇ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
◇妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」
 このあたりに役職人外いるわけで」
(人狼) 「ごめんね
共有だったよ……」
Lilyの独り言 「本気で同情する>騎士子」
ダルランの独り言 「初日の挨拶早い場所に役職理論でいくとだな」
(人狼) 「じゃあ真占い師の○噛んでいって
詰む前に占い噛みしよう」
古田織部(人狼) 「ややっ、共有の策が決まったようで
さて、グレーは……」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル神をも欺くことができる!」
氷精(共有者) 「凄まじく狼つったっぽい」
妖夢の独り言 「投票危ないですね、お気をつけを」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー わはー>騎士子」
Lilyの独り言 「は?>騎士子吊り」
ゲイン・ビジョウの独り言 「まあ狼目だよな」
氷精(共有者) 「むう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騎士子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →騎士子
でっていう1 票投票先 1 票 →古田織部
ジャッカル0 票投票先 1 票 →騎士子
0 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily0 票投票先 1 票 →まりさ
古田織部2 票投票先 1 票 →まりさ
まりさ2 票投票先 1 票 →妖夢
ダルラン1 票投票先 1 票 →でっていう
氷精0 票投票先 1 票 →ルーミア
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →騎士子
騎士子6 票投票先 1 票 →古田織部
古明地こいし0 票投票先 1 票 →騎士子
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →騎士子
妖夢1 票投票先 1 票 →騎士子
ジャッカル は 騎士子 に処刑投票しました
まりさ は 妖夢 に処刑投票しました
ルーミア は 騎士子 に処刑投票しました
小瀬川白望 は 騎士子 に処刑投票しました
騎士子 は 古田織部 に処刑投票しました
銀 は ダルラン に処刑投票しました
Lily は まりさ に処刑投票しました
古田織部 は まりさ に処刑投票しました
氷精 は ルーミア に処刑投票しました
妖夢 は 騎士子 に処刑投票しました
古明地こいし は 騎士子 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 騎士子 に処刑投票しました
でっていう は 古田織部 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「●もらって占いCO、そこ真と言うのが、かなりひょうげた状況ですしね>古田様」
古明地こいし 「死体って美味しいのかな。」
ジャッカル 「なおきらきー噛みはとても霊狙いの噛みではないため狩り狙いと判断できる。
村に余裕のある展開ならば俺には俺のやりようがある。」
ダルラン 「飼い狼とかよりも気合で狐潰しにいこうわれわれで
騎士子 「DQNネームかと思ったぞ」
ルーミア 「余ってる死体を寄越せなのかー わはー>こいし」
でっていう 「まぁ共有が身代わりになったことはwwwwwwwwww
すげぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

FOじゃなくて得するのってwwwwwww稀wwwwwww」
「ほんとだよね……>ゲイン
金糸雀はまだわかるんだけど」
小瀬川白望 「印象としてはルーミアは狼ではないような、そんな感じ」
古明地こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./        まあ皆頑張って狼吊ってね!
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ    だって私、人間の死体も肢体も見飽きちゃったんだもーん。
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
               l   <>  .`´ヽ.{    /
            ノ   l   ヽ」
ダルラン は でっていう に処刑投票しました
古田織部 「信頼底辺とはいかなる理由でございますか?
まさか、ダンボール殿が黒をもらっていたという理由だけでございますか>でっていう殿」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ      このまま全員村人滅ぼせば勝利確定じゃないか?
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >【紅1562】やる夫達の普通村
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
氷精 「飼う狼がほしいよね>りりー」
ルーミア 「まあ雪華綺晶をきらきしょうっていきなり読める人はほぼいないだろうなのかー」
ゲイン・ビジョウ 「どうやったらその漢字できらきしょうになるのか・・ヤーパンは謎いぜ」
ダルラン 「ふむ、回答ありがとう>こいし」
妖夢 「数でいったら5ですし、まぁ少ないほうかと>まりさ
私は逆に占われはしらにならん勢いで発言増やしましたがね」
氷精 「ごめんー>でっていう」
Lily 「>共有
その場合は両占いの灰を詰めていけばそのうちたどり着くんじゃない?」
でっていう 「基本3-1の霊能はwwwwwwwwwwwwww
真wwwwwwwwwwwww」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ      いいぜやる気ならマスタースパークだ
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >みょん
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
「うん>騎士子
雪華綺晶(きらきしょう)のきらきー」
古明地こいし 「>ダルラン
私はきらきーの遺言見てからCOしてる。
何故かっていうと、一瞬潜る方が良いか悩んだからだね。」
ダルラン 「まあ、きらきー抜くのであればゲイン真も高い可能性であるので
グレ詰めていこう」
Lily 「>騎士子
うん、雪華綺晶ってやつね」
氷精 「これでこいし人外なら凄いけどその場合はあきらめた!」
でっていう 「んー。まぁいいや。
正直初日共有っていって撤回って個人的にはそんなよくねーと思うけどwww」
騎士子 「誰かと頭を悩ませたぞ」
ルーミア 「ジャッカルにはまだ呪殺という必殺技があるから頑張るのかー
こういうこと言うってことは・・・分かってるな?」
騎士子 「きらきーとは死体になっている奴か」
まりさ 「まりささまが発言落としてた?
まりささまがスロウリィ?」
古田織部 「と、なれば真占い師はいるし霊能者もいるし狩人もいる!

「キッパァ」と清々しい気持ちでグレーランダムが成せますな!
はっはっはっ!」
小瀬川白望 「こいし見てなかったね。」
Lily 「そんじゃ落ち着いて灰視を進めていきますかっと」
ダルラン 「問題はこいしのタイミング的に乗っ取りまったくないとは言い切れんのだが
朝一に出て来いとは言われてたはずなので
そこは大丈夫か?」
ゲイン・ビジョウ 「きらきーとやらに目を付けていたような場所、そこを狙い撃つぜ」
「じゃあこいし信じて良いね
ライン繋がったーっと」
妖夢 「正確には魔理沙、小瀬川、古田様、雪華綺晶が発言落としてた位置ですね
ここ噛みにきてれば、まぁ霊狙いと断定していいでしょう」
ジャッカル 「で結局共有だったか。なんにせよ俺は正しく動けているようだな。」
古明地こいし 「ただこー。ゲイン真で初手噛まれてた場合、私潜伏続行する予定だったので。
そこだけちょっと怖い戦術だったなーって感じ」
氷精 「こいし 霊能者
あたい 共有
きらきー 共有

まとめよ!」
でっていう 「いや共有の指示が出る前にwwwwwwwww
信頼底辺でしょ?wwwwwwwwwww

信頼底辺じゃないなら反逆するべきじゃない?wwwwww
ん?ん?ん?wwwwwwwwwww>古田織部」
騎士子 「どうなっているんだこの村は」
Lily 「こいし限りなく真霊能でキラキーは共有ね
Lilyわかった」
ジャッカル 「きらきーは役って感じもしたんだ。
単純に狂人が誤爆した場合潜伏に切り替えた狼的な。
だがその場合って多分狼俺を噛むってことにはならんだろうし
狼の身内路線で占う方はいいと思って避けたんだよ。」
ルーミア 「わはー Lilyの反応も良い感じだしこれは普通に詰めていけば良さそうな雰囲気なのかー
ついでに狩人も死んでないわけなのかー」
「あ、こいし出てた
わかんなかった」
ダルラン 「何、きらきー相方?
でかしたぞ共有 それならいい」
ゲイン・ビジョウ 「ん?それじゃ狩人がいないかもしれないわけか
まあ、ここまで来れたら詰み寸前まで大丈夫だろ」
妖夢 「ならば楽な形になりましたかね、狼の身内切りだけはないです、この噛みなら
あって狂誤爆まで絞れます」
氷精 「あとはがんばるんだよー」
古田織部 「むむ? となると雪華綺晶殿の霊能者遺言はつまり

影武者にござるか!?」
「えっ>氷精
えーと? じゃあ初日霊能って事?」
Lily 「あ、ダンボール狼ね
よかった すごくよかった
んじゃ私入れてグレラン」
ダルラン 「ただここでジャッカル真なら噛み殺されてるはずなのでジャッカル真だけは
ないだろうという
狩人もそこは護衛せんだろ普通に」
小瀬川白望 「了解。霊狙いにしては挨拶遅い位置噛みってどういうことだと思ったけど
納得。」
古明地こいし 「噛まれ含めて良い仕事だね
乗っ取り警戒にもなるし」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >きらきー噛んだ狼
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
騎士子 「霊能抜かれてるのか・・・これはまずいな」
でっていう 「あー結局3-1-2にwwwwwwwwwwwなるわけねwwwww」
ルーミア 「わ! わはァ!>きらきー共有
グッジョブなのかー 擬似3-2の形の形かと驚いたのかー」
古明地こいし 「ほー。グッジョブ。>共有」
古田織部 「ダンボール殿が「その状況」と申したのは共有の指示が出る前のこと。
それについて質問した故にて!>でっていう殿」
妖夢 「ああ、はい、ならいいです>氷精」
古明地こいし 「私吊りになっちゃうから潜ろうかなーとも思ったんだけど
ゲイン真だろうし、それはそれで問題ないので」
ゲイン・ビジョウ 「なるほどな、やるじゃないか共有者」
氷精 「この結果みてでてきたこいしは盲信で」
Lily 「>こいし
そう」
ダルラン 「んーどうすべえ
こいしの中身が謎いとはいえ」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >古明地こいし
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
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                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
妖夢 「ん、霊COしましたか?>こいし」
ジャッカル 「狼がきらきー噛むってことは俺が占うかもしれないっての予測したってことだろう。」
「…………あれ?
遺言…………もしかして霊能?」
でっていう 「!?>こいし」
ゲイン・ビジョウ 「ああ?」
ルーミア 「こいしが霊能COしてるのかー?」
氷精 「はい撤回CO
きらきー相方」
ゲイン・ビジョウ 「敵にも狙撃屋がいるのか、厄介だな」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >雪華綺晶
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
古明地こいし 「雪華綺晶は狂人らしい。」
でっていう 「うわめんどくさい。」
妖夢 「そう噛むのですか、ふむ」
ダルラン 「おい>遺言」
ジャッカル 「俺が今日生き延びるのは単純に誤爆か身内の信頼狙い。
身内路線で固めて占うのが今日は最もよい。
であるのならこのように動くとなると挨拶は残りの1匹は当然早くなるだろう。
霊脳占うのも怖いし挨拶早い+発言多くて占い避ける感じじゃないのがよい。
古田織部 「ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶

自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!」
古明地こいし 「ダンボールの死体を分解して砕いて水に浸した結果、●って事が分かったよー♡」
Lily 「はぁ>霊能遺言」
氷精 「あちゃー」
ゲイン・ビジョウ 「そこまでいうなら霊能じゃないんだろうさ
今日俺は霊以外を占えばいいだけの日だからな、楽なもんだ
霊じゃなければ噛まれも無いだろ、そういうことだ」
妖夢 「げ>霊遺言」
ダルラン 「おはよう諸君」
騎士子 「おはよう、諸君
昨晩の遠吠えは12か・・・霊能結果はどうだろうな?
この中に霊能者はいるか?!」
小瀬川白望 「ゲイン真でいいよ。
ジャッカルもダンボールも真占いとしての主張が足りなさ過ぎる。」
古明地こいし 「んー?」
でっていう
◇銀(115)  「えっ?>ダンボール
泣けるって何が?」

◇古田織部(81)  「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」

こういうのマジいらねーwwwwwwwwwwwwww
結局薬局何が言いたいの?wwwwwwwwwwwwww

いやまじでいらない。初日吊られ自体
「どの陣営」でも最悪な状況なんだから。」
「     / .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V |    おはよう
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|     吊りが決まってるからか発言見てもなんかなあ……
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /        霊能は出てこようか
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧         ′      ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、                 .イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\     ´  ̄ `     イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> .         イlレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
             |::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
             |:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::|
            _...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!妖夢は○だぞ!」
妖夢 「おはようございます
さて噛みはどうなったか、ですか
発言押さえ位置は霊ブラフ乙って感じですがさて

ただ本当にダンボール狼で良いなら占い候補いきなり来そうですけどね、そんなとこより」
ルーミア 「わはー?
狼鋭いのかー・・・」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 小瀬川白望は○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 Who Killed Cock Robin

それは私、私が霊能といいました
ダンボールさんの遺言 ダンボールが占いCO!Lilyは○!

Lily占い理由
隣占いだな、占うなら女の子がいいからね
隣におっさんはいらん
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
銀 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
氷精(共有者) 「ルーミアはみておくよー」
ゲイン・ビジョウ は 小瀬川白望 を占います
騎士子の独り言 「もっと吠えていいんだぞ」
雪華綺晶(共有者) 「あとは若干私と似た動きをしたルーミアが気になる程度でしょうか?」
ルーミアの独り言 「肉まんに入れられた時の苦労話はいつ聞いても泣けるのかー>ダンボール」
古田織部(人狼) 「ですな! 死んだダンボール殿のためにも! 拙者頑張り申す!」
(人狼) 「まさかのジャッカル噛み……いやないねうん」
妖夢の独り言 「ジャッカルもそう悪くないですね、実はゲインが一番のったりしてる」
古田織部(人狼) 「魔理沙殿はなし

こいし殿も、発言するのに言葉を選んでそうだからなし?
拙者がもうせるのはこれぐらいにござる」
ルーミアの独り言 「ふむふむ・・・>ダンボール」
雪華綺晶(共有者) 「指定でのみ吊る感じの場所」
氷精(共有者) 「りょーかーい。多分ダンボール狼だとおもうけど」
騎士子の独り言 「吠え量は3W十分ありえるか」
(人狼) 「どっちか生き残ろう」
雪華綺晶(共有者)
◇騎士子(98) 「初日の役職は気になるがまずは手堅いところから行くべきだ」

あとそうですね。これ多分役です」
妖夢の独り言 「いいのかなーこれ」
騎士子の独り言 「まあ、明日の霊能結果次第だな」
古明地こいしの独り言 「あ、そだ。ゲイン死んでて●なら続行しよーっと♡」
(人狼) 「うーん、難しいなあ」
妖夢の独り言 「んーーーー」
Lilyの独り言 「私はそれを強く願う」
(人狼) 「2:00に噛むね」
Lilyの独り言 「ダンボール狼でありますように」
ルーミアの独り言 「一人で寂しいだろうから何かあったら話しかけてくれれば良いのかー」
騎士子の独り言 「占いをすり潰してしまいたい衝動」
Lilyの独り言 「●が出ますように」
氷精(共有者) 「●でいいかな?結果は
ちょい吠え抑えるね」
(人狼) 「いや……バランス護衛してくれてたりするかな?
しないか……」
でっていうの独り言 「真占い吊りにも見える。狐特攻の」
古田織部(人狼) 「さて、狩人は何処!?」
(人狼) 「占い師抜こうか」
雪華綺晶(共有者) 「相方について言わなかったなら時間ぎりぎりでCOするつもりでしたが」
でっていうの独り言 「これなんだ?」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー>ダンボール」
古明地こいしの独り言 「なんかCOしたくない気分ー。ふふっふーん。」
氷精(共有者) 「だね、ありがと、話が早い」
(人狼) 「狩人噛んでから」
(人狼) 「 」
ゲイン・ビジョウの独り言 「さすがに今日噛まれは無いだろ」
(人狼) 「まずいことになったねー……」
雪華綺晶(共有者) 「霊能COしますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンボール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →ダンボール
でっていう0 票投票先 1 票 →ダンボール
ジャッカル0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
0 票投票先 1 票 →ダンボール
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →ダンボール
Lily0 票投票先 1 票 →ダンボール
ダンボール14 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
古田織部0 票投票先 1 票 →ダンボール
まりさ0 票投票先 1 票 →ダンボール
ダルラン0 票投票先 1 票 →ダンボール
氷精0 票投票先 1 票 →ダンボール
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →ダンボール
騎士子0 票投票先 1 票 →ダンボール
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ダンボール
ゲイン・ビジョウ1 票投票先 1 票 →ダンボール
妖夢0 票投票先 1 票 →ダンボール
銀 は ダンボール に処刑投票しました
小瀬川白望 は ダンボール に処刑投票しました
ダンボール は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
氷精 は ダンボール に処刑投票しました
古田織部 は ダンボール に処刑投票しました
ジャッカル は 雪華綺晶 に処刑投票しました
妖夢 は ダンボール に処刑投票しました
Lily は ダンボール に処刑投票しました
古明地こいし は ダンボール に処刑投票しました
ルーミア は ダンボール に処刑投票しました
騎士子 は ダンボール に処刑投票しました
雪華綺晶 は ダンボール に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は ダンボール に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「早朝待機製なら遅いほうだろ、メタだが>ようむ」
「えっ?>ダンボール
泣けるって何が?」
妖夢 「信用云々言ってるなら吊っても良いですかね、これ
噛ませろって言う場面、ここは」
まりさ は ダンボール に処刑投票しました
古田織部 「むむっ、確かに黒の出す威力は強大ですなぁ>でっていう、ダンボール殿」
Lily 「>ダルラン
霊能初日だったら色見れないし最悪よ
共有初日はこの場合最良だと思うわ」
ジャッカル 「ダンボールはそれなりに占い理由作ってるから最悪の展開の可能性が
あるのがこええがその場合おれの腕で巻き返すほかねぇな。」
でっていう は ダンボール に処刑投票しました
古明地こいし 「ふむ、ジャッカルの反応遅れはちょっと覚えといても良いかな。」
ルーミア 「しっかり遺言をセットして明日へ赴くのかー」
ダルラン は ダンボール に処刑投票しました
ダンボール 「そして共有初日とか
それもなけるんだが」
古明地こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ    ダンボールの死体から血が吹き出すのって素敵だよね
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉      だってダンボールなんだよ? ダンボールなのにだよ?
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)        下等生物ですらないのにだよ?
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
   (      |    Y     /ト /  {.:.:}:::|r'
   \     .|    ',    '、/   `i.:};;ir'」
ダルラン 「しかし初日にでっていう吊るそうとしてた予定を返せ!まったくもう」
でっていう 「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初日共有wwwwwwwwwwwwwwwww」
妖夢 「いや、めっちゃ早いと思いますけど>ダンボール」
Lily 「ダンボール吊りね
ダンボール狼であることを強く祈るわ それじゃお休み」
ジャッカル 「ただよくよく冷静に見てみるとダンボールはCCOしている形か。
誤爆だったらそれはそれでいい。狼が苦しみ死ぬだけよ。
狐のCCOなら明日おれが死ぬだろうがわかりやすい形になるな。
身内からの信頼だと…少々恐るべき展開になりかねねぇな。」
まりさ 「初日吊りを逃れたゆっくりはデッテイウよりも強く、美しく、そして美しいのだぜ…」
ルーミア 「あ、共有初日なのかー それならひとまず安心なのかーわはー」
ダンボール 「●出された占いは
信用下げられるからだよ!
痛すぎるだよ>古田」
騎士子 「初日の役職は気になるがまずは手堅いところから行くべきだ」
でっていう 「◇古田織部 「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」

むしろこれがやめてほしくないって思うほうが無理じゃね?wwwww」
ゲイン・ビジョウ 「へえ、いいじゃないか>共有初日」
ダルラン 「あっ>共有初日
うーむ、あまりうれしくはないが霊能者初日よりましか」
妖夢 「もちろんですね>ダルラン
ただ真ならまぁ噛まれる状況じゃないかと
●突にしては思い切りが良いですし、狂特攻ヒットのほうがありそうですからね

ジャッカルはまぁ、うん」
「共有初日りょうかーい」
まりさ
   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ  わたしゆっくりだけど自分がしたミスの責任を
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"        "' i .レ'    他人に押し付ける男の人ってさいていだと思うの
 (  ,ハ     o    人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
古明地こいし 「まー霊潜ってるならそれでいーや。」
氷精 「だから狩人霊能がいるから大丈夫」
ルーミア 「霊欠けさえなければなんとかなるのかー」
ゲイン・ビジョウ 「ん?吊ってくれるのか、なによりだな」
ダルラン 「まあ、霊能者に出るなということはそういうことだろう
君○なら破綻は吊るすので安心してくれ>ダンボール」
でっていう 「それじゃダンボール吊りでwwwwwwwwwwwwwwwwww
初日吊りを逃れたでっていうはジャッカルより凶暴だぞっていうwwwww」
氷精 「あと共有初日ね」
ダンボール 「大体対抗●出し遅かっただろ!
どう考えてもわざと遅くした
狂人あたりにしか見えないだろ!」
Lily 「ふぅん・・・・・・ダンボールが真だったらすごくもったいないんだけどこれ
ダンボール吊って●が出ると確信しない限りはダンボール釣りたくない」
雪華綺晶 「霊能COがない=
霊能者も色を見て判断するつもりと考えます…
初日ならばそれはそれで…」
古田織部 「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」
ゲイン・ビジョウ 「でもよく考えたら黒いサザンクロスって東西南北に狙撃する技だったな・・
ダンボールにゃ不運な勘違いだ」
古明地こいし 「真っぽいなら吊って良い。
真っぽいなら死んでれら?」
小瀬川白望 「霊という一番乗っ取りが判別つかない役職が、特殊な進行のためにその異常性が普通に見えるようになってしまうことが一番だるい」
「   /     l       |       \  ∨// |  | │l      ヽゝ
.  /./   |       |  |  │ ヽ. ヽ. | '/ |  { │| |    )
 /./  / |       |  |、   ト. │  | | l /ヽ. _>l│ |  | /
 | |   |  ト.       |  L≧ |‐\|  | | |./ / l ::| |│ |  { {
 | |   |  | |ヽ    l\|¬ `'__ |  イ | | Y/ イ::::| |/j/    ヽヽ   私のせいにしないでください>ジャッカル
 | | ',  |  |ノ─ヽ  |  チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::|         ト.ゝ
 }人ヽ ', lr≦云\ |  .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::|    l  ノ}ノ   ……ごめん
 '  ヽヽ ヽト⊥斗' l`          r‐'、y│|:::|::::|  | .ノ / 
    丶ハ  .≧  '、          ノ   lゝi |:::|::::|  | イ /
        },イ∧    ` __      , ' /∨::|| |:::|::::|  |. レ
       レ' \   ` ニ´   ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
            `  、    ∠/Y: : : :///\::|   `
               ` <∨: : : : : //: /: : : \
                 >二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
             /: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
            /: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i」
ダルラン 「それならそのほうがいいな
信用勝負となったらダンボールほぼ負ける場所なので
真なら勝てんぞ>妖夢君」
騎士子 「よし、ダンボールには我々の盾となってもらうことにしよう」
ジャッカル 「…銀…お前はお前の手でお前の首を絞めたことになるだろう・・・!」
古明地こいし 「ダンボール偽で見るなら残すべきだけどね。」
妖夢 「ダンボール即吊りですか?
明日行きてたらでも十分だと思うんですが」
まりさ 「むしろ霊能の判断で吊るか吊らないか決めればいいじゃん
変に隙作るから…あれだよ、アレなんだぜ」
ダンボール 「霊能明日一番って
俺吊るす気まんまんかよ!?」
古明地こいし 「ブウウウ――――ンンン……」
でっていう 「んじゃダンボール吊るのこれ?wwwwwwwwww」
氷精 「ちょっと反応が厳しそうだから真ならごめん、ごめんねー」
Lily 「正直ダンボールをCCOだとも単に様子見した真だとも思えるから
ここでダンボール吊りはあまり気が乗らないわ」
妖夢 「いや、今日でないとグレラン落ちしますよ?>氷精」
ルーミア 「ということでダンボールは吊るすことで決定した模様なのかー わはー
人類はダンボール吊りを採用しました」
小瀬川白望 「というか」
雪華綺晶 「ならばそれで問題はないでしょう…」
騎士子 「どうするんだこの状況?」
ダンボール 「反応しているんだが>氷妖精」
ゲイン・ビジョウ 「俺としては狂人だけが対抗に出てバランス護衛ってのが一番やっかいだからな
思考停止ってのは怖いもんさ、特に氷河ではな」
ジャッカル 「銀がよぉ~!
大型AAはってるから下にそんなのがあるなんてのが
判らなかったんだ!もし見えていたらおれは潜っていたぞ!」
ダルラン 「確かに、共有が方針そこは決めないと霊能者が動きにくい
そこは小瀬川君が正しい」
妖夢 「ダンボールさん真なら、まぁ諦めてグレラン村の展開でしょう
明日には死体です、これ」
氷精 「霊能は明日朝一番でー」
古田織部 「……そして、ダンボール殿は占いかみんぐあうとでござるな
拙者はグレーランダムを所望いたす。どちらが偽、どちらが真とは言い切れない状況故に」
でっていう 「共有はさっさとFOでいいんじゃねwwwwwwwwwwwww」
Lily 「グレランするから霊能共有出てきていいと思うわよ?
ダンボールはゲイン視点の飼い狼になる」
氷精 「ダンボールの反応がいままで理由以降ないので
つりでいいかな」
「共有が方針を提示しようそうしよう」
ルーミア 「共有が出たなら霊判定に回すかどうかは共有に任せるのかー」
ジャッカル 「はっきり言っておこう。俺には見えなかった。理由を説明する。」
小瀬川白望 「ダンボール吊るなら霊伏せ
グレランするなら霊CO」
ダルラン 「というかこれジャッカル潜ったほうがよかったのでは
潜れただろう」
ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7         r' ̄i __   _____   ______
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   {   }   'r ´          ヽ、ン、  r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   `‐-‐'   ,'==─-      -─==', i  !、_丿
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    ◯     i イ iゝ、イ人レソ     i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'          ,レリイi (ヒ_]     / _ルヽイ、i .|| ○
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!           ,,/!Y!"" ,___,  ヒ_ン ) 「 !ノ i  |-‐、,,
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    ,,r-─(_)      ヽ _ン   "".ノ !.; ヽ ヽ `,
                    (                        ,r‐″
                      ̄つ                 ,r─‐‐''
                      (´              ,r──'」
ジャッカル 「なぁにぃ~?
騙りが●が出していただと~!」
氷精 「共有CO」
まりさ 「●を見て朝一AAを貼り付けることを回避したまりささまの努力は無に帰したと見ていいのぜ?」
古明地こいし 「ダンボールが「殺して下さいお願いします」って言うならそれで良し。
「ここからでも戦えます」って言うならそれでも良し。」
小瀬川白望 「共有はさっさと方針決めること。
霊が動けない」
ゲイン・ビジョウ 「対抗に出ていたか、逆に俺の寿命が延びるってもんだ」
妖夢 「ゲインの出方は●引いた占いとして必要充分な感じですので、まぁよいと思います」
古田織部 「おおっ! これは利休殿が欲しておった黒!

それはまさしく皆の衆の視線を「グイッ」と引き付ける黒!」
「ああ、CCOしてる……」
Lily 「と思ったらダンボールがCCO気味に占いCOしてきたわね
内訳が人外に見えたようでこれは面白いわ 」
騎士子 「ふむ、いきなり●か」
ルーミア 「CCOだったのかー じゃあ霊が出れば普通の進行でいいのかー」
氷精 「霊能はもぐっててー」
雪華綺晶 「それはあなたなのですか?>ダンボール」
ダルラン 「とか思ったら占いCOしてたか
ふむ まあ仕方ないな 」
小瀬川白望 「だるい」
でっていう 「3COwwwwwwwwwwwwwww

な ぜ で た し」
ゲイン・ビジョウ 「調子は快調 あと3つ狙い撃つぜ」
古明地こいし 「んじゃ。ダンボールにどうしたいか決めてもらおうか」
妖夢 「ジャッカルさんはまぁ、うん」
ジャッカル 「さて…初手はとなり…でっていうは避けるのが当然だろうな・・・クックック」
「●だね」
ダンボール 「占い理由
隣占いだな、占うなら女の子がいいからね
隣におっさんはいらん」
雪華綺晶 「だあれが殺した駒鳥さん…」
騎士子 「役職持ちはCOしたまえ!
COのない者は前列に出て盾となれ!」
古田織部 「おはようございまする!
さて、能力の持ち主はかみんぐあうとやらをおねがいしまする!」
ダルラン 「●なので役職潜れ!」
ルーミア 「人狼なのかー?>ダンボール」
ゲイン・ビジョウ 「黒いサザンクロスの俺がその中心を狙い撃たなくてどうする
まあ、ダンボールにゃ黒いサザンクロスの印はもったいないがな」
Lily 「寝ましょうか」
妖夢 「夜が長めですね、ちょうど2分ですか」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!銀は○だぞ!
ダンボール 「ダンボールが占いCO!Lilyは○!」
騎士子 「おはよう、諸君
糸は持ったか?TPはあるか?ダンボールは被ったか?
狼共はどこに潜んでいるかわからない、各々注意してかかれ!」
氷精 「みっみがわりくぅーん」
「        † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿」
ダルラン 「おはよう諸君!」
Lily 「はいおはよう」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ダンボールは●」
でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ダンボール は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古田織部(人狼) 「皆の者、頑張りましょうぞ!」
雪華綺晶(共有者) 「ええ、この村に潜んだ狼3匹と狐1匹
すべて追い払えるよう…」
(人狼) 「じゃあ……お願いね」
騎士子の独り言 「┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│村│    ││ ┼     ― '   /
│人│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│ C│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│.O. |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン
└─┘       {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |」
(人狼) 「あれ? ダンボールが騙るの?」
妖夢の独り言 「翠星石のほうでしたかね、あれ」
氷精(共有者) 「がんばろーねー!」
古田織部(人狼) 「むむ、となれば騎士子殿の対応はいたしまする」
妖夢の独り言 「というか、宗匠アイコンあったと思ったんですが……」
ダンボール(人狼) 「じゃあ俺が騙る」
小瀬川白望の独り言 「狼で自在に勝てるなら
たぶん、人狼というゲームはつまらないんだろう」
雪華綺晶(共有者) 「ではできる限り
とはいえ基本安定進行から変える気はありませんが」
古田織部(人狼) 「なれば、拙者は騙りませぬ
お二人で決めればよいかと」
氷精(共有者) 「進行自体はわかるよーあたいわかる!」
(人狼) 「周りの銃殺対応頑張るね」
ダンボール(人狼) 「・・・ダチョウ倶楽部的な流れになりそう」
騎士子の独り言 「                      ,. -====- ..
                    .∠ ----<二 ミー .
                  / ァ==<  ̄`ヽ`ヽ.:.:.:.:..`ヽ、
                   //z/==ミ、 \ ≧ミ、\:..、:.:...\      村人か
                //´ ′   }ー 7´\ : :ヾ、 ヽヽ:.:.:...\    楽できそうだ
                  /{{/:/\: : ノフ^ト{: : : : :ヽ: :l}:||iV:.\:.:.:..\
               ||! |7==<ミ_ ` ミ、. __:ノ リ|.|:.:.. \:.:.. \
               || :|1 ___     ̄二ヽ. ̄|! / リ|:.:.:.:..  ヽ:.:.. ヽ
               ト !| ´ ___ `  ´ _ __ `\': |/ リ:.:.:.:.:..   lヽ:.... \
                    〉 :ハ〃ト.心     不心ヾ,/ K∧:.:.:.:.:.:..  |ハ:.. ト、>― 、
                {| :小. 廴ツ     廴ツノ|: |i }、:ヽ:.:.:.:.:. lト、}:.ィ⌒彡―― ミヽ.__ ノ
                  | :l:|  ....   ,  __  .... |:.. |/、:.ヽ.\:.:.:._ノ彡' ´         ヽ} ̄´
                  | :|ヘ    、   j i )  イ:.:. ト \:.\/´ /               マ
                   ′:|  > .  ̄ ̄´. イ´|: l  `ヽミ/}/              l
                 / .:.:.|   _ `|  ̄ |´  |:. |  ,7 ノ          __        |
             イ .:.:.厂/厂´′    ` Tlニ|:.:.. |`7/       , イヽ ヽ:.....   |
            / | ..:.:/ //` ー 、 /‐  ̄!| !:.:.. .:|// ' 、     ,.イ: 人.}  }:.:...    i
             l |.:.:.:|. { !          |!{.|:..l:.:.:|,{/   .  / / / / ./:.:....   .′
             | |!:.:.{/ノ {        .  ノ {_V}:|: i |ノ    ' ./ ノ}/ / ./:.:...    /
            l l!:.:/'´ `\    / / ´  ヽl| |!| 、     /\ ノ / ./:.:.....   /
            | ∨     ヽ    //       Ⅵ′丶. /   ヽ. / /:.:.....   /
            | |      i}__,._{〈      }      ソ--  / /:.:....   /
            | 人 __,彡'フ7lト` ミ ====.ノ)    /     //...    /
              j   `7iー‐ ´ Tト1  `¨¨´| /    /     /´....    , '
            ,リ  ,.ム|  . ´ LLl`  ..  |{′   /     ,. '....    /
             /  /.. |             V) ,.'    /..     /」
氷精(共有者) 「指揮はおまかせしていいかな?
あたいあんまむいてないみたい!」
でっていうの独り言 「狂人かwwwwwwwwwww」
ルーミアの独り言 「聞こえてないの知ってるけど言っておくのかー」
(人狼) 「じゃあ私騙るよ」
雪華綺晶(共有者) 「ええ、楽しんでいきましょう…」
ダンボール(人狼) 「騙る人いなかったら
俺が騙らせてもらうよ
語りたいなら譲るけど」
ルーミアの独り言 「拙いGMだけどよろしくお願いするのかー」
ダルランの独り言 「勘だけどな!
いやまあ発言は見るが最近のグレラン傾向がいまいち謎い」
古田織部(人狼) 「これはいわゆる騙りを決める時間にござるな……

拙者はどちらでも良いのでござるが、お二人に騙る気がなければ拙者が騙り申す
一人ぐらいは、その、いれなければ……」
雪華綺晶(共有者) 「私たちは二人1つの駒鳥さん」
(人狼) 「どうする?」
まりさの独り言 「よかったぜ、お前とは…」
妖夢の独り言 「村ですか、残念」
氷精(共有者) 「あたいきらきーの膝の上で推理してるね!」
ダルランの独り言 「まーあれじゃにーの 初日でってでも吊るしておきなさい」
ルーミアの独り言 「この度は当村にご足労頂き誠にありがとうございますなのかー」
ゲイン・ビジョウ は ダンボール を占います
(人狼) 「そうだなあ……」
ダンボール(人狼) 「最近狼引くこと多くなったな」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル神をも欺いてみせる!」
氷精(共有者) 「あららー
よろしくー」
ダルランの独り言 「久々の素村か よしよし」
(人狼) 「よろしく……」
まりさの独り言 「チラッ」
雪華綺晶(共有者) 「よろしくお願いします…」
ダンボール(人狼) 「よろしく」
古田織部(人狼) 「人狼でござるか!」
ゲイン・ビジョウの独り言 「・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/11 (Thu) 22:57:04
古明地こいし 「どっちでもいいのだろう。
剥製にしてしまえば、判別なんて付かないのだから。」
ルーミア 「食料が尽きたのかー
開始!」
古明地こいし 「ニンゲンだけどオオカミで
オオカミだけどニンゲンで

どっちなんだろう?
どっちでもないのだろう?」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=2wswEJM32Gs

BGM適当」
ルーミア 「食べても良い人間があと1人!」
ルーミア 「食べても良い人間があと2人!」
騎士子 「では改めてよろしく頼む」
古明地こいし 「――狼の死体は、エントランスに飾ってあげるね♡」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない夫 → ジャッカル
アイコン:No. 420 (やらない夫) → No. 7120 (ジャッカル)」
ルーミア 「食べても良い人間があと3人!」
ルーミア 「おかえりなのかー>かーr
ではカウントダウンを開始するのかー」
妖夢 「では皆様、よろしくお願いします」
古田織部 「さて、開始でござるか!
皆の者、よろしく頼み申す!」
古明地こいし 「お帰りー。」
Lily 「 
            /              ∨∧\
                    :         ∨∧ 丶
           /         i         ∨∧ 、
.          /            |        V/[  、
         /   /   :i     |、       V[ |
            / _;ハ    | \__|   ]|[ |  つーわけでよろしく
.        | |  / ̄\  |  \ _ |   ]|[ |
           |/| |  ,灯⌒)k\\  ィ⌒)ア\]|[___′
.         }| | |   { V_ソ  \\ V_ソ\ :|「 ̄|
.         }l ∨|  ハ , ,     ; \\ , , ハ:|| /|
.         }|  }|∨込、          \\/] ||lニ|/
         }i  }l V  \   ー 一   ,>、\| ∧
           }i  }l |\ \`ト  _  イ  i| :| /∧\
           }i// ]  |  {i廴_______ノ)ヽ]| :l |  |\
           }l/  i]  |_{ { [ ̄] }  .ノ]| :l |  |  } }
.           //   :i]_|_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l|  |ー┴<,}
          /厶r/ ――┴┐-  -‐ / |  |      \
        / /     ̄ ̄ノ´、     / /|  |  / ̄ ̄ ̄\
       : /     /7 ̄\ \/  / /_,| /[/   __   |
       l/     /  /    \ \// / ./ [  /     |\/
    _/    //   /    V|/  | |/|イ     |/
     匸|   イ\|  :|    _{/     :| |  ∨/ ̄ ̄ ̄\
  }、___/ハ / ̄∨ハ   |____/[/     /| |  [______ |
  乂 :|/∧/ ̄ ∨ハ  V/   \     / ヽ|  |i       [_/ーァ」
小瀬川白望 「おまたせ」
ダンボール 「ダンボール×でっていうって誰得だよ!?>でっていう」
騎士子 「その壁の中にいそうな表現は怖いな」
「稀に良くある>ゲイン」
かーr 「かーr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーr → 小瀬川白望
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6694 (小瀬川白望2)」
ゲイン・ビジョウ 「おい、トカゲがしゃべったぞ」
ダルラン 「まあ最終日に残ってるでっていうは人外の法則がだね」
でっていう 「ダンボール×でっていう…

ステルスじゃなくて拾ってくれ系かっていう?」
古明地こいし 「良いじゃないのさ。
待つとしようよ、時間なんてアァット言う間なのだからね。」
ルーミア 「かーrが離席してるから長目に待つのかー
23:00になっても戻ってこなかったら考える感じなのかー」
ゲイン・ビジョウ 「そのダンボールの中に抗生物質かモルヒネ入ってないか?」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  ダンボールを燃やし尽くせー
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
古明地こいし 「アハハ、無機物に意識なる物が存在するなら、有機物と無機物に違いは存在しない事に成る。
尤も、有機物だからって意識が存在するとは限らないケド」
雪華綺晶 「席を外しているのですね…」
騎士子 「このフロアにはダンボールが出るというのか
臆するな!ダンボールの勝利は約束されている!」
「         /   ハ.  ト、      :/                 ヘ
       :/   /i!ヘ  | \   /      /  / / /         ヘ
        :/   ,.イ: l |ヽ{   ヽ, ┤l   ,' / // ./ /|        '.
      / ,.イl:::l | ',   /y‐| |   | |,イ//∠、|     ,'     l
     / ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ  { {.´ | |   | |∠∠/^¬i!   l    | |
     / ̄´ |:: ||:::|::ト   \ | |  r| |   | |  弋`≧=〈l.   | |  | |   ダンボールヒャッハー……
   :/:    |::::||:::|::|: \  ∧丶ノレ'l    ト、{    Vj::/ `、   | l /l !
   /     |::::| }::l::|   ゝ /^`┐ ヘ   |      ^`    ト.  |ノレ' }/
  :/     |::::| l:::|::|    j/   ヽ   \ |           Vヽ{
        〈:::〈/::/::|  /∠          ヽ!             >
 |    |  ∨::/:::::l ノ:::::レヘ    、              r '´
 |    |  /::/└┘::::::::::::::::'弋rt    、       ̄ >┘
 |     ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠>      /´
. ハ   / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/  ` - '
ノ l  / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
.  レィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__]
   レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
Lily 「おい、ピグカスからホームランまったくとれないわよ」
ルーミア 「改めてよろしくなのかー>やらない夫」
やらない夫 「お待たせしただろ よろしくだろ」
ダルラン 「スネークはまだいないけどな まあ出てくるかも?」
かりなまえ 「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなまえ → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
古明地こいし 「ダンボールは電気羊の夢を見るか?」
ゲイン・ビジョウ 「遠かった・・スパロボでいうと3ステージ位だ>古田」
ルーミア 「スネークと共有を組めば無敵なのかー>ダンボール」
ダンボール 「さて、この面子でダンボールの俺が
どこまでやれるか楽しみだぜ」
古田織部 「なるほど……南蛮の方が申すジパングの更に訛った表現でござるか>ゲイン殿」
古明地こいし 「あはっ♡」
kariili 「kariili さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariili → 古明地こいし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4761 (古明地 こいし2)」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 氷精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
ゲイン・ビジョウ 「シベリアの南東にある伝説の楽園・・・というかここだ>古田」
ルーミア 「では用意が出来た人から名前とRPと投票をよろしくなのかー」
ダンボール 「埋まったか」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 13 (ルーミア)」
「         † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿」
GM 「予想より早く埋まって驚き」
古田織部 「むむ、ヤーパンとはなんぞや?>ゲイン殿」
GM 「ズサおめでとう>みょん」
でっていう 「後半野郎が増えてきたなーっていうwwwwwwwwww」
GM 「いらっしゃい>ドイツ語読みしてる人」
妖夢 「よろしくお願いします」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
ゲイン・ビジョウ 「ヤーパンについたぞ。」
GM 「いらっしゃい>kariili」
ゲイン・ビジョウ さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「この入村速度の速さ……「ドパァ」なるものに、拙者感動いたした!」
かーr 「ちょっと離席」
ダルラン 「ふむ埋まりそう」
GM 「いらっしゃいらっしゃいしゃい>かりかりかーrナイト子」
kariili 「よろしくー」
kariili さんが村の集会場にやってきました
騎士子 「よろしく頼む」
騎士子 さんが村の集会場にやってきました
かーr さんが村の集会場にやってきました
まりさ 「まりさ さんが登録情報を変更しました。」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
GM 「そして来てくださった方ありがとうございます>LILYダンボール古田まりさダルラン」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
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,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ダンボール 「ハーレムなんて存在しなかった!」
古田織部 「はあれむとな?」
GM 「開始予定時刻は23:10です」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「よろしくでござる」
まりさ さんが村の集会場にやってきました
ダンボール 「よろしくお願いします」
Lily 「プーさんのホームランダービーやっているんだけど面白いわこれ
そして地味にむずいわ」
古田織部 さんが村の集会場にやってきました
ダンボール さんが村の集会場にやってきました
GM 「ありがとうありがとう>でっていう
じゃあ心決めて報告してきます
そして今まで来た人ご来村感謝」
でっていう 「これはでってハーレムのwwwwwwww予感wwwwwwwwwww
僕に騎乗してでっていうアイランド一周していいのよwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「参加しないなら最後に抜けるだけでよろしいかと
問題なくたってるなら早回しにする必要はありません…」
Lily 「よろしくねー」
Lily さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「全然大丈夫だけどwwwwwwwwwwwwww
GMもゲーム参加するのよ?wwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「よろしくお願いします…」
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
「投票は大丈夫じゃないかなあ……って」
GM 「早回しにしたほうが良いかしら」
でっていう 「村たては出来てるけどwwwwwwwwwwwwwwww
GMじゃないから投票延期とかできない系wwwwwwwwwwwww」
GM 「ありがとう>銀」
「一緒に参加しよう>GM」
GM 「ごめんNE! 仮想で建てるつもりだったんだけれど>銀」
「あ、村建ては大丈夫」
GM 「村建て多分これでできてるよね?>でって」
「GMェ……」
かりなまえ 「よろしく」
銀 さんが村の集会場にやってきました
かりなまえ さんが村の集会場にやってきました
GM 「【ローカルルール】
・AA無制限
・早噛みは例外なく禁止
・遺言狐COは初日のみ可」
でっていう 「フライングwwwwwwwww」
GM 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/04/11 (Thu) 22:38:25