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【紅番外】やる夫達の初心者村 [268番地]
～ほとけには桜の花をたてまつれ～
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	◆紫GM (生存中)		◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆ソフト (生存中)		◆東風谷早苗 (生存中)
	◆玖渚友 (生存中)		◆大妖精 (生存中)		◆ゴールデン (生存中)		◆鴨寿司 (生存中)		◆牛丼 (生存中)
	◆博麗霊夢 (生存中)		◆人類最弱 (生存中)		◆新城直衛 (生存中)		◆間桐桜 (生存中)		◆姫川琴音 (生存中)
	◆衛宮士郎 (生存中)		◆インデックス (生存中)

◆東風谷早苗	「おつかれさまでしたー、私も失礼します。 村立てありがとうございました！」
◆人類最弱	「うん、ぼくも落ちておこうか。 それじゃ、お疲れ様。」
◆インデックス	「じゃ、お疲れ様でした。 またよろしくなんだよ」
◆インデックス	「ふむ、ならそろそろお開きかな？ 私もおちましょかねー。」
◆人類最弱	「＞大妖精 いや、偉そうに言ってごめんね。 ぼくとしても課題をずっと消化できてないままなのはなあ……。 こういう負けは何度もやってしまっているし。」
◆大妖精	「まぁ、空木さまは何かありましたらあそこまでお願いしますねっ♪ 私は割と外への持ち出しも気にしないのでご安心くださいませ」
◆インデックス	「まぁ、そんな感じなのですね。 どんな感じか知りませんけど。」
◆人類最弱	「お疲れ様ー。」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでした～」
◆大妖精	「（あの日の夜、早苗が噛みにくいことに気付くまでは早苗噛む予定だった）」
◆大妖精	「＞最弱さん どうも私の中では後一個吊りなわがあったみたいですねｗ ぶっちゃけ霊夢＞友を考えていたのでそうなんだと思います」
◆インデックス	「はい。お疲れ様でした。」
◆大妖精	「そろそろお暇です お疲れ様なのでした　皆さま感謝申し上げます（ぺこり」
◆人類最弱	「あの状況だと死体無しがないと占いローラー→最終日にしかならないので、多分狐吊りするタイミングはないだろう、って言うのは頭に入れといていいかなって、うん」
◆大妖精	「いいえ、そういうのは全く＞最弱さん」
◆インデックス	「宇宙刑事とか復活したら私得すぎんだろ。 っておつかれさまー！」
◆人類最弱	「＞大妖精 六日目にぼくを狐って言っていたけれど、あの状況だと狐吊れないって言うのは気付いてた？」
◆鴨寿司	「いかんまた特撮話にハマるところだった。落ちないと間違いなく語るwwwwww んじゃまたねーー！」
◆人類最弱	「お疲れ様、と。」
◆鴨寿司	「ブルスワはリアルタイムで見てたんだぜ……ww ていうかそろそろメタルヒーロー枠が始まってもいいと思うんだ。 ギャバンが映画に出たことだし、宇宙刑事でもいいからさー！」
◆大妖精	「＞最弱さん 最終日頃になったら　狐＞狼でストレートするぞー　おー！しか考えてないです 灰を数えるのは吊り順の為ではなく　誰を殴っていいかを確認するためですし」
◆インデックス	「ということでチャロンRPかー。 隊長だったらできるかなー。位 フェイ・イェンもできるかなぁ。」
◆東風谷早苗	「おつかれさまですー」
◆インデックス	「まぁゴーカイはこれから映画で使い回しがほぼ確定してるしこれからも見ることはあるっ」
◆鴨寿司	「というわけでお疲れ様だ！　ＧＭは村建感謝！　同村した皆はありがとう！ また会おうぜ！　シーユー！」
◆東風谷早苗	「テムはやるからには指導要項とか使いたいですよーｗ ハッターは、うん、そうですね、脳筋ダカラネ仕方ナイネ」
◆インデックス	「むちゃいったらだめだよ＞鴨さん ゴーバスいいじゃん、なんかBLUE SWATの匂いがしてｗ」
◆鴨寿司	「日曜朝に早く起きる楽しみが一気になくなったんだぜ……」
◆人類最弱	「＞大妖精 というか今回は、『灰数えてるのに吊り数数えてないっぽい』のが割と目に付いたかなあ」
◆鴨寿司	「ていうかゴーバスターズが微妙すぎてもう！ やっぱりゴーカイジャー２期やっときゃよかったんだよ！　予算なんて玩具 売れまくったんだから余裕あんだろーがよー！」
◆インデックス	「あ、もうそんな時間か、鴨さんお疲れ様！」
◆人類最弱	「狼1吊れて真占い噛まれた以上、役職狙っても問題無いと判断したからんー。 上条さんは本当に何故吊れたのだろうか。」
◆鴨寿司	「よーし１時だ。名残惜しいがそろそろ落ちるとしようか」
◆大妖精	「そういえばよく狐扱いされるんですよね お前生きたがりだけど単独行動してるよねって＞最弱さん」
◆インデックス	「ビーム吐けばいいよ！＞早苗ちゃん あと、テム隊長だったら「指導を開始する！」っていってればよかったりする。 ハッター伍長だったらずっとマッスル！とか。」
◆インデックス	「牛さんは吊れるかなー。 ただ、私吊りはあと１日位うしろかなーって思ったけど、 吊りたい位置考えたらそうでもないかもしんないね。＞大ちゃん もっと遊べばよかったなー。やっぱり進行につっこむような欲だしちゃだめだ。」
◆東風谷早苗	「エンジェラン中二病！？いや確かに氷属性でキラキラしてかっこいいですけどｗ ヤガランテ・・・ﾌﾞｵｵｵｵﾝとか言えばいいんでしょうか。」
◆インデックス	「私はよくするのはんーと、最近はアイドルがすっかりメインかな。 ホロは最近してないけど、あとはみゆきさんだったり、ばらしーだったり。」
◆人類最弱	「最終日に言った通り人外目は見てたけど狐に見たのが問題＞大妖精」
◆大妖精	「インデックスさん吊り、牛丼吊り、かみじょーさん……は未だ吊れないと 思ってたから意外だったけど」
◆インデックス	「吊れるタイミングなけりゃあんなもんです＞大ちゃん」
◆鴨寿司	「とりあえずwwwwwwwwwって言ってりゃいいんだけど、でもやっぱりＡＡ張れないと 威力は激減しちゃうのが難点だなあ＜でっていうＲＰ」
◆インデックス	「おこったらヤガに変身しないといけないけどｗ」
◆大妖精	「しかしー　よくいきのこったなぁ」
◆インデックス	「ガラヤカちゃんは早苗ちゃんにあうかもねー。」
◆インデックス	「でっていうは苦手だなぁ私、できる人むしろすげぇって思うの。」
◆インデックス	「私が知ってる人のエンジェランRPはずっと静まれ私の右手……！ってしてたね＞早苗ちゃん」
◆鴨寿司	「このアイコンだともう地しか出てないなあ俺w」
◆東風谷早苗	「て、適当ですか・・・ ガラヤカちゃんは動きからしてきゃっぴきゃぴなのですっごく楽しそうですね。」
◆鴨寿司	「この前でっていうＲＰしたけど、ありゃ楽しかったなあ」
◆インデックス	「ンー結局、戦術とか戦略とか気にする性質の人としてるかどーかかなー＞大ちゃん 私はちょっとそのあたり、絡んで楽しい人がいればいいやだし。」
◆人類最弱	「ぼくのRPはまあ、うん。 あまり気にする事でもないか。直ぐに地が出るし。」
◆鴨寿司	「なんか不都合があったら、おのれメガトロンめ、って言ってりゃいいんですね」
◆インデックス	「てきとーなのです！＞早苗ちゃん もしくはガラヤカちゃんでもいいよー。」
◆インデックス	「みんな！バナナは健康にいいぞー！っていいながら司令だしてればいいよ＞コンボイ＞鴨さん」
◆鴨寿司	「それはとても共有向けだな……！＜最弱」
◆大妖精	「そうですか？ならばいいのですけど。 むかし魂バレで奇策を読まれたりしたので警戒はしてるんですよね 後今回、修羅枠でない修羅ですから、実質」
◆東風谷早苗	「フェイ無理そうー！？というかエンジェランのＲＰもＭＡＲＺやれてないですよー・・・。」
◆鴨寿司	「中の人はすぐ分かっちゃう人もいるけど、特に気にはせんなあw」
◆人類最弱	「私にいい考えがあるって言えば失敗しても許されるよ＞コンボイ」
◆インデックス	「ああ、そういう基準かぁ。 じゃ、確かアイコンがサム系であるから今度はフェイイェンかエンジェランあたりのRPでいこうか。早苗ちゃん」
◆鴨寿司	「いやいやここはナイトスクリームかシルバーボルトだろう。ワスピーターも楽しそうだwwww　ていうかコンボイが一番むずそう……いや、バナナバナナ言ってりゃいいか」
◆インデックス	「んーでも大ちゃんそんなに気にならなかったけどねー＞中 こっちだったら、そこまで気にする人もいないんじゃないかな？ 鉄ならありそうだけど。」
◆東風谷早苗	「ええと、ボロが出ても誤魔化しやすい子、というかボロがその子っぽいアイコン使ってます。　ヴィヴィオとかリインとか決闘でゆの（ひだまりスケッチ）ミルラとか使ったり。」
◆インデックス	「ビーストウォーズならアドリブバリバリのメガトロン様かコンボイさんだね！＞鴨さん」
◆人類最弱	「……誰かが使ってた気はするけど、はてあれはメタルスのアイコンだっけ……？＞BW」
◆大妖精	「機会がありましたら見つくろってみましょう、興味はあります＞鴨さま 今日はカテゴリの掃除ほんのちょっとしかできなかった……」
◆鴨寿司	「オカマならまだなんとかなりそうwwww　」
◆鴨寿司	「ﾋﾞｰｽﾄｳｫｰｽﾞﾘﾀｰﾝｽﾞのアイコン見つけたから、それ使いたいと思ってるけど 知ってる人どんだけいるんかなー、今www ていうかメタルスのアイコンは無いのかい！」
◆大妖精	「今日どうやって魂かくすかを一番考えてたのに ソフトさん吊られてついうっかり何もかも投げ捨てたのが 一番懸念事項でした（」
◆インデックス	「オカマならOKなのかｗ」
◆鴨寿司	「俺は女キャラＲＰがキツそうだなー 今度オカマキャラでＲＰしてみるか」
◆大妖精	「わぷぷ」
◆インデックス	「ああ、リインは使ってるね あれ、なら割と幅ひろいのかなー？」
◆インデックス	「野郎系のキャラでなじんじゃってるもんね、バニさんは 私はむしろ野郎系が苦手ｗ」
◆人類最弱	「鉄でリインフォース使ってたとか聞いたような聞かないような＞早苗ちゃんの人」
◆インデックス	「んー、いるよ。」
◆鴨寿司	「いるいるいっぱいいるぜ＜だいよーせー」
◆鴨寿司	「ｽﾓｰｷﾝﾀﾞﾃﾞｨ、だねー＜バニー」
◆大妖精	「ログ読みかんりょです！誰もいないかなっ」
◆鴨寿司	「まだまだＲＰできる余裕が無いから、かなあ？www いやていうか鴨アイコンが気に入ってるってのもあるんだけどねwwww 鴨鍋自体は大好物だしwwwww」
◆インデックス	「早苗ちゃんは基本東方キャラかな？」
◆インデックス	「っていうか鴨に拘るよねぇホント。 まぁバニさんもバニさんにこだわってるけどさー。 あとはダディだっけか。」
◆インデックス	「油きつそうだねぇｗ＞フォンデュ」
◆鴨寿司	「自分で作っといてなんだが、鴨フォンデュだけは無いと思った。ていうかひどい料理だ」
◆鴨寿司	「いやありがとう。レパートリーがグっと広がった」
◆鴨寿司	「それが怖いんだよwwwww　＜最弱」
◆鴨寿司	「焼売もアリなら餃子もいけるな……」
◆インデックス	「って鴨ベーコンってきいて鯨ベーコンに変換されたな私。」
◆人類最弱	「鍋が未だにないならそれでいいんじゃない？ってちょっと思う。 初日吊りの予感もするけれど。」
◆インデックス	「ああ、そういうことか。 いやいいんだけどねー。」
◆鴨寿司	「サラミに南蛮に焼売か。ありがとうwwww」
◆インデックス	「いた？！＞早苗ちゃん」
◆東風谷早苗	「すみません、他村観戦しながらみてますです。」
◆鴨寿司	「今まで出したもの せいろ　ドリア　うどん　グラタン　ステーキ　ロース　ミートソース　フォンデュ 寿司　」
◆東風谷早苗	「鴨サラミ、鴨南蛮、鴨ベーコン・・・」
◆インデックス	「って私しかいないよーな 早苗ちゃんもおちたかなー？」
◆インデックス	「焼売で＞鴨さん」
◆鴨寿司	「そろそろ俺の名前のレパートリーが少なくなってきたんだ…… そこで次の名前を募集したいwwww 鴨○○　←○に入る言葉を埋めてね！」
◆インデックス	「なんだい？＞鴨さん」
◆鴨寿司	「さて、ちょっとアンケートがあるんだが」
◆人類最弱	「狐目だと思ってたんだけどなあ」
◆人類最弱	「＞友 ……ぼくは悪くない。ｑ お疲れ様。」
◆鴨寿司	「まあそりゃアバウトになっちゃうよなあ」
◆インデックス	「友ちゃんはいーちゃんだから吊らない突き通してたから それはそれでステキ。」
◆インデックス	「んーでもねー。 えーと、だいたいはさ、狩狐とか、村狐とか、村狼とか そういうざっくりとしたわけかたでしかないからねー＞鴨さん」
◆インデックス	「お疲れ様ー。」
◆鴨寿司	「おー、友ちゃんおつかれー」
◆鴨寿司	「うーん、役職臭だ！吊るぜ！　の前にどの役職なのかを考えなきゃいかんなあ」
◆インデックス	「私は貫いて最後にバシッと決めるプレイヤーを目指してるからね（キリッ とーまにご飯もらいつづけるまでは死なない！」
◆玖渚友	「と、落ちるね、ごめんね」
◆玖渚友	「いや、わかるぜいーちゃん なにせ僕様ちゃん、いーちゃん信じて狐勝ちさせたことあるしね ねえ？」
◆インデックス	「そこは私が甘く見過ぎてたって話だよね＞鴨さん 見立てで、あと一日はいけるかなーって楽観してた。」
◆鴨寿司	「狼２に共有２が投票しちゃってるwww」
◆玖渚友	「バニーちゃんは、なんだろ、すげーいい人だからね 照れ屋でうっかりな僕様ちゃんには眩しいぜ」
◆人類最弱	「正直友吊ってる時点で割と負けた気分なのはある。 RP的にも。」
◆鴨寿司	「インデックス吊りの時、票の集まり方がすごかったからなあ」
◆インデックス	「それでも最後まで残ってるならいいんだよ。＞友ちゃん 私は反省はするけど後悔はしないけどねっ！＞今回＞吊られ」
◆鴨寿司	「それでも推理力に関しては友ちゃんスゲェと思ったぜ。」
◆インデックス	「共有さんは最初はホントどーするどーするってお仕事だからねー。 村に指示あたえなきゃって思うと割と大変になってくる。」
◆鴨寿司	「ああ、あるあるwwww　前に、バニない夫の名前で中身が別、ってあったから怖いwww」
◆玖渚友	「うなー僕様ちゃんの場合はなー 説得力、もっと具体的に推理するっつー所と 疑惑まみれな印象で負けたと思ってるからねー 今猛省してるのよん」
◆鴨寿司	「そーなのかーw　まあ俺もこのメンツの中にバニーがいないのがちょっと寂しかったりするwww」
◆人類最弱	「バニーはなんだか最近色々中身が入れ替わっててそっちの方が怖い」
◆鴨寿司	「ログ読んだらやっぱ相方生きてる間の俺のテンパりっぷりが凄いwwww 恥ずかしいレベルwwwww」
◆インデックス	「私は基本さみしがりだよ。 じゃないとこんなところでずっとだべったりしてないｗ」
◆鴨寿司	「寂しいのかい？　寂しかったりするのかぁぁい？www　」
◆鴨寿司	「ああ怖い怖いwwww　＜インデ バニーはなんかもうバニーバニーしてて凄いと思った。 この前共有バニーでいい感じの導きしてたしなー」
◆インデックス	「いやぁ、いいんだけどねｗ 鴨さんとか話せる人いるだけで。 いや、ウチの弟子がおしゃべりだからまたｗ」
◆インデックス	「あと、裏でも企画してたてる人いるんじゃないかなぁ。」
◆鴨寿司	「めっちゃログ読んでた」
◆インデックス	「いろいろたつよ。 鍋も、普通も、企画村も立つ＞鴨さん」
◆インデックス	「うむ、やっぱり弟子がおらぬとなかなか盛り上がらぬねw バニさんは向こうの普通いってるなぁ。」
◆鴨寿司	「立つ村はなんでもあり？w　それとも普通村オンリー？」
◆インデックス	「それもあるかもねｗ まぁ、それでも裏もたつだろうから、 この騒ぎにみんなじょうじろと。」
◆鴨寿司	「参加できる時間帯は参加しようかねーw 多分張り切ってるジャンキーどもが何人もいて、村が満杯続きになりそうな予感が するわけなんだがw」
◆インデックス	「ぜひぜひなんだよ＞友ちゃん 運営さんも今頑張って用意してるからさー。 沢山の人が参加してくれるとうれしいし。 初心者さんもどんどん参加してほしいな。」
◆玖渚友	「うん、参加できたらするね＞２４時間」
◆インデックス	「来れる時間でへーきだよっ!＞早苗ちゃん 村は１７日の２１時から、１８日の２１時までずっと立つことになるからね！」
◆玖渚友	「４日目じゃない……いや、僕様ちゃんのガイアが僕様ちゃんを残すってことは たぶん推理は別として大ちゃん狼合ってる、残すように言ってるブレインがいる と思ってたら大ちゃん本人だった、このショックはでかいぜ」
◆東風谷早苗	「あー、参加したいけど友人と会う約束・・・がっ」
◆インデックス	「全部参加しろっていうわけじゃないよーｗ＞鴨さん ただ、やる夫村が３年目だからね、みんなで一緒にお祭りしようで みんなでずっと村たてる、っていうのが目的だからさっ」
◆インデックス	「ホントは去年もするつもりだったけど、地震で流れちゃってねー。 今年はそのリベンジでもあるよ。観戦スレの＞８７９から告知してるから、 みてみてね！」
◆人類最弱	「24時間は参加出来るかな。とりあえず夜はいるんじゃないかと思うけどね。」
◆鴨寿司	「うん、無理wwwwww　＜２４時間」
◆インデックス	「うん。２４時間！来週の土日は２１時から！ ずっと村が途切れることなく続くんだよ！＞早苗ちゃん、鴨さん」
◆玖渚友	「２４時間は、うん聞いてたけどやっぱびっくりだね」
◆大妖精	「うーん　してないよ？ ＬＷにするって決めたの　じんろーはじまってから 声かけられてからだもん」
◆鴨寿司	「２４時間とかこえーよwwwwww　＜インDX」
◆人類最弱	「LWで無駄吊りさせて、狐を吊りに行くぐらいしか勝ち目無いのかなとか思ってたんだよね。 でもまあそもそも前提として噛まなければいけない、ってはなしなのだけど。」
◆東風谷早苗	「２４時間・・・！？」
◆大妖精	「えっ！？」
◆玖渚友	「ちくしょーーーー駒にされた！ はっ、名前を聞かれたあの時から、僕様ちゃん大ちゃんの手駒だったんだね！」
◆インデックス	「２４時間人狼の告知が観戦スレに貼ってあるから、みておくといいんだよ、だよ！」
◆インデックス	「うに、私はいつでもここにいるといいますか、 あ、そうだそうだ、鴨さんも友ちゃんも、来週は初心者村終わった後も ２４時間ずっと村が立ち続けるから、是非参加してねー。 最弱ちゃんもね！」
◆大妖精	「うん、友ちゃんさんなら其処まで頭動くと思ってたってか 事実動いてたから本当に助かった。 いなかったら「他に霊夢噛むところがいない」って言われててもおかしくなかったよぅ 私の場合盤がある程度自分にとって有用で初めて意味がある戦いしかできないので 何時か盤を作る人間になりたいのです」
◆インデックス	「告発がないならそれでいいよ思うよ＞最弱ちゃん だけど、告発があるときに、それにこだわる必要があるのか、 あと、この告発をするということは、今の狼の残り数と、それからどういう状況なのか、 そこはかんがえていいと思う、「霊夢狐じゃないからこの告発は嘘」ってことになっちゃうからさ。」
◆鴨寿司	「新城さんおちかれー」
◆鴨寿司	「うむ。そういえば先週はどうもでした。＜いぬふくさん」
◆玖渚友	「てか言ったけどサ、霊夢ちんは投票で初日ソフト投票してるし 狼陣営じゃないよね、をまず前提として、そっから考えていってたからねぇ 噛むならそこしかないと思ってたから、死体なしですぐ霊夢ちん狐だと思ったんだよ」
◆鴨寿司	「まずは動じない心を育もうと思うwwwww　＜インデックス 」
◆インデックス	「いっつもいってるけど、私は強いPLじゃないし、それでいいと思ってる。 それよりはここで話してて少しでもちゃんとここにいてくれる人がいてくれれば、 それでいいよ。」
◆人類最弱	「正直霊夢噛む位置かなと思ったらどうにもね。 どこも割とグレスケの左の方に置いていた気がして。 なら大妖精が噛まれるのかって言われたら噛まない気もしたんだけどさ、早苗ちゃんが狼で無い限り（そしてそれはまず無いと思っていた」
◆新城直衛	「さて、そろそろ僕は落ちる事にするよ。 皆お疲れ様だ。村建て感謝。 それでは。次は発言を間違えない」
◆インデックス	「まー場数もあるかなぁ、そこは否定できないや＞鴨さん 私もえらそーにいってるけど、さっきいったぼけぼけさんな共有さんみたいなこと、一杯してるもん！ だから、修羅が強いってのは間違いでもあるんだけどね。 単にちょっとみんなより回数やってるってだけだし、そこから生まれる思考だったり 手法っていうのはまったく別のものだよ。」
◆鴨寿司	「そうrなるよねー＜インデックス 冷静に考えりゃ分かるんだけどなあwwww　もっと場慣れせんといかんなー」
◆インデックス	「そこから導きだせるのは霊夢狐目じゃなくても、 否が応に霊夢狐ですよ、って事実だけだと思うんだよね。 狼だって、勝ちたいんだもの。」
◆インデックス	「霊夢単体は狐じゃないかなーと思っていいんだよ。 ただ、死体がなくて、それが２回続いて、GJなくて、告発があるってこと、 それからその場で霊能がいないってことは考えていいのかなって。」
◆インデックス	「んー、多分、だけど疑い位置と、状況と、あとそーだな、噛み先もかな？ それが一致してない感じを受けるよ＞最弱さん 多分、狐を狙う、とか狼を狙う、とかはあるんだけど、なんか状況に削ぐってない印象がある。」
◆鴨寿司	「それは……きっついなあwww　＜インデックス」
◆鴨寿司	「まあ霊夢狐で見れてなかったのは俺も同じだw むしろ俺は狼に見てたぐらいwww　＜最弱」
◆人類最弱	「霊夢狐か、ううむ。 ろくろく見れてなかった位置ではあるんだけどねぇ。そこより友と大妖精がどうにも気になったんだよなあ……」
◆インデックス	「それもあるし、まぁ、本来だったら勝てる村を逃しちゃうこともあるってことかなー。＞鴨さん 以前、吊り数がまだめっちゃ余ってるのにLWCOした狼をみてラス灰に「狐？」ってきいて 「ちがう！」っていわれたからじゃあLW吊ろうぜで狐勝たせた共有がいてねぇ。」
◆鴨寿司	「名前の変なところが飛んだwwww」
◆鴨寿司	「確かに。 一日でも伸ばせれば、それだけ村の推理も深まるわけですな＜ックス」
◆インデックス	「そうだねｗ＞鴨さん あとはそうだな。勝負急ぎすぎて、それで勝ちを逃がすのは狼さんも、村人さんも 狐さんもそうじゃん？例えばさ、今回、狼さんが狐把握してたけど、あんな嘘かいて得はしないんだよ。 だって、嘘だったらよそから３択、そこで狐吊れるかわからない最終日いくなら、 確定で狐吊って最終日いける進行にした方が確実に勝てるでしょ？ 勝負を急がないといけないパターンは絶対ないとはいえない、でも基本は じっくりでいいと思うんだよね＞鴨さん」
◆鴨寿司	「ううーん、なるほどなあ。狼の噛み推理はまだまだわからんな。」
◆大妖精	「霊夢さんなら私か最弱さんだと思うの。 最弱さんなら私だと思うの。友ちゃんさん吊れるかもしれないしね ……そうすると早苗さん噛む狼さんがいなかったから急きょ霊夢さんに変更したの」
◆鴨寿司	「まあ最終日まで行ったほうが満足感が違う気はするw＜インデ」
◆大妖精	「友ちゃんだったら霊夢さんだと思うの、其処疑ってないから 投票は入れられないけど投票はされるかもしれないの 早苗さんなら最弱さんかなと思ったの 最弱さんは友ちゃんさんには入れないけど早苗さんには入れるかもしれないの」
◆インデックス	「割と極論だけどね。 もっといえば、最終日がくるんだったら村はまだ負けてないじゃん？ 私は勝負を早々につけるタイプでもないからそーなんかもだけどねｗ＞鴨さん」
◆新城直衛	「何、うっかりと言われてるプレイヤーは結構居るさ。 経験で補えばいい＞友」
◆大妖精	「＞最弱さん うん、発想自体は悪くないの。 唯相互中の狼狐が嘘るのはヘンかなっ これがもし……大妖精―早苗で喧嘩してて友ちゃんが大ちゃん噛んだら狐でした！ っていうような状況とかなら不可能じゃないの。 何故なら相互が続いて、友ちゃんが私にいれたら私吊りか引き分けなの」
◆鴨寿司	「友狼だと、噛むのは最弱になるのかなー、灰噛みだと」
◆鴨寿司	「うむ、なるほど＜インデ」
◆インデックス	「抜けてるのはちかたないねぇ。それが可愛さだし、 そこが勉強ポイントにもなるから。」
◆人類最弱	「というか友狼で大妖精を噛む筈が無い」
◆人類最弱	「＞大妖精 実際問題、友と大妖精の位置でそんな行動は取らないよね、という結論自体は出せるね、うん」
◆大妖精	「うん、最終日死んでるのがふつーだもんね！ 狐見つからないとあのまま残ってたりするけども」
◆鴨寿司	「大丈夫だ！　中身知ってると結構普通にスルーできたりする！＜友ちゃん」
◆インデックス	「共有のお仕事の定義は人によって違うけど、 私は「最終日を迎えさせること」だと思ってる。 逆にいえば、最終日までこさせりゃあとは勝つかまけるかだから 他に任せられる。＞鴨さん」
◆鴨寿司	「あとはアレだな、プレイ中のテンパリっぷりをなんとかせんとなあwwww 三日目四日目とかひどいきがするwwww」
◆玖渚友	「うっかりとか言うな！天然って言えよ！ ちくしょーわかってんだよ、なんか抜けてんだよ僕様ちゃん＞鴨寿司」
◆鴨寿司	「いかに最終日までもつれこませるかー、みたいなの？　＜いんでっくちゅ」
◆大妖精	「ごめんなさーいっ！一年ぶりだったの ＧＭさんに頭下げて匿名で入らせて貰ったのよ＞友ちゃんさん 魂は告知していいって伝えたんだけど……マァソレハワスレテ」
◆玖渚友	「ログ見てきた……って、えええ、いや、そのブレインぷりでわかったけど＞大ちゃん」
◆インデックス	「ああ、それはわかってるならいいね＞鴨さん そーだね、共有さんだったら「最悪想定」これ覚えておくといいんじゃないかな？」
◆インデックス	「悪いってーか、それがどーかって話じゃないかなー＞桜ちゃん 今後そうやってゲームするための検討会なんだしね。」
◆新城直衛	「ま、何かしら得る物があるなり楽しいなりだから 続けているのだろうねｗｗｗ＞鴨寿司」
◆鴨寿司	「友はうっかりさえスルーすりゃ、発言自体はマトモだなあ。ログ見てると」
◆大妖精	「＞最弱さん 最終日吊ればいい　っていうの簡単だけどね 相互前提だと、「残り二人両方信じさせなきゃいけない」んだよー あながち両人外視自体は悪くないと思うんだけどね」
◆鴨寿司	「そこが特別枠かっ……！　そしてＬＷっ……！　なんという大きな壁っ……！」
◆大妖精	「いじょです」
◆鴨寿司	「皆そうなんだろうなーw　＜新城さん」
◆新城直衛	「自分の考えと心中出来たなら良い、と言う物ではあるがね。 それで負けたら次に繋げればいい」
◆大妖精	「今日の特別枠、事前告知を忘れておきましたが　私でした事をお詫びさせて頂きます」
◆人類最弱	「実際問題、友と大妖精で狼狐にしか見えなかった、って事なんだけどね……」
◆大妖精	「あ、ひとつお詫び申し上げます」
◆間桐桜	「みんなまじめですねーｗ 別に悪いことって訳でもないのに♪ 自分の考えがあって、それで行ったのならいいんですよゲームなんですし」
◆インデックス	「はいはいおつかれさーん。」
◆インデックス	「んー？負けたのは最弱さんのせいじゃないっしょ？ それは、単に切り抜けた大ちゃんが一枚上手だっただけだよ？」
◆鴨寿司	「いや多分大丈夫だ。真霊がいない分、遺言で狼を隠す必要もなく、しかも騙り占い。 ならば死体無し時の遺言は……、ってところか。 そりゃ信じないとアカンよなあw　」
◆大妖精	「いってらっしゃいませっ」
◆紫GM	「悪いけど村行ってくるわね。」
◆大妖精	「正直私も友ちゃんさんに疑われないように 懐柔を狙ってきたつもりです。投票はする気満々でしたけど。 それは簡単で、相互になったら自分か友ちゃんさんしか吊れないからです」
◆インデックス	「◇東風谷早苗 「狐です。」 だね。だから、早苗ちゃんは、そうなると、あそこでインデックスさんは 狐さんでしたねーっていってるのと同じになっちゃうんだよ。 その代わりに狩人さんがそこにはいることになっちゃうから。 だけど、そのあたりのことを全くいってないんだよねー。早苗ちゃんは」
◆紫GM	「んー。」
◆新城直衛	「僕もそう信じたいものだｗｗ だが少なくとも悩んだ経験は次に繋がるとも。 じゃなきゃ私は人狼を続けていない＞鴨寿司」
◆鴨寿司	「うむ。役職はすべて奥深いねー。楽しい楽しい。＜新城さん こうやって悩んでりゃそのうち推理力がガスガス上がっていくと信じたいwwww」
◆大妖精	「＞最弱さん ひとつ教えてあげましょう それは［最終日半分くらいの確率で自分が吊られる］ということです。 それだけは忘れてはいけないと思います」
◆人類最弱	「＞上条さん 何を言っても負けた以上、ぼくに責任があるのは明らかだと思うよ。うん」
◆東風谷早苗	「狐です。」
◆インデックス	「◇鴨寿司 「ううん、素直に信じてたほうがよかったなー、遺言。どうも頭ん中がこんがらがってくるぜ」 素直でいいと思うよ。 霊がいないでしょ？んー、そのあたりの理屈だけ、だけど説明しよっか？＞鴨さん」
◆大妖精	「それか友―大妖精が狼狐でないと無理じゃないですかねー でもそれでこの相互を噛むのかという問題と素直に私を告発しない利点がない。 なぜなら友さんは最弱さんの信用を得ていたので（ＲＰとはいえ） 相互が崩れれば最終日吊り候補から外れることもあるでしょう」
◆人類最弱	「友狼なら大妖精最終日に殴って吊るせると考えたのがそもそもの間違いか、と言われたらそうなのだろうけど。」
◆鴨寿司	「とりあえず誰かを殴る前に眺めよう、と思ってたのが間違いだったか……！＜ＧＭ」
◆インデックス	「◇東風谷早苗 「思いつきでパっと出るのがそちらだったってだけで特に意味がないです… ＞インデックス」 うん、ならば、ちょっと考えてみよっか。 えーとさ、インデックスさんが吊られました。インデックスさんの遺言は 狩人さんでした。 そして、後半、死体なしがでました。インデックスさんは吊りでいなくなっています。 さて、この場合GJだったらインデックスさんはなんになりますか？」
◆間桐桜	「ではお疲れ様でした皆さん おつかれさまーｗ」
◆新城直衛	「考える事に特化した役職だからね・・・ 悩むのが仕事のようなものだｗｗ＞鴨寿司」
◆間桐桜	「みんな殴り体制にはいりますもんね！>鴨寿司、新城 遺言？そんなものみる暇ありません！」
◆紫GM	「報告終了。」
◆紫GM	「まぁ少なくともよっぽど自分に自信のある狼でもない限りとらない方策でしょう。>あの形での偽遺言告発」
◆大妖精	「友―大妖精は成立したようなもんですからね、相互。 かなり前に。なんで私達吊るならもっと早くするしかなかった。 そうならないように仕向けたのはしろーちゃんの功績です」
◆鴨寿司	「でっすよねー＜新城さん ううん、共有も胃がマッハな割に面白いな。」
◆インデックス	「◇人類最弱 「＞インデックス 正直素村を吊るすより狐を吊るす方が楽だと思ってるからなあ。 あの状態で友にしろ大妖精にしろ殴りあわずに勝つのは不可能だろうし。」 最弱さん、それはまじめに、狼自分やったときどうなるかをあなたの場合は考えていいと思う。 それだけの経験はあるでしょ？多分結果論でしか勝てないし、例えば今回、霊夢は 「狐目」でも狼目じゃないと思うよ。 だから、最終日ここ吊るっていった場所はほぼ間違いなく狼。私はそう感じる。 村からじゃなくて、よその視点から考えなおしたり、他の人の意見もっときいた方がいいと思うよ。」
◆大妖精	「だって最終日村―村相互になったら村しか吊れませんしー（ごろごろ」
◆新城直衛	「HAHAHA！知ってるかね、最終日の遺言は 基本的に無視されるのさ！＞鴨寿司」
◆大妖精	「正直最終日は素村吊る方が楽でいいですけどね 最終日なんて自分意外皆ぶれやがりますから。 ３りにして～投票する宣言して無理やり相互＋１の状態にしたいくらいです」
◆東風谷早苗	「思いつきでパっと出るのがそちらだったってだけで特に意味がないです… ＞インデックス」
◆鴨寿司	「もっと大妖精が怪しい！　って遺言で言えてりゃなぁ…… いや遺言とか誰も見ねぇか！　HAHAHA！」
◆大妖精	「まぁ、でも　自分のグレスケだけを信じていたら 狼の想像と外れることは必ず来ると思うの。 ～は噛まれるところじゃない　は村の三分の一以上が言ってて初めて成り立つの それまで誰だって噛まれるって思っておいた方がいいと思うんだよ？」
◆上条当麻	「（素人がカッコつけてスミマセン！）」
◆人類最弱	「＞インデックス 正直素村を吊るすより狐を吊るす方が楽だと思ってるからなあ。 あの状態で友にしろ大妖精にしろ殴りあわずに勝つのは不可能だろうし。」
◆鴨寿司	「ううん、素直に信じてたほうがよかったなー、遺言。どうも頭ん中がこんがらがってくるぜ」
◆ソフト	「それじゃ皆今日はありがとう お疲れ様ー」
◆上条当麻	「んー……人類最弱さんの発言を見て一つ確実に解った事があるんだけど　これは黙っておこうかな 喋っても多分誰のためにもならないと思う とりあえずログ読んで落ちますね GMさん村立てありがとうございました」
◆衛宮士郎	「 　　　　　　 /／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.ﾊ.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　イｱ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:／l/　 ﾚﾍl　',:.:.:ﾘ､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:ヽ. 　　　　　　 /.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:iﾘ　─＝=ﾆｭ､レ'　 ＼.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l! 　 　 　 　 /ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.Ⅵ　　　 _＿≧ｧヽ.　 　 ＼:.:.:.:.イ:.:.:リ.:.:.:.:.:.:ﾄ､ 　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ'⌒'.l:.:.:.:.:ﾚﾍ|　　ﾏ’ 　仡弌ｬ､`丶.　/.／　l/l/l.:.:.:.:.:.:.:l!　　　そんじゃ、おれも鍋にいってくるな！ 　　 　 　 　 ﾚ1.:.:.:.:./ 　ﾍ. |:.:.:.:.:l　　　　 '.　　l　夾 i ﾄヾ　>ｨ　　　　　ﾚ1.:.:.:.:ﾘ 　　　 　 　 　 ﾚ1:.:.:l　　　〉l∨Ⅵ　　　　　ヽ 弋こソ , 　 ´　　 ,ｲニｬ､./ｨ NY 　　　　 　 　 　 |.:.:人　　ﾍ　　 　 　 　 　 　 `　‐一　　　　　　ﾄｨ.こｬ,ハノ　　　　　　　大ちゃんは本当にありがとう！お仲間も大感謝だ 　　　　 　 　 　 ﾚ1.:ハ ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代ﾘリ 〉 　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､` ｰ'’l 　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:l　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　〉　　 l 　　　　　 　 　 　 ﾚ1.人l　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　ﾚﾘ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　r ──ｭ　　　 　 / 　　　　　　　　　　ハ.＿＿＿ ＼　　　　　 　 　 　 ──　　　　 ／ 　　　　　　l二三三三　　　　￣lﾆl l　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 　 lﾆl ﾄ､　　　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 　 lﾆl |　丶　　 　 　 　 　 ／ 　　　 ,へｨlﾄ､　 　 　 　 　 　 　 lﾆl |　 　 ＞　_＿　_ ／ 二￣　　=‐-へ　　　　　　　　　lﾆl |　　　　　/ー─────t」
◆新城直衛	「落ちる人はお疲れ様。わからない事があれば 全力で質問するといい。全力で答えてくれるだろうから」
◆インデックス	「ということで早苗ちゃんっ！ 最終日前までGJだったんですかねっていったところについて聞いてもいいかい？」
◆大妖精	「正直最終日霊夢さん吊れるんですか？ってのを真面目に。 友ちゃんさんと私が信じていたら、吊れないと思いますけどね」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「じゃ、お疲れ様＆村建て感謝 良いLWと見習いたいくらい良い位置にいる狐だったよ」
◆新城直衛	「不運だとしても本来は発言で真を取るのが占い師だと 思っているのでね。反省点ではあるのだよ＞霊夢」
◆鴨寿司	「落ちる方おつかれ様ー」
◆インデックス	「いや、それはだから、確実に勝てる手を自分で潰してるってことだよ。 自分が把握してるのは、あくまでも１人外だけ、「やってやれる」っていったらさ、 それなんでもできるってことだから、確実に勝つ手には繋がらないよ。 狼は狐を勝つ手段を潰せる手があったんだから、よっぽど強い狼じゃないと それはしないと思うな＞最弱ちゃん」
◆人類最弱	「＞上条さん そうかもしれないけれど。 正直あの遺言で霊夢を吊るのはぼくは嫌だった。」
◆ゴールデン	「なるほど、ありがとうございました」
◆新城直衛	「そう言う事だな。僕が真の場合○一つ。 僕が狼で真が抜かれた場合○無し。 噛まれても○が残る、と言うのは大きいからね＞ゴールデン」
◆大妖精	「正直霊夢さん連噛みしたのだって譲歩ですね。 私噛みたくなかったです……ｗ」
◆人類最弱	「＞衛宮君 狼視点はそうだろうね。」
◆姫川琴音	「あ、ごめんなさい　鍋にお先に行かせて貰います・・・ お先に失礼します 多分他の修羅の方が質問には丁寧に応えてくれるでしょう 狼はおめでとうございます。　ＧＭは村建て感謝です。　　皆様お疲れさまでした」
◆インデックス	「んーと、今回でいえば純粋に発言。 あとは私の趣味かなー？難しいことそんなに考えてないよ＞ゴールデン」
◆間桐桜	「どちらかといえばそうなりますかね>ゴールデン ・・・たしかに私か先輩が真ならどっち噛む、なんて狼はしずらいはずだけど ベーぐるしたあと残った占いが噛まれるとはかぎりませんしね」
◆博麗霊夢	「正直私は真見てたわよ？言ったらまずいような気がしただけで。 ま、貴方は不運だっただけよ。＞新城」
◆上条当麻	「素人が一言口を挟ませて貰っていい？＞人類最弱さん それは狼が村に味方することを期待しすぎじゃないかな？ まぁ多分他の人も同じこと言うだろうけれども　うん」
◆人類最弱	「＞インデックス・GM やればできるんじゃない？ どうせ最終日なんて、どこかを吊らなきゃいけないんだから。」
◆衛宮士郎	「なら、遺言告発は間違いじゃなかったってことじゃないかな？＞最弱 その進行を取られるのならばね」
◆姫川琴音	「あ、新城さん護衛は安定思考ではないですね　＞ゴールデンさん 安定思考なら　○の無い　新城さん以外のお二人どっちか護衛です 」
◆大妖精	「因みに経験則を一つ言いますと 狼占いの場合って、最後の2人までに仲間残りやすいんですよね まいったなと思いましたよ」
◆鴨寿司	「大妖精投票のとこか＜インデックス ううん、なんでだろうなあ。終わって配役見た後だとその時の思考がわからんくなってしまうな。 おそらく、最終日に狐を殴るつもりだった、と思ったからだなー」
◆インデックス	「◇東風谷早苗 「やっぱり素村力ないなぁって改めて痛感しました、まる。」 んー？でも連れてないじゃん？ならそれなりの理由はあるわけで、 流れみるのでも悪くない状況じゃないのかなー？」
◆博麗霊夢	「それじゃあ私は落ちるわね。 いつも決闘ばかりやってるとこういう時働けなくて困るわね。ずるずる。」
◆新城直衛	「　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､ 　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ 　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : } 　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : / 　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/ 　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､　　　　ま、各人が言っているように 　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼ 　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､　　僕の発言が真に値しなかった、と言う事だ。 　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼ 　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :　これは僕の問題なので僕が悪い 　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : : 　　　　　|　　｀　　 _ , -― ' ‐_､　　ヽ､　　　　　_ , - ‐ ': : : : : : : : 　　　　　 ﾍ　　r_'´- ‐　￣　　　　　 r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　,　‐　´´ ￣￣ >==≧: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　 ' - -, ､r = ´ _, - ‐_, '''''／: : : : : : : ＼: : : : : : : : : 　　　　　　　　　 /‐=｀|　 r'´r―ﾂ ´ ~: : : : : : : : 　　　　　　　　　{-‐i　.|, -'―': : : : : ○: : : : : : : 　　　　　　　rﾉ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　, r'r,´=＝´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
◆ゴールデン	「【真が抜かれない可能性が高い】方法じゃなくて 【真が抜かれても○が残る】方法の方が選ばれやすいと言う事ですかね？」
◆人類最弱	「＞士郎 昼間にやったら、まずは大妖精吊って、その次に死体無かったら霊夢狐考えるかな。」
◆玖渚友	「まさか具体的な推理による説得力が大きな壁になるとは思ってなかったよ はぁ……」
◆上条当麻	「あの状況の初日の占いで"どれか守るとしたら"新城さんだと自分も思う＞ゴールデン ただ　どれか守るとしたら　だから多分俺なら霊能守っちゃうかなー」
◆インデックス	「あってるけど、 自分が「吊られる」といった占いを私は信頼したくないかな。 噛まれる、ならともかくね＞ゴールデンさん ただ、それだけだよー。」
◆紫GM	「『狐を吊らなくちゃいけない』のと『自分が吊られなきゃいい』 さて、どっちが楽かしら。」
◆大妖精	「因みに霊夢ちゃんは、最終日狼とは到底言えないですね 桜ちゃんからもしろーちゃんからも投票されてますし」
◆紫GM	「>人類最弱 狼でそーしたい、って思うかしらねぇ…… 少なくとも狼勝ちの確率はぐっと下がるけど。」
◆博麗霊夢	「結局私が残れたのは運なわけで。 本来ならもっと手前で吊れていてもおかしくなかったのよね…　　精進しなきゃ。ずるずる。」
◆インデックス	「いやいやいや！ なんで最終日に狐吊るって決めれるの！＞最弱ちゃん それは危ない考えだよ。だって、村２人が絶対狐吊るって決められる？ それに、最終日、狐を狼として吊るのって、「狼目」にその狐をしないといけないんだよ？」
◆東風谷早苗	「やっぱり素村力ないなぁって改めて痛感しました、まる。」
◆衛宮士郎	「それなら、昼間にやる告発も意味がねーんじゃねーだろか？＞最弱」
◆姫川琴音	「ちなみに、相互占い入ってる状況で霊護衛はしません 占いが占い占ってる段階で信頼勝負ってあんまりないので・・・」
◆新城直衛	「　　　　　　　_ , r ‐ ' ´￣￣｀ ' ‐ - ､ 　　　　　 r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'i 　　　　　 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} 　　　　　 };;;;;;;r'''´ 　_,m--- ,, _｀'''‐'-'} 　　　　　　|。‐,,,'''´-‐´｀￣‐;;;--｀,,。‐| 　　 　 　 iヽ;'´>､,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;r'´ヽ ;r´｀} 　　　 ,,r;;{ヽ;　' （ ・｀i'/i‐''''´!　・　}　| r　};;ヽ　　　①僕の発言が信用に値しない 　　/;;;;;;;;;ﾍ ﾖ 　 ｀ｰ'　r'　　 ｀ｰ‐´　 | ' ﾉ;;;　ヽ 　r';;;;;;;;;;;;;;;;;｀|　　　　 =､=　　　　　 |'´;;;,r'´,;;;}　　②ベグで真が噛まれた場合○が存在しない 　{　ヽ､;;;;;;;;;;;;|　　　　　　＿　　　　|;;'／／;;;;;ヽ, ´ﾍ;;;､　　ヽ'､;ﾍ､　'´￣￣　 ￣｀ ノ　／;;;;;;;）ヽ /ヽ　とりあえず僕がぱっとわかるのはこの二つか＞ゴールデン 　!､''　､　;;;;;,, ヽ;;;ヽ､　　　　, r;'／／;;;;;;;;;'''´／/　 ヽ 　　ヽ;;;;;,,,　ヽ､　ヽ;;;;｀ー‐‐´;;'／;;;;''''''　´／」
◆衛宮士郎	「なに、大丈夫さ！慣れていけば問題ない！＞ソフト 発言数９はいい感じだったぜ！初日ランに持っていけただけでも 御の字さ！俺なんて、初回グレランはそっこーつられてたしなｗ」
◆上条当麻	「ふむふむ……」
◆間桐桜	「んー可能性として前者だったぱあい>ゴールデン 私か先輩が噛まれると○が一個もないんですよね だから、そっち護衛に偏るだろうなーと」
◆インデックス	「◇鴨寿司 「ううーん、これは悔しいな。終盤あたりまで残っての負けは悔しすぎるなあwwww」 んーと、鴨さんは見てる方向はおかしくなくて、 で、エミヤさんの告発は嘘だと思ったのはどうしてかなー？って」
◆姫川琴音	「安定的な護衛ならそうでしょう。　それも良い判断だと思います　＞ゴールデン ですが、この状況では私は態度が真っぽいのを護衛します。 新城さんが、噛まれる心配していて真に見えて、残り２名が微妙なら新城さん そうでないなら残りの二人でより真っぽい人護衛です」
◆大妖精	「というか友ちゃんさんには分かるように動いたんですよー？ だって霊夢狐を言えないとＬＷにできないですから その点では最弱さんがれの字も行ってくれなくてどうしようかと思いました」
◆人類最弱	「最終日に狐吊ってれば勝てるんだから、さ。 偽告発してもなんら問題はない。」
◆紫GM	「>ゴールデン 貴方は2人の占い師から●を出された占い師を護衛しようって思うかしら？」
◆博麗霊夢	「本人も言っていたけど、噛まれない位置だとみんな思ってたからじゃないかしら？＞ゴールデン」
◆ソフト	「うーん、今回も何の役にも立てなかったな…… 次こそは初手グレ死にしないようになりたい」
◆衛宮士郎	「死体なし２回だしてるんだぜ？＞最弱」
◆インデックス	「ん？ 最弱ちゃん、それはおかしいんじゃないかな？ だって、告発自体は生存時じゃなくても、あれだったら投票と遺言で事足りる状況だよ？ 生存と死んだ後の告発の違い、残り日数と、人外の最悪想定考えた時、 どうなるかな？」
◆人類最弱	「＞衛宮 すっごいあるけど。」
◆間桐桜	「ありがとうございますーｗ>大妖精 村に疑心暗鬼させるために適当になぐってたんですけどねー 霊夢はつれる前に非狼で一番直感が働いたところでした」
◆衛宮士郎	「＞最弱 えー？ごめん、その理屈がおれにはよーわからんのだが えっと、あっこで俺が偽告発する理由ってあるか？」
◆玖渚友	「うわー、悔しい！すげー悔しい！珍しく内訳当たってたのに！」
◆新城直衛	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　_,,-‐''゛゛￣゛ '''' ‐- ,,,,　　＼ 　　　　　　　　　　／　　／　.､ -‐ ''''゛゛゛゛゛ ''‐-,,｀＼ 　ﾞｉ 　　　　　 　 　 　 l　　./／´ ｧo=ﾐ''フ ン ゛゛゛ ''''=Θ〆　l, 　　　　　 　 　 　 |　 //　／:::::/ ､‐'゛ﾞ,,=,,゛'‐- ,,_　゛'';;)　〉 　 　 　 　 　 　 　 'く|i´／:::::::::::l 　'　i´　　l｀゛;ゝ'､ｪ_　　'〈 　　　 　 　 　 　 　 ,,r'､ﾆ' ,:::::::::i 　　 ｀‐・ゝ,　` 　l,-゛,ﾄ-｀＼ 　　　　 　 　 　 　 ..l..{::`:::':::..''ﾞ 　　　　　　　　　　'・ l l　　 ｀´ 　　　　　　　　　､ -‐――- ::,　　　 　　　 　　ﾃ､/ ｀i 　　 　 　 ､/ッ:´:::::::::::'' ,,''''';;;;;;;＼　､ -‐- .._　　´ 　　l　　　おいおい、僕より戦績上の方がいくらでもいるだろう？ 　　　／／,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　''''';;;;;;＼ ｀｀゛' ‐｀、,　 　/ 　　 ､.ッ;;;;;;'''',,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;,,,,''''';;;l.　 　　　｀' 　/　　　　君が答えればいいじゃないか、衛宮先輩？＞衛宮 　　 .ﾞｉ;;;;;,,,;;;;;;'''''''゛､ ＜;;;;''´＼ : : : :ﾞｉ,|::::.　　　 　 / 　　/;;;;;／　＜;;;;;;,,,,,,,,,,,,'''''''';;;;;;l: : : : :| ゛::;::'' ‐-ノ;;;;;;;｀ヽ 　　 　 ,,,,,,,,,,　　　゛''''''';;;;;;;;;;;;,,,,''(,: : : :|l::::: ;;;;i l;;;;;;;;;;; .:::::' 　 　 ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,　　'''''';;;;;;;;;;i : : :ﾞｉ;;;;;;;;;;ﾘl;;;;;;;;;; ::. .　:::.. 　　　; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;'';;;;;;;;,,　　c ''';;;;ﾞｉ: : :|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::. .::　:: 　　　; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;,　,,''';;;' ',' ,　　'';;!､: :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _､ -‐l::....:::: 　 　 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;,　'';;,,'';;'',,'' , c '';｀'‐｀'';;､-,;;;;;;;;;| 　　l,,,,,,,,,,,,, 　　　.; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;ﾞｉ　'';;;,';ﾞｉﾞｉ''‐- ,｀'r;;;;;;;;'/;;;;;;;;;;;l 　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;＼」
◆鴨寿司	「ううーん、これは悔しいな。終盤あたりまで残っての負けは悔しすぎるなあwwww」
◆ゴールデン	「占い同士の相互○の場合、占いの組み合わせは２通りしか無いですよね？ 真⇔狂人＋狼 狼⇔狂人＋真 この時の護衛先ですが、自分は新城さん鉄板だと思っていたんですよ。 何故か皆新城さんに護衛が付かない事を前提にしていたようだったので･･･ 真⇔狂人＋狼の場合、狼を護衛した事になりますが、 狼目線で真贋が付いていないので１／２のベグでしか真は抜かれません。 狼⇔狂人＋真の場合、真占いを護衛出来ているので真占いは抜かれません。 その為、初手で占いが相互○した場合、それ以外の人を守るのが良いのではないかと 何か考え方間違ってますかね？」
◆大妖精	「というか霊夢噛みやっちまったああああああ とは思ってたんですよ　其処私が一番噛みそうなところですもん でも友ちゃんさんも同じ意見で助かりました」
◆間桐桜	「　　　　　　 　 -──- 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : :ヽ 　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :. 　　　 |: :./-‐乂ノソ‐人: :.< ﾊ >　わーい！>先輩 　　　　ヽ|三三　　三三 ミ'!」」 　　　　|: :　　　　　 　 　 ⌒):.:|　ということで大ちゃんを胴上げですよー 　　　　|:八 　　､─,　　　Π:.:.| 　　　　|: : :＞　 ＿ 　＜:.ｉ::l:.:.:| 　　　　ヽ:N ヽ〈＞＜〉ノ.N:从ﾉ　(ﾜｯｼｮｲ！ﾜｯｼｮｲ！) 　　　　　 |　　＼∧／ 　　| 　　 　 　 入 　 　Ｙ　　　 人＿ 　　 　 ／ 　 ー､7　､7─'　 ∨) 　　　　ヽ/　 /　|　　|　　ヽ　／ 　　　　　 ￣｀ー───'￣´」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　__､/イ≦￣￣＜≪､、 　　　　　　　　　　　　　　 __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ｰ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :｀ヾ 　　　　　　　　　　　　　 ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 /: : : :.从/!/ハ/__　 ヽ八ﾍ: /: : : :Y　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ: : : : :j　ヽ´￣￣¨｀ヾ､、　jハイ:/ﾘ　　　　さて、みんな、質問があったらどしどしするといい 　　　　　　　　　　　　　У⌒Ⅵ　 　 x=＝=ｭ､ ｀"　=≠ｊ/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　ヽ｛て ﾘ　　　 , , , ,　　　　　ｘｒｖ′ 　　　　そこら辺にいる修羅がなんでも答えてくれるぞ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 iﾍ、ｊ 　 　 　 　 　 　 　 ､, , j 　　　　　　　　　 　 　 　 从У! 　 　 　 _＿_　　　"　 ;　　　　　　　特にそこの新城あたりがね 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ　、　　　 ヽ　　_｀ｿ　／ 　　　　　　　　　　　　　　　 ′　＼　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :　 　 　 ､_ 　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 :　　　　　　/￣ 　　　　__＿＿　　-＜｀ヽ 　 　 :　　 　 　 ; 　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　　:　　　　 / 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　 ヽ.　　　j＼､、 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... ．へ＼ｰ ､:＼　ﾉ 　 Y.＞ ．. 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.．＜´　 　 　 　 ヽ＼　　　　へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.」
◆人類最弱	「＞衛宮 というか狐告発するなら生きてる時にやらないと疑われるから。」
◆インデックス	「◇東風谷早苗 「うわぁぁぁぁぁぁぁんん！！！！！」 どんまいだよ孫弟子！でも今回もお勉強ポイント多いからちゃんと復習しようか！」
◆玖渚友	「うにににに……おめでと、大ちゃん」
◆新城直衛	「　　　　　　　　　 ＿_ 　 　_,,,, -‐''''.´￣　　 ￣'''ｰ=x 　/''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'=､ /::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::| ::::::,, -''ﾞ￣_ ,,.　__ _x_ __ ｀'''::､::::::::i ﾞYﾞ　ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ﾐ､-.`ｭﾉ =:}''ｯ〔c_ﾞ:::::::::::　 ..:::::::::::::::::::..`‐ﾐ{ :Tヽ;:;;/｀'ｧ‐｡x;;;,＿＿＿,,,;;;;ィTi､__　 .{.iヽY　 （_　_ﾉ〉 　 K(´ﾟ　）｀l:/ }::::､ﾞヽ､　　　役立たずの占いですまないね。 ::ヾ,｀|　　　　　　　 |　ﾞー　 ,lｲ /;;:;:ヾ､::.＼ ,w'ﾞYl　　　　 　 rV'〉　　　.,!ソ'' "ﾐ::jﾉ:::::::::::`ｰ　もう少し発言を身につける事にするよ ,　.}ミi､　　　　　` '　　　 /ﾐﾘ　ﾐ ﾐ::::::::::::／i::::.. ﾐ,,　ヾiﾐヽ, -=ﾆニニ=　,,ムｼﾞ　,,ﾐ'ﾞ::;ｨﾞ::/／:::::::. :::ﾐi,　l:;:;ゞiﾐｘ､_　　 _,,,ｲﾐシﾞ 彡ﾞ:／/::/./:::::::::::: :::::::ﾐ､ヾ､:;ﾞヾi}ｴｹZﾞｴﾂﾞ:/　ミ:;ｨﾞ ,,ｲ::j'./:::::::;;;;_::」
◆博麗霊夢	「霊夢の狩人日記 初日 …初心者にこの役職を渡さないでよ。 胃が痛いじゃない。　玉露が美味しいわ。 護衛：無し 二日目 …占い3ね。 占い護衛だけでも新城護衛は無いとしても、２択。 さらに霊能護衛もついて3択。 共有は…　　今は噛まれないでしょう。 ソフトが吊れたから霊能でどうかしら。 護衛：パイナップル 噛み：新城 三日目 …無いと言った噛み先だったわね、あれは嘘よ。 まさか占い騙り狼を切り捨ててくるとは… …狼はよっぽど潜伏に自信がある奴か、それとも深く考えずに狂人見つけたから真噛んだのか… まあ、今日は霊能か共有護衛でいいかしらね。 共有だったならゴールデン護衛かしら… ……悩むところだけど、ここは霊能護衛で。 護衛：パイナップル 噛み：琴音 四日目 …これは仕方ないわね。そういうことにしておきましょう。 まあ、霊能護衛でいいわね。 …と思ったらそろそろ共有噛み来そうなのだけど… …GJ狙いにいったら負けというやつもあるけど…… 護衛：鴨 噛み：パイナップル 五日目 …死にたいわね。 さて、二択ね。気持ちを切り替えることが重要。 正直どっちもどっちな気がするのよねこれ… ダイスロールするしかないかしら… 護衛：鴨 噛み：ゴールデン 六日目 ……… 共有護衛よ。 護衛：鴨 噛み：護衛成功 七日目 引き続き共有護衛ね。 護衛：鴨 噛み：護衛成功 供養。」
◆姫川琴音	「おめでとうございます　＞狼 狐も惜しかったんですよね・・・ 人類最弱さんは、ちょっぴり結論ありきな考えに見えましたが 私も友さんもの凄く疑ってましたので何とも」
◆大妖精	「あと間桐さん無くして霊夢さん噛みはあり得ませんでした 感謝しますー」
◆インデックス	「はいおつかれさまー。 ポイントはさ、あそこで偽告発だと思ったってことと。 吊られた私の狩人COを何だとおもったか、だよね？ あそこで死体なしがでてるなら、私が狐ってことじゃないと狩人がまだいることになるんだよ。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「俺は初手●吊って油断してたかな・・？」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ﾄ.、__ 　　　　　　　　　　　　　　　　|＼＞:::ヽ::::::｀:::ヽ／i　 ／| 　　　　　　　　　　　 __......:::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　 ＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　/! 　　　　　　　　　_＿／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ::::| 　　　　　　　 　 ＼::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─ 　　　　　　　　　　/::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::／　　　　　ソフト！桜！俺達の大ちゃんがやってくれたぞ！！ 　　　　　　　　__ノ::::::://:::::/７::::::/::::::::::ｲ::::::ｲ::::／!:::|!::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　＼∠/:::::/ /::/:/!:::／　{イ_ﾉイﾉハﾘ;:::::::::::::::::::::＼__　　　　　ありがとう！大ちゃん！君がまさに俺達の希望だった！ 　　　　　　 　 　 ノ:::::ﾚ:::/　ﾚﾍ/ i/ ___,,,／イｾ才ト､ |:::::::::::::::ハ￣ 　　　　　　　　　／:::::ﾘ八ｰ--､、　｀￣´ 　 ｛c::::j ′ﾘ:::::::::::::::::::',　　　　　　　ありがとう！ 　　　　　　　　　￣￣/:::'.(⌒{;;ﾍ` 　 　 　 　 ￣´　　 ﾘ::r￢､ハﾉ 　　　　　 　 　 　 　 /／ﾍ 　∨ﾂ　　　　　　　　　　　 !/⌒ ﾘ 　　　　　　　　　　　′ 　 ',　｀　`　 ____,,,,､ 　 　 　 　 　ヘ ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　､ 　 　 「≦＞ｰヽ　 　 　 　 こ.ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ∨　　　　｝　　　／iイ:八 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ＿　ノ　 　 　　 !::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 イ　　　|/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ｰ ‐　´　 　 　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 |　 　 　　　　　 '､　 ___＿＿＿＿＿___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ!　　　　　　　 ,､＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　_/´＞´ _ﾉi　／　　　　/::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::'., 　　　　　　　　_...,,,､--:::::::´:::::::/　　　　　′＿__ノ /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
◆紫GM	「って、折角決まったところで水をさす～」
◆ゴールデン	「あ、初日の事で聞きたい事があるんですが良いですか？」
◆東風谷早苗	「うわぁぁぁぁぁぁぁんん！！！！！」
◆大妖精	「お疲れ様です～　最初っからＬＷ想定決めてたんですよね 最弱さんが疑うとは思ってなかったですけど」
◆間桐桜	「お疲れ様ですよーセンパーイ！」
◆ソフト	「お疲れ様ー！！ 初日に吊られてごめんね、本当」
◆東風谷早苗	「おつかれさまでした～」
◆紫GM	「――村は滅びました、とさ。この御伽噺はここでおしまい。」
◆上条当麻	「お疲れ様でした」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆新城直衛	「お疲れ様だよ。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ。さあ早苗泣きわめきなさい。ずるずる。」
◆人類最弱	「お疲れ様。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「お疲れ様」
◆間桐桜	「ですねーでも、そのありえない考えを至らせるまでに>紫GM、姫川 村を疲弊させた狂人がいたと言う事にしてはどうでしょうか(どやっ 」
◆東風谷早苗	「うやー」
◆衛宮士郎	「お疲れ様ー！」
◆鴨寿司	「おつかれさーーん」
◆ゴールデン	「お疲れ様でした」
◆人類最弱	「なら大妖精か。」
ゲーム終了：2012/03/10 (Sat) 23:24:42

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

玖渚友さんの遺言

素村ＣＯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／!　.ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／i／.:.:/イ 'ー─‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｧーｭｲ.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ仁.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜.:.:.:.:.:.:.:ｰ一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰt一`　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｱ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/／メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ/'　　 `℡､l,.ｨ'’ｱ ＞ｨ:.:.:.:ﾄ､ﾘ　　　　　狼CO　霊夢：狐 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ー┐.:;仏ﾍ:.:/　 　 !￣,ｨ圦＼/／　/／ リ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:仁　 〉!　　　 ヽ 之リ',_ `　ｨ≦!r'ﾚ'　　　　　　　　昨日はそこを噛んだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:.ヽ　ﾍl　　　　　 ` ｰ" ￣　　 {ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'ﾏ:.:.刀　　　　　　　 .ィﾆ　､　 ,.> 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ﾏ/ 八　　　 　 ／　ヽ. 　 〉　l 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘ　　 ヽ.　　　 i　　　 ; ／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 i　　 ＼ 　 `ー一'’／ 　　　　　　　　　,.ｨ ニ ニ二二仁ニｲ　 　 !　　　 丶.　_　＿/ 　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|　　　　　i　　　　　/二三ヽー─‐──一　ｭ､ 　 　 　 　 ／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　; 　 !　　　　/,　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ. 　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　　 　 　 　 ｲ　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. 　　　 　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.＼　　ゝ　　　　　-‐　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL.＿ 　　　　　∨.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞'"　＼＼　　　　　　　 ／＞＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.＞'´.:.:.:.:.:.:.:ﾊ､ 　 　 　 　 〉.:.:ハ.:.:.:.:.＞'"　 　 　 　 ＼＼　.　　　／／　　　｀マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ＞rｭ､ 遺言見たらｗｗｗｗｗ士郎ちゃん狼ＣＯしてるｗｗｗｗｗｗ これはｗｗｗひどいｗｗｗｗ

人類最弱さんの遺言

r:､　 _ 　　　　　　　 　 　 ＿_＿ヽY／｀ 　　　　　　 　 ...::::´::::::::::::::｀:::⌒ヽ 　　　　　　 ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､　　　　　　　　　ああ、誰か――ぼくをここから出してくれ、って事で。 　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::,､:::::::::::::::::::::::ﾄヽ　　　　　　村人だよ。何の能力もない、ぼくに相応しい役目だ。 　　　　　,'::::::::::::ﾊ:::::ﾊ不ﾉ ヽ:::ﾑ:::::::::::-‐"ヽ 　　　　 ∧:::::::::::! ';ﾉｲ似ﾌ　ﾙ'ｸ ）イ 　 　　 ＼ 　 　 　 　 )ﾊ::ﾙ'ﾝ 　´　 　 　 ／　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 ):' ｋ 　 /〉^^v^/　　　 　 　 　 ´￣｀〉 　　　　　　 　　_ヽ／ 　　　/,＿＿ー‐- 　　　 ／　　　◇玖渚友(32) 「えっとね、えっとね、僕様ちゃんの勘違いじゃなかったら、 　　　　　　　 〈::::〈 　 　 　´つ　 　｀ 　 　 　／　　　　 全力で両方破綻したように見えるんだけど」 　　　　　　/￣￣ヽ　 ／￣ ヾ￣　‐-　　／ 　　　　　 /　　　 　 Yヽ　　　　　　　　‐-〉　　　　　　　◇玖渚友(13) 「◇姫川琴音(83) 　「？　○見る必要がどこに？　＞友さん 　　　　　 ゝ､＿＿_/　 ヽ_　　　　　 　 　 ＼　　　　　　アレ相互占い○の二人を見てなかったってことなの 　　　　　/　　　　 ﾉ　　　 ＼　　　　　　　 く　　　　　　まずは灰見ようとスルーしちゃって内訳どっちかどうだか推理する情報をまったく 　　　　 /　　　　'´　 　 _ -‐ ヽ 　　　　　　〈　　　　　　見て無かったってこと」 　　 　 /　　　　ｲ　, -‐　　　　 ＼　　　　　/ 　　 　 ゝ､＿＿,　∧　 ヽ　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　とっても困る。でもRP的に吊れない。……どうしよう。 　　　　　　　　　　}:::ﾍ　　＼　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　{::::::ﾍ/　　＼　　＼　　　|　　　　　後、大妖精ちゃんが六日目に狐を気にしていたのが気になる。 　　　　　　　　　 〈:::::::〈／ 　 　 ‐､ 　ヽ　　| 　　　　　　　　　　|::::::く　　　　　　 ｰ　 ＼_|　　　　　あの時点だと、実際問題狐を噛む余裕っていうのはない筈なんだけどね……。 　　　　　　　　　 「:::::::/〉　　　　　　　ヽ.　了 　　　　　　　　　'´:::::/ { 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　灰数を数えていた印象があったから、余計、かな。

人類最弱 は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	人類最弱
玖渚友	2 票	投票先 →	大妖精
大妖精	1 票	投票先 →	玖渚友
人類最弱	1 票	投票先 →	玖渚友

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「え、そうなんですか？皆みないんですか？＞友ちゃんさん 其れは初めて聞きましたです」
◆人類最弱	「いや、破綻した占い師の理由や発言なんて、とても意味がないんだよ。」
◆大妖精	「＞最弱さん うー？　どの発言です？」
◆玖渚友	「ああ、だからさ、遺言に気づいた=遺言を書くと士郎ちゃんから教えられていたって 式が成り立っちゃうんだよ」
◆人類最弱	「＞大妖精ちゃん 大体そんな感じだし。昨日の最後に言ったように、狐を吊る余裕の無い時に狐位置に言及していた事もあったけどね」
◆玖渚友	「あー、喋った内容、占い理由を見てなかったってこと ていうかそもそも互いに○を出しているのなら、つまりは残りの新城さんが狼だっての 同じ意味になるんだよ＞人類最弱」
◆大妖精	「東風谷さん＞＞＞＞霊夢＞＞大妖精　だったね　最弱さんのは 最弱さんはそれゆえに自分だったら私を噛む　っていってたんだよね？」
◆東風谷早苗	「あ、すいません、忘れてました・・・。＞人類最弱」
◆人類最弱	「＞早苗 そもそもぼくのグレスケを見たかい？ 人外としても、噛まれる位置としても不適当だったんだよ、霊夢ちゃんは」
◆大妖精	「そうだったんだね……＞友ちゃんさん 朝イチだと遺言しか見えないから遺言さん最初に見るんだよ」
◆玖渚友	「でね、えっとこれ言っていいのかな？ これに気づいたの、大ちゃんだけだったんだけど」
◆東風谷早苗	「ｗｗｗｗｗ＞玖渚友」
◆人類最弱	「ごめん、友。ちょっと質問に答えてくれないかな。 三日目 ◇玖渚友(32) 「えっとね、えっとね、僕様ちゃんの勘違いじゃなかったら、 全力で両方破綻したように見えるんだけど」 四日目 ◇玖渚友(13) 「◇姫川琴音(83) 　「？　○見る必要がどこに？　＞友さん アレ相互占い○の二人を見てなかったってことなの まずは灰見ようとスルーしちゃって内訳どっちかどうだか推理する情報をまったく 見て無かったってこと」 これ、どういう事だい？相互占いの二人を見ていないなら、あそこで破綻とは言えないよね？」
◆大妖精	「友ちゃんさんそれ見ないで霊夢さん狐さん考えてたの！？」
◆人類最弱	「引き分けより負けの方が我慢ならないけどね……」
◆東風谷早苗	「ええと、人類最弱さんが霊夢さんを意識していないアピールがすごくて目につきました。」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／!　.ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／i／.:.:/イ 'ー─‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｧーｭｲ.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ仁.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜.:.:.:.:.:.:.:ｰ一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰt一`　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｱ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/／メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ/'　　 `℡､l,.ｨ'’ｱ ＞ｨ:.:.:.:ﾄ､ﾘ　　　　　狼CO　霊夢：狐 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ー┐.:;仏ﾍ:.:/　 　 !￣,ｨ圦＼/／　/／ リ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:仁　 〉!　　　 ヽ 之リ',_ `　ｨ≦!r'ﾚ'　　　　　　　　昨日はそこを噛んだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:.ヽ　ﾍl　　　　　 ` ｰ" ￣　　 {ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'ﾏ:.:.刀　　　　　　　 .ィﾆ　､　 ,.> 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ﾏ/ 八　　　 　 ／　ヽ. 　 〉　l 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘ　　 ヽ.　　　 i　　　 ; ／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 i　　 ＼ 　 `ー一'’／ 　　　　　　　　　,.ｨ ニ ニ二二仁ニｲ　 　 !　　　 丶.　_　＿/ 　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|　　　　　i　　　　　/二三ヽー─‐──一　ｭ､ 　 　 　 　 ／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　; 　 !　　　　/,　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ. 　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　　 　 　 　 ｲ　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. 　　　 　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.＼　　ゝ　　　　　-‐　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL.＿ 　　　　　∨.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞'"　＼＼　　　　　　　 ／＞＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.＞'´.:.:.:.:.:.:.:ﾊ､ 　 　 　 　 〉.:.:ハ.:.:.:.:.＞'"　 　 　 　 ＼＼　.　　　／／　　　｀マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ＞rｭ､ 遺言見たらｗｗｗｗｗ士郎ちゃん狼ＣＯしてるｗｗｗｗｗｗ これはｗｗｗひどいｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆大妖精	「おはよう！チルノちゃん！ 投票になってから初めて自分が狐視されてたことを知ったよ！？ ……と言いつつも、再弱さんは狼さんの視点には感じないの。 だから今、友ちゃんさんと早苗さんで考えているところなの」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鴨寿司さんの遺言	共有ＣＯだ。 引き分けは我慢ならんので投票は敢えてああした。 さて、霊夢が狐だったとして、だ。 そうなると狐をおとさなきゃいけない狼は自然と狐投票となる。 狐投票３人の中に狼がいなければいけない事になるわけなんだが…… 早苗さんは村。なので友と大妖精の殴り合いになると思う。 ファイッ！
博麗霊夢さんの遺言	素村よ。 きついところね… つるところ間違えたかもしれないのが特に。もっと早期に占いロラでもよかったかもね。 ねむいから私は霊界で昼寝してるわね。ずるずる。

鴨寿司 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (4 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	博麗霊夢
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	2 票	投票先 →	博麗霊夢
鴨寿司	0 票	投票先 →	人類最弱
博麗霊夢	3 票	投票先 →	大妖精
人類最弱	1 票	投票先 →	大妖精

8 日目 (3 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	博麗霊夢
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	3 票	投票先 →	博麗霊夢
鴨寿司	0 票	投票先 →	大妖精
博麗霊夢	3 票	投票先 →	大妖精
人類最弱	0 票	投票先 →	大妖精

8 日目 (2 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	博麗霊夢
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	3 票	投票先 →	博麗霊夢
鴨寿司	0 票	投票先 →	大妖精
博麗霊夢	3 票	投票先 →	大妖精
人類最弱	0 票	投票先 →	大妖精

8 日目 (1 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	博麗霊夢
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	3 票	投票先 →	博麗霊夢
鴨寿司	0 票	投票先 →	大妖精
博麗霊夢	3 票	投票先 →	大妖精
人類最弱	0 票	投票先 →	大妖精

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「正直、桜さんの投票見て　桜さん狂人　しろーちゃん狼なら 桜さんらしい投票だなって思ったの　狼はないと思ってたんだよ」
◆鴨寿司	「よし狐狩りだ。頼むぜ皆」
◆玖渚友	「いやいや、投票的に見るとね、霊夢ちゃん狼陣営はないってわかるのさ だから僕様ちゃんは村だーって思ってたんだけど 狐の可能性浮上してるのさ今＞鴨」
◆人類最弱	「その三人だと。 狐を吊る余裕の無い状況で狐の事を気にしていた大妖精ちゃん一人が怪しいけれど。」
◆鴨寿司	「いやこりゃ悩むな。どうするべか」
◆東風谷早苗	「自己弁護しかできなくて申し訳ないのですが 私噛みはないと思うんですよー、つれるチョロい位置だと思いますし。」
◆大妖精	「え、どうして噛まないの？わかんない　教えて？ 私は友ちゃんさんに大体同意見なの」
◆玖渚友	「だったら狼噛むのそこしかなくね？と純粋に思う」
◆鴨寿司	「早苗さん噛みは狼にメリットがなさすぎる。除外。 霊夢も、噛まれはしなさそうだ。むしろ狼に見える。除外。 なので残るは大妖精、最弱、友。この３人ランを一発かましてから最終日で 」
◆人類最弱	「早苗か大ちゃんの方が狐候補としては相応しいけれど。」
◆大妖精	「狂人さんがあてずっぽで告発する必要はないと思うんだよ。 其処が狼さんだったら本末なんとかだってけいねさんが言ってたの。 狼さんなら、偽告発はあり得なくもないけど…… それでも最終日狐さんを吊らないといけないから大変だってチルノちゃんいってたの」
◆人類最弱	「昨日霊夢を噛む意味があるかどうか」
◆博麗霊夢	「昨日も言ったけれど、最弱か大妖精が狐目。 そして狼目が友と…　　面倒なことに大妖精。」
◆人類最弱	「＞鴨寿司 単純に、共有を残した方が狐処理が楽だからだよ。」
◆玖渚友	「ああ、共有は除く」
◆鴨寿司	「これを信じるかどうか、だよなー」
◆玖渚友	「てかねー、うん、そだよねー僕様ちゃんもそう思った、そもそもＳＧ位置にならない 確定村って、霊夢ちんしかいねーし＞霊夢」
◆鴨寿司	「狩ＣＯは無いよな？　んで狐告発、と。」
◆人類最弱	「正直一番見ていないところではあったけどね……＞霊夢」
◆博麗霊夢	「私吊ると村勝ち無くなるわよ？ 村村狼狐　　になるから。」
◆東風谷早苗	「自分入れ忘れました、５人」
◆大妖精	「最弱さんにとっては意外だったの？」
◆鴨寿司	「俺を噛めない理由でもあるのか？」
◆東風谷早苗	「ええっと、４人で殴り合い？」
◆博麗霊夢	「正直この状況だと私吊られる未来しか見えないのだけれど。」
◆大妖精	「しろーちゃんから狼ＣＯが入ってる！ 鴨さんどうする？今日も死体なしだけど……」
◆鴨寿司	「さすがにＧＪは無いと思うんだが……」
◆人類最弱	「ふむ、どうしようかな……。」
◆玖渚友	「さて、また死体なしだねー えっとうん、どゆこと？」
◆人類最弱	「へー……ぇ。」
◆東風谷早苗	「これって、狐噛みですよね？」
◆人類最弱	「おはよう。」
◆鴨寿司	「おいおいwww」
◆玖渚友	「おはよー……っと！」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆博麗霊夢	「おはようよ。ずるずる。 衛宮士郎 6 票 投票先 → 博麗霊夢 …あからさまな悪意を感じるのだけれど。 これは私狐として話を進める予定が狼にあるってことでいいのかしら？」
◆大妖精	「おはよう！チルノちゃん！ ２吊りで、狐さんがいるとなると 最弱さんと霊夢さんを疑わなきゃ　だね 友ちゃんさんだったら霊夢さんを噛んでそう 早苗さんだったら最弱さんを噛んでそうだけど。 うーん、それは私情かな？チルノちゃん？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

衛宮士郎さんの遺言

／!　.ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／i／.:.:/イ 'ー─‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｧーｭｲ.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ仁.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜.:.:.:.:.:.:.:ｰ一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰt一`　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｱ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/／メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ/'　　 `℡､l,.ｨ'’ｱ ＞ｨ:.:.:.:ﾄ､ﾘ　　　　　狼CO　霊夢：狐 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ー┐.:;仏ﾍ:.:/　 　 !￣,ｨ圦＼/／　/／ リ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:仁　 〉!　　　 ヽ 之リ',_ `　ｨ≦!r'ﾚ'　　　　　　　　昨日はそこを噛んだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:.ヽ　ﾍl　　　　　 ` ｰ" ￣　　 {ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'ﾏ:.:.刀　　　　　　　 .ィﾆ　､　 ,.> 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ﾏ/ 八　　　 　 ／　ヽ. 　 〉　l 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘ　　 ヽ.　　　 i　　　 ; ／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 i　　 ＼ 　 `ー一'’／ 　　　　　　　　　,.ｨ ニ ニ二二仁ニｲ　 　 !　　　 丶.　_　＿/ 　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|　　　　　i　　　　　/二三ヽー─‐──一　ｭ､ 　 　 　 　 ／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　; 　 !　　　　/,　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ. 　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　　 　 　 　 ｲ　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. 　　　 　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.＼　　ゝ　　　　　-‐　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL.＿ 　　　　　∨.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞'"　＼＼　　　　　　　 ／＞＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.＞'´.:.:.:.:.:.:.:ﾊ､ 　 　 　 　 〉.:.:ハ.:.:.:.:.＞'"　 　 　 　 ＼＼　.　　　／／　　　｀マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ＞rｭ､

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	衛宮士郎
玖渚友	0 票	投票先 →	衛宮士郎
大妖精	0 票	投票先 →	衛宮士郎
鴨寿司	0 票	投票先 →	衛宮士郎
博麗霊夢	1 票	投票先 →	衛宮士郎
人類最弱	0 票	投票先 →	衛宮士郎
衛宮士郎	6 票	投票先 →	博麗霊夢

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「……　ああ、もしかして私に？ 有難うなの、友ちゃんさん！　考慮するの！」
◆玖渚友	「故に、その次手、早苗ちゃんも怪しいと思ったの」
◆衛宮士郎	「明日はもう１度死体なしがおきるといいなーって」
◆人類最弱	「ちなみにインデックスが吊れた後の発言なんだけど。 ◇東風谷早苗 「●と信じてぼこぼこしてた先が狩人さんって結構きますね・・・。」 割とこう、あの状況で●を吊っても仕方ないよね、って。 どうだろう、そもそも狐を意識してないのか、それとも。」
◆玖渚友	「士郎ちゃんが狼っぽく見えた！ 占いが信頼を取るには、信頼を持った村人に早期に○を出すのも手段のひとつ つまりは士郎ちゃんがそのために霊夢ちゃんに○出ししたように感じたのさ」
◆大妖精	「私も其処は大体同意見なの＞鴨ちゃんさん というか早苗さん狐さんは思えないの　おびえすぎなの」
◆博麗霊夢	「狐なら大妖精か最弱かしらね。」
◆人類最弱	「それでいい……かな。＞占いロラ完遂 士郎狼で、ここでグレランした結果狼が吊れた、とならない限りグレランしての得はしないし。」
◆鴨寿司	「早苗さん噛みは無いと見る。狐があるなら最弱か霊夢あたりだと思う」
◆大妖精	「……一応真もあるけど」
◆大妖精	「狩人ＣＯないねっ　狐さんかぁ…… しろーさんが黙ってるなら　しろーさん狼さんじゃなくて狂人さんだったのかな」
◆東風谷早苗	「りょうかいしました＞鴨寿司」
◆博麗霊夢	「了解よ。ずるずる。＞鴨」
◆玖渚友	「狩人ＣＯがないのならー狐しかなくてー 噛むとしたら疑いが少ないＳＧにならなそうな場所だからー えっと……あれ？」
◆鴨寿司	「吊りが増えた事を喜ぼう。」
◆大妖精	「とんでもない越えられない壁だね！友ちゃんさん！ でも出来れば早苗さんを疑ってる理由を私にも教えてほしいの。 早苗さんは悩むんだけどね　私明確に理由ってあげられないの」
◆鴨寿司	「よし占いロラ完遂だ。士郎吊りで」
◆人類最弱	「ちょっとこれは、ふむ…… ここで噛まれ得る灰、ねえ。」
◆博麗霊夢	「…とりあえず、占いロラ完遂でいいのかしら？」
◆鴨寿司	「狩人ＣＯが無いから、狐噛みかな」
◆東風谷早苗	「もしかして：私のグレスケって不等号逆でした？」
◆鴨寿司	「うむ、これは嬉しいところだな。」
◆大妖精	「……インデックスさんが狐さんならＧＪ インデックスさんが狩人さんなら狐さん　なんだよねっ」
◆人類最弱	「ま、吊りが増えた、やったね、って事で。」
◆玖渚友	「ごみん、グレスケ撤回　 大ちゃん＝早苗＞＞＞＞＞霊夢＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞人類最弱 だと思う」
◆東風谷早苗	「ってそんなわけないか、狐さんがいるってことですよね。」
◆鴨寿司	「灰噛み→狐でしたプギャー、のコンボか」
◆衛宮士郎	「ふむ、狩人がいたら出てもいいよー！」
◆大妖精	「あ！忘れてた！チルノちゃん１おはよう！」
◆東風谷早苗	「あれ、ＧＪですか？」
◆人類最弱	「……死体無し？ ……戯言な展開にも見えるけどね、これは」
◆玖渚友	「おっはよー」
◆衛宮士郎	「理由 ラスグレ」
◆博麗霊夢	「おはようよ。ずるずる。 グレスケは正直どこもそんなに疑ってないところだからキツいのよ。 強いて言うなら早苗と大妖精が気になる、ってレベル。」
◆鴨寿司	「ほほう……？」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆人類最弱	「おはよう。」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　◇大妖精○」
◆大妖精	「友ちゃんさんが反応してくれなくなったの……さみしいの。 まぁ、私自身も狼さんは友ちゃんさんと早苗さんの２択で迷ってるの。 早苗さんは自吊りを怖がってる気がしたの。 友ちゃんさんは　最終日に私を吊るって言ってる気がしたの。 事実、私鉄板じゃないし……投票。 狐さんは最弱さんじゃなかったらいないって思うの。 友ちゃんさんは最終日見据えすぎだし。 霊夢さんはあるかもって思うけど…… それでも全体的に人外さんっぽくないんだよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

間桐桜さんの遺言

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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

間桐桜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
東風谷早苗	0 票	投票先 →	間桐桜
玖渚友	1 票	投票先 →	間桐桜
大妖精	0 票	投票先 →	衛宮士郎
鴨寿司	0 票	投票先 →	間桐桜
博麗霊夢	0 票	投票先 →	衛宮士郎
人類最弱	0 票	投票先 →	間桐桜
間桐桜	5 票	投票先 →	玖渚友
衛宮士郎	2 票	投票先 →	間桐桜

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鴨寿司	「ふむー。俺の意見は遺言に残しておこう」
◆間桐桜	「あと霊夢さん、昨日の時点での上条君釣りの一人なんですよねー あれ、昨日の時点で目をつけたみたいですけど 私の殴り、あれものすごい言いがかりですよ？ それにのっちゃうとかすごい人外っぽいなー あとさい弱さん村目とか早期にいって仲間作ろうとしてるのがこわい」
◆衛宮士郎	「なんで、俺は狼はどうやら噛まない気でいるらしいので 大妖精を村決め打ちできるかいなかだとそんなところ 俺を残してくれるっていうんのならば大妖精を占えるので 明日吊られてやっても問題はない」
◆人類最弱	「それだけ。真を主張するならそこからするべきだったね。 それじゃ、ローラーしようか。」
◆大妖精	「でも……狩人さんいないってことは鴨さんも噛まれちゃうのかなぁ ８＞６＞４＞２だから……　鴨さんと……うー？」
◆人類最弱	「ええと、それじゃ後学の為に一つだけ言っておくけど。＞衛宮君 君は狐を狙ってるようには見えない。」
◆玖渚友	「グレスケかー うーん大ちゃん＞(その他)＞いーちゃん 僕様ちゃんはいーちゃんを信じるよ」
◆大妖精	「最弱さんは友ちゃんさんを信じてるってことでいいんだねっ！ 分かったの！ 占い師さんの狼さんとか狂人さんとかは考えてないんだよ こう……　あれでそれなの」
◆人類最弱	「友？人外な訳ないじゃん（ｷﾘｯ」
◆衛宮士郎	「ありえないよ、LWはね、お前さんと桜が狼なんだからさ＞人類最弱」
◆博麗霊夢	「一応理由としては、捕捉されたらまずくて狼が真を噛んだなら狼は切られる覚悟が出来ていたはず。 よって桜狼目で見てるわ。 …穴だらけだけどね。」
◆鴨寿司	「いやまあどっちでもかまわん気はするんだがな。＜友」
◆人類最弱	「グレスケか……。 東風谷さん＞＞＞＞霊夢＞＞大妖精。」
◆東風谷早苗	「グレスケは 霊夢＞人類最弱＞玖渚友＞大妖精　 と見ています。」
◆間桐桜	「ん～狐、狐、最弱さんも怖いですし 早苗さんもなぜかここまで残った感じなのが怖いんですよねー あ、霊夢さんってそういえば非狼目なだけで狐候補はいってなかったなー」
◆大妖精	「うーん、強いて言うならこうなの。 友ちゃんさんが狼さん　再弱さんが狐さん　霊夢さんは狐あっても狼はないさん 早苗さんは狼はあっても狐はないさん　かな でもやっぱり最弱さんと友ちゃんさんの方が気になるの」
◆衛宮士郎	「ちなみに、占いローラーが正義だと思わないことだと いっておくさ」
◆玖渚友	「じゃあ、どっちから吊る？ 共有言ってみるー？」
◆東風谷早苗	「ロラりょうかいしました。」
◆東風谷早苗	「霊夢さんが全体的にのらりくらりとかわしながら誘導しているのが少し気になりました。」
◆人類最弱	「それじゃまあ占いローラー、と。 実はLWだったりするなら申告してもかまわないよ。」
◆博麗霊夢	「で、占いロラね。 どっちから吊ろうかしらね。 …個人的にはそうね、桜が狼目かしら。」
◆大妖精	「うん、わかった了解なの！＞鴨さん 霊夢さんのにおいをくさいって読んじゃった。 皆が上条さん自身を新調派に見てたんだね」
◆衛宮士郎	「それじゃあ、桜を吊ろうか 俺視点でそこがLWだ 俺と、最弱の最終日でもかまわん」
◆鴨寿司	「なので皆のグレスケを頼みたいところではある」
◆玖渚友	「おっはよー、はい、というわけで、ロラだー！」
◆人類最弱	「ふん――戯言だ。＞衛宮のぼく●」
◆間桐桜	「ふう・・・」
◆鴨寿司	「今日は占いロラ開始日だ」
◆衛宮士郎	「残りのグレーがほぼ大妖精と人類最弱のみと まあ、これどっかで狐が落ちているだろ的なな というわけでここをチェック、なんかどうにも俺を吊らせたいみたいだしな ここが狼狐ってのは大いにありえる」
◆人類最弱	「おはよう、と。」
◆大妖精	「うゆ？見逃すもそもそも、 ○撃たれてなかったら唯のグレーじゃないのかなぁ……？ ○撃たれると視界の外へ行くの……？って思ったの＞友ちゃんさん ごめんね、気になっちゃってー！ おはようチルノちゃん！ええっと、今日からローラーなのかな？ あえ？残り７がこない気がするよ？」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆博麗霊夢	「おはようよ。 …なんかヤケ吠え臭いのだけれど。」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　◇人類最弱●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴールデンさんの遺言	共有COです。 相方は鴨寿司さんです。 ８＞６＞４ 占いロラから最終日勝負しか無い、頑張れ村人 あと人類最弱は村で良いと思うんだよねー あと東風谷早苗はちょっと微妙、狩人吊っちゃったのに 指定有無を聞いてきたりしてるし 万が一死体無しが出て９人になったらもう一回グレランで良いよ
上条当麻さんの遺言	自分の遺言 インデックスは死んだ！もういない！ だが！その心は！俺達に引き継がれている！（うろ覚え） ◇大妖精 「理論は納得したの。けど自分としてはそうする意味があるのかな、って言いたいけど とーまさん自信はとーまさん自身を安定志向って思ってるのかな、って＞とーまさん」 うーん……あまり賭け的な行動をしないって意味では安定志向に分類されると思います あ、上条さんはただの村人ですよ

ゴールデン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
上条当麻	3 票	投票先 →	玖渚友
東風谷早苗	2 票	投票先 →	博麗霊夢
玖渚友	2 票	投票先 →	上条当麻
大妖精	0 票	投票先 →	人類最弱
ゴールデン	0 票	投票先 →	博麗霊夢
鴨寿司	0 票	投票先 →	東風谷早苗
博麗霊夢	2 票	投票先 →	上条当麻
人類最弱	1 票	投票先 →	東風谷早苗
間桐桜	0 票	投票先 →	玖渚友
衛宮士郎	0 票	投票先 →	上条当麻

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「じゃあ、いやいや、○だからーっつって……囲いって前提が頭にないと、見逃したり しちゃうんだよ＞大ちゃん」
◆大妖精	「露骨に茶々入れをしてくる……いやらしい……！ っていえばいいんですか？」
◆東風谷早苗	「●と信じてぼこぼこしてた先が狩人さんって結構きますね・・・。」
◆人類最弱	「衛宮君は噛み的にも占い先的にも真無いよね、とかどうでもいい事を言いつつ友をなでなで。」
◆間桐桜	「あと怪しいところですかねーんーｗ」
◆上条当麻	「というか色々な意見を見た今考えると多分違うと思います＞自分がSG節」
◆博麗霊夢	「…上条から発言を慎重に選んでる臭いを感じる…」
◆衛宮士郎	「あ、最弱がしかいからおもっくそ抜けていたわ」
◆間桐桜	「ああ♪あと友ちゃん多分非狼ですよ 推理組み立ててるけど私狼前提で考えてるから」
◆ゴールデン	「１０人2W1Fで狩人居ないのがほぼ確定で指定する意味は殆ど無いと思うし」
◆大妖精	「理論は納得したの。けど自分としてはそうする意味があるのかな、って言いたいけど とーまさん自信はとーまさん自身を安定志向って思ってるのかな、って＞とーまさん」
◆鴨寿司	「うむ、グレランだな。」
◆東風谷早苗	「りょうかいです、がんばります！＞ゴールデン」
◆上条当麻	「いや、もしかしたらそうかもしれないなー　程度の事なんで＞桜」
◆ゴールデン	「指定しないよー＞早苗」
◆上条当麻	「えっ！？うーん…… 早苗さん辺り……とかかな？＞安定志向っぽい あと自分の事をどう思うってどういう意味ですか？」
◆衛宮士郎	「まあ、俺は誤認のプロだよくある！！」
◆間桐桜	「あらあら？つまり上条君は>上条 『新城さん噛みをみたら自分をSGにするための噛みだ！』 と思ったんですか？ずいぶんと発想が飛躍してますね まるで自分がSGにされる役職だ！なんていいたいくらい・・・」
◆人類最弱	「狐であると期待しよう。狩人候補が不明だけど。 ……ええと。ふむ。東風谷さんがどうにも。発言が初日からずっと尻すぼみだなあ、って。」
◆東風谷早苗	「ええと、共有さん指定などありますか？今日もグレラン継続？」
◆大妖精	「＞友ちゃんさん そしてそれで○出されることは、その人のお名前が大文字で映ることの デメリット？があるんだよね？よくわかんないけど、友ちゃんさんはそれをみたんだし 私も霊夢は村で見てるんだ　だってそんなデメリットするかな……って」
◆衛宮士郎	「あ、ごめん、俺の見間違いだったｗ霊夢投票しとったわｗ＞友」
◆博麗霊夢	「朝一で発言した通り上条はちょっと気になる立ち位置にいるかしらね。ずるずる。」
◆ゴールデン	「まぁ粛々とグレランするしかないんだなこれが」
◆玖渚友	「え”、マジで！？投票してんの？＞士郎」
◆衛宮士郎	「俺視点の狼候補の残りは上条ー大妖精といったところか」
◆ゴールデン	「衛宮士郎(21) 「さて、個人的には○が溜まっているのでいい感じはあると キープ狼は桜でかまわんわけだからな」 何を言っているんだ俺は既に宣言したはずなんだがな 「新城の○のみが有効」だと」
◆人類最弱	「誘導が入っているなら、先日の票の入りからどうなるかは予想がついたろうし。 霊能噛まれてるから、確かに真狩人はいなさそうだけどね……。」
◆東風谷早苗	「ごめんなさい！ボッコにしてごめんなさい！」
◆上条当麻	「投票を見返してみたら新城さんが最後に変えるまでずっと上条さんに投票してたんです そのタイミングで新城さん噛まれてたんでもしかしたら？と思って＞桜」
◆間桐桜	「と、いうよりこれは村人のBJでしょうか なんであんな位置落ちるか不思議だったんですけど・・・わーｗ」
◆玖渚友	「破綻した時に出すと破綻したって事実のほうが頭の中で優先されたりするんだよ つまり、結果を治してないから狂って見られることを狙ったんじゃないかなーって ＞大ちゃん」
◆大妖精	「とーまさん、とーまさん、とーまさんからみて 安定志向そうな人って誰が居るのかな？とうまさんは 自分のことどう思うのかな？教えてもらっていい？」
◆博麗霊夢	「正直ちょっと信用ならないのだけれど。日中の印象的に。」
◆衛宮士郎	「これは、正直いたいな・・・狩人遺言 狂人枠は新城で埋まっているわけだしな・・」
◆ゴールデン	「んで霊能噛み･･･と狩人居ないし 明日８人になったら占いロラするよ ８＞６＞４だし」
◆鴨寿司	「インデックスェ……」
◆間桐桜	「あらあら♪狼さんもやりますね」
◆人類最弱	「……ううむ。吊れそうなら先に出て欲しかったんだけどな。」
◆大妖精	「わぁ！？遺言に狩人さんの日記があるのっ うわーん　ごめんなさいなんだよーっ！！」
◆間桐桜	「・・・んー？>上条さん ◇上条当麻(31) 　「相互してない占いが噛まれるかー ＞新城直衛 0 票 投票先 → 上条当麻 ……狼さんは上条さんをSGにでもする気なのでしょうか！？」 なんでこれでSGって発想が来るんでしょうか 投票はよく見てるみたいですけど 【ご自分に投票がくるのがすごい嫌みたいですね？】」
◆鴨寿司	「ん、霊能から先か。まあそうだわなあ」
◆東風谷早苗	「狩人・・・！？」
◆博麗霊夢	「…狩人……」
◆人類最弱	「さて、おはよう、おはよう。」
◆衛宮士郎	「◇玖渚友(50) 　「僕様ちゃんは桜ちゃん狼と見る 根拠は、霊夢ちゃんは村だと思うから ゆーえーにー破綻と同時に囲いって策を取ったと見て、大ちゃん狼と見た！」 ふむ、割りとおもしろい意見ではあるな ただ、その後に桜が投票しているんだが、まあ、いいか ここのチェックをしておいてそんはないだろう、噛まれた琴音の疑い先でもあるしな」
◆ゴールデン	「なん･･･だと･･･＞インデックス狩人」
◆鴨寿司	「おはようだ！　さーどうするかな。」
◆玖渚友	「おはよー」
◆大妖精	「うーん？友ちゃんさんの意見があんまりわかんないや。 桜ちゃん狼さんなら桜ちゃんは破綻すると分かって しろーさんみたいな回避策を取らなかったんだよね？ 破綻と同時に囲うことのメリットを教えて！＞友ちゃんさん」
◆博麗霊夢	「おはようよ。 インデックスは人外目だとは思ったけど繕い方が狼っぽいと私の直感が囁いたから外したわ。 だって、狐だったら上条みたいに『狩人を探してる』って言わないかしら？ というか狐だったらもっと考えて発言するわ。 よってインデックスは狼目と見て、くだんの上条投票。 ま、霊能の結果が楽しみね。ずるずる。」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆上条当麻	「インデックスー！」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　◇玖渚友○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

インデックスさんの遺言

と、いうことで私が吊れそうだしでておくよ。狩人さーん！ 狐さんがこういう遺言をだすかどうか、占いの内訳といっしょにかんがえてね！ つまり、私が吊れたということは村ぴーんち！なんだよ♪ 私が狩人さんなんだよ！ 初日 あれれ、私が狩人さんだ。 それなら、とうままもってればいいのかな…… うーん、とうまがまもれるやくだといいなー。 とりあえずあしたからがんばるね！（あんぱんもぐもぐ 護衛：ごはんたべてるんだよ！　　噛み：じーえむさんだよ！ ２日目 私はこれ、占われないねー。 でも票がめっさうごいたなぁ。ちょっと確認。 あ、新城さんはかまれてね♪ んー、桜ちゃんとエミヤさんだったら、お料理美味しそうなのエミヤさん！ うんうん、あしたはみんなに得意料理をきくとしよう！ 護衛：エミヤさんだよ！　　　　噛み：新城さん ３日目 えへへ、やっちゃったなー。 んー、これ、どこまもろっかなー。３択 霊能噛むかなぁ？１W吊れてるからありえそう。 んー、霊か共有、だよね。色見せるなら共有さんだけどっと。 ふむふむ、じゃ、とりあえず今日は霊さん守ろう。 護衛：パイナップルさんだよ！　　噛み：

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙさんの遺言

霊能CO ソフト●牛丼○ 霊能の俺を噛んでこなかった ＝身内投票でもあったんじゃんね？と考えてもいい。

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

インデックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	0 票	投票先 →	インデックス
上条当麻	1 票	投票先 →	玖渚友
東風谷早苗	0 票	投票先 →	インデックス
玖渚友	2 票	投票先 →	大妖精
大妖精	1 票	投票先 →	インデックス
ゴールデン	0 票	投票先 →	インデックス
鴨寿司	0 票	投票先 →	インデックス
博麗霊夢	0 票	投票先 →	上条当麻
人類最弱	1 票	投票先 →	インデックス
間桐桜	0 票	投票先 →	玖渚友
衛宮士郎	0 票	投票先 →	インデックス
インデックス	7 票	投票先 →	人類最弱

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴールデン	「２W吊るだけの算段は出来てるから安心しろ＞インデックス」
◆間桐桜	「あと友ちゃんもかな というか他占いの破綻きづいてなくて ここだけ【一番早く占い破綻に気づいた】んですよね」
◆大妖精	「あ、うん、鴨さんに呼ばれてたんだね。 どうかなーって思ったの。まぁ　未だ二桁さんのいちだから あんまり大きくないのかもしれないけど……」
◆インデックス	「だから、そういう言い方とか、私への誘導がとってもむしろ人外目にみえるのは最弱さんかもね！ ねー、とうまー、どうおもうー？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「頼むから先に噛まれてくれ＞鴨 狩人俺鉄板護衛だろうしｗｗｗ」
◆人類最弱	「◇インデックス 「まぁ、この噛みだったらさ、狼さんは狐さんも探してるんだろうからねー。 ……新城さんの○を噛んで、『狐を探してる』？」
◆ゴールデン	「まぁ実際狩人は分の悪い賭けをせざるを得ないので 護衛出来なくても気にしないように」
◆博麗霊夢	「…そういう問題じゃないのよ。◯を出すだけなら人外でも出来るの。＞大妖精」
◆玖渚友	「ごみん、理由書くのに手間取ってた！＞人類最弱」
◆上条当麻	「総合的に考えると今回の狼は安定志向なのかなーと上条さんは考えてみたり！」
◆衛宮士郎	「まあ、信頼うんうんはあとからついてくると俺は思っている そのあたりの村の判断にまかせるさ 結果騙りうんぬん」
◆インデックス	「でも、狐怖がってて、狐ばっかり狙ってると！２Wだってことは忘れちゃだめだよ！ 狼さんは見えてるところがいるんだからね！と狙いそ逸らす発言をしてみようか！＞最弱さん」
◆間桐桜	「んー・・・狐だったら、最弱さんかなあこれ だってこの人、【場にあまりかかわろうとしてないもの】 なんか推理してなくて場に流されようとしてる感じ」
◆玖渚友	「僕様ちゃんは桜ちゃん狼と見る 根拠は、霊夢ちゃんは村だと思うから ゆーえーにー破綻と同時に囲いって策を取ったと見て、大ちゃん狼と見た！」
◆大妖精	「うゆ？他にも誰かに呼ばれた気がした。」
◆鴨寿司	「まあ次に噛まれるのは共有ー霊能のランだろうからな……＜パイナポー」
◆人類最弱	「うーむ、友に元気がない。 こんな状況ならもっと元気になると思ったのだが、気のせいなのだろうか。」
◆ゴールデン	「あと俺の相方は鴨寿司だからな？＞大妖精 」
◆大妖精	「えっ　信じちゃだめだったの？ 取り敢えずれーむさん狼さんないだろうし大丈夫だよねって思ったの＞霊夢さん だめだったのかな？」
◆東風谷早苗	「わ、私に○出さないでくださいー！信じてしまうじゃないですか！」
◆上条当麻	「まぁ、これはグレラン以外ねーなー しかし共有を無視して新城の○を噛みに来るか…… 少しでも狩人候補を削りたかったのかな？」
◆インデックス	「まぁ、この噛みだったらさ、狼さんは狐さんも探してるんだろうからねー。 とりあえず、ご飯たべてあやしいところをつればいいんだよ。 んー？私は吊りを関わらせないとかいってないよ？＞かもかもさん」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「思ったんだが食べ物絶滅するんじゃね＞鴨」
◆東風谷早苗	「はい！ありがとうございます！狼は許しませんよ！絶対に！＞大妖精」
◆鴨寿司	「いんでっくすじゃねえ、大妖精だwww　すまんww」
◆博麗霊夢	「むしろあのタイミングで出て一瞬でも真だと感じた貴方は純粋ね＞大妖精」
◆人類最弱	「＞インデックス 割とそう見えるけど。 というか、この状況で狼吊れてるのはあんまり良くないかなあ。 狐が怖いから。」
◆大妖精	「そっか、ごめんね　無理いっちゃって また何かあったら教えてね！早苗さんっ！」
◆衛宮士郎	「＞共有 ちなみに、桜がなんか狂人になりたいみたいだから そこの○はグレー戻しでいいと思うわれる」
◆ゴールデン	「いや、まぁ昨日の段階でまずないけどな＞士朗真」
◆鴨寿司	「ほほう、占い２人には吊りに関わらせない、と＜インデックス」
◆上条当麻	「これだー！つθ（特売のやきそばパン）＞インデックス」
◆間桐桜	「え？嫌ですよ、私が言う事きく理由がないですもんｗ>大妖精」
◆博麗霊夢	「グレランよねー。ずるずる。」
◆大妖精	「しんじょーさん真らしい噛みだよね。 しろーさんの撤回はびっくりしたけど、朝一番じゃなかったし…… 偽物さん扱いでいいかなって今は思ってるよ」
◆インデックス	「◇人類最弱 「◇インデックス(25) 「しかも●１コひっとだよ！ いいねいねっ！」 ◇インデックス(14) 「うわあい。占いさんが噛まれたね！」 ええと、あんまりよくないよね。うん。 割と狐目は気はするけれど。」 えーえー、最弱ちゃん、噛まれたからうわぁい、はよくないの？ それって私がよろこんでる、ってことかな？」
◆東風谷早苗	「私自身の意見ですか、すみません、黒か白かで見るのが精一杯で ちょっと役予想までは・・・＞大妖精」
◆人類最弱	「まあ仕方ないね。 衛宮真がもっとなくなった、とだけしよう。＞姫川噛み」
◆上条当麻	「新城の○が噛まれたちまったか…… ＞というか、１Ｗ見つかったら終わるから真噛める内に噛んだんじゃないんでしょうか あー確かに　逆に自信がないから噛んだって言うのもあるか」
◆間桐桜	「ええ、そうですよね>霊脳○」
◆鴨寿司	「みんな大好きグレランだよ！　」
◆大妖精	「後、桜さんとしろーさんはそーごとーひょーすればいいんじゃないかな！って チルノちゃんが夜に教えてくれたよっ！どうかな？どうかな？＞ぱいなぽーさん、ゴールデンさん」
◆衛宮士郎	「さて、個人的には○が溜まっているのでいい感じはあると キープ狼は桜でかまわんわけだからな」
◆インデックス	「まぁまぁ、ぐれらーん！だね！ 狐狩りとか別にきにしなくてもいいよ！ 灰噛んでるってことは狼さんも狐さんをさがしてるんだよ！」
◆間桐桜	「んー・・・どこが狐ですか、ですかね」
◆ゴールデン	「あーまぁそこ噛むよなぁ＞新城の○」
◆人類最弱	「◇インデックス(25) 「しかも●１コひっとだよ！ いいねいねっ！」 ◇インデックス(14) 「うわあい。占いさんが噛まれたね！」 ええと、あんまりよくないよね。うん。 割と狐目は気はするけれど。」
◆玖渚友	「って、姫川ちゃーん！」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「今日も引き続き狐狩り」
◆インデックス	「といういいわけをしたりなんかするんだよ！」
◆玖渚友	「◇姫川琴音(83) 　「？　○見る必要がどこに？　＞友さん アレ相互占い○の二人を見てなかったってことなの まずは灰見ようとスルーしちゃって内訳どっちかどうだか推理する情報をまったく 見て無かったってこと」
◆大妖精	「早苗さんはツッコミどころは私もそれぞれ納得いくんだけど 早苗さん自信の意見が聞きたいんですよ？ 霊夢さんの長文とやらも見てみたかったかも……残ってます？ 」
◆間桐桜	「あら、噛みが通った・・・と ふふ、いい感じですね」
◆人類最弱	「おはよう。」
◆衛宮士郎	「理由 ◇東風谷早苗(34) 　「インデックスさんの「おっとー。 占いさんは三人さんで、桜ちゃん視点は士郎さん狂人だね！ 霊さんと共有さんもでるんだよ！」 という発言が引っかかりました。」 割りとこの発言で周りは見えている位置ではあるが 正直、他の発言が薄いとかんがえる、なればこそ ここをチェックしておこうか、 その後の反応がソフトが吊れて同様した人外にも見えるしな」
◆鴨寿司	「うむ、おはようだ。○噛みか」
◆博麗霊夢	「おはようよ。 人類最弱は村目かしらね。 人外だったら目立ちたくないだろうからもうちょっと真剣に言い訳するだろうし。 ずるずる。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「霊能CO　牛丼○」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　　◇東風谷早苗○」
◆大妖精	「インデックスさんがよくわかんないこと言ってると思ったら インデックスさんは自己解決してたみたい ひーふーみー　よーごーろくー　グレーはななつだね！チルノちゃん！」
◆インデックス	「おっはよー！ えへへ、ひとばんかんがえて、はたんのいみがわかったよ！ だって、２人の視点の狼さんが噛まれてるもんね！士郎さんの結果反転は（笑）だね！ でしょでしょとうまー。ほめてー！そして今日のごはーん！」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆上条当麻	「おはようございます！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

牛丼さんの遺言

村人ＣＯ すきや＞吉野や＞松やじゃないですか、美味しさは

姫川琴音さんの遺言

_,,.--.'''''''- 、____ 　　　　　　　　　　　　　 _,,.--.'´; ; : : : : : : ; : : ; : ;'''- 、 　　　　　　　　　　　,,r',´-; '; '; ' : ; '; ';.i .;' : ;; ;':;' ; ;' ; : :`ヽ、 　　　　　　　　　 r'"ﾌ",: :,r';.'; :;' ;' ,i, ;',i: ;i: :;i :i '; :'; ' ;' ; : : :ヽ,　　　友さんをとりあえず吊って下さい。 　　　　　　.　　 ´ /; '/; /://;'/:/: ,i: ;i'i : i;: ;i,: i; ';.'i'; :'; :'; : : : 'i, 　　　　　　　　　/;:',/:/,!:// ;i ;ii : ii :;i 'i: :i'i: ;i;: i; '; i;'; :'i :'; : : : :'i, 　　　.　　　　　 i;'/i':.i':,i i i : i ,i i: i i: i　'i: i 'i 'i'i;'i'i ';'i;; :'i: :i : : : i 　　　　　　　　 ﾚ' i: ii: i i: i: :iV 'i,,i,_i i.　 'i;i　>i,,';」'i:; i,: :i: i : : : : i　　　素村です。 　.　　　　　　　　 i ;i.i i'i:i :i;: i,/'ｲ..::i`'　　 ` '´iっ::ヽ';i'i :i: ,! : : : : :i 　　　　　　　.　　 i:.i i:ii:i i; i'i;'i　i:::::i　　　　　 i:::::::::::ヽi;//: : i : i : i　　　　・・・・・・残った皆様、頑張って下さいね。 　　　　　　　　　 ヾ! V``'ヾヾ'　 .ゞ"　　　　　 i::::::::::;r`i:/:/:/: :i:i : :i 　　　　　　　　　　　　 /:ｲ: i !、〟′　　　〟 '---'／: :,/:/i: i i:i :i　　　　狩人と真占いがいれば 　　.　　　　　　　　　　i/i': ,i: ::ヽ、　ﾟ　　　　　　∠_;-'／/: i :i; i:i; i 　　　　　　　　　　　　　i:/:i ,!,!:::::ヽ、　　　　__,,／: :,,-: /i: :i: :i: i:'i:i,　　　　それで問題は無いはずなのですから 　　　　　　　　　　　　 ,'ｲ/://::::::::::::` ┐' ´ ／;,;-´/: ｲ i : 'i: :i: i i,:i, 　　　　　　　　　　　 ,-//://ｲ:::::::::__;r'i　∠-''/: :/: /:i: i: :i:i: : i:i,: i:'i　　　　大妖精さんは別に非狼位置でも無くなりました 　　　　　　　　　　／ｲ:/://_i」-''.´:'／,!　　　/: /: /''i;'i: i: i i,: ::i i; :i i,　 　　　　　　　　　/イ/: ://:::::::::::::／`ヽ _∠,ｲ : i : ,!:::::ヽ.、:i: i: i i,:i: 'i, '、　　生きたがりの位置っぽくは見ています。 　　　　　　　　//r'7: : :,!::::::::::r<,,,,,,,_　　／:i: : i : i::::::::::::::ヽi: i: i: i:i; : i 'i 　　　　　　　_,」i/'Y: i : i::::::::::i'''''7-.,,`>´:::::::ii :i: :ii,::::::::::::::::::ヽ,: :i: i:i; : i i 　　　　　_／　,_＼'-,i: :i:::::::::i　 '　／:::::::::::::::'-i :ﾄヽ;::::::::::::::::;;;;i: i, i i; : i:i　　　改めて、友さん吊っておいて欲しいのです 　　　　　i　' '´__￣ii:7itヽ:::::i　 ／::::::::::::::::::::::::ヽi; : ﾄ;;-_'',ﾆ--,i :i: i: i: :i i, 　.　　　 ,!　　　__￣7=))'i==i//;;_:::::::::::::::::::::::::_;;-'i : iii´-''''´￣i: :i i :'i: i: i,　　　「○を見ていなかった」　という発言の様ですが 　　　,ri７　　　 ,,,￣!ﾌ／7-ﾌ-ﾆ-'',,- ,_:::_;;-_'-フ i:;/　　　　 " i: i i: :i, i, :i, 　　 /ヽヽ、　　.ｲ''´/,フ´　 ,,-'<,`ヽ.''、-..´,-´(: :/",,,, ------.i :i i : i ii: :i,　　　初日は狂狼の相互○と新城さんの私○のみ 　 r'i;::::::`ヽ',-_'-_),,,i,/´i_i, .ii,　ト 'ヽ、/` '´ ／i,:人_　　　　　　/i i:i: :ii: i :i 　i　 ヾ;;;:::::::::::::::人,／ｲ/'i-i:'　'i　　 ヽ　　/,r　`i, i-`　　　　 /: i i i i i i :,!　　　　新城さんほぼ真でしょう？　なら私は村。 　`　　 .￣￣￣　/ / / / 'i　　`　　 .` ./'´　　　''`'　　　　./ / / /:/:/ /　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○なんてどうでも良いです。　他の占いの○もどうでも良い ◇上条当麻　「あぁ、そういえば占いはほぼ破綻してんのか 騙り二つ切り捨ててまで真を噛むって事か　狼さんは相当潜伏力に自慢があるようで」 というか、１Ｗ見つかったら終わるから真噛める内に噛んだんじゃないんでしょうか ◇人類最弱(87) 　「＞ゴールデン ん、あれ、ソフト●？ ごめん、7でいいかも。」 仲間吊れた狼に見えないうっかりさん

姫川琴音 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

牛丼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	0 票	投票先 →	牛丼
上条当麻	1 票	投票先 →	牛丼
東風谷早苗	2 票	投票先 →	インデックス
玖渚友	1 票	投票先 →	東風谷早苗
大妖精	0 票	投票先 →	上条当麻
ゴールデン	0 票	投票先 →	インデックス
鴨寿司	0 票	投票先 →	牛丼
牛丼	5 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	2 票	投票先 →	東風谷早苗
人類最弱	0 票	投票先 →	インデックス
間桐桜	0 票	投票先 →	博麗霊夢
姫川琴音	0 票	投票先 →	玖渚友
衛宮士郎	0 票	投票先 →	牛丼
インデックス	3 票	投票先 →	牛丼

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インデックス	「それはそーだね！」
◆大妖精	「えっ　破綻してないの？ ちょっと私にも教えて！＞いんでっくすさん」
◆人類最弱	「＞ゴールデン ん、あれ、ソフト●？ ごめん、7でいいかも。」
◆衛宮士郎	「とりあえず、今日の反応で色々とわかった そのあたりを考慮して占い先を決めるとしようか」
◆インデックス	「ってことでご飯たべよう！」
◆大妖精	「狐さんねらいか……　私には良くわかんないな 結果騙りは後で確認するね　あんまりよくわかんないけど」
◆姫川琴音	「？　○見る必要がどこに？　＞友さん」
◆上条当麻	「桜は諦めに来て、士郎は結果騙りで足掻く…… どっちが狂人でどっちが狼か割とわかりやすい反応だな」
◆牛丼	「だらけはちょっと言いすぎにしても、どちらかに人外は確定なんじゃないですか？＞インデックス」
◆インデックス	「んーんー？ あっれー、私なんか変なこといったっけ？ ええと、対抗さん同士が狂人さんでしょ？＞桜さんとエミヤさん視点 あ、そういうことか、なっとくなっとく。ならいーや。 あ、ロラじゃなくて灰吊りはいいんだよー。」
◆人類最弱	「まあ衛宮君は結果騙りを主張して、間桐さんは騙り自白、と。 生きたがりと死にたがりがはっきりした、としておこうか。」
◆博麗霊夢	「琴音と役職CO者以外全員でいいんじゃないかしら？＞牛丼」
◆ゴールデン	「５人で確実に２W吊れるなら大丈夫だと思うんですがね･･･ ちょっと今晩考えます＞９人からロラ」
◆鴨寿司	「士郎は真なら銃殺すべきそうすべき。ていうか頑張って欲しい」
◆間桐桜	「先輩と私してん狂人二人もいることになるんですよ♪>インデックスちゃん 噛まれた新城さんと、対抗の士郎先輩、ほら、二人いるでしょ？」
◆姫川琴音	「あー　あと霊夢さんも大体非狼の位置です　　ソフトさんの投票先ですんで」
◆大妖精	「ゴールデンさんの進行を了解したの。 狼さん１落ちが確定だから、えーっと、それまでは組織票とか怖がらなくて大丈夫だねっ！」
◆姫川琴音	「何にせよ初手囲いはないのです。 牛丼さんは、桜さんが狼なら非狼と思いますのでちょっと吊りたく無いですね ただ、結果騙りで生存しようとしてる士郎さんの方が狼っぽいのが難点 」
◆衛宮士郎	「まあ、俺を残してくれるっていうのならば ありがたいさ、その間に銃殺でもなんでもだしてみせようじゃないか」
◆玖渚友	「やべえ、流石にこれは予想外、○見てねえ」
◆博麗霊夢	「はいはい、了解よー＞共有」
◆牛丼	「どんどんロラするとしますかね、候補は誰でしょうか」
◆鴨寿司	「うむ、俺的には士郎の行動、面白いけどねー。」
◆間桐桜	「全部無駄になったちゃいましたねえ・・・ ま、楽できていいんですけど。 ふふ・・・それより先輩お仲間だったみたい」
◆玖渚友	「はーい、了解だよ！＞ゴールデン」
◆上条当麻	「あぁ、そういえば占いはほぼ破綻してんのか 騙り二つ切り捨ててまで真を噛むって事か　狼さんは相当潜伏力に自慢があるようで」
◆東風谷早苗	「グレラン継続りょうかいしました、ちょっと整理中・・・」
◆衛宮士郎	「様子をみたのさ・・・ここのでの反応で人外が透けて見えるからな＞琴音」
◆インデックス	「◇牛丼 「え、つまりこれ凄い破綻だらけだよね？」 あれ？破綻ってどこがしてるのかな？ 噛まれた占いさんはいるけど、一応、桜ちゃんも士郎さんも破綻は完全には してないよ？」
◆人類最弱	「＞ゴールデン それは狼吊れていなかった場合に狂人吊って負けがあり得るので、9から吊りがいい。」
◆玖渚友	「士郎ちゃん……いや、それはないやー いや、スゲー面白いけど」
◆ゴールデン	「もう一度大声で占いは７人～５人でロラします。 それまで占い結果は新城の○である姫川琴音のみが有効とします。」
◆大妖精	「あ、そうなんだ！そういえば其処はベグだったね！ 偽さんだけ勉強になったの。有難う！＞桜さん」
◆鴨寿司	「そうか、ソフト●だったな。って士郎ーーー！？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「ここで占い吊りはない。狐候補を潰していく」
◆間桐桜	「いえ、だって結構がんばってたものですから、ほら>パイナップル 銃殺対応とか色々したんですよ？ 占いCO人類最弱○ ◇人類最弱(75) 　「こういう相互占いをしてるっていうのは、後々面倒な状況か、もしくは面白い状況を招きやすい。 つまり、後の展開に期待しようって事かな。」 1,発言で推理部分が上記しかない 2,どちらとも取れる発言がある、つまりどのように動いてもいいという発言 3,村の動きにあまり関心がなさそう 占いCO大妖精○ ◇大妖精(74) 　「あ、でも占い師さんは皆修羅なんだね。 不思議なこともあるもんだね……　まぁ、ＰＨＰさんだもんね。 今日はグレランでいいのかな？この様子だとベグが起きるのって…… 多分誰視点でもない、よね？」 べグがおきる 整理しましたけど新庄さん狼なら私か先輩噛みでべグありますよ？ 噛みを考えてた狼疑いでここを占い あと最後辺りまで占いが消える展開を考えてたのもマイナス 占いCO友○● ◇玖渚友(92) 　「さあ、共有、残り幾ばくかになったらでいいから、適当な指示を出すのだー！ グレランならグレランって大声でね！」 ここですね、支持まち、とは言えずとも すこし共有に対するすりよりが激しい、役職匂いをだして グレランを外れようという意図があるかもしれないし グレランで落ちる位置でもないので占い」
◆牛丼	「占いはむしで、ひたすら楽しいグレランですね」
◆人類最弱	「狼キープできるならした方がいいよ。 なので、9>7で吊り。」
◆博麗霊夢	「まあグレランかしらね。結果変えて来た奴が一人いるけど。」
◆東風谷早苗	「えーっと・・・」
◆衛宮士郎	「ふむ、狙い通り狂人が噛まれくれてありがたい展開だな」
◆姫川琴音	「呪殺起きない限り絶対信じません　＞結果騙り 大体、結果騙りで撤回するならもっと早くしているべきですよ」
◆上条当麻	「そしてソフトは●かー　確かに最後の最後に吊り逃れをしていたなー それを考えればまぁ……あるか＞霊能結果」
◆インデックス	「えとえと、それじゃーさ！ 今日こそ牛丼三がたべたいよ！ えっと、●１でてるから占いさんはロラしたらだめだよ！」
◆大妖精	「私占いに霊夢さん占いってことは、銃殺主張じゃないからえーっと 真有り得ないってことじゃないのかな？ ソフトさん●なら、飼うのも……まぁ安全策ならいいねっ！」
◆鴨寿司	「まあグレランだな。占いは後に吊りきる方向で」
◆ゴールデン	「いや占いロラすると１W1Fになるのでマズイ 占い完全放置して大グレラン村 ７＞５で占いロラします」
◆牛丼	「え、つまりこれ凄い破綻だらけだよね？」
◆姫川琴音	「◇鴨寿司 「んで占い噛みか。これはロラか？」 いいえ、破綻はしていますがローラーしたらＬＷ先吊り狐勝利が恐いので 駄目です」
◆衛宮士郎	「結果騙りCO　間桐桜●/博麗霊夢○」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「狐狩りでもするべき」
◆人類最弱	「それで、新城さんが噛まれている、と…… これ、桜ちゃんも衛宮君も破綻してるよね。」
◆間桐桜	「ふーん・・・>新城噛み」
◆インデックス	「えへへ、それじゃ今日もゆっくりとごはんたべようかな！ ねぇとうまー。今日はなになら食べていいのかな？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「占いは飼いで」
◆東風谷早苗	「インデックスさんの「おっとー。 占いさんは三人さんで、桜ちゃん視点は士郎さん狂人だね！ 霊さんと共有さんもでるんだよ！」 という発言が引っかかりました。」
◆姫川琴音	「新城さんはあれで真ですか　　ごめんなさいです。　 でも真贋ついていて、噛まれる心配より吊られる心配の方に 比重の大きい占いは、あんまり真に見えない」
◆玖渚友	「えっとね、えっとね、僕様ちゃんの勘違いじゃなかったら、 全力で両方破綻したように見えるんだけど」
◆上条当麻	「相互してない占いが噛まれるかー ＞新城直衛 0 票 投票先 → 上条当麻 ……狼さんは上条さんをSGにでもする気なのでしょうか！？」
◆ゴールデン	「残った占いに真があると思う人いる？」
◆東風谷早苗	「人類最弱さんが鴨寿司さん→私→鴨寿司さん と投票しているのがすごく気になるのですが…。 って書いておいたら解説されてました。」
◆牛丼	「え、でソフトは黒ですか」
◆鴨寿司	「んで占い噛みか。これはロラか？」
◆ゴールデン	「んでソフト●と･･･」
◆インデックス	「しかも●１コひっとだよ！ いいねいねっ！」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「遅い＞間桐桜」
◆人類最弱	「まあそんな訳でごめんなさい＞鴨寿司」
◆博麗霊夢	「…何よ。新城への朝一長文用意したのに死んじゃってるじゃない。ずるずる。」
◆大妖精	「占い師即抜きだね……しかも其処は……！ 残りの占い師、偽でいいのかなっ？」
◆間桐桜	「◇大妖精(74) 　「あ、でも占い師さんは皆修羅なんだね。 不思議なこともあるもんだね……　まぁ、ＰＨＰさんだもんね。 今日はグレランでいいのかな？この様子だとベグが起きるのって…… 多分誰視点でもない、よね？」 べグがおきる 整理しましたけど新庄さん狼なら私か先輩噛みでべグありますよ？ 噛みを考えてた狼疑いでここを占い あと最後辺りまで占いが消える展開を考えてたのもマイナス」
◆東風谷早苗	「いきなり●！？」
◆ゴールデン	「あー新城抜かれてるのか…」
◆間桐桜	「占いCO大妖精○」
◆衛宮士郎	「さて、俺視点で新城狼なんで上条さんは非狼候補と そんで、琴音もあんまり囲いの狼には見えないので グレーをしゅくしゅくと占うとしますか ◇博麗霊夢(89) 　「新城狼ならワンチャンあるかもね。ずるずる。＞大妖精」 ◇博麗霊夢(65) 　「まあ見れば分かることだけれどしろーと桜で真狂目っぽいわね。 まあまだ決め打つ時ではないでしょ。ずるずる。」 このあたりで視点が見えてそうな霊夢でも占うとしようっと 」
◆玖渚友	「◇人類最弱(110) 　「よしよし。 それじゃ、可愛いポニーテールにでもしてやるさ＞友」 やはり、ポニテ萌え！」
◆インデックス	「うわあい。占いさんが噛まれたね！」
◆牛丼	「おはようございます 占いかみですか」
◆博麗霊夢	「おはようよ。」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆人類最弱	「い、今起こった事をありのまま話すぜ…… 『牛丼に投票しようとしていたらいつの間にか鴨寿司に投票していた』 何を言ってるのかさっぱりわからないだろうがぼくにもわけがわからなかった…… 頭がどうにかなりそうだった…… 牛丼に票を入れると吊れそうだった上に何故かﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙも鴨寿司に投票していたので慌てて早苗ちゃんに投票して、 特に吊り逃れもなさそうなので牛丼に投票しようとしたらまた鴨寿司に投票していたとかそんなチャチなもんじゃない…… もっと恐ろしいうっかりの片鱗を味わった……」
◆姫川琴音	「あー・・・・・」
◆ゴールデン	「おはようございます、 占い師、霊能の方は昨晩の結果をお知らせください。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「霊能CO　ソフト　●」
◆姫川琴音	「新城さんが狼の場合に、士郎－桜 狼視点真贋ついていないため　ベグはありえます。　＞大妖精 ・・・新城狼の場合は、逆に大妖精さんは非狼っぽいですかね。 だってその場合に新城狼が見えてたら、ベグは起きえないという発言は出づらい故」
◆鴨寿司	「俺の投票は、単に村の意思が見てみたかったから！ そしたら俺に投票してるのが２人もwwwww　パイナップルはいいとして、人類最弱の 了見を聞かせてもらおうかwwww」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　霊夢○」
◆インデックス	「おはよー。 とうまとうまー。牛丼がたべれなかったよー。 こうなったらとうまおにぎり以外なにかつくってよー。」
◆大妖精	「おはようチルノちゃん！ 昨日は凄い接戦だったねっ　初日引き分けしちゃうかと思ったよ！ 鴨さんとぱいなぽーさんは一回で変えて欲しかったなぁ 心配したんだよー？」
◆上条当麻	「おはようございます！ インデックスー新しい飯だー！ つ□（のり弁当；298円）＞インデックス」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

新城直衛さんの遺言	占いCO。 初日：姫川琴音○ 理由：ふむ、右隣が間桐、左隣が人類最弱、か。 ここで銃殺が起きた場合RP占いで対応されやすい場所だ。 ならば僕は一つ飛ばして姫川を占う事にしよう 二日目：玖渚友 理由：やれやれ、建前とは不便なものだ。本当は狼視点僕真占いが見えて いつや噛まれるかと怯えていると言うのに。 さて、占いだが・・・把握発言及びRP発言のみで薄く、 見えづらい玖渚友を占う事にしよう
ソフトさんの遺言	人 　 （_＿_） 　（_＿＿）　　　素村CO

新城直衛 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ソフト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (4 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	0 票	投票先 →	ソフト
上条当麻	0 票	投票先 →	ソフト
ソフト	7 票	投票先 →	牛丼
東風谷早苗	0 票	投票先 →	ソフト
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	1 票	投票先 →	インデックス
ゴールデン	0 票	投票先 →	牛丼
鴨寿司	0 票	投票先 →	ソフト
牛丼	4 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	3 票	投票先 →	ソフト
人類最弱	0 票	投票先 →	牛丼
新城直衛	0 票	投票先 →	ソフト
間桐桜	0 票	投票先 →	博麗霊夢
姫川琴音	0 票	投票先 →	ソフト
衛宮士郎	0 票	投票先 →	大妖精
インデックス	1 票	投票先 →	牛丼

2 日目 (3 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	0 票	投票先 →	ソフト
上条当麻	1 票	投票先 →	ソフト
ソフト	4 票	投票先 →	博麗霊夢
東風谷早苗	0 票	投票先 →	牛丼
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	1 票	投票先 →	インデックス
ゴールデン	0 票	投票先 →	牛丼
鴨寿司	1 票	投票先 →	博麗霊夢
牛丼	4 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	4 票	投票先 →	ソフト
人類最弱	0 票	投票先 →	鴨寿司
新城直衛	0 票	投票先 →	上条当麻
間桐桜	0 票	投票先 →	牛丼
姫川琴音	0 票	投票先 →	ソフト
衛宮士郎	0 票	投票先 →	大妖精
インデックス	1 票	投票先 →	牛丼

2 日目 (2 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	1 票	投票先 →	鴨寿司
上条当麻	1 票	投票先 →	ソフト
ソフト	3 票	投票先 →	博麗霊夢
東風谷早苗	1 票	投票先 →	インデックス
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	1 票	投票先 →	インデックス
ゴールデン	0 票	投票先 →	牛丼
鴨寿司	1 票	投票先 →	ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ
牛丼	3 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	3 票	投票先 →	ソフト
人類最弱	0 票	投票先 →	東風谷早苗
新城直衛	0 票	投票先 →	上条当麻
間桐桜	0 票	投票先 →	牛丼
姫川琴音	0 票	投票先 →	ソフト
衛宮士郎	0 票	投票先 →	大妖精
インデックス	2 票	投票先 →	牛丼

2 日目 (1 回目)
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	1 票	投票先 →	鴨寿司
上条当麻	1 票	投票先 →	ソフト
ソフト	3 票	投票先 →	博麗霊夢
東風谷早苗	0 票	投票先 →	インデックス
玖渚友	0 票	投票先 →	博麗霊夢
大妖精	1 票	投票先 →	インデックス
ゴールデン	0 票	投票先 →	牛丼
鴨寿司	2 票	投票先 →	ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ
牛丼	3 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	3 票	投票先 →	ソフト
人類最弱	0 票	投票先 →	鴨寿司
新城直衛	0 票	投票先 →	上条当麻
間桐桜	0 票	投票先 →	牛丼
姫川琴音	0 票	投票先 →	ソフト
衛宮士郎	0 票	投票先 →	大妖精
インデックス	2 票	投票先 →	牛丼

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆紫GM　2分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「ま、マイペースに。」
◆ソフト	「対抗占いってことは、明日の死体でおおよそ状況が動きそうだ」
◆玖渚友	「はいりょうかーい！ こういう些細なことから気をつけることで、これがフラグになって勝てるのさ」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「ごめん、鴨に投票しちゃった。てへぺろ。」
◆姫川琴音	「・・・・新城さんは噛まれるよりは吊られると？ それは、霊が死亡して呪殺対応での頑張りも不能だった場合が前提ですが・・・ というか狼１占いに出してる以上、真と相打ちならむしろ人外は望ましいと思うんですけどね」
◆衛宮士郎	「グレラン・・・俺達にできることを精一杯やろう！」
◆人類最弱	「よしよし。 それじゃ、可愛いポニーテールにでもしてやるさ＞友」
◆間桐桜	「私によこしてください>パイナップル 私、か弱い女の子ですから。ね？」
◆上条当麻	「まぁ、正直相互してる占いはどっちもそんなに噛まれない気がするんだよなー 真噛んでも偽噛んでも狼側にそんなにメリットがあるように思えないし」
◆大妖精	「いくばくかっていくつから……ってのはまぁ 占い師がいなくなって　その時に私が生きてたら考えればいいことだよね 今日はがんばっていこうねっ！」
◆牛丼	「で、グレランで医院ですかね」
◆ソフト	「おじょうちゃん、ソフトクリームをあげるよ！ 美味しいチョコ味だよ！ ＞インデックス」
◆衛宮士郎	「さて、現状、俺視点だと姫川に囲いがあるかいなかだ そこは夜に考えよう・・・明日の朝、会えることを祈っている みんな、がんばってくれ」
◆人類最弱	「友が張り切っている姿を見て、いつもどおりだな、と安堵する。 ――その逆、その何時も通りが破壊される事に恐怖する」
◆玖渚友	「わーい、今行くよんいーちゃん(膝に乗る)」
◆鴨寿司	「まあわかってるだろうけど、今日はグレランねwww」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「狩人なら俺を守れー 守備力は弱いんだよー」
◆東風谷早苗	「占いさんの占いは 姫川琴音○ 間桐桜○ 士郎先輩は○ となってますね。」
◆インデックス	「ねぇ、とうまー。 エミヤさんと桜ちゃんがうらやましいよー。 私たちもごはんたべようよー。 ……おにぎり！とうまー！大好きなんだよ！（がばっ」
◆新城直衛	「いやあそれにしても羨ましい。 どちらがどちらかは知らないが 二人とも人外だ。対抗は仲がいい」
◆鴨寿司	「護衛先は狩人のシックスセンスを信じよう。」
◆牛丼	「狐が潜伏とかめんどくさいんだけどな」
◆ソフト	「そんな状況に陥りたくないｗｗｗ 願わくばサクサク占いは狼を見つけてほしいね！ｗ ＞パイナップル」
◆間桐桜	「ありがとうございます、おかげで落ち着きました♪>早苗 ・・・・あなた、士郎先輩になにか吹き込んだりしてませんよね？」
◆玖渚友	「さあ、共有、残り幾ばくかになったらでいいから、適当な指示を出すのだー！ グレランならグレランって大声でね！」
◆大妖精	「一人だけ一行だったから見逃したのかな？かな？ あんまり占い師を見ないってのは役職っぽさは感じないけど…… しんじょーさんは噛まれないって思ってるってことなのかな？」
◆上条当麻	「ごちそうまでこれで我慢するんだ！ つ△（おにぎり；98円）＞インデックス」
◆博麗霊夢	「新城狼ならワンチャンあるかもね。ずるずる。＞大妖精」
◆人類最弱	「＞友 ……っと。 髪結いか？いいよ、ほら、こっちに来い。（膝をぽんぽん」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「意味ないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「狩人には期待しておく・・・ このまま俺が抜かれてしまえば犬死でしかないからな・・・」
◆新城直衛	「幸いな事にこうなった以上僕を吊るしあげにくるだろうさ、人外は。 早い所結果を出せればいいが」
◆鴨寿司	「霊能が１な以上、占いは真狂狼でいいだろう。狐？　知るか！」
◆間桐桜	「いいですよ？たとえ先輩が私と同じじゃなくても・・・>士郎先輩 悪い人、全部殺せばいいんですから・・・」
◆インデックス	「だったら……牛丼さんだったら、たべてもいいのかな（じーっ＞とうま」
◆姫川琴音	「ソフトさん狼なら、新城さん狼かなぁ　とか思ってみます 逆も又しかり。」
◆牛丼	「これは多分真狂狼でしょうかね 」
◆ソフト	「まあ対抗占い以外無駄占いはないから灰はセマメで良いね」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「最終日まで残って狂人でも騙るのだ＞ソフト」
◆東風谷早苗	「お、落ち着いてください、ね？＞桜」
◆上条当麻	「お前は食べ物ですらないよ！＞ソフト ……悪い事は言わない　インデックス　ソフトだけは食べない方がいいぞ」
◆人類最弱	「こういう相互占いをしてるっていうのは、後々面倒な状況か、もしくは面白い状況を招きやすい。 つまり、後の展開に期待しようって事かな。」
◆大妖精	「あ、でも占い師さんは皆修羅なんだね。 不思議なこともあるもんだね……　まぁ、ＰＨＰさんだもんね。 今日はグレランでいいのかな？この様子だとベグが起きるのって…… 多分誰視点でもない、よね？」
◆インデックス	「……えー……めっ、なの（上目遣いで見上げ ……とうまー、私、おなかすいたんだよ……」
◆鴨寿司	「フフフン、俺の体はすでに狼に予約済みなのさ……」
◆東風谷早苗	「あなた…本当に食べ物ですか？＞ソフト」
◆玖渚友	「えっと、３－１－２ 占いＣＯのｽﾋﾟｰﾄﾞは同率……真狂狼で見ていいかなー」
◆牛丼	「いや、私もですけど＞ソフト」
◆ゴールデン	「流石に相方を初日吊るさないでください＞早苗」
◆間桐桜	「ふー・・・・つまり、この村に 先輩を横取りした悪いﾋﾄがいるんですね？そうですよね？」
◆衛宮士郎	「＞桜 俺だって・・・俺だってお前に●が出るとは思ってなかった でも・・まさか、狂人だったなんて これも、あれか遠坂の仕業か・・・」
◆博麗霊夢	「まあ見れば分かることだけれどしろーと桜で真狂目っぽいわね。 まあまだ決め打つ時ではないでしょ。ずるずる。」
◆ソフト	「ってあれー、食べ物で就職してないの俺だけかよ！ なんかよこせよ！」
◆新城直衛	「二人視点で僕が狼、と言う事だ。実に喜ばしい。 狼が僕を噛めば対抗破綻では無いかね？ 僕は腰を据えて人外を暴くのに集中出来るわけだ」
◆インデックス	「でも、灰色さんはちょっと狭くなってるよー とうまー。これだったら今日は牛丼さんかそふとくりーむさんが たべたいよー。いいかなー？」
◆上条当麻	「……命ある者は　食べちゃ　メッ！＞インデックス」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「なんだかんだ言って鴨って就職率いいなー裏山」
◆東風谷早苗	「鴨鍋は延期ですか～、残念ですね。」
◆牛丼	「まあ普通にグレランで良いでしょうね」
◆姫川琴音	「素早い霊のＣＯと共有のＦＯに感謝します。 ◇ソフト 「おっと、桜はこれ狂人占いっぽいね そんで占い３ＣＯ」 ふむ、桜さんだけに限定しているのは何故でしょう というか、新城さん真は？」
◆ゴールデン	「３－１－２で出そろいました、灰が広めですがグレランと行きましょう」
◆上条当麻	「３－１－２の割とベタな展開になったなー そして桜と士郎が相互してんのか」
◆衛宮士郎	「共有FOと霊能COは感謝だ 現状、狂人占いをしている時点で俺してんに○が 居ない状況だ、無駄占いは避けないところだったからな」
◆大妖精	「鴨さんとゴールデンさんの共有者を確認したよ。 ぱいなぽーさんが霊能者だね。　ってことは修羅はたくさんグレーだねっ めっずらしいなぁ」
◆人類最弱	「３－１－２。 ……と。ま、初心者村に相応しい、普通の展開だね。」
◆鴨寿司	「アイコン吊りができなくて残念だったなぁぁぁ！ だがこの２人が共有なだけで、村の為になっていると信じてる！」
◆玖渚友	「えっとー鴨ちんとゴールデンくんが共有だね、了解！」
◆ソフト	「おｋ、共有把握 さあ、テキパキとグレランするかねー」
◆間桐桜	「ひどいです、こんなの 私、村人って出て喜んだのに・・・ ねえ？共有さんですよね？そうといって撤回してください先輩・・・」
◆博麗霊夢	「3-1-2ね。ならグレラン。ずるずる。」
◆インデックス	「◇上条当麻 「おう！何でも食っていいぞ……生きてない物なら＞インデックス」 とうまとうまー。これだったら、お寿司がたべれないよー。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「鴨が共有・・・だと・・・」
◆東風谷早苗	「共有りょうかいしました、３－１－２ですね。」
◆牛丼	「３−１−２ですね、了解しました」
◆玖渚友	「共有は好きにすればいいけどー できれば、片方は出てきて欲しいぜ」
◆新城直衛	「・・・この場合僕は右隣を占っていない事を悲しむべきなのかな。 それとも喜ぶべきなのかな？」
◆ソフト	「霊能も把握したよ！ 共有はまだかな？」
◆大妖精	「うわっ、占い師で相互に○が出てるよ！？チルノちゃん！ 子の様子だと二人の占い師真の視点で占い師の配役が分かってるわけだね！ 凄いけど遅いよう！」
◆インデックス	「おっとー。 占いさんは三人さんで、桜ちゃん視点は士郎さん狂人だね！ 霊さんと共有さんもでるんだよ！」
◆ゴールデン	「共有COです。 相方は鴨寿司さんです。」
◆姫川琴音	「あらあら、相互○の占いですね 新城直衛さんが真なら頑張って下さい。　今日。 狼なら別に良いです」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「はよ、共有出てね」
◆東風谷早苗	「３－１ですか、共有さんはいらっしゃいますか？」
◆鴨寿司	「ならば共有ＣＯ！　相方ゴールデン！」
◆ソフト	「おっと、桜はこれ狂人占いっぽいね そんで占い３ＣＯ」
◆ゴールデン	「占い同士で相互○ですか…」
◆上条当麻	「おう！何でも食っていいぞ……生きてない物なら＞インデックス」
◆衛宮士郎	「うわ・・・めんどくさい・・・桜 お前が狂人だったなんてな・・・ちきしょう」
◆玖渚友	「 さあ、占いは早く出るといいよ……ってもうでてるね３ 占いかくにーん 共有霊能は出ればいいんじゃないかな？」
◆牛丼	「お、早速３人も出てきましたか 共有はいますかね？」
◆間桐桜	「・・・先輩？」
◆人類最弱	「……へえ。 こいつは、面白い」
◆東風谷早苗	「占い３？他にはいらっしゃいませんか？」
◆鴨寿司	「うむ。占い３か。順当順当」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「霊能CO」
◆新城直衛	「理由：ふむ、右隣が間桐、左隣が人類最弱、か。 ここで銃殺が起きた場合RP占いで対応されやすい場所だ。 ならば僕は一つ飛ばして姫川を占う事にしよう」
◆インデックス	「とりあえずー。 お寿司と牛丼が食べたいよ、とうま! 」
◆衛宮士郎	「理由 俺が占い師だと、まあ、がんばるさ とりあえず、桜を占っておこうか、なんだかシチューを作るといっていたが 不穏でしかたがない、とりあえずいろの確認をしておこう、 黒化してる場合があるからな 」
◆間桐桜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾄ 占う必要なんてないけど、私以外の女の 匂いがついてないか、じっくりと調べさせてもらいますね・・？ 先輩？今は私たちだけですから ゆっくりと私に全部さらけ出してください・・・・」
◆人類最弱	「GMが死んでいるだって？ ――なんたる戯言だ。」
◆牛丼	「おはようございます 占いはＣＯよろです」
◆玖渚友	「というわけでおっはよー！ いーちゃん髪を結んでー とくに結ってる人の性癖に合致するような、そんな素敵な髪型でね！」
◆東風谷早苗	「まずはCOある方おねがいしますっ！」
◆大妖精	「おはようチルノちゃん！ おはようみんな！今日から宜しくねっ！」
◆鴨寿司	「おはようだ！　さあ祭りの始まりだ！　ＣＯはサクサク頼む！ ●出たなら役職は伏せるんだぞー！」
◆新城直衛	「さて、僕が占い師をCOしよう。 姫川琴音○」
◆衛宮士郎	「投影開始　占い師CO　間桐桜○」
◆間桐桜	「占いCO 士郎先輩は○でした」
◆ソフト	「おはよう！ さあ、役職はテキパキＣＯしていってね！」
◆博麗霊夢	「おはようよ。 遺言は忘れないように。素村であってもよ。 さあそれじゃあ占いのCOからいこうじゃないの。ずるずる。」
◆東風谷早苗	「おはようございますっ！ 今日も一日頑張って行きましょう!」
◆姫川琴音	「おはようございます。 それでは占いのＣＯを聞きましょう。そして占い結果が○ばかりなら霊共ＦＯでどうぞ」
◆上条当麻	「おはようございます！」
◆ゴールデン	「おはようございます、 占い師の方は昨晩の結果をお知らせください。」
◆インデックス	「とうまとうまー おなかすいたんだよー。村始まったしごはんたべていいのかな？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「おはよーっと。 どこかの国の兵士みたいに特攻とかやめてよね！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紫GMさんの遺言

さて―――桜の花はいつ咲くのかしら？

紫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆紫GM　 　　　　　　　　　　　　　　　/　/＜__＿/`ー'´::::::::::::!　　＼__＞-､_ ＼ 　　　　　　　　　　　 　　　/／／:;ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　/＼＿| ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　 _r|.／::／!:::ﾄ、:::::::::::::::::　　　　 　 　 　 　| 　 ＼ ':, 　　　ト.､　　　　　　　　 |_/:::／:::::|:::|::::::　　 　　 　　:　　/　 　　　＼＿_,ﾊ ', 　　　|::::|`ー‐--､ 　　_／／‐‐-/::/__.　 　＼　　 　 i　/　　 　　　　 　　｀| ﾊ 　　　∨ヽ､￣＼:::Y´/:／　 　 /::/　　｀'　､ 　＼ 　 /〉'　　 　 　 　　 　　 | 　| 　　　　＼::`＜´|:/´_]く＿_ｒ‐-'-‐ｧ─-､ 　 ＼　　 //--　　─　　 　　 ￣＼_! 　　　　　/＼_,＞r'´　　　_」-─-'､＿　 ＼ 　　'､.//　　　　　　　　 　 　 　〈_,| 　　　_ノ´￣　　 ,＞‐ '"´　　　 　　　 ＼_/￣i___//　　　　　　　　　　　 　 / ｲ 　　く__/￣ ,＞'´ 　　 　,　　i　　　　　 ヽ. ＼__.//|〉　 　　　　　　 　　 　 /　/ 　　/　＼,./　 　i　 　 /|　 ,ﾊ-‐-八　 　 ', 　 //へ、　　　　　　　　　 ／ ／ 　 └-､/7 　 　 !-‐ｧ'　|／ｧ'〒ﾃｧt＼ 　 |　//ﾊ‐､/_＿ 　 __,,.. -‐''"´i／ 　　　 └|　　｀ヽ| ｧ'=‐　 　 　ゝ-‐'´ | ＼.|//　 |‐'＿ｒ､ ￣　　,|＿ｒ‐'´ 　　　　　｀ヽ. 　,ﾊ ,.　　,　　　　　"／|／ // 　 ,ﾊ、　　｀￣￣ 　　　　　　　）ｲ /|　 　　_　_,.　　/　/　.// 　 / 　 ＼ 　 ﾄ､　　　 ／.ﾚ' .ﾄ ､, 　 　 　 ／　/ >//-‐-'､ 　 ,! 　＼　いつしか桜咲かなむ、ってね。 　/::::|　 ／　 / 　| /|｀＞/7￣`ｰく7://::::::::::::::｀Y .| 　　',＼ く:::::_|7´　_／!　　|'_」/ｧ// 　 　／:://:::::::::::::::::::::∨　 　 !　ﾊ 　>'´ヽ,イ::`7| .／::::/| //　　／|:::://!::::::::::::::::::::::::| 　 | /　　i ノ｀Y´＼::／ |/:::::::/ ,//　／ノ´`ヽ/ |::::::::::::/::::::::::〉 ./|　ﾉ⌒7 　 / 　 /　　/::::ｧ'´二`''く/(i/´　　 ∨ｒ‐､_/::::::::;:ｲ／/|く::::::く 　,|　／　 r〈:::::/　 -‐ﾉ`ｰ':〈_ｒ-､ 　 |/´￣｀ヽこﾝ'.／ .|　＼_j､ / ﾚ'　　　ｒ〉ｰ/　　 ﾝ'〈/:::|__/ /､ 　 ＼　 　 /イ / 　 ,ﾊ　〈　　＼ 　,|　　　 i7／　　 /::::::::::/ / /:::ﾍ　　　＼ /|　|/　／　,|　ﾉ　　　 ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆紫GM　さて、GMはコオロギ◇4aIgIjbj8.でお送りするわ。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/10 (Sat) 21:36:06

◆上条当麻	「ソフトがインデックスの口に入る前になんとか……！」
◆牛丼	「インデックＶＳ食べ物ってことで」
◆鴨寿司	「モブ鴨ＡＣＯ！」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「弾薬切れだと・・・！ なら俺をつかえ！特攻だーーー！」
◆ソフト	「食物戦争の始まりだひゃっふー」
◆大妖精	「村人Ａですよ？」
◆玖渚友	「僕様ちゃんの主人公は後にも先にもいーちゃんだけだぜ？ 期待して、しないで、応援するよん！」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「弾薬が１」
◆新城直衛	「ま、その通りだが・・・君らとは立場がね＞衛宮」
◆博麗霊夢	「…一応私も主人公よ。ずるずる。」
◆人類最弱	「ま、それじゃ始めようか。 きっちりと、戯言を、ね。」
◆鴨寿司	「食われる！　やばいねこれは！」
◆衛宮士郎	「それじゃあ、みんなあらためてよろしく頼む」
◆姫川琴音	「ポテトマッシャーを所望しておきます・・・　＞パイナップル」」
◆インデックス	「あんぱん！ あんぱんはいいね。宇宙な刑事がよくたべてそうだよ、とうま！」
◆間桐桜	「じゃ私ものこしておきましょうか [毒] [共有] [狩人] 　GJ⇒GJ⇒GJ⇒ [占い] ⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ⇒ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ [霊能] ⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ⇒●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ ●○ [吊]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ [噛]⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ [完グレー]21⇒⑳⑲⇒⑱⑰⇒⑯⑮⇒⑭⑬⇒⑫⑪⇒⑩⑨⇒⑧⑦⇒⑥⑤⇒④③」
◆ソフト	「あ、このソフトクリーム抹茶味をどうぞ ＞インデックス」
◆新城直衛	「君は貴重な食料として僕が捕獲しておこう＞鴨」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「弾薬が２」
◆牛丼	「早苗さんの周りが食べ物だらけなことに今気づいた」
◆人類最弱	「＞友 そりゃ混ぜすぎだよ……」
◆上条当麻	「よろしく！」
◆衛宮士郎	「いや、あなたも、主人公じゃないか？＞新城さん」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「弾薬が３」
◆上条当麻	「あ、そうだ！ これでも食べるか？つあんパン（安売り）＞インデックス」
◆姫川琴音	「あ、夜は４分なんですね・・・」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「弾薬が４」
◆鴨寿司	「いやそんな、主人公だなんて、照れるな＜新城」
◆間桐桜	「大丈夫ですよ>士郎 姉さん怪しい実験に巻き込むことはあっても 命だけはとってくれますから お肉はシチューにしたほうがいいですかね？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「では、弾薬が５」
◆衛宮士郎	「後、狩人になった人たちのためにこれをのこしておこうか 狩人日記テンプレ 【2日目】 護衛：　噛み： 【3日目】 護衛：　噛み： 【4日目】 護衛：　噛み： 【5日目】 護衛：　噛み： 【6日目】 護衛：　噛み： 【7日目】 護衛：　噛み： 【8日目】 護衛：　噛み： 【2日目】　 【3日目】　 【4日目】　 【5日目】　 【6日目】　 【7日目】　 【8日目】　 」
◆博麗霊夢	「のんびり行きましょうね。目指せ、陣営勝利、っと。ずるずる。」
◆鴨寿司	「俺に役職を！　グレランを抜けれる気がしないよママ！」
◆東風谷早苗	「持っているので大丈夫です、ありがとうございます♪＞桜」
◆玖渚友	「わかんない時はおはこんにちばんわとか言っちゃえよいーちゃん＞人類最弱」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「カウントいいかな？」
◆新城直衛	「それにしても、随分と主人公の多い村だ。 それも少年系のね」
◆鴨寿司	「くっ! なんというアウェー感！　このままでは初日吊られてしまう！」
◆紫GM	「それじゃ、始めましょう？」
◆インデックス	「わかったよ！ それじゃ、カウントダウンまで、何食べてればいいのかな、とうま！？」
◆間桐桜	「あ、CO表欲しいかたいますか？ COの把握にメモ帳辺りにはりつけるだけのものですけど」
◆姫川琴音	「それでは、えーっとカウント次第 鴨鍋・・・じゃなくて開始しましょう」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ''''''-,へ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : ヘ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　／~ : : : : : : : : : : : : : ! 　　　　　　　　　　　　　　　　~/: : : : : : : : : : : : : : : :!　　　　＞桜 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :!!/!/リ＼!＼!､: : : :!　　　いや、うん、そうか期待しているよ 　　　　　　　　　　　　　　　　~/!: !--､　　-‐‐‐ ヽ,--､! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､! o 　　　o　　.!/~) !ヽ、・・・てか、そうなのか遠坂も噛んでるのか・・一枚・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽヽ　　ヽヽ　,/_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　!'''ﾌ　∪ヽ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `‐｀,, ‐''　　 >--,-,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-i''''!"~.!　!　 ／:::::/　/::::''-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::!　!/~1ヽ／／~ヽ!　!::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　/::::::::!　!　　`-'"　　___!__!_:::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::!'''''''''''''''￣￣￣￣　 !､::::::::::::::` 　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::!　　　　　　　　　　　 !ヽ､::::::::: 　　　'-i-i'_　　　　　＿,,,,...-‐'::::::::::::::::/!　　　　　　　　　　　　ヽ!ヽ::::::: 　　　,!~!_!_''---!~~::::::::::::::::::::::::::::::::／　!　　　　　　　　　　　　　!　ヽ::: 　　　!~!ヽ二,,____丶::::::::::::::::::::::::::／　　!　　　　　　　　　　　　　 !　　ヽ」
◆人類最弱	「＞霊夢ちゃん、新城さん どうもそうらしいね。 名前のフラグが残ってしまっているらしい。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「だが断る＞鴨」
◆大妖精	「おおかみさんきつねさん」
◆上条当麻	「今カウントダウンが始まるからなー　それまで待ってるんだぞー＞インデックス」
◆間桐桜	「あ、小文字つかわなくてごめんなさい。。。」
◆博麗霊夢	「人類最弱…　　人類じゃないフラグね。ずるずる。」
◆鴨寿司	「そこのテカテカ光ってるパイナップルもどうぞ＜インデックスたん」
◆上条当麻	「だ、駄目だ！ なんかわからないけどあのソフトクリームだけは駄目だ！ 後で終わったら買ってあげるから！ね！＞インデックス」
◆ソフト	「ありがとうお兄ちゃん！大事に使わせてもらうよ！ ＞士朗」
◆衛宮士郎	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html あと、このサイトを別タブで開いておくといいぞ いまば、別ページで生ログを保存できるけれどな」
◆人類最弱	「やあ、友。 おはよう、あるはこんばんはかな。」
◆インデックス	「それだったら、ぜんさいにはちょうどいいんだよ！ ねぇ、もう食べていいかな？とうま！」
◆紫GM	「報告することかしらね。村の終了報告の時に一緒に報告しておくわ。」
◆間桐桜	「　　　　　　　　　＿＿＿ ＿＿＿ .　　　　 　 , -'´:::::::::::::::::｀:::::::::::::::::｀ヽ、 .　 　 　 ／::,:::::::::::::／::::::::／::::::::::::::::::::＼ 　　　／::／::::::::::::/::::::::::/::::::/:::::::/::::::::､:::ヽ　　　　　　　 ああ、私も詳しいことはわからないんですよ . 　 /:::::/::::::::::::, /::::::::::/::::::/l::::::/!:: ::: :::l: :::ﾍ 　 /:::::/:::::::::::://::::/:::/!:::::/ :|:::/ﾞ|::::: ::::::|::::::::|　　　　　　　仕入れるまで内緒だって姉さんが ／::／:: ::::/::/ :!:::::|::::|T:::/|:/|::|　|::::: ::::::|::::::::| :::::::: :::::／::/:::::|:: ::|::::|ィ示卞V　.|:::::::::::/::: ::/　　　　　　　だから先輩は楽しみまっててくださいね♪>先輩 :::: :::／:::::/:::,.-|::::::|::::|弋;;ｃl　 　 |:::::::Ｘ/::／＼ :::／::::::::/:::/ <|: :::ﾍ:::|　 ｀　 　 　´た7／|＼　ヽ ::::::::::::::/:::::〉､ﾒ|::: :::ﾍ:|　　　　　　弋ｿ!::::::|＼.＼| :::::／:/:::::/: :::::|::::::::::∧ 　 　 ＿　 ´/::: :::| ∧ ∧ ::::::／: ::/::／:|:|∨:::::::∧　　 ｀ ´ ／:/:::::::∨∧ ∧ ／:::::／::´:: :::|:|　V:::: :::::＼ ＿／::::/ｌ::|:::::::∨∧ ∧ ::::／::::::::: :::::|￣￣＼::::::::::::ヽ､:: :::/ .|∧:_:::::∨_|＿| :::::::::::::::::::::::::| 　 　 ／｀￣ ｀ヽ|／ ∠／／￣| |＼ Z≦テ´7::／〉　,､/ 　　　 　 　｀lﾞ¨∠／／,　| |　 ｀ヽ 　 　 ∠;;;;/l´／.:.|　　　 　 　 　 |＼　Ｘ_Ｘ＿//　　　| .　　　　　　∨. :.:.|　　　 　 　 　 |ヽ_>'´.::.:.:｀ｰ.､　　　＼ 　　 　 　 　 |:.:.:.:.:| 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　 ＼ 　　 　 　 　 |:.:.:.:.:| 　 　 　 　 　 |:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 　 ﾍ」
◆大妖精	「それは初めて聞きました……」
◆ゴールデン	「あーそういえばさっき戯言遣いが入村したのでそのせいかもしれませんね＞かり」
◆紫GM	「あー。」
◆新城直衛	「・・・ふむ。そう言えば先ほど戯言遣い君が入って出ていたな。 それが残っている可能性がある、と言う事か＞人類最弱」
◆大妖精	「あれ、使えないんですか？」
◆博麗霊夢	「戯言使いがいたからじゃないかしら？＞人類最弱」
◆鴨寿司	「人類最弱とは……なんたる謙遜……」
◆インデックス	「えっと、牛丼と鴨のお寿司と、デザートがソフトクリームでいいのかな？＞とうま」
◆衛宮士郎	「あと、これが俺がよく使っているまとめだ、よかったら使ってくれ 【占】 【霊】 【共】 【吊】 →→→→→→→ 【噛】 →→→→→→ 【完全グレー】 ◇インデックス ◇ゴールデン ◇ソフト ◇上条当麻 ◇人類最弱 ◇博麗霊夢 ◇大妖精 ◇姫川琴音 ◇新城直衛 ◇東風谷早苗 ◇牛丼 ◇玖渚友 ◇衛宮士郎 ◇間桐桜 ◇鴨寿司 ◇ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ 」
◆玖渚友	「おお、いーちゃんだー！＞人類最弱 ヒーローヒロイン３ＣＰだよー！」
◆牛丼	「むしろ鴨を食いなさい＞いんなんとかさん」
◆姫川琴音	「あぁ、なるほど一度キックした人と同じＣＮが使えないと」
◆紫GM	「>桜 勿論それも考えてわよ。」
◆ソフト	「なんか参加者リスト見てたらおなかすいてきた」
◆人類最弱	「いや、CNを戯言遣いに変更できなくてね。 仕方なく他のあだ名を使う事にしたよ」
◆上条当麻	「（あのソフトクリームだけは食べさせてはいけない気がする……！） あ、あの牛丼とかどうだ？＞インデックス」
◆紫GM	「と、そんなことはなかったみたい。」
◆衛宮士郎	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 }八{-V‐　　 　´ 　　　　V :.:.:.:.: ﾄ､}　　　＞桜 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{ ____　 　 　 x===ミ　}/.:.:.:.:.;　　　　　そうか、うん、肉はいいよな！元気になれる 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /}"￣`}　　　　　 　 U }/⌒V 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　 ′　　　　　　　　ﾉ　丿　　　　　　ち、ちなみになんの肉だ？ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　　ー─一　　　　__／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 　 　 　 　 ／Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀¨¨´　 　 　 |」
◆間桐桜	「あれ？かりさんはアイコンの不調でしょうか？ GMさん入りなおしも検討したほうがいいかもしれません」
◆鴨寿司	「ﾌｧｧｰ……ヴｨｨｨｰ……!」
◆大妖精	「(狼肉のことかなぁ)」
◆姫川琴音	「どうしました？　＞かりさん」
◆ソフト	「ご飯の前におやつにソフトクリームをあげよう！ ＞インデックス」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 人類最弱 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4364 (戯言遣い３)」
◆ゴールデン	「何かトラブルでも？＞かり」
◆紫GM	「もしかしてアイコン変更できない？」
◆玖渚友	「が……だめ！阿鼻叫喚！ 混沌とした思索……！なことにならないように祈ってるぜ」
◆東風谷早苗	「（鴨狩る気だこの人・・・）」
◆衛宮士郎	「　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| .　　　　 _,k|´|‐´`ｰ''7____ 　　　k'´: : |´|: : : : : : : :<__ 　　 <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,> 　　／ : : : |´|: : : : : : : : : :,＞　　上条さんが主人公してるな・・・ 　　`> : : : |´| : : : : : : :_: : `.､　 　　 `､ _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ￣ .　　 ,f´　 .￣　`ヽi'´ `´ ,!　　　　うん、なんだろう暴食ヒロインでちょっとシンパシーを感じる 　　/　　　　　 , '´:`.､-‐' 　 ,!,,,,,,,,,,,,__　　',:.:.:.:.:ヽ 　f"::::::::::::::￣`ヾ､:,;／,! 　i::::::::::::::::::::::::::::::::i￣ 　ヽ,;__'､;;;;;;;;;;;____;ｲ .　　`ｰ'　　　 `ｰ'」
◆紫GM	「？」
◆牛丼	「いんなんとかさんは狼を引くべき」
◆インデックス	「えへへ、とうまに守られるっていわれちゃった！ でも、まもられるのもいいけど、ごはんがたべたいんだよ、とうま！」
◆新城直衛	「　　　　　　　　　 ＿_ 　 　_,,,, -‐''''.´￣　　 ￣'''ｰ=x 　/''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'=､ /::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::| ::::::,, -''ﾞ￣_ ,,.　__ _x_ __ ｀'''::､::::::::i ﾞYﾞ　ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ﾐ､-.`ｭﾉ =:}''ｯ〔c_ﾞ:::::::::::　 ..:::::::::::::::::::..`‐ﾐ{ :Tヽ;:;;/｀'ｧ‐｡x;;;,＿＿＿,,,;;;;ィTi､__ .{.iヽY　 （_　_ﾉ〉 　 K(´ﾟ　）｀l:/ }::::､ﾞヽ､　　　　まあいい。今日は僕と決めていたのだから。 ::ヾ,｀|　　　　　　　 |　ﾞー　 ,lｲ /;;:;:ヾ､::.＼ ,w'ﾞYl　　　　 　 rV'〉　　　.,!ソ'' "ﾐ::jﾉ:::::::::::`ｰ　　よろしく頼むよ ,　.}ミi､　　　　　` '　　　 /ﾐﾘ　ﾐ ﾐ::::::::::::／i::::.. ﾐ,,　ヾiﾐヽ, -=ﾆニニ=　,,ムｼﾞ　,,ﾐ'ﾞ::;ｨﾞ::/／:::::::. :::ﾐi,　l:;:;ゞiﾐｘ､_　　 _,,,ｲﾐシﾞ 彡ﾞ:／/::/./:::::::::::: :::::::ﾐ､ヾ､:;ﾞヾi}ｴｹZﾞｴﾂﾞ:/　ミ:;ｨﾞ ,,ｲ::j'./:::::::;;;;_::」
◆かり	「ありゃ、バグっぽいかこれは。 後で報告しよう」
◆博麗霊夢	「ブルスコファーとか言いそうな鴨が一匹ね。ずるずる。」
◆大妖精	「３ＣＰ目はレイサナですか？」
◆間桐桜	「　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . 　　　 　　 　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 , 　 　 　 　 　　　　 '　　　 　/　/　/　/ /　/ 　 　 　 　 i　　　　　　 ｌ　　 ｌ i 　　　　　　　　　　ｉ　　　　,'　,'　 ,'　/ /　/　　　　　　　l 　 i　i　　　i　_ __人__ _ 　　　　　　　　　　|.　　　 i　ll 　 ｌ　i　ｌ　ｉ　　　 　　　　/　　l　!　　/l 　　｀Y´　　　先輩？どうかしたんですか微妙な顔をして>先輩 　　　　　　　　　　|ｉ 　 　 l　ll 　 ｌ　l　ｌ　l　　　 　　　 /　　/　!　 /∧　 ﾘ} l 　　　　　　　　　　|l　　　 l　ll 　 l 十 l‐‐ﾄ、 　 　　 /!　 /　/i　/∧　＼「ト、　　　あ、今日の晩御飯は珍しいお肉がはいる予定なんですよ 　　　　　　　　　　|l　　　 {　lﾄ､´ｌノﾚ''＼j　＼　　 , '十 ｧ メ./ //r'ー～{. |ハ 　　　　　　　　　　|l　　　八 j　V　　　　　　　＼/　 ,ﾚ'／　レ'//j___ ノil　|　 i 　　　　　　　　　　|　i　　　 | x=＝＝= 、　　　　　　 _＿___　 ' ' j　. ｲﾉ|　|　 | 　　　　　　　　　_ __人__ _　|　　　　　　　　　　　　 ´￣￣｀`ヽ. /f⌒i　|　|　 | 　　　　　　　　　　|｀Y´　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ノ　/ .⊥r'rr'' 　　　　　　　　　　|　l　　　 ﾄ.　　　　　　　　 ! 　 　　　　　　 /　.／　 |　| l | 　　　　　　　　　　|l 　 　i　il ｌ＼ 　 　　　 r‐‐ , 　 　　　　 , ' イ 　 　 |　| l | 　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 i＼　　　　｀ ´　　　　　 ／ ｌ　ll　 i 　 |　| l ﾄ、 　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 ｌ　 ＼　　　　　　　 . ィ　i　 l　ll　 l 　 |　| l |ハ 　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 l　__ |　　　 __ .　 ´　 j_. l　 ｌ　ll　 l 　 |　| l |＿! 　　　　　　　　　　|l　 　 l　ll l　 lf´　`ー‐ ､ ,.vr──' ｀ヽ　l　lｌ　i 　　i` ┴'l 　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 ﾘ　　　　//ハヽ 　　　　 |　ｌ._ __人__ _ｌ　 l　| 　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l ノ　　　　///　 ｌ i 　　　 , ' ＼__l.｀Y´ 　ｌ　 l　| . 　 　　__ 　 　　　|l　　　l　「　　　　　///　　 | |　　／　　 /　〉-l 、　ｌ　 l　|　__ __ 　　／´　 ￣ ｀`「ｌｌl　　　ｌ　ﾄ、 　 　 ///r-- ｧ; |　　　　　/　/ 　　 ` ー‐r '´　　　｀ヽ 　/ 　 　　 　 　 | |ｌ　　　ｌ　|　>=＝＝＝||　//`ｰ＝== ､/　/　　　　　　/　　　　　　　ヽ.」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「インなんとかさんじゃないですかー 僕ファンなんですよー」
◆姫川琴音	「えっと　インデフィーナブルさん？」
◆東風谷早苗	「ハイ、こちらこそよろしくおねがいしますね。＞士郎」
◆インデックス	「とうまー。 とうまー、ごはんはー？おなかがすいたんだよー。」
◆上条当麻	「大丈夫　きっと俺が守って見せるさ（ｷﾘｯ＞インデックス」
◆ソフト	「 　　　　 人 　　　 （＿_） 　　　（＿＿）　　　　 　 　./) ・∀・)')　　＜そこなお嬢さん！ ((　/ 　 　　/　))　　　私をた・べ・て！ 　　し――Ｊ 」
◆鴨寿司	「ナデナデして！　ナデナデして！　むしろ飼って！」
◆新城直衛	「ふむ。RP繋がりが以外と・・・」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　__､/イ≦￣￣＜≪､、 　　　　　　　　　　　　　　 __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ｰ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :｀ヾ 　　　　　　　　　　　　　 ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 /: : : :.从/!/ハ/__　 ヽ八ﾍ: /: : : :Y　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ: : : : :j　ヽ´￣￣¨｀ヾ､、　jハイ:/ﾘ　　　　それじゃあ、みんな改めてよろしくな 　　　　　　　　　　　　　У⌒Ⅵ　 　 x=＝=ｭ､ ｀"　=≠ｊ/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　ヽ｛て ﾘ　　　 , , , ,　　　　　ｘｒｖ′ 　　　　　楽しい村にしようじゃないか 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 iﾍ、ｊ 　 　 　 　 　 　 　 ､, , j 　　　　　　　　　 　 　 　 从У! 　 　 　 _＿_　　　"　 ; 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ　、　　　 ヽ　　_｀ｿ　／ 　　　　　　　　　　　　　　　 ′　＼　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :　 　 　 ､_ 　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 :　　　　　　/￣ 　　　　__＿＿　　-＜｀ヽ 　 　 :　　 　 　 ; 　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　　:　　　　 / 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　 ヽ.　　　j＼､、 　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... ．へ＼ｰ ､:＼　ﾉ 　 Y.＞ ．.」
◆東風谷早苗	「２ＣＰおめでとうございます。」
◆大妖精	「しゅらろーらー？」
◆かり	「うん？」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「興味ある話ですね＞ゴールデン」
◆ソフト	「幼女！幼女ｋｔｋｒ！」
◆上条当麻	「ハッ！気づいたらインデックスが！」
◆衛宮士郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_＿__　 }＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼　,/ 　　　　　　　　　　　　　　_彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_ 　　　　　　　　　　　　 　_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘， 　　　　　　　　　　　　　｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ　　　・・・桜がおる・・・ 　　　　　　 　 　 　 　 　 }八{-V‐　　 　´ ,ｨ≠ミ､V :.:.:.:.: ﾄ､} 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{ｨ'f㍉　 　 　 ﾋこﾘ 》 }/.:.:.:.:.; 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /}　ﾋリ}　　　　｀¨¨´　 }/⌒V 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　 ′　　　　　U　　ﾉ　丿 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　　ー─一　　　　__／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 　 　 　 　 ／Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀¨¨´　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 / 　 　 ､__ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ . -‐ ' }　　/ 　 　 　 ／ﾆﾆ==ー 　　 　 　 　 　 　 　 　　-=ﾆ/ 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ」
◆鴨寿司	「修羅ローラーか。だがそんな時に限って役職修羅だらけ、というのも有りうるっ……」
◆インデックス	「とうまとうまー。 とうまがいるんだよ！」
◆東風谷早苗	「ま、まぁまぁ落ち着いてください＞パイナップル」
◆間桐桜	「んしょっと、こんなものですかね」
◆かかか	「かかか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかか → インデックス アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1438 (インデックス02)」
◆ゴールデン	「初心者村は修羅を全員吊るせば勝てるってばっちゃが言ってた」
◆ソフト	「順当に埋まったねー お手柔らかにお願いします あ、これつまらないソフトクリームですが（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karia → 間桐桜 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 779 (間桐桜)」
◆新城直衛	「準備は完了だ。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「俺の経験的に鴨が人外の確率が高い。よって初日吊りを勧める」
◆鴨寿司	「投票完了だ！　」
◆牛丼	「で、修羅の皆さんはお手柔らかにですよ よろしくお願いします」
◆大妖精	「開始投票ですね……」
◆紫GM	「それじゃ、ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ以外は準備が出来たら開始投票をお願いね。」
◆衛宮士郎	「っと、よろしくな」
◆新城直衛	「二人程フライングかね？後こちらの枠はアイコン悩む時間あると思うのだがね・・・」
◆かかか	「ずっさー。」
◆大妖精	「私の知ってるレンくんじゃない……」
◆東風谷早苗	「よろしくおねがいしますね、みなさん！」
◆鴨寿司	「修羅枠は６人か……」
◆鏡音レン	「鏡音レン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：鏡音レン → 衛宮士郎」
◆姫川琴音	「・・・牛丼さんの発言で１の後　一行増えたので勘違いしたと見ます　＞フライング」
◆博麗霊夢	「速いわよ。流石としか言えないわね。ずるずる。」
◆かり	「よっこらせ、と。 今回は楽だったな」
◆東風谷早苗	「干し芋うまうま」
かかか さんが幻想入りしました
鏡音レン さんが幻想入りしました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりふらわーさんは席をあけわたし、村から去りました
紫GM は かりふらわー に KICK 投票しました
◆鴨寿司	「俺だって女の子にキャッキャウフフされたい！」
◆姫川琴音	「よろしくお願いしますね」
◆karia	「よろろーん」
◆かりふらわー	「あ、はやかった」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
カーカッカッカッ仮さんは席をあけわたし、村から去りました
紫GM は カーカッカッカッ仮 に KICK 投票しました
姫川琴音 さんが幻想入りしました
karia さんが幻想入りしました
新城直衛 さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
◆紫GM	「【入村許可】」
かりふらわー さんが幻想入りしました
カーカッカッカッ仮 さんが幻想入りしました
◆牛丼	「鍋が美味しければ初日吊りはおかしいでしょう＞手榴弾」
◆紫GM	「『１』」
◆鴨寿司	「このプレッシャー！　修羅か！？」
◆ソフト	「俺も狼においしくいただかれる・・・？！ いかん！いかんぞ！俺のソフトは女の子にしか食べてほしくないのに！」
◆紫GM	「『２』」
◆紫GM	「『３』」
◆博麗霊夢	「えっ＞酉付ければ違うHN」
◆鴨寿司	「ふふん、堪え性のない果実だ。ピンを抜いてしまうぞ？」
◆紫GM	「それじゃあ、始めるわよ？」
◆ゴールデン	「何と言うチャレンジ精神･･･＞鴨寿司」
◆大妖精	「えっ　そうなんですか？それは初めて知りました……」
◆東風谷早苗	「おかえりなさい＞霊夢さん」
◆博麗霊夢	「はい。お待たせしたわね。＞全員」
◆ソフト	「まあ牛丼は別段好きじゃないんよねー」
◆鴨寿司	「やってやれんことはないとおもう＜ゴールデン」
◆玖渚友	「鴨くんは鍋だよね」
◆紫GM	「ん、お帰りなさい。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「よって初日吊りで」
◆紫GM	「>大妖精 大丈夫よ。トリップをつければ違うHNだって認識されるもの。」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「鴨は鍋に限る」
◆牛丼	「かもなら鍋でしょう」
◆鴨寿司	「鴨牛丼か・・・チャレンジャーすぎるだろ・・・いや寿司程じゃあないか」
◆大妖精	「あ、そういえば……　同じハンドルネームは使えないって チルノちゃんが困ってましたね……」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「食べ物とかー狼に狙われるじゃないですかー」
◆ゴールデン	「そもそも鴨って寿司にできるんですかねぇ？」
◆牛丼	「旨い よ お勧めはすきやかな＞ソフト」
◆玖渚友	「まさか、そう、これは伝説の初日食べ物ラン！なのかに！」
◆東風谷早苗	「融合させて鴨丼に・・・」
◆鴨寿司	「松屋のはちょっと美味い」
◆紫GM	「それじゃ予定を変更、霊夢待ちで。霊夢が入村次第カウント開始するわ。」
◆鴨寿司	「俺の隣が牛丼に！」
◆ソフト	「牛丼かー そういや吉野家とかすきやとか行ったことねーなー 美味しいのかな？」
◆紫GM	「ん。」
◆牛丼	「初心者枠に滑り込むための適当な食べ物ですけどね」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
霊夢さんは席をあけわたし、村から去りました
霊夢 は 霊夢 に KICK 投票しました
◆霊夢	「一応知ってはいるけど付けたことなかったのよ。 はいりなおしてくるわね。＞GM」
◆ソフト	「くっ、しまった。顧客のニーズを読み取れなかった俺の敗北か・・・！ ＞玖渚友」
◆紫GM	「霊夢ー。」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「今日は食べ物が多いなー」
◆上条当麻	「えっ？種族が違……えーっと　あ、ありがとうございました？＞紫ＧＭ （まぁ世の中もはや何が居るかわからないしなー　そんな人も居るのかー）」
◆鴨寿司	「うむ。今日は食材村だな」
◆大妖精	「とりっぷ……ってあれですよね この間スターさんに教えてもらいました」
◆東風谷早苗	「きゃっちょ、やめてくださいよ！＞霊夢さん」
◆鴨寿司	「寿司だと言っておろうに……！」
◆牛丼	「よろしくお願いします」
牛丼 さんが幻想入りしました
◆霊夢	「あら、早苗じゃない。信仰少しよこしなさいよ。ずるずる。＞早苗」
◆ソフト	「鴨南蛮・・・（ｼﾞｭﾙﾘ」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「鴨・・・だと・・・」
◆玖渚友	「残念！僕様ちゃんはジャンウフード好き！ そんな高級感はむしろマイナス……！＞ソフト」
◆大妖精	「霊夢さん、鴨……お寿司……？さん　宜しくお願いします……」
◆紫GM	「>霊夢 この村はトリップ必須、さて、貴女はトリップの付け方を御存知かしら？」
◆東風谷早苗	「あら、こんばんは＞霊夢さん」
◆鴨寿司	「うむ。よろしく頼もう」
◆東風谷早苗	「いいですよね～＞ソフト」
鴨寿司 さんが幻想入りしました
◆大妖精	「あれ？」
霊夢 さんが幻想入りしました
◆ソフト	「コタツにミカンもいいがアイスもいいじゃろ」
◆玖渚友	「あれ？いーちゃん？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
戯言遣いさんは席をあけわたし、村から去りました
戯言遣い は 戯言遣い に KICK 投票しました
◆戯言遣い	「って、しまった ミス」
◆紫GM	「>上条 さぁねぇ、幼く見えただけよ。大人か子供か、種族の違う私に問うべきじゃないんじゃないかしら。」
◆ソフト	「 　　 人 　 （_＿_）　　　　＞玖渚友 　（_＿＿）　　　　　本場トルコで修業した職人が３日がかりで仕込んだ絶品でございます。 　（　・∀・）　　もっちりとした触感と芳醇な香りがこたつの暖かさの中で食べると最高でございます 　（　∪ ∪　　　　　 　と＿_）__） 」
◆戯言遣い	「よろしくお願いします」
◆上条当麻	「なぜか玖渚友を"いくとも"と読んでいた時期があった…… たしか誰かに騙されてたんだっけ……」
戯言遣い さんが幻想入りしました
◆紫GM	「>非初心者枠 21分カウント予定よ、準備しておいてね。」
◆大妖精	「わかりました、友ちゃんさんよろしくおねがいしますっ！」
◆玖渚友	「気軽に友ちゃんっって呼んでくれていいぜ＞大ちゃん」
◆上条当麻	「Ｑ；高校生は子供に含まれますか？＞紫ＧＭ」
◆ゴールデン	「パイナップルでゲームオーバーと言えば やはりWiz４が鉄板かと思います。」
◆ソフト	「手榴弾ねぇ、FPSとかあんましないからあんま思い出すのないなぁ あ、いや、一つあったわ。ファミコン時代の縦シューティング　戦場の狼 まー敵兵からの弾幕が鬼畜なこと鬼畜なこと」
◆大妖精	「えっ　あれでフルネームなんですか！？」
◆玖渚友	「味は？どうなのかな？ちょっと面接で答えるみたいにアピールしてみてよ＞ソフト それで食べるか考える」
◆東風谷早苗	「心の目ですか、すみません、巫女であるのに見た目で判断してしまって。 常識に縛られてはいけませんね！＞ハンマー」
◆紫GM	「玖渚友(くさなぎとも)>大妖精」
◆上条当麻	「な、なんですと！？＞ソフト （な、なんかとんでもな不幸を逃れた気がする……）」
◆ゴールデン	「心の目で見て下さい＞東風谷早苗」
◆東風谷早苗	「い、いえ、私は遠慮しておきますねっ＞ソフト」
◆大妖精	「左の人はお名前なんて読むんでしょう……」
◆玖渚友	「僕様ちゃんは手榴弾のパイナップルって聞いたら、ピポサルスネークを思いすなあ 最終場面でオリジナルスネークにパイナップル投げて ゲームオーバーになったのはいい思い出」
◆ソフト	「遠慮せず！ さあ！さあ!!!」
◆ゴールデン	「私は好きですが…＞酢豚にパイン」
◆東風谷早苗	「ノーマルじゃないですか、あなた＞ゴールデン」
◆ソフト	「という訳でそこなお嬢さんがた、どうぞこのソフトクリームを召し上がってくだせえ！」
◆紫GM	「この幻想殺しはまだ子供なのかしら？」
◆ゴールデン	「よろしくお願いします。」
ゴールデン さんが幻想入りしました
◆ソフト	「 　　　　 (´⌒｀) 　ﾎﾟｯﾎﾟｰ 　　　　　　l | / 　　　⊂ヽ 　　 ((( （*・∀・）､　　　男にやるソフトはない!!! 　　　 γ　⊂ノ, 彡　　　　　　＞上条とーま 　　　　し'⌒ヽJ 　　　　　　　　|l| | 　　　　　 　 　 人 　　　　　　 　（＿）　　　　 　　　　　　）（＿＿）（_ ﾋﾞﾀﾝ!! 　　　　　 ⌒〆⌒ヽ(⌒」
◆大妖精	「結構ありますよね……ぱいなぽー……」
◆東風谷早苗	「だめです！？＞上条さん」
◆上条当麻	「　　　　　　　ﾄ､　ﾄ､　∧ 　　　　　|＼ｉ:.:.ヽ|:.∨:.:.Ｖ|／| 　　　 弋.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:＞ 　　　＜:.::.:.:.:.i､:._:}ヽ.:＼:.:.:ヽ:..:＼ . 　＜:.:.:.i:.|:.:l'´Ｖヽ＼!ヽ:.:.}.:.｀:､:く .　　厶:.:.:.!:八!　 ●　　● ∨.:､:.:＞ 　　　厶小＼⊂⊃､_,､_, ⊂}:. ::＞ 　　 　 八.:.トヽ 　 　　　　人:{　　　お、チョコのソフトクリームかな？ 　　　　　ﾑ.｀≫'⌒r　　ｨﾊヾ　　　　　 いただきまーす＞ソフト 　　　　 　 )'´｀丶_ﾉ .―{_-､_ 　　　　／ 　　　　 ￣￣」
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「酢豚に俺入ってったらダメでしょ＞ソフト」
◆紫GM	「誤入村かしらねぇ…… 初心者枠と非初心者枠の境界。」
◆ソフト	「パイナップル！ 貴様、今までに何度酢豚にパイナップルが入っていて絶望したか！」
◆東風谷早苗	「戻りました、皆様よろしくおねがいします。」
◆大妖精	「……あれー…？」
◆紫GM	「あら？」
◆ソフト	「 　（　・∀・）　　　＜最近父親のぴかぴか頭見てると自分もあんなになるのかなと不安です 　（　∪ ∪　　　　　 　と＿_）__） 」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりーむ色さんは席をあけわたし、村から去りました
かりーむ色 は かりーむ色 に KICK 投票しました
かりーむ色 さんが幻想入りしました
◆ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ	「果物と思った？残念！マークII手榴弾でした！」
◆kariっと	「kariっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariっと → ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4828 (ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ)」
◆大妖精	「……あたまつるぺた……」
◆ソフト	「　　　　　 　（　・∀・）　　　 人　　　　お近づきのしるしにソフトクリーフ置いておきますね 　（　∪ ∪　　　（＿_） 　と＿_）__）　　（_＿＿） 」
◆大妖精	「はわ……宜しくお願い致します……」
大妖精 さんが幻想入りしました
◆玖渚友	「ういーす、よろしくね」
◆ソフト	「　　 人 　 （_＿_） 　（_＿＿）　　　　　 　（　・∀・）　　　＜就活からの現実逃避にきますた 　（　∪ ∪　　　　　 　と＿_）__）」
◆東風谷早苗	「すこし席を外しますね。」
玖渚友 さんが幻想入りしました
◆東風谷早苗	「こんばんはー♪」
◆紫GM	「ふふ、こんばんは。」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
◆kariっと	「よろ」
◆上条当麻	「よろしくおねがいします」
◆ソフト	「よろしくお願いしますー」
ソフト さんが幻想入りしました
上条当麻 さんが幻想入りしました
kariっと さんが幻想入りしました
◆紫GM	「【初心者枠・特別枠入村許可】」
◆紫GM	「んー、重力が発生しているのは私だけなのかしらね。」
◆紫GM	「 　　　／::＼　　 　 　 ,.へ___ 　　/:::::::::::::＞''´￣￣｀'''ヽ〈 　　|::::::／ , '"　　　　　　　｀ヽ 　　〉::/　/　/　 　i　　, ﾊ　i　ヽ　　　　この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村よ。 　 /:::::i ｲ 　/ヽ!､/|　ﾊ/,!ｨ i　ﾊ　　　　ついでに言うとその派生の初心者村よ。さぁいくわよ！ 　└ｒｲ　レｲ　○　ﾚ' 　 Ｏ iﾊ/ 　　く_ﾉ　 〉ﾊ"u　　_____　 "〉ﾊﾄ､　　　_,..-'‐'"つ . 　 　ﾊ.　i　! ヽ､　/　 ｀|,.イ　ﾊ＞‐''"´　つ´｀.) .　　 〈,ﾍ,v､ﾚﾍr7└r‐く＞'"´r7　　 _,.-‐｀r-'' 　　　　 ＿/ ,r/::{ >< }::|　　 ﾄ}-r'"´ 　　　 {´　 i) /:::/_ハ_,}:ﾍ　　 ｀ハ 　　　 ゝ-､'rｲ{::::| 　　|::::::｀7'´　　', 　　　　 |　｀'､::::::|＿__|:::::::〈丿　ｌ　l . 　 　　| 　 ,ｲ￣　　　 ￣｀ヽ､丿　|　　　あ、GMはコオロギ◇4aIgIjbj8.でお送りするわ。 　　　　|,ィ'´　　　　　　　　　　＼　| ■はじめに■ この村は入村許可制よ、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。 あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。 ■初心者村について■ この村は初心者を場慣れさせるための村、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ？ ■禁止事項■ 無益な(利益が非常に薄い)村人騙り、突然死、ゲーム放棄 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)、ログ破壊行為、過度の暴言 ここに書かれてないことでも、明らかに分かる非常識的なことはやっちゃ駄目よ？ ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるから。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう？ ■入村許可制について■ 入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 紫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1961 (ゆかりん(半身))」
村作成：2012/03/10 (Sat) 21:00:09