[2679番地] 【紅1562】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆ルーミア　(hisashi◆ BVqdjjor4o) [村人] (死亡)	◆でっていう　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [狂人] (死亡)	◆ジャッカル　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [妖狐] (生存中)	◆銀　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [人狼] (死亡)
◆雪華綺晶　(◆ hk1tCp0nZott) [共有者] (死亡)	◆Lily 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)	◆ダンボール　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)	◆古田織部　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)	◆まりさ　(skyfish) [村人] (死亡)
◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)	◆氷精　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (死亡)	◆小瀬川白望　(Es) [村人] (死亡)	◆騎士子　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] (死亡)	◆古明地こいし　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [霊能者] (死亡)
◆ゲイン・ビジョウ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [占い師] (生存中)	◆妖夢　(innger◆ inngerRTKk) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダンボール	「初日とかうそかよ」
◆ダンボール	「ちくせう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダンボール	「なんの話をしているんだ＞ルーミア」
◆ダンボール	「つうかでっていう狂人かよ！？そしてジャッカル狐」
◆ダンボール	「初日狩人でよかった」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ダンボール	「おつかれ」
◆雪華綺晶	「そりゃまあ」
◆ダンボール	「占い噛まなかったのか」
◆雪華綺晶	「狩人にも霊能にも見える動きにはしましたからね…単独っぽい」
◆ダンボール	「まじで初日●はきついわ」
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◆雪華綺晶	「すごいですね私は初手●吊りで見えてる狼がいないのに騎士子を吊る気には」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダンボール	「おつかれさま」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆騎士子	「私に票が集まっているじゃないか何をしたんだ私は」
◆雪華綺晶	「共有初日と言われて初日の役職にこだわるような発言はあんま村っぽくはなかったかと…」
◆雪華綺晶	「狩初日ならここでキープができるのはいいですね」
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◆騎士子	「おお･･･初日狩り･･･どうしてこうなった」
◆ダンボール	「村＞＝狐＞＞狼って感じだな」
◆騎士子	「初日しゃべることないからなー」
◆雪華綺晶	「しゃべることないなら本格的に喋りませんね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ダンボール	「おつかれさま」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆小瀬川白望	「狩人初日か。」
◆騎士子	「狐が銃殺とは･･･でもこの狐、明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なんだ」
◆騎士子	「ああ、死体1個かまちがえた」
◆小瀬川白望	「○もらいで発言落としたら狩人狙いで噛まれるだろうなのは想像つくんだけど肝心の狩人がいないだるい」
◆騎士子	「グレランして大丈夫か？狐吊れないぞ」
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◆雪華綺晶	「真占い噛まれたらどうせ死にますし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダンボール	「おつかれ」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆まりさ	「おっつー」
◆雪華綺晶	「内約の都合上それ狼が死ぬなあ＞銃殺GJ日記」
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◆騎士子	「そんなに役職持ちに見えるのか、私は」
◆雪華綺晶	「ええ、とってもｗ」
◆騎士子	「そんなに役職持ちに見えるなら噛まれたかったな」

ゲーム開始：2013/04/11 (Thu) 22:57:04
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆ダンボール	「おつかれさま」
◆古明地こいし	「ふにゃー？　私噛んでどうするんだろ」
◆古明地こいし	「なんかすごい噛みするなァ。」
◆騎士子	「どっちが吊れてもわからなくなるメリットくらいはあるか･･･」
◆ダンボール	「ここで銀吊るのか」
◆ダンボール	「どっちだよｗｗｗ」
◆古明地こいし	「るみゃがLW警戒してて吊られたがったしねー」
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◆ダンボール	「◇妖夢「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」俺吊った以上、俺真見るのはダメだろダンボール真だったら負けだろうなぐらいにとどめておけよまぁ、一般的の考えかはしらんが」
◆ダンボール	「さて、問題は占い両方吊れるかだな」
◆雪華綺晶	「霊能結果＞妖夢」
◆ダンボール	「占い吊れないと狐に勝たれる可能性あるからな」
◆雪華綺晶	「ダンボール真なら○出るから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆騎士子	「縄足るのか？これ」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー」
◆古明地こいし	「私狂人とか……（震え声」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー！」
◆ダンボール	「おつかれ」
◆ルーミア	「んーどうにもセンサーの働き具合が一歩及ばずな感じだったのかー」
◆古明地こいし	「ジャッカル視点だとゲイン狂に見えるだろうなァ。」
◆ダンボール	「でっていうの動きは占い両方吊りに動いてるという感じなのかな」
◆騎士子	「皆暗中模索で見えない何かと戦っているな」
◆雪華綺晶	「全部把握できるのは狐狂だけだろうね」
◆古明地こいし	「お。共有流石」
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◆古明地こいし	「いや、実際は真狂―真でも同じ噛みなのでそこはアレだけど」
◆ダンボール	「残り３吊り・・・難しい、狐噛みなんてないだろうから村も狼も厳しい」
◆ダンボール	「この状況で占い吊りは難しいな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ダンボール	「おつかれ」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆古明地こいし	「何気に人外4残りだしねぇ。呪殺の可能性も無いといえるし」
◆古明地こいし	「おつおっつー。」
◆ルーミア	「結果としてはローラーの流れになりそうだから首はつながるのかー」
◆ルーミア	「おつかれーなのかー」
◆氷精	「おつー」
◆騎士子	「村の皆は共有が抜かれてどうする？」
◆ルーミア	「狼が狐に助け舟なのかー」
◆ダンボール	「なおさらきつくなってきたな」
◆騎士子	「初日狩人なのだ･･･」
◆氷精	「いや銀吊りでしょ」
◆騎士子	「ああ･･･これはおわったか」
◆氷精	「あちゃー狐勝ちかなこれ」
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◆雪華綺晶	「狼が狐支援に動くならそうなるよね」
◆ダンボール	「◇ジャッカル「そうだ、それでいい。そもそもゲイン真見る要素ってなんだ？」初手●で霊能とライン繋がったからだろ」
◆雪華綺晶	「ここで潜伏狂人が死ぬと村視点把握できるものもなくなる」
◆ダンボール	「ジャッカルはもう吊れない」
◆氷精	「いやジャッカル狐ちゃんと追ってたんだよ私、くそー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「お疲れさまです」
◆ダンボール	「おつかれさま」
◆騎士子	「おわったかー」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆妖夢	「ああ、こういう」
◆古明地こいし	「おつおっつー。」
◆氷精	「引き分けなら御の字だね」
◆でっていう	「むしゃくしゃして潜伏した。後悔はしてない。」
◆妖夢	「狐騙りか、納得した」
◆古明地こいし	「こっから引き分けは厳しいやも？」
◆雪華綺晶	「妖夢っていつ占いされたか遡ったが3日目か」
◆騎士子	「ああ、偶数か」
◆古明地こいし	「初日見たらでっていうこれ●関係なしで潜ってるねｗｗｗ」
◆氷精	「決め打ち日完全にまちがえてるからなんともルーミアの日に強気にじゃっかるだった。私が一番そこ考えてたのに」
◆妖夢	「えっ」
◆ルーミア	「それ最悪通っちゃう提案なのかー？＞自吊り」
◆妖夢	「全力過ぎるでしょ狐wwwww」
◆ダンボール	「狂人アピールくせーｗｗｗ」
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆氷精	「下界やばい」
◆でっていう	「あーリリィつれればなーｗ」
◆騎士子	「織部･･･笑い方がゲスいではないか」
◆氷精	「おっけこれなら勝ちがある」
◆妖夢	「おっけ、さすが」
◆でっていう	「ざわ…　ざわ… 　　　ざわ… 　ざわ…」
◆妖夢	「利休アイコンあると思ったんですが、見当たらなかったんですよねぇ>古田様」
◆ダンボール	「・・・ゲインLily占いって狐勝利だろうな」
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◆騎士子	「狂アピが逆効果だったな」
◆妖夢	「アレは翠のほうだったでしょうか？」
◆古明地こいし	「んー？　狼に勝たせようとしてる？よく解らないや」
◆ルーミア	「引き分けになるのかー？」
◆まりさ	「銀吊ったら銃殺出るんじゃん？」
◆古明地こいし	「いや、狂確定すればジャッカルは吊られないのか」
◆ルーミア	「票外したら銀吊れて翌日狐透けるし」
◆古明地こいし	「あ、そか＞呪殺」
◆妖夢	「引き分けですか」
再投票になりました( 1 回目)
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◆雪華綺晶	「ゲインならまあジャッカル占いだな」
◆ダンボール	「ゲインの灰にLilyいなかったっけ？」
◆騎士子	「よし、いいぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダンボール	「引き分けならいいかな」
◆雪華綺晶	「占えない＞Lilyは」
◆妖夢	「あれっ？」
◆騎士子	「これでもう引き分けしかなくなったな」
◆ダンボール	「あれ？」
◆ダンボール	「おつかれ」
◆銀	「ジャ、ジャッカルゥ……あれ？」
◆でっていう	「終☆了」
◆騎士子	「･･･あれ？」
◆古明地こいし	「おつおっつー。」
◆氷精	「あれか。」
◆銀	「お疲れ様どういうことなの？」
◆ルーミア	「んーんー？お疲れ様なのかー」
◆でっていう	「おい」
◆ダンボール	「なんでそこ占ったｗｗｗ」
◆妖夢	「ふむ、狼は狂人と見て外しましたかこれ？しかし古田様も破綻では？」
◆古明地こいし	「んに？」
◆妖夢	「ああ、狂の狼騙りと言う論法で行きますか」
◆銀	「なんか変だと思ったら何これー！」
◆古明地こいし	「あ、そっか」
◆雪華綺晶	「ゲインは一応ジャッカル占おうか」
◆でっていう	「村勝利がなくなった件どうしてこなた」
◆氷精	「あーさすが、あたまいいね」
◆妖夢	「あ、ちがう」
◆古明地こいし	「ジャッカル狐で潜狂残りまで警戒してるんだ」
◆氷精	「Lily狐なら票変えするから」
◆銀	「でっていう狂人だったのね……そしてゲイン即噛みが正解と……」
◆妖夢	「ゲイン！？」
◆古明地こいし	「フム」
◆銀	「ジャッカルすごーい」
◆でっていう	「ついでにいうとリリィ吊りが正解でしたな」
◆騎士子	「なんという狐･･･」
◆銀	「Lily吊ってたらどうなったかなあ正直ジャッカル狂人で見てたから……」
◆でっていう	「ほんと神を欺く狐だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「俺がＣＯすれば場が崩れる。」
◆銀	「でっていうは霊能で出ても良かったんだよ？」
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◆ダンボール	「にしても狩人なんて必要なかった村だな」
◆雪華綺晶	「霊能騙り消すために霊遺言と初日相方騙りですし」
◆古明地こいし	「でって視点真狼狼―真に見える形だしなー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「やはり真狼狐は恐い」
◆ルーミア	「おつかれーなのかー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆ダンボール	「おつかれさま」
◆氷精	「おつー。」
◆妖夢	「お疲れさまです」
◆銀	「お疲れ様」
◆騎士子	「銃殺もなし、と」
◆でっていう	「積人狼っていうか村がぶれてる。ゲイン真で見るべき村だったよこれは。途中で村がおかしくなってる」
◆ダルラン	「ああそういうことか」
◆騎士子	「おつかれさまだ」
◆銀	「今日織部さん吊られるぅぅぅぅぅ」
◆でっていう	「古田吊りで終了のお知らせ」
◆銀	「なんだこの狐ェ！」
◆ダルラン	「いや申し訳ないジャッカル狐抜けてた」
◆銀	「狼だってわかんなかったもん＞ダルラン」
◆古明地こいし	「あ、狐勝った」
◆氷精	「んぐぐぐ。わがままにやったほうがいいのかなぁぐすん今回ジャッカル狐までよめてたのに・・・・・・」
◆ダルラン	「いや初日狩人なんだが、こう、うん」
◆雪華綺晶	「可能性を完全に否定するのは愚かなことです」
◆妖夢	「それ思いつくならジャッカル占っても……いや、難しいですか>ゲイン」
◆銀	「マジで！？＞氷精」
◆ダルラン	「いやだってなー狼がそこで狐援護に飛び出すとか思わなかったし」
◆雪華綺晶	「わがままをすると初日に吊るのはダンボールじゃなくジャッカルです」
◆氷精	「村の意見が潜伏狂灰にいないとおかしい意見だったから＞銀」
◆妖夢	「まぁ狂っぽくはなかったですねぇ>ジャッカル」
◆でっていう	「ジャッカル楽しいだろうなーｗｗｗｗｗｗｗｗ内心でっていうだろうなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀	「初手ゲイン噛みできる度胸がありませんでした……」
◆妖夢	「狼視点狂人ですし、完璧に」
◆氷精	「ついでにあの速度で出るのは狐あるし。ちくせう。」
◆騎士子	「そしてこの狐である」