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【紅1562】やる夫達の普通村 [2679番地]
~~ヨハンの調べを聴きながら~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ルーミア
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon ジャッカル
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[妖狐]
(生存中)
icon
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
hk1tCp0nZott)
[共有者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon ダンボール
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 古田織部
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon まりさ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon 氷精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon 騎士子
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲイン・ビジョウ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(生存中)
icon 妖夢
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/04/11 (Thu) 22:38:25
GM さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
GM 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
でっていう 「フライングwwwwwwwww」
GM 「【ローカルルール】
・AA無制限
・早噛みは例外なく禁止
・遺言狐COは初日のみ可」
かりなまえ さんが村の集会場にやってきました
銀 さんが村の集会場にやってきました
かりなまえ 「よろしく」
「GMェ……」
GM 「村建て多分これでできてるよね?>でって」
「あ、村建ては大丈夫」
GM 「ごめんNE! 仮想で建てるつもりだったんだけれど>銀」
「一緒に参加しよう>GM」
GM 「ありがとう>銀」
でっていう 「村たては出来てるけどwwwwwwwwwwwwwwww
GMじゃないから投票延期とかできない系wwwwwwwwwwwww」
GM 「早回しにしたほうが良いかしら」
「投票は大丈夫じゃないかなあ……って」
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「よろしくお願いします…」
でっていう 「全然大丈夫だけどwwwwwwwwwwwwww
GMもゲーム参加するのよ?wwwwwwwwwww」
Lily さんが村の集会場にやってきました
Lily 「よろしくねー」
雪華綺晶 「参加しないなら最後に抜けるだけでよろしいかと
問題なくたってるなら早回しにする必要はありません…」
でっていう 「これはでってハーレムのwwwwwwww予感wwwwwwwwwww
僕に騎乗してでっていうアイランド一周していいのよwwwwwwwwww」
GM 「ありがとうありがとう>でっていう
じゃあ心決めて報告してきます
そして今まで来た人ご来村感謝」
ダンボール さんが村の集会場にやってきました
古田織部 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「プーさんのホームランダービーやっているんだけど面白いわこれ
そして地味にむずいわ」
ダンボール 「よろしくお願いします」
まりさ さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「よろしくでござる」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始予定時刻は23:10です」
古田織部 「はあれむとな?」
ダンボール 「ハーレムなんて存在しなかった!」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
GM 「そして来てくださった方ありがとうございます>LILYダンボール古田まりさダルラン」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
まりさ 「まりさ さんが登録情報を変更しました。」
かーr さんが村の集会場にやってきました
騎士子 さんが村の集会場にやってきました
騎士子 「よろしく頼む」
kariili さんが村の集会場にやってきました
kariili 「よろしくー」
GM 「いらっしゃいらっしゃいしゃい>かりかりかーrナイト子」
ダルラン 「ふむ埋まりそう」
かーr 「ちょっと離席」
古田織部 「この入村速度の速さ……「ドパァ」なるものに、拙者感動いたした!」
ゲイン・ビジョウ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい>kariili」
ゲイン・ビジョウ 「ヤーパンについたぞ。」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
妖夢 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい>ドイツ語読みしてる人」
でっていう 「後半野郎が増えてきたなーっていうwwwwwwwwww」
GM 「ズサおめでとう>みょん」
古田織部 「むむ、ヤーパンとはなんぞや?>ゲイン殿」
GM 「予想より早く埋まって驚き」
「         † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 13 (ルーミア)」
ダンボール 「埋まったか」
ルーミア 「では用意が出来た人から名前とRPと投票をよろしくなのかー」
ゲイン・ビジョウ 「シベリアの南東にある伝説の楽園・・・というかここだ>古田」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 氷精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
kariili 「kariili さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariili → 古明地こいし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4761 (古明地 こいし2)」
古明地こいし 「あはっ♡」
古田織部 「なるほど……南蛮の方が申すジパングの更に訛った表現でござるか>ゲイン殿」
ダンボール 「さて、この面子でダンボールの俺が
どこまでやれるか楽しみだぜ」
ルーミア 「スネークと共有を組めば無敵なのかー>ダンボール」
ゲイン・ビジョウ 「遠かった・・スパロボでいうと3ステージ位だ>古田」
古明地こいし 「ダンボールは電気羊の夢を見るか?」
かりなまえ 「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなまえ → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
ダルラン 「スネークはまだいないけどな まあ出てくるかも?」
やらない夫 「お待たせしただろ よろしくだろ」
ルーミア 「改めてよろしくなのかー>やらない夫」
Lily 「おい、ピグカスからホームランまったくとれないわよ」
「         /   ハ.  ト、      :/                 ヘ
       :/   /i!ヘ  | \   /      /  / / /         ヘ
        :/   ,.イ: l |ヽ{   ヽ, ┤l   ,' / // ./ /|        '.
      / ,.イl:::l | ',   /y‐| |   | |,イ//∠、|     ,'     l
     / ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ  { {.´ | |   | |∠∠/^¬i!   l    | |
     / ̄´ |:: ||:::|::ト   \ | |  r| |   | |  弋`≧=〈l.   | |  | |   ダンボールヒャッハー……
   :/:    |::::||:::|::|: \  ∧丶ノレ'l    ト、{    Vj::/ `、   | l /l !
   /     |::::| }::l::|   ゝ /^`┐ ヘ   |      ^`    ト.  |ノレ' }/
  :/     |::::| l:::|::|    j/   ヽ   \ |           Vヽ{
        〈:::〈/::/::|  /∠          ヽ!             >
 |    |  ∨::/:::::l ノ:::::レヘ    、              r '´
 |    |  /::/└┘::::::::::::::::'弋rt    、       ̄ >┘
 |     ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠>      /´
. ハ   / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/  ` - '
ノ l  / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
.  レィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__]
   レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
騎士子 「このフロアにはダンボールが出るというのか
臆するな!ダンボールの勝利は約束されている!」
雪華綺晶 「席を外しているのですね…」
古明地こいし 「アハハ、無機物に意識なる物が存在するなら、有機物と無機物に違いは存在しない事に成る。
尤も、有機物だからって意識が存在するとは限らないケド」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  ダンボールを燃やし尽くせー
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
ゲイン・ビジョウ 「そのダンボールの中に抗生物質かモルヒネ入ってないか?」
ルーミア 「かーrが離席してるから長目に待つのかー
23:00になっても戻ってこなかったら考える感じなのかー」
古明地こいし 「良いじゃないのさ。
待つとしようよ、時間なんてアァット言う間なのだからね。」
でっていう 「ダンボール×でっていう…

ステルスじゃなくて拾ってくれ系かっていう?」
ダルラン 「まあ最終日に残ってるでっていうは人外の法則がだね」
ゲイン・ビジョウ 「おい、トカゲがしゃべったぞ」
かーr 「かーr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーr → 小瀬川白望
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6694 (小瀬川白望2)」
「稀に良くある>ゲイン」
騎士子 「その壁の中にいそうな表現は怖いな」
ダンボール 「ダンボール×でっていうって誰得だよ!?>でっていう」
小瀬川白望 「おまたせ」
Lily 「 
            /              ∨∧\
                    :         ∨∧ 丶
           /         i         ∨∧ 、
.          /            |        V/[  、
         /   /   :i     |、       V[ |
            / _;ハ    | \__|   ]|[ |  つーわけでよろしく
.        | |  / ̄\  |  \ _ |   ]|[ |
           |/| |  ,灯⌒)k\\  ィ⌒)ア\]|[___′
.         }| | |   { V_ソ  \\ V_ソ\ :|「 ̄|
.         }l ∨|  ハ , ,     ; \\ , , ハ:|| /|
.         }|  }|∨込、          \\/] ||lニ|/
         }i  }l V  \   ー 一   ,>、\| ∧
           }i  }l |\ \`ト  _  イ  i| :| /∧\
           }i// ]  |  {i廴_______ノ)ヽ]| :l |  |\
           }l/  i]  |_{ { [ ̄] }  .ノ]| :l |  |  } }
.           //   :i]_|_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l|  |ー┴<,}
          /厶r/ ――┴┐-  -‐ / |  |      \
        / /     ̄ ̄ノ´、     / /|  |  / ̄ ̄ ̄\
       : /     /7 ̄\ \/  / /_,| /[/   __   |
       l/     /  /    \ \// / ./ [  /     |\/
    _/    //   /    V|/  | |/|イ     |/
     匸|   イ\|  :|    _{/     :| |  ∨/ ̄ ̄ ̄\
  }、___/ハ / ̄∨ハ   |____/[/     /| |  [______ |
  乂 :|/∧/ ̄ ∨ハ  V/   \     / ヽ|  |i       [_/ーァ」
古明地こいし 「お帰りー。」
古田織部 「さて、開始でござるか!
皆の者、よろしく頼み申す!」
妖夢 「では皆様、よろしくお願いします」
ルーミア 「おかえりなのかー>かーr
ではカウントダウンを開始するのかー」
ルーミア 「食べても良い人間があと3人!」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない夫 → ジャッカル
アイコン:No. 420 (やらない夫) → No. 7120 (ジャッカル)」
古明地こいし 「――狼の死体は、エントランスに飾ってあげるね♡」
騎士子 「では改めてよろしく頼む」
ルーミア 「食べても良い人間があと2人!」
ルーミア 「食べても良い人間があと1人!」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=2wswEJM32Gs

BGM適当」
古明地こいし 「ニンゲンだけどオオカミで
オオカミだけどニンゲンで

どっちなんだろう?
どっちでもないのだろう?」
ルーミア 「食料が尽きたのかー
開始!」
古明地こいし 「どっちでもいいのだろう。
剥製にしてしまえば、判別なんて付かないのだから。」
ゲーム開始:2013/04/11 (Thu) 22:57:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲイン・ビジョウの独り言 「・・・」
古田織部(人狼) 「人狼でござるか!」
ダンボール(人狼) 「よろしく」
雪華綺晶(共有者) 「よろしくお願いします…」
まりさの独り言 「チラッ」
(人狼) 「よろしく……」
ダルランの独り言 「久々の素村か よしよし」
氷精(共有者) 「あららー
よろしくー」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル神をも欺いてみせる!」
ダンボール(人狼) 「最近狼引くこと多くなったな」
(人狼) 「そうだなあ……」
ゲイン・ビジョウ は ダンボール を占います
ルーミアの独り言 「この度は当村にご足労頂き誠にありがとうございますなのかー」
ダルランの独り言 「まーあれじゃにーの 初日でってでも吊るしておきなさい」
氷精(共有者) 「あたいきらきーの膝の上で推理してるね!」
妖夢の独り言 「村ですか、残念」
まりさの独り言 「よかったぜ、お前とは…」
(人狼) 「どうする?」
雪華綺晶(共有者) 「私たちは二人1つの駒鳥さん」
古田織部(人狼) 「これはいわゆる騙りを決める時間にござるな……

拙者はどちらでも良いのでござるが、お二人に騙る気がなければ拙者が騙り申す
一人ぐらいは、その、いれなければ……」
ダルランの独り言 「勘だけどな!
いやまあ発言は見るが最近のグレラン傾向がいまいち謎い」
ルーミアの独り言 「拙いGMだけどよろしくお願いするのかー」
ダンボール(人狼) 「騙る人いなかったら
俺が騙らせてもらうよ
語りたいなら譲るけど」
雪華綺晶(共有者) 「ええ、楽しんでいきましょう…」
(人狼) 「じゃあ私騙るよ」
ルーミアの独り言 「聞こえてないの知ってるけど言っておくのかー」
でっていうの独り言 「狂人かwwwwwwwwwww」
氷精(共有者) 「指揮はおまかせしていいかな?
あたいあんまむいてないみたい!」
騎士子の独り言 「                      ,. -====- ..
                    .∠ ----<二 ミー .
                  / ァ==<  ̄`ヽ`ヽ.:.:.:.:..`ヽ、
                   //z/==ミ、 \ ≧ミ、\:..、:.:...\      村人か
                //´ ′   }ー 7´\ : :ヾ、 ヽヽ:.:.:...\    楽できそうだ
                  /{{/:/\: : ノフ^ト{: : : : :ヽ: :l}:||iV:.\:.:.:..\
               ||! |7==<ミ_ ` ミ、. __:ノ リ|.|:.:.. \:.:.. \
               || :|1 ___     ̄二ヽ. ̄|! / リ|:.:.:.:..  ヽ:.:.. ヽ
               ト !| ´ ___ `  ´ _ __ `\': |/ リ:.:.:.:.:..   lヽ:.... \
                    〉 :ハ〃ト.心     不心ヾ,/ K∧:.:.:.:.:.:..  |ハ:.. ト、>― 、
                {| :小. 廴ツ     廴ツノ|: |i }、:ヽ:.:.:.:.:. lト、}:.ィ⌒彡―― ミヽ.__ ノ
                  | :l:|  ....   ,  __  .... |:.. |/、:.ヽ.\:.:.:._ノ彡' ´         ヽ} ̄´
                  | :|ヘ    、   j i )  イ:.:. ト \:.\/´ /               マ
                   ′:|  > .  ̄ ̄´. イ´|: l  `ヽミ/}/              l
                 / .:.:.|   _ `|  ̄ |´  |:. |  ,7 ノ          __        |
             イ .:.:.厂/厂´′    ` Tlニ|:.:.. |`7/       , イヽ ヽ:.....   |
            / | ..:.:/ //` ー 、 /‐  ̄!| !:.:.. .:|// ' 、     ,.イ: 人.}  }:.:...    i
             l |.:.:.:|. { !          |!{.|:..l:.:.:|,{/   .  / / / / ./:.:....   .′
             | |!:.:.{/ノ {        .  ノ {_V}:|: i |ノ    ' ./ ノ}/ / ./:.:...    /
            l l!:.:/'´ `\    / / ´  ヽl| |!| 、     /\ ノ / ./:.:.....   /
            | ∨     ヽ    //       Ⅵ′丶. /   ヽ. / /:.:.....   /
            | |      i}__,._{〈      }      ソ--  / /:.:....   /
            | 人 __,彡'フ7lト` ミ ====.ノ)    /     //...    /
              j   `7iー‐ ´ Tト1  `¨¨´| /    /     /´....    , '
            ,リ  ,.ム|  . ´ LLl`  ..  |{′   /     ,. '....    /
             /  /.. |             V) ,.'    /..     /」
ダンボール(人狼) 「・・・ダチョウ倶楽部的な流れになりそう」
(人狼) 「周りの銃殺対応頑張るね」
氷精(共有者) 「進行自体はわかるよーあたいわかる!」
古田織部(人狼) 「なれば、拙者は騙りませぬ
お二人で決めればよいかと」
雪華綺晶(共有者) 「ではできる限り
とはいえ基本安定進行から変える気はありませんが」
小瀬川白望の独り言 「狼で自在に勝てるなら
たぶん、人狼というゲームはつまらないんだろう」
ダンボール(人狼) 「じゃあ俺が騙る」
妖夢の独り言 「というか、宗匠アイコンあったと思ったんですが……」
古田織部(人狼) 「むむ、となれば騎士子殿の対応はいたしまする」
氷精(共有者) 「がんばろーねー!」
妖夢の独り言 「翠星石のほうでしたかね、あれ」
(人狼) 「あれ? ダンボールが騙るの?」
騎士子の独り言 「┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│村│    ││ ┼     ― '   /
│人│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│ C│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│.O. |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン
└─┘       {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |」
(人狼) 「じゃあ……お願いね」
雪華綺晶(共有者) 「ええ、この村に潜んだ狼3匹と狐1匹
すべて追い払えるよう…」
古田織部(人狼) 「皆の者、頑張りましょうぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」
ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ダンボールは●」
Lily 「はいおはよう」
ダルラン 「おはよう諸君!」
「        † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿」
氷精 「みっみがわりくぅーん」
騎士子 「おはよう、諸君
糸は持ったか?TPはあるか?ダンボールは被ったか?
狼共はどこに潜んでいるかわからない、各々注意してかかれ!」
ダンボール 「ダンボールが占いCO!Lilyは○!」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!銀は○だぞ!
妖夢 「夜が長めですね、ちょうど2分ですか」
Lily 「寝ましょうか」
ゲイン・ビジョウ 「黒いサザンクロスの俺がその中心を狙い撃たなくてどうする
まあ、ダンボールにゃ黒いサザンクロスの印はもったいないがな」
ルーミア 「人狼なのかー?>ダンボール」
ダルラン 「●なので役職潜れ!」
古田織部 「おはようございまする!
さて、能力の持ち主はかみんぐあうとやらをおねがいしまする!」
騎士子 「役職持ちはCOしたまえ!
COのない者は前列に出て盾となれ!」
雪華綺晶 「だあれが殺した駒鳥さん…」
ダンボール 「占い理由
隣占いだな、占うなら女の子がいいからね
隣におっさんはいらん」
「●だね」
ジャッカル 「さて…初手はとなり…でっていうは避けるのが当然だろうな・・・クックック」
妖夢 「ジャッカルさんはまぁ、うん」
古明地こいし 「んじゃ。ダンボールにどうしたいか決めてもらおうか」
ゲイン・ビジョウ 「調子は快調 あと3つ狙い撃つぜ」
でっていう 「3COwwwwwwwwwwwwwww

な ぜ で た し」
小瀬川白望 「だるい」
ダルラン 「とか思ったら占いCOしてたか
ふむ まあ仕方ないな 」
雪華綺晶 「それはあなたなのですか?>ダンボール」
氷精 「霊能はもぐっててー」
ルーミア 「CCOだったのかー じゃあ霊が出れば普通の進行でいいのかー」
騎士子 「ふむ、いきなり●か」
Lily 「と思ったらダンボールがCCO気味に占いCOしてきたわね
内訳が人外に見えたようでこれは面白いわ 」
「ああ、CCOしてる……」
古田織部 「おおっ! これは利休殿が欲しておった黒!

それはまさしく皆の衆の視線を「グイッ」と引き付ける黒!」
妖夢 「ゲインの出方は●引いた占いとして必要充分な感じですので、まぁよいと思います」
ゲイン・ビジョウ 「対抗に出ていたか、逆に俺の寿命が延びるってもんだ」
小瀬川白望 「共有はさっさと方針決めること。
霊が動けない」
古明地こいし 「ダンボールが「殺して下さいお願いします」って言うならそれで良し。
「ここからでも戦えます」って言うならそれでも良し。」
まりさ 「●を見て朝一AAを貼り付けることを回避したまりささまの努力は無に帰したと見ていいのぜ?」
氷精 「共有CO」
ジャッカル 「なぁにぃ~?
騙りが●が出していただと~!」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7         r' ̄i __   _____   ______
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   {   }   'r ´          ヽ、ン、  r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   `‐-‐'   ,'==─-      -─==', i  !、_丿
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    ◯     i イ iゝ、イ人レソ     i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'          ,レリイi (ヒ_]     / _ルヽイ、i .|| ○
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!           ,,/!Y!"" ,___,  ヒ_ン ) 「 !ノ i  |-‐、,,
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    ,,r-─(_)      ヽ _ン   "".ノ !.; ヽ ヽ `,
                    (                        ,r‐″
                      ̄つ                 ,r─‐‐''
                      (´              ,r──'」
ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
ダルラン 「というかこれジャッカル潜ったほうがよかったのでは
潜れただろう」
小瀬川白望 「ダンボール吊るなら霊伏せ
グレランするなら霊CO」
ジャッカル 「はっきり言っておこう。俺には見えなかった。理由を説明する。」
ルーミア 「共有が出たなら霊判定に回すかどうかは共有に任せるのかー」
「共有が方針を提示しようそうしよう」
氷精 「ダンボールの反応がいままで理由以降ないので
つりでいいかな」
Lily 「グレランするから霊能共有出てきていいと思うわよ?
ダンボールはゲイン視点の飼い狼になる」
でっていう 「共有はさっさとFOでいいんじゃねwwwwwwwwwwwww」
古田織部 「……そして、ダンボール殿は占いかみんぐあうとでござるな
拙者はグレーランダムを所望いたす。どちらが偽、どちらが真とは言い切れない状況故に」
氷精 「霊能は明日朝一番でー」
妖夢 「ダンボールさん真なら、まぁ諦めてグレラン村の展開でしょう
明日には死体です、これ」
ダルラン 「確かに、共有が方針そこは決めないと霊能者が動きにくい
そこは小瀬川君が正しい」
ジャッカル 「銀がよぉ~!
大型AAはってるから下にそんなのがあるなんてのが
判らなかったんだ!もし見えていたらおれは潜っていたぞ!」
ゲイン・ビジョウ 「俺としては狂人だけが対抗に出てバランス護衛ってのが一番やっかいだからな
思考停止ってのは怖いもんさ、特に氷河ではな」
ダンボール 「反応しているんだが>氷妖精」
騎士子 「どうするんだこの状況?」
雪華綺晶 「ならばそれで問題はないでしょう…」
小瀬川白望 「というか」
ルーミア 「ということでダンボールは吊るすことで決定した模様なのかー わはー
人類はダンボール吊りを採用しました」
妖夢 「いや、今日でないとグレラン落ちしますよ?>氷精」
Lily 「正直ダンボールをCCOだとも単に様子見した真だとも思えるから
ここでダンボール吊りはあまり気が乗らないわ」
氷精 「ちょっと反応が厳しそうだから真ならごめん、ごめんねー」
でっていう 「んじゃダンボール吊るのこれ?wwwwwwwwww」
古明地こいし 「ブウウウ――――ンンン……」
ダンボール 「霊能明日一番って
俺吊るす気まんまんかよ!?」
まりさ 「むしろ霊能の判断で吊るか吊らないか決めればいいじゃん
変に隙作るから…あれだよ、アレなんだぜ」
妖夢 「ダンボール即吊りですか?
明日行きてたらでも十分だと思うんですが」
古明地こいし 「ダンボール偽で見るなら残すべきだけどね。」
ジャッカル 「…銀…お前はお前の手でお前の首を絞めたことになるだろう・・・!」
騎士子 「よし、ダンボールには我々の盾となってもらうことにしよう」
ダルラン 「それならそのほうがいいな
信用勝負となったらダンボールほぼ負ける場所なので
真なら勝てんぞ>妖夢君」
「   /     l       |       \  ∨// |  | │l      ヽゝ
.  /./   |       |  |  │ ヽ. ヽ. | '/ |  { │| |    )
 /./  / |       |  |、   ト. │  | | l /ヽ. _>l│ |  | /
 | |   |  ト.       |  L≧ |‐\|  | | |./ / l ::| |│ |  { {
 | |   |  | |ヽ    l\|¬ `'__ |  イ | | Y/ イ::::| |/j/    ヽヽ   私のせいにしないでください>ジャッカル
 | | ',  |  |ノ─ヽ  |  チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::|         ト.ゝ
 }人ヽ ', lr≦云\ |  .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::|    l  ノ}ノ   ……ごめん
 '  ヽヽ ヽト⊥斗' l`          r‐'、y│|:::|::::|  | .ノ / 
    丶ハ  .≧  '、          ノ   lゝi |:::|::::|  | イ /
        },イ∧    ` __      , ' /∨::|| |:::|::::|  |. レ
       レ' \   ` ニ´   ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
            `  、    ∠/Y: : : :///\::|   `
               ` <∨: : : : : //: /: : : \
                 >二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
             /: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
            /: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i」
小瀬川白望 「霊という一番乗っ取りが判別つかない役職が、特殊な進行のためにその異常性が普通に見えるようになってしまうことが一番だるい」
古明地こいし 「真っぽいなら吊って良い。
真っぽいなら死んでれら?」
ゲイン・ビジョウ 「でもよく考えたら黒いサザンクロスって東西南北に狙撃する技だったな・・
ダンボールにゃ不運な勘違いだ」
古田織部 「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」
雪華綺晶 「霊能COがない=
霊能者も色を見て判断するつもりと考えます…
初日ならばそれはそれで…」
Lily 「ふぅん・・・・・・ダンボールが真だったらすごくもったいないんだけどこれ
ダンボール吊って●が出ると確信しない限りはダンボール釣りたくない」
ダンボール 「大体対抗●出し遅かっただろ!
どう考えてもわざと遅くした
狂人あたりにしか見えないだろ!」
氷精 「あと共有初日ね」
でっていう 「それじゃダンボール吊りでwwwwwwwwwwwwwwwwww
初日吊りを逃れたでっていうはジャッカルより凶暴だぞっていうwwwww」
ダルラン 「まあ、霊能者に出るなということはそういうことだろう
君○なら破綻は吊るすので安心してくれ>ダンボール」
ゲイン・ビジョウ 「ん?吊ってくれるのか、なによりだな」
ルーミア 「霊欠けさえなければなんとかなるのかー」
氷精 「だから狩人霊能がいるから大丈夫」
古明地こいし 「まー霊潜ってるならそれでいーや。」
まりさ
   _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::`' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ  わたしゆっくりだけど自分がしたミスの責任を
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
,'  ノ   !'"        "' i .レ'    他人に押し付ける男の人ってさいていだと思うの
 (  ,ハ     o    人!
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
「共有初日りょうかーい」
妖夢 「もちろんですね>ダルラン
ただ真ならまぁ噛まれる状況じゃないかと
●突にしては思い切りが良いですし、狂特攻ヒットのほうがありそうですからね

ジャッカルはまぁ、うん」
ダルラン 「あっ>共有初日
うーむ、あまりうれしくはないが霊能者初日よりましか」
ゲイン・ビジョウ 「へえ、いいじゃないか>共有初日」
でっていう 「◇古田織部 「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」

むしろこれがやめてほしくないって思うほうが無理じゃね?wwwww」
騎士子 「初日の役職は気になるがまずは手堅いところから行くべきだ」
ダンボール 「●出された占いは
信用下げられるからだよ!
痛すぎるだよ>古田」
ルーミア 「あ、共有初日なのかー それならひとまず安心なのかーわはー」
まりさ 「初日吊りを逃れたゆっくりはデッテイウよりも強く、美しく、そして美しいのだぜ…」
ジャッカル 「ただよくよく冷静に見てみるとダンボールはCCOしている形か。
誤爆だったらそれはそれでいい。狼が苦しみ死ぬだけよ。
狐のCCOなら明日おれが死ぬだろうがわかりやすい形になるな。
身内からの信頼だと…少々恐るべき展開になりかねねぇな。」
Lily 「ダンボール吊りね
ダンボール狼であることを強く祈るわ それじゃお休み」
妖夢 「いや、めっちゃ早いと思いますけど>ダンボール」
でっていう 「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初日共有wwwwwwwwwwwwwwwww」
ダルラン 「しかし初日にでっていう吊るそうとしてた予定を返せ!まったくもう」
古明地こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ    ダンボールの死体から血が吹き出すのって素敵だよね
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉      だってダンボールなんだよ? ダンボールなのにだよ?
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)        下等生物ですらないのにだよ?
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
   (      |    Y     /ト /  {.:.:}:::|r'
   \     .|    ',    '、/   `i.:};;ir'」
ダンボール 「そして共有初日とか
それもなけるんだが」
ダルラン は ダンボール に処刑投票しました
ルーミア 「しっかり遺言をセットして明日へ赴くのかー」
古明地こいし 「ふむ、ジャッカルの反応遅れはちょっと覚えといても良いかな。」
でっていう は ダンボール に処刑投票しました
ジャッカル 「ダンボールはそれなりに占い理由作ってるから最悪の展開の可能性が
あるのがこええがその場合おれの腕で巻き返すほかねぇな。」
Lily 「>ダルラン
霊能初日だったら色見れないし最悪よ
共有初日はこの場合最良だと思うわ」
古田織部 「むむっ、確かに黒の出す威力は強大ですなぁ>でっていう、ダンボール殿」
まりさ は ダンボール に処刑投票しました
妖夢 「信用云々言ってるなら吊っても良いですかね、これ
噛ませろって言う場面、ここは」
「えっ?>ダンボール
泣けるって何が?」
ダンボール 「早朝待機製なら遅いほうだろ、メタだが>ようむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲイン・ビジョウ は ダンボール に処刑投票しました
雪華綺晶 は ダンボール に処刑投票しました
騎士子 は ダンボール に処刑投票しました
ルーミア は ダンボール に処刑投票しました
古明地こいし は ダンボール に処刑投票しました
Lily は ダンボール に処刑投票しました
妖夢 は ダンボール に処刑投票しました
ジャッカル は 雪華綺晶 に処刑投票しました
古田織部 は ダンボール に処刑投票しました
氷精 は ダンボール に処刑投票しました
ダンボール は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
小瀬川白望 は ダンボール に処刑投票しました
銀 は ダンボール に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →ダンボール
でっていう0 票投票先 1 票 →ダンボール
ジャッカル0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
0 票投票先 1 票 →ダンボール
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →ダンボール
Lily0 票投票先 1 票 →ダンボール
ダンボール14 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
古田織部0 票投票先 1 票 →ダンボール
まりさ0 票投票先 1 票 →ダンボール
ダルラン0 票投票先 1 票 →ダンボール
氷精0 票投票先 1 票 →ダンボール
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →ダンボール
騎士子0 票投票先 1 票 →ダンボール
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ダンボール
ゲイン・ビジョウ1 票投票先 1 票 →ダンボール
妖夢0 票投票先 1 票 →ダンボール
ダンボール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶(共有者) 「霊能COしますね」
(人狼) 「まずいことになったねー……」
ゲイン・ビジョウの独り言 「さすがに今日噛まれは無いだろ」
(人狼) 「 」
(人狼) 「狩人噛んでから」
ダンボール 「初日とかうそかよ」
氷精(共有者) 「だね、ありがと、話が早い」
古明地こいしの独り言 「なんかCOしたくない気分ー。ふふっふーん。」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー>ダンボール」
でっていうの独り言 「これなんだ?」
雪華綺晶(共有者) 「相方について言わなかったなら時間ぎりぎりでCOするつもりでしたが」
(人狼) 「占い師抜こうか」
古田織部(人狼) 「さて、狩人は何処!?」
でっていうの独り言 「真占い吊りにも見える。狐特攻の」
(人狼) 「いや……バランス護衛してくれてたりするかな?
しないか……」
氷精(共有者) 「●でいいかな?結果は
ちょい吠え抑えるね」
Lilyの独り言 「●が出ますように」
騎士子の独り言 「占いをすり潰してしまいたい衝動」
ルーミアの独り言 「一人で寂しいだろうから何かあったら話しかけてくれれば良いのかー」
Lilyの独り言 「ダンボール狼でありますように」
(人狼) 「2:00に噛むね」
Lilyの独り言 「私はそれを強く願う」
妖夢の独り言 「んーーーー」
(人狼) 「うーん、難しいなあ」
古明地こいしの独り言 「あ、そだ。ゲイン死んでて●なら続行しよーっと♡」
騎士子の独り言 「まあ、明日の霊能結果次第だな」
妖夢の独り言 「いいのかなーこれ」
ダンボール 「ちくせう」
雪華綺晶(共有者)
◇騎士子(98) 「初日の役職は気になるがまずは手堅いところから行くべきだ」

あとそうですね。これ多分役です」
(人狼) 「どっちか生き残ろう」
騎士子の独り言 「吠え量は3W十分ありえるか」
氷精(共有者) 「りょーかーい。多分ダンボール狼だとおもうけど」
雪華綺晶(共有者) 「指定でのみ吊る感じの場所」
ルーミアの独り言 「ふむふむ・・・>ダンボール」
古田織部(人狼) 「魔理沙殿はなし

こいし殿も、発言するのに言葉を選んでそうだからなし?
拙者がもうせるのはこれぐらいにござる」
妖夢の独り言 「ジャッカルもそう悪くないですね、実はゲインが一番のったりしてる」
(人狼) 「まさかのジャッカル噛み……いやないねうん」
古田織部(人狼) 「ですな! 死んだダンボール殿のためにも! 拙者頑張り申す!」
ルーミアの独り言 「肉まんに入れられた時の苦労話はいつ聞いても泣けるのかー>ダンボール」
雪華綺晶(共有者) 「あとは若干私と似た動きをしたルーミアが気になる程度でしょうか?」
騎士子の独り言 「もっと吠えていいんだぞ」
ゲイン・ビジョウ は 小瀬川白望 を占います
氷精(共有者) 「ルーミアはみておくよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「なんの話をしているんだ>ルーミア」
ダンボール 「つうかでっていう狂人かよ!?
そしてジャッカル狐」
ダンボール 「初日狩人でよかった」
銀 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 Who Killed Cock Robin

それは私、私が霊能といいました
ダンボールさんの遺言 ダンボールが占いCO!Lilyは○!

Lily占い理由
隣占いだな、占うなら女の子がいいからね
隣におっさんはいらん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダンボール 「おつかれ」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 小瀬川白望は○」
ルーミア 「わはー?
狼鋭いのかー・・・」
妖夢 「おはようございます
さて噛みはどうなったか、ですか
発言押さえ位置は霊ブラフ乙って感じですがさて

ただ本当にダンボール狼で良いなら占い候補いきなり来そうですけどね、そんなとこより」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!妖夢は○だぞ!」
「     / .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V |    おはよう
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|     吊りが決まってるからか発言見てもなんかなあ……
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /        霊能は出てこようか
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧         ′      ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、                 .イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\     ´  ̄ `     イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> .         イlレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
             |::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
             |:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::|
            _...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、」
でっていう
◇銀(115)  「えっ?>ダンボール
泣けるって何が?」

◇古田織部(81)  「ダンボール殿の
◇ダンボール 「うわ、この状況やめて欲しいわ」
これはいかなる理由で、やめてほしいというのでしょうか?」

こういうのマジいらねーwwwwwwwwwwwwww
結局薬局何が言いたいの?wwwwwwwwwwwwww

いやまじでいらない。初日吊られ自体
「どの陣営」でも最悪な状況なんだから。」
古明地こいし 「んー?」
小瀬川白望 「ゲイン真でいいよ。
ジャッカルもダンボールも真占いとしての主張が足りなさ過ぎる。」
騎士子 「おはよう、諸君
昨晩の遠吠えは12か・・・霊能結果はどうだろうな?
この中に霊能者はいるか?!」
ダルラン 「おはよう諸君」
妖夢 「げ>霊遺言」
ゲイン・ビジョウ 「そこまでいうなら霊能じゃないんだろうさ
今日俺は霊以外を占えばいいだけの日だからな、楽なもんだ
霊じゃなければ噛まれも無いだろ、そういうことだ」
氷精 「あちゃー」
Lily 「はぁ>霊能遺言」
古明地こいし 「ダンボールの死体を分解して砕いて水に浸した結果、●って事が分かったよー♡」
古田織部 「ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶

自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!」
ジャッカル 「俺が今日生き延びるのは単純に誤爆か身内の信頼狙い。
身内路線で固めて占うのが今日は最もよい。
であるのならこのように動くとなると挨拶は残りの1匹は当然早くなるだろう。
霊脳占うのも怖いし挨拶早い+発言多くて占い避ける感じじゃないのがよい。
ダルラン 「おい>遺言」
妖夢 「そう噛むのですか、ふむ」
でっていう 「うわめんどくさい。」
古明地こいし 「雪華綺晶は狂人らしい。」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >雪華綺晶
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
ゲイン・ビジョウ 「敵にも狙撃屋がいるのか、厄介だな」
氷精 「はい撤回CO
きらきー相方」
ルーミア 「こいしが霊能COしてるのかー?」
ゲイン・ビジョウ 「ああ?」
でっていう 「!?>こいし」
雪華綺晶 「そりゃまあ」
「…………あれ?
遺言…………もしかして霊能?」
ジャッカル 「狼がきらきー噛むってことは俺が占うかもしれないっての予測したってことだろう。」
妖夢 「ん、霊COしましたか?>こいし」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >古明地こいし
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
ダンボール 「占い噛まなかったのか」
ダルラン 「んーどうすべえ
こいしの中身が謎いとはいえ」
Lily 「>こいし
そう」
氷精 「この結果みてでてきたこいしは盲信で」
ゲイン・ビジョウ 「なるほどな、やるじゃないか共有者」
古明地こいし 「私吊りになっちゃうから潜ろうかなーとも思ったんだけど
ゲイン真だろうし、それはそれで問題ないので」
妖夢 「ああ、はい、ならいいです>氷精」
古田織部 「ダンボール殿が「その状況」と申したのは共有の指示が出る前のこと。
それについて質問した故にて!>でっていう殿」
古明地こいし 「ほー。グッジョブ。>共有」
ルーミア 「わ! わはァ!>きらきー共有
グッジョブなのかー 擬似3-2の形の形かと驚いたのかー」
でっていう 「あー結局3-1-2にwwwwwwwwwwwなるわけねwwwww」
騎士子 「霊能抜かれてるのか・・・これはまずいな」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >きらきー噛んだ狼
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
古明地こいし 「噛まれ含めて良い仕事だね
乗っ取り警戒にもなるし」
小瀬川白望 「了解。霊狙いにしては挨拶遅い位置噛みってどういうことだと思ったけど
納得。」
ダルラン 「ただここでジャッカル真なら噛み殺されてるはずなのでジャッカル真だけは
ないだろうという
狩人もそこは護衛せんだろ普通に」
Lily 「あ、ダンボール狼ね
よかった すごくよかった
んじゃ私入れてグレラン」
「えっ>氷精
えーと? じゃあ初日霊能って事?」
古田織部 「むむ? となると雪華綺晶殿の霊能者遺言はつまり

影武者にござるか!?」
氷精 「あとはがんばるんだよー」
妖夢 「ならば楽な形になりましたかね、狼の身内切りだけはないです、この噛みなら
あって狂誤爆まで絞れます」
ゲイン・ビジョウ 「ん?それじゃ狩人がいないかもしれないわけか
まあ、ここまで来れたら詰み寸前まで大丈夫だろ」
ダルラン 「何、きらきー相方?
でかしたぞ共有 それならいい」
「あ、こいし出てた
わかんなかった」
ルーミア 「わはー Lilyの反応も良い感じだしこれは普通に詰めていけば良さそうな雰囲気なのかー
ついでに狩人も死んでないわけなのかー」
ジャッカル 「きらきーは役って感じもしたんだ。
単純に狂人が誤爆した場合潜伏に切り替えた狼的な。
だがその場合って多分狼俺を噛むってことにはならんだろうし
狼の身内路線で占う方はいいと思って避けたんだよ。」
Lily 「こいし限りなく真霊能でキラキーは共有ね
Lilyわかった」
騎士子 「どうなっているんだこの村は」
でっていう 「いや共有の指示が出る前にwwwwwwwww
信頼底辺でしょ?wwwwwwwwwww

信頼底辺じゃないなら反逆するべきじゃない?wwwwww
ん?ん?ん?wwwwwwwwwww>古田織部」
氷精 「こいし 霊能者
あたい 共有
きらきー 共有

まとめよ!」
古明地こいし 「ただこー。ゲイン真で初手噛まれてた場合、私潜伏続行する予定だったので。
そこだけちょっと怖い戦術だったなーって感じ」
ジャッカル 「で結局共有だったか。なんにせよ俺は正しく動けているようだな。」
妖夢 「正確には魔理沙、小瀬川、古田様、雪華綺晶が発言落としてた位置ですね
ここ噛みにきてれば、まぁ霊狙いと断定していいでしょう」
「じゃあこいし信じて良いね
ライン繋がったーっと」
ゲイン・ビジョウ 「きらきーとやらに目を付けていたような場所、そこを狙い撃つぜ」
雪華綺晶 「狩人にも霊能にも見える動きにはしましたからね…単独っぽい」
ダルラン 「問題はこいしのタイミング的に乗っ取りまったくないとは言い切れんのだが
朝一に出て来いとは言われてたはずなので
そこは大丈夫か?」
Lily 「そんじゃ落ち着いて灰視を進めていきますかっと」
小瀬川白望 「こいし見てなかったね。」
古田織部 「と、なれば真占い師はいるし霊能者もいるし狩人もいる!

「キッパァ」と清々しい気持ちでグレーランダムが成せますな!
はっはっはっ!」
まりさ 「まりささまが発言落としてた?
まりささまがスロウリィ?」
騎士子 「きらきーとは死体になっている奴か」
ルーミア 「ジャッカルにはまだ呪殺という必殺技があるから頑張るのかー
こういうこと言うってことは・・・分かってるな?」
ダンボール 「まじで初日●はきついわ」
騎士子 「誰かと頭を悩ませたぞ」
でっていう 「んー。まぁいいや。
正直初日共有っていって撤回って個人的にはそんなよくねーと思うけどwww」
氷精 「これでこいし人外なら凄いけどその場合はあきらめた!」
Lily 「>騎士子
うん、雪華綺晶ってやつね」
ダルラン 「まあ、きらきー抜くのであればゲイン真も高い可能性であるので
グレ詰めていこう」
古明地こいし 「>ダルラン
私はきらきーの遺言見てからCOしてる。
何故かっていうと、一瞬潜る方が良いか悩んだからだね。」
「うん>騎士子
雪華綺晶(きらきしょう)のきらきー」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ      いいぜやる気ならマスタースパークだ
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >みょん
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
でっていう 「基本3-1の霊能はwwwwwwwwwwwwww
真wwwwwwwwwwwww」
Lily 「>共有
その場合は両占いの灰を詰めていけばそのうちたどり着くんじゃない?」
氷精 「ごめんー>でっていう」
妖夢 「数でいったら5ですし、まぁ少ないほうかと>まりさ
私は逆に占われはしらにならん勢いで発言増やしましたがね」
ダルラン 「ふむ、回答ありがとう>こいし」
ゲイン・ビジョウ 「どうやったらその漢字できらきしょうになるのか・・ヤーパンは謎いぜ」
ルーミア 「まあ雪華綺晶をきらきしょうっていきなり読める人はほぼいないだろうなのかー」
氷精 「飼う狼がほしいよね>りりー」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ      このまま全員村人滅ぼせば勝利確定じゃないか?
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|        >【紅1562】やる夫達の普通村
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
古田織部 「信頼底辺とはいかなる理由でございますか?
まさか、ダンボール殿が黒をもらっていたという理由だけでございますか>でっていう殿」
ダルラン は でっていう に処刑投票しました
古明地こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./        まあ皆頑張って狼吊ってね!
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ    だって私、人間の死体も肢体も見飽きちゃったんだもーん。
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
               l   <>  .`´ヽ.{    /
            ノ   l   ヽ」
小瀬川白望 「印象としてはルーミアは狼ではないような、そんな感じ」
「ほんとだよね……>ゲイン
金糸雀はまだわかるんだけど」
でっていう 「まぁ共有が身代わりになったことはwwwwwwwwww
すげぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

FOじゃなくて得するのってwwwwwww稀wwwwwww」
ルーミア 「余ってる死体を寄越せなのかー わはー>こいし」
騎士子 「DQNネームかと思ったぞ」
ダルラン 「飼い狼とかよりも気合で狐潰しにいこうわれわれで
ジャッカル 「なおきらきー噛みはとても霊狙いの噛みではないため狩り狙いと判断できる。
村に余裕のある展開ならば俺には俺のやりようがある。」
古明地こいし 「死体って美味しいのかな。」
妖夢 「●もらって占いCO、そこ真と言うのが、かなりひょうげた状況ですしね>古田様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は 古田織部 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 騎士子 に処刑投票しました
古明地こいし は 騎士子 に処刑投票しました
妖夢 は 騎士子 に処刑投票しました
氷精 は ルーミア に処刑投票しました
古田織部 は まりさ に処刑投票しました
Lily は まりさ に処刑投票しました
銀 は ダルラン に処刑投票しました
騎士子 は 古田織部 に処刑投票しました
小瀬川白望 は 騎士子 に処刑投票しました
ルーミア は 騎士子 に処刑投票しました
まりさ は 妖夢 に処刑投票しました
雪華綺晶 「すごいですね
私は初手●吊りで見えてる狼がいないのに騎士子を吊る気には」
ジャッカル は 騎士子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →騎士子
でっていう1 票投票先 1 票 →古田織部
ジャッカル0 票投票先 1 票 →騎士子
0 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily0 票投票先 1 票 →まりさ
古田織部2 票投票先 1 票 →まりさ
まりさ2 票投票先 1 票 →妖夢
ダルラン1 票投票先 1 票 →でっていう
氷精0 票投票先 1 票 →ルーミア
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →騎士子
騎士子6 票投票先 1 票 →古田織部
古明地こいし0 票投票先 1 票 →騎士子
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →騎士子
妖夢1 票投票先 1 票 →騎士子
騎士子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンボール 「おつかれさま」
氷精(共有者) 「むう。」
ゲイン・ビジョウの独り言 「まあ狼目だよな」
騎士子 「おつかれさまだ」
Lilyの独り言 「は?>騎士子吊り」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー わはー>騎士子」
妖夢の独り言 「投票危ないですね、お気をつけを」
氷精(共有者) 「凄まじく狼つったっぽい」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル神をも欺くことができる!」
古田織部(人狼) 「ややっ、共有の策が決まったようで
さて、グレーは……」
(人狼) 「じゃあ真占い師の○噛んでいって
詰む前に占い噛みしよう」
ダルランの独り言 「初日の挨拶早い場所に役職理論でいくとだな」
騎士子 「私に票が集まっているじゃないか
何をしたんだ私は」
Lilyの独り言 「本気で同情する>騎士子」
(人狼) 「ごめんね
共有だったよ……」
ダルランの独り言 「◇でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
◇古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
◇ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
◇妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」
 このあたりに役職人外いるわけで」
でっていうの独り言 「もしかして:LW?」
古田織部(人狼) 「12>10>8>6>4 5吊り
グレーは占白霊共以外 9~8」
ダルランの独り言 「そういう意味ではこいしは納得
よーむも納得
でって吊るしたいな・・・」
ゲイン・ビジョウ は 銀 を占います
ルーミアの独り言 「わはー センサーが働かないのかー」
古田織部(人狼) 「グレーを噛めば最悪6ほど
白を噛んで挑戦するのがよろしいかと」
雪華綺晶 「共有初日と言われて
初日の役職にこだわるような発言はあんま村っぽくはなかったかと…」
雪華綺晶 「狩初日ならここでキープができるのはいいですね」
(人狼) 「2:00に小瀬川噛むよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騎士子 「おお・・・初日狩り・・・どうしてこうなった」
ダンボール 「村>=狐>>狼って感じだな」
騎士子 「初日しゃべることないからなー」
雪華綺晶 「しゃべることないなら本格的に喋りませんね。」
銀 は 小瀬川白望 に狙いをつけました
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小瀬川白望 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騎士子さんの遺言 ┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│村│    ││ ┼     ― '   /
│人│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│ C│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│.O. |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン
└─┘       {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |
小瀬川白望さんの遺言 たぶんに狩人が死んでないならいい村で
ダルラン・まりさ・でっていうを占い候補にあげておく。
ルーミアと妖夢は狼ぽくない気はするけど、ルーミア狼だと占い死んだら吊れずに負けそうな気もするから占っておくのも手かな。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダンボール 「おつかれさま」
でっていう 「もしかして:LW?」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!小瀬川白望は○だぞ!」
ルーミア 「わはー
いわゆるひとつのボルコン噛みなのかー」
まりさ 「まりささまが灰から狼一点読みするならルーミアだなぁ…占ってほしーってことだぜ?
一手遅いが…そう、」
古明地こいし 「騎士子の鎧とか肉とかを剥いで撫で回してみたら○って分かったよー♡」
Lily 「グレラン村なんだろうけどまず魔理沙だけは問答無用で吊りたい
このままAA連投でマスパ打ち続けて推理しないなら、今度こそ吊る」

       . ´ ̄ __  レ'  二ニ=-
     イ    /  ヽ /\  \
   / .:'   /     ハ! /\`    ト __,
.    /  .イ       トヘ==≧──‐く ̄
   〃  '      l |/‐‐   . -< ̄ ̄` 、
   /  /   / l ∧l    /         \
.  /  /   , / 〃    '               、
-彳 /  イ  /l.イl   /                   ∧   おはよう
. i l ′l !  / 介1   i                ∧
. | {   |  / !:::l:|ミ、  !                  |  霊能遺言に大声で突っ込んだダルランが
. |∧ :l ! i  |:l::!:!  Y :ヘ|  レ'//≠‐ヘ.  |ム  } リ  なんか気になった
  ヽ. Ⅵ、Ⅳ  {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
      |  |、 |:| i77' ヘ ヽ   ` 秘′ i必lレl/
      l∧l i  !:!/厶                ∨{{
     /   ノ//{//∧_ \     __ _ .イ
.       //// ゞ.////厶. l> .   /
.       /////////ミ======く   ̄
      /// `ヽ//////////////ヽ
.     /////// //////////////∧」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 銀は●」
古田織部 「せ、拙者はふ、ふふ……失礼……あまりのまりさ殿のAA表現に笑いが出てしもうて……」
妖夢 「おはようございます、役職はCOをば
投票については、一番発言量的に半端なところを狙った感じでしょうか
古田様とまりさはまだ初日霊能を守る動き、と言えなくもないので
ただこれ以降も寡黙目が続くなら、占うなり吊るなりしなければならないと考えています
奮起を」
ダルラン 「おはよう諸君!」
騎士子 「おつかれさまだ」
ゲイン・ビジョウ 「妖夢が霊ブラフしていた位置を列挙しているな
ならばそこにない奴から占ってみるか
そもそも妖夢占おうと思って妖夢の発言見なおしてたんだがな」
ジャッカル 「対抗の信頼が高いと村が判断するのならば
俺はそれに沿って動く
1.自分がいつ噛まれても、確定対抗に囲いがあったかどうか、情報は残せる
2.対抗狂と仮定して、いつ噛まれても囲いがあっての噛まれかどうかができる。
3.共有と死体並べば真確定。ここが重要。目で見える形ではっきり出来る。
5.グレーは遠慮なく吊れるし囲いを気にする必要がなくなる。
6.噛み合わせをされれば役職は噛まれない。
7.噛み合わせばかりも出来ないだろうから、終盤共有全滅でも、数人の確定○が残る計算になる。」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれだよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
古明地こいし 「割りと吊れたかなーって思ったけど現実は甘くなかった!」
ルーミア 「割りかしそこ狼は有るところかなーぐらいなのかー」
ダルラン 「初日の挨拶早い場所に役職理論でいくとだな

◇でっていう 「おはよーっすwwwwwwwwwwwww」
◇古明地こいし 「初日の発言は、概ねが集合的無意識から来る反射的発言だよねェ。」
◇ルーミア 「八進法なのかー?>17人」
◇妖夢 「おはようございます、それでは占い師を自称する皆様はCOお願いいたします
なかなかバリエーションに富んだメンツとなりましたね
面白い村になることを期待します」


こういう意味ではこいし霊能者というのは納得できるので
んー残り三人どう見るか」
妖夢 「ん、霊○でしたか、昨日は6吠え、と」
古明地こいし 「銀飼いー。」
妖夢 「そしてゲインからさらに●、と」
ゲイン・ビジョウ 「即囲ってやがったか、ダンボール見つけてなかったらあぶないところだった」
でっていう 「>占いCO 銀は●
ですよねーw」
Lily 「こう、正直吊られた騎士子が不便でならないと思うのは私の気のせいか」
まりさ
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれかよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""      "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"        "'i .レ'    L.',.   /⌒ヽ.   L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ∠二ヽ  人!      | ||ヽ、  ̄ ̄   ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、    ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ジャッカル 「ほう…そう動いてきたか・・・!」
「えー>ゲイン
だとジャッカル真か……
ゲイン真だろうなーで見てたんだけど」
氷精 「じゃあグレランでいいかな?」
小瀬川白望 「狩人初日か。」
ダルラン 「いや昨日のってどう見ても薄い場所削りじゃなかったか?
狼狙いに見えんかったけど>ルーミア」
でっていう 「15秒村でそんな推理されても困るwwwwwwwwwwww>ダルラン」
ルーミア 「共有的には飼い狼ほしがってたみたいだし銀吊らないでグレラン系の流れなのかー」
古明地こいし 「 銀 0 票 投票先 → ダルラン」
ゲイン・ビジョウ 「小瀬川狩人だろうし今夜俺はいなくなるだろうな、あとはまかせたぜ」
ダルラン 「まあ銃殺GJあるならうんたらかんたら
どっちにせよ銀即は吊るさんよ」
古明地こいし 「これだけ覚えといてー。」
氷精 「ぐれらーん」
Lily 「銀飼いでグレー詰める
ジャッカルは噛みに対して考察を他の人よりもやっていたから、ちょっとマークする」
ルーミア 「騎士子じゃなくて銀の話なのかー>ダルラン
ちなみにその指摘は的を射ているのかー」
「COないから吊って良いよ
明日の噛みか色見れば良い」
古田織部 「拙者は! まりさ殿を吊りたかったでござる!
いかにひょうげた発言をしようと、「ぐぺぇ」と言う発言! 非狩人という感触でございましたから!」
まりさ
   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  ふむふむ…なるほど…でっていう…!!>ジャッカル
,'  ノ   !'"         "' i .レ'
 (  ,ハ    ー=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
ダルラン
あと残りの灰ではまりさをどうすべきかだな
私的には吊るしてもかまわんのだが」
妖夢 「初手明らかに落として対置ではあるので一応残した感じですね>Lily
まぁこのままならば、いずれ吊るしかないでしょうが」
ジャッカル 「当たり前だが銀吊りで構わんぞ。
銀は狐ではないからな。
それだけ呪殺の出る可能性もある。
小瀬川で呪殺+GJはあまり期待できないか・・・」
ダルラン 「いや銀狼だとデッドヒートにならんか?
狐ほぼ生きてるぞこれ」
ルーミア 「票を見るならばダルラン、発言で見るならでって辺りが白いのかー
そこら辺残して言ってな流れなのかー」
騎士子 「狐が銃殺とは・・・
でもこの狐、明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なんだ」
Lily 「>まりさ
ちょっと推理や灰考察しないと冗談なしに投票するわ うん」
妖夢 「ジャッカルは占い候補です>Lily」
ゲイン・ビジョウ 「ダンボールも即囲っていた説で行ってみるとか」
「霊能噛みなら霊能の色見られたくない
ジャッカル噛みだと……まああとはジャッカルの○残してがんばってで」
ダルラン 「あれ?ジャッカルはそんなにすぐ自分の○見捨てていいのかね?
真だと困るのではないかな?」
騎士子 「ああ、死体1個か
まちがえた」
古田織部 「おっと、またしても威力のある黒!
拙者、感動いたした! これにてゲイン殿真ならば危うく狐勝利の可能性がなくなるのですからな!」
小瀬川白望 「○もらいで発言落としたら狩人狙いで噛まれるだろうなのは想像つくんだけど
肝心の狩人がいない
だるい」
古明地こいし 「ゲイン偽でも狂人だろー、って噛みなので
小早川○がジャッカルから出るなら一切問題にゃー。」
氷精 「銀吊りはだめー
ぐれらーん」
Lily 「>妖夢
そう なら少しは吊るされる心配はないわね」
でっていう 「ダンボール狼 ジャッカル真 ゲイン狂だと…
まぁ一応ありえなくはないかwwwwwwwwwwwwwww

でも初日のあの質問が気に喰わないから狼でみるぞwwwwwwww」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   なんだその擬音!まるでまりささまがくさったまんじゅうみたいじゃあないか!
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|      >古田織部
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,
ルーミア 「まりさに対してそういう思いを抱く人が出るであろうことも予見済みなのかー
かく言う私もその一人なのかー」
ジャッカル 「単純に狂人が誤爆したの恐れて俺の○に●を投げたってのが
村視点でもよくわかるという展開だろう。
なかなかわかりやすくなってきた。そしてチンタラしてる場合でもないって
こともな。」
Lily 「もうちょいそっちも真追いたい」
ゲイン・ビジョウ 「なんだか対抗が占われたそうな発言をしているが当然無視をする
シベ鉄汚いなさすが汚い」
ダルラン 「こうなるとゲインに真見たくなってくるという
相対的に発言があれなので」
ルーミア 「割りかし飛び抜けた黒ってのがいないもので」
ジャッカル 「囲いを作らない作れない狂人であるのならば俺もそこまで
恐るこたぁねぇしな。」
「私から言うのはそれくらい
私残すって言うなら全力で灰見ておく」
まりさ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   もう終わった 遅すぎんだよ!(シッショー
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|      >Lily
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,
古明地こいし 「いやあ、ジャッカル視点だと銀吊ってくれた方がスッキリすると思うけどね
ただそのばーい、ジャッカルは明日死体になって私の剥製仲間入りだけど♡」
ダルラン 「ジャッカル真にそんな見えるかね>でって
初日から抜けるのではないかそこなら」
古田織部 「拙者の擬音を愚弄するか!?
拙者はまだくさった蜜柑ではござらぬ!>魔理沙殿」
Lily 「>まりさ
はぁ・・・・・・」
妖夢 「まぁジャッカルが真なら噛まれてる感じはすごいありますよね
しかし発言自体はそう悪くはないと言うのもまた

ゲイン真ならおおむね狂人になるわけですが、ココまでがんばるでしょうか
そしてその利点は?」
ゲイン・ビジョウ 「対抗が狼を切ってもいいと発言する>狼吊りきりたい狐なんじゃないか、ってな」
ルーミア 「でってはジャッカル狼で見る系なのかー?」
騎士子 「グレランして大丈夫か?狐吊れないぞ」
ダルラン 「ああなるほどそっちね>ルーミア」
ジャッカル 「困らねぇな。こいつはこの瞬間俺様に勝負を挑むことを選んだってことだからな。
だったら俺もちんたら村に合わせるだけでなく
人外をぶちのめすように動けるってことだかなぁ!>ダルラン」
まりさ 「私別に吊られないようにするつもりなんてないけどルーミア狼だと思うのはマジだよ
理由は勘…だぜ」
でっていう 「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」
妖夢 「銀で囲ってたと言うのは、ゲインの主張
それはジャッカル視点では分かりませんが、んーーー
まぁおおかみがピンチとみればがん張るのも分かるし」
氷精 「ジャッカル狐もかんがえろってことね、わかるよー」
ジャッカル は まりさ に処刑投票しました
ダルラン 「ジャッカル真見えたなら襲ってもよさそうなもんだが
んー?」
古田織部 「発言にはそれほど違和感はなくとも、二日目の雪華綺晶殿投票がキにかかるので、
拙者は偽目に見ているでござる>妖夢殿」
ルーミア 「白く見てた二人がケンカし出すという」
でっていう 「ゲインは今日はどうかはしらないけど真結果だしてるはずだけど>妖夢」
古明地こいし 「すちゃらかちゃかぽこ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりさ は ルーミア に処刑投票しました
Lily は まりさ に処刑投票しました
ダルラン は まりさ に処刑投票しました
雪華綺晶 「真占い噛まれたらどうせ死にますし」
古田織部 は まりさ に処刑投票しました
でっていう は 妖夢 に処刑投票しました
妖夢 は でっていう に処刑投票しました
古明地こいし は Lily に処刑投票しました
氷精 は 古田織部 に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は まりさ に処刑投票しました
ルーミア は まりさ に処刑投票しました
銀 は ダルラン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →まりさ
でっていう1 票投票先 1 票 →妖夢
ジャッカル0 票投票先 1 票 →まりさ
0 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily1 票投票先 1 票 →まりさ
古田織部1 票投票先 1 票 →まりさ
まりさ6 票投票先 1 票 →ルーミア
ダルラン1 票投票先 1 票 →まりさ
氷精0 票投票先 1 票 →古田織部
古明地こいし0 票投票先 1 票 →Lily
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →まりさ
妖夢1 票投票先 1 票 →でっていう
まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「即席で良いからどこかGJで銃殺出した事にしよう>古田
意外とジャッカル真追う人いるから」
ダンボール 「おつかれ」
騎士子 「おつかれさまだ」
ゲイン・ビジョウ は ルーミア を占います
古田織部(人狼) 「なぬ!?」
ゲイン・ビジョウの独り言 「まりさの意志は受け取った 俺はそれを大地に撒く」
古明地こいしの独り言 「まりさ面白かったんだけどねー」
まりさ 「おっつー」
Lilyの独り言 「さて 落ち着きましょう」
ルーミアの独り言 「お疲れ様なのかー 私は村人なのかー>まりさ」
古明地こいしの独り言 「るみゃに喧嘩売る所とか好きだよ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「ただ、今日噛まれるんだけどな」
ダルランの独り言 「んールーミア狼は普通にありえる場所なのでとっとと占って欲しいのだが
現状吊れないだろあそこ」
(人狼) 「がんば!」
古田織部(人狼) 「では、どこで出たと……?」
妖夢の独り言 「でっていうが意味分からない件」
ルーミアの独り言 「まりさは食べても良い人間なのかー?」
氷精(共有者) 「勝てそうなきもする小瀬川は非狩人でしょ」
(人狼) 「霊能で良いんじゃない?」
氷精(共有者) 「騎士王狩人・・・・・・(ぷるぷる」
(人狼) 「そして真わかったからジャッカル鉄板したよーと」
古田織部(人狼) 「では、しばし時間を頂きたい!」
ゲイン・ビジョウの独り言 「狩人候補が騎士子と小瀬川か、どっちかといえば騎士子が狐狩か?」
(人狼) 「2:00で噛むね
今日中に出来なくても大丈夫だから」
ルーミアの独り言 「ジャッカルの動きは真に近い雰囲気なのかー
真狂なのかー?」
雪華綺晶 「内約の都合上それ狼が死ぬなあ>銃殺GJ日記」
ルーミアの独り言 「じゃあ残しておくのかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騎士子 「そんなに役職持ちに見えるのか、私は」
雪華綺晶 「ええ、とってもw」
騎士子 「そんなに役職持ちに見えるなら噛まれたかったな」
銀 は 古明地こいし に狙いをつけました
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 恋をしに行く行為をしに行く
故意のシニック好意の死に逝く
まりささんの遺言 .-"::::::::::::`::..、   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ ::::::...゜ . .:::::::::
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (._:::: :::::::::.....:☆彡::::_::::::...゜ ::::::::
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ' ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
 (  ,ハ   'ー=-'   人! :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ.....::::::::::::........ ..:::: .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝゆっくりしやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
騎士子 「おつかれさまだ」
ダンボール 「おつかれさま」
ルーミア 「わはー
まりさ狼ならもうLWCOは通用しないぞーなのかー」
ダルラン 「おはよう諸君!」
でっていう 「妖夢 1 票 投票先 → でっていう
でっていう 1 票 投票先 → 妖夢

いい投票だ。感動的だな。」
「◇ダルラン(79)「ジャッカル真見えたなら襲ってもよさそうなもんだが
んー?」
 
ダルランの此れが
わかってないように思うの
ダンボール狼って事は真狂
狼視点は●出した非狼だから真に見えてた
ジャッカル真なら噛まれるって、それダンボール●が偽の場合だからね?」
Lily 「◇でっていう(76)  「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」

こう、ジャッカル真を持ち出すのはいいけど、それなら小瀬川白望呪殺の可能性も僅かながらあるわけで
呪殺GJも起きているかも知れないのよね
ジャッカル真を想定しているようでしていないわよ、でっていうは」
妖夢 「おはようございます、では各自COを

霊噛み、と。ふーむ?」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ルーミアは○」
古田織部 「おはようございまする!
昨日は非狩人釣り……そして、ゲイン殿真ならばもうそろそろ噛みに来る頃ですかな?」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!ルーミアは●だぞ!」
ゲイン・ビジョウ 「まりさが柱のような発言をしていたからな
命と引き換えに占ってほしいというなら占ってもみるさ
ただそこは対抗も見てるはずだから色を違わせてくるかもな」
ダルラン 「ちっ面倒な真似しよってからに」
古明地こいし 「ふにゃー? 私噛んでどうするんだろ」
氷精 「きょーのせいぞんしゃが11ならかったきがする」
ジャッカル 「三日目の発言できらきー死んだ時の遺言の反応が早いのは
マークしていたってところだな。
あと俺に呪殺を期待とお茶を濁す発言白い位置というのを探す反面
人外は探すことはなくぼやかしきっているぜ。
あと微妙にまりさや小瀬川の発言から見ておく必要もある。」
Lily 「というわけで私はでっていうを見ていきたい」
ダルラン 「まあ昨日の発言洗ってたのだが
まりさ○であるならば普通にルーミア狼はあるだろうなという


◇ルーミア(81)  「白く見てた二人がケンカし出すという」
このあたり
別に私でってに質問はしたが喧嘩売ったつもりないのだがな
そのつもりならもっと気合入れて殴りこむ

◇ルーミア(45)  「票を見るならばダルラン、発言で見るならでって辺りが白いのかー
そこら辺残して言ってな流れなのかー」
この辺が、ちょっと気になるというか
私とかでってが狐見ないのかとか 最終日見据えてる狼臭いだとか
そういうのが見える」
妖夢 「まー割とわけわかんなかったので投票しましたよ>でっていう」
ゲイン・ビジョウ 「ルーミア占いをあわせてくるか、まあ想定内だな」
「まあ魔理沙吊りは妥当だけども
……って霊能噛まれてる……」
ルーミア 「わはー
霊能生きてるなら別に吊ればいいんじゃねー的だったけどなのかー」
古田織部 「!?

れ、霊能者噛み? 「ふにぃやぁ」と変な感触がいたしますぞ」
ジャッカル 「ハッハッハッハ!
これが俺の実力というわけだ!」
Lily 「そしてルーミアでパンダとな
いやなパンダね」
ダルラン 「とか思ってたらパンダか!
●ジャッカルが撃っただと!?」
妖夢 「ここでパンダですか……」
「じゃあルーミア飼いで良いよ
ジャッカルの灰を詰めたい」
ダルラン 「どうする、いっそ●ロラれば両視点狼は一匹吊れることになるが>共有」
ゲイン・ビジョウ 「逆側のパンダだったらどうでもいいから回避するのはやめておいたがな
そこ狩人だったりすると話が早いし」
ルーミア 「というわけで共有に丸投げなのかー
この判断は第三者のほうが客観的にできるのかー」
でっていう 「いやジャッカル真は一応想定としては考えてる。
でも「噛まれない」だろ?>リリィ

これに反論あるなら詳しく。それについて述べたのが妖夢だから、
あ、草生やさないのは心を入れ替えたからですよー☆」
古田織部 「そして白黒入り交じるこのルーミア殿
まりさ殿が気にしていた位置でございましたが、理由までは聞けなかった場所に後ざりますな」
氷精 「んー。対向なんだとおもう?お互い」
ルーミア 「ああ私vs銀の流れなのかー?」
古明地こいし 「なんかすごい噛みするなァ。」
Lily 「個人的には昨日ジャッカルで呪殺GJが起きて、ジャッカル護衛鉄板もあるかなー
なんて考えちゃう乙女 だけどジャッカル狂人なんだろうなぁっていうのがっ村の思想」
ダルラン 「ああ、違う 明日からロラだ
それで最終日は行けるはず
ジャッカル 「んで霊脳は…噛むだろうな。当然になぁ!
昨日銀を吊って霊を守らせるようにするのであれば・・・
これが村の選択よ。」
ゲイン・ビジョウ 「狂以外で考えることができないな>チルノ」
氷精 「いや灰詰めよう。決め打ちにどうせなるんだし」
氷精 「今日は灰ラン。」
ルーミア 「ローラーすると3w死んで狐勝ちになりそうだから勘弁してほしいなのかー」
古田織部 「ふぅむ、拙者は……昨日の発言を撤回するようでござりまするが、ルーミア殿を吊りたいでござる!」
「灰なら私はダルラン見てる
昨日の発言が見えてない発言だし、ジャッカル偽を押し通そうとしてる動きに見えた」
Lily 「よって私としてはジャッカル追ってみたいからルーミア吊りでいいとは思うわ
・・・・・・って灰らん?」
ダルラン 「私としては明日明後日で銀とルーミアロラれば最終日にはなるはずだと>共有
今日は狐ぐらいしか狙えそうにないので指定でもいいぞ?」
騎士子 「どっちが吊れてもわからなくなるメリットくらいはあるか・・・」
ジャッカル 「ひょっとしたら昨日で呪殺+GJが起きていて
今晩にでもルーミアがせこせこ狩人日記を書きそうな
気がするぜ・・・」
ルーミア 「それするぐらいならむしろダンボ-私-まりさが完全に否定できるように片吊りしてくれたほうがマシなのかー」
ダルラン 「◇でっていう(76)  「ジャッカル真なら噛まれてる?それは不思議な想定で。
ダンボールなにでみてるの?」
いやゲイン誤爆でジャッカル真あるだろ普通に
でっていう 「ジャッカル真想定するなら
狩人が情報持ってる&ゲインの誤爆想定しないといけないんだよなwwwwwwww

別に基本ゲイン真でいいんじゃねwwwwwwwwwwww」
ゲイン・ビジョウ 「ただまあ・・昨日銀吊ってもいいっていったのが気にはなる
破綻するというのにな、まあ飼いになるだろうという想定からだろうが」
Lily 「こうさ、両占い視点2W吊れている状況にしたいんだけど うん」
妖夢 「ゲイン狂として結果が昨日夜まで真だった、ってのはまぁ分かんなくはないんですが
私が触れてるのは発言強度と占い先についてなんですよね、どっちかっていうとジャッカルのが好みではあるので

故に、私狼ならジャッカル噛みは、まぁ面白い一手かなと」
氷精 「んーまりさ非狼でみて大丈夫かな?」
でっていう 「俺はジャッカル真がない、とはいってないぞ?
ジャッカル噛みがありえねーっていってるんだよwwwwwwwww」
ルーミア 「いや私は吊っても良いけど銀は吊って欲しくないのかー
誰もまりさ狼と思って吊ってないのかー?」
妖夢 「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
でっていう 「なんでみんな同じ質問するんだよwwwwwwwww」
ダルラン 「いや、自分の○吊ってもいいとか普通に怪しいし
ただルーミア●も納得できるんで悩んでるんだよ>銀」
氷精 「なら銀吊り」
ルーミア 「そういう流れなら私から吊るのかー>共有
ゲインの呪殺に期待するのかー」
Lily 「よってLilyちゃん的にはルーミア吊りを所望したい

>でっていう
んじゃ昨日の死体で呪殺GJ見なかったのは?」
ルーミア 「げぇっ 銀吊り!?」
「そういえば気になったんだけど
でっていうの昨日の狼見るぞ発言ってどこに対して?
占い? 私?」
氷精 「あ、じゃあルーミアから」
古田織部 「◇ルーミア 「というわけで共有に丸投げなのかー
この判断は第三者のほうが客観的にできるのかー」
これが、偽が分かった村人の態度か、と聞かれればそうではありませぬ。
ジャッカル偽の雰囲気が強く出ている今、何かしらの人外の余裕、というのですかな?

「ろうぐぁ」という余裕が出ておりまする」
妖夢 「あり得なくないですってば、むしろ3日目に噛みに行っても面白いぐらい>でっていう
そういう旨の発言は私3朝一でやってます」
ゲイン・ビジョウ 「柱と同義のような発言してたんだ、そりゃ非狼だろうさ」
ルーミア 「はい。」
ジャッカル 「なおこのタイミングで囲うのであるならば
やはり対抗は狼と考えるのが当然の流れだろうな。
もっとも狂人の場合にそなえ灰は徹底的に潰さねばなるまい。」
ダンボール 「ここで銀吊るのか」
氷精 「ほんとは灰吊りたいんだけどなー」
ダンボール 「どっちだよwww」
ダルラン 「んーロラならロラで6人が怖いな!
大丈夫かおい」
Lily 「>でっていう
噛まれないねえ ゲインの銀●でゲイン偽が判明したらどうなる」
「ルーミア飼いの灰詰めで良いと思うけどなあ」
ルーミア 「銀最終日吊りが一番望ましいと言い残して死ぬのかー
どーしてもローラーしたい雰囲気だからゲインは今日で呪殺発生さすぐらいの気概で行くのかー」
古明地こいし 「るみゃがLW警戒してて吊られたがったしねー」
でっていう 「最悪ジャッカル噛みはないだろうなwwwwwwwwwwww>リリィ
というかさ、ダンボール●なんだからそっち真のサブで銃殺GJの
狩人CO待ちじゃね?wwwwwwwwwwwwwww

俺悪いけど●でライン繋がってるならソッチ優先。」
Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
ジャッカル 「まりさ狼の場合呪殺でてないと怖い
○吊りよく●吊りが怖い」
ルーミア 「それではみんあがんばるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は ルーミア に処刑投票しました
でっていう は ルーミア に処刑投票しました
氷精 は ルーミア に処刑投票しました
妖夢 は ルーミア に処刑投票しました
Lily は ルーミア に処刑投票しました
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
ジャッカル は 古田織部 に処刑投票しました
ダンボール 「◇妖夢 「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」

俺吊った以上、俺真見るのはダメだろ
ダンボール真だったら負けだろうなぐらいにとどめておけよ
まぁ、一般的の考えかはしらんが」
ダンボール 「さて、問題は占い両方吊れるかだな」
雪華綺晶 「霊能結果>妖夢」
銀 は ダルラン に処刑投票しました
ダンボール 「占い吊れないと狐に勝たれる可能性あるからな」
古田織部 は ルーミア に処刑投票しました
雪華綺晶 「ダンボール真なら○出るから」
ルーミア は 妖夢 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ルーミア6 票投票先 1 票 →妖夢
でっていう0 票投票先 1 票 →ルーミア
ジャッカル0 票投票先 1 票 →古田織部
1 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily0 票投票先 1 票 →ルーミア
古田織部1 票投票先 1 票 →ルーミア
ダルラン1 票投票先 1 票 →ルーミア
氷精0 票投票先 1 票 →ルーミア
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →
妖夢1 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騎士子 「縄足るのか?これ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
古明地こいし 「私狂人とか……(震え声」
騎士子 「おつかれさまだ」
古明地こいし 「お疲れ様ー!」
ダンボール 「おつかれ」
氷精(共有者) 「よくなかった気がする。」
Lilyの独り言 「やっぱりでっていう吊りたい」
Lilyの独り言 「なんか持っているわよね、でっていう」
妖夢の独り言 「んーーーー妙な感じですね」
ルーミア 「んーどうにもセンサーの働き具合が一歩及ばずな感じだったのかー」
(人狼) 「狩人日記できてないならできてないで大丈夫
このまま二人残す」
妖夢の独り言 「本当に銃殺GJあったりするんでしょうか?」
ジャッカル(妖狐) 「なぁ、これ占い初日とかあるんじゃないか?」
古田織部(人狼) 「狩人日記

二日目護衛ゲイン・ビジョウ殿
三日目護衛小瀬川白望殿  護衛成功+小瀬川白望死体←重要にござる!
四日目護衛ジャッカル殿
五日目護衛ジャッカル殿死体
六日目護衛死体
七日目護衛死体

二日目

ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶
自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!

ここは……ゲイン殿かと

三日目
共有噛まれ……ゲイン殿のラインつなぎ……
ここは占い師噛みには来ないと見るでござる!
……次に噛まれそうなのは小瀬川白望殿かと。そこはほぼ真占いの白にござれば

四日目
護衛成功+護衛していた小瀬川白望が死体!?

!? !!?
え、えーと……ジャッカル殿を……護衛いたす……」
ゲイン・ビジョウ は ダルラン を占います
ダルランの独り言 「うーんやっぱりでってがなあ
ジャッカル噛みあるだろ普通に ゲインに護衛張り付いてると読んで護衛ぶらしとか
あるしさ
そこがやはりずれてるような」
ジャッカル(妖狐) 「ゲイン狂人で。」
(人狼) 「うん、だいじょぶだいじょぶ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「俺真を見ながら●ロラ希望だからなあ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「たやすく対応されそうだがね」
古田織部(人狼) 「なにやら書いてたら占い護衛以外なら白護衛がようにあうとおもいまして……
駄目なら書き換えまする」
古明地こいし 「ジャッカル視点だとゲイン狂に見えるだろうなァ。」
氷精(共有者) 「あーこれ間違いだ」
ゲイン・ビジョウの独り言 「銀が見るっていうからには非狼なんじゃないか?多分」
ジャッカル(妖狐) 「ゲインの結果見てからルーミア●の結果を貼る。
狐においても呪殺対応は重要だ。」
氷精(共有者) 「真狼ー真の噛みしてるんだから
潜伏狂人ありえるやん。そんで灰の意見がおかしいんだ
ダンボール 「でっていうの動きは占い両方吊りに動いてるという感じなのかな」
騎士子 「皆暗中模索で見えない何かと戦っているな」
古田織部(人狼) 「狂人任せになるでござるなぁ……
銃殺がでたり、ジャッカル殿から黒をもろうたら……まぁその時はその時でござる!」
雪華綺晶 「全部把握できるのは狐狂だけだろうね」
古明地こいし 「お。共有流石」
氷精(共有者) 「身内切りしてるとして
●を銀にだすのか?という
でも吊らないしなー」
(人狼) 「良いよ良いよ
GJ銃殺が重要だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「いや、実際は真狂―真でも同じ噛みなのでそこはアレだけど」
ダンボール 「残り3吊り・・・
難しい、狐噛みなんてないだろうから
村も狼も厳しい」
ダンボール 「この状況で占い吊りは難しいな」
銀 は 氷精 に狙いをつけました
氷精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(氷精 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言              ´          、     /,ヘ___
        /              \:. ヽ/:::/:} ;::ヘ
       /         ′       ヽ/:::::´:::::::| l:::::l
      /     / __/   {  :ir― 、  r=ヤ、:::::::::::://:/
.     /   /  '/ ./'` ィ.ハ  :|\.   |    ハト 、l/
      ′, /  |  ./_|/ |′ 、 |, __\.:i.     .
     i /}′  | /´ぅミ、    ヽ/ィぅミyト:.     i
     |/ '!  ∧《ん;;;n|     |:. ;;;n|》 V    |
      |  ハ 乂__ソ     乂__ソ' ハ.  |:ハl     村人なのかー
      レ/ i人i  ///    '    ///  iノi. .i l    わはー
      i   人    (`   ´)     人 | l  l
      レ'ル./>> .   ー   . <_厂}iハ,リ
   r‐y´ァ= ´   .{::::/.i ̄ ̄/ i:::::::j   `¨¨  T `Y フ
   `{ .{       `i:::L__ 、 /_j::::::イ         } |´
   人__ 、_,,.. -ァ.ィ 人:::::::::匸::厂::::::ノ >、     ノ_/
        /:::::::::::::::\:::}:::::::i::::::´::::::::::::: ̄゛T'''
          i′::::::::::::::::::::::/_:::::_j:::::::::::::::::::::::::::::i
          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
        ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
氷精さんの遺言 ゲイン真決め打ちでいいとおもわれ
ジャッカル吊り
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダンボール 「おつかれ」
騎士子 「おつかれさまだ」
古明地こいし 「何気に人外4残りだしねぇ。呪殺の可能性も無いといえるし」
古明地こいし 「おつおっつー。」
Lily 「ゲイン真決め打ちとね」
ダルラン 「おはよう!」
でっていう 「◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

そんなに疑ってるなら銀でもなんでも吊ればいいだろwwww
◇妖夢(54)  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
もう考えるのやめたいんだが霊能疑ってるってことでいいの?」
妖夢 「おはようございます、まぁでっていうさんの言い分は分かったというか
反応が単に考え方が違っただけの村人っぽかったのでいいやってなりました

ダルランさんはわりと意見合うのでここも村目
古田様がずっと5発言低空飛行なのがすごく気になりますが……
本来ならまりさ吊ったように吊りたい位置ですね
Lilyさんはやや不明、吊るなら指定が必要と言う印象」
ジャッカル 「クックック~CO占い師だ~!!ダルランは○だぞ!」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO ダルランは○」
ルーミア 「結果としてはローラーの流れになりそうだから首はつながるのかー」
古田織部 「妖夢  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
ダンボール殿真は、こいし殿の黒結果にて無いと思っておりましたが……

霊狂もあると?」
ルーミア 「おつかれーなのかー」
ゲイン・ビジョウ 「6人が怖いの意味がわからん
俺真で見ると序盤に発言しておきながら急に変わってるな、意外と俺吊りいけるとおもったか?
銀が見るといってたのも占いにくくさせるためじゃないだろうか」
Lily 「>ダルラン
おめでとう」
「んー……Lilyはなんでジャッカル真追いで●吊りなのかな?
真追ってるなら飼いで良いよね
灰詰めすべきだったと思うんだけど」
ジャッカル 「さて、銀曰くダルランを怪しんでいるという発言を見つけたな。
実際対抗狂人でもない限り人狼は打ち止めだろうが
あやしいということなら狐の可能性もあるしな。
発言自体日和見で心もとない」
氷精 「おつー」
ダルラン 「と、共有は言ってるがいいのかねおい
正直銀もルーミアも狼ありえるので悩んでたのだが」
ゲイン・ビジョウ 「気が合うなお前>ジャッカル」
騎士子 「村の皆は共有が抜かれてどうする?」
「えっ>ダルラン○
……うん、ごめん」
ダルラン 「おいお弁当にするな>占い達」
妖夢 「狂特攻誤爆が想定に入ってないんですかと言う話なんですよ
もうやめません?>でっていう」
でっていう 「もう寝る!」
ジャッカル 「ふん。共有を噛みきってくるとはな。」
Lily 「>でっていう
だから銀はゲインに●出されているんじゃないの?
把握ミスなら私顔真っ赤になるんだけど」
古田織部 「そして、ダルラン殿確定白でございますな
斯様な急を要する場面でござるが……この綺麗な白には目を奪われまする」
ダルラン 「どうする? 共有の意思継ぐのであればジャッカル吊るすんだが」
妖夢 「ダルランなんか○○位置ですよ、うーん」
ゲイン・ビジョウ 「対抗視点狼の見るといった場所を占うというのもアレだよなあオイ」
「んー……」
古田織部 「駄目でござる!」
ジャッカル 「灰はでっていう・LILY・古田織部だな。」
Lily 「>銀
あ>飼い狼」
古田織部 「狩人日記

二日目護衛ゲイン・ビジョウ殿
三日目護衛小瀬川白望殿  護衛成功+小瀬川白望死体←重要にござる!
四日目護衛ジャッカル殿
五日目護衛ジャッカル殿
六日目護衛死体
七日目護衛死体

二日目

ジャッカル殿のこの投票……
ジャッカル 0 票 投票先 → 雪華綺晶
自分視点偽が共有の指示によって吊られようとしている時にこの投票
「ぐにぃ」と不審な気持ちが湧きまする!

ここは……ゲイン殿かと

三日目
共有噛まれ……ゲイン殿のラインつなぎ……
ここは占い師噛みには来ないと見るでござる!
……次に噛まれそうなのは小瀬川白望殿かと。そこはほぼ真占いの白にござれば

四日目
護衛成功+護衛していた小瀬川白望が死体!?

!? !!?
え、えーと……ジャッカル殿を……護衛いたす……


五日目
う、うむ?
狼の狙いが良う分からぬ……
銃殺+GJなのに霊能者を狙うとは……分からぬ時には噛まれてはならぬ所を護衛するのがよろしいと思いますれば!」
でっていう 「いやそれはいいんだけどダンボール真だったら霊能がどうなるとか
突っ込みどころ満載すぎなんだよwwwwwwwwwwwww」
ルーミア 「狼が狐に助け舟なのかー」
ダルラン 「えっ」
妖夢 「……ほう!?>古田様」
Lily 「>古田
つまりジャッカル真ってわけね」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル噛みで俺偽を匂わせてもいいとおもうんだがな、おそらく2WいるからPP希望か」
ダルラン 「ほうほうほう」
古田織部 「小瀬川白望殿にて、護衛成功+銃殺が発生しておりまする!」
でっていう 「うーん?」
「あ、でっていうは質問の答えないの?>でっていう
四日目の発言に対しての
どこ狼で見てたかでちょっと考え変わるから」
ゲイン・ビジョウ 「ほー、面白いじゃないか 狩人死亡を期待か?」
ダルラン 「まぁぢでぇ」
ジャッカル 「その提案は拒否するぜ。俺を偽決め打たれる理由はねぇし
真と思われないことをしたわけでもねぇ!」
ダルラン 「対抗狩人はーいないかこれ」
Lily 「ゲインの銀●で狼視点ゲイン狂人判明してジャッカル噛みに行ったら呪殺GJっと」
ダンボール 「なおさらきつくなってきたな」
古田織部 「拙者、何故狼がかような噛みをするかは分かりませぬが
ジャッカル殿が真にござる!」
ダルラン 「ジャッカル視点の狼どこよこれ」
「!?>織部
よくやったよおおおお!!
ありがとおおおお!!」
ゲイン・ビジョウ 「なら狩人はとっくに死んでたってことだ、残念だったな狼 噛めてたぞ」
騎士子 「初日狩人なのだ・・・」
ダルラン 「よしじゃあジャッカルのグレ削りで」
Lily 「いやジャッカル噛みじゃないか でも呪殺発生ね」
妖夢 「んじゃ、灰吊り?」
でっていう 「初日の疑いで古田&銀
あそこであの揺さぶりはどーかと思う。
そしてリリィと妖夢の今の現状。」
ジャッカル 「だいたいゲイン視点狐が死んだタイミングがないってことはおかしくねぇか?
俺にはある。灰からそういう言動が出るってことはそういうことだろうが!」
ゲイン・ビジョウ 「これ古田占う必要ないよなぁ」
古田織部 「あ、そっか!
狼視点、この銃殺+護衛成功は見えておらぬと!

拙者、「すとん」と分かり申した!」
ダルラン 「対抗狩人いるか?」
妖夢 「しかし、ふーむ」
氷精 「いや銀吊りでしょ」
「ジャッカルの灰はでっていう、Lily、だよね
よし3吊りあるし詰める」
ゲイン・ビジョウ 「小瀬川が狩人、騎士子が意志消沈した狐だったかなこれは」
でっていう 「うーん、決めうちが必要気がするだけど。」
Lily 「でっていうとLIlyちゃんランでいいわ」
妖夢 「偽なら古田+銀か」
騎士子 「ああ・・・これはおわったか」
ダルラン 「まあ、とりあえずジャッカルのグレのランで」
ゲイン・ビジョウ 「死体2出た時点で対抗破綻ってことだよな」
氷精 「あちゃー狐勝ちかなこれ」
でっていう 「ここで小瀬川護衛ってどーなんだろうね。」
ジャッカル 「そうだ、それでいい。
そもそもゲイン真見る要素ってなんだ?」
妖夢 「古田はGJ狙いかな、これ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「狼が狐支援に動くならそうなるよね」
ダルラン は でっていう に処刑投票しました
でっていう は Lily に処刑投票しました
Lily は でっていう に処刑投票しました
ジャッカル は でっていう に処刑投票しました
ダンボール 「◇ジャッカル 「そうだ、それでいい。
そもそもゲイン真見る要素ってなんだ?」

初手●で霊能とライン繋がったからだろ」
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
雪華綺晶 「ここで潜伏狂人が死ぬと村視点把握できるものもなくなる」
ダンボール 「ジャッカルはもう吊れない」
妖夢 は Lily に処刑投票しました
古田織部 は でっていう に処刑投票しました
氷精 「いやジャッカル狐ちゃんと追ってたんだよ私、くそー」
銀 は Lily に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
でっていう4 票投票先 1 票 →Lily
ジャッカル0 票投票先 1 票 →でっていう
1 票投票先 1 票 →Lily
Lily3 票投票先 1 票 →でっていう
古田織部0 票投票先 1 票 →でっていう
ダルラン0 票投票先 1 票 →でっていう
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →
妖夢0 票投票先 1 票 →Lily
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンボール 「おつかれ」
Lilyの独り言 「うわびっくり」
騎士子 「おつかれさまだ」
ダルランの独り言 「あるぇー?」
(人狼) 「よしいける! いけるよ!」
ダルランの独り言 「どうなってんだこれは」
氷精 「おつかれー」
ジャッカル(妖狐) 「なあ、俺この狼達見捨てたくねぇ。」
ゲイン・ビジョウの独り言 「さて、対応されてもいい 噛み合わせさえされなきゃな」
ダルランの独り言 「つか真面目にどうなってんだこれ」
(人狼) 「だ、大丈夫だ、問題ない」
ルーミア 「お疲れ様なのかー
ゲインがジャッカル占えれば万事おkだけど要求するのは酷なのかー」
古田織部(人狼) 「ジャッカル殿狐でなければいけまするな!」
雪華綺晶 「わかります…>ジャッカル」
妖夢の独り言 「古田噛まれてなければ銀吊って最終日、になりますか?これ」
ダルランの独り言 「まあどっち真でも灰詰めでよかったんだが」
でっていう 「お、おう。」
Lilyの独り言 「でっていう 「◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

いや狼でない銀に●打って狼視点ゲイン偽が判明って意味だったんだけど
私ミスってるかな」
古田織部(人狼) 「どこ護衛+噛みがようござろうか?」
(人狼) 「妖夢狐だけが怖いから妖夢噛みで行くね」
古明地こいし 「おっつー」
Lilyの独り言 「まあミスってるかもね」
ゲイン・ビジョウの独り言 「狐が形勢不利と見て守りにいった、とかじゃなきゃ大丈夫だろうが」
(人狼) 「護衛はジャッカルかダルランで良いよ」
古田織部(人狼) 「では、ダルラン殿護衛で!」
Lilyの独り言 「さて、やばいかもしんない」
Lilyの独り言 「内訳どうなる」
雪華綺晶 「今日ジャッカルを噛むという手段」
古明地こいし 「狼のフラグ建てが着々と。
実際狐勝ちになるかよりも、この噛みとCO路線で狼が最後まで残れるかー、の方がきになるかにゃ」
雪華綺晶 「私が狼ならやりかねませんね」
ジャッカル(妖狐) 「と言って裏切るのがジャッカル様よ!俺の右腕はここにある・・・!」
でっていう 「それは4日目の朝だろwwwwwwwwwwwwwwww
小瀬川しんでるのは4日目朝だから
その前に判別付いてないとおかしいだろwwwwwwwww>リリィ」
ルーミア 「狼は一級フラグ建築士技能試験に合格したのかー」
雪華綺晶 「とはいえ真生存なら灰狐が怖いか
そうなると妖夢噛む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 を占います
ダンボール 「狐が勝ったら祝ってやるか
占い騙りする狐の勝率は低いからな」
騎士子 「狼占って、間に合うか?」
氷精 「間に合わない、票が」
銀 は 妖夢 に狙いをつけました
妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妖夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言


\          く;;;;;;;;;ヽ、___
\\         ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
 \\         7 /i l | i l ! lト, ハ
   \\        i !l○  ○  i | i |
    \\       //i  l ̄| ,! ! i |   素村っス、逆から読んでも素村っス
      \\    .! .! ト .ニ゙イコ、' レ
       \\      ./什'!::| ヽ、
         \\    く/ハ/::::i__/
          \\ / i:八::6ハ ヽ
          ∠_フ  l;;:;;;;;;/ /
             ~⊃ニ〉::::::::::ヽ/、
             へノ7.;::::::::i::::ヽ:::ヽ
            丶、彡く...=rへ::::::/`ヽ、
           /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、    _ ,. -‐
でっていうさんの遺言 ◇Lily 「ゲイン偽判明でジャッカル噛みに行ってGJとか普通にあるのに」
いやだからそれだとどこが囲いになるんだよwwwwwwwwwwww
ダンボールが●で小瀬川白望○で翌日しんでるだろ?wwwwwww
霊能疑ってるの?なんなの?wwwwwwwwwwwww

そんなに疑ってるなら銀でもなんでも吊ればいいだろwwww
◇妖夢(54)  「最悪なのがダンボール真で今良いようにやられてる想定」
もう考えるのやめたいんだが霊能疑ってるってことでいいの?
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
妖夢 「お疲れさまです」
ダンボール 「おつかれさま」
騎士子 「おわったかー」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
Lily 「ゲイン狼 ジャッカル真 古田織部狩人
ゲイン真 ジャッカル狂 古田狼」
「  ー´7 .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V | ` ー   きっつねーはいーない
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|        ゲインは狂人誤爆か狼の身内切り
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /           だからまあ今日のジャッカルの占い結果で
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {             Lili●ならそこ吊りで終わるし
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧  r=、、    ′     ,,.‐, ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、           ○ならゲイン吊りで良いし
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 ヽ ヽ .._    _.. ,〃' /  イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\.}  |    ̄    i  { .イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.l:::|::ト:.|  |          |  |lレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}:|  |>、 _,..、イ|  !|イ|::| !:::|
             |::ハ|::l!::l_}|  |{ __∨:.:.:l _}_j  {/::|::| |:::|
             |:{ .j斗く:リ /   ヽ--/  \ V`<:.:ノ
            _...斗:.´:.:.:.:.:./ ´_.. -―〈__:〉ー- 、  〉.:.:.:.:`丶、
       ,.. ‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}   _.. --{:.{, -- 、   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
ダルラン 「えー」
ジャッカル 「CO占い師だ!LILY○!」
古田織部 「ダルラン殿護衛

六日目
ここは新たに出来た確定白を護衛いたす!
他に「ぐかっ」と噛まれそうなものがおらぬゆえ……」
騎士子 「おつかれさまだ」
妖夢 「ああ、こういう」
ゲイン・ビジョウ 「占いCO 古田織部は●」
古明地こいし 「おつおっつー。」
ゲイン・ビジョウ 「呪殺しないほうがいいことにきづいた
危ないな、PPは勘弁だぞ」
ジャッカル 「クックック!ラスグレだ…!」
Lily 「の内訳しか考えられないんだけど、これってひょっとしてLilyちゃんピンチ」
氷精 「引き分けなら御の字だね」
ダルラン 「ふむ、つまり」
古田織部 「Lily殿白ならゲイン殿吊りでござるな!」
ゲイン・ビジョウ 「じゃあお前視点の狼どこだよ>ジャッカル」
Lily 「まあこうなるでしょうね ジャッカル視点ゲイン狼ね」
ジャッカル 「ゲイン視点人外は俺・古田・銀だと~
んん~飽和だなぁ~!」
「Lily○?>ジャッカル
狼の身内切りかあ」
ゲイン・ビジョウ 「俺LWねえ?なら銀吊ってもいいわけだ」
ジャッカル 「ダルラン…ゲイン吊ろうや…!」
でっていう 「むしゃくしゃして潜伏した。後悔はしてない。」
妖夢 「狐騙りか、納得した」
ダルラン 「銀吊りで最終日勝負にしていいのかねこれ?>ALL」
古明地こいし 「こっから引き分けは厳しいやも?」
ジャッカル 「結局身内ってことよ。」
雪華綺晶 「妖夢っていつ占いされたか遡ったが3日目か」
「最終日にゲイン吊るなら問題ないよ」
Lily 「ただ、銀狼あるからゲイン真だと銀か古田釣らないと積む」
騎士子 「ああ、偶数か」
Lily 「>ダルラン
それが一番懸命だと思うわ」
ダルラン 「あれ? ダンボールは?」
古明地こいし 「初日見たらでっていうこれ●関係なしで潜ってるねwww」
古田織部 「ダンボール殿狼 ルーミア殿狼 ゲイン殿狼!
こうして「ズピシャッ」と決まった様子でござる!

あのルーミア殿白は、囲い故かと」
ゲイン・ビジョウ 「勝ちは無いがね>ダルラン
Lily占って呪殺起きたらPPだ んでLily狐もあるかもしれんよな」
ジャッカル 「あのな...ダルラン...ゲイン吊ろうや...!」
Lily 「ということで古田は明日死ぬ気でGJ出してほしいわ
しかしそれは神頼みというやつである」
ダルラン 「いや、そこで銃殺云々言い出すなら私の前に占ってくれよと」
ゲイン・ビジョウ 「決め打ちが遅かった、それだけのことだな」
ジャッカル 「あ、むしろ俺吊りでいい。
ゲインがLWだから。」
氷精 「決め打ち日完全にまちがえてるからなんとも
ルーミアの日に強気にじゃっかるだった。
私が一番そこ考えてたのに」
古田織部 「ようござりまする!>ダルラン殿
ふふふ……拙者の護衛刀が猛威をふるいますな……」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  ゲイン吊りで終わるなら大丈夫だから>ダルラン
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′     がんばってね
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{         明日GJ出れば詰み
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
妖夢 「えっ」
ジャッカル 「ダルラン。俺を吊って明日に回せ!」
Lily 「>ゲイン
え」
ダルラン 「そういうと君が怪しく見えてくるのでやめなさい>ジャッカル」
ゲイン・ビジョウ 「今日は呪殺しちゃいけない日だったんだよ>ダルラン」
ルーミア 「それ最悪通っちゃう提案なのかー?>自吊り」
妖夢 「全力過ぎるでしょ狐wwwww」
ダルラン 「ほう、そう言うのか」
ゲイン・ビジョウ 「狂人吊ったら狼が勝つ、そういうことだ」
Lily 「まあジャッカル吊って終わらなかったらゲイン破綻よね」
ジャッカル 「俺を吊ろうぜ?なぁ?」
ダンボール 「狂人アピールくせーwww」
でっていう 「wwwwwwwwwwwww」
「まあそれでゲイン破綻は見えるけれども>ジャッカル」
Lily 「それ言えるなら吊るわ>ジャッカル」
ゲイン・ビジョウ 「負けて終わるんだぞ?>Lily」
氷精 「下界やばい」
ダルラン 「どうすんのこれ」
ジャッカル 「あのな、ゲイン真なら村は積んでるんだ。
俺真決め打とうぜ・?」
でっていう 「あーリリィつれればなーw」
古田織部 「                      、_f^ヽ
                  ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
                 / ̄ ,イリハi})ヾ丶、
                /   /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
                  /   く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
              /     `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
              l  , '  ,、 '´  `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
              '、/  ,イツ        、゙_,ノ  ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ  '、'、,li},イ   _、    ヽ'、 i,  /:.:.:.:.:.:.:./l
三           三.   ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、   ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 こ 俺 三      ', ::... '゙//::::ヽ    lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ  い の .の 三      l '´ /ノヘ::::::l   ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 護 作. 三     `⌒ '゙´  `tヲノ  /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ  で 衛 っ 三          _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ  ご 成  た. 三         /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三    ざ 功    三         l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三    る と    .三       (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三    よ て    .三       ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三           三     /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ    ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
                /: : : : : lr‐-=.ヘУ:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.
               r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
              //: :/, -、 、_,.ヘ、 `~`゙'ー- ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             /´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、   'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ゲイン・ビジョウ 「いや、俺としちゃジャッカル吊り全然嬉しくないんだが」
ダルラン 「そうだなあ」
Lily 「いや」
Lily 「待て」
ダルラン 「すまん、銀吊りでいく」
騎士子 「織部・・・笑い方がゲスいではないか」
氷精 「おっけこれなら勝ちがある」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル吊って終わらなかったら破綻って、どっち視点でも終わるのにそれはないだろう」
Lily 「ジャッカル狂人ならこれで狼勝利となる
よってジャッカルは真偽どちらでも自分吊りを主張することができる」
古田織部 「と、言った所で拙者!
へうげ殺法にて護衛成功を必ずやいたす所存にござるが
どこがよろしいですかな?」
妖夢 「おっけ、さすが」
ジャッカル 「だから、俺かゲインを吊ればいい。そうだろう?」
でっていう 「ざわ… ざわ…
   ざわ…

 ざわ…」
ゲイン・ビジョウ 「そういうことだな>Lily」
ダルラン 「最終日回そう
狩人真なら死体なしだせ」
妖夢 「利休アイコンあると思ったんですが、見当たらなかったんですよねぇ>古田様」
ジャッカル 「人狼CO相方は古田とダンボール
人外陣営はゲインに合わせで。」
ダンボール 「・・・ゲインLily占いって狐勝利だろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騎士子 「狂アピが逆効果だったな」
ジャッカル は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
銀 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
妖夢 「アレは翠のほうだったでしょうか?」
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
Lily は 銀 に処刑投票しました
古明地こいし 「んー? 狼に勝たせようとしてる?
よく解らないや」
ルーミア 「引き分けになるのかー?」
古田織部 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
まりさ 「銀吊ったら銃殺出るんじゃん?」
古明地こいし 「いや、狂確定すればジャッカルは吊られないのか」
ルーミア 「票外したら銀吊れて翌日狐透けるし」
古明地こいし 「あ、そか>呪殺」
妖夢 「引き分けですか」
ダルラン は 銀 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「ゲインならまあジャッカル占いだな」
ゲイン・ビジョウ は 銀 に処刑投票しました
銀 は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
ダルラン は 銀 に処刑投票しました
ダンボール 「ゲインの灰にLilyいなかったっけ?」
ジャッカル は ゲイン・ビジョウ に処刑投票しました
騎士子 「よし、いいぞ」
Lily は 銀 に処刑投票しました
古田織部 は 銀 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
3 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
Lily0 票投票先 1 票 →
古田織部0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
ダルラン0 票投票先 1 票 →
ゲイン・ビジョウ3 票投票先 1 票 →
7 日目 (2 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
4 票投票先 1 票 →ゲイン・ビジョウ
Lily0 票投票先 1 票 →
古田織部0 票投票先 1 票 →
ダルラン0 票投票先 1 票 →
ゲイン・ビジョウ2 票投票先 1 票 →
銀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンボール 「引き分けならいいかな」
雪華綺晶 「占えない>Lilyは」
妖夢 「あれっ?」
騎士子 「これでもう引き分けしかなくなったな」
ダンボール 「あれ?」
Lilyの独り言 「ふう」
ジャッカル(妖狐) 「ちっ
古田織部(人狼) 「銀殿、お疲れにござる!」
ダンボール 「おつかれ」
「ジャ、ジャッカルゥ……あれ?」
でっていう 「終☆了」
騎士子 「・・・あれ?」
古明地こいし 「おつおっつー。」
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 を占います
氷精 「あれか。」
「お疲れ様
どういうことなの?」
ダルランの独り言 「あ、終わったか
スマンなこれ」
Lilyの独り言 「古田さん、なぜぶれるのですか」
ルーミア 「んーんー?
お疲れ様なのかー」
でっていう 「おい」
古田織部(人狼) 「これにてLily殿狐はないと
それならばゲイン殿に投票するはず」
ダンボール 「なんでそこ占ったwww」
妖夢 「ふむ、狼は狂人と見て外しましたかこれ?
しかし古田様も破綻では?」
古明地こいし 「んに?」
ダルランの独り言 「わりと真面目に混乱した スマン」
古田織部(人狼) 「と、なれば騎士子殿狐にござるか」
妖夢 「ああ、狂の狼騙りと言う論法で行きますか」
「なんか変だと思ったら何これー!」
古明地こいし 「あ、そっか」
Lilyの独り言 「まあ明日引き分けでしょうし意味ないか」
雪華綺晶 「ゲインは一応ジャッカル占おうか」
でっていう 「村勝利がなくなった件
どうしてこなた」
氷精 「あーさすが、あたまいいね」
妖夢 「あ、ちがう」
ダルランの独り言 「ゲイン狂人かこれ まったくもう」
ジャッカル(妖狐) 「俺はジャッカル人狼をも欺くことができる!」
古明地こいし 「ジャッカル狐で潜狂残りまで警戒してるんだ」
ダルランの独り言 「やられたなー」
氷精 「Lily狐なら票変えするから」
ゲイン・ビジョウの独り言 「飼いをするなってのも無理な話だろうしな」
「でっていう狂人だったのね……そしてゲイン即噛みが正解と……」
妖夢 「ゲイン!?」
Lilyの独り言 「呪殺おこんないかなー」
ジャッカル(妖狐) 「呪殺されなければ俺の勝ちだ。」
古明地こいし 「フム」
「ジャッカルすごーい」
Lilyの独り言 「ってジャッカル狐は流石に都合が良すぎるか」
でっていう 「ついでにいうとリリィ吊りが正解でしたな」
騎士子 「なんという狐・・・」
ダルランの独り言 「あれ、早噛みないのかねこれ?」
Lilyの独り言 「こう、もっと詰め人狼をやるべきなのよね」
「Lily吊ってたらどうなったかなあ
正直ジャッカル狂人で見てたから……」
ジャッカル(妖狐) 「俺は引き分けでも構わなかったぜ?」
でっていう 「ほんと神を欺く狐だよwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「俺がCOすれば場が崩れる。」
Lilyの独り言 「両視点確実に詰むことのない吊り計算とか、もっと勉強しなきゃならない」
「でっていうは霊能で出ても良かったんだよ?」
ジャッカル(妖狐) 「まぁどっちでもいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダンボール 「にしても狩人なんて必要なかった村だな」
雪華綺晶 「霊能騙り消すために霊遺言と初日相方騙りですし」
古明地こいし 「でって視点真狼狼―真に見える形だしなー」
古田織部 は ダルラン に狙いをつけました
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言         † 殺伐とした村に天使な銀ちゃんが光臨! †

         *     ┼       _   _,      *  ┼  *
     ┼       +     *  ___,> Y´'ー-、  +        +   +
    +    *       *  _>z二_ ___`ー≧__ *
         (´\r-、   +   >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    /`/`)  ┼  *
  *    +  (\. \!    /        ヽ `Y′之> // ,/)
          (ヽ、   \ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< /   /)      *
  *   +   ⊂ニ,      )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  } ,ル(      ニ⊃  *   +
        ⊂、    ( |ハ |l┬r ヽ|r‐┬}/_ /レ/      ⊃
 +   *     (/(/  \ `ト' じ    ヒソノ' 「)'/     、)ヽ)    *   ┼
  +           (/(/   ゝヽ、  ._,  ",.ィT/     、)ヽ)
       ┼    (/(/ミ  ,l:`_ァー イ'、._l:| _ 彡、)、)´   +  *     +
   +     +        `, -r'´  ∞  ,__``7ー.、
          ┼       ゝ-'`´!     l  ̄ゝー'     *     ┼
     *         +       ノ^^^^^^^\     +
        +         *     / /    l   \    *         *
                      \/     |   /
            *   +        `ー-rーnーr‐'´        ┼
                *         | || |        +
                ┼     | || |    *
                         ゝ人丿
ダルランさんの遺言 うーん古田がここでジャッカル援護に飛び出す人外あるんだろうか
ゲインは身内切った? それとも誤爆?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
妖夢 「やはり真狼狐は恐い」
ルーミア 「おつかれーなのかー」
古明地こいし 「お疲れ様。」
ダンボール 「おつかれさま」
氷精 「おつー。」
妖夢 「お疲れさまです」
ジャッカル 「                     ,ィ
                ,,,,,ィィ-ーレ"ー、、
             ィ"/(((;;(从从l|ll|リ| 、、   ,、 ''" ̄ `゙'' 、
            イイll((;;ヽ;;;;;;;;;ヽ从从lll|リヽヽ/       `ヽ
           ヾ゙'ー=;;;;;ィ''"゙''ー 、;;;从ツ;;;;;;;;/           '、
          ,r―゙;;;;;;;;;;;;l|  {  イ `゙゙''ー、;;,'    こ  お    ',
         シ二≧ ;;;;;;/ 、,,__;、 ミヽ~'ー'" };     こ  れ     l
        ,,イ彡彡;;;;;;;;イ  `゙''ー>>/,,、;;-'''゙リl     に  の      |
   イ、、、,,,ィ彡彡彡;;;;ノll〉;,,,、 ''"´r- 、l゙`゙'ミ''{;;|    あ   右      |
  ,,,、rl|、` `''"ヾl<;〈゙iiリ  、;;;''==ニノ) ゙'ー );|    る  腕     l
""  ―=三≡ミミヾ;;U/@))));゙ミーミ'、  /;;;;;',       は     ,'
  ,,,、-ー ― '''''''''''゙ヽヾ''ヽ  リ、`゙''ーミ,〈lリ /〉;;;l;;|'、             /
''"           ゙゙'' ',l;リ ゙'ー、;;;、-''フ./〉;;;l;l|;| ヽ          /
    ,,,、==彡  三三ミ`゙ ヽ lイ  //;;;;;;;//リ  `' 、       /
 ,、 ''"""  彡―==   `゙' '、ll||l;;;リ´;;;;;;;;/ノ     `゙゙゙)ノ'''''''''"
"  彡   彡イイイィィ     \<ー、ミノミ
  ,,、-ー―=::彡ィ'''''''' ー-r、、 ,,  ヽミ ヽ`゙゙''ー ーァ
/      'ー,,ー_''z= ノ_;;;;;;  `゙'' 、マN从゙' 、ミ:::゙''-}}
        /i ___),,_` フ:::.. ヽY l|lll l',ミ:::\l、
        ( /l   l| )...... 〈:::::::.... \ッヽ,j l',\:: \
/::ィー、::::  イ ,、-ー―z'二  イ:::::::::::::::::::: ツ t-、:::::::::::::::',
::::/  }:::  `´,,、 '"´ ̄)::::::ッ ::::::::::::::::: .::{ l|}|| O- 、 :::::',
::"    }:::  ,、 ゝー''" ~´''' 、;;:::::... ::::::::::::::ツ,ノl}||   O`'' 、
l    :::             `゙''ー 、ノノノツ.{;;ll}l| ○   O`' 、
l| ,,;ッツ   ン,,,,ィ,,,、、ッッッッ''"彡''""゙゙>-ツハll〈'|    O O   '、、ー、
|〉ツツ    イ::::::::::イヲ" 从  ,,、-ー'==、ツ|〉 | ○   O O l ヽ ヽ
|l.|"     `゙~''ツ 彡彡,イ彡    _ ,,`ヽ人ヽ  O   O | ソミ ll|、
| |      ::::::j ソ  //    ,、-'"  /ヽ\' 、ヽ、  O:   |Yll、 Y
| lヽ、,イ    Y    イ    /  /ヽ `゙´  \`''ー、ヽ  O:ll| :::/ミ千
| ヽ:::::::::、  }、|    /   /    `゙´   /ヽ  \/゙' 、''ー''"::::/l| )
゙l| ',:::::::::、 }     /   /  /ヽ     `゙´   \/`' 、:::::/| 〉
 ', ゙゙゙゙ヽ:レ"   イ{○  /   `゙´  (ィ)     /ヽ \::/゙イ(l| イ
  '、 '、,, Y    {、'' 、○\          /ヽ `゙´  \イ 〉)lレ'
  \ ~Y    | `' ミ>  \     ○  `゙´  /ヽ   >/
ゲイン・ビジョウ 「古田●」
古田織部 「護衛 Lily殿

さて丁か半か!?
ダルラン殿とLily殿。今までの拙者の護衛を見ていれば、ダルラン殿を護衛しそうと思うはず。
であれば、Lily殿護衛? いやそれも読まれているやも……

ええい! 男は度胸よ! Lily殿護衛にござる!」
「お疲れ様」
Lily 「引き分け調停するとしますか
色々申し訳ないわ」
騎士子 「銃殺もなし、と」
でっていう 「積人狼っていうか村がぶれてる。
ゲイン真で見るべき村だったよこれは。

途中で村がおかしくなってる」
ゲイン・ビジョウ 「ここで問題が1つ」
ダルラン 「ああそういうことか
騎士子 「おつかれさまだ」
Lily 「んじゃ古田に入れましょ>ゲイン」
古田織部 「くっ、くっ、くぅぅぅぅぅ……」
ゲイン・ビジョウ 「Lilyが狐だと狐勝利だ」
古田織部 「いや、ジャッカル殿真なんでござるよ>Lily殿」
「今日織部さん吊られるぅぅぅぅぅ」
でっていう 「古田吊りで終了のお知らせ」
Lily 「>古田
いやだったら私占ってなさいよ」
ゲイン・ビジョウ 「その場合Lilyは俺に投票するんだが・・・それなら昨日しているか」
古田織部 「あの、ジャッカル殿。
下手な騙りはやめていただきたいのでございますが……

あの人狼COは「バシャァッ」という気持ちになり申した」
ジャッカル 「古田。LILYが狐の可能性もあるからLILYにあわせようぜ!」
「なんだこの狐ェ!」
Lily 「>古田
ジャッカル狼COしたし・・・・・・(震え声」
ダルラン 「いや申し訳ない
ジャッカル狐抜けてた」
ジャッカル 「ああ・・・すまねぇなぁ・・・」
ゲイン・ビジョウ 「ああ、それでいいわ>Lilyあわせ
お前頭いいな」
ゲイン・ビジョウ 「んじゃ古田投票な>Lily」
「狼だってわかんなかったもん>ダルラン」
Lily 「私が狐だとして、私に勝道はあるか
いやない」
古田織部 「◇Lily 「>古田
いやだったら私占ってなさいよ」
拙者へうげものだとしてもそこまでの占い力はないでござる!」
ゲイン・ビジョウ 「んで、おれが狐かもしれないぜ・・・?」
古明地こいし 「あ、狐勝った」
ジャッカル 「初日に真占いに狼見つかってよく健闘したと思うぜ?」
ゲイン・ビジョウ 「初日共有だっつーの!ばんばん!」
Lily 「>ゲイン
こんな状況にしたんだから気まずい感情です」
ゲイン・ビジョウ 「ああ、そういや初日共有じゃないんだった」
古田織部 「仕方ないでござる。
表がバラけるのが一番ダメでござるな……」
氷精 「んぐぐぐ。わがままにやったほうがいいのかなぁぐすん
今回ジャッカル狐までよめてたのに・・・・・・」
Lily は 古田織部 に処刑投票しました
ダルラン 「いや初日狩人なんだが、こう、うん」
雪華綺晶 「可能性を完全に否定するのは愚かなことです」
妖夢 「それ思いつくならジャッカル占っても……いや、難しいですか>ゲイン」
ゲイン・ビジョウ 「初日狩人もあったか・・・」
ゲイン・ビジョウ は 古田織部 に処刑投票しました
古田織部 「拙者も、Lily投票するでござるよ>ジャッカル殿」
ジャッカル 「いやぁ。俺は引き分けでよかったんだ。
あのタイミングではな。」
「マジで!?>氷精」
ダルラン 「いやだってなー狼がそこで狐援護に飛び出すとか思わなかったし」
Lily 「ミスはでっていう吊りのところね ぶっちゃけ」
ゲイン・ビジョウ 「早めに投票すると投票しながら会話できるステキ空間になるぞ」
雪華綺晶 「わがままをすると初日に吊るのはダンボールじゃなくジャッカルです」
氷精 「村の意見が潜伏狂灰にいないとおかしい意見だったから>銀」
妖夢 「まぁ狂っぽくはなかったですねぇ>ジャッカル」
でっていう 「ジャッカル楽しいだろうなーwwwwwwww
内心でっていうだろうなーwwwwwwwwww」
ゲイン・ビジョウ 「いや、ルーミア吊りじゃないか?」
「初手ゲイン噛みできる度胸がありませんでした……」
ジャッカル 「正直無理だろって感じにも思って博打にでさせてもらったんだわ。
あそこでLILYがもし俺投票だったら勝ててたしな。」
ゲイン・ビジョウ 「狩人日記だされたらしょうがないさ」
古田織部 「Lily投票したなれば、投票したといってくれれば拙者も付き合い申す」
Lily 「まあそこは検討会で話すとして」
妖夢 「狼視点狂人ですし、完璧に」
ジャッカル は 古田織部 に処刑投票しました
Lily 「新しいAA遺言に仕込んだからはっていい?」
ゲイン・ビジョウ 「おれは投票したぞ」
氷精 「ついでにあの速度で出るのは狐あるし。ちくせう。」
ジャッカル 「ああ、もう投票は終わったぜ?」
騎士子 「そしてこの狐である」
古田織部 は Lily に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ジャッカル0 票投票先 1 票 →古田織部
Lily1 票投票先 1 票 →古田織部
古田織部3 票投票先 1 票 →Lily
ゲイン・ビジョウ0 票投票先 1 票 →古田織部
古田織部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/04/12 (Fri) 00:19:30
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
ゲイン・ビジョウ 「お前かよ」
ダルラン 「いやすみません>師匠」
でっていう 「おwwwwwつwwwwwwwかwwwwwwwwwれwwwwwwwwww」
妖夢 「お疲れさまです、お見事」
Lily 「>ゲイン
なぜジャッカルを占わないの」
ダンボール 「狐おめでとう」
ジャッカル 「俺はジャッカル共有をも欺くことができる!」
氷精 「うん、ルーミア吊りから間違いだね。ごめん。」
「                     _ー 、 }V  _
                   `ー--≧   V レ´{
                 _,フ'         __`ヽ.
               _  -‐≦==、、_, -、   \`ヽ
           、__-'´     `丶. `ヽ.、 }     `フ
            /  ,イ ./{    Y `| |     `ヽ
           フ   /ン/__`ト、,i   l  }人{ヽ. \ヾ
               ̄乂,タ   |_シゝリ|  /  リ:|  ノ ヽ._
             ,'         ノ/~).ィ.|:|   {´ ̄
            ハ. 丶       、,.ィ.1:レ'/ ,イ 人    .........
                 ヽ.__ ..、     {ミ::|ィ|:|´ /.ノ'   ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                  YYYYY乂 L!从     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:    みんなお疲れ様
                /ヽ-シ´::::`ヽ.     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
               ,.:'::::::::: ̄::::::::::::::::::ヽ.    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  狐凄い
                  i:::::::::/{::::::::::V:::::::::::::'.    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                 l:::y/== V::::::::ヽ::::::::::::l    ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:   改めてそう思う
                |:{;': : : : :.\::::::::l:::::::::::|   .;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
               l:ヽ: : :ヽ: : :.\:::l :::::::::!  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                    l:::::ヽ: : : : : : :.ヽl.:::::::::l  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                   l::::::::V: : : : : : :.:.!.::::::::l ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   | :::::::|V: : : : : : :.| :::::::| ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
                   | :::::::|. V : : : : :|:::::::!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   l ::::::::! V: : : : : l..:::::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
                   | ::::::::! /: : : : : :| :::::::|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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         /: : : : :,.>-´\: : : : : : : : : | :::::::::\: : : : : : : :__V__
          「 ̄r―'´/Vヽ/L\: : : : : : : | :::::;>‐t__: : : : : : : : : :}
         rし:/!/Y´ i     r‐/}: : : : :,:__;:<_っ、ヽ〉〉>_ _,.......l
        レヽ/`{.  ',    Vハ>ヤヾ/ヽ≦={/'"´======
            ',      Vlililil;l.i        i
            ハ  、    ',lilili;i.i  :    :|
             ハ  ',   |lililili;i.i.. . . : : .! . . . .
        : : : : ハ      .|lilililil:i :  : :  i : : :
        :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ  、   |lililil;l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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                     ヘ_ _  V        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           - _   ー.',- ̄ '-_-
                ̄ T  ̄ヽ、
                   } }   リ
                     /  !   /
                   V  /  {
                 } ./  /
                 >{_,.='」
まりさ 「おつかれー」
古明地こいし
       >-、
      /   .ハ
  ,rー‐'/ハj .l            __,,,..-===-、.,__
. 弋  代_ン  l         _,..-'―'''  ̄ `'''' '- z_ヽ.
   `ー--===.ハ.    .,.ィ≦三三三三三三三三三三≧z
           `     /三三三≧ー=三==ニニ、三三三.\
                ,' 三 r'´   /  人       `ー、三三.ハ
            | _/    ノ ノ ヽ、           ヽー、ハ      人類の集合知は肥大化していくどんどんどんどん!
              ,z〉' ノ   ノ _ノ  ''´.二zヽー、  ヽ、   ヾハj
.            ーァ彡 =―彡lハ   ./弋zノ) レ)      ノ ノ i.(         ロゴスと呼ばれるそれは日々胎児の夢の中育まれ
       ,.. -< i!/  フ  / }‐'     . ̄ /ア  二ニ _ノ ノ ヽ            首を絞められた胎児はきっと宇宙を抱いたまま死ねるんだ。
   ,r< ̄シ 三 ヽ/ ノ ノ ハ ヽ  __,  ./j  _ノ_//r=彡...〈      rアシー、      
、ィ≧三__r<ニ 三. ._ノ / r_   ヽ ` ´ _」_(/ ー‐乂 ( ..ノ リ...ハ     / /l     ヽ      それはきっと宇宙。
(_((`ヽ> i >=-‐‐'' ノ ノ / `ヽ _,. ≦シ..rッフ..,r―‐ ''ー-、 ノリ    ,'  .ニi!    ハ      宇宙。宇宙。宇宙だよ!
   r_- -=三 -- 彡 シ /,ー――'''¨ .三..._>''´,.ィー‐、   jノノ    '  -人     l
     ̄ _/三二ノ_三.ノ´三 三  ..三>'>'/''´    ヽ_ノ      ',  ´ ''ヽ、  ./    え? 何が言いたいのか解らないって? 
       r(≧>(フ  ,r‐―=ニァ''¨¨¨´ ./ノ //.        ハ        ヽ、  ,.、_ ノ
      ヽソ  )''´ ̄ r' ̄ __,..ァ=ィツー/ :/ i/         /         `¨(__)        そんな事も解らないの? 私も解らないけどそれは無意識だからだよ。
      /       `¨¨ /// / :::::::::/ /        ノ                 あれ。ってことは、あなたも無意識なんじゃないかな?
                    /レ' / :::::::::/ ./         |
                 レ' ./:::::::::::/ ./            ハ      もしかして、この世の生物は皆皆みぃぃんな! 無意識なんじゃないかな?
                  /  l:::::::::::/ ./          ノi!
                                                 ――あ、そうそう。「お疲れ様」って言いたかったんだ。私は。」
小瀬川白望 「おつかれさま」
雪華綺晶 「最終日に占いしましょう」
Lily 「お疲れ様
うん」
ダルラン 「まあ、うん、申し訳ない」
ルーミア 「やっぱり私vs銀で良かった流れだったのかー」
騎士子 「皆、おつかれさまだったな
狐はおめでとう、素晴らしい勝利だ」
ゲイン・ビジョウ 「そういや対抗狐っていう材料もあったな」
古田織部 「初日狩人……だと……」
古明地こいし 「狐おめっとー」
雪華綺晶 「ってことでしょうかね」
氷精 「ああいや、ただ決め打ち日間違えるのは気をつけよう>ダルラン」
ジャッカル 「といいつつ氷精が俺狐言及してたのは見事だったぜ?」
古田織部 「_________________  _________________   _________________
          _n_           ____ | |          _n_           ____ | |          _n_           ____ |
   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡| |   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡| |   _ n,.- 、`て 「        '"´   彡|
  |リ r┐|  くノ    /      巛| |  |リ r┐|  くノ    /      巛| |  |リ r┐|  くノ    /      巛|
  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i| |  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i| |  └1_|くノ   . 三三 ′     ,彡   i|
  _     /    ノ ;   l   厶tァ   | |  _     /    ノ ;   l   厶tァ   | |  _     /    ノ ;   l   厶tァ   |
   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  | |   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  | |   つ)   /     彡 {へ.,_} し'-‐'′  |
       ;′     彡弍ィア.:: `      | |       ;′     彡弍ィア.:: `      | |       ;′     彡弍ィア.:: `      |
    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) | |    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) | |    ≧=i|  ノ    `ヾ∧ :::| ,ニ ‐- 、) |
.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ| |.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ| |.  / フノ八 }      /,  丁  ___ ゙ヽ|
 / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  | | / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  | | / x彡   \ノ_     丶 彡f´,.-‐  |
  弐彡   } _ 、     \ ヽ     | |  弐彡   } _ 、     \ ヽ     | |  弐彡   } _ 、     \ ヽ     |
 !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ| | !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ| | !_ `汽彡  ¬ ‐ `メ、    , >..、_  ノ|
 ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \| | ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \| | ヽ::   }j、彡/:`辷    / /: : / : : \|
  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /| |  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /| |  ム 、   V: : : : : \__,ィ7∨ : / . : : : /|
   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: | |   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: | |   \::. //:/ : : : :   i{/. : / . : : : /: |
     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : | |     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : | |     `7. '" : : : : : :   /. : / . : : : /: : |
    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /| |    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /| |    /. : : : : : : : :   /. : / . : : : /: : /|
   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: | |   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: | |   /. : : : : : : : : :  /. : / . : : : /: : /: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
Lily 「マジでジャッカル狂人だと思っていた
狐に期待したけど呪殺なかったからそこやっぱり狂人だと思っていた」
ダンボール 「そっちのほうがまだ村も狼も勝ち目あったな>ルーミア」
古田織部 「                              -‐゙一‐ ミュ。.,;zョ:、
                          .. ´        ,≧ミり
                          / _,,,,,_        辷彡',
                             / /r,ニ ミ ー--'' ,   辷彡ハ
                           ′ | |.!Кヽ`ー 彡 ___,,, 寸彡',
                         |  ノ 川 |ヾ `二.イ云‐'/〃_ヾ彡ヽ
                         !´彡' ノノ   ( /´'`"`¨'''´ミ、7メ !
                       ゚,ィ=,イッ_)   `´-‐''       や ) !アヽ
                         彡t/´  ノ :!   _    ー)彡ヘ  辷ノ′ \
                        Y    ::| ´r,) `f´fち: ! ! /       \───
                        ‘, 、ノ´ヽ ′   ´/:::リ } //      /
                          ヽヾ¨ヽ`     .ノ < リ ,′     /
                               ` \ `ァ‐ ''"      //     ′
          __          ...._===___-r‐,__      ′     .′
   ヾ____  ̄-‐‐ ァヽ        ⊂とと二 .、 ̄_,,  ̄¨ ミ;     ノ/′     ′
             イ..'’              /ニー_-  〃 ≦-、川      '  .!
        イ..´              /ノ乂__    /  /| i刋.!     i  |
       イ/     ト          /´        . ゜ / :| |刈l       !   !      /
   / /         ノ j        〃       /    :! !州!      .!   |       //
   (__ ̄ ‐‐ -- '´/       /′      イ‐、-  ._! !川!      .!   |    /
       ̄ ¨¨¨ ''''''"           ‘ !     ノ丿`.!     `≧ュ。.    |   |  _/ -<
                      `<       |            `≧ュ。. | ´   ____
                         ` <    |                 `≧ュ。._」
妖夢 「ゲイン視点では、ダンボール+銀+古田で狼
ジャッカル狂狐」
ダルラン 「あそこで狩人出なきゃジャッカル切ってましたけどね・・・
んー」
ジャッカル 「だから言ったんだよ。呪殺される可能性高いから俺は
引き分けでよかったと。」
古明地こいし 「個人的にはー。」
氷精 「なんかねー、灰に狂人がいる時の意見だったからあれー?で
ちくせう、おみごとさまー>ジャッカル」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル狐でもLily狂人なら一緒だろ?>Lily」
古明地こいし 「ジャッカル狂なら狼勝ってそうなので。そこは狼お見事かなーって感じ」
「         /   ハ.  ト、      :/                 ヘ
       :/   /i!ヘ  | \   /      /  / / /         ヘ
        :/   ,.イ: l |ヽ{   ヽ, ┤l   ,' / // ./ /|        '.
      / ,.イl:::l | ',   /y‐| |   | |,イ//∠、|     ,'     l  初日にゲイン噛み……?
     / ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ  { {.´ | |   | |∠∠/^¬i!   l    | |
     / ̄´ |:: ||:::|::ト   \ | |  r| |   | |  弋`≧=〈l.   | |  | |  え……絶対そこ護衛行ってるって
   :/:    |::::||:::|::|: \  ∧丶ノレ'l    ト、{    Vj::/ `、   | l /l !
   /     |::::| }::l::|   ゝ /^`┐ ヘ   |      ^`    ト.  |ノレ' }/  狩人探してがんばるしかないって……って思って……
  :/     |::::| l:::|::|    j/   ヽ   \ |           Vヽ{
        〈:::〈/::/::|  /∠          ヽ!             >
 |    |  ∨::/:::::l ノ:::::レヘ    、              r '´
 |    |  /::/└┘::::::::::::::::'弋rt    、       ̄ >┘
 |     ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠>      /´
. ハ   / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/  ` - '
ノ l  / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
.  レィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__]
   レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
雪華綺晶 「対抗の狂狐確定のLilyは投票から村確定
古田狼は結果出してるので占いしてないジャッカル占いが正解なんでしょうね」
ダルラン 「ジャッカル狼にしてはおかしいしあれー?
と思ったらこれだ!」
雪華綺晶 「>ゲイン
投票みましょう」
妖夢 「しかしそれでもLilyがまだ灰だし、なかなか難しいですねこれは」
Lily 「>ゲイン
まあそうだけどせめて私占って欲しかった うん」
氷精 「集団の中に狂人っぽい意見が紛れてるとなんとなくわかる。

10のルーミア吊りしちゃったときそれに流された」
Lily 「私も色々ミスリードかましたのでそこはごめん」
ルーミア 「んー私もさっくり銀vs私で強く推せたら良かったのだけれど」
妖夢 「狼は狩りで出ないともう詰みますしね、なんともはや」
雪華綺晶 「あの流れでダルラン
Lily
ゲインが銀に入れるなら村はその3人です」
古明地こいし 「ジャッカル占いは趣味にもよるけど、Lily占いは意味ないと思うな。
Lily呪殺出るって事はジャッカル狂って事だし」
氷精 「私のルーミア投票読まれたかな―くそー」
ダルラン 「まーた狐で騙り勝利しよって>ジャッカル」
古田織部 「くっ、でっていう殿を残せば!」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`  織部さん面白ーい>古田さん
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′     ジャッカルが狂人だったらあそこで怪しく振舞うわけないよねー……うん
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{         ごめんね
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
ダルラン 「まあでっていう吊りは仕方あるまいw」
Lily 「◇Lily [村] (巨乳党◇WSzqsVcSfluT)の独り言 「ってジャッカル狐は流石に都合が良すぎるか」

ふぅ(遠い目」
雪華綺晶 「でっていう残ってたらそれこそ6でゲインつれて狐勝ちですね」
ルーミア 「残してーグレ吊ってー」
ゲイン・ビジョウ 「ルーミア占いは回避できるといえばできたかな・・・」
妖夢 「でっていう残しでこれどう流れたでしょうね?」
氷精 「ま、おつかれさま
狼狐ともにお見事、真はごめん。
真決め打ち堂々といけばよかった」
Lily 「んじゃジャッカル占いだわ うん」
ルーミア 「今回の夜はフラグ建築士が多発してたのかー」
ダルラン 「ジャッカル狼だといろいろ計算狂うしあるぇー!?で」
ダンボール 「占い騙るときに限って初手●食らうとか
泣けてくるんですけど・・・
普通に占い騙りさせてくださいよ(バンバン」
雪華綺晶 「なので狼の最良は6の日の引き分けなのは間違いないでしょう」
氷精 「信用しきってたしいい意見だったよ。」
ジャッカル 「6人の時ゲイン吊って俺勝ちだ。」
ゲイン・ビジョウ 「しかしでっていうはどうするつもりだったんだこれ・・・」
Lily 「あ、でっていう狂人か
殴って正解だった」
古田織部 「でっていう殿はジャッカル妖狐に気づけますれば、最終日に狂人COが出来るのでは?>雪華綺晶殿」
古明地こいし 「んっじゃー村建てせんきう!
しーゆーあげいん!」
でっていう 「銃殺だせば狼勝ちじゃね?wwwwwwwww>妖夢
ださないなら狂人CO(村不可のCO)で引分け」
ダルラン 「そういうもんだ、気にしない>ダンボール」
妖夢 「いや、でっていう狂COでジャッカル狐が狼視点露出しますし、んー?」
「でっていうが○でもなあ……○は噛む方針だったし」
ダルラン 「ま、お疲れ様 狐はお見事」
ルーミア 「【紅1562】やる夫達の普通村 [2679番地]
~~ヨハンの調べを聴きながら~~

終わりました。
初手真に占われた狼がCCOするものの、霊判定に回す目的で吊られ。
共有の相方初日騙りとか狐騙りとか潜伏狂人とか狼の狩人騙りとかなんやかやいろいろありました。
結果狐勝ちです。狐が飛び回った村でした

拙いGMに付き合ってくださった皆さんには感謝感謝」
騎士子 「よし、お先に失礼するぞ
村建て同村に感謝する
また会おう!」
ゲイン・ビジョウ 「信用有利とみても銀なんか占うもんじゃ・・・なかったか?」
古田織部 「ふ……黒なぞ、人狼になればもらうは日常茶飯事よ!>ダンボール殿
むしろ貰えば光栄と覚えれば、辛くありませぬ!」
ルーミア 「という感じで狐おめでとう的な報告を書いておいたのかー わはー」
雪華綺晶 「問題としてでっていうが潜伏狂人COできる日が6の大混乱でない気がします>Lilyの代わりにいたとして」
ダンボール 「もしでっていうが生き残って狂人COしても
場が混乱して結局狐勝利しそうだけどな」
「6人の時点で引き分けが最善かあ……でもでっていういないんだよねあはは……」
ゲイン・ビジョウ 「自分が狐になれないかとは考えたが対抗狐は忘れていたな」
Lily 「まあルーミア吊りが一番のミスでその日はグレー詰めればよかったわね
古田が釣れれば最良なんだけど、私はでっていう釣りにいっていた」
雪華綺晶 「そしてでっていうが残ってどこ投票するか、というとジャッカルorゲインになり
それはつまり狐勝ちが高い」
「ジャッカル……まさか狐だなんて」
ジャッカル 「ではお疲れ様だ…村立てありがとう!」
古田織部 「リハクの目を持ってしても見抜けなかった!」
ダンボール 「落ちるとするよ
みなさんお疲れ様」
Lily 「あーやっぱり頭バグってたわ」
妖夢 「まぁ狂目ではない用に村から見える程度にはがんばってたジャッカルががんばって勝った
って村なのかな」
ゲイン・ビジョウ 「しかしあそこで自吊りは信用してしまうよなあ」
Lily 「ただジャッカル真おっていたのにジャッカル噛みないとかいっていたでっていうは殴って正解だったわ」
「                、  __
           ィ ‐、|V´ <
          /__/:\∧. :.\
        / ̄. : . : . :⌒ヽ. : .\
       /. : . : . : . : . : . : . :∨. : .',
.      /. : . :,-、. :斗- 、.:|. : .|. : lヽl  それじゃみんなお疲れ様
.       l. :|. : _l__!.:.:」_」i__ :!.:l.:.!. : ! `
        ヽi: |.:ハ:j\代::ハ.:l :l./:!.:/
         ヽ.人''  _ ''iレ!イ /レ      またね
         ` V ≧¬'レ<レ'
           /:/-\::::::|
           i:!   }::/}
              '/ ,  i:::::i
.           ∧    \:ヽ
            /   ` ´   ヽ'
                  \
         /               >、
      ∧              /|--
       ̄!/>< _ ><! ̄
          !`.ヘイ∨ヽ/`.ヘ
          l::::::::i   ',:::::::l
          ト--,'    --.!
            ̄      ̄」
ゲイン・ビジョウ 「ジャッカル占いするタイミングが2回もあったんだよな・・・悔やまれる」
ルーミア 「それではGMはこれを最後に発言を〆るのかー
皆様ご参加ありがとう&お疲れ様なのかー
まだちょっと見てるので何か紛糾してたら割り込むかもなのかー」
妖夢 「そこでルーミア吊りにできる程度の信頼は残ってたわけですし>Lily
やはりジャッカル賞賛でよいかと

足し派にあの日灰詰めだったら古田様吊れてた可能性はわりと高めですし」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした…」
妖夢 「ではお疲れさまです、ルーミアさんは村建て感謝」
ゲイン・ビジョウ 「ああ・・・そういえば古田狐は考えてたな・・・もう一歩か」
Lily 「あー●の日と小瀬川白望○同じ日ね
メモとっているのにこの把握ミスはわりと頭バグりすぎだわ
ジャッカル噛みがないってのには同意しないけど」
ゲイン・ビジョウ 「それじゃまた会おう」
Lily 「>妖夢
ルーミア吊りは勿体無かったわよね結論
どうすりゃ良かったのか」
Lily 「言い訳はしない
メモをもっとわかりやすくしようそうしよう
そんじゃ落ちよう お疲れ様」
古田織部 「お疲れ様でござった! 村建てはまさしく「乙」にございまする!」
Lily 「それとわけわかんない理由で殴ってごめんねでっていう
頭バグってた」