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【紅1564】やる夫たちの普通村 [2683番地]
~花丸金曜日!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 後藤隊長
 (がおー)
[村人]
(死亡)
icon 天城茎太郎
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (薬師)
[人狼]
(死亡)
icon ジャッカル
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon キョン子
 (憂)
[共有者]
(死亡)
icon 夜行
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒猫
 (◆
YGrGzmWwtw)
[人狼]
(生存中)
icon クマー
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[妖狐]
(生存中)
icon 先代巫女
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[共有者]
(死亡)
icon キャス狐
 (どらどら◆
hdSM1eZhZM)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/12 (Fri) 23:11:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「まあ、知らん。なんか昨日もこんなオチだったが知らんもんは知らん」
霧雨魔理沙 「おいおい、私の目をなめんなよ?
昨日から2村続けて2日目●だぞリハビリもクソもねえよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「いっそ本当に狂狼●だったら以前のアレだったから面白いところだが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜行 「お疲れ様でございます。」
夜行 「いやはやいきなりの噛まれとは。
霊界でゆっくり眺めるとしますかな」
霧雨魔理沙 「んなメタ読み昼間っからしていいのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「そういう味方もあるもんか。ふーん。
私だったら村でもあの状況なら占いに投票する理由はねえなあ。
私が村なら真占いはCOしてねえんだし、初日なら霊能いるしで自動的に潔白は証明されるんだ。
あとで釣れるとわかってる連中に入れる票などないぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「あーやっぱり
空気読めませんでしたかー
お疲れ様でした」
夜行 「お疲れ様でございます」
霧雨魔理沙 「その台詞は神奈子のときにとっとけ>ジャッカル」
キャス狐 「やっぱり霊能生きてましたか
うーん……考えはほぼ合ってたし完全にレス力不足でした」
霧雨魔理沙 「あの時もよく考えたら2日目に死んだな。
我ながら業の深いことだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「微妙に狩人匂わせた遺言残したけどどうなるでしょうか~」
霧雨魔理沙 「案外遺言って読まれないんだよな。
よっぽど暇してる村人が気づくぐらいで」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜行 「初手●は事故ですからなぁ。確率的にはそこまでといったところですが」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
キャス狐 「金糸雀さんお疲れ様でした!」
金糸雀 「狐占ってたのに、か。いつものパターンだな」
霧雨魔理沙 「昨日もそんなオチで死んだな…」
夜行 「お疲れ様でございます」
金糸雀 「黒猫かクマーの二択というのは正しいんやろ。
問題はジャッカルの代わりにクマー占えてないところ」
霧雨魔理沙 「(よくわからないけど私の株が上がっている…)」
キャス狐 「私生きてたら金糸雀さんガンガだったんですが……ヨヨヨ」
金糸雀 「キャス狐さんが吊られた理由は空気読めてないとかよりも前に発言が薄いからかなーと思いますね」
夜行 「逆誘導は裏目の可能性もありますが、吊れば狐探しでしょうな」
金糸雀 「喋る内容はいっぱい村にあったんで。
佐々木さんの発言とか参考になりそうです」
キャス狐 「そういえばルーミアさん何時まで潜るんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「まあ狂人が活躍するのは最終日。
ルーミアがいつCOするかは置いといて、
天城さん千代巫女さん吊らない想定の、
やる夫 - 黒猫 - クマー - 後藤さんランですか」
夜行 「はためには黒猫様のほうが薄い気はしますが、
内訳がわかっているからなのでしょうな」
霧雨魔理沙 「ここまで潜った以上もう出ないんじゃないか。
●○●なら狂人でも用意できる」
夜行 「出るに出れなくなった可能性もありますな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様でした」
ダルラン 「ははーんキャス狐で当ててたか
なるほど相方ありがとう」
金糸雀 「黒猫さんの発言、たしかに薄いんですが空気読めてんですよね」
霧雨魔理沙 「まあ空気読んで潜伏したであろう佐々木がどんだけ黒猫を補佐できるかって感じか」
金糸雀 「まあもう狩人処理できてますし。
ジャッカル噛んで共有噛んで共有噛んでの好き放題村」
霧雨魔理沙 「私の目を期待すんなよw」
ダルラン 「そして佐々木が狂人か
どうなるこっちゃか」
ダルラン 「とりあえずちょっとお風呂」
金糸雀 「11→9→7→5→」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「一つ灰噛みか。どこ噛むんだろう」
霧雨魔理沙 「10-8-6-4-2じゃないの」
金糸雀 「それ吊りっしょ?」
霧雨魔理沙 「同じようなもんだと思ったんだがなあ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様でした~」
霧雨魔理沙 「マトモなこと言ってるのは後藤だと思うけどね」
やらない夫 「お疲れだろ」
夜行 「お疲れ様でございます」
金糸雀 「これで灰噛みがなくなったか」
霧雨魔理沙 「真狼-狂をどこで見るかかね」
金糸雀 「狂人としてわざわざ噛まれに出るか、と言われると否定できんじゃないかな」
霧雨魔理沙 「私なら噛まんがなあ。受け取り方の問題じゃない?」
金糸雀 「あるなら狐か狼、
だけどダルラン狼を見るなら狼否定して、真狐くらいのテンションの予感」
金糸雀 「どーだろ、噛まんか」
霧雨魔理沙 「なんせ狂人視点なら絶対に到達できるんだよ。●○●
それなら10か8で吊らせるね」
夜行 「噛むかどうかは微妙なところでしょうな。狂人視してもらえば
それだけで狼有利かと」
金糸雀 「噛まんパターンではアレか、吊られ期待」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「戻り さてどうなるこっちゃか」
霧雨魔理沙 「まあそういう人間もいるよ、ぐらいの話」
金糸雀 「狂人視点LW確定で狐生存も濃厚の残り4吊り。
霊COして今日灰吊ってもらって、明日狂COすればノーミス」
金糸雀 「そういう期待もできるし、戦術的にはアリかあ」
ダルラン 「しかし見事に狐が吊るせんな
チキンレース」
金糸雀 「あと一日俺を残してりゃあ、
銃殺出て狐処理の必要なくしかも狩人がいないから奇数確定の狂人生存狼素敵展開だったのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れ様」
先代巫女 「ふむ、狂人」
霧雨魔理沙 「それを察せというのは酷な話だ」
ダルラン 「はっは 出るかどうかもわからん銃殺にそこまで期待はできんよ>カナ君」
先代巫女 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様でした」
金糸雀 「>魔理沙、ダルラン
もっと占いを信用してもいいんじゃよ?」
夜行 「お疲れ様でございます」
ダルラン 「普通の○ばっか連発されるとこっちが死ぬのでねえ」
霧雨魔理沙 「信用する意味が無い」
ダルラン 「ジャッカルが死亡フラグをビンビンに立ててる」
先代巫女 「それにしても魔理沙は災難続きね」
ダルラン 「狐にも勝負できる場にしてるんだから文句言うな!w>クマー」
金糸雀 「魔理沙さんそんなに●もらってるん?」
霧雨魔理沙 「まったくだな、数年ぶりのリハビリすら許されんとはいつからここは修羅の国になった」
霧雨魔理沙 「昨日数年ぶりに入ったら見事に二日目●もらって死んだ。今日もな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「たまりにたまったネガティブパワーのせいやな。
入村しまくって発散するしかない」
金糸雀 「こー、ノーミスではあるけど。村勝ちが見えないの図」
霧雨魔理沙 「いっそ狂人の●でもいいぞ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルラン 「まああれだ 私は師匠からの教えとして狼の場合とりあえず村を燃やすのを目指せといわれてるので>カナ君」
金糸雀 「初手特攻はあかん、アレはマジで凹む」
ダルラン 「お疲れ様 あんだけフラグ立てるから・・・」
金糸雀 「お疲れ様」
ジャッカル 「何ィ……!」
夜行 「クマー様が吊れるかどうかというところですが、
難しそうですな・・・」
先代巫女 「お疲れ様」
ジャッカル 「やめろ! 俺は御前の兄貴なんだよぉぉぉお!!! >人狼」
金糸雀 「>ダルラン
もう許さん。今日から必ず三日目は狼か狐占ってやる」
霧雨魔理沙 「たぶんアレなんだが。一二を争うほど有名な狂人●で死んだ狼なんだがな」
ダルラン 「その時は狂人引いてくれるわ!>カナ君」
ジャッカル 「ルーミア狂狼なら最終日吊りでどのみちLW確定
狐の場合が一番こええが、お疲れ様吊りされかねない霊結果を出す以上可能性は薄い
となりゃ、今日の吊りが勝負どころって感じだ」
ジャッカル 「貴様は俺の右腕だった阿良々木!! >魔理沙」
ダルラン 「クマー狐なんだがなあ」
先代巫女 「こうなんか、読んだことしかないとかそんな感じの狂人な気がする」
霧雨魔理沙 「お前の右腕はあのち○こみたいな形のフレだろうが」
ジャッカル 「右腕? 右腕ならここにある(ポンポン >魔理沙」
ジャッカル 「しかしまぁ、薬師魔理沙とは恐ろしく久しぶりな気がするなァ」
ダルラン 「ちなみにジャッカルはどこ狼だと思ってた」
霧雨魔理沙 「さっきも言ったが昨日もこんなかんじで真に二日目●出された。
なんだ? 私からそんなにフェロモンでてるか? イケメンオーラか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッカル 「狼がどこか? そんな事は考えてねぇよ
考えてたのは弱そうな吊れそうな場所はどこかってことだ。
強い奴の相手をしたら長生きできねぇからな >ダルラン」
ダルラン 「いや人外吊るさんと勝てんだろwwww>ジャッカル」
金糸雀 「さすがや時報さん……!」
ジャッカル 「LW想定なら、クマーか佐々木あたりだと思ってたがな
そこらへんなら、LWを任せられると狼も踏みそうだ」
金糸雀 「どこが吊れるか全くわかんねえw」
やらない夫 「ようは危険を冒して象と闘うことはない。ようは象の肉を食えればそれでいいだろ」
ダルラン 「ふむ、なるほど」
夜行 「これはおうどんですか」
ジャッカル 「強い人外相手じゃどのみち勝てねぇんだよ!
だったら、弱い場所吊って運よく勝ってヒャッハーするのが長生きの秘訣! >ダルラン」
ダルラン 「しかし票ばらばらだなおい」
金糸雀 「いいなあ、このグレラン村」
ジャッカル 「ンッンー、(俺の)名言だな、こりゃ >やらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「おっと決まったか」
ジャッカル 「天城か」
金糸雀 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「天城一馬身リード」
ダルラン 「おつかれさむ」
先代巫女 「お疲れ様」
金糸雀 「ま、これで絶望」
ジャッカル 「誰か推定真占いの占い予定先も見てやろうぜ……」
天城茎太郎 「狩吊りか」
ジャッカル 「そりゃ狼としちゃ狂人生存なんてアテにできねぇし、確定○は削るわな」
金糸雀 「せや。狩吊りや」
ダルラン 「君達ちょっと狩人に厳しすぎやしないかね・・・
私は狼だから当然入れたが」
ジャッカル 「俺、共有になって、
「共有CO。相棒? 俺の右腕ならここにある……」
って相方を見捨てるのが夢なんだ……」
先代巫女 「いやうん、役ないと思ったんだよね」
ダルラン 「探偵村でいきなりワトソン抜かれるフラグじゃないかな>ジャッカル」
天城茎太郎 「狼は仲間が見えているだろう」
金糸雀 「今のところグレランで狩以外の役を吊ってへんねや」
ジャッカル 「キャス狐吊りは俺的には恐ろしく予想外だったな
ルーミアか黒猫吊りだろうなと思いつつ、俺の獲物だからと放置してた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「これはまずいで」
ダルラン 「相方はキャス狐見とけって言ってたんで吊るしたが
反省はしてない」
天城茎太郎 「混乱した日のグレランは悪手だ」
ジャッカル 「ジャッカル探偵とか、世紀末過ぎて想像できねぇよ…… >ダルラン」
霧雨魔理沙 「いいからその股間のオンバシラしまえよ」
ダルラン 「安心しろきっと占い初日だ>ジャッカル」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天城茎太郎 「村のミスだな」
金糸雀 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様」
先代巫女 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様でした」
夜行 「お疲れ様です」
金糸雀 「やらない夫の初日の発言見れば大丈夫じゃない、とも思ったけど、
素村があの初日の発言とかあんま見ないよなーという感じで結論した」
霧雨魔理沙 「やらない夫はまあ噛まれたくねーんだろーなーぐらい?」
天城茎太郎 「『結果はわからない』は十分混乱のもとだ」
ジャッカル 「俺の股間がダイナマイト >魔理沙」
天城茎太郎 「潜伏霊もな」
金糸雀 「まあ違いないやな」
ダルラン 「さてどうなるこっちゃか」
霧雨魔理沙 「なんだ、股間爆ぜろってことか。リア充め」
やらない夫 「あれ?俺なんか初日に変なこと言ったっけ?」
ジャッカル 「やらない夫の霊COは別に放置でいいと思ったがな」
天城茎太郎 「正解は柱か」
金糸雀 「グレラン初手狩吊り - 共有のドドン波 - 潜伏霊の三連コンボで村が勝てるとはよー思えん」
霧雨魔理沙 「うん? むしろ逆だなあ。言ってなさすぎた、じゃないか?」
金糸雀 「や、発言数の問題。ああ霊能か共有ね、
若しくは霊能か共有に見て欲しい系の人ね、って感じやった」
天城茎太郎 「『わからない』をか?
僕はノーゲームを考えた」
ジャッカル 「原作だと風呂入ってたけど綺麗なねーちゃんじゃなくてムサい男しか周りにおらんかったわ……
どうして……俺、野盗のリーダーでそれなりに地位と権力ありそうなのに…… >魔理沙」
やらない夫 「ごめん。俺何言えばいいのかわからなかっただろ。
初日に●出ると大変だろ…>まりさ」
霧雨魔理沙 「いや私のほうが大変だっただろ…」
ダルラン 「大体あの作者女書くタイプじゃないだろ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「と思ったけどたぶんダルランの方が大変だったわ」
金糸雀 「んじゃー引き分けシクヨロくらいの感じ」
ダルラン 「んー佐々木が死ぬか」
天城茎太郎 「ないんじゃないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「げっ」
佐々木 「そこはやばい」
ダルラン 「おつかれさむ」
キャス狐 「お疲れ様でした」
先代巫女 「お疲れ様」
佐々木 「そこ狐だけはやばい」
金糸雀 「お疲れ様」
佐々木 「クマー噛みしてくれ黒猫
ちょっと無理いやそこ」
金糸雀 「黒猫 - クマーの相互。
後藤 - やる夫が手を取り合ってウィリイイイイイイ!!!」
霧雨魔理沙 「吊るのが無理で噛めるかって言うとアレなんで」
ダルラン 「だから初日に熊鍋しとけば皆平和だったのに」
天城茎太郎 「霊噛みだな」
佐々木 「どうせクマー吊れない以上」
ジャッカル 「たまに描く女性が綺麗すぎるだろ、あの作者 >ダルラン」
佐々木 「クマー噛んでも霊能噛んでも多分期待値同じ」
ジャッカル 「占い師を信用した方が身のためだったな!」
霧雨魔理沙 「だから信用する理由がねえって…」
やらない夫 「クマー噛めばおそらくルーミアが吊られるだろうので引き分け確」
ダルラン 「なんで狼が占い師信用せにゃいかんのかと」
金糸雀 「身のためだったな!(バーン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狼にとって4グレは実はおいしくないからな
さてどうなるこっちゃか」
金糸雀 「狐候補2つまで減らしたのならじゅーぶんだし」
霧雨魔理沙 「なんで占い真狼で二日目●が出てて占い信じる必要があるw
狐探す体力もないぞ。あってたまるかそんなもん」
金糸雀 「まあいんでない?」
天城茎太郎 「吊られる存在であれば柱が有効だった」
金糸雀 「霊能初日見て柱COってのはシステマティックでちょっとやだな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天城茎太郎 「混乱した日をみて柱CO」
金糸雀 「やる夫村ではようやらないや」
金糸雀 「お疲れ様」
ダルラン 「正しいのであろうが 村が同意するかはまた別だろうなあ」
金糸雀 「んー、どうだろう。わかめてならするかもしらん」
先代巫女 「お疲れ様」
天城茎太郎 「あくまで今回の村は」
ダルラン 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「たぶんそれが流行らん理由は正しいが、おもしろくない。この一点に尽きる」
やらない夫 「わざわざ柱って明言するのでなく単純に何も言わなければ吊ってもらえるだろ。
逆にそれで吊られたないのなら以降は吊られなくなるし。」
ルーミア 「乙なのかー」
キャス狐 「お疲れ様でした」
ダルラン 「こりゃ狐勝利かねえ」
霧雨魔理沙 「しょうがねえよ。黒猫はよく戦った」
天城茎太郎 「共有の指定が一番いいとはおもうけどね」
佐々木 「そりゃ君 黒猫の想定通りに君らが吊ればそうなるよ>隊長」
金糸雀 「難しいわいなー、そこらへん。扱いがむずい問題」
ダルラン 「相方はがんばってくれた
きつい役目ですまんね」
佐々木 「なんでやる夫狐に見えたのかと思ったけど
中身見てああってなった」
ダルラン 「まあ相方の想定だけで吊るせるわけもなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャッカル 「クマーって名前のフォックスとか卑怯すぎるだろ」
佐々木 「まあどうなろうと油揚げだな」
ダルラン 「だから熊鍋すればよかったのに」
佐々木 「初手でクマー占いなら全力で対応したと言うに」
ダルラン 「一番いいのはこのまま引き分けだけど」
佐々木 「引き分けたらクマーが動かすから無理さね」
金糸雀 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
ジャッカル 「これでクマーは勝利ほぼ確定」
霧雨魔理沙 「まあ引き分ける理由がなあ。とくに狐にない」
佐々木 「狼はずらせないので
やる夫が綺麗に読み切って投票変更し」
佐々木 「それを4回続けないと引き分け無い」
金糸雀 「また占い勝率が下がるお…………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました